JP2000358004A - データ放送システムおよびデータ放送方法 - Google Patents
データ放送システムおよびデータ放送方法Info
- Publication number
- JP2000358004A JP2000358004A JP11168784A JP16878499A JP2000358004A JP 2000358004 A JP2000358004 A JP 2000358004A JP 11168784 A JP11168784 A JP 11168784A JP 16878499 A JP16878499 A JP 16878499A JP 2000358004 A JP2000358004 A JP 2000358004A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- transmission
- cyclic
- cyclic group
- information data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 54
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 201
- 125000004122 cyclic group Chemical group 0.000 claims abstract description 146
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 6
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 4
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 2
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 デジタル放送における巡回送信を行うデータ
放送システムおよび放送方法において、送信されるデー
タを効率よく受信させるデータ放送システムおよび放送
方法を提供する。 【解決手段】 巡回送信させる1つの巡回送信グループ
中に、データ受信のために必須または受信頻度の高いデ
ータ等(file1-1)を複数設けることにより、データ受
信開始までの待ち時間を短縮するとともに、データ取得
時間を短縮して、データ受信の効率を高める。
放送システムおよび放送方法において、送信されるデー
タを効率よく受信させるデータ放送システムおよび放送
方法を提供する。 【解決手段】 巡回送信させる1つの巡回送信グループ
中に、データ受信のために必須または受信頻度の高いデ
ータ等(file1-1)を複数設けることにより、データ受
信開始までの待ち時間を短縮するとともに、データ取得
時間を短縮して、データ受信の効率を高める。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はDSM-CC Data Carous
elを用いたデータ伝送において、Carouselを行うデータ
によって最適な伝送を可能とする巡回伝送方式とその装
置に関する。
elを用いたデータ伝送において、Carouselを行うデータ
によって最適な伝送を可能とする巡回伝送方式とその装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明に関連するデータ伝送方式の一種
に国際標準化機構(ISO/IEC JTC1/SC29/WG11 MPEG)
で検討されている符号化方式(ISO/IEC JTC1/SC29/W
G11 MPEG IS 13818,“Information technology − Gen
eric coding of moving pictures and associated audi
o information −”)のPart 6(ISO/IEC 13818−6,
“Digital Storage Media Command & Control”)があ
る。このDigital Storage Media Command & Control
(DSM-CCと略す)の放送におけるデータ伝送方式のシナ
リオとしてDownload Data Carouselがある。
に国際標準化機構(ISO/IEC JTC1/SC29/WG11 MPEG)
で検討されている符号化方式(ISO/IEC JTC1/SC29/W
G11 MPEG IS 13818,“Information technology − Gen
eric coding of moving pictures and associated audi
o information −”)のPart 6(ISO/IEC 13818−6,
“Digital Storage Media Command & Control”)があ
る。このDigital Storage Media Command & Control
(DSM-CCと略す)の放送におけるデータ伝送方式のシナ
リオとしてDownload Data Carouselがある。
【0003】このDownload Data Carouselにおいて伝送
されるデータは図11に示すような単純に関連するファ
イルやデータを順番に伝送するものである。
されるデータは図11に示すような単純に関連するファ
イルやデータを順番に伝送するものである。
【0004】また、本発明に関連する他のデータ伝送方
式の一種に衛星デジタル放送(CSデジタル放送など)
のデータ放送方式がある。この衛星デジタル放送のデー
タ放送方式もまた同様に図11に示すような関連するフ
ァイルやデータを順番に伝送する、またはEPG(Electro
nic Programming Guide)に関連するデータでは単純に
一定時間間隔(たとえば1秒)に1度、同一データを再送
するものである。
式の一種に衛星デジタル放送(CSデジタル放送など)
のデータ放送方式がある。この衛星デジタル放送のデー
タ放送方式もまた同様に図11に示すような関連するフ
ァイルやデータを順番に伝送する、またはEPG(Electro
nic Programming Guide)に関連するデータでは単純に
一定時間間隔(たとえば1秒)に1度、同一データを再送
するものである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法にあっては、関連するファイルやデータを単純
に伝送する場合では、どのデータを取得する場合もデー
タの取得開始から取得終了までの時間は取得開始時間が
ランダムであった場合、均一な確率で最小時間と最大時
間の間の何れかの時間となる。
来の方法にあっては、関連するファイルやデータを単純
に伝送する場合では、どのデータを取得する場合もデー
タの取得開始から取得終了までの時間は取得開始時間が
ランダムであった場合、均一な確率で最小時間と最大時
間の間の何れかの時間となる。
【0006】最小時間:取得するデータ量/伝送速度
【0007】最大時間:(取得するデータ量+トータル
・データ量)/伝送速度
・データ量)/伝送速度
【0008】しかし、相互に関連するファイルやデータ
で、データの取得開始から取得終了までの時間が比較的
短い方が良いものや比較的長くても影響が少ないものに
分類できる場合、比較的長くても影響が少ないものが無
駄に伝送されることになり、実質的な全体の効率を下げ
たり、比較的短いほうが良いデータではデータ取得時間
が長くなった。
で、データの取得開始から取得終了までの時間が比較的
短い方が良いものや比較的長くても影響が少ないものに
分類できる場合、比較的長くても影響が少ないものが無
駄に伝送されることになり、実質的な全体の効率を下げ
たり、比較的短いほうが良いデータではデータ取得時間
が長くなった。
【0009】また、比較的短いほうが良いデータのデー
タ取得時間を短くするために、伝送速度を上げるだけで
は、受信装置の必要最低限の性能をいたずらに高め、コ
ストUPにつながったり、データ伝送帯域が不必要に多く
必要になった。
タ取得時間を短くするために、伝送速度を上げるだけで
は、受信装置の必要最低限の性能をいたずらに高め、コ
ストUPにつながったり、データ伝送帯域が不必要に多く
必要になった。
【0010】また、各データは全て同一回数伝送される
だけなので、何らかの原因(衛星放送の場合は降雨や飛
行機、地上移動体の場合はビルなどの障害物)で発生す
る致命的なデータ誤りに対するリカバー可能な回数も全
てのファイルやデータで均一であった。
だけなので、何らかの原因(衛星放送の場合は降雨や飛
行機、地上移動体の場合はビルなどの障害物)で発生す
る致命的なデータ誤りに対するリカバー可能な回数も全
てのファイルやデータで均一であった。
【0011】従来の方式であっても、全データ伝送帯域
を幾つかに分割して使用する場合もあるが、これは放送
サービス・チャンネル確保の観点であり、アナログにお
ける周波数帯域の分割と何ら変わらない方法といえる。
これらは、サービス内で伝送されるデータの相互の関連
から有効な伝送方式で伝送するという観点をまったく欠
いていた。
を幾つかに分割して使用する場合もあるが、これは放送
サービス・チャンネル確保の観点であり、アナログにお
ける周波数帯域の分割と何ら変わらない方法といえる。
これらは、サービス内で伝送されるデータの相互の関連
から有効な伝送方式で伝送するという観点をまったく欠
いていた。
【0012】以上のように、従来の技術ではファイルや
データの必要性に応じた伝送方法はなされていなかっ
た。
データの必要性に応じた伝送方法はなされていなかっ
た。
【0013】そこで、本発明では、ファイルやデータの
必要性に応じた適応的に伝送するデータ放送システムお
よびデータ放送方法を提供する。
必要性に応じた適応的に伝送するデータ放送システムお
よびデータ放送方法を提供する。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
上記課題を解決するため、ディジタル放送を送信するデ
ータ放送システムにおいて、送信する情報データを複数
まとめて1グループとして設定する巡回グループ設定手
段と、該設定された巡回グループを1送信サイクルとし
て巡回送信させる巡回送信手段と、を備え、前記巡回グ
ループ設定手段が、1つの巡回グループ中に同一の情報
データを複数設けることを特徴とするものである。
上記課題を解決するため、ディジタル放送を送信するデ
ータ放送システムにおいて、送信する情報データを複数
まとめて1グループとして設定する巡回グループ設定手
段と、該設定された巡回グループを1送信サイクルとし
て巡回送信させる巡回送信手段と、を備え、前記巡回グ
ループ設定手段が、1つの巡回グループ中に同一の情報
データを複数設けることを特徴とするものである。
