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JP2000355654A - 熱伝導性シリコーン成形体及びその用途 - Google Patents

熱伝導性シリコーン成形体及びその用途

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JP2000355654A
JP2000355654A JP11168817A JP16881799A JP2000355654A JP 2000355654 A JP2000355654 A JP 2000355654A JP 11168817 A JP11168817 A JP 11168817A JP 16881799 A JP16881799 A JP 16881799A JP 2000355654 A JP2000355654 A JP 2000355654A
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Japan
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heat
thermally conductive
skeleton
conductive silicone
silicone
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JP11168817A
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Kazuyoshi Ikeda
和義 池田
Mitsuru Shiiba
満 椎葉
Taku Kawasaki
卓 川崎
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Denka Co Ltd
Original Assignee
Denki Kagaku Kogyo KK
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  • Cooling Or The Like Of Semiconductors Or Solid State Devices (AREA)
  • Manufacture Of Macromolecular Shaped Articles (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】放熱部材に適した粘着性を有し、しかも高柔軟
性かつ高熱伝導性のシリコーン成形体を提供すること。 【解決手段】骨格部と、該骨格部の一部又は全部と一体
的に形成された樹脂部とからなるものであって、骨格部
と樹脂部の熱伝導率は異なっており、しかもその表面の
少なくとも一部に5N/m以上の粘着部があることを特
徴とする熱伝導性シリコーン成形体。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、熱伝導性シリコー
ン成形体及びその用途に関する。
【0002】
【従来の技術】電子機器においては、使用時に発生する
熱をどのように除去するかが重要な課題であり、それを
解決するため、従来よりトランジスタやサイリスタ等の
発熱電子部品は、熱伝導性シート等の放熱部材を介して
放熱フインや放熱板等のヒートシンクに取り付けられて
いる。熱伝導性シートとしては、樹脂に窒化ホウ素(B
N)等の熱伝導性フィラーを分散含有させたものが広く
賞用されており、また最近では、その柔軟性を例えばア
スカーC硬度で50以下までに著しく柔らかくした高柔
軟性放熱スペーサーも使用されるようになってきてい
る。
【0003】今日、このような放熱部材においては、更
なる熱伝導性の向上が要求されており、それをBNの充
填率を高めることによって対応しているが、その反面、
シートの機械的強度が低下するので充填率を高める方法
には限界がある。
【0004】BNは鱗片状粒子であり、その熱伝導率は
面方向では約110W/mK、面方向に対して垂直な方
向では約2W/mK程度であり、面方向の熱伝導性は数
十倍優れていることが知られている。したがって、BN
粒子の面方向を熱の伝達方向であるシートの厚み方向と
同じにする(すなわち、BN粒子をシート厚み方向に立
たせる)ことによって、シートの熱伝導性が飛躍的に向
上することが期待されるが、従来のカレンダーロール
法、ドクターブレード法、押し出し法等の成形方法で
は、シート成形時にBN粒子の配向が起こり、図3のよ
うに鱗片状粒子の面方向がシート面方向と同一となって
しまい、BN粒子の面方向の優れた熱伝導性を活かされ
ないままとなっていた。
【0005】このような問題を解決するため、特公平6
−12643号公報には、BN粒子をランダムに配向さ
せることが提案されているが、この場合であってもシー
ト面方向に配向したBN粒子も依然として多く存在して
いるので、十分に熱伝導性が高められているとはいえな
い。
【0006】そこで、シート厚み方向に配向しているB
N粒子の割合を、シート面方向に配向している割合より
も多くさせるため、特公平6−38460号公報が提案
されている。この方法は、BN粒子の充填されたシリコ
ーン固化物を成型機でまずブロック化し、次いでそれを
垂直方向にスライスしてシート化するものであるので、
ブロック寸法が大きくなると成型金型の側面ではBN粒
子が配向するものの、内側ではBN粒子がランダムに配
向するので、熱伝導性の十分な向上は望めない。
【0007】BN粒子を内側まで十分に配向させるため
