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JP2000301980A - 乗員検出装置 - Google Patents

乗員検出装置

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Publication number
JP2000301980A
JP2000301980A JP11112392A JP11239299A JP2000301980A JP 2000301980 A JP2000301980 A JP 2000301980A JP 11112392 A JP11112392 A JP 11112392A JP 11239299 A JP11239299 A JP 11239299A JP 2000301980 A JP2000301980 A JP 2000301980A
Authority
JP
Japan
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seat
occupant
child
weight
load
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11112392A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyo Okamura
浩代 岡村
Takafumi Kuboki
尚文 久保木
Takayuki Enomoto
貴行 榎本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Furukawa Electric Co Ltd
Original Assignee
Furukawa Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Furukawa Electric Co Ltd filed Critical Furukawa Electric Co Ltd
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Priority to PCT/JP2000/000253 priority patent/WO2000044584A1/ja
Priority to EP00900839A priority patent/EP1065097A4/en
Priority to KR1020007010655A priority patent/KR20010034684A/ko
Priority to DE60041663T priority patent/DE60041663D1/de
Priority to EP03003124A priority patent/EP1318043B1/en
Priority to US09/670,935 priority patent/US6490515B1/en
Publication of JP2000301980A publication Critical patent/JP2000301980A/ja
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  • Passenger Equipment (AREA)
  • Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
  • Chair Legs, Seat Parts, And Backrests (AREA)
  • Seats For Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 シート上の乗員の体重を的確に分類すると共
に、特に、チャイルドシートを介して幼児や子供が着座
している場合を確実に検出する乗員検出装置を提供す
る。 【解決手段】 車両のシート着座部にかかる荷重分布を
検出する第1の検出手段11と、車両のシート重量及び
シート全体にかかる荷重を検出する第2の検出手段12
との検出結果に基づき、判断手段13がシートに着座し
た乗員の分類を行うと共に、特に、チャイルドシートを
介して幼児や子供が着座している場合を確実に検出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、車両のシート上の
チャイルドシートの有無を確実に検出すると共に、シー
トに着座した乗員の分類を行うことのできる乗員検出装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、自動車の安全装備の1つにエア
バッグがあり、このエアバッグ装置の装備された自動車
が急速に普及するにつれて、エアバッグ装置に起因した
怪我や死亡事故が増加している。これらの事故は、成人
男性を対象としてエアバッグ装置が作動するように設計
されていることに起因し、特に子供や小柄な女性に対し
てこれらの事故が多く発生する傾向がある。
【0003】そこで、乗員の体格情報を的確に入手し、
