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JP2000355894A - 抄紙ベルト用のエキスパンデッドフィルム基布補強材 - Google Patents

抄紙ベルト用のエキスパンデッドフィルム基布補強材

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Publication number
JP2000355894A
JP2000355894A JP2000142649A JP2000142649A JP2000355894A JP 2000355894 A JP2000355894 A JP 2000355894A JP 2000142649 A JP2000142649 A JP 2000142649A JP 2000142649 A JP2000142649 A JP 2000142649A JP 2000355894 A JP2000355894 A JP 2000355894A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
belt
film structure
coating
perforations
belt according
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2000142649A
Other languages
English (en)
Inventor
Eric R Romanski
アール.ロマンスキー エリック
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Albany International Corp
Original Assignee
Albany International Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Family has litigation
First worldwide family litigation filed litigation Critical https://patents.darts-ip.com/?family=23221181&utm_source=google_patent&utm_medium=platform_link&utm_campaign=public_patent_search&patent=JP2000355894(A) "Global patent litigation dataset” by Darts-ip is licensed under a Creative Commons Attribution 4.0 International License.
Application filed by Albany International Corp filed Critical Albany International Corp
Publication of JP2000355894A publication Critical patent/JP2000355894A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16GBELTS, CABLES, OR ROPES, PREDOMINANTLY USED FOR DRIVING PURPOSES; CHAINS; FITTINGS PREDOMINANTLY USED THEREFOR
    • F16G1/00Driving-belts
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21FPAPER-MAKING MACHINES; METHODS OF PRODUCING PAPER THEREON
    • D21F3/00Press section of machines for making continuous webs of paper
    • D21F3/02Wet presses
    • D21F3/0209Wet presses with extended press nip
    • D21F3/0218Shoe presses
    • D21F3/0227Belts or sleeves therefor
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S162/00Paper making and fiber liberation
    • Y10S162/901Impermeable belts for extended nip press

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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Belt Conveyors (AREA)
