JP2000302971A - シリコーンゴム組成物、その製造方法及びヒーターロール - Google Patents
シリコーンゴム組成物、その製造方法及びヒーターロールInfo
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Abstract
硬度等の特性を有し、ヒーターロールとして利用した場
合に長期間安定した定着性が得られるヒーターロールと
なり得るシリコーンゴム組成物を提供する。 【解決手段】 (A) 特定のオルガノポリシロキサン100
重量部に、(B) 湿式法で造粒した水酸化亜鉛または炭酸
亜鉛を 600〜1800℃の温度で焼成することで得られる焼
成酸化亜鉛、あるいはアメリカ法又はフランス法で調製
した酸化亜鉛を 800〜1800℃の温度で焼成した酸化亜鉛
であって、平均粒子径が1〜50μm 、嵩密度が1.0 〜4.
0g/ccの酸化亜鉛50〜700 重量部、及び(C) 触媒量の硬
化剤を配合してなるシリコーンゴム組成物。
Description
圧縮永久ひずみ、低硬度等の特性を有するシリコーンゴ
ム組成物、並びに斯かるシリコーンゴム組成物を用い
た、長期間安定した定着性が得られるヒーターロールに
関する。
シリコーンゴムとなるシリコーンゴム組成物はよく知ら
れており、その耐候性、耐熱性、耐寒性、電気絶縁性等
の優れた性質を利用して、電気・電子部品のポッティン
グ材、コーティング材、型取り用等の成形材料やロール
等に幅広く使用されている。ヒーターロールに関して
は、従来技術では、シリカ、アルミナ、マグネシア等の
充填剤を配合したシリコーンゴム組成物を用いたヒータ
ーロールの例示がある。しかし、シリカは、固有の熱伝
導率が低いため、シリコーンゴムに充填する場合、多量
の体積充填率が必要となり、硬さの上昇や圧縮永久ひず
み率の悪化を招く。アルミナやマグネシアは、固有の熱
伝導率は高いが、耐熱性の低下や、圧縮永久ひずみ率の
低下が大きい。一方、酸化亜鉛に関しては、特開平8−
12889号公報には表面処理した導電性金属酸化物を
配合したシリコーンゴム組成物及びロールの記載があ
り、導電性金属酸化物として酸化亜鉛が例示されてい
る。また、特開平8−134356号公報には充填剤と
して亜鉛華が例示されている。しかしながら、ヒーター
ロールに用いることについての例示はされているもの
の、具体的に実施した例は見られず、実際に使用された
資料は見当たらない。これは、従来からゴム用の充填剤
として用いられる酸化亜鉛は、アメリカ法やフランス法
で製造された酸化亜鉛や湿式法で製造された微粒子酸化
亜鉛であり、シリコーンゴムに充填した時に耐熱性の低
下や、硬度の上昇が見られ、固有の熱伝導率は高いもの
の実際には使用できないものであったためと考えられ
る。
で、高熱伝導性、耐熱性、低圧縮永久ひずみ、低硬度等
の特性を有し、ヒーターロールとして利用した場合に長
期間安定した定着性が得られるヒーターロールとなり得
るシリコーンゴム組成物を提供することを目的とする。
鋭意検討を重ねた結果、オルガノポリシロキサンに、特
定の酸化亜鉛を配合するのが有効であることを見出し、
本発明を完成するに至った。即ち本発明は、(A) 下記一
般式(1) で示されるオルガノポリシロキサン 100 重量
部に R1 aSiO(4-a)/2 (1) (但し、式中R1は同種又は異種の非置換又は置換1価炭
化水素基、a は1.90〜2.05の正数である。) (B) 湿式法で造粒した水酸化亜鉛または炭酸亜鉛を 600
〜1800℃の温度で焼成することで得られる焼成酸化亜
鉛、あるいはアメリカ法又はフランス法で調製した酸化
亜鉛を 800〜1800℃の温度で焼成した酸化亜鉛であっ
て、平均粒子径が1〜50μm 、嵩密度が1.0 〜4.0g/cc
の酸化亜鉛 50〜700 重量部 (C) 触媒量の硬化剤 を配合してなることを特徴とするシリコーンゴム組成
物、並びに斯かる導電性シリコーンゴム組成物をロール
芯金上に均一に被覆し硬化させてなるヒーターロールで
ある。
する。本発明の組成物を構成する(A) 成分は、前記一般
