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JP2000305279A - リソグラフィ装置および電子機器 - Google Patents

リソグラフィ装置および電子機器

Info

Publication number
JP2000305279A
JP2000305279A JP11110348A JP11034899A JP2000305279A JP 2000305279 A JP2000305279 A JP 2000305279A JP 11110348 A JP11110348 A JP 11110348A JP 11034899 A JP11034899 A JP 11034899A JP 2000305279 A JP2000305279 A JP 2000305279A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
axis
lithographic apparatus
housing
circuit pattern
projection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11110348A
Other languages
English (en)
Inventor
Shingen Kinoshita
真言 木下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Microelectronics Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Microelectronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Microelectronics Co Ltd filed Critical Ricoh Microelectronics Co Ltd
Priority to JP11110348A priority Critical patent/JP2000305279A/ja
Publication of JP2000305279A publication Critical patent/JP2000305279A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
  • Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高密度実装及び電子機器の小型化に対応し
て、ワークとして例えば筺体の底面などの水平面に回路
パターンを形成することに加えて、水平面以外の面、た
とえば側面などの鉛直面や曲率部を有する曲面等に、回
路パターンを形成することが可能なリソグラフィ装置を
提供する。また、筺体の壁面に直接回路パターンを形成
して、この回路パターンにチップコンデンサなどのチッ
プ部品等を実装することによって、プリント基板をなく
し、さらに、高密度実装化、放熱性の向上、組立のコス
トダウンが可能な電子機器を提供する。 【解決手段】 リソグラフィ装置1は、投影装置10に
よって作成した回路パターン像を被写体たる筺体2の内
壁面に照射結像させるものである。筺体2の側面等への
照射を可能とするために、投影装置10自体を揺動させ
ることができるように、3軸(X、Y、Z軸)の投影揺
動装置20を備えている。また、筺体2を揺動させるた
めに、2軸(X、Y軸)のワーク揺動装置30を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、リソグラフィ装置
及び電子機器に関し、詳しくは、レジスト層に光像を照
射して回路パターンを形成するリソグラフィ装置及び筺
体壁面に回路パターンを形成した電子機器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】一般に、リソグラフィ装置としては、L
SIの高集積化、高機能化の進行に伴って、ウエハ表面
の水平面上にミクロン単位で微細な集積回路パターンを
描画するものや、プリント基板上に回路パターンを描画
するものが知られている。また、電子機器としては、筺
体内部にプリント基板を有し、該プリント基板に各種の
電子部品を実装させたものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
リソグラフィ装置は、レジスト層が形成された、基板表
面あるいはウエハ上の平面に回路パターンを描画するこ
とのみを目的として構成されているので、平面以外の
面、たとえば曲率部を有する曲面等に回路パターンを描
画することは不可能であった。また、電子機器において
は、例えば携帯電話の普及などに伴って電子機器を小型
