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JP2000506015A - 喫煙物品用喫煙可能な充填材 - Google Patents

喫煙物品用喫煙可能な充填材

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JP2000506015A
JP2000506015A JP9531558A JP53155897A JP2000506015A JP 2000506015 A JP2000506015 A JP 2000506015A JP 9531558 A JP9531558 A JP 9531558A JP 53155897 A JP53155897 A JP 53155897A JP 2000506015 A JP2000506015 A JP 2000506015A
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smoking
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JP9531558A
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ケビン、ジェラード、マックアダム
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ブリティッシュ アメリカン タバコ(インヴェストメンツ)リミテッド
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    • A24BMANUFACTURE OR PREPARATION OF TOBACCO FOR SMOKING OR CHEWING; TOBACCO; SNUFF
    • A24B15/00Chemical features or treatment of tobacco; Tobacco substitutes, e.g. in liquid form
    • A24B15/10Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes
    • A24B15/16Chemical features of tobacco products or tobacco substitutes of tobacco substitutes

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Abstract

(57)【要約】 本発明は、喫煙者に構成成分の少ない煙を発生する喫煙物品を提供するためにタバコ葉を最小成分で模造した喫煙可能な充填材を提供するものであり、本発明の喫煙可能な充填材はエアロゾル発生手段と、実質的に不燃性の無機充填材と、バインダーと、風味成分を含む燃料源から抽出された抽出物とからなる。本発明の喫煙可能な充填材に、さらに生物高分子を任意に加えても良い。

Description

【発明の詳細な説明】 喫煙物品用喫煙可能な充填材 本発明は、喫煙物品に用いられる喫煙可能な充填材に関し、特にタバコ葉から なる充填材を含まなくとも喫煙可能な充填材に関する。 タバコ葉からなる充填材に代わる充填材を提供するための試みが数多くなされ ており、その中で僅かではあるが、従来のタバコ葉含有喫煙物の喫煙者にも受け 入れられた味及び風味を有する煙を発生させる代替喫煙用充填材が発見されてき た。しかしながら、殆どの代替充填材は、刻みタバコ葉またはタバコ葉含有再生 物と共に用いらている。従ってこのような形態であっても、これらの充填材は許 容できない味覚を呈し、喫煙によって得られる満足感を損なうことがある。 タバコ葉からなる従来の充填材及びタバコ再生物で構成される喫煙物品に着火 すると、複雑な成分系をなす煙が発生する。 本発明の目的は、喫煙者にいろいろな成分が混在しない煙を提供すべく、少な い成分でタバコ葉の模造品を提供することである。 この目的を達成するために本発明では、喫煙物品が着火された際に煙を発生さ せる生物学的発生源(matrix)のいくつかの因子を除去あるいは著しく減少させ る手段を採用している。このようにして得られる少ない成分からなる煙の味及び 風味特性は、喫煙可能な充填材の味及び風味要件に従って、充填材に含まれる生 物高分子及びその比率を入念に選択することによって変更あるいは改良すること ができる。 また本願出願人により1996年3月7日に出願された英国特許出願第960 5116.4号(名称:喫煙物品用喫煙可能な充填材)で使用されているココア 樹脂油などの他の燃料材も同じように模造することが可能である。 