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JP2000308324A - リニアシャトルモータ装置 - Google Patents

リニアシャトルモータ装置

Info

Publication number
JP2000308324A
JP2000308324A JP2000033222A JP2000033222A JP2000308324A JP 2000308324 A JP2000308324 A JP 2000308324A JP 2000033222 A JP2000033222 A JP 2000033222A JP 2000033222 A JP2000033222 A JP 2000033222A JP 2000308324 A JP2000308324 A JP 2000308324A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
rotor
stator
solenoid
shuttle motor
linear shuttle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000033222A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Nakamura
隆史 中村
Toshio Hiki
俊男 比気
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Koki Holdings Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Koki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Koki Co Ltd filed Critical Hitachi Koki Co Ltd
Priority to JP2000033222A priority Critical patent/JP2000308324A/ja
Publication of JP2000308324A publication Critical patent/JP2000308324A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Reciprocating, Oscillating Or Vibrating Motors (AREA)
  • Linear Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明はプリンタの印刷ヘッドの直線往復動
作等に使用するリニアシャトルモータ装置に関するもの
であり、エネルギー変換効率を向上させることを課題と
する。 【解決手段】 ロータとステータおよび負荷とカウンタ
バランスをそれぞれ同一軸上で相反往復動作させ、反発
磁力を活用することにより駆動効率を高めた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリンタの印刷ヘ
ッドのようなほぼ一定の変位量を高速で往復動作させる
必要のある負荷を駆動させるリニアシャトルモータ装置
とその制御装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来よりプリンタ等に使用されているリ
ニアシャトルモータ装置は、永久磁石からなるステータ
を機器本体に固定して、コイルからなるロータをフレミ
ング左手の力により駆動し、このロータに印刷ヘッドを
連結して往復動作させていた。
【0003】また、モーメントの発生を抑えるために、
ロータの推力をベクトル変換機構を介してカウンタバラ
ンスに伝えて相反往復動作させて偶力を得ていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のリニアシャトル
モータ装置では、ロータの推力を印刷ヘッド及びカウン
タバランスの駆動(運動)に伝達する際、ロータの推力
を変換するベクトル変換機構がロータの推力の一部を消
費してしまい伝達ロスとなっていたため、必要以上に多
大の推力を要していた。特に往復動作方向の変化点での
動作(以下反転と呼ぶ)時にロータに慣性力が加わるの
で、この慣性力を上回る逆方向の反発推力を与えるため
に反転駆動回路をDC40V駆動で約20A程度の大電
流で駆動する必要があった。
【0005】また、この推力はロータからベクトル変換
機構を介して印刷ヘッドに伝わるため、ベクトル変換機