化する要請が強いが、部品自体の小型化や高密度実装化
による手法では、電子機器の小型化には限界があった。
【0004】本発明は以上の問題点に鑑みなされたもの
であり、その第1の目的とするところは、高密度実装及
び電子機器の小型化に対応して、ワークとして例えば筺
体の底面などの水平面に回路パターンを形成することに
加えて、水平面以外の面、たとえば側面などの鉛直面や
曲率部を有する曲面等に、回路パターンを形成すること
が可能なリソグラフィ装置を提供することである。ま
た、第2の目的とするところは、筺体の壁面に直接回路
パターンを形成して、この回路パターンにチップコンデ
ンサなどのチップ部品等を実装することによって、プリ
ント基板をなくし、さらに、高密度実装化、放熱性の向
上、および、組立のコストダウンが可能な電子機器を提
供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るために請求項1の発明は、レジスト層に光像を照射し
て回路パターンを形成するリソグラフィ装置であって、
ワークの平面、または、曲率部を有する曲面に形成され
たレジスト層に光像を照射して、回路パターンを形成す
ることが可能な投影手段を有することを特徴とするもの
である。
【0006】請求項2の発明は、請求項1のリソグラフ
ィ装置において、上記投影手段は、複数のマイクロミラ
ーを備えたデジタルマイクロミラーデバイス(DMD)
によって、上記光像を照射することを特徴とするもので
ある。
【0007】請求項3の発明は、請求項1のリソグラフ
ィ装置において、上記投影手段は、液晶によって、上記
光像を照射することを特徴とするものである。
【0008】請求項4の発明は、請求項1のリソグラフ
ィ装置において、上記投影手段は、上記レジスト層に対
して上記光像を斜めに照射して回路パターンを形成する
煽り投影手段を備えていることを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項5の発明は、請求項1のリソグラフ
ィ装置において、上記投影手段は、レーザ光をガルバノ
ミラーによって走査させることによって、上記光像を照
射することを特徴とするものである。
【0010】請求項6の発明は、請求項5のリソグラフ
ィ装置において、上記投影手段は、オーバーハングした
筺体内壁面にパターンを形成するためのオーバーハング
照射手段を有することを特徴とするものである。
【0011】請求項7の発明は、請求項1、2、3、
4、5、または、6のリソグラフィ装置において、上記
投影手段を揺動、または、回動させるための駆動手段を
有することを特徴とするものである。
【0012】請求項8の発明は、請求項7のリソグラフ
ィ装置において、上記駆動手段は、X軸、Y軸、また
は、Z軸のすくなくとも3軸を備え、該X軸、Y軸、ま
たは、Z軸の少なくとも一以上の軸を中心として、上記
投影手段を揺動、または、回動させることを特徴とする
ものである。
【0013】請求項9の発明は、請求項1、2、3、
4、5、6、7、または、8のリソグラフィ装置におい
て、上記ワークを上記投影手段に対して移動させるため
のワーク移動手段を有することを特徴とするものであ
る。
【0014】請求項10の発明は、請求項9のリソグラ
フィ装置において、上記ワーク移動手段は、X軸、Y
軸、または、Z軸の少なくとも3軸を備え、該X軸、Y
軸、または、Z軸の少なくとも一以上の軸を中心として
上記ワークを揺動、または、回動させることを特徴とす
るものである。
【0015】請求項11の発明は、請求項9のリソグラ
フィ装置において、上記ワーク移動手段は、上記ワーク
をX軸方向、Y軸方向への直線運動、または、Z軸を中
心とする揺動運動の少なくとも一以上の運動をさせるこ
とを特徴とするものである。
【0016】上記第2の目的を達成するために請求項1
2の発明は、筺体を有する電子機器であって、上記筺体
の壁面に電子部品を実装するための回路パターンを形成
したことを特徴とするものである。
【0017】請求項13の発明は、請求項12の電子機
器において、上記筺体が外装として用いられることを特
徴とするものである。
【0018】
【発明の実施の形態】〔実施形態1〕以下、本発明に係
るリソグラフィ装置の一例について説明する。図1は本
実施形態に係るリソグラフィ装置1の概略構成を示した
斜視図である。また、図2は投影装置10によって、ワ
ークとして例えば筺体2に回路パターン像を照射すると
きの概略構成説明図である。本発明に係るリソグラフィ
装置1は、投影装置10によって作成した回路パターン
像を被写体たる筺体2の内壁面に照射結像させるもので
ある。筺体2の側面等への照射を可能とするために、投
影装置10自体を揺動させることができるように、3軸
(X、Y、Z軸)の投影揺動装置20を備えている。ま
た、筺体2を揺動させるために、2軸(X、Y軸)のワ