本発明は、また消費者に許容される味及び風味を有する喫煙可能な充填材を提 供することをも目的としており、この充填材は、殆ど天然のタバコ葉を含まない ものであるが、全く含まないものが好ましい。 本発明はさらに許容可能な味及び風味特性を有し、従って必要であればタバコ 材と併用しても天然タバコの味及び風味を損なわない喫煙可能な充填材 を提供することも目的としている。また本発明の充填材は、100%本発明の充 填材からなるものでもよい。本発明の充填材は、タバコ葉または天然タバコ葉含 有材より廉価である。 本発明の喫煙物品用充填材は、エアゾール発生手段と、実質的に不燃性の無機 充填材と、バインダーと、燃料源物質からの抽出物と、からなる。 燃料物質の抽出物は、タバコ、ココア粉末または甘草などの風味を有する燃料 源物質から抽出されたものである。抽出方法は、水だけを利用した水抽出または 抽出工程において例えば酸または塩基などの他の添加剤を利用した水抽出であっ てもよい。また例えば二酸化炭素を用いた超臨界抽出法であるが、有機抽出法を 単独または上述の水抽出法と組み合わせて行ってもよい。これらの抽出法につい ては、当業者によく知られているので、ここでの詳細な説明は省略する。上記以 外にも燃料源物質から風味成分を取り除くためのいくつかの好適な抽出方法があ る。例えば、カカオパウダーの場合、クエン酸を用いた水生抽出が好ましい。抽 出物は、液体または例えば噴霧乾燥または凍結乾燥された固体状のものであって もよい。 本発明の喫煙可能な充填材は、充填材の乾燥原料の重量基準で約20〜30% のエアロゾル発生手段と、約20〜80%の無機充填材と、約5〜25%のバイ ンダーと、仕上がった状態の喫煙可能な充填材の重量基準で約0.1〜30%の 抽出物と、からなるのが好ましい。 エアロゾル発生手段の量は、喫煙可能な充填材の乾燥原料の重量基準で約15 %以下であることが好ましい。 無機充填材の量は、喫煙可能な充填材の乾燥原料の重量基準で約40%以上で あるのが好ましく、約50%以上であればさらに好ましい。 バインダーの量は、バインダーがペクチンでない場合、約15%以下であるの が好ましい。 抽出物の量は、喫煙可能な充填材が最終製品としてシート状に形成された際の 重量の30%以下であるのが好ましく、25%以下であればさらに好ましい。 本発明の喫煙可能な充填材は、さらにタバコなどの植物材に通常見られる 生物高分子物質を1つまたはそれ以上含むのが好ましい。好ましい生物高分子物 質は、澱粉、セルロース、ペクチン、リグニンおよびこれらに関連する化合物か らなる群から選択される多糖類である。澱粉は、とうもろこし、タピオカまたは ジャガイモの澱粉など天然のものでもよく、変性、デキストリン化(dextrinize d)された、あるいは予備ゼラチン処理された澱粉であってもよい。セルロース は、紙繊維などの天然セルロース、カルボキシメチルセルロース及びその無機塩 、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロースまたはメチルセ ルロースなどの変性セルロース、リグノセルロース、リグニンまたはヘミセルロ ースなどのセルロース誘導体またはその関連種であってもよい。セルロースは酸 化などのいかなる予備処理も施されないのが好ましい。ペクチンは、植物または 果物から得られるシトラスペクチン、りんごペクチンまたは他のペクチンを含む 材料であってもよい。生物高分子物質は、粉状または粒状で用いるのが好ましい 。 生物高分子物質の量は、0〜約70%、好ましくは約10〜70%の範囲内で あることが好ましい。セルロースまたは澱粉の量は、喫煙可能な充填材の乾燥原 料の重量で0〜45%、好ましくは30%以下、さらに好ましくは20%以下で ある。ペクチンは、喫煙可能な充填材の乾燥原料の重量の0〜45%の量が含ま れ、40%以下であれば好ましく、30%以下であればさらに好ましく、約25 %以下であればより好ましい。 上述の生物高分子物質に加えて、少量のポリフェノール系物質などの他の生物 高分子物質を本発明の喫煙可能な充填材に加えてもよい。これら追加の物質は、 充填材を着色または風味付けのために使用されるものであってもよい。キャラメ ルなどの他の公知の着色剤を使用してもよい。 また最終製品の特性要件に応じて、炭素、膨張媒体及び有機充填材なども任意 に本発明の充填材に加えてもよい。例えば、最終製品が発泡または非発泡、即ち 膨張製品である場合、必要に応じて澱粉またはヒドロキシプロピルセルロースな どの膨張媒体を適量、可能であれば燃焼可能な燃料性生物高分子物質として存在 する場合より多くの量の膨張媒体を含むものであってもよい。膨張媒体と炭素含 有量は、それぞれ喫煙可能な充填材の乾燥材料の重量 の最大で35%及び25%である。 