JP2000324763A - 小型モータおよびモータホルダ - Google Patents
小型モータおよびモータホルダInfo
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- Power Engineering (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Motor Or Generator Current Collectors (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】携帯通信端末などの電子機器の呼び出し用の振
動源として好適であり、取り付けを容易にするとともに
電子機器の小型化にも有利な小型モータおよびモータホ
ルダを提供する。 【解決手段】コアレスモータ1の板バネ状の給電端子4
3を内側に向けて上に行くように斜めに固定し、また、
モータホルダ2には差込口22から内側に向かって上が
っていく傾斜面23を設ける。これにより、コアレスモ
ータ1がモータホルダ2に差し込まれる際に、給電端子
43は傾斜面23の外側に出るため、コアレスモータ1
およびモータホルダ2が携帯通信端末に組み込まれる際
に、給電端子43と上側に位置する回路基板の給電回路
とは、半田付けなどの特別な作業をすることなしに圧接
して導通する。
動源として好適であり、取り付けを容易にするとともに
電子機器の小型化にも有利な小型モータおよびモータホ
ルダを提供する。 【解決手段】コアレスモータ1の板バネ状の給電端子4
3を内側に向けて上に行くように斜めに固定し、また、
モータホルダ2には差込口22から内側に向かって上が
っていく傾斜面23を設ける。これにより、コアレスモ
ータ1がモータホルダ2に差し込まれる際に、給電端子
43は傾斜面23の外側に出るため、コアレスモータ1
およびモータホルダ2が携帯通信端末に組み込まれる際
に、給電端子43と上側に位置する回路基板の給電回路
とは、半田付けなどの特別な作業をすることなしに圧接
して導通する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、携帯通信機器端末
などの小型化、及び各部品の省スペース化を求められて
いる携帯電子機器等の呼び出し用の振動源として好適で
あり、機器への取り付けと組み込みを容易にした小型モ
ータ、およびそれを保持するモータホルダに関する。
などの小型化、及び各部品の省スペース化を求められて
いる携帯電子機器等の呼び出し用の振動源として好適で
あり、機器への取り付けと組み込みを容易にした小型モ
ータ、およびそれを保持するモータホルダに関する。
【0002】
【従来の技術】近年、ポケットベルや携帯電話などの携
帯通信端末においては、着信の場合、他人に迷惑をかけ
ない無音振動による呼び出し方式(バイブレーションコ
ール)が注目され、これに伴い、携帯通信端末の呼び出
し用振動源として、小型で好適な、極小径の振動モータ
の改良が進められている。
帯通信端末においては、着信の場合、他人に迷惑をかけ
ない無音振動による呼び出し方式(バイブレーションコ
ール)が注目され、これに伴い、携帯通信端末の呼び出
し用振動源として、小型で好適な、極小径の振動モータ
の改良が進められている。
【0003】この小型モータの一例としては、例えば図
9に示す円筒型の小径なコアレスモータ7が知られてい
る。このコアレスモータ7は、偏心分銅5を主軸の回転
軸で回転させる磁気動力部3と、その動力部3側に電力
を伝達する給電部8から構成されている。
9に示す円筒型の小径なコアレスモータ7が知られてい
る。このコアレスモータ7は、偏心分銅5を主軸の回転
軸で回転させる磁気動力部3と、その動力部3側に電力
を伝達する給電部8から構成されている。
【0004】動力部3は、円筒状に巻回された円筒コイ
ル31、円筒コイル31の中心を貫通する回転軸32、
及び円筒コイル31を回転軸32に固定し、かつ回転軸
32の一端に設けられた複数のコミュテータを主要部と
する整流子34部分を一体にモールド成形した固定具3
3、とからなる前記回転子部を、ハウジングケース36
中心部に固定した円筒状の界磁磁石35の中心穴部に、
まず回転軸32部分を挿通し、さらに同心状に形成され
た前記回転子の円筒コイル31が、界磁磁石35を内包
する形で、略円筒形のハウジングケース36の内部に双
方が間隙を介して納められることにより主要部が構成さ
れている。
ル31、円筒コイル31の中心を貫通する回転軸32、
及び円筒コイル31を回転軸32に固定し、かつ回転軸
32の一端に設けられた複数のコミュテータを主要部と
する整流子34部分を一体にモールド成形した固定具3
3、とからなる前記回転子部を、ハウジングケース36
中心部に固定した円筒状の界磁磁石35の中心穴部に、
まず回転軸32部分を挿通し、さらに同心状に形成され
た前記回転子の円筒コイル31が、界磁磁石35を内包
する形で、略円筒形のハウジングケース36の内部に双
方が間隙を介して納められることにより主要部が構成さ
れている。
【0005】ここで、回転軸32はハウジングケース3
6の端部に設けられた軸受37及び他方の軸受38によ
って回転自在に支持されているとともに、スペーサー9
0を介して軸先端に偏心分銅5を固定支持している。
6の端部に設けられた軸受37及び他方の軸受38によ
って回転自在に支持されているとともに、スペーサー9
0を介して軸先端に偏心分銅5を固定支持している。
【0006】また、給電部8は、ハウジングケース36
内径壁に嵌合する樹脂製のブラシ台81と、ブラシ台8
1に互いに点対称な状態で開放端部が対向するように設
けられた一組のブラシ82,82と、これら一組のブラ
シ82,82の導通部端末をそれぞれモータ制御用の回
路基板又は電源部側に接続する二本のリード線83から
構成されている。ここで、一組のブラシ82,82の間
には前記回転軸32の一端側の整流子34部分が、ブラ
シ82,82の間隙を弾性変形させつつ押し広げられて
から差し込まれている。
内径壁に嵌合する樹脂製のブラシ台81と、ブラシ台8
1に互いに点対称な状態で開放端部が対向するように設
けられた一組のブラシ82,82と、これら一組のブラ
シ82,82の導通部端末をそれぞれモータ制御用の回
路基板又は電源部側に接続する二本のリード線83から
構成されている。ここで、一組のブラシ82,82の間
には前記回転軸32の一端側の整流子34部分が、ブラ
シ82,82の間隙を弾性変形させつつ押し広げられて
から差し込まれている。
【0007】すなわち、コアレスモータ7は、回路基板
の電源部からリード線83、ブラシ82…、整流子34
を介して給電された巻回された円筒コイル31に発生し
た磁界と、永久磁石である界磁磁石35の磁界と、の間
に生じる磁気反発力および吸引力により、前記回転子側
が起動して回転するモータであり、回転軸に取り付けた
偏心分銅5の回転運動に伴って重心位置も回転するた
め、コアレスモータ7自身が振動を発生する。
の電源部からリード線83、ブラシ82…、整流子34
を介して給電された巻回された円筒コイル31に発生し
た磁界と、永久磁石である界磁磁石35の磁界と、の間
に生じる磁気反発力および吸引力により、前記回転子側
が起動して回転するモータであり、回転軸に取り付けた
偏心分銅5の回転運動に伴って重心位置も回転するた
