JP2000304084A - 緩衝器のブラケット - Google Patents
緩衝器のブラケットInfo
- Publication number
- JP2000304084A JP2000304084A JP11111752A JP11175299A JP2000304084A JP 2000304084 A JP2000304084 A JP 2000304084A JP 11111752 A JP11111752 A JP 11111752A JP 11175299 A JP11175299 A JP 11175299A JP 2000304084 A JP2000304084 A JP 2000304084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shock absorber
- slit
- bracket
- fastening hole
- outer cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G15/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type
- B60G15/02—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring
- B60G15/06—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper
- B60G15/07—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of combined spring and vibration damper, e.g. telescopic type having mechanical spring and fluid damper the damper being connected to the stub axle and the spring being arranged around the damper
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G13/00—Resilient suspensions characterised by arrangement, location or type of vibration dampers
- B60G13/001—Arrangements for attachment of dampers
- B60G13/005—Arrangements for attachment of dampers characterised by the mounting on the axle or suspension arm of the damper unit
- B60G13/006—Arrangements for attachment of dampers characterised by the mounting on the axle or suspension arm of the damper unit on the stub axle
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/3207—Constructional features
- F16F9/3235—Constructional features of cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/54—Arrangements for attachment
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/10—Mounting of suspension elements
- B60G2204/12—Mounting of springs or dampers
- B60G2204/129—Damper mount on wheel suspension or knuckle
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2204/00—Indexing codes related to suspensions per se or to auxiliary parts
- B60G2204/40—Auxiliary suspension parts; Adjustment of suspensions
- B60G2204/43—Fittings, brackets or knuckles
- B60G2204/4304—Bracket for lower cylinder mount of McPherson strut
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/40—Constructional features of dampers and/or springs
- B60G2206/41—Dampers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/40—Constructional features of dampers and/or springs
- B60G2206/42—Springs
- B60G2206/422—Accumulators for hydropneumatic springs
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G2206/00—Indexing codes related to the manufacturing of suspensions: constructional features, the materials used, procedures or tools
- B60G2206/01—Constructional features of suspension elements, e.g. arms, dampers, springs
- B60G2206/80—Manufacturing procedures
- B60G2206/81—Shaping
