[go: up one dir, main page]

JP2000502744A - ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系 - Google Patents

ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系

Info

Publication number
JP2000502744A
JP2000502744A JP9533511A JP53351197A JP2000502744A JP 2000502744 A JP2000502744 A JP 2000502744A JP 9533511 A JP9533511 A JP 9533511A JP 53351197 A JP53351197 A JP 53351197A JP 2000502744 A JP2000502744 A JP 2000502744A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acetate
composition
methyl
fragrance
blooming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP9533511A
Other languages
English (en)
Inventor
トアン、トリン
デニス、レイ、ベイコン
パトリシア、アン、ブロンディン―クック
アレックス、ハイジュン、チュン
リッキー、アーマン、ウー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Procter and Gamble Co
Original Assignee
Procter and Gamble Co
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Procter and Gamble Co filed Critical Procter and Gamble Co
Publication of JP2000502744A publication Critical patent/JP2000502744A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61LMETHODS OR APPARATUS FOR STERILISING MATERIALS OR OBJECTS IN GENERAL; DISINFECTION, STERILISATION OR DEODORISATION OF AIR; CHEMICAL ASPECTS OF BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES; MATERIALS FOR BANDAGES, DRESSINGS, ABSORBENT PADS OR SURGICAL ARTICLES
    • A61L9/00Disinfection, sterilisation or deodorisation of air
    • A61L9/01Deodorant compositions
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D1/00Detergent compositions based essentially on surface-active compounds; Use of these compounds as a detergent
    • C11D1/88Ampholytes; Electroneutral compounds
    • C11D1/90Betaines
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D17/00Detergent materials or soaps characterised by their shape or physical properties
    • C11D17/0047Detergents in the form of bars or tablets
    • C11D17/0056Lavatory cleansing blocks
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/16Organic compounds
    • C11D3/20Organic compounds containing oxygen
    • C11D3/22Carbohydrates or derivatives thereof
    • C11D3/222Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin
    • C11D3/225Natural or synthetic polysaccharides, e.g. cellulose, starch, gum, alginic acid or cyclodextrin etherified, e.g. CMC
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/50Perfumes

