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JP2000500965A - カーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド - Google Patents

カーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド

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JP2000500965A JP9516572A JP51657297A JP2000500965A JP 2000500965 A JP2000500965 A JP 2000500965A JP 9516572 A JP9516572 A JP 9516572A JP 51657297 A JP51657297 A JP 51657297A JP 2000500965 A JP2000500965 A JP 2000500965A
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Abstract

(57)【要約】 カーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンドはハンドルと蒸気通路とを有する熱伝導性の真空ヘッドを備えており、蒸気通路の内部で真空ヘッドの温度を所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持している。真空ヘッドは真空吸込み領域を画定する壁を備えており、真空吸込み領域は、壁を継続的に洗浄し、不純物を遊離するためにカーカスに散布しそして壁の温度を洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持する複数の近接して離間された蒸気ノズルによって内および外周辺を囲撓される。工具には蒸気のみが使用され、水は必要ではない。温度を監視するための温度計が設けられており、工具のいずれかの部分は、工具表面の高温によって不純物が付着するのを防止しそしてカーカスとの摩擦を減少するために、こびり付き防止被膜で被覆されている。壁は真空吸上げ作用を改善する高さの低い部分を有しそして不純物が外側壁表面に集まるのを防止するために内側壁表面がスクレーパとして作用できる。

Description

【発明の詳細な説明】 カーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド 発 明 の 背 景 技術分野 本発明は精肉工程中にカーカス(carcass)の表面から汚染物質を取り除くた めの装置に関する。より詳細には、汚染物質を取り除いてカーカスを洗浄殺菌す るための真空吸込力および蒸気を使用する工具に関する。背景技術 カーカスの初期処理工程中に、汚染物質がカーカスの表面に知らないうちに広 がる可能性がある。これらの汚染物質はカーカスの前処理工程からの汚れや土な どの残余、あるいはおりや糟などの残留物や他の細菌学上の活性汚染物質を含ん でいる可能性がある。更に工程を進める前にカーカスを清潔に保つために、そし てその後の工程のためにこれらの汚染物質を取り除く必要がある。汚染物質を取 り除くための周知の方法は、ナイフを用いて当該部位を切り取ることによって汚 染された部分を除去することである。 この切除処置は、カーカスの肉部分を無駄にし、より重要なことは、切除する ために使用されるナイフは使用しているうちに汚染物質が付着してきてカーカス の表面からカーカスの肉の内部へ汚染物質を広げてしまうことである。 上記の切除方法に代わる方法は、「ワンド(wand)」と称する工具を使用する ものである。この方法はカーカスの表面から汚染物質を遊離しそして吸引して処 分するために、高温度の水と蒸気とを組合せた真空吸込み方式を採用している。 このようなシステムを可能とするためには、工具から汚染物質を除去する一方、 同時にカーカスの清潔な表面を作り、カーカスの他の部分へ不純物が拡散するの を回避する必要がある。残念ながら、現在のシステムはこれらの基本的な要求を 満足させる程度に成功しているわけではない。 最初の問題は水と蒸気の適切な洗浄殺菌温度を保持することである。真空シス テムは洗浄殺菌されるべき領域で工具内に継続的に空気を引き込み、そしてこの 空気がカーカスの表面を急速に冷却するように作用し、熱湯又は熱湯/蒸気が洗 浄殺菌される付近にノズルで放出される。先行技術による工具のノズルの位置は カーカスの表面からかなり離間しているので、洗浄殺菌温度を保持したりカーカ スの表面を適正に洗浄殺菌することができない。 熱湯や蒸気等のような加熱された動作流体を使用するこの種の工具では、その ヘッドが汚染物質の箇所を通過するようにカーカスの表面に対して加熱流体を射 出する必要がある。これは汚染物質を遊離し、工具のヘッドの下方において真空 によって生じる空気の流れで汚染物質が除去されるので、カーカスの表面を洗浄 殺菌する。 この種の工具の外周辺部分では、使用される加熱流体は混合物のない蒸気でよ い。この外部領域において、ノズルから放出される蒸気の流れは空気の流れと概 ね同一の方向である。しかしながら、汚染物質の大半が発見される可能性のある 工具の内側および真下部分では、動作流体のノズルは加熱流体を工具に放出され る空気の流れにほぼ反対の方向へ射出しなければならない。先行技術の工具の設 計は、ヘッドの形状とノズルの関連する配置を含めて、加熱流体が相応の温度で 表面に到達するために、内部領域で比較的高密度の加熱流体を(相当な重量と運 動量を伴いながら)使用しなければならない。 従って、蒸気のみではなく、熱湯または水/蒸気の混合物がこの内部領域の動 作流体として使用される。それにもかかわらず、熱湯は内側ノズルから表面へ移 動する際に逆の気流によって著しく冷却されるので、洗浄殺菌をするための適正 な温度を保持するには多数の困難に直面することになる。 