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JP2000315054A - 液晶表示装置 - Google Patents

液晶表示装置

Info

Publication number
JP2000315054A
JP2000315054A JP11125096A JP12509699A JP2000315054A JP 2000315054 A JP2000315054 A JP 2000315054A JP 11125096 A JP11125096 A JP 11125096A JP 12509699 A JP12509699 A JP 12509699A JP 2000315054 A JP2000315054 A JP 2000315054A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
liquid crystal
crystal display
case
display device
circuit board
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11125096A
Other languages
English (en)
Inventor
Kotaro Takahashi
幸太郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP11125096A priority Critical patent/JP2000315054A/ja
Publication of JP2000315054A publication Critical patent/JP2000315054A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 組立工数の低減を図ると共に、液晶パネルの
画面サイズが大型化しても液晶表示装置の厚さを薄く抑
えることができる液晶表示装置を提供する。 【解決手段】 表示窓12を備えたフロントケース21
と、このフロントケース21の後方に配置されるリヤケ
ース25と、液晶表示パネルとこの液晶表示パネルを裏
側から照明する照明ユニットとを備えた表示ユニット2
2と、液晶表示装置20をその内部で補強するための補
強板23と、1枚の回路基板に、表示ユニット22を駆
動する表示回路、照明ユニットを駆動する照明用電源回
路とが実装された制御駆動回路基板24とから液晶表示
装置20を構成し、表示ユニット22と制御駆動回路基
板24とを補強板23に取り付けて一体化したアッセン
ブリをまず形成し、このアッセンブリをフロントケース
21とリヤケース25で挟んで液晶表示装置20を組み
立てることにより、組立工数と装置の厚さを低減する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は液晶表示装置に関
し、特に、車の中で見ることができる液晶テレビジョン
受像機やカーナビゲーション装置等のモニタ装置として
使用される液晶表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示パネルの製造技術が向上
し、安価で液晶表示パネルが製造できるようになってき
た。このため、小型で携帯に便利な小型携帯テレビや小
型携帯モニタ装置のような液晶表示装置が発売され、次
第に普及しつつある。また、車の中で道路地図や交通情
報を確認することができるカーナビゲーション装置のモ
ニタとしても液晶表示装置が使用されており、液晶表示
装置の需要はますます増大する傾向にある。そして、こ
のような液晶表示装置の画面サイズは次第に大型化して
きている。
【0003】図1は本発明の先行技術における液晶表示
装置10の構成を示すものである。図1において、1は
フロントケース、2は液晶表示ユニット、3は液晶パネ
ル駆動制御回路基板、4は入出力回路基板、5はリヤケ
ースである。この液晶表示装置10にはリモートコント
ロール装置(以後リモコンという)が付属しているの
で、フロントケース1にはこのリモコンからの指示を受
光するリモコン用受光窓11と液晶表示ユニット2に表
示される画像を見通すことができる画像表示窓12が設
けられている。
【0004】液晶表示ユニット2には図示はしないが液
晶表示パネルとバックライトユニット(照明ユニット)
が内蔵されている。液晶パネル駆動制御回路基板3の側
面にはシールド部材31が取り付けられている。入出力
回路基板4には外部装置との連絡を行うジャック類や、
電源回路、テレビ信号受像回路、送信回路等が設けられ
ている。この入出力回路基板4はコネクタ42を介して
液晶パネル駆動制御回路基板3に接続される。また、リ
ヤケース5にはフロントケース1のフロント周壁部13
と同じ形状のリヤ周壁部54が設けられていると共に、
このリヤ周壁部54よりも小さい形状を備えた基板収容
部55が設けられている。この基板収容部55の側面に
は、入出力回路基板4の上に実装されたジャック類の先
端部が露出している。
【0005】図1の先行技術の液晶表示装置10の基板
収容部55の側面には、例えば、ジャックとして、AV
入力ジャック56、セイフティジャック57、アンテナ
ジャック58、ダイバシティジャック59、電源ジャッ
ク60等が設けられている。また、リヤケース5の背面
にはスピーカ41が取り付けられている。以上のような
部材から構成される先行技術の液晶表示装置10を組み
立てる際は、まず、スピーカ41が設けられたリヤケー
ス5の基板収容部55内に入出力回路基板4が取り付け
られる。次いで、入出力回路基板4の上にコネクタ42
を介して液晶パネル駆動制御回路基板3が取り付けら
れ、その上に表示ユニット2が取り付けられる。そし
て、これらを収容したリヤケース5のリヤ周壁部54
に、フロントケース1のフロント周壁13が重ね合わさ
れてフロントケース1がリヤケース5に接合されて取り
付けられて液晶表示装置10が組み立てられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような先行技術における液晶表示装置では、リヤフレー
ムに対して、入出力回路基板、液晶パネル駆動制御回路
基板、液晶表示ユニット、をこの順に組み込んで行き、
最後にフロントケースを組み付けていたので、組立工数
がかかるという問題点があった。また、先行技術におけ
る液晶表示装置では、アナログ系の入出力回路基板とデ
ジタル系の液晶パネル駆動制御回路基板とが、ノイズ対
策のために別々に設けられているために、回路基板が2
層となって液晶表示装置全体の厚さを大きくしていた。
従って、液晶表示ユニットに組み込まれた液晶パネルの
サイズが大型化すると、液晶表示装置の厚さも増大して
しまっていた。
【0007】一方、前述した従来の液晶表示装置の構造
では、画面サイズが大型化した場合に、衝撃や落下でこ
われ易かった。そこで、本発明は、組立工数を低減する
