JP2000308113A - スマートカードのためのリーダ、および電気通信機器 - Google Patents
スマートカードのためのリーダ、および電気通信機器Info
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- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/3816—Mechanical arrangements for accommodating identification devices, e.g. cards or chips; with connectors for programming identification devices
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K13/00—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism
- G06K13/02—Conveying record carriers from one station to another, e.g. from stack to punching mechanism the record carrier having longitudinal dimension comparable with transverse dimension, e.g. punched card
- G06K13/06—Guiding cards; Checking correct operation of card-conveying mechanisms
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K7/00—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns
- G06K7/0013—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers
- G06K7/0021—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers for reading/sensing record carriers having surface contacts
- G06K7/003—Methods or arrangements for sensing record carriers, e.g. for reading patterns by galvanic contacts, e.g. card connectors for ISO-7816 compliant smart cards or memory cards, e.g. SD card readers for reading/sensing record carriers having surface contacts means for pressing the connector contacts in the direction of the card contacts to assure trustworthy electrical connection between card and connector
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 特に携帯電話に差込まれるSIMカードを容
易に出し入れすることのできるカードリーダ、および、
該リーダを用いる機器を提供する。 【解決手段】 携帯電話(10)用スマートカード
(S)のリーダ(18)は、カードの対応する導電性コ
ンタクトと係合するのに好適な導電性コンタクトを保持
するベースプレート(40)および、カードにアクセス
可能なカードグリップ位置とカードがベースプレート
(40)に対して適所に保持される使用位置との間でカ
ードを差込方向(D1)に案内および駆動するための手
段を含む。該カード案内および駆動手段は、差込方向
(D1)でカードを固定するための手段を有しかつ、カ
ードが使用位置にある係合位置とグリップ位置にある非
係合位置との間で、ベースプレート(40)に対してス
ライド式に移動可能とされる、カードを支持するための
可動スライドインユニット(42)を含む。
易に出し入れすることのできるカードリーダ、および、
該リーダを用いる機器を提供する。 【解決手段】 携帯電話(10)用スマートカード
(S)のリーダ(18)は、カードの対応する導電性コ
ンタクトと係合するのに好適な導電性コンタクトを保持
するベースプレート(40)および、カードにアクセス
可能なカードグリップ位置とカードがベースプレート
(40)に対して適所に保持される使用位置との間でカ
ードを差込方向(D1)に案内および駆動するための手
段を含む。該カード案内および駆動手段は、差込方向
(D1)でカードを固定するための手段を有しかつ、カ
ードが使用位置にある係合位置とグリップ位置にある非
係合位置との間で、ベースプレート(40)に対してス
ライド式に移動可能とされる、カードを支持するための
可動スライドインユニット(42)を含む。
Description
【0001】
【発明の分野】本発明は、携帯電話のためのスマートカ
ード、特に識別スマートカードのためのリーダに関し、
該リーダは、カード上の対応する導電性コンタクトと係
合するのに好適な、導電性コンタクトを保持するベース
プレート、および、カードにアクセス可能なカードグリ
ップ位置と、カードがベースプレートに対して適所に保
持される使用位置との間で、カードを差込方向に平行移
動させるための、カードを案内および駆動するための手
段、を含む種類のリーダである。
ード、特に識別スマートカードのためのリーダに関し、
該リーダは、カード上の対応する導電性コンタクトと係
合するのに好適な、導電性コンタクトを保持するベース
プレート、および、カードにアクセス可能なカードグリ
ップ位置と、カードがベースプレートに対して適所に保
持される使用位置との間で、カードを差込方向に平行移
動させるための、カードを案内および駆動するための手
段、を含む種類のリーダである。
【0002】GSM標準において、携帯電話のための識
別スマートカードは、通常、「SIM(加入者識別モジ
ュール)カード」と呼ばれる。このようなスマートカー
ドは、ネットワークへのアクセス権を有する加入者の身
元および、それを認証するためのアルゴリズムを記憶す
るために使用される、集積回路を有する。
別スマートカードは、通常、「SIM(加入者識別モジ
ュール)カード」と呼ばれる。このようなスマートカー
ドは、ネットワークへのアクセス権を有する加入者の身
元および、それを認証するためのアルゴリズムを記憶す
るために使用される、集積回路を有する。
【0003】SIMカードの形状は、矩形であって、そ
の隅部のうちの1つが、ベベルとして切断されている。
この切断された隅部が、偏向機能を提供して、カードが
確実に、リーダ内に正しく位置付けられるようにしてい
る。チップ上のコンタクトは、カードの主表面の同じ側
に認められ、それらは該表面と面一とされる。
の隅部のうちの1つが、ベベルとして切断されている。
この切断された隅部が、偏向機能を提供して、カードが
確実に、リーダ内に正しく位置付けられるようにしてい
る。チップ上のコンタクトは、カードの主表面の同じ側
に認められ、それらは該表面と面一とされる。
【0004】携帯電話の種類によっては、SIMカード
リーダのコネクタは、電話のマザーボード上に直接配置
されている。この場合、コネクタがマザーボード上で大
きなスペースを占有し、マザーボードの面積を、かつし
たがって電話全体のサイズを増す原因となっている。
リーダのコネクタは、電話のマザーボード上に直接配置
されている。この場合、コネクタがマザーボード上で大
きなスペースを占有し、マザーボードの面積を、かつし
たがって電話全体のサイズを増す原因となっている。
【0005】マザーボードの面積を減じるために、スマ
ートカードリーダは、マザーボードから分離されると有
利である。
ートカードリーダは、マザーボードから分離されると有
利である。
【0006】文献US−A−5,790,659号は、
例示の目的で、上述の種類のカードリーダを開示してい
る。このリーダにおいては、カードは、電話本体の内部
に設けられたスロットを介してリーダ内に挿入される。
カードが使用位置にあるとき、カードは本体内部に完全
に隠れる。したがって、ユーザがそれを取出すために、
プッシャがカードリーダ内に設けられる。このプッシャ
は、電話の裏面に突出するノブによって制御される。
例示の目的で、上述の種類のカードリーダを開示してい
る。このリーダにおいては、カードは、電話本体の内部
に設けられたスロットを介してリーダ内に挿入される。
カードが使用位置にあるとき、カードは本体内部に完全
に隠れる。したがって、ユーザがそれを取出すために、
プッシャがカードリーダ内に設けられる。このプッシャ
は、電話の裏面に突出するノブによって制御される。
【0007】しかし、このプッシャの動く距離が非常に
短いために、カードの挿入および取出しは簡単に行なう
ことができない。プッシャによってカードが動かされて
も、カードはリーダからほんの数ミリしか突出しないた
め、カードをその自由端部でつかむことは困難である。
短いために、カードの挿入および取出しは簡単に行なう
ことができない。プッシャによってカードが動かされて
も、カードはリーダからほんの数ミリしか突出しないた
め、カードをその自由端部でつかむことは困難である。
【0008】
【発明の概要】本発明の目的は、SIMカードをカード
リーダ、特に携帯電話内に設けられたカードリーダ内に
挿入するかまたはそれから取出すときの、SIMカード
の取り扱いの困難さの問題を解決することである。