式(1) で示されるオルガノポリシロキサンであり、式中
R1はメチル基、エチル基、プロピル基、ブチル基などの
アルキル基、ビニル基、アリル基、ブタニエル基などの
アルケニル基、フェニル基、トリル基などのアリール基
またはこれらの基の炭素原子に結合した水素原子の一部
又は全部をハロゲン原子、シアノ基などで置換したクロ
ロメチル基、クロロプロピル基、3,3,3 −トリフルオロ
プロピル基、2−シアノエチル基などから選択される同
種又は異種の非置換又は置換1価炭化水素基であり、好
ましくは炭素数1〜10、より好ましくは1〜8のもので
ある。又、a は1.90〜2.05の正数である。このものは、
直鎖状の分子構造を有することが好ましいが、分子中に
一部分枝鎖状のものを含有していても問題はない。ま
た、このものは分子鎖末端がトリオルガノシリル基又は
水酸基で封鎖されたものとすればよいが、このトリオル
ガノシリル基としては、トリメチルシリル基、ジメチル
ビニルシリル基、メチルフェニルビニルシリル基、メチ
ルジフェニルシリル基、メチルジビニルシリル基、トリ
ビニルシリル基などが例示される。尚、このものの重合
度に限定はないが、液状シリコーンゴムとする場合には
重合度 100〜2000、ミラブル型シリコーンゴムとする場
合には重合度2000〜10000が好ましい。
られた特定の物性を有する酸化亜鉛であり、本発明所期
の効果を達成するための特徴的成分である。即ち、本発
明の(B) 成分としては、酸化亜鉛の中でも、湿式法で造
粒した水酸化亜鉛または炭酸亜鉛を 600〜1800℃の温度
で焼成することで得られる焼成酸化亜鉛、またはアメリ
カ法又はフランス法で調製した酸化亜鉛を 800〜1800℃
の温度で焼成した酸化亜鉛であって、平均粒子径が1〜
50μm 、嵩密度が1.0 〜4.0g/ccの酸化亜鉛が選択的に
使用される。湿式法で造粒した水酸化亜鉛または炭酸亜
鉛を焼成する場合、焼成温度は 600〜1800℃、好ましく
は700 〜1800℃、更に好ましくは800 〜1800℃である。
焼成温度が 600℃よりも低いとシリコーンゴムの耐熱性
が低下し、1800℃を超えると粒子が固着し凝集体が発生
する。また、アメリカ法又はフランス法で調製した酸化
亜鉛を焼成する場合、焼成温度は 800〜1800℃、好まし
くは 900〜1800℃、更に好ましくは1000〜1800℃であ
る。焼成温度が800 ℃よりも低いとシリコーンゴムの耐
熱性が低下し、1800℃を超えると粒子が固着し凝集体が
発生する。酸化亜鉛の平均粒子径は1〜50μm であるこ
とが必要であり、好ましくは平均粒子径3〜20μm であ
る。平均粒子径が1μm より小さいとシリコーンゴムの
硬度が上がり高充填ができなくなり、熱伝導性の高いシ
リコーンゴムが得られない。50μm を超えるとシリコー
ンゴムの強度が著しく低下する。また、酸化亜鉛の嵩密
度は1.0 〜4.0g/ccであることが必要であり、好ましく
は1.2 〜3.5g/ccである。嵩密度が1.0g/ccよりも低い
と、シリコーンゴムの硬さが高くなってしまい、3.5g/
ccを超えるものは、製造自体が困難である。また、酸化
亜鉛はBET比表面積は0.01〜5m2/g の範囲であるこ
とが好ましい。BET比表面積が0.01m2/g より小さい
ものは、粒子径が大きくなりすぎ、2m2/g を超えるも
のは、ゴムの硬度が高く耐熱性も低下する。本発明にお
いて、(B) 酸化亜鉛の配合量は、(A) オルガノポリシロ
キサン100重量部に対し50〜700 重量部である。50重量
部未満では熱伝導性が悪く、 700重量部を超えると強度
が低下する。
得るための反応機構に応じて適宜選択されるものであ
る。その反応機構としては、(1) 有機過酸化物加硫剤に
よる架橋方法、(2) 縮合反応による方法、(3) 付加反応
による方法等が知られており、その反応機構によって、
(A) 成分と(C) 成分すなわち硬化用触媒もしくは架橋剤
との好ましい組合せ、並びに(C) 成分の量が決まること
は周知である。以下、上記 (1)〜(3) の夫々の反応機構