ことができると共に、液晶パネルのサイズが大型化して
も液晶表示装置全体の厚さを薄く抑えることができると
共に、耐衝撃性および耐振動性に優れた液晶表示装置を
提供することを目的としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明の特徴は、以下に第1から第9の発明として示され
る。第1の発明の構成上の特徴は、液晶表示装置を、表
示窓を備えたフロントケースと、このフロントケースの
後方に配置されるリヤケースと、液晶表示パネルと、こ
の液晶表示パネルを裏側から照明する照明ユニットと、
液晶表示装置をその内部で補強するための補強板と、1
枚の回路基板にこの液晶表示パネルを駆動する表示回路
と照明ユニットを駆動する照明用電源回路とを少なくと
も有する制御駆動回路基板とを、フロントケースとリヤ
ケースで挟んで構成したことにある。
【0009】第2の発明の構成上の特徴は、液晶表示装
置に、表示窓を備えたフロントケースと、このフロント
ケースの後方に配置されるリヤケースと、液晶表示パネ
ルとこの液晶表示パネルを裏側から照明する照明ユニッ
トとを備えた表示ユニットと、液晶表示装置をその内部
で補強するための補強板と、1枚の回路基板に、表示ユ
ニット駆動する表示回路、照明ユニットを駆動する照明
用電源回路とが実装された制御駆動回路基板とを少なく
とも設け、表示ユニット、補強板、及び、制御駆動回路
基板を一体化したアッセンブリを形成し、このアッセン
ブリをフロントケースとリヤケースで挟んで液晶表示装
置を構成したことにある。
【0010】第3の発明の構成上の特徴は、ケースの底
部に液晶表示装置をスタンドに支持するためのねじ穴が
設けられた液晶表示装置において、表示窓を備えたフロ
ントケースと、このフロントケースの後方に配置される
リヤケースとを設け、ねじ穴をリヤケースまたはフロン
トケースの何れか、又は、両ケースに跨がって配置し、
更に、液晶表示パネルと、この液晶表示パネルを裏側か
ら照明する照明ユニットと、液晶表示装置をその内部で
補強するための補強板と、1枚の回路基板にこの液晶表
示パネルを駆動する表示回路と照明ユニットを駆動する
照明用電源回路とを少なくとも有する制御駆動回路基板
とを、フロントケースとリヤケースで挟んで液晶表示装
置を構成したことにある。
【0011】第3の発明において、照明ユニットを少な
くとも導光部材と、この導光部材の側方の周囲三方に配
置した光源より構成し、光源を配置していない側のケー
スにスタンドを取り付けるためのねじ穴を設けても良
い。また、第3の発明において、照明ユニットを少なく
とも略長方形をなす導光部材と光源とより構成し、光源
を、導光部材の1つの長辺の少なくとも一部を除いて導
光部材の周囲に配置しても良い。
【0012】また、以上の発明において、フロントケー
ス側より液晶表示パネル、照明ユニット、補強板、制御
駆動回路基板、リヤケースの順序で配置しても良い。更
に、以上の発明において、表示ユニットの後方に配置さ
れる補強板を金属によって構成することができる。第4
の発明の構成上の特徴は、表示窓を備えたフロントケー
スと、このフロントケースの後方に配置されるリヤケー
スとを有し、液晶表示パネルとこの液晶表示パネルを裏
側から照明する照明ユニットとを備えた表示ユニットと
から構成された液晶表示装置において、照明ユニット
に、下面に拡散反射要素を備えた導光部材と、この導光
部材の周囲に配置された蛍光管である光源と、導光部材
の上方であり液晶表示パネル側に少なくとも1枚配置し
た輝度調整用レンズと、更に、輝度調整用レンズの上方
に配置した光を拡散させる拡散部材とを設け、これらの
部材は液晶表示パネルを照明するための窓を有する上照
明ケースと下照明ケースとにより挟持させてユニット化
し、表示ユニットは、上照明ケースの上面に液晶表示パ
ネルを配置し、更に、液晶表示パネルの上方に表示窓を
有するパネルシールド枠を配設すると共に、パネルシー
ルド枠の側部を上照明ケース、又は、下照明ケースと係
合させた構成によりユニット化し、更に、液晶表示装置
をその内部で補強するための補強板と、1枚の回路基板
に、表示ユニット駆動する表示回路、照明ユニットを駆
動する照明用電源回路とが実装された制御駆動回路基板
とを少なくとも設け、表示ユニット、補強板、及び、制
御駆動回路基板を一体化してアッセンブリを形成し、こ
のアッセンブリをフロントケースとリヤケースで挟んだ
ことにある。
【0013】第5の発明の構成上の特徴は、表示窓を備
えたフロントケースと、このフロントケースの後方に配
置されるリヤケースと、液晶表示パネルとこの液晶表示
パネルを裏側から照明する照明ユニットとを備えた表示
ユニットとから構成した液晶表示装置において、照明ユ
ニットを、少なくとも導光部材と光源とが照明ケースに
収納されたユニット化し、照明ケースの後方には液晶表
示装置をその内部で補強するための補強板を配設すると
共に、補強板と照明ケースとをねじ止めした構成とし、
更に、1枚の回路基板に、表示ユニット駆動する表示回
路、照明ユニットを駆動する照明用電源回路とを実装し
た制御駆動回路基板とを少なくとも設け、表示ユニッ
ト、補強板、及び、制御駆動回路基板を一体化したアッ
センブリを形成し、このアッセンブリをフロントケース
とリヤケースで挟んで液晶表示装置を構成したことにあ
る。
【0014】第5の発明において、照明ケースを樹脂材
料で形成し、照明ケースの後方に配設した補強板を金属
材料より形成し、両部材をねじ止めした構成が照明ケー
ス側がねじのタップ側となり、補強板側がねじの頭側と
なるように構成することができる。第6の発明の構成上
の特徴は、ケースの底部に設けられたねじ穴に、スタン
ドを係合させることによって所望の場所に取り付けが可
能な液晶表示装置において、表示窓を備えたフロントケ
ースと、底部にねじ穴を備えてこのフロントケースの後
ろ側に重ね合わせられるリヤケースと、液晶表示パネル
とこの液晶パネルを裏側から照明する照明ユニットとを
備え、この照明ユニットの背面には複数個のボスが設け
られた表示ユニットと、ボスに対応する位置に貫通孔を
備えると共に、正面視した時の表示ユニットの両側面か
ら突出する横幅を持つ金属製の補強板、及び、この表示
ユニットを駆動する表示回路、照明ユニットを駆動する
電源回路、外部との接続コネクタ、及び、このコネクタ
に接続する入出力回路とが設けられた制御駆動回路基板
とを少なくとも設け、貫通孔にボスを挿通することによ
って補強板に表示ユニットを取り付け、補強板の貫通孔
から突出するボスに制御駆動回路基板を取り付け、表示
ユニット、補強板、及び、制御駆動回路基板を一体化し
たアッセンブリを、表示ユニットから突出する補強板の
両端部をフロントケースとリヤケースで挟んで液晶表示
装置を組み立てることにある。
【0015】第6の発明において、更に、表示ユニット
と制御駆動回路基板とを接続する柔軟なフラットケーブ
ルを設け、このフラットケーブルはねじ穴の反対側に位