本発明の充填材と共に用いられる喫煙物用巻紙の特性も巻紙材の透過性と同様 に充填材の組成の決定因子となる。 風味料、甘草などのケーシングまたは他の味覚及び風味付与材、コーヒー、タ バコ抽出物または甘草及びコーヒーを含有する調味料を適宜、本発明の喫煙可能 な充填材に含ませてもよい。多くの場合、ケーシング材は、本発明の充填材の燃 焼性を補う役割を果たし、従って燃料性材であることが好ましい。充填材は従来 の技法によって包装(ケーシング)される。本発明の喫煙可能な充填材は、従来 のタバコ葉含有紙巻タバコに似た味及び風味を提供するために従来の紙巻タバコ に使用される1つまたはそれ以上の風味料を加えてもよい。 ケーシング材または風味料の量は、喫煙可能充填材の非水溶性材の重量の10 %以下、また5%以下であるのが好ましい。 グリセリン、プロピレングリコールなどの可塑材または他の公知の可塑材を任 意に、これらが煙中のエアロゾル主成分にならない程度に加えてもよい。 多量の抽出物を含む喫煙可能充填材は、少量または全く含まないものより燃焼 特性に優れていることが判明した。従って、喫煙可能な充填剤に燃焼促進剤を加 えると有効である。 本発明の喫煙可能な充填材は、実質的に非天然タバコ材であることが好ましい 。ここで用いられている「非天然タバコ材」という言葉は、充填材の重量で抽出 物以外に5%以下、好ましくは3%以下のタバコ葉を含むことを意味し、さらに 好ましい非天然タバコ材とは、天然タバコ材を全く含まないものである。 上記不燃性無機充填材は、本願出願人によるPCT出願に記載されている材料 から選択されるのが好ましい。また有機充填材を無機充填材の一部に替えてある いは非燃焼性充填材として単独で使用してもよい。本願出願人による現在出願中 のPCT出願PCT/GB95/02110の発明の要件を、本願発明で使用さ れる好適な無機及び有機充填材と関連するものとしてここで参照する。不燃性無 機充填材料は、チョーク、パーライト、蛭石、珪藻土、 コロイド状のシリカ、酸化マグネシウム、硫酸マグネシウムまたは当業界で知ら れている他の低密度の不燃性無機充填材を包含する。有機充填材は、有機酸の無 機塩、多糖類あるいはバインダーとして作用するのに必要な量以上の有機バイン ダー材などである。 本発明に好適なバインダー材は公知のセルロースバインダーまたはセルロース 誘導体バインダー、アルギン系またはペクチン系バインダーであり、これら全て のバインダーは、上述のPCT出願で特に巻紙に関連して詳述されている。上記 の燃料性材として選択された多糖類を適宜選択された割合で使用すれば充分なバ インディング特性を有するので、追加のバインダーを加える必要はなくなる。追 加のバインダーが必要な場合、そのバインダーはナトリウムカルボキシセルロー ス、メチルセルロース、ヒドロキシプロピルセルロース、ヒドロキシエチルセル ロースまたはセルロースエーテルのようなセルロース誘導体、アルギン酸アンモ ニウム、アルギン酸ナトリウム、アルギン酸ナトリウムカルシウム、アルギン酸 アンモニウムカルシウム、アルギン酸カリウム、アルギン酸マグネシウム、アル ギン酸トリエタノールアミン及びアルギン酸プロピレングリコールエステルなど の可溶性アルギン酸を含むアルギン酸系バインダー、あるいは水酸化アンモニウ ムなどの可溶化剤を添加することによって溶ける不溶性のアルギン酸である。こ のような不溶性のアルギン酸としてアルギン酸アルミニウム、アルギン酸銅、ア ルギン酸亜鉛及びアルギン酸銀が挙げられる。最初は可溶性であって処理を施す ことによって最終的には不溶性となるアルギン酸を用いることも可能である。ま たアラビアゴム、ガッチーゴム、トラガカントゴム、梧桐ゴム、イナゴ豆、アカ シア、グアール、マルメロ種あるいはキサンテンゴムなどのゴム類または寒天、 アガロース、カラゲーニン、フコイダン及びフルセラランなどのゲル状物も有機 バインダーとして使用してもよい。ペクチン及びペクチン系材料もバインダーと して使用してもよい。さらに澱粉も有機バインダーとして利用可能である。他の 好適なゴムとしてはアカデミックプレス社より発行されているエド・ホイスッラ ー氏による「インダストリアルゴム」という小冊子に記載されているものから選 択することが可能である。珪酸カリウム、珪酸カ リウムまたはセメントと組み合わせて使用される酸化マグネシウム及びこれらの 混合物などの無機非燃焼性バインダーも使用することが可能である。上述の全て のものを組み合わせて用いてもよい。 エアロゾル発生源としては、グリセリン及びまたは上記PCT出願に例示され ているような他のエアロゾル形成化合物などのエアロゾル形成手段から構成され るものが好ましい。これらの形成化合物には多価アルコール、プロピレングリコ ール、トリエチレングリコール、クエン酸トリエチル、トリアセチンまたはトリ エチレングリコールジアセテート(TEGDA)または高沸点炭化水素などが挙 げられる。 