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 十分な取付け強度を持って緩衝器に取付ける
ことが可能な緩衝器のブラケットを提供する。 【解決手段】 緩衝器1の外筒2が挿入される締結孔9
と、この締結孔9に連通して外周に開口するスリット1
0と、このスリット10の両側に形成された舌片11と
を備えたブラケット8を設ける。前記ブラケット8は、
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。また、前記ブラケット8は、舌片
11のクランプ圧力が加えられる加圧面15の少なくと
も一方が、舌片11の自由状態において、締結孔9に近
い側ではスリット10の中心線Yに近く、締結孔9から
遠い側ではスリット10の中心線Yから離れるように傾
斜するようにした。
ことが可能な緩衝器のブラケットを提供する。 【解決手段】 緩衝器1の外筒2が挿入される締結孔9
と、この締結孔9に連通して外周に開口するスリット1
0と、このスリット10の両側に形成された舌片11と
を備えたブラケット8を設ける。前記ブラケット8は、
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。また、前記ブラケット8は、舌片
11のクランプ圧力が加えられる加圧面15の少なくと
も一方が、舌片11の自由状態において、締結孔9に近
い側ではスリット10の中心線Yに近く、締結孔9から
遠い側ではスリット10の中心線Yから離れるように傾
斜するようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両の懸架装置に
おいて緩衝器を車両に取付けるために使用して良好なブ
ラケットに関する。
おいて緩衝器を車両に取付けるために使用して良好なブ
ラケットに関する。
【0002】
【従来の技術】この種のブラケットは、例えば特開平7
−246818号公報に示されるように、緩衝器の外筒
が挿入される締結孔と、この締結孔に連通して外周に開
口するスリットと、このスリットの両側に形成された舌
片とを備えている。前記ブラケットは、締結孔内に緩衝
器の外筒を挿入した状態で、クランプボルト等によって
舌片にクランプ圧力を加えてスリットの幅を狭くするこ
とによって緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付け
られるようになっている。
−246818号公報に示されるように、緩衝器の外筒
が挿入される締結孔と、この締結孔に連通して外周に開
口するスリットと、このスリットの両側に形成された舌
片とを備えている。前記ブラケットは、締結孔内に緩衝
器の外筒を挿入した状態で、クランプボルト等によって
舌片にクランプ圧力を加えてスリットの幅を狭くするこ
とによって緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付け
られるようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例にあっては、前記ブラケットが舌片にクランプ圧力
を加えて緩衝器に取付けられる場合に、クランプ圧力を
与える方向に平行な方向では緩衝器に対する締結力が得
られ易いが、スリットの中心線方向、即ちクランプ圧力
を与える方向に直交する方向においては緩衝器に対する
締結力が得られにくい。
来例にあっては、前記ブラケットが舌片にクランプ圧力
を加えて緩衝器に取付けられる場合に、クランプ圧力を
与える方向に平行な方向では緩衝器に対する締結力が得
られ易いが、スリットの中心線方向、即ちクランプ圧力
を与える方向に直交する方向においては緩衝器に対する
締結力が得られにくい。
【0004】このため、前記ブラケットの緩衝器への取
付け強度が不足する虞がある。
付け強度が不足する虞がある。
【0005】本発明は前記従来の実情に鑑みて案出され
たもので、十分な取付け強度を持って緩衝器に取付ける
ことが可能な緩衝器のブラケットを提供することを目的
とする。
たもので、十分な取付け強度を持って緩衝器に取付ける
ことが可能な緩衝器のブラケットを提供することを目的
とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そこで、請求項1記載の
発明は、緩衝器の外筒が挿入される締結孔と、この締結
孔に連通して外周に開口するスリットと、このスリット
の両側に形成された舌片とを備え、前記舌片にクランプ
圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによって緩衝
器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる、緩衝器
のブラケットにおいて、前記舌片のクランプ圧力が加え
られる加圧面の少なくとも一方が、舌片の自由状態にお
いて、締結孔に近い側ではスリットの中心線に近く、締
結孔から遠い側ではスリットの中心線から離れるように
傾斜した構成にしてある。
発明は、緩衝器の外筒が挿入される締結孔と、この締結
孔に連通して外周に開口するスリットと、このスリット
の両側に形成された舌片とを備え、前記舌片にクランプ
圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによって緩衝
器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる、緩衝器
のブラケットにおいて、前記舌片のクランプ圧力が加え
られる加圧面の少なくとも一方が、舌片の自由状態にお
いて、締結孔に近い側ではスリットの中心線に近く、締
結孔から遠い側ではスリットの中心線から離れるように
傾斜した構成にしてある。
【0007】また、請求項2記載の発明は、緩衝器の外
筒が挿入される締結孔と、この締結孔に連通して外周に
開口するスリットと、このスリットの両側に形成された
舌片とを備え、前記舌片にクランプ圧力を加えてスリッ
トの幅を狭くすることによって緩衝器に締結力を与え、
この緩衝器に取付けられる、緩衝器のブラケットにおい
て、前記締結孔の内側寸法が、スリットの中心線に略一
致する方向では緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さく、
