JP2000357011A - 分散型プラント監視装置 - Google Patents
分散型プラント監視装置Info
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- JP2000357011A JP2000357011A JP17015099A JP17015099A JP2000357011A JP 2000357011 A JP2000357011 A JP 2000357011A JP 17015099 A JP17015099 A JP 17015099A JP 17015099 A JP17015099 A JP 17015099A JP 2000357011 A JP2000357011 A JP 2000357011A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラント監視装置において、各上位監視装置
が他の上位監視装置の状態に影響されずに監視員に履歴
を参照できるように動作する分散型プラント監視装置を
提供する。 【解決手段】 プラント監視装置の全ての各上位監視装
置に、従来サーバ上位監視装置で一元管理していたプラ
ントのプロセス値を記憶した履歴記憶装置6,60及び
監視員とのインターフェースとなる対話装置を接続さ
せ、各上位監視装置において監視する監視員が接続する
対話装置9,90を用いて所望する履歴を出力させるた
めの表示命令を入力すると、接続する履歴記憶装置6,
60にアクセスし、該命令で所望する履歴を検索し、そ
の検索結果を対話装置9,90に表示する分散型プラン
ト監視装置を提供する。
が他の上位監視装置の状態に影響されずに監視員に履歴
を参照できるように動作する分散型プラント監視装置を
提供する。 【解決手段】 プラント監視装置の全ての各上位監視装
置に、従来サーバ上位監視装置で一元管理していたプラ
ントのプロセス値を記憶した履歴記憶装置6,60及び
監視員とのインターフェースとなる対話装置を接続さ
せ、各上位監視装置において監視する監視員が接続する
対話装置9,90を用いて所望する履歴を出力させるた
めの表示命令を入力すると、接続する履歴記憶装置6,
60にアクセスし、該命令で所望する履歴を検索し、そ
の検索結果を対話装置9,90に表示する分散型プラン
ト監視装置を提供する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプラントの
運転監視、制御、保守、調整等に利用される分散型プラ
ント監視装置に関する。
運転監視、制御、保守、調整等に利用される分散型プラ
ント監視装置に関する。
【0002】
【従来の技術】プラントの監視システムにおける従来の
監視装置のプラントデータの処理方法について説明す
る。
監視装置のプラントデータの処理方法について説明す
る。
【0003】図15は、従来より利用されている発電プ
ラントにおけるプラント監視装置の構成図である。
ラントにおけるプラント監視装置の構成図である。
【0004】同図に示すように、従来のプラント監視装
置は、サーバ機能を持たせた1つの上位監視装置1とこ
のサーバ上位監視装置に依存して履歴データを取得する
クライアント上位監視装置2という構造であった。サー
バ上位監視装1は、プラント3から計測されるプラント
値を下位入力装置4及び伝送装置5を介して履歴記憶装
置6に記憶する履歴保存部101と、履歴記憶装置6内
の履歴データを検索する履歴検索部102と、その検索
結果を伝送装置5を介してクライアント上位監視装置2
に伝送する履歴伝送部103やサーバ上位監視装置1に
接続した外部記憶装置7や外部出力装置8に出力する履
歴外部記憶部104、履歴外部出力部105とから構成
されている。
置は、サーバ機能を持たせた1つの上位監視装置1とこ
のサーバ上位監視装置に依存して履歴データを取得する
クライアント上位監視装置2という構造であった。サー
バ上位監視装1は、プラント3から計測されるプラント
値を下位入力装置4及び伝送装置5を介して履歴記憶装
置6に記憶する履歴保存部101と、履歴記憶装置6内
の履歴データを検索する履歴検索部102と、その検索
結果を伝送装置5を介してクライアント上位監視装置2
に伝送する履歴伝送部103やサーバ上位監視装置1に
接続した外部記憶装置7や外部出力装置8に出力する履
歴外部記憶部104、履歴外部出力部105とから構成
されている。
【0005】一方、クライアント上位監視装置2は、履
歴表示部210と履歴外部保存要求部211と、履歴外
部出力部212とから構成され、対話装置9を介して発
行された履歴データの指示要求の内容に応じてそれぞれ
の装置に振り分けられる。つまり、指示要求が所望する
履歴データを対話装置9へ表示する場合、その要求は履
歴表示部210で受け、伝送装置5を介してサーバ上位
監視装置1の履歴伝送部103に渡される。そして履歴
検索部102を経由し、履歴記憶装置6を検索した後、
その検索結果を対話装置9に表示する。また、指示要求
が所望する履歴データを外部記憶装置7へ表示する場
合、前述したことと同様に検索結果を得、外部記憶装置
7に記憶する。指示要求が所望する履歴データを外部出
力装置8へ出力する場合も同様に検索結果を得て、外部
出力装置8に印字等で出力する。
歴表示部210と履歴外部保存要求部211と、履歴外
部出力部212とから構成され、対話装置9を介して発
行された履歴データの指示要求の内容に応じてそれぞれ
の装置に振り分けられる。つまり、指示要求が所望する
履歴データを対話装置9へ表示する場合、その要求は履
歴表示部210で受け、伝送装置5を介してサーバ上位
監視装置1の履歴伝送部103に渡される。そして履歴
検索部102を経由し、履歴記憶装置6を検索した後、
その検索結果を対話装置9に表示する。また、指示要求
が所望する履歴データを外部記憶装置7へ表示する場
合、前述したことと同様に検索結果を得、外部記憶装置
7に記憶する。指示要求が所望する履歴データを外部出
力装置8へ出力する場合も同様に検索結果を得て、外部
出力装置8に印字等で出力する。
【0006】ところで、サーバ上位監視装置1のメンテ
ナンスや事故等が発生すると装置を停止させるため、監
視員は修復作業が終了するまで装置を使用できなくなっ
てしまう。つまりサーバ上位監視装置1が使用不能とな
ってしまうと、監視員は履歴の表示や印字などの出力作
業を行うことができない。またこの間、出力作業だけで
なく履歴を記憶することもできなくなる。
ナンスや事故等が発生すると装置を停止させるため、監
視員は修復作業が終了するまで装置を使用できなくなっ
てしまう。つまりサーバ上位監視装置1が使用不能とな
ってしまうと、監視員は履歴の表示や印字などの出力作
業を行うことができない。またこの間、出力作業だけで
なく履歴を記憶することもできなくなる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前述したように、監視
員がプラントの稼動状況を監視するために履歴データを
画面表示や印字などによって出力する場合、全てのプロ
セス値を履歴データとして管理するサーバ上位監視装置
1が停止してしまうと、監視作業を円滑に行うことがで
きなくなる。また、サーバ上位監視装置1が使用不能と
なっている間は履歴データを記憶することもできないの
で、監視上の精度が高いとは言い難い。
員がプラントの稼動状況を監視するために履歴データを
画面表示や印字などによって出力する場合、全てのプロ
セス値を履歴データとして管理するサーバ上位監視装置
1が停止してしまうと、監視作業を円滑に行うことがで
きなくなる。また、サーバ上位監視装置1が使用不能と
なっている間は履歴データを記憶することもできないの
で、監視上の精度が高いとは言い難い。
【0008】本発明の目的は、このような課題を解決す
るためのもので、監視システムを構成する各々の上位監
視装置が他の上位監視装置の状況に影響されずに監視員
の操作に応じて稼動することのできる分散型プラント制
御装置を提供することである。
るためのもので、監視システムを構成する各々の上位監
視装置が他の上位監視装置の状況に影響されずに監視員
の操作に応じて稼動することのできる分散型プラント制
御装置を提供することである。
【0009】また本発明の他の目的は、従来サーバ上位
監視装置で一元管理されていた履歴データをクライアン
ト上位監視装置側に分散させ、サーバ上位監視装置の負
荷を削減することによってサーバ監視装置が停止しても
クライアント上位監視装置への影響を少なくすることの
できる分散型プラント監視装置を提供することである。
監視装置で一元管理されていた履歴データをクライアン
ト上位監視装置側に分散させ、サーバ上位監視装置の負
荷を削減することによってサーバ監視装置が停止しても
クライアント上位監視装置への影響を少なくすることの
できる分散型プラント監視装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
に、請求項1記載の本発明に係る分散型プラント監視装
置は、プラントからのプロセス値を入力する下位入力装
置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装置と、伝
送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送されたプ
ロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、上位監視
装置に対して監視員が処理要求を入力する対話装置とか
ら構成される分散型プラント監視装置において、上位監
視装置が、プロセス値の履歴を各々の履歴記憶装置に記
憶する履歴保存手段と、対話装置からの表示要求に応じ
て、履歴記憶装置を検索するための検索要求を発行し、
該検索結果を対話装置に表示する履歴表示手段と、履歴
表示手段からの検索要求に応じて、履歴記憶装置を検索
し、該検索結果を履歴表示手段に出力する履歴検索手段
とを具備することを特徴としている。
に、請求項1記載の本発明に係る分散型プラント監視装
置は、プラントからのプロセス値を入力する下位入力装
置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装置と、伝
