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JP2000332120A - 半導体集積回路 - Google Patents

半導体集積回路

Info

Publication number
JP2000332120A
JP2000332120A JP11144099A JP14409999A JP2000332120A JP 2000332120 A JP2000332120 A JP 2000332120A JP 11144099 A JP11144099 A JP 11144099A JP 14409999 A JP14409999 A JP 14409999A JP 2000332120 A JP2000332120 A JP 2000332120A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wiring
field
effect transistor
row
transistor row
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11144099A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhisa Okada
和久 岡田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP11144099A priority Critical patent/JP2000332120A/ja
Publication of JP2000332120A publication Critical patent/JP2000332120A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Design And Manufacture Of Integrated Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の電界効果トランジスタを列状に配置
し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導体集
積回路において、各電界効果トランジスタを電源配線や
接地配線に接続する際に、短い配線長で配線層を変更す
ることなく簡単に接続でき、配線抵抗の低減と回路構成
の簡素化を図ることができ、回路の信頼性の向上及び動
作の安定化と高速化を図ることができる半導体集積回路
を提供する。 【解決手段】 複数の電界効果トランジスタを列状に配
置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導体
集積回路において、並行する第1の電界効果トランジス
タ列4及び第2の電界効果トランジスタ列5と、第1の
電界効果トランジスタ列4と第2の電界効果トランジス
タ列5との間に配置された第1の配線1と、第1の電界
効果トランジスタ列4を挟んで、第1の配線1に並行す
る第2の配線2と、第2の電界効果トランジスタ列5を
挟んで、第1の配線1に並行する第3の配線3とを備
え、第1の配線1が第1の電位であり、第2の配線2及
び第3の配線3が第2の電位である構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の電界効果ト
ランジスタを列状に配置し、それらを配線接続して論理
回路を構成する半導体集積回路に関する。
【0002】
【従来の技術】大規模集積回路を設計する際、スタンダ
ードセル方式を用いて設計することが多い。従来のスタ
ンダードセルは、全てのセルで高さを一定にして設計さ
れる。このため、図6に示すように、複数のスタンダー
ドセル63からなるスタンダードセル列61を配置する
領域と配線領域62とが明確に分離でき、CADによる
自動設計が容易となる。この場合、セル内は、図7に示
すように、上から電源配線71、PチャネルMOSFE
T(PMOS)列72、NチャネルMOSFET(NM
OS)列73、及び接地配線74がこの順で配置され、
セル内に電源を接続し供給できるようにしている(従来
例1)。
【0003】より詳しくは、拡散層からなるPMOS列
72の各PMOSは、コンタクト領域76を介して1層
目の金属層からなる電源配線支線75により1層目の金
属層からなる電源配線71に接続され、拡散層からなる
NMOS列73の各NMOSは、コンタクト領域78を
介して1層目の金属層からなる電源配線支線77により
1層目の金属層からなる接地配線74に接続されてお
り、各PMOS及びNMOSには多結晶シリコンからな
る入力線79が接続されている。
【0004】特開平8−213470号公報には、スタ
ンダードセル方式のレイアウトの電源配線の他の例が示
されており、セル内を、図10に示すように、上からP
MOS列102、電源配線101、接地配線104、及
びNMOS列103をこの順で配置することにより、図
9に示すように、スタンダードセル93を同一の高さで
設計しなくても電源を接続し供給できるようにしてお
り、スタンダードセル列91の上下の凹凸により生じる
隙間領域94を従来の配線領域92に加えて配線領域と
して用いる構成をとる(従来例2)。
【0005】より詳しくは、図10に示すように、拡散
層からなるPMOS列102の各PMOSは、コンタク
ト領域106を介して1層目の金属層からなる電源配線
支線105により1層目の金属層からなる電源配線10
1に接続され、拡散層からなるNMOS列103の各N
MOSは、コンタクト領域108を介して1層目の金属
