JP2000304558A - ナビゲーションシステム - Google Patents
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Abstract
内を行うべき地点における案内を、運転者にとって、よ
り一層分かりやすく行うことのできるナビゲーションシ
ステムを提供すること。 【解決手段】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点1等
の案内地点について、3次元的な案内画像を形成する案
内画像形成手段と、形成される案内画像の中で、進路と
なる道路3を見えなくする建物5があるとき、建物5の
画像を進路となる道路3が見えるように、宙に浮いた状
態に変更する等、その表示形態を変更する画像変更手段
とを装備する。
Description
テムに関し、より詳細には、走行方向を変更する交差点
等、特に詳細に案内を行うべき地点における案内を、運
転者にとって分かりやすく行うことのできるナビゲーシ
ョンシステムに関する。
いては、走行方向を変更する必要のある交差点等の地点
について、運転者に分かりやすく案内することができる
ように各種工夫が施されている。一般的には、2次元の
地図を交差点付近では拡大して示す方法が採用されてい
る。
交差点1付近を3次元的な画像で示し、走行中の道路2
から進路となる道路3まで経路案内4a、4bによる表
示を行い、運転者が実際に肉眼で見る交差点に近い表示
が得られるようにしたものがある。しかしながら、図1
7に示すような、道路のみの表示では実際の風景との差
が大きく、交差点1の状況を素早く正確に把握すること
は難しい。
に、CD−ROM等の記憶媒体に記憶されている道路地
図データから、交差点1に関連するランドマークとし
て、目印となる建物5、6を抽出し、道路の表示に合わ
せて建物5、6を3次元的な画像として表示することに
よって、交差点1を実際に肉眼で見えるような状態で案
内することができるようにしたものも提案されている。
5、6を含む3次元的な画像を用いて、交差点1におけ
る経路の案内を行えば、運転者は素早く交差点1の状況
を確認することができると考えられる。
となる道路3の手前側に建物5が存在することによっ
て、進路となる道路3が遮られて見ることができなくな
る場合が生じることがある。このような表示は、運転者
が実際に肉眼で見る交差点の状態に近くなっているが、
経路案内4a、4bに従って、走行中の道路2から進路
となる道路3に走行方向を変更しようとする場合に、進
路となる道路3の状況を正確に把握することができない
ので不安が残る可能性がある。
立体交差点で下側道路7が進路となっている場合には、
進路となる下側道路7が上側道路8に遮られて見ること
ができなくなり、図18に示した場合と同様に、進路と
なる道路(下側道路)7の状況を正確に把握することが
できないといった問題がある。
って、走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を
行うべき地点における案内を、運転者にとって、より一
層分かりやすく行うことのできるナビゲーションシステ
ムを提供することを目的としている。
達成するために本発明に係るナビゲーションシステム
(1)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーション
システムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特に
詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内画
像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案内
画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路を
見えなくする遮断物があるとき、該遮断物の画像を、前
記進路が見えるように、宙に浮いた状態に変更する第1
の画像変更手段とを備えていることを特徴としている。
ば、走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行
うべき地点について、3次元的な案内画像を表示する
際、進路を見えなくする遮断物(例えば、進路の手前側
となる建物や、立体交差点での上側道路等)の画像を、
前記進路が見えるように、宙に浮いた状態に変更するの
で、前記進路の見通しを容易につけることができる。例
えば、はじめて通る交差点であったとしても、走行方向
変更後の進路を画像を通して予め把握しておくことがで
きるので、安心して方向変換を行うことができる。
記遮断物は消去されるのではなく、宙に浮いた状態に変
更されるだけなので、前記遮断物には目印としての役目
を果たさせることができる。従って、目印となる建物等
の存在によって、進路変更すべき交差点を容易に確認で
き、しかも進路変更後の状況をも容易に取得することが
できる。
ム(2)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーショ
ンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内
画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案
内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路
を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物の画像を、
前記進路が見えるように、地中に沈んだ状態に変更する
第2の画像変更手段とを備えていることを特徴としてい