送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送されたプ
ロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、上位監視
装置に対して監視員が処理要求を入力する対話装置とか
ら構成される分散型プラント監視装置において、上位監
視装置が、プロセス値の履歴を各々の履歴記憶装置に記
憶する履歴保存手段と、対話装置からの表示要求に応じ
て、履歴記憶装置を検索するための検索要求を発行し、
該検索結果を対話装置に表示する履歴表示手段と、履歴
表示手段からの検索要求に応じて、履歴記憶装置を検索
し、該検索結果を履歴表示手段に出力する履歴検索手段
とを具備することを特徴としている。
【0011】この分散型プラント監視装置によれば、プ
ラント監視装置を構成する全ての上位監視装置がそれぞ
れ履歴記憶装置と対話装置を備えているため、履歴を参
照しようとする場合、ある上位監視装置はそれに接続す
る対話装置から発行される表示要求に応じて検索要求を
発行し、接続する履歴記憶装置を検索し、該検索結果を
該対話装置に出力している。従って他の上位装置に依ら
ずに履歴を参照することが可能となる。
ラント監視装置を構成する全ての上位監視装置がそれぞ
れ履歴記憶装置と対話装置を備えているため、履歴を参
照しようとする場合、ある上位監視装置はそれに接続す
る対話装置から発行される表示要求に応じて検索要求を
発行し、接続する履歴記憶装置を検索し、該検索結果を
該対話装置に出力している。従って他の上位装置に依ら
ずに履歴を参照することが可能となる。
【0012】請求項2記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、請求項1記載の分散型プラント監視装置
において、上位監視装置は、履歴記憶装置にて記憶すべ
き監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置を備え、履
歴保存手段は、下位入力装置より伝送されたプロセス値
の履歴を該監視対象情報に従って履歴記憶装置に記憶す
る履歴保存手段であることを特徴としている。
ト監視装置は、請求項1記載の分散型プラント監視装置
において、上位監視装置は、履歴記憶装置にて記憶すべ
き監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置を備え、履
歴保存手段は、下位入力装置より伝送されたプロセス値
の履歴を該監視対象情報に従って履歴記憶装置に記憶す
る履歴保存手段であることを特徴としている。
【0013】この分散型プラント監視装置によれば、上
位監視装置は、保存対象記憶装置に記憶された監視対象
情報によって各々の上位監視装置にとって監視を必要と
するポイントの履歴を履歴記憶装置に記憶するため、履
歴記憶装置の記憶領域を不要に使用することがなくな
る。
位監視装置は、保存対象記憶装置に記憶された監視対象
情報によって各々の上位監視装置にとって監視を必要と
するポイントの履歴を履歴記憶装置に記憶するため、履
歴記憶装置の記憶領域を不要に使用することがなくな
る。
【0014】請求項3記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装
置と、伝送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送
されたプロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、
上位監視装置に対して監視員が処理要求を入力する対話
装置とから構成される分散型プラント監視システムにお
いて、上位監視装置のうち第1の上位監視装置は、記憶
すべき監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置と、保
存対象記憶装置に記憶した該監視対象情報に従ってプロ
セス値の履歴を履歴記憶装置に記憶させる履歴保存手段
と、対話装置からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を
検索するための検索要求を発行し、該検索結果を対話装
置に表示する履歴表示手段と、履歴表示手段からの検索
要求に応じて、履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履
歴表示手段に出力する履歴検索手段と、検索結果を伝送
装置を介して第2の上位監視装置に送信する履歴伝送手
段とを具備し、第2の上位監視装置は、記憶すべき監視
対象情報を記憶した保存対象装置と、保存対象記憶装置
に記憶された該監視対象情報に従ってプロセス値の履歴
を履歴記憶装置に記憶させる履歴保存手段と、対話装置
からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を検索するため
の検索要求を発行し、さらに状況に応じて第1の上位監
視装置に付随する履歴記憶装置を検索するための伝送要
求を発行し、該検索結果を対話装置に表示する第2の履
歴表示手段と、履歴表示手段からの検索要求に応じて、
履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履歴表示手段に出
力する履歴検索手段とを具備することを特徴としてい
る。
ト監視装置は、プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装
置と、伝送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送
されたプロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、
上位監視装置に対して監視員が処理要求を入力する対話
装置とから構成される分散型プラント監視システムにお
いて、上位監視装置のうち第1の上位監視装置は、記憶
すべき監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置と、保
存対象記憶装置に記憶した該監視対象情報に従ってプロ
セス値の履歴を履歴記憶装置に記憶させる履歴保存手段
と、対話装置からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を
検索するための検索要求を発行し、該検索結果を対話装
置に表示する履歴表示手段と、履歴表示手段からの検索
要求に応じて、履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履
歴表示手段に出力する履歴検索手段と、検索結果を伝送
装置を介して第2の上位監視装置に送信する履歴伝送手
段とを具備し、第2の上位監視装置は、記憶すべき監視
対象情報を記憶した保存対象装置と、保存対象記憶装置
に記憶された該監視対象情報に従ってプロセス値の履歴
を履歴記憶装置に記憶させる履歴保存手段と、対話装置
からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を検索するため
の検索要求を発行し、さらに状況に応じて第1の上位監
視装置に付随する履歴記憶装置を検索するための伝送要
求を発行し、該検索結果を対話装置に表示する第2の履
歴表示手段と、履歴表示手段からの検索要求に応じて、
履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履歴表示手段に出
力する履歴検索手段とを具備することを特徴としてい
る。
【0015】この分散型プラント監視装置によれば、例
えば第1の上位監視装置をサーバ上位監視装置、第2の
上位監視装置をクライアント上位監視装置とし、個々の
クライアント上位監視装置において使用頻度の高い等の
重要な監視対象対象及びその履歴をサーバ上位監視装置
に接続した保存対象記憶装置及び履歴記憶装置に記憶す
るというように、第1の上位監視装置はプラント監視シ
ステム全体として監視を必要とするポイントの履歴を、
第2の上位監視装置はプラント監視システムの一部にお
いて監視を必要とするポイントの履歴を記憶させること
によって、第2の上位監視装置においてもプラント監視
システムを総合的に把握できる履歴を参照することが可
能となる。
えば第1の上位監視装置をサーバ上位監視装置、第2の
上位監視装置をクライアント上位監視装置とし、個々の
クライアント上位監視装置において使用頻度の高い等の
重要な監視対象対象及びその履歴をサーバ上位監視装置
に接続した保存対象記憶装置及び履歴記憶装置に記憶す
るというように、第1の上位監視装置はプラント監視シ
ステム全体として監視を必要とするポイントの履歴を、
第2の上位監視装置はプラント監視システムの一部にお
いて監視を必要とするポイントの履歴を記憶させること
によって、第2の上位監視装置においてもプラント監視
システムを総合的に把握できる履歴を参照することが可
能となる。
【0016】請求項4記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、請求項2記載の分散型プラント監視装置
において、各々の上位監視装置の履歴表示手段は、対話
装置からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を検索する
ための検索要求を発行し、さらに状況に応じて任意の上
位監視装置に付随する履歴記憶装置を検索するための伝
送要求を発行し、該検索結果を対話装置に表示すること
を有し、伝送要求に従って検索された検索結果を、伝送
装置を介して発行元の監視装置に送信する履歴伝送手段
を具備することを特徴としている。
ト監視装置は、請求項2記載の分散型プラント監視装置
において、各々の上位監視装置の履歴表示手段は、対話
装置からの表示要求に応じて、履歴記憶装置を検索する
ための検索要求を発行し、さらに状況に応じて任意の上
位監視装置に付随する履歴記憶装置を検索するための伝
送要求を発行し、該検索結果を対話装置に表示すること
を有し、伝送要求に従って検索された検索結果を、伝送
装置を介して発行元の監視装置に送信する履歴伝送手段
を具備することを特徴としている。
【0017】この分散型プラント監視装置によれば、各
々の上位監視装置は対話装置からの表示要求を状況に応
じて他の上位監視装置からの伝送要求にする。そして他
