JP2000357031A - 電池駆動式情報処理装置 - Google Patents
電池駆動式情報処理装置Info
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- JP2000357031A JP2000357031A JP11167366A JP16736699A JP2000357031A JP 2000357031 A JP2000357031 A JP 2000357031A JP 11167366 A JP11167366 A JP 11167366A JP 16736699 A JP16736699 A JP 16736699A JP 2000357031 A JP2000357031 A JP 2000357031A
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- secondary battery
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 コンピュータ本体1に搭載された第1の2次
電池2aと、その第1の2次電池2aによって充電され
るキーボード9に搭載された第2の2次電池24との寿
命をできるだけ長くして使用可能にする。 【解決手段】 電池駆動式情報処理装置37は、コンピ
ュータ本体1とキーボード9とを備え、接続ケーブル8
によって接続される。キーボード9の第2電池24の電
池残量Ekが、充電式電池残量検出回路部21によって
検出され、コンピュータ本体1における判定部20−1
で、第2電池24の電池残量Ekが予め定める値Ek1
未満であるとき、コンピュータ本体1の第1電池2aか
らの電力を、切替えスイッチ20−3を介して充電制御
回路部23に与えて第2電池24を充電する。コンピュ
ータ本体1のバッテリ2aの電池残量Ehが、第2電池
24の電池残量Ek未満になったとき、充電を停止し、
第1電池2aの消耗を防ぐ。
電池2aと、その第1の2次電池2aによって充電され
るキーボード9に搭載された第2の2次電池24との寿
命をできるだけ長くして使用可能にする。 【解決手段】 電池駆動式情報処理装置37は、コンピ
ュータ本体1とキーボード9とを備え、接続ケーブル8
によって接続される。キーボード9の第2電池24の電
池残量Ekが、充電式電池残量検出回路部21によって
検出され、コンピュータ本体1における判定部20−1
で、第2電池24の電池残量Ekが予め定める値Ek1
未満であるとき、コンピュータ本体1の第1電池2aか
らの電力を、切替えスイッチ20−3を介して充電制御
回路部23に与えて第2電池24を充電する。コンピュ
ータ本体1のバッテリ2aの電池残量Ehが、第2電池
24の電池残量Ek未満になったとき、充電を停止し、
第1電池2aの消耗を防ぐ。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、2次電池を用いる
電池駆動式情報処理装置に関し、たとえばコンピュータ
本体と入力装置であるキーボードとが2次電池によって
それぞれ駆動される電池駆動式情報処理装置に関する。
電池駆動式情報処理装置に関し、たとえばコンピュータ
本体と入力装置であるキーボードとが2次電池によって
それぞれ駆動される電池駆動式情報処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】典型的な先行技術は特開昭61−204
232に開示される。この先行技術では、コンピュータ
本体に第1の2次電池が備えられ、コンピュータ本体に
接続されたキーボードには第2の2次電池が備えられ、
キーボードの入力操作によってコンピュータ本体の演算
処理が行われる。コンピュータ本体に備えられている第
1の2次電池2aの電力によって、キーボードに備えら
れている第2の2次電池を常時充電する。これによって
キーボードに備えられている第2の2次電池の交換を行
う必要がなくなり、操作性が良好となる。さらにキーボ
ードには、第2の2次電池の電圧が低下していることを
検出する電圧低下検出回路部が備えられる。第2の2次
電池の電圧が低下したことが、電圧低下検出回路部で検
出されたとき、そのことを表わす信号は、キーボードか
らコンピュータ本体に光信号で伝送され、コンピュータ
本体で警告が行われる。
232に開示される。この先行技術では、コンピュータ
本体に第1の2次電池が備えられ、コンピュータ本体に
接続されたキーボードには第2の2次電池が備えられ、
キーボードの入力操作によってコンピュータ本体の演算
処理が行われる。コンピュータ本体に備えられている第
1の2次電池2aの電力によって、キーボードに備えら
れている第2の2次電池を常時充電する。これによって
キーボードに備えられている第2の2次電池の交換を行
う必要がなくなり、操作性が良好となる。さらにキーボ
ードには、第2の2次電池の電圧が低下していることを
検出する電圧低下検出回路部が備えられる。第2の2次
電池の電圧が低下したことが、電圧低下検出回路部で検
出されたとき、そのことを表わす信号は、キーボードか
らコンピュータ本体に光信号で伝送され、コンピュータ
本体で警告が行われる。
【0003】この先行技術では、コンピュータ本体に備
えられている第1の2次電池によって、キーボードに備
えられている第2の2次電池を常時充電しているので、
コンピュータ本体に備えられた第1の2次電池の電池残
量が少ない、言わばローバッテリである場合、その第1
の2次電池が、キーボードの第2の2次電池よりも先に
消耗してしまい、第1の2次電池の電力の浪費が大き
い。コンピュータ本体とキーボードとを組合わせて使用
する場合、いずれか一方の2次電池が先に消耗してしま
うと、コンピュータ本体とキーボードとの両者の使用が
不可能になってしまう。したがってこの問題を解決して
コンピュータ本体とキーボードとにそれぞれ備えられて
いる第1および第2の2次電池の組合わせによる電池寿
命をできるだけ長くすることが望まれる。
えられている第1の2次電池によって、キーボードに備
えられている第2の2次電池を常時充電しているので、
コンピュータ本体に備えられた第1の2次電池の電池残
量が少ない、言わばローバッテリである場合、その第1
の2次電池が、キーボードの第2の2次電池よりも先に
消耗してしまい、第1の2次電池の電力の浪費が大き
い。コンピュータ本体とキーボードとを組合わせて使用
する場合、いずれか一方の2次電池が先に消耗してしま
うと、コンピュータ本体とキーボードとの両者の使用が
不可能になってしまう。したがってこの問題を解決して
コンピュータ本体とキーボードとにそれぞれ備えられて
いる第1および第2の2次電池の組合わせによる電池寿
命をできるだけ長くすることが望まれる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、コン
ピュータ本体とキーボードなどの入力装置とにそれぞれ
備えられる2次電池の協働によって、電池寿命をできる
だけ長くすることができるようにした電池駆動式情報処
理装置を提供することである。
ピュータ本体とキーボードなどの入力装置とにそれぞれ
備えられる2次電池の協働によって、電池寿命をできる
だけ長くすることができるようにした電池駆動式情報処
理装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、第1の2次電
池2aによって駆動され、入力情報が与えられて演算処
理をするコンピュータ本体1と、第2の2次電池24に
よって駆動され、コンピュータ本体1と通信を行い、入
力操作される入力情報をコンピュータ本体1に与える入
力装置9とを含む電池駆動式情報処理装置において、第
1の2次電池2aの電力によって第2の2次電池24を
充電する充電手段20−3,23と、第1および第2の
各2次電池2a,24の電池残量Eh,Ekをそれぞれ
検出する電池残量検出手段2,21と、電池残量検出手
段の出力に応答し、第1および第2の2次電池2a,2
4の両者の寿命が長くなるように、充電手段20−3,
23を制御する制御手段20とを含むことを特徴とする
電池駆動式情報処理装置である。
池2aによって駆動され、入力情報が与えられて演算処
理をするコンピュータ本体1と、第2の2次電池24に
よって駆動され、コンピュータ本体1と通信を行い、入
力操作される入力情報をコンピュータ本体1に与える入
力装置9とを含む電池駆動式情報処理装置において、第
1の2次電池2aの電力によって第2の2次電池24を
充電する充電手段20−3,23と、第1および第2の