置する補強板の端部側に掛け渡して制御駆動回路基板と
表示ユニットとを接続することができる。また、ここ
で、補強板の長手方向の2つの辺の一部を駆動基板側に
所定長さだけ折り曲げて補強リブを形成することができ
る。
【0016】一方、第6の発明であって、正面視したフ
ロントケースの一方の側面に液晶表示装置のオンオフス
イッチ、及び、少なくとも1個の液晶表示装置の画像調
整部品が設けられているものにおいては、これらのスイ
ッチ及び部品を専用の回路基板上に配置すると共に、こ
の専用の回路基板をフロントケースの裏面に取り付け、
この専用の回路基板と制御駆動回路基板とを柔軟なフラ
ットケーブルで接続することができる。
【0017】また、ここで、補強板の専用の回路基板に
重なる部分を切り欠くことにより、専用の回路基板の配
置スペースを形成すると共に、専用の回路基板と制御駆
動回路基板とを接続するフラットケーブルの通路を形成
することができる。更に、第6の発明において、リヤケ
ースを、フロントケースに重ね合わされるフロント側リ
ヤケースと、このフロント側リヤケースを正面視した時
にこのフロント側リヤケースよりも少なくとも一部の横
幅が小さいリヤ側リヤケースとから構成すると共に、リ
ヤケースの外表面の一部には縦方向に連続する開口部を
設け、制御駆動回路基板はこのリヤ側リヤケース内に収
容される大きさに形成すると共に、制御駆動回路基板を
正面視した時の左右の辺の近傍には外部との入出力用の
ジャック類を、その先端部が開口部内に位置するように
取り付け、開口部は、リヤケースがフロントケースに接
合されて液晶表示装置が組み立てられた後に、ジャック
類の先端部を挿通する受入孔を備えた蓋によって封止す
ることができる。
【0018】また、リヤ側リヤケースの横方向の端部か
らフロント側リヤケースの横方向の端部までの長さを、
リヤ側リヤケースの側面に設けられたジャックに頭部が
L字状のプラグ類が接続された時に、その頭部が正面側
から見て隠れる程度の長さに形成することができる。更
に、音声出力をFM変調して特定のFM周波数で送信で
きるようにしたものにおいては、特定のFM周波数の切
り替えスイッチを、ジャック類に並べて制御駆動回路基
板の一方の辺の近傍に実装すると共に、FM電波の送信
用アンテナを被覆ワイヤで構成し、この被覆ワイヤの一
端を、前記切り替えスイッチに隣接させて制御駆動回路
基板上に設けた回路パターンのランド部に半田付けする
ことができる。
【0019】更にまた、このランド部は、リヤケースが
フロントケースに接合された状態で、開口部を通して半
田付け可能な位置に設けることができる。以上のように
構成された液晶表示装置では、液晶表示装置を組み立て
る際の組立工数を低減することができると共に、液晶表
示装置全体の厚さを薄く抑えることができるので、液晶
パネルの画面サイズが大型化してもケースの奥行を小型
の液晶パネルを採用した液晶表示装置と同等にすること
ができる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下添付図面を用いて本発明の実
施形態を具体的な実施例に基づいて詳細に説明する。な
お、図1において説明した先行技術の液晶表示装置10
に使用されている部材と同じ部材で、本発明の液晶表示
装置20にも使用されている部材、例えば、スピーカや
ジャック類については、同じ符号を付して説明する。
【0021】図2は本発明の一実施例の液晶表示装置2
0を分解して示すものである。本発明の液晶表示装置2
0には、フロントケース21、表示ユニット22、補強
板23、制御駆動回路基板24、及び、リヤケース25
がある。フロントケース21には、図1に示した液晶表
示装置10と同様に、リモコン用受光窓11と画像表示
窓12が設けられている。表示ユニット22には後述す
る照明ユニットと液晶パネルとが内蔵されている。補強
板23はこの実施例では金属板である。制御駆動回路基
板24には、液晶表示装置10と同様に、AV入力ジャ
ック56、セイフティジャック57、アンテナジャック
58、ダイバシティジャック59、及び電源アダプタジ
ャック60等が設けられている。
【0022】リヤケース25はフロント側リヤケース2
5Aとリヤ側リヤケース25Bとがあり、フロント側リ
ヤケース25Aの外形がフロントケース21の外形に一
致している。フロント側リヤケース25Aの四隅の内側
には、フロント側リヤケース25A内に配置される補強
板23のガタつきを抑えるための係止突起25Cが2箇
所ずつ、合計8箇所に設けられている。また、リヤ側リ
ヤケース25Bの背面板にはスピーカ41が設けられて
おり、両側面には右側開口27Rと左側開口27Lがあ
る。この右側開口27Rと左側開口27Lとは、それぞ
れ右サイドカバー26Rと左サイドカバー26Lによっ
て液晶表示装置20の組み立てが完了した後に塞がれ
る。なお、この図にはコネクタ類や表示ユニット22と
制御駆動回路基板24とを接続するフラットケーブルの
図示は省略してある。
【0023】図3は図2の液晶表示装置20における表
示ユニット22と制御駆動回路基板24の組み立てを説
明するものである。表示ユニット22と制御駆動回路基
板24とはフラットケーブル49,50で接続されてい
る。表示ユニット22の背面側には、その四隅にねじ穴
の設けられたボス121が突設されていると共に、その
中央部にはねじ穴のないボス122が突設されている。
また、表示ユニット22の左右の側面には、補強板23
をねじ止めするための取付突起123が設けられてい
る。表示ユニット22にフラットケーブル49,50で
接続する制御駆動回路基板24は両面基板であり、表示
ユニット22に対向する制御駆動回路基板24のフロン
ト側の面にはシールドケース51や複数個の集積回路
(IC)が設けられている。シールドケース51の中に
は表示ユニット22に実装された駆動回路へ供給する信
号の配線が収納されている。この信号は高圧パルスを含
み、高周波ノイズがきわめて多い信号である。また、制
御駆動回路基板24のリヤ側の面には、FM周波数切換
スイッチ52、イヤホンジャック53、AV入力ジャッ
ク56、セイフティジャック57、アンテナジャック5
8、ダイバシティジャック59、電源アダプタジャック
60等が設けられている。
【0024】一方、表示ユニット22と制御駆動回路基
板24とを取り付ける補強板23は、その横方向の長さ
が、取付突起123を含まない表示ユニット22の横方
向の長さよりも長く形成されている。そして、補強板2
3の四隅には、表示ユニット22に設けられた取付突起
123のねじ穴に対応する位置に貫通孔133が設けら
れている。また、この貫通孔133の内側の補強板23
の部位には、表示ユニット22の背面に突設されたボス
121を挿通するための挿通孔131が設けられてい
る。更に、補強板23の中央部には、表示ユニット22
の中央部に突設されたボス122を挿通するための挿通
孔132が設けられている。
【0025】更にまた、補強板23の上下方向の辺は、