の上位監視装置における検索要求として履歴記憶装置を
検索し、その検索結果を受信することによって所望する
監視対象の履歴を参照することが可能となる。
々の上位監視装置は対話装置からの表示要求を状況に応
じて他の上位監視装置からの伝送要求にする。そして他
の上位監視装置における検索要求として履歴記憶装置を
検索し、その検索結果を受信することによって所望する
監視対象の履歴を参照することが可能となる。
【0018】請求項5記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、請求項3記載の分散型プラント監視装置
において、第2の上位監視装置が履歴伝送手段によって
第1の上位監視装置から伝送された検索結果を履歴記憶
装置及び保存対象記憶装置に新たに記憶する更新手段を
具備することを特徴としている。
ト監視装置は、請求項3記載の分散型プラント監視装置
において、第2の上位監視装置が履歴伝送手段によって
第1の上位監視装置から伝送された検索結果を履歴記憶
装置及び保存対象記憶装置に新たに記憶する更新手段を
具備することを特徴としている。
【0019】この分散型プラント監視装置によれば、各
々の上位監視装置は、伝送装置を介して他の上位監視装
置から所望する検索結果を得、接続する履歴記憶装置及
び保存対象記憶装置に追加して記憶するので、処理を繰
り返す中で各々の上位監視装置にとって重要な履歴を直
接繋がった履歴記憶装置及び保存対象記憶装置上に保持
することができる。
々の上位監視装置は、伝送装置を介して他の上位監視装
置から所望する検索結果を得、接続する履歴記憶装置及
び保存対象記憶装置に追加して記憶するので、処理を繰
り返す中で各々の上位監視装置にとって重要な履歴を直
接繋がった履歴記憶装置及び保存対象記憶装置上に保持
することができる。
【0020】請求項6記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、請求項4または請求項5記載の分散型プ
ラント監視装置において、上位監視装置を起動すると
き、保存対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報
の全時間の履歴に関する履歴伝送要求を伝送装置を介し
て任意の上位監視装置に発行し、該上位監視装置の履歴
伝送手段による検索結果を受信し、履歴保存手段を介し
て履歴記憶装置に記憶する履歴引継手段を具備すること
を特徴としている。
ト監視装置は、請求項4または請求項5記載の分散型プ
ラント監視装置において、上位監視装置を起動すると
き、保存対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報
の全時間の履歴に関する履歴伝送要求を伝送装置を介し
て任意の上位監視装置に発行し、該上位監視装置の履歴
伝送手段による検索結果を受信し、履歴保存手段を介し
て履歴記憶装置に記憶する履歴引継手段を具備すること
を特徴としている。
【0021】この分散型プラント監視装置によれば、上
位監視装置は起動する前の停止時間中の履歴を記憶する
ことに関し、起動時に伝送要求によって他の上位監視装
置からその時間中の全ての監視対象情報の履歴を補うこ
とができるので、記録すべき履歴が欠落する可能性を低
くすることができる。
位監視装置は起動する前の停止時間中の履歴を記憶する
ことに関し、起動時に伝送要求によって他の上位監視装
置からその時間中の全ての監視対象情報の履歴を補うこ
とができるので、記録すべき履歴が欠落する可能性を低
くすることができる。
【0022】請求項7記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、請求項4または5記載の分散型プラント
監視装置において、上位監視装置を起動するとき、保存
対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報の履歴記
憶装置上で欠落している期間の履歴に関する履歴伝送要
求を伝送装置を介して他の上位監視装置に発行し、該上
位監視装置の履歴伝送手段による検索結果を受信し、履
歴保存手段を介して履歴記憶装置に記憶する履歴欠落引
継手段を具備することを特徴としている。
ト監視装置は、請求項4または5記載の分散型プラント
監視装置において、上位監視装置を起動するとき、保存
対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報の履歴記
憶装置上で欠落している期間の履歴に関する履歴伝送要
求を伝送装置を介して他の上位監視装置に発行し、該上
位監視装置の履歴伝送手段による検索結果を受信し、履
歴保存手段を介して履歴記憶装置に記憶する履歴欠落引
継手段を具備することを特徴としている。
【0023】この分散型プラント監視装置によれば、上
位監視装置は起動する前の停止時間中の履歴を記憶する
ことに関し、起動時に伝送要求によって他の上位監視装
置からその時間中で欠落した監視対象情報の履歴を補う
ことができるので、記録すべき履歴が欠落する可能性を
低くし、かつ起動時の履歴の伝送を欠落分のみに押さえ
ることができる。
位監視装置は起動する前の停止時間中の履歴を記憶する
ことに関し、起動時に伝送要求によって他の上位監視装
置からその時間中で欠落した監視対象情報の履歴を補う
ことができるので、記録すべき履歴が欠落する可能性を
低くし、かつ起動時の履歴の伝送を欠落分のみに押さえ
ることができる。
【0024】請求項8記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置は、プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装
置と、伝送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送
されたプロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、
上位監視装置に対して監視員が処理要求を入力する対話
装置とから構成される分散型プラント監視装置におい
て、上位監視装置は、記憶すべき監視対象情報を記憶し
た保存対象記憶装置と、保存対象記憶装置に記憶した該
監視対象情報に従ってプロセス値の履歴を履歴記憶装置
に記憶させる履歴保存手段と、対話装置からの外部出力
要求に応じて、履歴記憶装置を検索するための検索要求
を発行し、該検索結果を伝送装置に出力する履歴外部出
力手段と、履歴外部出力手段からの検索要求に応じて、
履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履歴外部出力手段
に出力する履歴検索手段と、伝送装置に接続し、履歴外
部出力手段から出力された検索結果を出力する外部出力
装置とを具備することを特徴としている。
ト監視装置は、プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、プロセス値の履歴を記憶する履歴記憶装
置と、伝送装置を介して下位入力装置と接続され、伝送
されたプロセス値の監視、制御を行う上位監視装置と、
上位監視装置に対して監視員が処理要求を入力する対話
装置とから構成される分散型プラント監視装置におい
て、上位監視装置は、記憶すべき監視対象情報を記憶し
た保存対象記憶装置と、保存対象記憶装置に記憶した該
監視対象情報に従ってプロセス値の履歴を履歴記憶装置
に記憶させる履歴保存手段と、対話装置からの外部出力
要求に応じて、履歴記憶装置を検索するための検索要求
を発行し、該検索結果を伝送装置に出力する履歴外部出
力手段と、履歴外部出力手段からの検索要求に応じて、
履歴記憶装置を検索し、該検索結果を履歴外部出力手段
に出力する履歴検索手段と、伝送装置に接続し、履歴外
部出力手段から出力された検索結果を出力する外部出力
装置とを具備することを特徴としている。
【0025】この分散型プラント監視装置によれば、取
得した履歴の検索結果を外部出力する際には、他の上位
監視装置の状態の影響を受けない。従って、他の上位監
視装置の状態の影響を受ける可能性があるのは、履歴の
検索結果を得る際だけである。なお、請求項1や2と組
み合わせ、他の上位監視装置の状態の影響を受けずに検
索結果を得ることができれば、履歴の外部への保存を他
の上位監視装置の状態の影響を受けずに行うことができ
る。また、請求項3〜5と組み合わせ、検索結果を得る
際に、他の上位監視装置の状態の影響を受ける可能性が
低ければ、履歴の外部への保存の際に、他の上位監視装
置の状態の影響を受ける可能性は低くなる。
得した履歴の検索結果を外部出力する際には、他の上位
監視装置の状態の影響を受けない。従って、他の上位監
視装置の状態の影響を受ける可能性があるのは、履歴の
検索結果を得る際だけである。なお、請求項1や2と組
み合わせ、他の上位監視装置の状態の影響を受けずに検
索結果を得ることができれば、履歴の外部への保存を他
の上位監視装置の状態の影響を受けずに行うことができ
る。また、請求項3〜5と組み合わせ、検索結果を得る
際に、他の上位監視装置の状態の影響を受ける可能性が
低ければ、履歴の外部への保存の際に、他の上位監視装
置の状態の影響を受ける可能性は低くなる。
【0026】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明の実
施の形態について説明する。なお、従来技術と共通する
部分は同一符号を付し、重複する説明は省略する。
施の形態について説明する。なお、従来技術と共通する
部分は同一符号を付し、重複する説明は省略する。
【0027】図1は本発明の第1の実施の形態のブロッ
ク図である。
ク図である。
【0028】同図に示すように、この実施例の分散型プ
ラント監視装置は、プラント3に設置された様々な計測
器などから得られる現在のプロセス値を入力する少なく
とも1つの下位入力装置4と、下位入力装置と上位監視
装置間もしくは上位監視装置間でデータを伝送する伝送
装置5と、現在のプロセス値を入力し、プロセス値の履
歴データを履歴記憶装置にて管理し、監視員が入力する
対話装置からの要求に応じてプロセス値の履歴を監視員
に提供する上位監視装置1A及び2Aから構成されてい
る。
ラント監視装置は、プラント3に設置された様々な計測
