JP2000308034A - Tv会議システム、及びtv会議システムの制御方法、及びtv会議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体 - Google Patents
Tv会議システム、及びtv会議システムの制御方法、及びtv会議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体Info
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- JP2000308034A JP2000308034A JP11145386A JP14538699A JP2000308034A JP 2000308034 A JP2000308034 A JP 2000308034A JP 11145386 A JP11145386 A JP 11145386A JP 14538699 A JP14538699 A JP 14538699A JP 2000308034 A JP2000308034 A JP 2000308034A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 TV会議システムが接続されているネットワ
ーク及びクライアントにおいての膨大なデータ処理負荷
の問題があった。 【解決手段】 送信元クライアントのマイクに音声デー
タを入力する入力手段と、前記送信元クライアントが、
前記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境
雑音であるかを判定する音声データ判定手段と、前記音
声データ判定手段でユーザの音声であったと判定された
場合、前記音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
サーバがら画像データを要求する画像要求コマンドを送
信元クライアントに送信する前記送信手段と、前記サー
バから画像データを要求する画像要求コマンドを受け
て、送信元クライアントから入力された画像データをサ
ーバへ送信する送信手段と、前記サーバが前記送信元ク
ライアントから送信された音声データと画像データを送
信先クライアントへ送信する送信手段とを具備するTV
会議システム。
ーク及びクライアントにおいての膨大なデータ処理負荷
の問題があった。 【解決手段】 送信元クライアントのマイクに音声デー
タを入力する入力手段と、前記送信元クライアントが、
前記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境
雑音であるかを判定する音声データ判定手段と、前記音
声データ判定手段でユーザの音声であったと判定された
場合、前記音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
サーバがら画像データを要求する画像要求コマンドを送
信元クライアントに送信する前記送信手段と、前記サー
バから画像データを要求する画像要求コマンドを受け
て、送信元クライアントから入力された画像データをサ
ーバへ送信する送信手段と、前記サーバが前記送信元ク
ライアントから送信された音声データと画像データを送
信先クライアントへ送信する送信手段とを具備するTV
会議システム。
Description
【発明の属する技術分野】この発明は、TV会議システ
ムに係わり、特にクライアント・サーバのシステム構成
をとるTV会議システム、及びTV会議システムの制御
方法、及びTV会議システムを制御するプログラムを格
納した記憶媒体に関する。
ムに係わり、特にクライアント・サーバのシステム構成
をとるTV会議システム、及びTV会議システムの制御
方法、及びTV会議システムを制御するプログラムを格
納した記憶媒体に関する。
【従来の技術】従来の技術について、以下に図21及び
図22を用いて説明する。従来の1対1のTV会議シス
テムにおいては、ネットワークに接続された各クライア
ント端末(以下クライアントとする)AまたはBは、マ
イク、カメラ及びスピーカ等を有し、マイク及びカメラ
前記から入力した音声データ及び画像データをそのま
ま、もしくは、圧縮符号化して、TV会議参加中の他の
クライアントへ送信し、前記クライアントA及びBのお
互いの音声と画像を相互にネットワークを介して交換し
て通信する。このとき当然に各クライアントには、TV
会議ソフトがインストールされており、この各TV会議
ソフトがTV会議システムを制御している。この際用い
られる画像の圧縮符号化、そして圧縮された画像データ
を復号化する処理は、ネットワーク及びクライアントに
対して処理負担が大きかった。TV会議ソフトをクライ
アントとして用いているPC(パーソナルコンピュー
タ)のアプリケーションソフトとして考えた場合、画像
処理の負担が高い為に、PCの処理能力をTV会議のた
めのアプリケーションが占有してしまい、PCの処理能
力が追いつかず、他のアプリケーションが適切に動作し
なくなる問題がある。また、処理能力の低いPCでは、
処理能力不足によりTV会議システムアプリケーショシ
自体を実行出来ない問題もあった。また、TV会議シス
テムで用いられている画像データは、圧縮符号化したと
しても、音声などよりも情報量が多く、常に画像データ
を送信しデータのでは、大量のデータがネットワークを
流れるため、ネットワークを占有してしまう問題点があ
る。また、TV会議においては表示される画面内容は相
手の上半身であり、ユーザがカメラの前から退席する等
の大きな変化が無い限りは、静止画に近い状態となって
いることが多いが、従来のTV会議システムでは、常に
一定の画像データを送信しているので、全く変化してい
ない無駄な画像データを送信しており、効率的に画像デ
ータの送信、そして、画像データの処理をしていない問
題もある。次に図22において、多地点間を接続した多
地点間のTV会議システムについて説明する。図22に
示すように、多地点間のTV会議システムにおいて、ク
ライアントAからDまでがネットワークに接続されてい
るものとし、例えば、クライアントAについて考える
と、TV会議システムにおける画像処理の処理負荷軽減
のため、会議参加中の全クライアントのユーザの画像を
表示せずに、発言者の画像のみを表示したり、表示する
ユーザの数を制限する場合が多く、全ユーザの画像が見
ることができない問題がある(ユーザの画像表示までク
ライアントPCの処理能力がついていかないため)。ま
た、多地点間のTV会議システムにおいては、1クライ
アントに表示するユーザの数を制限したとしても、画像
データが、(全会議参加クライアント数−1)*(1ク
ライアントで表示されるユーザ数)分の画像データがネ
ットワーク内を流れることになり、ネットワーク内に大
きな負荷をかけてしまう問題がある。
図22を用いて説明する。従来の1対1のTV会議シス
テムにおいては、ネットワークに接続された各クライア
ント端末(以下クライアントとする)AまたはBは、マ
イク、カメラ及びスピーカ等を有し、マイク及びカメラ
前記から入力した音声データ及び画像データをそのま
ま、もしくは、圧縮符号化して、TV会議参加中の他の
クライアントへ送信し、前記クライアントA及びBのお
互いの音声と画像を相互にネットワークを介して交換し
て通信する。このとき当然に各クライアントには、TV
会議ソフトがインストールされており、この各TV会議
ソフトがTV会議システムを制御している。この際用い
られる画像の圧縮符号化、そして圧縮された画像データ
を復号化する処理は、ネットワーク及びクライアントに
対して処理負担が大きかった。TV会議ソフトをクライ
アントとして用いているPC(パーソナルコンピュー
タ)のアプリケーションソフトとして考えた場合、画像
処理の負担が高い為に、PCの処理能力をTV会議のた
めのアプリケーションが占有してしまい、PCの処理能
力が追いつかず、他のアプリケーションが適切に動作し
なくなる問題がある。また、処理能力の低いPCでは、
処理能力不足によりTV会議システムアプリケーショシ
自体を実行出来ない問題もあった。また、TV会議シス
テムで用いられている画像データは、圧縮符号化したと
しても、音声などよりも情報量が多く、常に画像データ
を送信しデータのでは、大量のデータがネットワークを
流れるため、ネットワークを占有してしまう問題点があ
る。また、TV会議においては表示される画面内容は相
手の上半身であり、ユーザがカメラの前から退席する等
の大きな変化が無い限りは、静止画に近い状態となって
いることが多いが、従来のTV会議システムでは、常に
一定の画像データを送信しているので、全く変化してい
ない無駄な画像データを送信しており、効率的に画像デ
ータの送信、そして、画像データの処理をしていない問
題もある。次に図22において、多地点間を接続した多
地点間のTV会議システムについて説明する。図22に
示すように、多地点間のTV会議システムにおいて、ク
ライアントAからDまでがネットワークに接続されてい
るものとし、例えば、クライアントAについて考える
と、TV会議システムにおける画像処理の処理負荷軽減
のため、会議参加中の全クライアントのユーザの画像を
表示せずに、発言者の画像のみを表示したり、表示する
ユーザの数を制限する場合が多く、全ユーザの画像が見
ることができない問題がある(ユーザの画像表示までク
ライアントPCの処理能力がついていかないため)。ま
た、多地点間のTV会議システムにおいては、1クライ
アントに表示するユーザの数を制限したとしても、画像
データが、(全会議参加クライアント数−1)*(1ク
ライアントで表示されるユーザ数)分の画像データがネ
ットワーク内を流れることになり、ネットワーク内に大
きな負荷をかけてしまう問題がある。
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
のTV会議システムにおいては、TV会議システムが接
続されているネットワークにおいてのデータ負荷が多大
になり、また前記ネットワークに接続されているクライ
アントにおいては、膨大なデータを処理しなければなら
ず、TV会議システムにおいける膨大なデータ量の問題
があった。この発明は、上記事情に鑑みて為されたもの
で、その目的は、無駄なデータ転送を省き、かつ、従来
のTVシステムよりもクライアントの処理負荷とネット
ワークにかかる負荷を軽減することのできるTV会議シ
ステム、及びTV会議システムの制御方法、及びTV会
議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体を
提供することにある。
のTV会議システムにおいては、TV会議システムが接
続されているネットワークにおいてのデータ負荷が多大
になり、また前記ネットワークに接続されているクライ
アントにおいては、膨大なデータを処理しなければなら
ず、TV会議システムにおいける膨大なデータ量の問題
があった。この発明は、上記事情に鑑みて為されたもの
で、その目的は、無駄なデータ転送を省き、かつ、従来
のTVシステムよりもクライアントの処理負荷とネット
ワークにかかる負荷を軽減することのできるTV会議シ
ステム、及びTV会議システムの制御方法、及びTV会
議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体を
提供することにある。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明では、送信元クライアント、送信先クライ
アント、前記送信元クライアントと前記送信先クライア
ントを接続するサーバを有する、クライアント・サーバ
システムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記
送信元クライアントが音声入力装置から音声データを入
力する入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力
装置から画像データを入力する入力手段と、前記送信元
クライアントが、前記入力した音声データをユーザーの
音声であるか環境雑音であるかを判定する前記クライア
ントに設けられた音声データ判定手段と、前記音声デー
タ判定手段でユーザの音声であったと判定された場合、
前記音声データを前記サーバに送信する送信手段と、前
記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記サ
ーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信元
クライアントに送信する前記送信手段と、前記サーバか
らの画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、
前記送信元クライアントが入力した前記画像データを前
記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバが前記送信
元クライアントから送信された前記音声データと前記画
像データを前記送信先クライアントへ送信する送信手段
とを具備することを特徴とするTV会議システムであ
る。また、送信元クライアント、送信先クライアント、
前記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接
続するサーバを有する、クライアント・サーバシステム
の構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信元ク
ライアントが音声入力装置から音声データを入力する入
力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置から
画像データを入力する入力手段と、前記入力した音声デ
ータを前記サーバに送信する送信手段と、前記サーバに
送信された音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定する、前記サーバに設けられた音声デ
ータ判定手段と、前記音声データ判定手段でユーザの音
声であったと判定された場合、前記送信元クライアント
へ画像データを要求する画像要求コマンドを送信する送
信手段と、前記サーバからの前記画像要求コマンドを前
記送信元クライアントが受信した場合、前記送信元クラ
イアントが前記入力した画像データを前記サーバへ送信
する送信手段と、前記サーバが、前記送信元クライアン
トから送信された前記音声データと前記画像データを前
記送信先クライアントに送信する送信手段とを具備する
ことを特徴とするTV会議システムである。また、送信
元クライアント、送信先クライアント、前記送信元クラ
イアントと前記送信先クライアントを接続するサーバを
有する、クライアント・サーバシステムの構成をとるT
V会議システムにおいて、前記送信元クライアントの画
像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力する画像入力手段と、前記送
信元クライアントに設けられた、前記第1の画像データ
と前記第2の画像データとを比較する比較判定手段と、
前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信す
る送信手段と、前記サーバに送信した前記画像変化通知
コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要求する
画像要求コマンドを送信元クライアントに送信する前記
送信手段と、前記クライアントに送信した前記画像デー
タを要求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元ク
ライアントが前記画像入力手段によって入力された画像
をサーバへ送信する送信手段と、前記サーバが、前記送
信元クライアントから前記画像データを送信先クライア
ントに送信する送信手段とを具備することを特徴とする
TV会議システムである。また、送信元クライアント、
送信先クライアント、前記送信元クライアントと前記送
信先クライアントを接続するサーバを有する、クライア
ント・サーバシステムの構成をとるTV会議システムに
おいて、前記送信元クライアントの画像入力装置から、
第1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画
像データと異なる第2の時点に対応した第2の画像デー
タを入力する画像入力手段と、前記入力した第1の画像
データと前記第2の画像データをサーバに送信する送信
手段と、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較する比較判定手
段と、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第
2の画像データとの間に所定の変化があった場合、サー
バが画像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ
送信する送信手段と、前記送信元クライアントが前記画
像入力手段によって入力した前記画像データをサーバへ
送信する送信手段と、前記サーバが、前記送信元クライ
アントから前記画像データを送信先クライアントに送信
する送信手段とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムである。また、送信元クライアント、送信先クラ
イアント、前記送信元クライアントと前記送信先クライ
アントを接続するサーバを有する、クライアント・サー
バシステムの構成をとるTV会議システムにおいて、前
記送信元クライアントが音声入力装置から音声データを
入力する入力手段と、前記送信元クライアントが画像入
力装置から画像データを入力する入力手段と、前記送信
元クライアントが、前記入力した音声データをユーザー
の音声であるか環境雑音であるかを判定する前記クライ
アントに設けられた音声データ判定手段と、前記音声デ
ータ判定手段でユーザの音声であったと判定された場
合、前記音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
前記サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを
送信元クライアントに送信する前記送信手段と、前記サ
ーバからの画像データを要求する画像要求コマンドを受
けて、前記送信元クライアントが入力した前記画像デー
タを前記サーバへ送信する送信手段と、また、前記送信
元クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応
した第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる
第2の時点に対応した第2の画像データを入力する画像
入力手段と、前記送信元クライアントに設けられた、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとを比較す
る比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の画像デ
ータと前記第2の画像データとの間に所定の変化があっ
た場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを
前記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバに送信し
た前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画
像データを要求する画像要求コマンドを送信元クライア
ントに送信する前記送信手段と、前記クライアントに送
信した前記画像データを要求する画像要求コマンドを受
けて、前記送信元クライアントが前記画像入力手段によ
って入力された画像をサーバへ送信する送信手段と、前
記サーバが前記送信元クライアントから送信された前記
音声データと前記画像データを前記送信先クライアント
へ送信する送信手段とを具備することを特徴とするTV
会議システムである。また、送信元クライアント、送信
先クライアント、前記送信元クライアントと前記送信先
クライアントを接続するサーバを有する、クライアント
・サーバシステムの構成をとるTV会議システムにおい
て、前記送信元クライアントが音声入力装置から音声デ
ータを入力する入力手段と、前記送信元クライアントが
画像入力装置から画像データを入力する入力手段と、前
記入力した音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された音声データをユーザーの音
声であるか環境雑音であるかを判定する、前記サーバに
設けられた音声データ判定手段と、前記音声データ判定
手段でユーザの音声であったと判定された場合、前記送
信元クライアントへ画像データを要求する画像要求コマ
ンドを送信する送信手段と、前記サーバからの前記画像
要求コマンドを前記送信元クライアントが受信した場
合、前記送信元クライアントが前記入力した画像データ
を前記サーバへ送信する送信手段と、また、前記送信元
クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応し
た第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる第
2の時点に対応した第2の画像データを入力する画像入
力手段と、前記送信元クライアントに設けられた、前記
第1の画像データと前記第2の画像データとを比較する
比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとの間に所定の変化があった
場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを前
記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバに送信した
前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像
データを要求する画像要求コマンドを送信元クライアン
トに送信する前記送信手段と、前記クライアントに送信
した前記画像データを要求する画像要求コマンドを受け
て、前記送信元クライアントが前記画像入力手段によっ
て入力された画像をサーバへ送信する送信手段と、前記
サーバが、前記送信元クライアントから前記音声データ
と前記画像データを送信先クライアントに送信する送信
手段とを具備することを特徴とするTV会議システムで
ある。また、送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信
元クライアントが音声入力装置から音声データを入力す
る入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置
から画像データを入力する入力手段と、前記送信元クラ
イアントが、前記入力した音声データをユーザーの音声
であるか環境雑音であるかを判定する前記クライアント
に設けられた音声データ判定手段と、前記音声データ判
定手段でユーザの音声であったと判定された場合、前記
音声データを前記サーバに送信する送信手段と、前記サ
ーバに送信された前記音声データを受けて、前記サーバ
が画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クラ
イアントに送信する前記送信手段と、前記サーバからの
画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、前記
送信元クライアントが入力した前記画像データを前記サ