各2次電池2a,24の電池残量Eh,Ekをそれぞれ
検出する電池残量検出手段2,21と、電池残量検出手
段の出力に応答し、第1および第2の2次電池2a,2
4の両者の寿命が長くなるように、充電手段20−3,
23を制御する制御手段20とを含むことを特徴とする
電池駆動式情報処理装置である。
【0006】本発明に従えば、コンピュータ本体1と分
離型キーボードなどの入力装置9とには、第1および第
2の2次電池2a,24がそれぞれ備えられ、これらの
2次電池2a,24の電池残量Eh,Ekを、電池残量
検出手段2,21によって検出し、制御手段20は、第
2の2次電池24を充電する第1の2次電池2aを充電
する充電手段23を制御し、第1および第2の2次電池
2a,24の両者の寿命が長くなるようにする。これに
よって第1および第2の2次電池2a,24のうち、い
ずれか一方が先に消耗してしまうことはない。したがっ
てコンピュータ本体と入力装置とを、組合わせて長時間
にわたって使用することができるようになる。
離型キーボードなどの入力装置9とには、第1および第
2の2次電池2a,24がそれぞれ備えられ、これらの
2次電池2a,24の電池残量Eh,Ekを、電池残量
検出手段2,21によって検出し、制御手段20は、第
2の2次電池24を充電する第1の2次電池2aを充電
する充電手段23を制御し、第1および第2の2次電池
2a,24の両者の寿命が長くなるようにする。これに
よって第1および第2の2次電池2a,24のうち、い
ずれか一方が先に消耗してしまうことはない。したがっ
てコンピュータ本体と入力装置とを、組合わせて長時間
にわたって使用することができるようになる。
【0007】また本発明は、電池残量検出手段は、予め
定める時間T毎に、第2の2次電池24の電池残量Ek
を検出し、制御手段は、第2の2次電池24の電池残量
Ekが予め定める値Ek1未満であるとき、第1の2次
電池2aの電力による第2の2次電池24の充電を行う
ことを特徴とする。
定める時間T毎に、第2の2次電池24の電池残量Ek
を検出し、制御手段は、第2の2次電池24の電池残量
Ekが予め定める値Ek1未満であるとき、第1の2次
電池2aの電力による第2の2次電池24の充電を行う
ことを特徴とする。
【0008】本発明に従えば、入力装置に備えられてい
る第2の2次電池24の電池残量Ekが、低下して、予
め定める値Ek1未満になったとき初めて、第1の2次
電池2aによって第2の2次電池24を充電する。した
がって第1の2次電池2aは、第2の2次電池24を常
時充電するものではなく、これによって第1の2次電池
2aの電池寿命をできるだけ長くすることができる。
る第2の2次電池24の電池残量Ekが、低下して、予
め定める値Ek1未満になったとき初めて、第1の2次
電池2aによって第2の2次電池24を充電する。した
がって第1の2次電池2aは、第2の2次電池24を常
時充電するものではなく、これによって第1の2次電池
2aの電池寿命をできるだけ長くすることができる。
【0009】また本発明は、電池残量検出手段2,21
は、予め定める時間T毎に、第1の2次電池2aの電池
残量Ehをも検出し、制御手段は、第1の2次電池の電
池残量Ehが、第2の2次電池の電池残量Ek未満であ
るとき、充電を停止することを特徴とする。
は、予め定める時間T毎に、第1の2次電池2aの電池
残量Ehをも検出し、制御手段は、第1の2次電池の電
池残量Ehが、第2の2次電池の電池残量Ek未満であ
るとき、充電を停止することを特徴とする。
【0010】本発明に従えば、第1および第2の2次電
池2a,24の電池残量Eh,Ekのうち、第1の2次
電池2aの電池残量Ehが、第2の2次電池24の電池
残量Ek未満であるとき(Eh<Ek)、第1の2次電
池2aの電力による第2の2次電池24の充電を停止す
る。これによって第1の2次電池2aによる電力の消耗
が防がれ、第1の2次電池2aの寿命を長くすることが
できる。
池2a,24の電池残量Eh,Ekのうち、第1の2次
電池2aの電池残量Ehが、第2の2次電池24の電池
残量Ek未満であるとき(Eh<Ek)、第1の2次電
池2aの電力による第2の2次電池24の充電を停止す
る。これによって第1の2次電池2aによる電力の消耗
が防がれ、第1の2次電池2aの寿命を長くすることが
できる。
【0011】また本発明は、コンピュータ本体1と入力
装置9とは、電磁波によって無線で通信を行う第1通信
手段と、ラインを介して通信を行う第2通信手段とを、
選択的に用いて相互の通信を行い、制御手段は、第2の
2次電池24の電池残量Ekが予め定める値Ek2未満
になったとき、第1通信手段から第2通信手段のみに切
換えて通信を行うことを特徴とする。
装置9とは、電磁波によって無線で通信を行う第1通信
手段と、ラインを介して通信を行う第2通信手段とを、
選択的に用いて相互の通信を行い、制御手段は、第2の
2次電池24の電池残量Ekが予め定める値Ek2未満
になったとき、第1通信手段から第2通信手段のみに切
換えて通信を行うことを特徴とする。
【0012】本発明に従えば、コンピュータ本体と入力
装置とは、第1および第2通信手段によって通信し、入
力装置の入力操作によって得られる信号に応答してコン
ピュータ本体の演算処理動作が行われる。第1通信手段
は、電磁波によって無線で通信を行う構成を有し、たと
えば高周波電波または光信号などが用いられる。第2通
信手段は、ラインを介して電気信号を送受信する構成を
有する。このような第1および第2通信手段が同時に用
いられ、またはいずれか一方だけが用いられ、このよう
にして選択的に用いられて、コンピュータ本体と入力装
置との相互の通信が行われる。
装置とは、第1および第2通信手段によって通信し、入
力装置の入力操作によって得られる信号に応答してコン
ピュータ本体の演算処理動作が行われる。第1通信手段
は、電磁波によって無線で通信を行う構成を有し、たと
えば高周波電波または光信号などが用いられる。第2通
信手段は、ラインを介して電気信号を送受信する構成を
有する。このような第1および第2通信手段が同時に用
いられ、またはいずれか一方だけが用いられ、このよう
にして選択的に用いられて、コンピュータ本体と入力装
置との相互の通信が行われる。
【0013】第1通信手段は、無線で通信を行う上述の
構成を有し、したがってラインを介して通信を行う第2
通信手段に比べて、消費電力が大きい。そこで制御手段
は、入力装置に備えられている第2の2次電池24の電
池残量Ekが予め定める値Ek2未満になって低下した
とき、第1通信手段による通信を停止し、第2通信手段
のみに切換えて通信を行う。これによって第1および第
2の2次電池2a,24の電力の消費を抑制することが
できる。後述の実施の形態では、たとえばEk1<Ek
2であってもよい。
構成を有し、したがってラインを介して通信を行う第2
通信手段に比べて、消費電力が大きい。そこで制御手段
は、入力装置に備えられている第2の2次電池24の電
池残量Ekが予め定める値Ek2未満になって低下した
とき、第1通信手段による通信を停止し、第2通信手段
のみに切換えて通信を行う。これによって第1および第
2の2次電池2a,24の電力の消費を抑制することが
できる。後述の実施の形態では、たとえばEk1<Ek
2であってもよい。
【0014】また本発明は、コンピュータ本体または入
力手段の少なくともいずれか一方には、制御手段の出力
に応答して、第2の2次電池24の充電が行われないこ
とを表示する表示手段が設けられることを特徴とする。
力手段の少なくともいずれか一方には、制御手段の出力
に応答して、第2の2次電池24の充電が行われないこ
とを表示する表示手段が設けられることを特徴とする。
【0015】本発明に従えば、入力装置に備えられる第
2の2次電池の充電が行われないことを表示する表示灯
などの表示手段19,44は、コンピュータ本体または
入力装置のいずれか一方または両者に備えられる。これ
によって操作者は、第2の2次電池24の充電が行われ
ないことを知ることができ、第1および/または第2の
2次電池2a,24の交換、または商用交流電源による
充電などの対策を施すことができ、本件電池式情報処理
装置の使用を続行することができる。
2の2次電池の充電が行われないことを表示する表示灯
などの表示手段19,44は、コンピュータ本体または
入力装置のいずれか一方または両者に備えられる。これ
によって操作者は、第2の2次電池24の充電が行われ
ないことを知ることができ、第1および/または第2の