その両端から所定距離の部位を除いて所定高さだけリヤ
側に折り曲げられている。この折り曲げられた部分は補
強板23のリブ135となり、補強板23への折り曲げ
に対する強度を増大させる。更に、補強板23の、表示
ユニット22側から見て左側の辺には、後述する切欠部
136が設けられている。この補強板23は挿通孔13
1と132が、対応する表示ユニット22のボス121
と122に挿通されて表示ユニットのリヤ側の面に載置
され、貫通孔133に挿入されたねじ134を表示ユニ
ット22の取付突起123に螺着させることによって固
定される。
【0026】このようにして表示ユニット22に補強板
23が取り付けられた後に、制御駆動回路基板24はフ
ラットケーブル50を中心にして表示ユニット22側に
折り返され、補強板23の挿通孔から突出するボス12
1にねじ35によってねじ止めされる。図4は図3に示
した表示ユニット22の構成を分解して示すものであ
る。表示ユニット22は照明ユニット22Lと液晶表示
パネル22Pとから構成されており、シールドフレーム
69で一体化されている。照明ユニット22Lは、取付
突起123を備えた樹脂製のバックライトケース22B
とフレーム22Aとを備えている。バックライトケース
22Bの内側には、図5に示すようにU字状の蛍光管1
24が取り付けられている。蛍光管124はバックライ
トケース22Bの2つの短い辺と1つの長い辺に跨がっ
てケースの周囲に沿ってU字状に配置されており、残っ
た長い辺には蛍光管124の両端部に接続するリード線
125が設けられている。リード線125は長い辺の一
部から外部に引き出され、引き出されたリード線125
の先端部にはコネクタ126が設けられている。この実
施例では、バックライトケース22Bの蛍光管124が
配置されている側の長い辺が図4のフラットケーブル5
0が設けられている側である。
【0027】照明ユニット22Lのフレーム22Aとバ
ックライトケース22Bに挟まれた空間には、反射シー
ト61、導光板62、拡散シート63、2枚のプリズム
フィルム64,65、及び拡散シート66がこの順にバ
ックライトケース22の側から配置されている。導光板
62はアクリルのような透明な樹脂製の平板で蛍光管1
24の内側にあり、その表面にフロント側に光を反射さ
せるための細かいV溝が縦横に入っている。このV溝の
ピッチは、蛍光管124に近いところで荒くして反射量
を少なくし、逆に遠いところでは細かくして反射量を増
すようにしてあり、フロント側から見た輝度が均一にな
るようになっている。導光板62の側面から入った光は
このV溝で反射してフロント側に出ていく。導光板62
とバックライトケース22Bの間に配置された反射シー
ト61は、導光板62に側面から入射した光を効率良く
フロント側に反射させるためのものである。導光板62
とフロントケース22Aとの間に配置される拡散シート
63、2枚のプリズムフィルム64,65、及び拡散シ
ート66の4枚のシートは均一輝度を得るためのもので
ある。導光板62に隣接する拡散シート63は導光板6
2からの光を拡散することにより、導光板62のV溝の
存在がわからないようにするものである。2枚のプリズ
ムフィルム64,65はそれぞれ縦方向の90度の溝を
持ったプリズムと横方向の90度の溝を持ったプリズム
であり、光をそれぞれ縦方向と横方向に集光させて正面
から見た時の輝度を上げるレンズの役目をするものであ
る。1枚のレンズで約60%の輝度アップになり、2枚
で倍の輝度になる。フロント側のプリズムフィルム65
に重ねられる拡散シート66も光を拡散させるものであ
る。拡散シート66の役割は、ここまでの光がフロント
側を指向しているので、これを拡散させて表示ユニット
22を斜めから見た時に輝度が低くなるのを抑えるため
のものである。即ち、拡散シート66は、視野角に対す
る影響、視差を抑えるものである。この実施例では、照
明ユニット22Lの輝度を上げるためにシート数が4枚
使用されているが、このシート数は特に限定されるもの
ではない。
【0028】一方、表示ユニット22を構成する液晶表
示パネル22Pは、位相補償板67とカラー液晶パネル
68とから構成されている。カラー液晶パネル68はフ
ラットケーブル49,50で制御駆動回路基板24に接
続されている。フラットケーブル49がカラー液晶パネ
ル68の走査電極に接続しており、フラットケーブル5
0がデータ電極に接続している。カラー液晶パネル68
を駆動する回路は、COG(チップ・オン・ガラス)で
カラー液晶パネル68側に設けられている。また、この
駆動回路を制御するICは制御駆動回路基板24側にあ
る。フラットケーブル50は図示はしないが、一般に柔
軟なシールド板で覆われている。
【0029】カラー液晶パネル68に重ね合わされる位
相補償板67は、カラー液晶パネル68が駆動されてい
ない時の色付きを防止するためのものである。即ち、駆
動されていない状態のカラー液晶パネル68を通過した
光は、液晶がSTN型の場合には常光と異常光に分かれ
て位相差ずれができてしまい、色が付いてしまう。位相
補償板67は、このカラー液晶パネル68に不要な色が
付くのを防止するためのものである。位相補償板67と
カラー液晶パネル68は、組立後の照明ユニット22L
のフレーム22Aの窪みにはめこまれ、シールドフレー
ム69によって照明ユニット22Lに一体化される。こ
のように、照明ユニット22Lと液晶表示パネル22P
がシールドフレーム69によって一体化して表示ユニッ
ト22となった状態が図3に示した状態である。
【0030】図6(a) は図3で説明した表示ユニット2
2と制御駆動回路基板24の組み立て手順を模式的に示
すものである。この組立手順は、図3を矢印X方向から
見たものである。表示ユニット22には、図3で説明し
たように、そのボス121,122に補強板23の対応
する挿通孔が挿通されて補強板23が取り付けられた
後、補強板23から突出するボス121に制御駆動回路
基板24が載置される。この状態では制御駆動回路基板
24に設けられた挿通孔がボス121に設けられたねじ
穴に重なる。そこで、この挿通孔にねじ28を挿通させ
てボス121に螺着させることによって、表示ユニット
22と制御駆動回路基板24とが補強板23を挟んだ状
態で一体化されたアッセンブリ30として組み立てられ
る。このアッセンブリ30が図6(b) に示される。アッ
センブリ30における補強板23は、シールド板として
も機能する。
【0031】次に、図6(b) のアッセンブリ30の表裏
にフロントケース21とリヤケース25を取り付けて液
晶表示装置20を組み立てる手順を図7(a) を用いて説
明する。図7(a) に示すアッセンブリ30は、図6(b)
のアッセンブリ30を矢印Y方向から見たものである。
アッセンブリ30の表示ユニット22の上側にフロント
ケース21が被せられる。この時、表示ユニット22の
裏面側に設けられたねじ穴付きのボス32に、補強板2
3の挿通孔が重なる。表示ユニット22には、後述する