ーバへ送信する送信手段と、また、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力する画像入力手段
と、前記入力した第1の画像データと前記第2の画像デ
ータをサーバに送信する送信手段と、前記サーバが、前
記送信された前記第1の画像データと前記第2の画像デ
ータとを比較する比較判定手段と、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンド
を前記送信元クライアントへ送信する送信手段と、前記
送信元クライアントが前記画像入力手段によって入力し
た前記画像データをサーバへ送信する送信手段と、前記
サーバが、前記送信元クライアントから前記音声データ
と前記画像データを送信先クライアントに送信する送信
手段とを具備することを特徴とするTV会議システムで
ある。また、送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信
元クライアントが音声入力装置がら音声データを入力す
る入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置
から画像データを入力する入力手段と、前記入力した音
声データを前記サーバに送信する送信手段と、前記サー
バに送信された音声データをユーザーの音声であるか環
境雑音であるかを判定する、前記サーバに設けられた音
声データ判定手段と、前記音声データ判定手段でユーザ
の音声であったと判定された場合、前記送信元クライア
ントへ画像データを要求する画像要求コマンドを送信す
る送信手段と、前記サーバからの前記画像要求コマンド
を前記送信元クライアントが受信した場合、前記送信元
クライアントが前記入力した画像データを前記サーバへ
送信する送信手段と、また、前記送信元クライアントの
画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デ
ータ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応
した第2の画像データを入力する画像入力手段と、前記
入力した第1の画像データと前記第2の画像データをサ
ーバに送信する送信手段と、前記サーバが、前記送信さ
れた前記第1の画像データと前記第2の画像データとを
比較する比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の
画像データと前記第2の画像データとの間に所定の変化
があった場合、サーバが画像変化通知コマンドを前記送
信元クライアントへ送信する送信手段と、前記送信元ク
ライアントが前記画像入力手段によって入力した前記画
像データをサーバへ送信する送信手段と、前記サーバ
が、前記送信元クライアントから前記音声データと前記
画像データを送信先クライアントに送信する送信手段と
を具備することを特徴とするTV会議システムである。
また、送信元クライアント、送信先クライアント、前記
送信元クライアントと前記送信先クライアントを接続す
るサーバを有する、クライアント・サーバシステムの構
成をとるTV会議システムの制御方法において、前記送
信元クライアントの音声入力装置に音声データを入力
し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像デー
タを入力し、前記送信元クライアントが、前記入力した
音声データをユーザーの音声であるか環境雑音であるか
を判定し、前記ユーザの音声であったと判定された場
合、前記音声データをサーバに送信し、前記サーバに送
信された前記音声データを受けて、前記サーバが画像デ
ータを要求する画像要求コマンドを送信元クライアント
に送信し、前記サーバからの画像データを要求する画像
要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが入力
した前記画像データを前記サーバへ送信し、前記サーバ
が前記送信元クライアントから送信された前記音声デー
タと前記画像データを前記送信先クライアントへ送信す
ることを特徴とするTV会議システムの制御方法であ
る。また、送信元クライアント、送信先クライアント、
前記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接
続するサーバを有する、クライアント・サーバシステム
の構成をとるTV会議システムの制御方法において、前
記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを入
力し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像デ
ータを入力し、前記入力した音声データをサーバに送信
し、前記サーバに送信された音声データをユーザーの音
声であるか環境雑音であるかを判定し、前記音声データ
判定手段でユーザの音声であったと判定された場合、前
記送信元クライアントへ画像データを要求する画像要求
コマンドを送信し、前記サーバからの前記画像要求コマ
ンドを前記送信元クライアントが受信した場合、前記送
信元クライアントが前記入力した画像データを前記サー
バへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントか
ら送信された前記音声データと前記画像データを前記送
信先クライアントに送信することを特徴とするTV会議
システムの制御方法である。また、送信元クライアン
ト、送信先クライアント、前記送信元クライアントと前
記送信先クライアントを接続するサーバを有する、クラ
イアント・サーバシステムの構成をとるTV会議システ
ムの制御方法において、前記送信元クライアントの画像
入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力し、前記送信元クライアント
に設けられた、前記第1の画像データと前記第2の画像
データとを比較し、前記比較の結果、前記第1の画像デ
ータと前記第2の画像データとの間に所定の変化があっ
た場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを
前記サーバへ送信し、前記サーバに送信した前記画像変
化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要
求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送信
し、前記クライアントに送信した前記画像データを要求
する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアン
トが前記画像入力手段によって入力された画像をサーバ
へ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントから
前記画像データを送信先クライアントに送信することを
特徴とするTV会議システムの制御方法。また、送信元
クライアント、送信先クライアント、前記送信元クライ
アントと前記送信先クライアントを接続するサーバを有
する、クライアント・サーバシステムの構成をとるTV
会議システムの制御方法において、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力し、前記入力した第
1の画像データと前記第2の画像データをサーバに送信
し、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結
果、前記第1の画像データと前記第2の画像データとの
間に所定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コ
マンドを前記送信元クライアントへ送信し、前記送信元
クライアントが前記画像入力手段によって入力した前記
画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信
元クライアントから前記画像データを送信先クライアン
トに送信するTV会議システムの制御方法である。ま
た、送信元クライアント、送信先クライアント、前記送
信元クライアントと前記送信先クライアントを接続する
サーバを有する、クライアント・サーバシステムの構成
をとるTV会議システムの制御方法において、前記送信
元クライアントの音声入力装置に音声データを入力し、
前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、前記送信元クライアントが、前記入力した音声
データをユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判
定し、前記ユーザの音声であったと判定された場合、前
記音声データをサーバに送信し、前記サーバに送信され
た前記音声データを受けて、前記サーバが画像データを
要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送信
し、前記サーバからの画像データを要求する画像要求コ
マンドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前
記画像データを前記サーバへ送信し、また、前記送信元
クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応し
た第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる第
2の時点に対応した第2の画像データを入力し、前記送
信元クライアントに設けられた、前記第1の画像データ
と前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結果、
前記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に
所定の変化があった場合、送信元クライアントが画像変
化通知コマンドを前記サーバへ送信し、前記サーバに送
信した前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバ
が画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クラ
イアントに送信し、前記クライアントに送信した前記画
像データを要求する画像要求コマンドを受けて、前記送
信元クライアントが前記画像入力手段によって入力され
た画像をサーバへ送信し、前記サーバが前記送信元クラ
イアントから送信された前記音声データと前記画像デー
タを前記送信先クライアントへ送信ことを特徴とするT
V会議システムの制御方法である。また、送信元クライ
アント、送信先クライアント、前記送信元クライアント
と前記送信先クライアントを接続するサーバを有する、
クライアント・サーバシステムの構成をとるTV会議シ
ステムの制御方法において、前記送信元クライアントの
音声入力装置に音声データを入力し、前記送信元クライ
アントの画像入力装置に画像データを入力し、前記入力
した音声データをサーバに送信し、前記サーバに送信さ
れた音声データをユーザーの音声であるか環境雑音であ
るかを判定し、前記ユーザの音声であったと判定された
場合、前記送信元クライアントへ画像データを要求する
画像要求コマンドを送信し、前記サーバからの前記画像
要求コマンドを前記送信元クライアントが受信した場
合、前記送信元クライアントが前記入力した画像データ
を前記サーバへ送信し、また、前記送信元クライアント
の画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像
データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対
応した第2の画像データを入力し、前記送信元クライア
ントに設けられた、前記第1の画像データと前記第2の
画像データとを比較し、前記比較の結果、前記第1の画
像データと前記第2の画像データとの間に所定の変化が
あった場合、送信元クライアントが画像変化通知コマン
ドを前記サーバへ送信し、前記サーバに送信した前記画
像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送
信し、前記クライアントに送信した前記画像データを要
求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライア
ントが前記画像入力手段によって入力された画像をサー
バへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントか
ら前記音声データと前記画像データを送信先クライアン
トに送信することを特徴とするTV会議システムの制御
方法である。また、送信元クライアント、送信先クライ
アント、前記送信元クライアントと前記送信先クライア
ントを接続するサーバを有する、クライアント・サーバ
システムの構成をとるTV会議システムの制御方法にお
いて、前記送信元クライアントの音声入力装置に音声デ
ータを入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置
に画像データを入力し、前記送信元クライアントが、前
記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定し、前記音声データ判定手段でユーザ
の音声であったと判定された場合、前記音声データをサ
ーバに送信し、前記サーバに送信された前記音声データ
を受けて、前記サーバが画像データを要求する画像要求
コマンドを送信元クライアントに送信し、前記サーバか
らの画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、
前記送信元クライアントが入力した前記画像データを前
記サーバへ送信し、また、前記送信元クライアントの画
像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力し、前記入力した第1の画像
データと前記第2の画像データをサーバに送信し、前記
サーバが、前記送信された前記第1の画像データと前記
第2の画像データとを比較し、前記比較の結果、前記第
1の画像データと前記第2の画像データとの間に所定の
変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンドを前
記送信元クライアントへ送信し、前記送信元クライアン
トが前記画像入力手段によって入力した前記画像データ
をサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライア
ントから前記音声データと前記画像データを送信先クラ
イアントに送信することを特徴とするTV会議システム
の制御方法である。また、送信元クライアント、送信先
クライアント、前記送信元クライアントと前記送信先ク
ライアントを接続するサーバを有する、クライアント・
サーバシステムの構成をとるTV会議システムの制御方
法において、前記送信元クライアントの音声入力装置に
音声データを入力し、前記送信元クライアントの画像入
力装置に画像データを入力し、前記入力した音声データ
をサーバに送信し、前記サーバに送信された音声データ
をユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定し、
前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信し、前記サーバからの前
記画像要求コマンドを前記送信元クライアントが受信し
た場合、前記送信元クライアントが前記入力した画像デ
ータを前記サーバへ送信し、また、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力し、前記入力した第
1の画像データと前記第2の画像データをサーバに送信
し、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結
果、前記第1の画像データと前記第2の画像データとの
間に所定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コ
マンドを前記送信元クライアントへ送信し、前記送信元
クライアントが前記画像入力手段によって入力した前記
画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信
元クライアントから前記音声データと前記画像データを
送信先クライアントに送信することを特徴とするTV会
議システムの制御方法である。また、前記送信元クライ
アントからサーバへ送信する画像データは、前記送信元
クライアントから入力された画像データで、入力された
時点が異なる画像データとの画像圧縮方式による差分デ
ータであることを特徴とする請求項9から請求項16の
いずれか1つに記載のTV会議システムの制御方法であ
る。また、クライアント・サーバシステムのTV会議シ
ステムに用いられ、前記TV会議システムのクライアン
トを制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、
入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑音
であるかを判定する手順と、前記音声データを前記サー
バに送信する手順と、前記サーバからの画像データを要
求する画像要求コマンドを受けて、前記クライアントが
入力した前記画像データを前記サーバへ送信する手順
と、前記サーバから前記音声データと前記画像データを
受信する手順とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムのクライアントを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のクライアントを制御するプログラムを格納した記憶媒
体であって、入力した音声データを前記サーバに送信す
る手順と、前記サーバから送信される画像データを要求
する画像要求コマンドを受信する手順と、前記サーバか
らの前記画像要求コマンドを受信した場合、前記クライ
アントが前記入力した画像データを前記サーバへ送信す
る手順と、前記サーバからの前記音声データと前記画像
データを受信する手順とを具備することを特徴とするT
V会議システムのクライアントを制御するプログラムを
格納した記憶媒体である。また、クライアント・サーバ
システムのTV会議システムに用いられ、前記TV会議
システムのクライアントを制御するプログラムを格納し
た記憶媒体であって、入力した第1の画像データと第2
の画像データとを比較する手順と、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、画像変化通知コマンドを前記サ
ーバへ送信する手順と、前記サーバからの画像データを
要求する画像要求コマンドを受信する手順と、前記サー
バから受信した前記画像データを要求する画像要求コマ
ンドを受けて、前記画像入力手段によって入力された画
像をサーバへ送信する手順と、前記サーバからの前記画
像データ受信する手順とを具備することを特徴とするT
V会議システムのクライアントを制御するプログラムを
格納した記憶媒体である。また、クライアント・サーバ
システムのTV会議システムに用いられ、前記TV会議
システムのクライアントを制御するプログラムを格納し
た記憶媒体であって、入力した第1の画像データと前記
第2の画像データをサーバに送信する手順と、前記サー
バからの画像変化通知コマンドを受信する手順と、前記
画像入力手段によって入力した前記画像データをサーバ
へ送信する手順と、前記サーバからの前記画像データを
受信する手順とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムのクライアントを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のサーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
って、前記クライアントからの音声データを受信する手
順と、画像データを要求する画像要求コマンドを送信元
クライアントに送信する手順と、前記送信元クライアン
トからの画像データを受信する手順と、前記送信元クラ
イアントからの前記音声データと前記画像データを送信
先クライアントへ送信する手順とを具備することを特徴
とするTV会議システムのサーバを制御するプログラム
を格納した記憶媒体である。また、クライアント・サー
バシステムのTV会議システムに用いられ、前記TV会
議システムのサーバを制御するプログラムを格納した記
憶媒体であって、前記クライアントからの音声データを
受信する手順と、前記音声データをユーザーの音声であ
るか環境雑音であるかを判定する手順と、前記手順によ
り、ユーザの音声であったと判定した場合、送信元クラ
イアントへ画像データを要求する画像要求コマンドを送
信する手順と、前記送信元クライアントからの画像デー
タを受信する手順と、前記送信元クライアントから受信
した前記音声データと前記画像データを送信先クライア
ントに送信する手順とを具備することを特徴とするTV
会議システムのサーバを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のサーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
って、送信元クライアントに設けられた、入力した第1
の画像データと第2の画像データとを比較する手順と、
送信元クライアントからの画像変化通知コマンドを受信
する手順と、画像データを要求する画像要求コマンドを
送信元クライアントに送信する手順と、前記送信元クラ
イアントからの前記画像入力手順によって入力された画
像を受信する手順と、前記送信元クライアントから受信
した前記画像データを送信先クライアントに送信する手
順とを具備することを特徴とするTV会議システムのサ
ーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体である。
また、クライアント・サーバシステムのTV会議システ
ムに用いられ、前記TV会議システムのサーバを制御す
るプログラムを格納した記憶媒体であって、送信元クラ
イアントから入力した第1の画像データと前記第2の画
像データを受信する手順と、前記受信された前記第1の
画像データと前記第2の画像データとを比較する手順
と、画像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ
送信する手順と、前記送信元クライアントからの画像デ
ータを受信する手順と、前記送信元クライアントから受
信した前記画像データを送信先クライアントに送信する
手順とを具備することを特徴とするTV会議システムの
サーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
る。上記構成を有するTV会議システム、及びTV会議
システムの制御方法、及びTV会議システムを制御する
プログラムを格納した記憶媒体によれば、ユーザが発言
している場合や、ユーザが大きく動いた場合等の入力画
像に変化が生じた場合にのみ、ネットワーク内で画像デ
ータを送受信し、前記の場合以外は画像データを送信し
ないことで、必要な画像データだけを通信し、従来のT
V会議の画像通信方式よりも、クライアントの処理負荷
とネットワークの負荷を軽減することが可能となる。
に、この発明では、送信元クライアント、送信先クライ
アント、前記送信元クライアントと前記送信先クライア
ントを接続するサーバを有する、クライアント・サーバ
システムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記
送信元クライアントが音声入力装置から音声データを入
力する入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力
装置から画像データを入力する入力手段と、前記送信元
クライアントが、前記入力した音声データをユーザーの
音声であるか環境雑音であるかを判定する前記クライア
ントに設けられた音声データ判定手段と、前記音声デー
タ判定手段でユーザの音声であったと判定された場合、
前記音声データを前記サーバに送信する送信手段と、前
記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記サ
ーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信元
クライアントに送信する前記送信手段と、前記サーバか
らの画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、
前記送信元クライアントが入力した前記画像データを前
記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバが前記送信
元クライアントから送信された前記音声データと前記画
像データを前記送信先クライアントへ送信する送信手段
とを具備することを特徴とするTV会議システムであ
る。また、送信元クライアント、送信先クライアント、
前記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接
続するサーバを有する、クライアント・サーバシステム
の構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信元ク
ライアントが音声入力装置から音声データを入力する入
力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置から
画像データを入力する入力手段と、前記入力した音声デ
ータを前記サーバに送信する送信手段と、前記サーバに
送信された音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定する、前記サーバに設けられた音声デ
ータ判定手段と、前記音声データ判定手段でユーザの音
声であったと判定された場合、前記送信元クライアント
へ画像データを要求する画像要求コマンドを送信する送
信手段と、前記サーバからの前記画像要求コマンドを前
記送信元クライアントが受信した場合、前記送信元クラ
イアントが前記入力した画像データを前記サーバへ送信
する送信手段と、前記サーバが、前記送信元クライアン
トから送信された前記音声データと前記画像データを前
記送信先クライアントに送信する送信手段とを具備する
ことを特徴とするTV会議システムである。また、送信
元クライアント、送信先クライアント、前記送信元クラ
イアントと前記送信先クライアントを接続するサーバを
有する、クライアント・サーバシステムの構成をとるT
V会議システムにおいて、前記送信元クライアントの画
像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力する画像入力手段と、前記送
信元クライアントに設けられた、前記第1の画像データ
と前記第2の画像データとを比較する比較判定手段と、
前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信す
る送信手段と、前記サーバに送信した前記画像変化通知
コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要求する
画像要求コマンドを送信元クライアントに送信する前記
送信手段と、前記クライアントに送信した前記画像デー
タを要求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元ク
ライアントが前記画像入力手段によって入力された画像
をサーバへ送信する送信手段と、前記サーバが、前記送
信元クライアントから前記画像データを送信先クライア
ントに送信する送信手段とを具備することを特徴とする
TV会議システムである。また、送信元クライアント、
送信先クライアント、前記送信元クライアントと前記送
信先クライアントを接続するサーバを有する、クライア
ント・サーバシステムの構成をとるTV会議システムに
おいて、前記送信元クライアントの画像入力装置から、
第1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画
像データと異なる第2の時点に対応した第2の画像デー
タを入力する画像入力手段と、前記入力した第1の画像
データと前記第2の画像データをサーバに送信する送信
手段と、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較する比較判定手
段と、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第
2の画像データとの間に所定の変化があった場合、サー
バが画像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ
送信する送信手段と、前記送信元クライアントが前記画
像入力手段によって入力した前記画像データをサーバへ
送信する送信手段と、前記サーバが、前記送信元クライ
アントから前記画像データを送信先クライアントに送信
する送信手段とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムである。また、送信元クライアント、送信先クラ
イアント、前記送信元クライアントと前記送信先クライ
アントを接続するサーバを有する、クライアント・サー
バシステムの構成をとるTV会議システムにおいて、前
記送信元クライアントが音声入力装置から音声データを
入力する入力手段と、前記送信元クライアントが画像入
力装置から画像データを入力する入力手段と、前記送信
元クライアントが、前記入力した音声データをユーザー
の音声であるか環境雑音であるかを判定する前記クライ
アントに設けられた音声データ判定手段と、前記音声デ
ータ判定手段でユーザの音声であったと判定された場
合、前記音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
前記サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを
送信元クライアントに送信する前記送信手段と、前記サ
ーバからの画像データを要求する画像要求コマンドを受
けて、前記送信元クライアントが入力した前記画像デー
タを前記サーバへ送信する送信手段と、また、前記送信
元クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応
した第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる
第2の時点に対応した第2の画像データを入力する画像
入力手段と、前記送信元クライアントに設けられた、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとを比較す
る比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の画像デ
ータと前記第2の画像データとの間に所定の変化があっ
た場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを
前記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバに送信し
た前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画
像データを要求する画像要求コマンドを送信元クライア
ントに送信する前記送信手段と、前記クライアントに送
信した前記画像データを要求する画像要求コマンドを受
けて、前記送信元クライアントが前記画像入力手段によ
って入力された画像をサーバへ送信する送信手段と、前
記サーバが前記送信元クライアントから送信された前記
音声データと前記画像データを前記送信先クライアント
へ送信する送信手段とを具備することを特徴とするTV
会議システムである。また、送信元クライアント、送信
先クライアント、前記送信元クライアントと前記送信先
クライアントを接続するサーバを有する、クライアント
・サーバシステムの構成をとるTV会議システムにおい
て、前記送信元クライアントが音声入力装置から音声デ
ータを入力する入力手段と、前記送信元クライアントが
画像入力装置から画像データを入力する入力手段と、前
記入力した音声データを前記サーバに送信する送信手段
と、前記サーバに送信された音声データをユーザーの音
声であるか環境雑音であるかを判定する、前記サーバに
設けられた音声データ判定手段と、前記音声データ判定
手段でユーザの音声であったと判定された場合、前記送
信元クライアントへ画像データを要求する画像要求コマ
ンドを送信する送信手段と、前記サーバからの前記画像
要求コマンドを前記送信元クライアントが受信した場
合、前記送信元クライアントが前記入力した画像データ
を前記サーバへ送信する送信手段と、また、前記送信元
クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応し
た第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる第
2の時点に対応した第2の画像データを入力する画像入
力手段と、前記送信元クライアントに設けられた、前記
第1の画像データと前記第2の画像データとを比較する
比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとの間に所定の変化があった
場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを前
記サーバへ送信する送信手段と、前記サーバに送信した
前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像
データを要求する画像要求コマンドを送信元クライアン
トに送信する前記送信手段と、前記クライアントに送信
した前記画像データを要求する画像要求コマンドを受け
て、前記送信元クライアントが前記画像入力手段によっ
て入力された画像をサーバへ送信する送信手段と、前記
サーバが、前記送信元クライアントから前記音声データ
と前記画像データを送信先クライアントに送信する送信
手段とを具備することを特徴とするTV会議システムで
ある。また、送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信
元クライアントが音声入力装置から音声データを入力す
る入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置
から画像データを入力する入力手段と、前記送信元クラ
イアントが、前記入力した音声データをユーザーの音声
であるか環境雑音であるかを判定する前記クライアント
に設けられた音声データ判定手段と、前記音声データ判
定手段でユーザの音声であったと判定された場合、前記
音声データを前記サーバに送信する送信手段と、前記サ
ーバに送信された前記音声データを受けて、前記サーバ
が画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クラ
イアントに送信する前記送信手段と、前記サーバからの
画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、前記
送信元クライアントが入力した前記画像データを前記サ
ーバへ送信する送信手段と、また、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力する画像入力手段
と、前記入力した第1の画像データと前記第2の画像デ
ータをサーバに送信する送信手段と、前記サーバが、前
記送信された前記第1の画像データと前記第2の画像デ
ータとを比較する比較判定手段と、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンド
を前記送信元クライアントへ送信する送信手段と、前記
送信元クライアントが前記画像入力手段によって入力し
た前記画像データをサーバへ送信する送信手段と、前記
サーバが、前記送信元クライアントから前記音声データ
と前記画像データを送信先クライアントに送信する送信
手段とを具備することを特徴とするTV会議システムで
ある。また、送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、前記送信
元クライアントが音声入力装置がら音声データを入力す
る入力手段と、前記送信元クライアントが画像入力装置
から画像データを入力する入力手段と、前記入力した音
声データを前記サーバに送信する送信手段と、前記サー
バに送信された音声データをユーザーの音声であるか環
境雑音であるかを判定する、前記サーバに設けられた音
声データ判定手段と、前記音声データ判定手段でユーザ
の音声であったと判定された場合、前記送信元クライア
ントへ画像データを要求する画像要求コマンドを送信す
る送信手段と、前記サーバからの前記画像要求コマンド
を前記送信元クライアントが受信した場合、前記送信元
クライアントが前記入力した画像データを前記サーバへ
送信する送信手段と、また、前記送信元クライアントの
画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デ
ータ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応
した第2の画像データを入力する画像入力手段と、前記
入力した第1の画像データと前記第2の画像データをサ
ーバに送信する送信手段と、前記サーバが、前記送信さ
れた前記第1の画像データと前記第2の画像データとを
比較する比較判定手段と、前記比較の結果、前記第1の
画像データと前記第2の画像データとの間に所定の変化
があった場合、サーバが画像変化通知コマンドを前記送
信元クライアントへ送信する送信手段と、前記送信元ク
ライアントが前記画像入力手段によって入力した前記画
像データをサーバへ送信する送信手段と、前記サーバ
が、前記送信元クライアントから前記音声データと前記
画像データを送信先クライアントに送信する送信手段と
を具備することを特徴とするTV会議システムである。
また、送信元クライアント、送信先クライアント、前記
送信元クライアントと前記送信先クライアントを接続す
るサーバを有する、クライアント・サーバシステムの構
成をとるTV会議システムの制御方法において、前記送
信元クライアントの音声入力装置に音声データを入力
し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像デー
タを入力し、前記送信元クライアントが、前記入力した
音声データをユーザーの音声であるか環境雑音であるか
を判定し、前記ユーザの音声であったと判定された場
合、前記音声データをサーバに送信し、前記サーバに送
信された前記音声データを受けて、前記サーバが画像デ
ータを要求する画像要求コマンドを送信元クライアント
に送信し、前記サーバからの画像データを要求する画像
要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが入力
した前記画像データを前記サーバへ送信し、前記サーバ
が前記送信元クライアントから送信された前記音声デー
タと前記画像データを前記送信先クライアントへ送信す
ることを特徴とするTV会議システムの制御方法であ
る。また、送信元クライアント、送信先クライアント、
前記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接
続するサーバを有する、クライアント・サーバシステム
の構成をとるTV会議システムの制御方法において、前
記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを入
力し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像デ
ータを入力し、前記入力した音声データをサーバに送信
し、前記サーバに送信された音声データをユーザーの音
声であるか環境雑音であるかを判定し、前記音声データ
判定手段でユーザの音声であったと判定された場合、前
記送信元クライアントへ画像データを要求する画像要求
コマンドを送信し、前記サーバからの前記画像要求コマ
ンドを前記送信元クライアントが受信した場合、前記送
信元クライアントが前記入力した画像データを前記サー
バへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントか
ら送信された前記音声データと前記画像データを前記送
信先クライアントに送信することを特徴とするTV会議
システムの制御方法である。また、送信元クライアン
ト、送信先クライアント、前記送信元クライアントと前
記送信先クライアントを接続するサーバを有する、クラ
イアント・サーバシステムの構成をとるTV会議システ
ムの制御方法において、前記送信元クライアントの画像
入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力し、前記送信元クライアント
に設けられた、前記第1の画像データと前記第2の画像
データとを比較し、前記比較の結果、前記第1の画像デ
ータと前記第2の画像データとの間に所定の変化があっ
た場合、送信元クライアントが画像変化通知コマンドを
前記サーバへ送信し、前記サーバに送信した前記画像変
化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要
求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送信
し、前記クライアントに送信した前記画像データを要求
する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアン
トが前記画像入力手段によって入力された画像をサーバ
へ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントから
前記画像データを送信先クライアントに送信することを
特徴とするTV会議システムの制御方法。また、送信元
クライアント、送信先クライアント、前記送信元クライ
アントと前記送信先クライアントを接続するサーバを有
する、クライアント・サーバシステムの構成をとるTV
会議システムの制御方法において、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力し、前記入力した第
1の画像データと前記第2の画像データをサーバに送信
し、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結
果、前記第1の画像データと前記第2の画像データとの
間に所定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コ
マンドを前記送信元クライアントへ送信し、前記送信元
クライアントが前記画像入力手段によって入力した前記
画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信
元クライアントから前記画像データを送信先クライアン
トに送信するTV会議システムの制御方法である。ま
た、送信元クライアント、送信先クライアント、前記送
信元クライアントと前記送信先クライアントを接続する
サーバを有する、クライアント・サーバシステムの構成
をとるTV会議システムの制御方法において、前記送信
元クライアントの音声入力装置に音声データを入力し、
前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、前記送信元クライアントが、前記入力した音声
データをユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判
定し、前記ユーザの音声であったと判定された場合、前
記音声データをサーバに送信し、前記サーバに送信され
た前記音声データを受けて、前記サーバが画像データを
要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送信
し、前記サーバからの画像データを要求する画像要求コ
マンドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前
記画像データを前記サーバへ送信し、また、前記送信元
クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応し
た第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる第
2の時点に対応した第2の画像データを入力し、前記送
信元クライアントに設けられた、前記第1の画像データ
と前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結果、
前記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に
所定の変化があった場合、送信元クライアントが画像変
化通知コマンドを前記サーバへ送信し、前記サーバに送
信した前記画像変化通知コマンドを受けて、前記サーバ
が画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クラ
イアントに送信し、前記クライアントに送信した前記画
像データを要求する画像要求コマンドを受けて、前記送
信元クライアントが前記画像入力手段によって入力され
た画像をサーバへ送信し、前記サーバが前記送信元クラ
イアントから送信された前記音声データと前記画像デー
タを前記送信先クライアントへ送信ことを特徴とするT
V会議システムの制御方法である。また、送信元クライ
アント、送信先クライアント、前記送信元クライアント
と前記送信先クライアントを接続するサーバを有する、
クライアント・サーバシステムの構成をとるTV会議シ
ステムの制御方法において、前記送信元クライアントの
音声入力装置に音声データを入力し、前記送信元クライ
アントの画像入力装置に画像データを入力し、前記入力
した音声データをサーバに送信し、前記サーバに送信さ
れた音声データをユーザーの音声であるか環境雑音であ
るかを判定し、前記ユーザの音声であったと判定された
場合、前記送信元クライアントへ画像データを要求する
画像要求コマンドを送信し、前記サーバからの前記画像
要求コマンドを前記送信元クライアントが受信した場
合、前記送信元クライアントが前記入力した画像データ
を前記サーバへ送信し、また、前記送信元クライアント
の画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像
データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対
応した第2の画像データを入力し、前記送信元クライア
ントに設けられた、前記第1の画像データと前記第2の
画像データとを比較し、前記比較の結果、前記第1の画
像データと前記第2の画像データとの間に所定の変化が
