JP2000301260A - ダイホルダ - Google Patents
ダイホルダInfo
- Publication number
- JP2000301260A JP2000301260A JP11110689A JP11068999A JP2000301260A JP 2000301260 A JP2000301260 A JP 2000301260A JP 11110689 A JP11110689 A JP 11110689A JP 11068999 A JP11068999 A JP 11068999A JP 2000301260 A JP2000301260 A JP 2000301260A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- chamber
- die holder
- mounting hole
- holder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 34
- 230000008602 contraction Effects 0.000 claims description 16
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 19
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D28/00—Shaping by press-cutting; Perforating
- B21D28/24—Perforating, i.e. punching holes
- B21D28/34—Perforating tools; Die holders
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/04—Movable or exchangeable mountings for tools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D37/00—Tools as parts of machines covered by this subclass
- B21D37/14—Particular arrangements for handling and holding in place complete dies
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9457—Joint or connection
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T83/00—Cutting
- Y10T83/929—Tool or tool with support
- Y10T83/9457—Joint or connection
- Y10T83/9473—For rectilinearly reciprocating tool
- Y10T83/9476—Tool is single element with continuous cutting edge [e.g., punch, etc.]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ダイ装着孔へのダイの挿入時は入れ易いクリ
アランスが得られ、ダイを入れた後は、ギャップを生じ
させることなく固定できて、簡単な作業で精度良く固定
できるようにする。 【解決手段】 ダイホルダ本体13のダイ装着孔13a
の周囲に、ダイ5に接してダイ5を全周から締め付け固
定する拡縮自在なリング状のチャンバー14を設ける。
このチャンバー14は、封入された油等の作動流体の圧
力で拡縮するものとする。作動流体は、チャンバー14
a内に通じる流体流路17に圧力付与ねじ18をねじ込
むことで、加圧可能とする。
アランスが得られ、ダイを入れた後は、ギャップを生じ
させることなく固定できて、簡単な作業で精度良く固定
できるようにする。 【解決手段】 ダイホルダ本体13のダイ装着孔13a
の周囲に、ダイ5に接してダイ5を全周から締め付け固
定する拡縮自在なリング状のチャンバー14を設ける。
このチャンバー14は、封入された油等の作動流体の圧
力で拡縮するものとする。作動流体は、チャンバー14
a内に通じる流体流路17に圧力付与ねじ18をねじ込
むことで、加圧可能とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、タレット式のパ
ンチプレスなどのプレス機械に取付けられるダイホルダ
に関する。
ンチプレスなどのプレス機械に取付けられるダイホルダ
