JP2000358194A - 画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体 - Google Patents
画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体Info
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Landscapes
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 システムの実装メモリに比べて非常に大きい
画像ファイル同士で画像合成を行う場合、特に超高精細
画像同士での画像処理を行う場合にも、データバッファ
の大きさに関わらず画像合成処理を容易に実行可能とす
る。 【解決手段】 データ管理部102は、ファイル保存部
110に保存された画像合成対象となる複数の画像デー
タの各縮小画像を作成してデータバッファ103に格納
する。次に、各縮小画像の重複領域を抽出し、抽出され
た重複領域に基づいて各縮小画像の仮の位置合わせを行
うことにより、前記重複領域とその周辺領域に関する情
報を算出する。画像処理部101は、前記算出された情
報に基づいて各画像データを正確に合成して1枚の画像
を作成する。
画像ファイル同士で画像合成を行う場合、特に超高精細
画像同士での画像処理を行う場合にも、データバッファ
の大きさに関わらず画像合成処理を容易に実行可能とす
る。 【解決手段】 データ管理部102は、ファイル保存部
110に保存された画像合成対象となる複数の画像デー
タの各縮小画像を作成してデータバッファ103に格納
する。次に、各縮小画像の重複領域を抽出し、抽出され
た重複領域に基づいて各縮小画像の仮の位置合わせを行
うことにより、前記重複領域とその周辺領域に関する情
報を算出する。画像処理部101は、前記算出された情
報に基づいて各画像データを正確に合成して1枚の画像
を作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、非常に大きな画像
ファイル同士の合成処理を行う場合、特に超高精細画像
同士でのモザイク合成処理を行う場合に用いて好適な画
像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体に
関する。
ファイル同士の合成処理を行う場合、特に超高精細画像
同士でのモザイク合成処理を行う場合に用いて好適な画
像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来の画像合成装置の一例としては、デ
ジタルカメラ製品に付属するソフトウェア製品としてP
hotoStitch(キヤノン株式会社)などのソフ
トウェアが知られている。また、特開平9−32205
9号公報には、オーバーラップ部分を有する複数枚の画
像をパノラマ合成して1枚の画像を作成する、即ち、画
像処理分野におけるモザイク合成処理を行う装置が記載
されている。
ジタルカメラ製品に付属するソフトウェア製品としてP
hotoStitch(キヤノン株式会社)などのソフ
トウェアが知られている。また、特開平9−32205
9号公報には、オーバーラップ部分を有する複数枚の画
像をパノラマ合成して1枚の画像を作成する、即ち、画
像処理分野におけるモザイク合成処理を行う装置が記載
されている。
【0003】この従来の画像合成装置は、図8に示すよ
うに、主としてアプリケーションソフトウェアと、オペ
レーティングシステムと、ハードウェアとから構成され
ている。このような構成を有する従来の画像合成装置は
次のように動作する。
うに、主としてアプリケーションソフトウェアと、オペ
レーティングシステムと、ハードウェアとから構成され
ている。このような構成を有する従来の画像合成装置は
次のように動作する。
【0004】画像合成の実際の処理では、まず、カメラ
からあるいはファイルシステムから画像データをアプリ
ケーションソフト内の画像データ管理システム部に読み
込み、読み込まれた画像データに付属する属性情報など
により合成対象となる画像データを特定する。この特定
された複数枚の画像データを対象に、合成処理を実行す
る。合成のための処理としては、まず、手動あるいは自
動で重ね合わせ位置を指定した後、対応点抽出処理、合
成パラメータ算出を行い、実際の合成処理を行う。
からあるいはファイルシステムから画像データをアプリ
ケーションソフト内の画像データ管理システム部に読み
込み、読み込まれた画像データに付属する属性情報など
により合成対象となる画像データを特定する。この特定
された複数枚の画像データを対象に、合成処理を実行す
る。合成のための処理としては、まず、手動あるいは自
動で重ね合わせ位置を指定した後、対応点抽出処理、合
成パラメータ算出を行い、実際の合成処理を行う。
【0005】前記公報においては、2枚の画像の場合に
ついて合成処理の流れが図9のように示されている。即
ち、合成の対象となる画像の組をアプリケーションソフ
ト内に読み込み、合成画像領域を、合成対象の画像の2
倍の大きさで確保し、順次、合成対象の画像を合成画像
領域に座標変換しながらコピーすることによって行う。
合成対象となる画像が増えた場合には、同様に合成対象
分の画像及びその合計分のサイズを持つ合成画像領域を
アプリケーションソフトウェア内に確保して合成を実行
することになる。
ついて合成処理の流れが図9のように示されている。即
ち、合成の対象となる画像の組をアプリケーションソフ
ト内に読み込み、合成画像領域を、合成対象の画像の2