スリットの中心線に略直交する方向では緩衝器の外筒の
外側寸法と同じかこれよりも大きく形成されている構成
にしてある。
筒が挿入される締結孔と、この締結孔に連通して外周に
開口するスリットと、このスリットの両側に形成された
舌片とを備え、前記舌片にクランプ圧力を加えてスリッ
トの幅を狭くすることによって緩衝器に締結力を与え、
この緩衝器に取付けられる、緩衝器のブラケットにおい
て、前記締結孔の内側寸法が、スリットの中心線に略一
致する方向では緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さく、
スリットの中心線に略直交する方向では緩衝器の外筒の
外側寸法と同じかこれよりも大きく形成されている構成
にしてある。
【0008】ここで、前記ブラケットは、車両の懸架装
置において緩衝器を車両に取付けるために使用される部
材を総称しており、例えば緩衝器の下端側をばね下側の
ロアアームに連結するブラケットや、ナックルアーム、
ナックルスピンドル等を含むものである。
置において緩衝器を車両に取付けるために使用される部
材を総称しており、例えば緩衝器の下端側をばね下側の
ロアアームに連結するブラケットや、ナックルアーム、
ナックルスピンドル等を含むものである。
【0009】斯かる構成において、前記ブラケットは、
締結孔内に緩衝器の外筒を挿入した状態で、舌片にクラ
ンプ圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによって
緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる。
締結孔内に緩衝器の外筒を挿入した状態で、舌片にクラ
ンプ圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによって
緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる。
【0010】前記舌片にクランプ圧力を加えるには、舌
片を貫通するクランプボルト、詳しくは、舌片をスリッ
トの中心線に略直交する方向に貫通するクランプボルト
を設け、このクランプボルトを締付けるかまたはこのク
ランプボルトにナットを螺合して、このクランプボルト
に所定の軸力を与えることによって可能である。或い
は、前記舌片を挟圧する部材を用いることによって可能
である。
片を貫通するクランプボルト、詳しくは、舌片をスリッ
トの中心線に略直交する方向に貫通するクランプボルト
を設け、このクランプボルトを締付けるかまたはこのク
ランプボルトにナットを螺合して、このクランプボルト
に所定の軸力を与えることによって可能である。或い
は、前記舌片を挟圧する部材を用いることによって可能
である。
【0011】ここで、請求項1記載の発明にあっては、
前記舌片のクランプ圧力が加えられる加圧面の少なくと
も一方が、舌片の自由状態において、締結孔に近い側で
はスリットの中心線に近く、締結孔から遠い側ではスリ
ットの中心線から離れるように傾斜している。
前記舌片のクランプ圧力が加えられる加圧面の少なくと
も一方が、舌片の自由状態において、締結孔に近い側で
はスリットの中心線に近く、締結孔から遠い側ではスリ
ットの中心線から離れるように傾斜している。
【0012】このため、前記舌片にクランプ圧力が加え
られるとき、傾斜した加圧面は他方の加圧面に対して平
行になろうとして、舌片にはこの舌片が緩衝器の外筒に
接する部分、即ちスリットが締結孔に連通する部分(以
下、押圧部分と称す。)を支点としてモーメントが作用
することになる。これによって、前記舌片の押圧部分は
緩衝器の外筒を半径方向内方に押圧し、締結力が与えら
れる。
られるとき、傾斜した加圧面は他方の加圧面に対して平
行になろうとして、舌片にはこの舌片が緩衝器の外筒に
接する部分、即ちスリットが締結孔に連通する部分(以
下、押圧部分と称す。)を支点としてモーメントが作用
することになる。これによって、前記舌片の押圧部分は
緩衝器の外筒を半径方向内方に押圧し、締結力が与えら
れる。
【0013】前記舌片の押圧部分によって与えられる締
結力は、スリットの中心線に略一致する方向に作用する
から、緩衝器には、クランプ力を加える方向と平行な方
向に与えられる締結力と共に、締結孔の略全周に亘って
大きな締結力が与えられることになる。これによって、
前記ブラケットは全体として高い締結力を持って緩衝器
に取付けられることになる。
結力は、スリットの中心線に略一致する方向に作用する
から、緩衝器には、クランプ力を加える方向と平行な方
向に与えられる締結力と共に、締結孔の略全周に亘って
大きな締結力が与えられることになる。これによって、
前記ブラケットは全体として高い締結力を持って緩衝器
に取付けられることになる。
【0014】したがって、十分な取付け強度を持って緩
衝器に取付けることが可能な緩衝器のブラケットが得ら
れる。
衝器に取付けることが可能な緩衝器のブラケットが得ら
れる。
【0015】また、請求項2記載の発明によれば、前記
締結孔の内側寸法が、スリットの中心線に略一致する方
向では緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さく、スリット
の中心線に略直交する方向では緩衝器の外筒の外側寸法
と同じかこれよりもよりも大きく形成されている。
締結孔の内側寸法が、スリットの中心線に略一致する方
向では緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さく、スリット
の中心線に略直交する方向では緩衝器の外筒の外側寸法
と同じかこれよりもよりも大きく形成されている。
【0016】このため、この発明によれば、前記緩衝器
の外筒は、ブラケットの締結孔内に圧入によって挿入さ
れるかまたはスリットを僅かに拡開して挿入される。前
記緩衝器の外筒を挿入した後、ブラケットは外筒が圧入
された状態またはスリットが拡開した状態から所謂スプ
リングバックによって自由状態に戻ろうとするから、締
結孔の内側寸法が緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さ
い、スリットの中心線に略一致する方向で、緩衝器の外
筒が半径方向内方に押圧され、締結力が与えられる。