め、コアレスモータ7自身が振動を発生する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たコアレスモータ7の取り付けの際には、通常携帯通信
端末などの電子機器の筐体(ケース)にコアレスモータ
7を平面的なクッション等、あるいは機械的な方法でモ
ータハウジング外径部を部品を用いて固定した後に、前
述した回路基板に対しリード線83を引き回してから基
板端子部に半田付け、あるいはリード線83の先端に専
用のコネクター部品を取り付けてから、基板側ソケット
部分にはめ込んで接続する必要があった。
たコアレスモータ7の取り付けの際には、通常携帯通信
端末などの電子機器の筐体(ケース)にコアレスモータ
7を平面的なクッション等、あるいは機械的な方法でモ
ータハウジング外径部を部品を用いて固定した後に、前
述した回路基板に対しリード線83を引き回してから基
板端子部に半田付け、あるいはリード線83の先端に専
用のコネクター部品を取り付けてから、基板側ソケット
部分にはめ込んで接続する必要があった。
【0009】従って、コアレスモータ7の取り付けに
は、携帯端末ケース側への固定、およびリード線83の
半田付け、または先端コネクターの取り付け処理とその
差込接続という付加作業工程が必要であったため、携帯
端末ケースへの組み込みに手間がかかっていた。
は、携帯端末ケース側への固定、およびリード線83の
半田付け、または先端コネクターの取り付け処理とその
差込接続という付加作業工程が必要であったため、携帯
端末ケースへの組み込みに手間がかかっていた。
【0010】また、コアレスモータ7自身のケース側へ
の取り付け構造、形状、及び取り付けの作業性の問題、
さらにリード線83を前述した回路基板に取り付ける為
の配線部分のスペースも必要であったため、携帯電子機
器の小型化と組立の簡素化には不利であった。
の取り付け構造、形状、及び取り付けの作業性の問題、
さらにリード線83を前述した回路基板に取り付ける為
の配線部分のスペースも必要であったため、携帯電子機
器の小型化と組立の簡素化には不利であった。
【0011】そこで、本発明は、携帯通信端末などの電
子機器の呼び出し用の振動源として好適であり、かつ通
信端末ケース内への取り付けを容易にするとともに、電
子機器全体の小型化、及び組み立ての容易性(自動化)
にも有利な小型モータおよびモータホルダを提供するこ
とを目的とする。
子機器の呼び出し用の振動源として好適であり、かつ通
信端末ケース内への取り付けを容易にするとともに、電
子機器全体の小型化、及び組み立ての容易性(自動化)
にも有利な小型モータおよびモータホルダを提供するこ
とを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
め、請求項1記載の発明では、回転軸に偏心分銅を取り
付けた小型モータをモータホルダ内部に有し、該モータ
ホルダの差込口から差し込まれて保持された状態で用い
られる携帯通信機器端末用の小型モータにおいて、回路
基板等の外部からモータに電気を給電する弾性を有する
給電端子を、該モータの円筒状ハウジングケース外周に
配置し、かつ前記給電端子の固定端が円筒状ハウジング
ケースの一端側に接続固定される給電部の外周端から円
筒長さ方向の中心方向に配置され、前記モータホルダに
差し込まれる際に前記給電端子の開放端が該差込口端面
の外側に出るように、固定端を前記開放端より内側内径
方向に、かつ、前記差込口側に位置するように取り付け
たことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明では、回転軸に偏心分銅を取り
付けた小型モータをモータホルダ内部に有し、該モータ
ホルダの差込口から差し込まれて保持された状態で用い
られる携帯通信機器端末用の小型モータにおいて、回路
基板等の外部からモータに電気を給電する弾性を有する
給電端子を、該モータの円筒状ハウジングケース外周に
配置し、かつ前記給電端子の固定端が円筒状ハウジング
ケースの一端側に接続固定される給電部の外周端から円
筒長さ方向の中心方向に配置され、前記モータホルダに
差し込まれる際に前記給電端子の開放端が該差込口端面
の外側に出るように、固定端を前記開放端より内側内径
方向に、かつ、前記差込口側に位置するように取り付け
たことを特徴とする。
【0013】この請求項1に記載の小型モータによれ
ば、前記給電端子の固定端が前記開放端より軸方向一端
側のモータホルダの内側内径側の前記差込口側に位置し
ている。従って、前記開放端が十分に外側に位置してい
る場合は、該小型モータが前記モータホルダに差し込ま
れる際に、前記開放端はそのまま前記モータホルダの外
側に出て、バネ性が強く、回路基板側への圧接力が増
す。
ば、前記給電端子の固定端が前記開放端より軸方向一端
側のモータホルダの内側内径側の前記差込口側に位置し
ている。従って、前記開放端が十分に外側に位置してい
る場合は、該小型モータが前記モータホルダに差し込ま
れる際に、前記開放端はそのまま前記モータホルダの外
側に出て、バネ性が強く、回路基板側への圧接力が増
す。
【0014】また、前記開放端が前記モータホルダの差
込口以外の部分より内側に位置していても、前記給電端
子は弾性を有しているため、該小型モータが前記モータ
ホルダに差し込まれる際に、前記給電端子は該差込口端
面から傾斜部により押されることよって固定端の隙間は
外側に開き、よって前記開放端は前記モータホルダの外
側に出て、バネ性が増す。
込口以外の部分より内側に位置していても、前記給電端
子は弾性を有しているため、該小型モータが前記モータ
ホルダに差し込まれる際に、前記給電端子は該差込口端
面から傾斜部により押されることよって固定端の隙間は
外側に開き、よって前記開放端は前記モータホルダの外
側に出て、バネ性が増す。
【0015】従って、電子機器の各部品の配置や回路基
板の回路構成を、該小型モータの給電端子と回路基板上
の給電回路部とが組立により、所定の位置で圧接するよ
うに設計することにより、該小型モータおよびモータホ
ルダと回路基板を電子機器の上下ケースに挟み込んで組
み込むだけで、前記給電端子は前記給電回路部と容易に
導通するため、リード線の引き回しや半田付けなどの特
別な接続作業をする必要はなくなる。
板の回路構成を、該小型モータの給電端子と回路基板上
の給電回路部とが組立により、所定の位置で圧接するよ
うに設計することにより、該小型モータおよびモータホ
ルダと回路基板を電子機器の上下ケースに挟み込んで組
み込むだけで、前記給電端子は前記給電回路部と容易に
導通するため、リード線の引き回しや半田付けなどの特
別な接続作業をする必要はなくなる。
【0016】また、前記給電端子として例えば板バネ状
の金属片を斜めに取り付けると、前記固定端が前記モー
タホルダの差込口以外の部分より内側に位置していて
も、前記給電端子の下面とハウジングケース外径との隙
間部分が前記差込口側端部により押されながら滑るた
め、差込作業はスムーズに行われる。
の金属片を斜めに取り付けると、前記固定端が前記モー
タホルダの差込口以外の部分より内側に位置していて
も、前記給電端子の下面とハウジングケース外径との隙
間部分が前記差込口側端部により押されながら滑るた
め、差込作業はスムーズに行われる。
【0017】また、前記給電端子の開放端が前記固定端
