JP2000334241A - 穀類処理装置の排気用湿式集塵装置 - Google Patents
穀類処理装置の排気用湿式集塵装置Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 共同乾燥調製施設等の穀類処理装置の排気用
湿式集塵装置において、設置面積が比較的小さく、基礎
工事に要する費用も比較的少ない湿式集塵装置を提供す
る。 【解決手段】 縮小部及び拡大部を有するスクラバー及
び集塵室を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
おいて、集塵室は、天井部に、前記スクラバーの拡大部
が接続して形成されている排気導入部を備え、該天井部
に上端部が接続する側壁部の一つに、ミスト分離器を備
えて形成されている清浄ガス排出部を備え、下部に液溜
部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備え、前記ミスト
分離器より下方で、液溜部の液面より上方にに、粗大ご
み排出コンベヤを備えることを特徴とする穀類処理装置
の排気用湿式集塵装置であり、集塵室を縦型に形成し
て、喉部を通る排気の流速を大きくして、集塵室の設置
面積を小さくする。
湿式集塵装置において、設置面積が比較的小さく、基礎
工事に要する費用も比較的少ない湿式集塵装置を提供す
る。 【解決手段】 縮小部及び拡大部を有するスクラバー及
び集塵室を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
おいて、集塵室は、天井部に、前記スクラバーの拡大部
が接続して形成されている排気導入部を備え、該天井部
に上端部が接続する側壁部の一つに、ミスト分離器を備
えて形成されている清浄ガス排出部を備え、下部に液溜
部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備え、前記ミスト
分離器より下方で、液溜部の液面より上方にに、粗大ご
み排出コンベヤを備えることを特徴とする穀類処理装置
の排気用湿式集塵装置であり、集塵室を縦型に形成し
て、喉部を通る排気の流速を大きくして、集塵室の設置
面積を小さくする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、穀類の荷受け、乾燥、
籾摺り、脱穀、調製及び出荷等の穀類の取扱い施設を備
える共同乾燥調製施設の排気用湿式集塵装置、並びに穀
類の荷受け、乾燥、籾摺り、調製又は出荷等の穀類の取
扱いに使用される穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
関し、特に穀類等の乾燥、選別、籾摺り、脱穀等の各穀
類処理施設で発生する粉塵及びごみ等の塵埃を含む排気
についての湿式集塵装置に関する。
籾摺り、脱穀、調製及び出荷等の穀類の取扱い施設を備
える共同乾燥調製施設の排気用湿式集塵装置、並びに穀
類の荷受け、乾燥、籾摺り、調製又は出荷等の穀類の取
扱いに使用される穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
関し、特に穀類等の乾燥、選別、籾摺り、脱穀等の各穀
類処理施設で発生する粉塵及びごみ等の塵埃を含む排気
についての湿式集塵装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、共同乾燥調製施設から排出され
る排気中に含まれる塵埃は、穀類例えば、米や麦の藁屑
のように粒径の大きいものから、籾のけん等の細いも
の、さらに数ミクロンに至る微小粉塵まで、非常に広範
囲に渡っており、また、含まれる塵埃の量も多く、その
上見掛け比重が軽いので、除塵が難しく、バッグフィル
ターなどの乾式集塵装置やスプレー塔などの湿式集塵装
置が使用されている。しかし、スプレー塔等の湿式集塵
装置は、スプレーの構造が簡単ではあるが、目的の除塵
効率が得られないので、予備的な集塵装置が更に必要と
なり、また長期間使用している間に目詰まりや粉塵堆積
が起こって、圧力損失の増加を招くなど問題であった。
そこで、集塵室の排気入口部に多数の噴霧ノズルを設け
ると共に、集塵室の上方にミストセパレーター等のミス
ト分離器を設け、集塵室が形成されている集塵槽の下方
に、網、孔があけられた板等の多孔板を篩板として底部
に備えると共に、該篩板上のごみを掻き取るための掻き
取り具を備えたリツターコンベヤ等の粗大ごみ分離器を
設けて、集塵槽から洗浄水槽に入る排水中の粗いごみを
分離するようにし、また洗浄水槽の沈殿汚泥を汚泥排出
コンベヤにより排出し、上澄み液を噴霧ノズルに送り循
環使用するようにして、連続式の湿式集塵装置が使用さ
れている。
る排気中に含まれる塵埃は、穀類例えば、米や麦の藁屑
のように粒径の大きいものから、籾のけん等の細いも
の、さらに数ミクロンに至る微小粉塵まで、非常に広範
囲に渡っており、また、含まれる塵埃の量も多く、その
上見掛け比重が軽いので、除塵が難しく、バッグフィル
ターなどの乾式集塵装置やスプレー塔などの湿式集塵装
置が使用されている。しかし、スプレー塔等の湿式集塵
装置は、スプレーの構造が簡単ではあるが、目的の除塵
効率が得られないので、予備的な集塵装置が更に必要と
なり、また長期間使用している間に目詰まりや粉塵堆積
が起こって、圧力損失の増加を招くなど問題であった。
そこで、集塵室の排気入口部に多数の噴霧ノズルを設け
ると共に、集塵室の上方にミストセパレーター等のミス
ト分離器を設け、集塵室が形成されている集塵槽の下方
に、網、孔があけられた板等の多孔板を篩板として底部
に備えると共に、該篩板上のごみを掻き取るための掻き
取り具を備えたリツターコンベヤ等の粗大ごみ分離器を
設けて、集塵槽から洗浄水槽に入る排水中の粗いごみを
分離するようにし、また洗浄水槽の沈殿汚泥を汚泥排出
コンベヤにより排出し、上澄み液を噴霧ノズルに送り循
環使用するようにして、連続式の湿式集塵装置が使用さ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような連
続式の湿式集塵装置は、集塵室及び汚泥を沈降分離する
洗浄水槽を設け、その間にリッターコンベヤ等の粗大ご
み排出コンベヤを設けて形成されるので、比較的大型と
なり、設置面積が大きくなり、基礎工事に要し、費用も
多額となって、問題とされている。本発明は、共同乾燥
調製施設等の穀類処理装置に付設される洗浄水を循環使
用する湿式集塵装置において、設置面積が大きく、基礎
工事等に多額の費用を要する点に係る問題を解決するこ
とを目的としている。
続式の湿式集塵装置は、集塵室及び汚泥を沈降分離する
洗浄水槽を設け、その間にリッターコンベヤ等の粗大ご
み排出コンベヤを設けて形成されるので、比較的大型と
なり、設置面積が大きくなり、基礎工事に要し、費用も
多額となって、問題とされている。本発明は、共同乾燥
調製施設等の穀類処理装置に付設される洗浄水を循環使
用する湿式集塵装置において、設置面積が大きく、基礎
工事等に多額の費用を要する点に係る問題を解決するこ