内部領域で熱湯を使用することは、蒸気を使用することに比較してまた別の欠 点をも有する。一つは、蒸気および真空吸込み作用に加えて水を工具に供給しな ければならないことである。他の欠点は水が真空吸込み作用によってはカーカス の表面からしばしば完全に除去されないことである。この水の残滓は前もって汚 染されていた場所より広い区域に汚染を急速に広める傾向がある。 更なる問題は、水は沸騰点以上に熱することができないということであり、そ の温度は当初の水の温度と保持されなければならない最低温度との間の非常に狭 い範囲に限定される洗浄殺菌するための温度よりほんの僅かに高い温度である。 ノズルを通るより多量の水の流れは冷却効果を幾分減少させそしてカーカスの表 面の温度を高めるが、これは水が不純物を拡散するという重大な問題を増大させ る。蒸気と熱湯との混合システムは同様の理由で一部のみ成功しているにすぎな い。 洗浄殺菌温度を保持することについての困難性は別として、従来の真空吸込み 作用を基にしたシステムは工具の作動ヘッドによる汚染の拡大がもたらす清潔さ についての問題があった。使用中、工具のヘッド部は不純物に接触するので、工 具のヘッド部をくり返し洗浄殺菌しない限り、不純物を拡散させるだけである。 上述した問題点のゆえに、真空吸込み作用を基にしたカーカス洗浄殺菌システム は広く受け入れられなかった。 先行技術の問題および欠陥に鑑み、本発明の目的は水によって不純物が拡散さ れるのを防止するために、蒸気を使用しそして熱湯を使用しないカーカス洗浄殺 菌するための真空蒸気ワンドを提供することである。 本発明の別の目的は、自己洗浄殺菌することができ、そして工具の作業端を所 望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度に継続的に保持するカーカス洗浄殺菌用 真空蒸気ワンドを提供することである。 本発明の更なる目的は、不純物の拡散を防止するために工具の表面から、特に 側面およびコーナーから、不純物を除去するために工具の作業端の側面と端部と を蒸気で継続的に洗浄殺菌するカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンドを提供するこ とである。 本発明の更なる目的は、不純物が工具の表面へ付着するのを防止しそして工具 自体の洗浄殺菌を容易にするための手段を提供することである。 本発明の更に他の目的は、安楽に断熱されたハンドルを提供することである。 本発明の更なる目的は、蒸気の温度を観察するための手段を提供することであ る。 本発明の更に他の目的と利点は一部は自ずと明らかであり、一部は明細書から 明らかになるであろう。発明の開示 当業者にとって明らかである上記およびその他の目的は本発明において達成さ れ、それは、ハンドルを有するハウジングと、蒸気通路を備えた熱伝導真空ヘッ ドとを備え、蒸気通路において真空ヘッドの温度を所望の洗浄殺菌温度またはそ れ以上に保持するカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンドを指向するものである。ハ ウジングの真空ヘッド部は真空吸込み領域を画定するための壁を備え、その壁は 内側壁表面と、外側壁表面と、真空蒸気洗浄殺菌中にカーカスに接触させるため のリップとを有する。 ハウジング内の真空通路が真空吸込み領域と、真空供給源に結合するように適 合された真空ポートとに結合されている。蒸気通路はハウジング内に位置し、蒸 気を所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持して供給することが可能である。 蒸気通路は複数の内部蒸気ノズルと、複数の外部蒸気ノズルと、蒸気供給源へ結 合するように適合された蒸気インレットポートとに結合されている。少なくとも 蒸気通路の一部分は壁に隣接して配置され、洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度 に壁を保持するように壁と熱的に接触(thermal contact)して配置されている 。 内側蒸気ノズルは内側壁表面に隣接する真空吸込み領域内に配置され、外側蒸 気ノズルは外側壁表面に隣接して配置される。内側および外側蒸気ノズルの数お よび配置は、壁に熱的に接触する蒸気通路と組み合わされて、ワンドが使用され ている時に壁を所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持するのに充分である。 ほとんどの真空ヘッド部もまた所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上であることが 好ましい。 相対的な高温によって不純物が真空ヘッドで調理される(cooking)のを防止 するために、真空ヘッドはこびり付き防止被膜によって部分的にあるいは完全に 被覆されていることが好ましい。これはまた工具とカーカスとの間の摩擦も削減 する。複数の近接して離間された蒸気ノズルは継続的に壁を洗浄し、不純物を遊 離させるためにカーカスに吹き付け、そして壁の温度を洗浄殺菌温度またはそれ 以上に保持する。使用するのは蒸気のみであり水は不要である。温度を観察する ための温度計もまた備えられている。 一部の壁の高さは残りの部分の高さより少し低くなっていて、その高さの低い 部分は、使用中にワンドがカーカス上に引き付けられたときでも不純物が外側壁 表面に集結されることなく、カーカス上の不純物が真空吸込み領域へ移動するこ とができるように作用する。壁の残りの部分は、不純物が近くのノズルによって 放出された蒸気により追い出されて真空により引き出される可能性のある内側壁 表面と共に、カーカスから不純物を擦り落とすように作用する。 蒸気通路はリング形状の蒸気チャンバを形成するよう壁の下方へ伸延しそして 蒸気通路の上方で壁の幅よりも広い幅を有する。これは、蒸気チャンバ内へと垂 直方向へ孔開けすることによって内側および外側蒸気ノズルを簡単に形成するこ とを可能にする。