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JP2000510090A - フッ化水素の分離法 - Google Patents

フッ化水素の分離法

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JP2000510090A
JP2000510090A JP09540953A JP54095397A JP2000510090A JP 2000510090 A JP2000510090 A JP 2000510090A JP 09540953 A JP09540953 A JP 09540953A JP 54095397 A JP54095397 A JP 54095397A JP 2000510090 A JP2000510090 A JP 2000510090A
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hydrogen fluoride
cylinder
binder
polymer
mixture
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JP09540953A
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ルリー,マシュー・ハーミーズ
マッコーン,ジェフリー・ウォーレン
プラット,ロバート
シン,ラジブ・ラトナ
クンケル,ポール・フレデリック
レッドモン,チャールズ・ルイス
ファム,ハン・タン
Original Assignee
アライドシグナル・インコーポレーテッド
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Abstract

(57)【要約】 化学的混合物からフッ化水素を分離する方法が提供される。本発明の方法では、フッ化水素は、フッ化水素を含有する化学的混合物をフッ化水素用バインダーと接触させることによってその化学的混合物から分離される。分離されたフッ化水素はそのフッ化水素用バインダーから回収することができる。

Description

【発明の詳細な説明】 フッ化水素の分離法 発明の分野 本発明は化学的混合物からフッ化水素を分離する方法に関する。さらに具体的 には、フッ化水素を含有する化学的混合物をフッ化水素用バインダーと接触させ ることにより、その混合物からフッ化水素を分離する方法が提供される。 発明の背景 フッ化水素は、フルオロカーボンやフルオロポリマーの製造、アルキル化反応 及びフッ素の製造を含めて種々の方法において工業的に広く用いられている。こ れら方法では、フッ化水素を他の反応物、生成物及び不純物から分離することが 望ましい。しかし、フッ化水素は分離が困難である。これはフルオロカーボンの 製造において特にそうである。フッ化水素は多くのフルオロカーボン類と共沸混 合物を形成するからである。 化学的混合物からフッ化水素を分離するために多数の方法が開発されている。 公知の方法に、フッ化水素の分離を促進するために、フッ化ナトリウム、アルカ リ土類金属化合物、炭素モレキュラーシーブ、水と混和しないアミン、発煙硫酸 、蒸留、膜および電気透析を用いる方法がある。これらの公知の方法は、各々、 非能率的、非経済的であるか、又は毒性の廃物流れを生成させるという点で不利 である。 さらに、米国特許第5,458,674号明細書には、フッ素化ポリマー上へ のフッ化水素の吸着又は吸収により、炭化水素とフッ化水素の混合物からフッ化 水素を分離する方法が開示される。この方法は、ポリマーの再生が必要になる前 に、ポリマーの重量を基準として10〜15重量%のフッ化水素しか吸収できな いという点で不利である。 米国特許第4,640,831号明細書には、媒体からフッ化水素酸を含めて プロトン酸を回収する方法が開示される。この方法は、芳香環に1個以上の窒素 原子を有する芳香族化合物、あるいは芳香環に1個以上の窒素原子を有するペン ダントの芳香族化合物を有するポリマーである可逆性の塩基を用いるものである 。開示された方法は、フッ化水素の回収に高温が必要とされるという点で不利で ある。 そこで、従来技術による方法の不利な点を克服しようとするフッ化水素の分離 法に対するニーズが存在する。 発明の説明及び好適な態様 本発明は、フッ化水素を含有する化学的混合物からフッ化水素を分離するため の連続式、間欠式又はバッチ式の方法を提供するものである。本発明の方法によ れば、フッ化水素の分離に便利で、コスト的に効果的な方法が提供される。 本発明の方法は、フッ化水素を含有する第一の化学的混合物からフッ化水素を 分離するのに好適な条件下で、その化学的混合物をフッ化水素用バインダーと接 触させてフッ化水素の量が低下した第二の化学的混合物を生成させる工程を含む 。