器などから得られる現在のプロセス値を入力する少なく
とも1つの下位入力装置4と、下位入力装置と上位監視
装置間もしくは上位監視装置間でデータを伝送する伝送
装置5と、現在のプロセス値を入力し、プロセス値の履
歴データを履歴記憶装置にて管理し、監視員が入力する
対話装置からの要求に応じてプロセス値の履歴を監視員
に提供する上位監視装置1A及び2Aから構成されてい
る。
【0029】プラント監視装置を構成する上位監視装置
1A及び2Aは、それぞれ監視員との対話を行うための
対話装置90及び9と、プロセス値の履歴を記憶するた
めの履歴記憶装置6及び60とが接続されており、履歴
保存部101及び201と履歴表示部110及び210
と履歴検索部102及び202とから構成されている。
1A及び2Aは、それぞれ監視員との対話を行うための
対話装置90及び9と、プロセス値の履歴を記憶するた
めの履歴記憶装置6及び60とが接続されており、履歴
保存部101及び201と履歴表示部110及び210
と履歴検索部102及び202とから構成されている。
【0030】履歴保存部101及び201は、伝送装置
5を介して現在のプロセス値を受け取り、履歴記憶装置
6及び60に履歴データとして記憶する。図2は、履歴
記憶装置6及び60のファイル構成を示している。同図
に示すように、履歴記憶装置6及び60は監視ポイント
毎に収集時刻とそのときのプロセス値を記憶している。
5を介して現在のプロセス値を受け取り、履歴記憶装置
6及び60に履歴データとして記憶する。図2は、履歴
記憶装置6及び60のファイル構成を示している。同図
に示すように、履歴記憶装置6及び60は監視ポイント
毎に収集時刻とそのときのプロセス値を記憶している。
【0031】履歴表示部110及び210は、履歴表示
要求を履歴検索要求として履歴検索部102及び202
に対して発行する。また、履歴検索部102及び202
より送られた検索結果を対話装置90及び9に出力す
る。
要求を履歴検索要求として履歴検索部102及び202
に対して発行する。また、履歴検索部102及び202
より送られた検索結果を対話装置90及び9に出力す
る。
【0032】履歴検索部102及び202は、履歴検索
要求に従い検索条件に合致する履歴データを履歴記憶装
置6及び60より探し出し、それを検索結果として取得
し、履歴表示部110及び210に出力する。
要求に従い検索条件に合致する履歴データを履歴記憶装
置6及び60より探し出し、それを検索結果として取得
し、履歴表示部110及び210に出力する。
【0033】従って、対話装置90及び9を介して監視
員によって所望の履歴データを出力するための履歴検索
要求が入力されると、上位監視装置の履歴表示部110
及び210に送信され、履歴表示部110及び210で
履歴検索要求として履歴検索部102及び202に出力
され、該履歴検索要求に従って履歴記憶装置6及び60
より所望の履歴データが検索される。検索が終了すると
その検索結果が履歴検索部102及び202に取得さ
れ、履歴表示部110及び210に出力され、最後に対
話装置90及び9に画面出力される。
員によって所望の履歴データを出力するための履歴検索
要求が入力されると、上位監視装置の履歴表示部110
及び210に送信され、履歴表示部110及び210で
履歴検索要求として履歴検索部102及び202に出力
され、該履歴検索要求に従って履歴記憶装置6及び60
より所望の履歴データが検索される。検索が終了すると
その検索結果が履歴検索部102及び202に取得さ
れ、履歴表示部110及び210に出力され、最後に対
話装置90及び9に画面出力される。
【0034】図3は、履歴表示部110及び210より
出力された検索結果を対話装置90及び9で表示した履
歴データの一例を示す画面の概略図である。
出力された検索結果を対話装置90及び9で表示した履
歴データの一例を示す画面の概略図である。
【0035】以上のことから、本実施例では上位監視装
置1A及び2Aは同じ構成を有し、それぞれ他の上位監
視装置にアクセスすることなく履歴データを表示させる
ための操作を行い、表示させることができるので、例え
ば上位監視装置1Aの対話装置90を使用している監視
員は、上位監視装置2Aの動作を考慮する必要はない。
つまり上位監視装置1Aの対話装置90を使用している
監視員は、他の上位監視装置がどのような状況であろう
と所望する履歴を参照し監視作業を行うことができる。
また履歴記憶装置6へは継続的にプロセス値が記憶され
る。
置1A及び2Aは同じ構成を有し、それぞれ他の上位監
視装置にアクセスすることなく履歴データを表示させる
ための操作を行い、表示させることができるので、例え
ば上位監視装置1Aの対話装置90を使用している監視
員は、上位監視装置2Aの動作を考慮する必要はない。
つまり上位監視装置1Aの対話装置90を使用している
監視員は、他の上位監視装置がどのような状況であろう
と所望する履歴を参照し監視作業を行うことができる。
また履歴記憶装置6へは継続的にプロセス値が記憶され
る。
【0036】次に、本発明の第2の実施形態を説明す
る。
る。
【0037】図4に示すように、本実施形態におけるプ
ラント監視装置は、図1に示した構成にさらに保存対象
記憶装置106及び206を加えて構成されている。
ラント監視装置は、図1に示した構成にさらに保存対象
記憶装置106及び206を加えて構成されている。
【0038】保存対象記録装置106及び206は、履
歴記憶装置6及び60において記憶すべき対象ポイント
を記憶しており、履歴保存部101及び201が該対象
ポイントを反映させた履歴データを履歴記憶装置6及び
60に記憶する。
歴記憶装置6及び60において記憶すべき対象ポイント
を記憶しており、履歴保存部101及び201が該対象
ポイントを反映させた履歴データを履歴記憶装置6及び
60に記憶する。
【0039】図5は、保存対象記憶装置106及び20
6のファイル構成を示している。ポイントの内容は直接
接続する上位監視装置にとって重要な監視ポイントとさ
れ、予め監視員によって決められ、記憶装置に記憶され
る。
6のファイル構成を示している。ポイントの内容は直接
接続する上位監視装置にとって重要な監視ポイントとさ
れ、予め監視員によって決められ、記憶装置に記憶され
る。
【0040】従って、伝送装置5を介して入力されたプ
ロセス値は、履歴保存部101及び201において保存
対象記憶装置106及び206に記憶されたポイントの
値であるか否かを判定され、該当するポイントのプロセ
ス値のみが履歴記憶装置6及び60に履歴データとして
記憶される。
ロセス値は、履歴保存部101及び201において保存
対象記憶装置106及び206に記憶されたポイントの
値であるか否かを判定され、該当するポイントのプロセ
ス値のみが履歴記憶装置6及び60に履歴データとして
記憶される。
【0041】プラント監視装置の全ての各上位監視装置
は上述した構成を有しており、一般的なプラントにおい
ては、監視上全てのポイントの履歴が必要となることは
少なく、それぞれ履歴を必要とするポイントが限られて
いる。従って、保存対象記憶装置106及び206に履
歴が必要なポイントだけを記憶させることによって履歴
記憶装置6及び60の必要となる記憶領域の容量を少な
くすることができる。
は上述した構成を有しており、一般的なプラントにおい
ては、監視上全てのポイントの履歴が必要となることは
少なく、それぞれ履歴を必要とするポイントが限られて
いる。従って、保存対象記憶装置106及び206に履
歴が必要なポイントだけを記憶させることによって履歴
記憶装置6及び60の必要となる記憶領域の容量を少な
くすることができる。
【0042】例えば、上位監視装置1Aがプラント内の
Xという機器の監視専用であり、上位監視装置2Aがプ
ラント内のYという機器の監視専用という運用形態であ
れば、保存対象記憶装置106にはXに関するポイント
のみを,保存対象記憶装置206にはYに関するポイン
トのみを記憶させればよい。
Xという機器の監視専用であり、上位監視装置2Aがプ
ラント内のYという機器の監視専用という運用形態であ
れば、保存対象記憶装置106にはXに関するポイント
のみを,保存対象記憶装置206にはYに関するポイン
トのみを記憶させればよい。
【0043】次に、本発明の第3の実施形態を説明す
る。
る。
【0044】図6に示すように、本実施形態におけるプ
ラント監視装置は、サーバ上位監視装置1Bとクライア
ント上位監視装置2Bとの2種類の上位監視装置を有
し、サーバ上位監視装置1Bは履歴保存部101と履歴
表示部110と履歴検索部102と履歴伝送部103と
から構成される。一方、クライアント上位監視装置2B
は履歴保存部201と履歴表示部210と履歴検索部2
02とから構成される。
ラント監視装置は、サーバ上位監視装置1Bとクライア
ント上位監視装置2Bとの2種類の上位監視装置を有
し、サーバ上位監視装置1Bは履歴保存部101と履歴
表示部110と履歴検索部102と履歴伝送部103と
から構成される。一方、クライアント上位監視装置2B
は履歴保存部201と履歴表示部210と履歴検索部2
02とから構成される。
【0045】履歴伝送部103及び203は、伝送装置
5を介して他の上位監視装置から発行された履歴伝送要
求を入力し、それを履歴検索要求として履歴検索部10
2及び202に出力する。また、その検索結果を伝送装
置5に出力する。
5を介して他の上位監視装置から発行された履歴伝送要
求を入力し、それを履歴検索要求として履歴検索部10
2及び202に出力する。また、その検索結果を伝送装
置5に出力する。
【0046】従って、上位監視装置がサーバ上位監視装
置1B、クライアント上位監視装置2Bのいずれであっ
ても、対話装置90及び9を介して監視員によって所望
の履歴データを出力するための履歴表示要求が入力され
ると、上位監視装置の履歴表示部110及び210に送
信され、そこで履歴検索要求として履歴検索部102及
び202に出力され、該履歴検索要求に従って履歴記憶
装置6及び60より所望の履歴データが検索される。検
索が終了したらその検索結果が履歴検索部102及び2
02に取得され、履歴表示部110及び210に出力さ
れ、最後に対話装置90及び9に画面出力される。つま
り、監視員の所望する履歴データの監視ポイントが保存
対象装置106及び206に記憶されていれば、上述し