図面の簡単な説明 本発明を特徴付ける本発明の新規な特色および構成要素は特に添付された請求 の範囲に説明されている。図面は例示の目的のためだけであり一定比率で描かれ たものではない。しかしながら、本発明自体の構成および操作方法については、 添付の図面と共に述べられる詳細な説明を参照することによって最もよく理解さ れよう。 図1は本発明による工具の分解組立図である。 図2はハウジングの真空ヘッド部の第1セクションの平面図である。 図3はハウジングの真空ヘッド部の第1セクションの側面図である。 図4は図2の4−4線に沿ったハウジングの真空ヘッド部の第1セクションの 断面図である。 図5は図3の5−5線に沿ったハウジングの真空ヘッド部の第1セクションの 断面図である。 図6は図1の6−6線から見たハウジングの真空ヘッド部の第2セクションの 背面図である。 図7は図6の7−7線に沿ったハウジングの真空ヘッド部の第2セクションの 断面図である。発明を実施するための最良な形態 本発明の好ましい具体例を記載するに際して、ここでは図面の図1から図7に おける同様な番号は本発明の同様な特色部分を指している。図面において、本発 明の特色部分は必ずしも一定の縮尺で示されている訳ではない。 図1は本発明によるカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンドの分解斜視図である。 ワンドは、全体的に参照番号12で示される真空ヘッド部に結合されたハンドル 部10からなるハウジングを備えている。真空ヘッド部12は、ボルト18で互 いに保持された第1セクション14(蒸気および真空吸込力を分配するように作 用する)と第2セクション16(蒸気ノズルを備え、カーカスの表面を擦り落と す)とを有する。ガスケット20は、第1および第2セクション14,16の結 合面間からの蒸気の漏洩を防止する。 蒸気は蒸気管22によってワンドヘ供給され、真空吸込み装置は真空吸込み管 24を介して真空供給源からワンドヘ結合されている。蒸気の温度は第1セクシ ョン14内に装着された温度ゲージ26によって観察される。 ハンドル部10と真空ヘッド部12とからなるハウジングは適正な角度で保持 され、不純物が付着したカーカスの表面を吸引する。蒸気管22を介して供給さ れる蒸気は不純物を遊離し、そして真空吸込み管24を介して結合された真空吸 込み装置は真空ヘッドを介して不純物を吸引し、ハンドル部10内の中央開口を 通って、不純物を投棄するために真空供給源へと排出する。 ハンドルは、工具使用中に工具を楽に取扱えるようにプラスチックのような熱 的に絶縁する材料で作成されるのが好ましい。絶縁体は独立していてもよい。 不純物を遊離することに加えて、蒸気はカーカスを洗浄殺菌し、カーカスに最 も近い工具の部分を連続的に洗浄殺菌し、工具の第1セクションと第2セクショ ンとを熱して、工具の第1セクションと第2セクションとを所望の洗浄殺菌温度 またはそれ以上に保持するよう作用する。第1セクションと第2セクションとの 内側の種々の蒸気通路を通る蒸気の流れによって生じる熱と、カーカスに接触し うる又は汚染される工具の部分に関連する多数の蒸気ノズルの配置とは、これら の所望の結果を達成するために重要な要因となる。 蒸気管22と真空吸込み管24はバンド26で共に囲撓されている。蒸気管2 2はエルボ28を通過し、真空ヘッド12の第1セクション14内の蒸気引入れ ポート30へ入る。第1セクションはアルミニウムで作成され、熱伝導体である ことが好ましい。 図4および5を参照すると、真空ヘッド部内の蒸気通路は、蒸気引入れポート 30から扇状に広がる3つの蒸気給送通路32,34,36を有していることが 理解されよう。図4に示すように、温度計26は、真空ヘッド部の温度が観察で きるように、蒸気通路の蒸気給送通路部に結合する開口38内に螺合されている 。温度ゲージ26付近で蒸気流と連結している複数の蒸気給送通路32,34, 36は、総ての真空ヘッドを洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持する。蒸気流に よって、工具上に偶然集まったり、溜まったり、或いは洗浄殺菌しきれなかった 不純物は、この設計の連続した熱作用によって洗浄殺菌される。 蒸気は蒸気給送通路32,34,36から流れ出し、ガスケット20の対応す る孔を通って、真空ヘッド部の第2セクション16に形成された環状蒸気チャン バ40へ流入する。蒸気チャンバ40は第2セクションの底部に図7に示された 向きに位置し、第1セクションと第2セクションとの間に形成され、壁を継続的 に加熱するように作用するために壁42の下部に配置される。 壁42は工具の真空供給源がハンドルと真空通路とを介して結合される真空吸 込み領域44を囲撓して画定する。壁42はほぼ長方形の形状であり、壁の部分 46は壁の残りの高い部分48よりも高さが低くなっている。 第2セクション16とその上の壁42はステンレス鋼で作成された熱伝導体で あることが好ましい。ステンレス鋼は耐腐食性が極めて優れているが、他の素材 でも適用可能である。蒸気チャンバへ壁が密着していることは、壁を所望の洗浄 殺菌温度またはそれ以上に継続的に保持する。この密着はまた、カーカスの表面 に非常に接近して壁の高さだけ分離されるまで、蒸気を高温に保持することが可 能である。 従って、ノズルから排出されたとき、蒸気は極めて短い距離だけ移動すればよ い。カーカスの表面に極めて接近して配置された多数の蒸気ノズルという本設計 の配置は、逆の気流を発生する真空吸込み領域の内側で蒸気を使用することが可 能である。なぜなら、蒸気は遠くへ移動させる必要がなく、著しく冷却されるこ とはないので、熱湯あるいは水/蒸気は必要ないからである。本発明の好適な実 施形態においては、蒸気ノズルはカーカスの表面から5cm未満に、より好ましく はカーカスの表面から2cm未満に配置される。 第1セクション14と第2セクション16とに分離される真空ヘッドの二部品 構造は、いくつかの重要な利点を有する。第1セクションは重量および工具コス トを軽減するために、アルミニウムのような比較的軽い素材で作成できる。