る。
ば、前記3次元的な案内画像を表示する際、進路を見え
なくする遮断物の画像を、前記進路が見えるように、地
中に沈んだ状態に変更するので、前記進路の見通しを容
易につけることができる。
記遮断物を地中に完全に沈んだ状態とするのではなく、
少しでも地上に残った状態とすることによって、前記遮
断物には目印としての役目を果たさせることができる。
ム(3)は、上記ナビゲーションシステム(1)又は
(2)において、前記遮断物の画像が宙に浮いた状態
に、又は前記遮断物の画像が地中に完全に沈んだ状態に
変更されると、前記遮断物跡を示す画像を表示する遮断
物跡表示手段を備えていることを特徴としている。
ば、前記進路の手前側となる建物等の前記遮断物跡が表
示されるので、前記遮断物が宙に浮いた状態や、地中に
完全に沈んだ状態となったとしても、前記遮断物の本来
の位置を明確に認識させることができる。
ム(4)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーショ
ンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内
画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案
内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路
を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物の画像のう
ち、少なくとも前記進路を遮る部分を消去する第1の消
去手段とを備えていることを特徴としている。
ば、前記3次元的な案内画像を表示する際、前記進路を
見えなくする遮断物の表示のうち、少なくとも前記進路
を遮る部分を消去するので、前記進路の見通しを容易に
つけることができる。
記遮断物は完全に消去されるのではなく、部分的に消去
されるだけでなので、前記遮断物には目印としての役目
を果たさせることができる。
ム(5)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーショ
ンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内
画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案
内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路
を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物の画像を消
去する第2の消去手段と、前記遮断物が存在していた位
置に、前記遮断物のイメージマークを表示するマーク表
示手段とを備えていることを特徴としている。
ば、前記3次元的な案内画像を表示する際、進路を見え
なくする遮断物の表示を消去するので、前記進路の見通
しを容易につけることができる。
記遮断物は消去された後、前記遮断物が存在していた位
置に、前記遮断物のイメージマークが表示されるので、
前記イメージマークに目印としての役目を果たさせるこ
とができる。
ム(6)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーショ
ンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内
画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案
内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路
を見えなくする遮断物があるとき、現在の自車位置から
前記進路が遮られた地点までの距離に基づいて、前記遮
断物の画像を消去する第3の消去手段と、前記距離を算
出する距離算出手段とを備えていることを特徴としてい
る。
ム(7)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーショ
ンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、特
に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案内
画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の案
内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進路
を見えなくする遮断物があるとき、自車が前記進路が遮
られた地点へ到達するまでの到達時間に基づいて、前記
遮断物の画像を消去する第4の消去手段と、前記到達時
間を算出する到達時間算出手段とを備えていることを特
徴としている。
ム(8)は、上記ナビゲーションシステム(6)又は
(7)において、前記第3の消去手段又は前記第4の消
去手段が、前記遮断物の画像を、前記距離、又は前記到
達時間に基づいて、徐々に消していくものであることを
特徴としている。
ム(9)は、上記ナビゲーションシステム(6)又は
(7)において、前記第3の消去手段又は前記第4の消
去手段が、前記距離が所定距離以下、又は前記到達時間
が所定時間以下になると、前記遮断物の画像を消去する
ものであることを特徴としている。
(9)のいずれかによれば、前記3次元的な案内画像を
表示する際、現在の自車位置から進路が遮られた地点ま
での距離、又は自車が前記地点へ到達するまでの到達時
間に基づいて、前記進路を見えなくする遮断物の画像を
消去するので、前記地点までの距離や時間等を把握する
ことができると共に、前記進路の見通しをつけることが
できる。