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、タレットパンチプレスでは、上タ
レットにパンチホルダを介して多数のパンチを設置する
とともに、各パンチに対応する多数のダイを、下タレッ
トにダイホルダを介して設置している。ダイを交換する
場合、上下タレット間の間隔が狭いため、先ず、下タレ
ットからダイホルダごとダイを取り出し、機外でダイホ
ルダからダイを取り外す。次に別のダイをそのダイホル
ダに装着し、そのダイホルダを下タレットの元のダイホ
ルダステーションに戻すという手順で行う。もう一つの
ケースとして、タレット上のダイホルダからダイを取り
外す機構もある。ダイホルダへのダイの装着は、ダイホ
ルダに設けられたダイ装着孔にダイを挿入し、ダイ装着
孔の周囲の複数箇所に設けられたねじによりダイの側面
を押して、ダイの他側面をダイ装着孔の内面に押付ける
ことにより行う。
レットにパンチホルダを介して多数のパンチを設置する
とともに、各パンチに対応する多数のダイを、下タレッ
トにダイホルダを介して設置している。ダイを交換する
場合、上下タレット間の間隔が狭いため、先ず、下タレ
ットからダイホルダごとダイを取り出し、機外でダイホ
ルダからダイを取り外す。次に別のダイをそのダイホル
ダに装着し、そのダイホルダを下タレットの元のダイホ
ルダステーションに戻すという手順で行う。もう一つの
ケースとして、タレット上のダイホルダからダイを取り
外す機構もある。ダイホルダへのダイの装着は、ダイホ
ルダに設けられたダイ装着孔にダイを挿入し、ダイ装着
孔の周囲の複数箇所に設けられたねじによりダイの側面
を押して、ダイの他側面をダイ装着孔の内面に押付ける
ことにより行う。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ダイホルダのダイ装着
孔の内径は、ダイの挿脱を容易にするために、ダイの外
周との間に若干の隙間を有する径とされる。上記従来例
のように、ねじで側面を押してダイを固定する構造であ
ると、ダイは上記隙間のため、ダイ装着孔内で、例えば
最初にねじを締め込んだ方向に偏って固定されることに
なる。そのため、ダイホルダに対して、ダイの芯ずれが
生じ、これによりパンチ加工の精度および品質に悪影響
を及ぼすという問題がある。
孔の内径は、ダイの挿脱を容易にするために、ダイの外
周との間に若干の隙間を有する径とされる。上記従来例
のように、ねじで側面を押してダイを固定する構造であ
ると、ダイは上記隙間のため、ダイ装着孔内で、例えば
最初にねじを締め込んだ方向に偏って固定されることに
なる。そのため、ダイホルダに対して、ダイの芯ずれが
生じ、これによりパンチ加工の精度および品質に悪影響
を及ぼすという問題がある。
【0004】この発明は、上記課題を解消するものであ
り、ダイ装着孔の中心にダイを精度良く固定でき、その
着脱作業も容易に行うことができるダイホルダを提供す
ることを目的とする。この発明の他の目的は、簡単な構
造で上記の精度の良い固定を可能とすることである。
り、ダイ装着孔の中心にダイを精度良く固定でき、その
着脱作業も容易に行うことができるダイホルダを提供す
ることを目的とする。この発明の他の目的は、簡単な構
造で上記の精度の良い固定を可能とすることである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に、この発明のダイホルダは、ダイを装着可能なダイ装
着孔を有するダイホルダ本体と、前記ダイ装着孔の周囲
に設けられ前記ダイに接してこのダイを締め付け固定す
る拡縮自在なチャンバーと、このチャンバーを拡縮させ
る拡縮作動手段とを備えている。この構成によると、ダ
イホルダ本体のダイ装着孔にダイを装着して、拡縮作動
手段でチャンバーの内径を縮径させると、ダイがチャン
バーに締め付け固定される。また、拡縮作動手段でチャ
ンバーの内径を拡径させると、チャンバーによるダイの
締め付けが解除される。そのため、ダイホルダにおける
ダイの着脱作業を容易に行うことができ、ダイとダイ装
着孔との間にギャップが生じないようにダイを固定する
ことができる。また、チャンバーがダイの周囲に途切れ
なく均一に圧力をかけることができ、ダイホルダの中心
に正しく固定することができる。すわなち、調心作用が
得られる。
に、この発明のダイホルダは、ダイを装着可能なダイ装
着孔を有するダイホルダ本体と、前記ダイ装着孔の周囲
に設けられ前記ダイに接してこのダイを締め付け固定す
る拡縮自在なチャンバーと、このチャンバーを拡縮させ
る拡縮作動手段とを備えている。この構成によると、ダ
イホルダ本体のダイ装着孔にダイを装着して、拡縮作動