倍の大きさで確保し、順次、合成対象の画像を合成画像
領域に座標変換しながらコピーすることによって行う。
合成対象となる画像が増えた場合には、同様に合成対象
分の画像及びその合計分のサイズを持つ合成画像領域を
アプリケーションソフトウェア内に確保して合成を実行
することになる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来例においては、以下のような問題点がある。アプリケ
ーションソフトウェア内に全ての画像の領域を確保する
ことから、入力画像の一枚の大きさが非常に大きい場
合、又は合成対象となる画像の枚数が多い場合には、処
理対象となる画像データ量が、処理装置の備えるアプリ
ケーションソフトが確保できるメモリに比して大きくな
り、処理時間が非常にかかる、あるいは処理が不可能と
なる場合がある。
来例においては、以下のような問題点がある。アプリケ
ーションソフトウェア内に全ての画像の領域を確保する
ことから、入力画像の一枚の大きさが非常に大きい場
合、又は合成対象となる画像の枚数が多い場合には、処
理対象となる画像データ量が、処理装置の備えるアプリ
ケーションソフトが確保できるメモリに比して大きくな
り、処理時間が非常にかかる、あるいは処理が不可能と
なる場合がある。
【0007】本発明の目的は、合成の対象となる入力画
像の1枚の大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚
数が多い場合など、合成結果の画像が非常に大きな画像
となる場合についても、処理装置の備えるメモリの多少
に関わらず、精度よく画像合成が可能なシステムを提供
することにある。
像の1枚の大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚
数が多い場合など、合成結果の画像が非常に大きな画像
となる場合についても、処理装置の備えるメモリの多少
に関わらず、精度よく画像合成が可能なシステムを提供
することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明による画像合成装置は、画像合成対象とな
る複数の画像データの各縮小画像を作成する作成手段
と、作成された各縮小画像の重複領域を抽出する抽出手
段と、抽出された重複領域に基づいて各縮小画像の位置
合わせを行うことにより、各画像データの位置合わせに
必要な情報を算出する算出手段と、算出された情報に基
づいて各画像データを合成して1枚の画像を作成する合
成手段とを設けたものである。
めに、本発明による画像合成装置は、画像合成対象とな
る複数の画像データの各縮小画像を作成する作成手段
と、作成された各縮小画像の重複領域を抽出する抽出手
段と、抽出された重複領域に基づいて各縮小画像の位置
合わせを行うことにより、各画像データの位置合わせに
必要な情報を算出する算出手段と、算出された情報に基
づいて各画像データを合成して1枚の画像を作成する合
成手段とを設けたものである。
【0009】また、本発明による画像合成方法は、画像
合成対象となる複数の画像データの各縮小画像を作成す
る作成工程と、作成された各縮小画像の重複領域を抽出
する抽出工程と、抽出された重複領域に基づいて各縮小
画像の位置合わせを行うことにより、各画像データの位
置合わせに必要な情報を算出する算出工程と、算出され
た情報に基づいて各画像データを合成して1枚の画像を
作成する合成工程とを設けたものである。
合成対象となる複数の画像データの各縮小画像を作成す
る作成工程と、作成された各縮小画像の重複領域を抽出
する抽出工程と、抽出された重複領域に基づいて各縮小
画像の位置合わせを行うことにより、各画像データの位
置合わせに必要な情報を算出する算出工程と、算出され
た情報に基づいて各画像データを合成して1枚の画像を
作成する合成工程とを設けたものである。
【0010】また、本発明によるプログラムを記憶した
記憶媒体は、画像合成対象となる複数の画像データの各
縮小画像を作成する手順と、作成された各縮小画像の重
複領域を抽出する手順と、抽出された重複領域に基づい
て各縮小画像の位置合わせを行うことにより、各画像デ
ータの位置合わせに必要な情報を算出する手順と、算出
された情報に基づいて各画像データを合成して1枚の画
像を作成する手順とを実行するためのプログラムを記憶
したものである。
記憶媒体は、画像合成対象となる複数の画像データの各
縮小画像を作成する手順と、作成された各縮小画像の重
複領域を抽出する手順と、抽出された重複領域に基づい
て各縮小画像の位置合わせを行うことにより、各画像デ
ータの位置合わせに必要な情報を算出する手順と、算出
された情報に基づいて各画像データを合成して1枚の画
像を作成する手順とを実行するためのプログラムを記憶
したものである。
【0011】また、前記合成手段は、複数の画像データ
の合計データ量が所定量を越えたとき縮小画像を作成す
るようにしてよく、その際、各縮小画像の合計データ量
が所定量以下となる縮小比率を選択して縮小画像を作成
するようにしてもよい。
の合計データ量が所定量を越えたとき縮小画像を作成す
るようにしてよく、その際、各縮小画像の合計データ量
が所定量以下となる縮小比率を選択して縮小画像を作成
するようにしてもよい。
【0012】また、前記算出手段は、抽出された縮小画
像の重複領域とその周辺領域とを示す情報を算出するよ
うにしてもよい。
像の重複領域とその周辺領域とを示す情報を算出するよ
うにしてもよい。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態による画像合成装置を示すブロック図であ