層からなる接地配線支線107により1層目の金属層か
らなる接地配線104に接続されており、PMOS列1
02及びNMOS列103には多結晶シリコンからなる
入力線109が接続されている。隙間領域110は、配
線領域として用いられ、例えば、金属層からなる配線1
11は、コンタクト領域112を介してPMOS102
に接続されている。
【0006】特開平9−199608号公報には、ゲー
トアレイ方式のレイアウトの電源配線の他の例が示され
ており、セル内を、図12に示すように、PMOS列1
22中に電源配線121を配置すると共に、NMOS列
123中に接地配線124を配置しており、未使用のP
MOSのゲートや拡散層を接地配線124に接続すると
共に、未使用のNMOSのゲートや拡散層を電源配線1
21に接続する構成をとることにより、電源配線121
及び接地配線124に生じる電圧値の変動を抑制するこ
とを可能とするものである(従来例3)。
【0007】より詳しくは、図12に示すように、拡散
層からなるPMOS列122の各PMOSは、コンタク
ト領域126を介して1層目の金属層からなる電源配線
支線125により1層目の金属層からなる電源配線12
1に接続され、拡散層からなるNMOS列123の各N
MOSは、コンタクト領域128を介して1層目の金属
層からなる電源配線支線127により1層目の金属層か
らなる接地配線124に接続されており、各PMOS及
びNMOSには多結晶シリコンからなる入力線129が
接続されている。
【0008】ゲートアレイにおいては、未使用となるM
OSの割合が小さく、仮に未使用のMOSを電源配線又
は接地配線に接続しなくとも回路の動作に致命的な影響
はないため、ゲートアレイの動作を安定させるという目
的において有効な配線方法である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】通常のPMOSは、ゲ
ート電圧を接地電圧である0ボルトとした時にオン状態
となり、ソース電圧を電源電圧であるVボルトとした
時、ドレイン電圧はVボルトとなるが、図14に示すよ
うに、ソース電圧を0ボルトとした時は、ドレイン電圧
はMOSのスレッシュ電圧であるVthボルトよりも下
げることができなくなる。
【0010】同様に、通常のNMOSは、ゲート電圧を
Vボルトとした時にオン状態となり、ソース電圧を0ボ
ルトとした時、ドレイン電圧は0ボルトとなるが、図1
5に示すように、ソース電圧をVボルトとした時は、ド
レイン電圧は(V−Vth)ボルトより上げることがで
きなくなる。通常スレッシュ電圧Vthは0.3ボルト
から0.5ボルト程度である。
【0011】上述した電圧の変化が生じないように、通
常のCMOS回路などでは、PMOSは電源のみと接続
し、NMOSは接地のみと接続する。例えば、図18
は、Y=A+BのCMOS論理回路を示しており、PM
OS181、182、183は電源Vddのみに接続さ
れ、NMOS184、185、186は接地Vssのみ
に接続されている。
【0012】通常のMOSに対し、DTMOS(Dyn
amic ThreshouldMOS)は、バックゲ
ートの電圧を制御することで、スレッシュ電圧Vthを
動的に制御することを可能としたMOSである。
【0013】より詳しくは、DTMOSは、各トランジ
スタ毎にウエルが分離して形成されており、そのウエル
と、対応するトランジスタのゲートが結線された構成か
らなる。通常、電源電圧が0V〜5V位で使われ、この
構成によれば、バックゲート効果によりバックゲート電
圧が制御され、DTMOSトランジスタのON時とOF
F時で、スレッシュ電圧Vthが変わるため、見かけ
上、トランジスタのドレイン電極でのスレッシュ電圧V
th分の電位降下がなくなる。
【0014】ここで、MOSとDTMOSを比較して特
性の相違を説明する。
【0015】まず、図20を用いて、MOS特性がバッ
クゲート電圧Vbgに依存する点について説明する。
【0016】バックゲート電圧Vbg=0Vの場合と、
バックゲート電圧Vbg=0.5Vの場合では、MOS
のゲート電圧Vgとドレイン電流Idの関係が、図20
(a)に示すようになり、各スレッシュ電圧Vth
(0)、Vth(0.5)が異なり、Vth(0.5)
は0V以下になる。
【0017】図20(c)に示すように、MOSのソー
ス電圧Vs=Vddとした時は、ドレイン電圧Vd=V
dd−Vth(0)になると、Vd=Vth(0)とな
り、ドレイン電流Id=0となる。このため、ドレイン
電圧Vdは、Vdd−Vthより上げることができなく
なる。
【0018】これに対し、DTMOSの場合は、図20
(d)に示すように、ゲート電圧Vg=Vddの時、バ
ックゲート電圧Vbg=Vddとなる。従って、図20
(a)に示すように、バックゲート電圧Vbgを0.5
V程度にコントロールすれば、スレッシュ電圧Vth
(0.5)が0V以下になり、スレッシュダウンは起き
ない。図20(e)に示すように、ゲート電圧Vg=0
の時は、DTMOSは通常MOSと同一特性となり、リ
ーク電流の心配はない。
【0019】すなわち、DTMOSであるNMOSは、
図16に示すように、ソース電圧を0ボルトとした時、
ドレイン電圧は変動せず0ボルトとなる。DTMOSで
あるPMOSは、図17に示すように、ソース電圧をV
ボルトにした時、ドレイン電圧はVボルトとなる。この
ため、DTMOSを用いた回路では、上記した通常MO
Sの時のような接続上の制約はなくなり、PMOS及び
NMOSを電源又は接地のどちらに接続しても問題が生
じない。
【0020】例えば、図19は、図18と同じY=A+
Bの論理回路を、DTMOSにより構成する例を示して