手段でチャンバーの内径を縮径させると、ダイがチャン
バーに締め付け固定される。また、拡縮作動手段でチャ
ンバーの内径を拡径させると、チャンバーによるダイの
締め付けが解除される。そのため、ダイホルダにおける
ダイの着脱作業を容易に行うことができ、ダイとダイ装
着孔との間にギャップが生じないようにダイを固定する
ことができる。また、チャンバーがダイの周囲に途切れ
なく均一に圧力をかけることができ、ダイホルダの中心
に正しく固定することができる。すわなち、調心作用が
得られる。
【0006】前記ダイホルダにおいて、前記チャンバー
は、ダイ装着孔の周囲にリング状に一つ設けられて作動
流体が封入可能なものとし、前記拡縮作動手段を、前記
チャンバー内に通じる流体通路と、この流体通路にねじ
込まれ、前記流体通路および前記チャンバーに封入され
た作動流体に圧力を与えるねじ手段とで構成してもよ
い。この構成によると、ダイ装着孔にダイを挿入し、ね
じ手段をねじ込んでチャンバー内の作動流体に圧力を与
えると、チャンバーを構成する内周側の壁部が膨らみ、
この膨らみによって内周側壁部が縮径する。そのため、
ダイは、全周がチャンバーで締め付けられ、ダイホルダ
に固定される。このように、ダイの全周をチャンバーの
縮径により締め付けて固定するため、ダイは、ダイ装着
孔に隙間なく固定され、芯ずれを生じることなく、精度
良く固定される。ねじ手段をねじ戻すと、チャンバーの
流体圧が開放され、チャンバーの膨らみが解消されて、
チャンバーの内周側壁部とダイとの間に隙間が生じ、ダ
イを自由に挿脱することができる。このように、チャン
バーの内径側にダイを挿脱し、チャンバーの圧力付与用
のねじ手段を操作するだけで、ダイの着脱が行えるた
め、ダイの着脱作業が簡単に行える。また、チャンバー
の拡縮作動手段が、ねじ手段のねじ込みにより封入流体
に圧力を付与する構成のものであるため、簡単な構成で
済む。前記ねじ手段は、前記ダイホルダ本体が設置され
るプレス機械に対する前記ダイホルダの機械外側部分、
すなわちダイホルダのうちの機械外側に近い部分に設け
てもよい。ダイホルダの機械外側部分であれば良く、ね
じ手段は、ダイホルダの機械外向き部分に設けても、上
面に設けても良い。このようにねじ手段がダイホルダの
機械外側部分に配置されていると、プレス機械の外側か
らチャンバーの拡縮操作を簡単に行うことができる。
は、ダイ装着孔の周囲にリング状に一つ設けられて作動
流体が封入可能なものとし、前記拡縮作動手段を、前記
チャンバー内に通じる流体通路と、この流体通路にねじ
込まれ、前記流体通路および前記チャンバーに封入され
た作動流体に圧力を与えるねじ手段とで構成してもよ
い。この構成によると、ダイ装着孔にダイを挿入し、ね
じ手段をねじ込んでチャンバー内の作動流体に圧力を与
えると、チャンバーを構成する内周側の壁部が膨らみ、
この膨らみによって内周側壁部が縮径する。そのため、
ダイは、全周がチャンバーで締め付けられ、ダイホルダ
に固定される。このように、ダイの全周をチャンバーの
縮径により締め付けて固定するため、ダイは、ダイ装着
孔に隙間なく固定され、芯ずれを生じることなく、精度
良く固定される。ねじ手段をねじ戻すと、チャンバーの
流体圧が開放され、チャンバーの膨らみが解消されて、
チャンバーの内周側壁部とダイとの間に隙間が生じ、ダ
イを自由に挿脱することができる。このように、チャン
バーの内径側にダイを挿脱し、チャンバーの圧力付与用
のねじ手段を操作するだけで、ダイの着脱が行えるた
め、ダイの着脱作業が簡単に行える。また、チャンバー
の拡縮作動手段が、ねじ手段のねじ込みにより封入流体
に圧力を付与する構成のものであるため、簡単な構成で
済む。前記ねじ手段は、前記ダイホルダ本体が設置され
るプレス機械に対する前記ダイホルダの機械外側部分、
すなわちダイホルダのうちの機械外側に近い部分に設け
てもよい。ダイホルダの機械外側部分であれば良く、ね
じ手段は、ダイホルダの機械外向き部分に設けても、上
面に設けても良い。このようにねじ手段がダイホルダの
機械外側部分に配置されていると、プレス機械の外側か
らチャンバーの拡縮操作を簡単に行うことができる。
【0007】
【発明の実施の形態】この発明の一実施形態を図面に基
づいて説明する。図2は、この実施形態に係るダイホル
ダを設置したパンチプレスのタレット部を示す概略斜視
図、図3はそのパンチプレスの概略構成を示す破断平面
図である。図3において、下タレット2の周囲にはテー
ブル21が設けられ、その上でワークWがワーク送り装
置22のワークホルダ23に掴まれて、X,Y方向に送
られる。
づいて説明する。図2は、この実施形態に係るダイホル
ダを設置したパンチプレスのタレット部を示す概略斜視