ーク揺動装置30を備えている。
【0019】投影装置10について図2により説明す
る。投影装置10は、たとえばデジタルマイクロミラー
デバイス(以下単に、「DMD」という。)11を用い
ることができる。DMD11とは、空間光変調器の一種
であり、固定軸回りに回転するマイクロミラーと呼ばれ
る多数の小型ミラーが、Si等の半導体基板上に形成さ
れたデバイスである。光源12としては、通常のランプ
のほか発光ダイオードやレーザなども用いることができ
る。そして光源12からの光をコリメータレンズ13で
ほぼ平行ビームにした後、DMD11のミラー面に照射
する。
【0020】光源12からの光は、DMD11によっ
て、入射光と90度ずれて反射し、マイクロレンズ15
を通して、筺体2の内壁面に光像を形成する。DMD1
1のミラー面に照射された光は、制御装置14により静
電界作用などによって回転制御された各マイクロミラー
によって偏向されるため、各マイクロミラーを選択的に
回転させて反射面の傾きを変化させることにより、各マ
イクロミラーからの反射光で筺体2が選択的に照射さ
れ、筺体2の内壁面に光像を形成することができる。
【0021】投影揺動装置20について図1により説明
する。投影揺動装置20は、X軸、Y軸、または、Z軸
の少なくとも一以上の軸を中心として投影装置10を揺
動させる装置である。投影装置10は、X軸サーボモー
タ用ブラケット21によって支持され、X軸サーボモー
タ22によってX軸回りに所定の範囲内で揺動制御され
る。また、X軸サーボモータ用ブラケット21はY軸サ
ーボモータ用ブラケット23によって支持され、Y軸サ
ーボモータ24によってY軸回りに所定の範囲内で揺動
制御される。さらに、投影装置10をZ軸回りに揺動さ
せるために、Y軸サーボモータ用ブラケット23がZ軸
サーボモータ25によって、支持アーム26に揺動可能
に支持されている。ここで、支持アーム26はリソグラ
フィ装置1全体を支持するものであり、図示しない架台
に固定されている。なお、投影揺動装置としては、揺動
運動のみではなく、各軸を中心として回動させてもよ
い。さらに、投影揺動装置は上記3軸のものに限らず、
例えば16軸の多軸多関節ロボットや、蛇腹状に構成さ
れた自由多関節型ロボットなどを用いることもできる。
【0022】ワーク揺動装置30は、X軸、または、Y
軸の少なくとも一以上の軸を中心として筺体2を揺動さ
せるための装置である。筺体2を保持すべく、ワークホ
ルダ31がX軸サーボモータブラケット32によって所
定の範囲内で揺動可能に保持されている。このワークホ
ルダ31をX軸回りに揺動させるためにX軸サーボモー
タ33が配設されている。また、筺体2をY軸回りに所
定の範囲内で揺動させるためにY軸サーボモータ用ブラ
ケット34とY軸サーボモータ35とが配設されてい
る。そして、ワーク揺動装置30は、図示しない架台に
固定されている。なお、ワーク揺動装置としては、上記
2軸に限らず、Z軸を加えて3軸としてもよく、揺動運
動のみではなく各軸を中心として回動させてもよい。ま
たさらに、例えば16軸の多軸多関節ロボットや、蛇腹
状に構成された自由多関節型ロボットなどを用いること
もできる。
【0023】ここで、筺体2について説明する。筺体2
は、例えば携帯電話機に用いられる筺体であって、内壁
面にレジスト層2s(図2参照)が形成され、筺体外装
がそのまま携帯電話器の外装を構成することができるも
のである。筺体外装をそのまま携帯電話機の外装とする
ことで、筺体の小型化、高密度実装化、放熱性の向上に
寄与することができる。なお、筺体2としては、筺体外
装がそのまま電子機器の外装を構成することができるも
のに限られず、筺体2の外側にさらに別個の外装カバー
等を設ける構成としてもよい。
【0024】筺体2は、例えば射出成型機によってAB
S樹脂等の樹脂材料を金型に射出することによって形成
する。その後、バリ等を除去して電子部品実装面にレジ
スト層2sを形成する。しかし、樹脂材料によって形成
した場合には表面が平滑なため、そのままではレジスト
層2sを形成することが困難である。そこで、電子部品
実装面を、サンドブラスト、あるいは、高周波プラズマ
などの表面処理を行うことによって、筺体2とレジスト
層2sとの密着性を向上させる。
【0025】また、筺体2の材質としては、上記樹脂材
料に限らず、鉄やアルミニウムなどの金属材料を用いる
こともできる。金属材料を用いることによって、樹脂材
料の場合に比べて、放熱性と筺体強度とを大幅に向上さ
せることができる。さらに、筺体自体をアースとして使
用したり、アンテナとして使用したり、あるいは、シー
ルドとして使用したりすることもできる。そして、電子
部品実装面をサンドブラスト、あるいは、バレル研磨な
どの表面処理を行って密着性を向上させた後に、レジス