とを目的としている。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、設置面積が比
較的小さく、基礎工事に要する費用も比較的少ない湿式
集塵装置を提供することを目的とする。
較的小さく、基礎工事に要する費用も比較的少ない湿式
集塵装置を提供することを目的とする。
【0005】即ち、本発明は、縮小部及び拡大部を有す
るスクラバー及び集塵室を備える穀類処理装置の排気用
湿式集塵装置において、集塵室は、天井部に、前記スク
ラバーの拡大部が接続して形成されている排気導入部を
備え、該天井部に上端部が接続する側壁部の一つに、ミ
スト分離器を備えて形成されている清浄ガス排出部を備
え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備
え、前記ミスト分離器より下方で、液溜部の液面より上
方に、粗大ごみ排出コンベヤを備えることを特徴とする
穀類処理装置の排気用湿式集塵装置にあり、また本発明
は、縮小部及び拡大部を有するスクラバー及び集塵室を
備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置において、集
塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡大部が接続
して形成されている排気導入部を備え、該第一天井部の
縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、ミスト分離
器を備えて形成されている第一清浄ガス排出部を備え、
該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第二天井部
に、第二ミスト分離器を備えて形成されている第二清浄
ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排
出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液溜
部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備え、ミ
スト分離器を備える第一側壁部に対向する側の第一側壁
部の下部が、前記ミスト分離器を備える第一側壁部の下
方に向けて傾斜し、その端部が前記粗大ごみ排出コンベ
ヤの篩板に隣接して形成されてていることを特徴とする
穀類処理装置の排気用湿式集塵装置にあり、さらに本発
明は、縮小部及び拡大部を有するスクラバー及び集塵室
を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置において、
集塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡大部が接
続して形成されている排気導入部を備え、該第一天井部
の縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、ミスト分
離器を備えて形成されている第一清浄ガス排出部を備
え、該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第二天井
部に、第二ミスト分離器を備えて形成されている第二清
浄ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥
排出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液
溜部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備え、
前記第一側壁部の中の、ミスト分離器を備える第一側壁
部に対向する側の第一側壁部の下部が、前記ミスト分離
器を備える第一側壁部の下方に向けて傾斜し、その端部
が前記粗大ごみ排出コンベヤの篩板に隣接して形成され
ており、液溜部はポンプを介して汚水処理槽に接続して
いることを特徴とする穀類処理装置の排気用湿式集塵装
置にある。
るスクラバー及び集塵室を備える穀類処理装置の排気用
湿式集塵装置において、集塵室は、天井部に、前記スク
ラバーの拡大部が接続して形成されている排気導入部を
備え、該天井部に上端部が接続する側壁部の一つに、ミ
スト分離器を備えて形成されている清浄ガス排出部を備
え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備
え、前記ミスト分離器より下方で、液溜部の液面より上
方に、粗大ごみ排出コンベヤを備えることを特徴とする
穀類処理装置の排気用湿式集塵装置にあり、また本発明
は、縮小部及び拡大部を有するスクラバー及び集塵室を
備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置において、集
塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡大部が接続
して形成されている排気導入部を備え、該第一天井部の
縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、ミスト分離
器を備えて形成されている第一清浄ガス排出部を備え、
該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第二天井部
に、第二ミスト分離器を備えて形成されている第二清浄
ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排
出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液溜
部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備え、ミ
スト分離器を備える第一側壁部に対向する側の第一側壁
部の下部が、前記ミスト分離器を備える第一側壁部の下
方に向けて傾斜し、その端部が前記粗大ごみ排出コンベ
ヤの篩板に隣接して形成されてていることを特徴とする
穀類処理装置の排気用湿式集塵装置にあり、さらに本発
明は、縮小部及び拡大部を有するスクラバー及び集塵室
を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置において、
集塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡大部が接
続して形成されている排気導入部を備え、該第一天井部
の縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、ミスト分
離器を備えて形成されている第一清浄ガス排出部を備
え、該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第二天井
部に、第二ミスト分離器を備えて形成されている第二清
浄ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥
排出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液