図、図3はそのパンチプレスの概略構成を示す破断平面
図である。図3において、下タレット2の周囲にはテー
ブル21が設けられ、その上でワークWがワーク送り装
置22のワークホルダ23に掴まれて、X,Y方向に送
られる。
【0008】図2において、上タレット1には円周方向
に並ぶ各パンチ嵌合孔3内にパンチホルダ4が昇降自在
に嵌合している。パンチホルダ4は、パンチ(図示せ
ず)を内蔵し、T字状の頭部4aを有している。下タレ
ット2の上面には、ダイ5を保持したダイホルダ6が、
ダイベース7を介して設置されている。ダイベース7
は、下タレット本体2aの上面に複数本のボルト8(図
1)で取付位置の微調整が可能に取付けられている。ダ
イホルダ6は、タレット半径方向の内端を内端固定ピン
10でダイベース7に係止すると共に、外端を取付けピ
ン11でダイベース7に係止してある。
に並ぶ各パンチ嵌合孔3内にパンチホルダ4が昇降自在
に嵌合している。パンチホルダ4は、パンチ(図示せ
ず)を内蔵し、T字状の頭部4aを有している。下タレ
ット2の上面には、ダイ5を保持したダイホルダ6が、
ダイベース7を介して設置されている。ダイベース7
は、下タレット本体2aの上面に複数本のボルト8(図
1)で取付位置の微調整が可能に取付けられている。ダ
イホルダ6は、タレット半径方向の内端を内端固定ピン
10でダイベース7に係止すると共に、外端を取付けピ
ン11でダイベース7に係止してある。
【0009】図1に示すように、ダイホルダ6は、ダイ
5を装着可能な円形のダイ装着孔13aを有するダイホ
ルダ本体13と、ダイ装着孔13aの周囲に設けられダ
イ5に接してこのダイ5を締め付け固定する拡縮自在な
チャンバー14と、このチャンバー14を拡縮させる拡
縮作動手段15とを備えている。
5を装着可能な円形のダイ装着孔13aを有するダイホ
ルダ本体13と、ダイ装着孔13aの周囲に設けられダ
イ5に接してこのダイ5を締め付け固定する拡縮自在な
チャンバー14と、このチャンバー14を拡縮させる拡
縮作動手段15とを備えている。
【0010】ダイホルダ本体13は、平面形状が略扇形
に形成されており、そのタレット半径方向の中間位置に
前記ダイ装着孔13aが形成されている。ダイ装着孔1
3aは、ダイ5が挿脱自在に嵌合する内周形状の底付き
の孔であり、その底面には抜きカスの落下孔19が形成
されている。ダイホルダ本体13のダイ装着孔13a
は、上部が大径となる段付き孔に形成されており、その
大径部分にチャンバー装着座13bが設置される。
に形成されており、そのタレット半径方向の中間位置に
前記ダイ装着孔13aが形成されている。ダイ装着孔1
3aは、ダイ5が挿脱自在に嵌合する内周形状の底付き
の孔であり、その底面には抜きカスの落下孔19が形成
されている。ダイホルダ本体13のダイ装着孔13a
は、上部が大径となる段付き孔に形成されており、その
大径部分にチャンバー装着座13bが設置される。
【0011】チャンバー14は、オイル等の作動流体1
6が封入可能なリング状の容器であって、周壁部が内周
壁部14aと外周壁部14bとの二重壁となり、内外の
周壁部14a,14b間の空間が環状の作動流体封入空
間14cとなる。内周側の周壁部14aは、内部の作動
流体16の圧力により、内径側へ弾性的に膨らみ可能で
あり、この膨らみ、およびその復帰によって、チャンバ
ー14の前記の拡縮が行われる。チャンバー14は、金
属製等とされるが、内周壁部14aの板厚を適宜の厚さ
とすること等で、内周壁部14aの膨らみが可能とされ
る。チャンバー14は、その外形の内周面および外周面
が円筒面状に形成されており、ダイホルダ本体13のチ
ャンバー装着座13bに嵌合状態に固定されて、チャン
バー14の内周面がダイホルダ6のダイ装着孔の一部を
構成する。チャンバー14の外周壁部14bは、詳しく
はチャンバー装着座13bに圧入され、ギャップはな
い。加圧による変形は、ダイ5を固定する内側にのみ生
じる。なお、チャンバー14はダイホルダ本体13に一
体に形成されたものであっても良い。すなわち、ダイホ
ルダ本体13に直接に作動流体封入空間14cを形成
し、この作動流体封入空間14cとダイ装着孔の内周面
との間の周壁部が流体圧で内径側に膨らむようにしても
良い。
6が封入可能なリング状の容器であって、周壁部が内周
壁部14aと外周壁部14bとの二重壁となり、内外の
周壁部14a,14b間の空間が環状の作動流体封入空
間14cとなる。内周側の周壁部14aは、内部の作動
流体16の圧力により、内径側へ弾性的に膨らみ可能で
あり、この膨らみ、およびその復帰によって、チャンバ
ー14の前記の拡縮が行われる。チャンバー14は、金
属製等とされるが、内周壁部14aの板厚を適宜の厚さ