この方法は、バインダーの再利用と再生のために、バインダーからフッ化水素 を回収するようにすることもできる。 分離は、混合物からフッ化水素を単離することと、そのフッ化水素から不純物 を除去してフッ化水素を精製することの両者を含むと理解されるべきである。さ らに、本発明の目的には、化学的混合物は、無機物質、有機物質あるいはこれら の混合物の液相又は気相混合物である。無機物質の例としては、限定するもので はないが、水素、塩化水素、二酸化硫黄、三酸化硫黄、一酸化炭素、二酸化炭素 、三フッ化ホウ素、六フッ化ウラン、六フッ化硫黄、五フッ化砒素、ハライド塩 、硝酸、硫酸、塩素、金属イオン、非水性無機溶媒及びこれらの混合物がある。 例としての有機物質には、限定するものではないが、クロロフルオロカーボン類 、ヒドロクロロフルオロカーボン類、ヒドロフルオロカーボン類、ペルフルオロ カーボン類のようなハロカーボン類、クロロカーボン類、ヒドロクロロカーボン 類、ヒドロフルオロエーテル類、フルオロエーテル類、炭化水素並びにこれらの 混合物がある。 本発明の方法は好適な任意の耐腐食性容器中で行うことができる。本発明の方 法では、フッ化水素を含有する第一の化学的混合物はフッ化水素用バインダーと 少なくとも約0.1秒間、さらに好ましくは約0.1〜約100,000秒間、 さらに好ましくは約1〜約10,000秒間、最も好ましくは約2〜約100秒 間接触せしめられる。本発明のフッ化水素用バインダーは、フッ化水素を可逆的 に結合することができるポリマーであればいかなるものであってもよい。ポリマ ーはフッ化水素に対して不活性であるか、又は実質的に不活性であるものである 。本発明の目的のためには、ポリマーはホモポリマー、コポリマーあるいはこれ らの混合物であることができる。 一般的には、本発明に用いられるポリマーは約5,000〜約10,000, 000の分子量を持つ。好ましくは、約5,000〜約1,000,000の分 子量を持つポリマーが用いられる。本発明においてバインダーとして有効なポリ マーは水溶性ポリマーである。「水溶性ポリマー」とは、水の添加により室温で 溶解するか、あるいは乾燥体積の約2倍まで膨潤する任意の高分子量化合物を意 味する。 水溶性ポリマーとは、半合性水溶性ポリマー類、合成水溶性ポリマー類及びこ れらの混合物を含むことを意味する。半合成水溶性ポリマーは天然の水溶性ポリ マー誘導体である。合成水溶性ポリマーは天然の水溶性ポリマー誘導体ではなく 、化学反応を通じてのみ形成されるものである。 例としての半合性水溶性ポリマー類には、限定するものではないが、セルロー スエーテル、修飾デンプン、デンプン誘導体、天然ガム誘導体及びこれらの混合 物がある。合成ポリマーの例として、限定するものではないが、アクリルアミド 、アクリル酸、エチレンオキシド、メタクリル酸のポリマー、関連ポリマー及び ポリマー塩、ポリエチレンイミン、ポリビニルアルコール、ポリビニルピロリド ン及びこれらの混合物が挙げられる。関連ポリマーとは、ポリマーの繰返単位あ るいはそれらの分枝が炭素原子、好ましくは1〜4個の炭素原子により延長され ていることを意味する。例えば、アクリル酸の関連ポリマーはビニル基が1個の 炭素により延長されてアリル基を形成したポリマーである。 合成水溶性ポリマーを用いるのが好ましい。ポリアクリル酸又はその塩の1つ を用いるのが更に好ましい。水溶性ポリマーはポリアクリル酸ナトリウムである のが最も好ましい。 ポリマーは、フッ化水素のみを分離するために選択されてもよい。代わりに、 ポリマーを選択して化学的混合物からフッ化水素と他の任意の物質を分離するよ うにしてもよい。 液体又は固体などのバインダーの形態は、化学的混合物を生成させる方法によ り使用するように、要求に合わせて定めることができる。使用されるバインダー の量は化学的混合物を生成させる方法の特定の因子に依存する。このような特定 の因子に、限定されるものではないが、第一化学的混合物から分離されるべきフ ッ化水素の量、バインダー再生の所望頻度、第二化学的混合物中の許容フッ化水 素含有量、第一化学的混合物の流量及びポリマーの吸収特性がある。一般的には 、使用されるバインダーの量は第一化学的混合物からフッ化水素の目的の量を分 離するのに有効な量である。 本発明の1つの態様では、バインダーは粒子、繊維又は造形品若しくは造形品 類の形態を取っており、そのバインダーを容器に入れてバインダーの充填床を形 成する。第一化学的混合物は、フッ化水素をその化学的混合物から分離してフッ 化水素含有量が低下した第二化学的混合物を生成させるために、その第一化学的 混合物をカラムに通し、通過させることによって、バインダーと接触せしめられ る。一般的には、接触は第一化学的混合物が形成される温度で行うことができる 。さらに詳しくは、接触は約200℃以下、好ましくは約150℃以下、さらに 好ましくは約120℃以下、最も好ましくは約100℃以下の温度で行われる。 