の外筒は、ブラケットの締結孔内に圧入によって挿入さ
れるかまたはスリットを僅かに拡開して挿入される。前
記緩衝器の外筒を挿入した後、ブラケットは外筒が圧入
された状態またはスリットが拡開した状態から所謂スプ
リングバックによって自由状態に戻ろうとするから、締
結孔の内側寸法が緩衝器の外筒の外側寸法よりも小さ
い、スリットの中心線に略一致する方向で、緩衝器の外
筒が半径方向内方に押圧され、締結力が与えられる。
【0017】前記ブラケットの締結孔の内側寸法が緩衝
器の外筒の外側寸法よりも小さいことによって与えられ
る締結力は、スリットの中心線に略一致する方向に作用
するから、緩衝器には、クランプ力を加える方向と平行
な方向に与えられる締結力と共に、締結孔の略全周に亘
って大きな締結力が与えられることになる。これによっ
て、前記ブラケットは全体として高い締結力を持って緩
衝器に取付けられることになる。
器の外筒の外側寸法よりも小さいことによって与えられ
る締結力は、スリットの中心線に略一致する方向に作用
するから、緩衝器には、クランプ力を加える方向と平行
な方向に与えられる締結力と共に、締結孔の略全周に亘
って大きな締結力が与えられることになる。これによっ
て、前記ブラケットは全体として高い締結力を持って緩
衝器に取付けられることになる。
【0018】したがって、十分な取付け強度を持って緩
衝器に取付けることが可能な緩衝器のブラケットが得ら
れる。
衝器に取付けることが可能な緩衝器のブラケットが得ら
れる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳述する。
に基づいて詳述する。
【0020】図1は本発明の実施の形態を示す緩衝器の
ブラケットを、一部断面して示す正面図、図2は図1の
A−A線断面の要部を拡大して示す図面、図3は図1に
示すブラケットの自由状態を示す、図2と同様な図面で
ある。
ブラケットを、一部断面して示す正面図、図2は図1の
A−A線断面の要部を拡大して示す図面、図3は図1に
示すブラケットの自由状態を示す、図2と同様な図面で
ある。
【0021】図において1は緩衝器、2は緩衝器1の外
筒である。前記緩衝器1はこの実施の形態において液圧
緩衝器で、外筒2の内側には、内部に作動油を充填する
と共にピストンロッド3を挿入したシリンダ4が配置さ
れ、このシリンダ4との間に作動油のリザーバ室5が形
成されている。
筒である。前記緩衝器1はこの実施の形態において液圧
緩衝器で、外筒2の内側には、内部に作動油を充填する
と共にピストンロッド3を挿入したシリンダ4が配置さ
れ、このシリンダ4との間に作動油のリザーバ室5が形
成されている。
【0022】8はブラケットで、このブラケット8は、
緩衝器1の外筒2が挿入される締結孔9と、この締結孔
9に連通して外周に開口するスリット10と、このスリ
ット10の両側に形成された舌片11とを備えている。
なお、前記ブラケット8は、この実施に形態において、
ナックルスピンドルである。
緩衝器1の外筒2が挿入される締結孔9と、この締結孔
9に連通して外周に開口するスリット10と、このスリ
ット10の両側に形成された舌片11とを備えている。
なお、前記ブラケット8は、この実施に形態において、
ナックルスピンドルである。
【0023】また、前記舌片11のそれぞれにはクラン
プボルト12の挿通孔13が形成されており、この挿通
孔13に挿通したクランプボルト12にナット14を螺
合することによって、舌片11にクランプ圧力が加えら
れるようになっている。
プボルト12の挿通孔13が形成されており、この挿通
孔13に挿通したクランプボルト12にナット14を螺
合することによって、舌片11にクランプ圧力が加えら
れるようになっている。
【0024】前記舌片11のクランプ圧力が加えられる
加圧面、即ちスリット10の両側に対峙する加圧面15
の少なくとも一方、この実施の形態において両方は、こ
のブラケット8の自由状態において、スリット10の中
心線Yに対して傾斜している。具体的には、前記加圧面
15は、締結孔9に近い側ではスリット10の中心線Y
に近く、締結孔9から遠い側ではスリット10の中心線
Yから離れるように傾斜している(図3参照)。
加圧面、即ちスリット10の両側に対峙する加圧面15
の少なくとも一方、この実施の形態において両方は、こ
のブラケット8の自由状態において、スリット10の中
心線Yに対して傾斜している。具体的には、前記加圧面
15は、締結孔9に近い側ではスリット10の中心線Y
に近く、締結孔9から遠い側ではスリット10の中心線
Yから離れるように傾斜している(図3参照)。
【0025】前記加圧面15の傾斜角度θは、所定の締
結力を得るために、一方または両方の加圧面15におい
て任意に設定される。
結力を得るために、一方または両方の加圧面15におい
て任意に設定される。
【0026】なお、前記緩衝器1は、ピストンロッド3
の突出端がばね上の車体側に取付けられ、下端側がブラ
ケット8を介してばね下の車軸側に取付けられ、車両の
懸架装置を構成する。
の突出端がばね上の車体側に取付けられ、下端側がブラ
ケット8を介してばね下の車軸側に取付けられ、車両の
懸架装置を構成する。
【0027】斯かる構成において、前記緩衝器1の外筒
2がブラケット8の締結孔9内に挿入され、この状態で
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。
2がブラケット8の締結孔9内に挿入され、この状態で
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。
【0028】具体的には、前記舌片11の挿通穴13に
挿通したクランプボルト12にナット14を螺合して、
このクランプボルト12に所定の軸力を与えることによ
って舌片11にクランプ圧力が加えられる。
挿通したクランプボルト12にナット14を螺合して、
このクランプボルト12に所定の軸力を与えることによ
って舌片11にクランプ圧力が加えられる。
【0029】ここで、前記舌片11のクランプ圧力が加
えられる加圧面15は、舌片11の自由状態において、
締結孔9に近い側ではスリット10の中心線Yに近く、
締結孔9から遠い側ではスリット10の中心線Yから離
れるように傾斜している。
えられる加圧面15は、舌片11の自由状態において、