溜部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備え、
前記第一側壁部の中の、ミスト分離器を備える第一側壁
部に対向する側の第一側壁部の下部が、前記ミスト分離
器を備える第一側壁部の下方に向けて傾斜し、その端部
が前記粗大ごみ排出コンベヤの篩板に隣接して形成され
ており、液溜部はポンプを介して汚水処理槽に接続して
いることを特徴とする穀類処理装置の排気用湿式集塵装
置にある。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明の湿式集塵装置は、従来の
湿式集塵装置と同様に共同乾燥調製施設、例えば、穀類
の荷受け、籾摺り、粗選、乾燥、調製及びその他の施設
から発生する排気中の塵埃、即ち粉塵及びごみを除去す
るのに使用することができ、また、排気量の変動の大き
い乾燥機その他穀類処理装置に使用できるが、特に、複
数の穀類処理設備の排気口に連通して用いる低圧排気用
湿式集塵装置として有用である。
湿式集塵装置と同様に共同乾燥調製施設、例えば、穀類
の荷受け、籾摺り、粗選、乾燥、調製及びその他の施設
から発生する排気中の塵埃、即ち粉塵及びごみを除去す
るのに使用することができ、また、排気量の変動の大き
い乾燥機その他穀類処理装置に使用できるが、特に、複
数の穀類処理設備の排気口に連通して用いる低圧排気用
湿式集塵装置として有用である。
【0007】本発明において、穀類処理装置の排気用湿
式集塵装置は、集塵室を備えている。前記集塵室は、天
井部の開口部に、少なくとも一基の縮小部及び拡大部を
有するスクラバーの拡大部を接続して排気導入部を形成
しており、また、前記天井部の縁部に上端部を接続する
側壁部の中の少なくとも一つの側壁部は、開口部を有
し、該開口部にミスト分離器を設けて、第一清浄ガス排
出部を形成している。本発明においては、このように集
塵室の側壁部に清浄ガス排出部を設けたので、集塵室は
縦型に形成され、縮小部及び拡大部を有するスクラバー
のスロート部、即ち喉部を通る含塵排気ガスの通過速度
を大きくでき、洗浄水と排気ガスの接触を密にでき、塵
埃の除去が容易となる。また、本発明においては、前記
第一清浄ガス排出部を備える側壁部の下端部に接続し
て、該側壁部と直交又は交差する方向に延び、前記天井
部に比して低い位置に開口部を有して天井部を形成し、
該開口部にミスト分離器を設けて、第二清浄ガス排出部
を形成し、洗浄処理されたガス中に残留するミスト分離
して、清浄な排気を排出する。本発明において、集塵室
には、その下部に、液溜部を形成し、ミスト分離器と液
面間にリッターコンベヤ等の粗大ごみ排出コンベヤを設
けるので、集塵室を液溜部に対して仕切る底板を設ける
必要がない。
式集塵装置は、集塵室を備えている。前記集塵室は、天
井部の開口部に、少なくとも一基の縮小部及び拡大部を
有するスクラバーの拡大部を接続して排気導入部を形成
しており、また、前記天井部の縁部に上端部を接続する
側壁部の中の少なくとも一つの側壁部は、開口部を有
し、該開口部にミスト分離器を設けて、第一清浄ガス排
出部を形成している。本発明においては、このように集
塵室の側壁部に清浄ガス排出部を設けたので、集塵室は
縦型に形成され、縮小部及び拡大部を有するスクラバー
のスロート部、即ち喉部を通る含塵排気ガスの通過速度
を大きくでき、洗浄水と排気ガスの接触を密にでき、塵
埃の除去が容易となる。また、本発明においては、前記
第一清浄ガス排出部を備える側壁部の下端部に接続し
て、該側壁部と直交又は交差する方向に延び、前記天井
部に比して低い位置に開口部を有して天井部を形成し、
該開口部にミスト分離器を設けて、第二清浄ガス排出部
を形成し、洗浄処理されたガス中に残留するミスト分離
して、清浄な排気を排出する。本発明において、集塵室
には、その下部に、液溜部を形成し、ミスト分離器と液
面間にリッターコンベヤ等の粗大ごみ排出コンベヤを設
けるので、集塵室を液溜部に対して仕切る底板を設ける
必要がない。
【0008】本発明において、集塵室の天井部に形成さ
れる排気導入部には、一以上の縮小部及び拡大部を有す
るベンチュリー管形式のスクラバーの拡大部が接続され
ている。本発明において、このような縮小部及び拡大部
を備えるスクラバーとしては、例えば、ベンチュリース
クラバーやフォロアップスクラバーなどのベンチュリー
管形式のスクラバーがある。本発明において、フォロア
ップスクラバーは、スロート部の開口面積を変えること
ができ、散水ノズル、噴水ノズル又は噴霧ノズルが、ス
ロート部に又は拡大部のスロート部の下方に、ノズル開
口部を下方又は内側斜め下方に向けて設けられているス
クラバーであり、既に、例えば、特開平7−19424
0号公報及び特開平8−10546号公報に開示されて
いる。本発明の集塵装置を、例えば、穀類の荷受け、籾
摺り、粗選、乾燥及び調製施設等の共同乾燥調製施設に
使用する場合には、前記共同乾燥調製施設は排気量の変
動が大きいので、縮小部及び拡大部を有するスクラバー
が、スロート部即ち喉部の径を調整可能であると、流入
する排気の送風圧力が所定値より低い場合には、該スク
ラバーの喉部開口の径を小さく窄めるように調整して、
排気圧を高めることができ、また喉部又は喉部下方の拡
大部に設けられているノズルからの噴水流、散水流又は
噴霧等による吸引作用により、排風機からの排気を集塵
室に吸引導入することができ、排気量の変動を生じて
も、排風管への排気の逆流を防止することができる。
れる排気導入部には、一以上の縮小部及び拡大部を有す
るベンチュリー管形式のスクラバーの拡大部が接続され
ている。本発明において、このような縮小部及び拡大部
を備えるスクラバーとしては、例えば、ベンチュリース
クラバーやフォロアップスクラバーなどのベンチュリー
管形式のスクラバーがある。本発明において、フォロア
ップスクラバーは、スロート部の開口面積を変えること
ができ、散水ノズル、噴水ノズル又は噴霧ノズルが、ス
ロート部に又は拡大部のスロート部の下方に、ノズル開
口部を下方又は内側斜め下方に向けて設けられているス
クラバーであり、既に、例えば、特開平7−19424
0号公報及び特開平8−10546号公報に開示されて
いる。本発明の集塵装置を、例えば、穀類の荷受け、籾
摺り、粗選、乾燥及び調製施設等の共同乾燥調製施設に
使用する場合には、前記共同乾燥調製施設は排気量の変
動が大きいので、縮小部及び拡大部を有するスクラバー
が、スロート部即ち喉部の径を調整可能であると、流入
する排気の送風圧力が所定値より低い場合には、該スク
ラバーの喉部開口の径を小さく窄めるように調整して、
排気圧を高めることができ、また喉部又は喉部下方の拡
大部に設けられているノズルからの噴水流、散水流又は
噴霧等による吸引作用により、排風機からの排気を集塵
室に吸引導入することができ、排気量の変動を生じて
も、排風管への排気の逆流を防止することができる。
【0009】本発明においては、集塵室内に、リッター
コンベヤ等の粗大ごみ排出コンベヤが設けられる。該粗