乗員の体格に合わせてエアバッグを制御するいわゆるス
マートエアバッグシステムが検討されている。ここで、
乗員の体格に合わせる閾値として体重、身長等の体格情
報の他、シート上の乗員の位置等を利用する様々な方式
が考えられ、この中で乗員の体重情報によってエアバッ
グを制御する方式が最も有力視されている。これは、具
体的には、乗員の体重を判断して分類し、エアバッグの
展開速度や展開強度等を制御する方式である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】シート上の荷重値を測
定し、乗員の体重に応じてエアバッグの展開速度や展開
強度を制御するためには、乗員の体重情報を正確に入手
する必要がある。しかし、複数のセンサ、計測器等を組
み合わせても、乗員の姿勢、周囲の温度変化や湿度変
化、車両の振動等によって精度良く測定することは困難
である。その結果、夫々の測定値のばらつきを考慮し
て、乗員体重をある程度の幅をもった範囲毎に分類する
ことが妥当と考えられる。
【0005】一方、チャイルドシート(インファントシ
ートやブースターシートも含む子供用補助シート)を介
して幼児や子供が着座していると、幼児や子供の頭の高
さ、ダッシュボードまでの距離、シートへの拘束力等
が、小柄な成人女性がシートに着座した場合と大きく異
なる。その為、エアバッグ等のシート周辺補機を不必要
に作動させないことが求められる。しかし、チャイルド
シートを利用して子供がシートに着座した場合と小柄な
成人女性が着座した場合とでシートにかかる荷重値が近
似してしまい、正確な乗員の情報が得られず、エアバッ
グ等のシート周辺補機を不必要に作動させてしまう恐れ
がある。従って、乗員の体重を的確に分類すると共に、
特に、チャイルドシートを介して幼児や子供が着座して
いる場合を確実に検出することが必要とされる。
【0006】尚、特開平9−150662号公報には、
シートクッションとこれを車両フロアに固定する複数の
ブラケットとの間に歪みゲージを配置した構成が開示さ
れているが、これは、単にシート上の着座者の着座位置
に影響されることなく確実に着座者の有無を検出するも
のに過ぎず、シート上の乗員の体重を的確に分類すると
共に、特に、チャイルドシートを介して幼児や子供が着
座している場合を確実に検出することはできない。
【0007】本発明の目的は、シート上の乗員の体重を
的確に分類すると共に、特に、チャイルドシートを介し
て幼児や子供が着座している場合を確実に検出する乗員
検出装置を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述の目的を達成するた
めに、本発明に係る乗員検出装置は、車両のシート着座
部にかかる荷重分布を検出する第1の検出手段と、車両
のシート重量及びシート全体にかかる荷重を検出する第
2の検出手段との検出結果に基づき、判断手段がシート
に着座した乗員の分類を行うことを特徴としている。
【0009】第1の検出手段によって求めた車両のシー
ト着座部にかかる荷重分布からシート上に人が着座して
いるか、チャイルドシートや荷物が載っているかを検出
すると共に、第2の検出手段によってシート全体にかか
る荷重をシートの重量ごと検出し、シート上の乗員の体
重を的確に分類すると共に、チャイルドシートを介して
幼児や子供が着座している場合を検出する。
【0010】又、本発明の請求項2に係る乗員検出装置
は、車両のシート上のチャイルドシートの有無を検出す
る第1の検出手段と、車両のシート重量及びシート全体
にかかる荷重を検出する第2の検出手段との検出結果に
基づき、判断手段がシートに着座した乗員の分類を行う
ことを特徴としている。第1の検出手段によってシート
上のチャイルドシートの有無を検出すると共に、第2の
検出手段によってシート全体にかかる荷重をシート重量
ごと検出するので、シート上の乗員の体重を的確に分類
すると共に、特に、チャイルドシートを介して幼児や子
供が着座している場合を確実に検出する。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の第
1の実施形態に係る乗員検出装置について説明する。本
発明の第1の実施形態に係る乗員検出装置10は、図1
に示すように、車両のシート着座部1にかかる荷重分布
を検出する着座部感圧センサ(第1の検出手段)11
と、車両のシート重量及びシート全体にかかる荷重を検
出する荷重センサ(第2の検出手段)12a,12bと、
着座部感圧センサ11及び荷重センサ12の検出結果に
基づき、シートに着座した乗員の分類を行う処理部13
等から構成されている。
【0012】着座部感圧センサ11にはフィルム状圧力
センサが使用されている。フィルム状圧力センサは、図
2に示すように、複数の感圧センサエレメント11aを
シート状に配設したもので、乗員からの荷重を受け易い
ようにシート着座部1の表皮近傍に配置されている。感
圧センサエレメント11aは、図3に示すように、PE
T等の絶縁プラスチックフィルム11b,11cで所定の