2次電池2a,24の交換、または商用交流電源による
充電などの対策を施すことができ、本件電池式情報処理
装置の使用を続行することができる。
【0016】第1の2次電池2aの電力は、導体である
ラインを介して第2の2次電池24に供給されてもよい
けれども、電磁波によって無線で第1の2次電池2aの
電力を第2の2次電池24に供給するようにしてもよ
い。無線で電力を伝送するには、第1の2次電池2aに
よって交流電磁波を発生し、入力装置9においてこの電
磁波を、たとえばコイルとコンデンサとを含む共振回路
によって受信して共振し、この共振回路で得られた電力
を、直流に変換手段によって変換し、第2の2次電池2
4を充電する。
ラインを介して第2の2次電池24に供給されてもよい
けれども、電磁波によって無線で第1の2次電池2aの
電力を第2の2次電池24に供給するようにしてもよ
い。無線で電力を伝送するには、第1の2次電池2aに
よって交流電磁波を発生し、入力装置9においてこの電
磁波を、たとえばコイルとコンデンサとを含む共振回路
によって受信して共振し、この共振回路で得られた電力
を、直流に変換手段によって変換し、第2の2次電池2
4を充電する。
【0017】また本発明は、第1の2次電池2aによっ
て駆動され、入力情報が与えられて演算処理するコンピ
ュータ本体において、第1の2次電池2aの電池残量E
hを検出する第1電池残量検出手段2と、第1電池残量
検出手段2からの出力が与えられるとともに、外部の第
2の2次電池24の電池残量Ekを表わす信号を受信
し、第1および第2の2次電池2a,24の両者の寿命
が長くなるように判定して、充電指令信号を導出する判
定手段20−1と、判定手段20−1からの充電指令信
号に応答し、第1の2次電池2aの電力を第2の2次電
池24の充電のために供給する充電手段20−3とを含
むことを特徴とするコンピュータ本体である。
て駆動され、入力情報が与えられて演算処理するコンピ
ュータ本体において、第1の2次電池2aの電池残量E
hを検出する第1電池残量検出手段2と、第1電池残量
検出手段2からの出力が与えられるとともに、外部の第
2の2次電池24の電池残量Ekを表わす信号を受信
し、第1および第2の2次電池2a,24の両者の寿命
が長くなるように判定して、充電指令信号を導出する判
定手段20−1と、判定手段20−1からの充電指令信
号に応答し、第1の2次電池2aの電力を第2の2次電
池24の充電のために供給する充電手段20−3とを含
むことを特徴とするコンピュータ本体である。
【0018】また本発明は、外部の第1の2次電池2a
の電力が与えられて、内蔵する第2の2次電池24の充
電を行う充電手段23を含み、第2の2次電池24から
の電力によって駆動される入力装置において、第2の2
次電池24の電池残量Ekを表わす信号を導出する手段
21と、第1の2次電池2aの電力によって第2の2次
電池24を充電する充電手段23とを含むことを特徴と
する入力装置である。
の電力が与えられて、内蔵する第2の2次電池24の充
電を行う充電手段23を含み、第2の2次電池24から
の電力によって駆動される入力装置において、第2の2
次電池24の電池残量Ekを表わす信号を導出する手段
21と、第1の2次電池2aの電力によって第2の2次
電池24を充電する充電手段23とを含むことを特徴と
する入力装置である。
【0019】本発明に従えば、第1の2次電池2aを内
蔵したコンピュータ本体に、入力装置を組合わせて使用
するにあたり、コンピュータ本体に備えられた第1の2
次電池2aと入力装置に備えられた第2の2次電池24
との両者の寿命が長くなるように、充電が行われ、また
充電が休止される。
蔵したコンピュータ本体に、入力装置を組合わせて使用
するにあたり、コンピュータ本体に備えられた第1の2
次電池2aと入力装置に備えられた第2の2次電池24
との両者の寿命が長くなるように、充電が行われ、また
充電が休止される。
【0020】入力装置には、第2の2次電池24の電池
残量Ekを表わす信号を導出する手段21が備えられ、
この手段21は、第2の2次電池24の充電の可否を判
断する機能は有しておらず、充電制御は、コンピュータ
本体に備えられた判定手段20−1によって行われ、こ
れによって入力装置の構成の簡略化を図ることができる
とともに、多種類の入力装置に共通に、コンピュータ本
体を用いることができ、本発明の実施が容易になる。
残量Ekを表わす信号を導出する手段21が備えられ、
この手段21は、第2の2次電池24の充電の可否を判
断する機能は有しておらず、充電制御は、コンピュータ
本体に備えられた判定手段20−1によって行われ、こ
れによって入力装置の構成の簡略化を図ることができる
とともに、多種類の入力装置に共通に、コンピュータ本
体を用いることができ、本発明の実施が容易になる。
【0021】電気残量Eh,Ekは、2次電池2a,2
4の出力電圧であってもよく、または電力消費時におけ
る出力電圧の時間変化率であってもよく、その時間変化
率に対応した値であってもよく、さらに出力電流または
その出力電流に関連する値などであってもよい。
4の出力電圧であってもよく、または電力消費時におけ
る出力電圧の時間変化率であってもよく、その時間変化
率に対応した値であってもよく、さらに出力電流または
その出力電流に関連する値などであってもよい。
【0022】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の実施の一形態の
分離型キーボード9を含む電池駆動式情報処理装置37
のブロック図である。図1において、卓上型コンピュー
タ本体1と、卓上型コンピュータ本体1とは分離された
入力装置であるキーボード9とが設けられ、卓上型コン
ピュータ1とキーボード9との通信経路として光信号7
が用いられ、また、キーボード9に接続され、コネクタ
34によって卓上型コンピュータ本体1と着脱可能な接
続ケーブル8が設けられる。卓上型コンピュータ本体1
(以下、単に本体と記載する)は、本体1の電源とな
り、2次電池であるバッテリ2aを有する充電式電源部
2、キーボード9からの光信号7を受信する光信号処理
部3、接続ケーブル8の接続を判定するとともにキーボ
ード9からのデータを受信する電気信号受信部4aとケ
ーブル接続検出部4bとを兼ね備える回路4、光信号7
および接続ケーブル8経由で受信したデータを切替えて
データ6を導出する受信データ切替部5、キーボード9
の充電を制御するキーボード充電制御部20、およびキ
ーボード充電制御部20からの充電停止信号により、充
電停止を表示する充電停止インジケータ19を含んで構
成される。
分離型キーボード9を含む電池駆動式情報処理装置37
のブロック図である。図1において、卓上型コンピュー
タ本体1と、卓上型コンピュータ本体1とは分離された
入力装置であるキーボード9とが設けられ、卓上型コン
ピュータ1とキーボード9との通信経路として光信号7
が用いられ、また、キーボード9に接続され、コネクタ
34によって卓上型コンピュータ本体1と着脱可能な接
続ケーブル8が設けられる。卓上型コンピュータ本体1
(以下、単に本体と記載する)は、本体1の電源とな
り、2次電池であるバッテリ2aを有する充電式電源部
2、キーボード9からの光信号7を受信する光信号処理
部3、接続ケーブル8の接続を判定するとともにキーボ
ード9からのデータを受信する電気信号受信部4aとケ
ーブル接続検出部4bとを兼ね備える回路4、光信号7
および接続ケーブル8経由で受信したデータを切替えて
データ6を導出する受信データ切替部5、キーボード9
の充電を制御するキーボード充電制御部20、およびキ
ーボード充電制御部20からの充電停止信号により、充
電停止を表示する充電停止インジケータ19を含んで構
成される。
【0023】キーボード9は、電源となる2次電池であ
る着脱可能な充電式電池24、充電式電池24の充電を
制御する充電制御回路部23、充電制御回路部23を通
して充電式電池24の有無を検出する充電式電池検出回
路部22、充電制御回路部23を通して充電式電池24
の電圧を検出する充電式電池残量検出回路部21、充電
式電池24に関する情報および入力手段であるキー35
の操作によって入力された情報から送信データを生成す
る送信データ生成部17、送信データを光信号7によっ
て本体1に通信する光信号送信部11、送信データを接
続ケーブル8によって本体1に通信する電気信号送信部
12、本体1からキーボード9の電源2への充電電流に
対する逆流防止用のたとえば浮動充電のための働きをす
るダイオード15を含んで構成される。