大ごみ排出コンベヤは、粗大ごみが液溜部内に直接入ら
ないように、ミスト分離器と液溜部の液面間に配置され
る。集塵室の上流側の底部は、集塵室内で分離されて堆
積する、粗大ごみ、例えば粒度が2μm以上のごみが、
粗大ごみ排出コンベヤ内に流されるように、粗大ごみ排
出コンベヤに向けて傾斜して設けられる。集塵室の底部
に分離された粗大ごみが、集塵室の傾斜する底部から、
粗大ごみ排出コンベヤに円滑に流入することができるよ
うに、前記傾斜する底部端と粗大ごみ排出コンベヤ間を
接続して樋部材を設けることができる。このように樋部
材を設けると、粗大ごみ排出コンベヤを集塵室の全長に
設けなくても、集塵室から流れる洗浄水流を樋で受けて
粗大ごみ排出コンベヤに導入するので、粗大ごみ排出コ
ンベヤの長さを小さくすることができる。
コンベヤ等の粗大ごみ排出コンベヤが設けられる。該粗
大ごみ排出コンベヤは、粗大ごみが液溜部内に直接入ら
ないように、ミスト分離器と液溜部の液面間に配置され
る。集塵室の上流側の底部は、集塵室内で分離されて堆
積する、粗大ごみ、例えば粒度が2μm以上のごみが、
粗大ごみ排出コンベヤ内に流されるように、粗大ごみ排
出コンベヤに向けて傾斜して設けられる。集塵室の底部
に分離された粗大ごみが、集塵室の傾斜する底部から、
粗大ごみ排出コンベヤに円滑に流入することができるよ
うに、前記傾斜する底部端と粗大ごみ排出コンベヤ間を
接続して樋部材を設けることができる。このように樋部
材を設けると、粗大ごみ排出コンベヤを集塵室の全長に
設けなくても、集塵室から流れる洗浄水流を樋で受けて
粗大ごみ排出コンベヤに導入するので、粗大ごみ排出コ
ンベヤの長さを小さくすることができる。
【0010】本発明において、リッターコンベヤ装置等
の粗大ごみ排出コンベヤ装置は、粗大ごみを分離し、洗
浄水を液溜に流入させるように、多孔板又は帯状のスク
リーン等の多孔部材を設けた粗大ごみ分離器を備えるも
のである。例えば、リッターコンベヤ装置は、掻取り羽
根等の掻取り具を有する掻取り装置により、多孔板等の
多孔部材上に残るごみを、搬出するものであり、構造が
簡単であり、目詰まりを少なくできるので好ましい。こ
のように多孔板上に残るごみを掻取り搬出するリッター
コンベ装置には、粗大ごみの掻き取り用の掻取り具を備
え、該掻取り具と共に移動するコンベヤ装置が設けられ
ている。リッターコンベヤ装置において、多孔部材とし
て、多孔板を使用するときは、多孔板の上面から下面に
貫通する孔は、長孔、丸孔、スリット又は角形の形状の
孔とすることができる。本発明において、洗浄水槽のリ
ッターコンベヤ装置内で発生した泡が、洗浄水槽内に流
出しないように、リツターコンベヤ装置の多孔板の下方
の水面に至る空間を囲んで、先端部が水面下に達する水
封壁を設けることができる。
の粗大ごみ排出コンベヤ装置は、粗大ごみを分離し、洗
浄水を液溜に流入させるように、多孔板又は帯状のスク
リーン等の多孔部材を設けた粗大ごみ分離器を備えるも
のである。例えば、リッターコンベヤ装置は、掻取り羽
根等の掻取り具を有する掻取り装置により、多孔板等の
多孔部材上に残るごみを、搬出するものであり、構造が
簡単であり、目詰まりを少なくできるので好ましい。こ
のように多孔板上に残るごみを掻取り搬出するリッター
コンベ装置には、粗大ごみの掻き取り用の掻取り具を備
え、該掻取り具と共に移動するコンベヤ装置が設けられ
ている。リッターコンベヤ装置において、多孔部材とし
て、多孔板を使用するときは、多孔板の上面から下面に
貫通する孔は、長孔、丸孔、スリット又は角形の形状の
孔とすることができる。本発明において、洗浄水槽のリ
ッターコンベヤ装置内で発生した泡が、洗浄水槽内に流
出しないように、リツターコンベヤ装置の多孔板の下方
の水面に至る空間を囲んで、先端部が水面下に達する水
封壁を設けることができる。
【0011】本発明においては、集塵室内ミストを分離
して清浄な排気として排出するために、集塵室の側壁部
及び側壁部下端に接続する天井部に形成される排気出口
部に、ミスト分離器が設けられている。この場合、ミス
ト分離器は、断面が波形、角形のミスト分離板を一段又
は複数段に配置して形成することができ、また、蜂の巣
状の分離器を一段又は複数段に配置して形成することが
でき、さらにステンレス材の二重壁構造、又は、複合壁
構造、例えば、ステンレスと多孔質材又はプラスチック
材との複合壁構造とすることができる。このようなミス
ト分離板を使用して、側壁部のミスト分離器を形成する
と、ミスト分離板間に、粉塵及び/又はごみが詰まって
も、濡れた分離板表面を流れる洗浄液により流されるの
で、ミスト分離器の目詰まりを防止することができる。
本発明において、ミスト分離器は、多孔質材料等の吸音
材及び/又は遮音材で構成することができる。
して清浄な排気として排出するために、集塵室の側壁部
及び側壁部下端に接続する天井部に形成される排気出口
部に、ミスト分離器が設けられている。この場合、ミス
ト分離器は、断面が波形、角形のミスト分離板を一段又
は複数段に配置して形成することができ、また、蜂の巣
状の分離器を一段又は複数段に配置して形成することが
でき、さらにステンレス材の二重壁構造、又は、複合壁
構造、例えば、ステンレスと多孔質材又はプラスチック
材との複合壁構造とすることができる。このようなミス
ト分離板を使用して、側壁部のミスト分離器を形成する
と、ミスト分離板間に、粉塵及び/又はごみが詰まって
も、濡れた分離板表面を流れる洗浄液により流されるの
で、ミスト分離器の目詰まりを防止することができる。
本発明において、ミスト分離器は、多孔質材料等の吸音
材及び/又は遮音材で構成することができる。
【0012】本発明において、集塵室の下部は、液溜部
を形成しており、該液溜部底部には、沈殿した汚泥の掻
き取り回収するために、掻き取り羽根等の掻取り具を有
する、例えばスクレーパー等の汚泥掻取り装置が設けら
れる。本発明において、液溜部の清澄液は、ポンプを介
して循環使用される。本発明において、集塵装置は小型
化されており、スクラバーに使用する水量を賄うには、
液溜部の水量では不足するために、生物等による汚水浄
化槽を液溜部とポンプを介して接続して設け、液溜部の
みでは不足する洗浄液の水量を、補うことができる。し
たがって、本発明においては、浄化された清浄な水を、
絶えず洗浄液として使用することができる。
を形成しており、該液溜部底部には、沈殿した汚泥の掻
き取り回収するために、掻き取り羽根等の掻取り具を有
する、例えばスクレーパー等の汚泥掻取り装置が設けら
れる。本発明において、液溜部の清澄液は、ポンプを介
して循環使用される。本発明において、集塵装置は小型
化されており、スクラバーに使用する水量を賄うには、
液溜部の水量では不足するために、生物等による汚水浄
化槽を液溜部とポンプを介して接続して設け、液溜部の
みでは不足する洗浄液の水量を、補うことができる。し
たがって、本発明においては、浄化された清浄な水を、
絶えず洗浄液として使用することができる。
【0013】
【作用】本発明において、集塵室は、天井部に、スクラ
バーの拡大部が接続して形成されている排気導入部を備