【0015】請求項2記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データを複数まとめて1グルー
プとして設定する巡回グループ設定手段と、該設定され
た巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させる
巡回送信手段と、を備え、前記巡回送信手段が、前記巡
回グループ内の全ての情報データをそれぞれ1送信サイ
クルで送信するように送信帯域を分割して同時に送信さ
せることを特徴とするものである。
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データを複数まとめて1グルー
プとして設定する巡回グループ設定手段と、該設定され
た巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させる
巡回送信手段と、を備え、前記巡回送信手段が、前記巡
回グループ内の全ての情報データをそれぞれ1送信サイ
クルで送信するように送信帯域を分割して同時に送信さ
せることを特徴とするものである。
【0016】請求項3記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1または請求項2に記載のデータ放送シ
ステムにおいて、前記巡回グループ設定手段が、複数の
巡回グループを設定し、前記巡回送信手段が、該複数の
巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを特徴とす
るものである。
るため、請求項1または請求項2に記載のデータ放送シ
ステムにおいて、前記巡回グループ設定手段が、複数の
巡回グループを設定し、前記巡回送信手段が、該複数の
巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを特徴とす
るものである。
【0017】請求項4記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、前記巡回グループを通常の帯域を
使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時にの
み該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該特定
の情報データを送信させることを特徴とするものであ
る。
るため、請求項1記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、前記巡回グループを通常の帯域を
使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時にの
み該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該特定
の情報データを送信させることを特徴とするものであ
る。
【0018】請求項5記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項4記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、複数の巡回グループを送信させ、
前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複数の
巡回グループで共用して使用させることを特徴とするも
のである。
るため、請求項4記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、複数の巡回グループを送信させ、
前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複数の
巡回グループで共用して使用させることを特徴とするも
のである。
【0019】請求項6記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項1記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、情報データの送信と次の情報デー
タの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とするも
のである。
るため、請求項1記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回送信手段が、情報データの送信と次の情報デー
タの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とするも
のである。
【0020】請求項7記載の発明は、上記課題を解決す
るため、請求項2記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回グループ設定手段が、通常の情報データと特定
の情報データとを含み、1グループとして設定し、前記
巡回送信手段が、前記特定情報データを送信後、遅延時
間を設けて前記通常情報データを送信させることを特徴
とするものである。
るため、請求項2記載のデータ放送システムにおいて、
前記巡回グループ設定手段が、通常の情報データと特定
の情報データとを含み、1グループとして設定し、前記
巡回送信手段が、前記特定情報データを送信後、遅延時
間を設けて前記通常情報データを送信させることを特徴
とするものである。
【0021】請求項8記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データの伝送レートを全て一定
にする伝送レート設定手段と、該伝送レート設定手段に
設定された伝送レートで前記情報データのそれぞれを巡
回送信させる巡回送信手段と、を備えたことを特徴とす
るものである。
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データの伝送レートを全て一定
にする伝送レート設定手段と、該伝送レート設定手段に
設定された伝送レートで前記情報データのそれぞれを巡
回送信させる巡回送信手段と、を備えたことを特徴とす
るものである。
【0022】請求項9記載の発明は、上記課題を解決す
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データを複数まとめて1グルー
プとして設定する巡回グループ設定手段と、該設定され
た巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させる
巡回送信手段と、を備え、前記巡回グループ設定手段
が、特定の情報データを有する特定巡回グループと、通
常の情報データからなる通常巡回グループとを、該特定
巡回グループの送信サイクルが該通常巡回グループの送
信サイクルよりも短くなるように設定し、前記巡回送信
手段が、前記特定巡回グループおよび前記通常巡回グル
ープをそれぞれ巡回送信させることを特徴とするもので
ある。
るため、ディジタル放送を送信するデータ放送システム
において、送信する情報データを複数まとめて1グルー
プとして設定する巡回グループ設定手段と、該設定され
た巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させる
巡回送信手段と、を備え、前記巡回グループ設定手段
が、特定の情報データを有する特定巡回グループと、通
常の情報データからなる通常巡回グループとを、該特定
巡回グループの送信サイクルが該通常巡回グループの送
信サイクルよりも短くなるように設定し、前記巡回送信
手段が、前記特定巡回グループおよび前記通常巡回グル
ープをそれぞれ巡回送信させることを特徴とするもので
ある。
【0023】請求項10記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項9記載のデータ放送システムにおい
て、前記巡回送信手段が、前記特定巡回グループを専用
の帯域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グル
ープを該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用
して送信させることを特徴とするものである。
するため、請求項9記載のデータ放送システムにおい
て、前記巡回送信手段が、前記特定巡回グループを専用
の帯域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グル
ープを該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用
して送信させることを特徴とするものである。
【0024】請求項11記載の発明は、上記課題を解決
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回グループ設定
ステップが、1つの巡回グループ中に同一の情報データ
を複数設けることを特徴とするものである。
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回グループ設定
ステップが、1つの巡回グループ中に同一の情報データ
を複数設けることを特徴とするものである。
【0025】請求項12記載の発明は、上記課題を解決
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回送信ステップ
が、前記巡回グループ内の全ての情報データをそれぞれ
1送信サイクルで送信するように送信帯域を分割して同
時に送信させることを特徴とするものである。
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回送信ステップ
が、前記巡回グループ内の全ての情報データをそれぞれ
1送信サイクルで送信するように送信帯域を分割して同
時に送信させることを特徴とするものである。
【0026】請求項13記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項11または請求項12に記載のデータ
放送方法において、前記巡回グループ設定ステップが、
複数の巡回グループを設定し、前記巡回送信ステップ
が、該複数の巡回グループをそれぞれ巡回送信させるこ
とを特徴とするものである。
するため、請求項11または請求項12に記載のデータ
放送方法において、前記巡回グループ設定ステップが、
複数の巡回グループを設定し、前記巡回送信ステップ
が、該複数の巡回グループをそれぞれ巡回送信させるこ
とを特徴とするものである。
【0027】請求項14記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項11記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、前記巡回グループを通常の帯