おり、この場合にはPMOS及びNMOSを電源又は接
地のどちらにでも接続することが可能なため、PMOS
191及びNMOS194を電源Vddに接続し、PM
OS192及びNMOS193を接地Vssに接続する
構成をとることができる。これにより、同一の論理回路
を構成するのに、図18に示す通常MOSによる回路で
は6個のMOSが必要であったのが、図19に示すDT
MOSによる回路では4個のMOSで構成することが可
能となる。
【0021】上記従来例1による場合には、図7に示す
ように、電源配線71とPMOS72、及び接地配線7
4とNMOS73は隣接している。
【0022】通常MOSの回路においては、PMOSは
電源配線と、NMOSは接地配線とのみ接続するため、
短い配線でそれぞれを接続することができる。
【0023】しかしながら、DTMOSを用いた回路で
は、PMOS及びNMOSは共に電源配線にも接地配線
にも接続される。このため、PMOSを接地配線に接続
する場合には、図8に示すように、接地配線74に長い
接地配線支線83を設けてコンタクト領域84を介して
PMOS72に接続する必要がある。同様に、NMOS
を電源配線に接続する場合には、電源配線71に長い電
源配線支線81を設けてコンタクト領域82を介してN
MOS73に接続する必要がある。従って、DTMOS
を用いた回路では、長い配線が必要となるため、回路の
動作が遅くなったり不安定になったりする。また、他の
配線を行なう障害にもなる。
【0024】上記従来例2による場合には、通常MOS
の回路においては、上記従来例1の場合と同様に、短い
配線で、PMOSを電源配線に、NMOSを接地配線に
接続することができる。
【0025】DTMOSを用いた回路では、図11に示
すように、PMOSを接地配線に接続する場合やNMO
Sを電源配線に接続する場合でも、上記従来例1に比べ
金属層の配線長を比較的短くすることができる。
【0026】しかしながら、PMOSを接地配線に接続
する場合には、PMOS列102と接地配線104の間
に電源配線101があるため、配線層を変更する必要が
あり、具体的には、2層目の金属層からなる配線116
を設け、スルーホール117、118を介してPMOS
列102のPMOSと接地配線104を接続する。この
ため、全体としての配線が長くなり、スルーホール11
7、118による寄生抵抗も増加するため、回路の動作
が遅くなったり不安定になったりする。また、他の配線
を行なう障害にもなる。
【0027】同様に、NMOSを電源配線に接続する場
合には、NMOS列103と電源配線101の間に接地
配線104があるため、配線層を変更する必要があり、
具体的には、2層目の金属層からなる配線113を設
け、スルーホール114、115を介してNMOS列1
03のNMOSと電源配線101を接続する。このた
め、全体としての配線が長くなり、スルーホール11
4、115による寄生抵抗も増加するため、回路の動作
が遅くなったり不安定になったりする。また、他の配線
を行なう障害にもなる。
【0028】上記従来例3による場合には、通常MOS
を用いた回路においては、図12に示すように、PMO
S列122のPMOSを接地配線124に、NMOS列
123のNMOSを電源配線121に短い配線で接続す
ることができる。
【0029】DTMOSを用いた回路においては、有効
に使用されるPMOSとNMOSをそれぞれ接地配線と
電源配線に接続しなければ回路は動作しなくなってしま
う。しかも、電源配線や接地配線に接続するMOSの数
が多く、上下に隣合うPMOSとNMOSの両方を接地
配線と電源配線に同時に接続しなければならない。
【0030】図13に示すように、PMOS列122の
PMOSを接地配線124に、NMOS列123のNM
OSを電源配線121に上下で同時に接続する場合に
は、図11に示す上記従来例2の場合と同様に、配線層
を変更しなければならない。
【0031】具体的には、PMOS列122のPMOS
が、1層目の金属層からなる接地配線124に対し、こ
の接地配線124から分岐した接地配線支線127とコ
ンタクト領域128を介して接続されている。このた
め、上下に隣合うNMOS列123のNMOSを電源配
線121に同時に接続する場合には、図13に示すよう
に、2層目の金属層からなる配線131を設け、スルー
ホール132、133を介してNMOS123と電源配
線121を接続する。
【0032】その結果、配線が長くなり、スルーホール
132、133による寄生抵抗も増加するため、回路の
動作が遅くなったり不安定になったりする。また、他の
配線を行なう障害にもなる。
【0033】本発明は、こうした従来技術の課題を解決
するものであり、複数の電界効果トランジスタを列状に
配置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導
体集積回路において、各電界効果トランジスタを電源配
線や接地配線に接続する際に、短い配線長で配線層を変
更することなく簡単に接続でき、配線抵抗の低減と回路
構成の簡素化を図ることができ、回路の信頼性の向上及
び動作の安定化と高速化を図ることができる半導体集積
回路を提供することを目的とする。
【0034】
【課題を解決するための手段】本発明の半導体集積回路
は、複数の電界効果トランジスタを列状に配置し、それ
らを配線接続して論理回路を構成する半導体集積回路に
おいて、並行する第1の電界効果トランジスタ列及び第
2の電界効果トランジスタ列と、該第1の電界効果トラ
ンジスタ列と該第2の電界効果トランジスタ列との間に
配置された第1の配線と、該第1の電界効果トランジス