専用の回路基板14が設けられており、この専用の回路
基板14にはフラットケーブル15が取り付けられてい
る。この専用の回路基板14は、これも後述するが、図
3で説明した補強板23の切欠部136に重なる位置に
設けられているものである。従って、表示ユニット22
の上側にフロントケース21が被せられても、専用の回
路基板14やフラットケーブル15は補強板23に干渉
しない。そして、フラットケーブル15は制御駆動回路
基板24の上に設けられたコネクタ16に接続される。
【0032】リヤケース25は、フロントケース21の
外形にその外形が一致するフロント側リヤケース25A
と、これより幅の狭いリヤ側リヤケース25Bとから構
成されている。41はスピーカである。リヤケース25
は、フロント側リヤケース25Aに設けられた挿通孔に
ねじ29を挿通し、このねじ29を補強板23の挿通孔
を通してフロントケース21のボス32に設けられたね
じ穴に螺着することによってフロントケース21に取り
付けられる。図7(b) は(a) の組立手順によって組み立
てられた液晶表示装置20を示すものである。
【0033】このように、本発明の液晶表示装置20
は、補強板23に表示ユニット22と制御駆動回路基板
24とを組付けたアッセンブリ30を、フロントケース
21とリヤケース25とでサンドイッチして貫通ねじで
固定するだけで組み立てられるので、組立工数が少なく
て済むと共に、装置全体が薄型化できる。また、このと
き、金属製の補強板23は、表示ユニット22に内蔵さ
れる照明ユニットの蛍光管からのノイズを防止するため
のシールドとしても機能する。更に、液晶表示装置20
に衝撃が加わった場合でも、表示ユニット22や制御駆
動回路基板24が移動しようとする力が樹脂製のフロン
トケース21に分散して加わるように、アッセンブリ3
0を構成する補強板23の両端部をフロントケース21
とリヤケース25とでサンドイッチして固定しているの
で、横方向の衝撃に対して力を吸収できるようになって
いる。
【0034】図8(a) は図7(a) のフロントケース21
を背面側から見たものである。フロントケース21は樹
脂製であり、中央部に画像表示窓12が設けられてお
り、四隅にリヤケースをねじ止めするためのねじ孔が設
けられたボス32が突設されている。この実施例では、
図8(b) に示すように、フロントケース21の右側面の
中央部にに輝度ボリューム6が設けられており、その下
方に電源スイッチ7、カラー調整ダイヤル8、及び、テ
ィント調整ダイヤル9がこの順に設けられている。従っ
て、フロントケース21の右側の裏面にはこれら輝度ボ
リューム6、電源スイッチ7、カラー調整ダイヤル8、
及び、ティント調整ダイヤル9を取り付けるための専用
の回路基板14が取り付けられている。また、この専用
の回路基板14の上には、フロントケース21の正面に
設けられたリモコン用受光窓11(図2参照)に入力さ
れる赤外線を受光する受光素子も設けられている。この
専用の回路基板14の回路は、フラットケーブル15に
接続されている。
【0035】図9は樹脂製のリヤケース25を三方から
見てその構成を示すものであり、(a) が正面図、(b) が
背面図、(c) が底面図である。前述のように、リヤケー
ス25にはフロントケース21の外形に一致するフロン
ト側リヤケース25Aと、横幅がフロントケース21よ
りも狭められたリヤ側リヤケース25Bとがある。フロ
ント側リヤケース25Aの四隅には係止突起25Cがあ
る。スピーカ41はリヤ側リヤケース25Bの内側に取
り付けられており、このスピーカ41の位置に対応する
リヤ側リヤケース25Bの外側にはスピーカ41からの
音を外部に放射するためのスピーカグリル33が設けら
れている。また、リヤ側リヤケース25Bの横方向の両
側面には、前述の制御駆動回路基板24の横方向の端部
に実装されたジャック類やスイッチ等を受け入れるため
の右側開口27Rと左側開口27Lとがある。この右側
開口27Rと左側開口27Lは、リヤケース25内に制
御駆動回路基板24が収容された後に、右サイドカバー
26Rと左サイドカバー26Lによって塞がれる。右サ
イドカバー26Rと左サイドカバー26Lには、図2に
示したように、ジャック類やスイッチ等を受け入れるた
めの貫通孔がそれぞれ設けられている。
【0036】このように、リヤ側リヤケース25Bの横
方向の両側面に予め右側開口27Rと左側開口27Lと
を設けておき、リヤ側リヤケース25B内に制御駆動回
路基板24が挿入された後に右サイドカバー26Rと左
サイドカバー26Lによって塞ぐ理由は、ジャック類は
スイッチ等が制御駆動回路基板24の横方向の端部から
外側に突出して設けられているからであり、また、装置
を小型化するために制御駆動回路基板24の横方向の長
さをリヤ側リヤケース25Bの横方向の内寸にほぼ等し
くしたためである。従って、リヤ側リヤケース25Bの
横方向の両側面に単にジャック類やスイッチ等の先端部
を収容する挿通孔を設けただけでは、リヤ側リヤケース
25B内に制御駆動回路基板24が入らないのである。
更に、リヤ側リヤケース25Bの底面部には液晶表示装
置20をスタンドに取り付けるためのねじ穴34が設け
られている。液晶表示装置20は車のダッシュボードの
近辺にスタンドを取り付けて固定されるような使用法が
考えられ、ねじ穴34には強度が必要であるので、この
ねじ穴34には金属製の雌ねじが埋め込まれた構成とな
っている。
【0037】図10は図6(b) のアッセンブリ30を矢
印Zで示す背面側から見たものである。補強板23を間
に置いて表示ユニット22に取り付けられた制御駆動回
路基板24には、補強板23の反対側に位置している表
示ユニット22の駆動回路を制御するための回路が入っ
ている。即ち、この制御駆動回路基板24には、シール
ドケース141の中に設けられて液晶パネルを制御ある
いは駆動するための回路と、テレビの放送波を受けるた
めのTVチューナ回路、IF回路よりなる受信回路14
2と、照明ユニットの光源を駆動する照明回路143、
電圧調整回路を含む電源回路148、ビデオ信号から色
信号(RGB信号)を取り出すクロマ回路149、及
び、表示ユニットに表示する画像の音声を出力し、スピ
ーカを駆動したり、トランスミッタ回路からFM信号で
音声を送信する音声回路144がある。電源回路143
の一端はコネクタ145に接続しており、このコネクタ
145には図5で説明した蛍光管124のリード線12
5の末端部に設けられたコネクタ126が接続される。
また、この実施例の液晶表示装置20は、車載用の用途
を考えて音声出力をFM電波に乗せて送信できるように
なっており、液晶表示装置20の音声が車のFMラジオ
を通じて聴取できるようになっている。従って、音声回
路144はトランスミッタ回路を含み、このトランスミ
ッタ回路の終端部にあるランド部146には、ジャンパ
線からなるアンテナ147の一端が半田付けによって取
り付けられている。