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Molecular Biology (AREA)
  • Emergency Medicine (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Fats And Perfumes (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 トイレットボール洗浄剤組成物、好ましくは「タンク内」または「リム−ブロック」タイプのブロックは、沸点が約260℃未満、そしてClog Pが少なくとも約3の成分よりなる群から選択される少なくとも5種の異なるブルーミング香料成分を含むブルーミング香料組成物を約0.1〜約10%、そして洗浄剤界面活性剤、好ましくは両性タイプ、より好ましくは両性イオン、さらにより好ましくはカルボキシレート基および陽イオン基を含むもの、さらに好ましくは脂肪酸アミドアルキレンベタインの洗浄剤界面活性剤、および洗浄剤ビルダー、好ましくはポリカルボキシレートキレート化剤、より好ましくはクエン酸または類似のポリカルボン酸を含む洗浄系を含み、これらはトイレットボールの水の中の洗浄系の濃度を望ましいものにするいくつかの手段と組み合わせ、好ましくは、溶解遅延系、好ましくは水溶性セルロース系ポリマー、より好ましくはヒドロキシエチルセルロースまたはヒドロキシプロピルセルロースとポリエチレングリコール含有ポリマーとの組み合わせよりなる溶解遅延系を含むブロックによって組み合わせ、存在する香料は保護キャリヤー中に含まれていてもよい。組成物の使用時のpHは約2〜約11であり、ブロックは極めて均質性であるのが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】 ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系発明の分野 本発明は、トイレットボール洗浄剤、特に、一般に貯水槽(「タンク」)内に 置いたり、または吊り下げて、あるいはトイレットボールのリムに吊り下げ、「 フラッシュ」からの水を頼りにして、ブロックの一部を溶解させ、成分をボール 内に溜められた水に洗い流すブロックタイプのものに関する。この種の組成物は 絶えず改良が求められている。発明の背景 固体放出系は、望ましい洗浄成分を含有する徐溶解性ブロックを使用すること による、トイレットボールの水の効果的かつ便利な処理を提供する。固体ブロッ クは極めて原価効率がよく、そして溶解調整材料を一般に含有する。様々な対処 法が放出の調整に用いられてきた。活性成分はメンケらの米国特許第4,820 ,449号明細書のように所望の限定された溶解度を有するように選択すること ができたり、あるいは活性成分はイソルディの米国特許第4,252,785号 のように、微孔質樹脂に組み込むことができる。 長鎖セルロースポリマーは、溜められた水への活性成分の溶解および放出を調 整する主要固体成分として用いられてきた。例えば、バーフォードらの米国特許 第4,269,723号明細書には、溶解を遅らせるのに水溶性、水分散性クレ ーおよびセルロースの使用が教示されている。バーフォードは化学的に修飾され たセルロース、例えばエチルセルロース、メチルセルロース、ナトリウムカルボ キシメチルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、およびその他を挙 げている。バーフォードらは、重量に基づいて、界面活性成分5〜90%、並び にクレーおよび水溶性もしくは水分散性ゲル形成有機ポリマー物質から選択され る1種またはそれより多いバインダ−0.5〜75%より本質的になるさらさら した粒状混合物を錠剤化することによって洗面所用洗浄ブロックを製造する方法 を記載している。バーフォードは様々な任意成分、すなわち染料、香料、水溶性 充填剤、硬水軟化もしくはキレート化剤、固体水溶性酸、不活性水不溶性無機も しくは有機充填剤、錠剤循環剤、および消毒もしくは殺菌活性を有する薬剤、に ついても述べている。 バーフォードらの米国特許第4,460,490号明細書には、界面活性剤を 含有する徐溶解性洗浄組成物から形成された成形体、および成形体に埋め込んだ または付着させた漂白剤を含む錠剤を含む、自立性の洗面所用洗浄ブロックが記 載されている。’490号特許明細書の成形体は、成形体の形状により、メルト キャスト、錠剤化、または押し出し成形しうる。成形体は好ましくは、上記界面 活性剤および溶解度調整剤、例えば化学修飾セルロースのような水溶性または水 分散性ゲル形成ポリマー、を含んでなる。 ジークらの米国特許第4,722,802号明細書にはまた、溶解を遅らせる 水和セルロース系材料が記載されている。ジークらの特許明細書では、得られる ブロックを硬化する利点も議論されている。同様に、ブンツァークらの米国特許 第4,911,858号および第4,911,859号各明細書には、固体系の 溶解を遅らせるゼラチンマトリックスを形成するグアーゴムおよびカルシウム塩 を加えた非常に高い分子量のポリエチレンオキシドポリマーが記載されている。 メンケらの米国特許第4,820,449号明細書と同様に、ジェフリーらの 米国特許第4,043,931号明細書では、特に指示されていないモノマー比 のエチレンオキシド/プロピレンオキシドブロックコポリマー界面活性剤を加え ながら、各種脂肪族鎖長のモノ−またはジ−アルカノールアミドの使用により溶 解を遅らせることを試みている。ジェフリーらの特許明細書には、一方は水に比 較的不溶性であり、他方は比較的水溶性である2種以上の非イオン界面活性剤の 混合物である、固体キャリヤ基剤を含む、洗面所用洗浄ブロックが記載されてい る。ジェフリーの洗面所用ブロックは香料、染料、殺菌剤および充填剤を含んで いてもよく、後者は例えばアルカリ金属ポリリン酸塩のような硬水軟化剤である 。ジェフリーのブロックは錠剤化によって製造される。 固体ブロック組成物に用いるための1種またはそれより多い充填剤またはバイ ンダーを加えた、分子量が約8000のポリエチレングリコールはバークらの米 国特許第5,342,550号明細書で教示されている。許容されるバインダー の例には、水溶性アルカリ金属およびアルカリ土類金属塩が含まれる。組成物は また好ましくは、1種またはそれより多い追加成分、例えば洗浄剤、脱臭剤もし くは香料、殺菌剤、制菌剤、硬水フィルム抑制剤、汚染防止剤および染料、を含 んでなる。 ハーバーの米国特許第4,438,015号には、固体キャリヤ基剤として、 過半割合の非イオン界面活性化合物およびより少ない割合のビニルメチルエーテ ルと無水マレイン酸との部分エステル化コポリマー(PVM/MA)よりなる混 合物を含む洗面所用の洗浄ブロックが記載されている。ハーバーのブロックはメ ルトキャストされている。 コスティの米国特許第4,229,410号明細書には、感水性、水溶性また は膨潤性バインダーおよび制菌および/または脱臭および/または着色剤を含む 制菌性トイレエレメントが記載されている。コスティのエレメントはメルトキャ ストまたは押し出ししうる。 上で論じたように、界面活性剤洗浄ブロックは、例えば、米国特許第4,04 3,931号、第4,269,723号、第4,460,490号、第4,43 8,015号、第4,722,802号、第4,738,728号、および第4 ,082,449号各明細書に記載されているような、錠剤形成法、キャスティ ン グまたは押し出しによって製造することができる。これらの洗浄ブロック中の界 面活性剤は、長期間にわたって徐々に放出されて、トイレットの磁器表面を洗浄 する。 ブロックではないトイレットボール洗浄組成物を用いて、洗浄剤溶液を形成す ることもできる。放出を調整する様々なディスペンサーがある。例えば、ブエケ ラーの米国特許第4,813,084号明細書には、顆粒組成物を使用しうるリ ム−ブロックホルダーが記載されている。同様に、液体または固体組成物を用い て洗浄溶液をトイレットタンク内に形成することができる、ダーキングらの米国 特許第4,462,121号明細書のような多数の「受動的」ディスペンサーが ある。 上記特許明細書の全ては、参照することによってここに記載されたものとする 。発明の概要 本発明は、下記の成分を含んでなる、トイレットボールを清浄に保つためのブ ロック洗浄剤組成物。 (1) 約0.1〜約10%の、沸点が約260℃未満、好ましくは約255℃ 未満、より好ましくは約250℃未満、であり、そしてClogPが少なくとも約3 、好ましくは約3.1より上、より好ましくは約3.2より上である成分よりな る群から選択されるブルーミング香料成分を、少なくとも約50%、好ましくは 少なくとも約60重量%、より好ましくは約70重量%含んでなる、ブルーミン グ香料組成物(ここで上記香料組成物は少なくとも5種、好ましくは少なくとも 6種、より好ましくは少なくとも7種、さらにより好ましくは少なくとも8種の 異なるブルーミング香料成分を含んでいる)、 (2) 好ましくは両性タイプの、洗浄剤界面活性剤、および洗浄剤ビルダー、 好ましくはポリカルボキシレートキレート化剤を含んでなる洗浄系(上記界面活 性剤対ビルダー/キレート化剤の比は約1:100〜約100:1である)、並 びに (3) トイレットボールの水の中の洗浄剤界面活性剤およびビルダー/キレー ト化剤の濃度を約1〜約1000ppmにするための系(上記トイレットボール の中の水のpHは約2〜約11、好ましくは約4〜約9、である) 本発明は、ブルーミング香料組成物を含むトイレットボールのための改良され た洗浄系に関するものである。香料のブルーミング性は消費者に明確な香りの信 号を提供する働きをする。これらの洗浄系は「タンク」または「リム−ブロック 」タイプのトイレットボールブロック洗浄剤組成物に特に有用である。そのよう なブロック洗浄剤組成物は、好ましくは両性タイプ、好ましくは両性イオン性の 洗浄剤界面活性剤、より好ましくはカルボキシレート基および陽イオン基を含む もの、さらにより好ましくは脂肪酸アミドアルキレンベタイン、およびポリカル ボキシレートキレート化剤、好ましくはクエン酸、または類似のポリカルボン酸 を含む洗浄系、並びに溶解遅延系を含有している。リム−ブロックタイプの場合 、組成物は好ましくは、Union CarbideにCellosizeRによって定められる粘度グ レードが約40〜約100,000の水溶性セルロースポリマー、より好ましく はヒドロキシエチルセルロースまたはヒドロキシプロピルセルロース、および分 子量が約1,000〜20,000のポリマーを含有するポリエチレングリコー ルの組み合わせを含み、存在する香料は主として疎水性のものを選択する。タン ク内ブロックの場合、以下に記すようにより高い分子量を必要とする。 本組成物の使用時のpHは約2〜約11、好ましくは約4〜約9、より好まし くは約6〜約8、である。ブロック組成物は非常に均質であるのが好ましい。均 質性は例えば、成分を一緒に混練して、本質的に大きな粒子のどの成分も含まな いマトリックスを提供することによって達成することができる。特に剪断による 、同様な機械的エネルギーを提供する他の方法も用いうる。均質性は、カット後 のブロックの断面を含めた表面の滑らかさによって判定される。 本方法は、トイレットボールの清浄さを維持し、汚れの蓄積を妨げ、そしてブ ロックの有効寿命にわたって明確な香りの信号を提供する、通常はトイレットボ ールにおける洗浄系に関する。 ここで用いる百分率および比は全て、断りがなければ、全組成物の重量に基づ く。特に表示がなければ、全ての測定は周囲温度(約25℃)で行った。本発明 は、必須成分並びに任意成分およびここに記載の成分を含んでなるか、それらか らなるか、あるいはそれらから本質的になる。発明の詳細な説明 本発明は、下記の成分を含んでなるトイレットボールを清浄に保つためのブロ ック洗浄剤組成物を含んでなる。 (1) 約0.1〜約10%、好ましくは約1〜約8%、より好ましくは約1〜 7%の、沸点が約260℃未満、好ましくは約255℃未満、より好ましくは約 250℃未満であり、そしてClogPが少なくとも約3、好ましくは約3.1より 上、より好ましくは約3.2より上である成分よりなる群から選択されるブルー ミング香料成分を、少なくとも約50%、好ましくは少なくとも約60重量%、 より好ましくは約70重量%含む、ブルーミング香料組成物(ここで上記香料組 成物は少なくとも5種、好ましくは少なくとも6種、より好ましくは少なくとも 7種、さらにより好ましくは少なくとも8種の異なるブルーミング香料成分を含 んでいる)、 (2) 好ましくは両性タイプの、洗浄剤界面活性剤、および洗浄剤ビルダー、 好ましくはポリカルボキシレートキレート化剤を含む洗浄系(上記界面活性剤対 ビルダー/キレート化剤の比は約1:100〜約100:1である)、並びに (3) トイレットボールの水の中の洗浄剤界面活性剤およびビルダー/キレー ト化剤の濃度を約1〜1000ppmにするための系(上記トイレットボールの 中の水のpHは約2〜約11、好ましくは約4〜約9、である) を含むブロック洗浄剤組成物よりなる。 本発明の組成物は、任意の成分を含めて、下記のような特性を高めるためるこ ともできる。 A. ブルーミング香料組成物 ここに記載のようなブルーミング香料成分はトイレットボール洗浄剤組成物に 配合することができ、そして相当量のブルーミング香料成分を含有しない非ブル ーミング香料組成物よりも、かなりすぐれたものとして消費者の目を引く。 ブルーミング香料は、その沸点(B.P.)およびそのオクタノール/水分配係数 (P)によって特徴づけられる。香料成分のオクタノール/水分配係数は、オク タノール中のおよび水中の平衡濃度の比である。本発明の好ましい香料成分のB. P.は約760mmHgの標準圧で約260℃以下、好ましくは約255℃未満、より 好ましくは約250℃未満、であり、オクタノール/水分配係数Pは約1,00 0以上である。本発明の好ましい香料成分の分配係数は高い値であるので、10 に基づく対数の形、logPにすると好都合である。したがって、本発明の好まし い成分は約3以上のlogP、好ましくは約3.1より上の、より好ましくは約3. 2より上の、logPを有する。 多くの香料成分の沸点は、例えば、"Perfume and Flavor Chemicals(Aroma Ch emicals)"、ステフェン・アークタンダー、著者発行、1969(参照すること によってここに記載されたものとする)に示されている。 多くの香料成分のlogPは、例えば、米国カリフォルニア州アービンのDay1igh t Chemical Information Systems,Inc (Daylight CIS)から入手しうるPomona92 データベースにおいて、原典と共に報告されている。しかしながら、logP値は 、やはりデイライトCISから入手しうる”ClogP”プログラムによって計算す るのが最も好都合である。このプログラムは、それらがPomona92データベースに おいて入手しうるとき、実験logP値も載せている。「計算されたlogP」(Clog P) は、ハンシュおよびレオのフラグメント法によって決定される(エー・レオ、Co mprehensive Medicinal Chemiustry、第4巻、シー・ハンシュ、ピー・ジー・セ イメンス、ジェイ・ビー・テイラーおよびシー・エー・ラムスデン著、p.29 5、プログラム・プレス、1990(参照することによってここに記載されたも のとする)参照)。フラグメント法は各香料成分の化学構造に基づくものであり 、原子の数および種類、原子結合性、並びに化学結合を考慮している。最も信頼 がおけるかつ広く用いられているこの物理化学的性質に対する推定値であるClog P値は、本発明における有用な香料成分の選択において、実験logP値の代わりに 用いるのが好ましい。 従って、B.P.が約260℃以下およびClogPまたは実験logPが約3以上の成分 からなる香料組成物をトイレットボール洗浄剤組成物に用いると、製品を使用し たときに、香料は非常に発散性でありかつ非常に顕著である。 表1に、これらに限定されないが、本発明のトイレットボール洗浄剤組成物に 有用なブルーミング香料成分のいくつかの例を示す。