JP2000301538A - ゴムクローラ製造装置 - Google Patents
ゴムクローラ製造装置Info
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Abstract
て数次の加硫工程により、工程数少なくゴムクローラを
製造する際に、ゴムの補強コードへの正確な添設・加硫
位置を確保して、円周上、より均質な強度特性が得られ
るゴムクローラ製造装置を提供する。 【解決手段】 無端リング状の補強コード4を一対の回
転自在なテンションプーリ8A、8B間に緊張・張設す
る。加硫工程に当たって、補強コード4の内外周に添設
される未加硫ゴムの加硫位置を表示する目印A1、A2
を、一対の回転自在なテンションプーリ8A、8B間に
緊張・張設された補強コード4の移動調整によって適正
に位置させることが可能となり、数次の加硫工程間にお
けるゴムの接続部の接続寸法精度等を適正なものとし、
特に接続部での高い均質性を確保することが可能とな
る。
Description
上車あるいは建設車両等に装着されて使用される無端状
のゴムクローラ製造装置に関する。
の駆動車輪を取り外して、複数のスプロケットおよび転
輪からなる無限軌道駆動装置を装着して、雪上車等とし
て使用するケースが増大している。このような無限軌道
駆動装置には無端状のゴムベルト等から構成されるクロ
ーラが装着されるが、クローラのRV車への装着に伴っ
て、走行速度の高速化に対応する必要が急務となってい
る。また、通常の雪上車等のみならず、騒音、振動等が
低減されるゴムクローラが装着されるようになってきた
建設車両等においても、クローラの高速化への対応が迫
られている。一般に、このような無限軌道駆動装置に装
着されるクローラは図6および図7に示したような方法
によって加硫、成型される。
あり、図6(A)のような図示省略の補強コードを埋設
した帯状ゴム等からなるクローラ31を、図6(B)に
示したように、上下の型(モールド)33、32にて挟
持するとともに、それらの上下をさらに外熱盤34およ
び内熱盤35によって挟持して加温することによりクロ
ーラ31を加硫し、その後、図6(C)に示したよう
に、クローラ31の食い違い状の両端部31A、31B
を重合して、端部接合用の上下の型33T、32Tおよ
び内外熱盤35T、34Tによって両端部を加硫接合
し、無端状のクローラ製品を得る。
製造方法であり、比較的長尺のクローラを加硫する際に
用いられる。図7(A)のような図示省略の補強コード
を埋設した長尺の帯状ゴム等からなるクローラ31を、
図7(B)に示したように、比較的短い所定長さの上下
の型33T、32Tにて挟持するとともに、それらの上
下をさらに外熱盤34Tおよび内熱盤35Tによって挟
持して加温することによりクローラ31の所定長さ部分
を加硫し、これを順次繰り返してクローラ31の全長を
加硫した後、図7(C)に示したように、クローラ31
の食い違い状の両端部31A、31Bを重合して、上下
の型33T、32Tおよび内外熱盤35T、34Tによ
って両端部を加硫接合し、無端状のクローラ製品を得る
ものである。
うな従来の製造方法では、加硫前にクローラの予備的な
成型を別途工程によって予め行って、その後に加硫工程
に投入されるため、クローラの加硫工程への搬入装置が
大がかりとなる他、製造工程に多大の時間を要してい
た。また、特に前記図6に示した加硫方法では、型およ
び熱盤が長大化して大きなスペースの設置場所を要する
他、端部のみの接合加硫工程をさらに要した。また、前
記図7に示した加硫方法では、型および熱盤は小型化さ
れたものの、所定長さ毎に加硫を数回から10回程度繰
り返す必要があり、さらに多大の加硫時間を必要とする
上、加硫工程において前記と同様の端部のみの接合加硫
工程をさらに要した。しかも、これらの加硫による製造
方法では、補強コードを含めて帯状のクローラを両端部
を加硫して接合せねばならず、該接合部において補強コ
ードが重複されて厚くなって、クローラの円周上での均
一な諸特性を備えさせることが不可能となる他、長さ方
向に多数並設して埋設される補強コードの各端部同士の