ト層2sを形成する。なお、これらの表面処理は、外装
面に塗装する場合の塗膜密着性向上に利用することもで
きる。
【0026】次に、本発明に係るリソグラフィ装置1に
よって、筺体2の内壁面に回路パターンを形成する動作
について、図1と図2とにより説明する。内壁面にレジ
スト層2sを形成した筺体2を、ワークホルダ31に固
定する。そして、投影揺動装置20のX軸サーボモータ
22及びY軸サーボモータ24を投影装置10の回路パ
ターン像と同期させて図示しないメインコントローラで
制御する。また、必要に応じてZ軸サーボモータ25を
作動させて投影装置10をZ軸廻りに揺動させることも
できる。
【0027】回路パターンの形成方法は、回路パターン
像をスクロールさせて筺体2の内壁面全体を照射するス
キャンニング方式と、所定の単位面積ごとに回路パター
ンを照射して順次一部分重ね合わせて次のパターンを照
射するステップアンドリピート方式とがある。本発明に
係る投影装置10は、これらの回路パターン形成方式か
ら、被写体たる筺体2の形状や大きさ、あるいは、回路
パターンの種類等によって適宜選択して実行することが
できるようになっている。
【0028】光を照射する場合において、筺体2のセン
ター以外の部分に回路パターンを形成するときに、筺体
2を固定したままで動かさないと、回路パターン形成面
に対して光が斜めに照射される。この場合には、事前に
データ処理しておくことによって処理速度を落とすこと
なく露光することもできるが、できるだけ回路パターン
形成面に対して光を垂直に照射させて、補正を行わない
ことが望ましい。
【0029】そこで、本発明に係るリソグラフィ装置1
においては、ワーク揺動装置30を駆動制御することに
よって、筺体2の底面2tに照射される光を垂直に照射
させることができるようになっている。また、X軸方向
に対して左側の側面2a等に照射するときも、垂直に近
い角度で照射することができるので、最小限の補正によ
って光を照射することができる。
【0030】図3(a)に、筺体2の底面2tに回路パ
ターンを形成する場合の説明図を示す。筺体2の底面2
tに回路パターンを形成する場合には、ワーク揺動装置
30を制御して、光を底面2tに対して垂直に照射でき
るように制御して、補正を行わずに、正確な回路パター
ンを形成することが可能となっている。
【0031】また、図3(b)に、筺体2の底面2tと
X軸方向に対して左側の側面2aとの間の曲率部を有す
る曲面2rに回路パターンを形成する場合の説明図を示
す。筺体2の曲面2rに光を照射する場合には、この曲
面2rに対して、光を垂直に投影できるように、投影揺
動装置20とワーク揺動装置30とを正確に同期させな
がら投影装置10によって回路パターンを形成する。
【0032】以上に説明したリソグラフィ装置1の構成
及び動作によって、筺体2の底面2tのみならず、曲面
2r、X軸方向に対して左側の側面2a、右側の側面2
b、Y軸方向に対して手前側の側面2c、または、奥側
の側面2dに回路パターンを形成することが可能となっ
た。
【0033】上記投影揺動装置20、及びワーク揺動装
置30においては駆動源としてサーボモータを用いた構
成について説明したが、ステッピングモータとロータリ
ーエンコーダを組み合わせた構成とすることもできる。
【0034】また、上記ワーク揺動装置30は、X軸回
りとY軸回りとの揺動を行える構成となっているが、こ
れに加えてZ軸回りに揺動する機構を備えた揺動装置と
することもできる。Z軸回りの揺動を行うことによっ
て、さらに迅速な回路パターンの形成が可能となる。さ
らに、筺体2をX軸、及び、Y軸方向に直線移動させ、
かつ、Z軸回りに回転移動させ、回路パターンを形成す
ることも可能である。たとえばX−Y−θテーブルを用
いることによって、X軸とY軸方向との直線移動によっ
て筺体2を水平方向に移動させ、筺体2の底面2tに対
しては常に光を垂直に照射することができる。筺体2の
側面2a、2b、2c、2d、または、曲面2rに対し
て光を照射するときには、照射する光を補正することに
よって、回路パターンを形成することが可能である。
【0035】〔変形例1〕上記実施形態1の投影装置1
0においては、DMD11を用いて筺体2に回路パター
ン像を形成したが、液晶を用いた構成とすることもでき
る。図4は、本変形例に係る投影装置40の概略構成説
明図である。光源42から発せられた光は、コリメータ
レンズ43によって、ほぼ平行ビームとなった後、液晶
41に照射される。そして、液晶41においては、回路
パターンに応じて光を通過させるべく、図示しない制御
装置で液晶41の各画素を制御する。液晶41を通過し
た光は、マイクロレンズ44を通して、筺体2に回路パ
ターンを形成する。このようにして、液晶41を用いた
投影装置40によって、回路パターンを筺体2の内壁面