本発明のトイレットボール 洗浄剤組成物は約0.1〜約10%、好ましくは約1〜約8%、より好ましくは 約1〜約7%、のブルーミング香料組成物を含有する。本発明のブルーミング香 料組成物は少なくとも5種の異なるブルーミング香料成分、好ましくは少なくと も6種の異なるブルーミング香料成分、より好ましくは少なくとも7種の異なる ブルーミング香料成分、さらにより好ましくは少なくとも8種の異なるブルーミ ング香料成分、を含有する。さらに、本発明のブルーミング香料組成物は少なく とも約50重量%のブルーミング香料成分、好ましくは少なくとも約55重量% のブルーミング香料成分、より好ましくは少なくとも約60重量%のブルーミン グ香料成分、さらにより好ましくは少なくとも約70重量%のブルーミング香料 成分、を含有する。ここにおけるブルーミング香料組成物は、単一成分を組成物 の約5重量%以下、好ましくは組成物の約4重量%以下、より好ましくは組成物 の約2.5重量%以下のレベルで含有させるべきではない。天然源から誘導され る最も一般的な香料成分は多数の成分からなる。例えば、オレンジテルペンは約 90〜約95%のd−リモネンを含有するが、多くの他のより少量の成分も含有 する。そのような各物質を本発明のブルーミング香料組成物の配合に用いるとき 、本発明を定義する場合にそれは1成分として数える。そのような天然香料成分 の合成模造品も多数の成分からなり、本発明を定義する場合には1成分として数 える。 本発明のブルーミング香料成分のいくつかを、「遅延ブルーミング」香料成分 に代えてもよい。本発明の任意の遅延ブルーミング香料成分は、標準圧で測定し たB.P.が約260℃以下、好ましくは約255℃以下、より好ましくは約250 ℃以下、であり、logPまたはClogPが約3未満である。従って、香料組成物がい くつかの好ましいブルーミング成分およびいくつかの遅延ブルーミング成分から なるとき、香料の効果は製品を使用したときより長く持続する。表2に、これら に限定されないが、本発明のトイレットボール洗浄剤組成物に有用な任意の遅延 ブルーミング香料成分のいくつかの例を示す。遅延ブルーミング香料成分は、水 が蒸発する、従って香料を遊離する場合に主に用いられる。 遅延ブルーミング香料成分を本発明のブルーミング香料組成物においてブルー ミング香料成分と組み合わせて用いるとき、ブルーミング香料成分対遅延ブルー ミング香料成分の重量比は一般に少なくとも約1、好ましくは少なくとも約1. 3、より好ましくは約1.5、さらにより好ましくは約2である。ブルーミング 香料組成物は少なくとも約50重量%のブルーミング香料成分および遅延ブルー ミン、好ましくは少なくとも約55重量%の組み合わされた香料成分、より好ま しくは少なくとも約60重量%の組み合わされた香料成分、さらにより好ましく は少なくとも約70重量%の組み合わされた香料成分、を含有する。いくつかの 任意の遅延ブルーミング香料成分をブルーミング香料成分と組み合わせてブルー ミング香料組成物で用いるとき、本発明のブルーミング香料組成物は少なくとも 4種の異なるブルーミング香料成分および2種の異なる遅延ブルーミング香料成 分、好ましくは少なくとも5種の異なるブルーミング香料成分および3種の異な る遅延ブルーミング香料成分、より好ましくは少なくとも6種の異なるブルーミ ング香料成分および4種の異なる遅延ブルーミング香料成分、を含有する。 香料分野では、香りのないまたは少ないいくつかの補助物質を、例えば、溶媒 、希釈剤、増量剤または固着剤として、用いる。これらの物質の例は、エチルア ルコール、カルビノール、ジプロピレングリコール、フタル酸ジエチル、クエン 酸トリエチル、ミリスチン酸イソプロピル、および安息香酸ベンジルであるが、 これらに限定されない。これらの物質は、例えば、いくつかの固体または粘性香 料成分を可溶化また希釈して、取り扱いおよび/または配合を改善するために用 いられる。これらの物質はブルーミング香料組成物に有用であるが、本発明のブ ルーミング香料組成物の限定/配合のための範囲の計算に入れない。 本発明のトイレットボール洗浄剤組成物において最少限にすべき非ブルーミン グ香料成分は、B.P.が約260℃を越えるものである。表3にいくつかの非ブル ーミング香料成分の例を示すが、これらに限定されない。いくつかの特定のトイ レットボール洗浄剤組成物では、いくつかの非ブルーミング香料成分を少量用い て、例えば、製品の香りを改善することができる。 表1 「ブルーミング」香料成分の例 おおよその およその 香料成分 B.P. (℃) C1ogP アロオシメン 192 4.362 ヘプタン酸アリル 210 3.301 アネトール 236 3.314 酪酸ベンジル 240 3.698 カンフェン 159 4.192 カルバクロール 238 3.401 β−カリオフィレン 256 6.333 シス−チグリン酸3−ヘキセニル 101 3.700 シトラール(ネラール) 228 3.120 シトロネロール 225 3.193 酢酸シトロネリル 229 3.670 イソ酪酸シトロネリル 249 4.937 シトロネリルニトリル 225 3.094 プロピオン酸シトロネリル 242 4.628 酢酸シクロヘキシルエチル 187 3.321 デシルアルデヒド 209 4.008 ジヒドロミルセノール 208 3.030 酢酸ジヒドロミルセニル 225 3.879 ジメチルオクタノール 213 3.737 ジフェニルオキシド 252 4.240 ドデカラクトン 258 4.359 グリシド酸エチルメチルフェニル 260 3.165 酢酸フェンチル 220 3.485 γ−メチルヨノン 230 4.089 γ−n−メチルヨノン 252 4.309 γ−ノナラクトン 243 3.140 酢酸ゲラニル 245 3.715 ギ酸ゲラニル 216 3.269 イソ酪酸ゲラニル 245 4.393 ゲラニルニトリル 222 3.139 イソ酪酸ヘキセニル 182 3.181 ネオペンタン酸ヘキシル 224 4.374 チグリン酸ヘキシル 231 3.800 α−ヨノン 237 3.381 β−ヨノン 239 3.960 γ−ヨノン 240 3.780 α−イロン 250 3.820 酢酸イソボルニル 227 3.485 安息香酸イソブチル 242 3.028 酢酸イソノニル 200 3.984 イソノニルアルコール 194 3.078 イソブチルキノリン 252 4.193 イソメントール 219 3.030 パラ−イソプロピルフェニルアセトアルデヒド 243 3.211 イソプレゴール 212 3.330 ラウリンアルデヒド(ドデカナール) 249 5.066 リリアル(p−t−ブシナール) 258 3.858 d−リモネン 177 4.232 酢酸リナリル 220 3.500 酢酸メンチル 227 3.210 メチルカビコール 216 3.074 α−イソ”γ”メチルヨノン 230 4.209 メチルノニルアセトアルデヒド 232 4.846 メチルオクチルアセトアルデヒド 228 4.317 ミルセン 167 4.272 ネラール 228 3.120 酢酸ネラール 231 3.555 酢酸ノニル 212 4.374 ノニルアルデヒド 212 3.479 オクチルアルデヒド 223 3.845 オレンジテルペン(d−リモネン) 177 4.232 パラーシメン 179 4.068 フェニルヘプタノール 261 3.478 フェニルヘキサノール 258 3.299 α−ピネン 157 4.122 β−ピネン 166 4.182 α−テルペン 176 4.412 γ−テルペン 183 4.232 テルピノレン 184 4.232 酢酸テルピニル 220 3.475 テトラヒドロリナロール 191 3.517 テトラヒドロミルセノール 208 3.517 トナリド 246 6.247 ウンデセナール 223 4.053 ベラトロール 206 3.140 ベルドックス 221 4.059 ベルテネックス 232 4.060表2 「遅延ブルーミング」香料成分の例 おおよその およその 香料成分 B.P .(℃) ClogP カプロン酸アリル 185 2.772 酢酸アミル 142 2.258 プロピオン酸アミル 161 2.657 アニス酸アルデヒド 248 1.779 アニソール 154 2.061 ベンズアルデヒド 179 1.480 酢酸ベンジル 215 1.960 ベンジルアセトン 235 1.739 ベンジルアルコール 205 1.100 ギ酸ベンジル 202 1.414 イソ吉草酸ベンジル 246 2.887 プロピオン酸ベンジル 222 2.489 β,γ−ヘキセノール 157 1.337 カンファーガム 208 2.117 レボーカルベオール 227 2.265 d−カルボン 231 2.010 レボ−カルボン 230 2.203 シンナミルアルコール 258 1.950 ギ酸シンナミル 250 1.908 シスージャスモン 248 2.712 シス−3−酢酸ヘキセニル 169 2.243 クミンアルコール 248 2.531 クミンアルデヒド 236 2.780 シクラールC 180 2.301 ジメチルベンジルカルビノール 215 1.891 酢酸ジメチルベンジルカルビニル 250 2.797 酢酸エチル 77 0.730 アセト酢酸エチル 181 0.333 エチルアミルケトン 167 2.307 安息香酸エチル 212 2.640 酪酸エチル 121 1.729 エチルヘキシルケトン 190 2.916 酢酸エチルフェニル 229 2.489 ユーカリプトール 176 2.756 オイゲノール 253 2.307 フェンチルアルコール 200 2.579 酢酸フロール(酢酸トリシクロデセニル) 175 2.357 フルテン(プロピオン酸トリシクロデセニル) 200 2.260 ゲラニオール 230 2.649 ヘキセノール 159 1.397 酢酸ヘキセニル 168 2.343 酢酸ヘキシル 172 2.787 ギ酸ヘキシル 155 2.381 ヒドロアトロパアルコール 219 1.582 ヒドロキシシトロネラール 241 1.541 インドール 254 2.132 イソアミルアルコール 132 1.222 イソメントン 210 2.831 酢酸イソプレギル 239 2.100 イソキノリン 243 2.080 リグストラール 177 2.301 リナロール 198 2.429 リナロールオキシド 188 1.575 ギ酸リナリル 202 2,929 メントン 207 2.650 メチルアセトフェノン 228 2.080 メチルアミルケトン 152 1.848 アントラニル酸メチル 237 2.024 安息香酸メチル 200 2.111 酢酸メチルベンジル 213 2.300 メチルオイゲノール 249 2.783 メチルヘプテノン 174 1.703 炭酸メチルヘプチン 217 2.528 メチルヘプチルケトン 194 1.823 メチルヘキシルケトン 173 2.377 酢酸メチルフェニルカルビニル 214 2.269 サリチル酸メチル 223 1.960 アントラニル酸メチル−N−メチル 256 2.791 ネロール 227 2.649 オクタラクトン 230 2.203 オクチルアルコール(オクタノール−2) 179 2.719 パラークレゾール 202 1.000 パラ−クレジルメチルエーテル 176 2.560 パラ−メトキシアセトフェノン 260 1.801 パラ−メチルアセトフェノン 228 2.080 フェノキシエタノール 245 1.188 フェニルアセトアルデヒド 195 1.780 酢酸フェニルエチル 232 2.129 フェニルエチルアルコール 220 1.183 フェニルエチルジメチルカルビノール 238 2.420 酢酸プレニル 155 1.684 酪酸プロピル 143 2.210 プレゴン 224 2.350 ロゼオキシド 182 2.896 サフロール 234 1.870 4−テルピネノール 212 2.749 α−テルピネオール 219 2.569 ビリジン 221 1.293 表3 非ブルーミング香料成分の例 おおよその およその 香料成分 B.P. (℃) ClogP プロピオン酸アリルシクロヘキサン 267 3.935 アンブレトリド 300 6.261 安息香酸アミル 262 3.417 桂皮酸アミル 310 3.771 アミルシンナムアルデヒド 285 4.324 アミルシンナムアルデヒドジメチルアセタール 300 4.033 サリチル酸イソ−アミル 277 4.601 オーランチオール 450 4.216 ベンゾフェノン 306 3.120 サリチル酸ベンジル 300 4.383 カジネン 275 7.346 セドロール 291 4.530 酢酸セドリル 303 5.436 桂皮酸シンナミル 370 5.480 クマリン 291 1.412 サリチル酸シクロヘキシル 304 5.265 シクラメンアルデヒド 270 3.680 ジヒドロイソジャスモネート +300 3.009 ジフェニルメタン 262 4.059 ブラシル酸エチレン 332 4.554 ウンデシレン酸エチル 264 4.888 イソオイゲノール 266 2.547 エキサルトリド 280 5.346 ガラクソリド +260 5.482 アントラニル酸ゲラニル 312 4.216 ヘキサデカノリド 294 6.805 サリチル酸ヘキセニル 271 4.716 ヘキシルシンナミルアルデヒド 305 5.473 サリチル酸ヘキシル 290 5.260 安息香酸リナリル 263 5.233 2−メトキシナフタレン 274 3.235 桂皮酸メチル 263 2.620 メチルジヒドロジャスモネート +300 2.275 β−メチルナフチルケトン 300 2.275 ムスクインダノン +250 5.458 ムスクケトン MP=137℃ 3.014 ムスクチベチン MP=136℃ 3.831 ミリスチシン 276 3.200 δ−ノナラクトン 280 2.760 オキサヘキサデカノリド−10 +300 4.336 オキサヘキサデカノリド−11 MP=35℃ 4.336 パッチュリアルコール 285 4.530 ファントリド 288 5.977 安息香酸フェニルエチル 300 4.058 酢酸フェニルエチルフェニル 325 3.767 α−サンタロール 301 3.800 チベトリド 280 6.246 δ−ウンデカラクトン 290 3.830 γ−ウンデカラクトン 297 4.140 バニリン 285 1.580 酢酸ベチベリル 285 4.882 ヤラ−ヤラ 274 3.235 (a) M.P.は融点であり、これらの成分のB.P.は約260℃より上である 。トイレットボール洗浄剤組成物に用いるのに適した香料は、公知の芳香成分か ら配合することができ、そして環境適合性を高めるために、香料はハロゲン化芳 香物質およびニトロジャコウを実質的に含んでいないのが好ましい。 1. 任意の保護香料キャリヤー 本発明の組成物および物品は、有効量の、水分で活性化される各種封入香料粒 子を、任意成分として含有する。封入粒子は保護キャリヤーとして作用し、使用 前の香料の損失を減じる。そのような物質には、例えば、シクロデキストリン/ 香料混入複合体、多糖類気泡マトリックス香料マイクロカプセル等がある。香料 の封入は揮発性ブルーミング香料成分の拡散および損失を最少限にする。香料は 物質を湿らせたとき放出されて、使用時に快い香りの信号を提供する。特に好ま しいのはシクロデキストリン混入複合体である。 水で活性化される任意の保護香料キャリヤーは、本発明において非常に有用で ある。これらは、製造および使用時の香料損失を減じるので、洗浄剤ブロック中 の香料の使用量をより少なくすることができる。さらに、保護香料は液体ではな く乾燥粉末の形で用いられるので、トイレットボール洗浄剤組成物の構造はより 堅いものとなる。特に洗浄剤組成物を錠剤化法で製造すると、より堅い構造は使 用の間、より長く持続する。 水で活性化される保護香料キャリヤーによりブルーミング香料組成物の揮発性 成分の損失が極めて少ないため、これらに組み込まれる香料組成物は、フリーな 非封入形で用いられるものよりも、ブルーミング香料成分の含有量を少なくする ことができる。