る。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明の第1
の実施の形態による画像合成装置を示すブロック図であ
る。
【0014】図1において、画像合成装置は、プログラ
ム制御により動作するコンピュータ(中央処理装置;プ
ロセッサ;データ処理装置)100と、ファイル保存部
110とで構成されている。コンピュータ100は、画
像処理部101とデータ管理部102とデータバッファ
103を含む。
ム制御により動作するコンピュータ(中央処理装置;プ
ロセッサ;データ処理装置)100と、ファイル保存部
110とで構成されている。コンピュータ100は、画
像処理部101とデータ管理部102とデータバッファ
103を含む。
【0015】前記各部はそれぞれ概略次のように動作す
る。画像処理部101は、データバッファ103に読み
込まれている画像を対象に画像合成のための位置合わせ
処理を行い、位置合わせ演算のためのパラメータ算出、
及び算出したパラメータによる画素の合成処理を行う。
る。画像処理部101は、データバッファ103に読み
込まれている画像を対象に画像合成のための位置合わせ
処理を行い、位置合わせ演算のためのパラメータ算出、
及び算出したパラメータによる画素の合成処理を行う。
【0016】データ管理部102は、ファイル保存部1
10に保存されている画像データのデータバッファ10
3への部分読み込み処理、及び間引き縮小処理を行う。
10に保存されている画像データのデータバッファ10
3への部分読み込み処理、及び間引き縮小処理を行う。
【0017】データバッファ103は、画像処理部10
1から高速にアクセス可能なデータ領域であり、画像処
理部101で処理する画像を蓄える。
1から高速にアクセス可能なデータ領域であり、画像処
理部101で処理する画像を蓄える。
【0018】次に、図1及び図2のフローチャートを参
照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明す
る。まず、合成対象となる画像の組、即ち合成対象画像
ファイルの組を、利用者が個々のファイル名を指定する
又は設定ファイル内に一括して記述し、指定をする。デ
ータ管理部102は、指定された画像名をデータ管理部
内に登録する。合成対象となる画像は、それぞれ画像同
士の周辺部分の一部がオーバーラップしている画像デー
タである(図2のステップA1)。
照して本実施の形態の全体の動作について詳細に説明す
る。まず、合成対象となる画像の組、即ち合成対象画像
ファイルの組を、利用者が個々のファイル名を指定する
又は設定ファイル内に一括して記述し、指定をする。デ
ータ管理部102は、指定された画像名をデータ管理部
内に登録する。合成対象となる画像は、それぞれ画像同
士の周辺部分の一部がオーバーラップしている画像デー
タである(図2のステップA1)。
【0019】次にデータ管理部102は、ファイル保存
部110に保存されている各画像のヘッダ情報を読み取
り、各画像をメモリ上に展開した場合に必要なメモリ量
を算出し、各画像データの合計が、データバッファの大
きさを基準として予め算出した一度に処理できる画像デ
ータ量を示すしきい値よりも大きい場合には、画像デー
タ量の合計がしきい値よりも小さくなるように、画素を
一定間隔で間引き、あるいは平均値を求めることによ
り、より小さな、例えば縦横がそれぞれ1/8〜1/1
6の画像サイズの縮小画像を生成して保存する。
部110に保存されている各画像のヘッダ情報を読み取
り、各画像をメモリ上に展開した場合に必要なメモリ量
を算出し、各画像データの合計が、データバッファの大
きさを基準として予め算出した一度に処理できる画像デ
ータ量を示すしきい値よりも大きい場合には、画像デー
タ量の合計がしきい値よりも小さくなるように、画素を
一定間隔で間引き、あるいは平均値を求めることによ
り、より小さな、例えば縦横がそれぞれ1/8〜1/1
6の画像サイズの縮小画像を生成して保存する。
【0020】その際、元の画像ファイル名及び縮小画像
のファイル名の対応、及び縮小比率などをデータ管理部
102内に管理情報として保存する(ステップA2)。
これによって生成される縮小画像の組はデータバッファ
103内に一括して読み込める大きさとなる。
のファイル名の対応、及び縮小比率などをデータ管理部
102内に管理情報として保存する(ステップA2)。
これによって生成される縮小画像の組はデータバッファ
103内に一括して読み込める大きさとなる。
【0021】次に、縮小画像の組をデータバッファ10
3内に全て読み込み、縮小画像同士で位置合わせを手
動、又は自動で行う。当該ステップでは、全ての画像を
一覧して組み合わせることで、それぞれの画像同士のど
の部分が重複しているのかを容易に確認することができ
る。縮小画像同士での位置合わせ処理は、例えば図3に
示すような画像A、Bの場合、前記従来例の公報に示さ
れているような対応点同士を指示手段によって手動で指
定する、あるいは自動的に特徴点間の対応づけを求める
ことによって行うことができる(ステップA3)。
3内に全て読み込み、縮小画像同士で位置合わせを手
動、又は自動で行う。当該ステップでは、全ての画像を
一覧して組み合わせることで、それぞれの画像同士のど
の部分が重複しているのかを容易に確認することができ
る。縮小画像同士での位置合わせ処理は、例えば図3に
示すような画像A、Bの場合、前記従来例の公報に示さ
れているような対応点同士を指示手段によって手動で指