た手順で履歴データを参照することができる。
置1B、クライアント上位監視装置2Bのいずれであっ
ても、対話装置90及び9を介して監視員によって所望
の履歴データを出力するための履歴表示要求が入力され
ると、上位監視装置の履歴表示部110及び210に送
信され、そこで履歴検索要求として履歴検索部102及
び202に出力され、該履歴検索要求に従って履歴記憶
装置6及び60より所望の履歴データが検索される。検
索が終了したらその検索結果が履歴検索部102及び2
02に取得され、履歴表示部110及び210に出力さ
れ、最後に対話装置90及び9に画面出力される。つま
り、監視員の所望する履歴データの監視ポイントが保存
対象装置106及び206に記憶されていれば、上述し
た手順で履歴データを参照することができる。
【0047】一方、クライアント上位監視装置2Bに接
続した対話装置9を介して監視員によって所望の履歴デ
ータを出力するための履歴表示要求が履歴表示部210
に入力されたが、要求する履歴の監視ポイントが記憶さ
れていなかった場合、履歴表示要求は履歴表示部210
から伝送装置5を介して履歴伝送要求としてサーバ上位
監視装置1Bの履歴伝送部103に送信される。そして
履歴伝送部103において、履歴伝送要求は履歴検索要
求として履歴検索部102に出力され、該履歴検索要求
に従って履歴記憶装置6より所望の履歴データが検索さ
れる。検索が終了したらその検索結果が履歴検索部10
2に取得され、履歴伝送部103に出力された後、伝送
装置5を介してクライアント監視装置2Bの履歴表示部
210に伝送され、最後に対話装置9に画面出力され
る。
続した対話装置9を介して監視員によって所望の履歴デ
ータを出力するための履歴表示要求が履歴表示部210
に入力されたが、要求する履歴の監視ポイントが記憶さ
れていなかった場合、履歴表示要求は履歴表示部210
から伝送装置5を介して履歴伝送要求としてサーバ上位
監視装置1Bの履歴伝送部103に送信される。そして
履歴伝送部103において、履歴伝送要求は履歴検索要
求として履歴検索部102に出力され、該履歴検索要求
に従って履歴記憶装置6より所望の履歴データが検索さ
れる。検索が終了したらその検索結果が履歴検索部10
2に取得され、履歴伝送部103に出力された後、伝送
装置5を介してクライアント監視装置2Bの履歴表示部
210に伝送され、最後に対話装置9に画面出力され
る。
【0048】これにより、対話装置90を使用している
監視員は、クライアント上位監視装置2Bの動作状況に
影響されることなしに所望するポイントの履歴を見るこ
とができる。
監視員は、クライアント上位監視装置2Bの動作状況に
影響されることなしに所望するポイントの履歴を見るこ
とができる。
【0049】一方、対話装置9を使用している監視員
は、サーバ上位監視装置1Bの動作中である否かに係ら
ず保存対象記憶装置206に記憶されているポイントの
履歴を参照することができる。
は、サーバ上位監視装置1Bの動作中である否かに係ら
ず保存対象記憶装置206に記憶されているポイントの
履歴を参照することができる。
【0050】例えば炉心監視用上位監視装置などのよう
に、プラント内の一部を上位監視装置の主な監視対象と
するプラントの運用形態を取ることが多い。このような
場合には、主な監視対象となっているポイントについて
は頻繁に履歴の表示がなされるが、それ以外については
あまり表示されない。よって、サーバ上位監視装置1B
の保存対象記憶装置106にプラント全体として履歴が
必要なポイントを記憶させ、クライアント上位監視装置
2Bの保存対象記憶装置206には対話装置9にて頻繁
に履歴を表示するなどの各上位監視装置にとって重要な
ポイントのみを記憶させるようにすれば、クライアント
上位監視装置2Bの履歴記憶装置60にて必要となる記
憶領域の容量を少なくすることができ、かつ対話装置9
を使用している作業員はサーバ上位監視装置1Bの動作
状況に関係なく重要なポイントの履歴を参照することが
できる。
に、プラント内の一部を上位監視装置の主な監視対象と
するプラントの運用形態を取ることが多い。このような
場合には、主な監視対象となっているポイントについて
は頻繁に履歴の表示がなされるが、それ以外については
あまり表示されない。よって、サーバ上位監視装置1B
の保存対象記憶装置106にプラント全体として履歴が
必要なポイントを記憶させ、クライアント上位監視装置
2Bの保存対象記憶装置206には対話装置9にて頻繁
に履歴を表示するなどの各上位監視装置にとって重要な
ポイントのみを記憶させるようにすれば、クライアント
上位監視装置2Bの履歴記憶装置60にて必要となる記
憶領域の容量を少なくすることができ、かつ対話装置9
を使用している作業員はサーバ上位監視装置1Bの動作
状況に関係なく重要なポイントの履歴を参照することが
できる。
【0051】次に、本発明の第4の実施形態を説明す
る。
る。
【0052】図7に示すように、本実施形態におけるプ
ラント監視装置は、全ての各上位監視装置に履歴伝送装
置を具備している。各々の上位監視装置は、第3の実施
形態のクライアント上位監視装置の履歴データ取得と同
じ手順で他の上位監視装置において管理された履歴デー
タを参照する、または他の上位監視装置からの履歴伝送
要求によって検索された履歴データを伝送する。
ラント監視装置は、全ての各上位監視装置に履歴伝送装
置を具備している。各々の上位監視装置は、第3の実施
形態のクライアント上位監視装置の履歴データ取得と同
じ手順で他の上位監視装置において管理された履歴デー
タを参照する、または他の上位監視装置からの履歴伝送
要求によって検索された履歴データを伝送する。
【0053】例えば上位監視装置2Cにおいて重要なポ
イントだけでなく、適度に割り振られたプラント全体と
して必要なポイントを保存対象装置206に記憶させる
ようにすれば、履歴記憶装置6において必要となる記憶
領域の容量を少なくすることができ、かつ対話装置9を
使用している監視員は、上位監視装置2Cが動作中であ
るか否かに係らず重要なポイントの履歴を参照すること
ができる。逆に対話装置90を使用している監視員は、
上位監視装置1Cが動作中であるか否かに係らず重要な
ポイントの履歴を参照することができる。
イントだけでなく、適度に割り振られたプラント全体と
して必要なポイントを保存対象装置206に記憶させる
ようにすれば、履歴記憶装置6において必要となる記憶
領域の容量を少なくすることができ、かつ対話装置9を
使用している監視員は、上位監視装置2Cが動作中であ
るか否かに係らず重要なポイントの履歴を参照すること
ができる。逆に対話装置90を使用している監視員は、
上位監視装置1Cが動作中であるか否かに係らず重要な
ポイントの履歴を参照することができる。
【0054】次に、本発明の第5の実施形態を説明す
る。
る。
【0055】図8に示すように、本実施形態におけるプ
ラント監視装置は、サーバ上位監視装置1Dとクライア
ント上位監視装置2Dとの2種類の上位監視装置を有
し、サーバ上位監視装置1Dは履歴保存部101と履歴
検索部102と履歴伝送部103とから構成される。一
方、クライアント上位監視装置2Dは履歴保存部201
と履歴表示部210と履歴検索部202と保存対象変更
部207とから構成される。
ラント監視装置は、サーバ上位監視装置1Dとクライア
ント上位監視装置2Dとの2種類の上位監視装置を有
し、サーバ上位監視装置1Dは履歴保存部101と履歴
検索部102と履歴伝送部103とから構成される。一
方、クライアント上位監視装置2Dは履歴保存部201
と履歴表示部210と履歴検索部202と保存対象変更
部207とから構成される。
【0056】保存対象変更部207は、対話装置9を介
して履歴表示部210に入力された履歴表示要求に対す
る対象ポイントが保存対象記憶装置206に記憶されて
いない場合に履歴伝送要求を発行する。そしてその要求
が伝送装置5を介して履歴伝送部103に伝送され、履
歴検索部102に出力されると履歴検索要求として履歴
記憶装置6にアクセスし所望する履歴データが検索され
る。該検索結果が履歴伝送部103に出力された後、伝
送装置5を介して保存対象変更部207に伝送される
と、履歴記憶装置60に新たな履歴データとして、また
保存対象記憶装置206に新たな対象ポイントとして記
憶される。
して履歴表示部210に入力された履歴表示要求に対す
る対象ポイントが保存対象記憶装置206に記憶されて
いない場合に履歴伝送要求を発行する。そしてその要求
が伝送装置5を介して履歴伝送部103に伝送され、履
歴検索部102に出力されると履歴検索要求として履歴
記憶装置6にアクセスし所望する履歴データが検索され
る。該検索結果が履歴伝送部103に出力された後、伝
送装置5を介して保存対象変更部207に伝送される
と、履歴記憶装置60に新たな履歴データとして、また
保存対象記憶装置206に新たな対象ポイントとして記
憶される。
【0057】従って、対話装置9を使用している監視員
が、保存対象記憶装置206に記憶されていないポイン
トの履歴を表示させる場合、履歴表示要求が対話装置9
を介してクライアント上位監視装置2の保存対象変更部
207に対し出力される。これが履歴伝送要求として伝
送装置5を介して履歴伝送部103に伝送され、履歴検
索要求として履歴検索部12に出力される。そして該検
索要求に従って履歴記憶装置6にアクセスし所望する履
歴データが検索される。検索が終了するとその検索結果
が履歴検索部102に取得され、履歴伝送部103に出
力された後、伝送装置5を介して保存対象変更部207
に伝送される。そして保存対象変更部207において履
歴記憶装置60に新たな履歴データとして、また保存対
象記憶装置206には新たな対象ポイントとして記憶さ
れる。これ以降、追加的に記憶されたポイントの履歴は
履歴記憶装置60を検索して表示することが可能とな
る。
が、保存対象記憶装置206に記憶されていないポイン
トの履歴を表示させる場合、履歴表示要求が対話装置9
を介してクライアント上位監視装置2の保存対象変更部
207に対し出力される。これが履歴伝送要求として伝
送装置5を介して履歴伝送部103に伝送され、履歴検
索要求として履歴検索部12に出力される。そして該検
索要求に従って履歴記憶装置6にアクセスし所望する履