第2 セクションはステンレス鋼のような耐腐食性素材で作成でき、ステンレス鋼はま た、内在する蒸気チャンバへと垂直方向に孔開けされる複数のノズルのための優 れた材料ともなる。 工具の清潔さは、一部は壁の複数のノズルの継続した洗浄殺菌作用によって、 そして一部は工具表面の一定した洗浄殺菌温度によって保持される。しかし、こ の高い温度は工具の表面上で「調理(cook)」するために、例えば脂肪や他の有 機体などのカーカスからの残滓を生じる可能性がある。従って、他の優位な利点 は、工具の第1セクション或いは第2セクションはいずれかのこびり付き防止高 温表面被膜によって被覆されてもよい。この被膜には、テトラフルオロエチレン ・フルオロカーボン・ポリマーおよびフッ素化エチレンープロピレン樹脂、並び にその他のタイプのこびり付き防止調理面(cooking surface)などがある。 不純物が付着する可能性のある工具のあらゆる区域は容易に洗浄できるように 予め被覆されている。しかし、カーカスに実際に接触する工具の区域では、工具 とカーカスとの間の摩擦が低減されるという更なる利点が加わる。 使用の際、ワンドはカーカスの表面を吸引し、壁セクション46が丁度不純物 の上を通過するような角度に保持される。その他の3つの壁セクションに沿った 壁のリップはカーカスに接触している。壁セクション46が不純物の上を通過す ると、空気の流れを誘導する真空吸込み力がカーカスの表面から不純物を持ち上 げる。持ち上げられなかったあらゆる物質はリップおよび壁の内側表面48によ って機械的に擦り落とされる。 壁46の高さの低い部分はまた、気流の速度が増加しそしてカーカスの表面か ら不純物を除去するのに必要な吸引がなされている間、真空吸込み領域44がカ ーカスの表面に固着しないように作用する。 真空吸込みの持ち上げ動作と擦り取り動作は、壁42の周辺の内側際と外側際 に位置する複数の蒸気ノズルを介して蒸気チャンバ40から流れ出る蒸気の流れ によって介助される。 内側蒸気ノズル50は壁の内側表面のすぐ内側の壁42に密着して配置される 。対応する外側蒸気ノズル52は壁42の外側のすぐ外側の縁部に配置され る。環状の蒸気チャンバ40は壁42よりも広い幅を有し、そして蒸気ノズルは ノズルを形成するために蒸気チャンバ40内へ垂直方向に孔開けされている。蒸 気チャンバ40を壁42の真下へ配置して壁と熱的に接触させることは、壁全体 を洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持するように作用する。 複数の内側および外側蒸気ノズルはいくつかの異なる機能を具備する。第1の 機能は、不純物を遊離して除去するためにカーカスの表面に散布することである 。第2の機能は、清潔で殺菌されたカーカスの表面となるようにカーカスの表面 温度を上昇させることである。第3の機能は、壁の清潔さを保持するために壁の 内側および外側表面の双方に継続的に散布して洗い流すことである。最後の機 洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持するように介助することである。 好ましい設計において、長い壁の内側端と外側端にそれぞれ少なくとも2つの 蒸気ノズルを、そして各側壁の内側端と外側端に少なくとも1つの蒸気ノズルを 備える。しかし、最も好ましい実施形態においては、各々の長い壁にそれぞれ少 なくとも3つの内側蒸気ノズルと3つの外側蒸気ノズルを、そして短い側の壁の 内側端と外側端とに少なくとも1つのノズルを、長方形の壁の内側と外側の各コ ーナーに1つの蒸気ノズルを配置されて、備えている。 コーナーあるいは側壁領域は洗浄殺菌することが困難な場所であり、他の設計 では継続して洗浄殺菌されてはいない。各内側コーナーおよび各外側コーナーの ノズルの配置は、清潔でない不純物がこれらの区域に集積するのを著しく減少さ せる。側壁へのノズルの配置は、使用される分離型ノズルにある程度費用が掛る ために、以前の設計においては採用されていない。本発明の設計の第2セクショ ン16の集積型ノズルは比較的費用を掛けずに製造できる。 壁42は真空通路54に接続される真空吸込み領域44を囲撓して画定する。 真空通路は真空ヘッドの第1セクション14を通り、ハンドル10を通って真空 ポート56を形成するハンドルの端部へ伸延する。真空ポートはハウジングと蒸 気管22を支持する取付ブラケット58を通って伸延する。図1に示す参照番号 60で記されたコンポーネントは順次真空供給源に結合されている。 本発明は特定の好ましい具体例に関して特に説明されているが、前述の説明を 勘案することにより、当業者にとって様々な代替、修正或いは変更を行えること は明らかであろう。従って、添付の請求項は本発明の真の範囲と主旨とを考慮し てあらゆるこれらの代替、修正或いは変更をも含むものである。
【手続補正書】 【提出日】1999年1月25日(1999.1.25) 【補正内容】 特許請求の範囲 1. ハンドル部と、 真空吸込み領域を画定しそして真空蒸気洗浄殺菌中にカーカスに接触さ せるための内側壁表面と外側壁表面とリップとを備えた壁を有する真空ヘ ッド部と を備えたハウジングと、 真空領域に結合されそして真空供給源に接続するように適合された真空ポート に結合されるハウジング内の真空通路と、 所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度の蒸気を保持して供給することが可 能であり、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合されて蒸気の 供給源に接続するように適合された蒸気引入れポートに結合され、少なくともそ の一部が壁に隣接して配置されて熱的に接触するハウジング内の蒸気通路とから 構成され、 複数の内側蒸気ノズルは真空吸込み領域の内部に内側壁表面に隣接して配置さ れ、 複数の外側蒸気ノズルは真空吸込み領域の外側に外側壁表面に隣接して配置さ れ、 少なくともいずれかの内側蒸気ノズルと外側蒸気ノズルは部分的にカーカスの 方向へ向けられそして部分的に壁の方向へ向けられた蒸気の噴霧を提供し、内側 および外側蒸気ノズルの数および配設位置は、壁と熱的に接続する蒸気通路と組 み合わされて、ワンドが使用されているときに壁を所望の洗浄殺菌温度またはそ れ以上の温度に保持するのに充分である ことを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 2. ハウジングに取着された温度ゲージを更に備えていることを特徴とする請 求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 3. 