  • Replacement Of Web Rolls (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】抄紙機上のシュー式長尺ニッププレスに使用す
るエンドレスベルト構造体の提供。 【解決手段】長尺ニッププレス用エンドレスベルトの基
布は、内面、外面、横方向および縦方向を有する高分子
フィルム構造体である。その構造体には少なくとも一つ
の方向に配列する穿孔群がある。その構造体を加熱条件
下で引っ張って穿孔間の未穿孔区域で分子鎖を配向さ
せ、その構造体に靭性と引張強さを付与する。少なくと
も基布の内面をポリウレタンのような高分子樹脂材料で
被覆する。基布を被覆して硬化させると、その穿孔のお
かげでその材料と基布とが機械的に結合する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ウエブ材から水を
除去するメカニズム、および特に抄紙機上で紙製品に加
工される繊維ウエブから水を除去するメカニズムに関す
る。特に本発明は、抄紙機上のシュー式長尺ニッププレ
スでの使用に備えて、並びに他の抄紙および紙加工アプ
リケーションに備えて設計されたエンドレスベルト構造
体である。
【0002】
【従来の技術】抄紙プロセスでは、抄紙機の形成部にお
いて繊維スラリーを形成布上に沈積させることによりセ
ルロース繊維の繊維ウエブをその形成布上で形成する。
その形成部ではそのスラリーから多量の水を除去して、
その後その新たに形成されたウエブを圧縮部に案内す
る。その圧縮部には一連のプレスニップがあり、そこで
その繊維ウエブに圧縮力を加えて、そのウエブから脱水
する。最後にそのウエブを乾燥部に案内する。その乾燥
部には加熱乾燥ドラムがあり、そのウエブをそのドラム
の周りに沿って誘導する。その加熱乾燥ドラムでそのウ
エブの含水量が所望の水準まで蒸発により減少し、それ
により、紙製品が生産される。
【0003】エネルギーコストの上昇により、そのウエ
ブが乾燥部に入る前にできるだけ多量の水を除去するこ
とがこれまでにまして望まれるようになった。その乾燥
ドラムを内部から蒸気で加熱することがよくあるので、
蒸気生産量に関連するコストは、特にそのウエブから多
量の水を除去する必要に迫られた場合、重大な問題とな
りうる。
【0004】従来、圧縮部には、数対の隣接する円筒状
プレスロールにより形成される一連のニップがあった。
近年、数対の隣接するプレスロールにより形成されるニ
ップよりも、シュー式の長尺プレスニップを使用する方
がさらに有利であることが判明した。それゆえ、そのニ
ップにおいてウエブに圧力をかける時間が長ければ長い
ほど、そこではさらに多量の水を除去することができ、
それにより、そのウエブに残存し、その乾燥部において
蒸発により除去される水の量はいっそう少なくなる。
【0005】本発明はシュー式長尺ニッププレスに関す
る。この多種多様な長尺ニッププレスにおいて、そのニ
ップは円筒状プレスロールと弧状圧力シューとの間に形
成される。後者には円筒状プレスロールの曲率半径に近
い曲率半径を有する円筒状凹面がある。そのロールとシ
ューとが物理的に接近する場合、2本のプレスロール間
に形成されるニップと比べて、機械方向に5倍から10
倍長いニップが形成されることがある。従来型のツー・
ロールプレスのニップと比べて、その長尺ニップが5倍
から10倍長くなることがある。それゆえ、いわゆる滞
留時間、すなわちその繊維ウエブがその長尺ニップにお
いて加圧されている時間は、ツー・ロールプレスの場合
に比べて相応に長くなることがある。従来型の抄紙機の
ニップと比べて、この新しい長尺ニップ技術のおかげ
で、その長尺ニップにおける繊維ウエブの脱水量は飛躍
的に増加した。
【0006】シュー式長尺ニッププレスには、米国特許
第5,238,537号に開示されているような特殊な
ベルトが必要である。このベルトは、その繊維ウエブを
支持、搬送および脱水する圧縮布が加速摩耗しないよう
に設計されている。その摩耗は、直接的に摺動接触して
固定圧力シューを通過することにより生じるものであ
る。かかるベルトの面は滑らかで不浸透性のものでなけ
ればならない。その面は油膜という潤滑フィルム上に乗
りまたは摺動し、その固定シューを通過する。そのベル
トはおおむね圧縮布と同じ速度でそのニップを通過す
る。それによりその圧縮布はそのベルトの面に対して最
少量の摺擦力で擦り合う。
【0007】米国特許第5,238,537号で開示さ
れた種々多様なベルトは、エンドレスループという形を
とる織基布に合成高分子樹脂を含浸させて製造する。好
ましくはその樹脂は少なくともそのベルトの内面上で所
与の厚さの皮膜となり、それにより、その長尺ニッププ
レスの弧状圧力シューの構成要素との直接的接触からそ
の基布を織る糸を保護する。特にこの皮膜は、摺動して