構での伝達ロスが印刷ヘッドの反転時に瞬間的に大きく
なり、この負荷によってベクトル変換機構の摩耗につな
がりやすいという欠点があった。特に、従来の構成では
反転時の負荷に対する耐摩耗性を考慮して、反転時の慣
性力を弱めてかつ反発推力を補うために反発バネ機構や
反発磁石機構を別に設けることが行われていた。
【0006】そこで、本発明の課題は、反転時の駆動エ
ネルギと動力伝達ロスの低減を図ることにより、エネル
ギー変換効率を向上させ、かつ何らの付勢手段を要しな
いリニアシャトルモータ装置を提供することを課題とし
ている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するには
次の実現手段を備えれば良い。
【0008】(1)モータの構成として、ロータとステ
ータの質量を同じにして同一軸上で相反方向に往復動作
させる。ロータとステータをハウジングに固定されてい
る180度位相同期手段に連結して位相の同期を取る。
【0009】(2)ロータの構成として同極どうしを対
向させた磁石を積層すると共に、各磁石間に強磁性材等
を介在させ、ロータの周上から垂直方向に磁力線を集中
して発生させるようにする。
【0010】(3)ステータの構成として、両端にロー
タと反発する極の磁石を一対取り付ける。またステータ
の円周上に定速ソレノイドと反転ソレノイドと左端ソレ
ノイドと右端ソレノイドの4種のソレノイドを、後述す
る図2および図3の動作原理図の位置に取り付ける。
【0011】(4)リニアシャトルモータ装置を駆動す
るための定速ソレノイド駆動部、反転ソレノイド駆動
部、左・右端ソレノイド駆動部および端部停止制御部、
始動制御部、定速制御部、反転制御部を設ける。
【0012】(5)ソレノイドを横切る磁束数を増加さ
せるため、ソレノイドの外周に補助磁気回路を設ける。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を説
明する。
【0014】図1は本発明になるリニアシャトルモータ
装置の横断面図である。
【0015】ロータ1は金属のロータシャフト2を中心
に4個の円筒形の磁石3が同極反発するように配置さ
れ、また配列された磁石3間に強磁性材4を挟むように
構成されている。このように磁石3の間に強磁性材4を
介在させることにより、この強磁性材4の周上にロータ
シャフト2と垂直方向の強力な磁力線を集中して発生さ
せることができる。また、ロータ1の両端の強磁性材4
はロータシャフト2に水平な磁力線を発生すると共に、
反発する個々の磁石3間を挟み込むナットの役割も果た
している。
【0016】ステータ5は円筒形で非磁性材のステータ
ハウジング6をベースとして、ステータハウジング6の
両端に配設されたベアリング7と、このベアリング7の
内側においてロータ1の両端の磁力線と反発する向きに
配置された一対の円筒形の磁石8により構成されてい
る。
【0017】また、ステータ5の外周には、定速ソレノ
イド9、反転ソレノイド10、左端ソレノイド11、右
端ソレノイド12をそれぞれ所定の位置に固着させてい
る。よって、これらソレノイドと、前述した磁石3およ
び強磁性材4より反発磁気回路が構成されることとな
る。
【0018】なお、ロータ1とステータ5の質量は同じ
となるよう設計されているものとする。
【0019】更に、負荷として印刷ヘッド13がステー
タ5の両端から延びたアーム14を介して連結されてい
る。この印刷ヘッド13は、その両端に設けられたベア
リング15を介してシャフト16に取り付けられてお
り、左右に往復動作可能となっている。
【0020】ロータシャフト2は、シャトルハウジング
17にベアリング18を介して保持されると共に、左右
2個所でカウンタバランス19と連結されている。
【0021】カウンタバランス19はH型の構成であ
り、ベアリング20を介してシャフト16に取り付けら
れており、左右に往復動作できる。なお、カウンタバラ
ンス19の質量は印刷ヘッド13とアーム14の質量と
同じにするとよい。
【0022】シャフト16はシャトルハウジング17に
固定されている。
【0023】シャトルハウジング17の左右において
は、プーリ21がプーリホルダ22とナット23により
取り付けられている。
【0024】ステータ5の両端とカウンタバランス19
の両端がそれぞれプーリ21を介してベルト24により
連結されている。このプーリ21、プーリホルダ22、
ナット23とベルト24が180度位相同期手段であ
る。この180度位相同期手段に連結することにより、