リーダ、特に携帯電話内に設けられたカードリーダ内に
挿入するかまたはそれから取出すときの、SIMカード
の取り扱いの困難さの問題を解決することである。
【0009】この目的のために、本発明の主題は、上述
の種類の、特に携帯電話のための、識別スマートカード
のためのリーダであって、以下の特徴を有するリーダで
ある。すなわち、カードを案内および駆動するための手
段が、カードを上記差込方向に動かなくするための手段
を有する、カードを支持するための可動スライドインユ
ニットを含み、該スライドインユニットは、カードがそ
の使用位置にある係合位置とそのグリップ位置にある非
係合位置との間で、上記ベースプレートに対してスライ
ド式に動くことが可能であり、また、該スライドインユ
ニットが、カードをそのグリップ位置で支持する領域を
少なくとも部分的に形成する、カード支持手段を含み、
上記支持する領域が、カードのグリップ位置において、
前記差込方向とは何らかの角度でずらされた挿入方向
に、カードを挿入するために開いており、上記挿入方向
が、上記カードを支持する領域と平行であることを特徴
とする、リーダである。
の種類の、特に携帯電話のための、識別スマートカード
のためのリーダであって、以下の特徴を有するリーダで
ある。すなわち、カードを案内および駆動するための手
段が、カードを上記差込方向に動かなくするための手段
を有する、カードを支持するための可動スライドインユ
ニットを含み、該スライドインユニットは、カードがそ
の使用位置にある係合位置とそのグリップ位置にある非
係合位置との間で、上記ベースプレートに対してスライ
ド式に動くことが可能であり、また、該スライドインユ
ニットが、カードをそのグリップ位置で支持する領域を
少なくとも部分的に形成する、カード支持手段を含み、
上記支持する領域が、カードのグリップ位置において、
前記差込方向とは何らかの角度でずらされた挿入方向
に、カードを挿入するために開いており、上記挿入方向
が、上記カードを支持する領域と平行であることを特徴
とする、リーダである。
【0010】該リーダは、特定の実施例に応じて、以下
の特徴のうち1または複数を有する。すなわち: −カード上の導電性コンタクトおよびベースプレート上
の導電性コンタクトは、カードのグリップ位置において
は遠く離れており、カードの使用位置においては互いに
接触する; −カードをグリップ位置において支持する上記領域は、
一方で、カードを支持するための上記手段によって形成
され、他方では、ベースプレート上に形成された支持面
によって形成される; −ベースプレートは、カードを上記支持面に案内するた
めのランプを有し、該ランプは、その高さがカードの挿
入方向に沿って変化するように傾斜する; −スライドインユニットは、カードが上記挿入方向にお
ける支持領域上に位置付けられる際に、カードをそのグ
リップ位置に停止させるための、カードのためのエンド
ストップを有する; −スライドインユニットは、カードを取除くべくカード
を挿入方向に動かすために、そのグリップ位置において
カードに手でアクセスするための斜め切断部(cut-awa
y)を有する; −スライドインユニットは、ベースプレート上の導電性
コンタクトをマスクするためのブレードを有し、該ブレ
ードは、スライドインユニットがその係合位置にあると
きの、導電性コンタクトから離れた位置と、スライドイ
ンユニットがその非係合位置にあるときに導電性コンタ
クトにアクセスできないようにする、導電性コンタクト
をマスクする位置と、の間で動かすことが可能である; −ベースプレートは、導電性コンタクトがそれを通じて
突出するベースと、カードを導電性コンタクトと接触す
るその使用位置に保持するためのタブとを有し、該タブ
は、上記ベースに面するように延びる; −ベースプレートは、カードを横方向に案内するための
表面を有し、該表面は、カードの差込方向に沿って延び
る; −ベースプレートは、カードが差込方向に移動する際
に、カードをその使用位置に停止させるためのエンドス
トップを有する; −ベースプレートによって保持されるカードのためのエ
ンドストップと、カードを差込方向に動かなくするため
の手段とは、間に相補的に差込まれる突出形状を有し、
これらは、上記差込方向に互いに平行に移動することが
可能である。
の特徴のうち1または複数を有する。すなわち: −カード上の導電性コンタクトおよびベースプレート上
の導電性コンタクトは、カードのグリップ位置において
は遠く離れており、カードの使用位置においては互いに
接触する; −カードをグリップ位置において支持する上記領域は、
一方で、カードを支持するための上記手段によって形成
され、他方では、ベースプレート上に形成された支持面
によって形成される; −ベースプレートは、カードを上記支持面に案内するた
めのランプを有し、該ランプは、その高さがカードの挿
入方向に沿って変化するように傾斜する; −スライドインユニットは、カードが上記挿入方向にお
ける支持領域上に位置付けられる際に、カードをそのグ
リップ位置に停止させるための、カードのためのエンド
ストップを有する; −スライドインユニットは、カードを取除くべくカード
を挿入方向に動かすために、そのグリップ位置において
カードに手でアクセスするための斜め切断部(cut-awa
y)を有する; −スライドインユニットは、ベースプレート上の導電性
コンタクトをマスクするためのブレードを有し、該ブレ
ードは、スライドインユニットがその係合位置にあると
きの、導電性コンタクトから離れた位置と、スライドイ
ンユニットがその非係合位置にあるときに導電性コンタ
クトにアクセスできないようにする、導電性コンタクト
をマスクする位置と、の間で動かすことが可能である; −ベースプレートは、導電性コンタクトがそれを通じて
突出するベースと、カードを導電性コンタクトと接触す
るその使用位置に保持するためのタブとを有し、該タブ
は、上記ベースに面するように延びる; −ベースプレートは、カードを横方向に案内するための
表面を有し、該表面は、カードの差込方向に沿って延び
る; −ベースプレートは、カードが差込方向に移動する際
に、カードをその使用位置に停止させるためのエンドス
トップを有する; −ベースプレートによって保持されるカードのためのエ
ンドストップと、カードを差込方向に動かなくするため
の手段とは、間に相補的に差込まれる突出形状を有し、
これらは、上記差込方向に互いに平行に移動することが
可能である。
【0011】また、本発明の主題は、上述のカードリー
ダを有する電気通信機器であって、特に、移動可能な電
気通信機器、特に、携帯電話である。
ダを有する電気通信機器であって、特に、移動可能な電
気通信機器、特に、携帯電話である。
【0012】該移動可能な機器は、特定の実施例に応じ
て、以下の特徴のうち1または複数を有する。すなわ
ち: −該機器は、電源電池を収納するためのハウジングがそ
の中に規定される本体と、該電池がハウジング内に収納
されているときにスライドインユニットがその非係合位
置に動くのを防ぐための手段とを含む; −該機器は、電源電池を収納するためのハウジングがそ
の中に規定される本体と、スライドインユニットがその
係合位置にないときにハウジング内に電池が収納される
のを防ぐための手段とを含む; −可動スライドインユニットは、その非係合位置におい
て、ハウジング内部の、電源電池によって通常は占めら
れる領域に突出する; −該機器の本体は、ベースプレート上の導電性コンタク
トに少なくとも対向するように作られたくぼみを有し、
スライドインユニットの不在時には上記導電性コンタク
トにアクセスすることができる; −スライドインユニットは、その係合位置において、上
記くぼみ内に延び、上記くぼみを通じて、アクセス可能
な操作表面を有する; −該機器の本体は、斜め切断部を有し、該斜め切断部は
部分的に、カードを上記挿入方向に、そのグリップ位置
へと挿入するための通路を規定する; −該機器の本体は、スライドインユニットを上記差込方
向に案内するための手段を有する。
て、以下の特徴のうち1または複数を有する。すなわ
ち: −該機器は、電源電池を収納するためのハウジングがそ
の中に規定される本体と、該電池がハウジング内に収納
されているときにスライドインユニットがその非係合位
置に動くのを防ぐための手段とを含む; −該機器は、電源電池を収納するためのハウジングがそ
の中に規定される本体と、スライドインユニットがその
係合位置にないときにハウジング内に電池が収納される
のを防ぐための手段とを含む; −可動スライドインユニットは、その非係合位置におい
て、ハウジング内部の、電源電池によって通常は占めら
れる領域に突出する; −該機器の本体は、ベースプレート上の導電性コンタク
トに少なくとも対向するように作られたくぼみを有し、
スライドインユニットの不在時には上記導電性コンタク
トにアクセスすることができる; −スライドインユニットは、その係合位置において、上
記くぼみ内に延び、上記くぼみを通じて、アクセス可能
な操作表面を有する; −該機器の本体は、斜め切断部を有し、該斜め切断部は
部分的に、カードを上記挿入方向に、そのグリップ位置
へと挿入するための通路を規定する; −該機器の本体は、スライドインユニットを上記差込方
向に案内するための手段を有する。
【0013】
【詳細な説明】本発明は、例示のためにのみ与えられる
以下の詳細な説明を、図面を参照して読まれることによ
り、より明確に理解されるであろう。
以下の詳細な説明を、図面を参照して読まれることによ
り、より明確に理解されるであろう。
【0014】図1から図4に示す携帯電話10は、本体
12を含み、該本体12の裏面14に、図4に見られる
電源電池16Aを収納するためのハウジング16が設け
られる。ハウジング16は、裏面14の下方領域の大部
分を占める。裏面14の上方領域は、カバー17で境界
が定められており、カバー17は、電池16Aがハウジ
ング16内に収められているときには、電池16Aの外