域を使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時
にのみ該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該
特定の情報データを送信させることを特徴とするもので
ある。
するため、請求項11記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、前記巡回グループを通常の帯
域を使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時
にのみ該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該
特定の情報データを送信させることを特徴とするもので
ある。
【0028】請求項15記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項14記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、複数の巡回グループを送信さ
せ、前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複
数の巡回グループで共用して使用させることを特徴とす
るものである。
するため、請求項14記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、複数の巡回グループを送信さ
せ、前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複
数の巡回グループで共用して使用させることを特徴とす
るものである。
【0029】請求項16記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項11記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、情報データの送信と次の情報
データの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とす
るものである。
するため、請求項11記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、情報データの送信と次の情報
データの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とす
るものである。
【0030】請求項17記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項12記載のデータ放送方法において、
前記巡回グループ設定ステップが、通常の情報データと
特定の情報データとを含み、1グループとして設定し、
前記巡回送信ステップが、前記特定情報データを送信
後、遅延時間を設けて前記通常情報データを送信させる
ことを特徴とするものである。
するため、請求項12記載のデータ放送方法において、
前記巡回グループ設定ステップが、通常の情報データと
特定の情報データとを含み、1グループとして設定し、
前記巡回送信ステップが、前記特定情報データを送信
後、遅延時間を設けて前記通常情報データを送信させる
ことを特徴とするものである。
【0031】請求項18記載の発明は、上記課題を解決
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データの伝送レートを全て一定に
する伝送レート設定ステップと、該伝送レート設定ステ
ップに設定された伝送レートで前記情報データのそれぞ
れを巡回送信させる巡回送信ステップと、を備えたこと
を特徴とするものである。
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データの伝送レートを全て一定に
する伝送レート設定ステップと、該伝送レート設定ステ
ップに設定された伝送レートで前記情報データのそれぞ
れを巡回送信させる巡回送信ステップと、を備えたこと
を特徴とするものである。
【0032】請求項19記載の発明は、上記課題を解決
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回グループ設定
ステップが、特定の情報データを有する特定巡回グルー
プと、通常の情報データからなる通常巡回グループと
を、該特定巡回グループの送信サイクルが該通常巡回グ
ループの送信サイクルよりも短くなるように設定し、前
記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループおよび前
記通常巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを特
徴とするものである。
するため、ディジタル放送を送信するデータ放送方法に
おいて、送信する情報データを複数まとめて1グループ
として設定する巡回グループ設定ステップと、該設定さ
れた巡回グループを1送信サイクルとして巡回送信させ
る巡回送信ステップと、を備え、前記巡回グループ設定
ステップが、特定の情報データを有する特定巡回グルー
プと、通常の情報データからなる通常巡回グループと
を、該特定巡回グループの送信サイクルが該通常巡回グ
ループの送信サイクルよりも短くなるように設定し、前
記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループおよび前
記通常巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを特
徴とするものである。
【0033】請求項20記載の発明は、上記課題を解決
するため、請求項19記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループを専用
の帯域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グル
ープを該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用
して送信させることを特徴とするものである。
するため、請求項19記載のデータ放送方法において、
前記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループを専用
の帯域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グル
ープを該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用
して送信させることを特徴とするものである。
【0034】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て添付図面を参照しつつ説明する。
て添付図面を参照しつつ説明する。
【0035】本発明に係るデータ放送送信装置およびデ
ータ放送受信装置を図1に示す。
ータ放送受信装置を図1に示す。
【0036】図1に示す1a、1bはストレージやデー
タソース等に含まれる送出するデータで、これを2a、
2b、2cのシリアル多重部にてシーケンシャルに多重
することができる。また4a、4bのsub Thread多重部
にてパラレルに多重することができる。これらの2種類
の多重方式は3の送信制御部で制御することができ、ス
トレージ等からの状態や情報に基づき、シリアル多重の
み使用やパラレル多重のみの多重や両者の組み合わせ、
レートの変更などを行うことで適応的に切り替えて最適
な伝送を可能にする。5はThreadの多重を行い、6は物
理層へのデータの変換を行い、送信装置よりストリーム
・データが送出される。
タソース等に含まれる送出するデータで、これを2a、
2b、2cのシリアル多重部にてシーケンシャルに多重
することができる。また4a、4bのsub Thread多重部
にてパラレルに多重することができる。これらの2種類
の多重方式は3の送信制御部で制御することができ、ス
トレージ等からの状態や情報に基づき、シリアル多重の
み使用やパラレル多重のみの多重や両者の組み合わせ、
レートの変更などを行うことで適応的に切り替えて最適
な伝送を可能にする。5はThreadの多重を行い、6は物
理層へのデータの変換を行い、送信装置よりストリーム
・データが送出される。
【0037】その後、送出されたデータは、受信装置の
7の物理層からの変換部にて受信され、8 Thread Demu
x部でThreadに分離される。
7の物理層からの変換部にて受信され、8 Thread Demu
x部でThreadに分離される。
【0038】シリアル多重、パラレル多重は共に同一レ
イヤでのパケット識別子での多重を行うことで実現可能
なので、9a、9b、9cのDemux部はシリアル多重や
パラレル多重に関係なくデータの分離が可能である。各
ブロックからの状態、情報に基づき10の受信制御部に
て制御が行われる。分離されたファイルはストレージ等
に保存される。
イヤでのパケット識別子での多重を行うことで実現可能
なので、9a、9b、9cのDemux部はシリアル多重や
パラレル多重に関係なくデータの分離が可能である。各
ブロックからの状態、情報に基づき10の受信制御部に
て制御が行われる。分離されたファイルはストレージ等
に保存される。
【0039】また、Threadの多重もSub Thread等と同一
レイヤのパケット識別子での多重を行う場合は8のThrea
d Demux部と9のDemux部の機能も1つのブロックで実現
可能である。
レイヤのパケット識別子での多重を行う場合は8のThrea
d Demux部と9のDemux部の機能も1つのブロックで実現
可能である。
【0040】このようにして、適応的に多重されたデー
タ・ストリームは受信装置にて容易に個々の受信データ
に分離することができる。
タ・ストリームは受信装置にて容易に個々の受信データ
に分離することができる。
【0041】このようなデータ放送システムにおいて、
送信データの多重化方法を変更して、最適な伝送を可能
とする。
送信データの多重化方法を変更して、最適な伝送を可能
とする。
【0042】以下に、送信データのイメージを模式図に
示し、本発明を説明する。
示し、本発明を説明する。
【0043】まず、第1実施例として、伝送されるデー
タの中で必ず受信しなければならないような重要なデー
タ、伝送されるデータの管理情報(ディレクトリ情報や
DownloadInfoIndication)などの伝送サイクルを短くす
る伝送方式(シーケンシャルに伝送)について説明す
る。
タの中で必ず受信しなければならないような重要なデー