あった場合、送信元クライアントが画像変化通知コマン
ドを前記サーバへ送信し、前記サーバに送信した前記画
像変化通知コマンドを受けて、前記サーバが画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送
信し、前記クライアントに送信した前記画像データを要
求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライア
ントが前記画像入力手段によって入力された画像をサー
バへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライアントか
ら前記音声データと前記画像データを送信先クライアン
トに送信することを特徴とするTV会議システムの制御
方法である。また、送信元クライアント、送信先クライ
アント、前記送信元クライアントと前記送信先クライア
ントを接続するサーバを有する、クライアント・サーバ
システムの構成をとるTV会議システムの制御方法にお
いて、前記送信元クライアントの音声入力装置に音声デ
ータを入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置
に画像データを入力し、前記送信元クライアントが、前
記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定し、前記音声データ判定手段でユーザ
の音声であったと判定された場合、前記音声データをサ
ーバに送信し、前記サーバに送信された前記音声データ
を受けて、前記サーバが画像データを要求する画像要求
コマンドを送信元クライアントに送信し、前記サーバか
らの画像データを要求する画像要求コマンドを受けて、
前記送信元クライアントが入力した前記画像データを前
記サーバへ送信し、また、前記送信元クライアントの画
像入力装置から、第1の時点に対応した第1の画像デー
タ、前記第1の画像データと異なる第2の時点に対応し
た第2の画像データを入力し、前記入力した第1の画像
データと前記第2の画像データをサーバに送信し、前記
サーバが、前記送信された前記第1の画像データと前記
第2の画像データとを比較し、前記比較の結果、前記第
1の画像データと前記第2の画像データとの間に所定の
変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンドを前
記送信元クライアントへ送信し、前記送信元クライアン
トが前記画像入力手段によって入力した前記画像データ
をサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信元クライア
ントから前記音声データと前記画像データを送信先クラ
イアントに送信することを特徴とするTV会議システム
の制御方法である。また、送信元クライアント、送信先
クライアント、前記送信元クライアントと前記送信先ク
ライアントを接続するサーバを有する、クライアント・
サーバシステムの構成をとるTV会議システムの制御方
法において、前記送信元クライアントの音声入力装置に
音声データを入力し、前記送信元クライアントの画像入
力装置に画像データを入力し、前記入力した音声データ
をサーバに送信し、前記サーバに送信された音声データ
をユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定し、
前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信し、前記サーバからの前
記画像要求コマンドを前記送信元クライアントが受信し
た場合、前記送信元クライアントが前記入力した画像デ
ータを前記サーバへ送信し、また、前記送信元クライア
ントの画像入力装置から、第1の時点に対応した第1の
画像データ、前記第1の画像データと異なる第2の時点
に対応した第2の画像データを入力し、前記入力した第
1の画像データと前記第2の画像データをサーバに送信
し、前記サーバが、前記送信された前記第1の画像デー
タと前記第2の画像データとを比較し、前記比較の結
果、前記第1の画像データと前記第2の画像データとの
間に所定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コ
マンドを前記送信元クライアントへ送信し、前記送信元
クライアントが前記画像入力手段によって入力した前記
画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記送信
元クライアントから前記音声データと前記画像データを
送信先クライアントに送信することを特徴とするTV会
議システムの制御方法である。また、前記送信元クライ
アントからサーバへ送信する画像データは、前記送信元
クライアントから入力された画像データで、入力された
時点が異なる画像データとの画像圧縮方式による差分デ
ータであることを特徴とする請求項9から請求項16の
いずれか1つに記載のTV会議システムの制御方法であ
る。また、クライアント・サーバシステムのTV会議シ
ステムに用いられ、前記TV会議システムのクライアン
トを制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、
入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑音
であるかを判定する手順と、前記音声データを前記サー
バに送信する手順と、前記サーバからの画像データを要
求する画像要求コマンドを受けて、前記クライアントが
入力した前記画像データを前記サーバへ送信する手順
と、前記サーバから前記音声データと前記画像データを
受信する手順とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムのクライアントを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のクライアントを制御するプログラムを格納した記憶媒
体であって、入力した音声データを前記サーバに送信す
る手順と、前記サーバから送信される画像データを要求
する画像要求コマンドを受信する手順と、前記サーバか
らの前記画像要求コマンドを受信した場合、前記クライ
アントが前記入力した画像データを前記サーバへ送信す
る手順と、前記サーバからの前記音声データと前記画像
データを受信する手順とを具備することを特徴とするT
V会議システムのクライアントを制御するプログラムを
格納した記憶媒体である。また、クライアント・サーバ
システムのTV会議システムに用いられ、前記TV会議
システムのクライアントを制御するプログラムを格納し
た記憶媒体であって、入力した第1の画像データと第2
の画像データとを比較する手順と、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、画像変化通知コマンドを前記サ
ーバへ送信する手順と、前記サーバからの画像データを
要求する画像要求コマンドを受信する手順と、前記サー
バから受信した前記画像データを要求する画像要求コマ
ンドを受けて、前記画像入力手段によって入力された画
像をサーバへ送信する手順と、前記サーバからの前記画
像データ受信する手順とを具備することを特徴とするT
V会議システムのクライアントを制御するプログラムを
格納した記憶媒体である。また、クライアント・サーバ
システムのTV会議システムに用いられ、前記TV会議
システムのクライアントを制御するプログラムを格納し
た記憶媒体であって、入力した第1の画像データと前記
第2の画像データをサーバに送信する手順と、前記サー
バからの画像変化通知コマンドを受信する手順と、前記
画像入力手段によって入力した前記画像データをサーバ
へ送信する手順と、前記サーバからの前記画像データを
受信する手順とを具備することを特徴とするTV会議シ
ステムのクライアントを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のサーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
って、前記クライアントからの音声データを受信する手
順と、画像データを要求する画像要求コマンドを送信元
クライアントに送信する手順と、前記送信元クライアン
トからの画像データを受信する手順と、前記送信元クラ
イアントからの前記音声データと前記画像データを送信
先クライアントへ送信する手順とを具備することを特徴
とするTV会議システムのサーバを制御するプログラム
を格納した記憶媒体である。また、クライアント・サー
バシステムのTV会議システムに用いられ、前記TV会
議システムのサーバを制御するプログラムを格納した記
憶媒体であって、前記クライアントからの音声データを
受信する手順と、前記音声データをユーザーの音声であ
るか環境雑音であるかを判定する手順と、前記手順によ
り、ユーザの音声であったと判定した場合、送信元クラ
イアントへ画像データを要求する画像要求コマンドを送
信する手順と、前記送信元クライアントからの画像デー
タを受信する手順と、前記送信元クライアントから受信
した前記音声データと前記画像データを送信先クライア
ントに送信する手順とを具備することを特徴とするTV
会議システムのサーバを制御するプログラムを格納した
記憶媒体である。また、クライアント・サーバシステム
のTV会議システムに用いられ、前記TV会議システム
のサーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
って、送信元クライアントに設けられた、入力した第1
の画像データと第2の画像データとを比較する手順と、
送信元クライアントからの画像変化通知コマンドを受信
する手順と、画像データを要求する画像要求コマンドを
送信元クライアントに送信する手順と、前記送信元クラ
イアントからの前記画像入力手順によって入力された画
像を受信する手順と、前記送信元クライアントから受信
した前記画像データを送信先クライアントに送信する手
順とを具備することを特徴とするTV会議システムのサ
ーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体である。
また、クライアント・サーバシステムのTV会議システ
ムに用いられ、前記TV会議システムのサーバを制御す
るプログラムを格納した記憶媒体であって、送信元クラ
イアントから入力した第1の画像データと前記第2の画
像データを受信する手順と、前記受信された前記第1の
画像データと前記第2の画像データとを比較する手順
と、画像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ
送信する手順と、前記送信元クライアントからの画像デ
ータを受信する手順と、前記送信元クライアントから受
信した前記画像データを送信先クライアントに送信する
手順とを具備することを特徴とするTV会議システムの
サーバを制御するプログラムを格納した記憶媒体であ
る。上記構成を有するTV会議システム、及びTV会議
システムの制御方法、及びTV会議システムを制御する
プログラムを格納した記憶媒体によれば、ユーザが発言
している場合や、ユーザが大きく動いた場合等の入力画
像に変化が生じた場合にのみ、ネットワーク内で画像デ
ータを送受信し、前記の場合以外は画像データを送信し
ないことで、必要な画像データだけを通信し、従来のT
V会議の画像通信方式よりも、クライアントの処理負荷
とネットワークの負荷を軽減することが可能となる。
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を、図面
を参照して説明する。なお、全図面において、共通する
部分には、共通する参照符号を付す。 [第1の実施形態]図1は、本発明の第1の実施形態に
係る概略図である。図2は、本発明の第1の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。ま
た、図17は本発明の第1の実施形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムの構成図である送信元クライアン
ト(クライアントA1102、クライアントB1103
またはクライアントC1104)、送信先クライアント
(クライアントA1102が送信元クライアントのとき
には、クライアントB1103またはクライアントC1
104であり、クライアントB1103が送信元クライ
アントのときには、クライアントA1102またはクラ
イアントC1104であり、クライアントC1104が
送信元クライアントのときには、クライアントA110
2またはクライアントB1103)、前記送信元クライ
アントと前記送信先クライアントを接続するサーバを有
する、クライアント・サーバシステムの構成をとるTV
会議システムについて説明すると、前記送信元クライア
ントの音声入力装置(マイク)に音声データを入力する
入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像
データを入力する。次に前記送信元クライアントが、前
記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定する前記クライアントに設けられた音
声データを判定し、前記音声データ判定手段でユーザの
音声であったと判定された場合、前記音声データをサー
バに送信する。さらに、前記サーバに送信された前記音
声データを受けて、前記サーバが画像データを要求する
画像要求コマンドを送信元クライアントに送信し、前記
サーバがらの画像データを要求する画像要求コマンドを
受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画像デ
ータを前記サーバへ送信する。次に、前記サーバが前記
送信元クライアントから送信された前記音声データと前
記画像データを前記送信先クライアントへ送信する。さ
らに詳細に説明すると、図1に示すような、各クライア
ント(1101〜1104まで)が、ネットワークイン
タフェース、マイク、スピーカ、マイクやスピーカへア
ナログ音声信号の入出力を行うサウンドインターフェー
ス、カメラ、カメラからの画像入力を行うギャプチャド
ライバー及びモニタを持ち、マイクから音声データを入
力する入力手段と、カメラから画像データを入力する入
力手段と、送信される音声データを受信し、スピーカへ
出力する手段と、送信される画像データを受信し、モニ
タに出力する手段とを持つパソコン(PC)やワークス
テーション(WS)等のデータ通信クライアントをクラ
イアントとし、ネットワークインタフェースを持ち、ク
ライアントが送信する音声データ、画像データを受信
し、送信元以外の会議参加中のクライアントへ送信する
送信手段とを持つPCやWS等のデータ通信クライアン
トをサーバとして、1対1、もしくは、多地点間のTV
会議を行うシステムを、クライアント・サーバのシステ
ム構成をとるTV会議システムとする。図17には、ク
ライアント・サーバのシステム構成をとるTV会議シス
テムについて、さらに詳しく示した。図17に示すよう
に、前記クライアントには、ネットワークに接続される
ネットワークインターフェイス部を備え、前記ネットワ
ークインターフェイス部には、画像データコーデック
部、音声データコーデック部及び制御コマンド処理部が
接続されている。また、前記音声データコーデック部に
は、音声データ解析部が接続されており、前記画像デー
タコーデック部、音声データコーデック部、制御コマン
ド処理部及び音声データ解析部を制御するクライアント
機能制御部が設置されている。さらに、前記画像データ
コーデック部には、画像データ入出力部を介してカメラ
及びモニタが接続されており、前記音声データコーデッ
ク部には、音声データ入出力部を介して、マイク及びス
ピーカが接続されている。また、クライアントは、前記
のすべての部位を制御する装置制御部を備えている。ま
た、前記サーバには、ネットワークに接続されるネット
ワークインターフェイス部を備え、前記ネットワークイ
ンターフェイス部には、画像データ配信処理部、音声デ
ータ配信処理部及び制御コマンド処理部が接続されてお
り、前記画像データ配信処理部、音声データ配信処理部
及び制御コマンド処理部を制御するサーバ機能制御部が
設置されている。図1に示すように、送信元クライアン
ト(クライアントA1102またはクライアントB11
03)の前記TV会議システムの音声入力装置(マイ
ク)に音声データを入力し、前記送信元クライアント
が、前記入力した音声データをユーザーの音声であるか
環境雑音であるかを判定し、前記ユーザの音声であった
と判定された場合、前記音声データをサーバに送信す
る。前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
サーバから画像データを要求する画像要求コマンドを送
信元クライアントに送信し、前記サーバから画像データ
を要求する画像要求コマンドを受けて、送信元クライア
ントから入力された画像データをサーバへ送信する。さ
らに前記サーバが前記送信元クライアントから送信され
た音声データと画像データを送信先クライアント(送信
元クライアントがクライアントA1102の場合には、
クライアントB1103であり、送信元クライアントが
クライアントB1103の場合には、クライアントA1
102)へ送信するものであり、前記送信元クライアン
トからサーバへ送信する画像データは、前記送信元クラ
イアントから入力された画像データである。さらに詳し
く説明すると、図1及び図2に示すように、本発明の第
1の実施の形態は、ネットワーク1104に、サーバ1
101及びクライアントA1102、クライアントB1
103がネットワークで繋がれた環境で、1対1のTV
会議を行っているものであり、前記送信元クライアント
がクライアントA1102の場合、クライアントA11
02は、マイクから入力した音声データをそのままサー
バへ送信するのではなく、入力された音声データがユー
ザの音声であるか、環境雑音であるかをクライアントA
1102が判定する。そして、入力した音声データがユ
ーザの音声であると判定した場合、入力した音声データ
をサーバ1101に送信する。この時の判定手段には、
例えば、従来からあるような無音圧縮の技術等を用いれ
ば、判定出来る。これにより、クライアントA1102
はユーザが発言した時にのみ、音声データをサーバ11
01へ送信する。サーバ1101は、受信した音声デー
タを、前記送信先クライアントをクライアントB110
3とする場合、クライアントB1103へ送信する。こ
の際、サーバ1101は、音声データ送信元クライアン
トA1102へ、画像を送信することを要求する画像要
求コマンドを送信する。そして、前記画像要求コマンド
を受信したクライアントA1102は、カメラから入力
された画像データをサーバ1101へ送信し、画像デー
タを受信したサーバ1101は、受信した画像データを
送信先クライアントB1103へ送信(配信)する。こ
の結果、ユーザが発言した場合以外の前記画像は静止画
となるが、TV会議においては表示される画面内容は、
相手の上半身であり、大きな変化が無い限りは、静止画
となっていいることが多く、画像が静止画となってもユ
ーザ側で気になることは少ない。また、発言時には、画
像データは接続先に転送されるので、ユーザの口の動き
は接続先に伝えられる。これにより、効率釣に画像デー
タを通信でき、クライアント側での処理負荷、ネットワ
ーク負荷を軽減することが可能となる。 [第2の実施形態]図3は、本発明の第2の実施形態に
係る概略図である。図4は、本発明の第2の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第2の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては図18に示
したが、本発明の第1の実施形態との相違点は、クライ
アント側に設置されていた音声データ解析システムが、
本発明の第2の実施形態では、サーバ側に設置されてい
る点である。詳しく説明すると、図4及び図5に示すよ
うに、本発明の第2の実施の形態は、ネットワーク13
05に、サーバ1301、クライアントA1302、ク
ライアントB1303、クライアントC1304がネッ
トワークで繋がれた環境で、3地点間のTV会議を行う
場合の実施の形態である。クライアントA1302は、
マイクから入力した音声データをそのままサーバへ送信
する。サーバ1301は、受信した音声データをそのま
まのクライアントB1303、クライアントC1304
へ送信するのではなく、受信した音声データがユーザの
音声であるか、環境雑音であるかを判定する(第1の実
施の形態と同様、例えば、この音声データの判定には、
無音圧縮の技術を用いる)。そして、受信した音声デー
タがユーザの音声データであると判定した場合に、クラ
イアントB1303、クライアントC1304へ受信し
た音声データを送信する。これにより、ユーザが発言し
た時にのみ、音声データがクライアントB1303、ク
ライアントC1304へ配信される。そして、受信した
音声データがユーザの音声であると判定した場合は、音
声データを送信元クライアントA1302へ、画像を送
信することを要求する、画像要求コマンドを送信する。
画像要求コマンドを受信したクライアントA1302
は、カメラから入力された画像データをサーバ1301
へ送信し、画像データを受信したサーバ1301は、受
信した画像データを送信先クライアントB1303、ク
ライアントC1304へ送信する。この結果、ユーザが
発言した場合以外は、画像は静止画となるが、TV会議
においては表示される画像内容は、相手の上半身であ
り、大きな変化がない限りは、ほとんど静止画となって
いることが多く、画面が静止画となってもユーザ側で気
になることは少ない。また発言時には、画像データは接
続先に転送されるので、ユーザの口の動きは接続先に伝
えられる。これにより、効率的に画像データの送受信が
でき、クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷
を軽減することが可能となる。また、クライアントの処
理負荷が軽減されたことにより、1クライアント上で会
議参加中の全ユーザの画像を表示することも可能とな
る。 [第3の実施形態]図5は、本発明の第3の実施形態に
係る概略図である。図6は、本発明の第3の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第3の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては、図19に
示したが、本発明の第1及び第2の実施形態との相違点
は、前記TV会議システムにおいて、送受信される画像
データの差分値を解析する画像データ差分値解析部がク
ライアント側に備えられている点である。送信元クライ
アント(クライアントA1502、クライアントB15
03またはクライアントC1504)、送信先クライア
ント(クライアントA1502が送信元クライアントの
ときには、クライアントB1503またはクライアント
C1504であり、クライアントB1503が送信元ク
ライアントのときには、クライアントA1502または
クライアントC1504であり、クライアントC150
4が送信元クライアントのときには、クライアントA1
502またはクライアントB1503)、前記送信元ク
ライアントと前記送信先クライアントを接続するサーバ
を有する、クライアント・サーバシステムの構成をとる
TV会議システムについて説明すると、まず、前記送信
元クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応