面に延びる。
12を含み、該本体12の裏面14に、図4に見られる
電源電池16Aを収納するためのハウジング16が設け
られる。ハウジング16は、裏面14の下方領域の大部
分を占める。裏面14の上方領域は、カバー17で境界
が定められており、カバー17は、電池16Aがハウジ
ング16内に収められているときには、電池16Aの外
面に延びる。
【0015】ハウジング16内に認められるSIMカー
ドリーダ18は、本体12内に設けられる。これは、カ
バー17の下側に配置され、カバー17から手でアクセ
スが可能である。
ドリーダ18は、本体12内に設けられる。これは、カ
バー17の下側に配置され、カバー17から手でアクセ
スが可能である。
【0016】図3に示すように、電話10は、裏面14
に対向するその前面に、キーパッド20、表示画面2
2、その下方端部24に備えられるマイクロフォン(図
示せず)、およびその上方端部26近辺に配置される音
声再生素子(図示せず)を有する。マザーボード28
は、本体12の内部に配置される。携帯電話を動作させ
るための電子部品の大半は、このマザーボードの上に配
置される。
に対向するその前面に、キーパッド20、表示画面2
2、その下方端部24に備えられるマイクロフォン(図
示せず)、およびその上方端部26近辺に配置される音
声再生素子(図示せず)を有する。マザーボード28
は、本体12の内部に配置される。携帯電話を動作させ
るための電子部品の大半は、このマザーボードの上に配
置される。
【0017】リーダ18は実質的に、一方で、参照符号
Sで示されるSIMカードのチップと接触するようにさ
れる導電性メタルコンタクトを保持するベースプレート
40を含み、他方で、カードSを支持するための可動ス
ライドインユニット42を含む。
Sで示されるSIMカードのチップと接触するようにさ
れる導電性メタルコンタクトを保持するベースプレート
40を含み、他方で、カードSを支持するための可動ス
ライドインユニット42を含む。
【0018】カードを支持するための可動スライドイン
ユニット42は、ベースプレート40に対して、マザー
ボードに平行な差込方向D1に、スライド式に動くこと
が可能である。スライドインユニットは、スライドイン
ユニットが本体12内に係合される係合位置と、スライ
ドインユニットが本体との係合から解除される非係合位
置との間で、移動することが可能である。図1および図
4に示す、該ユニットが本体内に係合する係合位置にお
いては、カードSが使用位置にある。この場合、カード
S上およびベースプレート40上の導電性コンタクトが
互いに接触して、カードがベースプレートに対して適所
に保持される。図2および図3に示す、カードが本体と
の係合から解除される非係合位置においては、カードS
はグリップ位置にある。この場合、カードS上およびベ
ースプレート40上の導電性コンタクトは離れており、
カードにアクセスすることが可能である。
ユニット42は、ベースプレート40に対して、マザー
ボードに平行な差込方向D1に、スライド式に動くこと
が可能である。スライドインユニットは、スライドイン
ユニットが本体12内に係合される係合位置と、スライ
ドインユニットが本体との係合から解除される非係合位
置との間で、移動することが可能である。図1および図
4に示す、該ユニットが本体内に係合する係合位置にお
いては、カードSが使用位置にある。この場合、カード
S上およびベースプレート40上の導電性コンタクトが
互いに接触して、カードがベースプレートに対して適所
に保持される。図2および図3に示す、カードが本体と
の係合から解除される非係合位置においては、カードS
はグリップ位置にある。この場合、カードS上およびベ
ースプレート40上の導電性コンタクトは離れており、
カードにアクセスすることが可能である。
【0019】カードは、スライドインユニット42内
に、差込方向D1とはある角度でずらされた挿入方向D
2に、挿入することが可能である。D1とD2の方向
は、直角であると有利である。
に、差込方向D1とはある角度でずらされた挿入方向D
2に、挿入することが可能である。D1とD2の方向
は、直角であると有利である。
【0020】ベースプレート40は、電話本体内部に、
D1の方向に裏面14上に長手方向に延びる矩形のくぼ
み44に対向して、配される。くぼみ44の自由端部
は、電池を収納するためのハウジング16内に認められ
る。スライドインユニット42が係合位置にあるとき、
該ユニット42の外面はそのくぼみ44を埋めてカバー
17と面一となり、カバー17と連続する面を形成す
る。
D1の方向に裏面14上に長手方向に延びる矩形のくぼ
み44に対向して、配される。くぼみ44の自由端部
は、電池を収納するためのハウジング16内に認められ
る。スライドインユニット42が係合位置にあるとき、
該ユニット42の外面はそのくぼみ44を埋めてカバー
17と面一となり、カバー17と連続する面を形成す
る。
【0021】本体12は、くぼみ44の長手方向の縁部
に沿って、スライドインユニット42を案内するための
手段46を有する。該手段は、たとえば、差込方向D1
に沿って配される、レールを含む。
に沿って、スライドインユニット42を案内するための
手段46を有する。該手段は、たとえば、差込方向D1
に沿って配される、レールを含む。
【0022】図5および図6に示すベースプレート40
は、カードが使用位置にあるときにチップ上のコンタク
トがそれと面一になる、カードSの表面を支持するため
の、ベース50を有する。ベース50は、カードの差込
方向D1に平行に延び、ほぼ矩形の形状を有し、その長
さは、D1の方向に沿って延びる。
は、カードが使用位置にあるときにチップ上のコンタク
トがそれと面一になる、カードSの表面を支持するため
の、ベース50を有する。ベース50は、カードの差込
方向D1に平行に延び、ほぼ矩形の形状を有し、その長
さは、D1の方向に沿って延びる。
【0023】参照符号52が付された、カードを挿入す
るための端部において、ベース50は、カードをそのグ
リップ位置に保持するための支持面53を有する。
るための端部において、ベース50は、カードをそのグ
リップ位置に保持するための支持面53を有する。
【0024】該端部において、ベース50は、ベース5
0の表面に垂直に延びる横断壁54によって外向きに延
びる。該壁54の、ベース50に対向する自由縁部に
は、可撓性の導電性ブレード60の曲げられた第1の端
部58を通すためのノッチ56が設けられる。
0の表面に垂直に延びる横断壁54によって外向きに延
びる。該壁54の、ベース50に対向する自由縁部に
は、可撓性の導電性ブレード60の曲げられた第1の端
部58を通すためのノッチ56が設けられる。
【0025】図6に示すように、概略的に示された導電
性ブレード60は、ベース50の下面に平行に延びて、
その第2の端部62で、ベース50を貫通する窓部64
を通じて突出する。端部62は曲げられており、それに
より、カードSによって保持されるチップ上の対応する
導電性コンタクトに弾性変形によって接触する、導電性
コンタクトが形成される。
性ブレード60は、ベース50の下面に平行に延びて、
その第2の端部62で、ベース50を貫通する窓部64
を通じて突出する。端部62は曲げられており、それに
より、カードSによって保持されるチップ上の対応する
導電性コンタクトに弾性変形によって接触する、導電性
コンタクトが形成される。
【0026】図3および図4に示すように、ベースプレ
ート40は、マザーボード28に平行に延びるように配
され、導電性ブレード60の端部58がマザーボード2
8に接触することによって、カードS上のチップと、マ
ザーボード28の他の構成要素とが電気的に接続される
ようにしている。
ート40は、マザーボード28に平行に延びるように配
され、導電性ブレード60の端部58がマザーボード2
8に接触することによって、カードS上のチップと、マ
ザーボード28の他の構成要素とが電気的に接続される
ようにしている。
【0027】さらに、ベースプレート40は、くぼみ4
4に部分的に対向するように配置されて、スライドイン
ユニット42がないときには、導電性コンタクト62
に、くぼみを通じてアクセスすることができるようにし
ている。
4に部分的に対向するように配置されて、スライドイン
ユニット42がないときには、導電性コンタクト62
に、くぼみを通じてアクセスすることができるようにし
ている。
【0028】ベース50の両面は、その長さに沿って、
ベース50に対してカードSを保持するためのタブ7
2、74、76、78によって境界が定められている。
タブ72〜78は各々、ベース50の表面に垂直に延び
る、ピラー72A、74A、76A、78Aを有する。
ピラーは、カードSがその差込方向D1に沿って移動す
る間、横方向にカードSを案内するための面を規定す
る。各ピラー72〜78の延長には、参照符号72B、
74B、76Bおよび78Bがそれぞれ付された、保持
用フランジがある。これらのフランジは、片持ち梁式に
ベース50の上方に、かつベース50に平行に延びる。
ベース50に対してカードSを保持するためのタブ7
2、74、76、78によって境界が定められている。
タブ72〜78は各々、ベース50の表面に垂直に延び
る、ピラー72A、74A、76A、78Aを有する。
ピラーは、カードSがその差込方向D1に沿って移動す
る間、横方向にカードSを案内するための面を規定す
る。各ピラー72〜78の延長には、参照符号72B、
74B、76Bおよび78Bがそれぞれ付された、保持
用フランジがある。これらのフランジは、片持ち梁式に
ベース50の上方に、かつベース50に平行に延びる。
【0029】ベース50とフランジ72B〜78Bとの
向き合う面間の高さは、ピラー72A〜78Aの高さに
よって固定される。参照符号Iによって示されるこの間
隙の高さは、カードSの厚さに導電性コンタクトの高さ
の一部を加えたものにほぼ等しい。