【0038】液晶表示装置20の正面側から見てこの制
御駆動回路基板24の左側の端部には、上側からAV入
力ジャック56、セイフティジャック57、アンテナジ
ャック58、ダイバシティジャック59、電源アダプタ
ジャック60が設けられている。この図から、ジャック
類53、56〜60とスイッチ52の先端部は制御駆動
回路基板24の横方向の端部から外側に突出して設けら
れていることが分かる。AV入力ジャック56は音声信
号とビデオ信号を入力するためのものであり、セイフテ
ィジャック57は車がパーキング状態でテレビ受信の時
のみ液晶表示装置20でテレビ受信を可能とするための
ものである。また、アンテナジャック58には外部アン
テナが接続できるようになっており、ダイバシティジャ
ック59は感度の最も良いアンテナからの電波を受信す
るダイバシティアンテナに接続するものである。一方、
液晶表示装置20の正面側から見てこの制御駆動回路基
板24の右側の端部には、上側からFM周波数切換スイ
ッチ52とイヤホンジャック53が設けられている。F
M周波数切換スイッチ52は液晶表示装置20から送信
するFM電波の周波数を変更するものである。
【0039】なお、この実施例では、高周波ノイズを多
く発生するシールドケース51,147の中の回路から
最も離れた位置に受信回路142を設けたので、安定し
た受信が可能となった。図11は図10のアッセンブリ
30をフロントケース21に組み込んだ状態を示すもの
である。この図から分かるように、フロントケース21
に取り付けられた専用の回路基板14は、補強板23の
切欠部136の中に収まり、専用の回路基板14に接続
するフラットケーブル15はこの切欠部136を通って
制御駆動回路基板24の上にあるコネクタ16に接続さ
れる。
【0040】図12は図11に示すフロントケース21
に組み込まれたアッセンブリ30に、右サイドカバー2
6Rと左サイドカバー26Lを取り外した状態のリヤケ
ース25を取り付けた状態を示すものである。この実施
例の液晶表示装置20は車載の場合を考えて、ジャック
類はリヤケース25のリヤ側リヤケース25Bに設けら
れており、リヤ側リヤケース25Bはフロント側リヤケ
ース25Aよりも一段窪んでいる。従って、ジャックに
プラグ17を差し込んだ場合でも、このプラグ17はフ
ロント側リヤケース25Aによって表側から見えないよ
うになっている。この結果、液晶表示装置20に各種の
プラグを接続しても、そのプラグは液晶表示装置20の
正面側からは隠れて見えないので、プラグに接続された
ワイヤ類が画像を見る際の妨げにならず、また、ワイヤ
類を誤って正面側から引っ掛けてプラグが抜ける心配も
ない。
【0041】更に、この実施例では、リヤ側リヤケース
25Bから右サイドカバー26Rを外した状態の右側開
口27Lの中に、トランスミッタのアンテナ147を半
田付けするランド部146が位置しているので、液晶表
示装置20を組み立てた後でも、この右側開口27Lを
通じてアンテナ147をランド部146に後付けによっ
て半田付けすることが可能である。
【0042】なお、以上の実施例では、車載用の液晶表
示装置20について説明したが、本発明の液晶表示装置
20は特に車載用に限定されるものではない。また、以
上説明した実施例では、TVチューナが搭載された携帯
用のテレビについて説明を行ったが、本発明の液晶表示
装置20はカーナビゲーション装置のモニタにも適用す
ることができる。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の液晶表示
装置によれば、以下のような効果がある。 (1) 液晶表示装置を組み立てる際の組立工数を低減する
ことができる。 (2) 液晶表示装置全体の厚さを薄く抑えることができる
ので、液晶パネルの画面サイズが大型化してもケースの
奥行を小型の液晶パネルを採用した液晶表示装置と同等
にすることができる。
【0044】(3) フロントケースとリヤケースに保持さ
れる補強板に表示ユニットが取り付けられ、この表示ユ
ニットに制御駆動回路基板が取り付けられる構造である
ので、耐振動性、耐衝撃性に優れる。 (4) 補強板と表示ユニットのねじ止めを補強板側から行
ったことにより、従来生じていたねじ頭によって樹脂性
の表示ユニットが破損してガタが生じる虞がなくなり、
支持が正確になった。
【0045】(5) リヤケースのリヤ側リヤケースの横方
向の幅をフロント側リヤケースの幅よりも狭くして段差
部を形成し、この段差部にジャック類を設けたので、液
晶表示装置に接続するプラグの頭が正面側から見てフロ
ント側リヤケースに隠れてしまい、装置の見栄えが良く
なった。 (6) 装置の底面側に設けられるスタンド取付用のねじ穴
を避けて、蛍光管が逆U字状に装置内に配置されている
ので、リード線の引き出しが容易になり、装置の薄型化
に繋がった。
【0046】(7) 制御駆動回路基板上で、高周波回路か
らテレビの受信回路を離したので、安定した受信、及
び、安定した受信信号処理が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の先行技術における液晶表示装置の分解
斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の液晶表示装置の分解斜視図
である。
【図3】図2の液晶表示装置における表示ユニットと制
御駆動回路基板の組み立てを説明する分解斜視図であ
る。
【図4】図3の表示ユニットの構成を示す分解斜視図で
ある。
【図5】図3に示した照明ユニットの構成を示す正面図
である。
【図6】(a) は図3の液晶表示装置における表示ユニッ
トと制御駆動回路基板の組み立て手順を示す側面図、
(b) は(a) の組み立て手順によって組み立てられたアッ
センブリを示す側面図である。
【図7】(a) は図6(b) のアッセンブリの表裏にフロン
トケースとリヤケースを取り付けて液晶表示装置を組み
立てる手順を示す断面図、(b) は(a) の組立手順によっ
て組み立てられた液晶表示装置の断面図である。
【図8】(a) は図7(a) のフロントケースを背面側から
見た背面図、(b) は(a) の側面図である。
【図9】(a) は図7(a) のリヤケースの正面図、(b) は
リヤケースの正面図、(c) はリヤケースの底面図であ
る。
【図10】図6(b) のアッセンブリを背面側から見た背
面図である。
【図11】図10のアッセンブリをフロントケースに組
み込んだ状態を示す背面図である。
【図12】図11に示すフロントケースに組み込まれた
アッセンブリにリヤケースを取り付けた状態を示す背面
図である。
【符号の説明】
14…専用の回路基板 20…本発明の液晶表示装置 21…フロントケース 22…表示ユニット 23…補強板 24…制御駆動回路基板 25…リヤケース 26R…右サイドカバー 26L…左サイドカバー 27R…右側開口 27L…左側開口 30…アッセンブリ 124…蛍光管 135…リブ 136…切欠部 146…ランド部 147…アンテナ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月31日(1999.5.3
