[go: up one dir, main page]

JP2000513770A - 滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ - Google Patents

滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ

Info

Publication number
JP2000513770A
JP2000513770A JP09509350A JP50935097A JP2000513770A JP 2000513770 A JP2000513770 A JP 2000513770A JP 09509350 A JP09509350 A JP 09509350A JP 50935097 A JP50935097 A JP 50935097A JP 2000513770 A JP2000513770 A JP 2000513770A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
reverse
base
hydrocyclone
outlet
cleaner
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP09509350A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3773536B2 (ja
Inventor
マッカーシー,クリストファー・イー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BC Acquisition Corp.
Original Assignee
BC Acquisition Corp.
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BC Acquisition Corp. filed Critical BC Acquisition Corp.
Publication of JP2000513770A publication Critical patent/JP2000513770A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3773536B2 publication Critical patent/JP3773536B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D21/00Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
    • B01D21/26Separation of sediment aided by centrifugal force or centripetal force
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21DTREATMENT OF THE MATERIALS BEFORE PASSING TO THE PAPER-MAKING MACHINE
    • D21D5/00Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor
    • D21D5/18Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor with the aid of centrifugal force
    • D21D5/24Purification of the pulp suspension by mechanical means; Apparatus therefor with the aid of centrifugal force in cyclones
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B01PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES OR APPARATUS IN GENERAL
    • B01DSEPARATION
    • B01D21/00Separation of suspended solid particles from liquids by sedimentation
    • B01D21/26Separation of sediment aided by centrifugal force or centripetal force
    • B01D21/267Separation of sediment aided by centrifugal force or centripetal force by using a cyclone
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/08Vortex chamber constructions
    • B04C5/081Shapes or dimensions
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B04CENTRIFUGAL APPARATUS OR MACHINES FOR CARRYING-OUT PHYSICAL OR CHEMICAL PROCESSES
    • B04CAPPARATUS USING FREE VORTEX FLOW, e.g. CYCLONES
    • B04C5/00Apparatus in which the axial direction of the vortex is reversed
    • B04C5/12Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits
    • B04C5/13Construction of the overflow ducting, e.g. diffusing or spiral exits formed as a vortex finder and extending into the vortex chamber; Discharge from vortex finder otherwise than at the top of the cyclone; Devices for controlling the overflow

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Geometry (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Paper (AREA)
  • Cyclones (AREA)

Abstract

(57)【要約】 抄紙機の繊維の懸濁液中に取り込まれた軽量な汚染物質を遠心力により分離する逆ハイドロサイクロンクリーナ(10)には、第一の入口端から第二の入口端まで均一に収斂する円形断面の細長い中空本体(12)が形成され、円錐形本体の長さ対その最大直径との比が、少なくとも約20:1であり、3°以下の夾角を画成する。