容易にその潤滑シューを通過して、また、その面はその
潤滑油がすこしなりともそのベルトの構造体を通り抜け
て、圧縮布、圧縮布群又は繊維ウエブを汚染するのを防
止する、滑らかで、不浸透性のものでなければならな
い。
【0008】米国特許第5,238,537号に開示さ
れたベルトの基布は、モノフィラメント糸から単層織ま
たは多層織で織ることができ、その基布は十分に目が開
くように織ってあり、その含浸材料がその基布の織に完
全に含浸する。これにより最終ベルトにおいていかなる
空隙もできないようになる。かかる空隙によりそのベル
トとシューとの間で使用される潤滑剤がそのベルトを通
過して圧縮布または圧縮布群および繊維ウエブを汚染す
るようになる。その基布は平織したものであって引き続
き継ぎ合わせてエンドレス形としたり、または筒形にエ
ンドレス織したりしてもよい。
【0009】含浸材料が硬化して固体状態になる場合、
その含浸材料はまずその基布に機械的に結合して、そこ
ではその硬化した含浸材料はその基布の糸を取り囲む。
なおその上に、ある種の化学結合力または接着力が硬化
した含浸材料と基布の糸材料との間に存在するかもしれ
ない。
【0010】米国特許第5,238,537号に開示さ
れたような長尺ニッププレスベルトは、そのベルトを据
え付けた長尺ニッププレスの寸法要件に左右され、エン
ドレスループ形の周囲に縦方向に測定して、約13から
35フィート(おおむね4から11メートル)の長さを
有し、且つこれらの形の横方向に測定して、約100か
ら450インチ(おおむね250から1125センチメ
ートル)の幅を有している。
【0011】その基布に合成高分子樹脂を含浸させる前
にその基布をエンドレス形にするという要件により、か
かるベルトの製造は明らかに困難である。
【0012】それにもかかわらず、長い間頻繁にこの多
様なベルトの製造を行ってきた。しかしながら長引く問
題によりその製造プロセスは狂いっぱなしであった。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】これらの問題の一つ
に、含浸および塗布プロセスの段階で基布から全ての空
気を抜くことが困難であるということがある。前記した
ように基布の織構造体中に残る空気は最終ベルト製品中
で空隙として現れる。かかる空隙によりそのベルトと弧
状圧力シューとの間で使用される潤滑剤がそのベルトを
通過して、圧縮布または圧縮布群および繊維ウエブを汚
染させることがある。それゆえ、基布からすべての空気
を取り除いて、使用する合成高分子樹脂を完全に含浸す
ることは重要ではあるが、困難である。
【0014】本発明により、長尺ニッププレス(LN
P)ベルトとしてまたは他の抄紙および紙加工アプリケ
ーション用ベルトとして使用するように意識的に設計し
ているものの、従来型の織基布構造体に欠けるエンドレ
スベルトの形で、この問題に対する解答が得られる。
【0015】
【課題を解決するための手段】従って本発明は長尺ニッ
ププレス用樹脂被覆エンドレスベルトである。その樹脂
被覆エンドレスベルトはその弧状圧力シューと直接的に
摺動接触してそのニップを通過し、そこで処理する繊維
ウエブおよびその繊維ウエブを支持する圧縮布または圧
縮布群をその弧状圧力シューから分離し、これによりそ
の繊維ウエブおよび圧縮布または圧縮布群は弧状圧力シ
ューとの直接的な摺動接触による損傷からおよび弧状圧
力シュー上におけるいかなる潤滑剤による汚染からも保
護される。そのベルトは、シュー方式のカレンダー上で
または2本以上のロールを有するカレンダー上でカレン
ダーベルトとして使用してもよい。
【0016】その樹脂被覆エンドレスベルトは、内面、
外面、縦方向および横方向を有する、エンドレスループ
という形をとる高分子フィルム構造体である基布から構
成される。その高分子フィルム構造体には複数の穿孔が
存在する。好ましくは、必ずしも必要ではないが、その
穿孔は縦方向および横方向のうち一つの方向に整列する
かまたはこれらの方向の両方向に配列する。穿孔間には
未穿孔区域があり、そこでは高分子フィルム構造体の高
分子分子が縦方向または横方向に配向しており、これに
よりその高分子フィルム構造体は靭性を有し、且つ縦方
向および横方向における寸法変化に対して耐性を示す。
分子配向は、加熱条件下に、その高分子シート構造体を
縦方向もしくは横方向に、またはこれらの二つの方向に
引き伸ばすことにより生じる。
【0017】少なくとも基布の内面には、ポリウレタン
のような高分子樹脂材料の皮膜が存在する。この皮膜の
おかげでその基布は油や水のような液を透過させず、ま
た、この皮膜が硬化した場合にこの皮膜と基材とが機械
的に結合するように、その皮膜がその穿孔を通過する。
その皮膜を砥石で研削し、さらに皮砥で研磨すると、そ
の皮膜の面は滑らかになり、そのベルトの厚さは均一に
なる。
【0018】
【発明の実施の形態】図面を頻繁に参照しながら、本発