上記したように喫煙可能な充填材は、押し出し成形されたものであるのが好ま しく、この押し出し物材は発泡したものまたは発泡していないものであってもよ い。好適な膨張媒体または発泡手段は、上記PCT出願に記載されているものが 挙げられる。澱粉、プルーラン、セルロース誘導体などの他の多糖類、固体発泡 剤、現場気体薬剤となる無機塩及び有機酸、有機気体薬剤、無機気体薬剤及び揮 発性液状発泡剤などが膨張媒体として好適である。水は好ましい揮発性膨張剤と してもよく使用される。上記以外の他の公知の膨張剤も使用可能である。押し出 し物材は、ロッド、ストランド、フィラメントまたはシート状であってもよく、 これらは充填材となるように切断される。またこれとは別に喫煙可能な充填材を 従来公知のバンドキャスティングまたは製紙技術を用いてシート状にキャスティ ングしてもよい。上記押し出し物材が空気または煙の吸い込みを妨げる場合、空 気用の通路を設けるために上記ストランドまたはフィラメントを絡み合わせたり 撚ったりしてもよい。圧力降下を改善するために他の下流処理を施してもよい。 種々の押し出し物の形状が上記PCT出願で詳述されており、ここでもそれを参 照する。 本発明の喫煙可能な充填材は、活性または非活性の炭素材を含むと有利である 。このような炭素材は粉状または粒状であるのが好ましい。 グリセリン、プロピレングリコールなどの可塑材またはその他の可塑材を任意 に、これらが煙のエアロゾルの主成分とならない程度に加えてもよい。 本発明の喫煙物品用充填材は、従来のタバコ充填材料または他のタバコ代 替材料と混合して用いてもよく、このように混合することによって本発明の充填 材は希釈材あるいは、従来のタバコ充填材料または他のタバコ代替材料からなる 紙巻タバコのロッドの自然燃焼ピーク温度を下げる手段として作用する。本発明 の喫煙物品用充填材を単独で用いてもよい。 本発明の喫煙物品用充填材は、従来の巻紙で巻かれた喫煙物品の使用に適して おり、また本願出願人による上記PCT出願で詳述されている巻紙で巻かれた喫 煙物品にも好適に使用される。喫煙物品用巻紙に関する前記PCT出願の記載を ここでも参照する。本発明の喫煙可能な充填材は、R.J.Reynolds社 によって1984年9月14日及び1984年12月21日にそれぞれ出願され た米国特許出願第650,604号及び同第684,537号で詳述されている 喫煙物品の使用にも適している。本発明の喫煙可能な充填材はこれらの特許出願 においてエアロゾル発生手段または固体燃料エレメントとして使用が可能である 。勿論、他のエアロゾル搬送手段にも本発明の充填材を好適に利用することが可 能である。本発明の充填材を一部あるいは全体的にこれら米国特許出願に開示さ れている材料に置き換えてもよい。本発明の充填材は、燃料源材料としても使用 可能である。 本発明はまた上述の喫煙可能な充填材からなるロッドと、これを包む巻紙とか らなる喫煙物品をも提供する。 この巻紙は本願出願人による上記PCT出願に記載されているような実質的に 不燃性の巻紙であるのが好ましい。実質的に不燃性の巻紙に関するこのPCT出 願の要件をここで参照する。概略的に説明すると、この巻紙は、主に不燃性の粒 状無機充填材、バインダー及びまたは可塑材そして任意の少量の繊維からなる。 これらの材料は全て上述したものである。 実質的に不燃性の巻紙は、主に不燃性の無機充填材からなるのが好ましい。こ こで言う「主に」という言葉は、少なくとも約65%、通常70%を意味する。 無機充填材は、喫煙物品に火を着けた時に殆どあるいは実質的に全く可視副流煙 を生じさせないので有効である。不燃性巻紙は好ましくは巻紙の重量の少なくと も80%、より好ましくは少なくとも90%の無機充填材からなる。 不燃性巻紙は少量のセルロース繊維材を含んでいてもよい。この繊維材は不燃 性巻紙の重量で10%以下、好ましくは5%以下、より好ましくは2%以下含ま れるのが好ましい。しかしながら、繊維材を全く含まない巻紙が最も好ましい。 またバインダー及びまたは可塑材を含むものが巻紙として好ましい。これらの 成分は、巻紙の重量で最大で30%まで含まれる。バインダーの量は巻き紙の重 量で25%以下であるのが好ましい。その正確な比率は、味、所望の製品の可視 副流煙の放出許容度及び強度及び処理技術に依存する。バインダーは、巻紙の重 量で約5%またはそれ以下存在するのが好ましいが、約8〜10%含有させても よい。 本発明で使用する巻紙は、多くの可視副流煙を発生させないが、許容できる色 及び質の灰を形成する。また本発明の喫煙物品は、それに沿って進む燃焼線を可 視することができ、これにより喫煙者が喫煙物の燃焼状態を目視することができ る。