歴データが検索される。検索が終了するとその検索結果
が履歴検索部102に取得され、履歴伝送部103に出
力された後、伝送装置5を介して保存対象変更部207
に伝送される。そして保存対象変更部207において履
歴記憶装置60に新たな履歴データとして、また保存対
象記憶装置206には新たな対象ポイントとして記憶さ
れる。これ以降、追加的に記憶されたポイントの履歴は
履歴記憶装置60を検索して表示することが可能とな
る。
【0058】これにより、保存対象記憶装置206に履
歴の使用頻度の高いポイントが自動的に記憶されていく
ので、監視員が使用頻度を調査し、保存対象記憶装置に
記憶すべきポイントの入力作業が不要となる。
歴の使用頻度の高いポイントが自動的に記憶されていく
ので、監視員が使用頻度を調査し、保存対象記憶装置に
記憶すべきポイントの入力作業が不要となる。
【0059】次に、本発明の第6の実施形態を説明す
る。
る。
【0060】図9に示すように、本実施形態におけるプ
ラント監視装置は、各上位監視装置が履歴保存部と、履
歴検索部と、履歴伝送部と、履歴引継部から構成され
る。
ラント監視装置は、各上位監視装置が履歴保存部と、履
歴検索部と、履歴伝送部と、履歴引継部から構成され
る。
【0061】例えば保存対象記憶装置206に図10に
示すようなポイントが記憶されている場合、上位監視装
置2Eが起動した際に履歴引継部208において図10
で示されるポイントに対する全時間の履歴の取得を要求
する履歴伝送要求が伝送装置5を介して履歴伝送部10
3に伝送される。そしてその履歴伝送要求は、履歴伝送
部13において履歴検索要求として履歴検索部12に出
力され、履歴検索部12は、該履歴検索要求に従って履
歴記憶装置6にアクセスし所望の履歴データを検索す
る。検索終了後、その検索結果が履歴検索部102に取
得され、履歴伝送部103に出力された後、伝送装置5
を介して履歴引継部208に伝送される。そして履歴引
継部208において履歴記憶装置60に履歴データとし
て既存のデータに上書きされる。図11は、履歴記憶装
置6に存在する履歴データのうち履歴伝送要求によって
要求されたポイントのデータを履歴記憶装置60に上書
きする概念を示す図である。但し、同図に示すように要
求したポイントが履歴記憶装置6に記憶されていない場
合、その履歴データは上書きされない。
示すようなポイントが記憶されている場合、上位監視装
置2Eが起動した際に履歴引継部208において図10
で示されるポイントに対する全時間の履歴の取得を要求
する履歴伝送要求が伝送装置5を介して履歴伝送部10
3に伝送される。そしてその履歴伝送要求は、履歴伝送
部13において履歴検索要求として履歴検索部12に出
力され、履歴検索部12は、該履歴検索要求に従って履
歴記憶装置6にアクセスし所望の履歴データを検索す
る。検索終了後、その検索結果が履歴検索部102に取
得され、履歴伝送部103に出力された後、伝送装置5
を介して履歴引継部208に伝送される。そして履歴引
継部208において履歴記憶装置60に履歴データとし
て既存のデータに上書きされる。図11は、履歴記憶装
置6に存在する履歴データのうち履歴伝送要求によって
要求されたポイントのデータを履歴記憶装置60に上書
きする概念を示す図である。但し、同図に示すように要
求したポイントが履歴記憶装置6に記憶されていない場
合、その履歴データは上書きされない。
【0062】また、上記では上位監視装置2について述
べたが、他の上位監視装置でも同様に、該上位監視装置
の起動時に履歴引継部において保存対象記憶装置に記憶
されたポイントの履歴データを、他の上位監視装置の履
歴記憶装置から取得し、記憶することができる。
べたが、他の上位監視装置でも同様に、該上位監視装置
の起動時に履歴引継部において保存対象記憶装置に記憶
されたポイントの履歴データを、他の上位監視装置の履
歴記憶装置から取得し、記憶することができる。
【0063】これにより上位監視装置が停止していて
も、起動している他の上位監視装置が同一のポイントを
保存対象としていれば、停止中の上位監視装置を起動す
る際に他の上位監視装置を通じてそのポイントに対する
履歴データを取得することができる。従って1つのポイ
ントを複数の上位監視装置で保存対象としておくこと
で、上位監視装置の停止に伴う履歴データの欠落を改善
することができる。なお、上位監視装置の起動時に履歴
引継部からの履歴伝送要求を伝送する際、ポイントに対
する欠落時間のみの履歴データの取得を要求してもよ
い。その場合、図12に示すように履歴伝送要求に取得
したい時間(開始時刻と終了時刻)を設定しておく。す
ると、他の起動している上位監視装置の履歴記憶装置か
ら設定された時間(停止時間)に対するポイントの履歴
データが検索され、図13に示すように、要求したポイ
ントかつ時間の履歴データが他の上位監視装置から取得
し、記憶することができる。但し、同図に示すように要
求したポイントが上位監視装置1Eの履歴記憶装置6に
記憶されていない場合、その履歴データは上書きされな
い。
も、起動している他の上位監視装置が同一のポイントを
保存対象としていれば、停止中の上位監視装置を起動す
る際に他の上位監視装置を通じてそのポイントに対する
履歴データを取得することができる。従って1つのポイ
ントを複数の上位監視装置で保存対象としておくこと
で、上位監視装置の停止に伴う履歴データの欠落を改善
することができる。なお、上位監視装置の起動時に履歴
引継部からの履歴伝送要求を伝送する際、ポイントに対
する欠落時間のみの履歴データの取得を要求してもよ
い。その場合、図12に示すように履歴伝送要求に取得
したい時間(開始時刻と終了時刻)を設定しておく。す
ると、他の起動している上位監視装置の履歴記憶装置か
ら設定された時間(停止時間)に対するポイントの履歴
データが検索され、図13に示すように、要求したポイ
ントかつ時間の履歴データが他の上位監視装置から取得
し、記憶することができる。但し、同図に示すように要
求したポイントが上位監視装置1Eの履歴記憶装置6に
記憶されていない場合、その履歴データは上書きされな
い。
【0064】これにより、上位監視装置の停止に伴う履
歴データの欠落を改善し、さらに欠落している時間の履
歴データのみを取得するので伝送する情報量を軽減し、
本実施形態に係る処理全体に要する時間を短縮すること
ができる。
歴データの欠落を改善し、さらに欠落している時間の履
歴データのみを取得するので伝送する情報量を軽減し、
本実施形態に係る処理全体に要する時間を短縮すること
ができる。
【0065】次に、本発明の第7の実施形態を説明す
る。
る。
【0066】図14に示すように、本実施形態における
分散型プラント監視装置は、伝送装置5を介して外部出
力データを入力し、監視員が直接参照できる形で外部出
力データを出力する外部出力装置8を接続し、上位監視
装置には履歴保存部101及び201と、履歴検索部1
02及び202と、履歴外部出力部105及び205と
を有している。
分散型プラント監視装置は、伝送装置5を介して外部出
力データを入力し、監視員が直接参照できる形で外部出
力データを出力する外部出力装置8を接続し、上位監視
装置には履歴保存部101及び201と、履歴検索部1
02及び202と、履歴外部出力部105及び205と
を有している。
【0067】例えば対話装置90を介して履歴外部出力
部105に履歴外部出力要求が入力されると、該履歴外
部出力要求は履歴検索要求として履歴検索部102に出
力され、該履歴検索要求に従って履歴記憶装置6にアク
セスし所望の履歴データが検索される。そして該検索結
果が履歴検索部102から、外部出力データとして伝送
装置5を介して外部出力装置8に出力される。
部105に履歴外部出力要求が入力されると、該履歴外
部出力要求は履歴検索要求として履歴検索部102に出
力され、該履歴検索要求に従って履歴記憶装置6にアク
セスし所望の履歴データが検索される。そして該検索結
果が履歴検索部102から、外部出力データとして伝送
装置5を介して外部出力装置8に出力される。
【0068】これより、本実施例では各上位監視装置は
同じ構成を有し、それぞれ他の上位監視装置にアクセス
することなく履歴データを外部出力させるための操作を
行うことができるので、例えば上位監視装置1Fの対話
装置90を使用している監視員が上位監視装置2Fの動
作を考慮する必要はない。つまり対話装置90を使用し
ている監視員は、他の上位監視装置がどのような状況で
あろうと所望する履歴を外部出力し監視作業を行うこと
ができる。
同じ構成を有し、それぞれ他の上位監視装置にアクセス
することなく履歴データを外部出力させるための操作を
行うことができるので、例えば上位監視装置1Fの対話
装置90を使用している監視員が上位監視装置2Fの動
作を考慮する必要はない。つまり対話装置90を使用し
ている監視員は、他の上位監視装置がどのような状況で
あろうと所望する履歴を外部出力し監視作業を行うこと
ができる。
【0069】本実施形態では、図14に示すように上位
監視装置の構成を第2の実施形態の構成と類似したもの
としたが、この構成に限らず他の実施形態で述べた構成
を利用し、各々の手順で取得した検索結果を伝送型外部
出力部に出力することもできる。
監視装置の構成を第2の実施形態の構成と類似したもの
としたが、この構成に限らず他の実施形態で述べた構成
を利用し、各々の手順で取得した検索結果を伝送型外部
出力部に出力することもできる。
【0070】さらに本実施形態では、外部出力部105
及び205における出力方法を外部出力装置8からの帳
票等の直接参照可能な出力としたが、これに限らず例え
ばMOのような記憶媒体に記憶させてもよい。
及び205における出力方法を外部出力装置8からの帳
票等の直接参照可能な出力としたが、これに限らず例え
ばMOのような記憶媒体に記憶させてもよい。
【0071】なお、上述した全ての実施形態において記
載した手法は、コンピュータに実行させることのできる
プログラムとして、例えば磁気ディスク、光ディスク、
半導体メモリなどの記憶媒体に書込んで各種装置に適用
したり、通信媒体により伝送して各種装置に適用するこ
とも可能である。本装置を実現するコンピュータは、記
録媒体に記録されたプログラムを読込み、このプログラ
ムによって動作が制御されることにより、上述した処理