え、該天井部に上端部が接続する側壁部の一つに、ミス
ト分離器を備えて形成されている清浄ガス排出部を備
え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備
え、前記ミスト分離器より下方で、液溜部の液面より上
方にに、粗大ごみ排出コンベヤを備えたので、集塵室の
一部を縦型の集塵室に形成でき、スクラバーのスロート
部のを通る流速を、例えば4メートル/秒と大きくする
ことができ、設置面積を、従来の集塵室に比して50パ
ーセントも小さくすることが可能となり、基礎工事に要
する費用を少なくすることができる。
バーの拡大部が接続して形成されている排気導入部を備
え、該天井部に上端部が接続する側壁部の一つに、ミス
ト分離器を備えて形成されている清浄ガス排出部を備
え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備
え、前記ミスト分離器より下方で、液溜部の液面より上
方にに、粗大ごみ排出コンベヤを備えたので、集塵室の
一部を縦型の集塵室に形成でき、スクラバーのスロート
部のを通る流速を、例えば4メートル/秒と大きくする
ことができ、設置面積を、従来の集塵室に比して50パ
ーセントも小さくすることが可能となり、基礎工事に要
する費用を少なくすることができる。
【0014】本発明の集塵装置の集塵室は、小型化し
て、設置面積を小さくできるので、集塵室の外側に、排
水処理施設を設けることが可能になり、スクラバーに使
用する洗浄水として、浄化された清浄な水を使用するこ
とができる。本発明は、洗浄水を散水又は噴霧するベン
チュリースクラバーやフォロアップスクラバー等のベン
チュリー管形式のスクラバーの拡大部を集塵室の天井部
に開口して設けたので、集塵室に入るミスト量を少なく
でき、ミスト分離器を小型化でき、効率良いミストの捕
集を可能にする。
て、設置面積を小さくできるので、集塵室の外側に、排
水処理施設を設けることが可能になり、スクラバーに使
用する洗浄水として、浄化された清浄な水を使用するこ
とができる。本発明は、洗浄水を散水又は噴霧するベン
チュリースクラバーやフォロアップスクラバー等のベン
チュリー管形式のスクラバーの拡大部を集塵室の天井部
に開口して設けたので、集塵室に入るミスト量を少なく
でき、ミスト分離器を小型化でき、効率良いミストの捕
集を可能にする。
【0015】
【実施例】以下に、本発明を図面に基づいて説明する
が、本発明は以下の例示及び説明によって何ら限定され
るものではない。図1は、本発明の一実施例の湿式集塵
装置の概略の正面断面図である。図2は図1に示す実施
例の湿式集塵装置の概略の側面断面図である。図1及び
図2において、対応する箇所には、同一の符号が付され
ている。
が、本発明は以下の例示及び説明によって何ら限定され
るものではない。図1は、本発明の一実施例の湿式集塵
装置の概略の正面断面図である。図2は図1に示す実施
例の湿式集塵装置の概略の側面断面図である。図1及び
図2において、対応する箇所には、同一の符号が付され
ている。
【0016】図1に示される実施例において、湿式排気
用集塵装置本体1は、その内部に集塵室2が形成されて
いる。集塵室2は、天井部3にフォロアップスクラバー
4が設けられており、一方の側には、上下方向に立てて
ミスト捕集板を配列するミストセパレータ5を設けて、
第一排気出口部6が形成されている。本例において、フ
ォロアップスクラバー4は、喉部7の開口の大きさが調
整可能に形成されており、排気の送風圧が低下したとき
には、喉部7の開口は内側に窄めて固定され、洗浄水の
噴射ノズル9は、フォロアップスクラバー4の拡大部8
上部内で集塵室1に向けられており、洗浄水は集塵室2
に向けて噴射されるように形成されている。
用集塵装置本体1は、その内部に集塵室2が形成されて
いる。集塵室2は、天井部3にフォロアップスクラバー
4が設けられており、一方の側には、上下方向に立てて
ミスト捕集板を配列するミストセパレータ5を設けて、
第一排気出口部6が形成されている。本例において、フ
ォロアップスクラバー4は、喉部7の開口の大きさが調
整可能に形成されており、排気の送風圧が低下したとき
には、喉部7の開口は内側に窄めて固定され、洗浄水の
噴射ノズル9は、フォロアップスクラバー4の拡大部8
上部内で集塵室1に向けられており、洗浄水は集塵室2
に向けて噴射されるように形成されている。
【0017】本例において、集塵室2の天井部3に連続
する側壁部の下方部分10は、天井部3の下方に位置す
る側に第一排気出口部6側に向いて下方に傾いて、樋1
1を介して粗大ごみ排出コンベヤ装置のリッターコンベ
ヤ12に接続しており、樋11には、樋11に流入する
粉塵を含む洗浄水をリッターコンベヤ12に流入させる
ための複数の接続流路13が、その一端部をリッターコ
ンベヤ12に接続して設けられている。したがって、側
壁部の下方部分10に流下した粉塵を含む洗浄水は、樋
11に流入し、樋11から接続流路13を経てリッター
コンベヤ12に流入する。本例において、リッターコン
ベヤ12の下方には液溜部14となっており、集塵室出
分離された粉塵は、液溜部14で沈降して、該液溜部1
4の底部15に堆積して、汚泥を形成する。このように
底部15に堆積した汚泥は、底部15に設けられている
汚泥排出コンベヤのスクレーパー16により搬出され
る。リッターコンベヤ12の上方には、第二排気出口部
17が形成されており、この第二排気出口部17には、
水平方向に配設したミスト捕集板を多段に重ね、少なく
とも一列に配列して形成されているミストセパレータ
5′を備えている。
する側壁部の下方部分10は、天井部3の下方に位置す
る側に第一排気出口部6側に向いて下方に傾いて、樋1
1を介して粗大ごみ排出コンベヤ装置のリッターコンベ
ヤ12に接続しており、樋11には、樋11に流入する
粉塵を含む洗浄水をリッターコンベヤ12に流入させる
ための複数の接続流路13が、その一端部をリッターコ
ンベヤ12に接続して設けられている。したがって、側
壁部の下方部分10に流下した粉塵を含む洗浄水は、樋
11に流入し、樋11から接続流路13を経てリッター
コンベヤ12に流入する。本例において、リッターコン
ベヤ12の下方には液溜部14となっており、集塵室出
分離された粉塵は、液溜部14で沈降して、該液溜部1
4の底部15に堆積して、汚泥を形成する。このように
底部15に堆積した汚泥は、底部15に設けられている
汚泥排出コンベヤのスクレーパー16により搬出され
る。リッターコンベヤ12の上方には、第二排気出口部
17が形成されており、この第二排気出口部17には、
水平方向に配設したミスト捕集板を多段に重ね、少なく
とも一列に配列して形成されているミストセパレータ
5′を備えている。
【0018】本例において、第一排気出口部6を形成す
るミストセパレータ5は、断面山形のステンレス板を二
重に重ねて形成されている板を、水平方向に間隙を設け
て立てて並設し、これを多段に重ねて形成されており、
また第二排気出口部17を形成するミストセパレータ
5′は、ミストセパレータ5と同様に、断面山形のステ