封入および/または複合香料組成物は一般に、少なくとも約20 %、好ましくは少なくとも約30%、より好ましくは少なくとも約40%、のブ ルーミング香料成分を含有する。任意に、しかし好ましくは、封入および/また は複合香料を含有する組成物は、組成物を使用する前に積極的な香りの信号を消 費者に提供するために、フリーな香料も含む。 a. シクロデキストリン ここで用いるように、「シクロデキストリン」という用語には公知のシクロデ キストリン、例えば、6〜12個のグルコース単位を含む非置換シクロデキスト リン、特に、α−、β−およびγ−シクロデキストリン、および/またはそれら の誘導体、および/またはそれらの混合物が含まれる。α−シクロデキストリン は6個、β−デキストリンは7個、およびγ−デキストリンは8個の、ドーナツ 形の環内に配置されたグルコース単位からなる。グルコース単位の特殊なカップ リングおよび構造は、シクロデキストリンを、内部が中空の比体積の硬い円錐形 の分子構造にする。内部キャビティの「ライニング」は水素原子およびグリコシ ドブリッジング酸素原子によって形成され、従って、この表面はかなり疎水性で ある。これらのキャビティはその全てまたは一部を、「混入複合体」を形成する のに適した大きさの有機分子で満たすことができる。α−、β−およびγ−シク ロデキストリンは、中でも、米国インジアナ州ハモンドのAmerican Maize-Produ cts Company(Amaizo)から得ることができる。 シクロデキストリン誘導体は、パーマーターらの1969年2月4日発行米国 特許第3,426,011号、パーマーターらの1969年7月1日発行米国特 許第3,453,257号、第3,453,258号、第3,453,259号 および第3,453,260号、グラメラらの1969年8月5日発行第3,4 59,731号、パーマーターらの197年1月5日発行第3,553,191 号、パーマーターらの1971年2月23日発行第3,565,887号、セッ ジトリー(Szejtli)らの1985年8月13日発行第4,535,152号、 ヒラリらの1986年10月7日発行第4,616,008号、ブラントらの1 987年1月20日発行第4,638,058号、ツチヤマらの1988年5月 24日発行第4,746,734号、およびオギノらの1987年7月7日発行 第4,678,598号各明細書(上記特許明細書の全ては参照することによっ てここに記載されたものとする)に記載されている。ここで用いるのに適したシ クロデキストリン誘導体の例は、Amaizo、Wacker Chemical (USA)Inc.、およびA ldrich Chemical Companyから入手しうる様々な置換度 (D.S.)のメチル−β−シ クロデキストリン、ヒドロキシエチル−β−シクロデキストリン、およびヒドロ キシプロピル−β−シクロデキストリンである。水溶性誘導体も非常に望ましい 。 個々のシクロデキストリンを、例えば多機能剤を用いて、一緒に結合させて 、オリゴマー、ポリマー、およびその他を形成させることもできる。そのような 物質の例はAmaizoおよびAldrich Chemical Companyから商業的に入手しうる(β −シクロデキストリン/エピクロロヒドリンコポリマー)。 好ましいシクロデキストリンはβ−シクロデキストリンである。シクロデキス トリンの混合物を用いるのも望ましい。好ましくは少なくとも過半割合のシクロ デキストリンがα−、β−および/またはγ−シクロデキストリン、より好まし くはα−およびβ−シクロデキストリンである。いくつかのシクロデキストリン 混合物は、例えば日本の横浜のEnsuiko Sugar Refining Companyから商業的に入 手しうる。 b. シクロデキストリン/香料混入複合体の形成 本発明のシクロデキストリン/香料混入複合体は当業界で公知のどのような方 法でも形成される。一般に、複合体は香料およびシクロデキストリンを一緒に適 当な溶媒、例えば水に混合することによって、あるいは、好ましくは、成分を一 緒に適当な量、好ましくは最少限の量の溶媒、好ましくは水の存在下で混練/ス ラリー化することによって形成される。混練/スラリー化法は、より小さい複合 体粒子が生成し、必要な溶媒がより少量であって、さらに、粒子サイズを小さく したり、過剰の溶媒を分離する必要がなくなるかあるいは少なくなるので、特に 望ましい。複合体形成についての記載は、Atwood,J.L.,J.E.D.Davies & D . D.MacNichol,(Ed):Inclusion Compounds ,Vol.III,Academic Press(1984)、 特にChapterll、Atwood,J.L.and J.E.D.Davies(Ed):Proceedings of tha Second International Symposium of Cyclodextrins Tokyo,Japan,(July,1 984)、および J.Szejtli,Cyclodextrin Teclmology,Kluwer Academic Publi shers(1988)(これらは参照することによってここに記載されたものとする)に 見ることができる。 一般に、香料/シクロデキストリン複合体の、香料対シクロデキストリンのモ ル比は約1:1である。しかしながら、香料化合物の大きさおよびシクロデキス トリン化合物の種類によって、モル比はこれより高くても低くてもよい。モル比 は、シクロデキストリンの飽和溶液を形成し、香料を加えて複合体を形成するこ とによって決定することができる。一般に、複合体はすぐに沈殿する。そうでな ければ、電解質の添加、pHの変更、冷却等によって、複合体を通常沈殿させる ことができる。次に複合体を分析して香料対シクロデキストリン比を決定するこ とができる。 上述のように、実際の複合体はシクロデキストリン内のキャビティの大きさお よび香料分子の大きさによって判定される。香料は通常は大きさが非常に様々な 物質の混合物であるので、望ましい複合体はシクロデキストリンの混合物を用い て形成させることができる。少なくとも過半量の物質がα−、β−および/また はγ−シクロデキストリン、より好ましくはβ−シクロデキストリンであるのが 通常は望ましい。β−シクロデキストリン複合体中の香料の含有量は、一般に約 5〜約15%、より一般には約7〜約12%、である。 連続複合体化操作には通常、過飽和溶液の使用、混練/スラリー化法、および /または温度調節、例えば加熱し、その後、冷却、凍結乾燥等することが含まれ る。複合体は乾燥粉末に乾燥して、所望の組成物にする。一般に、香料の損失を 避けるために、操作工程はできるだけ少ないのが好ましい。 c. マトリックス香料マイクロカプセル 水溶性気泡マトリックス香料マイクロカプセルは、気泡内に安定に保持された 香料を含有する固体粒子である。水溶性マトリックス物質は主に多糖類およびポ リヒドロキシ化合物よりなる。多糖類は好ましくは、甘くないコロイド状に可溶 性の種類の高級多糖類、例えばアラビアゴムのような天然ゴム、デンプン誘導体 、デキストリン化および加水分解デンプン、およびその他である。ポリヒドロキ シ化合物は好ましくはアルコール、植物タイプの糖、ラクトン、モノエーテルお よびアセタールである。本発明において有用な気泡マトリックスマイクロカプセ ルは、例えば、(1)必要または望ましいならば乳化剤を加えて、適当な割合の 多糖類およびポリヒドロキシ化合物の水性相を形成させること、(2)水性相中 の香料を乳化させること、そして(3)例えばエマルジョンの滴を噴霧乾燥する ことにより、塑性または流動性にしながら、水分を除去することによって、製造 される。マトリックス物質および操作の詳細は、例えばブレーナーらの1976 年7月27日発行米国特許第3,971,852号明細書(参照することによっ てここに記載されたものとする)に記載されている。 本発明は非封入表面香料ができるだけ少ないのが好ましく、約1%未満である のが好ましい。 水分で活性化される香料マイクロカプセルは、例えば米国ニューヨーク州ミド ルタウンのPolak's Frutal Works,Inc.からのIN-CAPRとして、および米国ニュ ーヨーク州ニアックのEncapusulated Technology,Inc.からの0ptilok SystemR として、商業的に得ることができる。 水溶性マトリックス香料マイクロカプセルの大きさは、好ましくは約0.5〜 約300ミクロン、より好ましくは約1〜約200ミクロン、最も好ましくは約 2〜約100ミクロン、である。 B. 洗浄系 洗浄剤界面活性剤は陰イオン、非イオン、陽イオンおよび両性洗浄剤界面活性 剤よりなる。適した界面活性剤は上記参照特許明細書、特に米国特許第4,48 0,490号および米国特許第4,722,802号各明細書に記載されている 。しかしながら、好ましいのは両性界面活性剤である。 両性、例えば両性イオン洗浄剤界面活性剤 両性イオン洗浄剤界面活性剤は、比較的広いpH範囲で、同じ分子上に陽イオ ンおよび陰イオン親水性基を含む。一般的な陽イオン基は第4アンモニウム基で あるが、スルホニウムおよびホスホニウム基のような他の正電荷基も用いること ができる。一般的な陰イオン親水性基はカルボキシレートおよびスルホネートで あるが、スルフェート、ホスフェート等のような他の基も用いることができる。 いくつかの好ましい両性イオン洗浄剤界面活性剤の一般式は次の通りである: R-N(+)(R2)(R3)R4X(-) (式中、Rは疎水性基であり、R2およびR3は各々C1-4アルキル、ヒドロキシ アルキル、または結合してNと共に環構造を形成することができる他の置換アル キル基であり、R4は陽イオン窒素原子を親水性基に結合する部分であり、一般 に約1〜約4個の炭素原子を含むアルキレン、ヒドロキシアルキレン、またはポ リアルコキシ基であり、そしてXは、好ましくはカルボキシレートまたはスルホ ネート基である親水性基である)。 好ましい疎水性基Rは、約8〜約22個、好ましくは約18個未満、より好ま しくは約16個未満、の炭素原子を含むアルキル基である。疎水性基は不飽和お よび/または置換基および/または結合基、例えばアリール基、アミド基、エス テル基、およびその他を含んでいてもよい。一般に、脂肪族アシルアミドアルキ レン基が好ましい。 特定の「単純な」両極性イオン洗浄剤界面活性剤は、”Varion HC”の登録商 標 名でSherex Companyから入手しうる3−(N−ドデシル−N,N−ジメチル)− 2−ヒドロキシ−プロパン−1−スルホネートである。 他の特定の両極性イオン洗浄剤界面活性剤は次の一般式を有する。 R-C(0)-N(R2)−(CR3 2)n-N(R2)2 (+)-(CR3 2)n-SO3 (-) (式中、各Rは炭化水素、例えば約8〜約20個、好ましくは約18個以下、よ り好ましくは約16個以下、の炭素原子を含むアルキル基であり、各(R2)は 水素(アミド窒素に結合しているとき)、1〜約4個の炭素原子を含む短鎖アル キルまたは置換アルキル、好ましくはメチル、エチル、プロピル、ヒドロキシ置 換エチルもしくはプロピル、およびこれらの混ざったものよりなる群から選択さ れる基、好ましくはメチルであり、各(R3)は、水素およびヒドロキシ基より なる群から選択され、そして各nは1〜約4、好ましくは2〜約3、より好まし くは約3の数であり、どの(CR3 2)部分においてもヒドロキシ基は1以下であ る)。 R基は枝分かれおよび/または不飽和であってもよく、そのような構造は、直鎖 アルキルR基と混ざった一部として用いたときでも、スポッティング/フィルミ ングの利点を提供することができる。R2基はつながって環構造を形成してもよ い。この種の洗浄剤界面活性剤は、"Varion CAS Sulfobetaine" という登録商 標名でSherex Company社から入手しうるC10-14脂肪族アシルアミドプロピレン (ヒドロキシプロピレン)スルホベタインである。 ここで有用なかつ意外にも好ましい他の両性イオン洗浄剤界面活性剤には、ヒ ドロカルビル、例えば脂肪族アシルアミドアルキレンベタインが含まれる。本組 成物のpHでより陽イオン性であるこれらの洗浄剤界面活性剤は次の一般式を有 する。 R-C(0)-N(R2)-(CR3 2)n-N(R2)2 (+)-(CR3 2)n-C(0)0(-) (式中、各Rは炭化水素、例えば約8〜約20個、好ましくは約18個以下、よ り好ましくは約16個以下、の炭素原子を含むアルキル基であり、各(R2)は 水素(アミド窒素に結合しているとき)、1〜約4個の炭素原子を含む短鎖アル キルまたは置換アルキル、好ましくはメチル、エチル、プロピル、ヒドロキシ置 換エチルもしくはプロピル、およびこれらの混ざったものよりなる群から選択さ れる基、好ましくはメチルであり、各(R3)は、水素およびヒドロキシ基より なる群から選択され、そして各nは1〜約4、好ましくは2〜約3、より好まし くは約3、の数であり、どの(CR3 2)部分においてもヒドロキシ基は1以下で ある)。R基は枝分かれおよび/または不飽和であってもよく、そのような構造 は、直鎖アルキルR基と混ざった一部として用いたときでも、スポット形成/フ ィルム形成の利点を提供することができる。 そのような洗浄剤界面活性剤の例は、"Tego Betaine D"の登録商標名でGoldsc hmidtから好ましい粉末の形で入手しうるC12-16脂肪族アシルアミドプロピルベ タインである。 界面活性剤の量は約10〜約90重量%、好ましくは約15〜約50重量%、 最も好ましくは約20〜約35重量%、である。本組成物の使用時のpHで、カ ルボキシル基は実質的に非イオン性であるが、いくらかの部分はイオン化して負 の電荷を生じる。 洗浄系はまた、使用pHでカルシウムに対して強力なキレート化性を有するポ リカルボン酸、例えばクエン酸またはその塩、好ましくはナトリウムもしくはカ リウム塩、あるいは同等のポリカルボン酸またはその塩を含む。同等のポリカル ボン酸は類似のカルシウム結合定数を有しており、そして例えばコハク酸、グル タル酸、アジピン酸、マレイン酸がある。ポリカルボン酸、例えばクエン酸の量 は、好ましくは約10〜約90重量%、より好ましくは約15〜約50重量%、 最も好ましくは約20〜約40重量%、である。 両性/べタイン洗浄剤界面活性剤とポリカルボン酸/クエン酸タイプのキレー ト化剤との組み合わせは、機械的な洗浄努力を必要とすることなく、ボールを清 浄に維持する時間を長くする、効果的な洗浄効果を通常提供する。 洗浄系は好ましくは固体漂白剤、特に塩素系漂白剤またはリン酸含有洗浄成分 を含有しない。本組成物中の物質はできるだけ生分解性であるのが好ましく、使 用に安全であるのが好ましい。そのような組成物はペットにとって脅威でないの が望ましい。 溶解遅延系 ブロック洗浄剤組成物のための溶解遅延系は、上記または後記の参考文献に記 載されているどのような系であってもよい。溶解系は水溶性セルロース物質より なるのが好ましい。第1の溶解遅延剤は好ましくはヒドロキシプロピルセルロー スまたはヒドロキシエチルセルロースである。第2の溶解遅延剤は好ましくはポ リエチレングリコール、または過半百分率のポリエチレングリコールを含み、そ の結果、ポリマーがポリエチレングリコールの特性を有するポリマーである。こ れらの薬剤の混合物はブロック中に、約5〜約60重量%、特に「タンク内」ブ ロックの場合は好ましくは約10〜約50重量%、最も好ましくは約20〜約4 0重量%、の量で存在するのが好ましい。タンク内ブロックは最も長い時間、水 中にあるので、より多量の溶解遅延剤が必要である。これらの薬剤のいずれも非 イオン性で水溶性の安定なポリマーであり、溶解遅延剤として作用する能力を有 する。 リム−ブロックタイプの場合、好ましくは、ヒドロキシエチルおよび/または ヒドロキシプロピルセルロースのユニオン・カーバイド発行セロサイズで定めら れる粘度グレードは約40〜約100,000、好ましくは約10,000〜約 30,000、であり、ヒドロキシエチルまたはヒドロキシプロピル置換度は約 0.5〜約2.5、好ましくは約0.85〜約1.55、より好ましくは約0. 9〜約1、である。