した第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる
第2の時点に対応した第2の画像データを入力する。次
に、前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の
画像データと前記第2の画像データとの比較判定を行
い、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2
の画像データとの間に所定の変化があった場合、送信元
クライアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送
信する。さらに、前記サーバに送信した前記画像変化通
知コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要求す
る画像要求コマンドを送信元クライアントに送信し、前
記クライアントに送信した前記画像データを要求する画
像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが前
記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送信
する。最後に、前記サーバが、前記送信元クライアント
から前記画像データを送信先クライアントに送信する。
さらに詳しく説明すると、図5及び図6に示すように、
本発明の第3の実施の形態は、ネットワーク1504
に、サーバ1501、クライアントA1502、クライ
アントB1503がネットワークで繋がれた環境で、1
対1のTV会議を行う場合の実施の形態である。クライ
アントA1502は、マイクから入力した音声データを
そのままサーバ1501へ送信する。サーバ1501
は、受信した音声データを、クライアントB1501へ
送信する。クライアントB1502でも、マイクから入
力した音声データをそのままサーバ1501へ送信し、
サーバ1501は、受信した音声データを、クライアン
トA1502へ配信して、クライアントA1502、ク
ライアントB1503間で音声通信を行う。クライアン
トA1502で、ユーザが大きく動いた場合、カメラか
ら入力される画像データが前回入力された画像データか
ら大きく変化することになる。クライアントA1502
が、その画像の変化が大きいと判定すると(画像データ
が大きく変化したことを判定するには、例えば、動きベ
クトルの解析を行うことで可能となる)、サーバ150
1へユーザが大きく動いたことを示す画像データを要求
する画像要求コマンドを送信する。画像データを要求す
る画像要求コマンドを受信したサーバ1501は、送信
元クライアントA1502へ画像要求コマンドを送信す
る。前記画像要求コマンドを受信したクライアントA1
502は、カメラから入力された画像データをサーバ1
501へ送信し、画像データを受信したサーバ1501
は、受信した画像データを、送信先クライアントB15
02へ送信する。これにより、ユーザがカメラの前から
退席した場合等、必要最小限の画像データを転送し、効
率的に画像データを通信でき、クライアント側での処理
負荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第4の実施形態]図7は、本発明の第4の実施形態に
係る概略図である。図8は、本発明の第4の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第4の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては、図20に
示したが、本発明の第3の実施形態との相違点は、クラ
イアント側に設置されていた画像データ差分値解析部
が、本発明の第4の実施形態では、サーバ側に設置され
ている点である。詳しく説明すると、図7及び図8に示
すように、本発明の第4の実施の形態は、ネットワーク
1704に、サーバ1701、クライアントA170
2、クライアントB1703がネットワークで繋がれた
環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の形態であ
る。クライアントA1702は、マイクから入力した音
声データをそのままサーバ1701へ送信する。サーバ
1701は、受信した音声データを、クライアントB1
703へ送信する。クライアントB1703でも、マイ
クから入力した音声データをそのままサーバ1701へ
送信し、サーバ1701は、受信した音声データを、ク
ライアントA1702へ配信して、クライアントA17
02とクライアントB1703間で音声通信を行う。ク
ライアントA1702は、カメラから入力される画像デ
ータと前回入力した画像データとの間の画像データの差
分値を計測し、計測した画像データの差分値をサーバ1
701へ送信する(この画像データの差分値は、従来の
圧縮技術により作られた差分データでもよいし、動きベ
クトルによる解析結果でもよい)。サーバ1701で
は、クライアントA1702から送信される画像データ
の差分値を受信し、受信した画像データの差分値から画
像の変化の度合いを計測する。次に、その変化の度合い
が、所定の変化量以上であった場合、その画像データの
差分値の送信元クライアントA1702へ画像要求コマ
ンドを送信する。これにより、クライアントA1702
のユーザが大きく動いた場合(差分値大の時)、クライ
アントA1702にはサーバ1701から画像要求コマ
ンドが送信され、それを受信したクライアントA170
2は、カメラから入力された画像データをサーバ170
1へ送信する。画像データを受信したサーバ1701
は、受信した画像データを送信先クライアントB170
3へ送信する。以上より、ユーザがカメラの前から退席
した場合等、必要最小限の画像データを転送し、効率的
に画像データを通信でき、クライアント側での処理負
荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第5の実施形態]図9は、本発明の第5の実施形態に
係る概略図である。図10は、本発明の第5の実施形態
に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。送
信元クライアント(クライアントA1902、クライア
ントB1903またはクライアントC1904)、送信
先クライアント(クライアントA1902が送信元クラ
イアントのときには、クライアントB1903またはク
ライアントC1904であり、クライアントB1903
が送信元クライアントのときには、クライアントA19
02またはクライアントC1904であり、クライアン
トC1904が送信元クライアントのときには、クライ
アントA1902またはクライアントB1903)、前
記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接続
するサーバを有する、クライアント・サーバシステムの
構成をとるTV会議システムについて説明すると、前記
送信元クライアントの音声入力装置(マイク)に音声デ
ータを入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置
に画像データを入力する。次に、前記送信元クライアン
トが、前記入力した音声データをユーザーの音声である
か環境雑音であるかを判定する前記クライアントに設け
られた音声データ判定を行い、前記音声データ判定手段
でユーザの音声であったと判定された場合、前記音声デ
ータをサーバに送信する。続いて、前記サーバに送信さ
れた前記音声データを受けて、前記サーバが画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送
信する。次に、前記サーバからの画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
入力した前記画像データを前記サーバへ送信する。ま
た、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1
の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像デ
ータと異なる第2の時点に対応した第2の画像データを
入力し、前記送信元クライアントに設けられた、前記第
1の画像データと前記第2の画像データとを比較する。
次に、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第
2の画像データとの間に所定の変化があった場合、送信
元クライアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ
送信し、前記サーバに送信した前記画像変化通知コマン
ドを受けて、前記サーバが画像データを要求する画像要
求コマンドを送信元クライアントに送信する。さらに、
前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信し、前記サーバが前記送信元クライアントから送信さ
れた前記音声データと前記画像データを前記送信先クラ
イアントへ送信する。さらに詳しく説明すると、図9及
び図10に示すように、本発明の第5の実施の形態は、
ネットワーク1904に、サーバ1901、クライアン
トA1902、クライアントB1903がネットワーク
で繋がれた環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施
の形態である。クライアントA1902は、マイクから
入力した音声データをそのままサーバへ送信するのでは
なく、入力した音声データがユーザの音声であるか、環
境雑音であるかを判定する(例えば、この音声データの
判定には、無音圧縮の技術を用いれば、判定出来る)。
次に、受信した音声データがユーザの音声であると判定
した場合、入力した音声データをサーバ1901へ送信
し、環境雑音と判定した場合は何も動作を行わない。こ
れにより、ユーザが発言した時にのみ、音声データがサ
ーバ1901へ送信され、それを受信したサーバ190
1は、受信した音声データをクライアントB1903へ
送信する。この際、サーバ1901は、音声データを送
信元クライアントA1902へ画像を送信することを要
求する画像要求コマンドを送信する。前記画像要求コマ
ンドを受信したクライアントA1902は、カメラから
入力された画像データをサーバ1901へ送信し、画像
データを受信したサーバ1901は、受信した画像デー
タを送信先クライアントB1903へ送信(配信)す
る。そして、クライアントA1902で、ユーザが大き
く動いた場合、カメラから入力される画像データが前回
入力した画像データから大きく変化する。クライアント
A1902は、その変化が大きいと判定すると、サーバ
1901へユーザが大きく動いたことを示す画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信する。前記画像デー
タを要求する画像要求コマンドを受信したサーバ190
1は、送信元クライアントA1902へ画像要求コマン
声を送信する。さらに、画像要求コマンドを受信したク
ライアントA1902は、カメラから入力されたユーザ
の画像データをサーバ1901へ送信し、画像データを
受信したサーバ1901は、受信した画像データを送信
先クライアントB1903へ送信する。これにより、ユ
ーザが発言した場合や、ユーザがカメラの前から退席し
た場合等、必要最小限の画像データを転送し、効率的に
画像データを通信でき、クライアント側での処理負荷、
ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第6の実施形態]図11は、本発明の第6の実施形態
に係る概略図である。図12は、本発明の第6の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第6の実施形態と前記第5の実施形態との相違
点は、入力された音声データの音声データ解析部が、本
発明の第6の実施形態では、サーバ側に設置されている
点である。さらに詳しく説明すると、図11及び図12
に示すように、本発明の第6の実施の形態は、ネットワ
ーク2104に、サーバ2101、クライアントA21
02、クライアントB2103がネットワークで繋がれ
た環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の形態で
ある。クライアントA2102は、マイクから入力した
音声データをそのままサーバへ送信する、サーバ210
1は、受信した音声データを、そのままのクライアント
B2103へ送信するのではなく、受信した音声データ
がユーザの音声であるか、環境雑音であるかを判定する
(第1の実施の形態と同様、例えば、この音声データの
判定には、無音圧縮の技術を用いる)。次に、受信した
音声データがユーザの音声であると判定した場合、クラ
イアントB2103へ受信した音声データを送信する。
これにより、ユーザが発言した時にのみ、音声データが
クライアントB2103へ配信される。さらに、受信し
た音声データがユーザの音声データであると判定した際
は、サーバ2101は、音声データ送信元クライアント
A2102へ画像を送信することを要求する画像要求コ
マンドを送信する。前記画像要求コマンドを受信したク
ライアントA2102は、カメラから入力された画像デ
ータをサーバ2101へ送信し、前記画像データを受信
したサーバ2101は、受信した画像データを送信先ク
ライアントB2103へ送信する。さらに、クライアン
トA2102で、ユーザが大きく動いた場合、カメラか
ら入力される画像データが前回入力した画像データから
大きく変化する。クライアントA2102は、その変化
が大きいと判定すると、サーバ2101へユーザが大き
く動いたことを示す画像データを要求する画像要求コマ
ンドを送信する。画像データを要求する画像要求コマン
ドを受信したサーバ2101は、送信元クライアントA
2102へ画像要求コマンドを送信する。次に、前記画
像要求コマンドを受信したクライアントA2102は、
カメラから入力されたユーザの画像データをサーバ21
01へ送信し、画像データを受信したサーバ2101
は、受信した画像データを送信先クライアントB210
3へ送信する。これにより、ユーザが発言した場合や、
ユーザがカメラの前から退席した場合等、必要量小限の
画像データを転送し、効率的に画像データを通信でき、
クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷を軽減
することが可能となる [第7の実施形態]図13は、本発明の第7の実施形態
に係る概略図である。図14は、本発明の第7の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第7の実施形態と前記第5の実施形態との相違
点は、入力された画像データの画像データ解析部が、本
発明の第7の実施形態では、サーバ側に設置されている
点である。送信元クライアント(クライアントA230
2、クライアントB2303またはクライアントC23
04)、送信先クライアント(クライアントA2302
が送信元クライアントのときには、クライアントB23
03またはクライアントC2304であり、クライアン
トB2303が送信元クライアントのときには、クライ
アントA2302またはクライアントC2304であ
り、クライアントC2304が送信元クライアントのと
きには、クライアントA2302またはクライアントB
2303)、前記送信元クライアントと前記送信先クラ
イアントを接続するサーバを有する、クライアント・サ
ーバシステムの構成をとるTV会議システムについて説
明する。まず、前記送信元クライアントの音声入力装置
(マイク)に音声データを入力し、前記送信元クライア
ントの画像入力装置に画像データを入力する。次に、前
記送信元クライアントが、前記入力した音声データをユ
ーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定する前記
クライアントに設けられた音声データ判定を行い、前記
音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定され
た場合、前記音声データをサーバに送信する。さらに、
前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信し、前記サーバからの画像データ
を要求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クラ
イアントが入力した前記画像データを前記サーバへ送信
する。また、前記送信元クライアントの画像入力装置か
ら、第1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1
の画像データと異なる第2の時点に対応した第2の画像
データを入力し、前記入力した第1の画像データと前記
第2の画像データをサーバに送信する。次に、前記サー
バが、前記送信された前記第1の画像データと前記第2
の画像データとの比較判定を行い、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンド
を前記送信元クライアントへ送信する。最後に、前記送
信元クライアントが前記画像入力手段によって入力した
前記画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記
送信元クライアントから前記音声データと前記画像デー
タを送信先クライアントに送信する。さらに詳しく説明
すると、図13及び図14に示すように、本発明の第7
の実施の形態は、ネットワーク2304に、サーバ23
01、クライアントA2302、クライアントB230
3がネットワークで繋がれた環境で、1対1のTV会議
を行う場合の実施の形態である。クライアントA230
2は、マイクから入力した音声データをそのままサーバ
へ送信するのではなく、入力した音声データがユーザの
音声であるか、環境雑音であるかを判定する(例えば、
この音声データの判定には、無音圧縮の技術を用いれ
ば、判定出来る)。次に、受信した音声データがユーザ
の音声であると判定した場合、入力した音声データをサ
ーバ2301へ送信し、環境雑音と判定した場合は何も
動作を行わない。これにより、ユーザが発言した時にの
み、音声データがサーバ2301へ送信され、それを受
信したサーバ2301は、受信した音声データをクライ
アントB2303へ送信する。この際、サーバ2301
は、音声データを送信元クライアントA2302へ画像
を送信することを要求する画像要求コマンドを送信す
る。前記画像要求コマンドを受信したクライアントA2
302は、カメラから入力された画像データをサーバ2
301へ送信し、画像データを受信したサーバ2301
は、受信した画像データを送信先クライアントB230
3へ送信(配信)する。そして、クライアントA230
2は、カメラから入力される画像データと前回入力した
画像データとの間の画像データの差分値を計測し、計測
した画像データの差分値をサーバ2301へ送信する
(この画像データの差分値は、従来の圧縮技術により作
られた差分データでもよいし、動きベクトルによる解析
結果でもよい)。サーバ2301では、クライアントA
2302から送信される画像データの差分値を受信し、
受信した画像データの差分値から画像の変化の度合いを
計測する。次に、その変化の度合いが、所定の変化量以
上であった場合、その画像データの差分値の送信元クラ
イアントA2302へ画像要求コマンドを送信する。こ
れにより、クライアントA2302のユーザが大きく動
いた場合(差分値大の時)、クライアントA2302に
はサーバ2301から画像要求コマンドが送信され、そ
れを受信したクライアントA2302は、カメラから入
力された画像データをサーバ2301へ送信する。画像
データを受信したサーバ2301は、受信した画像デー
タを送信先クライアントB2302へ送信する。これに
より、ユーザが発言した場合や、ユーザがカメラの前か
ら退席した場合等、必要最小限の画像データを転送し、
効率的に画像データを通信でき、クライアント側での処
理負荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能とな
る。 [第8の実施形態]図15は、本発明の第8の実施形態
に係る概略図である。図16は、本発明の第8の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第8の実施形態と前記第7の実施形態との相違
点は、入力された音声データの音声データ解析システム
が、本発明の第8の実施形態では、サーバ側に設置され
ている点である。さらに詳しく説明すると、図15及び
図16に示すように、本発明の第8の実施の形態は、ネ
ットワーク2504に、サーバ2501、クライアント
A2502、クライアントB2503がネットワークで
繋がれた環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の
形態である。クライアントA2502は、マイクから入
力した音声データをそのままサーバへ送信する、サーバ
2501は、受信した音声データを、そのままのクライ
アントB2503へ送信するのではなく、受信した音声
データがユーザの音声であるか、環境雑音であるかを判
定する(第1の実施の形態と同様、例えば、この音声デ
ータの判定には、無音圧縮の技術を用いる)。次に、受
信した音声データがユーザの音声であると判定した場
合、クライアントB2503へ受信した音声データを送
信する。これにより、ユーザが発言した時にのみ、音声
データがクライアントB2503へ配信される。そし
て、クライアントA2502は、カメラから入力される
画像データと前回入力した画像データとの間の画像デー
タの差分値を計測し、計測した画像データの差分値をサ
ーバ2501へ送信する(この画像データの差分値は、
従来の圧縮技術により作られた差分データでもよいし、
動きベクトルによる解析結果でもよい)。サーバ250
1では、クライアントA2502から送信される画像デ
ータの差分値を受信し、受信した画像データの差分値か
ら画像の変化の度合いを計測する。次に、その変化の度
合いが、所定の変化量以上であった場合、その画像デー
タの差分値の送信元クライアントA2502へ画像要求
コマンドを送信する。これにより、クライアントA25
02のユーザが大きく動いた場合(差分値大の時)、ク
ライアントA2502にはサーバ2501から画像要求
コマンドが送信され、それを受信したクライアントA2
502は、カメラから入力された画像データをサーバ2
501へ送信する。画像データを受信したサーバ250
1は、受信した画像データを送信先クライアントB25
02へ送信する。これにより、ユーザが発言した場合
や、ユーザがカメラの前から退席した場合等、必要量小
限の画像データを転送し、効率的に画像データを通信で
き、クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷を
軽減することが可能となる。最後に、本発明の第1から
第8までの実施の形態について整理すると、本発明の第
1の実施の形態においては、クライアント側が音声の判
定処理を行っている。本発明の第2の実施の形態では、
音声の判定処理はサーバ側が行っている。本発明の第3
の実施の形態においては、クライアント側が差分値を利
用して、画像の判定を行っている。本発明の第4の実施
の形態においては、サーバ側が差分値を利用して、画像
