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JP2000327280A - フォークリフト - Google Patents

フォークリフト

Info

Publication number
JP2000327280A
JP2000327280A JP11141505A JP14150599A JP2000327280A JP 2000327280 A JP2000327280 A JP 2000327280A JP 11141505 A JP11141505 A JP 11141505A JP 14150599 A JP14150599 A JP 14150599A JP 2000327280 A JP2000327280 A JP 2000327280A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
driver
seat
hood
functional product
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11141505A
Other languages
English (en)
Inventor
Masamori Yoshikawa
正盛 吉川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toyota Industries Corp
Original Assignee
Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toyoda Automatic Loom Works Ltd filed Critical Toyoda Automatic Loom Works Ltd
Priority to JP11141505A priority Critical patent/JP2000327280A/ja
Publication of JP2000327280A publication Critical patent/JP2000327280A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 駐車スペースの周囲に余分なスペースを確保
することなく機能品室を開放し機能品へのメンテナンス
を行うことができるフォークリフトを提供することを課
題とする。 【解決手段】 立席型の運転席11の後方には、フロン
トパネル26、リヤパネル27及び上面フード29によ
り画定される機能品室24が設けられている。上面フー
ドは、フロントパネル上端に設けられたヒンジ機構によ
って、車両前後方向に揺動可能に支持されている。これ
により、上面フードを開いて機能品室上部を開放した際
には上面フードは運転席内に進入し、閉じた際には上面
フードは運転席から退出する。よって、駐車スペースの
周囲に余分なスペースが無くてもメンテナンスを行うこ
とが可能であり、且つ、その間、運転者の搭乗を防ぎ、
誤って車両が走行するような事態を予防している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、立席型の運転席を
有するフォークリフトに関し、特にその機能品室の上面
フードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の立席型のフォークリフトの
斜視図である。車両の中央部には、運転者が立った状態
で操作を行ういわゆる立席型の運転席1が設けられてい
る。運転席1の前方には、マスト装置2、及びマスト装
置2によって上下に昇降可能に支持された左右一対のフ
ォーク3が設けられている。一方、運転席1の後方に
は、図示しないバッテリやドライブユニット等の機能品
を収容する機能品室4が設けられている。この機能品室
4の左右両側部及び後部は、一対のリヤドア5によって
覆われている。かかる一対のリヤドア5は、それぞれ、
機能品室の対応する側面前端に設けられた図示しないヒ
ンジ機構によって、車両の外側に揺動可能に支持されて
いる。よって、メンテナンスの際には、一対のリヤドア
5を、図中矢印Aのように揺動し、二点鎖線に示される
ように開くことで、機能品室の左右両側部及び後部を開
放させていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のフォークリフトにおいては、一対のリヤドア5
を開くためには、車両そのものの幅よりも大きなスペー
スが必要であり、例えば、バッテリの補水チェックや充
電の際には各リヤドアを半開以上開かねばならず、車両
2台分の幅の駐車スペースが必要になることもあった。
【0004】従って、本発明は、かかる従来技術の問題
を解決するためになされたものであり、駐車スペースの
周囲に余分なスペースを確保することなく機能品室を開
放し機能品へのメンテナンスを行うことができるフォー