Description

【発明の詳細な説明】 滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ 発明の背景 1.発明の分野 本発明は、抄紙機の繊維、さもなければ、抄紙機の紙料として一般に公知であ る繊維の懸濁液を清浄化するのに使用されるハイドロサイクロンクリーナ、より 具体的には、滞在時間が長い逆清浄化ハイドロサイクロンに関する。 2.関連技術の説明 「正清浄(forward cleaning)」及び「逆清浄(reverse cleaning)」という 語は、抄紙機の紙料を清浄化する技術にて十分に理解されるに至っており、主と して、サイクロン型遠心力クリーナを作動させる方法に関するものである。正ク リーナとして接続され且つ使用されるサイクロン型クリーナの例において、精選 紙料が円錐体の基部にて除去される一方、スクリーン粕は頂部から除去され、こ のことは、1945年6月5日付けで付与されたサムソン(Samson)及びその他の者の 米国特許第2,377,524号及び1969年12月30日付けで付与されたグランデリウス(G rundelius)及びその他の者の米国特許第3,486,619号に記載されている。逆クリ ーナシステムにおいて、サイクロン型クリーナは、精選紙料が円錐体の頂部から 除去される一方、より軽量なスクリーン粕は基部から排出され、このことは、19 75年10月14日付けで付与されたブラウン(Braun)の米国特許第3,912,579号、及 び1971年1月26日付けで付与されたブラウン及びその他の者の米国特許第3,557, 956号に記載されている。 ハイドロサイクロンクリーナは、抄紙機の紙料の処理のため長年に亙り使用さ れており、特に、望ましくない重量及び軽量成分を水性基から除去することによ りかかる紙料を清浄にするため使用されている。米国特許第3,912,579号に開示 されたようなブラウンの技術が登場する迄、かかるハイドロサイクロンクリーナ は、「従来的」な方法と見なされる方法にて作動されており、この場合、より重 質な成分が底部又は頂部の出口から排出される一方、重質な汚染物質が存在しな い「良質」な繊維及び水は円錐体の基部の頂部出口から排出される。 ハイドロサイクロン内の流れ状態が研究され且つ特許文献に報告されており、 ハイドロサイクロンを詳細に分析し、最適な直径及び円錐体の壁の最適なテーパ ー、即ち勾配を得ようとする理由のため、2つの特許が、特に注目される。こう した特許には、サムソン及びその他の者の米国特許第2,377,524号及びトムリン ソン(Tomlinson)の米国特許第3,096,275号が含まれる。 サムソン及びその他の者は、従来使用されていたよりも遥かに長い円錐体の長 さを提案し、円錐体の長さ対基部の直径の比を約11:1(基部における円錐体の 直径が7.62cm(3インチ)、円錐体の長さが83.82cm(33インチ)、4ペー ジ、2欄、12−15行)から約15:1(5ページ、2欄30−50行)とすることを推 奨している。この後者の例は、約3.6°の円錐体の夾角を提供する。 分離すべき重い材料は旋回流の外側迄且つ円錐体の内側傾斜面に沿って流れる ため、円錐体の角度自体が大き過ぎると、より重い成分の分離に対する抵抗力が 作用し、それは、急激な円錐体の角度であれば、こうしたより重い成分が頂部の 出口まで流れるのに抵抗力が作用するからである。より小さい円錐体の角度を使 用するにも拘わらず、サムソン及びその他の者は、特に優れた結果を得ることが できず、それは、重い汚染物質と共に、底部のスクリーン粕の開口部から良質の 繊維の乾燥重量の20%乃至33%を失う為である(3ページ、2欄、15−30行、及 び5ページ、1欄、29−51行)。この良質な繊維の損失量が大きいことは、少な くとも一部、良質な抄紙機の繊維は、水よりも大きい比重を有し、ハイドロサイ クロンの壁まで運ばれて、その後に、より重質な汚染物質と共に分離されるため である。 トムリンソンの米国特許第3,096,275号は、ハイドロサイクロンの効率的な寸 法及び形状を設定するという課題を再度研究したものであり、この実施例13の表 IIIにおいて、当該発明者は、「サムソン及びグループにより選択された」寸法 を有する装置を試験した(12欄、24-33行)。当該発明者は、直径17.78cm(7 インチ)乃至30.48cm(12インチ)の頂部分を有する大径の円錐体を使用する ことを推奨し、また、夾角を10°乃至18°に増大させている(4欄、38−45行) 。その結果、トムリンソンは、スクリーン粕の出口からの排出物を極く小量 に制御することができ、この流れにて、供給される全固体の内、僅か1.31%しか 含んでいないようにすることができる(4欄、73行)。大きい円錐体及び急な壁 の角度を採用することにより、内部せん断力を大きくし、それにより良質な繊維 の保持量を高めることができるとしている(7欄、55−75行)。 ブラウン及びその他の者がハイドロサイクロンを「逆クリーナ」として作動さ せ始めたとき、ハイドロサイクロンの構造体は、トムリンソンが好適とした形状 と略同一のままである。この構造は、軽量なスクリーン粕を除去するのに有効で あり、それは、より重い「良質な」紙繊維と重い汚染物質と分離させる力が最早 、不要となるためである。しかしながら、トムリンソンは、より大きい夾角であ れば、より優れた分離メカニズムが得られると認識しているから、円錐体の長さ を長くすることにより、特に、逆清浄のためにハイドロサイクロンの形状を最適 にするための努力は何ら為されていない。