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JP2000321595A - 平面表示装置 - Google Patents

平面表示装置

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Publication number
JP2000321595A
JP2000321595A JP11130491A JP13049199A JP2000321595A JP 2000321595 A JP2000321595 A JP 2000321595A JP 11130491 A JP11130491 A JP 11130491A JP 13049199 A JP13049199 A JP 13049199A JP 2000321595 A JP2000321595 A JP 2000321595A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drive circuit
liquid crystal
circuit board
display device
converter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11130491A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Yamanaka
訓 山中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11130491A priority Critical patent/JP2000321595A/ja
Publication of JP2000321595A publication Critical patent/JP2000321595A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動制御回路とD/A変換回路が駆動回路基
板上に配置された平面表示装置において、製造コストを
増すことなしに、デジタル信号線からのEMIノイズの
発生を抑制する。 【解決手段】 駆動回路基板102上のコントロールI
C103と、正極性D/Aコンバータ11及び負極性D
/Aコンバータ12との間を接続するデジタル信号線1
08の長さが15cm未満となるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は平面表示装置に関
するものであり、例えばアクティブマトリクス型の液晶
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】液晶表示装置に代表される平面表示装置
は、軽量、薄型、低消費電力の特性を生かして各種分野
で利用されている。とくに、光変調層として液晶層を用
いた液晶表示装置は、OA機器や家電機器などのディス
プレイ装置として幅広く使われている。なかでも、各画
素毎にスイッチ素子を設けたアクティブマトリクス型液
晶表示装置は、OA機器のディスプレイ装置として急激
に普及している。
【0003】従来の一般的なアクティブマトリクス型液
晶表示装置では、液晶パネルの周辺に液晶パネルを駆動
するためのドライバICが配置され、このドライバIC
を制御するコントローラICから、駆動回路基板上にパ
ターニングされているデジタル信号線を通じてデジタル
制御信号がドライバICへ送られている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、ドライバI
Cは高速で動作する回路であり、コントローラICから
ドライバICへ送られるデジタル制御信号の基本クロッ
ク周波数は、例えばSVGA(800×600)では4
0MHz、XGA(1024×768)では65MHz
というように、高精細化するにつれて高い周波数とな
る。また、ドライバICは液晶パネルの長辺に配置さ
れ、デジタル制御信号はコントロールICからドライバ
ICへ一つ一つ送られることから、液晶パネルのサイズ
によってデジタル信号線の長さは変化する。このため、
デジタル制御信号の周波数と液晶パネルのサイズとの関
係によっては、デジタル信号線自身がデジタル信号線を
伝送されるデジタル制御信号の周波数の4〜7倍となる
200MHz〜500MHz帯域のアンテナとして作用
し、駆動回路基板からEMI(electro−mag
netic interference)ノイズが発生
することがあった。
【0005】この200MHz〜500MHz帯域のE
MIノイズは、人体への影響が懸念されている。このた
め、従来はEMIノイズが外部へ漏れないようにするた
めに、駆動回路基板を電磁シールドする対策が施されて
いる。しかし、このような付加的な対策を施すとによ
り、部品点数や作業工数が増えてしまい、製造コストが
高くなるという問題が生じていた。
【0006】この発明は、製造コストを増すことなし
に、デジタル制御信号が高速化してもEMIノイズの発
生を抑制することができる平面表示装置を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1の発明は、駆動回路を内蔵したマトリクス
型の表示パネルと、前記駆動回路に供給する映像信号を
デジタルからアナログに変換するD/A変換回路と、前
記D/A変換回路にデジタル映像信号を供給する駆動制
御回路とを備え、前記D/A変換回路と駆動制御回路と