を実行する。
載した手法は、コンピュータに実行させることのできる
プログラムとして、例えば磁気ディスク、光ディスク、
半導体メモリなどの記憶媒体に書込んで各種装置に適用
したり、通信媒体により伝送して各種装置に適用するこ
とも可能である。本装置を実現するコンピュータは、記
録媒体に記録されたプログラムを読込み、このプログラ
ムによって動作が制御されることにより、上述した処理
を実行する。
【0072】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明に係る分散型プラント監視装置によれば、全上位監
視装置がそれぞれ履歴記憶装置を備えており、直接接続
した履歴記憶装置にアクセスするので、他の上位監視装
置の状態に影響を受けずに履歴を参照することが可能で
ある。
発明に係る分散型プラント監視装置によれば、全上位監
視装置がそれぞれ履歴記憶装置を備えており、直接接続
した履歴記憶装置にアクセスするので、他の上位監視装
置の状態に影響を受けずに履歴を参照することが可能で
ある。
【0073】請求項2記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置によれば、予め参照の対象となる履歴データ
のポイントを保存対象記憶装置に記憶し、履歴記憶装置
に該ポイントの履歴データのみを記憶しているので、不
要な履歴データまでも記憶することがなく、履歴記憶装
置で必要となる記憶領域の容量を小さくすることができ
る。
ト監視装置によれば、予め参照の対象となる履歴データ
のポイントを保存対象記憶装置に記憶し、履歴記憶装置
に該ポイントの履歴データのみを記憶しているので、不
要な履歴データまでも記憶することがなく、履歴記憶装
置で必要となる記憶領域の容量を小さくすることができ
る。
【0074】請求項3記載の本発明に係る分散型プラン
ト制御装置によれば、クライアント上位監視装置でそれ
ぞれの監視箇所にとって参照する頻度の高いポイントの
履歴データを管理し、一方サーバ上位監視装置でシステ
ム全体で頻度の高いポイントの履歴データを管理してい
るので、クライアント上位監視装置に備えられた履歴記
憶装置で必要となる記憶領域の容量を小さくすることが
できる。
ト制御装置によれば、クライアント上位監視装置でそれ
ぞれの監視箇所にとって参照する頻度の高いポイントの
履歴データを管理し、一方サーバ上位監視装置でシステ
ム全体で頻度の高いポイントの履歴データを管理してい
るので、クライアント上位監視装置に備えられた履歴記
憶装置で必要となる記憶領域の容量を小さくすることが
できる。
【0075】請求項4記載の本発明に係る分散型プラン
ト制御装置によれば、履歴を参照する必要のあるポイン
トがいずれかの上位監視装置で履歴を管理することによ
って、従来のサーバ履歴監視装置のように全てのポイン
トの履歴を管理する履歴監視装置が不要となるので、全
ての各上位監視装置に備えられた履歴記憶装置の記憶領
域の容量を小さくすることができる。
ト制御装置によれば、履歴を参照する必要のあるポイン
トがいずれかの上位監視装置で履歴を管理することによ
って、従来のサーバ履歴監視装置のように全てのポイン
トの履歴を管理する履歴監視装置が不要となるので、全
ての各上位監視装置に備えられた履歴記憶装置の記憶領
域の容量を小さくすることができる。
【0076】請求項5記載の本発明に係る分散型プラン
ト制御装置によれば、クライアント上位監視装置におけ
る履歴の管理対象となるポイントは、参照しようとする
履歴がクライアント上位監視装置で管理されていなけれ
ば、サーバ上位監視装置から取得され記憶されるので、
監視員が必要なポイントの履歴に関して調査し決定し、
それを設定する作業を省くことができる。
ト制御装置によれば、クライアント上位監視装置におけ
る履歴の管理対象となるポイントは、参照しようとする
履歴がクライアント上位監視装置で管理されていなけれ
ば、サーバ上位監視装置から取得され記憶されるので、
監視員が必要なポイントの履歴に関して調査し決定し、
それを設定する作業を省くことができる。
【0077】請求項6記載の本発明に係る分散型プラン
ト制御装置によれば、ある上位監視装置が停止していた
場合に、その上位監視装置が履歴を管理しているポイン
トについて動作中の他の上位監視装置が履歴を管理して
いれば、起動時にその上位監視装置から停止していた上
位監視装置が管理している履歴を取得し記憶することが
できるので、上位監視装置の停止によって欠落してしま
う履歴を補填することができる。
ト制御装置によれば、ある上位監視装置が停止していた
場合に、その上位監視装置が履歴を管理しているポイン
トについて動作中の他の上位監視装置が履歴を管理して
いれば、起動時にその上位監視装置から停止していた上
位監視装置が管理している履歴を取得し記憶することが
できるので、上位監視装置の停止によって欠落してしま
う履歴を補填することができる。
【0078】請求項7記載の本発明に係る分散型プラン
ト制御装置によれば、ある上位監視装置が停止していた
場合に、その上位監視装置が履歴を管理しているポイン
トについて動作中の他の上位監視装置が履歴を管理して
いれば、起動時にその上位監視装置から停止していた上
位監視装置が管理している履歴のうち停止中の欠落した
履歴を取得し記憶することができるので、履歴の補填に
際して実質欠落した情報だけを伝送することができ、処
理時間を短くすることができる。
ト制御装置によれば、ある上位監視装置が停止していた
場合に、その上位監視装置が履歴を管理しているポイン
トについて動作中の他の上位監視装置が履歴を管理して
いれば、起動時にその上位監視装置から停止していた上
位監視装置が管理している履歴のうち停止中の欠落した
履歴を取得し記憶することができるので、履歴の補填に
際して実質欠落した情報だけを伝送することができ、処
理時間を短くすることができる。
【0079】請求項8記載の本発明に係る分散型プラン
ト監視装置によれば、全ての各上位監視装置が伝送装置
を介して外部出力装置に出力できるので、他の上位監視
装置の状態に影響されずに履歴を外部の記憶媒体に記憶
したり、帳票などのような監視員が容易に一覧できる形
で出力することが可能である。
ト監視装置によれば、全ての各上位監視装置が伝送装置
を介して外部出力装置に出力できるので、他の上位監視
装置の状態に影響されずに履歴を外部の記憶媒体に記憶
したり、帳票などのような監視員が容易に一覧できる形
で出力することが可能である。
【図1】本発明の第1の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図2】履歴記憶装置のデータ構成を示す図。
【図3】検索結果を対話装置に画面表示した状態を示す
図。
図。
【図4】本発明の第2の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図5】保存対象記憶装置のデータ構成を示す図。
【図6】本発明の第3の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図7】本発明の第4の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図8】本発明の第5の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図9】本発明の第6の実施形態における分散型プラン
ト監視装置の機能を示すブロック図。
ト監視装置の機能を示すブロック図。
【図10】本発明の第6の実施形態に用いられる履歴伝
送要求で要求される履歴のポイントの一例を示す図。
送要求で要求される履歴のポイントの一例を示す図。
【図11】本発明の第6の実施形態で履歴を補填する状
態を示す図。
態を示す図。
【図12】本発明の第6の実施形態に用いられる履歴伝
送要求で要求される時刻設定情報と履歴のポイントの一
例を示す図。
送要求で要求される時刻設定情報と履歴のポイントの一
例を示す図。
【図13】本発明の第6の実施形態で設定された時間の
履歴を補填する状態を示す図。
履歴を補填する状態を示す図。
【図14】本発明の第7の実施形態における分散型プラ
ント監視装置の機能を示すブロック図。
ント監視装置の機能を示すブロック図。
【図15】従来のプラント監視装置の機能を示すブロッ
ク図。
ク図。
1,1A〜1F・・・(サーバ)上位監視装置 2,2A〜2F・・・(クライアント)上位監視装置 3・・・プラント 4・・・下位入力装置 5・・・伝送装置 6,60・・・履歴記憶装置 7・・・外部記憶装置 8・・・外部出力装置 9,90・・・対話装置 101,201・・・履歴保存部 102,202・・・履歴検索部 103,203・・・履歴伝送部 104・・・履歴外部保存部 105・・・履歴外部出力部 106,206・・・保存対象記憶装置 108,208・・・履歴引継部 110,210・・・履歴表示部 207・・・保存対象変更部 211・・・履歴外部保存要求部 212・・・履歴外部出力要求部
Claims (8)
- 【請求項1】 プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、前記プロセス値の履歴を記憶する履歴記
憶装置と、伝送装置を介して前記下位入力装置と接続さ
れ、伝送された前記プロセス値の監視、制御を行う上位
監視装置と、前記上位監視装置に対して監視員が処理要
求を入力する対話装置とから構成される分散型プラント
監視装置において、 前記上位監視装置が、 前記プロセス値の履歴を各々の前記履歴記憶装置に記憶
する履歴保存手段と、 前記対話装置からの表示要求に応じて、前記履歴記憶装
置を検索するための検索要求を発行し、該検索結果を前
記対話装置に表示する履歴表示手段と、 前記履歴表示手段からの検索要求に応じて、前記履歴記
憶装置を検索し、該検索結果を前記履歴表示手段に出力
する履歴検索手段とを具備することを特徴とした分散型
プラント監視装置。 - 【請求項2】 前記上位監視装置は、前記履歴記憶装置
にて記憶すべき監視対象情報を記憶した保存対象記憶装
置を備え、前記履歴保存手段は、前記下位入力装置より
伝送された前記プロセス値の履歴を、該監視対象情報に
従って前記履歴記憶装置に記憶することを特徴とした請