温度ゲージは蒸気通路中の蒸気の温度を監視するように蒸気通路内へ延び ていることを特徴とする請求項2記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 4. 壁は真空吸込み領域の周縁の回りに連続して延びていることを特徴とする 請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 5. ハンドル部と、 真空吸込み領域を画定し、内側壁表面と外側壁表面と真空蒸気洗浄殺菌 中にカーカスに接触させるためのリップとを有し、その一部の高さが残り の部分の高さよりも低く、該低い高さの部分は使用中にワンドがカーカス 上を引き回されるときにカーカス上の不純物が外側壁表面に寄せ集められ ることなしに真空吸込み領域へ移動できるように作用し、そして前記残り の部分は蒸気によって除去されそして真空吸込みによって引き剥がされる 内側壁表面でカーカスから不純物を擦り落とすように作用する壁を有する 真空ヘッド部と を備えたハウジングと、 真空領域に結合されそして真空供給源に接続するように適合された真空ポート に結合されるハウジング内の真空通路と、 所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度の蒸気を保持して供給することが可 能であり、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合されて蒸気の 供給源に接続するように適合された蒸気引入れポートに結合され、少なくともそ の一部が壁に隣接して配置されて熱的に接触するハウジング内の蒸気通路と から構成され、 複数の内側蒸気ノズルは真空吸込み領域の内部に内側壁表面に隣接して配置さ れ、 複数の外側蒸気ノズルは外側壁表面に隣接して配置され、 内側および外側蒸気ノズルの数および配設位置は、壁と熱的に接続する蒸気通 路と組み合わされて、ワンドが使用されているときに壁を所望の洗浄殺菌温度ま たはそれ以上の温度に保持するのに充分である ことを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 6. 蒸気通路は環状形状の蒸気チャンバを形成するように壁の下方に連続して 延びる部分を備えることを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸 気ワンド。 7. ハンドル部と、 真空吸込み領域を画定しそして内側壁表面と外側壁表面と真空蒸気洗浄 殺菌中にカーカスに接触させるためのリップとを備えた壁を有する真空ヘ ッド部と を備えたハウジングと、 真空領域に結合されそして真空供給源に接続するように適合された真空ポート に結合されるハウジング内の真空通路と、 所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度の蒸気を保持して供給することが可 能であり、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合されて蒸気の 供給源に接続するように適合された蒸気引入れポートに結合され、少なくともそ の一部が壁に隣接して配置されて熱的に接触し、壁の下方に延びそしてその上の 壁の幅よりも広い幅を有するハウジング内の蒸気通路と から構成され、 複数の内側蒸気ノズルは真空吸込み領域の内部に内側壁表面に隣接して配置さ れ、 複数の外側蒸気ノズルは外側壁表面に隣接して配置され、 内側および外側蒸気ノズルの数および配設位置は、壁と熱的に接続する蒸気通 路と組み合わされて、ワンドが使用されているときに壁を所望の洗浄殺菌温度ま たはそれ以上の温度に保持するのに充分であることを特徴とするカーカス洗浄殺 菌用真空蒸気ワンド。 8. 蒸気通路の幅は複数の外側蒸気ノズルの下方に延びるのに充分な大きさで ありそして複数の外側蒸気ノズルは蒸気通路と連結するように下方へ延びること を特徴とする請求項7記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 9. 複数の外側蒸気ノズルは蒸気通路へ延びる複数の垂直方向に孔開けされた 開口により構成されることを特徴とする請求項8記載のカーカス洗浄殺菌用真空 蒸気ワンド。 10. 蒸気通路の幅は複数の内側蒸気ノズルの下に延びるのに充分な大きさで ありそして複数の内側蒸気ノズルは蒸気通路と連結するように下方へ延びている ことを特徴とする請求項7記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 11. 複数の内側蒸気ノズルは蒸気通路へ延びる複数の垂直方向に孔開けされ た開口により構成されることを特徴とする請求項10に記載のカーカス洗浄殺菌 用真空蒸気ワンド。 12. ハウジングの真空ヘッド部は第1および第2セクションを備え、第1セ クションはその中に形成された蒸気引入れポートを有し、そして第2セクション はその上に形成された壁を有することを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄 殺菌用真空蒸気ワンド。 13. 