とすること等で、内周壁部14aの膨らみが可能とされ
る。チャンバー14は、その外形の内周面および外周面
が円筒面状に形成されており、ダイホルダ本体13のチ
ャンバー装着座13bに嵌合状態に固定されて、チャン
バー14の内周面がダイホルダ6のダイ装着孔の一部を
構成する。チャンバー14の外周壁部14bは、詳しく
はチャンバー装着座13bに圧入され、ギャップはな
い。加圧による変形は、ダイ5を固定する内側にのみ生
じる。なお、チャンバー14はダイホルダ本体13に一
体に形成されたものであっても良い。すなわち、ダイホ
ルダ本体13に直接に作動流体封入空間14cを形成
し、この作動流体封入空間14cとダイ装着孔の内周面
との間の周壁部が流体圧で内径側に膨らむようにしても
良い。
【0012】前記拡縮作動手段15は、前記チャンバー
14内の作動流体封入空間14cに通じる流体通路17
と、この流体通路17の一部となる雌ねじ部17aにね
じ込まれる圧力付与ねじ18とで構成される。圧力付与
ねじ18は、流体通路17およびチャンバー14に封入
された作動流体16に圧力を与えるねじ手段となる。流
体通路17の雌ねじ部17aは、ダイホルダ本体13に
おけるタレット外径側に向く端部に開口するように形成
されている。
14内の作動流体封入空間14cに通じる流体通路17
と、この流体通路17の一部となる雌ねじ部17aにね
じ込まれる圧力付与ねじ18とで構成される。圧力付与
ねじ18は、流体通路17およびチャンバー14に封入
された作動流体16に圧力を与えるねじ手段となる。流
体通路17の雌ねじ部17aは、ダイホルダ本体13に
おけるタレット外径側に向く端部に開口するように形成
されている。
【0013】上記構成のダイホルダ6にダイ5を着脱す
る作業につき説明する。装着に際しては、拡縮作動手段
15の圧力付与ねじ18を緩めておく。これにより、チ
ャンバー14内の容積が増大して作動流体16の圧力が
減少し、チャンバー14の内周壁部14aは、弾性復元
力で膨らみ状態から元の状態に戻る。そのため、チャン
バー14のダイ装着孔13aの内面となる内周面が拡径
し、ダイ5の外径よりも若干大径となる。この状態でダ
イホルダ本体13のダイ装着孔13aにダイ5を嵌め込
む。次に、圧力付与ねじ18をねじ込んで作動流体16
へ圧力を付与する。これにより、チャンバー14の内径
が縮径してダイ5を締め付け、ダイ5がダイホルダ本体
13のダイ装着孔13aに固定される。
る作業につき説明する。装着に際しては、拡縮作動手段
15の圧力付与ねじ18を緩めておく。これにより、チ
ャンバー14内の容積が増大して作動流体16の圧力が
減少し、チャンバー14の内周壁部14aは、弾性復元
力で膨らみ状態から元の状態に戻る。そのため、チャン
バー14のダイ装着孔13aの内面となる内周面が拡径
し、ダイ5の外径よりも若干大径となる。この状態でダ
イホルダ本体13のダイ装着孔13aにダイ5を嵌め込
む。次に、圧力付与ねじ18をねじ込んで作動流体16
へ圧力を付与する。これにより、チャンバー14の内径
が縮径してダイ5を締め付け、ダイ5がダイホルダ本体
13のダイ装着孔13aに固定される。
【0014】ダイホルダ6からダイ5を取り外す場合
は、圧力付与ねじ18を緩めて、チャンバー14の膨ら
みによる内径の縮径状態を解除する。これにより、ダイ
ホルダ本体13のダイ装着孔13aへのダイ5の固定が
解除され、ダイ5の取り外しが可能となる。
は、圧力付与ねじ18を緩めて、チャンバー14の膨ら
みによる内径の縮径状態を解除する。これにより、ダイ
ホルダ本体13のダイ装着孔13aへのダイ5の固定が
解除され、ダイ5の取り外しが可能となる。
【0015】このように、ダイ5をダイホルダ6のダイ
装着孔13aに挿脱するときは、入れ易いクリアランス
を周囲に取っておき、ダイ5を入れた後にチャンバー1
4で全周から締め付けてギャップ零として固定できる。
そのため、ダイ装着孔13a内で偏ることなく、ダイ5
が精度良く取付けられて、パンチ加工の精度が向上する
うえ、ダイ5の着脱が簡単に行える。上記のように簡単
な作業でダイ5の着脱が行えるため、下タレット2から
ダイホルダ6を取り外すことなく、狭い上下タレット
1,2間でダイ5の交換を行うこともできる。この場合
に、圧力付与ねじ18は、ダイホルダ本体13における
タレット外径側に向く端面に設けられているため、ダイ
ホルダ本体13が下タレット2に取付けられた状態であ
っても、容易に操作できる。また、ダイ装着孔13aに
ダイ5を固定する機構を、作動流体16の封入されるチ
ャンバー14と、その拡縮作動手段15とで構成してい
るので、簡単な構成となる。特に、拡縮作動手段15