このため、軽量な汚染物質を抄紙機の 紙料からより効率よく分離し得る特別な設計とされた逆ハイドロサイクロンが必 要とされている。 発明の概要 その最も広義において、本発明は、その長さの相当な部分に亙って円錐形であ り、その基部付近に接線方向入口を有する細長い中空体を備える、逆ハイドロサ イクロン紙料クリーナである。この円錐形部分は、上述したように、長さ対直径 の比が少なくとも20:1であり、好ましくは少なくとも23:1である。この流れ に作用する、少なくとも殆どの境界状態は、「円筒形」ではなくて、例えば、「 円錐形」であり、本体は、流体がクリーナに沿って下方に流れるとき、流れ中に ある程度環状の加速を生じさせるの十分なテーパーを保つ必要があるという点に おいてのみ長さ対直径の比が制限される。この円錐形部分は、3°以下の夾角を 有し、典型的に、少なくとも2秒の平均滞在時間、即ち滞留時間を提供する。 円錐形本体の基部は、載頭円錐形の旋回流ファインダを取り付けるキャップに て終端となっている。該円錐形断面の旋回流ファインダは、下層流(スクリーン 粕)及び上層流(精選紙料)の出口を画成し、このため、下層流の出口の面積は 、上層流の出口の面積に略等しく、又はそれよりも僅かに大きい。下層流及び上 層流の出口は、その各々が本体の内部に向けて拡がる対向した載頭円錐形の通路 の 端部に配置されている。特に一つの好適な形態において、接線方向入口が、上層 流(精選紙料)出口の面積に略等しい面積を有するようにする。 本発明が適用される典型的な逆ハイドロサイクロンクリーナは、圧力降下の値 が約30乃至90psiの範囲であり、0.5%以下、又は約2%以内の濃度の紙料に て作動可能である。該クリーナは、液体のスクリーン粕の量が約30乃至70%の範 囲にあり、一般に、その長径は約15.24cm(6インチ)以下である。 好適な逆クリーナは、繊維含有量が極めて少ないスクリーン粕の下層流を発生 させることが判明している。この繊維の含有量が少ないことに寄与する1つの重 要なファクタは、長さ対直径の比が遥かに小さい従来の逆クリーナを貫通する動 きと比較して、流体が長い円錐形の本体を貫通してら旋状に流れるときに利用可 能な滞留(保持)時間が長いことである。この更なる滞留時間は、比重に依存し て、成分が内方又は外方の何れかに半径方向に動く機会を大きくし、これにより 、分離効果を増大させることになる。 この滞留時間は、スクリーン粕の粒子が最大直径である円錐体の内面領域から 出て、頂部における旋回流ファインダに達する円錐体のコア、又は中心の上方に ら旋状に流れるスクリーン粕の流れに入るのに必要とされる「必要な平均半径方 向速度」という語で規定することができる。例えば、フィート/秒で表したこの 時間が長ければ長い程、軽量なスクリーン粕と良質な繊維とはより完全に分離さ れる。必要な平均半径方向速度(NARV)の計算値は、円錐体の基部の半径、 即ち最大直径を平均保持時間で割った値である。この平均保持時間は、入口にお ける体積流量に等しく、立方フィートのような内部体積で割った、毎秒当たりの 立方フィートの値となる。本発明のクリーナは、NARVがより小さく、3.05c m(0.10フィート)/秒以下である。 スクリーン粕の繊維量が少ないことに寄与するもう1つのファクタは、円錐体 の長さのため、また、出口により画成される内方にテーパーが付けられた載頭円 錐形の両側通路のため、流れの安定性が増すことであり、このため、粒子が半径 方向に分離し始めたならば、環状の流体層間の混合が少なくなる。同様に、本体 を熱可塑性材料で成形する工程にて形成される円滑な内面は、流れの安定性を増 し、これにより、クリーナの内面の表面積が増大することに起因する力の損失を 相殺するのに役立つ。流れを安定化させることを別にして、載頭円錐形の旋回流 ファインダの外面が外方にテーパーが付けられているため、流れがクリーナの軸 線に沿って内方に動くとき、接線方向入口から上層流の出口迄、繊維が「短絡状 」に流れるのを妨げる。 本発明のこの逆クリーナは、円錐体の長さを臨界的なものにする2つの重要な 条件を基本とするものである。こうした条件は次の通りである。 1)汚染物質が外壁にて接線方向に入り、外壁にて保持されなければならない 正クリーナの場合と異なり、スクリーン粕が外壁から接線方向に入り、軸方向中 心まで進まなければならないこと。正クリーナにて、水よりも重い良質な繊維が 中央の上層流内まで液圧により運ばなければならないこと。 2)汚染物質が半径方向内方に動く間に、良質な成分は、半径方向外方に動か なければならないことである。 求心的加速等式(CA=接線方向速度の2乗値を中心軸線からの半径方向距離 で割った値)から、円錐体の直径が増大するため、円錐体を通って動く間に、そ の流体は連続的に加速される。一般に、水(比重1.0)である流体媒質よりも比 重の大きい粒子がハイドロサイクロンの内壁に向けて半径方向外方に移動する。 逆クリーナ内にて除去された汚染物質は、流体媒質よりも小さい比重を有し、軸 方向中心に向けて半径方向内方に向けて移動する。全体の流れは、外壁に隣接す る部分から開始するため、こうしたより軽量な材料には、軸方向中心まで動き得 るように特定の時間間隔を提供する必要がある。この必要な時間は、クリーナの 直径、及び流体及び繊維の濃度に対する汚染物質の物理的な性質の関係によって 決まる。内部で混合すれば、こうした流体が軸方向中心まで移動する動きが妨害 される。また、この混合は、繊維及びその他の材料が外壁まで移動する動きを妨 げる。