へ投影することができる。
【0036】〔変形例2〕上記実施形態1や変形例1に
おいては、筺体の回路パターン形成面に対して、できる
だけ光を垂直に照射させて、投影光の補正を最小限に抑
えて回路パターンを形成する構成について説明したが、
投影光の補正を行うことなく斜めに投影光を照射するこ
ともできる。図5(a)、(b)、(c)は本変形例に
係る煽り投影装置50の概略構成図である。また、図6
は煽り投影装置50によって筺体側面にパターン像を投
影するときの図である。
【0037】煽り投影装置50は、図1に示すリソグラ
フィ装置1の投影装置10にかえて配設することが可能
で、照明装置51と、集光レンズ52と、マスク53
と、対物レンズ54と、図示しない機枠とから主に構成
されている。対物レンズ54は光軸54aが垂直になる
ように図示しない機枠に保持されており、前後に動いて
焦点を合わせるためのフォーカス機構を有している。ま
た、図示しない機枠内には、照明装置51と、集光レン
ズ52と、マスク53とを揺動させるための図示しない
揺動装置が備えられている。この揺動装置によって、照
明装置51と集光レンズ52とは対物レンズ54を中心
として左右に約45度揺動し、マスク53は照明装置5
1と集光レンズ52との揺動運動に同期して、左右に平
行に移動するようになっている。このように煽り投影装
置50は、投影面に対して投影装置を後ろへ傾ける状態
(光学分野においていわゆる煽る状態)が可能なように
構成されている。なお、対物レンズ54は筺体2の回路
パターン形成面と平行になるように上記リソグラフィ装
置1で位置決めする。
【0038】煽り投影装置50は、照明装置51から発
せられた平行光束を集光レンズ52に入射させ、集光レ
ンズ52において集光された照射光をマスク53上のパ
ターン面に入射させて得られるパターン像を、対物レン
ズ54を介して筺体2上のレジスト層に結像させて、線
幅描画を行うものである。そして、対物レンズ54に対
して右側にパターン像を投影するときには、図5(a)
に示すように、照明装置51と集光レンズ52とマスク
53とを左側に揺動させて筺体2の回路パターン形成面
に対して左側から斜めに投影する。逆に対物レンズ54
に対して左側にパターン像を投影するときには、図5
(c)に示すように、照明装置51と集光レンズ52と
マスク53とを右側に揺動させて筺体2の回路パターン
形成面に対して右側から斜めに投影する。
【0039】なお、筺体2の側面にパターン像を投影す
るときには、図6に示すように、筺体2を固定した状態
で、例えば図5(a)の状態にある煽り投影装置50
を、上記リソグラフィ装置1のX軸を中心として90度
揺動させて対物レンズ54を筺体2の側面2cに対して
平行に位置決めする。この状態でパターン像を投影する
ことによって、投影光を補正することなく、回路パター
ンを筺体2の側面2cに対して上方から斜めに投影する
ことができる。
【0040】〔実施形態2〕上記実施形態1において
は、DMD11を用いて回路パターンを形成する構成に
ついて説明し、上記変形例1においては、液晶41を用
いて回路パターンを形成する構成について説明したが、
光源としてレーザ光を用い、このレーザ光をガルバノミ
ラーで制御して回路パターンを形成することもできる。
【0041】図7は、本実施形態に係るリソグラフィ装
置100の概略構成図である。本リソグラフィ装置10
0は、レーザ光学系110とワーク移動装置120とか
ら構成されている。
【0042】レーザ光学系110は、レーザ発振器11
1から発せられたレーザ光LBを、Z軸回りに揺動する
Z軸ガルバノミラー112と、Y軸回りに揺動するY軸
ガルバノミラー113とによって走査し、筺体2の内壁
面に照射して、回路パターンを形成するものである。Z
軸ガルバノミラー112とY軸ガルバノミラー113と
は、それぞれ図示しないモータとコントローラ114と
によって制御され、筺体2の内壁面に回路パターンを形
成するようになっている。
【0043】ここで、レーザ光LBをピンポイントで照
射して回路パターンを形成する方法としては、筺体11
0の内壁面全体を平行にスキャンニングしながらオンと
オフとを繰り返してパターン形成する方法と、描画パタ
ーン通りにスキャンニングしてパターン形成する方法と
がある。なお、いずれのパターン形成方法によっても焦
点合わせをする必要がないという利点を有している。
【0044】ワーク移動装置120は、ワークとして例
えば筺体2を、X軸方向に直線移動させ、かつ、Z軸回
りに回転移動させる装置である。ベース121にLMガ
イド(THK株式会社登録商標)のガイドレール122
が配設され、ガイドレール122にLMブロック123
が直動運動可能に配設されている。このLMブロック1
23には直動プレート124がネジ止めされている。ま