を同一の駆動回路基板上に配置してなる平面表示装置に
おいて、前記駆動制御回路とD/A変換回路との間を接
続するデジタル信号線の長を15cm未満としたことを
特徴とする。
【0008】請求項2の発明は、請求項1において、前
記駆動回路基板を、前記表示パネルの長辺側に配置した
ことを特徴とする。
【0009】請求項3の発明は、請求項1において、前
記駆動回路基板を、前記表示パネルの短辺側に配置した
ことを特徴とする。
【0010】上述したように、デジタル信号線の長を1
5cm未満とした場合は、EMIが問題となる200M
Hz〜500MHzの周波数において、デジタル信号線
自体がEMIのアンテナとして作用することがなく、E
MIノイズの発生を抑制することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係わる平面表示
装置をパーソナルコンピュータの液晶表示装置に適用し
た場合の実施形態について説明する。この実施形態に係
わる液晶表示装置は、アクティブマトリクス型の液晶パ
ネルを備えている。この液晶パネルはp−SiTFTを
用いた駆動回路が内蔵されている。
【0012】図2は、この実施形態に係わる液晶表示装
置の全体の構成を示すブロック図である。この液晶表示
装置100は、大別すると、駆動回路が内蔵された液晶
パネル101と、この液晶パネル101にアナログの映
像信号を供給する駆動回路基板102と、これらを電気
的に接続するフレキシブル配線基板(FPC)106と
から構成されている。
【0013】図3は、液晶パネル101の回路構成図で
ある。液晶パネル101は、アクティブマトリクス部1
と、このアクティブマトリクス部1を駆動するゲート線
駆動回路2及びデータ線駆動回路3とを備えている。液
晶パネル101の一方の絶縁性基板14上には、ゲート
線駆動回路2及びデータ線駆動回路3が形成されてい
る。コモン回路(対向電極駆動回路)4は、図2に示す
ように駆動回路基板102側に配置される回路である
が、電気的な接続を示すために図3に示している。
【0014】アクティブマトリクス部1は、複数の液晶
画素(表示画素)5がマトリクス状に配置されて構成さ
れる。それぞれの液晶画素5は、画素電極8、対向電極
7、及びこれら電極間に保持される液晶層(光変調層)
9から構成されている。各画素電極8への映像信号の供
給はスイッチ素子であるTFT6により制御されてい
る。各TFT6のゲートは、行毎に共通にゲート線G
1、G2・・・Gnに接続され、ドレインは列毎にデー
タ線D1、D2・・・Dmに接続されている。ソースは
画素電極8に接続されている。また、すべての液晶画素
5に対応する対向電極7は共通にコモン回路4に接続さ
れている。
【0015】ゲート線駆動回路2は、図示しないシフト
レジスタ及びバッファを含む回路で構成されている。こ
のゲート線駆動回路2は、垂直同期信号STV及び垂直
クロック信号CKVに基づいて各ゲート線G1、G2・
・・Gnにアドレス信号を供給する。
【0016】データ線駆動回路3は、駆動回路基板10
2から供給されたアナログの映像信号をデータ線D1、
D2・・・Dmに供給するサンプルホールド回路(図示
せず)と、このサンプルホールド回路の動作タイミング
を制御するシフトレジスタ(図示せず)とを含む回路で
構成されている。このデータ線駆動回路3には、水平ス
タート信号STH、水平クロック信号CKH及びアナロ
グの映像信号などが供給される。
【0017】図2に示す駆動回路基板102は、液晶パ
ネル101の各画素電極8に印加すべき電圧を、基準電
圧に対して正極性のアナログ映像信号及び負極性のアナ
ログ映像信号として出力する駆動回路部である。この駆
動回路基板102は、コントロールIC103、正極性
D/Aコンバータ11、負極性D/Aコンバータ12、
及びコモン回路4を備えている。そして、駆動回路基板
102と図示しないパーソナルコンピュータのプロセッ
サとの間は、FPC107により接続されている。
【0018】図1は、駆動回路基板102の回路構成図
であり、駆動回路基板102を液晶パネル101の長辺
側に配置した場合の例を示している。なお図1では、コ
モン回路4を省略している。
【0019】コントロールIC103には、図示しない
パーソナルコンピュータのプロセッサからデジタルの映
像信号と基準クロック信号が供給される。
【0020】コントロールIC103は、プロセッサか
ら供給される映像信号を極性反転駆動のために並べ替え
て出力するとともに、同じくプロセッサから取り込んだ
基準クロック信号に基づいて、水平クロック信号CKH
や極性反転信号(Vpol)などの各種のクロック信号
を生成して正極性D/Aコンバータ11、負極性D/A
コンバータ12へ出力する。
【0021】正極性D/Aコンバータ11及び負極性D
/Aコンバータ12は、コントロールIC103から供
給されたデジタル映像信号をアナログに変換して液晶パ
ネル101へ供給する。正極性D/Aコンバータ11か
らは正極性の映像信号が出力され、負極性D/Aコンバ
ータ12からは負極性の映像信号が出力される。
【0022】これらコントロールIC103と、正極性
D/Aコンバータ11及び負極性D/Aコンバータ12
は、ともに高速で動作しているために液晶パネル101
には内蔵されていない。
【0023】コントロールIC103と正極性D/Aコ
ンバータ11及び負極性D/Aコンバータ12との間
は、駆動回路基板102上にパターニングされたデジタ
ル信号線108により接続されている。コントロールI