1)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図3
【補正方法】変更
【補正内容】
【図3】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正5】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正6】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図8
【補正方法】変更
【補正内容】
【図8】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図10
【補正方法】変更
【補正内容】
【図10】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】
【手続補正11】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図12
【補正方法】変更
【補正内容】
【図12】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H089 HA40 JA10 KA17 QA03 QA12 TA14 TA17 TA18 TA20 2H091 FA42Z FD06 FD13 GA12 LA11 LA12 2H092 GA50 NA27 PA06 PA13 5G435 AA00 AA07 AA17 BB12 BB15 CC12 EE03 EE04 EE05 EE08 EE26 EE33 EE36 EE47 FF05 FF08 GG21 GG24 GG26 KK02 LL04 LL17

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示窓を備えたフロントケースと、 このフロントケースの後方に配置されるリヤケースと、 液晶表示パネルと、 この液晶表示パネルを裏側から照明する照明ユニット
    と、 液晶表示装置をその内部で補強するための補強板と、 1枚の回路基板にこの液晶表示パネルを駆動する表示回
    路と前記照明ユニットを駆動する照明用電源回路とを少
    なくとも有する制御駆動回路基板とを、前記フロントケ
    ースと前記リヤケースで挟んだ構成を特徴とする液晶表
    示装置。
  2. 【請求項2】 表示窓を備えたフロントケースと、 このフロントケースの後方に配置されるリヤケースと、 液晶表示パネルとこの液晶表示パネルを裏側から照明す
    る照明ユニットとを備えた表示ユニットと、 液晶表示装置をその内部で補強するための補強板と、 1枚の回路基板に、前記表示ユニット駆動する表示回
    路、前記照明ユニットを駆動する照明用電源回路とが実
    装された制御駆動回路基板とを少なくとも備え、 前記表示ユニット、前記補強板、及び、前記制御駆動回
    路基板を一体化したアッセンブリを形成し、 このアッセンブリを前記フロントケースと前記リヤケー
    スで挟んだ構成を特徴とする液晶表示装置。
  3. 【請求項3】 ケースの底部に液晶表示装置をスタンド
    に支持するためのねじ穴が設けられた液晶表示装置であ
    って、 表示窓を備えたフロントケースと、 このフロントケースの後方に配置されるリヤケースとを
    有し、 前記ねじ穴は前記リヤケースまたは前記フロントケース
    の何れか、又は、両ケースに跨がって配置されており、 更に、液晶表示パネルと、 この液晶表示パネルを裏側から照明する照明ユニット
    と、 液晶表示装置をその内部で補強するための補強板と、 1枚の回路基板にこの液晶表示パネルを駆動する表示回
    路と前記照明ユニットを駆動する照明用電源回路とを少
    なくとも有する制御駆動回路基板とを、前記フロントケ
    ースと前記リヤケースで挟んだ構成を特徴とする液晶表
    示装置。
  4. 【請求項4】 前記照明ユニットは少なくとも導光部材
    と、この導光部材の側方の周囲三方に配置された光源よ
    り構成され、 前記光源が配置されていない側の前記ケースに前記スタ
    ンドを取り付けるためのねじ穴が設けられていることを
    特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  5. 【請求項5】 前記照明ユニットは少なくとも略長方形
    をなす導光部材と光源とより構成されており、 前記光源は、前記導光部材の1つの長辺の少なくとも一
    部を除き、前記導光部材の周囲に配置されていることを
    特徴とする請求項3に記載の液晶表示装置。
  6. 【請求項6】 前記フロントケース側より前記液晶表示
    パネル、前記照明ユニット、前記補強板、前記制御駆動
    回路基板、前記リヤケースの順序で配置された構成を特
    徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の液晶表示
    装置。
  7. 【請求項7】 前記表示ユニットの後方に配置される前
    記補強板が、金属より構成されることを特徴とする請求
    項1から6の何れか1項に記載の液晶表示装置。
  8. 【請求項8】 表示窓を備えたフロントケースと、 このフロントケースの後方に配置されるリヤケースとを
    有し、 液晶表示パネルとこの液晶表示パネルを裏側から照明す
    る照明ユニットとを備えた表示ユニットとから構成さ
    れ、 前記照明ユニットは、下面に拡散反射要素を備えた導光
    部材と、この導光部材の周囲に配置された蛍光管である
    光源と、前記導光部材の上方であり前記液晶表示パネル
    側に輝度調整用レンズを少なくとも1枚配置し、更に、
    前記輝度調整用レンズの上方に光を拡散させる拡散部材
    が配置され、これらの部材が前記液晶表示パネルを照明
    するための窓を有する上照明ケースと下照明ケースとに
    より挟持されてユニット化されており、 前記表示ユニットは、前記上照明ケースの上面に前記液
    晶表示パネルが配置され、更に、前記液晶表示パネルの
    上方に表示窓を有するパネルシールド枠が配設されると
    共に、前記パネルシールド枠の側部が前記上照明ケー
    ス、又は、前記下照明ケースと係合した構成によりユニ
    ット化されており、 更に、液晶表示装置をその内部で補強するための補強板
    と、 1枚の回路基板に、前記表示ユニット駆動する表示回
    路、前記照明ユニットを駆動する照明用電源回路とが実
    装された制御駆動回路基板とを少なくとも備え、 前記表示ユニット、前記補強板、及び、前記制御駆動回