ポリエチレングリコールの分子量は約1,000〜約 20,000、好ましくは約2,000〜約8,000、である。 タンク内ブロックタイプの場合、より高い分子量が好ましい。一般に、セルロ ースポリマーは、25℃および1%水中濃度でのブルックフィールド粘度が約1 ,000〜約5,000のもの、例えばHercules,Inc.から入手しうるMH〜H HのNatrosolRブランドグレードである。同様に、他のポリマーは、分子量が約 2×105〜約5×106、好ましくは約1×106〜約5×106のポリ(エチエ レンオキシド)、例えばUnion CarbideからのPo1yoxRWSR-301またはPolyoxCoagu 1antである。 セルロース物質対ポリエチレングリコール(またはそれらの同等物)比は約0 .1〜約∞、好ましくは約0.5〜約30、より好ましくは約1〜約10、であ る。 他の溶解遅延剤を存在させてもよい。他の溶解遅延剤調節剤には、分子当 たり約2〜約8、好ましくは約4〜約6、のアルキレンオキシ単位を含み、そし て分子量が約360〜650の、水分散性で酸に安定なポリアルコキシ化セチル アルコールもしくはステアリルアルコール、またはこれらの混合物が含まれる。 アルキレンオキシ単位は好ましくはエチレンオキシである。溶解レベルを調整し て、トイレットボールの水の中の洗浄活性剤レベルを約1〜約1000ppm、 好ましくは約5〜約50ppm、より好ましくは約10〜約30ppm、にし、 洗浄剤界面活性剤対ポリカルボン酸比は約1:100〜約100:1、好ましく は約1:10〜約10:1、より好ましくは約1:3〜約3:1、である。 ブロック洗浄剤組成物の溶解速度は、より多量のまたはより少量の各種溶解遅 延剤を混合して、溶解速度をより遅くまたはより速くすることによって調整する ことができる。例えば、ブロックを保持する定められたハンガーの場合、および 定められた水量の定められたタイプのトイレットの場合、最適な溶解速度がある 。一般に、セルロース物質は溶解に対して最も大きな抵抗を提供する。ポリエチ レングリコールの抵抗はそれより小さく、香料の選択および均質性は溶解速度に 影 響を及ぼす。前記範囲内において、洗浄系活性剤の量、ハンガーによって水流に さらされるブロックの表面積、存在する香料の種類および量、並びにボールの水 の中の洗浄成分の所望レベルに基づいて、溶解系を調整することができる。侵食 速度調節剤の量および種類を調整することによって、溶解速度を調整して、ボー ルの中の洗浄成分を所望レベルに容易にすることができる。ブロックの寿命は、 ブロックの大きさを調整することによって約1〜約5カ月に変えることができる 。 任意成分 本発明の洗浄剤組成物は、組成物の重量に基づいて約0.003〜約4%、好 ましくは約0.01〜約2%、より好ましくは約0.05〜約1%、さらにより 好ましくは約0.1〜約0.5%、の利用可能な塩素を提供する塩素系漂白物質 を含んでいてもよい。 塩素系漂白物質を含む組成物の「利用可能な塩素」の測定法は当業界で周知で ある。利用可能な塩素は、次亜塩素酸塩イオン(または水溶液中で次亜塩素酸塩 を成形しうる物質)および少なくともモル当量の塩化物イオンの水溶液の酸性化 によって遊離することができる塩素である。利用可能な塩素をもたらす多くの物 質は公知である。 利用可能な塩素を測定するための慣用的な分析法は、過剰のヨウ化物塩を添加 し、そしてチオ硫酸ナトリウムのような還元剤で遊離ヨウ化物を滴定することに よるものである。洗浄剤組成物の試料を水−クロロホルム混合物に一般に溶解し て、妨害有機物質を抽出し、その後、利用可能な塩素を分析する。約1%の本組 成物を含有する水溶液を用いて、組成物の利用可能な塩素を測定する。 例えば、Mizuno,W.G.."Dishwashing",Detergency: Theory and TestMetho ds 、Surfactant Science Serirs,Volume5,Part III,p.872-878のような多く の塩素系漂白物質が公知である。本発明の組成物に有用な塩素系漂白物質には、 アルカリ金属次亜塩素酸塩、次亜塩素酸塩付加生成物、および通常は有機 基を含むN−クロロ化合物が含まれる。N−クロロ化合物は、3価窒素に隣接す る原子上の二重結合,およびH+またはM+(M+は一般的な金属イオン、例えば Na+、K+等である)と容易に交換して、加水分解時にHOCl-またはOCl- を放出する、窒素に結合した塩素(Cl-)を通常特徴とする。 本洗浄剤に有用な好ましいアルカリ金属次亜塩素酸塩化合物には、次亜塩素酸 ナトリウム、次亜塩素酸カリウム、および次亜塩素酸リチウムが含まれる。塩素 系漂白物質としてアルカリ土類金属次亜塩素酸塩、例えば次亜塩素酸カルシウム および次亜塩素酸マグネシウムが公知であるが、アルカリ土類金属陽イオンと陰 イオン界面活性剤との適合性が乏しいため、本組成物には好ましくない。 本発明の洗浄剤組成物に有用な好ましい次亜塩素酸塩付加生成物は、塩素化リ ン酸三ナトリウムであり、これはリン酸三ナトリウムおよび次亜塩素酸ナトリウ ムの結晶質水和複塩であり、これは次亜塩素酸ナトリウム、苛性ソーダ、リン酸 三ナトリウム、およびリン酸二ナトリウムの水性ブレンドから結晶化することに よって製造する。塩素化リン酸三ナトリウムは塩素化リン酸三ナトリウム12水 和物として一般に商業的に入手しうる。 本組成物の塩素系漂白物質として有用なN−クロロ化合物の例には、トリクロ ロイソシアヌル酸、ジクロロイソシアヌル酸、モノクロロイソシアヌル酸、1, 3−ジクロロ−5,5−ジメチルヒダントイン、1−クロロ−5,5−ジメチル ヒダントイン、N−クロロスクシンイミド、N−クロロスルファメート、N−ク ロロ−p−ニトロアセトアニリド、N−クロロ−o−ニトロアセトアニリド、N −クロロ−m−ニトロアセトアニリド、N−m−ジクロロアセトアニリド、N− p−ジクロロアセトアニリド、ジクロロアミン−T,N−クロロ−プロピオンア ニリド、N−クロロブチルアニリド、N−クロロアセトアニリド、N−o−ジク ロロアセトアニリド、N−クロロ−p−アセトトルイド、N−クロロ−m−アセ トトルイド、N−クロロホルムアニリド、N−クロロ−o−アセトトルイド、ク ロロアミン−T、アンモニアモノクロラミン、アルブミノイドクロラミン、N− クロロスルファミド、クロラミンB、ジクロラミンB、ジ−ハロ(ブロモクロロ ジメチルヒダントイン)、N,N−ジクロロベンゾイレン尿素、p−トルエンス ルホジクロロアミド、トリクロロメラミン、N−クロロアメリン、N,N′−ジ クロロアゾジカルボンアミド、N−クロロアセチル尿素、N,N′−ジクロロビ ューレット、塩素化ジシアンジアミド、並びに上記酸のアルカリ金属塩、および 上記化合物の安定な水和物が含まれる。 ここでの洗浄剤組成物において有用な特に好ましい塩素系漂白物質は、クロロ イソシアヌル酸およびそのアルカリ金属塩、好ましくはそのカリウム塩、特にそ のナトリウム塩である。そのような化合物の例には、トリクロロイソシアヌル酸 、ジクロロイソシアヌル酸、ジクロロイソシアヌル酸ナトリウム、ジクロロイソ シアヌル酸カリウム、およびトリクロロ−ジクロロイソシアヌル酸カリウム複合 体が含まれる。最も好ましい塩素系漂白物質はジクロロイソシアヌル酸ナトリウ ムであり、この物質の二水和物は、そのすぐれた安定性のために特に好ましい。 本発明の組成物はまた、好ましくは1種またはそれより多い追加成分、例えば 、殺菌剤、制菌剤、硬水膜防止剤、汚染防止剤および染料を含有していてもよい 。これらの追加成分は、組成物中に、組成物の約0.1〜約20重量%、好まし くは約1〜約15重量%、最も好ましくは約3〜約10重量%、の合計量で存在 させることができる。 殺菌剤および制菌剤は、細菌および他の望ましくない有機生物を抑制および殺 す薬剤である。これらには、例えば、第4アンモニウム物質、モノ過硫酸塩のよ うな酸素系漂白剤(一般にカリウム塩)等、並びに当業者に公知の他の物質が含 まれる。しかしながら、-般に、これらは本発明で必要ない。 硬水膜防止剤および汚染防止剤には、ポリアクリル酸ナトリウムまたはマレイ ン酸とアクリル酸とのコポリマーのようなポリマーが含まれる。 染料は、組成物に快い色を一般に付与する成分であり、そして公知のブルー、 グリーンまたはバイオレット染料が含まれる。 製造法 ここでの固体ブロック調整放出組成物は、キャスト、成形または錠剤圧縮のよ うなどのような方法でも製造することができるが、組成物に機械エネルギーおよ び剪断力を加えることによって、例えば各種成分を混練して高度に均質性の物質 にし、そしてその物質を押し出すことによるように製造するのが好ましい。その 後、押し出し成形体を慣用的な大きさにカットし、必要ならばスタンプし、好ま しくは、水がブロックを侵食しそして洗浄系を放出させる位置にブロックを保つ 「ハンガー」と共に包装する。好ましくは、ブロック中の水溶性成分の表面は大 きくすべきではない。前述のように、所望の均質度は、表面および切断面の滑ら かな様子によって得られる。本発明のブロックは様々な形および大きさに成形す ることができるが、ブロックの重量は約40〜約120gにして、約4週〜約4 カ月の寿命にするのが好ましい。 ここでの百分率、部および比は全て、断りがなければ「重量に基準」であり、 全ての数は測定における正規変動による近似値である。 本発明を下記の諸例で説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない 。香料A 柑橘フローラル 香料成分 重量% ブルーミング成分 シトラール 4 シトロネロール 5 シトロネリルニトリル 3 パラシメン 2 デシルアルデヒド 1 ジヒドロミルセノール 15 ゲラニルニトリル 3 α−ヨノン 2 酢酸リナリル 5 γ−メチルヨノン 3 ミルセン 1.5 オレンジテルペン 15 β−ピネン 3 遅延ブルーミング成分 アニス酸アルデヒド 1 β,γ−ヘキセノール 0.3 シス−酢酸3−ヘキセニル 0.2 シスージャスモン 1 リナロール 8 ネロール 3 α−テルピネオール 4 他の成分 サリチル酸アミル 1 ヘキシルシンナムアルデヒド 5 サリチル酸ヘキシル 3 P.T.ブシナール 5 パッチュリ 1 フェニルヘキサノール 合計 100香料B ローズフローラル 香料成分 重量% ブルーミング成分 シトロネロール 15 シトロネリルニトリル 3 デシルアルデヒド 1 ジヒドロミルセノール 5 ジメチルオクタノール 5 ジフェニルオキシド 1 酢酸ゲラニル 3 ギ酸ゲラニル 3 α−ヨノン 3 酢酸イソボルニル 4 γ−メチルヨノン 4 P.T.ブシナール 10 遅延ブルーミング成分 ゲラニオール 7 フェニルエチルアルコール 15 テルピネオール 5 他の成分 オーランチオール 3 ベンゾフェノン 3 ヘキシルシンナムアルデヒド 10 合計 100香料C 木質フローラル、粉末状 香料成分 重量% ブルーミング成分 カルバクロール 1 シトロネロール 5 酢酸イソボルニル 5 イソブチルキノリン 1 γ−メチルヨノン 10 ミルセン 1 P.T.ブシナール 5 α−ピネン 2 β−ピネン 2 テトラヒドロニルセノール 4 トナリド 6 ベルドックス 1.2 ベルテネックス 7 遅延ブルーミング成分 アニス酸アルデヒド 3 カンファーガム 2 シンナムアルデヒド 2 パラ−クレジルメチルエーテル 0.1 インドール 0.2 シス−ジャスモン 0.5 ベリジン 5他の成分 セドロール 3 酢酸セドリル 2 クマリン 5 エチルバニリン 0.5 IPM中50%のガラキソリド 5 ヘキシルシンナムアルデヒド 5 イソオイゲノール 2 メチルイソブチルテトラヒドロピラン 0.5 メチルセドリロン 6 桂皮酸メチル 2 パッチュリ 3 酢酸ベチベルト 合計 100香料D 果実系フローラル 香料成分 重量% ブルーミング成分 ヘプタン酸アリル 2 シトラール 2 シトロネリルニトリル 3 ジヒドロミルセノール 5 フルクトン 10 ゲラニルニトリル 2 α−ヨノン 4 β−ヨノン 3 酢酸リナリル 5 メチルカビコール 0.5 オレンジテルペン 15 ベルドックス 2 遅延ブルーミング成分 アニス酸アルデヒド 2 酢酸エチル 1 安息香酸エチル 1 リナロール 3 アントラニル酸メチル 5 他の成分 オーランチオール 2 ブラシル酸エチレン 2 ガラクソリド 50 IPM 10 サリチル酸ヘキシル 5 イソ E スーパー 5 ノナラクトン 1 イソ酪酸フェノキシエチル 9.5 合計 100 香料Eは、漂白剤を含有する組成物の場合、特に安定している。香料E 果実系レモン 香料成分 重量% ブルーミング成分 ジヒドロミルセノール 1 ジヒドロテルピネオール 2.5 パラーシメン 0.5 イソノニルアルコール 0.5 テトラヒドロリナロール 45 テトラヒドロミルセノール 44 ベルドックス 1 遅延ブルーミング成分 カンファーガム 0.5 ジメチルベンジルカルビノール 1 ユーカリプトール 1 フェンチルアルコール 1.5 ジメトール 1.5 合計 100香料F 柑橘系ライム 香料成分 重量% ブルーミング成分 シトラール 3 シトロネルニトリル 2 デシルアルデヒド 0.5 ジヒドロミルシノール 10 フルテン 5 ゲラニルニトリル 3 酢酸リナリル 5 オクチルアルデヒド 0.5 オレンジテルペン 30 パラ−シメン 1.5 フェニルヘキサノール 5 α−ピネン 2.5 酢酸テルピニル 2 テトラヒドロリナロール 3 ベルドックス 1 遅延ブルーミング成分 プロピオン酸ベンジル 2 ユーカリプトール 2 フェンチルアルコール 0.5 酢酸フロール 7 β,γ−ヘキセノール 0.5 リナロール 7 α−テルピネオール 2 他の成分 メチルジヒドロジャスモネート 合計 100 以下は水分で活性化される封入香料、例えば、本発明の組成物中に組み込むこ とができるシクロデキストリン/香料混入複合体およびマトリックス香料マイク ロカプセルの例であるが、これらに限定されない。シクロデキストリン/香料複合体 流動性スラリーは、約1kgのβ−シクロデキストリンおよび約1リッターの水 を、プラスチック被覆強力混合ブレードを使用するKitchenAidTMミキサーのステ ンレス鋼混合ボール中で混合することによって製造する。約175gの香料をゆ っくり加えながら、混合を続ける。液状スラリーは直ちに粘稠になり始め、クリ ーム状のペーストになる。撹拌は約30分間続ける。次に、約0.5リットルの 水をペーストに加え、十分にブレンドする。さらに約30分間撹拌する。この間 、複合体は再び粘稠になるが、追加の水を加える前と同程度ではない。得られる クリーム状複合体をトレー上で薄い層に広げ、空気乾燥させる。これで約1.1 kgの顆粒状固体が得られ、これを粉砕して微粉末にする。シクロデキストリン/ 香料複合体は、トイレットボール洗浄剤ブロックを製造する混練および/または 錠剤化工程で香料の放出/損失がなくそのままであるので、水分で活性化される 封入香料として非常に好ましい。マトリックス香料マイクロカプセル 水分で活性化されるマトリックス香料マイクロカプセルの例は、60部のブル ーミング香料組成物を120部のオレンジオイルの代わりに用いる以外は、米国 特許第3,971,852号明細書の実施例1により製造される。米国特許第3 ,971,852号明細書に記載の最大値より少ない香料添加量、好ましくは約 40%以下、より好ましくは約30%以下、を用いて、トイレットボール洗浄剤 ブロックを製造する混練および/または錠剤化工程でのカプセルの圧潰および割 れをできるだけ少なくする。 * GoldschmidtのC12-16脂肪族アシルアミドプロピルベタイン(Tego Bet aine D)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 パトリシア、アン、ブロンディン―クック アメリカ合衆国オハイオ州、ミドルタウ ン、ストニントン、ドライブ、6259 (72)発明者 アレックス、ハイジュン、チュン アメリカ合衆国オハイオ州、ウェスト、チ ェスター、エッジリッジ、ドライブ、8854 (72)発明者 リッキー、アーマン、ウー アメリカ合衆国オハイオ州、ハミルトン、 バン、ゴードン、ロード、6940