は、流体通路17の雌ねじ部17aに螺合する圧力付与
ねじ18で構成しているので、構成が簡単であり、また
圧力付与用の器具や装置類を用いることなく操作するこ
とができる。
装着孔13aに挿脱するときは、入れ易いクリアランス
を周囲に取っておき、ダイ5を入れた後にチャンバー1
4で全周から締め付けてギャップ零として固定できる。
そのため、ダイ装着孔13a内で偏ることなく、ダイ5
が精度良く取付けられて、パンチ加工の精度が向上する
うえ、ダイ5の着脱が簡単に行える。上記のように簡単
な作業でダイ5の着脱が行えるため、下タレット2から
ダイホルダ6を取り外すことなく、狭い上下タレット
1,2間でダイ5の交換を行うこともできる。この場合
に、圧力付与ねじ18は、ダイホルダ本体13における
タレット外径側に向く端面に設けられているため、ダイ
ホルダ本体13が下タレット2に取付けられた状態であ
っても、容易に操作できる。また、ダイ装着孔13aに
ダイ5を固定する機構を、作動流体16の封入されるチ
ャンバー14と、その拡縮作動手段15とで構成してい
るので、簡単な構成となる。特に、拡縮作動手段15
は、流体通路17の雌ねじ部17aに螺合する圧力付与
ねじ18で構成しているので、構成が簡単であり、また
圧力付与用の器具や装置類を用いることなく操作するこ
とができる。
【0016】
【発明の効果】この発明のダイホルダは、ダイを装着可
能なダイ装着孔を有するダイホルダ本体と、前記ダイ装
着孔の周囲に設けられ前記ダイに接してこのダイを締め
付け固定する拡縮自在なチャンバーと、このチャンバー
を拡縮させる拡縮作動手段とを備えたため、ダイとダイ
装着孔の内周との間に隙間が生じないようにダイを固定
することができて、ダイを精度良く固定でき、その着脱
作業も容易に行うことができる。また、前記チャンバー
を、作動流体が封入可能なリング状のものとし、その拡
縮作動手段を、チャンバー内に通じる流体通路と、この
流体通路にねじ込まれ、チャンバー内の作動流体に圧力
を与えるねじ手段とで構成した場合は、簡単な構造で上
記の精度の良い固定が行える。前記ねじ手段を、ダイホ
ルダ本体が設置されるプレス機械に対するダイホルダの
機械外側部分に設けた場合は、プレス機械の外側からチ
ャンバーの拡縮操作を行うことができ、より一層操作が
簡単となる。
能なダイ装着孔を有するダイホルダ本体と、前記ダイ装
着孔の周囲に設けられ前記ダイに接してこのダイを締め
付け固定する拡縮自在なチャンバーと、このチャンバー
を拡縮させる拡縮作動手段とを備えたため、ダイとダイ
装着孔の内周との間に隙間が生じないようにダイを固定
することができて、ダイを精度良く固定でき、その着脱
作業も容易に行うことができる。また、前記チャンバー
を、作動流体が封入可能なリング状のものとし、その拡
縮作動手段を、チャンバー内に通じる流体通路と、この
流体通路にねじ込まれ、チャンバー内の作動流体に圧力
を与えるねじ手段とで構成した場合は、簡単な構造で上
記の精度の良い固定が行える。前記ねじ手段を、ダイホ
ルダ本体が設置されるプレス機械に対するダイホルダの
機械外側部分に設けた場合は、プレス機械の外側からチ
ャンバーの拡縮操作を行うことができ、より一層操作が
簡単となる。
【図1】(A)はこの発明の一実施形態にかかるダイホ
ルダの縦断面図、(B)は同破断平面図である。
ルダの縦断面図、(B)は同破断平面図である。
【図2】同ダイホルダを取付けたタレットパンチプレス
のタレット部を示す概略斜視図である。
のタレット部を示す概略斜視図である。
【図3】タレットパンチプレスの概略構成を示す破断平
面図である。
面図である。
5…ダイ 13…ダイホルダ本体 13a…ダイ装着孔 14…チャンバー 15…拡縮作動手段 16…作動流体 17…流体通路 17a…雌ねじ部 18…圧力付与ねじ(ねじ手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 ダイを装着可能なダイ装着孔を有するダ
イホルダ本体と、前記ダイ装着孔の周囲に設けられ前記
ダイに接してこのダイを締め付け固定する拡縮自在なチ
ャンバーと、このチャンバーを拡縮させる拡縮作動手段
とを備えたダイホルダ。 - 【請求項2】 前記チャンバーは、ダイ装着孔の周囲に
リング状に一つ設けられて作動流体が封入可能なもので
あり、前記拡縮作動手段は、前記チャンバー内に通じる
流体通路と、この流体通路にねじ込まれ、前記流体通路
および前記チャンバーに封入された作動流体に圧力を与
えるねじ手段とで構成される請求項1記載のダイホル
ダ。 - 【請求項3】 前記ねじ手段は、ダイホルダ本体が設置
されるプレス機械に対する前記ダイホルダの機械外側部