このような燃焼線は有機バインダーが燃焼することによって生じるものであ る。また巻紙組成物に色を変える成分を加えることが可能である。巻紙を白色以 外に着色する着色剤を含ませてもよい。これらの着色剤は、加熱された際に変色 して可視燃焼線を形成するようなCuSo4・5H2Oであってもよい。 選択されたバインダーの特性によって巻紙の透過性も決められる。ナトリウム カルボキシメチルセルロース及びアルギン酸プロピレングリコールなどのバイン ダーは、巻紙内の燃料源の燃焼を維持するのに充分な透過性を有する巻紙を製す るのに特に適しているということが判明している。後者のバインダーを使用する ことによって同じ組成の巻紙でも、より多くの透過性を巻紙に与える。上記のバ インダーのいくつかは、水和作用時間によってバインダーの効率を決定すること ができる。ヒドロキシプロピルセルロースなどの従来の強力なバインダーは、少 量で巻紙の透過性を増加させることができるが、巻紙の強度に合わせてバランス を取らなければならない。 可塑材は巻紙の重量て最大20%まで加えてもよい。しかしながら、可塑材の 量は、巻紙の重量の10%またはそれ以下、好ましくは5%またはそれ 以下である。可塑材はグリセリン、プロピレングリコールまたは低融点の脂肪あ るいは油でもよい。巻紙の製造方法によって、巻紙は可塑材を含まなくてもよい 場合がある。可塑材は巻紙の乾燥段階で熱風などの直接加熱によって加熱される 場合、加熱による巻紙のゆがみを防ぐ役割を果たす。可塑材、バインダーまたは 他の有機充填材の量は、燃焼線の幅及び喫煙物の可視副流煙の量に影響を与える 。燃焼線の幅は10mm未満であるのが好ましく、5mm未満であればさらに好 ましくは2〜3mmの幅であればより好ましい。燃焼線の幅は、喫煙物の可燃性 材料の組成によって決まる。 本発明をより理解し、容易に実施できるように本発明を例示する以下の実施例 をおこなった。 実施例1 表1の組成に従って種々の喫煙可能な充填材組成物を調整した。抽出物が抽出 される燃料源または出発原料は、タバコを使用した。2種類のタバコブレンドか ら抽出を行った。その内の1つはUSブレンドのケーシングされた風味付きタバ コブレンドでもう一方は、無風味のヴァージニアタバコであった。抽出方法は、 400mlの熱湯を表1にA,BそしてCとして示したタバコに加え、約1時間 放置した。抽出液をタバコから分離し、タバコによって吸収された水を補って、 容量を400mlにした。抽出液を表1に示した量のバインダーを水和するため に用いた。表1のタバコAは、30グラムのUSブレンドタバコであり、タバコ Bは90グラムの同じUSブレンドタバコであり、タバコCは30グラムのヴァ ージニアタバコであった。 乾燥成分を水和する前に抽出液に混ぜ、ペースト状にした。各サンプル用に抽 出物及び水以外に100グラムの構成材料を加えた。得られたペーストを直径1 mmの環状ノズルを有するシリンジ内に挿入し、プラスチックの板の上にストラ ンド状に押し出して充填材を得た。得られたストランドを一晩室温で空気中に放 置し、乾燥させた。 本発明の喫煙可能な充填材を含む喫煙物品の煙吐き出し率を評価するために、 充填材からなるストランドを実質的に不燃性の予備押し出しされた巻紙に挿入し た。喫煙物品として機能するように十分な量の充填材ストランドを 使用した。実際には、15〜20本の1mm直径のストランドを内径7mmの筒 状の巻紙に挿入した。 実質的に不燃性巻紙は、クリプトフェアレス(Crypto Fearles s)フードミキサーで1時間せん断されている間に200mlの水で水和された 10グラムのアルギン酸ナトリウム(ケルビス(Kelvis)−グレード、ケ ルコインターナショナル社製)と、あらかじめ120μm以下の粒径にグライン ドされた90グラムパーライト(PO5グレード)から製せられ、さらに1時間 攪拌しながらバインダーと水の混合物に加えられた。得られたペーストを長さ6 9mm、厚さ0.5mmの管を得るためにラム押出機のトーピードダイを介して 押出し成型した。管は1リットルの1M塩化カルシウム水溶液内に押出しされ、 10秒後管をこの水溶液から取り出し、室温で一晩空気中で乾燥させ、切断しフ ィルターを取り付けた。その後上記のストランド状に押出しされた充填材をこの フィルターの取り付けれらた管状の巻紙に挿入した。約18本のストランドが挿 入された。 約70mmWGの圧力降下を有する長さ70mmのセルロース繊維アセテート トウのフィルターエレメントが取りつけられた巻紙に充填材を挿入して得られた 紙巻タバコから発生した煙のデータを表2に示す。この紙巻タバコを標準機械喫 煙条件で吸煙させた。喫煙条件は毎分、2秒間で35cm3吸煙させ、フィルタ ーを含んだ紙巻タバコ軸長が35mmなるまで吸煙させた。 