ステータ5及び印刷ヘッド13がロータ1及びとカウン
タバランス19と逆向きにそれぞれ直線往復動作できる
ようになる。
【0025】また右側のプーリ21の軸の延長上にエン
コーダ25が取り付けられており、シャトルハウジング
17に取り付けられている光学センサ26との組み合わ
せにより印刷ヘッド13の左右の変位を正確に検出する
ことが出来る。
【0026】図2および図3は、本発明になる磁気反発
回路よりなるリニアシャトルモータ装置の動作原理図で
ある。ここで、図2は(1)停止からロータ1が図中右
方向へ移動して(4)反転するまでの動作を表したもの
であり、図3はロータ1が図中左方向に(5)移動した
後右端で(8)停止するまでの動作を表している。
【0027】図においては、磁石の極性(図中SN)、磁
力線の方向(矢印)及びソレノイドの励磁電流を示して
おり、フレミング左手の法則による推力がロータ1(F
R)とステータ5(FS)に働く様子を示す。動作とし
ては停止、始動、定速、反転の状態変化を動作シーケン
ス順に説明する。
【0028】また、図4は本発明になるリニアシャトル
モータ装置の動作を示すタイムチャートである。図にお
いてロータ1の変位と各ソレノイドの励磁タイミング
を、図2および図3の動作の状態変化と関連付けて説明
する。
【0029】図2の(1)に示す初期の停止状態におい
て、図4に示すようにロータ1は左端にステータ5は右
端に位置している。図示しない上位装置からのデータ転
送待ち(印刷待機中)においては、反転ソレノイド10
と左端ソレノイド11を負励磁する。これら反転ソレノ
イド10と左端ソレノイド11の負励磁により、ステー
タ5には更に右方向に動く力FSが与えられることとな
る。一方、ロータ1にはステータ5に作用する力FSと
反対の方向、かつFSと相対的な力FRが与えられる。
よって、強磁性材4と磁石8との反発力とFSが平衡す
るロータ1の左端停止位置に停止する。
【0030】このロータ1の停止位置において、上位装
置からのデータをプリンタが受信して印刷可能な状態に
なると、図2の(2)に示す始動状態に移る。始動状態
では左端ソレノイド11と反転ソレノイド10を正励磁
する。反転ソレノイド10と左端ソレノイド11の正励
磁はステータ5に左方向へ加速する力(FS)を与え、
これにより左端停止位置から印刷範囲の左端間を助走変
位として、ロータ1は右方向に、ステータ5は左方向に
瞬時に移動を開始する。
【0031】プリンタが印刷動作に入ると印刷ヘッド1
3は一定速度で直線動作することを要求されるので、図
2の(3)に示す定速状態に移る。このシーケンスでは
ロータ1とステータ5は慣性力により運動しているの
で、速度低下が生じない程度の力(Fs)をステータ5
に与えられるように、定速ソレノイド9に適当な電流を
流して正励磁する。
【0032】印刷サイクルが終わり、図2の(4)に示
す反転状態の前半になると、慣性力によりロータ1は右
方向へ、ステータ5は左方向に押し付けられる。本構成
において、ロータ1端部の磁石3の極性と、ステータ5
側の磁石8の極性は同極なので、ステータ5が押し付け
られると強磁性材4を介してロータ1側の磁石3とステ
ータ5側の磁石8に反発力が生じる。この反発力が
(3)の定速状態における慣性力よりも大きくなったと
ころで、ロータ1は左方向へステータ5は右側へ向きを
変えて運動する。なお、反転の際、更に反転時間を短縮
して印刷速度の向上を図るために、反転ソレノイド10
を正励磁し、ステータ5に右方向に作用する力を与える
ようにする。この時の反転位置は図4の右端となる。
【0033】次にロータ1は図3の(5)に示す定速状
態となり、再び印刷サイクルに入り左側に運動する。こ
の時、定速ソレノイド9を負励磁する。このシーケンス
ではロータ1とステータ5は慣性力により運動している
ので、速度低下が生じない程度の力(Fs)をステータ
5に与えられるように、定速ソレノイド9に適当な電流
を流す。
【0034】図3の(6)は図2の(4)の反対位置、
すなわち左端での動作を示す。慣性力によりロータ1は
左方向へ、ステータ5は右方向に押し付けられる。この
時、ロータ1端部の磁石3とステータ5側の磁石8に反
発力が生じる。この反発力が(5)の定速状態における
慣性力よりも大きくなったところで、ロータ1は右方向
へステータ5は左側へ向きを変えて運動する。なお、反
転の際、更に反転時間を短縮して印刷速度の向上を図る
ために、反転ソレノイド10を正励磁し、ステータ5に
左方向に作用する力を与えるようにする。この時の反転
位置は図4の左端となる。