向き合う面間の高さは、ピラー72A〜78Aの高さに
よって固定される。参照符号Iによって示されるこの間
隙の高さは、カードSの厚さに導電性コンタクトの高さ
の一部を加えたものにほぼ等しい。
【0030】このように、差込方向D1に沿って延び
る、カードを案内するためのスロットが、ベース50と
タブ72〜78との間に規定される。
る、カードを案内するためのスロットが、ベース50と
タブ72〜78との間に規定される。
【0031】保持用タブ72および78は、ベース50
の可動部において、ベース50の長さに沿って互いに平
行に延びる。保持用タブ74および76は、ベース50
の、参照番号80が付された後方端部の隅部に設けられ
る。該後端は、挿入端部52と対向する。
の可動部において、ベース50の長さに沿って互いに平
行に延びる。保持用タブ74および76は、ベース50
の、参照番号80が付された後方端部の隅部に設けられ
る。該後端は、挿入端部52と対向する。
【0032】脚部74Aは、カードSの切断された隅部
と係合するよう設計された、傾斜した側面90を有す
る。この傾斜面90は、ベース50の長手方向の軸と4
5°の角度をなす。
と係合するよう設計された、傾斜した側面90を有す
る。この傾斜面90は、ベース50の長手方向の軸と4
5°の角度をなす。
【0033】ベース50は、その後方端部80に、D1
の方向でカードSを停止させるためのエンドストップを
有する。このストップは、ベース50の表面から突出す
る、参照番号92が付されたスタッドによって形成され
る。これらのスタッドが合せて、櫛部を形成する。これ
らのストップは、カードSの端部と係合して、導電性コ
ンタクト62に対してカードSを軸方向に正しく位置付
けるように設計されている。スタッド92の高さは、間
隙Iの高さにほぼ等しい。
の方向でカードSを停止させるためのエンドストップを
有する。このストップは、ベース50の表面から突出す
る、参照番号92が付されたスタッドによって形成され
る。これらのスタッドが合せて、櫛部を形成する。これ
らのストップは、カードSの端部と係合して、導電性コ
ンタクト62に対してカードSを軸方向に正しく位置付
けるように設計されている。スタッド92の高さは、間
隙Iの高さにほぼ等しい。
【0034】スタッド92は、スライドインユニット4
2によって提供される相補的な形状をした素子をそれら
の間に収めるための、狭間付き胸壁を規定する。
2によって提供される相補的な形状をした素子をそれら
の間に収めるための、狭間付き胸壁を規定する。
【0035】該胸壁のうち1つは、より深くされてい
る。これは、方向D1に沿って延びる長手方向の溝94
として、ベース50の全長にわたって延びる。この溝9
4は、ベースプレートの挿入端部52において、しだい
に幅を増す。溝94の両端は途切れている。
る。これは、方向D1に沿って延びる長手方向の溝94
として、ベース50の全長にわたって延びる。この溝9
4は、ベースプレートの挿入端部52において、しだい
に幅を増す。溝94の両端は途切れている。
【0036】ベースプレート40は、その挿入端部52
に、カードSをその挿入時にスライドインユニット42
内へと案内するための、横方向のランプ100を有す
る。このランプは、ベース50の長手方向の軸D1に直
交するように配向されている。ランプ100は、ベース
の、カード保持用タブを含まない領域に延びる。
に、カードSをその挿入時にスライドインユニット42
内へと案内するための、横方向のランプ100を有す
る。このランプは、ベース50の長手方向の軸D1に直
交するように配向されている。ランプ100は、ベース
の、カード保持用タブを含まない領域に延びる。
【0037】例示の実施例においては、ランプは、横断
壁54の厚さ内に形成される。また、支持面53の両側
には、面取り部101Aおよび101Bが設けられる。
これらはそれぞれ、ピラー72Aの延長部101上およ
び78A上にある。これら面取り部の機能は、カードS
を横方向に案内するための表面101、72A、78A
および76Aの間に、カードSを容易に挿入することが
できるようにすることである。
壁54の厚さ内に形成される。また、支持面53の両側
には、面取り部101Aおよび101Bが設けられる。
これらはそれぞれ、ピラー72Aの延長部101上およ
び78A上にある。これら面取り部の機能は、カードS
を横方向に案内するための表面101、72A、78A
および76Aの間に、カードSを容易に挿入することが
できるようにすることである。
【0038】図1および図2に示されるように、電池1
6Aを収納するためのハウジング16は、タブ78の前
の、ランプ100に対向するように作られた斜め切断部
110によって、電話のカバー17内に延びる。斜め切
断部110は、カードをスライドインユニット42内へ
と挿入方向D2に沿って横断方向に係合するときに、カ
ードの前方端部がそこを通過できるようにしている。
6Aを収納するためのハウジング16は、タブ78の前
の、ランプ100に対向するように作られた斜め切断部
110によって、電話のカバー17内に延びる。斜め切
断部110は、カードをスライドインユニット42内へ
と挿入方向D2に沿って横断方向に係合するときに、カ
ードの前方端部がそこを通過できるようにしている。
【0039】スライドインユニット42自体は、図7お
よび図8に示される。該ユニットは、カードSの後方端
部を支持するための手段および、カードSをスライドイ
ンユニット42の移動方向D1に保持するための手段が
備えられた、細長い本体150を含む。
よび図8に示される。該ユニットは、カードSの後方端
部を支持するための手段および、カードSをスライドイ
ンユニット42の移動方向D1に保持するための手段が
備えられた、細長い本体150を含む。
【0040】本体150の後方端部には、ハウジング1
6と接触する、カードSを支持しかつ軸方向に保持する
ための横断壁152が設けられる。
6と接触する、カードSを支持しかつ軸方向に保持する
ための横断壁152が設けられる。
【0041】本体150の前方端部においては、ブレー
ド154が軸方向に延びて、導電性コンタクト62をマ
スクする。
ド154が軸方向に延びて、導電性コンタクト62をマ
スクする。
【0042】本体150は、電話の本体12の内側に面
する、ほぼ平らな底部155を有する。底部は、カード
Sの挿入を助けるランプ155Aを有する。本体150
は、横方向でその両側に、本体の厚さ内に作られた平行
な案内溝156を有する。これらの溝は、電話のカバー
17内に作られる、くぼみ44に沿った、対応する案内
レール46と係合するように設計される。
する、ほぼ平らな底部155を有する。底部は、カード
Sの挿入を助けるランプ155Aを有する。本体150
は、横方向でその両側に、本体の厚さ内に作られた平行
な案内溝156を有する。これらの溝は、電話のカバー
17内に作られる、くぼみ44に沿った、対応する案内
レール46と係合するように設計される。
【0043】レールと溝とがちょうどかみ合うことによ
って、電池を収納していない状態であっても、スライド
インユニットが摩擦によって係合位置に確実に保持され
るようにしている。レールおよび溝は、突出部およびへ
こみを含む、ストップを形成する相補的な形状を有し、
よって、スライドインユニットが非係合位置へと戻るこ
とを防ぐ。これらの突出部はランプを有し、これらのラ
ンプの弾性変形によってスライドインユニットが適所に
保持されるようにしている。
って、電池を収納していない状態であっても、スライド
インユニットが摩擦によって係合位置に確実に保持され
るようにしている。レールおよび溝は、突出部およびへ
こみを含む、ストップを形成する相補的な形状を有し、
よって、スライドインユニットが非係合位置へと戻るこ
とを防ぐ。これらの突出部はランプを有し、これらのラ
ンプの弾性変形によってスライドインユニットが適所に
保持されるようにしている。
【0044】本体150の、参照番号157が付された
上面の形状は、スライドインユニット42が電話の本体
における係合位置にあるときに、電話の裏面14と連続
して延びるように設計されている。上面157は、2つ
の隆起158を有し、これらは、スライドインユニット
42を片手の指1本で容易に動かすことができるように
している。
上面の形状は、スライドインユニット42が電話の本体
における係合位置にあるときに、電話の裏面14と連続
して延びるように設計されている。上面157は、2つ
の隆起158を有し、これらは、スライドインユニット
42を片手の指1本で容易に動かすことができるように
している。
【0045】本体150の幅は、カードSの対応する幅
よりも狭い。横断壁152は、ハウジング16を規定す
る本体の横断壁に作られた、開口部の形状と対応する外
部形状を有する。該壁152は、カードSの幅よりも長
い距離にわたって、本体150の両側に横方向に延び
る。
よりも狭い。横断壁152は、ハウジング16を規定す
る本体の横断壁に作られた、開口部の形状と対応する外
部形状を有する。該壁152は、カードSの幅よりも長
い距離にわたって、本体150の両側に横方向に延び
る。
【0046】横断壁152は、スライドインユニット4
2がそれに沿ってスライドする差込方向D1において、
スライドインユニット42に対してカードSが動くこと
のないようにする、軸方向のストップを構成する。
2がそれに沿ってスライドする差込方向D1において、
スライドインユニット42に対してカードSが動くこと
のないようにする、軸方向のストップを構成する。
【0047】横断壁152は、本体150の方を向くそ
の内面上に、カードSの後方縁部を支持するためのパッ
ド160、162を、本体の両側に有する。
の内面上に、カードSの後方縁部を支持するためのパッ
ド160、162を、本体の両側に有する。
【0048】パッド162は、カードSがスライドイン