厚さの粘着剤層からなる絶縁層11dを挟み、この絶縁
プラスチックフィルム上に所定形状の金属箔を貼付する
か導電性塗料を所定形状に印刷して回路パターン化され
た導電層11e,11fを一定間隔隔てて対向するように
貼付して構成されている。そして、感圧センサエレメン
ト11aに矢印P,Qの方向から圧力が加わることで、
導電層11e,11f同士が接触し、これを電気的に検出
することで感圧センサエレメント11aに加わった圧力
を検出するようになっている。
【0013】このような感圧センサエレメント11a
が、図2に一部を示すように、マトリックス状に配置さ
れているので、着座部感圧センサ11の各感圧センサエ
レメント11aからの出力からシート着座部1に着座し
た乗員の臀部の領域やシート着座部1に接触しているチ
ャイルドシートの領域、若しくはシート着座部1に接触
している荷物の領域を検出することができる。
【0014】荷重センサ12a,bには、静電容量型圧力
センサが使用され、図1に示すように、シート全体をフ
ロア2に支持する支持部3,4に介装され、夫々の支持
部に作用するシートの重量とシート全体にかかる乗員の
重量を各荷重センサ12a,bが測定し、この出力信号を
処理部13に伝えるようになっている。尚、静電容量型
圧力センサの代わりの歪みゲージを用いて荷重を測定し
ても良い。
【0015】処理部13はCPU13cとメモリ13mを
備えており、CPU13cは、着座部感圧センサ11の
検出結果から以下に詳細に説明する判断フローに基づき
シート着座部1に乗員が着座しているかチャイルドシー
トが載っているか、荷物が載っているかの判断や、着座
部感圧センサ11の検出領域の変化の有無、即ち、シー
ト上の乗員の重心移動の有無の判断や、シート上の乗員
の体重毎の分類等を行う。又、メモリ13mは、着座部
感圧センサ11の検出結果に基づき、シートに乗員が着
座しているか、チャイルドシートが載っているか、荷物
が載っているか等の判断をCPU13mが行うのに必要
な閾値パターンや、CPU13mがシート上の乗員の体
重毎の分類を行うのに必要な閾値等が記憶されている。
【0016】以下、かかる乗員検出ルーチンを図4及び
図5に示すフローチャートに基づいて詳細に説明する。
まず最初に、着座部感圧センサ11によってシート着座
部1にかかる荷重を測定し(ステップS101)、シー
ト着座部1にかかる荷重の有無を調べる(ステップS1
02)。荷重がシート着座部1にかかっていない場合は
シート空席と判断する(ステップS103)。この判断
結果は、シート周辺機器の制御装置に伝達され、例え
ば、エアバッグ等が不必要に作動しないようにする。着
座部感圧センサ11の出力がある場合は、着座部感圧セ
ンサ11の出力から重心移動の有無を検出し(ステップ
S104)、重心移動がない場合はシートに荷物が載っ
ていると判断する(ステップS105)。重心移動があ
る場合はこの荷重分布パターンがチャイルドシート(C
RS)の荷重分布パターンに近似しているか否かをCP
U13cがメモリ13mの閾値パターンと比較して判断し
(ステップS106)、近似している場合は、シート上
にチャイルドシート有りと判断する(ステップS10
7)。尚、この場合は、既にステップS104でシート
上に重心移動があることが検出されているので、チャイ
ルドシートに幼児や子供が乗っていると同時に判断す
る。
【0017】荷重分布パターンがチャイルドシートの荷
重分布パターンに近似していない場合は、シートに直接
乗員が着座していると判断する(ステップS108)。
次いで、荷重センサ12によってシート全体にかかる荷
重を測定する(ステップS109)。荷重センサ12
は、シートフレーム(図示せず)をフロア2に支持する
支持部3,4に介装されているので、シートの重量ごと
シート全体にかかる荷重を測定することができ、シート
全体にかかる荷重を精度良く測定することができる。
【0018】尚、荷重センサ12に静電容量型センサを
用いた場合、荷重センサの初期値が温度等の影響を受け
てドリフトし易いが、着座部感圧センサ11の出力がゼ
ロの時、即ち、シートに乗員が着座していない時を利用
して定期的に初期値校正を行うことで、出力値のドリフ
トを防止することができる。続いて、着座者の体重毎の
分類を行う(ステップS110)。これは、荷重センサ
12から求めたシートにかかる荷重値をCPU13cが
メモリ13mに記憶された閾値と比較することで容易に
行うことができる。
【0019】一例として、シートにかかる荷重値からシ
ート上の乗員を標準的な大人の体重クラス、小柄な女性
の体重クラス、子供の体重クラスに分類すると共に、子
供の体重クラスと判断された場合であってもステップS
107でシート上にチャイルドシート有りと判断されて
いるときは、シートに子供が直接着座しているのではな
く、シート上にチャイルドシートを介して幼児が着座し
ているクラスと判断する。
【0020】本発明の第1の実施形態に係る乗員検出装
置によれば、上述の通りにシート上の乗員を正確に分類
することができるので、例えば、シート上の乗員の体重
が標準的な大人の体重クラスに属する場合はエアバッグ