る着脱可能な充電式電池24、充電式電池24の充電を
制御する充電制御回路部23、充電制御回路部23を通
して充電式電池24の有無を検出する充電式電池検出回
路部22、充電制御回路部23を通して充電式電池24
の電圧を検出する充電式電池残量検出回路部21、充電
式電池24に関する情報および入力手段であるキー35
の操作によって入力された情報から送信データを生成す
る送信データ生成部17、送信データを光信号7によっ
て本体1に通信する光信号送信部11、送信データを接
続ケーブル8によって本体1に通信する電気信号送信部
12、本体1からキーボード9の電源2への充電電流に
対する逆流防止用のたとえば浮動充電のための働きをす
るダイオード15を含んで構成される。
【0024】充電式電池残量検出回路部21は、キーボ
ード9に着脱可能な電池24が装填されているかどうか
の判別を行うこともまた可能である。この電池24が装
填されておらず、前述のように電池が無いことが検出さ
れたとき、そのことを表わす信号が送信データ生成部1
7の送信データ13によってコンピュータ本体1に送信
される。
ード9に着脱可能な電池24が装填されているかどうか
の判別を行うこともまた可能である。この電池24が装
填されておらず、前述のように電池が無いことが検出さ
れたとき、そのことを表わす信号が送信データ生成部1
7の送信データ13によってコンピュータ本体1に送信
される。
【0025】図2は、図1に示した本体1のキーボード
充電制御部20の詳細ブロック図である。キーボード充
電制御部20は、充電式電源部2からライン14cを介
して供給される電力をキーボード9へ供給するか否かを
切替える切替えスイッチ20−3、充電式電源部2から
得られる電源部残量情報20−5をデジタルデータに変
換するアナログ/デジタル(略称A/D)変換器20−
4、キーボード9からの電池残量および電池有無の情報
を受信データ20−6として入力し、電源部残量情報2
0−5に応答してキーボード9への充電停止を判定する
キーボード充電停止判定部20−1、キーボード充電停
止判定部20−1で判定を行う際に使用するプログラム
や既知の情報を予め記憶するメモリ20−2を含んで構
成される。
充電制御部20の詳細ブロック図である。キーボード充
電制御部20は、充電式電源部2からライン14cを介
して供給される電力をキーボード9へ供給するか否かを
切替える切替えスイッチ20−3、充電式電源部2から
得られる電源部残量情報20−5をデジタルデータに変
換するアナログ/デジタル(略称A/D)変換器20−
4、キーボード9からの電池残量および電池有無の情報
を受信データ20−6として入力し、電源部残量情報2
0−5に応答してキーボード9への充電停止を判定する
キーボード充電停止判定部20−1、キーボード充電停
止判定部20−1で判定を行う際に使用するプログラム
や既知の情報を予め記憶するメモリ20−2を含んで構
成される。
【0026】図1および図2を参照して、本体1におい
て、バッテリ2aによる駆動状態で充電式電源部2がバ
ッテリ2aの出力電圧が予め定める値未満であるローバ
ッテリを表わす情報20−5は、A/D変換器20−4
によりデジタルデータとしてキーボード充電停止判定部
20−1に入力される。この判定部20−1は、切替え
スイッチ20−3によりキーボード9への充電を停止す
る。またキーボード充電停止判定部20−1からの情報
信号を充電停止インジケータ19に入力することによ
り、使用者に充電の停止を通知するインジケータ19が
点灯する。充電式電源部2からのローバッテリを示す情
報20−5としては、本体1の充電式電源部2に備えら
れる2次電池であるバッテリ2aの特性により異なる
が、たとえばリチウムイオン電池の場合には、電池電圧
に基づいて電池残量として扱うことができる。本実施の
一形態としてはA/D変換器20−4を用いてマイクロ
コンピュータ20−1aなどの処理回路によって処理す
ることにしているが、実施の他の形態では、ローバッテ
リ電圧を検出するにはコンパレータ等のハードウエア部
品のみの構成によっても実現が可能である。
て、バッテリ2aによる駆動状態で充電式電源部2がバ
ッテリ2aの出力電圧が予め定める値未満であるローバ
ッテリを表わす情報20−5は、A/D変換器20−4
によりデジタルデータとしてキーボード充電停止判定部
20−1に入力される。この判定部20−1は、切替え
スイッチ20−3によりキーボード9への充電を停止す
る。またキーボード充電停止判定部20−1からの情報
信号を充電停止インジケータ19に入力することによ
り、使用者に充電の停止を通知するインジケータ19が
点灯する。充電式電源部2からのローバッテリを示す情
報20−5としては、本体1の充電式電源部2に備えら
れる2次電池であるバッテリ2aの特性により異なる
が、たとえばリチウムイオン電池の場合には、電池電圧
に基づいて電池残量として扱うことができる。本実施の
一形態としてはA/D変換器20−4を用いてマイクロ
コンピュータ20−1aなどの処理回路によって処理す
ることにしているが、実施の他の形態では、ローバッテ
リ電圧を検出するにはコンパレータ等のハードウエア部
品のみの構成によっても実現が可能である。
【0027】図3は、図1に示したキーボード充電制御
部20に含まれているメモリ20−2の構成図である。
メモリ20−2は、キーボード9の充電制御において用
いるキーボード充電停止判定プログラムを格納する領域
A、定期的にバッテリ20aの電池残量を検出する期間
を示す電池残量検出間隔時間Tを格納する領域B、時間
Tあたりの本体電池残量減少量δEhを格納する領域
C、時間Tあたりのキーボード電池残量増加量δEkを
格納する領域Dとを含んで構成される。
部20に含まれているメモリ20−2の構成図である。
メモリ20−2は、キーボード9の充電制御において用
いるキーボード充電停止判定プログラムを格納する領域
A、定期的にバッテリ20aの電池残量を検出する期間
を示す電池残量検出間隔時間Tを格納する領域B、時間
Tあたりの本体電池残量減少量δEhを格納する領域
C、時間Tあたりのキーボード電池残量増加量δEkを
格納する領域Dとを含んで構成される。
【0028】図4は、キーボード充電停止判定部20−
1に含まれる処理回路20−1aによって実行されるキ
ーボード充電停止判定プログラムAの一部を示すフロー
チャートである。本体1がバッテリ2aによる電池駆動
となったことをライン20−8を介する信号によって検
出すると、ステップs1で充電式電池検出回路部22か
らの情報を電気信号受信部4aから受信データとして入
力し、ステップs2で電池24が装填されておらず、無
しと判定されれば、ステップs7で切替えスイッチ20
−3の遮断によりキーボード9への充電を停止し終了す
る。ステップs2によって電池有りと判定されれば、充
電式電池残量検出回路部21から送信データ生成部17
を介して送信データ13が電気信号送信部12によって
伝送され、接続ケーブル8およびコネクタ34を介して
その情報が電気信号受信部4aから受信データとして入
力され、ステップs3でキーボード電池24の残量Ek
を検出する。ここでステップs4で電池24がローバッ
テリレベルであるかを確認し、ステップs5でローバッ
テリであれば(Ek≦Ek1)、切替えスイッチ20−
3によりキーボード9への充電を開始する。ステップs
4によってローバッテリレベルでなければ(Ek>Ek
1)、ステップs6へ移行する。Ek1は、予め定める
電圧値である。
1に含まれる処理回路20−1aによって実行されるキ
ーボード充電停止判定プログラムAの一部を示すフロー
チャートである。本体1がバッテリ2aによる電池駆動
となったことをライン20−8を介する信号によって検
出すると、ステップs1で充電式電池検出回路部22か
らの情報を電気信号受信部4aから受信データとして入
力し、ステップs2で電池24が装填されておらず、無
しと判定されれば、ステップs7で切替えスイッチ20
−3の遮断によりキーボード9への充電を停止し終了す
る。ステップs2によって電池有りと判定されれば、充
電式電池残量検出回路部21から送信データ生成部17
を介して送信データ13が電気信号送信部12によって
伝送され、接続ケーブル8およびコネクタ34を介して
その情報が電気信号受信部4aから受信データとして入
力され、ステップs3でキーボード電池24の残量Ek
を検出する。ここでステップs4で電池24がローバッ
テリレベルであるかを確認し、ステップs5でローバッ
テリであれば(Ek≦Ek1)、切替えスイッチ20−