タ列を挟んで、該第1の配線に並行する第2の配線と、
該第2の電界効果トランジスタ列を挟んで、該第1の配
線に並行する第3の配線とを備え、該第1の配線が第1
の電位であり、該第2の配線及び該第3の配線が第2の
電位であり、そのことにより上記目的が達成される。
【0035】前記第2の配線及び前記第3の配線が前記
第1の配線より配線の断面積が小さい構成とすることが
できる。
【0036】本発明の半導体集積回路は、複数の電界効
果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接続して
論理回路を構成する半導体集積回路において、並行する
第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界効果トラ
ンジスタ列と、該第1の電界効果トランジスタ列と該第
2の電界効果トランジスタ列との間に配置された第1の
配線と、該第1の電界効果トランジスタ列を挟んで、該
第1の配線に並行する第2の配線と、該第2の電界効果
トランジスタ列を挟んで、該第1の配線に並行する第3
の配線とからなる断面構造が、該第2の配線及び該第3
の配線のうちの少なくとも一方を共有化して、連続的に
複数配置されており、該第1の配線が第1の電位であ
り、該第2の配線及び該第3の配線が第2の電位であ
り、そのことにより上記目的が達成される。
【0037】本発明の半導体集積回路は、複数の電界効
果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接続して
論理回路を構成する半導体集積回路において、並行する
第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界効果トラ
ンジスタ列と、該第1の電界効果トランジスタ列と該第
2の電界効果トランジスタ列との間に配置された第1の
配線と、該第1の電界効果トランジスタ列の上に配置さ
れ、該第1の配線に並行する第2の配線と、該第2の電
界効果トランジスタ列の上に配置され、該第1の配線に
並行する第3の配線とを備え、該第1の配線が第1の電
位であり、該第2の配線及び該第3の配線が第2の電位
であり、そのことにより上記目的が達成される。
【0038】前記第1の電界効果トランジスタ列と前記
第2の電界効果トランジスタ列が、異なる極性からなる
構成とすることができる。
【0039】前記第1の電界効果トランジスタ列及び前
記第2の電界効果トランジスタ列が、異なる極性の混合
からなる構成とすることができる。
【0040】前記電界効果トランジスタがDTMOSで
ある構成とすることができる。
【0041】以下に、本発明の作用について説明する。
【0042】上記構成によれば、並行する第1の電界効
果トランジスタ列と第2の電界効果トランジスタ列との
間に、第1の電位である第1の配線が配置され、第2の
電位である第2の配線が第1の電界効果トランジスタ列
を挟んで並設され、第2の電位である第3の配線が、第
2の電界効果トランジスタ列を挟んで並設される。
【0043】このため、第1の電界効果トランジスタ列
が、第1の配線及び第2の配線の両方に隣接し、第2の
電界効果トランジスタ列が、第1の配線及び第3の配線
の両方に隣接する状態となるので、各トランジスタを各
配線に接続する際に、1つの配線層を用いて短い配線長
で接続することが可能となり、配線抵抗を低減し回路構
成を簡素化できる。よって、回路の信頼性の向上及び動
作の安定化と高速化を図ることが可能となる。
【0044】特に、DTMOSを用いた回路において
は、有効に使用されるPMOSとNMOSをそれぞれ接
地配線と電源配線に接続しなければ回路は動作しなくな
ってしまう。しかも、電源配線や接地配線に接続するM
OSの数が多い。これに対し、上記構成をとれば、上下
に隣合うPMOSとNMOSの両方を接地配線と電源配
線に同時に接続することができるので、本発明は、電界
効果トランジスタとしてDTMOSを用いた回路に適用
する場合に、顕著な効果を奏する。
【0045】第2の配線及び第3の配線が第1の配線よ
り配線の断面積が小さい構成とすると、半導体集積回路
の小型化を図ることが可能となる。これは、上記構成を
とる場合に、第2の配線及び第3の配線の内の1本の配
線に接続される電界効果トランジスタの数が、第1の配
線に接続される電界効果トランジスタの数の半分程度で
あることに着目し、各配線を必要な信号伝達能力に応じ
た断面積とするものである。
【0046】第2の電位である第2の配線、第1の電界
効果トランジスタ列、第1の電位である第1の配線、第
2の電界効果トランジスタ列、及び第2の電位である第
3の配線が並行する断面構造が、第2の配線及び第3の
配線のうちの少なくとも一方を共有化して、連続的に複
数配置された構成にすると、各トランジスタを各配線に
接続する際に、1つの配線層を用いて短い配線長で接続
できることに加えて、配線の共有化により半導体集積回
路の小型化を図ることが可能となる。
【0047】並行する第1の電界効果トランジスタ列と
第2の電界効果トランジスタ列との間に、第1の電位で
ある第1の配線が配置され、第2の電位である第2の配
線が第1の電界効果トランジスタ列の上に並設され、第
2の電位である第3の配線が、第2の電界効果トランジ
スタ列の上に並設される構成にすると、各トランジスタ
を各配線に接続する際に、第1の電界効果トランジスタ
列及び第2の電界効果トランジスタ列が第1の配線に隣
接しているので、1つの配線層を用いて短い配線長で接
続することが可能となり、更に第2の配線が第1の電界
効果トランジスタ列の上に並設され、第3の配線が第2