における(A) オルガノポリシロキサンと、(C) 硬化剤と
について説明する。先ず、上記(1) の架橋方法を適用す
る場合においては、通常、(A) 成分のオルガノポリシロ
キサンとして、1分子中のケイ素原子に結合した有機基
のうち、少なくとも2個がビニル、プロペニル、ブテニ
ル、ヘキセニルなどのアルケニル基であるオルガノポリ
シロキサンが用いられる。特に合成の容易さ、原料の入
手のし易さから、上記基の中でもビニル基が好ましい。
また、(C) 成分の硬化剤としては、ベンゾイルペルオキ
シド、2,4 −ジクロロベンゾイルペルオキシド、ジクミ
ルペルオキシド、クミル−t−ブチルペルオキシド、2,
5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−ブチルペルオキシヘキサ
ン、ジ−t−ブチルペルオキシド等の各種の有機過酸化
物加硫剤が用いられ、特に低い圧縮永久歪みを与えるこ
とから、ジクミルペルオキシド、クミル−t−ブチルペ
ルオキシド、2,5 −ジメチル−2,5 −ジ−t−ブチルペ
ルオキシヘキサン、ジ−t−ブチルペルオキシドが好ま
しい。なお、これらの有機過酸化物加硫剤は、1種また
は2種以上の混合物として用いられる。(C) 成分の硬化
剤である有機過酸化物の配合量は、(A) 成分のオルガノ
ポリシロキサン100 重量部に対し0.05〜15重量部の範囲
が好ましい。有機過酸化物の配合量が0.05重量部未満で
は加硫が十分に行われず、15重量部を超えて配合しても
それ以上の格別な効果がないばかりか、得られた導電性
シリコーンゴムの物性に悪影響を与えることがあるから
である。
においては、(A) 成分のオルガノポリシロキサンとして
両末端に水酸基を有するオルガノポリシロキサンが用い
られる。(C) 成分の硬化剤としては、まず架橋剤とし
て、エチルシリケート、プロピルシリケート、メチルト
リメトキシシラン、ビニルトリメトキシシラン、メチル
トリエトキシシラン、ビニルトリエトキシシラン、メチ
ルトリス(メトキシエトキシ)シラン、ビニルトリス
(メトキシエトキシ)シラン、メチルトリプロペノキシ
シラン等のアルコキシ型;メチルトリアセトキシシラ
ン、ビニルトリアセトキシシラン等のアセトキシ型;メ
チルトリ(アセトンオキシム)シラン、ビニルトリ(ア
セトンオキシム)シラン、メチルトリ(メチルエチルケ
トキシム)シラン、ビニルトリ(メチルエチルケトキシ
ム)シラン等、およびその部分加水分解物が例示され
る。また、ヘキサメチル−ビス(ジエチルアミノキシ)
シクロテトラシロキサン、テトラメチルジブチル−ビス
(ジエチルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、ヘプ
タメチル(ジエチルアミノキシ)シクロテトラシロキサ
ン、ペンタメチル−トリス(ジエチルアミノキシ)シク
ロテトラシロキサン、ヘキサメチル−ビス(メチルエチ
ルアミノキシ)シクロテトラシロキサン、テトラメチル
−ビス(ジエチルアミノキシ)−モノ(メチルエチルア
ミノキシ)シクロテトラシロキサンのような環状シロキ
サン等も例示される。このように、架橋剤はシランやシ
ロキサン構造のいずれでもよく、またそのシロキサン構
造は直鎖状、分岐状および環状のいずれでもよい。さら
に、これらを使用する際には、1種類に限定される必要
はなく、2種以上の併用も可能である。また、(C) 成分
の硬化剤のうち、硬化用触媒としては、鉄オクトエー
ト、コバルトオクトエート、マンガンオクトエート、ス
ズナフテネート、スズカプリレート、スズオレエートの
ようなカルボン酸金属塩;ジメチルスズジオレエート、
ジメチルスズジラウレート、ジブチルスズジアセテー
ト、ジブチルスズジオクトエート、ジブチルスズジラウ
レート、ジブチルスズジオレエート、ジフェニルスズジ
アセテート、酸化ジブチルスズ、ジブチルスズジメトキ
シド、ジブチルビス(トリエトキシシロキシ)スズ、ジ
オクチルスズジラウレートのような有機スズ化合物が用
いられる。(C) 成分の硬化剤のうち、上記架橋剤の配合
