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JP2000304769A - プローブ - Google Patents

プローブ

Info

Publication number
JP2000304769A
JP2000304769A JP11109730A JP10973099A JP2000304769A JP 2000304769 A JP2000304769 A JP 2000304769A JP 11109730 A JP11109730 A JP 11109730A JP 10973099 A JP10973099 A JP 10973099A JP 2000304769 A JP2000304769 A JP 2000304769A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
inspected
contact member
probe
printed circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11109730A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyouyu Katayama
匡由 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Seiko Epson Corp
Original Assignee
Seiko Epson Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Seiko Epson Corp filed Critical Seiko Epson Corp
Priority to JP11109730A priority Critical patent/JP2000304769A/ja
Publication of JP2000304769A publication Critical patent/JP2000304769A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Measuring Leads Or Probes (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 基板導通検査用治具に用いるプローブにおい
て、プリント基板の被検査部に対して接触圧力を小さく
して、被検査部の破損を防止するとともに、接触部材の
接触範囲を拡大して、接触不良を防止する。 【解決手段】 プリント基板の被検査部に対する接触部
材2を導電ゴム成形体21により形成して、平面状の接
触面、又は被検査部に沿う接触面を備え、接触部材2を
当該被検査部に対して弾性的に面接触により圧接する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プリント基板の導
通検査に使用する基板導通検査用治具に配置され、プリ
ント基板の被検査部に接触されるプローブに関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、プリンタなど各種電子機器に搭
載するプリント基板の導通検査に、基板導通検査用治具
が用いられている。従来、この種の基板導通検査用治具
は、図4に示すように、下側のボード41と、上側のボ
ード42とを備えている。ここで、下側のボード41
は、図示されない基台上に固定されている。この下側の
ボード41には、複数の孔411が形成されていて、こ
れらの孔411にプローブ51が配置固定されている。
プローブ51はピンタイプのものが多く、図5に示すよ
うに、先端に接触部材52をコイルスプリング53の付
勢力により弾性的に突出されたコンタクト54と、この
コンタクト54を収容するソケット55とを備える。プ
ローブ51の下端からは、図示されない導線が導出さ
れ、基台に設けられた接続端子に接続される。上側のボ
ード42は、基台において下側のボード41に対向配置
され、接離可能に支持されている。
【0003】プリント基板Pの導通検査を行う場合、プ
リント基板Pを下側のボード41上に載せて、その上を
上側のボード42により一定の圧力で押さえることによ
り、プリント基板Pの被検査部に対して下側のボード4
1上に配列した複数のプローブ51の先端接触部材52
を圧接して接触させる。これらのプローブ51には電流
が流されていて、プリント基板Pの被検査部が正常の場
合、そこに電流が流れ、これが図示されない基板導通検
査機で検知される。異常の場合は、電流が検知されな
い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
プリント基板の導通検査では、既に説明しているよう
に、プリント基板をプローブを配置した下側のボード上
に載せ、これを上側のボードで押圧するため、プリント
基板の被検査部にピン形状のプローブが高い圧力で接触
して、被検査部を破損することがあるという問題があ
る。また、プローブのピン形状により、被検査部に対し
て点接触するために、プローブが曲がったり、先端の接
触部材がずれたりして、接触不良を起こすことがあると
いう問題がある。またさらに、高密度実装によりチップ
部品が多用されていて、これらのチップ部品を検査する
場合に、テストパッドを付けて、そこにプローブを立て
るため、効率が悪いという問題がある。
【0005】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、この種の基板導通検査用治具に用いるプ
ローブにおいて、プリント基板の被検査部に対して接触
圧力を小さくして、被検査部の破損を防止すること、接
触部材の接触範囲を拡大して、被検査部に対して安定し
た接触状態を得ることにより接触不良を防止すること、
さらに高密度実装の場合にテストパッドなどを用いるこ
となしに、効率良く導通検査を行うことを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1に記載のプローブは、被検査部に
対する接触端に導電ゴム成形体からなる接触部材を備え
たものである。
【0007】上記構成により、プローブの接触部材をプ
リント基板の被検査部に対して弾性的に面接触により圧
接する。
【0008】本発明の請求項2に記載のプローブは、請
求項1の構成において、接触部材に、平面状の接触面が
形成されているものである。
【0009】上記構成により、プローブの接触部材をプ
リント基板の被検査部に対して弾性的に平面接触により
圧接する。
【0010】本発明の請求項3に記載のプローブは、接