より前記差込口側に位置するため、前記モータホルダの
差込方向の長さはモータ全長より短く、前記小型モータ
を保持した状態においても保持しない状態と比べて変わ
らない。従って、該小型モータの設置に必要な長さ方向
のスペースは従来と比べて少なくてすみ、電子機器は従
来と比べて小型化できる。
より前記差込口側に位置するため、前記モータホルダの
差込方向の長さはモータ全長より短く、前記小型モータ
を保持した状態においても保持しない状態と比べて変わ
らない。従って、該小型モータの設置に必要な長さ方向
のスペースは従来と比べて少なくてすみ、電子機器は従
来と比べて小型化できる。
【0018】また、前記給電端子のバネ性をもたせた開
放端接触部分がモータハウジングの一端側から延びて円
筒軸方向のほぼ中心位置するため、基板とケースでモー
タホルダとモータを挟み込む場合には、給電端子の接続
位置が圧縮方向のモータ本体重心位置と一致してケース
側へのモータの固定が安定する。
放端接触部分がモータハウジングの一端側から延びて円
筒軸方向のほぼ中心位置するため、基板とケースでモー
タホルダとモータを挟み込む場合には、給電端子の接続
位置が圧縮方向のモータ本体重心位置と一致してケース
側へのモータの固定が安定する。
【0019】なお、この請求項1に記載の小型モータ
は、例えば請求項2に記載するように、前記給電端子の
開放端の外側に、前記外部基板との接触圧を向上させる
ための突起(43b)を設けた構成としてもよい。この
場合は、前記開放端と給電回路などの外部との接触圧は
さらに向上するため、前記給電端子の外部基板との接続
信頼性も向上する。
は、例えば請求項2に記載するように、前記給電端子の
開放端の外側に、前記外部基板との接触圧を向上させる
ための突起(43b)を設けた構成としてもよい。この
場合は、前記開放端と給電回路などの外部との接触圧は
さらに向上するため、前記給電端子の外部基板との接続
信頼性も向上する。
【0020】さらに、請求項1または請求項2に記載の
発明は、例えば請求項3に記載するように、前記給電端
子の少なくとも前記開放端部側に、前記給電端子の接触
抵抗を低減させるための金メッキが施されている構成と
してもよい。
発明は、例えば請求項3に記載するように、前記給電端
子の少なくとも前記開放端部側に、前記給電端子の接触
抵抗を低減させるための金メッキが施されている構成と
してもよい。
【0021】また、請求項4に記載の発明は、請求項1
〜請求項3のいずれかに記載の小型モータを差し込む開
口した差込口(22)と、この差込口から差し込まれた
前記小型モータを保持する中空部(21)を備えたモー
タホルダ(2)において、前記小型モータを差し込む際
に、該小型モータの前記給電端子の下側内径側に当接し
て該給電端子を上側円周方向外径側に向けて反らせるこ
とができる差込部を、前記差込口端面(23a)につな
がる側面の少なくとも一部に備えている。
〜請求項3のいずれかに記載の小型モータを差し込む開
口した差込口(22)と、この差込口から差し込まれた
前記小型モータを保持する中空部(21)を備えたモー
タホルダ(2)において、前記小型モータを差し込む際
に、該小型モータの前記給電端子の下側内径側に当接し
て該給電端子を上側円周方向外径側に向けて反らせるこ
とができる差込部を、前記差込口端面(23a)につな
がる側面の少なくとも一部に備えている。
【0022】この請求項4に記載の発明によれば、前記
差込部は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型
モータが該モータホルダに差し込まれる際に、前記給電
端子を上側円周方向外径側に向けて反らせることができ
るため、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型モ
ータのモータホルダとして好適なモータホルダを作製で
きる。
差込部は、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型
モータが該モータホルダに差し込まれる際に、前記給電
端子を上側円周方向外径側に向けて反らせることができ
るため、請求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型モ
ータのモータホルダとして好適なモータホルダを作製で
きる。
【0023】この請求項4に記載のモータホルダは、請
求項5に記載するように、前記差込部は、前記側面の一
部であり、かつ、前記差込部の端面を前記給電端子の開
放端より低くすることにより形成される傾斜面(23)
である構成としてもよい。
求項5に記載するように、前記差込部は、前記側面の一
部であり、かつ、前記差込部の端面を前記給電端子の開
放端より低くすることにより形成される傾斜面(23)
である構成としてもよい。
【0024】この場合は、前記小型モータの給電端子
は、該モータホルダの前記差込部の外側に出ているた
め、差込口端面部分(23a)を挟み込み、前記給電端
子は電子機器内に組み込まれる際に、回路基板などによ
って弾性変形してたわむ。
は、該モータホルダの前記差込部の外側に出ているた
め、差込口端面部分(23a)を挟み込み、前記給電端
子は電子機器内に組み込まれる際に、回路基板などによ
って弾性変形してたわむ。
【0025】すなわち、前記給電端子とこの回路基板上
の給電回路などの外部端子部との接触圧は、該給電端子
のバネ性反発力と、モータホルダーの傾斜面を利用する
ことになるため圧接力は強くなる。従って、前記給電端
子の外部との接続信頼性は向上する。
の給電回路などの外部端子部との接触圧は、該給電端子
のバネ性反発力と、モータホルダーの傾斜面を利用する
ことになるため圧接力は強くなる。従って、前記給電端
子の外部との接続信頼性は向上する。
【0026】また、この請求項4および請求項5に記載
のモータホルダは、請求項6に記載するように、弾性材
料とすることが好ましい。これにより、該小型モータお
よびモータホルダと回路基板を電子機器のケースに組み
込んで互いに圧接する際に、モータホルダも圧迫されて
回路基板側に反発し、この反発力は前記給電端子と給電
回路などの外部回路基板との接触圧を十分に高めること
ができる。従って、前記給電端子の外部との接続信頼性
は向上する。
のモータホルダは、請求項6に記載するように、弾性材
料とすることが好ましい。これにより、該小型モータお
よびモータホルダと回路基板を電子機器のケースに組み
込んで互いに圧接する際に、モータホルダも圧迫されて
回路基板側に反発し、この反発力は前記給電端子と給電
回路などの外部回路基板との接触圧を十分に高めること
ができる。従って、前記給電端子の外部との接続信頼性
は向上する。
【0027】ここでは、前記弾性材料として、合成ゴ
ム、ウレタンなどの一般的な樹脂があるが、金型による
プレス成型のほか、射出成形でできる材質のものであれ
ば特に限定はなく、成形が容易で電子機器部品として使
用できるものであればよい。
ム、ウレタンなどの一般的な樹脂があるが、金型による
プレス成型のほか、射出成形でできる材質のものであれ
ば特に限定はなく、成形が容易で電子機器部品として使
用できるものであればよい。
【0028】また、請求項4〜請求項6に記載のモータ
ホルダは、請求項7に記載するように、絶縁材料とする
ことが好ましい。これにより、該小型モータおよびモー