量は(A) 成分のオルガノポリシロキサン 100重量部に対
し 0.1〜20重量部が好ましい。架橋剤の使用量が 0.1重
量部未満では、硬化後のゴムに充分な強度が得られず、
また20重量部を超えると得られるゴムが脆くなり、いず
れも実用に耐え難い。また、硬化用触媒の配合量は(A)
成分のオルガノポリシロキサン 100重量部に対し0.01〜
5重量部が好ましい。これより少ない量では硬化用触媒
として不十分であって、硬化に長時間を要し、また空気
との接触面から遠い内部での硬化が不良となる。他方、
これよりも多い場合には、保存安定性が低下してしま
う。より好ましい配合量の範囲としては、0.1 〜3重量
部である。
成分のオルガノポリシロキサンとしては、上記(1) にお
けるオルガノポリシロキサンと同様なものが用いられ
る。また、(C) 成分の硬化剤としては、硬化用触媒とし
て、塩化白金酸、白金オレフィン錯体、白金ビニルシロ
キサン錯体、白金黒、白金トリフェニルホスフィン錯体
等の白金系触媒が用いられ、架橋剤として、ケイ素原子
に結合した水素原子が1分子中に少なくとも平均2個を
超える数を有するオルガノポリシロキサンが用いられ
る。(C) 成分の硬化剤のうち、硬化用触媒の配合量は、
(A) 成分のオルガノポリシロキサン100 重量部に対し白
金元素量で1〜1000ppm の範囲となる量が好ましい。硬
化用触媒の配合量が白金元素量として1ppm 未満では、
充分に硬化が進行せず、また1000ppm を超えても特に硬
化速度の向上等が期待できない。また、架橋剤の配合量
は、(A) 成分中のアルケニル基1個に対し、架橋剤中の
ケイ素原子に結合した水素原子が0.2 〜4.0 個となるよ
うな量が好ましく、さらに好ましくは0.5 〜3.0 個とな
るような量である。水素原子の量で硬化後の組成物の硬
さを調整することが可能であり、硬さを低くするには水
素原子の量を1.0 個未満とすることが有効であるが、水
素原子の量が0.2 個未満である場合は、組成物の硬化が
充分に進行しなくなり、また水素原子の量が 4.0個を超
えると硬化後の組成物の物理的性質と耐熱性が低下す
る。
合度が 100以下の低分子量シロキサン、シラノール基含
有シラン、アルコキシ基含有シランなどの分散剤や酸化
鉄、酸化セリウム、オクチル酸鉄などの耐熱性向上剤、
白金化合物、酸化鉄、アゾ化合物、酸化チタンなどの難
燃剤、顔料など、また補強の面からフュームドシリカ、
湿式シリカ、表面を疎水化処理したフュームドシリカや
湿式シリカ、石英微粉末、けいそう土などの微粉末シリ
カ、ポリオルガノシルセスキオキサンを配合してもよ
く、更に組成物に加工性、成形性を付与する目的でイソ
パラフィン溶剤などの飽和脂肪族炭化水素、その他通常
のシリコーンゴム組成物に添加される他の添加剤を添加
することもできる。
ダー、バンバリーミキサー、ミキシングロールなどの従
来から一般的に用いられている装置で配合、混練を行な
えば良い。特に好ましい方法としては、(A) オルガノポ
リシロキサン 100重量部当たり 200〜800 重量部の(B)
酸化亜鉛を配合し、 100〜200 ℃の温度で加熱混練り
(さらに好ましくは、加熱減圧混練り)を行ない、その
後、残りの(A) オルガノポリシロキサンで希釈し、(C)
硬化剤などを配合する方法である。
加圧成形、押出し成形、射出成形、カレンダー成形等の
通常の方法によって成形加工し、硬化させて製品とする
ことができる。特に本発明のシリコーンゴム組成物は、
シリコーンゴムロール材料として有用であり、本発明の
シリコーンゴム組成物を、常法の如く、ロール芯金上に
均一に被覆し硬化させることにより、性能の優れたヒー
ターロールを得ることができる。
伝導性、耐熱性、低圧縮永久ひずみ、低硬度等の特性を
有し、斯かるシリコーンゴム組成物を用いることによ
り、長期間安定した定着性が得られるヒーターロールを
提供でき、このヒーターロールは耐熱重量減少も極めて
小さいものである。
り詳細に説明する。なお、実施例中の粘度は25℃におい
て測定した値であり、部は重量部である。また、実施例