記地点に近づくにつれて、前記遮断物の画像が徐々に消
えていくようにすることによって、前記地点までの距離
や時間等を容易に把握することができると共に、前記進
路の見通しをつけることができる。
距離が所定距離以下、又は自車が前記地点へ到達するま
での到達時間が所定時間以下になると、前記遮断物の画
像を消去するようにしても同様の効果を得ることができ
る。
ム(10)は、上記ナビゲーションシステム(1)〜
(9)のいずれかにおいて、時刻情報を取得するための
時刻情報取得手段と、該時刻情報取得手段から取得され
た時刻情報に基づいて、前記遮断物の画像の変更又は消
去を行うタイミングを変更する第1のタイミング変更手
段とを備えていることを特徴としている。
れば、前記時刻情報取得手段から取得された時刻情報
(例えば、昼間/夜間といった情報)に基づいて、前記
第1のタイミング変更手段により前記遮断物の画像の変
更又は消去を行うタイミングが変更される。例えば、夜
間は昼間よりも、目印となる建物等の前記遮断物の確認
が難しいので、夜間はできるだけ、前記遮断物の画像が
残るようなタイミングとすることによって、夜間であっ
たとしても、前記遮断物には目印としての役目を果たさ
せることができる。
ム(11)は、上記ナビゲーションシステム(1)〜
(9)のいずれかにおいて、ヘッドランプ等のランプが
ONしているか否かに基づいて、前記遮断物の画像の変
更又は消去を行うタイミングを変更する第2のタイミン
グ変更手段を備えていることを特徴としている。
れば、ヘッドランプ等のランプがONしているか否か
(ランプONの場合には、夜間であると看做す)に基づ
いて、前記第2のタイミング変更手段により前記遮断物
の画像の変更又は消去を行うタイミングが変更される。
例えば、夜間は昼間よりも、目印となる建物等の前記遮
断物の確認が難しいので、ランプがONしている場合
(すなわち、夜間の場合)はできるだけ、前記遮断物の
画像が残るようなタイミングとすることによって、夜間
であったとしても、前記遮断物には目印としての役目を
果たさせることができる。
ム(12)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案
内画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の
案内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進
路を見えなくする遮断物があるとき、現在の自車位置か
ら前記進路が遮られた地点までの距離に基づいて、前記
案内画像の視野角を変更する第1の視野角変更手段と、
前記距離を算出する距離算出手段とを備えていることを
特徴としている。
ム(13)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、走行方向を変更する必要のある
交差点等、案内を行うべき地点について、3次元的な案
内画像を形成する第1の案内画像形成手段と、該第1の
案内画像形成手段により形成される案内画像の中で、進
路を見えなくする遮断物があるとき、自車が前記進路が
遮られた地点へ到達するまでの到達時間に基づいて、前
記案内画像の視野角を変更する第2の視野角変更手段
と、前記到達時間を算出する到達時間算出手段とを備え
ていることを特徴としている。
ム(14)は、上記ナビゲーションシステム(12)又
は(13)において、前記第1の視野角変更手段又は前
記第2の視野角変更手段が、前記距離又は前記到達時間
に応じて、前記案内画像の視野角を大きくするものであ
ることを特徴としている。
ム(15)は、上記ナビゲーションシステム(12)又
は(13)において、前記第1の視野角変更手段又は前
記第2の視野角変更手段が、前記距離が所定距離以下、
又は前記到達時間が所定時間以下になると、前記進路が
見えるように、前記案内画像の視野角を変更するもので
あることを特徴としている。
(15)のいずれかによれば、前記3次元的な案内画像
を表示する際、現在の自車位置から前記進路が遮られた
地点までの距離、又は自車が前記地点へ到達するまでの
到達時間に基づいて、前記進路が見えるように、前記案
内画像の視野角が変更される。例えば、走行方向を変更
する交差点等の前記地点に近づくにつれて、前記案内画
像の視野角が変わっていき、最終的に上空から見た画像
(図12(b)参照)とすることによって、前記地点ま
での距離や時間を把握することができると共に、前記進
路の見通しをつけることができる。
距離が所定距離以下、又は自車が前記地点へ到達するま
での到達時間が所定時間以下になると、前記案内画像を
上空から見た画像となるようにしても良い。これによ
り、前記地点までの距離や到達時間をより容易に把握す
ることができるようになる。
ム(16)は、目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、走行方向を変更する交差点等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、2次元又は3
次元的な案内画像を形成する第2の案内画像形成手段
と、該第2の案内画像形成手段により形成される案内画
像の中で、進路を見えなくする遮断物があり、さらに経
路案内の表示が前記遮断物と重なっているとき、前記経
路案内の表示のうち、前記遮断物と重なっている部分
を、重なっていない部分と別の表示に変更する経路案内
表示変更手段とを備えていることを特徴としている。
れば、前記案内画像を表示する際、前記経路案内の表示
のうち、前記遮断物と重なっている部分が、重なってい
ない部分と区別できるように、別の表示に変更されるの
で、進路変更すべき交差点等を容易に確認することがで
きる。別の表示としては、破線表示や、重なっている部
分に比べて薄い色での表示等が挙げられる。