実施例2 ココアパウダーから抽出された抽出物を用いて実施例1と同じ工程を繰り返し た。この実施例では、1モル濃度のクエン酸を含んだ水を抽出工程に使用した。 水抽出工程に添加剤としてクエン酸を使用することによって抽出時に放出される 風味成分の収率が増加したことが判明した。 ストランドを製するために使用した混合物の組成を表3に示す。ここでも各サ ンプルに抽出物と水以外に100グラムの構成材料を加えた。得られたストラン ドはココア抽出物を含有しており、このストランドを実施例1で使用した巻紙と フィルターからなる紙巻タバコ用の充填材として使用した。 この紙巻タバコから発生した煙のデータを表4に示す。 表2及び4に示した巻紙の重量は、各サンプルごとの平均値である。 実施例3では、燃料材をフードブレンダーで固体粒状成分を混練して調整した 。固体成分が良く混練されるように高速攪拌している際に液状成分を加えた。液 状成分を加え終えた後、この混合物を30分間攪拌して、バインダーを水和させ た。得られたスラリーを105℃に維持されたステンレス製回転ドラム上にキャ ストした。スラリーは、0.75mm幅のスリットを介してドラム上に導入され た。このドラムからシート状になったスラリーを取り出し、60%の相対湿度で 一晩放置した後、事務用シュレッダーで裁断した。得られたストランドのサイズ は、タバコストランドと同様のサイズであった。これらサンプルストランドを用 いて27mmのセルロースアセテートフィルターと32mmの吸い口部を有する 長さ84mmの紙巻タバコを製した。得られた紙巻タバコを標準ISO機械吸煙 条件下で、毎分、2秒間35cm3吸煙させ、タバコ軸長が35mmになるまで 吸煙させた。煙の送出量をケンブリッジフィルターパッドを用いて重量測定した 。 実施例3 多糖類を含まない場合、上記実施例に比較して多糖類を減少させた場合、燃料 混合物でケーシング処理を行った効果を調べるために表5に示した配合例を調整 した。150グラムのタバコに1.7リットルの熱湯を加えて抽出処理を行い、 その後冷却するために一晩放置した。1リットルの抽出物を翌朝取り出し、その 内200mlを表5に示されている成分からなる各混合物を水和するために使用 した。 表5に示した煙に関するデータから湿潤タール(水とニコチンを除いた粒状物 )が、特定の配合例でかなり減少していることが明らかになっている。類似の処 方例によっても同様な減少が見られることは、当業者には明白であるはずである 。 表1 タバコ抽出物含有充填材組成 表2 表1のサンプルの喫煙データー 表3 カカオ抽出物含有充填材組成 表4 表3のサンプルの喫煙データー
【手続補正書】特許法第184条の8第1項 【提出日】1998年5月1日(1998.5.1) 【補正内容】 喫煙物品用喫煙可能な充填材 本発明は、喫煙物品に用いられる喫煙可能な充填材に関し、特に煙草葉からな る充填材を含まなくとも喫煙可能な充填材に関する。 煙草葉からなる充填材に代わる充填材を提供するための試みが数多くなされて おり、その中で僅かではあるが、従来の煙草葉含有喫煙物の喫煙者にも受け入れ られた味及び風味を有する煙を発生させる代替喫煙用充填材が発見されてきた。 しかしながら、殆どの代替充填材は、刻み煙草葉または煙草葉含有再生物と共に 用いらている。従ってこのような形態であっても、これらの充填材は許容できな い味覚を呈し、喫煙によって得られる満足感を損なうことがある。 米国特許第3,931,824号、同第3,894,543号及び英国特許明 細書第1,170,858号には、無機充填材と、フィルム形成成分と、任意量 の可塑材とからなるタバコ代替材料が開示されている。これらの代替材料は、そ のエアロゾルの含有量の点から単独で喫煙可能な充填材としての使用には望まし くない。 以下にいくつかの先行技術文献について詳述する。米国特許第4,008,7 23号には少量の有機可燃性材と多量の無機充填材と処理された後に実質的に炭 素を含む熱分解されたセルロース材と、からなるタバコ代替材量が開示されてい る。このタバコ代替材料にはグリセリンが、喫煙時に煙を発生させる成分用の可 塑剤として存在している。 ヨーロッパ特許出願公告第0145424号には、セルロース材のベースウェ ブと、堅木の粉末、無機充填材及び風味添加料と混合されたゴムバインダーと、 からなるタバコ代替材料が開示されている。この混合物は、主に可燃性煙発生材 料から構成され、少量の無機充填材を含む。 ルクセンブルク特許第52376号には遊離炭素とセルロース材のような煙発 生成分と、無機材料とからなるタバコ代替材料が開示されている。このタバコ代 替材料は、無機材料を少量、炭素を多量に含む。 煙草葉からなる従来の充填材及び煙草再生物で構成される喫煙物品に着火 すると、複雑な成分系をなす煙が発生する。 