ンレス板を二重に重ねて形成されている板を、水平方向
に間隙を設けて横にして並設し、例えば、これを多段に
重ねて形成されている。このようにミストセパレーター
5及び5′は、断面山形の板を多段に重ねて構成する場
合には、上側に位置する断面山形の板の列は、その直下
の断面山形の板の列に対し間隙を設けて位置するので、
横方向に又は下方から流れるミストを含む気流は、断面
山形の板に当たって方向が変換され、ミストが除去され
る。
るミストセパレータ5は、断面山形のステンレス板を二
重に重ねて形成されている板を、水平方向に間隙を設け
て立てて並設し、これを多段に重ねて形成されており、
また第二排気出口部17を形成するミストセパレータ
5′は、ミストセパレータ5と同様に、断面山形のステ
ンレス板を二重に重ねて形成されている板を、水平方向
に間隙を設けて横にして並設し、例えば、これを多段に
重ねて形成されている。このようにミストセパレーター
5及び5′は、断面山形の板を多段に重ねて構成する場
合には、上側に位置する断面山形の板の列は、その直下
の断面山形の板の列に対し間隙を設けて位置するので、
横方向に又は下方から流れるミストを含む気流は、断面
山形の板に当たって方向が変換され、ミストが除去され
る。
【0019】本例において、リッターコンベヤ12は、
外側に向けて掻取り羽根18を備えており、駆動装置
(図示されていない)の駆動により多孔板19の上を移
動して、多孔板19の上に残る粗大ごみを、コンベヤの
移動により移動して掻取り羽根18で掻取り搬送する上
走域20と多孔板19の下を移動する復路の下走域21
とが形成されている。本例において、樋11に備えられ
ている複数の接続流路13は、リッターコンベヤ12の
側部に接続し、上走域20及び下走域21り掻取り羽根
18の間の空間に粉塵を含む洗浄水を導入して、リッタ
ーコンベヤ12に設けられている多孔板19により、洗
浄水に含まれ手いる粉塵を分離除去する。本例におい
て、スクレーパー15は、外側に向けて掻取り羽根22
を備えており、該掻取り羽根22は、液溜部14の底部
15の上を移動して、底部15の上に堆積する汚泥を、
コンベヤの移動により移動して掻取り羽根22で掻取り
搬送する下走域23と、該下走域23の上方を移動する
復路の上走域24とが形成されている。
外側に向けて掻取り羽根18を備えており、駆動装置
(図示されていない)の駆動により多孔板19の上を移
動して、多孔板19の上に残る粗大ごみを、コンベヤの
移動により移動して掻取り羽根18で掻取り搬送する上
走域20と多孔板19の下を移動する復路の下走域21
とが形成されている。本例において、樋11に備えられ
ている複数の接続流路13は、リッターコンベヤ12の
側部に接続し、上走域20及び下走域21り掻取り羽根
18の間の空間に粉塵を含む洗浄水を導入して、リッタ
ーコンベヤ12に設けられている多孔板19により、洗
浄水に含まれ手いる粉塵を分離除去する。本例におい
て、スクレーパー15は、外側に向けて掻取り羽根22
を備えており、該掻取り羽根22は、液溜部14の底部
15の上を移動して、底部15の上に堆積する汚泥を、
コンベヤの移動により移動して掻取り羽根22で掻取り
搬送する下走域23と、該下走域23の上方を移動する
復路の上走域24とが形成されている。
【0020】本例は、以上のように構成されているの
で、共同乾燥調製施設(図示されていない)の全部の施
設が稼働される場合には、排気の送風圧力は最大である
から、排気導入部25は、フォロアップスクラバー4の
喉部7の開口面積が最大となるように固定され、フォロ
アップスクラバー4の噴射ノズル9からは、塵埃を除去
するに足る噴射量で水流が霧状に噴射される。噴射され
て濡れた塵埃は重くなって、排気中の空気と分離して落
下する。霧状に噴霧されたミストは、空気と共に第一排
気出口部6に移動して、ステンレス製で二重構造の断面
山形の板で形成されているミストセパレーター5によ
り、ミストが分離除去されて排気出口部6から流出す
る。本例において、集塵室2は第一排気出口部6からさ
らに下方に延びて形成されているので、一部ミストを分
離した排気流は、第一排気出口部6の下方の空間部に流
れて、さらにミストを分離し上昇して、第二排気出口部
17から排出される。
で、共同乾燥調製施設(図示されていない)の全部の施
設が稼働される場合には、排気の送風圧力は最大である
から、排気導入部25は、フォロアップスクラバー4の
喉部7の開口面積が最大となるように固定され、フォロ
アップスクラバー4の噴射ノズル9からは、塵埃を除去
するに足る噴射量で水流が霧状に噴射される。噴射され
て濡れた塵埃は重くなって、排気中の空気と分離して落
下する。霧状に噴霧されたミストは、空気と共に第一排
気出口部6に移動して、ステンレス製で二重構造の断面
山形の板で形成されているミストセパレーター5によ
り、ミストが分離除去されて排気出口部6から流出す
る。本例において、集塵室2は第一排気出口部6からさ
らに下方に延びて形成されているので、一部ミストを分
離した排気流は、第一排気出口部6の下方の空間部に流
れて、さらにミストを分離し上昇して、第二排気出口部
17から排出される。
【0021】共同乾燥調製施設(図示されていない)の
一部の施設が稼働されなくなると、排気の送風圧力は低
下するので、フォロアップスクラバー4の喉部7の開口
面積を、その排気の送風圧力に応じる大きさに狭められ
て固定される。また、フォロアップスクラバー4の噴射
ノズル9からは、集塵用として塵埃を除去する以外に、
積極的に排気を吸引できるような噴射量で洗浄水流が霧
状に噴射される。この洗浄水流の噴射によって、排気は
洗浄水流の噴射される方向に吸引されて、集塵室2内に
導入される。噴射された霧状の水流によって濡れた塵埃
は重くなり、排気中の空気と分離される。この場合は、
水流の増加によって、霧状に噴霧されたミストは、多少
増加するが、ミストは集塵室2に入って分離される。多
少のミストを分離されず含有する空気は、排気出口部6
及び17に移動して、夫々、ステンレス製で二重構造の
断面山形の板で形成されているミストセパレーター5及
び5′を通過し、このミストセパレータを通過する間に
ミストが分離除去されて清浄となり、排気出口部6及び
17から流出する。
一部の施設が稼働されなくなると、排気の送風圧力は低
下するので、フォロアップスクラバー4の喉部7の開口
面積を、その排気の送風圧力に応じる大きさに狭められ
て固定される。また、フォロアップスクラバー4の噴射
ノズル9からは、集塵用として塵埃を除去する以外に、
積極的に排気を吸引できるような噴射量で洗浄水流が霧
状に噴射される。この洗浄水流の噴射によって、排気は
洗浄水流の噴射される方向に吸引されて、集塵室2内に
導入される。噴射された霧状の水流によって濡れた塵埃
は重くなり、排気中の空気と分離される。この場合は、
水流の増加によって、霧状に噴霧されたミストは、多少
増加するが、ミストは集塵室2に入って分離される。多
少のミストを分離されず含有する空気は、排気出口部6
及び17に移動して、夫々、ステンレス製で二重構造の