締結孔9に近い側ではスリット10の中心線Yに近く、
締結孔9から遠い側ではスリット10の中心線Yから離
れるように傾斜している。
【0030】このため、前記舌片11にクランプ圧力が
加えられるとき、傾斜した一方の加圧面15は他方の加
圧面15に対して平行になろうとして、舌片11にはこ
の舌片11が緩衝器1の外筒2に接する部分、即ちスリ
ット10が締結孔9に連通する部分(押圧部分)を支点
としてモーメントが作用することになる。これによっ
て、前記舌片11の押圧部分は緩衝器1の外筒2を半径
方向内方に押圧し、締結力が与えられる。
加えられるとき、傾斜した一方の加圧面15は他方の加
圧面15に対して平行になろうとして、舌片11にはこ
の舌片11が緩衝器1の外筒2に接する部分、即ちスリ
ット10が締結孔9に連通する部分(押圧部分)を支点
としてモーメントが作用することになる。これによっ
て、前記舌片11の押圧部分は緩衝器1の外筒2を半径
方向内方に押圧し、締結力が与えられる。
【0031】前記舌片11の押圧部分によって与えられ
る締結力は、スリット10の中心線Yに略一致する方向
に作用するから、緩衝器1には、クランプ圧力を与える
方向と平行な方向に与えられる締結力と共に、締結孔9
の略全周に亘って大きな締結力が与えられることにな
る。
る締結力は、スリット10の中心線Yに略一致する方向
に作用するから、緩衝器1には、クランプ圧力を与える
方向と平行な方向に与えられる締結力と共に、締結孔9
の略全周に亘って大きな締結力が与えられることにな
る。
【0032】即ち、前記緩衝器1には、図2に示すよう
に、クランプ圧力を与える方向と平行な方向に与えられ
る締結力F1と、舌片11の押圧部分によって与えられ
る締結力F2及びこれの反力としての締結力F3が与え
られ、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力が与えら
れることになるのである。
に、クランプ圧力を与える方向と平行な方向に与えられ
る締結力F1と、舌片11の押圧部分によって与えられ
る締結力F2及びこれの反力としての締結力F3が与え
られ、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力が与えら
れることになるのである。
【0033】これによって、前記ブラケット8は全体と
して高い締結力を持って緩衝器1に取付けられることに
なる。
して高い締結力を持って緩衝器1に取付けられることに
なる。
【0034】したがって、十分な取付け強度を持って緩
衝器1に取付けることが可能な緩衝器のブラケット8が
得られる。
衝器1に取付けることが可能な緩衝器のブラケット8が
得られる。
【0035】図4乃至図7は本発明の別の実施の形態を
示す図面で、この実施の形態が前記実施の形態と変わる
ところは、前記ブラケット8の締結孔9の内側寸法が、
スリット10の中心線Yに略一致する方向では緩衝器1
の外筒2の外側寸法よりも小さく、スリット10の中心
線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2の外側寸法
と同じかこれよりも大きく形成されている点である。
示す図面で、この実施の形態が前記実施の形態と変わる
ところは、前記ブラケット8の締結孔9の内側寸法が、
スリット10の中心線Yに略一致する方向では緩衝器1
の外筒2の外側寸法よりも小さく、スリット10の中心
線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2の外側寸法
と同じかこれよりも大きく形成されている点である。
【0036】即ち、前記緩衝器1の外筒2が円筒形状
で、この外筒2の外側寸法、即ち外径がDである場合
に、締結孔9の内側寸法、即ち内径が、スリット10の
中心線Yに略一致する方向ではdSとされ、スリット1
0の中心線Yに直交する方向ではdLとされており、締
結孔9の内径dSは外筒の外径Dよりも小さく、内径d
Lは外径Dと同じかこれよりも大きく形成されている
(図6及び図7参照)。
で、この外筒2の外側寸法、即ち外径がDである場合
に、締結孔9の内側寸法、即ち内径が、スリット10の
中心線Yに略一致する方向ではdSとされ、スリット1
0の中心線Yに直交する方向ではdLとされており、締
結孔9の内径dSは外筒の外径Dよりも小さく、内径d
Lは外径Dと同じかこれよりも大きく形成されている
(図6及び図7参照)。
【0037】なお、その他の構成は前記実施の形態と同
様であるから、同一構成部分には同一符号を付し、その
重複する説明を省略する。
様であるから、同一構成部分には同一符号を付し、その
重複する説明を省略する。
【0038】斯かる構成において、前記緩衝器1の外筒
2がブラケット8の締結孔9内に挿入され、この状態で
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。
2がブラケット8の締結孔9内に挿入され、この状態で
舌片11にクランプ圧力を加えてスリット10の幅を狭
くすることによって緩衝器1に締結力を与え、この緩衝
器1に取付けられる。
【0039】具体的には、前記舌片11の挿通穴13に
挿通したクランプボルト12にナット14を螺合して、
このクランプボルト12に所定の軸力を与えることによ
って舌片11にクランプ圧力が加えられる。
挿通したクランプボルト12にナット14を螺合して、
このクランプボルト12に所定の軸力を与えることによ
って舌片11にクランプ圧力が加えられる。
【0040】ここで、前記締結孔9の内側寸法が、スリ
ット10の中心線Yに略一致する方向では緩衝器1の外
筒2の外側寸法(D)よりも小さく(dS)、スリット
10の中心線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2
の外側寸法(D)と同じかこれよりもよりも大きく(d
L)形成されている。
ット10の中心線Yに略一致する方向では緩衝器1の外
筒2の外側寸法(D)よりも小さく(dS)、スリット
10の中心線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2
の外側寸法(D)と同じかこれよりもよりも大きく(d
L)形成されている。
【0041】このため、この実施の形態によれば、前記
緩衝器1の外筒2は、ブラケット8の締結孔9内に圧入