C103から正極性D/Aコンバータ11及び負極性D
/Aコンバータ12へ送られるデジタル映像信号は高い
周波数成分をもつために、デジタル信号線108の長さ
によっては、デジタル信号線108が基本クロック周波
数(SVGA:40MHz、XGA:65MHz)の4
〜7倍の周波数帯域のアンテナとして作用し、駆動回路
基板102からEMIノイズが発生することになる。
【0024】ここで、EMIノイズとなる周波数(及び
波長)とデジタル信号線108の長さ(アンテナ長)と
の関係を図4に示す。
【0025】図4に示すように、デジタル信号線108
の長さが75〜15cmの範囲では、100MHz〜5
00MHz帯域の周波数が発生し、とくに200MHz
〜500MHz帯域の周波数がEMIノイズとなる。し
たがって、デジタル信号線108の長さを15cm未満
とすれば、EMIが問題となる200MHz〜500M
Hzの周波数において、デジタル信号線108がEMI
のアンテナとして作用することを防止することができ
る。
【0026】この実施形態の駆動回路基板102では、
デジタル信号線108の配線長が15cm未満となるよ
うに、例えば基本クロック周波数40MHzに対してコ
ントロールIC103と、正極性D/Aコンバータ11
及び負極性D/Aコンバータ12との配線長を2cmと
4cmとにそれぞれレイアウトしている。
【0027】この実施形態のように、デジタル信号線1
08の配線長を15cm未満とした場合には、それ以上
の長さとした場合に比べてEMIノイズの発生が抑制さ
れることが確認された。ちなみに、EMIノイズは3m
法によって測定される。この実施形態におけるEMI
は、問題となる200MHz〜500MHzの帯域にお
いて、35dbμV/m以下に抑えられていることが確
認された。
【0028】図5は、駆動回路基板102を液晶パネル
101の短辺側に配置した場合の例を示す回路構成図で
ある。この場合も、デジタル信号線108の配線長が1
5cm未満となるように、コントロールIC103、正
極性D/Aコンバータ11及び負極性D/Aコンバータ
12をレイアウトすることで、EMIノイズの発生を抑
制することができる。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、この発明に係わる
平面表示装置においては、同一の駆動回路基板上に配置
されたD/A変換回路と駆動制御回路との間を接続する
デジタル信号線の長を15cm未満としたので、デジタ
ル信号線が200MHz〜500MHz帯域のアンテナ
として作用することがなく、EMIノイズの発生を防止
することができる。
【0030】これによれば、EMIノイズが外部へ漏れ
ないように駆動回路基板を電磁シールドするなどの対策
が不要となるため、製造コストを増すことなしに、EM
Iノイズの発生を抑制することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】駆動回路基板の回路構成図。
【図2】実施形態に係わる液晶表示装置の全体の構成を
示すブロック図。
【図3】液晶パネルの回路構成図。
【図4】EMIノイズとなる周波数とデジタル信号線の
長さとの関係を示す説明図。
【図5】駆動回路基板を液晶パネルの短辺側に配置した
場合の例を示す回路構成図。
【符号の説明】
1 アクティブマトリクス部 2 ゲート線駆動回路 3 データ線駆動回路 11 正極性D/Aコンバータ 12 負極性D/Aコンバータ 100 液晶表示装置 101 液晶パネル 103 コントロールIC 108 デジタル信号線

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動回路を内蔵したマトリクス型の表示
    パネルと、前記駆動回路に供給する映像信号をデジタル
    からアナログに変換するD/A変換回路と、前記D/A
    変換回路にデジタル映像信号を供給する駆動制御回路と
    を備え、前記D/A変換回路と駆動制御回路とを同一の
    駆動回路基板上に配置してなる平面表示装置において、 前記駆動制御回路とD/A変換回路との間を接続するデ
    ジタル信号線の長を15cm未満としたことを特徴とす
    る平面表示装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動回路基板を、前記表示パネルの
    長辺側に配置したことを特徴とする請求項1記載の平面
    表示装置。
  3. 【請求項3】 前記駆動回路基板を、前記表示パネルの
    短辺側に配置したことを特徴とする請求項1記載の平面
    表示装置。
JP11130491A 1999-05-11 1999-05-11 平面表示装置 Pending JP2000321595A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US10453379B2 (en) 2017-02-01 2019-10-22 Japan Display Inc. Display apparatus
US10692462B2 (en) 2017-03-17 2020-06-23 Japan Display Inc. Display device and method for adjusting common voltage of display device

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