分に設けた請求項2記載のダイホルダ。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110689A JP2000301260A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ダイホルダ |
| EP20000103085 EP1046438A1 (en) | 1999-04-19 | 2000-02-15 | Die holder |
| US09/531,230 US20010054344A1 (en) | 1999-04-19 | 2000-03-20 | Die holder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11110689A JP2000301260A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ダイホルダ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000301260A true JP2000301260A (ja) | 2000-10-31 |
Family
ID=14541963
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11110689A Pending JP2000301260A (ja) | 1999-04-19 | 1999-04-19 | ダイホルダ |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US20010054344A1 (ja) |
| EP (1) | EP1046438A1 (ja) |
| JP (1) | JP2000301260A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103920824A (zh) * | 2014-03-19 | 2014-07-16 | 长治市丰雨机械有限公司 | 成形定位装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7874194B2 (en) | 2007-03-09 | 2011-01-25 | Wilson Tool International Inc. | Die holder technology for metal-fabricating press |
| US20090320550A1 (en) * | 2008-06-27 | 2009-12-31 | Lee Brian J | Anti-Vibration Die Holder Technology for Fabricating Press |
| US9782818B2 (en) | 2011-06-08 | 2017-10-10 | Wilson Tool International Inc. | Die shoe assembly with bearing surface mechanism, and die for use therewith |
| US20140033886A1 (en) * | 2012-08-01 | 2014-02-06 | Xerox Corporation | Document Production System and Method With Automated Die Exchange |
| CN103586330A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-19 | 桂林福冈新材料有限公司 | 一种汽车配件的打孔模具 |
| TWI725883B (zh) * | 2020-06-29 | 2021-04-21 | 肯岳亞股份有限公司 | 具流體迴路換模設備及換模設備之穩溫及除塵方法 |
| DE102023117727B3 (de) * | 2023-07-05 | 2024-12-19 | WS Wieländer + Schill Professionelle Karosserie-Spezialwerkzeuge GmbH & Co.KG | Stanzmatrize, Stanzwerkzeug und Verfahren zum Stanzen |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3752028A (en) * | 1971-10-04 | 1973-08-14 | Gem City Eng Co | Die apparatus for fine blank stamping |