タ、伝送されるデータの管理情報(ディレクトリ情報や
DownloadInfoIndication)などの伝送サイクルを短くす
る伝送方式(シーケンシャルに伝送)について説明す
る。
【0044】この場合、図2に示すように、巡回送信の
1送信サイクル中に重要なデータを複数設け、送信す
る。
1送信サイクル中に重要なデータを複数設け、送信す
る。
【0045】図2において、 file1-1、 file1-2、 fil
e1-3および file1-4は、それぞれディジタル放送で送信
される情報データである。
e1-3および file1-4は、それぞれディジタル放送で送信
される情報データである。
【0046】上記のような多重化を行うことにより、 f
ile1-1を取得する時間の平均が短くなるので、目的のフ
ァイル取得までの時間の期待値、最大値ともに短くな
る。
ile1-1を取得する時間の平均が短くなるので、目的のフ
ァイル取得までの時間の期待値、最大値ともに短くな
る。
【0047】また、伝送するファイルに対して file1-1
(ディレクトリ情報、DownloadInfoIndication等)が十
分小さい場合や伝送するファイル数が多い場合、全体の
伝送ループ周期はあまり影響を受けないので、効率が高
くなる。
(ディレクトリ情報、DownloadInfoIndication等)が十
分小さい場合や伝送するファイル数が多い場合、全体の
伝送ループ周期はあまり影響を受けないので、効率が高
くなる。
【0048】さらに、伝送方法が単純なので、送信装置
で容易に実現できる。
で容易に実現できる。
【0049】次に、第2実施例として、グループ内のデ
ータをすべてパラレルに伝送する方法(データのループ
周期同期型)について説明する。
ータをすべてパラレルに伝送する方法(データのループ
周期同期型)について説明する。
【0050】この場合には、図3に示すように、あるSt
reamの帯域(Thread)をファイル毎に細分し(Sub-Thre
adに分割し)、各々のSub-Threadでファイルを伝送す
る。ファイルは同時にパラレルに伝送され、各ファイル
の伝送周期は同期している。
reamの帯域(Thread)をファイル毎に細分し(Sub-Thre
adに分割し)、各々のSub-Threadでファイルを伝送す
る。ファイルは同時にパラレルに伝送され、各ファイル
の伝送周期は同期している。
【0051】このような多重化により、各ファイル単位
の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビッ
トレート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビッ
トレート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
【0052】また、全てのファイルの伝送周期が同期し
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
【0053】次に、第3実施例として、グループ内のデ
ータをすべてパラレルに伝送する方法(データのレート
一定の場合)について説明する。
ータをすべてパラレルに伝送する方法(データのレート
一定の場合)について説明する。
【0054】この場合には、図4に示すように、あるSt
reamの帯城をファイル毎に細分し(Sub-Threadに分割
し)各々のSub-Threadでファイルを伝送する。ファイル
は同時にパラレルに伝送され、各ファイルの伝送速度は
一定である。
reamの帯城をファイル毎に細分し(Sub-Threadに分割
し)各々のSub-Threadでファイルを伝送する。ファイル
は同時にパラレルに伝送され、各ファイルの伝送速度は
一定である。
【0055】このような多重化により、各ファイル単位
の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビッ
トレート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビッ
トレート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
【0056】また、全てのSub-Threadの伝送速度が同一
なのでレート制御が第2実施例に比べて簡単になる。
なのでレート制御が第2実施例に比べて簡単になる。
【0057】次に、第4実施例として、グループ内のデ
ータをサブグループに分類し、パラレルに伝送する方法
について説明する。
ータをサブグループに分類し、パラレルに伝送する方法
について説明する。
【0058】この場合には、図5に示すように、あるSt
reamの帯域をグループ内のデータで更にサブグループに
分類し、それぞれのサブグループを異なるSub-Threadで
伝送する。サブグループは同時にパラレルに伝送され
る。各Sub-Thread間の伝送帯域の割り当ては第2実施
例、第3実施例で挙げたようなSub-Thread間で伝送周期
が同期した伝送方法や、Sub-Thread間で伝送レートが同
一となるような伝送方法を選択することができる。
reamの帯域をグループ内のデータで更にサブグループに
分類し、それぞれのサブグループを異なるSub-Threadで
伝送する。サブグループは同時にパラレルに伝送され
る。各Sub-Thread間の伝送帯域の割り当ては第2実施
例、第3実施例で挙げたようなSub-Thread間で伝送周期
が同期した伝送方法や、Sub-Thread間で伝送レートが同
一となるような伝送方法を選択することができる。
【0059】また、Sub-Thread内のファイルやデータの
伝送方法は単純にシーケンシャルに伝送する方法やSub-
Thread内を更にSub-Sub-Threadに分離して伝送するなど
の伝送方法を選択することができる。図5はSub-Thread
内をシーケンシャルにファイル伝送する場合の例を示し
ている。
伝送方法は単純にシーケンシャルに伝送する方法やSub-
Thread内を更にSub-Sub-Threadに分離して伝送するなど
の伝送方法を選択することができる。図5はSub-Thread
内をシーケンシャルにファイル伝送する場合の例を示し
ている。
【0060】このような多重化により、各Sub-Threadの
伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビット
レート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビット
レート時)は、受信装置側の処理量が少なくなる。
【0061】また、サブグループ間の相互の関連性が少
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、管理が容易になる(たとえば特定のSub-Threadの内
容のみを変更するなど)。
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、管理が容易になる(たとえば特定のSub-Threadの内
容のみを変更するなど)。
【0062】次に、第5実施例として、重要なデータを
早いレートで、その他のデータは遅いレートでパラレル
に伝送する方法について説明する。
早いレートで、その他のデータは遅いレートでパラレル
に伝送する方法について説明する。
【0063】この場合には、図6、7に示すように、伝
送するデータグループ内のファイルやデータが階層構造
を持つなど、重要なデータとそうでないデータに分類で
きる場合、重要なデータを比較的に早い伝送レートで伝
送し、その他のデータは比較的に遅いレートでパラレル
に伝送する。
送するデータグループ内のファイルやデータが階層構造
を持つなど、重要なデータとそうでないデータに分類で
きる場合、重要なデータを比較的に早い伝送レートで伝
送し、その他のデータは比較的に遅いレートでパラレル
に伝送する。
【0064】早いレートと遅いレートは同一Threadの伝
送レートを分割する比率で実現したり、または早いレー
トには特別のThreadを使用して実現することもできる。
送レートを分割する比率で実現したり、または早いレー
トには特別のThreadを使用して実現することもできる。
【0065】また早いレート部分や遅いレート部分内の
ファイルやデータの伝送方法はシーケンシャルに伝送す
ることも、パラレルに伝送することも可能である。
ファイルやデータの伝送方法はシーケンシャルに伝送す
ることも、パラレルに伝送することも可能である。
【0066】図6、図7は早いレート部分を1つのファ
イルのみで伝送し、遅いレート部分をシーケンシャルに
伝送した例で、そのうち図6は同一Threadの伝送レート
の分割する割合を変えた場合で、図7は早いレートに特
別なThreadの伝送領域を用いた例である。
イルのみで伝送し、遅いレート部分をシーケンシャルに
伝送した例で、そのうち図6は同一Threadの伝送レート
の分割する割合を変えた場合で、図7は早いレートに特
別なThreadの伝送領域を用いた例である。
【0067】このような多重化により、伝送するファイ
ルやデータがディレクトリ構造を持つ場合のディレクト
リ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデータ
取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のファ
イルやデータは遅いレートで伝送した場合、トータルレ
ートを変えることなくディレクトリ情報やDownloadInfo
Indicationをすばやく取得できるので、ディレクトリ情
報やDownloadInfoIndicationを取得し、その情報から幾
つかの必要なファイルを取得するまでの時間が短縮でき
る(ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationは全体
の情報量と比べて十分に小さいと考えられるので、他の
データグループの伝送周期はほとんど増加しないた
め)。
ルやデータがディレクトリ構造を持つ場合のディレクト
リ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデータ
取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のファ
イルやデータは遅いレートで伝送した場合、トータルレ
ートを変えることなくディレクトリ情報やDownloadInfo
Indicationをすばやく取得できるので、ディレクトリ情
報やDownloadInfoIndicationを取得し、その情報から幾
つかの必要なファイルを取得するまでの時間が短縮でき