第1セクションは熱伝導性でありそしてワンドが使用されるときに第1 セクションを所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度に保持するために蒸気通 路の第1の部分を形成する複数の蒸気給送通路を備えていることを特徴とする請 求項12記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 14. 第2セクションは熱伝導性であり、そして蒸気通路の第2の部分を形成 する環状形状の蒸気チャンバを備えていることを特徴とする請求項13記載のカ ーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 15. 環状形状の蒸気チャンバは環状形状の蒸気チャンバに沿った位置で給送 通路に連結されることを特徴とする請求項14記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸 気ワンド。 16. ハンドルは熱的に絶縁されていることを特徴とする請求項1記載のカー カス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 17. 少なくとも真空ヘッドのいずれかの部分はこびり付き防止被膜で被覆さ れていることを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 18. 熱的に絶縁されたハンドル部と、 真空吸込み領域を画定しそして内側壁表面と外側壁表面と真空蒸気洗浄 殺菌中にカーカスに接触するためのリップとを備えた壁を有する熱伝導性 の真空ヘッド部と を備えたハウジングと、 真空吸込み領域に結合されそして真空供給源に連結するように適合された真空 ポートに結合されるハウジング内の真空通路と、 ハウジング内でハウジングと熱的に接触し、蒸気供給源に連結するように適合 された蒸気引き入れポートに結合される少なくとも1つの給送通路と、 少なくとも1つの給送通路に結合されそしてハウジング内にハウジングと熱的 に接触して配置され、ワンドが使用されるときに熱伝導性ハウジングを所望の洗 浄殺菌温度またはそれ以上の温度に保持するように少なくとも1つの給送通路と 共に作動し、部分的にカーカスの方向へ導かれそして部分的に壁の方向へ導かれ る蒸気の噴霧を供給する複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合 された蒸気チャンバと、 蒸気の温度を監視するためにハウジングに装着された温度ゲージと から構成され、 複数の内側蒸気ノズルは内側壁表面に隣接した真空吸込み領域内に配置され、 そして 複数の外側蒸気ノズルは外側壁表面に隣接して配置される ことを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 19. 蒸気チャンバは環状形状でありそして壁の下方に配置され、複数の内側 および外側蒸気ノズルは内側および外側壁表面に隣接したハウジングを通って蒸 気チャンバヘ孔開けされた開口により構成されることを特徴とする請求項18記 載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 20. ハウジングの真空ヘッド部は第1セクションと第2セクションとを備え 、第1セクションはその中に形成された蒸気引入れポートを有し、そして第2セ クションはその第1の側部に形成された壁とその第2の側部に形成された環状形 状の蒸気チャンバとを有することを特徴とする請求項19に記載のカーカス洗浄 殺菌用真空蒸気ワンド。 21. 熱的に絶縁されたハンドル部と、 真空吸込み領域を画定し、内側壁表面と外側壁表面と真空蒸気洗浄殺菌 中にカーカスに接触するためのリップとを備えた壁を有し、一部の壁の高 さは残りの部分の高さよりも低く、該高さの低い部分は使用中にワンドが カーカス上を引き回されるときにカーカスの不純物が外側壁表面に寄せ集 められることなく、真空吸込み領域へ不純物を移動できるように作用し、 そして前記壁の残りの部分は不純物が蒸気によって取り除かれて真空吸込 みによって吸い出される内側壁表面と共にカーカスから不純物を擦り落と すように作用する熱伝導性の真空ヘッド部と を備えたハウジングと、 真空吸込み領域に結合されそして真空供給源に連結するように適合された真空 ポートに結合されるハウジング内の真空通路と、 ハウジング内でハウジングと熱的に接触し、蒸気供給源に連結するように適合 された蒸気引き入れポートへ結合される少なくとも1つの給送通路と、 少なくとも1つの給送通路に結合されそしてハウジング内にハウジングと熱的 に接触して配置され、蒸気チャンバと少なくとも1つの給送通路はワンドが使用 されるときに熱伝導性ハウジングを所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度に 保持するように共に作動し、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに 結合された環状形状の蒸気チャンバと、 蒸気の温度を監視するためにハウジングへ装着される温度ゲージと から構成され、 複数の内側蒸気ノズルは内側壁表面に隣接して真空吸込み領域内に配置され、 複数の外側蒸気ノズルは外側壁表面に隣接して配置され、そして 複数の内側および外側蒸気ノズルは内側および外側壁表面に隣接するハウジン グを貫いて蒸気チャンバへ孔開けされた開口から構成されることを特徴とするカ ーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 22. 真空ヘッドの少なくともいずれかの部分はこびり付き防止被膜で被覆さ れていることを特徴とする請求項18記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド 。 