の電界効果トランジスタ列の上に並設されているので、
各トランジスタの拡散領域にコンタクト領域を設けるだ
けで、各トランジスタを各配線に接続することが可能と
なる。これにより、配線支線をなくすことができ、その
分だけ配線長を短くすることができ、配線抵抗を低減し
回路構成を簡素化できる。よって、更に回路の信頼性の
向上及び動作の安定化と高速化を図ることが可能とな
る。
【0048】第1の電界効果トランジスタ列と第2の電
界効果トランジスタ列が異なる極性からなる構成として
も、又第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界効
果トランジスタ列が、異なる極性の混合からなる構成と
しても、同様に上記した作用効果を奏する。
【0049】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。
【0050】(実施形態1)図1は、本発明の実施形態
1による半導体集積回路の構成例を示しており、複数の
電界効果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接
続して論理回路を構成する半導体集積回路において、並
行する第1の電界効果トランジスタ列4及び第2の電界
効果トランジスタ列5と、これらの第1の電界効果トラ
ンジスタ列4と第2の電界効果トランジスタ列5との間
に配置された第1の配線1と、第1の電界効果トランジ
スタ列4を挟んで、第1の配線4に並行する第2の配線
2と、該第2の電界効果トランジスタ列5を挟んで、第
1の配線1に並行する第3の配線3とを備え、第1の配
線1が第1の電位であり、第2の配線2及び第3の配線
3が第2の電位である構成からなる。
【0051】尚、上記第1の電界効果トランジスタ列4
と第2の電界効果トランジスタ列5が、異なる極性から
なる構成とすることができ、又上記第1の電界効果トラ
ンジスタ列4及び第2の電界効果トランジスタ列5が、
異なる極性の混合からなる構成とすることもできる。
【0052】より具体的には、例えば、図1に示すよう
に、半導体集積回路の構成が、拡散層からなるMOSが
上下2段に並んだ構造を有しており、上段は3つのPM
OS41、42、43が並んだPMOS列4で、下段は
3つのNMOS51、52、53が並んだNMOS列5
であり、PMOS列4とNMOS列5の間に1層目の金
属層からなる接地配線1を配し、PMOS列4の上に1
層目の金属層からなる電源配線2を配し、NMOS列5
の下に1層目の金属層からなる電源配線3を配した構造
とすることができる。PMOS41、42、43及びN
MOS51、52、53には、それぞれ多結晶シリコン
からなる入力線6が接続されている。
【0053】この構造によれば、PMOS41、42、
43を、短い配線で配線層を変更することなく、電源配
線2又は接地配線1に接続することができる。具体的に
は、図1に示すように、PMOS41の拡散領域は、接
地配線支線11を用いてコンタクト領域21を介して接
地配線1に接続することができ、PMOS42の拡散領
城は、電源配線支線12を用いてコンタクト領域22を
介して電源配線2に接続することができ、PMOS43
の拡散領城は、接地配線支線13を用いてコンタクト領
域23を介して接地配線1に接続することができる。
【0054】同様に、NMOS51、52、53を、短
い配線で配線層を変更することなく、電源配線3又は接
地配線1に接続することができる。具体的には、図1に
示すように、NMOS51の拡散領域は、接地配線支線
14を用いてコンタクト領域24を介して接地配線1に
接続することができ、NMOS52の拡散領城は、電源
配線支線15を用いてコンタクト領域25を介して電源
配線3に接続することができ、NMOS53の拡散領城
は、電源配線支線16を用いてコンタクト領域26を介
して電源配線3に接続することができる。
【0055】ここで、上下に隣接するPMOS43とN
MOS53に着目すると、PMOS43を接地配線1
に、NMOS53を電源配線3に短い配線で配線層を変
更することなく同時に接続できることがわかる。
【0056】電界効果トランジスタとしてDTMOSを
用いた回路においては、有効に使用されるPMOSとN
MOSをそれぞれ接地配線と電源配線に接続しなければ
回路は動作しなくなってしまう。しかも、電源配線や接
地配線に接続するMOSの数が多く、上下に隣合うPM
OSとNMOSの両方を接地配線と電源配線に同時に接
続しなければならない。従って、上記した実施形態1
は、DTMOSを用いた回路に適用する場合に、顕著な
効果を奏する。
【0057】尚、上記した実施形態1の具体例では、接
地配線をPMOS列とNMOS列の間に配し、PMOS
列の上及びNMOS列の下に電源配線を配する例を示し
たが、本発明はこれに限定されるものではなく、電源配
線をPMOS列とNMOS列の間に配し、PMOS列の
上及びNMOS列の下に接地配線を配してもよい。
【0058】(実施形態2)図2は、本発明の実施形態
2による半導体集積回路の構成例を示しており、上述し
た実施形態1に対し、第2の配線2B及び第3の配線3
Bが第1の配線1より配線の断面積が小さい構成からな
る点で相違し、その他の構成を、実施形態1の場合を同
様とするものである。
【0059】具体的には、例えば、図2に示すように、
半導体集積回路の構成が、拡散層からなるMOSが上下
2段に並んだ構造を有しており、上段は2つのPMOS
44、45が並んだPMOS列4で、下段は2つのNM
OS54、55が並んだNMOS列5であり、PMOS
列4とNMOS列5の間に1層目の金属層からなる接地
配線1を配し、PMOS列4の上に1層目の金属層から