る(ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationは全体
の情報量と比べて十分に小さいと考えられるので、他の
データグループの伝送周期はほとんど増加しないた
め)。
【0068】また、プログラムなどで実行開始に最小限
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
【0069】さらに、データの重要部分の伝送繰り返し
回数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する(その
他のデータが画像等の誤りを許容するようなデータの場
合に、有効である)。
回数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する(その
他のデータが画像等の誤りを許容するようなデータの場
合に、有効である)。
【0070】また、Javaのclassファイル等、オブジェ
クト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に適
している。
クト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に適
している。
【0071】次に、第6実施例として、重要なデータを
早いレートで、その他のデータは遅いレートでシーケン
シャルに伝送する方法について説明する。
早いレートで、その他のデータは遅いレートでシーケン
シャルに伝送する方法について説明する。
【0072】この場合には、図8に示すように、重量な
データを特別な帯域を用いて早いレートで送出し、その
他のレートは通常のレートでシーケンシャルに送出す
る。重要データの伝送周期を短縮でき、繰り返し回数を
増やすことができる。
データを特別な帯域を用いて早いレートで送出し、その
他のレートは通常のレートでシーケンシャルに送出す
る。重要データの伝送周期を短縮でき、繰り返し回数を
増やすことができる。
【0073】このような多重化により、ダウンロード開
始からプログラム実行開始までの待ち時間を短縮でき
る。
始からプログラム実行開始までの待ち時間を短縮でき
る。
【0074】また、データの重要部分の伝送繰り返し回
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する(その他
のデータが画像等の誤りを許容するようなデータの場合
に有効である)。
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する(その他
のデータが画像等の誤りを許容するようなデータの場合
に有効である)。
【0075】さらに、Javaのclassファイル等、オブジ
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
【0076】また、その他の部分の伝送レートに変化が
無いので、繰り返し回数や、全てのファイルの取得まで
のトータル時間は変わらない。
無いので、繰り返し回数や、全てのファイルの取得まで
のトータル時間は変わらない。
【0077】次に、第7実施例として、ファイルやデー
タの伝送タイミングをずらす方法について説明する。
タの伝送タイミングをずらす方法について説明する。
【0078】この場合には、図9、図10に示すよう
に、各ファイルやデータの伝送を全て同期させたり、フ
ァイルの伝送終了直後に次のファイルの伝送を開始せず
に、ファイル間の伝送の同期をずらしたり、ファイルの
伝送終了後若干の空き時間(インターリーブ)を入れて
次のファイルの伝送をする。
に、各ファイルやデータの伝送を全て同期させたり、フ
ァイルの伝送終了直後に次のファイルの伝送を開始せず
に、ファイル間の伝送の同期をずらしたり、ファイルの
伝送終了後若干の空き時間(インターリーブ)を入れて
次のファイルの伝送をする。
【0079】図9は、ディレクトリ構造をもつデータグ
ループ内のファイルやデータをパラレルに伝送する場合
で、ディレクトリ情報だけが他のファイルの同期とはず
れている例である。
ループ内のファイルやデータをパラレルに伝送する場合
で、ディレクトリ情報だけが他のファイルの同期とはず
れている例である。
【0080】図10は、シーケンシャルにファイルやデ
ータを伝送する場合で各ファイルやデータは、インター
リーブされて伝送している例である(パケット単位のイ
ンターリープとは異なる)。
ータを伝送する場合で各ファイルやデータは、インター
リーブされて伝送している例である(パケット単位のイ
ンターリープとは異なる)。
【0081】伝送するファイルやデータがディレクトリ
構造を持つ場合、受信機側でディレクトリ情報取得後、
自動的にプログラム等でディレクトリ内のファイルを取
得するような場合、ディレクトリ情報を取得し、解析
し、ファイル取得用制御情報セットするまでの時間が必
要である。もし、ディレクトリ情報伝送直後にファイル
が伝送された場合、ファイル取得動作が間に合わない。
しかし、ディレクトリ情報伝送終了後、ファイルが伝送
されるまでにDelayがあれば、その間にファイル取得開
始するための制御動作を終了でき、直後のファイルでも
収得が可能である。
構造を持つ場合、受信機側でディレクトリ情報取得後、
自動的にプログラム等でディレクトリ内のファイルを取
得するような場合、ディレクトリ情報を取得し、解析
し、ファイル取得用制御情報セットするまでの時間が必
要である。もし、ディレクトリ情報伝送直後にファイル
が伝送された場合、ファイル取得動作が間に合わない。
しかし、ディレクトリ情報伝送終了後、ファイルが伝送
されるまでにDelayがあれば、その間にファイル取得開
始するための制御動作を終了でき、直後のファイルでも
収得が可能である。
【0082】また、ファイルを一つずつ取得していく場
合、ファイル取得終了から次のファイルの取得開始する
ための制御動作が終了でき、連続してファイルの取得が
可能になる。
合、ファイル取得終了から次のファイルの取得開始する
ための制御動作が終了でき、連続してファイルの取得が
可能になる。
【0083】以上説明したように、この発明の伝送方式
によれば、相互に関連するデータを巡回伝送する場合、
データの種類や構造に応じて、Download時間の実質的な
短縮、データ誤り耐性の向上、受信機コスト軽減等の目
的別に最適な伝送を行うことができる。
によれば、相互に関連するデータを巡回伝送する場合、
データの種類や構造に応じて、Download時間の実質的な
短縮、データ誤り耐性の向上、受信機コスト軽減等の目
的別に最適な伝送を行うことができる。
【0084】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、ディレク
トリ情報のような他のファイルの取得に先立って必ず最
初に取得しなければならないデータを1つの巡回グルー
プ中に複数設けることができるので、このようなデータ
を取得する時間の平均を短くすることができ、目的のフ
ァイル取得までの時間の期待値、最大値ともに短くする
ことができる。
トリ情報のような他のファイルの取得に先立って必ず最
初に取得しなければならないデータを1つの巡回グルー
プ中に複数設けることができるので、このようなデータ
を取得する時間の平均を短くすることができ、目的のフ
ァイル取得までの時間の期待値、最大値ともに短くする
ことができる。
【0085】また、伝送するファイルに対してディレク
トリ情報等が十分小さい場合や伝送するファイル数が多
い場合、全体の伝送ループ周期はあまり影響を受けない
ので、効率が高くなる。
トリ情報等が十分小さい場合や伝送するファイル数が多
い場合、全体の伝送ループ周期はあまり影響を受けない
ので、効率が高くなる。
【0086】さらに、伝送方法が単純なので、送信装置
で容易に実現できる。
で容易に実現できる。
【0087】請求項2記載の発明によれば、各ファイル
単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
【0088】また、全てのファイルの伝送周期が同期し
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
【0089】請求項3記載の発明によれば、各Sub-Thre
adの伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビ
ットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくするこ
とができる。
adの伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高ビ
ットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくするこ
とができる。
【0090】また、サブグループ間の相互の関連性が少
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、例えば、内容変更時に、特定のSub-Threadの内容の
みの変更で済むなど、管理が容易になる。
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、例えば、内容変更時に、特定のSub-Threadの内容の
みの変更で済むなど、管理が容易になる。
【0091】請求項4記載の発明によれば、特定の情報
データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、特
定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ受
信の取得時間を短縮することができる。
データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、特
定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ受
信の取得時間を短縮することができる。
【0092】請求項5記載の発明によれば、特定の情報
を送信する専用の帯域を複数の巡回グループで使用する
ので、データ送信帯域を有効に利用することができる。
を送信する専用の帯域を複数の巡回グループで使用する
ので、データ送信帯域を有効に利用することができる。
【0093】また、データの重要部分の伝送繰り返し回
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する。
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する。
【0094】さらに、Javaのclassファイル等、オブジ
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