定する、あるいは自動的に特徴点間の対応づけを求める
ことによって行うことができる(ステップA3)。
【0022】各画像組のずれが、各画像間の並進、回
転、拡大で表せるとすると、複数の対応点の情報を使う
ことによって、例えば最小自乗法を用いて、合成のため
のパラメータを算出することができる。このパラメータ
による変換を各画像の四隅の点に適用することにより、
例えば図4(a)のような各縮小画像間の重複領域を算
出することができる(ステップA4)。
転、拡大で表せるとすると、複数の対応点の情報を使う
ことによって、例えば最小自乗法を用いて、合成のため
のパラメータを算出することができる。このパラメータ
による変換を各画像の四隅の点に適用することにより、
例えば図4(a)のような各縮小画像間の重複領域を算
出することができる(ステップA4)。
【0023】さらに、先に縮小画像を作成する際に作成
した管理情報を用いることにより、図4(a)の各縮小
画像間での重複領域が、(b)のように元の合成対象画
像ファイルでどの範囲に対応するかを算出することがで
きる(ステップA5)。
した管理情報を用いることにより、図4(a)の各縮小
画像間での重複領域が、(b)のように元の合成対象画
像ファイルでどの範囲に対応するかを算出することがで
きる(ステップA5)。
【0024】次に、元の合成対象画像ファイル組中に含
まれる重複領域について、順次、詳細な位置合わせを処
理を行う。縮小画像で行った位置合わせ処理では、位置
合わせに用いる画像が元の合成対象の画像よりも小さい
ため、精度が低いものとなる。このため、ステップA5
で算出した図4(b)の重複領域とその周辺領域を順に
データバッファ103に読み込み、正確な位置合わせを
行う。該位置合わせ処理では、画像全体の位置関係は、
縮小画像での位置合わせの段階で既知であるので、手動
の位置合わせにおいても、画像の全体の関係でなく、部
分画像内の詳細な特徴のみによって位置合わせを行って
も問題がない。この位置合わせ処理は、ステップA3と
同様に手動による対応点の指定、あるいは自動的に特徴
点間の対応づけを求めることによって行うことができる
(ステップA6)。
まれる重複領域について、順次、詳細な位置合わせを処
理を行う。縮小画像で行った位置合わせ処理では、位置
合わせに用いる画像が元の合成対象の画像よりも小さい
ため、精度が低いものとなる。このため、ステップA5
で算出した図4(b)の重複領域とその周辺領域を順に
データバッファ103に読み込み、正確な位置合わせを
行う。該位置合わせ処理では、画像全体の位置関係は、
縮小画像での位置合わせの段階で既知であるので、手動
の位置合わせにおいても、画像の全体の関係でなく、部
分画像内の詳細な特徴のみによって位置合わせを行って
も問題がない。この位置合わせ処理は、ステップA3と
同様に手動による対応点の指定、あるいは自動的に特徴
点間の対応づけを求めることによって行うことができる
(ステップA6)。
【0025】さらに、ステップA6で行った正確な位置
合わせ処理からステップA4と同様に位置合わせのため
のパラメータを算出する(ステップA7)。最後に、全
体の合成画像作成のための領域をファイル保存部110
上に確保し、ステップA7で算出したパラメータを用い
てファイル保存部110上にある合成対象画像ファイル
から合成画像ファイルに順次画像データをコピーするこ
とで、最終的に合成画像を作成することができる(ステ
ップA8)。
合わせ処理からステップA4と同様に位置合わせのため
のパラメータを算出する(ステップA7)。最後に、全
体の合成画像作成のための領域をファイル保存部110
上に確保し、ステップA7で算出したパラメータを用い
てファイル保存部110上にある合成対象画像ファイル
から合成画像ファイルに順次画像データをコピーするこ
とで、最終的に合成画像を作成することができる(ステ
ップA8)。
【0026】次に、重複領域とその周辺領域の算出につ
いて詳しく説明する。図5において、(a)での対応点
501が一致するように2枚の画像A、Bを重ね合わせ
た場合が(b)である。まず、対応点から求めた変換の
関数Fを用いて画像Bの四隅の点(0,0)、(x0,
0)、(0,y0)、(x0,y0)の画像Aの座標系
における値を求める。
いて詳しく説明する。図5において、(a)での対応点
501が一致するように2枚の画像A、Bを重ね合わせ
た場合が(b)である。まず、対応点から求めた変換の
関数Fを用いて画像Bの四隅の点(0,0)、(x0,
0)、(0,y0)、(x0,y0)の画像Aの座標系
における値を求める。
【0027】次に、この領域のうち画像Aに含まれる領
域を求める。さらに、画像Aの座標系において、求めた
領域を含み、x軸、y軸に平行な辺を持つ領域を求め、
重複領域とする。縮小画像での重複領域の座標値を、デ
ータ管理部102で管理されている縮小比率で除算する
ことによって、元の高精細画像における重複領域の境界
を表す座標値とすることができる。
域を求める。さらに、画像Aの座標系において、求めた
領域を含み、x軸、y軸に平行な辺を持つ領域を求め、
重複領域とする。縮小画像での重複領域の座標値を、デ
ータ管理部102で管理されている縮小比率で除算する
ことによって、元の高精細画像における重複領域の境界
を表す座標値とすることができる。
【0028】最後にこの重複領域に対し、図5(b)の
ように周囲に一定の幅を持つ領域を考え、これを周辺領
域とする。画像B内の重複領域及び周辺領域についても
同様に求めることができる。
ように周囲に一定の幅を持つ領域を考え、これを周辺領
域とする。画像B内の重複領域及び周辺領域についても