なり、接地配線1より配線の断面積が小さい電源配線2
Bを配し、NMOS列5の下に1層目の金属層からな
り、接地配線1より配線の断面積が小さい電源配線3B
を配した構造とすることができる。PMOS44、45
及びNMOS54、55には、それぞれ多結晶シリコン
からなる入力線6が接続されている。
【0060】この実施形態2の構成では、上下2本の電
源配線2B、3Bの内の1本の電源配線に接続されるM
OSの数が、接地配線1に接続されるMOSの数の半分
程度であることに着目し、各電源配線2B、3Bの断面
積を接地配線1の断面積より小さくすることで、図1に
示す実施形態1の構成に比べて、半導体集積回路の小型
化を図っている。
【0061】この実施形態2の構成でも、上記実施形態
1の場合を同様に、PMOS44、45を、短い配線で
配線層を変更することなく、電源配線2B又は接地配線
1に接続することができる。具体的には、図2に示すよ
うに、PMOS44の拡散領域は、電源配線支線31を
用いてコンタクト領域35を介して電源配線2Bに接続
することができ、PMOS45の拡散領城は、接地配線
支線32を用いてコンタクト領域36を介して接地配線
1に接続することができる。
【0062】同様に、NMOS54、55を、短い配線
で配線層を変更することなく、電源配線3B又は接地配
線1に接続することができる。具体的には、図2に示す
ように、NMOS54の拡散領城は、電源配線支線33
を用いてコンタクト領域37を介して電源配線3Bに接
続することができ、NMOS55の拡散領域は、接地配
線支線34を用いてコンタクト領域38を介して接地配
線1に接続することができる。
【0063】(実施形態3)図3は、本発明の実施形態
3による半導体集積回路の構成例を示しており、複数の
電界効果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接
続して論理回路を構成する半導体集積回路において、並
行する第1の電界効果トランジスタ列(4−1)及び第
2の電界効果トランジスタ列(5−1)と、これらの第
1の電界効果トランジスタ列(4−1)と第2の電界効
果トランジスタ列(5−1)との間に配置された第1の
配線(1−1)と、第1の電界効果トランジスタ列(4
−1)を挟んで、第1の配線(1−1)に並行する第2
の配線(2−1)と、第2の電界効果トランジスタ列
(5−1)を挟んで、第1の配線(1−1)に並行する
第3の配線(3−1)とからなる断面構造A1が、第2
の配線(2−1)及び第3の配線(3−1)のうちの少
なくとも一方を共有化して、共通する断面構造A2
3、・・・、Anとして、連続的に複数配置されてお
り、第1の配線(1−n)が第1の電位であり、第2の
配線(2−n)及び第3の配線(3−n)が第2の電位
である構成からなる。
【0064】具体的には、例えば、図3に示すように、
PMOS列(4−1)、(4−2)、・・・、(4−
n)とNMOS列(5−1)、(5−2)、・・・、
(5−n)が交互に繰り返して配置される構成をとる場
合に、各PMOS列とNMOS列の間に交互に電源配線
と接地配線を配置する。
【0065】この構成によれば、上記実施形態1及び実
施形態2の場合を同様に、各PMOS及びNMOSを、
短い配線で配線層を変更することなく、電源配線又は接
地配線に接続することができることに加えて、電源配線
又は接地配線を共有化することで、半導体集積回路の小
型化を図ることができる。
【0066】(実施形態4)図4は、本発明の実施形態
4による半導体集積回路の構成例を示しており、複数の
電界効果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接
続して論理回路を構成する半導体集積回路において、並
行する第1の電界効果トランジスタ列7及び第2の電界
効果トランジスタ列8と、これらの第1の電界効果トラ
ンジスタ列7と第2の電界効果トランジスタ列8との間
に配置された第1の配線1と、第1の電界効果トランジ
スタ列7を挟んで、第1の配線4に並行する第2の配線
2と、該第2の電界効果トランジスタ列8を挟んで、第
1の配線1に並行する第3の配線3とを備え、第1の配
線1が第1の電位であり、第2の配線2及び第3の配線
3が第2の電位であり、第1の電界効果トランジスタ列
7及び第2の電界効果トランジスタ列8が、異なる極性
の混合からなる構成をとる。
【0067】具体的には、例えば、図4に示すように、
PMOS46とNMOS56が混合したようなMOS列
7と、PMOS47とNMOS57が混合したようなM
OS列8の間に接地配線1を配置し、MOS列7を挟ん
で接地配線1に並行する電源配線2と、MOS列8を挟
んで接地配線1に並行する電源配線3を配置すること
で、図1〜図3に示す上記実施形態1〜実施形態3の場
合と同様の効果が得られる。
【0068】(実施形態5)図5は、本発明の実施形態
5による半導体集積回路の構成例を示しており、複数の
電界効果トランジスタを列状に配置し、それらを配線接
続して論理回路を構成する半導体集積回路において、並
行する第1の電界効果トランジスタ列4及び第2の電界
効果トランジスタ列5と、これらの第1の電界効果トラ
ンジスタ列4と第2の電界効果トランジスタ列5との間
に配置された第1の配線1と、第1の電界効果トランジ
スタ列4の上に配置され、第1の配線1に並行する第2
の配線2Cと、第2の電界効果トランジスタ列5の上に
配置され、第1の配線1に並行する第3の配線3Cとを
備え、第1の配線1が第1の電位であり、第2の配線2
C及び第3の配線3Cが第2の電位である構成からな
る。