ンシステムの実施の形態を図面に基づいて説明する。
ションシステムの要部を概略的に示したブロック図であ
る。走行距離を取得するための車速センサ12と、進行
方向を取得するためのジャイロセンサ13とがマイコン
11に接続されており、マイコン11は、取得した走行
距離、及び進行方向に基づいて自車位置を割り出すよう
になっている(自律航法)。
て衛星からのGPS信号を受信するものであり、マイコ
ン11に接続されており、マイコン11は、GPS信号
に基づいて自車位置を割り出すようになっている(GP
S航法)。
−ROM17(DVDも可能)から電子地図データ等を
取り込むことのできるCDドライブ16がマイコン11
に接続されており、マイコン11は、割り出した自車位
置と電子地図データとを合わせる(いわゆる、マップマ
ッチング処理を行う)ことによって、自車位置が正確に
示された地図をディスプレイ19bへ表示するようにな
っている。
W18aから出力されたSW信号や、表示装置19に設
けられたボタンSW19aから出力されたSW信号がマ
イコン11に入力され、これらSW信号に応じた処理が
マイコン11で行われるようになっている。例えば、マ
イコン11は、これらSWから移動目的地の情報を取り
込むと、自車位置から目的地までの最適経路を探索し、
これを誘導経路として地図と共にディスプレイ19b上
に表示するようになっている。
ディスプレイ19bに地図が表示され、その地図上に使
用者により入力された目的地、該目的地までの経路、自
車の現在位置に対応する自車位置マーク、及びそれまで
の自車の走行軌跡等が重ねて表示されるようになってお
り、使用者は、このディスプレイ19bを逐次参照する
ことで、進路情報を得ることができ、その進路情報に従
うことで目的地に到達することができるようになってい
る。
の形態(1)に係るナビゲーションシステムにおけるマ
イコン11の動作について、図2に示したフローチャー
トに基づいて説明する。
動目的地を示す信号を取り込み(S1)、自車位置から
目的地までの経路探索を行う(S2)。自車の走行が開
始されると、車速センサ12、ジャイロセンサ13、及
びGPS受信機14からの信号に基づいて、現在の自車
位置を求め(S3)、自車が走行方向を変更する交差点
等、特に詳細に案内を行うべき地点(以下、案内地点と
も記す)に接近しているか否かを判断する(S4)。
(ここでは、交差点1)に接近していると判断すれば、
交差点1付近を詳細に示した3次元的な案内画像(図1
8参照)を形成し(S5:第1の案内画像形成手段の動
作に相当)、次に、形成された案内画像の中で、進路を
見えなくする遮断物が存在するか否か、例えば、進路と
なる道路3の手前に建物が存在するか否かを判断する
(S6)。
判断すれば、建物5の画像を宙に浮いた状態(図3参
照)に変更し、(S7:第1の画像変更手段の動作に相
当)、その後、変更した案内画像をディスプレイ19b
に表示し(S8)、S3へ戻る。一方、進路となる道路
3の手前に建物5がないと判断すれば、S7を飛ばして
S8へ移る。
自車が交差点1に接近していないと判断すれば、自車が
目的地に到達しているか否かを判断し(S9)、到達し
ていると判断すれば、前記動作は終了し、一方、到達し
ていないと判断すれば、S3へ戻る。図3に、進路とな
る道路3の手前側にある建物5の画像を宙に浮いた状態
に変更した場合の表示例を示す。
ンシステムによれば、走行方向を変更する交差点1等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案
内画像を表示する際、進路となる道路3を見えなくする
建物5の画像を、宙に浮いた状態に変更するので、進路
の見通しを容易につけることができる。例えば、はじめ
て通る交差点1であったとしても、走行方向変更後の進
路となる道路3を画像を通して予め把握しておくことが
できるので、安心して方向変換を行うことができる。
れるのではなく、宙に浮いた状態にされるだけなので、
建物5には目印としての役目を果たさせることができ
る。従って、目印となる建物5の存在によって、進路変
更すべき交差点1を容易に確認でき、しかも進路変更後
の状況をも容易に取得することができる。
る建物5の画像を、宙に浮いた状態に変更しているが、
地中に沈んだ状態に変更することもできる。図4(a)
に建物5が地中に途中まで沈んだ場合の表示例を示し、
図4(b)に建物5が地中に完全に沈んだ場合の表示例
を示す。
又は建物5の画像が地中に完全に沈んだ状態に変更され
た場合には、図5(a)(b)に示したように、建物跡
9を地表に表示させてもよく、これによって、建物5の
本来の位置を明確に認識させることができる。
中に沈めた状態に変更するのでなく、図6に示したよう
に、建物5の画像のうち進路となる道路3を遮る部分だ
けを消去させてもよく、また、図7に示したように、建
物5が存在していた位置に建物5のイメージマーク10
(例えば、銀行)を表示させてもよい。
ョンシステムについて説明する。但し、実施の形態
(2)に係るナビゲーションシステムのシステム構成図
は、図1に示したナビゲーションシステムと同様である
ので、ここではその説明を省略する。
ステムにおけるマイコン11の動作について、図8に示
したフローチャートに基づいて説明する。
動目的地を示す信号を取り込み(S11)、自車位置か
ら目的地までの経路探索を行う(S12)。自車の走行
が開始されると、車速センサ12、ジャイロセンサ1
3、及びGPS受信機14からの信号に基づいて、現在
の自車位置を求め(S13)、自車が走行方向を変更す
る交差点等、特に詳細に案内を行うべき地点(案内地
点)に接近しているか否かを判断する(S14)。
(ここでは、交差点1)に接近していると判断すれば、
交差点1を詳細に示した3次元的な案内画像(図9