ユニット42内に挿入される側とは対向する側に配され
る。該パッド162は、スライドインユニットがその係
合位置内に移動するまで、スライドインユニットに対し
てカードSを正しく位置付けておくように、カードSの
隅部と係合するように設計された、横方向のストップ1
64によって、境界が定められる。ストップ164は、
カードSをD2の方向に挿入する際に、カードSを止め
る。ストップ164は、カードSを片側のみで保持する
だけであるが、カードを止めるにはそれで十分である。
なぜなら、カードSは、その一方側では肩部184によ
って、他方側ではスライドインユニットの壁152の内
面によって、ストップ164を中心に回転することがで
きないようにされているためである。
ユニット42内に挿入される側とは対向する側に配され
る。該パッド162は、スライドインユニットがその係
合位置内に移動するまで、スライドインユニットに対し
てカードSを正しく位置付けておくように、カードSの
隅部と係合するように設計された、横方向のストップ1
64によって、境界が定められる。ストップ164は、
カードSをD2の方向に挿入する際に、カードSを止め
る。ストップ164は、カードSを片側のみで保持する
だけであるが、カードを止めるにはそれで十分である。
なぜなら、カードSは、その一方側では肩部184によ
って、他方側ではスライドインユニットの壁152の内
面によって、ストップ164を中心に回転することがで
きないようにされているためである。
【0049】さらに、横断壁152の内面上には、カー
ドSを挿入する側に、カードを一時的に支えるための支
持面領域166が設けられている。これにより、カード
がパッド160および162上に置かれるまで、スライ
ドインユニット52内にカードSを挿入するのがより容
易となる。
ドSを挿入する側に、カードを一時的に支えるための支
持面領域166が設けられている。これにより、カード
がパッド160および162上に置かれるまで、スライ
ドインユニット52内にカードSを挿入するのがより容
易となる。
【0050】パッド160および162は、カードSが
そのグリップ位置において、一方ではパッド160およ
び162上に、他方では、ベース50の挿入縁部上に形
成された支持面53上に置かれるのに好適な高さで、壁
152上に配される。カードはその後、ベースの面にか
つ溝156に平行に延びる。パッド160、162およ
び支持面53が合せて、カードのグリップ位置において
カードSを支持するための領域を形成する。この位置に
おいて、カードSに手でアクセスするための斜め切断部
168が、壁152とベースプレート40との間に形成
される。なぜなら、本体150はカードSよりも狭い幅
を有するので、カードSが本体150の両側に突出する
ためである。したがって、斜め切断部168において、
指でカードを挿入方向D2に押すことによって、カード
をスライドインユニットから取出すことが可能となる。
そのグリップ位置において、一方ではパッド160およ
び162上に、他方では、ベース50の挿入縁部上に形
成された支持面53上に置かれるのに好適な高さで、壁
152上に配される。カードはその後、ベースの面にか
つ溝156に平行に延びる。パッド160、162およ
び支持面53が合せて、カードのグリップ位置において
カードSを支持するための領域を形成する。この位置に
おいて、カードSに手でアクセスするための斜め切断部
168が、壁152とベースプレート40との間に形成
される。なぜなら、本体150はカードSよりも狭い幅
を有するので、カードSが本体150の両側に突出する
ためである。したがって、斜め切断部168において、
指でカードを挿入方向D2に押すことによって、カード
をスライドインユニットから取出すことが可能となる。
【0051】パッド160、162と本体150の底部
との間の間隙は、カードSの厚さよりもわずかに大きく
される。
との間の間隙は、カードSの厚さよりもわずかに大きく
される。
【0052】マスク用ブレード154の厚さは、スライ
ドインユニット42が係合位置にあるときに、ベースプ
レート40を超えて本体12内のくぼみに収納すること
ができるように、薄くされている。ブレード154の、
外側を向く上面は、実質的に滑らかである。
ドインユニット42が係合位置にあるときに、ベースプ
レート40を超えて本体12内のくぼみに収納すること
ができるように、薄くされている。ブレード154の、
外側を向く上面は、実質的に滑らかである。
【0053】マスク用ブレード154の長さは、ベース
50の長さよりもわずかに短く、ベースの、導電性コン
タクト62を保持する領域の長さと少なくとも等しい。
したがって、マスク用ブレード154の長さは、スライ
ドインユニット42が非係合位置にあるときに、該ブレ
ードが導電性コンタクト62をカバーして、くぼみ44
を通じたそれらへのアクセスを不可能とするような長さ
にされる。
50の長さよりもわずかに短く、ベースの、導電性コン
タクト62を保持する領域の長さと少なくとも等しい。
したがって、マスク用ブレード154の長さは、スライ
ドインユニット42が非係合位置にあるときに、該ブレ
ードが導電性コンタクト62をカバーして、くぼみ44
を通じたそれらへのアクセスを不可能とするような長さ
にされる。
【0054】マスク用ブレード154の、ベースプレー
ト40の方を向く下面には、平行な軸方向のリブ180
が設けられており、それらは、スタッド92ならびにピ
ラー74Aおよび76Aによって境界が定められた狭間
付き胸壁に係合するように設計されている。
ト40の方を向く下面には、平行な軸方向のリブ180
が設けられており、それらは、スタッド92ならびにピ
ラー74Aおよび76Aによって境界が定められた狭間
付き胸壁に係合するように設計されている。
【0055】マスク用ブレード154の自由端部におい
て、リブ180は、その自由端部に向かって高さが低減
するランプ182を有する。
て、リブ180は、その自由端部に向かって高さが低減
するランプ182を有する。
【0056】リブ180の他方端部は、共面の肩部また
はステップ184で終端しており、それら肩部184が
合せて、カードSの前方端部がそれに当たる、軸方向の
ストップを形成している。肩部184と、横断壁152
の対向する面との間の距離は、カードSの全長よりもわ
ずかに長い。
はステップ184で終端しており、それら肩部184が
合せて、カードSの前方端部がそれに当たる、軸方向の
ストップを形成している。肩部184と、横断壁152
の対向する面との間の距離は、カードSの全長よりもわ
ずかに長い。
【0057】リブ180の高さは、スライドインユニッ
ト42がスライドする間に、それらリブの表面がベース
50の表面とほぼ面一となるように設計されている。し
たがって、リブの高さは、カードSの厚さにほぼ等し
い。
ト42がスライドする間に、それらリブの表面がベース
50の表面とほぼ面一となるように設計されている。し
たがって、リブの高さは、カードSの厚さにほぼ等し
い。
【0058】リブ180の一つは、長手方向の溝94内
に部分的に収まるように設計されている。この目的のた
めに、その高さは、他方のリブよりも高くされる。その
高さは、カードSの厚さと溝94の深さとの合計にほぼ
等しい。
に部分的に収まるように設計されている。この目的のた
めに、その高さは、他方のリブよりも高くされる。その
高さは、カードSの厚さと溝94の深さとの合計にほぼ
等しい。
【0059】本発明に従ったカードリーダは、以下の態
様で使用される。電源電池16Aを携帯電話から取除い
た状態で、スライドインユニット42を方向D1に動か
すことによって(図2および図3に示す)その非係合位
置に位置付ける。
様で使用される。電源電池16Aを携帯電話から取除い
た状態で、スライドインユニット42を方向D1に動か
すことによって(図2および図3に示す)その非係合位
置に位置付ける。
【0060】その後、カードSをスライドインユニット
42内に、挿入方向D2に挿入する。この目的のため
に、まず、カードの側縁を、ランプ100に、および支
持領域166に接触するようにもっていく。次に、カー
ドを片手の指1本でスライドインユニット42の内部に
押し込む。その後、カードを方向D2に沿ってスライド
させるが、カードは、スライドインユニットのエンドス
トップ164と接触するようになるまで、その一方側は
パッド160および162上に支持され、他方側は支持
面53上に支持される。カードSはまた、電話を軸D1
を中心として傾けて、ベースとスライドインユニットと
の間に規定されるカードを支持するための領域が、支持
領域166の下方のストップ164と垂直となるように
することによって、重力によっても適所に位置付けるこ
とが可能である。
42内に、挿入方向D2に挿入する。この目的のため
に、まず、カードの側縁を、ランプ100に、および支
持領域166に接触するようにもっていく。次に、カー
ドを片手の指1本でスライドインユニット42の内部に
押し込む。その後、カードを方向D2に沿ってスライド
させるが、カードは、スライドインユニットのエンドス
トップ164と接触するようになるまで、その一方側は
パッド160および162上に支持され、他方側は支持
面53上に支持される。カードSはまた、電話を軸D1
を中心として傾けて、ベースとスライドインユニットと
の間に規定されるカードを支持するための領域が、支持
領域166の下方のストップ164と垂直となるように
することによって、重力によっても適所に位置付けるこ
とが可能である。
【0061】カードSの動きは、それがエンドストップ
164と接触すると完了する。この位置において、カー
ドSを今度はベース50に対して正しく位置合わせす
る。
164と接触すると完了する。この位置において、カー
ドSを今度はベース50に対して正しく位置合わせす
る。
【0062】次に、スライドインユニット42を手で方
向D1に、その係合位置へと押し込む。スライドインユ