不安定な流れの混合が繊維の移動、又は繊維自体を外壁に保持することを 妨げるとき、その繊維は、スクリーン粕の流れ中に液圧によって運ぶことができ 、そのスクリーン粕中の繊維含有量を5乃至8の倍数、或いはそれ以上、増大さ せることができる。 逆クリーナにおいて、繊維が精選紙料の下層流中にあることが好ましい一方、 汚染物質は、スクリーン粕の上層流中にあることが好ましい。繊維及び汚染物質 が半径方向の反対方向に移動するため、移動した半径距離当たりの保持時間がよ り長くなり、また回転流がより安定的となる結果、繊維を受け取る一方で、汚染 物質を排出することがより促進される。長いテーパー付き円錐体の結果、回転速 度が連続的に加速されて、安定性が増大する。このため、正クリーナと異なり、 逆クリーナにおいて、汚染物質の半径方向への動きを最適にすることができる。 サムソン及びその他の者は、L/Dの比が約15乃至1の場合、良質な繊維の損失 量が大きいことを明らかにしているが、夾角を更に小さくし且つ/又は相対的な 長さを更に長くすれば、トムリンソンより確認されたように、正クリーナにおい て、生産性は更に低下することになる。 本発明によるクリーナの設計におけるその重要な考慮事項は、その長さの相当 な部分に亙って円錐形の形状でなければならない点である。実際には、作用可能 なクリーナの相当な部分が完全に円筒形であってはならないが、クリーナの本体 は、キャップ内の旋回流ファインダの軸方向長さに沿って、円錐形ではなくて、 円筒形とすることができる。かかる任意の円筒形部分は、軸方向に測定したとき 、本体内の旋回流ファインダの深さよりも著しく長くないことが必要である。 逆クリーナを使用する適用例及びそのシステムは、その開示内容を引用して本 明細書に含めた、1996年6月20日付けで出願されたPCT/US96/10679号の「紙料 懸濁液に対する正/逆クリーナシステム及びその方法(Forward/Reverse Clean er Systems and Methods for Suspension of Paper Stock)」という名称の同時 係属のPCT出願に記載されている。 従って、本発明の一つの目的は、クリーナ本体の主要部分が円錐形であり、長 さ対直径の比が少なくとも20:1であり、その円錐形部分の夾角が3°以下であ る、抄紙機紙料の逆型ハイドロサイクロンクリーナを提供することである。 本発明の別の目的は、軽量な汚染物質の分離を最適にし且つ繊維を良好に保持 し得るように比較的十分に安定した流れ状態下にて、著しく長い滞留時間が提供 されるようにする、逆流クリーナを提供することである。 本発明の更に別の目的は、旋回流ファインダには、載頭円錐形の外面が形成さ れ、また、該ファインダがクリーナ内に伸長するに伴って拡がる、上述したハイ ドロサイクロンクリーナを提供することである。 本発明のその他の目的及び有利な点は、以下の説明、添付図面、及び添付した 請求の範囲の記載から明らかになるであろう。 図面の簡単な説明 図1は、本発明の逆クリーナの一部切欠いた概略図的な断面図である。 図2は、本発明の逆クリーナを内蔵する2段階の清浄化システムの概略図であ る。 図3は、図1に概略図で図示した逆クリーナの一つの好適な実施の形態の一部 切欠いた横断面図である。 図4は、図3のクリーナの入口端の沿った拡大部分断面図である。 好適な実施の形態の詳細な説明 最初に、図1及び図3を参照すると、逆クリーナ10は、熱可塑性材料で形成 され且つその基部16付近に接線方向入口14を有する細長い中空本体12を備 えている。該本体は、その長さの相当な部分に亙って、好ましくは、その作用可 能な長さの少なくとも90%に亙って円錐形であるが、基部の僅かな部分は、上述 したように、円筒形とすることができる。好適な熱可塑性材料は、非充填ナイロ ン及びポリエチレンを含む。円錐形本体12の基部16は、同様に熱可塑性材料 から成る端部キャップ18に接続され、該端部キャップ18は、載頭円錐形の旋 回流ファインダ22を取り巻く略平面状の環状面20を画成する。細長い本体1 2の僅かな部分は、キャップ18に隣接する部分を円筒形とすることができるが 、かかる円筒形部分は、旋回流ファインダ22の内端を超えて顕著な距離、軸方 向に伸長してはならない。 細長い円筒形の本体12及び旋回流ファインダ22は、それぞれ、上層流出口 24及び下層流出口26を画成する。接線方向入口14及び上層流出口24の面 積は略等しい一方、下層流出口26の面積は、上層流出口24の面積に略等しい か、又はそれよりも僅かに大きい。上層流出口24及び下層流出口26は、内方 にテーパーが付けられた載頭円錐形の両側通路28、30の端部の位置に配置さ れている。 基部16における本体12の直径(内径)は、15.24cm(6インチ)以上で はならず、好ましくは約7.62cm(3インチ)以下とする。本体12の内部によ り形成された夾角は、3°以下とし、L/Dの比が少なくとも20:1となるよう にする。 使用時、紙の破砕繊維及び汚染物質の粒子を取り込んだ水は、接線方向入口1 4を介して円錐形本体12の内部に接線方向に噴射される。円錐形本体12内の 流体は、各々が同一方向に回転する環状に配置された2つの流れ領域を形成する 。即ち、下層流出口26に向けてら旋状に流れる、円錐形本体12の内壁付近の 外側流れ領域と、該外側流れ領域の間にて上層流出口24に向けてら旋状に流れ 且つ中央の空気核を形成する内側流れ領域とを形成する。 当該技術分野にて周知であるように、流体に作用し且つ比較的比重の小さい汚 染物質に作用する力は、より軽量な汚染物質の粒子を内側流れ領域に向けて、従 って、スクリーン粕を構成する上層流出口24向けて移動させる。