【0095】請求項6記載の発明によれば、1つの情報
データを取得後、次の情報データを取得するまでに遅延
時間があるので、ファイル取得終了から次のファイルの
取得開始するための制御動作を終了することができ、連
続してファイルの取得を可能にすることができる。
データを取得後、次の情報データを取得するまでに遅延
時間があるので、ファイル取得終了から次のファイルの
取得開始するための制御動作を終了することができ、連
続してファイルの取得を可能にすることができる。
【0096】請求項7記載の発明によれば、ディレクト
リ情報やDownloadInfoIndicationを送信後、通常のファ
イルが送信されるまでに遅延時間が設けられているの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを受信
後、次のファイル取得までに、ファイル取得制御動作を
終了でき、直後のファイルでも収得を可能にすることが
できる。
リ情報やDownloadInfoIndicationを送信後、通常のファ
イルが送信されるまでに遅延時間が設けられているの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを受信
後、次のファイル取得までに、ファイル取得制御動作を
終了でき、直後のファイルでも収得を可能にすることが
できる。
【0097】請求項8記載の発明によれば、各ファイル
単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
【0098】また、全てのSub-Threadの伝送速度が同一
なのでレート制御を簡単にすることができる。
なのでレート制御を簡単にすることができる。
【0099】請求項9記載の発明によれば、ディレクト
リ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデータ
取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のファ
イルやデータは遅いレートで伝送することができ、トー
タルレートを変えることなくディレクトリ情報やDownlo
adInfoIndicationをすばやく取得することができるの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを取得
し、その情報に基づいて幾つかの必要なファイルを取得
するまでの時間を短縮することができる。
リ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデータ
取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のファ
イルやデータは遅いレートで伝送することができ、トー
タルレートを変えることなくディレクトリ情報やDownlo
adInfoIndicationをすばやく取得することができるの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを取得
し、その情報に基づいて幾つかの必要なファイルを取得
するまでの時間を短縮することができる。
【0100】また、プログラムなどで実行開始に最小限
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
【0101】請求項10記載の発明によれば、特定の情
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
【0102】請求項11記載の発明によれば、ディレク
トリ情報やDownloadInfoIndicationのような他のファイ
ルの取得に先立って必ず最初に取得しなければならない
データを1つの巡回グループ中に複数設けることができ
るので、このようなデータを取得する時間の平均を短く
することができ、目的のファイル取得までの時間の期待
値、最大値ともに短くすることができる。
トリ情報やDownloadInfoIndicationのような他のファイ
ルの取得に先立って必ず最初に取得しなければならない
データを1つの巡回グループ中に複数設けることができ
るので、このようなデータを取得する時間の平均を短く
することができ、目的のファイル取得までの時間の期待
値、最大値ともに短くすることができる。
【0103】また、伝送するファイルに対してディレク
トリ情報やDownloadInfoIndication等が十分小さい場合
や伝送するファイル数が多い場合、全体の伝送ループ周
期はあまり影響を受けないので、効率が高くなる。
トリ情報やDownloadInfoIndication等が十分小さい場合
や伝送するファイル数が多い場合、全体の伝送ループ周
期はあまり影響を受けないので、効率が高くなる。
【0104】さらに、伝送方法が単純なので、送信装置
で容易に実現できる。
で容易に実現できる。
【0105】請求項12記載の発明によれば、各ファイ
ル単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合
(高ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なく
することができる。
ル単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合
(高ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なく
することができる。
【0106】また、全てのファイルの伝送周期が同期し
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
ているので、ファイルを一つずつ連続して取得する場合
に時間的に効率が良い。
【0107】請求項13記載の発明によれば、各Sub-Th
readの伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
readの伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合(高
ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なくする
ことができる。
【0108】また、サブグループ間の相互の関連性が少
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、例えば、内容変更時に、特定のSub-Threadの内容の
みの変更で済むなど、管理が容易になる。
ない場合、Sub-Thread単位での個別の管理が可能とな
り、例えば、内容変更時に、特定のSub-Threadの内容の
みの変更で済むなど、管理が容易になる。
【0109】請求項14記載の発明によれば、特定の情
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
【0110】請求項15記載の発明によれば、特定の情
報を送信する専用の帯域を複数の巡回グループで使用す
るので、データ送信帯域を有効に利用することができ
る。
報を送信する専用の帯域を複数の巡回グループで使用す
るので、データ送信帯域を有効に利用することができ
る。
【0111】また、データの重要部分の伝送繰り返し回
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する。
数が多くなるので、データ誤り耐性も改善する。
【0112】さらに、Javaのclassファイル等、オブジ
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
ェクト単位でのデータ転送が可能なプログラムの場合に
適している。
【0113】請求項16記載の発明によれば、1つの情
報データを取得後、次の情報データを取得するまでに遅
延時間があるので、ファイル取得終了から次のファイル
の取得開始するための制御動作を終了することができ、
連続してファイルの取得を可能にすることができる。
報データを取得後、次の情報データを取得するまでに遅
延時間があるので、ファイル取得終了から次のファイル
の取得開始するための制御動作を終了することができ、
連続してファイルの取得を可能にすることができる。
【0114】請求項17記載の発明によれば、ディレク
トリ情報やDownloadInfoIndicationを送信後、通常のフ
ァイルが送信されるまでに遅延時間が設けられているの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを受信
後、次のファイル取得までに、ファイル取得制御動作を
終了でき、直後のファイルでも収得を可能にすることが
できる。
トリ情報やDownloadInfoIndicationを送信後、通常のフ
ァイルが送信されるまでに遅延時間が設けられているの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを受信
後、次のファイル取得までに、ファイル取得制御動作を
終了でき、直後のファイルでも収得を可能にすることが
できる。
【0115】請求項18記載の発明によれば、各ファイ
ル単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合
(高ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なく
することができる。
ル単位の伝送レートは低くなるので、帯域が太い場合
(高ビットレート時)は、受信装置側の処理量を少なく
することができる。
【0116】また、全てのSub-Threadの伝送速度が同一
なのでレート制御を簡単にすることができる。
なのでレート制御を簡単にすることができる。
【0117】請求項19記載の発明によれば、ディレク
トリ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデー
タ取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のフ
ァイルやデータは遅いレートで伝送することができ、ト
ータルレートを変えることなくディレクトリ情報やDown
loadInfoIndicationをすばやく取得することができるの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを取得
し、その情報に基づいて幾つかの必要なファイルを取得
するまでの時間を短縮することができる。
トリ情報やDownloadInfoIndication等のファイルやデー
タ取得に重要な部分を早いレートで伝送し、その他のフ
ァイルやデータは遅いレートで伝送することができ、ト
ータルレートを変えることなくディレクトリ情報やDown