明をより詳細に説明する。
【0019】抄紙機上で加工処理により紙製品となる繊
維ウエブから脱水するための長尺ニッププレスは、図1
の側断面図で示されている。滑らかな円筒状プレスロー
ル12と弧状圧力シュー14でプレスニップ10の形が
定まる。その弧状圧力シュー14の曲率半径はその円筒
状プレスロール12の曲率半径とほぼ同一である。その
円筒状プレスロール12と弧状圧力シュー14との距離
は、そのニップ10にかかる荷重を制御するために弧状
圧力シュー14に適切に取り付けた水力手段で調整する
ことができる。その滑らかな円筒状プレスロール12は
その弧状圧力シュー14にぴったり組み合わさった制御
クラウンロールであり、これにより水平幅方向のニップ
プロフィールが得られる。
【0020】長尺ニッププレスベルト16は閉じたルー
プの形でニップ10の先まで伸長して、円筒状プレスロ
ール12と弧状圧力シュー14を分離している。圧縮布
18と加工処理により紙シートになる繊維ウエブ20
は、図1の矢印で示すごとく、共にニップ10を通過す
る。繊維ウエブ20は圧縮布18で支持され、ニップ1
0で滑らかな円筒状プレスロール12と直接的に接触す
る。繊維ウエブ20と圧縮布18は、矢印で示すごとく
進行して、ニップ10を通過する。長尺ニッププレスベ
ルト16は、矢印で示すように移動してプレスニップ1
0を通過する、すなわち、図1に描写するごとく、反時
計回りに進み、弧状圧力シュー14に対する直接的な摺
動接触から圧縮布18を保護し、また、油膜という潤滑
フィルム上で摺動してそのシューを通過する。従って、
長尺ニッププレスベルト16は油を浸透させないもので
なければならず、それゆえ、その摺動によっては圧縮布
18と繊維ウエブ20は汚染しない。
【0021】図2は長尺ニッププレス16の斜視図であ
る。ベルト16には内面28と外面30とが存在する。
【0022】図3はベルト32のその他の実施例の斜視
図である。ベルト32には内面34と外面36とが存在
する。プレスニップ10において繊維ウエブ20から圧
搾された水を一時的に貯蔵するために、その外面36に
は、例えばベルト32の周囲に沿って縦方向に複数本の
溝が設けられている。
【0023】水を一時的に貯蔵するために、ベルトの外
面には複数個のめくら孔を所望の幾何学的パターンで配
列することができる。図4はベルト40のそのような他
の実施例の斜視図である。そのベルト40には内面42
と外面44とが存在する。その外面44には、ベルト4
0を完全に貫通するように伸長していないので、いわゆ
るめくら孔46と呼ばれる孔が複数個設けてある。
【0024】長尺ニッププレスベルト16、32、40
には、従来型の繊維構造体ではなく高分子フィルム構造
体である基布が存在する。その高分子フィルム構造体は
穿孔されており、加熱条件下に、機械方向もしくは幅方
向に、または両方向に引っ張って、機械方向もしくは幅
方向に、または両方向に分子を配向させている。その熱
によりその穿孔高分子フィルム構造体が軟化し、その構
成要素である分子鎖は、その引張りが起こる一つの方向
または二つの方向に整列する。生じた分子配向により、
その引張りが起こった一つの方向または二つの方向にお
いてその高分子フィルム構造体の引張り強さが増加す
る。
【0025】図5は本発明のベルト用基布50の斜視図
である。その基布50はエンドレスループの形をしてお
り、その基布には内面52と外面52とが存在する。縦
方向または機械方向は図5においてMDで示されてい
る。一方、横方向または幅方向はCDで示されている。
【0026】好ましくは、基布50の高分子フィルム構
造体は管状スリーブの形をとり、まず穿孔して、次に加
熱条件下に、製造するベルトの寸法に合わせて、縦方向
もしくは横方向、または縦方向と横方向の二つの方向に
引っ張る。基布50の高分子フィルム構造体は平シート
の形をとってもよい。そのシートをまず穿孔して、次に
加熱条件下に、長手方向もしくは幅方向に、または長手
方向と幅方向の二つの方向に引っ張り、最後に製造する
ベルトの寸法を有するものを接合して、エンドレスルー
プの形にする。
【0027】平シートを接合してエンドレスループの形
にすることは、その平シートの両端を重ね合わせて、次
に熱と圧力でその両端を一つに接合することにより達成
できる。その上、熱と圧力の組み合わせにより、その接
合領域が確実に平シートの残りの部分と同じ厚さを持つ
ようになる。
【0028】平シートの両端を互いに突合せた状態のま
ま化学手段または超音波手段で接合して、その平シート
をエンドレスループの形に配設することもできる。
【0029】基布50には複数個の穿孔が存在し、その
孔はその基布を完全に貫通しており、図5において、内
面52と外面54の双方の面上に見られる。明瞭にする
ために、いくつかの穿孔56が示されているにすぎな
い。その基布50全体にわたって図示したごとく穿孔さ
れている。