3によりキーボード9への充電を開始する。ステップs
4によってローバッテリレベルでなければ(Ek>Ek
1)、ステップs6へ移行する。Ek1は、予め定める
電圧値である。
【0029】次に、ステップs6でメモリ20−2の領
域Bに格納されている電池残量検出間隔Tの時間経過を
待ってウエイトし、制御をステップs1に戻す。
域Bに格納されている電池残量検出間隔Tの時間経過を
待ってウエイトし、制御をステップs1に戻す。
【0030】前述の図1〜図4を用いて、本発明の実施
の一形態における全体の動作を説明する。本体1がバッ
テリ駆動状態でかつキーボード9の内部にある充電式電
池残量検出回路部21により、電池24のローバッテリ
を検出した場合、すなわちキーボード充電制御部20に
は接続ケーブル8を経由してキーボード9の電池24が
ローバッテリであることを表す信号が与えられた場合、
充電指令信号が充電制御部20から導出されて、切替え
スイッチ20−3によりキーボード9への充電を開始す
る。
の一形態における全体の動作を説明する。本体1がバッ
テリ駆動状態でかつキーボード9の内部にある充電式電
池残量検出回路部21により、電池24のローバッテリ
を検出した場合、すなわちキーボード充電制御部20に
は接続ケーブル8を経由してキーボード9の電池24が
ローバッテリであることを表す信号が与えられた場合、
充電指令信号が充電制御部20から導出されて、切替え
スイッチ20−3によりキーボード9への充電を開始す
る。
【0031】また、充電式電池検出回路部22により、
電池24の出力電圧が零であることが検出され、これに
よって電池無しが検出された場合、キーボード充電制御
部20には送信データ生成部17からの送信データ13
が電気信号送信部12によって導出され、接続ケーブル
8を経由してキーボード9には電池24が装填されてお
らず、無いことを表わす情報が、電気信号受信部4aを
経てライン20−6から判定部20−1に与えられる。
これによって、充電停止インジケータ19に充電停止信
号が入力され、使用者に充電が停止されていることを通
知する。コンピュータ本体1に外部の電源、たとえば商
用交流電源が接続されたときには、そのことが電源部2
によって判断され、バッテリ2aおよびキーボード9の
電池24が、常時、浮動充電される。
電池24の出力電圧が零であることが検出され、これに
よって電池無しが検出された場合、キーボード充電制御
部20には送信データ生成部17からの送信データ13
が電気信号送信部12によって導出され、接続ケーブル
8を経由してキーボード9には電池24が装填されてお
らず、無いことを表わす情報が、電気信号受信部4aを
経てライン20−6から判定部20−1に与えられる。
これによって、充電停止インジケータ19に充電停止信
号が入力され、使用者に充電が停止されていることを通
知する。コンピュータ本体1に外部の電源、たとえば商
用交流電源が接続されたときには、そのことが電源部2
によって判断され、バッテリ2aおよびキーボード9の
電池24が、常時、浮動充電される。
【0032】前述の図1〜図3の構成を参照しながら、
さらに図5を用いて本発明の実施の一形態の動作を説明
する。図5は、メモリ20−2の領域Aに格納されてい
るキーボード充電停止判定プログラムAの他の一部の実
行を行う処理回路20−1aの動作を説明するためのフ
ロチャートである。本体1が電池駆動となったことを前
述と同様に検出すると、ステップs21で充電式電源部
2において電源部残量情報20−5により本体電池2a
の残量Ehjを検出する。次に、充電式電池残量検出回
路部21からの充電式電池24の電池残量に関する情報
を電気信号受信部4から受信データとして入力し、ステ
ップs22でキーボード電池残量Ekjとする。次に、
ステップs23でメモリ20−2の領域Cに格納されて
いる時間Tあたりの本体電池残量減少量δEhiを計算
し、新たなEh(i+1)とする。 Eh(i+1) = Ehi−δEhi …(1)
さらに図5を用いて本発明の実施の一形態の動作を説明
する。図5は、メモリ20−2の領域Aに格納されてい
るキーボード充電停止判定プログラムAの他の一部の実
行を行う処理回路20−1aの動作を説明するためのフ
ロチャートである。本体1が電池駆動となったことを前
述と同様に検出すると、ステップs21で充電式電源部
2において電源部残量情報20−5により本体電池2a
の残量Ehjを検出する。次に、充電式電池残量検出回
路部21からの充電式電池24の電池残量に関する情報
を電気信号受信部4から受信データとして入力し、ステ
ップs22でキーボード電池残量Ekjとする。次に、
ステップs23でメモリ20−2の領域Cに格納されて
いる時間Tあたりの本体電池残量減少量δEhiを計算
し、新たなEh(i+1)とする。 Eh(i+1) = Ehi−δEhi …(1)
【0033】ステップs24でメモリ20−2の領域D
に格納されている時間Tあたりのキーボード電池残量増
加量δEkjとEkjとの和を計算しEk(j+1)と
する。 Ek(j+1) = Ekj+δEkj …(2) 添え字i,i+1,j,j+1を省略することがある。
に格納されている時間Tあたりのキーボード電池残量増
加量δEkjとEkjとの和を計算しEk(j+1)と
する。 Ek(j+1) = Ekj+δEkj …(2) 添え字i,i+1,j,j+1を省略することがある。
【0034】ステップs25でEh(i+1)とEk
(j+1)を比較し、Eh(i+1)の値がEk(j+
1)以上であれば(すなわちEh(i+1)≧Ek(j
+1)であれば)、キーボード9の電池24の寿命が本
体1の電池2aの寿命より短くなると判断し、キーボー
ド充電停止判定部20−1は充電開始と判定する。これ
によってステップs26で切替えスイッチ20−3の導
通により充電式キーボード9の電池24への充電を開始
する。
(j+1)を比較し、Eh(i+1)の値がEk(j+
1)以上であれば(すなわちEh(i+1)≧Ek(j
+1)であれば)、キーボード9の電池24の寿命が本
体1の電池2aの寿命より短くなると判断し、キーボー
ド充電停止判定部20−1は充電開始と判定する。これ
によってステップs26で切替えスイッチ20−3の導
通により充電式キーボード9の電池24への充電を開始
する。
【0035】ステップs25において、EhがEkより
小さい場合には(すなわちEh(i+1)<Ek(j+
1)であれば)、本体1の電池2aの寿命が充電式キー
ボード9の電池24の寿命より短くなると判断し、キー
ボード充電停止判定部20−1は充電停止と判定する。
これによって、ステップs28で切替えスイッチ20−
3により充電式キーボード9への充電を停止する。次に
ステップs27でメモリ20−2の領域Bに格納されて
いる電池残量検出間隔時間Tだけウエイトし、制御をス
テップs21に戻す。
小さい場合には(すなわちEh(i+1)<Ek(j+
1)であれば)、本体1の電池2aの寿命が充電式キー
ボード9の電池24の寿命より短くなると判断し、キー
ボード充電停止判定部20−1は充電停止と判定する。
これによって、ステップs28で切替えスイッチ20−
3により充電式キーボード9への充電を停止する。次に
ステップs27でメモリ20−2の領域Bに格納されて
いる電池残量検出間隔時間Tだけウエイトし、制御をス
テップs21に戻す。
【0036】コンピュータ本体1の電源部2は、バッテ
リ2aの電池残量Ehを時間T毎に定期的に検出する機
能を備える。この時間Tは、たとえば100msecで
あってもよいけれども、たとえば30分毎であってもよ
く、その他の時間間隔が選ばれてもよい。キーボード9
の充電式電池残量検出回路部21は、電池24の電池残
量Ekをたとえば時間T毎に定期的に検出してコンピュ
ータ本体1に通知する働きをする。電池残量Eh,Ek
を定期的に検出する時間Tは、等しくてもよいけれど
も、異なっていてもよい。コンピュータ本体1のキーボ
ード9への充電時に、電源ライン14aを介して供給す
る電流を、充電制御回路部23で検出し、その充電電流
によって、単位時間あたりに減少するコンピュータ本体
1のバッテリ2aの電池残量δEhを検出し、また充電
によって単位時間あたりに増加する電池24の電池残量
δEkを検出して、これらの電池残量δEh,δEkを
充電制御回路部23に備えられたメモリにストアして保
持する。こうしてバッテリ2aの電池残量(Eh−δE
h)と電池24の電池残量(Ek+δEk)を比較し、
バッテリ2aの電池残量(Eh−δEh)の方が小さく