接触はいかなる圧力でも行うことができるが、大気圧または過圧下で行うのが好 ましい。 バインダーの性能は、バインダーを周期的に再生して第一化学的混合物から分 離したフッ化水素を放出させることにより改善することができる。再生はバイン ダーを真空を含めて減圧に付してフッ化水素蒸気を放出させることにより達成す ることができる。フッ化水素蒸気は、次いで、冷えたトラップのような任意の便 利な手段で回収することができる。別法として、バインダーは、フッ化水素蒸気 の放出速度を増すために、真空と約0〜約200℃、好ましくは約80〜約12 5℃の温度に付すことができる。さらに別の方法として、バインダーは、フッ化 水素をこの方法の他の部分に運び得るガスまたは溶媒の存在下で加熱することが できる。この態様で有用なガスはフッ化水素とポリマーに対して不活性な任意の ガスであって、それには、限定されるものではないが、空気、窒素、ヘリウム及 びアルゴンがある。バインダーがある化学的プロセスの一部として使用されてい る場合には、そのフッ化水素とガスをそのプロセス又は分離されたフッ化水素に 戻すことができる。 バインダーの機械的一体性を保持するために、バインダーに結合されるフッ化 水素の量は制御されなければならない。バインダーが固体の形態をしている場合 、第一化学的混合物から分離され、バインダーによって結合されるフッ化水素の 量をバインダーが固体からゲル又は液体に変わるレベルにすることは不利である だろう。この相変化が起こるフッ化水素の量は使用バインダーに依存して変わる 。一般的に言えば、分離されたフッ化水素がバインダーと分離フッ化水素との合 計重量に基づいて約80重量パーセントになると、バインダーは粘稠な液体とな る。フッ化水素が約80重量パーセント未満であるバインダーはゲル様の固体で ある。フッ化水素の結合は相変化が起こる量以下で行われるのが好ましい。フッ 化水素の分離と結合は、例えば化学的混合物中のフッ化水素の量を測定するとか 、或いはバインダー床の温度をそのポリマーが相変化を受けるほどに十分なフッ 化水素を結合することができない点に保持するなどの任意の便利な手段でモニタ ーすることができる。さらに、第一化学的混合物中の1種又は2種以上の化学物 質がバインダーとゲル又は固体を形成するならば、その固体が液体に相変化する のに必要とされるフッ化水素の吸収を変えることができる。 本発明の方法は分離されたフッ化水素をバインダーから回収する工程を含んで いることができる。フッ化水素は、ストリッピング用ガス又は同溶媒、或いはそ れらの任意の組み合わせを用いて、まず熱を加え、真空を適用することによって バインダーから回収することができる。加熱又は真空によりバインダーから除去 されたフッ化水素は、次に、冷却により凝縮される。一般的には、温度が高けれ ば高いほど、フッ化水素の蒸気圧はバインダーの蒸気圧より高くなり、フッ化水 素を凝縮させるのに必要とされる真空と冷却は小さくなる。当業者であれば、温 度は使用されるバインダーを考慮することによって決定可能である。一般的には 、約0〜約200℃、好ましくは約80〜約125℃の温度が用いられる。 本発明の方法を連続式で使用し、そしてフッ化水素をバインダーから回収する ことが好ましい場合、少なくとも1つのバインダー床が連続的に有効となり、同 時にフッ化水素が他方のバインダー床から回収されているようにするために、少 なくとも2つのバインダー床を用いるのが好ましい。さらに、第二化学的混合物 中に非常に低レベルのフッ化水素が所望とされる場合は、その混合物を目的フッ 化水素レベルに達するように1つより多いバインダー床で逐次的に処理すること ができる。本発明の方法では、また別に、周知のフッ化水素分離法の1つと共に 使用することができる。 本発明を純粋に例示である次の実施例の考察によりさらに明らかにする。 実施例 実施例1 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム7.0gをPFAシリ ンダーに入れ、そのシリンダーを排気し、そしてHF27.6gを加えた。この シリンダーを1時間振盪した。HFは全てポリアクリル酸ナトリウムにより吸収 された。そのPFAシリンダーを次に105℃まで加熱してHFを駆出し、それ を液体窒素浴で冷却された付設モネル(Monel)シリンダー中に回収した。25 .4gのHFが回収された。 実施例2 150ccのモネルシリンダーであるシリンダーAに分子量1,000,00 0のポリアクリル酸ナトリウム4.0gを装填し、排気した。HF4.0gとク ロロジフルオロメタン、即ちHCFC−2275.5gとの混合物をシリンダー Aの中に蒸留させた。シリンダーAとその内容物を次に機械的振盪器の上に30 分間置き、続いて排気された1,000ccの氷冷シリンダーのシリンダーBに ガス抜きした。このガス抜き工程中にシリンダーAは72.7gの物質をシリン ダーBに失った。