タホルダと回路基板を電子機器のケースに組み込んで互
いに圧接する際に、前記給電端子が該小型モータの他の
部分と導通する可能性がなくなるため、該小型モータの
絶縁信頼性は向上する。
ホルダは、請求項7に記載するように、絶縁材料とする
ことが好ましい。これにより、該小型モータおよびモー
タホルダと回路基板を電子機器のケースに組み込んで互
いに圧接する際に、前記給電端子が該小型モータの他の
部分と導通する可能性がなくなるため、該小型モータの
絶縁信頼性は向上する。
【0029】また、請求項8に記載の発明は、請求項4
〜請求項7のいずれかに記載のモータホルダにおいて、
該モータホルダに保持された前記小型モータの前記給電
端子が下面内径側に向けて押しつぶされ反った際に、前
記開放端突起部背面と接する位置に、前記開放端を上側
円周方向外径側に押し返す凸部(例えば頂部24)を設
けている。
〜請求項7のいずれかに記載のモータホルダにおいて、
該モータホルダに保持された前記小型モータの前記給電
端子が下面内径側に向けて押しつぶされ反った際に、前
記開放端突起部背面と接する位置に、前記開放端を上側
円周方向外径側に押し返す凸部(例えば頂部24)を設
けている。
【0030】この請求項8に記載の発明によれば、該小
型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器のケ
ースに組み込んで互いに圧接する際にかかる力は、前記
凸部に集中するため、前記給電端子の外部との接続信頼
性は向上する。
型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器のケ
ースに組み込んで互いに圧接する際にかかる力は、前記
凸部に集中するため、前記給電端子の外部との接続信頼
性は向上する。
【0031】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を用いて本発明
の一実施例であるコアレスモータ1およびモータホルダ
2について詳細に説明する。図1及び図2はコアレスモ
ータ1の構成を説明する上面概略図および正面概略図
で、図3はコアレスモータ1の一構成要素である給電部
4の部分構成を説明する図である。また図4および図5
は、それぞれ、モータホルダ2の構成を説明する上面概
略図および正面概略図である。
の一実施例であるコアレスモータ1およびモータホルダ
2について詳細に説明する。図1及び図2はコアレスモ
ータ1の構成を説明する上面概略図および正面概略図
で、図3はコアレスモータ1の一構成要素である給電部
4の部分構成を説明する図である。また図4および図5
は、それぞれ、モータホルダ2の構成を説明する上面概
略図および正面概略図である。
【0032】また、図6はコアレスモータ1およびモー
タホルダ2を携帯通信端末6のケース(筐体)の一部に
取り付けた例を説明する分解斜視概略図であり、図7お
よび図8は、それぞれ、コアレスモータ1を内部に保持
した状態のモータホルダ2を説明する上面概略図及び正
面概略図である。
タホルダ2を携帯通信端末6のケース(筐体)の一部に
取り付けた例を説明する分解斜視概略図であり、図7お
よび図8は、それぞれ、コアレスモータ1を内部に保持
した状態のモータホルダ2を説明する上面概略図及び正
面概略図である。
【0033】まず、コアレスモータ1およびモータホル
ダ2の構造について説明する。コアレスモータ1は、図
1および図2に示すように、偏心分銅5を回転させるた
めのモータの構造として、主に動力部3と、その動力部
3に電力を伝達する給電部4から構成されている。すな
わち、本発明のコアレスモータ1は従来例であるコアレ
スモータ7と概略同じ部品構成であるが、前記形状のリ
ード線を用いた給電部8の代わりに新たに給電部4の端
子形状を採用いている。
ダ2の構造について説明する。コアレスモータ1は、図
1および図2に示すように、偏心分銅5を回転させるた
めのモータの構造として、主に動力部3と、その動力部
3に電力を伝達する給電部4から構成されている。すな
わち、本発明のコアレスモータ1は従来例であるコアレ
スモータ7と概略同じ部品構成であるが、前記形状のリ
ード線を用いた給電部8の代わりに新たに給電部4の端
子形状を採用いている。
【0034】すなわちこの給電部4は、図3に示すよう
に、ブラシ台41と、ブラシ台41に互いに線対称な状
態で対向するように設けられた一組のブラシ42と、こ
れら二本のブラシ42をそれぞれ回路基板に接続する二
本の給電端子43から構成されている。ここで、一組の
ブラシ42の間には回転子側の回転軸32の一端側にあ
る整流子34が、二本のブラシ42の間を弾性変形させ
つつ差し込まれて構成されている。
に、ブラシ台41と、ブラシ台41に互いに線対称な状
態で対向するように設けられた一組のブラシ42と、こ
れら二本のブラシ42をそれぞれ回路基板に接続する二
本の給電端子43から構成されている。ここで、一組の
ブラシ42の間には回転子側の回転軸32の一端側にあ
る整流子34が、二本のブラシ42の間を弾性変形させ
つつ差し込まれて構成されている。
【0035】給電端子43は、板バネ状の金属板が望ま
しいが棒状のものでもよく、その表面は接触抵抗を低減
させるために先端部分に金メッキが施されている。さら
に詳細には、板バネ状の給電端子43の開放端43aは
接触する上面側に球面状の突起43bを有すると共に、
突起43bを設けた箇所付近でハウジングケース側に向
かって折れ曲がっており、また、固定端43cをブラシ
台41の側周面41aの一部である43cに固定するこ
とにより、給電端子43は、側周面41aからモータ本
体長さ方向内側に向かって斜め上方に接続部分から折り
曲げられ、ケース円周方向外方に飛び出ている。
しいが棒状のものでもよく、その表面は接触抵抗を低減
させるために先端部分に金メッキが施されている。さら
に詳細には、板バネ状の給電端子43の開放端43aは
接触する上面側に球面状の突起43bを有すると共に、
突起43bを設けた箇所付近でハウジングケース側に向
かって折れ曲がっており、また、固定端43cをブラシ
台41の側周面41aの一部である43cに固定するこ
とにより、給電端子43は、側周面41aからモータ本
体長さ方向内側に向かって斜め上方に接続部分から折り
曲げられ、ケース円周方向外方に飛び出ている。
【0036】この給電端子43の設置角度は、詳細を後
述する傾斜面23の傾斜角とほぼ同じか、やや広い程度
とすることが望ましい。
述する傾斜面23の傾斜角とほぼ同じか、やや広い程度
とすることが望ましい。
【0037】ここで、前記した開放端43aの折れ曲が
り部は、図3においては側周面41aとほぼ平行となっ
ているが、角度的には接触する回路基板側に端子先端部
分が鋭利に当たらないよう考慮した設計となっている。
また、給電端子43の長さは、後述する作業により携帯
通信端末6に組み込まれた際に、携帯通信端末6内部の
回路基板63上の給電回路の平面端子部と重なるよう設
計されている。
り部は、図3においては側周面41aとほぼ平行となっ
ているが、角度的には接触する回路基板側に端子先端部
分が鋭利に当たらないよう考慮した設計となっている。
また、給電端子43の長さは、後述する作業により携帯
通信端末6に組み込まれた際に、携帯通信端末6内部の
回路基板63上の給電回路の平面端子部と重なるよう設