同様に求めることができる。
【0029】本実施の形態によれば、合成対象画像ファ
イルの大きさを予め調べ、データバッファ103内に収
まる大きさの縮小画像を予め作成し、縮小画像を用いて
位置合わせ処理を行い、重複領域及びその周辺領域だけ
を順次読み込み、詳細な位置合わせ及び合成処理を行う
ように構成したので、合成の対象となる入力画像の1枚
の大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚数が多い
場合など、合成結果の画像が非常に大きな画像となる場
合についても、処理装置の備えるメモリの多少に関わら
ず画像合成を行うことができる効果がある。
イルの大きさを予め調べ、データバッファ103内に収
まる大きさの縮小画像を予め作成し、縮小画像を用いて
位置合わせ処理を行い、重複領域及びその周辺領域だけ
を順次読み込み、詳細な位置合わせ及び合成処理を行う
ように構成したので、合成の対象となる入力画像の1枚
の大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚数が多い
場合など、合成結果の画像が非常に大きな画像となる場
合についても、処理装置の備えるメモリの多少に関わら
ず画像合成を行うことができる効果がある。
【0030】次に、本発明の第2の実施の形態について
説明する。本実施の形態では、図6に示すように、プロ
グラム制御により動作するコンピュータ(中央処理装
置;プロセッサ;データ処理装置)100と、ファイル
保存部110から構成されている。
説明する。本実施の形態では、図6に示すように、プロ
グラム制御により動作するコンピュータ(中央処理装
置;プロセッサ;データ処理装置)100と、ファイル
保存部110から構成されている。
【0031】コンピュータ100は、画像処理部101
と階層データ管理部104とデータバッファ103を含
む。これらの各部の動作は階層データ管理部104を除
き、第1の実施の形態の場合と同様である。
と階層データ管理部104とデータバッファ103を含
む。これらの各部の動作は階層データ管理部104を除
き、第1の実施の形態の場合と同様である。
【0032】階層データ管理部104は、概略以下のよ
うに動作する。画像データが指定されると、画像データ
の階層的な縮小画像を作成し、該階層情報を管理する。
また、必要に応じて適切な階層の部分画像をデータバッ
ファに読み込む。
うに動作する。画像データが指定されると、画像データ
の階層的な縮小画像を作成し、該階層情報を管理する。
また、必要に応じて適切な階層の部分画像をデータバッ
ファに読み込む。
【0033】次に、図6及び図7のフローチャートを参
照して本実施の形態の全体の動作について説明する。ま
ず、合成対象となる画像の組、即ち合成対象画像ファイ
ルの組を、利用者が個々のファイル名を指定する、又は
設定ファイル内に一括して記述して指定する。階層デー
タ管理部102は、指定された画像名を階層データ管理
部内に登録する。合成対象となる画像は、それぞれ画像
同士の周辺部分の一部がオーバーラップしている画像デ
ータである(図7のステップB1)。
照して本実施の形態の全体の動作について説明する。ま
ず、合成対象となる画像の組、即ち合成対象画像ファイ
ルの組を、利用者が個々のファイル名を指定する、又は
設定ファイル内に一括して記述して指定する。階層デー
タ管理部102は、指定された画像名を階層データ管理
部内に登録する。合成対象となる画像は、それぞれ画像
同士の周辺部分の一部がオーバーラップしている画像デ
ータである(図7のステップB1)。
【0034】次に階層データ管理部102は、ファイル
保存部110に保存されている各画像のヘッダ情報を読
み取り、各画像をメモリ上に展開した場合に必要なメモ
リ量を算出し、各画像データの合計が、データバッファ
の大きさを基準として予め算出した一度に処理できる画
像データ量を示すしきい値よりも大きい場合には、各画
像を縦横それぞれ1/2に縮小した画像を作成し、この
縮小画像をファイル保存部110に保存する。さらに、
この縮小画像の画像データ量がまだしきい値を越える場
合には、さらに縦横1/2に縮小する。これを画像デー
タの量がしきい値以下になるまで繰り返す。その際、元
の画像ファイル名及び階層的な縮小画像のファイル名の
対応をデータ管理部内に管理情報として保存する(ステ
ップB2)。
保存部110に保存されている各画像のヘッダ情報を読
み取り、各画像をメモリ上に展開した場合に必要なメモ
リ量を算出し、各画像データの合計が、データバッファ
の大きさを基準として予め算出した一度に処理できる画
像データ量を示すしきい値よりも大きい場合には、各画
像を縦横それぞれ1/2に縮小した画像を作成し、この
縮小画像をファイル保存部110に保存する。さらに、
この縮小画像の画像データ量がまだしきい値を越える場
合には、さらに縦横1/2に縮小する。これを画像デー
タの量がしきい値以下になるまで繰り返す。その際、元
の画像ファイル名及び階層的な縮小画像のファイル名の
対応をデータ管理部内に管理情報として保存する(ステ
ップB2)。
【0035】これによって生成される最下位の縮小画像
の組は、データバッファ103内に一括して読み込める
大きさとなる。次に、最下位の縮小画像組をデータバッ
ファ103内に全て読み込み、縮小画像同士で位置合わ
せを手動、又は自動で行う。このステップでは、全ての
画像を一覧して組み合わせることで、それぞれの画像同
士のどの部分が重複しているのかを容易に確認すること
ができる。領域縮小画像同士での位置合わせ処理、及び