23. ハンドル部と、 擦り取るためにその上に形成された壁を有し、こびり付き防止被膜で少 なくとも部分的に被覆された熱伝導性の真空ヘッド部と を備えたハウジングと、 ハウジング内の真空通路と、 真空ヘッド内で真空ヘッド部と熱的に接触し、部分的にカーカスの方向へ導か れそして部分的に壁の方向へ導かれる蒸気の噴霧を供給する複数の内側蒸気ノズ ルと複数の外側蒸気ノズルとに連結された少なくとも1つの蒸気通路とから構成 されることを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 24. ハンドル部と、 ハンドル部に取着されそしてその上に形成された壁を有する真空ヘッドであっ て、壁は壁の間に真空吸込み領域を画定する側壁部分によって結合された高い部 分と低い部分とを有し、壁の高い部分は真空蒸気洗浄殺菌中にカーカスの表面か ら真空吸込み領域へ不純物を擦り取るように適合されたリップを備え、 真空吸込み領域に結合されそして真空供給源に接続するように適合された真空 吸込みポートに結合された真空通路と、 真空ヘッド内に壁に熱的に接触して形成され、所望の洗浄殺菌温度またはそれ 以上の温度の蒸気を供給するように蒸気引入れポートに連結された蒸気チャンバ と、 壁の回りに離間して配置され、真空へッド内に形成されそして真空へッドに形 成された蒸気チャンバに直接連結し、少なくともその1つを側壁部分の一つに隣 接して配置され、少なくともその1つを他の側壁部分に隣接して配置され、少な くともその1つは高い壁の部分に隣接して配置されそして少なくともその1つを 低い壁の部分に隣接して配置されるを備えた複数の蒸気ノズルと から構成されることを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 25. ハンドル部と、 ハンドルに連結され、その上に形成された装着面を有する第1セクション と、 第1および第2の側部、その第1の側部に形成される真空吸込み領域を画 定する壁並びにその第2の側部に蒸気チャンバを形成するチャンネルを有し 、第2の側部は第1セクションの装着面に装着され、壁は真空蒸気洗浄殺菌 中に不純物をカーカスの表面から真空吸込み領域に擦り落とすように適合さ れたリップを有する着脱可能な第2セクションと から構成される真空ヘッド部と、 真空吸込み領域に結合されそして真空供給源に接続するように適合された真空 ポートに結合された真空通路と、 蒸気を所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上の温度で供給するために、純粋な蒸 気の供給源に接続するように適合された蒸気通路へ結合された蒸気チャンバと、 壁の回り離間されて配置され、第2セクションの第1の側部から第2セクショ ンの第2の側部の蒸気チャンバへ延びる複数の蒸気ノズルとから構成されること を特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 【手続補正書】 【提出日】1999年2月23日(1999.2.23) 【補正内容】 明細書第9ページ第10行目の 『180゜Fから240゜F』と訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. ハンドルと、 その上に形成されてその中に真空吸込み領域を画定し、真空蒸気洗浄殺菌中に カーカスの表面から真空吸込み領域へ不純物を擦り取るように適合されたリップ を有する壁を有する、ハンドルに取り付けられた真空へッドと、 真空吸込み領領域と、真空供給源に連結するように適合された真空ポートとに 結合された真空通路と、 壁と熱的に接触して真空ヘッド内に形成され、所望の洗浄殺菌温度またはそれ 以上で純粋の蒸気を供給するように蒸気引入れポートに連結された蒸気チャンバ と、 壁の周囲に離間して配置され、真空ヘッドに一体に形成されそして真空ヘッド を介して蒸気チャンバに直接連結する複数の蒸気ノズルと から構成されることを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 2. ハンドルおよび真空ヘッドはハウジングを構成しそして壁は内側壁表面およ び外側壁表面を有し、 蒸気チャンバは複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合され、 複数の内側蒸気ノズルは真空吸込み領域に内側壁表面に隣接して配置され、 複数の外側蒸気ノズルは外側壁表面に隣接して配置され、 内側および外側蒸気ノズルの数および配設位置は、壁と熱的に接触する蒸気チ ャンバと組み合わされて、ワンドが使用されているときに壁を所望の洗浄殺菌温 度またはそれ以上に保持するのに充分である ことを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 3. ワンドに取着された温度ゲージを更に備えていることを特徴とする請求項2 に記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 4. 壁は真空吸込み領域の周縁の回りに連続して延びることを特徴とする請求項 2記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 5. 一部の壁の高さは残りの壁の部分の高さよりも低く、該低い高さの部分は使 用中にワンドがカーカス上を引き回されるときにカーカス上の不純物が外側壁表 面に寄せ集められることなしに真空吸込み領域へ移動できるように作用し、そし て前記残りの壁の部分はカーカスから不純物を擦り落とすように作用することを 特徴とする請求項2記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 6. 蒸気チャンバは環状の蒸気チャンバを形成するように壁の下方に連続して延 びていることを特徴とする請求項2記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 7. 蒸気チャンバは壁の下方に延びそして蒸気チャンバの上の壁の幅よりも広い 幅を有することを特徴とする請求項2記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド 。 8. 