シリンダーBの内容物を水と混合し、滴定した。シリンダーB は0.26gのHFと72.44gのHCFC−22を含んでいた。次いで、シ リンダーAを約100℃で加熱し、5.6gの物質を発生させた。この物質を集 め、分析すると、HFが2.76g、HCFC−22が2.76gであることが 見いだされた。採集されたHCFC−22のガスクロマトグラムは出発物質のそ れと同一で、分解は起こらなかったことを示していた。 実施例2は、ポリアクリル酸ナトリウムはHCFC−22とではなく、HFと 優先的に混合し、従ってHFとHCFC−22との混合物をポリアクリル酸ナト リウムと接触させると、その混合物からフッ化水素が分離されることを証明して いる。 実施例3 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム5.0g、CFC−1 2・78.2g及びHF5.0gをそれぞれ実施例2のポリアクリル酸ナトリウ ム、HCFC−22及びHFに代えて用いたこと以外は実施例2の方法を用いた 。シリンダーAはそのガス抜き時に75.7gを失い、分析でHFが3.8g、 CFC−12が74.98gであることが見いだされた。シリンダーAを約10 0℃まで加熱すると、HFが3.8g、CFC−12が2.4g回収された。 実施例4 1,1,1,3,3−ペンタクロロプロパン、即ちHCC−240・26.6g とHF1.6gとの混合物を分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリ ウムが1.8g入っているPFAシリンダーに加えた。この混合物を1時間振盪 し、得られたゲル様固体から22.1gの液体をデカントした。その液体を水で 洗浄し、相分離させ、そして分析すると、それは0.01gのHFと22.0g の有機物を含有していることが証明された。上記ゲル様固体を約100℃で1時 間加熱すると、2.1gの物質が放出され、これを排気されたシリンダーに採集 した。それはHF1.06g及び有機物1.04gと分析された。 実施例5 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.6g、HCFC− 141b・24.8g及びHF1.3gを実施例4のポリアクリル酸ナトリウム 、HCC−240及びHFに代えて用いたこと以外は実施例4の方法を用いた。 そのゲル様固体から21.5gの液体をデカントした。その液体を分析すると、 HFが0.01g及び有機物が21.4gであることが見いだされた。そのゲル 様固体を100℃で加熱すると、そのゲルから3.8gの物質が駆出された。こ れを分析すると、HF0.33g及びHCFC−141b3.47gであること が見いだされた。 実施例6 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.5g、C2Cl42 5.6g及びHF1.3gを実施例4のポリアクリル酸ナトリウム、HCC−2 40及びHFに代えて用いたこと以外は実施例4の方法を用いた。そのゲルから 21.0gの液体をデカントした。その液体を分析すると、HFが0.004g 及びC2Cl4が21gであることが見いだされた。そのゲルを100℃で加熱す ると、さらに3.6gの物質が回収された。これを分析すると、HF0.52g 及び有機物3.08gであることが確認された。 実施例7 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.1g、イソブタン 22.4g及びHF1.0gを実施例2のポリアクリル酸ナトリウム、HCFC −22及びHFに代えて用いたこと以外は実施例2の方法を用いた。22.1g の物質はそのポリマーによって吸収されず、それを振盪1時間後にガス抜きさせ た。この物質を分析すると、HF0.07g及び有機物22.3gであることが 見いだされた。残留物質を約100℃で1時間加熱すると、1.1gの物質が放 出された。これを分析すると、HFが0.47g及び有機物が0.63gである ことが見いだされた。 実施例8 分子量1,000,0O0のポリアクリル酸ナトリウム1.7g、オクタフル オロプロパン、即ちFC−218・16.8g及びHF1.7gを実施例2のポ リアクリル酸ナトリウム、HCFC−22及びHFに代えて用いたこと以外は実 施例2の方法を用いた。振盪後に15.6gの物質はそのポリマーによって吸収 されず、シリンダーからガス抜きされた。このガス抜き物質を分析すると、HF 0.03g及び有機物15.57gであると分析された。シリンダーA中の物質 を約100℃で1時間加熱すると、2.2gの物質が放出された。これを分析す ると、HFが0.81g及び有機物が1.4gであることが見いだされた。 