比較的大きい 比重の繊維に作用する力は、繊維を外側流れ領域に向けて、従って、精選紙料出 口を構成する下層流出口26に向けて動かす。図1に多少誇張して示した、旋回 流ファインダ22の出口の載頭円錐形の外形は、繊維及び汚染物質の粒子が接線 方向入口14から外層流出口24に「短絡」するのを妨げる。 典型的に、クリーナにおける圧力降下は、約30乃至約90psiの範囲内であり 、紙料の入口濃度は約0.5%乃至約2%の範囲である。典型的に、40乃至60ps iの範囲の圧力降下は、直径約1.5875cm(5/8インチ)の供給材の開口部、精 選紙料ポート及びスクリーン粕ポートにとって一般的なものである。上述したよ うに、測定したNARVの値が約2.13cm(0.07フィート)/秒であり、平均保 持時間が約1.5乃至2秒であることを意味する。 液体のスクリーン粕の率は、30乃至70%の範囲である。円錐形の分離器部分の 長直径は、約7.62cm(3インチ)以下である。実際の保持時間は、臨界的では ないが、保持時間と、軽量な粒子が内方に進むのに要する半径方向距離との間の 関係は重要である。半径方向に進む距離及び利用可能な時間は、スクリーン粕出 口への中央流れに達する迄に軽量な粒子が進むときのその典型的な半径方向速度 に変換される。円錐形部分の比が20:1であれば、この分離は、確実となる。 逆クリーナ10の有利な点は、以下の一例としての説明から最も良く明らかと なる。逆クリーナ10は、内径7cm(2.75インチ)及び有効長さ約1.65m(65 インチ)であり、長さ対直径の比が約24:1、夾角が2.4°である、基部16を 有する円錐形本体12を備える構造とした。この円錐形本体12は、直径1.19c m(0.469インチ)の接線方向入口14を有するようにした。また、該逆クリー ナ10は、直径1.59cm(0.625インチ)の入口32を有する旋回流ファインダ 22を備えている(図1)。該クリーナは、出口24における下層流の直径が1. 19cm(0.469インチ)であり、出口26における下層流の直径が1.27cm(0.5 00インチ)である。旋回流ファインダ22は、入口端内に3.25cm(1.28インチ )だけ伸長し、逆円錐形面22Aにおける最大外径は2.7cm(1.06インチ)で あり、壁20における外径は2.54cm(1.0インチ)とした。 紙料の重量比濃度が1%の流体約30gpm(130リットル/分)を60PSI(4 05kPa)の入口圧力にて接線方向入口を介して圧送した。下層流(精選紙料) から流体の約60%を回収し、上層流(スクリーン粕)から流体の約40%を回収し た。出口26における精選紙料の紙料濃度は重量比で約2%であり、重量比で約 95%の初期紙料を含んでいる一方、出口24におけるスクリーン粕は、紙料濃度 が0.018%乃至0.025%の範囲であり、初期紙料を重量比で約5%しか含んでいな かった。 全て円錐形の本体を有する、本発明に従って実質的に形成された逆流クリーナ の性能は、入口及び基部端部における本体の相当部分が円筒形である、クリーナ を同一状態下にて作動させてその性能と比較した。このクリーナは、次の特性を 備えるものとした。即ち、完全に円筒形のクリーナの基部直径は、7cm(2.75 インチ)で、夾角3°であり、長さが約134.62cm(53インチ)(理論値)であ るようにした。入口、精選紙料及びスクリーン粕の開口部の直径は、上記の文節 に記載した通りとした。第二のクリーナは、同一の円筒形本体を使用し、この円 筒形本体は、その大径端にて、長さ40.64cm(16インチ)で内端に達する直径 が7cm(2.75インチ)の円筒形本体部分に接続され、該円筒形本体の全長は約 17.53m(69インチ)とした。同一の条件、即ち、入口濃度が49℃(120°F)に て約1%であり、クリーナにおける圧力降下が60psiにて、同一の紙料に対し て双方のクリーナを作動させた。そのクリーナの各々は、入口端にて同一のキャ ップ及び旋回流ファインダを使用した。 全円錐形クリーナは、固体のスクリーン粕の率が3%であり、このことは、固 体の97%が精選紙料内に保持される一方、一部円筒形のクリーナの固体のスクリ ーン粕の率は12.9%であり、このことは、良質な繊維が僅か87.1%しか保持され ないことを意味する。効率の点にて、全円錐形の装置は、一部円筒形、一部円錐 形の装置よりも繊維を節約する点にて4倍以上も効率的であり、この効率の差は 、円錐形部分を一部円筒形クリーナ内の入口キャップから分離する実質的に円筒 形部分が存在するためであると考えられる。 図2に図示するように、この逆クリーナ10の一つの適用例は、2段階清浄化 システム40の第一の段として使用することであり、この場合、逆クリーナ10 の上層流(スクリーン粕)は、スルーフロークリーナ42に供給され、このスル ーフロークリーナ42の精選紙料は、逆クリーナ10の希釈液として再循環され る。このスルーフロークリーナは、1979年5月2日付けで付与されたセイファート (Seifert)及びその他の者の米国特許第4,155,839号に記載され、ブラック・ク ラウソン・カンパニー(Black Clawson Company)のシャートル(Shartle)部門 から7.62cm(3インチ)の「Xクロン(X-Clone)」クリーナとして製造且つ 販売されているものと同一の構造とすることができる。 