| CH620396A5 (en) * | 1977-07-08 | 1980-11-28 | Veitscher Magnesitwerke Ag | Clamping apparatus for the pressing mould of a block press. |
| DE3327676A1 (de) * | 1983-07-30 | 1985-02-21 | C. Behrens Ag, 3220 Alfeld | Vorrichtung zur befestigung einer matrize an einer werkzeugmaschine |
| US4612796A (en) * | 1984-03-15 | 1986-09-23 | Cincinnati Incorporated | Hydraulically actuated tooling clamps for the ram and bed of a press brake and the like |
| DE4403137C2 (de) * | 1994-02-02 | 1997-07-10 | Langenstein & Schemann Gmbh | Spannvorrichtung für einen Werkzeugeinsatz einer Umformmaschine |
-
1999
- 1999-04-19 JP JP11110689A patent/JP2000301260A/ja active Pending
-
2000
- 2000-02-15 EP EP20000103085 patent/EP1046438A1/en not_active Withdrawn
- 2000-03-20 US US09/531,230 patent/US20010054344A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103920824A (zh) * | 2014-03-19 | 2014-07-16 | 长治市丰雨机械有限公司 | 成形定位装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US20010054344A1 (en) | 2001-12-27 |
| EP1046438A1 (en) | 2000-10-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000301260A (ja) | ダイホルダ | |
| JP5964640B2 (ja) | 物体位置決め固定装置 | |
| EP2540439A1 (en) | Work pallet positioning and affixing device | |
| US20040255444A1 (en) | Pressing device | |
| CN114799911B (zh) | 一种用于喷注器壳体与内底的加工工装及加工方法 | |
| JP4554521B2 (ja) | 位置決め装置及びそれを備えるクランピングシステム | |
| JP2861928B2 (ja) | ダイホルダ取付構造 | |
| US2387027A (en) | Interchangeable punch and die | |
| US5975788A (en) | Locating apparatus | |
| JP2006150392A (ja) | パンチ組立体 | |
| JP2004243368A (ja) | 可搬式拡管装置 | |
| JP2003290993A (ja) | 粉末成形プレス機の金型クランプ装置 | |
| JP3182101U (ja) | 位置決め固定装置 | |
| JP2873448B1 (ja) | ダイヤフラム型チャック | |
| US5515777A (en) | Embossing set-up system | |
| JP2816382B2 (ja) | ダイヤフラム型チャック | |
| JP2004276189A (ja) | クランプ装置 | |
| JPH0731849Y2 (ja) | 紋り成形用雄型装置 | |
| JP3360272B2 (ja) | 環状工作物用保持具 | |
| JP2001191130A (ja) | パンチプレスの金型支持装置及びそのパンチ金型 | |
| JPH0214911Y2 (ja) | ||
| JP2002018535A (ja) | パンチ金型 | |
| CN211071477U (zh) | 一种冲压装置上冲头的装夹结构 | |
| JPH026965Y2 (ja) | ||
| SU1031585A1 (ru) | Узел креплени пуансона |