本発明の目的は、喫煙者にいろいろな成分が混在しない煙を提供すべく、少な い成分で煙草葉の模造品を提供することである。 この目的を達成するために本発明では、喫煙物品が着火された際に煙を発生さ せる生物学的発生源(matrix)のいくつかの因子を除去あるいは著しく減少させ る手段を採用している。このようにして得られる少ない成分からなる煙の味及び 風味特性は、喫煙可能な充填材の味及び風味要件に従って、充填材に含まれる生 物高分子及びその比率を入念に選択することによって変更あるいは改良すること ができる。 特許請求の範囲 1.エアロゾル発生手段と、実質的に不燃性無機充填材と、バインダーと、燃 料源からの抽出物と、からなる喫煙物品用喫煙可能な充填材であって、前記喫煙 可能な充填材が、その乾燥出発原料の重量で約20〜30%のエアロゾル発生手 段と、約20〜80%の無機充填材と、約5〜25%のバインダーと、最終的な 喫煙可能な充填材の重量で、約0.1〜30%の抽出物とからなり、さらに植物 に通常存在する多糖類生物高分子を1つまたはそれ以上含む場合、その多糖類は セルロースであって、このセルロースが予備処理されていないものであることを 特徴とする喫煙可能な充填材。 2.前記燃料源からの抽出物が、風味成分を含んだ燃料源から抽出されたもの であることを特徴とする請求項1記載の喫煙可能な充填材。 3.前記多糖類が澱粉、セルロース、ベクチン、リグニン及びこれらに関連す る化合物からなる群から選択されることを特徴とする請求項1記載の喫煙可能な 充填材。 4.前記澱粉がトウモロコシ、タピオカ及びジャガイモなどの天然の澱粉、変 性澱粉、糊精化された澱粉からなる群から選択され、前記セルロースが紙繊維な どの天然セルロース、カルボキシメチルセルロース、その無機塩、ヒドロキシプ ロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース及びメチルセルロースなどの変 性セルロース、リグノセルロース、リグニン及びヘミセルロースなどのセルロー ス誘導体またはその関連種からなる群から選択され、前記ペクチンが植物または 果実から得られることを特徴とする請求項3記載の喫煙可能な充填材。 5.前記セルロースが酸化されたセルロースまたはセルロース性材でないこと を特徴とする請求項7記載の喫煙可能な充填材。 6.炭素、膨張媒体及び有機充填材が任意に加えられることを特徴とする先行 請求項いずれか1項記載の喫煙可能な充填材。 7.前記生物高分子が喫煙可能な充填材の乾燥出発原料の重量で0〜約70% が含まれることを特徴とする先行請求項いずれか1項記載の喫煙可能な 充填材。 8.前記不燃性無機充填材がチョーク、パーライト、蛭石、珪藻土、コロイド 状シリカ、酸化マグネシウム、硫酸マグネシウム、及び低密度不燃性無機充填材 からなる群から選択されることを特徴とする先行請求項いずれか1項記載の喫煙 可能な充填材。 9.前記バインダーがセルロース系またはセルロース誘導体系バインダー、ア ルギン酸系バインダー、ペクチン系バインダーからなる群から選択される有機バ インダーまたは珪酸カリウム、珪酸カリウムと組み合わせた酸化マグネシウム、 セメント及びこれらの混合物からなる群から選択される無機バインダーであるこ とを特徴とする請求項1記載の喫煙可能な充填材。 10.前記エアロゾル発生手段が、多価アルコール、プロピレングリコール、ト リエチレングリコール、グリセリン、エステル及び高沸点炭化水素からなる群か ら選択されるエアロゾル形成手段からなることを特徴とする請求項1記載の喫煙 可能な充填材。 11.前記膨張媒体が澱粉、プルーラン及びセルロース誘導体を含む多糖類、固 体発泡剤、無機塩、インシツ気体薬剤を提供する有機酸、有機気体薬剤、無機気 体薬剤及び揮発性液状発泡剤からなる群から選択されることを特徴とする請求項 6記載の喫煙可能な充填材。 12.巻紙とこの巻紙に包まれる先行請求項いずれか1項に記載の喫煙可能な充 填材のロッドからなる喫煙物品において、前記巻紙が紙製または主に不燃性の無 機充填材と、バインダーと、及びまたは可塑材そして任意に少量の繊維とからな る実質的に不燃性の巻紙であることを特徴とする喫煙物品。 13.前記巻紙の前記不燃性無機充填材が粒状であることを特徴とする請求項1 2記載の喫煙物品。 14.実施例を参照して上記で詳述された喫煙物品用喫煙可能な充填材。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (81)指定国 EP(AT,BE,CH,DE, DK,ES,FI,FR,GB,GR,IE,IT,L U,MC,NL,PT,SE),OA(BF,BJ,CF ,CG,CI,CM,GA,GN,ML,MR,NE, SN,TD,TG),AP(GH,KE,LS,MW,S D,SZ,UG),UA(AM,AZ,BY,KG,KZ ,MD,RU,TJ,TM),AL,AM,AT,AU ,AZ,BA,BB,BG,BR,BY,CA,CH, CN,CU,CZ,DE,DK,EE,ES,FI,G B,GE,GH,HU,IL,IS,JP,KE,KG ,KP,KR,KZ,LC,LK,LR,LS,LU, LV,MD,MG,MK,MN,MW,MX,NO,N Z,PL,PT,RO,RU,SD,SE,SG,SI ,SK,TJ,TM,TR,TT,UA,UG,US, UZ,VN,YU