なったとき、充電動作を停止する。こうしてコンピュー
タ本体1では、バッテリ2aおよび電池24の電池残量
Eh,Ekを認識するとともに、キーボード9の電池2
4への充電によって減少する電池残量との差δEhを算
出することによって、単位時間後のバッテリ2aの電池
残量Ehを予測することができる。またキーボード9に
おける電池24の電圧は、充電によって増加する電池残
量Ekと、その時点の電池残量との差δEkを算出する
ことによって、単位時間後の電池24の電池残量Ekを
予測することができる。こうして充電制御機能によっ
て、これらの値δEh,δEkに基づいて、定期的に、
電池24の充電の必要性を判断し、電池24の充電を制
御する。
リ2aの電池残量Ehを時間T毎に定期的に検出する機
能を備える。この時間Tは、たとえば100msecで
あってもよいけれども、たとえば30分毎であってもよ
く、その他の時間間隔が選ばれてもよい。キーボード9
の充電式電池残量検出回路部21は、電池24の電池残
量Ekをたとえば時間T毎に定期的に検出してコンピュ
ータ本体1に通知する働きをする。電池残量Eh,Ek
を定期的に検出する時間Tは、等しくてもよいけれど
も、異なっていてもよい。コンピュータ本体1のキーボ
ード9への充電時に、電源ライン14aを介して供給す
る電流を、充電制御回路部23で検出し、その充電電流
によって、単位時間あたりに減少するコンピュータ本体
1のバッテリ2aの電池残量δEhを検出し、また充電
によって単位時間あたりに増加する電池24の電池残量
δEkを検出して、これらの電池残量δEh,δEkを
充電制御回路部23に備えられたメモリにストアして保
持する。こうしてバッテリ2aの電池残量(Eh−δE
h)と電池24の電池残量(Ek+δEk)を比較し、
バッテリ2aの電池残量(Eh−δEh)の方が小さく
なったとき、充電動作を停止する。こうしてコンピュー
タ本体1では、バッテリ2aおよび電池24の電池残量
Eh,Ekを認識するとともに、キーボード9の電池2
4への充電によって減少する電池残量との差δEhを算
出することによって、単位時間後のバッテリ2aの電池
残量Ehを予測することができる。またキーボード9に
おける電池24の電圧は、充電によって増加する電池残
量Ekと、その時点の電池残量との差δEkを算出する
ことによって、単位時間後の電池24の電池残量Ekを
予測することができる。こうして充電制御機能によっ
て、これらの値δEh,δEkに基づいて、定期的に、
電池24の充電の必要性を判断し、電池24の充電を制
御する。
【0037】前述の図4のステップs1〜ステップs7
の処理および図5のステップs21〜s28の処理は、
本体1が電源OFFなどの理由によりキーボード9との
通信ができなくなる、または接続ケーブル8が外され
る、または本体1に外部電源が供給されるまでの間、続
けられる。すなわち本体1の制御部20は、本体1に設
けられた手動操作される電源スイッチが遮断されて電源
OFFとなったことを検出するまで、図4および図5の
動作が継続される。また本体1のケーブル接続検出部4
bがコネクタ34の接続状態が維持されていることを検
出しているとき、図4および図5の動作が行われ、この
検出部4bによってコネクタ34が外されたことが検出
されると、本体1の動作が休止される。さらに本体1に
外部電源からの電力が供給されていないとき、図4およ
び図5の動作が行われ、外部電源から電力が供給される
ことが、外部電源検出手段によって制御部20で検出さ
れると、この外部電源からの電力によって本体1および
キーボード9が動作し、電池2a,24の充電が行わ
れ、このとき図4および図5の動作は行われない。上述
した本発明の実施の一形態によって、本体1は本体電池
2aの残量Ehおよびキーボード9の電池24の残量E
kを時間T毎に検出し、充電式キーボードへの充電を停
止したり開始したりすることにより、本体1とキーボー
ド9の双方の電池2a,24の電力を効率よく消費す
る。
の処理および図5のステップs21〜s28の処理は、
本体1が電源OFFなどの理由によりキーボード9との
通信ができなくなる、または接続ケーブル8が外され
る、または本体1に外部電源が供給されるまでの間、続
けられる。すなわち本体1の制御部20は、本体1に設
けられた手動操作される電源スイッチが遮断されて電源
OFFとなったことを検出するまで、図4および図5の
動作が継続される。また本体1のケーブル接続検出部4
bがコネクタ34の接続状態が維持されていることを検
出しているとき、図4および図5の動作が行われ、この
検出部4bによってコネクタ34が外されたことが検出
されると、本体1の動作が休止される。さらに本体1に
外部電源からの電力が供給されていないとき、図4およ
び図5の動作が行われ、外部電源から電力が供給される
ことが、外部電源検出手段によって制御部20で検出さ
れると、この外部電源からの電力によって本体1および
キーボード9が動作し、電池2a,24の充電が行わ
れ、このとき図4および図5の動作は行われない。上述
した本発明の実施の一形態によって、本体1は本体電池
2aの残量Ehおよびキーボード9の電池24の残量E
kを時間T毎に検出し、充電式キーボードへの充電を停
止したり開始したりすることにより、本体1とキーボー
ド9の双方の電池2a,24の電力を効率よく消費す
る。
【0038】コンピュータ本体1は、マイクロコンピュ
ータなどによって実現される処理回路38が備えられ、
受信データ6が与えられる。この受信データ6はまた、
コンピュータ本体1に備えられている光信号処理部3か
ら与えられることもできる。処理回路38からの信号
は、送信回路39に与えられ、コネクタ34および接続
ケーブル8を介して、キーボード9の受信回路41に与
えられる。送信回路39の出力はまた、コンピュータ本
体1に設けられた光信号送信部42に与えられて光信号
が導出される。この光信号送信部42からの光信号は、
キーボード9に備えられる光信号受信部43によって受
信される。光信号受信部43からの出力は、受信回路4
1に与えられる。受信回路41には、表示灯などの表示
手段44が設けられる。
ータなどによって実現される処理回路38が備えられ、
受信データ6が与えられる。この受信データ6はまた、
コンピュータ本体1に備えられている光信号処理部3か
ら与えられることもできる。処理回路38からの信号
は、送信回路39に与えられ、コネクタ34および接続
ケーブル8を介して、キーボード9の受信回路41に与
えられる。送信回路39の出力はまた、コンピュータ本
体1に設けられた光信号送信部42に与えられて光信号
が導出される。この光信号送信部42からの光信号は、
キーボード9に備えられる光信号受信部43によって受
信される。光信号受信部43からの出力は、受信回路4
1に与えられる。受信回路41には、表示灯などの表示
手段44が設けられる。
【0039】図6は、キーボード充電制御部20のキー
ボード充電停止判定部20−1における動作を説明する
ためのフローチャートである。ステップs31からステ
ップs32に移り、充電式電池残量検出回路部21によ
って検出されたキーボード9の電池24の電池残量Ek
が、予め定める値Ek2(ただし、たとえばEk1<E
k2)未満であるかが判断され、そうであれば、ステッ
プs34に移り、有線通信を行い、光通信を休止する。
すなわち送信回路39は、コネクタ34および接続ケー
ブル8を介して受信回路41に信号を送信し、また電気
信号送信部12からの信号は接続ケーブル8およびコネ
クタ34を経て電気信号受信部4aに与えられる。こう
して通信のための消費電力の低減が図られる。
ボード充電停止判定部20−1における動作を説明する
ためのフローチャートである。ステップs31からステ
ップs32に移り、充電式電池残量検出回路部21によ
って検出されたキーボード9の電池24の電池残量Ek
が、予め定める値Ek2(ただし、たとえばEk1<E
k2)未満であるかが判断され、そうであれば、ステッ
プs34に移り、有線通信を行い、光通信を休止する。
すなわち送信回路39は、コネクタ34および接続ケー
ブル8を介して受信回路41に信号を送信し、また電気
信号送信部12からの信号は接続ケーブル8およびコネ
クタ34を経て電気信号受信部4aに与えられる。こう
して通信のための消費電力の低減が図られる。
【0040】ステップs32において電池24の電池残
量Ekが、前記予め定める値Ek2以上であれば、ステ
ップs32からステップs36に移り、コンピュータ本
体1とキーボード9とは光通信を行う。すなわちキーボ