によって挿入されるかまたはスリット10を僅かに拡開
して挿入される。前記緩衝器1の外筒2を挿入した後、
ブラケット8は外筒2が圧入された状態またはスリット
10が拡開した状態から所謂スプリングバックによって
自由状態に戻ろうとするから、締結孔9の内側寸法(d
S)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(D)よりも小さ
い、スリット10の中心線Yに略一致する方向で、緩衝
器1の外筒2が半径方向内方に押圧され、締結力が与え
られる(図5参照)。
緩衝器1の外筒2は、ブラケット8の締結孔9内に圧入
によって挿入されるかまたはスリット10を僅かに拡開
して挿入される。前記緩衝器1の外筒2を挿入した後、
ブラケット8は外筒2が圧入された状態またはスリット
10が拡開した状態から所謂スプリングバックによって
自由状態に戻ろうとするから、締結孔9の内側寸法(d
S)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(D)よりも小さ
い、スリット10の中心線Yに略一致する方向で、緩衝
器1の外筒2が半径方向内方に押圧され、締結力が与え
られる(図5参照)。
【0042】前記ブラケット8の締結孔9の内側寸法
(dS)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(D)よりも小
さいことによって与えられる締結力は、スリット10の
中心線Yに略一致する方向に作用するから、緩衝器1に
は、クランプ力を与える方向と平行な方向に与えられる
締結力と共に、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力
が与えられることになる。これによって、前記ブラケッ
ト8は全体として高い締結力を持って緩衝器1に取付け
られることになる(図4参照)。
(dS)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(D)よりも小
さいことによって与えられる締結力は、スリット10の
中心線Yに略一致する方向に作用するから、緩衝器1に
は、クランプ力を与える方向と平行な方向に与えられる
締結力と共に、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力
が与えられることになる。これによって、前記ブラケッ
ト8は全体として高い締結力を持って緩衝器1に取付け
られることになる(図4参照)。
【0043】したがって、十分な取付け強度を持って緩
衝器1に取付けることが可能な緩衝器のブラケット8が
得られる。
衝器1に取付けることが可能な緩衝器のブラケット8が
得られる。
【0044】図8乃至図10は本発明の更に別の実施の
形態を示す図面で、この実施の形態が前記実施の形態と
変わるところは、前記ブラケット8の締結孔9の内側寸
法が、スリット10の中心線Yに略一致する方向では緩
衝器1の外筒2の外側寸法よりも小さく、スリット10
の中心線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2の外
側寸法と同じかこれよりも大きく形成されていると共
に、緩衝器1の外筒2の外側形状及び締結孔9の内側形
状が多角形状に形成されている点である。
形態を示す図面で、この実施の形態が前記実施の形態と
変わるところは、前記ブラケット8の締結孔9の内側寸
法が、スリット10の中心線Yに略一致する方向では緩
衝器1の外筒2の外側寸法よりも小さく、スリット10
の中心線Yに略直交する方向では緩衝器1の外筒2の外
側寸法と同じかこれよりも大きく形成されていると共
に、緩衝器1の外筒2の外側形状及び締結孔9の内側形
状が多角形状に形成されている点である。
【0045】即ち、前記緩衝器1の外筒2の外側形状が
6角柱形状で、この外筒2の外側寸法Lである場合に、
締結孔9の内側寸法が、スリット10の中心線Yに略一
致する方向ではlSとされ、スリット10の中心線Yに
直交する方向ではlLとされており、締結孔9の内側寸
法lSは外筒の外径Lよりも小さく、内側寸法lLは外
径Lと同じかこれよりも大きく形成されている(図9及
び図10参照)。
6角柱形状で、この外筒2の外側寸法Lである場合に、
締結孔9の内側寸法が、スリット10の中心線Yに略一
致する方向ではlSとされ、スリット10の中心線Yに
直交する方向ではlLとされており、締結孔9の内側寸
法lSは外筒の外径Lよりも小さく、内側寸法lLは外
径Lと同じかこれよりも大きく形成されている(図9及
び図10参照)。
【0046】なお、その他の構成は前記実施の形態と同
様であるから、同一構成部分には同一符号を付し、その
重複する説明を省略する。
様であるから、同一構成部分には同一符号を付し、その
重複する説明を省略する。
【0047】斯かる構成においては、前記緩衝器1の外
筒2はブラケット8の締結孔9内に圧入によって挿入さ
れるかまたはスリット10を僅かに拡開して挿入され
る。前記緩衝器1の外筒2を挿入した後、ブラケット8
は外筒2が圧入された状態またはスリット10が拡開し
た状態から所謂スプリングバックによって自由状態に戻
ろうとするから、締結孔9の内側寸法(lS)が緩衝器
1の外筒2の外側寸法(L)よりも小さい、スリット1
0の中心線Yに略一致する方向で、緩衝器1の外筒2が
半径方向内方に押圧され、締結力が与えられる。
筒2はブラケット8の締結孔9内に圧入によって挿入さ
れるかまたはスリット10を僅かに拡開して挿入され
る。前記緩衝器1の外筒2を挿入した後、ブラケット8
は外筒2が圧入された状態またはスリット10が拡開し
た状態から所謂スプリングバックによって自由状態に戻
ろうとするから、締結孔9の内側寸法(lS)が緩衝器
1の外筒2の外側寸法(L)よりも小さい、スリット1
0の中心線Yに略一致する方向で、緩衝器1の外筒2が
半径方向内方に押圧され、締結力が与えられる。
【0048】前記ブラケット8の締結孔9の内側寸法
(lS)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(L)よりも小
さいことによって与えられる締結力は、スリット10の
中心線Yに略一致する方向に作用するから、緩衝器1に
は、クランプ力を与える方向と平行な方向に与えられる