【0069】具体的には、例えば、図5に示すように、
PMOS48、49からなるPMOS列4と、NMOS
58、59からなるNMOS列5と、PMOS列4とN
MOS列5の間に配置された接地配線1と、MOS列4
の上に配置され接地配線1に並行する電源配線2Cと、
MOS列8の上に配置され接地配線1に並行する電源配
線3Cを備える構成とすることができる。
【0070】この構成によれば、PMOS48の拡散領
域にコンタクト領域27を設けるだけで、PMOS48
を電源配線2Cに接続することができる。同様に、NM
OS58の拡散領域にコンタクト領域28を設けるだけ
で、NMOS58を電源配線3Cに接続することができ
る。従って、上記実施形態1〜実施形態4において各M
OSを電源配線に接続する場合に必要であった電源配線
支線をなくすことができ、その分だけ配線長を短くする
ことができ、配線抵抗を低減し回路構成を簡素化でき
る。よって、更に回路の信頼性の向上及び動作の安定化
と高速化を図ることができる。尚、電源配線と接地配線
を逆の配置関係としても同様の効果を奏する。
【0071】この実施形態5においても、図1〜図4に
示す上記実施形態1〜実施形態4の場合と同様の効果が
得られる。
【0072】尚、本発明の半導体集積回路は、図1〜図
5を用いて説明した上記実施形態1〜実施形態5の具体
的構成に限定されるものではない。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の半導体集
積回路によれば、複数の電界効果トランジスタを列状に
配置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導
体集積回路において、各電界効果トランジスタを電源配
線や接地配線に接続する際に、1つの配線層を用いて短
い配線長で接続することができ、配線抵抗を低減し回路
構成を簡素化できる。よって、回路の信頼性の向上と、
安定した電源供給により動作の安定化と高速化を図るこ
とができる。加えて、電源配線が他の信号配線を妨害す
ることがなくなるため、他の信号配線も短くすることが
でき、回路の高速動作が可能となる。更には、配線領域
を小さくできるため、チップ面積を小さくできる。しか
も、電源を短い配線で接続でき、配線層を変更する必要
もないため、回路設計が容易になるという効果もある。
【0074】より詳しくは、並行する第1の電界効果ト
ランジスタ列と第2の電界効果トランジスタ列との間
に、第1の電位である第1の配線が配置され、第2の電
位である第2の配線が第1の電界効果トランジスタ列を
挟んで並設され、第2の電位である第3の配線が、第2
の電界効果トランジスタ列を挟んで並設される構成にす
ると、第1の電界効果トランジスタ列が、第1の配線及
び第2の配線の両方に隣接し、第2の電界効果トランジ
スタ列が、第1の配線及び第3の配線の両方に隣接する
状態となるので、各トランジスタを各配線に接続する際
に、1つの配線層を用いて短い配線長で接続することが
でき、配線抵抗を低減し回路構成を簡素化できる。よっ
て、回路の信頼性の向上及び動作の安定化と高速化を図
ることができる。
【0075】特に、DTMOSを用いた回路において
は、上下に隣合うPMOSとNMOSの両方を接地配線
と電源配線に同時に接続することができるので、本発明
は、電界効果トランジスタとしてDTMOSを用いた回
路に適用する場合に、顕著な効果を奏する。
【0076】第2の配線及び第3の配線が第1の配線よ
り配線の断面積が小さい構成とすると、半導体集積回路
の小型化を図ることができる。
【0077】第2の電位である第2の配線、第1の電界
効果トランジスタ列、第1の電位である第1の配線、第
2の電界効果トランジスタ列、及び第2の電位である第
3の配線が並行する断面構造が、第2の配線及び第3の
配線のうちの少なくとも一方を共有化して、連続的に複
数配置された構成にすると、各トランジスタを各配線に
接続する際に、1つの配線層を用いて短い配線長で接続
できることに加えて、配線の共有化により半導体集積回
路の小型化を図ることができる。
【0078】並行する第1の電界効果トランジスタ列と
第2の電界効果トランジスタ列との間に、第1の電位で
ある第1の配線が配置され、第2の電位である第2の配
線が第1の電界効果トランジスタ列の上に並設され、第
2の電位である第3の配線が、第2の電界効果トランジ
スタ列の上に並設される構成にすると、各トランジスタ
を各配線に接続する際に、第1の電界効果トランジスタ
列及び第2の電界効果トランジスタ列が第1の配線に隣
接しているので、1つの配線層を用いて短い配線長で接
続することができ、更に第2の配線が第1の電界効果ト
ランジスタ列の上に並設され、第3の配線が第2の電界
効果トランジスタ列の上に並設されているので、各トラ
ンジスタの拡散領域にコンタクト領域を設けるだけで、
各トランジスタを各配線に接続することができる。これ
により、配線支線をなくすことができ、その分だけ配線
長を短くすることができ、配線抵抗を低減し回路構成を
簡素化できる。よって、更に回路の信頼性の向上及び動
作の安定化と高速化を図ることができる。
【0079】第1の電界効果トランジスタ列と第2の電
界効果トランジスタ列が異なる極性からなる構成として
も、又第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界効
果トランジスタ列が、異なる極性の混合からなる構成と
しても、同様に上記した作用効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態1による半導体集積回路の構