loadInfoIndicationをすばやく取得することができるの
で、ディレクトリ情報やDownloadInfoIndicationを取得
し、その情報に基づいて幾つかの必要なファイルを取得
するまでの時間を短縮することができる。
【0118】また、プログラムなどで実行開始に最小限
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
必要なコア部分のデータ等の重要部分を早いレートで伝
送し、その他のデータは遅いレートで伝送した場合、ト
ータルレートを変えることなくダウンロード開始からプ
ログラム実行開始までの待ち時間を短縮できる。
【0119】請求項20記載の発明によれば、特定の情
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
報データ送信に専用の帯域を使用して送信させるので、
特定の情報を迅速に受信することができ、所望のデータ
受信の取得時間を短縮することができる。
【図1】本発明に係るデータ放送送信装置およびデータ
放送受信装置を示す図である。
放送受信装置を示す図である。
【図2】巡回送信の1送信サイクル中に重要なデータを
複数設けた場合の送信データを示すイメージ図である。
複数設けた場合の送信データを示すイメージ図である。
【図3】グループ内のデータをすべてパラレルに伝送す
る場合(データのループ周期同期型)の送信データを示
すイメージ図である。
る場合(データのループ周期同期型)の送信データを示
すイメージ図である。
【図4】グループ内のデータをすべてパラレルに伝送す
る場合(データのレート一定の場合)の送信データを示
すイメージ図である。
る場合(データのレート一定の場合)の送信データを示
すイメージ図である。
【図5】グループ内のデータをサブグループに分類し、
パラレルに伝送する場合の送信データを示すイメージ図
である。
パラレルに伝送する場合の送信データを示すイメージ図
である。
【図6】重要なデータを早いレートで、その他のデータ
は遅いレートでパラレルに伝送する場合の送信データを
示すイメージ図である。
は遅いレートでパラレルに伝送する場合の送信データを
示すイメージ図である。
【図7】重要なデータを早いレートで、その他のデータ
は遅いレートでパラレルに伝送する場合の送信データを
示すイメージ図である。
は遅いレートでパラレルに伝送する場合の送信データを
示すイメージ図である。
【図8】重要なデータを早いレートで、その他のデータ
は遅いレートでシーケンシャルに伝送する場合の送信デ
ータを示すイメージ図である。
は遅いレートでシーケンシャルに伝送する場合の送信デ
ータを示すイメージ図である。
【図9】ファイルやデータの伝送タイミングをずらす場
合の送信データを示すイメージ図である。
合の送信データを示すイメージ図である。
【図10】ファイルやデータの伝送タイミングをずらす
場合の送信データを示すイメージ図である。
場合の送信データを示すイメージ図である。
【図11】従来の巡回送信データを示すイメージ図であ
る。
る。
1a、1b ストレージ、データソース 2a、2b、2c シリアル多重部 3 送信制御部 4a、4b sub Thread多重部 5 Thread多重部 6 物理層への変換部 7 物理層からの変換部 8 Thread Demux部 9a、9b、9c Demux部 10 受信制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 花村 剛 東京都新宿区大久保二丁目4番12号 株式 会社メディアグルー内 (72)発明者 吉井 一彦 東京都新宿区大久保二丁目4番12号 株式 会社メディアグルー内 Fターム(参考) 5K030 GA01 GA04 JL02 LA03 LA19 LD07 5K034 AA01 AA10 DD02 EE03 HH01 MM21
Claims (20)
- 【請求項1】ディジタル放送を送信するデータ放送シス
テムにおいて、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定手段と、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信手段と、 を備え、 前記巡回グループ設定手段が、1つの巡回グループ中に
同一の情報データを複数設けることを特徴とするデータ
放送システム。 - 【請求項2】ディジタル放送を送信するデータ放送シス
テムにおいて、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定手段と、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信手段と、 を備え、 前記巡回送信手段が、前記巡回グループ内の全ての情報
データをそれぞれ1送信サイクルで送信するように送信
帯域を分割して同時に送信させることを特徴とするデー
タ放送システム。 - 【請求項3】請求項1または請求項2に記載のデータ放
送システムにおいて、 前記巡回グループ設定手段が、複数の巡回グループを設
定し、 前記巡回送信手段が、該複数の巡回グループをそれぞれ
巡回送信させることを特徴とするデータ放送システム。 - 【請求項4】請求項1記載のデータ放送システムにおい
て、 前記巡回送信手段が、前記巡回グループを通常の帯域を
使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時にの
み該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該特定
の情報データを送信させることを特徴とするデータ放送
システム。 - 【請求項5】請求項4記載のデータ放送システムにおい
て、 前記巡回送信手段が、複数の巡回グループを送信させ、
前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複数の
巡回グループで共用して使用させることを特徴とするデ
ータ放送システム。 - 【請求項6】請求項1記載のデータ放送システムにおい
て、 前記巡回送信手段が、情報データの送信と次の情報デー
タの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とするデ
ータ放送システム。 - 【請求項7】請求項2記載のデータ放送システムにおい
て、 前記巡回グループ設定手段が、通常の情報データと特定
の情報データとを含み、1グループとして設定し、 前記巡回送信手段が、前記特定情報データを送信後、遅
延時間を設けて前記通常情報データを送信させることを
特徴とするデータ放送システム。 - 【請求項8】ディジタル放送を送信するデータ放送シス
テムにおいて、 送信する情報データの伝送レートを全て一定にする伝送
レート設定手段と、 該伝送レート設定手段に設定された伝送レートで前記情
報データのそれぞれを巡回送信させる巡回送信手段と、 を備えたことを特徴とするデータ放送システム。 - 【請求項9】ディジタル放送を送信するデータ放送シス
テムにおいて、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定手段と、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信手段と、 を備え、 前記巡回グループ設定手段が、特定の情報データを有す
る特定巡回グループと、通常の情報データからなる通常
巡回グループとを、該特定巡回グループの送信サイクル
が該通常巡回グループの送信サイクルよりも短くなるよ
うに設定し、 前記巡回送信手段が、前記特定巡回グループおよび前記
通常巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを特徴
とするデータ放送システム。 - 【請求項10】請求項9記載のデータ放送システムにお
いて、 前記巡回送信手段が、前記特定巡回グループを専用の帯
域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グループ
を該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用して
送信させることを特徴とするデータ放送システム。 - 【請求項11】ディジタル放送を送信するデータ放送方
法において、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定ステップと、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信ステップと、 を備え、 前記巡回グループ設定ステップが、1つの巡回グループ
中に同一の情報データを複数設けることを特徴とするデ
ータ放送方法。 - 【請求項12】ディジタル放送を送信するデータ放送方
法において、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定ステップと、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信ステップと、 を備え、 前記巡回送信ステップが、前記巡回グループ内の全ての
情報データをそれぞれ1送信サイクルで送信するように
送信帯域を分割して同時に送信させることを特徴とする
データ放送方法。 - 【請求項13】請求項11または請求項12に記載のデ
ータ放送方法において、 前記巡回グループ設定ステップが、複数の巡回グループ
を設定し、 前記巡回送信ステップが、該複数の巡回グループをそれ
ぞれ巡回送信させることを特徴とするデータ放送方法。 - 【請求項14】請求項11記載のデータ放送方法におい
て、 前記巡回送信ステップが、前記巡回グループを通常の帯
域を使用して送信させ、前記特定の情報データの送信時
にのみ該通常の帯域とともに専用の帯域をも使用して該
特定の情報データを送信させることを特徴とするデータ
放送方法。 - 【請求項15】請求項14記載のデータ放送方法におい
て、 前記巡回送信ステップが、複数の巡回グループを送信さ
せ、前記専用の帯域を特定の情報データを送信させる複
数の巡回グループで共用して使用させることを特徴とす
るデータ放送方法。 - 【請求項16】請求項11記載のデータ放送方法におい
て、 前記巡回送信ステップが、情報データの送信と次の情報
データの送信との間に遅延時間を設けることを特徴とす
るデータ放送方法。 - 【請求項17】請求項12記載のデータ放送方法におい
て、 前記巡回グループ設定ステップが、通常の情報データと
特定の情報データとを含み、1グループとして設定し、 前記巡回送信ステップが、前記特定情報データを送信
後、遅延時間を設けて前記通常情報データを送信させる
ことを特徴とするデータ放送方法。 - 【請求項18】ディジタル放送を送信するデータ放送方