断面山形の板で形成されているミストセパレーター5及
び5′を通過し、このミストセパレータを通過する間に
ミストが分離除去されて清浄となり、排気出口部6及び
17から流出する。
【0022】本例においては、フォロアップスクラバー
4の噴射ノズル9から噴射される洗浄水は、液溜部14
の清澄液であり、ポンプ26により液溜部14の清澄域
27から汲み出され、配管路28により、フォロアップ
スクラバー4の噴射ノズル9に供給される。本例におい
て、液溜部の水が一定時間循環使用されたところで、開
閉弁29を開いて、配管路30から例えば、生物浄化槽
(図示されていない)に供給され、生物処理により浄化
処理される。浄化された水は配管路31から液溜部14
に戻される。
4の噴射ノズル9から噴射される洗浄水は、液溜部14
の清澄液であり、ポンプ26により液溜部14の清澄域
27から汲み出され、配管路28により、フォロアップ
スクラバー4の噴射ノズル9に供給される。本例におい
て、液溜部の水が一定時間循環使用されたところで、開
閉弁29を開いて、配管路30から例えば、生物浄化槽
(図示されていない)に供給され、生物処理により浄化
処理される。浄化された水は配管路31から液溜部14
に戻される。
【0023】本例において、リッターコンベヤ12は集
塵室2内に配置されているので、集塵室2内で分離され
た粗大ごみは、リッターコンベヤ12の多孔板19の上
に分離される。リッターコンベヤ12の多孔板19の上
に分離されて残った粉塵中の粗大ごみは、リッターコン
ベヤ12の掻取り羽根18により掻取られて排出口32
から粗大ごみ運搬容器33に排出される。また、スクレ
ーパー15は液溜部14の底部15に配置されているの
で、液溜部14で分離された粉塵中の微細ごみ等を含む
汚泥等の沈降物は、スクレーパー15の掻取り羽根22
により掻取られて沈降物排出口34から沈降物運搬容器
35に排出される。本例においては、液溜部14に接続
して生物浄化槽を設けることにより、液溜部14におけ
る沈降処理の一部を生物浄化槽において行うことが可能
となり、液溜部14の容積を小さくでき、小型化が容易
となる。
塵室2内に配置されているので、集塵室2内で分離され
た粗大ごみは、リッターコンベヤ12の多孔板19の上
に分離される。リッターコンベヤ12の多孔板19の上
に分離されて残った粉塵中の粗大ごみは、リッターコン
ベヤ12の掻取り羽根18により掻取られて排出口32
から粗大ごみ運搬容器33に排出される。また、スクレ
ーパー15は液溜部14の底部15に配置されているの
で、液溜部14で分離された粉塵中の微細ごみ等を含む
汚泥等の沈降物は、スクレーパー15の掻取り羽根22
により掻取られて沈降物排出口34から沈降物運搬容器
35に排出される。本例においては、液溜部14に接続
して生物浄化槽を設けることにより、液溜部14におけ
る沈降処理の一部を生物浄化槽において行うことが可能
となり、液溜部14の容積を小さくでき、小型化が容易
となる。
【0024】
【発明の効果】本発明は、本発明の集塵室は、天井部
に、スクラバーのデフューザーが接続して形成されてい
る排気導入部を備え、該天井部に上端部が接続する側壁
部の一つに、ミスト分離器を備えて形成されている清浄
ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排
出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液溜
部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備えるの
で、集塵室は縦型にでき、従来の穀類処理装置の排気用
湿式集塵装置に比して、集塵室内に導入される排気ガス
の導入速度を、例えば4m/秒と倍にすることが可能と
なり、従来の集塵装置に比して、集塵室の設置面積を5
0パーセントも減少することを可能にし、集塵装置の容
積率を縮小することができる。また、液溜部に接続して
生物浄化槽を設けるときは、 液溜部14の容積を小さ
くでき、さらに小型化が容易となる。さらに、本発明
は、集塵室を縦型に形成し、集塵室を液溜部に対して仕
切る底板が不要であるので、従来の湿式集塵装置に比し
て、湿式集塵装置の構造が簡単となり、また汚水浄化槽
を設けることができ、粉塵含有排ガスの処理を、清浄な
洗浄水を使用して行うことができ、さらに、粉塵堆積を
避けることが容易となり、より長期間の稼働が可能とな
り、さらに低いコストで集塵を行うことができ、経済的
である。
に、スクラバーのデフューザーが接続して形成されてい
る排気導入部を備え、該天井部に上端部が接続する側壁
部の一つに、ミスト分離器を備えて形成されている清浄
ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部に汚泥排
出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方で、液溜
部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを備えるの
で、集塵室は縦型にでき、従来の穀類処理装置の排気用
湿式集塵装置に比して、集塵室内に導入される排気ガス
の導入速度を、例えば4m/秒と倍にすることが可能と
なり、従来の集塵装置に比して、集塵室の設置面積を5
0パーセントも減少することを可能にし、集塵装置の容
積率を縮小することができる。また、液溜部に接続して
生物浄化槽を設けるときは、 液溜部14の容積を小さ
くでき、さらに小型化が容易となる。さらに、本発明
は、集塵室を縦型に形成し、集塵室を液溜部に対して仕
切る底板が不要であるので、従来の湿式集塵装置に比し
て、湿式集塵装置の構造が簡単となり、また汚水浄化槽
を設けることができ、粉塵含有排ガスの処理を、清浄な
洗浄水を使用して行うことができ、さらに、粉塵堆積を
避けることが容易となり、より長期間の稼働が可能とな
り、さらに低いコストで集塵を行うことができ、経済的
である。
【図1】本発明の一実施例の湿式集塵装置の概略の正面
断面図である。
断面図である。
【図2】図1に示す実施例の湿式集塵装置の概略の側面
断面図である。
断面図である。
1 湿式排気用集塵装置本体 2 集塵室 3 天井部 4 フォロアップスクラバー 5、5′ ミストセパレータ 6 第一排気出口部 7 スロート部、又は喉部 8 フォロアップスクラバー4の拡大部 9 洗浄水の噴射ノズル 10 ミストセパレータを有する側壁部に対向する側壁
部の延長部 11 樋 12 リッターコンベヤ 13 接続流路 14 液溜部 15 液溜部の底部 16 スクレーパー 17 第二排気排出部 18、22 掻取り羽根 19 多孔板 20、24 上走域 21、23 下走域 25 排気導入部 26 ポンプ 27 清澄域 28、30、31 配管路 29 開閉弁 32 粗大ごみ排出口 33 粗大ごみ運搬容器 34 汚泥排出口 35 汚泥運搬容器