(a)参照)を形成し(S15:第1の案内画像形成手
段の動作に相当)、次に、形成された案内画像の中で、
進路を見えなくする遮断物が存在するか否か、例えば、
進路となる道路3の手前に建物が存在するか否かを判断
する(S16)。
判断すれば、建物5の画像を消去した案内画像(図9
(b)参照)を形成し(S17)、その後、S15で形
成した方の案内画像をディスプレイ19bに表示する
(S18)。
3、及びGPS受信機14からの信号と、CD−ROM
17に記憶された電子地図データ等とに基づいて、自車
位置から交差点1までの距離sを求め(S19:距離算
出手段の動作に相当)、距離sが所定距離s’以下であ
るか否かを判断する(S20)。
れば、S17で形成した方の案内画像、すなわち建物5
の画像が消去された方の案内画像をディスプレイ19b
に表示し(S21)、S13へ戻る。一方、距離sが所
定距離s’以下でないと判断すれば、S19へ戻る。
前に建物5がないと判断すれば、S15で形成した案内
画像をディスプレイ19bに表示し(S22)、S13
へ戻る。
距離まで自車が交差点1に接近していないと判断すれ
ば、自車が目的地に到達しているか否かを判断し(S2
3)、到達していると判断すれば、前記動作は終了し、
一方、到達していないと判断すれば、S13へ戻る。図
9(b)に、進路となる道路3の手前側にある建物5の
画像を消去した場合の表示例を示す。
ンシステムによれば、走行方向を変更する交差点1等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案
内画像を表示する際、進路となる道路3を見えなくする
建物5の画像を、現在の自車位置から交差点1までの距
離sが所定距離s’以下になると、消去するので、交差
点1までの距離を容易に把握することができると共に、
進路の見通しをつけることができる。例えば、はじめて
通る交差点1であったとしても、走行方向変更後の進路
となる道路3を画像を通して予め把握しておくことがで
きるので、安心して方向変換を行うことができる。
は、はじめから消去されているのではなく、交差点1ま
での距離sが所定距離s’以下になってはじめて消去さ
れるので、建物5には目印としての役目を果たさせるこ
とができる。従って、目印となる建物5の存在によっ
て、進路変更すべき交差点1を容易に確認でき、しかも
進路変更後の状況も容易に取得することができる。
が所定距離s’以下になると、建物5の画像を消去する
ようにしているが、自車が交差点1へ到達するまでの到
達時間が所定時間以下になると、建物5の画像を消去す
るようにしても、同様の効果を得ることができる。な
お、交差点1までの到達時間については、距離s、及び
車速センサ12から得られる車速等に基づいて予測する
ことができる。
s’以下、又は交差点1へ到達するまでの時間が所定時
間以下になると、建物5の画像を一気に消去するのでは
なく、交差点1に近づくにつれて、建物5の画像が徐々
に消えていくようにしてもよい。
ーションシステムの要部を概略的に示したブロック図で
ある。ここでは、図1に示したナビゲーションシステム
と同様の構成部分については、同符号を付し、その説明
を省略する。
り、ヘッドランプSW20はマイコン11に接続されて
おり、マイコン11がヘッドランプSW20からのON
信号を取得すると、ヘッドランプ21を点灯するように
なっている。
ステムにおけるマイコン11は、図2又は図8に示した
実施の形態(1)又は(2)に係るナビゲーションシス
テムにおけるマイコン11と同様の動作を行うことによ
って、走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を
行うべき地点における案内を、運転者にとって、より一
層分かりやすく行うことができる。
0がONしている場合には、夜間走行中であると看做し
て、昼間走行中(ヘッドランプSW20のOFF時)よ
りも、進路となる道路3の手前にある建物5の表示時間
が長くなるように、建物5の画像の変更や消去を行うタ
イミングを変更(第2のタイミング変更手段の動作に相
当)するようになっている。
ンシステムによれば、ヘッドランプSW20がONして
いるか否か(ランプONの場合には、夜間であると看做
す)に基づいて、建物5の画像の変更又は消去を行うタ
イミングが変更される。
物5の確認が難しいので、ヘッドランプSW20がON
している場合(すなわち、夜間の場合)は、建物5の画
像ができるだけ残るようなタイミングとすることによっ
て、夜間であったとしても、建物5には目印としての役
目を果たさせることができる。
20のON/OFFによって判断しているが、より正確
に走行時間帯を判断するには、GPS信号に含まれてい
る時間情報等を利用してもよい。
ョンシステムについて説明する。但し、実施の形態
(4)に係るナビゲーションシステムのシステム構成図
は、図1に示したナビゲーションシステムと同様である
ので、ここではその説明を省略する。
ステムにおけるマイコン11の動作について、図11に
示したフローチャートに基づいて説明する。
動目的地を示す信号を取り込み(S31)、自車位置か
ら目的地までの経路探索を行う(S32)。自車の走行
が開始されると、車速センサ12、ジャイロセンサ1
3、及びGPS受信機14からの信号に基づいて、現在
の自車位置を求め(S33)、自車が走行方向を変更す
る交差点等、特に詳細に案内を行うべき地点(案内地
点)に接近しているか否かを判断する(S34)。
(ここでは、交差点1)に接近していると判断すれば、
交差点1を詳細に示した3次元的な案内画像(図12
(a)参照)を形成し(S35:第1の案内画像形成手
段の動作に相当)、次に、形成された案内画像の中で、
進路を見えなくする遮断物が存在するか否か、例えば、