クリフトを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
め、本発明は、立席型の運転席の後方にバッテリ等の機
能品を収容する機能品室を備えたフォークリフトにおい
て、この機能品室の上部は、開閉可能な上面フードによ
り覆われており、上面フードは開いた際に運転席に進入
し、且つ、閉じた際に運転席から退出することを特徴と
する。
【0006】また、上面フードは、機能品室上部の一部
だけを覆っているようにしてもよい。また、上面フード
は、車両前後方向に揺動可能に支持されていてもよく、
あるいは、車両前後方向にスライド可能に設けられてい
てもよい。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を添
付図面に基づいて説明する。図1にこの発明の実施の形
態に係るフォークリフトを示す。
【0008】車両の前後方向ほぼ中央部には、運転者が
立った状態で操作を行ういわゆる立席型の運転席11が
設けられている。運転席11の前部には、左右一対のサ
イドプレート12に支持されたインストルメントパネル
13が設けられている。インストルメントパネル13上
には、前方に向かって左側からステアリング14、フォ
ーク昇降用レバー15及びアクセルレバー16などが設
けられている。
【0009】運転席11の前方には、マスト装置17が
設けられている。マスト装置17は、左右一対のマスト
18、リフトシリンダ機構19などを備えている。ま
た、左右一対のマスト18の上端には、運転席11内の
運転者を上方から保護するためのヘッドガード20が取
り付けられている。さらに、左右一対のマスト18に
は、左右一対のフォーク21がこれらマスト18に沿っ
て昇降可能に支持されている。また、左右一対のサイド
プレート12の下部前方には、左右一対の前輪22が配
設されている。
【0010】運転席11の後方には、バッテリなどの機
能品を収納する機能品室24が設けられている。また、
機能品室24下部には、後輪25が配設されている。こ
の機能品室24は、フロントパネル26と、リヤパネル
27と、サービスパネル28と、開閉可能な上面フード
29とによって画定されている。フロントパネル26
は、機台フレームに溶接固定され、運転席11と機能品
室24とを隔離すると共に、機能品室24の前部の下部
及び中央部を覆っている。リヤパネル27は、フロント
パネル26に溶接固定され、機能品室24の左右両側部
及び幅方向中央上部を除いた後部を覆っている。また、
サービスパネル28は、リヤパネル27に図示しないボ
ルトを介して着脱可能に取り付けられており、機能品室
24の後部の幅方向中央上部を覆っている。
【0011】また、上面フード29は、閉じているとき
に、機能品室24の上部と、機能品室24の前部の上部
とを覆う。すなわち、上面フード29は、機能品室24
の上部を覆う第1部分30と、機能品室24の前部の上
部を覆う第2部分31とからなる、側面ほぼL字状の板
状部材である。上面フード29は、運転席背面すなわち
第1部分30の下端とフロントパネル26の上端との間
に設けられた車両幅方向に延長する図示しないヒンジ機
構によって、車両前後方向に揺動可能に支持されてい
る。このようにして、機能品室24がフロントパネル2
6と、リヤパネル27と、サービスパネル28と、上面
フード29とによって構成されており、しかも、ヒンジ
機構は上面フード29に対する一箇所のみであることか
ら、機能品室24を構成する部品点数を削減することが
でき、且つ、開閉部材の建て付けが容易になっている。
【0012】機能品室24内は、車両幅方向に延長する
仕切壁部材32によって、前室33と後室34とに分か
れている。前室33内には、バッテリ35などの機能品
が収容されている。また、バッテリ35は、上面フード
29が閉じた際のその下方に配置されている一方、後室
34内には、コントローラや後輪25を駆動するドライ
ブユニットなどの機能品が収容されている。
【0013】以上のように構成されたフォークリフトに
おいては、バッテリ液の補水、充電、あるいは作動油量
の確認など、通常のメンテナンスを行う際には、上面フ
ード29を図中矢印Bで示されるように車両前方に揺動
させて開き、機能品室24の上部を開放する。すなわ
ち、上面フード29は、開いた際、車両の外方に突出す
るのではなく、運転席11内に進入するだけなので、従
来のように駐車スペースの周囲に余分なスペースを確保
しておく必要なく、メンテナンスを行うことが可能であ
る。また、バッテリ35は上面フード29が閉じた際の
その下方に配置されているため、充電の間は、上面フー
ド29を開いたままにしておかなければならない。この
ため、充電中には、運転席11内に上面フード29があ
り、運転者は運転席11内に入ることができず、充電中
に誤って車両を走行させてしまうような事態を確実に回
避することが可能となっている。
【0014】一方、メンテナンス終了時には、上面フー