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. 下記の成分を含んでなる、トイレットボールを清浄に保つためのブロッ ク洗浄剤組成物。 (1) 0.1〜約10%の、沸点が約260℃未満、そしてClogPが少なくと も約3の成分よりなる群から選択されるブルーミング香料成分を含んでなる、ブ ルーミング香料組成物(ここで上記香料組成物は少なくとも5種の異なるブルー ミング香料成分を含んでなる)、 (2) 洗浄剤界面活性剤および洗浄剤ビルダーを含む洗浄系(上記洗浄剤界面 活性剤対ビルダー比は約1:100〜約100:1である)、並びに (3) トイレットボールの水の中の洗浄剤界面活性剤および洗浄剤ビルダーの 濃度を約1〜1000ppmにするための系(上記トイレットボールの中の水の pHは約2〜約11である) 2. ブルーミング香料組成物が、沸点が約260℃未満、そしてClogPが少な くとも約3の香料成分よりなる群から選択される遅延ブルーミング香料成分をも 含み、ブルーミング香料成分対遅延ブルーミング成分の比が少なくとも1:1で ある、請求項1に記載の組成物。 3. 組成物が、好ましくはシクロデキストリン/香料混入複合体および水溶 性マトリックス香料マイクロカプセルよりなる群から選択される、水分で活性化 される封入香料粒子をさらに含み、ブルーミング香料組成物が少なくとも20% のブルーミング香料成分を含んでなる、請求項1〜2のいずれか一項に記載の組 成物。 4. ブルーミング香料成分が、アローオシメン、ヘプタン酸アリル、アネト ール、酪酸ベンジル、カンフェン、カルバクロール、β−カリオフィレン、シス −チグリン酸3−ヘキセニル、シトラール(ネラール)、シトロネロール、酢 酸シトロネリル、イソ酪酸シトロネリル、シトロネリルニトリル、プロピオン酸 シトロネリル、酢酸シクロヘキシルエチル、デシルアルデヒド、ジヒドロミルセ ノール、酢酸ジヒドロミルセニル、ジメチルオクタノール、ジフェニルオキシド 、ドデカラクトン、グリシド酸エチルメチルフェニル、酢酸フェンチル、γ−メ チルヨノン、γ−n−メチルヨノン、γ−ノナラクトン、酢酸ゲラニル、ギ酸ゲ ラニル、イソ酪酸ゲラニル、ゲラニルニトリル、イソ酪酸ヘキセニル、ネオペン タン酸ヘキシル、チグリン酸ヘキシル、α−ヨノン、β−ヨノン、γ−ヨノン、 α−イロン、酢酸イソボルニル、安息香酸イソブチル、酢酸イソノニル、イソノ ニルアルコール、イソブチルキノリン、イソメントール、パラーイソプロピルフ ェニルアセトアルデヒド、イソプレゴール、ラウリンアルデヒド(ドデカナール )、リリアル(p−t−ブシナール)、d−リモネン、酢酸リナリル、酢酸メン チル、メンチルカビコール、α−イソ”ガンマ”メチルヨノン、メチルノニルア セトアルデヒド、メチルオクチルアセトアルデヒド、ミルセン、ネーラル、酢酸 ネリル、酢酸ノニル、ノニルアルデヒド、オクチルアルデヒド、オレンジテルペ ン(d−リモネン)、パラーシメン、フェニルヘプタノール、フェニルヘキサノ ール、α−ピネン、β−ピネン、α−テルピネン、γ−テルピネン、テルピノレ ン、酢酸テルピニル、テトラヒドロリナロール、テトラヒドロミルセノール、ト ナリド、ウンデセナール、ベラトロール、ベルドックス、およびベルテネックス よりなる群から選択される、請求項1〜3のいずれか一項に記載の組成物。 5. 遅延ブルーミング香料成分が、カプロン酸アリル、酢酸アミル、プロピ オン酸アミル、アニス酸アルデヒド、アニソール、ベンズアルデヒド、酢酸ベン ジル、ベンジルアセトン、ベンジルアルコール、ギ酸ベンジル、イソ吉草酸ベン ジル、プロピオン酸ベンジル、β,γ−ヘキセノール、カンファーガム、レボ− カルベオール、d−カルボン、レボ−カルボン、シンナムアルコール、ギ酸シン ナミル、シス−ジャスモン、シス−酢酸3−ヘキセニル、シンナムアルコール、 クミンアルデヒド、シクラールC、ジメチルベンジルカルビノール、酢酸ジメチ ルベンジルカルビニル、酢酸エチル、アセト酢酸エチル、エチルアミルケトン、 安息香酸エチル、酪酸エチル、エチルヘキシルケトン、酢酸エチルフェニル、オ イカリプトール、オイゲノール、フェンチルアルコール、酢酸フロール(酢酸ト リシクロデセニル)、フルテン(プロピオン酸トリシクロデセニル)、ゲラニオ ール、ヘキセノール、酢酸ヘキセニル、酢酸ヘキシル、ギ酸ヘキシル、ヒドロア トロパアルコール、ヒドロキシシトロネラール、インドール、イソアミルアルコ ール、イソメントン、酢酸イソプレギル、イソキノリン、リグストラル、リナロ ール、リナロールオキシド、ギ酸リナリル、メントン、メチルアセトフェノン、 メチルアミルケトン、アントラニル酸メチル、安息香酸メチル、酢酸メチルベン ジル、メチルオイゲノール、メチルヘプテノン、炭酸メチルヘプチン、メチルヘ プチルケトン、メチルヘキシルケトン、酢酸メチルフェニルカルビニル、サリチ ル酸メチル、アントラニル酸メチル−N−メチル、ネロール、オクタラクトン、 オクチルアルコール(オクタノール−2)、パラ−クレゾール、パラ−クレジル メチルエーテル、パラ−メトキシアセトフェノン、パラ−メチルアセトフェノン 、フェノキシエタノール、フェニルアセトアルデヒド、酢酸フェニルエチル、フ ェニルエチルアルコール、フェニルエチルジメチルカルビノール、酢酸プレニル 、酪酸プロピル、プレゴン、ロゼオキシド、サフロール、4−テルピネノール、 α−テルピネオール、およびビリジンよりなる群から選択される、請求項1〜4 のいずれか一項に記載の組成物。 6. 洗浄剤界面活性剤が、好ましくは下式を有する、両性イオン界面活性剤 であり、洗浄剤ビルダーがポリカルボキシレートキレート化剤である、請求項1 〜5のいずれか一項に記載の組成物。 R-N(+)(R2)(R3)R4X(-) (式中、Rは疎水性基であり、R2およびR3は各々C1-4アルキル、ヒドロキシ アルキル、あるいはまた結合してNと共に環構造を形成することができる他の置 換アルキル基であり、R4は陽イオン窒素原子を親水性基Xに結合する部分であ る) 7. 洗浄剤界面活性剤が下式を有する、請求項1〜5のいずれか一項に記載 の組成物。 R-C(0)-N(R2)-(CR3 2)n-N(R2)2 (+)-(CR3 2)n-C(0)0(-) (式中、各Rは8〜20個の炭素原子を含む炭化水素基であり、各(R2)は、( R2)がアミド窒素に結合しているときは水素、あるいは1〜約4個の炭素原子を 含む短鎖アルキルまたは置換アルキルであり、各(R3)は、水素およびヒドロ キシ基よりなる群から選択され、そして各nは1〜4の数であり、どの(CR3 2 )部分においてもヒドロキシ基は1以下である) 8. ブルーミング香料組成物が少なくとも50%、好ましくは少なくとも5 5%、より好ましくは少なくとも60%、さらにより好ましくは少なくとも70 %、のブルーミング香料成分を有する、請求項1〜7のいずれか一項に記載の組 成物。 9. ポリカルボン酸キレート化剤がクエン酸、コハク酸、グルタル酸、アジ ピン酸、マレイン酸、これらの混合物、またはこれらの塩よりなる群から選択さ れる、請求項1〜8のいずれか一項に記載の組成物。 10. (1)ヒドロキシプロピルセルロースまたはヒドロキシエチルセルロ ースのいずれかであるセルロース物質と、(2)ポリエチレングリコールまたは ポリ(エチレンオキシド)、または過半百分率のポリエチレングリコールまたは ポリ(エチレンオキシド)を含み、その結果、ポリマーがポリエチレングリコー ルまたはポリ(エチレンオキシド)の特性を有するポリマーとの混合物を含む溶 解遅延系を含んでなり、混合物が組成物の5〜60重量%の量である、請求項1 〜9のいずれか一項に記載の組成物。 11. 請求項1〜10のいずれか一項に記載の組成物を含むリム−ブロック 洗浄剤ブロック組成物のためのハンガーを含む物品。
JP9533511A 1996-03-19 1997-03-08 ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系 Withdrawn JP2000502744A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US61863496A 1996-03-19 1996-03-19
US08/618,634 1996-03-19
PCT/US1997/003644 WO1997034993A1 (en) 1996-03-19 1997-03-08 Toilet bowl detergent system containing blooming perfume