成例を示す図である。
【図2】本発明の実施形態2による半導体集積回路の構
成例を示す図である。
【図3】本発明の実施形態3による半導体集積回路の構
成例を示す図である。
【図4】本発明の実施形態4による半導体集積回路の構
成例を示す図である。
【図5】本発明の実施形態5による半導体集積回路の構
成例を示す図である。
【図6】従来例1によるスタンダードセル方式の半導体
集積回路のレイアウト図である。
【図7】従来例1による半導体集積回路の構成例を示す
図である。
【図8】従来例1による半導体集積回路における問題を
説明するための図である。
【図9】従来例2によるスタンダードセル方式の半導体
集積回路のレイアウト図である。
【図10】従来例2による半導体集積回路の構成例を示
す図である。
【図11】従来例2による半導体集積回路における問題
を説明するための図である。
【図12】従来例3による半導体集積回路の構成例を示
す図である。
【図13】従来例3による半導体集積回路における問題
を説明するための図である。
【図14】通常PMOSの特性を説明するための図であ
る。
【図15】通常NMOSの特性を説明するための図であ
る。
【図16】DTMOSであるPMOSの特性を説明する
ための図である。
【図17】DTMOSであるNMOSの特性を説明する
ための図である。
【図18】通常MOSを用いた論理回路の構成例を示す
図である。
【図19】DTMOSを用いた論理回路の構成例を示す
図である。
【図20】MOS特性のバックゲート電圧依存性を説明
するための図である。
【符号の説明】
1 接地配線 2、2B、2C、3、3B、3C 電源配線 4 PMOS列 5 NMOS列 6 入力線 7、8 MOS列 11、13、14、17、18、32、34 接地配線
支線 12、15、16、31、33 電源配線支線 21〜28、35〜38 コンタクト領域 41〜49 PMOS 51〜59 NMOS

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の電界効果トランジスタを列状に配
    置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導体
    集積回路において、 並行する第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界
    効果トランジスタ列と、 該第1の電界効果トランジスタ列と該第2の電界効果ト
    ランジスタ列との間に配置された第1の配線と、 該第1の電界効果トランジスタ列を挟んで、該第1の配
    線に並行する第2の配線と、 該第2の電界効果トランジスタ列を挟んで、該第1の配
    線に並行する第3の配線とを備え、 該第1の配線が第1の電位であり、該第2の配線及び該
    第3の配線が第2の電位である半導体集積回路。
  2. 【請求項2】 前記第2の配線及び前記第3の配線が前
    記第1の配線より配線の断面積が小さい請求項1記載の
    半導体集積回路。
  3. 【請求項3】 複数の電界効果トランジスタを列状に配
    置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導体
    集積回路において、 並行する第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界
    効果トランジスタ列と、該第1の電界効果トランジスタ
    列と該第2の電界効果トランジスタ列との間に配置され
    た第1の配線と、該第1の電界効果トランジスタ列を挟
    んで、該第1の配線に並行する第2の配線と、該第2の
    電界効果トランジスタ列を挟んで、該第1の配線に並行
    する第3の配線とからなる断面構造が、 該第2の配線及び該第3の配線のうちの少なくとも一方
    を共有化して、連続的に複数配置されており、該第1の
    配線が第1の電位であり、該第2の配線及び該第3の配
    線が第2の電位である半導体集積回路。
  4. 【請求項4】 複数の電界効果トランジスタを列状に配
    置し、それらを配線接続して論理回路を構成する半導体
    集積回路において、 並行する第1の電界効果トランジスタ列及び第2の電界
    効果トランジスタ列と、 該第1の電界効果トランジスタ列と該第2の電界効果ト
    ランジスタ列との間に配置された第1の配線と、 該第1の電界効果トランジスタ列の上に配置され、該第
    1の配線に並行する第2の配線と、 該第2の電界効果トランジスタ列の上に配置され、該第
    1の配線に並行する第3の配線とを備え、 該第1の配線が第1の電位であり、該第2の配線及び該
    第3の配線が第2の電位である半導体集積回路。
  5. 【請求項5】 前記第1の電界効果トランジスタ列と前
    記第2の電界効果トランジスタ列が、異なる極性からな
    る請求項1〜請求項4のいずれかに記載の半導体集積回
    路。
  6. 【請求項6】 前記第1の電界効果トランジスタ列及び
    前記第2の電界効果トランジスタ列が、異なる極性の混
    合からなる請求項1〜請求項4のいずれかに記載の半導
    体集積回路。
  7. 【請求項7】 前記電界効果トランジスタがDTMOS
    である請求項1〜請求項6のいずれかに記載の半導体集
    積回路。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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