位置合わせパラメータ、重複領域の算出は第1の実施の
形態の場合と同様に、手動又は自動で行うことができる
(ステップB3、ステップB4)。
の組は、データバッファ103内に一括して読み込める
大きさとなる。次に、最下位の縮小画像組をデータバッ
ファ103内に全て読み込み、縮小画像同士で位置合わ
せを手動、又は自動で行う。このステップでは、全ての
画像を一覧して組み合わせることで、それぞれの画像同
士のどの部分が重複しているのかを容易に確認すること
ができる。領域縮小画像同士での位置合わせ処理、及び
位置合わせパラメータ、重複領域の算出は第1の実施の
形態の場合と同様に、手動又は自動で行うことができる
(ステップB3、ステップB4)。
【0036】さらに、先に縮小画像を作成する際に作成
した管理情報を用いることにより、各縮小画像の一つ上
位、即ち縦横2倍の大きさを持つ画像同士間での重複領
域を算出することができる(ステップB5)。
した管理情報を用いることにより、各縮小画像の一つ上
位、即ち縦横2倍の大きさを持つ画像同士間での重複領
域を算出することができる(ステップB5)。
【0037】次に、一つ上位の階層の縮小画像に含まれ
る重複領域について、順次、詳細な位置合わせを処理を
行う。下位の縮小画像で行った位置合わせ処理では、位
置合わせに用いる画像が小さいため、精度が低いものと
なる。このため、ステップB5で算出した重複領域とそ
の周辺領域を順にデータバッファ103に読み込み、正
確な位置合わせを行う。この位置合わせ処理はステップ
B3と同様に手動による対応点の指定、あるいは自動的
に特徴点間の対応づけを求めることによって行うことが
できる。第1の実施の形態で1/8〜1/16に縮小し
た縮小画像でパラメータを求め、重複領域を求めた場合
に比べて、誤差の範囲は狭く想定することができ、周辺
領域の幅は小さくすることができる。(ステップB
6)。
る重複領域について、順次、詳細な位置合わせを処理を
行う。下位の縮小画像で行った位置合わせ処理では、位
置合わせに用いる画像が小さいため、精度が低いものと
なる。このため、ステップB5で算出した重複領域とそ
の周辺領域を順にデータバッファ103に読み込み、正
確な位置合わせを行う。この位置合わせ処理はステップ
B3と同様に手動による対応点の指定、あるいは自動的
に特徴点間の対応づけを求めることによって行うことが
できる。第1の実施の形態で1/8〜1/16に縮小し
た縮小画像でパラメータを求め、重複領域を求めた場合
に比べて、誤差の範囲は狭く想定することができ、周辺
領域の幅は小さくすることができる。(ステップB
6)。
【0038】当該詳細位置合わせ処理は、縮小画像同士
の位置合わせ処理によって、範囲が限定されているた
め、元の合成対象画像ファイル全体をデータバッファに
読み込む必要はない。また、画像全体の位置関係は、縮
小画像での位置合わせの段階で既知であるので、手動の
位置合わせにおいても、画像の全体の関係でなく、画像
内の詳細な特徴のみによって位置合わせを行っても問題
がない。
の位置合わせ処理によって、範囲が限定されているた
め、元の合成対象画像ファイル全体をデータバッファに
読み込む必要はない。また、画像全体の位置関係は、縮
小画像での位置合わせの段階で既知であるので、手動の
位置合わせにおいても、画像の全体の関係でなく、画像
内の詳細な特徴のみによって位置合わせを行っても問題
がない。
【0039】さらに、ステップB6で行った詳細な位置
合わせ処理からステップB4と同様に位置合わせのため
のパラメータを算出する(ステップB7)。
合わせ処理からステップB4と同様に位置合わせのため
のパラメータを算出する(ステップB7)。
【0040】該ステップB6及びステップB7の位置合
わせ処理を順に最上位の階層、即ち元の高精細な画像の
位置合わせを行うまで行う。
わせ処理を順に最上位の階層、即ち元の高精細な画像の
位置合わせを行うまで行う。
【0041】最後に、全体の合成画像作成のための領域
をファイル保存部110上に確保し、ステップB7で算
出したパラメータを用いてファイル保存部110上にあ
る合成対象画像ファイルから合成画像ファイルに順次画
像データをコピーすることで、最終的に合成画像を作成
することができる(ステップB8)。
をファイル保存部110上に確保し、ステップB7で算
出したパラメータを用いてファイル保存部110上にあ
る合成対象画像ファイルから合成画像ファイルに順次画
像データをコピーすることで、最終的に合成画像を作成
することができる(ステップB8)。
【0042】本実施の形態によれば、第1の実施の形態
による効果が得られると共に、階層的な縮小画像を予め
作成し、段階的に位置合わせ処理を行うように構成した
ので、データバッファ103の容量を常に効率よく使用
することができる。
による効果が得られると共に、階層的な縮小画像を予め
作成し、段階的に位置合わせ処理を行うように構成した
ので、データバッファ103の容量を常に効率よく使用
することができる。
【0043】尚、前記第1、第2の実施の形態を、コン
ピュータ100を用いて構成する場合、このコンピュー
タシステムで用いるROM等のメモリは本発明による記
憶媒体を構成することになる。この記憶媒体には、図
2、図7のフローチャートで説明した動作を行うための
手順を実行するプログラムが記憶される。当該記憶媒体
としては、半導体記憶装置、光ディスク、光磁気ディス
ク、磁気記録媒体等が用いられる。
ピュータ100を用いて構成する場合、このコンピュー
タシステムで用いるROM等のメモリは本発明による記
憶媒体を構成することになる。この記憶媒体には、図