【0035】図3の(7)は図2の(3)と同じ定速動
作である。
【0036】上位装置からのデータ転送が途絶えると、
図3の(8)に示す停止状態に移る。図において、ロー
タ1は慣性力により一旦は右端位置にまで動くが、反転
ソレノイド10と右端ソレノイド12の負励磁によりス
テータ5は更に左方向に動く力を与えられ、ロータ1は
ステータ5の移動方向で相対的に作用する力を与えられ
る。この力と、強磁性材4を介してロータ1端部の磁石
3と磁石8との間に作用する反発力とが平衡になる右端
停止位置に最終的に停止する。
【0037】図5は上記動作を行うためのリニアシャト
ルモータ制御装置を示す。
【0038】左端ソレノイド駆動部27はフルブリッジ
回路を構成しており、左端ソレノイド11を正負の二通
りに励磁出来る。反転ソレノイド駆動部28、定速ソレ
ノイド駆動部29、右端ソレノイド駆動部30も同様に
フルブリッジ回路を構成しており、それぞれ反転ソレノ
イド10、定速ソレノイド9、右端ソレノイド12を正
負の二通りに励磁できる。
【0039】また、シャトルモータ制御部31は一般的
なマイクロコンピュータで構成されており、エンコーダ
25の信号を光学センサ26で取り込んだ後、端部停止
制御部32、始動制御部33、定速制御部34、反転制
御部35により、図4に示す駆動信号をそれそれ発生さ
せる。
【0040】なお、左端ソレノイド駆動部27と右端ソ
レノイド駆動部30は回路を共通化して端部停止制御部
32により制御することも可能である。
【0041】次に図2および図3の原理図を元にして、
駆動用ソレノイドの数を増やした例を図6に示す。
【0042】図6は、図2の構成に反転ソレノイドおよ
び定速ソレノイドをおのおのひとつずつ増やした構成と
なっている。こうすることにより、図2の構成と比較し
て停止制動力を4/3倍に、始動推力を4/3倍に、定
速推力を3倍に、反転推力を3/2倍にそれぞれ増やす
ことができる。
【0043】図7は、図2の構成の反転ソレノイドを取
り除いた構成となっている。こうすることにより,停止
制御を必要としない連続動作だけの用途においては左端
ソレノイドと右端ソレノイドを反転ソレノイドの代わり
に使用することもできる。
【0044】図8は図2の構成の定速ソレノイド9と反
転ソレノイド10の外周に補助磁気回路となる電気鉄板
36を設けたものを示している。本構成によれば、磁石
のN極から出た磁力線がソレノイドを横切り、ソレノイ
ド外周の電気鉄板を通り、再びソレノイドを横切ってS
極へ向かうようになる。この結果、より磁路抵抗の小さ
な磁気回路が構成されるので、ソレノイドを横切る磁束
数が増加し、ソレノイドを駆動したときに、より大きな
直線推力と反発推力を得ることができる。
【0045】なお、上述した構成については、以下に示
す関係式に合わせて設計することにより、振幅の異なる
リニアシャトルモータ装置のシリーズ製品化を容易に行
うことができる。
【0046】
【数1】
【0047】上記の式において、振幅Aのリニアシャト
ルモータ装置を設計する場合は、(1)式を満たすよう
に磁石長Mと層間の強磁性材厚みSを適当に設定すれば
良い。MとSを設定することによりロータの長さLrは
(2)式で求められる。また、ステータ内の長さLsは上
記M、SおよびGにより求まる。ここでGはロータとステー
タが反転時にもっとも接近したときのギャップである。
【0048】
【発明の効果】上記構成によれば、以下に示す効果が得
られる。 (1)ロータとステータにそれぞれ方向の異なるフレミ
ング左手の力が直接働くので、動力伝達ロスが最小とな
りエネルギー変換効率が向上する。 (2)リニアシャトルモータ自体に磁気エネルギの利用
効率が高い反発磁気回路を応用することにより、推力と
反転推力が得られるのでエネルギ変換効率が向上する。 (3)ロータとステータおよび負荷とカウンタバランス
をそれぞれ同一軸上で相反往復動作させることにより、
理論的にはモーメントの発生を0に抑えることが出来る
ので、機器本体の振動を最小に押さえることができる。 (4)エネルギ変換効率が高まるので、機構部と電子制
御部を合わせた原価を安価に抑えることができる。 (5)ステータの外側にソレノイドを巻き付ける構成が
とれるので、ソレノイドの放熱、空冷が容易である。 (6)ロータの反発磁石の積層数と駆動用ソレノイドの
数を増やすことにより容易に推力を増すことができる。 (7)振幅の異なるリニアシャトルモータ装置のシリー
ズ製品化を容易に行うことができる。 (8)従来方法では必要であったベクトル変換機構のな