連結処理も面倒な上、補強強度において連続性が断たれ
る虞れもあった。ましてや、円周上均質な補強強度を可
能にするスパイラル補強コードの埋設は不可能に近いも
のであった。このようなことから、従来の加硫による製
造方法にては車両の高速化に伴うクローラの高速での回
転に対応できなくなってきた。
ラ製造方法における諸課題を解決すべく、比較的小さな
型の採用にて、無端状の補強コードの内外周にゴムを添
設して数次の加硫工程により、工程数少なくゴムクロー
ラを製造する技術を開発しているところであり、本発明
では、このような開発中の技術において、無端状の補強
コードの内外周にゴムを添設して数次の加硫工程によ
り、工程数少なくゴムクローラを製造する際に、ゴムの
補強コードへの正確な添設・加硫位置を確保して、円周
上、より均質な強度特性が得られるゴムクローラ製造装
置を提供することを目的とする。
リング状の補強コードの内周側と接地側とに添設したゴ
ムを型により加圧加温して加硫するゴムクローラ製造装
置であって、前記無端リング状の補強コードの内周側に
配置した中型と該補強コードの外周側の少なくとも上部
にそれぞれ配置した上型との間にて、補強コードの所定
周長分の内周側ゴムおよび接地側ゴムを加硫成型するゴ
ムクローラ製造装置において、前記無端リング状の補強
コードを一対の回転自在なテンションプーリ間に緊張・
張設したことを特徴とするものである。また本発明は、
前記加硫すべきゴムの所定周長分の両端位置を画定する
ために補強コードに付された目印を適正位置に位置決め
するために、前記テンションプーリを回転して緊張され
た補強コードを移動調整するように構成したことを特徴
とするものである。また本発明は、前記補強コードに付
された目印の位置をセンサにて読み取り、前記テンショ
ンプーリを回転させて、これらの目印の位置を自動的に
適正位置に位置決めするように構成したことを特徴とす
るもので、これらを課題解決のための手段とするもので
ある。
て説明する。図1〜図4は本発明のゴムクローラ製造装
置の第1実施の形態を示す図で、図1は補強コードの内
外周にゴムを添設・加硫する状態の1段式加硫の概略説
明図、図2は同じく2段式加硫の概略説明図、図3は中
型の詳細図、図4は2段式加硫の加硫成型工程を示す概
略図である。本発明のゴムクローラ製造装置の特徴的な
点は、図1(A)に示すように、1本の線状体をスパイ
ラル状に多数回巻き付けて無端リング状に形成した補強
コード4(ゴム引きされたものであっても、むき出しの
ものであってもよい。また、場合によっては、従来の多
数の並列線状体を端部にて接合して無端リング状にした
ものも採用可能である。)の、内周側に配置した中型3
と該補強コード4の外周側の少なくとも上部にそれぞれ
配置した上型1との間にて、補強コード4の所定周長分
の内周側ゴム6Aおよび接地側ゴム5Aを加硫成型する
ゴムクローラ製造装置において、前記無端リング状の補
強コード4を一対の回転自在なテンションプーリ8A、
8B間に緊張・張設したことにある。図1(B)は加硫
部の上型と中型間の横断面図であり、1段式加硫方式に
よる加硫状態を示す。
状態を示すもので、この例では、前記無端リング状の補
強コード4の内周側に配置した中型3と該補強コード4
の外周側の上下にそれぞれ配置した上型1および下型2
との間にて、後述するように、補強コード4の略半周長
分の内周側ゴム6A、6Bおよび接地側ゴム5A、5B
を同時に加硫成型する。本例でも、前記無端リング状の
補強コード4は一対の回転自在なテンションプーリ8
A、8B間にて緊張・張設される。
段式加硫方式の場合も、前記加硫すべきゴム5A、6A
および5B、6Bの所定周長分の両端位置を画定するた
めに補強コードに付された目印A1、A2およびB1、
B2を適正位置に位置決めするために、前記テンション
プーリ8A、8Bを回転して緊張された補強コード4を
移動調整するように構成したことを特徴とするものであ
る。図2(B)に示すように、1段式加硫方式の場合、
後述するところの第1次加硫工程で加硫される例えば目
印A1、A2で画定される所定周長分L1と、第2次加
硫工程で加硫される目印A2、B2で画定される所定周