中、シリコーンゴム組成物の評価は次のようにして行っ
た。 ゴムシート ・硬さ JIS K 6249 タイプAデュロメーター ・放熱性(熱伝導率) 京都電子製 迅速熱伝導率計 ・圧縮永久ひずみ JIS K 6249 180℃、22時間 ・耐熱性 230℃、70h後の硬さ変化 230℃、70h後の重量減少率 ヒーターロール評価 ・オフセットするまでの枚数 ・使用後の外形の変化 また、実施例・比較例で使用した酸化亜鉛は以下の通り
である。 酸化亜鉛(1) ;湿式法で造粒した水酸化亜鉛を 850℃で
焼成した、平均粒子径12μm 、嵩密度1.8g/ccの酸化亜
鉛 酸化亜鉛(2) ;湿式法で造粒した水酸化亜鉛を 850℃で
焼成した、平均粒子径3μm 、嵩密度1.5g/ccの酸化亜
鉛 酸化亜鉛(3) ;フランス法で製造した平均粒子径 0.3μ
m 、嵩密度0.3g/ccの酸化亜鉛をさらに1200℃で焼成し
た、平均粒子10μm 、嵩密度1.6g/ccの酸化亜鉛 酸化亜鉛(4) (比較品);フランス法で製造した平均粒
子径 0.3μm 、嵩密度0.3g/ccの酸化亜鉛 酸化亜鉛(5) (比較品);湿式法で造粒した水酸化亜鉛
を550 ℃で焼成した、平均粒子径 0.1μm 、嵩密度0.2g
/ccの酸化亜鉛 実施例1 粘度が3000センチポイズである分子鎖両末端ジメチルビ
ニルシロキシ基封鎖のジメチルポリオルガノシロキサン
(ビニル基含有量=0.08mmol/g )100 部の内部を混練
り装置に配合し、そこに、酸化亜鉛(1) 200部を配合し
150℃の温度で2時間加熱混練りした後に、残りのポリ
オルガノシロキサン60部で希釈し、さらに、粘度が5セ
ンチポイズである分子鎖両末端トリメチルシロキシ基封
鎖ジメチルシロキサン・メチルハイドロジェンシロキサ
ン共重合体(ケイ素原子結合水素原子含有量3mmol/g
)4.0 部、塩化白金酸とジビニルテトラメチルジシロ
キサンとの錯体を白金含有量として 10ppmおよび1−エ
チニル−1−シクロヘキサノール 0.1部、Fe3O4 2部を
均一に混合して、本発明のシリコーンゴム組成物を調製
した。このシリコーンゴム組成物を 150℃、10分型中で
硬化し、その後 200℃の空気中で4時間熱処理を行いシ
リコーンゴムシートを得た。そして、硬さ、熱伝導率、
圧縮永久ひずみ、耐熱性の評価を行った。さらに、アル
コキシシラン系のプライマーを塗布したロール芯金を挿
入した、内面鏡面仕上げの円筒状金型内に、得られた組
成物を真空脱泡した後、射出成形機を用いて注入し、 1
50℃で10分間加熱硬化させ、その後 200℃で4時間二次
加硫を行って、肉厚が2mmの加熱定着用のゴムローラ
ーを得た。得られたゴムローラーについてオフセットす
るまでの枚数と初期の直径、使用後のゴムローラーにお
けるロール端部とロール中央部の直径を測定した。結果
は、表1に示した通りである。 実施例2 実施例1において、酸化亜鉛(1) の配合量を 300部に変
えた以外は同様に評価した。 実施例3 実施例1において、粘度が5センチポイズである分子鎖
両末端トリメチルシロキシ基封鎖ジメチルシロキサン・
メチルハイドロジェンシロキサン共重合体の配合量を
3.5部に変えた以外は同様に評価した。 実施例4 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに酸化亜鉛
(2) を用いた以外は同様に評価した。 実施例5 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに酸化亜鉛
(3) を用いた以外は同様に評価した。 実施例6 (CH3)2SiO 単位99.9モル%、(CH3)(CH2=CH)SiO単位0.12
モル%からなり、末端がジメチルビニルシリル基で封鎖
された、重合度6000のポリオルガノシロキサン100 部と
酸化亜鉛(1) 200部、水酸化セリウム1部をニーダーミ
キサーで均一になるまで混練した。この後、 150℃で2
時間加熱処理した。このシリコーンゴム組成物に硬化剤