【0030】図6は基布50の外面56の部分平面図で
ある。穿孔56はほぼ矩形上であり、丸い角を有してい
る。一般に、高分子フィルム構造体を機械方向および幅
方向に引っ張った量と同様に、その穿孔の形状はその初
期の形に依存している。いずれにしても、穿孔56は常
に丸みを帯びており、引張りプロセスの結果としてする
どい角に欠けている。
【0031】好ましくは、必ずしも必要であるわけでは
ないが、穿孔56は当初、高分子フィルム構造体を引っ
張って基布50を製造する一つの方向または二つの方向
に整列する。すなわち、究極的に製造する基布50の機
械方向に該当する方向にその高分子フィルム構造体を引
っ張る場合は、その穿孔56は好ましくはその方向に整
列し、それゆえ、図6において穿孔の横列間の未穿孔区
域は、機械方向の糸の等価物として作用する。同様に、
究極的に製造する基布50の幅方向に該当する方向にそ
の高分子フィルム構造体を引っ張る場合は、その穿孔5
6は好ましくはその方向に整列し、そえゆえ、図6にお
いて穿孔の縦列間の未穿孔区域は、幅方向の糸の等価物
として作用する。その高分子構造体を二つの方向に引っ
張る場合は、好ましくはその穿孔56が、図6に示すご
とく、二つの方向に整列する。
【0032】図7は図6において線7−7で示すごとく
取った断面図である。例えば点58のような、引張り操
作後に、隣接する穿孔56の間の厚さが最大になる点に
おいて、基布50の厚さが5ミル(0.005インチ;
0.127mm)と200ミル(0.200インチ;
5.1mm)の間にくるように、その高分子構造体を引
っ張る。
【0033】基布50は、前記したごとく、高分子フィ
ルム構造体である。どのような熱可塑性高分子樹脂材料
からでもその高分子フィルム構造体を押出成形できる
が、ポリアミドまたはポリエステルなどの高分子樹脂材
料からそのものを押出成形する。ひとたびそのものを平
形または管形に押出成形した後は、穿孔し、次に加熱条
件下に幅方向もしくは長手方向に、または幅方向と長手
方向の二つの方向に引っ張る。平形である場合は、次に
そのものを接合してエンドレスループの形にする。
【0034】基布50を製造した後、業界公知の技術を
駆使して、高分子樹脂材料でそのものを塗布する。その
高分子樹脂材料を基布50の少なくとも一方の面に塗布
する。その面は究極的にはそのベルトの内面になる面で
ある。その基布50の内面は滑らかな弧状圧力シュー1
4を摺動横断するので、その基布50は、高分子樹脂材
料の皮膜により、このような摺動接触や状況が変われば
起きると思われる摩損を免れる。また、その高分子樹脂
材料によりそのベルトが油や水を透過させないようにな
り、また、その材料はその基布50の穿孔56を通過す
る。その高分子樹脂材料が穿孔56を通過するので、そ
の材料は硬化の際に基布50と機械的に結合する。その
高分子樹脂材料と基布50との間にある程度の化学的結
合が生じるかもしれない。
【0035】その高分子樹脂材料はポリウレタンであっ
てよい。仮にそうであれば、その高分子樹脂材料を基布
50に塗布した後、その材料が体験する硬化プロセスの
最中の発泡を防ぐために、ポリウレタン100%の固体
組成物であることが好ましい。その高分子樹脂材料の皮
膜が硬化した後、その皮膜を砥石で研削しさらに皮砥で
研磨することにより、滑らかな面と均一な厚さを有する
ベルトが得られる。
【0036】その基布50の一方の面にのみその高分子
樹脂材料を塗布し、その基布50の他方の面は結局起伏
した状態であってよい。塗布面から高分子樹脂材料が穿
孔56を通過する位置で、その材料の塊ができるらしい
というのがその理由である。それゆえ、好ましくは、そ
の基布50の両面に高分子樹脂材料を塗布する。その高
分子樹脂材料の硬化後は、そのベルトの内面および外面
を砥石で研削しさらに皮砥で研磨することにより、滑ら
かな面と均一な厚さを有するベルトが得られる。最後
に、プレスニップ10において繊維ウエブ20から圧搾
される水の一時的貯蔵に備えて、切断、溶融、彫刻また
は穿孔により、ベルトの周囲に沿って縦方向に複数本の
溝または複数個のめくら孔を有する外面が得られる。
【0037】また、特許請求の範囲から逸脱することな
く前記した内容を変更することは、当業者には自明であ
る。
【0038】
【発明の効果】本発明によれば、抄紙機上のシュー式長
尺ニッププレスが得られる。そのベルトは、長尺ニップ
プレス用として有用であるばかりでなく、シュー式カレ
ンダー上のもしくは2本以上のロールを有するカレンダ
ー上のカレンダーベルトとして、または移送ベルトとし
て、その他の抄紙アプリケーションでも使用できる。こ
のようにして得られたベルトは油や水を透過させず、製
造される紙は油や水で汚れることがない。
【図面の簡単な説明】
【図1】長尺ニッププレスの側断面図である。
【図2】本発明のベルトの斜視図である。
【図3】他のベルトの斜視図である。
【図4】他のベルトの斜視図である。