締結力と共に、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力
が与えられることになる。これによって、前記ブラケッ
ト8は全体として高い締結力を持って緩衝器1に取付け
られることになる。
(lS)が緩衝器1の外筒2の外側寸法(L)よりも小
さいことによって与えられる締結力は、スリット10の
中心線Yに略一致する方向に作用するから、緩衝器1に
は、クランプ力を与える方向と平行な方向に与えられる
締結力と共に、締結孔9の略全周に亘って大きな締結力
が与えられることになる。これによって、前記ブラケッ
ト8は全体として高い締結力を持って緩衝器1に取付け
られることになる。
【0049】したがって、この実施の形態においても、
十分な取付け強度を持って緩衝器1に取付けることが可
能な緩衝器のブラケット8が得られる。
十分な取付け強度を持って緩衝器1に取付けることが可
能な緩衝器のブラケット8が得られる。
【0050】以上、実施の形態を図面に基づいて説明し
たが、具体的構成はこの実施の形態に限られるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
たが、具体的構成はこの実施の形態に限られるものでは
なく、発明の要旨を逸脱しない範囲で変更可能である。
【0051】
【発明の効果】以上、詳細に説明したように、本発明に
よれば、十分な取付け強度を持って緩衝器に取付けるこ
とが可能な緩衝器のブラケットが得られる。
よれば、十分な取付け強度を持って緩衝器に取付けるこ
とが可能な緩衝器のブラケットが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す緩衝器のブラケット
を、一部断面して示す正面図である。
を、一部断面して示す正面図である。
【図2】図1のA−A線断面の要部を拡大して示す図面
である。
である。
【図3】図1に示すブラケットの自由状態を示す、図2
と同様な図面である。
と同様な図面である。
【図4】本発明の別の実施の形態を示す、図2と同様な
図面である。
図面である。
【図5】図4に示すブラケットの舌片にクランプ圧力を
加える前の状態を示す、図4と同様な図面である。
加える前の状態を示す、図4と同様な図面である。
【図6】図4に示す外筒の断面図である。
【図7】図4に示すブラケットの自由状態を示す、図4
と同様な図面である。
と同様な図面である。
【図8】本発明の更に別の実施の形態を示す、図2と同
様な図面である。
様な図面である。
【図9】図8に示す外筒の断面図である。
【図10】図8に示すブラケットの自由状態を示す、図
8と同様な図面である。
8と同様な図面である。
1 緩衝器 2 外筒 8 ブラケット 9 締結孔 10 スリット 11 舌片 15 加圧面
Claims (2)
- 【請求項1】 緩衝器の外筒が挿入される締結孔と、こ
の締結孔に連通して外周に開口するスリットと、このス
リットの両側に形成された舌片とを備え、前記舌片にク
ランプ圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによっ
て緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる、
緩衝器のブラケットにおいて、前記舌片のクランプ圧力
が加えられる加圧面の少なくとも一方が、舌片の自由状
態において、締結孔に近い側ではスリットの中心線に近
く、締結孔から遠い側ではスリットの中心線から離れる
ように傾斜していることを特徴とする、緩衝器のブラケ
ット。 - 【請求項2】 緩衝器の外筒が挿入される締結孔と、こ
の締結孔に連通して外周に開口するスリットと、このス
リットの両側に形成された舌片とを備え、前記舌片にク
ランプ圧力を加えてスリットの幅を狭くすることによっ
て緩衝器に締結力を与え、この緩衝器に取付けられる、
緩衝器のブラケットにおいて、前記締結孔の内側寸法
が、スリットの中心線に略一致する方向では緩衝器の外
筒の外側寸法よりも小さく、スリットの中心線に略直交
する方向では緩衝器の外筒の外側寸法と同じかこれより
も大きく形成されていることを特徴とする、緩衝器のブ
ラケット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111752A JP2000304084A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 緩衝器のブラケット |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11111752A JP2000304084A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 緩衝器のブラケット |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000304084A true JP2000304084A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14569299
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11111752A Pending JP2000304084A (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | 緩衝器のブラケット |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000304084A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2824602A1 (fr) * | 2001-05-11 | 2002-11-15 | Zf Sachs Ag | Etrier de fixation d'un ensemble piston-cylindre |
| WO2008038826A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Structure for mounting fork |