を通常通り作動させ、小柄な女性の体重クラスに属する
場合はエアバッグを通常の展開速度よりも遅く作動さ
せ、子供の体重クラスに属する場合はエアバッグを展開
させないようにすることができる。又、シート上の乗員
の体重が子供の体重クラスに属する場合であってもシー
ト上にチャイルドシートを介して幼児が着座しているク
ラスであると判断した場合は、自動的にドアロック等の
シート周辺機器を作動させ、幼児が不用意にドアを開け
たりするのを防止することが可能となる。
【0021】続いて、本発明の第2の実施形態に係る乗
員検出装置について説明する。尚、上述の実施形態にか
かる構成と同等の構成については、対応する符号を付し
て詳細な説明を省略する。本発明の第2の実施形態に係
る乗員検出装置20は、図6に示すように、車両のシー
ト着座部1に配置されたチャイルドシート検出アンテナ
(第1の検出手段)21と、車両のシート重量及びシー
ト全体にかかる荷重を検出する荷重センサ(第2の検出
手段)22a,22bと、検出アンテナ21及び荷重セン
サ22の検出結果に基づき、シートに着座した乗員の分
類を行う処理部(判断手段)23等から構成されてい
る。
【0022】チャイルドシート検出アンテナ21は、チ
ャイルドシート5に取り付けられているタグ6を非接触
で検出するもので、タグ6を検出し易いようにシート表
皮下に取り付けられている。荷重センサ22は、第1の
実施形態に係る乗員検出装置10に使用された荷重セン
サ12と同様な静電容量型圧力センサが使用され、シー
トフレーム(図示せず)をフロア2に支持する支持部
3,4に介装され、シートの重量ごとシート全体にかか
る荷重を測定するようになっている。
【0023】処理部23はCPU23cとメモリ23mを
備えており、CPU23cは、チャイルドシート検出ア
ンテナ21の検出結果から以下に詳細に示す判断フロー
に基づきシートにチャイルドシート5が載っているか否
かの判断を行うと共に、シート上の乗員の体重の分類を
行う。又、メモリ23mは、荷重センサ22の検出結果
に基づきシート上の乗員の分類をCPU23cが行うの
に必要な閾値パターンが記憶されている。
【0024】以下、かかる乗員検出ルーチンを図7に示
すフローチャートに基づき詳細に説明する。まず最初
に、チャイルドシート検出アンテナ21によってチャイ
ルドシートのタグ6を検出することでシート上のチャイ
ルドシート(CRS)の有無を判別し(ステップS20
1)、検出アンテナ21の出力がない場合はチャイルド
シートなしと判断する(ステップS202)。一方、検
出アンテナ21の出力がある場合はチャイルドシートあ
りと判断する(ステップS203)。これらの判断を行
った後、荷重センサ22によってシート全体にかかる荷
重を測定する(ステップS204)。
【0025】尚、荷重センサ22に静電容量型センサを
用いた場合、乗員が着座していない時、例えば、ドアを
開けて乗員が車外に出た時を検出してCPU23cが荷
重センサ22の初期値校正を行うことで、出力値のドリ
フトを防止することができる。続いて、着座者の体重毎
の分類を行う(ステップS205)。これは、荷重セン
サ22から求めたシート全体にかかる荷重値をCPU2
3cがメモリ23mに記憶された閾値と比較することで第
1の実施形態の乗員検出装置10と同様に行うことがで
きる。
【0026】具体的には、シートにかかる荷重値からシ
ート上の乗員を標準的な大人の体重クラス、小柄な女性
の体重クラス、子供の体重クラスに分類すると共に、子
供の体重クラスと判断された場合であってもステップS
203でシート上にチャイルドシート有りと判断されて
いるときは、シートに子供が直接着座しているのではな
く、シート上にチャイルドシート5を介して幼児が着座
していると判断する。
【0027】本発明の第2の実施形態に係る乗員検出装
置20によれば、より簡易な判断フローによってチャイ
ルドシートの有無を検出すると共に、シート上の乗員を
分類することができる。その結果、第1の実施形態に係
る乗員検出装置10と同様に、シート上の乗員の体重に
応じてエアバッグを正規に作動させたり遅い展開速度で
作動させたり、展開させないようにすることができる。
又、シート上にチャイルドシートを介して幼児が着座し
ているのを確実に検出するので、ドアロック等のシート
周辺機器を自動的に作動させ、幼児が不用意にドアを開
けるのを防止したりすることが可能となる。
【0028】尚、上述の実施形態に係る乗員検出装置と
は別に、第1の検出手段に誘電体センサと圧力センサを
組み合わせたセンサを使用しても良い。例えば、誘電体
センサをシートのバックレストに取り付けることで、シ
ート上のチャイルドシートとブースターシートとの判別
が可能となる。又、第2の検出手段には、静電容量型セ
ンサの代わりに圧電素子型センサ、感圧ゴム、感圧イン
ク等の重量を正確に測定することができるセンサであれ
ばいかなるセンサを使用しても良い。
【0029】又、上述の実施形態に係る乗員検出装置の
判断フローに替えて、本発明の目的を逸脱しない範囲内