た直動プレート124は、ボールネジナット125が取
付けられており、ボールネジ126をステッピングモー
タ127で回動制御することによって、直動プレート1
24を直線運動させることが可能となっている。そし
て、直動プレート124の移動量を測定すべく、レーザ
変位形128が配設されており、測定値を図示しないメ
インコントローラに送信するようになっている。
【0045】直動プレート124には、ターンテーブル
129を回動させるための回動駆動機構130が配設さ
れている。この回動駆動機構130としては、たとえば
90度の往復運動が可能なエアーシリンダやモータなど
を用いることができる。そして、ターンテーブル129
を正確に位置決めするために、ターンテーブル位置決め
機構131として、たとえばソレノイドが配設されてい
る。また、ターンテーブル129を水平に保持するため
にカムフォロア132が配設されている。ターンテーブ
ル129には、ワークホルダ133が配設されており、
ワークたる筺体2を、たとえばバキュームによって保持
する。
【0046】次に、本発明に係るリソグラフィ装置10
0によって、筺体2の内壁面に回路パターンを形成する
動作について説明する。内壁面にレジスト層を形成した
筺体2をワークホルダ133にセットする。そして、レ
ーザ発振器111を作動させ、Z軸ガルバノミラー11
2とY軸ガルバノミラー113とを制御して、筺体2の
内壁面に回路パターンを形成する。回路パターン形成面
に対して、レーザ光LBが斜めに照射される場合には、
コントローラ114等によって照射される光の補正を行
う。そして、Y軸方向に対して手前側の図示しない側
面、及び、奥側の側面2dにレーザ光LBを照射する場
合には、ターンテーブル129を90度回転して、レー
ザ光LBを照射する。なお、筺体2が大きい場合には、
直動プレート124を直線移動させて、筺体2の回路パ
ターン形成部をレーザ光LBの照射可能な位置まで移動
させることによって、回路パターンを形成することがで
きる。
【0047】以上のようなリソグラフィ装置100の構
成および動作によって、筺体2の内壁面にレーザ光LB
を照射して、回路パターンを形成することが可能となっ
た。
【0048】本実施形態に係るレーザ光学系110は、
図示しない架台に固定されて動かない構成となっている
が、レーザ光学系110に上記実施形態1で説明した投
影揺動装置を配設し、3軸(X、Y、Z軸)を中心とし
て揺動させる構成とすることによって、回路パターンを
形成することもできる。
【0049】また、ワーク移動装置120は、ワークを
X軸方向に直線移動させ、かつ、Z軸回りに回転移動さ
せる構成となっているが、これに加えて、Y軸方向に直
線移動させることもできる。たとえば、X−Y−θテー
ブルを用いて、ワークをX軸及びY軸方向に直線移動さ
せ、かつ、Z軸回りに回転移動させることができる。こ
のX−Y−θテーブルを用いることによって、大きさや
形状等が異なる種々のワークに対して、回路パターンを
形成することが可能となる。さらに、3軸(X、Y、Z
軸)を中心として揺動させるワーク揺動装置を用いて、
回路パターンを形成することも可能である。
【0050】〔変形例3〕上記実施形態2におけるレー
ザ光学系110を用いてオーバーハングした筺体の内壁
面にもパターンを形成することができる。図8は本変形
例に係るオーバーハング照射手段の説明図である。この
オーバーハング照射手段は、オーバーハング部201を
有する筺体200のオーバーハング面201u、また
は、オーバーハング部201によって照射することがで
きない面にレーザ光LBを照射するためのものである。
オーバーハング照射手段は、360度回動可能なアーム
150の先端部にミラー151が揺動可能に配設された
構成となっている。そして、ミラー151を筺体200
の内部に挿入し、レーザ光LBと同期させてアーム15
0とミラー151とを図示しないモータによって動かす
ことにより、オーバーハング面201uに所定の回路パ
ターンを形成することが可能になっている。
【0051】〔実施形態3〕上記実施形態2および変形
例3においては、レジスト層が形成された筺体2の内壁
面にレーザ光LBを照射して回路パターンを形成する構
成について説明したが、テフロンの層が形成された筺体
にパターンを形成することも可能である。テフロンは誘
電率が低いために、特に高周波回路を形成するのに適し
ている。
【0052】テフロンの表面はそのままの状態ではメッ
キが付きにくいため、回路パターンを形成することは困
難である。そこで、通常はテフロンの表面を薬品で処理
したり、プラズマ処理あるいはグロー放電処理を施すこ
とによって、表面を活性化させてメッキを付きやすくし
ている。しかしこれらの表面処理を行うには設備が必要
であり、しかも工程が複雑でコストアップになる虞があ
った。