計されている。
【0038】また、このモータ1を保持するモータホル
ダ2は、例えば絶縁性ゴムなどの絶縁性を有する弾性材
で作製されており、図4および図5に示すように、コア
レスモータ1を受け入れて外周部全体を保持するための
中空部21と、コアレスモータ1を中空部21に差し込
むための開口した差込口22と、コアレスモータ1が差
し込まれる際に給電端子43をモータホルダ2外部と分
けて露出させるための傾斜面23と、コアレスモータ1
の回転軸32の先端をモータホルダ2の外部に突出させ
るための開口部25を備えている。
ダ2は、例えば絶縁性ゴムなどの絶縁性を有する弾性材
で作製されており、図4および図5に示すように、コア
レスモータ1を受け入れて外周部全体を保持するための
中空部21と、コアレスモータ1を中空部21に差し込
むための開口した差込口22と、コアレスモータ1が差
し込まれる際に給電端子43をモータホルダ2外部と分
けて露出させるための傾斜面23と、コアレスモータ1
の回転軸32の先端をモータホルダ2の外部に突出させ
るための開口部25を備えている。
【0039】この中空部21内径側は、コアレスモータ
1をしっかり保持するために、コアレスモータ1のハウ
ジングケース36の外形と概略同じ寸法形状をしてい
る。
1をしっかり保持するために、コアレスモータ1のハウ
ジングケース36の外形と概略同じ寸法形状をしてい
る。
【0040】また傾斜面23は、差込口22から長さ方
向中央のモータホルダー外周部に向かって伸びており、
その頂部24(凸部)は、モータホルダ2の基板との接
触面で最も頂部に位置し、かつ、コアレスモータ1がモ
ータホルダ2に保持された状態で給電端子の突起43b
が筐体であるケースと回路基板で挟まれて押された場合
に、平面回路端子部にこの突起43bが重なるように設
計されている。
向中央のモータホルダー外周部に向かって伸びており、
その頂部24(凸部)は、モータホルダ2の基板との接
触面で最も頂部に位置し、かつ、コアレスモータ1がモ
ータホルダ2に保持された状態で給電端子の突起43b
が筐体であるケースと回路基板で挟まれて押された場合
に、平面回路端子部にこの突起43bが重なるように設
計されている。
【0041】次に、コアレスモータ1およびモータホル
ダ2の使用方法及び機能について説明する。まず、コア
レスモータ1を、図6に概略を示すように、中心線上に
向かい合わせてモータホルダ2の中に差し込む。
ダ2の使用方法及び機能について説明する。まず、コア
レスモータ1を、図6に概略を示すように、中心線上に
向かい合わせてモータホルダ2の中に差し込む。
【0042】ここで、上述したように、給電端子43の
設置角度は傾斜面23の傾斜角とほぼ等しいか、やや大
きい角度で折り曲げられており、給電端子43は、図7
および図8に示すように、コアレスモータ1がモータホ
ルダ2に差し込まれる際に傾斜面23の外側に突出す
る。
設置角度は傾斜面23の傾斜角とほぼ等しいか、やや大
きい角度で折り曲げられており、給電端子43は、図7
および図8に示すように、コアレスモータ1がモータホ
ルダ2に差し込まれる際に傾斜面23の外側に突出す
る。
【0043】また、偏心分銅5は、コアレスモータ1の
本体をモータホルダ2に差し込んだ後に、開口部25か
ら飛び出した回転軸32に固定することもあるが、作業
性向上のため本発明では、偏心分銅5がカシメられたモ
ータを、開口部25に続く切り欠き部26を設けたモー
タホルダ2の弾性変形した開口部に挿入することによ
り、偏心分銅付きコアレスモータ1はモータホルダ2に
容易に差し込まれて保持される。
本体をモータホルダ2に差し込んだ後に、開口部25か
ら飛び出した回転軸32に固定することもあるが、作業
性向上のため本発明では、偏心分銅5がカシメられたモ
ータを、開口部25に続く切り欠き部26を設けたモー
タホルダ2の弾性変形した開口部に挿入することによ
り、偏心分銅付きコアレスモータ1はモータホルダ2に
容易に差し込まれて保持される。
【0044】その後、コアレスモータ1およびモータホ
ルダ2を、通常は携帯電話やページャなどの携帯通信端
末6の下部ケース61の内壁の一部に設けられたボック
ス状の固定部61aに填め込んで固定する。さらに、回
路基板63を下部ケース61あるいは上部ケース62に
固定してから、下部ケース61と上部ケース62とを組
み合わせて一つの携帯機器用のケースとする。ここで、
回路基板63の位置は、回路基板63の下面側回路導通
部とモータホルダ2の上面側の給電端子43とが正負極
で接するように設計されている。
ルダ2を、通常は携帯電話やページャなどの携帯通信端
末6の下部ケース61の内壁の一部に設けられたボック
ス状の固定部61aに填め込んで固定する。さらに、回
路基板63を下部ケース61あるいは上部ケース62に
固定してから、下部ケース61と上部ケース62とを組
み合わせて一つの携帯機器用のケースとする。ここで、
回路基板63の位置は、回路基板63の下面側回路導通
部とモータホルダ2の上面側の給電端子43とが正負極
で接するように設計されている。
【0045】この際、前述したように、給電端子43の
長さは、携帯通信端末6に組み込まれた際に回路基板6
3上の給電回路と重なるよう設計されているため、半田
付けなどの特別な接続作業を行うことなしで回路基板6
3上の給電回路と給電端子43とは接続される。この
際、モータホルダ2は絶縁性材料であるため、コアレス
モータ1の他の箇所と前記した給電回路とが接触して導
通することはない。
長さは、携帯通信端末6に組み込まれた際に回路基板6
3上の給電回路と重なるよう設計されているため、半田
付けなどの特別な接続作業を行うことなしで回路基板6
3上の給電回路と給電端子43とは接続される。この
際、モータホルダ2は絶縁性材料であるため、コアレス
モータ1の他の箇所と前記した給電回路とが接触して導
通することはない。
【0046】また、給電端子43は板バネ状であり、か
つ、突起43bを設けており、さらに、接触部分に金メ
ッキを施しているため、前記した給電回路と給電端子4
3の接続抵抗は低減する。また、モータホルダ2の傾斜
面23の頂部24部分は、外部基板と面接触する中で最
も外側に位置し、かつ、給電端子43が撓んだ場合に
も、図8で示すように突起43b部分と配置的に重なる
ように位置しているため、前記した給電回路と給電端子
43の接触圧、すなわち接続信頼性はさらに向上する。
つ、突起43bを設けており、さらに、接触部分に金メ
ッキを施しているため、前記した給電回路と給電端子4
3の接続抵抗は低減する。また、モータホルダ2の傾斜
面23の頂部24部分は、外部基板と面接触する中で最
も外側に位置し、かつ、給電端子43が撓んだ場合に
も、図8で示すように突起43b部分と配置的に重なる
ように位置しているため、前記した給電回路と給電端子
43の接触圧、すなわち接続信頼性はさらに向上する。
【0047】さらに、モータホルダ2は弾性を有してお
り、かつ、回路基板63の給電回路面とモータホルダ2
の頂部24の上面側とは接するため、モータホルダ2は
回路基板側に常に反発しており、間に挟まれた給電端子
43のバネ性弾性力を常に補償する。
り、かつ、回路基板63の給電回路面とモータホルダ2
の頂部24の上面側とは接するため、モータホルダ2は
回路基板側に常に反発しており、間に挟まれた給電端子