ード9からは、光信号送信部11から光信号7が導出さ
れ、キーボード9において光信号受信部3において受信
されるとともに、処理回路38からの送信すべき信号
は、送信回路39から光信号送信部42に与えられる。
すなわち光信号送信部42には、送信回路39からの送
信すべき信号が与えられる。光信号送信部42からの光
信号44は、光信号受信部43に与えられて受信回路4
1に導かれる。こうして電池24の電池残量Ekが比較
的大きいとき、光通信が行われ、操作性が向上される。
このとき同時に、接続ケーブル8を用いる有線通信も併
せて行われてもよい。
量Ekが、前記予め定める値Ek2以上であれば、ステ
ップs32からステップs36に移り、コンピュータ本
体1とキーボード9とは光通信を行う。すなわちキーボ
ード9からは、光信号送信部11から光信号7が導出さ
れ、キーボード9において光信号受信部3において受信
されるとともに、処理回路38からの送信すべき信号
は、送信回路39から光信号送信部42に与えられる。
すなわち光信号送信部42には、送信回路39からの送
信すべき信号が与えられる。光信号送信部42からの光
信号44は、光信号受信部43に与えられて受信回路4
1に導かれる。こうして電池24の電池残量Ekが比較
的大きいとき、光通信が行われ、操作性が向上される。
このとき同時に、接続ケーブル8を用いる有線通信も併
せて行われてもよい。
【0041】
【発明の効果】本発明によれば、コンピュータ本体に備
えられる第1の2次電池2aとそのコンピュータ本体と
ともに用いられる入力装置に備えられる第2の2次電池
24との両者の電池寿命が長くなるように、制御手段2
0は充電手段23を制御するので、コンピュータ本体2
の第1の2次電池2aが先に消耗してしまうことを防ぐ
ことができ、これによって電池駆動式情報処理装置をで
きるだけ長時間にわたって使用し続けることが可能にな
る。
えられる第1の2次電池2aとそのコンピュータ本体と
ともに用いられる入力装置に備えられる第2の2次電池
24との両者の電池寿命が長くなるように、制御手段2
0は充電手段23を制御するので、コンピュータ本体2
の第1の2次電池2aが先に消耗してしまうことを防ぐ
ことができ、これによって電池駆動式情報処理装置をで
きるだけ長時間にわたって使用し続けることが可能にな
る。
【0042】本発明によれば、入力装置に備えられる第
2の2次電池24の電池残量Ekが、予め定める値Ek
1未満に低下したとき初めて、第1の2次電池2aによ
って充電を行うようにし、第2の2次電池24の電池残
量Ekが前記予め定める値Ek1以上では、第1の2次
電池2aによる充電を行わないようにし、これによって
第1の2次電池2aの電池の消耗をできるだけ抑制し、
第1の2次電池2aの電力の浪費を防ぐ。
2の2次電池24の電池残量Ekが、予め定める値Ek
1未満に低下したとき初めて、第1の2次電池2aによ
って充電を行うようにし、第2の2次電池24の電池残
量Ekが前記予め定める値Ek1以上では、第1の2次
電池2aによる充電を行わないようにし、これによって
第1の2次電池2aの電池の消耗をできるだけ抑制し、
第1の2次電池2aの電力の浪費を防ぐ。
【0043】本発明によれば、コンピュータ本体に備え
られる第1の2次電池の電池残量Ehが、その充電によ
って、低下し、第2の2次電池の電池残量Ek未満に低
下したとき、第1の2次電池による充電を停止し、第1
の2次電池の電池の消耗を防ぎ、長寿命化を図る。
られる第1の2次電池の電池残量Ehが、その充電によ
って、低下し、第2の2次電池の電池残量Ek未満に低
下したとき、第1の2次電池による充電を停止し、第1
の2次電池の電池の消耗を防ぎ、長寿命化を図る。
【0044】本発明によれば、入力装置に備えられる第
2の2次電池の電池残量Ekが、予め定める値Ek2未
満に低下したとき、電力消費が大きい電磁波を用いる第
1通信手段の使用を停止し、ラインを介して通信を行う
第2通信手段のみを用いて、コンピュータ本体と入力装
置との通信を行うようにする。こうして第1および第2
の2次電池2a,24の寿命をできるだけ長くする。第
2の2次電池の電池残量Ekが、予め定める値Ek2以
上である状態では、第1通信手段のみが用いられ、また
は第1および第2通信手段のいずれもが用いられる。
2の2次電池の電池残量Ekが、予め定める値Ek2未
満に低下したとき、電力消費が大きい電磁波を用いる第
1通信手段の使用を停止し、ラインを介して通信を行う
第2通信手段のみを用いて、コンピュータ本体と入力装
置との通信を行うようにする。こうして第1および第2
の2次電池2a,24の寿命をできるだけ長くする。第
2の2次電池の電池残量Ekが、予め定める値Ek2以
上である状態では、第1通信手段のみが用いられ、また
は第1および第2通信手段のいずれもが用いられる。
【0045】本発明によれば、コンピュータ本体または
入力手段には、表示手段が設けられ、第2の2次電池の
充電が行われないことが表示されるので、第1の2次電
池が消耗していることを推測することができ、また第2
の2次電池による入力装置使用のために、第2の2次電
池の充電または交換など、さらに第1の2次電池の外部
の商用交流電源の整流を行うことによって充電し、また
は第1の2次電池の交換などを行わなければならないこ
とを、知ることができる。
入力手段には、表示手段が設けられ、第2の2次電池の
充電が行われないことが表示されるので、第1の2次電
池が消耗していることを推測することができ、また第2
の2次電池による入力装置使用のために、第2の2次電
池の充電または交換など、さらに第1の2次電池の外部
の商用交流電源の整流を行うことによって充電し、また
は第1の2次電池の交換などを行わなければならないこ
とを、知ることができる。
【0046】本発明のコンピュータ本体によれば、判定
手段20−1は、コンピュータ本体に備えられている第
1の2次電池2aと外部の第2の2次電池24との寿命
が長くなるように充電指令信号を導出し、第1の2次電
池2aの電力によって第2の2次電池24の充電を行う
ようにしたので、第1および第2の2次電池2a,24
の寿命をできるだけ長くして、長時間にわたって電池式
情報処理装置を使用することを可能にする。
手段20−1は、コンピュータ本体に備えられている第
1の2次電池2aと外部の第2の2次電池24との寿命
が長くなるように充電指令信号を導出し、第1の2次電
池2aの電力によって第2の2次電池24の充電を行う
ようにしたので、第1および第2の2次電池2a,24
の寿命をできるだけ長くして、長時間にわたって電池式
情報処理装置を使用することを可能にする。
【0047】本発明の入力装置によれば、コンピュータ
本体などの外部の第2の2次電池2aの電力によって、
入力装置に内蔵した第2の2次電池24の充電を、充電
手段23によって行い、この入力装置には、第2の2次
電池24の電池残量Ekを表わす信号を導出するように
し、したがって入力装置において第2の2次電池24を
外部の第1の2次電池2aによって充電すべきかどうか
を判断する構成ではないので、入力装置の構成を簡略化
することができるとともに、この入力装置に接続される
コンピュータ本体などの外部の装置によって、多種類の
入力装置を使用し、本発明の実施が容易であり、本発明
を広範囲に実施することができるようになる。
本体などの外部の第2の2次電池2aの電力によって、
入力装置に内蔵した第2の2次電池24の充電を、充電
手段23によって行い、この入力装置には、第2の2次
電池24の電池残量Ekを表わす信号を導出するように
し、したがって入力装置において第2の2次電池24を
外部の第1の2次電池2aによって充電すべきかどうか
を判断する構成ではないので、入力装置の構成を簡略化
することができるとともに、この入力装置に接続される
コンピュータ本体などの外部の装置によって、多種類の
入力装置を使用し、本発明の実施が容易であり、本発明
を広範囲に実施することができるようになる。
【図1】本発明の実施の一形態の分離型キーボード9を
含む電池駆動式情報処理装置37のブロック図である。
含む電池駆動式情報処理装置37のブロック図である。
【図2】図1に示した本体1のキーボード充電制御部2
0の詳細ブロック図である。
0の詳細ブロック図である。
【図3】図1に示したキーボード充電制御部20に含ま
れているメモリ20−2の構成図である。
れているメモリ20−2の構成図である。
【図4】キーボード充電停止判定部20−1に含まれる
処理回路20−1aによって実行されるキーボード充電