長分L2とが所定比率となるように、さらに、第3次加
硫工程で加硫される所定周長分L1’が所定周長分L1
と等しく、第4次加硫工程で加硫される所定周長分L
2’の所定周長分L1’に対する比率および所定周長分
L2と等しくなるようにテンションプーリ8A、8B間
の距離およびテンションプーリ8A、8Bの回転により
目印A1、A2、B1、B2の位置が調整される。
程で加硫される例えば目印A1、A2で画定される所定
周長分L1および目印B1、B2で画定される所定周長
分L1’とが等しくかつ後述する第2次加硫工程で加硫
される目印A2、B2で画定される所定周長分L2およ
び目印B1、A2で画定される所定周長分L2’とが等
しくさらにL1とL2の比率およびL1’とL2’の比
率が所定比率となるようにテンションプーリ8A、8B
間の距離およびテンションプーリ8A、8Bの回転によ
り目印A1、A2、B1、B2の位置が調整される。図
示しての詳述は省略するが、補強コード4に対するゴム
5、6の添設位置を適正にするためには、補強コード4
に付された目印を、フォトカプラ等の照度センサによる
画像読取りにより、テンションプーリを回転させて、こ
れらの目印の位置を自動的に適正位置に位置決めするよ
うに構成される。
心部に配設されたテンションシリンダ7等により前後方
向(図面左右)に進退する前部テンションプーリ8Aと
後部テンションプーリ8Bとが接続されたものである。
図3(A)には、中型3と前後のテンションプーリ8
A、8B間にわたって補強コード4が緊張・張設された
状態が示されている。なお、図3(A)(B)における
符号11、12は、中型3の前後の端部に配設されたウ
ォータジャケット等の冷却手段で、第1次加硫工程時に
加硫されるゴム部分の接続縁部に非加熱による半加硫部
分を残しておいて、第2次加硫工程の加硫時にゴム部分
の加硫接続を強固に行えるようにするものである。
程を説明する。図4(A)に示すように、無端リング状
に形成された補強コード4の内周側と接地側とに添設し
たゴム6、5を型1、2および3により加圧加温して加
硫するもので、前記無端リング状の補強コード4の内周
側に配置した中型3と該補強コード4の外周側の上下に
それぞれ配置した上型1および下型2との間にて、図4
(B)に示したように、補強コード4の略半周長分の内
周側ゴム6A、6Bおよび接地側ゴム5A、5Bを同時
に加硫成型する第1次加硫工程と、該工程に続いて、図
4(C)に示すようにして、加硫した部分を略半周長分
送り出し、次いで、図4(D)に示すように、同様にし
て、前記無端リング状の補強コード4の内周側にセット
した内周側ゴム6C、6Dと該補強コード4の外周側に
セットした接地側ゴム5C、5Dとを、上中下型1、
3、2によって同時に加硫して残りの略半周長分を加硫
成型する第2次加硫工程が行われる。本発明では、前述
したように、第1次加硫工程に当たって、補強コード4
の内外周に添設されるゴム5、6の加硫位置を表示する
目印を、一対の回転自在なテンションプーリ間に緊張・
張設された補強コード4の移動調整によって適正に位置
させることが可能となり、第1次および第2次加硫工程
間におけるゴムの接続部の接続寸法精度等を適正なもの
とし、特に接続部での高い均質性を確保することが可能
となる。
程における加硫周長(内周側ゴム6A、6Bおよび接地
側ゴム5A、5Bにより構成されるクローラ部分の周
長)を、第2次加硫工程における加硫周長(内周側ゴム
6C、6Dおよび接地側ゴム5C、5Dにより構成され
るクローラ部分の周長)よりも大とされる。図4の例で
は、第1次加硫工程における加硫周長と第2次加硫工程
における加硫周長とが略等しいものが示されているが、
第1次加硫工程における加硫周長を大とする場合でも、
第2次加硫工程の際に加硫周長の差による型内でのゴム
の重複セット部分を適切に冷却手段等によって温度制御
等を行うことにより、同一の上中下型を使用しても接続
部の二重加硫等による弊害を簡単に排除することができ
る。なお、第1次加硫工程と第2次加硫工程により形成
されたゴム接合部は、好ましくは図5(E)に例示する
ように、雌雄の楔係合により接合されるような形状に構