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000502744A true JP2000502744A (ja) 2000-03-07

Family

ID=24478489

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP9533511A Withdrawn JP2000502744A (ja) 1996-03-19 1997-03-08 ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系

Country Status (8)

Country Link
US (1) US6001789A (ja)
EP (1) EP0888446B1 (ja)
JP (1) JP2000502744A (ja)
AT (1) ATE252150T1 (ja)
CA (1) CA2249293C (ja)
DE (1) DE69725560T2 (ja)
ES (1) ES2205184T3 (ja)
WO (1) WO1997034993A1 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002513073A (ja) * 1998-04-23 2002-05-08 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー カプセル封入香料粒子およびそれらの粒子を含有する洗浄剤組成物
JP2002348596A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Kao Corp 洗浄剤組成物
JP2003238996A (ja) * 2002-02-22 2003-08-27 Kao Corp 水洗トイレ用濃縮液体清浄剤
JP2023503809A (ja) * 2019-11-29 2023-02-01 シムライズ アーゲー 香りの性能を向上させたトイレ用リムブロック
JP2024510569A (ja) * 2021-03-03 2024-03-08 シムライズ アーゲー 香り変化を有するトイレリムブロック

Families Citing this family (62)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
IL120007A (en) * 1997-01-14 2001-10-31 Remtec Recycling Ind Ltd Compositions for eliminating human and animal excrement odors and a method for use thereof
GB2333778B (en) 1998-01-29 2000-02-09 Reckitt & Colman France A lavatory block
JP4098387B2 (ja) * 1998-02-16 2008-06-11 小林製薬株式会社 トイレ用固形洗浄剤の成形方法
DE69838130T2 (de) 1998-06-15 2008-04-10 The Procter & Gamble Company, Cincinnati Riechstoffzusammensetzungen
DE19834172A1 (de) * 1998-07-29 2000-02-03 Benckiser Nv Zusammensetzung zur Verwendung in einem Wasserreservoir
CA2282050A1 (en) 1998-09-14 2000-03-14 The Clorox Company Toilet bowel cleaning tablet
DE19922040A1 (de) * 1999-03-11 2000-11-30 Drom Fragrances Internat Kg Zubereitung, insbesondere für WC-Erfrischer
US6187727B1 (en) * 1999-07-12 2001-02-13 Bush Boake Allen, Inc. Fragrance materials
DE19962876A1 (de) * 1999-12-24 2001-07-05 Henkel Kgaa WC-Reiniger
US6753305B2 (en) * 2000-04-14 2004-06-22 The Procter & Gamble Company Process for disinfecting a hard-surface with a composition comprising cinnamon oil and/or an active thereof
ATE372372T1 (de) * 2000-05-15 2007-09-15 Procter & Gamble Zusammensetzungen enthaltend cyclodextrin
WO2001093813A2 (en) 2000-06-02 2001-12-13 The Procter & Gamble Company Fragrance compositions
US20020032147A1 (en) * 2000-07-13 2002-03-14 The Procter & Gamble Company Perfume composition and cleaning compositions comprising the perfume composition
US20020169090A1 (en) * 2000-07-19 2002-11-14 Foley Peter Robert Cleaning composition
US6683036B2 (en) * 2000-07-19 2004-01-27 The Procter & Gamble Company Cleaning composition
DE10065443A1 (de) 2000-12-27 2002-07-18 Haarmann & Reimer Gmbh Auswahlverfahren für Riechstoffe
GB0108657D0 (en) * 2001-04-06 2001-05-30 Quest Int Perfume compositions
US7119055B2 (en) * 2001-08-31 2006-10-10 Reckitt Benckiser Inc. Hard surface cleaners comprising a thickening gum mixture
US7256167B2 (en) * 2001-08-31 2007-08-14 Reckitt Benckiser Inc. Hard surface cleaner comprising suspended particles and oxidizing agent
GB2379223A (en) 2001-08-31 2003-03-05 Reckitt Benckiser Inc Cleaning composition comprising citric acid
GB2382586A (en) 2001-12-03 2003-06-04 Procter & Gamble Fabric treatment compositions
KR20020023694A (ko) * 2001-12-06 2002-03-29 이재식 마이크로캡슐향 변기세정제 제조방법
US6858574B2 (en) * 2002-02-28 2005-02-22 Unilever Home & Personal Care Usa, Division Of Conopco, Inc. Process for making perfume containing surfactant compositions having perfume burst when diluted
US6998382B2 (en) * 2002-02-28 2006-02-14 Unilever Home & Personal Care Usa, A Division Of Conopco, Inc. Process for making perfume containing surfactant compositions having perfume burst and enhanced perfume deposition when diluted
US6806249B2 (en) * 2002-02-28 2004-10-19 Unilever Home & Personal Care Usa, A Division Of Conopco Perfume containing surfactant compositions having perfume burst when diluted
US20030194416A1 (en) * 2002-04-15 2003-10-16 Adl Shefer Moisture triggered release systems comprising aroma ingredients providing fragrance burst in response to moisture
US20040175404A1 (en) * 2002-04-15 2004-09-09 Adi Shefer Moisture triggered sealed release system
MXPA05005148A (es) * 2002-11-14 2005-07-22 Procter & Gamble Auxiliar de enjuague que contiene sal activa encapsulada para el cuidado de la cristaleria.
US6939841B2 (en) * 2002-11-21 2005-09-06 S.C. Johnson & Son, Inc. Effervescent compositions
US6821918B2 (en) * 2002-11-21 2004-11-23 Visteon Global Technologies, Inc. Gray and bronze glass composition
US7001875B2 (en) * 2002-11-21 2006-02-21 S.C.Johnson & Son, Inc. Dual colorants
US6896567B1 (en) 2003-02-18 2005-05-24 Philip T. Esposito Marine motor cooling system flushing apparatus and method
GB2398792A (en) * 2003-02-22 2004-09-01 Reckitt Benckiser Inc Acidic hard surface cleaning and/or disinfecting composition
AR043906A1 (es) * 2003-02-22 2005-08-17 Reckitt Benckiser Inc Composiciones limpiadoras para superficies duras
US20050020460A1 (en) * 2003-07-25 2005-01-27 Goldstein Jeffrey I. Dispensing systems, dispensers and methods for sustained, incremental release of fragrance
JP2005060477A (ja) * 2003-08-08 2005-03-10 Kao Corp 香料組成物
GB2408267A (en) * 2003-11-21 2005-05-25 Reckitt Benckiser Inc Treatment block composition for toilets
GB2418925A (en) * 2004-08-04 2006-04-12 Reckitt Benckiser Inc Solid treatment block compositions
JP4754860B2 (ja) * 2005-04-13 2011-08-24 株式会社 資生堂 気化吸引用鎮静効果付与剤及びそれを含有する気化吸引用鎮静剤組成物
US8367595B2 (en) 2006-06-20 2013-02-05 Reckitt Benckiser Llc Solid treatment blocks for sanitary appliances
JP5426369B2 (ja) * 2006-07-06 2014-02-26 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 金属系脱臭剤を含む脱臭剤組成物
AU2009215861C1 (en) 2008-02-21 2016-01-21 S. C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition having high self-adhesion and providing residual benefits
US8993502B2 (en) 2008-02-21 2015-03-31 S. C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition having high self-adhesion to a vertical hard surface and providing residual benefits
US9410111B2 (en) 2008-02-21 2016-08-09 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition that provides residual benefits
US9481854B2 (en) 2008-02-21 2016-11-01 S. C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition that provides residual benefits
US8980813B2 (en) 2008-02-21 2015-03-17 S. C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition having high self-adhesion on a vertical hard surface and providing residual benefits
US8143206B2 (en) 2008-02-21 2012-03-27 S.C. Johnson & Son, Inc. Cleaning composition having high self-adhesion and providing residual benefits
EP2204155A1 (en) 2008-12-30 2010-07-07 Takasago International Corporation Fragrance composition for core shell microcapsules
JP2009293050A (ja) * 2009-09-24 2009-12-17 Kao Corp 水洗トイレ用オンタンク式洗浄剤組成物
EP2336286A1 (en) * 2009-12-18 2011-06-22 The Procter & Gamble Company Composition comprising microcapsules
DE102014205860A1 (de) 2014-03-28 2015-10-01 Henkel Ag & Co. Kgaa Olfaktorische Verstärker
DE102014004533A1 (de) 2014-03-31 2015-10-01 Henkel Ag & Co. Kgaa Dosierungsform für Wasch- oder Reinigungsmittel
EP3219332A3 (en) 2016-02-24 2018-01-10 Takasago International Corporation Household product delivering cooling sensations
US11326126B2 (en) 2016-10-14 2022-05-10 International Flavors & Fragrances Inc. High performing, high impact bloom accord
CN109803632B (zh) 2016-10-14 2022-08-09 国际香料和香精公司 高性能、高冲击强度的香味喷发谐香剂
CN112074590A (zh) * 2018-09-26 2020-12-11 弗门尼舍有限公司 粉末洗涤剂组合物
WO2021180936A1 (en) * 2020-03-13 2021-09-16 Unilever Ip Holdings B.V. A cleaning composition
WO2022245837A1 (en) * 2021-05-17 2022-11-24 P2S Science, Inc. Terpene ester surfactants
US12209069B2 (en) 2021-05-17 2025-01-28 P2 Science, Inc. Fatty acid terpene alcohol esters
US12215120B1 (en) 2021-05-17 2025-02-04 P2 Science, Inc. Terpene O-glycosides
EP4239048A1 (de) * 2022-03-03 2023-09-06 Henkel AG & Co. KGaA Einsatz von cyclodextrinen in wc-produkten zur beseitigung von schlechtgerüchen
EP4623057A1 (en) * 2024-07-19 2025-10-01 Symrise AG Encapsulated fragrance compositions for providing, modulating or intensifying a scent