【図5】本発明のベルト用基布の斜視図である。
【図6】基布の外面の部分平面図である。
【図7】図6における線7−7で取った断面図である。
【符号の説明】
10 プレスニップ 12 円筒状プレスロール 14 弧状圧力シュー 50 基布 56 穿孔

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】長尺ニッププレスもしくはカレンダー用、
    またはその他の抄紙および紙加工アプリケーション用樹
    脂被覆エンドレスベルトであって、前記樹脂被覆エンド
    レスベルトが基材と少なくとも前記基材の内面上の高分
    子樹脂材料皮膜とからなり、 前記基材が内面、外面、縦方向および横方向を有する、
    エンドレスループ形の高分子フィルム構造体であり、前
    記高分子フィルム構造体が複数の穿孔を有し、且つ前記
    穿孔間に未穿孔区域を有しており、そこにおいて前記高
    分子フィルム構造体の高分子分子が前記縦方向および横
    方向のうち一つの方向に配向しており、それにより前記
    高分子フィルム構造体が靭性を有し、且つ前記縦方向お
    よび横方向のうち前記一つの方向における寸法変化に対
    して耐性を有しており、 前記皮膜により前記基材が液を透過させないようになっ
    ており、且つ前記皮膜が前記穿孔を貫通し、それにより
    前記基材と前記皮膜とが機械的に結合しており、前記皮
    膜が滑らかであり、且つそれにより均一な厚さのベルト
    が得られることを特徴とする、前記ベルト。
  2. 【請求項2】前記高分子フィルム構造体の前記高分子分
    子が前記未穿孔区域の一部分において前記縦方向および
    横方向のうち一つの方向に配向しており、且つ前記未穿
    孔区域の他の部分において前記縦方向および横方向のう
    ちもう一つの方向に配向しており、それにより前記高分
    子フィルム構造体が靭性を有し、且つ前記縦方向および
    横方向のうち前記二つの方向における寸法変化に対して
    耐性を有することを特徴とする、請求項1に記載のベル
    ト。
  3. 【請求項3】前記穿孔が前記縦方向および横方向のうち
    一つの方向に整列し、及び前記高分子フィルム構造体の
    前記高分子分子が少なくとも前記未穿孔区域の一部分に
    おいて前記縦方向および横方向のうち前記一つの方向に
    配向していることを特徴とする、請求項1に記載のベル
    ト。
  4. 【請求項4】前記穿孔が前記縦方向および横方向の二つ
    の方向に整列し、及び前記高分子フィルム構造体の前記
    高分子分子が前記未穿孔区域の一部分において前記縦方
    向に配向し、且つ前記未穿孔区域の他の部分において前
    記横方向に配向していることを特徴とする、請求項1に
    記載のベルト。
  5. 【請求項5】高分子樹脂材料の前記皮膜が前記基材の前
    記内面および前記外面の両面上に存在することを特徴と
    する、請求項1に記載のベルト。
  6. 【請求項6】前記高分子樹脂材料がポリウレタンである
    ことを特徴とする、請求項1に記載のベルト。
  7. 【請求項7】前記高分子フィルム構造体が熱可塑性高分
    子樹脂材料を押出成形したものであることを特徴とす
    る、請求項1に記載のベルト。
  8. 【請求項8】前記高分子フィルム構造体がポリアミドお
    よびポリエステルからなる群から選ばれた高分子樹脂材
    料を押出成形したものであることを特徴とする、請求項
    1に記載のベルト。
  9. 【請求項9】前記穿孔間の前記未穿孔区域の最大厚さが
    5ミルから200ミルの範囲であることを特徴とする、
    請求項1に記載のベルト。
  10. 【請求項10】前記基材の前記内面上の前記皮膜を砥石
    で研削しさらに皮砥で研磨して、それにより均一な厚さ
    および所望の表面特性を前記ベルトに付与してなること
    を特徴とする、請求項1に記載のベルト。
  11. 【請求項11】前記内面および外面の両面上の皮膜を砥
    石で研削しさらに皮砥で研磨して、それにより均一な厚
    さおよび所望の表面特性を前記ベルトに付与してなるこ
    とを特徴とする、請求項5に記載のベルト。
  12. 【請求項12】前記ベルトの前記外面上の前記皮膜に複
    数の溝が存在し、前記溝に関わりなく前記皮膜により前
    記ベルトの厚さが均一になることを特徴とする、請求項
    5に記載のベルト。
  13. 【請求項13】前記ベルトの前記外面上の前記皮膜に複
    数のめくら穴が存在し、前記めくら穴に関わりなく前記
    皮膜により前記ベルトの厚さが均一になることを特徴と
    する、請求項5に記載のベルト。
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