ニット42が動く間、カードSは横断壁152によって
押される。カードSはその後、ピラー72A〜78Aに
よって横方向に案内されながら、ベース50の上方をス
ライドする。
向D1に、その係合位置へと押し込む。スライドインユ
ニット42が動く間、カードSは横断壁152によって
押される。カードSはその後、ピラー72A〜78Aに
よって横方向に案内されながら、ベース50の上方をス
ライドする。
【0063】スライドインユニットの移動開始時に、カ
ードSはピラー72Aと78Aとの間に挿入されるが、
このとき、面取り部101Aおよび101Bならびに、
面取り部101Aの上方をスライドするカードの切断さ
れた隅部によって、カードの挿入は容易に行なうことが
できる。
ードSはピラー72Aと78Aとの間に挿入されるが、
このとき、面取り部101Aおよび101Bならびに、
面取り部101Aの上方をスライドするカードの切断さ
れた隅部によって、カードの挿入は容易に行なうことが
できる。
【0064】カードSの動きは、カードがスタッド92
と接触するようになると完了する。その時点で、カード
によって保持されるチップ上の導電性コンタクトとリー
ダ上の導電性コンタクト62とが接触するように、カー
ドを正しく位置付ける。
と接触するようになると完了する。その時点で、カード
によって保持されるチップ上の導電性コンタクトとリー
ダ上の導電性コンタクト62とが接触するように、カー
ドを正しく位置付ける。
【0065】もしカードSがスライドインユニット42
内で最初に正しく位置付けられなければ、スライドイン
ユニットを完全にその係合位置にもっていくことはでき
ない。というのも、切断されていないカードの隅部の1
つが、傾斜面90に衝突してしまうためである。その場
合、ユーザは、電池を入れることができないために、挿
入が正しくなされなかったことに気付く。
内で最初に正しく位置付けられなければ、スライドイン
ユニットを完全にその係合位置にもっていくことはでき
ない。というのも、切断されていないカードの隅部の1
つが、傾斜面90に衝突してしまうためである。その場
合、ユーザは、電池を入れることができないために、挿
入が正しくなされなかったことに気付く。
【0066】スライドインユニット42を電話本体に係
合した後に、電源電池16Aをそのハウジング16内に
再び位置付ける。その後は、横断壁152が電源電池1
6Aと密着するため、もはやカードSにアクセスするこ
とも、スライドインユニット42を動かすこともできな
くなる。
合した後に、電源電池16Aをそのハウジング16内に
再び位置付ける。その後は、横断壁152が電源電池1
6Aと密着するため、もはやカードSにアクセスするこ
とも、スライドインユニット42を動かすこともできな
くなる。
【0067】カードを取出すためには、電源電池16A
を最初に取外して、スライドインユニット42を動かせ
るようにせねばならない。
を最初に取外して、スライドインユニット42を動かせ
るようにせねばならない。
【0068】指1本で隆起158を操作することによっ
て、スライドインユニットは部分的に本体との係合から
解除されて、ハウジング16内に突出する位置へと動
く。方向D1にスライドインユニット42が動く間、肩
部184がカードSの前端を圧迫して、カードを電話本
体の外部へと押し出す。
て、スライドインユニットは部分的に本体との係合から
解除されて、ハウジング16内に突出する位置へと動
く。方向D1にスライドインユニット42が動く間、肩
部184がカードSの前端を圧迫して、カードを電話本
体の外部へと押し出す。
【0069】スライドインユニット42が非係合位置に
もたらされると、片手の指1本を斜め切断部168内に
入れることによって、カードSを方向D2に動かしてス
ライドインユニット42から取外すことができる。
もたらされると、片手の指1本を斜め切断部168内に
入れることによって、カードSを方向D2に動かしてス
ライドインユニット42から取外すことができる。
【0070】また、カードSは、スライドインユニット
が非係合位置にあるときには導電性コンタクトの圧力に
よる制約を受けないため、スライドインユニットからカ
ードSを取外す別の方法として、電話を軸D1を中心と
して傾けて、スライドインユニットによって部分的に規
定されるカードを支持するための領域が、かつしたがっ
てカードが、支持領域166の上方のストップ164に
垂直な面にもたらされるようにすることによって、カー
ドが重力の効果によってスライドインユニットから落ち
るようにすることも可能である。
が非係合位置にあるときには導電性コンタクトの圧力に
よる制約を受けないため、スライドインユニットからカ
ードSを取外す別の方法として、電話を軸D1を中心と
して傾けて、スライドインユニットによって部分的に規
定されるカードを支持するための領域が、かつしたがっ
てカードが、支持領域166の上方のストップ164に
垂直な面にもたらされるようにすることによって、カー
ドが重力の効果によってスライドインユニットから落ち
るようにすることも可能である。
【0071】本発明に従ったリーダ、および、それを用
いる電話は、以下の利点を有する。カードが可動スライ
ドインユニット42によって支持されているため、カー
ドがベースプレート40から離れるように移動する際の
移動距離が長い。したがって、スライドインユニット4
2が非係合位置にあるときに、カードをつかむのがより
容易である。
いる電話は、以下の利点を有する。カードが可動スライ
ドインユニット42によって支持されているため、カー
ドがベースプレート40から離れるように移動する際の
移動距離が長い。したがって、スライドインユニット4
2が非係合位置にあるときに、カードをつかむのがより
容易である。
【0072】導電性コンタクト62がくぼみ44に対向
するように配されるため、スライドインユニット42が
取付けられていない状態で、電話を試験するために、導
電性コンタクト62にプローブをあてることができる。
したがって、電話をその製造中に容易に試験することが
できる。
するように配されるため、スライドインユニット42が
取付けられていない状態で、電話を試験するために、導
電性コンタクト62にプローブをあてることができる。
したがって、電話をその製造中に容易に試験することが
できる。
【0073】これに対し、スライドインユニット42を
取付けた後は、マスク用ブレード154によって、スラ
イドインユニット42の位置にかかわらず、導電性コン
タクト62にアクセスすることが不可能とされる。した
がって、導電性コンタクト62が損傷したり汚れたりす
る危険性は小さい。
取付けた後は、マスク用ブレード154によって、スラ
イドインユニット42の位置にかかわらず、導電性コン
タクト62にアクセスすることが不可能とされる。した
がって、導電性コンタクト62が損傷したり汚れたりす
る危険性は小さい。
【0074】カードがその使用位置にあるとき、カード
はスライドインユニット42によってではなく、タブ7
2〜78によって、ベース50に対して適所に保持され
る。したがって、タブがベース50と一体として作られ
ているため、スライドインユニット42の厳密な位置に
関係なく、カードを正しく位置付けることができる。
はスライドインユニット42によってではなく、タブ7
2〜78によって、ベース50に対して適所に保持され
る。したがって、タブがベース50と一体として作られ
ているため、スライドインユニット42の厳密な位置に
関係なく、カードを正しく位置付けることができる。
【0075】スライドインユニット42は、電源電池を
収納するためのハウジング16内へと開くため、携帯電
話が電力供給されている間は、カードを取除くことはで
きない。
収納するためのハウジング16内へと開くため、携帯電
話が電力供給されている間は、カードを取除くことはで
きない。
【0076】図示しない実施例に従えば、スライドイン
ユニットは、携帯電話の横断方向にまたは携帯電話の厚
さ方向に動かすことができるように、取付けることも可
能である。
ユニットは、携帯電話の横断方向にまたは携帯電話の厚
さ方向に動かすことができるように、取付けることも可
能である。
【0077】いずれの場合にも、スライドインユニット
42は、電源電池16Aがハウジング16内に設置され
ているときにスライドインユニット42が動くことのな
いように、電池16Aによって適所に保持されるために
好適なストップを有すると有利である。
42は、電源電池16Aがハウジング16内に設置され
ているときにスライドインユニット42が動くことのな
いように、電池16Aによって適所に保持されるために
好適なストップを有すると有利である。
【0078】一般に、カードにおける短絡を防ぐため
に、電話が電力供給されている間はカードSを取除いた
り接続したりすることができないようにするのが望まし
い。
に、電話が電力供給されている間はカードSを取除いた
り接続したりすることができないようにするのが望まし
い。
【0079】その結果として、2つの制約がある。1つ
は、電池が取付けてある状態においてスライドインユニ
ットを非係合位置にもっていくことができないこと、2
番目は、スライドインユニットが係合位置にないときに
は電池を取付けることができないこと、である。
は、電池が取付けてある状態においてスライドインユニ
ットを非係合位置にもっていくことができないこと、2
番目は、スライドインユニットが係合位置にないときに
は電池を取付けることができないこと、である。
【0080】ただし、1つ目の制約は、電池がカードS
を適所に保持することを意味するのではない。なぜな
ら、スライドインユニットは、電池が取付けられていな
い場合にも、係合位置に自力で留まるためである。
を適所に保持することを意味するのではない。なぜな
ら、スライドインユニットは、電池が取付けられていな
い場合にも、係合位置に自力で留まるためである。