実施例9 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム7.5g、1,1,1 ,3,3−ペンタフルオロプロパン、即ちHFC−245fa20.0g及びH F 6.5gを実施例2のポリアクリル酸ナトリウム、HCFC−22及びHFに代 えて用いたこと以外は実施例2の方法を用いた。その混合物を振盪した後、その シリンダーをガス抜きさせると、20.0gの物質が失われた。これを分析する と、HFHFが0.5g及びHFC−245faが19.5gであることが見い だされた。 実施例10 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.6g、テトラヒド ロフラン19.4g及びHF1.7gを実施例4のポリアクリル酸ナトリウム、 HCC−240及びHFに代えて用いたこと以外は実施例4の方法を用いた。1 時間の振盪しても、18.5gの物質はゲルを形成せず、それをその容器からデ カントした。この液体を分析すると、HFがやく1.4であることが見いだされ た。そのゲルを約100℃で1時間加熱したとき、さらに1.2gの物質が放出 されたが、それは主としてテトラヒドロフランであることが見いだされた。 実施例11 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.62g、H2・0 .1g及びHF1.66gを実施例2のポリアクリル酸ナトリウム、HCFC− 22及びHFに代えて用いたこと以外は実施例2の方法を行った。1時間の振盪 後に、そのシリンダーをガス抜きすると、0.1gの物質が失われた。この排出 された物質は0.015gのHFを含んでいた。上記シリンダーを約100℃で 2.5時間加熱すると、0.3gの物質が放出され、それは0.17gHFを含 有していた。 実施例12 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム30.0gを容器に入 れ、そのポリアクリル酸ナトリウムの上にそれを覆って1重量パーセントHF/ 99重量パーセントHCl混合物50.0gを15分間で通した。採集されたガ スはHFが出発混合物より3〜5倍少なかった。 実施例13 HCFC−22・27.5g、HCl・21.0g及びHF1.5gを分子量 1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.5gが装填されたシリンダ ーへと蒸留させたこと以外は実施例2の方法を行った。その混合物を1時間振盪 させた後、そのシリンダーをガス抜きすると、46.1gが失われた。この失わ れた物質を分析すると、HCFC−22が26.2g、HFが0.3g及びHC lが22.5gであることが見いだされた。残留ゲルを約100℃で2時間加熱 すると、0.9gのHF、1.2gHCl及び0.1gのHCFC−22が放出 された。 実施例14 分子量1,000,000のポリアクリル酸ナトリウム1.6g、HCFC− 22・20.4g、HF1.5g及びCO2・21.3gをそれぞれ実施例2の ポリアクリル酸ナトリウム、HCFC−22及びHFに代えて用いたこと以外は実 施例2の方法を行った。その混合物を1時間振盪した後、そのシリンダーをガス 抜きすると、0.18gのHFを含んでいる物質が41.4g失われた。そのゲ ルを約100℃で加熱すると、0.1gHFを含有している1.7gの物質が放 出された。 実施例15 分子量50,000のポリ(アクリル酸−コーマレイン酸)ナトリウム塩1. 5g、HF1.8g及びC2Cl4・25.0gを用いたこと以外は実施例6の方 法を用いた。1時間後に、18.2gの液体をデカントすると、HFが0.00 2g及びC2Cl4が18.2gであることが見いだされた。そのゲルを約90℃ で1時間加熱すると、ほとんどがHFである物質やく1.8gが駆出された。 実施例16 ナフィオン(NAFIONTM)NR50・1.8g、HF1.7g及びHCFC−2 2・22.9gを用いたこと以外は実施例2の方法を行った。1時間後にも、そ のポリマーには24gの物質は吸収さらなかった(HF0.7g及びHCFC− 220・23.3g)。そのポリマーを90℃で1時間加熱すると、0.8gの 物質が生成し、それはHFが0.6g及びHCFC−22・0.2gと分析され た。 実施例16はナフィオンポリマーは化学的混合物かフッ化水素を分離する能力 が実施例2のバインダーより低いことを証明している。 実施例17 分子量1,250,000のポリアクリル酸7.0gを実施例2のポリアクリ ル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダ ーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと 痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いら れたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。