の判定を行っている。本発明の第5の実施の形態におい
ては、クライアント側で音声とさらに画像の判定を行っ
ている。本発明の第6の実施の形態においては、クライ
アント側で画像の判定を行い、サーバ側で音声の判定を
行っている。本発明の第7の実施の形態においては、ク
ライアント側で音声の判定とサーバ側で画像の判定を行
っている。本発明の第8の実施の形態においては、サー
バ側で画像の判定を行っている。またサーバ側では音声
の判定を行っている。なお、本発明の実施の形態で用い
たネットワークは、LAN等のイントラネット、または
エクストラネット及びIPネットワークを用いたインタ
ーネット等を含むものであり、各クライアントとサーバ
がデータ交換できるようなネットワークであれば、形態
は問うものではない。以上、この発明を第1〜第8の実
施形態により説明したが、この発明は第1〜第8の実施
形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範
囲で種々変形できる。例えば上記実施形態により説明し
た1対1のTV会議システムでは、多対多や1対多等の
TV会議システムにおいても、同様の形態で実施を行う
ことが可能である。
を参照して説明する。なお、全図面において、共通する
部分には、共通する参照符号を付す。 [第1の実施形態]図1は、本発明の第1の実施形態に
係る概略図である。図2は、本発明の第1の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。ま
た、図17は本発明の第1の実施形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムの構成図である送信元クライアン
ト(クライアントA1102、クライアントB1103
またはクライアントC1104)、送信先クライアント
(クライアントA1102が送信元クライアントのとき
には、クライアントB1103またはクライアントC1
104であり、クライアントB1103が送信元クライ
アントのときには、クライアントA1102またはクラ
イアントC1104であり、クライアントC1104が
送信元クライアントのときには、クライアントA110
2またはクライアントB1103)、前記送信元クライ
アントと前記送信先クライアントを接続するサーバを有
する、クライアント・サーバシステムの構成をとるTV
会議システムについて説明すると、前記送信元クライア
ントの音声入力装置(マイク)に音声データを入力する
入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置に画像
データを入力する。次に前記送信元クライアントが、前
記入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑
音であるかを判定する前記クライアントに設けられた音
声データを判定し、前記音声データ判定手段でユーザの
音声であったと判定された場合、前記音声データをサー
バに送信する。さらに、前記サーバに送信された前記音
声データを受けて、前記サーバが画像データを要求する
画像要求コマンドを送信元クライアントに送信し、前記
サーバがらの画像データを要求する画像要求コマンドを
受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画像デ
ータを前記サーバへ送信する。次に、前記サーバが前記
送信元クライアントから送信された前記音声データと前
記画像データを前記送信先クライアントへ送信する。さ
らに詳細に説明すると、図1に示すような、各クライア
ント(1101〜1104まで)が、ネットワークイン
タフェース、マイク、スピーカ、マイクやスピーカへア
ナログ音声信号の入出力を行うサウンドインターフェー
ス、カメラ、カメラからの画像入力を行うギャプチャド
ライバー及びモニタを持ち、マイクから音声データを入
力する入力手段と、カメラから画像データを入力する入
力手段と、送信される音声データを受信し、スピーカへ
出力する手段と、送信される画像データを受信し、モニ
タに出力する手段とを持つパソコン(PC)やワークス
テーション(WS)等のデータ通信クライアントをクラ
イアントとし、ネットワークインタフェースを持ち、ク
ライアントが送信する音声データ、画像データを受信
し、送信元以外の会議参加中のクライアントへ送信する
送信手段とを持つPCやWS等のデータ通信クライアン
トをサーバとして、1対1、もしくは、多地点間のTV
会議を行うシステムを、クライアント・サーバのシステ
ム構成をとるTV会議システムとする。図17には、ク
ライアント・サーバのシステム構成をとるTV会議シス
テムについて、さらに詳しく示した。図17に示すよう
に、前記クライアントには、ネットワークに接続される
ネットワークインターフェイス部を備え、前記ネットワ
ークインターフェイス部には、画像データコーデック
部、音声データコーデック部及び制御コマンド処理部が
接続されている。また、前記音声データコーデック部に
は、音声データ解析部が接続されており、前記画像デー
タコーデック部、音声データコーデック部、制御コマン
ド処理部及び音声データ解析部を制御するクライアント
機能制御部が設置されている。さらに、前記画像データ
コーデック部には、画像データ入出力部を介してカメラ
及びモニタが接続されており、前記音声データコーデッ
ク部には、音声データ入出力部を介して、マイク及びス
ピーカが接続されている。また、クライアントは、前記
のすべての部位を制御する装置制御部を備えている。ま
た、前記サーバには、ネットワークに接続されるネット
ワークインターフェイス部を備え、前記ネットワークイ
ンターフェイス部には、画像データ配信処理部、音声デ
ータ配信処理部及び制御コマンド処理部が接続されてお
り、前記画像データ配信処理部、音声データ配信処理部
及び制御コマンド処理部を制御するサーバ機能制御部が
設置されている。図1に示すように、送信元クライアン
ト(クライアントA1102またはクライアントB11
03)の前記TV会議システムの音声入力装置(マイ
ク)に音声データを入力し、前記送信元クライアント
が、前記入力した音声データをユーザーの音声であるか
環境雑音であるかを判定し、前記ユーザの音声であった
と判定された場合、前記音声データをサーバに送信す
る。前記サーバに送信された前記音声データを受けて、
サーバから画像データを要求する画像要求コマンドを送
信元クライアントに送信し、前記サーバから画像データ
を要求する画像要求コマンドを受けて、送信元クライア
ントから入力された画像データをサーバへ送信する。さ
らに前記サーバが前記送信元クライアントから送信され
た音声データと画像データを送信先クライアント(送信
元クライアントがクライアントA1102の場合には、
クライアントB1103であり、送信元クライアントが
クライアントB1103の場合には、クライアントA1
102)へ送信するものであり、前記送信元クライアン
トからサーバへ送信する画像データは、前記送信元クラ
イアントから入力された画像データである。さらに詳し
く説明すると、図1及び図2に示すように、本発明の第
1の実施の形態は、ネットワーク1104に、サーバ1
101及びクライアントA1102、クライアントB1
103がネットワークで繋がれた環境で、1対1のTV
会議を行っているものであり、前記送信元クライアント
がクライアントA1102の場合、クライアントA11
02は、マイクから入力した音声データをそのままサー
バへ送信するのではなく、入力された音声データがユー
ザの音声であるか、環境雑音であるかをクライアントA
1102が判定する。そして、入力した音声データがユ
ーザの音声であると判定した場合、入力した音声データ
をサーバ1101に送信する。この時の判定手段には、
例えば、従来からあるような無音圧縮の技術等を用いれ
ば、判定出来る。これにより、クライアントA1102
はユーザが発言した時にのみ、音声データをサーバ11
01へ送信する。サーバ1101は、受信した音声デー
タを、前記送信先クライアントをクライアントB110
3とする場合、クライアントB1103へ送信する。こ
の際、サーバ1101は、音声データ送信元クライアン
トA1102へ、画像を送信することを要求する画像要
求コマンドを送信する。そして、前記画像要求コマンド
を受信したクライアントA1102は、カメラから入力
された画像データをサーバ1101へ送信し、画像デー
タを受信したサーバ1101は、受信した画像データを
送信先クライアントB1103へ送信(配信)する。こ
の結果、ユーザが発言した場合以外の前記画像は静止画
となるが、TV会議においては表示される画面内容は、
相手の上半身であり、大きな変化が無い限りは、静止画
となっていいることが多く、画像が静止画となってもユ
ーザ側で気になることは少ない。また、発言時には、画
像データは接続先に転送されるので、ユーザの口の動き
は接続先に伝えられる。これにより、効率釣に画像デー
タを通信でき、クライアント側での処理負荷、ネットワ
ーク負荷を軽減することが可能となる。 [第2の実施形態]図3は、本発明の第2の実施形態に
係る概略図である。図4は、本発明の第2の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第2の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては図18に示
したが、本発明の第1の実施形態との相違点は、クライ
アント側に設置されていた音声データ解析システムが、
本発明の第2の実施形態では、サーバ側に設置されてい
る点である。詳しく説明すると、図4及び図5に示すよ
うに、本発明の第2の実施の形態は、ネットワーク13
05に、サーバ1301、クライアントA1302、ク
ライアントB1303、クライアントC1304がネッ
トワークで繋がれた環境で、3地点間のTV会議を行う
場合の実施の形態である。クライアントA1302は、
マイクから入力した音声データをそのままサーバへ送信
する。サーバ1301は、受信した音声データをそのま
まのクライアントB1303、クライアントC1304
へ送信するのではなく、受信した音声データがユーザの
音声であるか、環境雑音であるかを判定する(第1の実
施の形態と同様、例えば、この音声データの判定には、
無音圧縮の技術を用いる)。そして、受信した音声デー
タがユーザの音声データであると判定した場合に、クラ
イアントB1303、クライアントC1304へ受信し
た音声データを送信する。これにより、ユーザが発言し
た時にのみ、音声データがクライアントB1303、ク
ライアントC1304へ配信される。そして、受信した
音声データがユーザの音声であると判定した場合は、音
声データを送信元クライアントA1302へ、画像を送
信することを要求する、画像要求コマンドを送信する。
画像要求コマンドを受信したクライアントA1302
は、カメラから入力された画像データをサーバ1301
へ送信し、画像データを受信したサーバ1301は、受
信した画像データを送信先クライアントB1303、ク
ライアントC1304へ送信する。この結果、ユーザが
発言した場合以外は、画像は静止画となるが、TV会議
においては表示される画像内容は、相手の上半身であ
り、大きな変化がない限りは、ほとんど静止画となって
いることが多く、画面が静止画となってもユーザ側で気
になることは少ない。また発言時には、画像データは接
続先に転送されるので、ユーザの口の動きは接続先に伝
えられる。これにより、効率的に画像データの送受信が
でき、クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷
を軽減することが可能となる。また、クライアントの処
理負荷が軽減されたことにより、1クライアント上で会
議参加中の全ユーザの画像を表示することも可能とな
る。 [第3の実施形態]図5は、本発明の第3の実施形態に
係る概略図である。図6は、本発明の第3の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第3の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては、図19に
示したが、本発明の第1及び第2の実施形態との相違点
は、前記TV会議システムにおいて、送受信される画像
データの差分値を解析する画像データ差分値解析部がク
ライアント側に備えられている点である。送信元クライ
アント(クライアントA1502、クライアントB15
03またはクライアントC1504)、送信先クライア
ント(クライアントA1502が送信元クライアントの
ときには、クライアントB1503またはクライアント
C1504であり、クライアントB1503が送信元ク
ライアントのときには、クライアントA1502または
クライアントC1504であり、クライアントC150
4が送信元クライアントのときには、クライアントA1
502またはクライアントB1503)、前記送信元ク
ライアントと前記送信先クライアントを接続するサーバ
を有する、クライアント・サーバシステムの構成をとる
TV会議システムについて説明すると、まず、前記送信
元クライアントの画像入力装置から、第1の時点に対応
した第1の画像データ、前記第1の画像データと異なる
第2の時点に対応した第2の画像データを入力する。次
に、前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の
画像データと前記第2の画像データとの比較判定を行
い、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2
の画像データとの間に所定の変化があった場合、送信元
クライアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送
信する。さらに、前記サーバに送信した前記画像変化通
知コマンドを受けて、前記サーバが画像データを要求す
る画像要求コマンドを送信元クライアントに送信し、前
記クライアントに送信した前記画像データを要求する画
像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが前
記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送信
する。最後に、前記サーバが、前記送信元クライアント
から前記画像データを送信先クライアントに送信する。
さらに詳しく説明すると、図5及び図6に示すように、
本発明の第3の実施の形態は、ネットワーク1504
に、サーバ1501、クライアントA1502、クライ
アントB1503がネットワークで繋がれた環境で、1
対1のTV会議を行う場合の実施の形態である。クライ
アントA1502は、マイクから入力した音声データを
そのままサーバ1501へ送信する。サーバ1501
は、受信した音声データを、クライアントB1501へ
送信する。クライアントB1502でも、マイクから入
力した音声データをそのままサーバ1501へ送信し、
サーバ1501は、受信した音声データを、クライアン
トA1502へ配信して、クライアントA1502、ク
ライアントB1503間で音声通信を行う。クライアン
トA1502で、ユーザが大きく動いた場合、カメラか
ら入力される画像データが前回入力された画像データか
ら大きく変化することになる。クライアントA1502
が、その画像の変化が大きいと判定すると(画像データ
が大きく変化したことを判定するには、例えば、動きベ
クトルの解析を行うことで可能となる)、サーバ150
1へユーザが大きく動いたことを示す画像データを要求
する画像要求コマンドを送信する。画像データを要求す
る画像要求コマンドを受信したサーバ1501は、送信
元クライアントA1502へ画像要求コマンドを送信す
る。前記画像要求コマンドを受信したクライアントA1
502は、カメラから入力された画像データをサーバ1
501へ送信し、画像データを受信したサーバ1501
は、受信した画像データを、送信先クライアントB15
02へ送信する。これにより、ユーザがカメラの前から
退席した場合等、必要最小限の画像データを転送し、効
率的に画像データを通信でき、クライアント側での処理
負荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第4の実施形態]図7は、本発明の第4の実施形態に
係る概略図である。図8は、本発明の第4の実施形態に
係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。本発
明の第4の実施形態に係るクライアント・サーバのシス
テム構成をとるTV会議システムにおいては、図20に
示したが、本発明の第3の実施形態との相違点は、クラ
イアント側に設置されていた画像データ差分値解析部
が、本発明の第4の実施形態では、サーバ側に設置され
ている点である。詳しく説明すると、図7及び図8に示
すように、本発明の第4の実施の形態は、ネットワーク
1704に、サーバ1701、クライアントA170
2、クライアントB1703がネットワークで繋がれた
環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の形態であ
る。クライアントA1702は、マイクから入力した音
声データをそのままサーバ1701へ送信する。サーバ
1701は、受信した音声データを、クライアントB1
703へ送信する。クライアントB1703でも、マイ
クから入力した音声データをそのままサーバ1701へ
送信し、サーバ1701は、受信した音声データを、ク
ライアントA1702へ配信して、クライアントA17
02とクライアントB1703間で音声通信を行う。ク
ライアントA1702は、カメラから入力される画像デ
ータと前回入力した画像データとの間の画像データの差
分値を計測し、計測した画像データの差分値をサーバ1
701へ送信する(この画像データの差分値は、従来の
圧縮技術により作られた差分データでもよいし、動きベ
クトルによる解析結果でもよい)。サーバ1701で
は、クライアントA1702から送信される画像データ
の差分値を受信し、受信した画像データの差分値から画
像の変化の度合いを計測する。次に、その変化の度合い
が、所定の変化量以上であった場合、その画像データの
差分値の送信元クライアントA1702へ画像要求コマ
ンドを送信する。これにより、クライアントA1702
のユーザが大きく動いた場合(差分値大の時)、クライ
アントA1702にはサーバ1701から画像要求コマ
ンドが送信され、それを受信したクライアントA170
2は、カメラから入力された画像データをサーバ170
1へ送信する。画像データを受信したサーバ1701
は、受信した画像データを送信先クライアントB170
3へ送信する。以上より、ユーザがカメラの前から退席
した場合等、必要最小限の画像データを転送し、効率的
に画像データを通信でき、クライアント側での処理負
荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第5の実施形態]図9は、本発明の第5の実施形態に
係る概略図である。図10は、本発明の第5の実施形態
に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。送
信元クライアント(クライアントA1902、クライア
ントB1903またはクライアントC1904)、送信
先クライアント(クライアントA1902が送信元クラ
イアントのときには、クライアントB1903またはク
ライアントC1904であり、クライアントB1903
が送信元クライアントのときには、クライアントA19
02またはクライアントC1904であり、クライアン
トC1904が送信元クライアントのときには、クライ
アントA1902またはクライアントB1903)、前
記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接続
するサーバを有する、クライアント・サーバシステムの
構成をとるTV会議システムについて説明すると、前記
送信元クライアントの音声入力装置(マイク)に音声デ
ータを入力し、前記送信元クライアントの画像入力装置
に画像データを入力する。次に、前記送信元クライアン
トが、前記入力した音声データをユーザーの音声である
か環境雑音であるかを判定する前記クライアントに設け
られた音声データ判定を行い、前記音声データ判定手段
でユーザの音声であったと判定された場合、前記音声デ
ータをサーバに送信する。続いて、前記サーバに送信さ
れた前記音声データを受けて、前記サーバが画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信元クライアントに送
信する。次に、前記サーバからの画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
入力した前記画像データを前記サーバへ送信する。ま
た、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1
の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像デ
ータと異なる第2の時点に対応した第2の画像データを
入力し、前記送信元クライアントに設けられた、前記第
1の画像データと前記第2の画像データとを比較する。
次に、前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第
2の画像データとの間に所定の変化があった場合、送信
元クライアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ
送信し、前記サーバに送信した前記画像変化通知コマン
ドを受けて、前記サーバが画像データを要求する画像要
求コマンドを送信元クライアントに送信する。さらに、
前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信し、前記サーバが前記送信元クライアントから送信さ
れた前記音声データと前記画像データを前記送信先クラ
イアントへ送信する。さらに詳しく説明すると、図9及
び図10に示すように、本発明の第5の実施の形態は、
ネットワーク1904に、サーバ1901、クライアン
トA1902、クライアントB1903がネットワーク
で繋がれた環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施
の形態である。クライアントA1902は、マイクから
入力した音声データをそのままサーバへ送信するのでは
なく、入力した音声データがユーザの音声であるか、環
境雑音であるかを判定する(例えば、この音声データの
判定には、無音圧縮の技術を用いれば、判定出来る)。
次に、受信した音声データがユーザの音声であると判定
した場合、入力した音声データをサーバ1901へ送信
し、環境雑音と判定した場合は何も動作を行わない。こ
れにより、ユーザが発言した時にのみ、音声データがサ
ーバ1901へ送信され、それを受信したサーバ190
1は、受信した音声データをクライアントB1903へ
送信する。この際、サーバ1901は、音声データを送
信元クライアントA1902へ画像を送信することを要
求する画像要求コマンドを送信する。前記画像要求コマ
ンドを受信したクライアントA1902は、カメラから
入力された画像データをサーバ1901へ送信し、画像
データを受信したサーバ1901は、受信した画像デー
タを送信先クライアントB1903へ送信(配信)す
る。そして、クライアントA1902で、ユーザが大き
く動いた場合、カメラから入力される画像データが前回