| JP2009078692A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Toyota Motor Corp | ナックル及びナックルの製造方法 |
| CN104129246A (zh) * | 2014-08-15 | 2014-11-05 | 丹阳荣嘉精密机械有限公司 | 一种减震安装支架 |
| FR3024514A1 (fr) * | 2014-07-31 | 2016-02-05 | Renault Sas | Procede de montage avec ajustement serre d'une tige d'amortisseur dans un collier de fixation d'un porte-fusee et agencement pour la mise en oeuvre du procede |
| CN108591340A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-09-28 | 安徽日发纺织机械有限公司 | 一种转杯纺纱机的双腔避振缸结构 |
| US11713072B2 (en) | 2021-08-30 | 2023-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Steering knuckle |
-
1999
- 1999-04-20 JP JP11111752A patent/JP2000304084A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2824602A1 (fr) * | 2001-05-11 | 2002-11-15 | Zf Sachs Ag | Etrier de fixation d'un ensemble piston-cylindre |
| WO2008038826A1 (en) * | 2006-09-28 | 2008-04-03 | Kayaba Industry Co., Ltd. | Structure for mounting fork |
| JP2009078692A (ja) * | 2007-09-26 | 2009-04-16 | Toyota Motor Corp | ナックル及びナックルの製造方法 |
| US8123239B2 (en) | 2007-09-26 | 2012-02-28 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Knuckle and method of manufacturing knuckle |
| FR3024514A1 (fr) * | 2014-07-31 | 2016-02-05 | Renault Sas | Procede de montage avec ajustement serre d'une tige d'amortisseur dans un collier de fixation d'un porte-fusee et agencement pour la mise en oeuvre du procede |
| CN104129246A (zh) * | 2014-08-15 | 2014-11-05 | 丹阳荣嘉精密机械有限公司 | 一种减震安装支架 |
| CN108591340A (zh) * | 2018-04-03 | 2018-09-28 | 安徽日发纺织机械有限公司 | 一种转杯纺纱机的双腔避振缸结构 |
| US11713072B2 (en) | 2021-08-30 | 2023-08-01 | Honda Motor Co., Ltd. | Steering knuckle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103291786B (zh) | 导向销 | |
| JPH07101373A (ja) | 自転車用ハンドルステムの固定構造 | |
| JP2000304084A (ja) | 緩衝器のブラケット | |
| NL1013172C2 (nl) | Schroefboutbevestiging. | |
| US7416198B2 (en) | Steering damper to drag link attachment clamp and method | |
| JPS5841397Y2 (ja) | 油圧緩衝器 | |
| JP2001271860A (ja) | スタビライザブッシュ | |
| JPS58118441A (ja) | ブレ−キホ−ス取付金具の回り止めピン固定方法 | |
| JPH068012U (ja) | サスペンションアームの取付け構造 | |
| US5482086A (en) | Hose with intermediate coupling | |
| JPH0423727Y2 (ja) | ||
| JPS6048272B2 (ja) | 筒型容器用ブラケットの製造方法 | |
| JP2002213518A (ja) | ナックルブラケットの定着装置 | |
| JP3650847B2 (ja) | ショックアブソーバ支持用フォーク部材 | |
| JP2003172392A (ja) | バルブボディの定着構造 | |
| JPS604843Y2 (ja) | インテグラル型ドラムブレ−キ | |
| JP3238263B2 (ja) | 軽合金製懸架部材における軸部材の固定構造 | |
| JPH07186652A (ja) | 軽合金製懸架部材における軸部材の固定構造 | |
| KR0144031B1 (ko) | 액압완충기 | |
| JP2580518Y2 (ja) | 中間継手付きホース | |
| JP3033800B2 (ja) | サスペンション組付方法とその組付治具 | |
| JPH0744832Y2 (ja) | フロントフオーク | |
| JPH09310735A (ja) | 自動車部材の揺動支持装置 | |
| JP4117143B2 (ja) | ダンパーにおけるヘッド部構造 | |
| JP2002295563A (ja) | ホースブラケットの取付装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20041217 |