43のバネ性弾性力を常に補償する。
【0048】従って、給電端子43のバネ性反発力が低
下したときも前記した給電回路と給電端子43の接触圧
は低下しにくい為、落下による衝撃等に対しても接続の
信頼性は保持できる。
下したときも前記した給電回路と給電端子43の接触圧
は低下しにくい為、落下による衝撃等に対しても接続の
信頼性は保持できる。
【0049】また、給電端子43は給電部4側からコア
レスモータ1の円筒軸方向中心に向かって円周方向に飛
び出しているため、コアレスモータ1の筐体であるケー
ス内設置に必要なスペースは、従来のリード線の配線部
分、すなわち軸方向引き回し部分のスペースは確実に従
来品と比べて少なくてすむ。従って、携帯通信端末6は
設計上、従来と比べて小型化できる。
レスモータ1の円筒軸方向中心に向かって円周方向に飛
び出しているため、コアレスモータ1の筐体であるケー
ス内設置に必要なスペースは、従来のリード線の配線部
分、すなわち軸方向引き回し部分のスペースは確実に従
来品と比べて少なくてすむ。従って、携帯通信端末6は
設計上、従来と比べて小型化できる。
【0050】さらに、コアレスモータ1が偏心分銅5の
回転運動に伴って大きく振動しても、モータはモータホ
ルダ2を介して下部ケース61と常に接しているため、
振動を下部ケース61側に伝えるのみで、バネ性のある
給電端子43はモータ本体の振動を回路基板63側には
ほとんど伝えることはなく、そのため回路基板のビビリ
・ガタツキ等による異音・騒音を発生しない。
回転運動に伴って大きく振動しても、モータはモータホ
ルダ2を介して下部ケース61と常に接しているため、
振動を下部ケース61側に伝えるのみで、バネ性のある
給電端子43はモータ本体の振動を回路基板63側には
ほとんど伝えることはなく、そのため回路基板のビビリ
・ガタツキ等による異音・騒音を発生しない。
【0051】以上より、本発明の一実施例であるコアレ
スモータ1およびモータホルダ2によれば、コアレスモ
ータ1の板バネ状の給電端子43を円筒軸方向内側に向
けて外周方向外方に飛び出るように斜めに固定し、ま
た、モータホルダ2には差込口22から中央外周側に向
かって上がっていく傾斜面23を設けたので、コアレス
モータ1がモータホルダ2に差し込まれる際に、給電端
子43はモータホルダ2の外側に飛び出す。
スモータ1およびモータホルダ2によれば、コアレスモ
ータ1の板バネ状の給電端子43を円筒軸方向内側に向
けて外周方向外方に飛び出るように斜めに固定し、ま
た、モータホルダ2には差込口22から中央外周側に向
かって上がっていく傾斜面23を設けたので、コアレス
モータ1がモータホルダ2に差し込まれる際に、給電端
子43はモータホルダ2の外側に飛び出す。
【0052】このため、コアレスモータ1およびモータ
ホルダ2が携帯通信端末6に組み込まれる際に、給電端
子43と対面方向に位置する回路基板63の給電回路と
は、半田付けなどの特別な作業をすることなしに圧接し
て導通することができる。また、給電端子43には接続
部に突起43bを設け、また、モータホルダ2の傾斜面
23の頂部24は、対向する回路基板の平面部に対しモ
ータホルダ2の受け面の他の箇所よりも最も高く外側に
飛び出しており、さらにモータホルダ2は弾性材である
ので、給電端子43は上側外方に向かって反発する力が
増し、給電端子43と前記した給電回路との接触圧は向
上する。さらに、給電端子43は金メッキを施されてい
るため、その接触抵抗は低減し、導通の信頼性は向上す
る。
ホルダ2が携帯通信端末6に組み込まれる際に、給電端
子43と対面方向に位置する回路基板63の給電回路と
は、半田付けなどの特別な作業をすることなしに圧接し
て導通することができる。また、給電端子43には接続
部に突起43bを設け、また、モータホルダ2の傾斜面
23の頂部24は、対向する回路基板の平面部に対しモ
ータホルダ2の受け面の他の箇所よりも最も高く外側に
飛び出しており、さらにモータホルダ2は弾性材である
ので、給電端子43は上側外方に向かって反発する力が
増し、給電端子43と前記した給電回路との接触圧は向
上する。さらに、給電端子43は金メッキを施されてい
るため、その接触抵抗は低減し、導通の信頼性は向上す
る。
【0053】従って、コアレスモータ1およびモータホ
ルダ2の取り付けは、従来と比べて容易になると共に、
その接続信頼性も十分確保される。また、給電端子43
は円筒コアレスモータ1の給電部4から軸方向内側に向
かって外周方向外側に飛び出しており、コアレスモータ
1の設置に必要なスペースは、給電端子43がバネ性を
有する薄板状の形状であるため、ケースにセットした状
態ではモータホルダ2外径寸法とほぼ同一で変わらず、
従来リード線付きと比べて長さ寸法がなく、少なくてす
むため、携帯通信端末6全体としては小型化できる。
ルダ2の取り付けは、従来と比べて容易になると共に、
その接続信頼性も十分確保される。また、給電端子43
は円筒コアレスモータ1の給電部4から軸方向内側に向
かって外周方向外側に飛び出しており、コアレスモータ
1の設置に必要なスペースは、給電端子43がバネ性を
有する薄板状の形状であるため、ケースにセットした状
態ではモータホルダ2外径寸法とほぼ同一で変わらず、
従来リード線付きと比べて長さ寸法がなく、少なくてす
むため、携帯通信端末6全体としては小型化できる。
【0054】さらに、偏心分銅5の回転運動に伴ってモ
ータ本体が振動しても、モータホルダ2を介して携帯電
子機器の下部ケース61と接しているため、回路基板と
のズレなどもなく、振動を下部ケース61に伝えるのみ
で騒音を発生しない。
ータ本体が振動しても、モータホルダ2を介して携帯電
子機器の下部ケース61と接しているため、回路基板と
のズレなどもなく、振動を下部ケース61に伝えるのみ
で騒音を発生しない。
【0055】なお、本発明は本実施例に限定されるもの
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形で
きる。例えば、本発明に係る小型モータはコアレスモー
タに限定されるものではなく、コアードモータにも当然
応用でき、また、その用途は携帯通信端末の振動源に限
定されるものではない。すなわち、偏心分銅の代わりに
歯車などの減速機構、あるいは羽根車等のロータフィン
を取り付けることにより、任意の装置の駆動力源として
用いることも可能である。
ではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で任意に変形で
きる。例えば、本発明に係る小型モータはコアレスモー
タに限定されるものではなく、コアードモータにも当然
応用でき、また、その用途は携帯通信端末の振動源に限
定されるものではない。すなわち、偏心分銅の代わりに
歯車などの減速機構、あるいは羽根車等のロータフィン
を取り付けることにより、任意の装置の駆動力源として
用いることも可能である。
【0056】また、例えば生産上のバラツキで、給電端
子43の設置角度が傾斜面23の傾斜角より小さくな
り、給電端子43の両端部の高低差が少なくても、傾斜
面23の側部であり差込口22の一部である側端部23
aの厚さが、図2に示す43dの高さ寸法より大きけれ
ば、コアレスモータ1がモータホルダ2の中に差し込ま
れる際に、給電端子43は側端部23aに押されること
によって外側に開くため、上記した実施例と同様の効果