進路となる道路3の手前に建物が存在するか否かを判断
する(S36)。
判断すれば、視野角を変更した案内画像、ここでは上空
(視野角90度)から見た案内画像(図12(b)参
照)を形成し(S37)、その後、S35で形成した方
の案内画像をディスプレイ19bに表示する(S3
8)。
3、及びGPS受信機14からの信号と、CD−ROM
17に記憶された電子地図データ等とに基づいて、自車
位置から交差点1までの距離sを求め(S39:距離算
出手段の動作に相当)、距離sが所定距離s’以下であ
るか否かを判断する(S40)。
れば、S37で形成した方の案内画像、すなわち上空か
ら見た案内画像をディスプレイ19bに表示し(S4
1)、S33へ戻る。一方、距離sが所定距離s’以下
でないと判断すれば、S39へ戻る。
前に建物5がないと判断すれば、S35で形成した案内
画像をディスプレイ19bに表示し(S42)、S33
へ戻る。
距離まで自車が交差点1に接近していないと判断すれ
ば、自車が目的地に到達しているか否かを判断し(S4
3)、到達していると判断すれば、前記動作は終了し、
一方、到達していないと判断すれば、S33へ戻る。図
12(b)に、上空から見た案内画像の表示例を示す。
ンシステムによれば、走行方向を変更する交差点1等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、3次元的な案
内画像を表示する際、自車から交差点1までの距離sが
所定距離s’以下になると、視野角(上方からの見下ろ
し角:視線と地面とのなす角度)を変更した案内画像、
ここでは上空から見た案内画像(図12(b)参照)を
表示するので、交差点1までの距離を容易に把握するこ
とができると共に、進路の見通しをつけることができ
る。例えば、はじめて通る交差点1であったとしても、
走行方向変更後の進路となる道路3を画像を通して予め
把握しておくことができるので、安心して方向変換を行
うことができる。
は、消去されるのではなく、交差点1までの距離sが所
定距離s’以下になって、上空から見た画像に変更され
るだけなので、建物5には目印としての役目を果たさせ
ることができる。従って、目印となる建物5の存在によ
って、進路変更すべき交差点1を容易に確認でき、しか
も進路変更後の状況も容易に取得することができる。
が所定距離s’以下になると、案内画像の視野角を変更
しているが、自車が交差点1へ到達するまでの到達時間
が所定時間以下になると、案内画像の視野角を変更する
ようにしても、同様の効果を得ることができる。なお、
交差点1までの到達時間については、距離s、及び車速
センサ12から得られる車速等に基づいて予測すること
ができる。
s’以下、又は交差点1へ到達するまでの時間が所定時
間以下になると、一気に上空から見た案内画像とするの
ではなく、交差点1に近づくにつれて、徐々に視野角を
大きくしていくようにしてもよい(例えば、15度、3
0度、90度の順に)。
に係るナビゲーションシステムにおいて、進路を見えな
くする遮断物として、進路の手前側となる建物5の場合
についてのみ説明しているが、他の遮断物としては、立
体交差点における上側道路等が挙げられる。
とした場合における案内画像の表示例を示しており、
(a)は進路を遮断する部分が宙に浮いた場合の表示例
であり、(b)は進路を遮断する部分が地中に沈んだ場
合の表示例である。
ョンシステムについて説明する。但し、実施の形態
(5)に係るナビゲーションシステムのシステム構成図
は、図1に示したナビゲーションシステムと同様である
ので、ここではその説明を省略する。
ステムにおけるマイコン11の動作について、図14に
示したフローチャートに基づいて説明する。
動目的地を示す信号を取り込み(S51)、自車位置か
ら目的地までの経路探索を行う(S52)。自車の走行
が開始されると、車速センサ12、ジャイロセンサ1
3、及びGPS受信機14からの信号に基づいて、現在
の自車位置を求め(S53)、自車が走行方向を変更す
る交差点等、特に詳細に案内を行うべき地点(案内地
点)に接近しているか否かを判断する(S54)。
(ここでは、交差点1)に接近していると判断すれば、
交差点1を詳細に示した、2次元又は3次元的な案内画
像(図18(b)参照)を形成し(S55:第2の案内
画像形成手段の動作に相当)、次に、形成された案内画
像の中で、進路を見えなくする遮断物が存在するか否
か、例えば、進路となる道路3の手前に建物が存在する
か否かを判断する(S56)。
判断すれば、続いて、経路案内4bの表示が建物5と重
なっている部分があるか否かを判断し(S57)、経路
案内4bの表示が建物5と重なっている部分があると判
断すれば、経路案内4bの表示のうち、前記部分を破線
表示(図15参照)に変更し(S58:経路案内表示変
更手段の動作に相当)、その後、経路案内4bの表示に
変更のあった案内画像をディスプレイ19bに表示し
(S59)、S53へ戻る。一方、進路となる道路3の
手前に建物5がない、又は経路案内4bの表示が建物5
と重なっている部分がないと判断すれば、S58を飛ば
してS59へ移る。
で自車が交差点1に接近していないと判断すれば、自車
が目的地に到達しているか否かを判断し(S60)、到
達していると判断すれば、前記動作は終了し、一方、到
達していないと判断すれば、S53へ戻る。図15に、
進路となる道路3の手前側にある建物5と重なっている
部分の経路案内4bを破線表示に変更した場合の表示例
を示す。
ンシステムによれば、走行方向を変更する交差点1等、
特に詳細に案内を行うべき地点について、2次元又は3
次元的な案内画像を表示する際、経路案内4bのうち、
建物5と重なっている部分が、重なっていない部分と区
別できるように、破線表示に変更されるので、進路変更
すべき交差点等を容易に確認することができる。