2、図7のフローチャートで説明した動作を行うための
手順を実行するプログラムが記憶される。当該記憶媒体
としては、半導体記憶装置、光ディスク、光磁気ディス
ク、磁気記録媒体等が用いられる。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
予め合成対象となる複数の入力画像の縮小画像を作成
し、それらの仮の位置合わせを行うことにより、画像デ
ータの合成処理に必要な情報を求め、この情報を用いて
画像データの正規の位置合わせを行って合成処理を行う
ようにしたので、合成処理に必要なメモリ容量を削減す
ることができる。
予め合成対象となる複数の入力画像の縮小画像を作成
し、それらの仮の位置合わせを行うことにより、画像デ
ータの合成処理に必要な情報を求め、この情報を用いて
画像データの正規の位置合わせを行って合成処理を行う
ようにしたので、合成処理に必要なメモリ容量を削減す
ることができる。
【0045】特に、合成の対象となる入力画像の一枚の
大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚数が多いな
ど、合成結果の画像が非常に大きな画像となる場合につ
いても、処理装置の備えるメモリの多少に関わらず画像
合成が可能なシステムを提供することができる。
大きさが大きい場合、あるいは入力画像の枚数が多いな
ど、合成結果の画像が非常に大きな画像となる場合につ
いても、処理装置の備えるメモリの多少に関わらず画像
合成が可能なシステムを提供することができる。
【図1】本発明の第1の実施の形態の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】第1の実施の形態の動作を示すフローチャート
である。
である。
【図3】第1の実施の形態の対応点の指定を行う画面の
例を示す構成図である。
例を示す構成図である。
【図4】第1の実施の形態の縮小画像と元の高精細画像
での重複領域の関係を示す構成図である。
での重複領域の関係を示す構成図である。
【図5】第1の実施の形態の重複領域、周辺領域の説明
する構成図である。
する構成図である。
【図6】本発明の第2の実施の形態の構成を示すプロッ
ク図である。
ク図である。
【図7】第2の実施の形態の動作を示すフローチャート
図である。
図である。
【図8】従来の画像合成装置のシステム構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図9】従来の画像合成装置の動作を示すフローチャー
ト図である。
ト図である。
100 コンピュータ(中央処理装置;プロセッサ;デ
ータ処理装置) 101 画像処理部 102 データ管理部 103 データバッファ 104 階層データ管理部 110 ファイル保存部
ータ処理装置) 101 画像処理部 102 データ管理部 103 データバッファ 104 階層データ管理部 110 ファイル保存部
Claims (6)
- 【請求項1】 画像合成対象となる複数の画像データの
各縮小画像を作成する作成手段と、 前記作成された各縮小画像の重複領域を抽出する抽出手
段と、 前記抽出された重複領域に基づいて各縮小画像の位置合
わせを行うことにより、各画像データの位置合わせに必
要な情報を算出する算出手段と、 前記算出された情報に基づいて各画像データを合成して
1枚の画像を作成する合成手段とを設けたことを特徴と
する画像合成装置。 - 【請求項2】 前記合成手段は、前記複数の画像データ
の合計データ量が所定量を越えたとき縮小画像を作成す
ることを特徴とする請求項1記載の画像合成装置。 - 【請求項3】 前記合成手段は、各縮小画像の合計デー
タ量が前記所定量以下となる縮小比率を選択して縮小画
像を作成することを特徴とする請求項2記載の画像合成
装置。 - 【請求項4】 前記算出手段は、前記抽出された縮小画
像の重複領域とその周辺領域とを示す情報を算出するこ
とを特徴とする請求項1記載の画像合成装置。 - 【請求項5】 画像合成対象となる複数の画像データの
各縮小画像を作成する作成工程と、 前記作成された各縮小画像の重複領域を抽出する抽出工
程と、 前記抽出された重複領域に基づいて各縮小画像の位置合
わせを行うことにより、各画像データの位置合わせに必
要な情報を算出する算出工程と、 前記算出された情報に基づいて各画像データを合成して
1枚の画像を作成する合成工程とを設けたことを特徴と
する画像合成方法。 - 【請求項6】 画像合成対象となる複数の画像データの
各縮小画像を作成する手順と、 前記作成された各縮小画像の重複領域を抽出する手順
と、 前記抽出された重複領域に基づいて各縮小画像の位置合
わせを行うことにより、各画像データの位置合わせに必
要な情報を算出する手順と、 前記算出された情報に基づいて各画像データを合成して
1枚の画像を作成する手順とを実行するためのプログラ
ムを記憶した記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169089A JP2000358194A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11169089A JP2000358194A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000358194A true JP2000358194A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15880132