【0053】そこで本発明によれば、上述したようなテ
フロン表面の表面処理を必要とせず、簡単な方法でテフ
ロンの表面にメッキをして回路パターンを形成すること
ができる。具体的には、テフロン層が形成された筺体
に、たとえばYAGレーザやエキシマレーザを照射する
ことによりレーザ照射された部分が活性化する。そし
て、この筺体を無電界メッキ液につけてメッキする。す
るとレーザ照射された部分にのみメッキが付いて回路パ
ターンを形成することができる。この理由としては、レ
ーザ照射された部分のテフロン表面のフッ素がなくなっ
て官能基が表面に現れるためであると考えられる。
【0054】
【発明の効果】請求項1乃至11の発明によれば、上記
リソグラフィ装置は、上記ワークの平面、または、曲率
部を有する曲面に形成されたレジスト層に光像を照射す
るための投影手段を有しているので、該ワークの平面、
または、曲面にも回路パターンを形成することが可能に
なるという優れた効果がある。
【0055】特に、請求項2の発明においては、上記デ
ジタルマイクロミラーデバイス(DMD)によって、上
記ワークの平面、または、曲率部を有する曲面に形成さ
れたレジスト層に上記光像を照射するので、正確かつ迅
速に回路パターンを形成することができるという優れた
効果がある。
【0056】特に、請求項3の発明によれば、上記液晶
によって、上記ワークの平面、または、曲率部を有する
曲面に形成されたレジスト層に上記光像を照射するの
で、正確かつ迅速に回路パターンを形成することができ
るという優れた効果がある。
【0057】特に、請求項4の発明によれば、上記煽り
投影手段によって、上記パターン形成面に対して上記光
像の補正を行うことなく斜めに照射することができるの
で、上記筺体の側面に正確かつ迅速に回路パターンを形
成することができるという優れた効果がある。
【0058】特に、請求項5の発明によれば、上記レー
ザ光をガルバノミラーにより走査させることによって、
上記ワークの平面、または、曲率部を有する曲面に形成
されたレジスト層に上記光像を照射するので、焦点合わ
せが不要で、しかも、正確かつ迅速に回路パターンを形
成することができるという優れた効果がある。
【0059】特に、請求項6の発明によれば、上記投影
手段は、上記オーバーハング照射手段を有しているの
で、オーバーハングした筺体内壁面に容易に回路パター
ンを形成することができるという優れた効果がある。
【0060】特に、請求項7の発明によれば、上記投影
手段を揺動または回動させるための駆動手段によって、
該投影手段を揺動または回転させるので、上記光像の照
射範囲を大幅に拡大することが可能になるという優れた
効果がある。
【0061】特に、請求項8の発明によれば、X軸、Y
軸、または、Z軸の少なくとも一以上の軸を中心として
上記投影手段を揺動または回動させて、上記光像の照射
範囲を拡大することによって、大きさや形状が異なる様
々なワークに対応して、正確かつ迅速に回路パターンを
形成することができるという優れた効果がある。
【0062】特に、請求項9の発明によれば、上記ワー
ク移動手段によって、上記投影手段に対して上記ワーク
を移動させることによって、該ワークの平面、または、
曲率部を有する曲面に形成されたレジスト層に、正確か
つ迅速に回路パターンを形成することが可能になるとい
う優れた効果がある。
【0063】特に、請求項10の発明によれば、上記ワ
ークをX軸、Y軸、または、Z軸の少なくとも一以上の
軸を中心として揺動または回動させることによって、上
記投影手段からの光像を、該ワークのレジスト層に対し
て垂直もしくは垂直に近い角度で結像させることができ
る。このことによって、該光像の補正をせず、または、
最小限の補正によって該光像を照射することができると
いう優れた効果がある。
【0064】特に、請求項11の発明によれば、上記ワ
ークをX軸方向、Y軸方向に直線移動、または、Z軸を
中心として揺動運動の少なくとも一以上の運動をさせる
ことによって、該ワークの平面、または、曲率部を有す
る曲面に形成されたレジスト層に、正確かつ迅速に回路
パターンを形成することができるという優れた効果があ
る。
【0065】また、請求項12、および、13の発明に
よれば、筺体の内壁面に回路パターンを形成して、この
回路パターンに直接電子部品を実装できるので、通常電
子部品を実装する際に使用するプリント基板が必要なく
なり、該電子機器の小型化、高密度実装化が可能になる
という優れた効果がある。
【0066】特に、請求項13の発明によれば、上記筺
体の外装をそのまま電子機器の外装とすることができる
ので、放熱性の向上、および、組立のコストダウンが可
能になるという優れた効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態に係るリソグラフィ装置の概略構成を