を安定して得られる。
子43の設置角度が傾斜面23の傾斜角より小さくな
り、給電端子43の両端部の高低差が少なくても、傾斜
面23の側部であり差込口22の一部である側端部23
aの厚さが、図2に示す43dの高さ寸法より大きけれ
ば、コアレスモータ1がモータホルダ2の中に差し込ま
れる際に、給電端子43は側端部23aに押されること
によって外側に開くため、上記した実施例と同様の効果
を安定して得られる。
【0057】
【発明の効果】以上、説明したように、請求項1に記載
の発明によれば、前記固定端が十分に外側に位置してい
る場合は、該小型モータが前記モータホルダに差し込ま
れる際に、前記固定端はそのまま前記モータホルダの外
側に出る。また、前記固定端が前記モータホルダの差込
口以外の部分より内側に位置していても、前記給電端子
は弾性を有しているため、該小型モータが前記モータホ
ルダに差し込まれる際に、前記給電端子は該差込口端面
に押されることよって外側に開き、前記固定端は前記モ
ータホルダの外側に出る。
の発明によれば、前記固定端が十分に外側に位置してい
る場合は、該小型モータが前記モータホルダに差し込ま
れる際に、前記固定端はそのまま前記モータホルダの外
側に出る。また、前記固定端が前記モータホルダの差込
口以外の部分より内側に位置していても、前記給電端子
は弾性を有しているため、該小型モータが前記モータホ
ルダに差し込まれる際に、前記給電端子は該差込口端面
に押されることよって外側に開き、前記固定端は前記モ
ータホルダの外側に出る。
【0058】従って、電子機器の各部品の配置や回路基
板の回路構成を、該小型モータの給電端子と回路基板上
の給電回路とが圧接するように設計することにより、該
小型モータおよびモータホルダと回路基板を携帯電子機
器のケースに組み込むのみで前記給電端子は前記給電回
路と導通する。
板の回路構成を、該小型モータの給電端子と回路基板上
の給電回路とが圧接するように設計することにより、該
小型モータおよびモータホルダと回路基板を携帯電子機
器のケースに組み込むのみで前記給電端子は前記給電回
路と導通する。
【0059】また、前記モータホルダの差込方向の長さ
は、前記小型モータを保持した状態においても保持しな
い状態と比べて変わらないため、該小型モータの設置に
必要なスペースは従来と比べて少なくてすむ。従って、
取り付けは容易であり、かつ、携帯電子機器を従来と比
べて小型化できる。
は、前記小型モータを保持した状態においても保持しな
い状態と比べて変わらないため、該小型モータの設置に
必要なスペースは従来と比べて少なくてすむ。従って、
取り付けは容易であり、かつ、携帯電子機器を従来と比
べて小型化できる。
【0060】また、請求項2に記載の発明によれば、前
記開放端と給電回路などの外部との接触圧は向上するた
め、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上する。さ
らに、請求項3に記載の発明によれば、前記給電端子の
接触抵抗は低下する。
記開放端と給電回路などの外部との接触圧は向上するた
め、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上する。さ
らに、請求項3に記載の発明によれば、前記給電端子の
接触抵抗は低下する。
【0061】また、請求項4に記載の発明によれば、請
求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型モータのモー
タホルダとして好適なモータホルダを作製できる。
求項1〜請求項3のいずれかに記載の小型モータのモー
タホルダとして好適なモータホルダを作製できる。
【0062】また、請求項5に記載の発明によれば、前
記給電端子とこの回路基板上の給電回路などの外部との
接触圧は、該給電端子の反発力を利用することにより高
くなるため、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上
する。
記給電端子とこの回路基板上の給電回路などの外部との
接触圧は、該給電端子の反発力を利用することにより高
くなるため、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上
する。
【0063】また、請求項6に記載の発明によれば、前
記給電端子とこの回路基板上の給電回路などの外部との
接触圧は、前記モータホルダの反発力を利用することに
なるため、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上す
る。
記給電端子とこの回路基板上の給電回路などの外部との
接触圧は、前記モータホルダの反発力を利用することに
なるため、前記給電端子の外部との接続信頼性は向上す
る。
【0064】また、請求項7に記載の発明によれば、該
小型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器の
ケースに組み込んで互いに圧接する際に、前記給電端子
が該小型モータの他の部分と導通する可能性はないた
め、該小型モータの絶縁信頼性は向上する。
小型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器の
ケースに組み込んで互いに圧接する際に、前記給電端子
が該小型モータの他の部分と導通する可能性はないた
め、該小型モータの絶縁信頼性は向上する。
【0065】また、請求項8に記載の発明によれば、該
小型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器の
ケースに組み込んで互いに圧接する際にかかる力は、前
記凸部に集中するため、前記給電端子の外部との接続信
頼性は向上する。
小型モータおよびモータホルダと回路基板を電子機器の
ケースに組み込んで互いに圧接する際にかかる力は、前
記凸部に集中するため、前記給電端子の外部との接続信
頼性は向上する。
【図1】本発明の一実施例であるコアレスモータ1の構
成を説明する上面概略図である。
成を説明する上面概略図である。
【図2】コアレスモータ1の構成を説明する正面概略図
である。
である。
【図3】コアレスモータ1の一構成要素である給電部4
の構成を説明する図である。
の構成を説明する図である。
【図4】モータホルダ2の構成を説明する上面概略図で
ある。
ある。
【図5】モータホルダ2の構成を説明する正面概略図で
ある。
ある。
【図6】コアレスモータ1およびモータホルダ2を携帯
通信端末6に取り付けた例を説明する分解斜視概略図で
ある。
通信端末6に取り付けた例を説明する分解斜視概略図で
ある。
【図7】コアレスモータ1を内部に保持した状態のモー
タホルダ2を説明する上面概略図である。
タホルダ2を説明する上面概略図である。
【図8】コアレスモータ1を内部に保持した状態のモー
タホルダ2を説明する正面概略図である。
タホルダ2を説明する正面概略図である。
【図9】従来例であるコアレスモータ7の構成を説明す
る分解斜視図である。
る分解斜視図である。
1 コアレスモータ(小型モータ) 2 モータホルダ 21 中空部 22 差込口 23 傾斜面 23a 側端部 24 頂部(凸部) 43 給電端子 43a 突起
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 盛田 和男 東京都足立区新田3丁目8番22号 並木精 密宝石 株式会社内 Fターム(参考) 5H613 AA01 AA02 AA03 BB04 BB16 BB17 BB19 BB26 GA12 GA14 GA17 GB01 GB08 GB09 GB13 KK05 KK10 KK13 PP05 PP07 PP10 SS05
Claims (8)
- 【請求項1】 回転軸に偏心分銅を取り付けた小型モー
タをモータホルダ内部に有し、該モータホルダの差込口
から差し込まれて保持された状態で用いられる携帯通信
機器端末用の小型モータにおいて、 回路基板等の外部からモータに電気を給電する弾性を有
する給電端子を、該モータの円筒状ハウジングケース外
周に配置し、かつ前記給電端子の固定端が円筒状ハウジ
ングケースの一端側に接続固定される給電部の外周端か
ら円筒長さ方向の中心方向に配置され、前記モータホル
ダに差し込まれる際に前記給電端子の開放端が該差込口
端面の外側に出るように、固定端を前記開放端より内側
内径方向に、かつ、前記差込口側に位置するように取り
付けたこと、 を特徴とする小型モータ。 - 【請求項2】請求項1に記載の小型モータにおいて、 前記給電端子の開放端の接触面外側に、前記外部基板と
の接触圧を向上させるための突起部を設けたことを特徴
とする小型モータ。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の小型モー
タにおいて、 前記給電端子の少なくとも前記開放端部側に、前記給電
端子の接触抵抗を低減させるための金メッキが施されて
いることを特徴とする小型モータ。 - 【請求項4】請求項1〜請求項3のいずれかに記載の小
型モータを差し込む差込口と、この差込口から差し込ま
れた前記小型モータを保持する中空部とを備えたモータ
ホルダであって、 前記小型モータを差し込む際に、該モータの前記給電端
子の下面内径側に当接して該給電端子を上面円周方向外
径側に向けて反らせる差込部を、前記差込口端面につな
がるホルダーの側面の少なくとも一部に備えることを特
徴とするモータホルダ。 - 【請求項5】請求項4に記載のモータホルダにおいて、 前記差込部は、前記側面の一部であり、かつ、前記差込
部の端面を前記給電端子の開放端より低くすることによ
り形成される傾斜面であること、を特徴とするモータホ
ルダ。 - 【請求項6】請求項4または請求項5に記載のモータホ
ルダは、 弾性材料からなることを特徴とするモータホルダ。 - 【請求項7】請求項4〜請求項6のいずれかに記載のモ
ータホルダは、 絶縁材料からなることを特徴とするモータホルダ。 - 【請求項8】請求項4〜請求項7のいずれかに記載のモ
ータホルダにおいて、 該モータホルダに保持された前記小型モータの前記給電
端子が内径方向内側に向けて反った際に、前記開放端と
接する部分に、前記開放端を円周方向外径側に押し返す
凸部を設けることを特徴とするモータホルダ。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132035A JP2000324763A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 小型モータおよびモータホルダ |
| KR10-2001-7014387A KR100427974B1 (ko) | 1999-05-12 | 2000-05-12 | 소형 모터 및 모터 홀더 |
| EP00925638A EP1193841A4 (en) | 1999-05-12 | 2000-05-12 | SMALL ENGINE AND ENGINE MOUNT |
| PCT/JP2000/003050 WO2000070726A1 (en) | 1999-05-12 | 2000-05-12 | Small-sized motor and motor holder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132035A JP2000324763A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 小型モータおよびモータホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324763A true JP2000324763A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15071990
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11132035A Withdrawn JP2000324763A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 小型モータおよびモータホルダ |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP1193841A4 (ja) |
| JP (1) | JP2000324763A (ja) |
| KR (1) | KR100427974B1 (ja) |
| WO (1) | WO2000070726A1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| USD464621S1 (en) | 2000-07-20 | 2002-10-22 | Nidec Copal Corporation | Motor |
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1999
- 1999-05-12 JP JP11132035A patent/JP2000324763A/ja not_active Withdrawn
-
2000
- 2000-05-12 EP EP00925638A patent/EP1193841A4/en not_active Withdrawn
- 2000-05-12 KR KR10-2001-7014387A patent/KR100427974B1/ko not_active Expired - Fee Related
- 2000-05-12 WO PCT/JP2000/003050 patent/WO2000070726A1/ja not_active Ceased
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| Publication number | Publication date |
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| KR20010112954A (ko) | 2001-12-22 |
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| EP1193841A4 (en) | 2003-05-07 |
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|---|---|---|---|
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