【0081】(図示しない)他の3つの実施例が考えら
れる: −第1の実施例において、スライドインユニットのスラ
イド方向D1は、携帯電話に対して横断方向である; −第2の実施例において、方向D1は電話の厚さ方向で
ある;および、 −第3の実施例において、方向D1は長手方向ではある
が、図示する実施例とは異なって、スライドインユニッ
トは、電池のためのハウジングとは反対側に開く。
れる: −第1の実施例において、スライドインユニットのスラ
イド方向D1は、携帯電話に対して横断方向である; −第2の実施例において、方向D1は電話の厚さ方向で
ある;および、 −第3の実施例において、方向D1は長手方向ではある
が、図示する実施例とは異なって、スライドインユニッ
トは、電池のためのハウジングとは反対側に開く。
【0082】これらの他の実施例においては、斜め切断
部110に対応する切断部が、図示する実施例の場合の
ように電池によって遮断されるのではなく、スライドイ
ンユニットの前面152に対応する前面が横方向に延び
ることによって遮断されてもよいことに留意されたい。
部110に対応する切断部が、図示する実施例の場合の
ように電池によって遮断されるのではなく、スライドイ
ンユニットの前面152に対応する前面が横方向に延び
ることによって遮断されてもよいことに留意されたい。
【0083】これら3つの他の実施例において、第1の
制約は、方向D1において、電池上のスタッドと係合す
るスライドインユニット上のストップによって達成する
ことが可能である。該スタッドは、電池が取付けられて
いるときに、スライドインユニットを係合位置に保持す
る。図示する実施例において、第1の制約は自動的に達
成される。というのも、スライドインユニット42は電
池を収納するためのハウジング16内へと開いており、
その前面152が電池の本体に当たっているために、ス
ライドインユニットは、電池が取付けられているときに
は事実上、係合位置にあるためである。
制約は、方向D1において、電池上のスタッドと係合す
るスライドインユニット上のストップによって達成する
ことが可能である。該スタッドは、電池が取付けられて
いるときに、スライドインユニットを係合位置に保持す
る。図示する実施例において、第1の制約は自動的に達
成される。というのも、スライドインユニット42は電
池を収納するためのハウジング16内へと開いており、
その前面152が電池の本体に当たっているために、ス
ライドインユニットは、電池が取付けられているときに
は事実上、係合位置にあるためである。
【0084】該3つの他の実施例のうち最初の2つの実
施例においては、第2の制約は、スライドインユニット
上のリブに当たる電池上のスタッドによって達成するこ
とができ、該リブは、スライドインユニットが係合位置
にないときには、その厳密な位置にかかわらず、該スタ
ッドに対向する。3番目の実施例においては、第2の制
約は、ブレード154に対応するブレードが電池のハウ
ジング内でスライドするようにし、スライドインユニッ
トが係合位置にないときにはその厳密な位置にかかわら
ず、常にハウジング内にブレードの一部が存在するよう
にすることで、スライドインユニットが係合位置にない
ときには電池上のスタッドがそのブレードに当たるよう
にすることによって、達成することが可能である。第3
の実施例の場合、代替的な解決方法として、電池を、電
池によって保持されてブレード154に対応するブレー
ドのリムの下方に係合される可撓性の舌状部によって固
定するようにし、それにより、スライドインユニットが
係合位置にないときにはリムが離れて、舌状部がリムを
もはや圧迫することができなくなり、したがって電池を
取付けることが不可能となるようにする、という方法が
考えられる。
施例においては、第2の制約は、スライドインユニット
上のリブに当たる電池上のスタッドによって達成するこ
とができ、該リブは、スライドインユニットが係合位置
にないときには、その厳密な位置にかかわらず、該スタ
ッドに対向する。3番目の実施例においては、第2の制
約は、ブレード154に対応するブレードが電池のハウ
ジング内でスライドするようにし、スライドインユニッ
トが係合位置にないときにはその厳密な位置にかかわら
ず、常にハウジング内にブレードの一部が存在するよう
にすることで、スライドインユニットが係合位置にない
ときには電池上のスタッドがそのブレードに当たるよう
にすることによって、達成することが可能である。第3
の実施例の場合、代替的な解決方法として、電池を、電
池によって保持されてブレード154に対応するブレー
ドのリムの下方に係合される可撓性の舌状部によって固
定するようにし、それにより、スライドインユニットが
係合位置にないときにはリムが離れて、舌状部がリムを
もはや圧迫することができなくなり、したがって電池を
取付けることが不可能となるようにする、という方法が
考えられる。
【0085】図示する実施例において、第2の制約は自
動的に達成される。というのも、スライドインユニット
が開いているときに電池を取付けようとしても、電池の
本体がスライドインユニットの底部150に当たるため
である。これは、ユーザが電池をなぜ取付けられないの
かが明瞭にわかるために、特に有利である。これに対
し、他の3つの実施例においては、ユーザはその理由が
理解できず、電話に腹を立てることになる。
動的に達成される。というのも、スライドインユニット
が開いているときに電池を取付けようとしても、電池の
本体がスライドインユニットの底部150に当たるため
である。これは、ユーザが電池をなぜ取付けられないの
かが明瞭にわかるために、特に有利である。これに対
し、他の3つの実施例においては、ユーザはその理由が
理解できず、電話に腹を立てることになる。
【0086】したがって、上述の2つの制約を達成する
目的に照らして、スライドインユニット42が電池のた
めにハウジング16上に開く、図示した実施例を使用す
る解決方法が、明らかなかつ自然の方法である。
目的に照らして、スライドインユニット42が電池のた
めにハウジング16上に開く、図示した実施例を使用す
る解決方法が、明らかなかつ自然の方法である。
【図1】 本発明に従った携帯電話の裏面の斜視図であ
って、その電源電池が外されており、SIMカードを支
持するためのスライドインユニットが係合位置にある状
態を示す図である。
って、その電源電池が外されており、SIMカードを支
持するためのスライドインユニットが係合位置にある状
態を示す図である。
【図2】 本発明に従った携帯電話の裏面の斜視図であ
って、その電源電池が外されており、SIMカードを支
持するためのスライドインユニットが非係合位置にある
状態を示す図である。
って、その電源電池が外されており、SIMカードを支
持するためのスライドインユニットが非係合位置にある
状態を示す図である。
【図3】 図2に示した携帯電話の長手方向の断面図で
あって、可動スライドインユニットを横断するように取
られた断面図である。
あって、可動スライドインユニットを横断するように取
られた断面図である。
【図4】 図1の携帯電話の簡略化された長手方向の断
面図であって、電源電池が本体に固定されている状態を
示す図である。
面図であって、電源電池が本体に固定されている状態を
示す図である。
【図5】 本発明に従ったリーダのベースプレートの、
上面の斜視図である。
上面の斜視図である。
【図6】 本発明に従ったリーダのベースプレートの、
下面の斜視図である。
下面の斜視図である。
【図7】 本発明に従ったリーダの可動スライドインユ
ニットの、上面の斜視図である。
ニットの、上面の斜視図である。
【図8】 本発明に従ったリーダの可動スライドインユ
ニットの、下面の斜視図である。
ニットの、下面の斜視図である。
10 携帯電話、12 本体、14 裏面、16 ハウ
ジング、16A 電源電池、17 カバー、18 SI
Mカードリーダ、20 キーパッド、22 表示画面、
24 下方端部、26 上方端部、28 マザーボー
ド、40 ベースプレート、42 スライドインユニッ
ト、44 くぼみ、46 案内手段、50ベース、D1
差込方向、D2 挿入方向、S カード。
ジング、16A 電源電池、17 カバー、18 SI
Mカードリーダ、20 キーパッド、22 表示画面、
24 下方端部、26 上方端部、28 マザーボー
ド、40 ベースプレート、42 スライドインユニッ
ト、44 くぼみ、46 案内手段、50ベース、D1
差込方向、D2 挿入方向、S カード。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04M 1/2745 H04M 1/2745 (72)発明者 コウジ・マツダ フランス、35000 レンヌ、ブールバー ル・ラエンネ、9 (72)発明者 ローラン・スティーナッケル フランス、35200 レンヌ、リュ・ドゥ・ シャティロン、57・ビス (72)発明者 ヤン・ナスレン フランス、35000 レンヌ、スクワール・ マシニョン、16 (72)発明者 ステファン・ピエール・イブ・ドゥーゲ フランス、35700 レンヌ、スクワール・ ラボリ、29 (72)発明者 ステファン・ミシェル フランス、35160 モントフォール・スー ル・ミュ、ブロメドー(番地なし) (72)発明者 ヒロシ・オザキ フランス、35000 レンヌ、ブールバー ル・ラエンネ、24・ベ
Claims (20)
- 【請求項1】 スマートカード(S)上の対応する導電
性コンタクトと係合するのに好適な導電性コンタクト
(62)を保持するベースプレート(40)、および、
カード(S)を、カードにアクセス可能なカードグリッ
プ位置とカード(S)がベースプレート(40)に対し
て適所に保持される使用位置との間で、カードの差込方
向(D1)に平行に移動させるための、カード(S)を
案内しかつ駆動するための手段、を含む、スマートカー