示す斜視図。
【図2】投影装置によって筺体内壁面を照射するときの
説明図。
【図3】(a)は、投影装置と筺体とを揺動させて、筺
体の底面を照射する場合の説明図。(b)は、投影装置
と筺体とを揺動させて、筺体の曲面を照射する場合の説
明図。
【図4】変形例に係る投影装置の説明図。
【図5】(a)〜(c)は、他の変形例に係る煽り投影
装置で回路パターンを投影するときの説明図。
【図6】煽り投影装置で筺体側面に回路パターンを投影
するときの説明図。
【図7】他の実施形態に係るリソグラフィ装置の概略構
成を示す説明図。
【図8】さらに他の変形例に係るオーバーハング照射手
段の概略構成図。
【符号の説明】
1 リソグラフィ装置 2 筺体 2a、2b、2c、2d 筺体側面 2r 曲率部を有する曲面 2s レジスト層 10 投影装置 11 DMD(デジタルマイクロミラーデバイス) 20 投影揺動装置 30 ワーク揺動装置 40 投影装置 41 液晶 50 煽り投影装置 100 リソグラフィ装置 110 レーザ光学系 112 Z軸ガルバノミラー 113 Y軸ガルバノミラー 120 ワーク移動装置 151 オーバーハング照射手段のミラー LB レーザ光

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】レジスト層に光像を照射して回路パターン
    を形成するリソグラフィ装置であって、ワークの平面、
    または、曲率部を有する曲面に形成されたレジスト層に
    光像を照射して、回路パターンを形成することが可能な
    投影手段を有することを特徴とするリソグラフィ装置。
  2. 【請求項2】請求項1のリソグラフィ装置において、上
    記投影手段は、複数のマイクロミラーを備えたデジタル
    マイクロミラーデバイス(DMD)によって、上記光像
    を照射することを特徴とするリソグラフィ装置。
  3. 【請求項3】請求項1のリソグラフィ装置において、上
    記投影手段は、液晶によって、上記光像を照射すること
    を特徴とするリソグラフィ装置。
  4. 【請求項4】請求項1のリソグラフィ装置において、上
    記投影手段は、上記レジスト層に対して上記光像を斜め
    に照射して回路パターンを形成する煽り投影手段を備え
    ていることを特徴とするリソグラフィ装置。
  5. 【請求項5】請求項1のリソグラフィ装置において、上
    記投影手段は、レーザ光をガルバノミラーによって走査
    させることによって、上記光像を照射することを特徴と
    するリソグラフィ装置。
  6. 【請求項6】請求項5のリソグラフィ装置において、上
    記投影手段は、オーバーハングした筺体内壁面にパター
    ンを形成するためのオーバーハング照射手段を有するこ
    とを特徴とするリソグラフィ装置。
  7. 【請求項7】請求項1、2、3、4、5、または、6の
    リソグラフィ装置において、上記投影手段を揺動、また
    は、回動させるための駆動手段を有することを特徴とす
    るリソグラフィ装置。
  8. 【請求項8】請求項7のリソグラフィ装置において、上
    記駆動手段は、X軸、Y軸、または、Z軸のすくなくと
    も3軸を備え、該X軸、Y軸、または、Z軸の少なくと
    も一以上の軸を中心として、上記投影手段を揺動、また
    は、回動させることを特徴とするリソグラフィ装置。
  9. 【請求項9】請求項1、2、3、4、5、6、7、また
    は、8のリソグラフィ装置において、上記ワークを上記
    投影手段に対して移動させるためのワーク移動手段を有
    することを特徴とするリソグラフィ装置。
  10. 【請求項10】請求項9のリソグラフィ装置において、
    上記ワーク移動手段は、X軸、Y軸、または、Z軸の少
    なくとも3軸を備え、該X軸、Y軸、または、Z軸の少
    なくとも一以上の軸を中心として上記ワークを揺動、ま
    たは、回動させることを特徴とするリソグラフィ装置。
  11. 【請求項11】請求項9のリソグラフィ装置において、
    上記ワーク移動手段は、上記ワークをX軸方向、Y軸方
    向への直線運動、または、Z軸を中心とする揺動運動の
    少なくとも一以上の運動をさせることを特徴とするリソ
    グラフィ装置。
  12. 【請求項12】筺体を有する電子機器であって、上記筺
    体の壁面に電子部品を実装するための回路パターンを形
    成したことを特徴とする電子機器。
  13. 【請求項13】請求項12の電子機器において、上記筺
    体が外装として用いられることを特徴とする電子機器。
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