としてジクミルパーオキサイド 0.5部を二本ロールで均
一になるまで混合して本発明のシリコーンゴム組成物を
調製した。このシリコーンゴム組成物を実施例1と同様
に評価した。
μm の粉砕石英を用いた以外は同様に評価した。 比較例2 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに平均粒子12
μmのアルミナを用い た以外は同様に評価した。 比較例3 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに平均粒子3
μm の酸化マグネシウムを用いた以外は同様に評価し
た。 比較例4 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに酸化亜鉛
(4) (比較品)を用いた以外は同様に評価した。 比較例5 実施例1において、酸化亜鉛(1) の代わりに酸化亜鉛
(5) (比較品)を用いた以外は同様に評価した。
Claims (3)
- 【請求項1】(A) 下記一般式(1) で示されるオルガノポ
リシロキサン 100 重量部に R1 aSiO(4-a)/2 (1) (但し、式中R1は同種又は異種の非置換又は置換1価炭
化水素基、a は1.90〜2.05の正数である。) (B) 湿式法で造粒した水酸化亜鉛または炭酸亜鉛を 600
〜1800℃の温度で焼成することで得られる焼成酸化亜
鉛、あるいはアメリカ法又はフランス法で調製した酸化
亜鉛を 800〜1800℃の温度で焼成した酸化亜鉛であっ
て、平均粒子径が1〜50μm 、嵩密度が1.0 〜4.0g/cc
の酸化亜鉛 50〜700 重量部 (C) 触媒量の硬化剤 を配合してなることを特徴とするシリコーンゴム組成
物。 - 【請求項2】(A) 成分のオルガノポリシロキサン 100重
量部当たり 200〜800 重量部の(B)成分の酸化亜鉛を配
合し、 100〜200 ℃の温度で加熱混練りを行ない、その
後、残りのオルガノポリシロキサンで希釈し、(C) 成分
の硬化剤を配合することを特徴とする請求項1記載のシ
リコーンゴム組成物の製造方法。 - 【請求項3】請求項1記載のシリコーンゴム組成物をロ
ール芯金上に均一に被覆し硬化させてなるヒーターロー
ル。
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|---|---|---|---|
| JP11165399A JP3621848B2 (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | シリコーンゴム組成物、その製造方法及びヒーターロール |
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|---|---|
| JP2000302971A true JP2000302971A (ja) | 2000-10-31 |
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|---|---|---|---|
| JP11165399A Expired - Lifetime JP3621848B2 (ja) | 1999-04-20 | 1999-04-20 | シリコーンゴム組成物、その製造方法及びヒーターロール |
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| JP2007297462A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Fukoku Co Ltd | 熱伝導性防振部材およびモータ固定用マウント |
| JP2008120969A (ja) * | 2006-11-15 | 2008-05-29 | Momentive Performance Materials Japan Kk | シリコーンゴム組成物及び定着部材 |
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