っている部分を他の部分と区別できるように、破線表示
に変更するのではなく、他の部分の表示に比べて薄い色
にしても、同様の効果を得ることができる。
物として、進路の手前側となる建物5の場合についての
み説明しているが、他の遮断物としては、立体交差点に
おける上側道路等が挙げられる。図16に、立体交差点
の上側道路を遮断物とした場合における案内画像の表示
例を示しており、(a)は2次元的な案内画像であり、
(b)は3次元的な案内画像である。
ンシステムの要部を概略的に示したブロック図である。
ムにおけるマイコンの動作を示したフローチャートであ
る。
ムによる案内画像の表示例である。
ムによる案内画像の表示例である。
ムによる案内画像の表示例である。
ムによる案内画像の表示例である。
ムによる案内画像の表示例である。
ムにおけるマイコンの動作を示したフローチャートであ
る。
ムによる案内画像の表示例である。
テムの要部を概略的に示したブロック図である。
テムにおけるマイコンの動作を示したフローチャートで
ある。
テムによる案内画像の表示例である。
案内画像の表示例である。
テムにおけるマイコンの動作を示したフローチャートで
ある。
テムによる案内画像の表示例である。
テムによる案内画像の表示例である。
表示例である。
表示例である。
的案内画像の表示例であり、(b)は3次元的案内画像
の表示例である。
Claims (16)
- 【請求項1】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物
の画像を、前記進路が見えるように、宙に浮いた状態に
変更する第1の画像変更手段とを備えていることを特徴
とするナビゲーションシステム。 - 【請求項2】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物
の画像を、前記進路が見えるように、地中に沈んだ状態
に変更する第2の画像変更手段とを備えていることを特
徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項3】 前記遮断物の画像が宙に浮いた状態に、
又は前記遮断物の画像が地中に完全に沈んだ状態に変更
されると、前記遮断物跡を示す画像を表示する遮断物跡
表示手段を備えていることを特徴とする請求項1又は請
求項2記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項4】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物
の画像のうち、少なくとも前記進路を遮る部分を消去す
る第1の消去手段とを備えていることを特徴とするナビ
ゲーションシステム。 - 【請求項5】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、該遮断物
の画像を消去する第2の消去手段と、 前記遮断物が存在していた位置に、前記遮断物のイメー
ジマークを表示するマーク表示手段とを備えていること
を特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項6】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、現在の自
車位置から前記進路が遮られた地点までの距離に基づい
て、前記遮断物の画像を消去する第3の消去手段と、 前記距離を算出する距離算出手段とを備えていることを
特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項7】 目的地までの経路案内を行うナビゲーシ
ョンシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、自車が前
記進路が遮られた地点へ到達するまでの到達時間に基づ
いて、前記遮断物の画像を消去する第4の消去手段と、 前記到達時間を算出する到達時間算出手段とを備えてい
ることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項8】 前記第3の消去手段又は前記第4の消去
手段が、前記遮断物の画像を、前記距離、又は前記到達
時間に基づいて、徐々に消していくものであることを特
徴とする請求項6又は請求項7記載のナビゲーションシ
ステム。 - 【請求項9】 前記第3の消去手段又は前記第4の消去
手段が、前記距離が所定距離以下、又は前記到達時間が
所定時間以下になると、前記遮断物の画像を消去するも
のであることを特徴とする請求項6又は請求項7記載の
ナビゲーションシステム。 - 【請求項10】 時刻情報を取得するための時刻情報取
得手段と、該時刻情報取得手段から取得された時刻情報
に基づいて、前記遮断物の画像の変更又は消去を行うタ
イミングを変更する第1のタイミング変更手段とを備え
ていることを特徴とする請求項1〜9のいずれかの項に
記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項11】 ヘッドランプ等のランプがONしてい
るか否かに基づいて、前記遮断物の画像の変更又は消去
を行うタイミングを変更する第2のタイミング変更手段
を備えていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか
の項に記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項12】 目的地までの経路案内を行うナビゲー
ションシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、現在の自
車位置から前記進路が遮られた地点までの距離に基づい
て、前記案内画像の視野角を変更する第1の視野角変更