蒸気チャンバの幅は複数の外側蒸気ノズルの下方に延びるのに充分でありそ して複数の外側蒸気ノズルは蒸気チャンバとの連結のために下方へ延びることを 特徴とする請求項7記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 9. 複数の外側蒸気ノズルは蒸気チャンバへ延びる複数の垂直方向に孔開けされ た孔により構成されことを特徴とする請求項8記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸 気ワンド。 10. 蒸気通路の幅は複数の内側蒸気ノズルの下に延びるのに充分な大きさであり そして複数の内側蒸気ノズルは蒸気チャンバに連結するために下方へ延びている ことを特徴とする請求項7記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 11. 複数の内側蒸気ノズルは蒸気チャンバへ延びる複数の垂直方向に孔開けされ た開口により構成されることを特徴とする請求項10記載のカーカス洗浄殺菌用 真空蒸気ワンド。 12. 真空ヘッドは第1セクションと第2セクションとを備え、第1セクションは その中に形成された蒸気引入れポートを有し、そして第2セクションはその上に 形成された壁を有することを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空 蒸気ワンド。 13. 第1セクションは熱伝導体でありそしてワンドが使用されるときに第1セク ションを所望の洗浄殺菌温度またはそれ以上に保持するために蒸気チャンバに結 合された複数の蒸気給送通路を備えていることを特徴とする請求項12記載のカ ーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 14. 第2セクションは熱伝導体でありそして環状形状の蒸気チャンバを備えてい ることを特徴とする請求項13記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 15. 環状形状の蒸気チャンバは環状形状の蒸気チャンバに沿った複数の位置で給 送通路に連結されることを特徴とする請求項14記載のカーカス洗浄殺菌用真空 蒸気ワンド。 16. ハンドルは熱的に絶縁されていることを特徴とする請求項1記載のカーカス 洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 17. 少なくとも真空ヘッドのいずれかの部分はこびり付き防止被膜で被覆されて いることを特徴とする請求項1記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 18. 熱的に絶縁されたハンドル部分と、 真空吸込み領域を画定し、内側壁表面と外側壁表面と真空蒸気洗浄殺菌中 にカーカスに接触するためのリップとを有する壁を有する熱伝導性の真空 ヘッド部と を備えたハウジングと、 真空吸込み領域と真空供給源に連結するように適合された真空ポートとに結合 されるハウジング内の真空通路と、 ハウジングと熱的に接触し、蒸気供給源に連結するように適合された蒸気引入 れポートへ結合されるハウジング内の少なくとも一つの給送通路と、 少なくとも一つの送給通路に結合されそしてハウジングと熱的に接触してハウ ジング内に配置され、ワンドが使用されるときに熱伝導性ハウジングを所望の洗 浄殺菌温度またはそれ以上に保持するように少なくとも一つの給送通路と共に作 動し、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズルとに結合される蒸気チャン バと、 蒸気の温度を観察するためにハウジングへ装着された温度ゲージと、 内側壁表面に隣接して真空吸込み領域内に配置された複数の内側蒸気ノズルと 、 外側壁表面に隣接して配置された複数の外側蒸気ノズルと から構成されることを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 19. 蒸気チャンバは環状の形状でありそして壁の下方に配置され、複数の内側お よび外側蒸気ノズルは内側および外側壁表面に隣接してハウジングを通って蒸気 チャンバへ孔開けされた開口により構成されることを特徴とする請求項18記載 のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 20. ハウジングの真空ヘッド部分は第1セクションと第2セクションとを備え、 第1セクションはその中に形成された蒸気引入れポートを有し、そして第2セク ションはその第1側部に形成された壁とその第2側部に形成された環状形状の蒸 気チャンバとを有することを特徴とする請求項19記載のカーカス洗浄殺菌用真 空蒸気ワンド。 21. 一部の壁の高さは残りの部分の高さよりも低く、該高さの低い部分は使用中 にワンドがカーカス上を引き回されるときにカーカスの不純物が外側壁表面に寄 せ集められることなく、真空吸込み領域へ不純物を移動できるように作用し、そ して前記壁の残りの部分は不純物が蒸気によって取り除かれて真空吸込みによっ て吸い出される内側壁表面と共にカーカスから不純物を擦り落とすように作用す ることを特徴とする請求項19記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 22. 真空ヘッドの少なくともいずれかの部分はこびり付き防止被膜で被覆されて いることを特徴とする請求項18記載のカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。 23. ハンドル部分、と 少なくとも部分的にこびり付き防止被膜で被覆された熱伝導性の真空ヘッ ド部分と を有するハウジングと、 ハウジング内の真空通路と、 真空ヘッド部分と熱的に接触し、複数の内側蒸気ノズルと複数の外側蒸気ノズ ルとに連結される少なくとも一つの蒸気通路と から構成されることを特徴とするカーカス洗浄殺菌用真空蒸気ワンド。
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