ド(S)のためのリーダ(18)であって、 該カードを案内しかつ駆動するための手段が、カード
(S)を前記差込方向(D1)に動かないようにするた
めの手段(152、184)を有する、カード(S)を
支持するための可動スライドインユニット(42)を含
み、該スライドインユニット(42)が、カード(S)
がその使用位置にある係合位置と、カード(S)がその
グリップ位置にある非係合位置との間で、前記ベースプ
レート(40)に対してスライド式に移動することが可
能であることを特徴とし、さらに、該スライドインユニ
ット(42)が、カード(S)をそのグリップ位置にお
いて少なくとも部分的に支持するための領域を形成す
る、カード(S)を支持するための手段(160、16
2)を含むことを特徴とし、さらに、前記支持するため
の領域が、カードグリップ位置において、前記差込方向
(D1)に対してある角度でずらされた挿入方向(D
2)にカードを挿入するために開いており、前記挿入方
向(D2)が、カード(S)を支持するための前記領域
に平行であることを特徴とする、リーダ。 - 【請求項2】 カード(S)のグリップ位置においては
カード(S)上およびベースプレート(40)上の導電
性コンタクトは互いに離れており、カード(S)の使用
位置においてはカード(S)上およびベースプレート(4
0)上の導電性コンタクトが互いに接触することを特徴
とする、請求項1に記載のリーダ。 - 【請求項3】 カード(S)をそのグリップ位置におい
て支持するための前記領域は、一方では、カード(S)
を支持するための前記手段(160、162)によっ
て、および他方では、ベースプレート(40)上に作ら
れた支持面(53)によって、形成されることを特徴と
する、請求項1または2に記載のリーダ。 - 【請求項4】 該ベースプレート(40)は、カード
(S)を前記支持面(53)に向かうよう案内するため
のランプ(100)を有し、該ランプ(100)は、そ
の高さがカード(S)の挿入方向(D2)に沿って変化
するように傾斜することを特徴とする、請求項3に記載
のリーダ。 - 【請求項5】 該スライドインユニット(42)は、該
ユニット(42)を前記挿入方向(D2)に支持領域上
の適所へと動かす間、カード(S)をそのグリップ位置
に停止させるためのエンドストップ(164)を有する
ことを特徴とする、請求項3または4に記載のリーダ。 - 【請求項6】 該スライドインユニット(42)は、カ
ードを取除く目的でカードを挿入方向(D2)に動かす
ために、カード(S)にそのグリップ位置でアクセスす
るための斜め切断部(168)を有することを特徴とす
る、請求項3から5のいずれかに記載のリーダ。 - 【請求項7】 該スライドインユニット(42)は、ベ
ースプレート(40)上の導電性コンタクト(62)をマ
スクするためのブレード(154)を有し、該ブレード
(154)は、スライドインユニット(42)がその係
合位置にあるときの導電性コンタクト(62)から離れ
た位置と、スライドインユニット(42)がその非係合
位置にあるときの導電性コンタクト(62)をマスクし
て導電性コンタクトへのアクセスを阻止する位置と、の
間で動かすことができることを特徴とする、前掲の請求
項のいずれかに記載のリーダ。 - 【請求項8】 該ベースプレート(40)は、導電性コ
ンタクト(62)がそれを通って突出するベース(5
0)と、カード(S)を導電性コンタクトに接触する使
用位置に保持するためのタブ(72、74、76、7
8)と、を有し、前記タブは前記ベース(50)に対面
するように延びることを特徴とする、前掲の請求項のい
ずれかに記載のリーダ。 - 【請求項9】 該ベースプレート(40)は、カード
(S)を横方向に案内するための表面(72A、74
A、76A、78A)を有し、該表面は、カード(S)
の差込方向(D1)に沿って延びることを特徴とする、
前掲の請求項のいずれかに記載のリーダ。 - 【請求項10】 該ベースプレート(40)は、差込方
向(D1)のその移動中に、カード(S)をその使用位
置に停止させるためのエンドストップ(92)を有する
ことを特徴とする、前掲の請求項のいずれかに記載のリ
ーダ。 - 【請求項11】 ベースプレート(40)によって保持
されるカードのためのエンドストップ(92)、およ
び、差込方向(D1)でカードを動かないようにするた
めの手段(180、184)は、前記差込方向(D1)
において互いに対して平行に動かすことが可能な、間に
相補的に差込めるように突出する形状(92、180)
を有することを特徴とする、請求項10に記載のリー
ダ。 - 【請求項12】 電気通信機器(10)、特に、移動可
能な電気通信機器であって、前掲の請求項のいずれかに
記載のカードリーダ(18)を有することを特徴とす
る、機器。 - 【請求項13】 電源電池(16A)を収納するための
ハウジング(16)がその中に規定される本体(12)
を含む種類の機器であって、 電池(16A)がハウジング(16)内に収納されてい
るときには、スライドインユニット(42)がその非係
合位置へと動くのを防ぐための手段を含むことを特徴と
する、請求項12に記載の機器。 - 【請求項14】 電源電池(16A)を収納するための
ハウジング(16)がその中に規定される本体(12)
を含む種類の機器であって、 スライドインユニット(42)がその係合位置にないと
きには、電池(16A)がハウジング(16)内に収納
されるのを防ぐ手段を含むことを特徴とする、請求項1
2または13に記載の機器。 - 【請求項15】 該可動スライドインユニット(42)
が、その非係合位置にあるときに、ハウジング(16)
の内部に、電源電池(16A)によって通常は占められ
る領域内に突出することを特徴とする、請求項13また
は14に記載の機器。 - 【請求項16】 該機器の本体(12)は、ベースプレ
ート上の導電性コンタクト(62)に少なくとも対向す
るように作られたくぼみ(44)を有し、よって、スラ
イドインユニット(42)が存在しないときには前記導
電性コンタクト(62)がアクセス可能となることを特
徴とする、請求項12から15のいずれかに記載の機
器。 - 【請求項17】 該スライドインユニット(42)は、
その係合位置において、前記くぼみ(44)内に延び、
かつ、前記くぼみ(44)を通じてアクセス可能な操作
面(157)を有することを特徴とする、請求項16に
記載の機器。 - 【請求項18】 請求項2に記載のカードリーダ(1
8)を備える機器であって、 該機器の本体(12)が斜め切断部(110)を有し、
該斜め切断部(110)が部分的に、カードを前記挿入
方向(D2)にそのグリップ位置へと挿入するための通
路を規定することを特徴とする、請求項12から17の
いずれかに記載の機器。 - 【請求項19】 該機器の本体(12)は、スライドイ
ンユニット(42)を前記差込方向(D1)に案内する
ための手段(46)を有することを特徴とする、請求項
12から18のいずれかに記載の機器。 - 【請求項20】 携帯電話であることを特徴とする、請
求項12から19のいずれかに記載の機器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9903328 | 1999-03-17 | ||
| FR9903328A FR2791215B1 (fr) | 1999-03-17 | 1999-03-17 | Lecteur de carte sim et telephone mobile le comportant |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308113A true JP2000308113A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=9543322
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000069954A Pending JP2000308113A (ja) | 1999-03-17 | 2000-03-14 | スマートカードのためのリーダ、および電気通信機器 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6665544B1 (ja) |
| EP (1) | EP1037392A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000308113A (ja) |
| CN (1) | CN1268009A (ja) |
| FR (1) | FR2791215B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007286760A (ja) * | 2006-04-13 | 2007-11-01 | Matsushita Electric Works Ltd | 携帯端末器 |
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|---|---|---|---|---|
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| KR100425094B1 (ko) * | 2001-07-02 | 2004-03-30 | 엘지전자 주식회사 | 휴대용 단말기의 배터리 팩 착탈 구조 |
| US7575298B2 (en) * | 2002-04-12 | 2009-08-18 | Silverbrook Research Pty Ltd | Inkjet printhead with ink supply passage to nozzle etched from opposing sides of wafer |
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