手段と、 前記距離を算出する距離算出手段とを備えていることを
特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項13】 目的地までの経路案内を行うナビゲー
ションシステムにおいて、 走行方向を変更する必要のある交差点等、案内を行うべ
き地点について、3次元的な案内画像を形成する第1の
案内画像形成手段と、 該第1の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があるとき、自車が前
記進路が遮られた地点へ到達するまでの到達時間に基づ
いて、前記案内画像の視野角を変更する第2の視野角変
更手段と、 前記到達時間を算出する到達時間算出手段とを備えてい
ることを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項14】 前記第1の視野角変更手段又は前記第
2の視野角変更手段が、前記距離又は前記到達時間に応
じて、前記案内画像の視野角を大きくするものであるこ
とを特徴とする請求項12又は請求項13記載のナビゲ
ーションシステム。 - 【請求項15】 前記第1の視野角変更手段又は前記第
2の視野角変更手段が、前記距離が所定距離以下、又は
前記到達時間が所定時間以下になると、前記進路が見え
るように、前記案内画像の視野角を変更するものである
ことを特徴とする請求項12又は請求項13記載のナビ
ゲーションシステム。 - 【請求項16】 目的地までの経路案内を行うナビゲー
ションシステムにおいて、 走行方向を変更する交差点等、特に詳細に案内を行うべ
き地点について、2次元又は3次元的な案内画像を形成
する第2の案内画像形成手段と、 該第2の案内画像形成手段により形成される案内画像の
中で、進路を見えなくする遮断物があり、さらに経路案
内の表示が前記遮断物と重なっているとき、前記経路案
内の表示のうち、前記遮断物と重なっている部分を、重
なっていない部分と別の表示に変更する経路案内表示変
更手段とを備えていることを特徴とするナビゲーション
システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11351799A JP2000304558A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | ナビゲーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11351799A JP2000304558A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | ナビゲーションシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304558A true JP2000304558A (ja) | 2000-11-02 |
| JP2000304558A5 JP2000304558A5 (ja) | 2006-01-26 |
Family
ID=14614360
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11351799A Pending JP2000304558A (ja) | 1999-04-21 | 1999-04-21 | ナビゲーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304558A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2000321974A (ja) * | 1999-05-12 | 2000-11-24 | Denso Corp | 地図表示装置 |
| JP2008014754A (ja) * | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Xanavi Informatics Corp | ナビゲーション装置 |
| DE102008015988A1 (de) | 2007-04-09 | 2008-10-23 | Denso Corp., Kariya-shi | Kartenanzeigesteuerung und computerlesbares Medium mit Anweisungen zur Anzeige von Kartenbildern |
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| JP2014002276A (ja) * | 2012-06-19 | 2014-01-09 | Zenrin Co Ltd | 地図表示装置、地図表示方法および地図表示用プログラム |
| CN116343506A (zh) * | 2021-12-22 | 2023-06-27 | 动态Ad有限责任公司 | 用于运载工具的方法、运载工具和存储介质 |
-
1999
- 1999-04-21 JP JP11351799A patent/JP2000304558A/ja active Pending
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| DE102008015988B4 (de) * | 2007-04-09 | 2018-04-12 | Denso Corporation | Kartenanzeigesteuerung zur Anzeige von Kartenbildern und Programm für die Kartenanzeigesteuerung |
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