法において、 送信する情報データの伝送レートを全て一定にする伝送
レート設定ステップと、 該伝送レート設定ステップに設定された伝送レートで前
記情報データのそれぞれを巡回送信させる巡回送信ステ
ップと、 を備えたことを特徴とするデータ放送方法。 - 【請求項19】ディジタル放送を送信するデータ放送方
法において、 送信する情報データを複数まとめて1グループとして設
定する巡回グループ設定ステップと、 該設定された巡回グループを1送信サイクルとして巡回
送信させる巡回送信ステップと、 を備え、 前記巡回グループ設定ステップが、特定の情報データを
有する特定巡回グループと、通常の情報データからなる
通常巡回グループとを、該特定巡回グループの送信サイ
クルが該通常巡回グループの送信サイクルよりも短くな
るように設定し、 前記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループおよび
前記通常巡回グループをそれぞれ巡回送信させることを
特徴とするデータ放送方法。 - 【請求項20】請求項19記載のデータ放送方法におい
て、 前記巡回送信ステップが、前記特定巡回グループを専用
の帯域を使用して優先的に送信させ、前記通常巡回グル
ープを該専用の帯域を除いた空いている帯域のみを使用
して送信させることを特徴とするデータ放送方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168784A JP2000358004A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | データ放送システムおよびデータ放送方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11168784A JP2000358004A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | データ放送システムおよびデータ放送方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000358004A true JP2000358004A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15874416
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11168784A Pending JP2000358004A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | データ放送システムおよびデータ放送方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000358004A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003018112A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Sony Corp | データ放送送出方法及びデータ放送送出装置 |
| JP2005130495A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Fr Telecom | 伝送情報と関連付けられたデータの伝送方法および伝送装置 |
| JP2007006349A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Funai Electric Co Ltd | データ伝送システム、送信装置、受信装置、およびデータ伝送方法 |
| JP2011244207A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nec Access Technica Ltd | コンテンツ配信装置、方法、及びプログラム、並びにコンテンツ受信装置、方法、及びプログラム |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11168784A patent/JP2000358004A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003018112A (ja) * | 2001-06-29 | 2003-01-17 | Sony Corp | データ放送送出方法及びデータ放送送出装置 |
| JP2005130495A (ja) * | 2003-10-21 | 2005-05-19 | Fr Telecom | 伝送情報と関連付けられたデータの伝送方法および伝送装置 |
| JP2007006349A (ja) * | 2005-06-27 | 2007-01-11 | Funai Electric Co Ltd | データ伝送システム、送信装置、受信装置、およびデータ伝送方法 |
| JP2011244207A (ja) * | 2010-05-18 | 2011-12-01 | Nec Access Technica Ltd | コンテンツ配信装置、方法、及びプログラム、並びにコンテンツ受信装置、方法、及びプログラム |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7697426B2 (en) | System and method for combining requests for data bandwidth by a data source for transmission of data over a wireless communication medium | |
| US7450579B2 (en) | Downstream synchronous multichannels for a communications management system | |
| US20020095684A1 (en) | Methods, systems and computer program products for bandwidth allocation based on throughput guarantees | |
| CN101002412A (zh) | 用于宽带数字广播的时间分段通知 | |
| KR20010023971A (ko) | 데이터 전달 제어 방법, 데이터 전송 방법, 데이터 송신장치, 수신 장치 | |
| US20090219918A1 (en) | Method and apparatus for transmitting and receiving in-band signaling information in a wireless broadcasting system | |
| US6347071B1 (en) | Time division multiplexed transmission of OFDM symbols | |
| CN1235481A (zh) | 能正确裁取得自多路复用的位流的连续媒体的方法和系统 | |
| EP1257514A2 (en) | System and method for combining data bandwidth requests by a data provider for transmission of data over an asynchronous communication medium | |
| EP1187377A2 (en) | Method and apparatus for broadcasting programmes, comprising a means for scheduling the transmission of these programmes, recording medium for recording the broadcast programmes, and program carried out by a computer in order to carry out the method | |
| EP1964294A2 (en) | Optimized method for multiplexing digital data | |
| JP2000358004A (ja) | データ放送システムおよびデータ放送方法 | |
| JP2003501892A (ja) | 電子ネットワークにおけるコンテクストを切り換える装置及び方法 | |
| US20110096775A1 (en) | System and method for multiplexing and streaming contents | |
| US8493998B2 (en) | Method and apparatus for scheduling forward data bursts in wireless network | |
| CN101729275A (zh) | 一种数据广播方法及相关设备 | |
| KR20050085362A (ko) | 근접 주문형 비디오 시스템에서의 채널 선정 | |
| US20060063482A1 (en) | Apparatus and method for receiving a broadcasting service in a digital multimedia broadcasting system | |
| KR100851397B1 (ko) | 부분 분할 방송을 이용한 비디오 데이터 전송 방법 | |
| KR100925521B1 (ko) | 주문형 멀티미디어 데이터 송수신 방법 | |
| KR100896726B1 (ko) | 부분 계단형 분할 패칭 방식을 이용한 유사 주문형 비디오전송방법 | |
| Wu et al. | Seamless channel transition for slotted generalized fibonacci broadcasting | |
| KR100897835B1 (ko) | 부분분할 패칭 방식을 이용한 유사 주문형 비디오 전송방법 | |
| KR100854467B1 (ko) | 부분 계단형 분할 방송을 이용한 비디오 데이터 전송 방법 | |
| Pekowsky et al. | Multimedia data broadcasting strategies |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20050830 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20051227 |