図3には、本発明の逆流クリーナの好適な実施の形態の断面図が図示されてお り、この場合、部品は、図1に使用したものと同一の番号で表示されており、ま た、円錐体の角度及びその相対的な長さは、略実際の尺度で示してある。図4は 、端部キャップ18の好適な形態を図示する、その入口端に沿った拡大断面図で ある。 該端部キャップ18は、本体12の後方伸長部として形成された円筒形凹所8 0内に挿入されて且つ中空のカップ82によりその位置に保持されている。端部 キャップ18は、Oリング84により凹所80の面に密封されている。 ハイドロサイクロンクリーナ10の精選紙料の出口端は、流体の流れストレー ナ挿入体92を受け入れ得るように精選紙料の出口26を近接して取り巻く領域 内の箇所90にて拡張していることが好ましい。該挿入体92は、出口26から 出る紙料の懸濁液の回転速度を妨げる内側リブを備えて従来通りに形成されてい る。更に、同様に拡張端92の上に支持された出口端に覗き窓95を加えて、ハ イドロサイクロンの作動が観察可能であるようにすることも従来通りである。 本明細書に記載した装置の形態は、本発明の一つの好適な実施の形態を構成す るものであるが、本発明は、この装置の形態にのみ限定されるものではなく、添 付した請求の範囲に記載された本発明の範囲から逸脱せずに、その形態に変更を 加えることが可能であることを理解すべきである。
【手続補正書】特許法第184条の4第4項 【提出日】平成8年12月16日(1996.12.16) 【補正内容】 19条補正による請求の範囲 1.抄紙機の繊維の懸濁液中に取り込まれた軽い汚染物質の粒子を遠心力で分 離する逆ハイドロサイクロンにおいて、 第一の端から第二の端に向けて均一に収斂する円形断面の中空の円錐形本体と 、 前記第一の端の付近の位置に配置された接線方向入口と、 前記第一の端を貫通して中空の円錐形本体内に伸長する旋回流ファインダであ って、前記軽い汚染物質の粒子に対する上層流出口を画成する旋回流ファインダ と、 抄紙機の繊維に対して前記第二の端部に配置された下層流出口とを備え、 前記中空の円錐形本体が、前記第一の端部付近に内径を画成し、前記第一の端 部と前記第二の端部との間の長さを画成し、該長さ対該内径との比が少なくとも 約20:1であり、これにより、3°以下の夾角を画成する逆ハイドロサイクロン 。 2.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記中空の円錐形本体 が、前記第一の端部を横断して伸長し且つ前記旋回流ファインダを形成するキャ ップを備える、逆ハイドロサイクロン。 3.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記旋回流ファインダ が、截頭円錐形である外面を有し、該外面が、前記第一の端部から前記中空の円 錐形本体内に伸長するに伴い拡がる、逆ハイドロサイクロン。 4.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記上層流出口が、前 記第一の端部を貫通して前記中空の本体内に伸長するに伴い拡がる、逆ハイドロ サイクロン。 5.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記接線方向入口の面 積が、前記上層流出口の面積に略等しい、逆ハイドロサイクロン。 6.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記下層流出口の面積 が、前記接線方向入口の面積、又は前記上層流出口の面積の何れよりも大きい、 逆ハイドロサイクロン。 7.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記比が、少なくとも 23:1であり、2.5°以下の夾角を画成する、逆ハイドロサイクロン。 8.抄紙機の紙料の懸濁液から軽量な汚染物質の粒子を除去する逆流ハイドロ サイクロンクリーナにおいて、 その長さの相当な部分に亙って円錐形の形態を有し且つ基部と、頂部と、該基 部及び該頂部の間を伸長する軸線とを画成する中空の細長い本体であって、前記 基部から前記頂部に向けて収斂する中空の細長い本体と、 前記基部を閉じるキャップと、 該キャップ内に取り付けられた旋回流ファインダであって、前記軸線と整合さ れ且つ前記頂部と反対方向に収斂する、前記軽量な汚染物質の粒子に対する上層 流出口を画成する、旋回流ファインダと、 前記基部に隣接して前記中空の円錐形本体を貫通する接線方向入口と、 前記頂部に形成された、抄紙機の繊維に対する下層流出口とを備え、 前記中空の円錐形本体が、前記基部に隣接する内径と、前記基部と前記頂部と の間にて前記軸線に沿った長さとを画成し、前記長さ対前記内径との比が少なく とも約20:1である、逆ハイドロサイクロン。 9.抄紙機の紙料の懸濁液から軽量な汚染物質の粒子を除去する、逆流サイク ロンクリーナにおいて、 少なくともその相当部分が円錐形であり、基部と、頂部と、該基部及び該基部 との間を伸長する軸線とを画成する、中空の本体であって、前記基部から前記頂 部に向けて収斂する、中空の本体と、 該中空の本体の前記基部を閉じるキャップと、 該キャップにより取り付けられ且つ前記本体内に伸長する旋回流ファインダで あって、前記本体内に伸長するに伴い、拡がる旋回流ファインダと、 前記軽量な汚染物質の粒子を受け取り得るように、軸線と整合状態にて、前記 旋回流ファインダに形成された逆クリーナの上層流出口であって、前記頂部と反 対方向に収斂する、逆クリーナの上層流出口と、 抄紙機の紙料の懸濁液を受け取り得るように、前記基部付近にて前記本体を貫 通する接線方向入口と、 抄紙機の繊維を受け取るための前記頂部における下層流出口と、 前記入口の面積に略等しい逆クリーナの上層流出口の面積であって、前記上層 流出口又は前記入口の何れの面積よりも大きい、逆クリーナの上層流出口の面積 とを備え、 前記本体が、前記基部付近の内径と、前記基部と前記頂部との間の軸線に沿っ た長さとを画成し、前記長さ対前記内径との比が、少なくとも約20:1である、 逆流サイクロンクリーナ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.