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11169089A Pending JP2000358194A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 画像合成装置、方法及びプログラムを記憶した記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000358194A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135872A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Univ Of Tokyo | 撮像装置及び撮像方法 |
| JP2011002892A (ja) * | 2009-06-16 | 2011-01-06 | Asahi Koyo Kk | モザイク画像生成方法、装置及びプログラム |
| JP2013072968A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Olympus Corp | 顕微鏡システム |
| US8494261B2 (en) | 2010-04-30 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and computer-readable medium |
| US8498475B2 (en) | 2010-06-24 | 2013-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method and computer-readable medium |
| US8837021B2 (en) | 2010-03-16 | 2014-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method, and computer-readable medium |
| WO2016047473A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | ソニー株式会社 | 信号処理回路および撮像装置 |
| WO2020054584A1 (ja) | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 富士フイルム株式会社 | 合成処理システム、合成処理装置、及び合成処理方法 |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP11169089A patent/JP2000358194A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010135872A (ja) * | 2008-12-02 | 2010-06-17 | Univ Of Tokyo | 撮像装置及び撮像方法 |
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| US8837021B2 (en) | 2010-03-16 | 2014-09-16 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method, and computer-readable medium |
| US8494261B2 (en) | 2010-04-30 | 2013-07-23 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, image processing method, and computer-readable medium |
| US8498475B2 (en) | 2010-06-24 | 2013-07-30 | Canon Kabushiki Kaisha | Image processing apparatus, control method and computer-readable medium |
| JP2013072968A (ja) * | 2011-09-27 | 2013-04-22 | Olympus Corp | 顕微鏡システム |
| WO2016047473A1 (ja) * | 2014-09-24 | 2016-03-31 | ソニー株式会社 | 信号処理回路および撮像装置 |
| US10455151B2 (en) | 2014-09-24 | 2019-10-22 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Signal processing circuit and imaging apparatus |
| WO2020054584A1 (ja) | 2018-09-12 | 2020-03-19 | 富士フイルム株式会社 | 合成処理システム、合成処理装置、及び合成処理方法 |
| US11315218B2 (en) | 2018-09-12 | 2022-04-26 | Fujifilm Corporation | Composition processing system, composition processing apparatus, and composition processing method |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20030325 |