触部材に、被検査部の形状に沿う接触面が形成されてい
るものである。
【0011】上記構成により、プローブの接触部材をプ
リント基板の被検査部に対して弾性的にその形状に応じ
た面接触により圧接する。
【0012】本発明の請求項4に記載のプローブは、請
求項1乃至3のいずれかの構成において、接触部材に、
被検査部の大きさに応じて、異なる大きさを有している
ものである。
【0013】上記構成により、プローブの接触部材をプ
リント基板の被検査部に対して弾性的にその大きさに応
じた面接触により圧接する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態につ
いて図1乃至図3を用いて説明する。図1において、1
はピンタイプのプローブ本体であり、2はその先端に配
設された導電ゴム成形体からなる接触部材である。
【0015】ここで、プローブ本体1は、接触部材2を
固定する連結ピン11をコイルスプリングにより伸縮自
在に保持するコンタクト12と、このコンタクト12を
収容するソケット13とを備える。なお、このプローブ
本体1の構造はこれに限定されるものではなく、最適な
状態に任意に変更され得る。接触部材2を形成する導電
ゴム成形体21は、シリコン樹脂などのゴム材料に導電
性粉末材料を加えて所定形状に成形されたものであり、
次のような各種形状の接触部材2が用意されている。
【0016】(1)平板状又はシート状の接触部材 図1に示すように、接触部材2を平板状又はシート状に
形成することにより、被検査部に対して平面で接触可能
な平面状の接触部201を備える。なお、その大きさは
被検査部の大きさに応じて変更され、異なる大きさが用
意される。
【0017】(2)筒状の接触部材 図2に示すように、接触部材2を筒状に形成することに
より、筒状の被検査部に対してその外形状に沿って接触
可能な接触面202を備える。なお、その大きさは被検
査部の大きさに応じて変更され、異なる大きさが用意さ
れる。
【0018】(3)段差形状の接触部材 図3に示すように、接触部材2を段差形状に形成するこ
とより、段差状の被検査部に対してその外形状に沿って
接触可能な接触面203を備える。なお、その大きさは
被検査部の大きさに応じて変更され、異なる大きさが用
意される。
【0019】このように上記実施の形態においては、プ
リント基板の被検査部に対する接触部材2を導電ゴム成
形体21により形成して、接触部材2を当該被検査部に
対して弾性的に面接触により圧接するようにしているの
で、従来のプローブ構造と異なり、被検査部に対する接
触圧力を小さくすることができ、被検査部に対する接触
範囲を拡大することができる。したがって、被検査部の
破損を防止することができ、被検査部に対する安定した
接触状態により接触不良を減らすことができる。
【0020】さらに、上記(1)に示すように、接触部
材2を平板状又はシート状に形成することにより、接触
部材2を被検査部に対して平面で接触することができ、
被検査部に対して広範囲に、安定して接触させることが
できる。
【0021】またさらに、上記(2)に示すように、接
触部材2を筒状に形成することにより、接触部材2を筒
状の被検査部に対してその外形状に沿って広範囲に、安
定して接触させることができる。
【0022】またさらに、上記(3)に示すように、接
触部材2を段差形状に形成することより、接触部材2を
段差状の被検査部に対してその外形状に沿って広範囲
に、安定して接触させることができる。なお、この接触
部材2を、高密度実装によるチップ部品の導通検査に適
用することができ、従来のようなテストパッドを不要に
することができる。
【0023】またさらに、これらの接触部材2を被検査
部の大きさに応じて異なる大きさに形成しているので、
各接触部材2を各被検査部の大きさに応じて有効に接触
させることができる。
【0024】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明のプロー
ブにおいては、被検査部に対する接触端に導電ゴム成形
体からなる接触部材を備え、プリント基板の被検査部に
対して弾性的に面接触により圧接するようにしているの
で、プリント基板の被検査部に対する接触圧力を小さく
して、被検査部の破損を防止することができ、併せて接
触部材の接触範囲を拡大して、被検査部に対して安定し
て接触させることができる。さらに、高密度実装の場合
に、チップ部品に接触部材を直に接触させて検査するこ
とができ、効率的な導通検査を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるプローブの側面
図。
【図2】同プローブに備える異なる形状の接触部材の側
面図。
【図3】同プローブに備える異なる形状の接触部材の側
面図。
【図4】一般に使用される基板導通検査用治具の構造を
示す概略部分断面図。
【図5】同治具に用いる従来のプローブの拡大分解側面
図。
【符号の説明】
1 プローブ本体 2 接触部材 11 連結ピン 12 コンタクト 13 ソケット 21 接触部材 201、202、203 接触面

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子部品を実装されたプリント基板の導
    通を検査する基板導通検査用治具に配置され、プリント
    基板の被検査部に接触されるプローブにおいて、被検査
    部に対する接触端に導電ゴム成形体からなる接触部材を
    備えたことを特徴とするプローブ。
  2. 【請求項2】 接触部材に、平面状の接触面が形成され
    ている請求項1に記載のプローブ。
  3. 【請求項3】 接触部材に、被検査部の形状に沿う接触
    面が形成されている請求項1に記載のプローブ。
  4. 【請求項4】 接触部材に、被検査部の大きさに応じ
    て、異なる大きさを有している請求項1乃至3のいずれ
    かに記載のプローブ。
JP11109730A 1999-04-16 1999-04-16 プローブ Withdrawn JP2000304769A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7119556B2 (en) 2004-07-29 2006-10-10 Kabushiki Kaisha Toshiba Probe for surface-resistivity measurement and method for measuring surface resistivity
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Effective date: 20060704