抄紙機の繊維の懸濁液中に取り込まれた軽いスクリーン粕を遠心力で分離 する逆ハイドロサイクロンにおいて、 第一の端から第二の端に向けて均一に収斂する円形断面の中空の円錐形本体と 、 前記第一の端の付近の位置に配置された接線方向入口と、 前記第一の端を貫通して中空の円錐形本体内に伸長する旋回流ファインダであ って、上層流出口を画成する旋回流ファインダと、 前記第二の端部に配置された下層流出口とを備え、 前記中空の円錐形本体が、前記第一の端部付近に内径を画成し、前記第一の端 部と前記第二の端部との間の長さを画成し、該長さ対該内径との比が少なくとも 約20:1であり、これにより、3°以下の夾角を画成する逆ハイドロサイクロン 。 2.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記中空の円錐形本体 が、前記第一の端部を横断して伸長し且つ前記旋回流ファインダを形成するキャ ップを備える、逆ハイドロサイクロン。 3.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記旋回流ファインダ が、截頭円錐形である外面を有し、該外面が、前記第一の端部から前記中空の円 錐形本体内に伸長するに伴い拡がる、逆ハイドロサイクロン。 4.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記上層流出口が、前 記第一の端部を貫通して前記中空の本体内に伸長するに伴い拡がる、逆ハイドロ サイクロン。 5.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記接線方向入口の面 積が、前記上層流出口の面積に略等しい、逆ハイドロサイクロン。 6.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記下層流出口の面積 が、前記接線方向入口の面積、又は前記上層流出口の面積の何れよりも大きい、 逆ハイドロサイクロン。 7.請求項1に記載の逆ハイドロサイクロンにおいて、前記比が、少なくとも 23:1であり、2.5°以下の夾角を画成する、逆ハイドロサイクロン。 8.抄紙機の紙料用の逆流ハイドロサイクロンクリーナにおいて、 その長さの相当な部分に亙って円錐形の形態を有し且つ基部と、頂部と、該基 部及び該頂部の間を伸長する軸線とを画成する中空の細長い本体であって、前記 基部から前記頂部に向けて収斂する中空の細長い本体と、 前記基部を閉じるキャップと、 該キャップ内に取り付けられた旋回流ファインダであって、前記軸線と整合さ れ且つ前記頂部と反対方向に収斂する上層流出口を画成する、旋回流ファインダ と、 前記基部に隣接して前記中空の円錐形本体を貫通する接線方向入口と、 前記頂部に形成された下層流出口とを備え、 前記中空の円錐形本体が、前記基部に隣接する内径と、前記基部と前記頂部と の間にて前記軸線に沿った長さとを画成し、前記長さ対前記内径との比が少なく とも約20:1である、逆ハイドロサイクロン。 9.逆流サイクロンクリーナにおいて、 少なくともその相当部分が円錐形であり、基部と、頂部と、該基部及び該基部 との間を伸長する軸線とを画成する、中空の本体であって、前記基部から前記頂 部に向けて収斂する、中空の本体と、 該中空の本体の前記基部を閉じるキャップと、 該キャップにより取り付けられ且つ前記本体内に伸長する旋回流ファインダで あって、前記本体内に伸長するに伴い、拡がる旋回流ファインダと、 軸線と整合状態にて、前記旋回流ファインダに形成された逆クリーナの上層流 出口であって、前記頂部と反対方向に収斂する、逆クリーナの上層流出口と、 前記基部付近にて前記本体を貫通する接線方向入口と、 前記頂部における下層流出口と、 前記入口の面積に略等しい逆クリーナの上層流出口の面積であって、前記上層 流出口又は前記入口の何れの面積よりも大きい、逆クリーナの上層流出口の面積 とを備え、 前記本体が、前記基部付近の内径と、前記基部と前記頂部との間の軸線に沿っ た長さとを画成し、前記長さ対前記内径との比が、少なくとも約20:1である、 逆流サイクロンクリーナ。
JP50935097A 1995-08-11 1996-08-08 滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ Expired - Fee Related JP3773536B2 (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US217795P 1995-08-11 1995-08-11
US60/002,177 1995-08-11
PCT/US1996/012880 WO1997006871A1 (en) 1995-08-11 1996-08-08 Extended dwell reverse hydrocyclone cleaner