これはHF及びHCFC− 22とポリアクリル酸との分離を証明するものである。 実施例18 分子量50,000のアクリルアミド20重量パーセントと共重合された7. 0gのポリアクリル酸を実施例2のポリアクリル酸ナトリウムに代えて用いるこ と以外は実施例2の方法を使用する。シリンダーAをシリンダーBにガス抜きす ると、シリンダーBでHCFC−22の全てと痕跡量のHFのみが測定される。 シリンダーAを加熱すると、この実験で用いられたHFの本質的に全てである4 .0gが遊離する。これはHF及びHCFC−22の分離を証明するものである 。 実施例19 分子量200,000のアクリルアミド10重量パーセントと共重合された7 .0gのアクリル酸を実施例2のポリアクリル酸ナトリウムに代えて用いること 以外は実施例2の方法を使用する。シリンダーAをシリンダーBにガス抜きする と、シリンダーBでHCFC−22の全てと痕跡量のHFのみが測定される。シ リンダーAを加熱すると、この実験で用いられたHFの本質的に全てである4. 0gが遊離する。これはHF及びHCFC−22の分離を証明するものである。 実施例20 分子量2,100のポリアクリル酸ナトリウム7.0gを実施例2のポリアク リル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリン ダーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全て と痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用い られたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例21 分子量15,000のメチルメタクリレート10重量パーセントと共重合され た7.0gのポリアクリル酸ナトリウムを実施例2のポリアクリル酸ナトリウム に代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダーAをシリンダ −Bにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと痕跡量のHFの みが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いられたHFの本質的 に全てである4.0gが遊離する。これはHF及びHCFC−22と上記ポリマ ーとの分離を証明するものである。 実施例22 分子量10,000,000のポリエトレンオキシドを実施例2のポリアクリ ル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダ ーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと 痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いら れたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。これはHF及びHCFC− 22の分離を証明するものである。 実施例23 分子量2,500,000のポリメタクリル酸7.0gを実施例2のポリアク リル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリン ダーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全て と痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用い られたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例24 分子量250,000のポリメタククリルアミド7.0gを実施例2のポリア クリル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリ ンダーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全 てと痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用 いられたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例25 分子量500,000のポリビニルアルコール7.0gを実施例2のポリアク リル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリン ダーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全て と痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用い られたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例26 分子量50,000のポリビニルピロリドン7.0gを実施例2のポリアクリ ル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダ ーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと 痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いら れたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例27 分子量750,000のポリエチレンイミン7.0gを実施例2のポリアクリ ル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダ ーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと 痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いら れたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。 実施例28 分子量100,000のポリアクリルアミド7.0gを実施例2のポリアクリ ル酸ナトリウムに代えて用いること以外は実施例2の方法を使用する。シリンダ ーAをシリンダーBにガス抜きすると、シリンダーBでHCFC−22の全てと 痕跡量のHFのみが測定される。シリンダーAを加熱すると、この実験で用いら れたHFの本質的に全てである4.0gが遊離する。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG),EA(AM,AZ,BY,KG,KZ ,MD,RU,TJ,TM),AL,AU,BB,BG ,BR,CA,CN,CU,CZ,EE,GE,HU, IL,IS,JP,KP,KR,LK,LR,LS,L T,LV,MG,MK,MN,MW,MX,NZ,PL ,RO,RU,SD,SG,SI,SK,TR,TT, UA,UZ,VN (72)発明者 プラット,ロバート アメリカ合衆国ニュージャージー州07869, ランドルフ,ションガム・ロード 51 (72)発明者 シン,ラジブ・ラトナ アメリカ合衆国ニューヨーク州14068,ゲ ッツヴィル,フォックスファイアー・ドラ イブ 18 (72)発明者 クンケル,ポール・フレデリック アメリカ合衆国ニューヨーク州14225,チ ークトワガ,イーマン・ブールバード 178 (72)発明者 レッドモン,チャールズ・ルイス アメリカ合衆国ニューヨーク州14127,オ ーチャード・パーク,カールトン・ドライ ブ 17 (72)発明者 ファム,ハン・タン アメリカ合衆国ニューヨーク州14228,ア ムハースト,サンドリッジ・ドライブ 96,アパートメント 1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.フッ化水素を含有する第一の化学的混合物を該第一化学的混合物からフッ 化水素を分離するフッ化水素用バインダーと接触させてフッ化水素含有量が低下 した第二の化学的混合物を形成する工程を含んで成る、化学的混合物からフッ化 水素を分離する方法。 2.フッ化水素用バインダーが合成の水溶性ポリマーである、請求の範囲第1 項に記載の方法。 3.合成水溶性ポリマーがアクリルアミドポリマー、アクリル酸ポリマー、エ チレンオキシドポリマー、メタクリル酸ポリマー、ポリエチレンイミンポリマー 、ポリビニルアルコールポリマー、ポリビニルピロリドンポリマー又はそれらの 混合物である、請求の範囲第2項に記載の方法。 4.フッ化水素用バインダーがポリアクリル酸ナトリウムである、請求の範囲 第1項に記載の方法。 5.フッ化水素用バインダーを約80〜約125℃の温度で再生して分離した フッ化水素を放出させる工程をさらに含む、請求の範囲第1項に記載の方法。 6.分離したフッ化水素をバインダーから約80〜約125℃の温度で回収す る工程をさらに含む、請求の範囲第1項に記載の方法。 7.化学的混合物が無機物質の混合物である請求の範囲第1項に記載の方法。 8.化学的混合物が有機物質の混合物である請求の範囲第1項に記載の方法。 9.有機物質がヒドロフルオロカーボン類、ヒドロクロロフルオロカーボン類 、ペルフルオロカーボン類、クロロフルオロカーボン類又はそれらの混合物であ る、請求の範囲第8項に記載の方法。 10.接触を約150℃以下で行う、請求の範囲第1項に記載の方法。
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