い構成が取れるので装置を構成する部品の摩耗を解消で
きる。 (9)直線運動速度の大小により反転時の慣性力が大き
く変わるが,反転部においてステータの磁石とロータ端
部の磁石との反発力はギャップが狭くなる程大きくなり
得るので慣性力に対抗できる範囲が広い。したがってリ
ニアシャトルモータ装置の速度レンジを大きく取ること
ができる。 (10)180度位相同期手段にエンコーダと光学セン
サを取り付けることにより、印刷ヘッドの直線変位を円
形に拡大出来るので信頼性の高い安価なデコード機能を
実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明になるリニアシャトルモータ装置の横
断面図
【図2】 本発明になるリニアシャトルモータ装置の動
作原理図
【図3】 本発明になるリニアシャトルモータ装置の動
作原理図
【図4】 本発明になるリニアシャトルモータ装置の動
作示すタイムチャート
【図5】 本発明になるリニアシャトルモータ制御装置
【図6】 本発明の他の例となるリニアシャトルモータ
装置の動作原理図
【図7】 本発明の他の例となるリニアシャトルモータ
装置の動作原理図
【図8】 本発明の他の例となるリニアシャトルモータ
装置の動作原理図
【符号の説明】
1はロータ、2はロータシャフト、3は磁石、4は強磁
性材、5はステータ、6はステータハウジング、7はベ
アリング、8は磁石、9は定速ソレノイド、10は反転
ソレノイド、11は左端ソレノイド、12は右端ソレノ
イド、13は印刷ヘッド、14はアーム、15はベアリ
ング、16はシャフト、17はシャトルハウジング、1
8はベアリング、19はカウンタバランス、20はベア
リング、21はプーリ、22はプーリホルダ、23はナ
ット、24はベルト、25はエンコーダ、26は光学セ
ンサ、36は補助磁気回路である。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】その周上から垂直に複数の磁力線を発生さ
    せる部材を配置したロータと、該ロータ周上にあって定
    速ソレノイドおよび反転ソレノイドが設けられているス
    テータと、前記ロータとステータの往復変位量の和を0
    にする180度位相同期手段により構成されていること
    を特徴とするリニアシャトルモータ装置。
  2. 【請求項2】請求項1記載のリニアシャトルモータ装置
    において、 前記ロータまたはステータの何れかにそれぞれ装着され
    た負荷と該負荷に見合うカウンタバランスが装着されて
    いることを特徴とするリニアシャトルモータ装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載のリニアシャトルモ
    ータ装置において、 前記ロータの両端には前記ロータの長手方向に平行な複
    数の磁力線を発生させる部材を配置すると共に、前記ス
    テータの両端の前記ロータの左右端と対向する面には前
    記ロータ端部から発生された磁力線と同極の磁力線を発
    生させる部材を配置し、前記ロータの端面と前記ステー
    タの端面とが接近することにより生じる反発磁力線が集
    中する領域において前記ステータに端部ソレノイドを装
    着したことを特徴とするリニアシャトルモータ装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし3記載のリニアシャトルモ
    ータ装置において、 前記ロータの複数の磁力線を発生させる部材は、同極同
    士が対向して配された複数の磁石と、該磁石の間に装着
    された複数の強磁性材で構成され、該強磁性材がその両
    側に同極に配された磁石の磁束を集中させることを特徴
    とするリニアシャトルモータ装置。
  5. 【請求項5】請求項1ないし4記載のリニアシャトルモ
    ータ装置において、 前記ステータに装着されたソレノイドには個々に制御部
    が設けられていることを特徴とするリニアシャトルモー
    タ制御装置。
  6. 【請求項6】請求項1ないし5記載のリニアシャトルモ
    ータ装置において、 前記ステータハウジング上のソレノイドの外周に補助磁
    気回路を設けたことを特徴とするリニアシャトルモータ
    制御装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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