    路基板を一体化したアッセンブリを形成し、 このアッセンブリを前記フロントケースと前記リヤケー
    スで挟んだ構成を特徴とする液晶表示装置。
  9. 【請求項9】 表示窓を備えたフロントケースと、 このフロントケースの後方に配置されるリヤケースとを
    有し、 液晶表示パネルとこの液晶表示パネルを裏側から照明す
    る照明ユニットとを備えた表示ユニットとから構成さ
    れ、 前記照明ユニットは、少なくとも導光部材と光源とが照
    明ケースに収納されたユニット化されており、 前記照明ケースの後方には液晶表示装置をその内部で補
    強するための補強板が配設されると共に、前記補強板と
    前記照明ケースとがねじ止めされた構成をなし、 更に、1枚の回路基板に、前記表示ユニット駆動する表
    示回路、前記照明ユニットを駆動する照明用電源回路と
    が実装された制御駆動回路基板とを少なくとも備え、 前記表示ユニット、前記補強板、及び、前記制御駆動回
    路基板を一体化したアッセンブリを形成し、 このアッセンブリを前記フロントケースと前記リヤケー
    スで挟んだ構成を特徴とする液晶表示装置。
  10. 【請求項10】 前記照明ケースは樹脂材料で形成され
    ており、前記照明ケースの後方に配設される前記補強板
    は金属材料より形成されており、両部材をねじ止めされ
    た構成が、前記照明ケース側がねじのタップ側となり、
    前記補強板側がねじの頭側となるように構成したことを
    特徴とする請求項9に記載の液晶表示装置。
  11. 【請求項11】 ケースの底部に設けられたねじ穴に、
    スタンドを係合させることによって所望の場所に取り付
    けが可能な液晶表示装置であって、 表示窓を備えたフロントケースと、 底部に前記ねじ穴を備えてこのフロントケースの後ろ側
    に重ね合わせられるリヤケースと、 液晶表示パネルとこの液晶パネルを裏側から照明する照
    明ユニットとを備え、この照明ユニットの背面には複数
    個のボスが設けられた表示ユニットと、 前記ボスに対応する位置に貫通孔を備えると共に、正面
    視した時の前記表示ユニットの両側面から突出する横幅
    を持つ金属製の補強板、及び、 この表示ユニットを駆動する表示回路、前記照明ユニッ
    トを駆動する電源回路、外部との接続コネクタ、及び、
    このコネクタに接続する入出力回路とが設けられた制御
    駆動回路基板とを少なくとも備え、 前記貫通孔に前記ボスを挿通することによって前記補強
    板に前記表示ユニットを取り付け、 前記補強板の貫通孔から突出する前記ボスに前記制御駆
    動回路基板を取り付け、 前記表示ユニット、前記補強板、及び、前記制御駆動回
    路基板、が一体化されたアッセンブリを、前記表示ユニ
    ットから突出する前記補強板の両端部を前記フロントケ
    ースと前記リヤケースで挟んで組み立てることを特徴と
    する液晶表示装置。
  12. 【請求項12】 更に、前記表示ユニットと前記制御駆
    動回路基板とを接続する柔軟なフラットケーブルを設
    け、このフラットケーブルは前記ねじ穴の反対側に位置
    する前記補強板の端部側に掛け渡して前記制御駆動回路
    基板と前記表示ユニットとを接続したことを特徴とする
    請求項11に記載の液晶表示装置。
  13. 【請求項13】 前記補強板の長手方向の2つの辺の一
    部を前記駆動基板側に所定長さだけ折り曲げて補強リブ
    を形成したことを特徴とする請求項11又は12に記載
    の液晶表示装置。
  14. 【請求項14】 正面視した前記フロントケースの一方
    の側面に前記液晶表示装置のオンオフスイッチ、及び、
    少なくとも1個の前記液晶表示装置の画像調整部品が設
    けられているものにおいて、これらのスイッチ及び部品
    を専用の回路基板上に配置すると共に、この専用の回路
    基板を前記フロントケースの裏面に取り付け、 この専用の回路基板と前記制御駆動回路基板とを柔軟な
    フラットケーブルで接続したことを特徴とする請求項1
    1から13の何れか1項に記載の液晶表示装置。
  15. 【請求項15】 前記補強板の前記専用の回路基板に重
    なる部分を切り欠くことにより、前記専用の回路基板の
    配置スペースを形成すると共に、前記専用の回路基板と
    前記制御駆動回路基板とを接続するフラットケーブルの
    通路を形成したことを特徴とする請求項14に記載の液
    晶表示装置。
  16. 【請求項16】 前記リヤケースを、前記フロントケー
    スに重ね合わされるフロント側リヤケースと、このフロ
    ント側リヤケースを正面視した時にこのフロント側リヤ
    ケースよりも少なくとも一部の横幅が小さいリヤ側リヤ
    ケースとから構成すると共に、前記リヤケースの外表面
    の一部には縦方向に連続する開口部を設け、 前記制御駆動回路基板はこのリヤ側リヤケース内に収容
    される大きさに形成すると共に、前記制御駆動回路基板
    を正面視した時の左右の辺の近傍には外部との入出力用
    のジャック類を、その先端部が前記開口部内に位置する
    ように取り付け、 前記開口部は、前記リヤケースが前記フロントケースに
    接合されて前記液晶表示装置が組み立てられた後に、前
    記ジャック類の先端部を挿通する受入孔を備えた蓋によ
    って封止することを特徴とする請求項11から15の何
    れか1項に記載の液晶表示装置。
  17. 【請求項17】 前記リヤ側リヤケースの横方向の端部
    から前記フロント側リヤケースの横方向の端部までの長
    さを、前記リヤ側リヤケースの側面に設けられた前記ジ
    ャックに頭部がL字状のプラグ類が接続された時に、そ
    の頭部が正面側から見て隠れる程度の長さに形成したこ
    とを特徴とする請求項16に記載の液晶表示装置。
  18. 【請求項18】 音声出力をFM変調して特定のFM周
    波数で送信できるようにしたものにおいて、 前記特定のFM周波数の切り替えスイッチを、前記ジャ
    ック類に並べて前記制御駆動回路基板の一方の辺の近傍
    に実装すると共に、 前記FM電波の送信用アンテナを被覆ワイヤで構成し、
    この被覆ワイヤの一端を、前記切り替えスイッチに隣接
    させて前記制御駆動回路基板上に設けた回路パターンの
    ランド部に半田付けしたことを特徴とする請求項16に
    記載の液晶表示装置。
  19. 【請求項19】 前記ランド部を、前記リヤケースが前
    記フロントケースに接合された状態で、前記開口部を通
    して半田付け可能な位置に設けたことを特徴とする請求
    項18に記載の液晶表示装置。
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