停止判定プログラムAの一部を示すフローチャートであ
る。
処理回路20−1aによって実行されるキーボード充電
停止判定プログラムAの一部を示すフローチャートであ
る。
【図5】メモリ20−2の領域Aに格納されているキー
ボード充電停止判定プログラムAの他の一部の実行を行
う処理回路20−1aの動作を説明するためのフローチ
ャートである。
ボード充電停止判定プログラムAの他の一部の実行を行
う処理回路20−1aの動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図6】キーボード充電制御部20のキーボード充電停
止判定部20−1における動作を説明するためのフロー
チャートである。
止判定部20−1における動作を説明するためのフロー
チャートである。
1 コンピュータ本体 2 充電式電源部 2a バッテリ 9 分離型キーボード 15 ダイオード 19 充電停止インジケータ 20 キーボード充電制御部 20−1 キーボード充電停止判定部 20−2 メモリ 20−3 切替えスイッチ 21 充電式電池残量検出回路部 22 充電式電池検出回路部 23 充電制御回路部 24 充電式電池 38 処理回路 44 表示手段
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の2次電池によって駆動され、入力
情報が与えられて演算処理をするコンピュータ本体と、 第2の2次電池によって駆動され、コンピュータ本体と
通信を行い、入力操作される入力情報をコンピュータ本
体に与える入力装置とを含む電池駆動式情報処理装置に
おいて、 第1の2次電池の電力によって第2の2次電池を充電す
る充電手段と、 第1および第2の各2次電池の電池残量Eh,Ekをそ
れぞれ検出する電池残量検出手段と、 電池残量検出手段の出力に応答し、第1および第2の2
次電池の両者の寿命が長くなるように、充電手段を制御
する制御手段とを含むことを特徴とする電池駆動式情報
処理装置。 - 【請求項2】 電池残量検出手段は、予め定める時間毎
に、第2の2次電池の電池残量Ekを検出し、 制御手段は、第2の2次電池の電池残量Ekが予め定め
る値Ek1未満であるとき、第1の2次電池の電力によ
る第2の2次電池の充電を行うことを特徴とする請求項
1記載の電池駆動式情報処理装置。 - 【請求項3】 電池残量検出手段は、予め定める時間T
毎に、第1の2次電池の電池残量Ehをも検出し、 制御手段は、第1の2次電池の電池残量Ehが、第2の
2次電池の電池残量Ek未満であるとき、充電を停止す
ることを特徴とする請求項2記載の電池駆動式情報処理
装置。 - 【請求項4】 コンピュータ本体と入力装置とは、 電磁波によって無線で通信を行う第1通信手段と、ライ
ンを介して通信を行う第2通信手段とを、選択的に用い
て相互の通信を行い、 制御手段は、第2の2次電池の電池残量Ekが予め定め
る値Ek2未満になったとき、第1通信手段から第2通
信手段のみに切換えて通信を行うことを特徴とする請求
項1〜3の1つに記載の電池駆動式情報処理装置。 - 【請求項5】 コンピュータ本体または入力手段の少な
くともいずれか一方には、制御手段の出力に応答して、
第2の2次電池の充電が行われないことを表示する表示
手段が設けられることを特徴とする請求項1〜4のうち
の1つに記載の電池駆動式情報処理装置。 - 【請求項6】 第1の2次電池によって駆動され、入力
情報が与えられて演算処理するコンピュータ本体におい
て、 第1の2次電池の電池残量Ehを検出する第1電池残量
検出手段と、 第1電池残量検出手段からの出力が与えられるととも
に、外部の第2の2次電池の電池残量Ekを表わす信号
を受信し、第1および第2の2次電池の両者の寿命が長
くなるように判定して、充電指令信号を導出する判定手
段と、 判定手段からの充電指令信号に応答し、第1の2次電池
の電力を第2の2次電池の充電のために供給する充電手
段とを含むことを特徴とするコンピュータ本体。 - 【請求項7】 外部の第1の2次電池の電力が与えられ
て、内蔵する第2の2次電池の充電を行う充電手段を含
み、 第2の2次電池からの電力によって駆動される入力装置
において、 第2の2次電池の電池残量Ekを表わす信号を導出する
手段と、 第1の2次電池の電力によって第2の2次電池を充電す
る充電手段とを含むことを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167366A JP2000357031A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 電池駆動式情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167366A JP2000357031A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 電池駆動式情報処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357031A true JP2000357031A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15848390
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167366A Pending JP2000357031A (ja) | 1999-06-14 | 1999-06-14 | 電池駆動式情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357031A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006260120A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 電子機器システム |
| KR101070629B1 (ko) | 2003-07-25 | 2011-10-07 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 전자기기의 전원공급시스템 및 그 제어방법 |
| KR101370351B1 (ko) | 2006-11-20 | 2014-03-05 | 삼성전자 주식회사 | 컴퓨터 및 그 전원제어방법 |
| JP2020528725A (ja) * | 2017-07-21 | 2020-09-24 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | モバイル端末、周辺デバイス、及びこれらの充電方法 |
-
1999
- 1999-06-14 JP JP11167366A patent/JP2000357031A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101070629B1 (ko) | 2003-07-25 | 2011-10-07 | 삼성전자주식회사 | 휴대용 전자기기의 전원공급시스템 및 그 제어방법 |
| JP2006260120A (ja) * | 2005-03-17 | 2006-09-28 | Ricoh Co Ltd | 電子機器システム |
| KR101370351B1 (ko) | 2006-11-20 | 2014-03-05 | 삼성전자 주식회사 | 컴퓨터 및 그 전원제어방법 |
| US8886984B2 (en) | 2006-11-20 | 2014-11-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Computer and power control method thereof |
| JP2020528725A (ja) * | 2017-07-21 | 2020-09-24 | 華為技術有限公司Huawei Technologies Co.,Ltd. | モバイル端末、周辺デバイス、及びこれらの充電方法 |
| US11258280B2 (en) | 2017-07-21 | 2022-02-22 | Huawei Technologies Co., Ltd. | Mobile terminal, peripheral device, and charging method thereof |
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