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1.エアロゾル発生手段と、実質的に不燃性無機充填材と、バインダーと、燃 料源からの抽出物と、からなる喫煙物品用喫煙可能な充填材。 2.前記燃料源からの抽出物が、風味成分を含んだ燃料源から抽出されたもの であることを特徴とする請求項1記載の喫煙可能な充填材。 3.前記充填材が通常植物に含まれる1つまたはそれ以上の生物高分子からな ることを特徴とする請求項1記載の喫煙可能な充填材。 4.前記生物高分子が多糖類であることを特徴とする請求項3記載の喫煙可能 な充填材。 5.前記多糖類が澱粉、セルロース、ペクチン、リグニン及びこれらに関連す る化合物からなる群から選択されることを特徴とする請求項4記載の喫煙可能な 充填材。 6.前記澱粉がトウモロコシ、タピオカ及びジャガイモなどの天然の澱粉、変 性澱粉、糊精化された澱粉からなる群から選択され、前記セルロースが紙繊維な どの天然セルロース、カルボキシメチルセルロース、その無機塩、ヒドロキシプ ロピルセルロース、ヒドロキシエチルセルロース及びメチルセルロースなどの変 性セルロース、リグノセルロース、リグニン及びヘミセルロースなどのセルロー ス誘導体またはその関連種からなる群から選択され、前記ペクチンが植物または 果実から得られることを特徴とする請求項5記載の喫煙可能な充填材。 7.前記セルロースが予備処理されていないことを特徴とする請求項5記載の 喫煙可能な充填材。 8.前記セルロースが酸化されたセルロースまたはセルロース性材でないこと を特徴とする請求項7記載の喫煙可能な充填材。 9.炭素、膨張媒体及び有機充填材が任意に加えられることを特徴とする先行 請求項いずれか1項記載の喫煙可能な充填材。 10.前記喫煙可能な充填材が、その乾燥出発原料の重量で約20〜30%のエ アロゾル発生手段と、約20〜80%の無機充填材と、約5〜25%の バインダーと、最終的な喫煙可能な充填材の重量で、約0.1〜30%の抽出物 とからなることを特徴とする先行請求項いずれか1項記載の喫煙可能な充填材。 11.前記生物高分子が喫煙可能な充填材の乾燥出発原料の重量で0〜約70% が含まれることを特徴とする請求項1乃至3いずれか1項記載の喫煙可能な充填 材。 12.前記不燃性無機充填材がチョーク、パーライト、蛭石、珪藻土、コロイド 状シリカ、酸化マグネシウム、硫酸マグネシウム、及び低密度不燃性無機充填材 からなる群から選択されることを特徴とする先行請求項いずれか1項記載の喫煙 可能な充填材。 13.前記バインダーがセルロース系またはセルロース誘導体系バインダー、ア ルギン酸系バインダー、ペクチン系バインダーからなる群から選択される有機バ インダーまたは珪酸カリウム、珪酸カリウムと組み合わせた酸化マグネシウム、 セメント及びこれらの混合物からなる群から選択される無機バインダーであるこ とを特徴とする請求項1または12記載の喫煙可能な充填材。 14.前記エアロゾル発生手段が、多価アルコール、プロピレングリコール、ト リエチレングリコール、グリセリン、エステル及び高沸点炭化水素からなる群か ら選択されるエアロゾル形成手段からなることを特徴とする請求項1、12また は13記載の喫煙可能な充填材。 15.前記膨張媒体が澱粉、プルーラン及びセルロース誘導体を含む多糖類、固 体発泡剤、無機塩、インシツ気体薬剤を提供する有機酸、有機気体薬剤、無機気 体薬剤及び揮発性液状発泡剤からなる群から選択されることを特徴とする請求項 1、12、13または14記載の喫煙可能な充填材。 16.巻紙とこの巻紙に包まれる先行請求項いずれか1項に記載の喫煙可能な充 填材のロッドからなる喫煙物品において、前記巻紙が紙製または主に不燃性の無 機充填材と、バインダーと、及びまたは可塑材そして任意に少量の繊維とからな る実質的に不燃性の巻紙であることを特徴とする喫煙物品。 17.前記巻紙の前記不燃性無機充填材が粒状であることを特徴とする請求項1 6記載の喫煙物品。 18.実施例を参照して上記で詳述された喫煙物品用喫煙可能な充填材。
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