で種々の形態の判断フローを適用できることは言うまで
もない。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る乗員
検出装置は、第1の検出手段によって車両のシート着座
部にかかる荷重分布からシート上に人が着座している
か、チャイルドシートや荷物が載っているかを検出する
と共に、第2の検出手段によってシート全体にかかる荷
重をシート重量ごと検出するので、シート上の乗員の体
重を的確に分類することが可能であると共に、特に、チ
ャイルドシートを介して幼児が着座している場合を確実
に検出することが可能となる。
【0031】又、本発明の請求項2に係る乗員検出装置
は、第1の検出手段によってシート上のチャイルドシー
トの有無を検出すると共に、第2の検出手段によってシ
ート全体にかかる荷重をシート重量ごと検出するので、
シート上の乗員の体重を的確に分類すると共に、特に、
チャイルドシートを介して幼児や子供が着座している場
合を確実に検出することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係る乗員検出装置1
0を概略的に示す図である。
【図2】図1の乗員検出装置10に使用する着座部感圧
センサ11を部分的に示す図である。
【図3】図2の着座部感圧センサを構成するセンサエレ
メント11aの断面図である。
【図4】本発明の第1の実施形態に係る乗員検出装置1
0の判断フローを示す図である。
【図5】図4に続く判断フローを示す図である。
【図6】本発明の第2の実施形態に係る乗員検出装置2
0を概略的に示す図である。
【図7】本発明の第2の実施形態に係る乗員検出装置2
0の判断フローを示す図である。
【符号の説明】
1 シート着座部 2 フロア 3,4 支持部 5 チャイルドシート 6 タグ 10 乗員検出装置 11 着座部感圧センサ 11a 感圧センサエレメント 12 荷重センサ 13 処理部 20 乗員検出装置 21 検出アンテナ 22 荷重センサ 23 処理部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 榎本 貴行 東京都千代田区丸の内2丁目6番1号 古 河電気工業株式会社内 Fターム(参考) 2F051 AA01 AB07 AC01 AC07 3B084 JA06 JC01 3B088 QA05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車両のシート着座部にかかる荷重分布を
    検出する第1の検出手段と、車両のシート重量及びシー
    ト全体にかかる荷重を検出する第2の検出手段と、前記
    第1の検出手段及び前記第2の検出手段の検出結果に基
    づき、シートに着座した乗員の分類を行う判断手段とを
    備えたことを特徴とする乗員検出装置。
  2. 【請求項2】 車両のシート上のチャイルドシートの有
    無を検出する第1の検出手段と、車両のシート重量及び
    シート全体にかかる荷重を検出する第2の検出手段と、
    前記第1の検出手段及び前記第2の検出手段の検出結果
    に基づき、シートに着座した乗員の分類を行う判断手段
    とを備えたことを特徴とする乗員検出装置。
JP11112392A 1999-01-27 1999-04-20 乗員検出装置 Pending JP2000301980A (ja)

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JP11112392A JP2000301980A (ja) 1999-04-20 1999-04-20 乗員検出装置
PCT/JP2000/000253 WO2000044584A1 (fr) 1999-01-27 2000-01-20 Dispositif de detection d'occupant
EP00900839A EP1065097A4 (en) 1999-01-27 2000-01-20 OCCUPANT DETECTION DEVICE
KR1020007010655A KR20010034684A (ko) 1999-01-27 2000-01-20 승객검출장치
DE60041663T DE60041663D1 (de) 1999-01-27 2000-01-20 Vorrichtung zur Erfassung der Insassen eines Fahrzeuges
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US09/670,935 US6490515B1 (en) 1999-01-27 2000-09-26 Passenger detecting apparatus
US10/289,514 US20030060957A1 (en) 1999-01-27 2002-11-05 Passenger detecting apparatus

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