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000513770A true JP2000513770A (ja) 2000-10-17
JP3773536B2 JP3773536B2 (ja) 2006-05-10

Family

ID=21699567

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50935097A Expired - Fee Related JP3773536B2 (ja) 1995-08-11 1996-08-08 滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ

Country Status (10)

Country Link
US (1) US5938926A (ja)
EP (1) EP0863784B1 (ja)
JP (1) JP3773536B2 (ja)
KR (1) KR100460551B1 (ja)
CN (1) CN1103622C (ja)
AU (1) AU6768096A (ja)
BR (1) BR9610170A (ja)
DE (1) DE69624933T2 (ja)
MX (1) MX9801184A (ja)
WO (1) WO1997006871A1 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013507244A (ja) * 2009-10-16 2013-03-04 ウーシー ブライトスカイ エレクトロニック カンパニー リミテッド バラスト水処理システム
JP2023503227A (ja) * 2019-11-22 2023-01-27 カダント ブラック クローソン エルエルシー 浄化機希釈装置を備えたスラリー浄化システムおよびそれによりスラリーを浄化する方法

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SE512869C2 (sv) * 1998-01-20 2000-05-29 Nils Anders Lennart Wikdahl Förfarande och anordning för framställande av cellulosamassor med förbättrad kvalitet
FI119999B (fi) 2008-01-28 2009-05-29 Andritz Oy Menetelmä ja laite massan käsittelemiseksi
US20120097616A1 (en) * 2009-07-03 2012-04-26 Jan Backman Hydrocyclone, system and method for cleaning cellulose suspensions
EP2834408A1 (en) * 2012-04-03 2015-02-11 Ovivo Luxembourg S.à.r.l. Process for removal of solid non-fibrous material from pulp

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
BE500693A (ja) * 1939-11-21
US2757581A (en) * 1952-09-24 1956-08-07 Nichols Engineering And Res Co Vortex separators
US2975896A (en) * 1955-05-02 1961-03-21 Hirsch Siegfried Hydrocyclone for fibres suspension
US3096275A (en) * 1961-09-26 1963-07-02 Ii George H Tomlinson Method for separating dirt from aqueous suspensions of pulp fibers
DE1461195A1 (de) * 1963-08-02 1969-02-06 Jan Fellegi Anlage zum Sichten von Faserstoffsuspensionen
US3486619A (en) * 1968-01-24 1969-12-30 Wikdahl Nils Anders Lennart Method of removing impurities from a fiber suspension
US3912579A (en) * 1969-06-04 1975-10-14 Bergstrom Paper Co Reverse cleaning and de-inking of paper stock
US3557956A (en) * 1970-01-28 1971-01-26 Bergstrom Paper Co Method for de-inking and removal of certain contaminants from reclaimed paper stock
US4378289A (en) * 1981-01-07 1983-03-29 Hunter A Bruce Method and apparatus for centrifugal separation
MY102517A (en) * 1986-08-27 1992-07-31 Conoco Specialty Prod Cyclone separator
US5049277A (en) * 1988-03-17 1991-09-17 Conoco Specialty Products Inc. Cyclone separator
US5225082A (en) * 1992-01-30 1993-07-06 Amoco Corporation Hydrocyclone with finely tapered tail section
JP2000506569A (ja) * 1995-08-04 2000-05-30 サーモ・ブラック・クローソン・インコーポレーテッド 正又は逆ハイドロサイクロンシステム及びその方法
US5667686A (en) * 1995-10-24 1997-09-16 United States Filter Corporation Hydrocyclone for liquid - liquid separation and method

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013507244A (ja) * 2009-10-16 2013-03-04 ウーシー ブライトスカイ エレクトロニック カンパニー リミテッド バラスト水処理システム
JP2023503227A (ja) * 2019-11-22 2023-01-27 カダント ブラック クローソン エルエルシー 浄化機希釈装置を備えたスラリー浄化システムおよびそれによりスラリーを浄化する方法
JP7709963B2 (ja) 2019-11-22 2025-07-17 カダント ブラック クローソン エルエルシー 浄化機希釈装置を備えたスラリー浄化システムおよびそれによりスラリーを浄化する方法

Also Published As

Publication number Publication date
KR19990036338A (ko) 1999-05-25
DE69624933D1 (de) 2003-01-02
KR100460551B1 (ko) 2005-04-06
WO1997006871A1 (en) 1997-02-27
AU6768096A (en) 1997-03-12
US5938926A (en) 1999-08-17
MX9801184A (es) 1998-11-30
EP0863784A4 (en) 1999-01-20
CN1196000A (zh) 1998-10-14
CN1103622C (zh) 2003-03-26
JP3773536B2 (ja) 2006-05-10
EP0863784B1 (en) 2002-11-20
DE69624933T2 (de) 2003-08-28
BR9610170A (pt) 2000-05-09
EP0863784A1 (en) 1998-09-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3971718A (en) Hydrocyclone separator or classifier
CA1288731C (en) Fiber recovery elutriating hydrocyclone
CN1325169C (zh) 改进的分离装置
US4578199A (en) Cyclone separators
US4473478A (en) Cyclone separators
US4309283A (en) Hydrocyclone
US5858237A (en) Hydrocyclone for separating immiscible fluids and removing suspended solids
US3696934A (en) Apparatus for centrifugally separating impurities from fluid suspensions
FI73760B (fi) Separator foer separation av en blandning av en cellulosamassasuspension och grova, tunga partiklar.
JPH10512498A (ja) 精選装置
US3347372A (en) Centrifugal cleaner
JP3773536B2 (ja) 滞在時間の長い逆ハイドロサイクロンクリーナ
US5769243A (en) Through-flow cleaner with improved inlet section
CA1085317A (en) Centrifugal separator concentrator device and method
US2878934A (en) Method and apparatus separating dirt from aqueous suspensions of pulp fibres
US4564443A (en) Reverse centrifugal cleaning of paper making stock
US5180493A (en) Rotating hydrocyclone separator with turbulence shield
US5133861A (en) Hydricyclone separator with turbulence shield
KR20180090281A (ko) 사이클론 시스템
CN108837956A (zh) 一种固液分离式石膏旋流器
CA2228975C (en) Extended dwell reverse hydrocyclone cleaner
US20030221558A1 (en) Apparatus and method for separation of gases
EP0132141B1 (en) Centrifugal cleaning of paper making stock
CA1222220A (en) Reverse centrifugal cleaning of paper making stock
WO2001017638A2 (en) Constant arc contour hydrocyclone cleaner

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20050816

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20051115

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20060124

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20060215

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090224

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100224

Year of fee payment: 4

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees