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JP2000322728A - 磁気記録媒体 - Google Patents

磁気記録媒体

Info

Publication number
JP2000322728A
JP2000322728A JP11127134A JP12713499A JP2000322728A JP 2000322728 A JP2000322728 A JP 2000322728A JP 11127134 A JP11127134 A JP 11127134A JP 12713499 A JP12713499 A JP 12713499A JP 2000322728 A JP2000322728 A JP 2000322728A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
binder
magnetic
magnetic recording
polyurethane resin
recording medium
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11127134A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuji Sugitani
雄二 杉谷
Shohei Tsunoda
正平 角田
Yusuke Aoki
雄介 青木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Polyurethane Industry Co Ltd
Original Assignee
Nippon Polyurethane Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Polyurethane Industry Co Ltd filed Critical Nippon Polyurethane Industry Co Ltd
Priority to JP11127134A priority Critical patent/JP2000322728A/ja
Publication of JP2000322728A publication Critical patent/JP2000322728A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Polyurethanes Or Polyureas (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)
  • Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 耐ブロッキング性や、耐カール性等に優れ、
塩化ビニル系樹脂を使用しない環境に優しい磁気記録媒
体を提供する。 【解決手段】 非磁性支持体上に強磁性粉末と結着剤と
を主体とする磁性塗料が塗布されて磁性層が形成されて
いる磁気記録媒体において、該結着剤はポリウレタン樹
脂を含有し、該結着剤の塩素含有量が50ppm以下で
あり、該結着剤の線膨張係数と非磁性支持体の0〜40
℃の平均線膨張係数の差の絶対値が7.00×10-5
-1以下であり、該結着剤のプローブタックが15kPa
以下であることを特徴とする磁気記録媒体により解決す
る。なお該結着剤が、ガラス転移温度が50℃未満であ
るポリウレタン樹脂と、ガラス転移温度が50℃以上で
あるポリウレタン樹脂からなることが好ましい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、磁気記録媒体に関
する。更に詳細には、非磁性支持体上に磁性塗料を塗布
した後、耐ブロッキング性や耐カール性等に優れ、塩化
ビニル系樹脂を使用しない環境に優しい磁気記録媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、オーディオ機器、ビデオ機器、
コンピューター、磁気カード等に使用される磁気記録媒
体(具体的にはオーディオテープ、ビデオテープ、プロ
ッピーディスク、コンピューター用データテープ、プリ
ペイドカード、磁気切符等)は、ポリエステルフィルム
や紙等の非磁性支持体上に強磁性粉末と結着剤等を有す
る磁性塗料を塗布、乾燥させ、磁性層を形成することに
よって得られている。このような磁気記録媒体を形成す
るための結着剤は、ポリウレタン樹脂と塩化ビニル系樹
脂の併用したものが広く使用されている。
【0003】磁性塗料の塗布・乾燥時や、使用時におい
て、塗膜が内部応力のために収縮してしまい、カールを
生じるという問題が発生することがある。カールが発生
すると、得られる磁気記録媒体と磁気ヘッドの当たりが
損なわれ、記録・再生時に不都合が生じやすくなり、ま
た、巻き乱れが生じやすくなる。
【0004】カールの防止には種々の検討がなされてい
る。例えば、特開平2−287919号公報には、ガラ
ス転移点が30℃以上のポリエステルポリウレタン樹脂
を2種類以上使用し、かつ、これらのポリエステルポリ
ウレタン樹脂のうち1種類が重量平均分子量8万以上も
のを使用する磁気記録媒体が示されている。
【0005】近年、廃棄物の焼却処理の際に発生するダ
イオキシンの問題が顕著になりつつあり、このため、塩
化ビニル系樹脂等の塩素含有量の多い樹脂の使用が好ま
れなくなっている。特開平2−287919号公報記載
の技術では、カールの問題は解決できるが、いわゆる脱
ハロゲンの問題について解決できる手段を示唆する記載
はない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述の問題
点を解決するために提案されたものであり、耐ブロッキ
ング性や、耐カール性等に優れ、塩化ビニル系樹脂を使
用しない環境に優しい磁気記録媒体を提供することを目
的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明者等は、このよう
な従来の問題点を解決するために鋭意検討した結果、特
定のポリウレタン樹脂からなる磁気記録媒体用結着剤
が、上記の課題を解決できることをを見いだし、本発明
を完成するに至った。
【0008】すなわち本発明は、以下の(1)〜(3)
に示されるものである。 (1) 非磁性支持体上に強磁性粉末と結着剤とを主体
とする磁性塗料が塗布されて磁性層が形成されている磁
気記録媒体において、該結着剤はポリウレタン樹脂を含
有し、該結着剤の塩素含有量が50ppm以下であり、
該結着剤の線膨張係数と非磁性支持体の0〜40℃の平
均線膨張係数の差の絶対値が7.00×10-5-1以下
であり、該結着剤のプローブタックが15kPa以下で
あることを特徴とする磁気記録媒体。
【0009】(2) 前記(1)の磁気記録媒体におい
て、該結着剤が、ガラス転移温度が50℃未満であるポ
リウレタン樹脂と、ガラス転移温度が50℃以上である
ポリウレタン樹脂とを含有すること、を特徴とする磁気
記録媒体。
【0010】(3) 前記(1)又は(2)の磁気記録
媒体において、該磁性塗料中にポリイソシアネート硬化
剤が添加されていること、を特徴とする磁気記録媒体。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の磁気記録媒体の磁性塗料
に使用する結着剤は、ポリウレタン樹脂を主体とするも
のである。結着剤に併用することのできる樹脂として
は、ポリエステル樹脂、ポリアミド樹脂、フェノール樹
脂、メラミン樹脂、尿素樹脂、シリコン樹脂、アクリル
樹脂、ニトロセルロース等の繊維素系樹脂等が挙げられ
る。なお、塩化ビニル樹脂、塩化ビニル−酢酸ビニル樹
脂、エチレン−塩化ビニル樹脂、アクリル−塩化ビニル
樹脂等の塩化ビニル系樹脂も、磁気記録媒体の磁気特性
の面からは特に問題はないが、廃棄・焼却時の環境への
負荷を考慮するとその使用は好ましくない。
【0012】本発明の磁気記録媒体の磁性塗料に使用す
る結着剤の塩素含有量は、50ppm以下であり、好ま
しくは45ppm以下である。塩素含有量が上限を越え
る場合は、廃棄時、特に焼却処理において、ポリウレタ
ン樹脂が自己消火性を持つようになり、完全燃焼しにく
くなるため、環境が悪化しやすいので好ましくない。
【0013】ポリウレタン樹脂の原料であるイソシアネ
ートは、通常、アミンとホスゲンを反応させて得られる
ので、ポリウレタン樹脂中には、微量の塩素が存在する
ことになる。また、通常の磁気記録媒体用バインダー
は、ポリウレタン樹脂の他に副バインダーとして塩化ビ
ニル系樹脂が併用されているので、磁気記録媒体用バイ
ンダー全体の塩素含有量は、数10質量%程度になる。
【0014】実用温度領域である0〜40℃の結着剤の
平均線膨張係数と、非磁性支持体の平均線膨張係数の差
の絶対値は、7.00×10-5-1以下であり、好まし
くは6.70×10-5-1以下である。平均線膨張係数
の差の絶対値が上限を越える場合は、得られる磁気記録
媒体がカールしやすくなる。
【0015】平均線膨張係数は、JIS K7197
(1991)に規定されている方法によって測定された
ものである。試験片は、非磁性支持体についてはそのま
まカットして測定する。また、結着剤については、キャ
ストフィルムを作成してからカットして測定する。 測定条件 測定温度 :0〜40℃ 試験片サイズ:10×4×0.1mm 昇温速度 :5℃/分 加重 :4kPa
【0016】本発明の結着剤のプローブタックは15k
Pa以下であり、好ましくは10kPa以下である。プ
ローブタックが上限を越える場合は、塗布・乾燥後の巻
き取りにおいて、ブロッキングしやすくなる。なお、プ
ローブタックとは、表面粘着性を表す指数である。
【0017】なお、プローブタックは、JIS Z02
37(1991)の参考に規定している「プローブタッ
ク試験」に準じて測定する。本発明のプローブタックの
測定条件は、23±2℃、50±5%RHの雰囲気下
で、試験片に直径5mmのプローブで10MPaの荷重
を1秒間かけた後、1cm/秒の速度で離したときの値
とする。
【0018】結着剤中のポリウレタン樹脂の含有量は、
60質量%以上が好ましく、更には80質量%以上がよ
り好ましい。結着剤中のポリウレタン樹脂の含有量が下
限未満の場合は、耐摩耗性が不十分になりやすい。
【0019】本発明の磁気記録媒体に使用するポリウレ
タン樹脂は、ガラス転移温度が50℃未満、好ましくは
40℃以下であるもの(低Tgポリウレタン樹脂)と、
ガラス転移温度が50℃以上、好ましくは60℃以上で
あるもの(高Tgポリウレタン樹脂)とを含有すること
を特徴とする。
【0020】低Tgポリウレタン樹脂と高Tgポリウレ
タン樹脂の配合比は、質量比で30:70〜70:30
である。低Tgポリウレタン樹脂が多すぎる場合は、耐
ブロッキング性が低下しやすい。また、高Tgポリウレ
タン樹脂が多すぎる場合は、カールしやすくなる。
【0021】これらのポリウレタン樹脂のガラス転移温
度は、動的粘弾性におけるE″(損失弾性率)が極大と
なった時の温度であり、その測定条件は、周波数:35
Hz、昇温速度:2℃毎分である。
【0022】低Tgポリウレタン樹脂と高Tgポリウレ
タン樹脂は、有機ジイソシアネートと活性水素基含有化
合物を反応させて得られる。この有機ジイソシアネート
としては、2,4−トリレンジイソシアネート、2,6
−トリレンジイソシアネート、キシレン−1,4−ジイ
ソシアネート、キシレン−1,3−ジイソシアネート、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,
4′−ジフェニルメタンジイソシアネート、2,2′−
ジフェニルメタンジイソシアネート、4,4′−ジフェ
ニルエーテルジイソシアネート、2−ニトロジフェニル
−4,4′−ジイソシアネート、2,2′−ジフェニル
プロパン−4,4′−ジイソシアネート、3,3′−ジ
メチルジフェニルメタン−4,4′−ジイソシアネー
ト、4,4′−ジフェニルプロパンジイソシアネート、
m−フェニレンジイソシアネート、p−フェニレンジイ
ソシアネート、ナフチレン−1,4−ジイソシアネー
ト、ナフチレン−1,5−ジイソシアネート、3,3′
−ジメトキシジフェニル−4,4′−ジイソシアネート
等の芳香族ジイソシアネート、テトラメチレンジイソシ
アネート、ヘキサメチレンジイソシアネート、リジンジ
イソシアネート等の脂肪族ジイソシアネート、イソホロ
ンジイソシアネート、水添化トリレンジイソシアネー
ト、水添化キシレンジイソシアネート、水添化ジフェニ
ルメタンジイソシアネート、テトラメチルキシレンジイ
ソシアネート等の脂環族ジイソシアネート、及び前記イ
ソシアネートのビウレット体、ダイマー体、トリマー
体、ダイマー・トリマー体、カルボジイミド体、ウレト
ンイミン体、2官能以上のポリオール等と前記イソシア
ネートとの反応で得られるアダクト体が適当である。こ
れらは1種類又は2種類以上の混合物として使用でき
る。得られるポリウレタン樹脂の機械的強度等を考慮す
ると、本発明で好ましい有機ジイソシアネートは芳香族
ジイソシアネートであり、更に好ましくは2,4−トリ
レンジイソシアネート、2,6−トリレンジイソシアネ
ート、キシレン−1,4−ジイソシアネート、キシレン
−1,3−ジイソシアネート、4,4′−ジフェニルメ
タンジイソシアネート、2,4′−ジフェニルメタンジ
イソシアネート、2,2′−ジフェニルメタンジイソシ
アネートから選択されるものである。
【0023】活性水素基含有化合物には、数平均分子量
500以上、好ましくは500〜10,000の高分子
ポリオール、(数平均)分子量500未満の鎖延長剤、
反応停止剤等が挙げられる。この高分子ポリオールに
は、ポリエステルポリオール、ポリアミドエステルポリ
オール、ポリエーテルポリオール、ポリエーテルエステ
ルポリオール、ポリカーボネートポリオール、ポリオレ
フィンポリオール、動植物系ポリオール等が挙げられ
る。これらは1種類又は2種類以上の混合物として使用
できる。
【0024】ポリエステルポリオールとしては、公知の
フタル酸、イソフタル酸、テレフタル酸、ナフタレンジ
カルボン酸、コハク酸、酒石酸、シュウ酸、マロン酸、
グルタル酸、アジピン酸、ピメリン酸、スベリン酸、ク
ルタコン酸、アゼライン酸、セバシン酸、コハク酸、ア
ジピン酸、セバシン酸、アゼライン酸、1,4−シクロ
ヘキシルジカルボン酸、α−ハイドロムコン酸、β−ハ
イドロムコン酸、α−ブチル−α−エチルグルタル酸、
α,β−ジエチルサクシン酸、マレイン酸、フマル酸等
のジカルボン酸又は無水物等の1種類以上と、エチレン
グリコール、1,2−プロパンジオール、1,3−プロ
パンジオール、1,2−ブタンジオール、1,3−ブタ
ンジオール、1,4−ブタンジオール、1,5−ペンタ
ンジオール、1,6−ヘキサンジオール、1,8−オク
タンジオール、1,9−ノナンジオール、3−メチル−
1,5−ペンタンジオール、3,3−ジメチロールヘプ
タン、ジエチレングリコール、ジプロピレングリコー
ル、ネオペンチルグリコール、ジエチレングリコール、
ジプロピレングリコール、シクロヘキサン−1,4−ジ
オール、シクロヘキサン−1,4−ジメタノール、ダイ
マー酸ジオール、ビスフェノールAのエチレンオキサイ
ドやプロピレンオキサイド付加物、ビス(β−ヒドロキ
シエチル)ベンゼン、キシリレングリコール、グリセリ
ン、トリメチロールプロパン、ペンタエリスリトール等
の低分子ポリオール類の1種類以上との縮重合反応から
得られる。更に、ε−カプロラクトン、アルキル置換ε
−カプロラクトン、δ−バレロラクトン、アルキル置換
δ−バレロラクトン等の環状エステル(いわゆるラクト
ン)モノマーの開環重合から得られるラクトン系ポリエ
ステルポリオール等がある。更に、低分子ポリオールの
一部をヘキサメチレンジアミン、イソホロンジアミン、
モノエタノールアミン等の低分子ポリアミンや低分子ア
ミノアルコールを用いてもよい。この場合は、ポリエス
テル−アミドポリオールが得られることになる。また、
後述するポリカーボネートポリオール、ポリオレフィン
ポリオール、動植物系ポリオールもポリエステルポリオ
ールの原料に用いることもできる。
【0025】ポリエーテルポリオールとしては、エチレ
ンオキサイド、プロピレンオキサイド、テトラヒドロフ
ラン等のエポキサイドや環状エーテルのホモポリマーや
コポリマーがある。
【0026】ポリカーボネートポリオールとしては、前
述のポリエステルポリオール源の低分子ジオール、低分
子トリオール1種類以上と、エチレンカーボネート、ジ
エチルカーボネート、ジフェニルカーボネートとの脱ア
ルコール反応や脱フェノール反応から得られる。
【0027】ポリエーテルエステルポリオールとして
は、前述のポリエーテルポリオールと前述のジカルボン
酸等から得られるコポリオールがある。また、前述のポ
リエステルやポリカーボネートと、エポキサイドや環状
エーテルとの反応で得られるものがある。
【0028】ポリオレフィンポリオールとしては、水酸
基を2個以上有するポリブタジエン、水素添加ポリブタ
ジエン、ポリイソプレン、水素添加ポリイソプレン等が
挙げられる。
【0029】動植物系ポリオールとしてはヒマシ油系ポ
リオール、絹フィブロイン等が挙げられる。
【0030】また、数平均分子量が500以上、好まし
くは500〜10,000で、かつ、1分子中に活性水
素基を平均1個以上有するものであれば、ダイマー酸系
ポリオール、水素添加ダイマー酸系ポリオールの他にエ
ポキシ樹脂、ポリアミド樹脂、ポリエステル樹脂、アク
リル樹脂、ロジン樹脂、尿素樹脂、メラミン樹脂、フェ
ノール樹脂、クマロン樹脂、ポリビニルアルコール等の
活性水素基含有樹脂も使用できる。
【0031】鎖延長剤としては、前述のポリエステルポ
リオールに用いられる低分子ポリオール、低分子ポリア
ミン、低分子アミノアルコール等が挙げられる。これら
は1種類又は2種類以上の混合物として使用できる。
【0032】また、必要に応じて反応停止剤も使用する
ことができる。反応停止剤としては、アミノアルコー
ル、メタノール、エタノール等のモノアルコール、エチ
ルアミン、ブチルアミン等の第一モノアミン、ジエチル
アミン、ジブチルアミン等の第二モノアミン等が挙げら
れる。
【0033】低Tgポリウレタン樹脂、高Tgポリウレ
タン樹脂の数平均分子量は、ポリスチレン検量線による
ゲルパーミエーションクロマトグラフィー(GPC)法
によって測定されるが、好ましくはそれぞれ、8,00
0〜50,000であり、10,000〜40,000
がより好ましく、12,000〜38,000が最も好
ましい。数平均分子量が8,000未満の場合は、耐久
性や耐ブロッキング性が低下する。数平均分子量が5
0,000を越える場合は、分散性、密着性等が低下し
やすい。
【0034】低Tgポリウレタン樹脂、高Tgポリウレ
タン樹脂の少なくとも一方に極性基を導入すると、強磁
性粉末の分散性が向上するので好ましくなる。この極性
基としては、以下の化学式に示されるようなものが挙げ
られる。
【0035】
【化1】 (Mは水素原子又はアルカリ金属を示す)
【0036】
【化2】 (Mは水素原子又はアルカリ金属を示す)
【0037】
【化3】 (Mは水素原子又はアルカリ金属を示す)
【0038】
【化4】 (Mは水素原子、アルカリ金属、アルキル基を示す)
【0039】
【化5】 (nは、1以上の整数を示す)
【0040】
【化6】 (Rはアルキル基を示す)
【0041】
【化7】 (R1、R2はアルキル基、X- は1価の陰イオンを示
す)
【0042】
【化8】
【0043】本発明に使用するポリウレタン樹脂の合成
方法は、公知の方法が用いられる。すなわち、(1)活
性水素基含有化合物と有機ジイソシアネートを、活性水
素基過剰の条件で所定分子量に達するまで反応させる方
法(ワンショット法)、(2)ポリオール成分と有機ジ
イソシアネートを、イソシアネート基過剰の条件で反応
させ、イソシアネート基含有のプレポリマーを得て、次
にこのプレポリマーを低分子グリコールや低分子ジアミ
ンで鎖延長させて所定分子量に達するまで反応させる方
法(プレポリマー法)等がある。
【0044】また、必要に応じて有機溶剤を用いること
ができる。この有機溶剤は、トルエン、キシレン等の芳
香族炭化水素系溶剤、ペンタン、ヘキサン、オクタン等
の脂肪族炭化水素系溶剤、シクロペンタン、シクロヘキ
サン、メチルシクロヘキサン等の脂環族炭化水素系溶
剤、アセトン、メチルエチルケトン、メチルブチルケト
ン、メチルイソブチルケトン、ジイソブチルケトン、シ
クロヘキサノン、メチルシクロヘキサノン等のケトン系
溶剤、ジエチルエーテル、1,4−ジオキサン、テトラ
ヒドロフラン等のエーテル系溶剤、エチレングリコール
ジメチルエーテル、エチレングリコールモノメチルエー
テルアセテート、プロピレングリコールジメチルエーテ
ル、プロピレングリコールモノメチルエーテルアセテー
ト等のセロソルブ系溶剤、酢酸エチル、酢酸ブチル等の
一塩基酸エステル系溶剤、アジピン酸ジメチル、コハク
酸ジメチル、フタル酸ジオクチル等の二塩基酸エステル
類、ジメチルホルムアミド、ジメチルアセトアミド、N
−メチルピロリドン等のイソシアネート基に不活性なも
のであれば特に制限はない。また、条件によっては、イ
ソプロパノールのようなアルコール系溶剤も用いること
ができる。
【0045】本発明におけるポリウレタン樹脂を得る際
の反応装置としては、上記の反応が達成できればいかな
る装置でもよく、例えば、攪拌装置の付いた反応釜やニ
ーダー、一軸又は多軸押出し反応装置等の混合混練装置
が挙げられる。
【0046】本発明の磁気記録媒体は、磁性塗料中にポ
リイソシアネート硬化剤が添加されていることを特徴と
するものである。このポリイソシアネート硬化剤として
は、日本ポリウレタン工業(株)の商品で、ヘキサメチ
レンジイソシアネート変性タイプのコロネート(登録商
標)HX、コロネートHL、トリレンジイソシアネート
変性タイプのコロネートL、コロネート2030、コロ
ネート2031等が挙げられ、これらは単独あるいは混
合して用いてもよい。ポリイソシアネート硬化剤の添加
量は、磁性塗料の固形分に100質量部に対して、固形
分換算で1〜30質量部である。
【0047】本発明の磁気記録媒体に使用することので
きる強磁性粉末は、酸化型磁性粉、メタル磁性粉、六方
晶系バリウムフェライト微粒子、これらの混合物等、い
ずれも使用することができる。
【0048】酸化型磁性粉としては、γ−Fe23、γ
−Fe23とFe34の結晶、Co−γ−Fe23、C
o−Fe34、CrO2 、等が挙げられ、この性状は、
平均長軸が0.1〜1.0μm、平均短軸が0.01〜
0.10μm、保磁力20〜80kA/m、比表面積1
0〜50m2 /gである。
【0049】金属磁性粉としては、Fe、Ni、Co、
Fe−Ni−Co合金、Fe−Mn−Zn合金等が挙げ
られ、この性状は、平均長軸が0.05〜1.0μm、
保磁力50〜200kA/m、比表面積20〜70m2
/gである。れる。
【0050】本発明の磁気記録媒体を得るには、以上こ
れまでに述べた結着剤、磁性粉を用いて調製されるが、
他に有機溶剤が用いられ、更に必要に応じて研磨剤、充
填剤、帯電防止剤、防錆剤、防かび剤、滑剤等の添加剤
を適宜用いることができる。結着剤、磁性粉、有機溶剤
の割合は、磁性粉100質量部に対して、結着剤5〜1
00質量部、有機溶剤100〜1,000質量部が好ま
しい。
【0051】磁性塗料を調製するには、公知の方法が用
いられ、例えば、使用する成分をガラスビーズ、メタル
ビーズ等を用いてサンドグラインドミル、ボールミル等
で混練・分散させる。あるいは、磁性粉、添加剤をあら
かじめペーストにしてから、結着剤に分散させることも
可能である。
【0052】このようにして得られた磁性塗料を、プラ
スチック、紙等の非磁性支持体に塗布・乾燥して得られ
るが、塗布方法としては、ドクターブレード、リバース
ロール、グラビアロール、スピンナーコート、エクスト
ルーダ等公知の方法が用いられる。磁性塗料を塗布後、
用途によっては配向させ、乾燥して、カレンダリングし
て磁気記録媒体が得られる。
【0053】なお、本発明に係わるポリウレタン樹脂は
磁気記録媒体の結着剤以外に、磁性塗料以外の塗料、接
着剤、シーリング剤、コーティング剤、各種プライマ
ー、人工皮革、繊維処理剤、弾性繊維、フィルム、シー
ト等に利用することができる。
【0054】
【実施例】次に、本発明について実施例により更に詳細
に説明するが、本発明がこれら実施例に限定されるもの
ではない。なお、実施例における「部」及び「%」は、
断りのない限り「質量部」及び「質量%」を示す。
【0055】〔ポリウレタン樹脂用ポリオールの合成〕 合成例1 攪拌機、窒素導入管、冷却管を備えた反応器に、酸成分
としてイソフタル酸を582部、ポリオール成分として
1,6−ヘキサンジオールを542部仕込み、140℃
に加熱した。徐々に水の留出が無くなったところで、触
媒としてテトラブチルチタネートを0.01部仕込み、
温度を徐々に220℃まで加熱した。温度が220℃に
なったところで、減圧を徐々に0.4kPaまで行っ
て、ポリエステルポリオールであるポリオールAを得
た。合成結果を表1に示す。
【0056】合成例2〜6 表1に示す仕込みで、合成例1と同様にしてポリエステ
ルポリオールであるポリオールB〜Gを得た。結果を表
1に示す。
【0057】合成例7 合成例1と同様な反応器に、酸成分としてジエチルカー
ボネートを752部、ポリオール成分として1,6−ヘ
キサンジオールを859部仕込み、140℃に加熱し
た。徐々にエタノールの留出が無くなったところで、触
媒としてテトラブチルチタネートを0.01部仕込み、
温度を徐々に220℃まで加熱した。温度が220℃に
なったところで、減圧を徐々に0.4kPaまで行っ
て、ポリカーボネートポリオールであるポリオールGを
得た。合成結果を表1に示す。
【0058】
【表1】
【0059】表1において i−PhA:イソフタル酸 AA :アジピン酸 t−PhA:テレフタル酸 DEC :ジエチルカーボネート HD :1,6−ヘキサンジオール BD :1,4−ブタンジオール MPD :3−メチル−1,5−ペンタンジオール EG :エチレングリコール NPG :ネオペンチルグリコール CHDM :1,4−シクロヘキサンジメタノール DMH :3,3−ジメチロールヘプタン TBT :テトラブチルチタネート
【0060】〔ポリウレタン樹脂溶液の合成〕 合成例8 攪拌機、窒素導入管、冷却管を備えた反応器に、ポリオ
ールAを229部、エチレングリコールを2.84部、
メチルエチルケトンを200部仕込み、50℃で混合溶
解させた後、ジブチルチンジラウレートを0.06部、
4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネートを67.
1部仕込み、75℃にてウレタン化反応させた。反応が
進行するに従って粘度が上昇するので、適時、メチルエ
チルケトン、トルエンで希釈した。反応の終了は、赤外
線吸収スペクトルのイソシアネート基の吸収が消滅した
時点として、ガラス転移温度50℃未満の水酸基末端の
ポリウレタン樹脂溶液PU−1を得た。なお、最終的な
溶剤組成は、メチルエチルケトン/トルエン=1/1で
ある。得られたポリウレタン樹脂溶液の固形分は30
%、数平均分子量(GPC法、ポリスチレン検量線)は
50,000、ガラス転移温度は40℃(動的粘弾性、
損失弾性率の極大温度)であった。結果を表2に示す。
【0061】合成例9〜17 表2に示す仕込みで、合成例8と同様にしてガラス転移
温度50℃未満のポリウレタン樹脂溶液PU−1〜6、
ガラス転移温度50℃以上のポリウレタン樹脂溶液PU
−7〜10を得た。結果を表2、3に示す。
【0062】
【表2】
【0063】
【表3】
【0064】表2、3において ポリオールH:水素添加ポリブタジエンジオール 数平均分子量=1,000 Tg :ガラス転移温度 EG :エチレングリコール BD :1,4−ブタンジオール NPG :ネオペンチルグリコール MDI :4,4′−ジフェニルメタンジイソシアネート DBTDL :ジブチルチンジラウレート MEK :メチルエチルケトン
【0065】〔磁気記録媒体用結着剤の調製、評価〕 実施例1 ガラス転移温度50℃未満のPU−1と、ガラス転移温
度50℃以上のPU−6を固形分換算でPU−1/PU
−6=50/50で混合した後、硬化剤としてトリレン
ジイソシアネートのアダクトタイプのコロネート(登録
商標)3041(溶剤組成:メチルエチルケトン/トル
エン=1/1、固形分=50%)を固形分換算で10部
添加して、乾燥膜厚約100μmのキャストフィルムを
作成した。このフィルムの塩素含有量、0〜40℃の非
磁性支持体(ポリエチレンコート紙)との平均線膨張係
数の絶対値の差、及びプローブタックを測定した。結果
を表4に示す。
【0066】キャストフィルム作成条件 60℃×30分+120℃×60分
【0067】実施例2〜10、比較例1〜11 表4〜7に示す配合で、キャストフィルムを作成して、
実施例1と同様にして評価した。結果を表4〜7に示
す。なお、実施例1〜8及び比較例1〜8はポリエチレ
ンコート紙との比較、実施例9〜10及び比較例9〜1
1はポリエチレンテレフタレートフィルムとの比較であ
る。
【0068】
【表4】
【0069】
【表5】
【0070】
【表6】
【0071】
【表7】
【0072】非磁性支持体にとして用いたポリエチレン
コート紙の0〜40℃の平均線膨張係数は1.66×1
-5-1、ポリエチレンテレフタレートは2.83×1
-5-1であった。また、表6、7における塩化ビニル
樹脂は、溶剤組成:メチルエチルケトン/トルエン=1
/1、固形分=30%にしてから使用した。表の値は、
固形分換算値である。
【0073】塩素含有量測定方法:比較例1、2、8、
9はJIS K7229(1995)により測定した。
それ以外は、JIS K7243(1996)に準じて
測定した。線膨張係数測定法:JIS K7197(1
991)によって測定した。 測定条件 試験片サイズ:10×4×約0.1(mm) 昇温速度 :5℃/分 加重 :4kPa プローブタック測定方法:それ以外は、JIS Z02
37(1991)の参考に規定している「プローブタッ
ク試験」に準じて測定した。 測定条件 試験雰囲気 :23±2℃、50±5%RH プローブ直径:5mm 荷重条件 :10MPa 接触時間 :1秒 離脱速度 :1cm/秒
【0074】実施例11 以下に示す原料を、サンドグラインドミルで3時間混合
・分散させて、磁性塗料を調製した。この磁性塗料をポ
リエチレンコート紙上に乾燥膜厚が5μmになるように
グラビアコータにより塗布し、乾燥後、25mm幅に裁
断し、巻き取ってサンプルとした。このサンプルのカー
ルの有無を目視にて判定した。また、巻き取った磁気テ
ープをリワインドする時の抵抗の有無を判定した。更
に、このサンプルをブリキ缶中で焼却した後の缶の内部
の状態を観察した。結果を表8に示す。 磁性塗料配合比 PU−1 33部(樹脂溶液として) PU−6 33部(樹脂溶液として) Co−γ−Fe23 100部 α−Al23 2部 コロネート3041 2部(樹脂溶液として) ミリスチン酸 2部 メチルエチルケトン 77部 トルエン 77部
【0075】実施例12〜18、比較例12〜22 実施例11におけるPU−1、PU−6以外の仕込み
は、実施例11と同様にして、結着剤を表8、9に示す
配合にて磁性塗料を調製し、塗布、乾燥、裁断、巻き取
って、同様に試験した。結果を表8、9に示す。なお、
実施例11〜16及び比較例12〜19はポリエチレン
コート紙に塗布したもの、実施例17〜18及び比較例
20〜22はポリエチレンテレフタレートフィルムに塗
布したものである。
【0076】
【表8】
【0077】
【表9】
【0078】表8、9において カール性 ○:カールなし ×:カールあり リワインド時の抵抗 ○:抵抗なし ×:抵抗あり 缶の内部 ○:腐食なし ×:腐食あり
【0079】
【発明の効果】以上、説明した通り、本発明により、耐
ブロッキング性や、耐カール性等に優れ、塩化ビニル系
樹脂を使用しない環境に優しい磁気記録媒体を提供する
ことが可能となった。
フロントページの続き Fターム(参考) 4J034 CA02 CA03 CA04 CA05 CA13 CA15 CA17 CB01 CB03 CB04 CB05 CB07 CB08 CC03 CC08 CC12 CC23 CC26 CC45 CC52 CC61 CC62 CC65 CC67 CD04 DA01 DB03 DB07 DF02 DF11 DF12 DF16 DF17 DF20 DF21 DF22 DF29 DF32 DG03 DG04 DG06 DG08 DG09 DH02 DH06 DH07 DH10 DJ08 DJ09 DK00 DL01 DL09 DP17 DP18 EA11 EA12 EA14 FA01 FB01 FC03 FD01 FD05 GA05 GA06 GA23 GA33 GA55 HA01 HA02 HA07 HB05 HB06 HB07 HB08 HB11 HB12 HC03 HC09 HC12 HC13 HC17 HC22 HC25 HC26 HC34 HC35 HC44 HC46 HC52 HC61 HC64 HC67 HC70 HC71 HC73 JA14 JA42 QB03 QC08 RA03 RA07 RA08 RA09 RA16 4J038 DG101 DG111 DG121 DG131 DG171 DG191 DG271 DG281 DG291 KA03 KA07 MA13 NA10 NA27 PB09 PB11 PC08 PC10 5D006 BA15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 非磁性支持体上に強磁性粉末と結着剤と
    を主体とする磁性塗料が塗布されて磁性層が形成されて
    いる磁気記録媒体において、 該結着剤はポリウレタン樹脂を含有し、該結着剤の塩素
    含有量が50ppm以下であり、該結着剤の線膨張係数
    と非磁性支持体の0〜40℃の平均線膨張係数の差の絶
    対値が7.00×10-5-1以下であり、該結着剤のプ
    ローブタックが15kPa以下であることを特徴とする
    磁気記録媒体。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の磁気記録媒体において、 該結着剤が、ガラス転移温度が50℃未満であるポリウ
    レタン樹脂と、ガラス転移温度が50℃以上であるポリ
    ウレタン樹脂とを含有すること、を特徴とする磁気記録
    媒体。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の磁気記録媒体にお
    いて、 該磁性塗料中にポリイソシアネート硬化剤が添加されて
    いること、を特徴とする磁気記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002358620A (ja) * 2001-05-31 2002-12-13 Fuji Photo Film Co Ltd 磁気テープ
JP2004506059A (ja) * 2000-08-09 2004-02-26 ダウ グローバル テクノロジーズ インコーポレイティド 低分子量エンジニアリング熱可塑性ポリウレタン及びそのブレンド
JP2013171611A (ja) * 2012-02-23 2013-09-02 Kyodo Printing Co Ltd 磁気記録媒体、磁気カード、及び磁気記録媒体の製造方法

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