ド29を車両後方に揺動させることによって閉じれば、
機能品室24の上部が覆われ、且つ、上面フード29が
運転席11から退出することにより、運転者が運転席1
1内に搭乗することが可能となる。
【0015】また、コントローラの調整など、サービス
レベルのメンテナンス時には、サービスパネル28をリ
ヤパネル27から外すことにより、上方からのみでな
く、後方からも、コントローラなどの機能品へ容易にア
クセスすることができる。
【0016】なお、上記実施の形態に係るフォークリフ
トの上面フードは、揺動することにより開閉するもので
あったが、本発明のフォークリフトの上面フードは、こ
の態様に限定されるものではなく、開いた際に運転席1
1に進入し、且つ、閉じた際に運転席11から退出する
態様であれば、他の態様であっても良い。
【0017】例えば、図2に示されるように、上面フー
ド40は、機能品室41の上部を覆うようにほぼ水平方
向に配置された板状部材であり、機能品室41のリヤパ
ネル42に対して、車両前後方向にスライド可能に設け
られていてもよい。かかる上面フード40を備えたフォ
ークリフトにおいては、通常のメンテナンスを行う際に
は、上面フード40を図中矢印Cで示されるように車両
前方に水平方向にスライドさせ、機能品室41の上部を
開放する。すなわち、このフォークリフトにおいても、
上面フード40は開いた際、車両の外方に突出するので
はなく、運転席11内に進入するだけなので、従来のよ
うに駐車スペースの周囲に余分なスペースを確保してお
く必要なく、メンテナンスを行うことが可能である。ま
た、充電中には、運転席11内に上面フード40があ
り、運転者は運転席11内に入ることができず、充電中
に誤って車両を走行させてしまうような事態を確実に回
避することが可能となっている。
【0018】さらに、本発明のフォークリフトにおける
開閉可能な上面フードは、機能品室の上部全体を覆うも
のに限定されるわけではなく、機能品室の上部の一部分
だけを開閉可能に覆うものでも良い。したがって、例え
ば、機能品室の上部左半分だけ開閉可能な上面フードに
覆われ、残りの上部右半分はリヤパネルに対して固定さ
れたパネルにより覆われていても良い。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のフォーク
リフトによれば、機能品室上部を開放させる際、上面フ
ードが運転席側に開くことにより、駐車スペースの周囲
に余分な空間を確保しておく必要が無く、すなわち、最
小限の駐車スペースで保守等を行うことができる。ま
た、その際、上面フードが運転席側に開くことにより、
運転者が運転席に搭乗できないようにし、バッテリ充電
中などに誤って車両を走行させてしまうような事態を予
防することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施の形態に係るフォークリフトの
斜視図である。
【図2】 本発明の別の実施の形態に係るフォークリフ
トの斜視図である。
【図3】 従来のフォークリフトの斜視図である。
【符号の説明】
11 運転席 24 機能品室 29 上面フード 35 バッテリ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 立席型の運転席の後方にバッテリ等の機
    能品を収容する機能品室を備えたフォークリフトにおい
    て、 この機能品室の上部は、開閉可能な上面フードにより覆
    われており、 該上面フードは開いた際に前記運転席に進入し、且つ、
    閉じた際に該運転席から退出することを特徴とするフォ
    ークリフト。
  2. 【請求項2】 前記上面フードは、前記機能品室上部の
    一部だけを覆っていることを特徴とする請求項1に記載
    のフォークリフト。
  3. 【請求項3】 前記上面フードは、車両前後方向に揺動
    可能に支持されていることを特徴とする請求項1又は2
    に記載のフォークリフト。
  4. 【請求項4】 前記上面フードは、車両前後方向にスラ
    イド可能に設けられていることを特徴とする請求項1乃
    至3の何れか1項に記載のフォークリフト。
JP11141505A 1999-05-21 1999-05-21 フォークリフト Pending JP2000327280A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006062859A (ja) * 2004-08-30 2006-03-09 Tcm Corp 電動式フォークリフトの電装品カバー
CN101462676A (zh) * 2007-12-21 2009-06-24 斯蒂尔简化股份公司 具有升降装置和悬挂装置的地面输送机械

Cited By (3)

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