求項1記載の分散型プラント監視装置。 - 【請求項3】 プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、前記プロセス値の履歴を記憶する履歴記
憶装置と、伝送装置を介して前記下位入力装置と接続さ
れ、伝送された前記プロセス値の監視、制御を行う上位
監視装置と、前記上位監視装置に対して監視員が処理要
求を入力する対話装置とから構成される分散型プラント
監視装置において、 前記上位監視装置のうち第1の上位監視装置は、 記憶すべき監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置
と、 前記保存対象記憶装置に記憶した該監視対象情報に従っ
て前記プロセス値の履歴を前記履歴記憶装置に記憶する
履歴保存手段と、 前記対話装置からの表示要求に応じて、前記履歴記憶装
置を検索するための検索要求を発行し、該検索結果を前
記対話装置に表示する履歴表示手段と、 前記履歴表示手段からの検索要求に応じて、前記履歴記
憶装置を検索し、該検索結果を前記履歴表示手段に出力
する履歴検索手段と、 前記検索結果を前記伝送装置を介して第2の上位監視装
置に送信する履歴伝送手段とを具備し、 前記第2の上位監視装置は、 記憶すべき監視対象情報を記憶した保存対象装置と、 前記保存対象記憶装置に記憶された該監視対象情報に従
って前記プロセス値の履歴を履歴記憶装置に記憶させる
履歴保存手段と、 前記対話装置からの表示要求に応じて、前記履歴記憶装
置を検索するための検索要求を発行し、さらに状況に応
じて第1の上位監視装置に付随する履歴記憶装置を検索
するための伝送要求を発行し、該検索結果を前記対話装
置に表示する第2の履歴表示手段と、 前記履歴表示手段からの検索要求に応じて、前記履歴記
憶装置を検索し、該検索結果を前記履歴表示手段に出力
する履歴検索手段とを具備することを特徴とした分散型
プラント監視装置。 - 【請求項4】 各々の前記上位監視装置の前記履歴表示
手段は、 前記対話装置からの表示要求に応じて、前記履歴記憶装
置を検索するための検索要求を発行し、さらに状況に応
じて任意の上位監視装置に付随する履歴記憶装置を検索
するための伝送要求を発行し、該検索結果を前記対話装
置に表示することを有し、 前記伝送要求に従って検索された前記検索結果を、前記
伝送装置を介して発行元の上位監視装置に送信する履歴
伝送手段を具備することを特徴とした請求項2記載の分
散型プラント制御装置。 - 【請求項5】 前記第2の上位監視装置は、前記履歴伝
送手段によって前記第1の上位監視装置から伝送された
検索結果を前記履歴記憶装置及び前記保存対象記憶装置
に新たに記憶する更新手段を具備することを特徴とした
請求項3記載の分散型プラント監視装置。 - 【請求項6】 前記上位監視装置を起動するとき、前記
保存対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報の全
時間の履歴に関する履歴伝送要求を前記伝送装置を介し
て他の上位監視装置に発行し、該上位監視装置の履歴伝
送手段による検索結果を受信し、前記履歴保存手段を介
して前記履歴記憶装置に記憶する履歴引継手段を具備す
ることを特徴とした請求項4または請求項5記載の分散
型プラント監視装置。 - 【請求項7】 前記上位監視装置を起動するとき、前記
保存対象記憶装置に記憶された全ての監視対象情報の前
記履歴記憶装置上で欠落している期間の履歴に関する履
歴伝送要求を前記伝送装置を介して他の上位監視装置に
発行し、該上位監視装置の履歴伝送手段による検索結果
を受信し、前記履歴保存手段を介して前記履歴記憶装置
に記憶する履歴欠落引継手段を具備することを特徴とし
た請求項4または請求項5記載の分散型プラント監視装
置。 - 【請求項8】 プラントからのプロセス値を入力する下
位入力装置と、前記プロセス値の履歴を記憶する履歴記
憶装置と、伝送装置を介して前記下位入力装置と接続さ
れ、伝送された前記プロセス値の監視、制御を行う上位
監視装置と、前記上位監視装置に対して監視員が処理要
求を入力する対話装置とから構成される分散型プラント
監視装置において、 前記上位監視装置は、 記憶すべき監視対象情報を記憶した保存対象記憶装置
と、 前記保存対象記憶装置に記憶した該監視対象情報に従っ
て前記プロセス値の履歴を前記履歴記憶装置に記憶する
履歴保存手段と、 前記対話装置からの外部出力要求に応じて、前記履歴記
憶装置を検索するための検索要求を発行し、該検索結果
を前記伝送装置に出力する履歴外部出力手段と、 前記履歴外部出力手段からの検索要求に応じて、前記履
歴記憶装置を検索し、該検索結果を前記履歴外部出力手
段に出力する履歴検索手段と、 前記伝送装置に接続し、前記履歴外部出力手段から出力
された検索結果を出力する外部出力装置とを具備するこ
とを特徴とした分散型プラント監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17015099A JP2000357011A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 分散型プラント監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17015099A JP2000357011A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 分散型プラント監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000357011A true JP2000357011A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15899615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17015099A Pending JP2000357011A (ja) | 1999-06-16 | 1999-06-16 | 分散型プラント監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000357011A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330786A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | プロセスデータ管理装置 |
| WO2015174223A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社東芝 | プログラマブルコントローラ、及び演算処理システム |
| JP2019139699A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | アズビル株式会社 | エンジニアリング装置およびエンジニアリング方法 |
| US10496062B2 (en) | 2013-11-27 | 2019-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Programmable controller for controlling automatic machines, having CPU to received control with respect to own apparatus, when external storage is authenticated based on authentication information |
-
1999
- 1999-06-16 JP JP17015099A patent/JP2000357011A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006330786A (ja) * | 2005-05-23 | 2006-12-07 | Toshiba Mitsubishi-Electric Industrial System Corp | プロセスデータ管理装置 |
| US10496062B2 (en) | 2013-11-27 | 2019-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Programmable controller for controlling automatic machines, having CPU to received control with respect to own apparatus, when external storage is authenticated based on authentication information |
| WO2015174223A1 (ja) * | 2014-05-12 | 2015-11-19 | 株式会社東芝 | プログラマブルコントローラ、及び演算処理システム |
| JP2015215803A (ja) * | 2014-05-12 | 2015-12-03 | 株式会社東芝 | プログラマブルコントローラ、及び演算処理システム |
| CN105393176A (zh) * | 2014-05-12 | 2016-03-09 | 株式会社东芝 | 可编程控制器及运算处理系统 |
| CN105393176B (zh) * | 2014-05-12 | 2018-05-08 | 株式会社东芝 | 可编程控制器及运算处理系统 |
| JP2019139699A (ja) * | 2018-02-15 | 2019-08-22 | アズビル株式会社 | エンジニアリング装置およびエンジニアリング方法 |
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| A977 | Report on retrieval |
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
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| A02 | Decision of refusal |
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