成される。この例では、第1次加硫工程によるゴム接合
部の接続縁部を雄楔形状として該接続縁部に非加熱によ
る半加硫部分を残すために、各上型1と中型3とにウォ
ータジャケット11−1、11−3等の冷却手段を配設
したものである。
施の形態では、平面図である図5(A)に示されるよう
に、比較的広幅のゴムクローラを成型する場合に用いら
れ、中型3から前後に伸縮自在に配設されるテンション
プーリは左右一対ずつ、前部左右テンションプーリ8A
1、8A2、後部左右テンションプーリ8B1、8B2
の都合4個が設けられるものである。これにより、広幅
のゴムクローラであっても、補強コード4各部におい
て、該補強コード4に対するゴム5、6の添設位置を適
正に調整することができ、換言すればゴム5、6内に適
正に補強コード4を埋設して、均一で高品質なゴムクロ
ーラを製造することができる。
された型については、上型1および下型2は同一形状を
なし、これら各上型1および下型2の内側には周方向に
所定間隔にて多数のラグ形成溝が刻設され、また、中型
3の上下中央に沿って多数の駆動突起形成溝が刻設され
ている。図5(D)に示すように、床面等に固定された
下部加硫台10の上に下型2が配設され、該下部加硫台
10に対して上下動する上部加硫台9の下に上型1が配
設される。一方、中型3を上型1と下型2との間の適切
な位置に配置させるように構成され、前記上部加硫台9
および下部加硫台10には加温装置が設けられており、
下部加硫台10に対して上部加硫台9を近接して加圧す
ることにより、これら上中下の型1、2、3の間におい
て、補強コード4を埋設するごとく内周側ゴム6と接地
側ゴム5とが加硫成型される。
加硫工程を終了した後に、上下型1、2および中型3は
ゴムクローラから離型され、図4(C)の第2次加硫工
程に移行する。その際のゴムクローラ半製品の周方向へ
の繰出し作業は、前後のテンションプーリ8A、8Bの
回転によって容易に行うことができる。また、前記前後
のテンションプーリ8A、8Bの回転により、第1次加
硫工程による半製品を含めた補強コード4を第2次加硫
工程での適正位置にセットした後に、第1次加硫工程と
同様にして第2次加硫工程が行われる。
たが、本発明の趣旨の範囲内で、上型、下型および中型
の形状すなわちゴムクローラの形状(芯金埋設形式のも
のであれば中型における駆動突起形成溝を複数列として
該溝に各芯金の突起を装着して加硫する等)、補強コー
ドの形式(スパイラル巻付けによる無端状のもの、平行
コードによる接続部を有するもの、バイアスコードを有
するもの、それらをゴム引きしたもの等)、形状、補強
コードにおける目印の検出形態、テンションプーリの形
状およびその回転駆動形式、中型とテンションプーリと
の関連構成、テンションプーリの伸縮形態、1次加硫工
程におけるゴム部分と第2次加硫工程におけるゴム部分
との接続部の接続形状およびその接合加硫形態、接続部
における冷却手段の形態等については適宜選定すること
ができる。
れば、無端リング状の補強コードの内周側と接地側とに
添設したゴムを型により加圧加温して加硫するゴムクロ
ーラ製造装置であって、前記無端リング状の補強コード
の内周側に配置した中型と該補強コードの外周側の少な
くとも上部にそれぞれ配置した上型との間にて、補強コ
ードの所定周長分の内周側ゴムおよび接地側ゴムを加硫
成型するゴムクローラ製造装置において、前記無端リン
グ状の補強コードを一対の回転自在なテンションプーリ
間に緊張・張設したことにより、加硫工程に当たって、
補強コードの内外周に添設される未加硫ゴムの加硫位置
を表示する目印を、一対の回転自在なテンションプーリ
間に緊張・張設された補強コードの移動調整によって適
正に位置させることが可能となり、数次の加硫工程間に
おけるゴムの接続部の接続寸法精度等を適正なものと
し、特に接続部での高い均質性を確保することが可能と
なる。
置をセンサにて読み取り、前記テンションプーリを回転
させて、これらの目印の位置を自動的に適正位置に位置
決めするように構成した場合には、目印の位置をセンサ
にて読み取って自動的にテンションプーリを回転させて
補強コードに対するゴムの添設位置を自動的に適正なも