入力した画像データから大きく変化する。クライアント
A1902は、その変化が大きいと判定すると、サーバ
1901へユーザが大きく動いたことを示す画像データ
を要求する画像要求コマンドを送信する。前記画像デー
タを要求する画像要求コマンドを受信したサーバ190
1は、送信元クライアントA1902へ画像要求コマン
声を送信する。さらに、画像要求コマンドを受信したク
ライアントA1902は、カメラから入力されたユーザ
の画像データをサーバ1901へ送信し、画像データを
受信したサーバ1901は、受信した画像データを送信
先クライアントB1903へ送信する。これにより、ユ
ーザが発言した場合や、ユーザがカメラの前から退席し
た場合等、必要最小限の画像データを転送し、効率的に
画像データを通信でき、クライアント側での処理負荷、
ネットワーク負荷を軽減することが可能となる。 [第6の実施形態]図11は、本発明の第6の実施形態
に係る概略図である。図12は、本発明の第6の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第6の実施形態と前記第5の実施形態との相違
点は、入力された音声データの音声データ解析部が、本
発明の第6の実施形態では、サーバ側に設置されている
点である。さらに詳しく説明すると、図11及び図12
に示すように、本発明の第6の実施の形態は、ネットワ
ーク2104に、サーバ2101、クライアントA21
02、クライアントB2103がネットワークで繋がれ
た環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の形態で
ある。クライアントA2102は、マイクから入力した
音声データをそのままサーバへ送信する、サーバ210
1は、受信した音声データを、そのままのクライアント
B2103へ送信するのではなく、受信した音声データ
がユーザの音声であるか、環境雑音であるかを判定する
(第1の実施の形態と同様、例えば、この音声データの
判定には、無音圧縮の技術を用いる)。次に、受信した
音声データがユーザの音声であると判定した場合、クラ
イアントB2103へ受信した音声データを送信する。
これにより、ユーザが発言した時にのみ、音声データが
クライアントB2103へ配信される。さらに、受信し
た音声データがユーザの音声データであると判定した際
は、サーバ2101は、音声データ送信元クライアント
A2102へ画像を送信することを要求する画像要求コ
マンドを送信する。前記画像要求コマンドを受信したク
ライアントA2102は、カメラから入力された画像デ
ータをサーバ2101へ送信し、前記画像データを受信
したサーバ2101は、受信した画像データを送信先ク
ライアントB2103へ送信する。さらに、クライアン
トA2102で、ユーザが大きく動いた場合、カメラか
ら入力される画像データが前回入力した画像データから
大きく変化する。クライアントA2102は、その変化
が大きいと判定すると、サーバ2101へユーザが大き
く動いたことを示す画像データを要求する画像要求コマ
ンドを送信する。画像データを要求する画像要求コマン
ドを受信したサーバ2101は、送信元クライアントA
2102へ画像要求コマンドを送信する。次に、前記画
像要求コマンドを受信したクライアントA2102は、
カメラから入力されたユーザの画像データをサーバ21
01へ送信し、画像データを受信したサーバ2101
は、受信した画像データを送信先クライアントB210
3へ送信する。これにより、ユーザが発言した場合や、
ユーザがカメラの前から退席した場合等、必要量小限の
画像データを転送し、効率的に画像データを通信でき、
クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷を軽減
することが可能となる [第7の実施形態]図13は、本発明の第7の実施形態
に係る概略図である。図14は、本発明の第7の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第7の実施形態と前記第5の実施形態との相違
点は、入力された画像データの画像データ解析部が、本
発明の第7の実施形態では、サーバ側に設置されている
点である。送信元クライアント(クライアントA230
2、クライアントB2303またはクライアントC23
04)、送信先クライアント(クライアントA2302
が送信元クライアントのときには、クライアントB23
03またはクライアントC2304であり、クライアン
トB2303が送信元クライアントのときには、クライ
アントA2302またはクライアントC2304であ
り、クライアントC2304が送信元クライアントのと
きには、クライアントA2302またはクライアントB
2303)、前記送信元クライアントと前記送信先クラ
イアントを接続するサーバを有する、クライアント・サ
ーバシステムの構成をとるTV会議システムについて説
明する。まず、前記送信元クライアントの音声入力装置
(マイク)に音声データを入力し、前記送信元クライア
ントの画像入力装置に画像データを入力する。次に、前
記送信元クライアントが、前記入力した音声データをユ
ーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定する前記
クライアントに設けられた音声データ判定を行い、前記
音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定され
た場合、前記音声データをサーバに送信する。さらに、
前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信し、前記サーバからの画像データ
を要求する画像要求コマンドを受けて、前記送信元クラ
イアントが入力した前記画像データを前記サーバへ送信
する。また、前記送信元クライアントの画像入力装置か
ら、第1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1
の画像データと異なる第2の時点に対応した第2の画像
データを入力し、前記入力した第1の画像データと前記
第2の画像データをサーバに送信する。次に、前記サー
バが、前記送信された前記第1の画像データと前記第2
の画像データとの比較判定を行い、前記比較の結果、前
記第1の画像データと前記第2の画像データとの間に所
定の変化があった場合、サーバが画像変化通知コマンド
を前記送信元クライアントへ送信する。最後に、前記送
信元クライアントが前記画像入力手段によって入力した
前記画像データをサーバへ送信し、前記サーバが、前記
送信元クライアントから前記音声データと前記画像デー
タを送信先クライアントに送信する。さらに詳しく説明
すると、図13及び図14に示すように、本発明の第7
の実施の形態は、ネットワーク2304に、サーバ23
01、クライアントA2302、クライアントB230
3がネットワークで繋がれた環境で、1対1のTV会議
を行う場合の実施の形態である。クライアントA230
2は、マイクから入力した音声データをそのままサーバ
へ送信するのではなく、入力した音声データがユーザの
音声であるか、環境雑音であるかを判定する(例えば、
この音声データの判定には、無音圧縮の技術を用いれ
ば、判定出来る)。次に、受信した音声データがユーザ
の音声であると判定した場合、入力した音声データをサ
ーバ2301へ送信し、環境雑音と判定した場合は何も
動作を行わない。これにより、ユーザが発言した時にの
み、音声データがサーバ2301へ送信され、それを受
信したサーバ2301は、受信した音声データをクライ
アントB2303へ送信する。この際、サーバ2301
は、音声データを送信元クライアントA2302へ画像
を送信することを要求する画像要求コマンドを送信す
る。前記画像要求コマンドを受信したクライアントA2
302は、カメラから入力された画像データをサーバ2
301へ送信し、画像データを受信したサーバ2301
は、受信した画像データを送信先クライアントB230
3へ送信(配信)する。そして、クライアントA230
2は、カメラから入力される画像データと前回入力した
画像データとの間の画像データの差分値を計測し、計測
した画像データの差分値をサーバ2301へ送信する
(この画像データの差分値は、従来の圧縮技術により作
られた差分データでもよいし、動きベクトルによる解析
結果でもよい)。サーバ2301では、クライアントA
2302から送信される画像データの差分値を受信し、
受信した画像データの差分値から画像の変化の度合いを
計測する。次に、その変化の度合いが、所定の変化量以
上であった場合、その画像データの差分値の送信元クラ
イアントA2302へ画像要求コマンドを送信する。こ
れにより、クライアントA2302のユーザが大きく動
いた場合(差分値大の時)、クライアントA2302に
はサーバ2301から画像要求コマンドが送信され、そ
れを受信したクライアントA2302は、カメラから入
力された画像データをサーバ2301へ送信する。画像
データを受信したサーバ2301は、受信した画像デー
タを送信先クライアントB2302へ送信する。これに
より、ユーザが発言した場合や、ユーザがカメラの前か
ら退席した場合等、必要最小限の画像データを転送し、
効率的に画像データを通信でき、クライアント側での処
理負荷、ネットワーク負荷を軽減することが可能とな
る。 [第8の実施形態]図15は、本発明の第8の実施形態
に係る概略図である。図16は、本発明の第8の実施形
態に係る音声・画像通信のシーケンスを示す図である。
本発明の第8の実施形態と前記第7の実施形態との相違
点は、入力された音声データの音声データ解析システム
が、本発明の第8の実施形態では、サーバ側に設置され
ている点である。さらに詳しく説明すると、図15及び
図16に示すように、本発明の第8の実施の形態は、ネ
ットワーク2504に、サーバ2501、クライアント
A2502、クライアントB2503がネットワークで
繋がれた環境で、1対1のTV会議を行う場合の実施の
形態である。クライアントA2502は、マイクから入
力した音声データをそのままサーバへ送信する、サーバ
2501は、受信した音声データを、そのままのクライ
アントB2503へ送信するのではなく、受信した音声
データがユーザの音声であるか、環境雑音であるかを判
定する(第1の実施の形態と同様、例えば、この音声デ
ータの判定には、無音圧縮の技術を用いる)。次に、受
信した音声データがユーザの音声であると判定した場
合、クライアントB2503へ受信した音声データを送
信する。これにより、ユーザが発言した時にのみ、音声
データがクライアントB2503へ配信される。そし
て、クライアントA2502は、カメラから入力される
画像データと前回入力した画像データとの間の画像デー
タの差分値を計測し、計測した画像データの差分値をサ
ーバ2501へ送信する(この画像データの差分値は、
従来の圧縮技術により作られた差分データでもよいし、
動きベクトルによる解析結果でもよい)。サーバ250
1では、クライアントA2502から送信される画像デ
ータの差分値を受信し、受信した画像データの差分値か
ら画像の変化の度合いを計測する。次に、その変化の度
合いが、所定の変化量以上であった場合、その画像デー
タの差分値の送信元クライアントA2502へ画像要求
コマンドを送信する。これにより、クライアントA25
02のユーザが大きく動いた場合(差分値大の時)、ク
ライアントA2502にはサーバ2501から画像要求
コマンドが送信され、それを受信したクライアントA2
502は、カメラから入力された画像データをサーバ2
501へ送信する。画像データを受信したサーバ250
1は、受信した画像データを送信先クライアントB25
02へ送信する。これにより、ユーザが発言した場合
や、ユーザがカメラの前から退席した場合等、必要量小
限の画像データを転送し、効率的に画像データを通信で
き、クライアント側での処理負荷、ネットワーク負荷を
軽減することが可能となる。最後に、本発明の第1から
第8までの実施の形態について整理すると、本発明の第
1の実施の形態においては、クライアント側が音声の判
定処理を行っている。本発明の第2の実施の形態では、
音声の判定処理はサーバ側が行っている。本発明の第3
の実施の形態においては、クライアント側が差分値を利
用して、画像の判定を行っている。本発明の第4の実施
の形態においては、サーバ側が差分値を利用して、画像
の判定を行っている。本発明の第5の実施の形態におい
ては、クライアント側で音声とさらに画像の判定を行っ
ている。本発明の第6の実施の形態においては、クライ
アント側で画像の判定を行い、サーバ側で音声の判定を
行っている。本発明の第7の実施の形態においては、ク
ライアント側で音声の判定とサーバ側で画像の判定を行
っている。本発明の第8の実施の形態においては、サー
バ側で画像の判定を行っている。またサーバ側では音声
の判定を行っている。なお、本発明の実施の形態で用い
たネットワークは、LAN等のイントラネット、または
エクストラネット及びIPネットワークを用いたインタ
ーネット等を含むものであり、各クライアントとサーバ
がデータ交換できるようなネットワークであれば、形態
は問うものではない。以上、この発明を第1〜第8の実
施形態により説明したが、この発明は第1〜第8の実施
形態に限られるものではなく、その趣旨を逸脱しない範
囲で種々変形できる。例えば上記実施形態により説明し
た1対1のTV会議システムでは、多対多や1対多等の
TV会議システムにおいても、同様の形態で実施を行う
ことが可能である。
【発明の効果】以上説明したように、本発明を用いれ
ば、ユーザが発言している場合や、ユーザが大きく動い
た場合等に、画像データを転送し、それ以外は画像デー
タを送信しないことで、必要な画像データだけを通信
し、無駄なデータ転送を省き、かつ、従来のTVシステ
ムよりもクライアントの処理負荷とネットワークにかか
る負荷を軽減することのできるTV会議システム、及び
TV会議システムの制御方法、及びTV会議システムを
制御するプログラムを格納した記憶媒体を提供すること
にある。
ば、ユーザが発言している場合や、ユーザが大きく動い
た場合等に、画像データを転送し、それ以外は画像デー
タを送信しないことで、必要な画像データだけを通信
し、無駄なデータ転送を省き、かつ、従来のTVシステ
ムよりもクライアントの処理負荷とネットワークにかか
る負荷を軽減することのできるTV会議システム、及び
TV会議システムの制御方法、及びTV会議システムを
制御するプログラムを格納した記憶媒体を提供すること
にある。
【図1】本発明の第1の実施の形態に係るTV会議シス
テムの概略を示す図。
テムの概略を示す図。
【図2】本発明の第1の実施の形態に係る音声データと
画像データのシーケンスを示す図。
画像データのシーケンスを示す図。
【図3】本発明の第2の実施の形態に係るTV会議シス
テムの概略を示す図。
テムの概略を示す図。
【図4】本発明の第2の実施の形態に係る音声データと
画像データのシーケンスを示す図。
画像データのシーケンスを示す図。
【図5】本発明の第3の実施の形態に係るTV会議シス
テムの概略を示す図。
テムの概略を示す図。
【図6】本発明の第3の実施の形態に係る音声データと
画像データのシーケンスを示す図。
画像データのシーケンスを示す図。
【図7】本発明の第4の実施の形態に係るTV会議シス
テムの概略を示す図。
テムの概略を示す図。
【図8】本発明の第4の実施の形態に係る音声データと
画像データのシーケンスを示す図。
画像データのシーケンスを示す図。
【図9】本発明の第5の実施の形態に係るTV会議シス
テムの概略を示す図。
テムの概略を示す図。
【図10】本発明の第5の実施の形態に係る音声データ
と画像データのシーケンスを示す図。
と画像データのシーケンスを示す図。
【図11】本発明の第6の実施の形態に係るTV会議シ
ステムの概略を示す図。
ステムの概略を示す図。
【図12】本発明の第6の実施の形態に係る音声データ
と画像データのシーケンスを示す図。
と画像データのシーケンスを示す図。
【図13】本発明の第7の実施の形態に係るTV会議シ
ステムの概略を示す図。
ステムの概略を示す図。
【図14】本発明の第7の実施の形態に係る音声データ
と画像データのシーケンスを示す図。
と画像データのシーケンスを示す図。
【図15】本発明の第8の実施の形態に係るTV会議シ
ステムの概略を示す図。
ステムの概略を示す図。
【図16】本発明の第8の実施の形態に係る音声データ
と画像データのシーケンスを示す図。
と画像データのシーケンスを示す図。
【図17】本発明の第1の実施の形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
【図18】本発明の第2の実施の形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
【図19】本発明の第3の実施の形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
【図20】本発明の第3の実施の形態に係るクライアン
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
ト・サーバのシステムをとるTV会議システムの概略を
示す図。
【図21】従来の技術に係るTV会議システムを説明す
る概略図。
る概略図。
【図22】従来の技術に係るTV会議システムを説明す
る概略図。
る概略図。
1101、1301、1501、1701、1901、
2101、2301、2501…サーバ 1102、1302、1502、1702、1902、
2102、2302、2502…クライアントA 1103、1303、1503、1703、1903、
2103、2303、2503…クライアントB 1304、1904、2304…クライアントC 1104、1305、1504、1704、1905、
2104、2305、2504…イントラネット/IP
ネットワーク
2101、2301、2501…サーバ 1102、1302、1502、1702、1902、
2102、2302、2502…クライアントA 1103、1303、1503、1703、1903、
2103、2303、2503…クライアントB 1304、1904、2304…クライアントC 1104、1305、1504、1704、1905、
2104、2305、2504…イントラネット/IP
ネットワーク
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5B089 GA11 GA21 GB03 JA16 JB03 JB05 JB10 KA06 KA07 KH28 LB10 5C064 AA02 AC02 AC06 AC13 AC16 AC20 AD06
Claims (25)
- 【請求項1】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定する前
記クライアントに設けられた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記音声データを前記サーバに送信する送
信手段と、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信する送信手段と、 前記サーバが前記送信元クライアントから送信された前
記音声データと前記画像データを前記送信先クライアン
トへ送信する送信手段とを具備することを特徴とするT
V会議システム。 - 【請求項2】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記入力した音声データを前記サーバに送信する送信手
段と、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定する、前記サーバに設け
られた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信する送信手段と、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信する送信手
段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから送信された
前記音声データと前記画像データを前記送信先クライア
ントに送信する送信手段とを具備することを特徴とする
TV会議システム。 - 【請求項3】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時
点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データ
と異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
する画像入力手段と、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較する比較判定手
段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信す
る送信手段と、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記画像デ
ータを送信先クライアントに送信する送信手段とを具備
することを特徴とするTV会議システム。 - 【請求項4】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時
点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データ
と異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
する画像入力手段と、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較する比較判定手段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信す
る送信手段と、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記画像デ
ータを送信先クライアントに送信する送信手段とを具備
することを特徴とするTV会議システム。 - 【請求項5】送信元クライアント、送信先クライアント
前記送信元クライアントと前記送信先クライアントを接
続するサーバを有する、クライアント・サーバシステム
の構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定する前
記クライアントに設けられた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記音声データを前記サーバに送信する送
信手段と、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信する送信手段と、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力する画像入力手段と、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較する比較判定手
段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信す
る送信手段と、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記クライアントへに送信した前記画像データを要求す
る画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアント
が前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ
送信する送信手段と、 前記サーバが前記送信元クライアントから送信された前
記音声データと前記画像データを前記送信先クライアン
トへ送信する送信手段とを具備することを特徴とするT
V会議システム。 - 【請求項6】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記入力した音声データを前記サーバに送信する送信手
段と、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定する、前記サーバに設け
られた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信する送信手段と、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信する送信手
段と、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力する画像入力手段と、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較する比較判定手
段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信す
る送信手段と、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
送信手段とを具備することを特徴とするTV会議システ
ム。 - 【請求項7】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定する前
記クライアントに設けられた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記音声データを前記サーバに送信する送
信手段と、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信する前記送信手段と、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信する送信手段と、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力する画像入力手段と、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較する比較判定手段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信す
る送信手段と、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
送信手段とを具備することを特徴とするTV会議システ
ム。 - 【請求項8】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムにおいて、 前記送信元クライアントが音声入力装置から音声データ
を入力する入力手段と、 前記送信元クライアントが画像入力装置から画像データ
を入力する入力手段と、 前記入力した音声データを前記サーバに送信する送信手
段と、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定する、前記サーバに設け
られた音声データ判定手段と、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信する送信手段と、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信する送信手
段と、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力する画像入力手段と、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較する比較判定手段と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信す
る送信手段と、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信する送信手段と、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
送信手段とを具備することを特徴とするTV会議システ
ム。 - 【請求項9】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定し、 前記ユーザの音声であったと判定された場合、前記音声
データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信し、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信し、 前記サーバが前記送信元クライアントから送信された前
記音声データと前記画像データを前記送信先クライアン
トへ送信することを特徴とするTV会議システムの制御
方法。 - 【請求項10】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記入力した音声データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定し、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信し、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信し前記サー
バが、前記送信元クライアントから送信された前記音声
データと前記画像データを前記送信先クライアントに送
信することを特徴とするTV会議システムの制御方法。 - 【請求項11】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時
点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データ
と異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
し、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信
し、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信し、 前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信し、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記画像デ
ータを送信先クライアントに送信することを特徴とする
TV会議システムの制御方法。 - 【請求項12】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時
点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データ
と異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
し、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信し、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信
し、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信し、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記画像デ
ータを送信先クライアントに送信するTV会議システム
の制御方法。 - 【請求項13】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定し、 前記ユーザの音声であったと判定された場合、前記音声
データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信し、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信し、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力し、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信
し、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信し、 前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信し、 前記サーバが前記送信元クライアントから送信された前
記音声データと前記画像データを前記送信先クライアン
トへ送信ことを特徴とするTV会議システムの制御方
法。 - 【請求項14】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記入力した音声データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定し、 前記ユーザの音声であったと判定された場合、前記送信
元クライアントへ画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信し、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信しまた、前
記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時点
に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データと
異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
し、 前記送信元クライアントに設けられた、前記第1の画像
データと前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、送信元クラ
イアントが画像変化通知コマンドを前記サーバへ送信
し、 前記サーバに送信した前記画像変化通知コマンドを受け
て、前記サーバが画像データを要求する画像要求コマン
ドを送信元クライアントに送信し、 前記クライアントに送信した前記画像データを要求する
画像要求コマンドを受けて、前記送信元クライアントが
前記画像入力手段によって入力された画像をサーバへ送
信し、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
ことを特徴とするTV会議システムの制御方法。 - 【請求項15】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記送信元クライアントが、前記入力した音声データを
ユーザーの音声であるか環境雑音であるかを判定し、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記音声データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された前記音声データを受けて、前記
サーバが画像データを要求する画像要求コマンドを送信
元クライアントに送信し、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記送信元クライアントが入力した前記画
像データを前記サーバへ送信し、 また、前記送信元クライアントの画像入力装置から、第
1の時点に対応した第1の画像データ、前記第1の画像
データと異なる第2の時点に対応した第2の画像データ
を入力し、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信し、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信
し、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信し、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
ことを特徴とするTV会議システムの制御方法 - 【請求項16】送信元クライアント、送信先クライアン
ト、前記送信元クライアントと前記送信先クライアント
を接続するサーバを有する、クライアント・サーバシス
テムの構成をとるTV会議システムの制御方法におい
て、 前記送信元クライアントの音声入力装置に音声データを
入力し、 前記送信元クライアントの画像入力装置に画像データを
入力し、 前記入力した音声データをサーバに送信し、 前記サーバに送信された音声データをユーザーの音声で
あるか環境雑音であるかを判定し、 前記音声データ判定手段でユーザの音声であったと判定
された場合、前記送信元クライアントへ画像データを要
求する画像要求コマンドを送信し、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを前記送信元ク
ライアントが受信した場合、前記送信元クライアントが
前記入力した画像データを前記サーバへ送信しまた、前
記送信元クライアントの画像入力装置から、第1の時点
に対応した第1の画像データ、前記第1の画像データと
異なる第2の時点に対応した第2の画像データを入力
し、 前記入力した第1の画像データと前記第2の画像データ
をサーバに送信し、 前記サーバが、前記送信された前記第1の画像データと
前記第2の画像データとを比較し、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、サーバが画
像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信
し、 前記送信元クライアントが前記画像入力手段によって入
力した前記画像データをサーバへ送信し、 前記サーバが、前記送信元クライアントから前記音声デ
ータと前記画像データを送信先クライアントに送信する
ことを特徴とするTV会議システムの制御方法。 - 【請求項17】前記送信元クライアントからサーバへ送
信する画像データは、前記送信元クライアントから入力
された画像データで、入力された時点が異なる画像デー
タとの画像圧縮方式による差分データであることを特徴
とする請求項9から請求項16のいずれか1つに記載の
TV会議システムの制御方法。 - 【請求項18】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのクライ
アントを制御するプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、 入力した音声データをユーザーの音声であるか環境雑音
であるかを判定する手順と、 前記音声データを前記サーバに送信する手順と、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受けて、前記クライアントが入力した前記画像デー
タを前記サーバへ送信する手順と、 前記サーバから前記音声データと前記画像データを受信
する手順とを具備することを特徴とするTV会議システ
ムのクライアントを制御するプログラムを格納した記憶
媒体。 - 【請求項19】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのクライ
アントを制御するプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、 入力した音声データを前記サーバに送信する手順と、 前記サーバから送信される画像データを要求する画像要
求コマンドを受信する手順と、 前記サーバからの前記画像要求コマンドを受信した場
合、前記クライアントが前記入力した画像データを前記
サーバへ送信する手順と、 前記サーバからの前記音声データと前記画像データを受
信する手順とを具備することを特徴とするTV会議シス
テムのクライアントを制御するプログラムを格納した記
憶媒体。 - 【請求項20】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのクライ
アントを制御するプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、入力した第1の画像データと第2の画像データとを
比較する手順と、 前記比較の結果、前記第1の画像データと前記第2の画
像データとの間に所定の変化があった場合、画像変化通
知コマンドを前記サーバへ送信する手順と、 前記サーバからの画像データを要求する画像要求コマン
ドを受信する手順と、 前記サーバから受信した前記画像データを要求する画像
要求コマンドを受けて、前記画像入力手段によって入力
された画像をサーバへ送信する手順と、 前記サーバからの前記画像データ受信する手順とを具備
することを特徴とするTV会議システムのクライアント
を制御するプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項21】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのクライ
アントを制御するプログラムを格納した記憶媒体であっ
て、 入力した第1の画像データと前記第2の画像データをサ
ーバに送信する手順と前記サーバからの画像変化通知コ
マンドを受信する手順と、 前記画像入力手段によって入力した前記画像データをサ
ーバへ送信する手順と前記サーバからの前記画像データ
を受信する手順とを具備することを特徴とするTV会議
システムのクライアントを制御するプログラムを格納し
た記憶媒体。 - 【請求項22】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのサーバ
を制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、 前記クライアントからの音声データを受信する手順と、 画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クライ
アントに送信する手順と、 前記送信元クライアントからの画像データを受信する手
順と、 前記送信元クライアントからの前記音声データと前記画
像データを送信先クライアントへ送信する手順とを具備
することを特徴とするTV会議システムのサーバを制御
するプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項23】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのサーバ
を制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、 前記クライアントからの音声データを受信する手順と、 前記音声データをユーザーの音声であるか環境雑音であ
るかを判定する手順と前記手順により、ユーザの音声で
あったと判定した場合、送信元クライアントへ画像デー
タを要求する画像要求コマンドを送信する手順と、 前記送信元クライアントからの画像データを受信する手
順と、 前記送信元クライアントから受信した前記音声データと
前記画像データを送信先クライアントに送信する手順と
を具備することを特徴とするTV会議システムのサーバ
を制御するプログラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項24】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのサーバ
を制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、 送信元クライアントに設けられた、入力した第1の画像
データと第2の画像データとを比較する手順と、 送信元クライアントからの画像変化通知コマンドを受信
する手順と、 画像データを要求する画像要求コマンドを送信元クライ
アントに送信する手順と、 前記送信元クライアントからの前記画像入力手順によっ
て入力された画像を受信する手順と、 前記送信元クライアントから受信した前記画像データを
送信先クライアントに送信する手順とを具備することを
特徴とするTV会議システムのサーバを制御するプログ
ラムを格納した記憶媒体。 - 【請求項25】クライアント・サーバシステムのTV会
議システムに用いられ、前記TV会議システムのサーバ
を制御するプログラムを格納した記憶媒体であって、 送信元クライアントから入力した第1の画像データと前
記第2の画像データを受信する手順と、 前記受信された前記第1の画像データと前記第2の画像
データとを比較する手順と、 画像変化通知コマンドを前記送信元クライアントへ送信
する手順と、 前記送信元クライアントからの画像データを受信する手
順と、 前記送信元クライアントから受信した前記画像データを
送信先クライアントに送信する手順とを具備することを
特徴とするTV会議システムのサーバを制御するプログ
ラムを格納した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145386A JP2000308034A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | Tv会議システム、及びtv会議システムの制御方法、及びtv会議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11145386A JP2000308034A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | Tv会議システム、及びtv会議システムの制御方法、及びtv会議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000308034A true JP2000308034A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=15384058
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11145386A Pending JP2000308034A (ja) | 1999-04-15 | 1999-04-15 | Tv会議システム、及びtv会議システムの制御方法、及びtv会議システムを制御するプログラムを格納した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000308034A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013242632A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理システム、およびプログラム |
-
1999
- 1999-04-15 JP JP11145386A patent/JP2000308034A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013242632A (ja) * | 2012-05-18 | 2013-12-05 | Ricoh Co Ltd | 情報処理装置、情報処理システム、およびプログラム |
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