部の延長部 11 樋 12 リッターコンベヤ 13 接続流路 14 液溜部 15 液溜部の底部 16 スクレーパー 17 第二排気排出部 18、22 掻取り羽根 19 多孔板 20、24 上走域 21、23 下走域 25 排気導入部 26 ポンプ 27 清澄域 28、30、31 配管路 29 開閉弁 32 粗大ごみ排出口 33 粗大ごみ運搬容器 34 汚泥排出口 35 汚泥運搬容器
Claims (3)
- 【請求項1】 縮小部及び拡大部を有するスクラバー及
び集塵室を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
おいて、集塵室は、天井部に、前記スクラバーの拡大部
が接続して形成されている排気導入部を備え、該天井部
に上端部が接続する側壁部の一つに、ミスト分離器を備
えて形成されている清浄ガス排出部を備え、下部に液溜
部を有し、底部に汚泥排出コンベヤを備え、前記ミスト
分離器より下方で、液溜部の液面より上方に、粗大ごみ
排出コンベヤを備えることを特徴とする穀類処理装置の
排気用湿式集塵装置。 - 【請求項2】 縮小部及び拡大部を有するスクラバー及
び集塵室を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
おいて、集塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡
大部が接続して形成されている排気導入部を備え、該第
一天井部の縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、
ミスト分離器を備えて形成されている第一清浄ガス排出
部を備え、該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第
二天井部に、第二ミスト分離器を備えて形成されている
第二清浄ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部
に汚泥排出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方
で、液溜部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを
備え、ミスト分離器を備える第一側壁部に対向する側の
第一側壁部の下部が、前記ミスト分離器を備える第一側
壁部の下方に向けて傾斜し、その端部が前記粗大ごみ排
出コンベヤの篩板に隣接して形成されてていることを特
徴とする穀類処理装置の排気用湿式集塵装置。 - 【請求項3】 縮小部及び拡大部を有するスクラバー及
び集塵室を備える穀類処理装置の排気用湿式集塵装置に
おいて、集塵室は、第一天井部に、前記スクラバーの拡
大部が接続して形成されている排気導入部を備え、該第
一天井部の縁部に端部が接続する第一側壁部の一つに、
ミスト分離器を備えて形成されている第一清浄ガス排出
部を備え、該第一側壁の下端に一方の縁部が接続する第
二天井部に、第二ミスト分離器を備えて形成されている
第二清浄ガス排出部を備え、下部に液溜部を有し、底部
に汚泥排出コンベヤを備え、前記ミスト分離器より下方
で、液溜部の液面より上方に、粗大ごみ排出コンベヤを
備え、前記第一側壁部の中の、ミスト分離器を備える第
一側壁部に対向する側の第一側壁部の下部が、前記ミス
ト分離器を備える第一側壁部の下方に向けて傾斜し、そ
の端部が前記粗大ごみ排出コンベヤの篩板に隣接して形
成されており、液溜部はポンプを介して汚水処理槽に接
続していることを特徴とする穀類処理装置の排気用湿式
集塵装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150675A JP2000334241A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 穀類処理装置の排気用湿式集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11150675A JP2000334241A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 穀類処理装置の排気用湿式集塵装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000334241A true JP2000334241A (ja) | 2000-12-05 |
Family
ID=15502025
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11150675A Pending JP2000334241A (ja) | 1999-05-28 | 1999-05-28 | 穀類処理装置の排気用湿式集塵装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000334241A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR200450355Y1 (ko) | 2008-09-02 | 2010-09-27 | 김점희 | 관리 편리한 세정탑 |
| CN105268272A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-27 | 益阳桃花江竹业发展有限公司 | 一种湿法除尘器 |
| CN107009535A (zh) * | 2017-05-21 | 2017-08-04 | 郑州睿科生化科技有限公司 | 一种多晶硅切割砂浆的回收装置 |
| CN111939690A (zh) * | 2020-08-25 | 2020-11-17 | 浙江海洋大学 | 一种降尘装置 |
| JPWO2022030323A1 (ja) * | 2020-08-01 | 2022-02-10 | ||
| CN115949449A (zh) * | 2023-03-15 | 2023-04-11 | 太原理工大学 | 一种矿用高效喷雾降尘装置及方法 |
-
1999
- 1999-05-28 JP JP11150675A patent/JP2000334241A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR20230031947A (ko) * | 2020-08-01 | 2023-03-07 | 가부시키가이샤 구롱티푸 | 공기청정기 |
| JP7373669B2 (ja) | 2020-08-01 | 2023-11-02 | 株式会社クロンティップ | 空気清浄機 |
| KR102807355B1 (ko) * | 2020-08-01 | 2025-05-13 | 가부시키가이샤 구롱티푸 | 공기청정기 |
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| CN115949449A (zh) * | 2023-03-15 | 2023-04-11 | 太原理工大学 | 一种矿用高效喷雾降尘装置及方法 |
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