のとすることを可能にする。かくして本発明によれば、
無端状の補強コードの内外周にゴムを添設して数次の加
硫工程により、工程数少なくゴムクローラを製造する際
に、ゴムの補強コードへの正確な添設・加硫位置を確保
して、円周上、より均質な強度特性が得られるゴムクロ
ーラ製造装置が提供される。
態を示す図で、補強コードの内外周にゴムを添設・加硫
する状態の1段式加硫の概略説明図である。
ある。
態を示す図で、比較的広幅のゴムクローラを成型する場
合の説明図である。
1従来例の概略図である。
2従来例の概略図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 無端リング状の補強コードの内周側と接
地側とに添設したゴムを型により加圧加温して加硫する
ゴムクローラ製造装置であって、前記無端リング状の補
強コードの内周側に配置した中型と該補強コードの外周
側の少なくとも上部にそれぞれ配置した上型との間に
て、補強コードの所定周長分の内周側ゴムおよび接地側
ゴムを加硫成型するゴムクローラ製造装置において、前
記無端リング状の補強コードを一対の回転自在なテンシ
ョンプーリ間に緊張・張設したことを特徴とするゴムク
ローラ製造装置。 - 【請求項2】 前記加硫すべきゴムの所定周長分の両端
位置を画定するために補強コードに付された目印を適正
位置に位置決めするために、前記テンションプーリを回
転して緊張された補強コードを移動調整するように構成
したことを特徴とする請求項1に記載のゴムクローラ製
造装置。 - 【請求項3】 前記補強コードに付された目印の位置を
センサにて読み取り、前記テンションプーリを回転させ
て、これらの目印の位置を自動的に適正位置に位置決め
するように構成したことを特徴とする請求項2に記載の
ゴムクローラ製造装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11585299A JP4817207B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | ゴムクローラ製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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| JP11585299A JP4817207B2 (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | ゴムクローラ製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301538A true JP2000301538A (ja) | 2000-10-31 |
| JP4817207B2 JP4817207B2 (ja) | 2011-11-16 |
Family
ID=14672743
Family Applications (1)
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Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP4817207B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| KR100494633B1 (ko) * | 2001-08-08 | 2005-06-13 | 동일고무벨트주식회사 | 이음부가 없는 스틸코드를 포함하는 고무크로라 및 그제조방법 |
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1999
- 1999-04-23 JP JP11585299A patent/JP4817207B2/ja not_active Expired - Lifetime
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|---|---|
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