Family Cites Families (58)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1418830A (en) * 1973-02-26 1975-12-24 Jeyes Group Ltd Lavatory cleansing blokc
US4187251A (en) * 1976-12-16 1980-02-05 Schleppnik Alfred A Malodor counteractants
US4149986A (en) * 1977-11-03 1979-04-17 Dickson David J Toilet bowl cleaner
US4229410A (en) * 1978-02-13 1980-10-21 Kosti Carl M Bacteriostatic deodorant water coloring toilet element
PT69374A (en) * 1978-03-21 1979-04-01 Jeyes Group Ltd A method for the preparation of lavatory or urinal cleansing tablets
US4252785A (en) * 1979-07-09 1981-02-24 Hexcel Corporation Controlled release composition
US4267067A (en) * 1979-09-21 1981-05-12 International Flavors & Fragrances Inc. Process for augmenting or enhancing the aroma of a detergent using 2-oxabicyclooctane derivative
CA1182371A (en) * 1980-12-18 1985-02-12 Jeyes Group Limited Lavatory cleansing blocks
US4396522A (en) * 1981-05-13 1983-08-02 The Proctor & Gamble Company Polyethylene oxide cake with reduced gelling for flush toilet wastewater sanitation
DE3264050D1 (en) * 1981-08-24 1985-07-11 Unilever Nv Lavatory cleansing block
US4476046A (en) * 1982-12-23 1984-10-09 The Procter & Gamble Company Buffered alkali earth metal surfactant cakes for dosing dispenser
US4491988A (en) * 1983-01-28 1985-01-08 Economics Laboratory, Inc. In-tank toilet bowl cleaner dispenser
US4654341A (en) * 1983-09-06 1987-03-31 Monsanto Company Method and tablet for sanitizing toilets
US4515705A (en) * 1983-11-14 1985-05-07 The Procter & Gamble Company Compositions containing odor purified proteolytic enzymes and perfumes
US4874536A (en) * 1984-06-29 1989-10-17 The Proctor & Gamble Company Synthetic surfactant cakes with magnesium chloride
DE3424317A1 (de) * 1984-07-02 1986-01-23 Henkel KGaA, 4000 Düsseldorf Mittel zur toilettenreinigung
US4534071A (en) * 1984-08-06 1985-08-13 Block Drug Company, Inc. Automatic dispenser for disinfectant and bowl cleaning fluid
GB2169612B (en) * 1984-11-30 1989-01-11 Jeyes Group Ltd Lavatory cleansing
US5110492A (en) * 1985-05-24 1992-05-05 Irene Casey Cleaner and disinfectant with dye
US4722802A (en) * 1986-03-26 1988-02-02 The Drackett Company Process for the manufacture of surfactant cleansing blocks and compositions thereof
US4722801A (en) * 1986-06-20 1988-02-02 Kiwi Brands, Inc. Toilet bowl cleaner in cake form containing a polyethyleneglycol distearate
US4952559A (en) * 1986-10-24 1990-08-28 Gaf Chemicals Corporation Fragrance additive
DE3639686A1 (de) * 1986-11-20 1988-05-26 Henkel Kgaa Wc-koerbchen
DE3640090A1 (de) * 1986-11-24 1988-06-01 Henkel Kgaa Reinigungsblock fuer den wasserkasten von spueltoiletten
US4899398A (en) * 1987-06-08 1990-02-13 The Drackett Company In-tank toilet dispenser
GB8816209D0 (en) * 1988-07-07 1988-08-10 Bush Boake Allen Ltd Perfumery compositions
US4911859A (en) * 1988-09-15 1990-03-27 Kiwi Brands, Inc. Toilet bowl cleaners containing iodophors
US4911858A (en) * 1988-09-15 1990-03-27 Kiwi Brands, Inc. Toilet bowl cleaner
US5102564A (en) * 1989-04-12 1992-04-07 The Procter & Gamble Company Treatment of fabric with perfume/cyclodextrin complexes
US5089162A (en) * 1989-05-08 1992-02-18 Lever Brothers Company, Division Of Conopco, Inc. Cleaning compositions with bleach-stable colorant
US5188753A (en) * 1989-05-11 1993-02-23 The Procter & Gamble Company Detergent composition containing coated perfume particles
US4998300A (en) * 1989-12-22 1991-03-12 Saeed Sharifzadeh Bidet and toilet bowl cleaner device
US5066419A (en) * 1990-02-20 1991-11-19 The Procter & Gamble Company Coated perfume particles
US5154842A (en) * 1990-02-20 1992-10-13 The Procter & Gamble Company Coated perfume particles
US5043090A (en) * 1990-03-05 1991-08-27 Kiwi Brands, Inc. Method for manufacturing toilet bowl cleaners containing iodophors
US5384186A (en) * 1990-05-09 1995-01-24 The Proctor & Gamble Company Non-destructive carriers for cyclodextrin complexes
US5246611A (en) * 1990-05-09 1993-09-21 The Procter & Gamble Company Non-destructive carriers for cyclodextrin complexes
US5139687A (en) * 1990-05-09 1992-08-18 The Proctor & Gamble Company Non-destructive carriers for cyclodextrin complexes
EP0466236B1 (en) * 1990-07-11 1994-08-17 Quest International B.V. Perfumed structured emulsions in personal products
US5061393A (en) * 1990-09-13 1991-10-29 The Procter & Gamble Company Acidic liquid detergent compositions for bathrooms
US5232632A (en) * 1991-05-09 1993-08-03 The Procter & Gamble Company Foam liquid hard surface detergent composition
US5232613A (en) * 1991-08-28 1993-08-03 The Procter & Gamble Company Process for preparing protected particles of water sensitive material
GB9120951D0 (en) * 1991-10-02 1991-11-13 Unilever Plc Perfume particles
CA2082281C (en) * 1991-11-08 1999-02-23 John M. Behan Perfume composition
US5342550A (en) * 1992-03-17 1994-08-30 Basf Corp. Solid delivery systems for toilet tanks, urinals and condensate water
US5536451A (en) * 1992-10-26 1996-07-16 The Procter & Gamble Company Liquid hard surface detergent compositions containing short chain amphocarboxylate detergent surfactant
US5256328A (en) * 1992-12-16 1993-10-26 Eastman Kodak Company Liquid toilet bowl cleaner and sanitizer containing halogen donating nanoparticles
ATE159284T1 (de) * 1993-02-22 1997-11-15 Quest Int Feuchttigkeitsbeständige zusammensetzung
US5404594A (en) * 1993-04-05 1995-04-11 Ring; Russel F. In-line toilet bowl cleaner apparatus
TR28670A (tr) * 1993-06-02 1996-12-17 Procter & Gamble Zeolitleri iceren parfüm birakma sistemi.
EP0731717B1 (en) * 1993-11-30 2002-07-31 Quest International B.V. Anti-smoke perfumes and compositions
US5543439A (en) * 1994-06-02 1996-08-06 International Flavors & Fragrances Inc. Extruded fragrance-containing polyvinyl alcohol and use thereof
WO1996004362A1 (en) * 1994-08-01 1996-02-15 Albemarle Corporation Toilet bowl cleaner
US5500138A (en) * 1994-10-20 1996-03-19 The Procter & Gamble Company Fabric softener compositions with improved environmental impact
US5500137A (en) * 1994-10-20 1996-03-19 The Procter & Gamble Company Fabric softening bar compositions containing fabric softener and enduring perfume
US5759974A (en) * 1994-11-07 1998-06-02 Henkel Kommanditgesellschaft Auf Aktien Block-form cleaners for flush toilets
US5562850A (en) * 1995-07-26 1996-10-08 The Procter & Gamble Company Toilet bowl detergent system
US5723420A (en) * 1996-03-04 1998-03-03 The Procter & Gamble Company Personal cleansing bar compositions which contain a fragrance-releasing complex for improved fragrance delivery

Cited By (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002513073A (ja) * 1998-04-23 2002-05-08 ザ、プロクター、エンド、ギャンブル、カンパニー カプセル封入香料粒子およびそれらの粒子を含有する洗浄剤組成物
JP2002348596A (ja) * 2001-05-23 2002-12-04 Kao Corp 洗浄剤組成物
JP2003238996A (ja) * 2002-02-22 2003-08-27 Kao Corp 水洗トイレ用濃縮液体清浄剤
JP2023503809A (ja) * 2019-11-29 2023-02-01 シムライズ アーゲー 香りの性能を向上させたトイレ用リムブロック
JP2024096424A (ja) * 2019-11-29 2024-07-12 シムライズ アーゲー 香りの性能を向上させたトイレ用リムブロック
JP7752109B2 (ja) 2019-11-29 2025-10-09 シムライズ アーゲー 香りの性能を向上させたトイレ用リムブロック
JP2024510569A (ja) * 2021-03-03 2024-03-08 シムライズ アーゲー 香り変化を有するトイレリムブロック

Also Published As

Publication number Publication date
US6001789A (en) 1999-12-14
EP0888446B1 (en) 2003-10-15
DE69725560T2 (de) 2004-08-05
WO1997034993A1 (en) 1997-09-25
CA2249293A1 (en) 1997-09-25
DE69725560D1 (de) 2003-11-20
ES2205184T3 (es) 2004-05-01
CA2249293C (en) 2002-07-02
EP0888446A1 (en) 1999-01-07
ATE252150T1 (de) 2003-11-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000502744A (ja) ブルーミング香料を含有するトイレットボール洗浄剤系
EP1656441B1 (en) Blooming soap bars
EP1523339B1 (en) Composition for controlled release of perfumes and flavours
DE69827944T2 (de) Verfahren und zusammensetzungen zur reinigung und entkeimung von nahrungsmitteln
JP2874950B2 (ja) 小粒径のシクロデキストリン錯体を含有する固体消費者製品組成物
JPH11510205A (ja) 便器用洗浄系
EP1600151B1 (en) Perfume particles and a process for preparing the same
EP1515681B1 (en) Non-crystalline perfume or flavour delivery system
US20050227906A1 (en) Fragrance compositions
US6426325B1 (en) Fragrance compositions
GB2311296A (en) Perfumed particulate detergent compositions for hand dishwashing
JPH0517338A (ja) 浴用剤組成物
JPH0558404B2 (ja)
US20040253200A1 (en) Capsules
BR112014003419B1 (pt) Partícula e composição
CN109153951B (zh) 稳定的漂白组合物
JP2005194419A (ja) 香料カプセルおよびそれを含有する入浴剤
JP2006204445A (ja) 消臭方法
CN116568786A (zh) 协同加香组合物
HK1090389B (en) Blooming soap bars
MXPA97002072A (en) Particulate and perfumed detergent compositions for washing m trasters
Barra et al. Normand et al.(43) Pub. Date: Jul. 14, 2005

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20051110