には、BN粒子を含有するシリコーン組成物を小さな断
面積で棒状に押し出すことが必要であり、成形された棒
状成形物は複数本集結させ、押し出し方向で使用するこ
とにより、押し出し方向で良好な放熱性を有する放熱部
材を得ることができる。
【0008】また、最近の放熱部材においては、熱伝導
性以外に放熱フィンや発熱体への取り付けやすさや、放
熱部材を取り付けた部品を組み込む際、放熱部材の落下
や位置ズレをなくすることが要求されている。このよう
な背景から、当該分野においては、表面粘着性を有し、
しかも柔軟性と高熱伝導性を併せ持つ放熱部材の出現が
待たれていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑み
てなされたものであり、その目的は、締め付け又は圧縮
時の余分な力を吸収できるような柔らかさを有し、しか
も極めて高い熱伝導性と表面粘着性を有する、放熱部材
として好適な熱伝導性シリコーン成形体を提供すること
である。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明は、骨
格部と、該骨格部の一部又は全部と一体的に形成された
樹脂部とからなるものであって、骨格部と樹脂部の熱伝
導率は異なっており、しかもその表面の少なくとも一部
に5N/m以上の粘着部があることを特徴とする熱伝導
性シリコーン成形体である。特に、成形体の厚み方向に
対して、垂直な上下両面に粘着部を有し、その差が5N
/m以上であり、また骨格部又は樹脂部の割合が断面積
比で50〜98%であることを特徴とするものである。
【0011】また、本発明は、上記熱伝導性シリコーン
成形体からなることを特徴とする電子機器の放熱部材で
あり、特に熱抵抗が0.5℃/W・mm以下、アスカー
C硬度が60以下であることを特徴とするものである。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面に従い、更に詳しく本
発明について説明する。図1は、本発明に係る熱伝導性
シリコーン成形体の基本体の斜視図、図2は、そのA−
A断面図である。符号の1は熱伝導性シリコーン成形体
の基本体、2は骨格部、3は樹脂部、4は熱伝導性フィ
ラーである。
【0013】図1、図2に示されるように、本発明に係
る熱伝導性シリコーン成形体の基本体1は、骨格部2
と、該骨格部の一部又は全部と一体的に形成された樹脂
部3とから構成されており、熱伝導性フィラー4は成形
体の厚み方向に配向している割合が著しく多いものであ
り、しかも骨格部と樹脂部の熱伝導率が異なっているも
のである。本発明は、このような熱伝導性シリコーン成
形体の基本体であって、その表面の少なくとも一部に5
N/m以上の粘着部があることを特徴とするものであ
る。
【0014】本発明に係る熱伝導性シリコーン成形体の
基本体それ自体については、本出願人が提案した特願平
10−367159号明細書に記載されている。以下、
それを概説する。
【0015】骨格部と樹脂部の形成に使用されるシリコ
ーン原料としては、付加反応型液状シリコーンゴム、過
酸化物を加硫に用いる熱硬化型ミラブルタイプのシリコ
ーンゴム等が使用されるが、電子機器の放熱部材では、
発熱電子部品の発熱面とヒートシンク面との密着性が要
求されるため、付加反応型液状シリコーンゴムが望まし
い。その具体例としては、一分子中にビニル基とH−S
i基の両方を有する一液性のシリコーンや、末端又は側
鎖にビニル基を有するオルガノポリシロキサンと末端又
は側鎖に2個以上のH−Si基を有するオルガノポリシ
ロキサンとの二液性のシリコーンなどがあり、市販品と
しては、東レダウコーニング社製、商品名「SE−18
85」等がある。シリコーン硬化物の柔軟性は、シリコ
ーンの架橋密度や熱伝導性フィラーの充填量によって調
整することができる。
【0016】また、骨格部又は樹脂部の形成に使用され
る熱伝導性フィラーは、BN粉末単独又はBN粉末と他
の熱伝導性フィラーとの混合粉末である。BNは、鱗片
状粒子の面方向(a軸)と垂直方向(c軸)とでは熱伝
導性が数十倍程度異なっているが、本発明によってその
面方向の高熱伝導性を十分に利用することができる。
【0017】BN以外の熱伝導性フィラーとしては、絶
縁性が必要な場合には、窒化珪素、窒化アルミニウム、
アルミナ、マグネシア等のセラミックス粉末が用いら
れ、また絶縁性を問わない場合には、これらのセラミッ
クス粉末の他に、アルミニウム、銅、銀、金等の金属粉
末や、炭化珪素粉末、炭素粉末等が使用される。熱伝導
性フィラーの形状は、破砕形状、球状、繊維状、針状、
鱗片状などいずれでもよく、また粒度は、平均粒径1〜
100μm程度のものが使用される。
【0018】BN粒子の厚み(c軸方向)は、0.1μ
m以上であることが好ましく、0.1μmを未満では、
シリコーンに分散させる際に粒子が破壊する恐れがあ
る。また、BN粒子のアスペクト比(縦/横比)はでき
るだけ大きい方が熱伝導性を向上させる点で好ましく、
20以上が好ましい。
【0019】このようなBN粉末は、例えば粗製BN粉
末をアルカリ金属又はアルカリ土類金属のほう酸塩の存
在下、窒素雰囲気中、2000℃×3〜7時間加熱処理
してBN結晶を十分に発達させ、粉砕後、必要に応じて
硝酸等の強酸によって精製することによって製造するこ
とができる。
【0020】本発明に係る熱伝導性シリコーン成形体の
基本体において、その(1)骨格部と樹脂部の構成比
率、(2)骨格部と樹脂部の熱伝導率差の大きさ、
(3)一つの中空部内部に形成される樹脂部の割合、
(4)骨格部ないしは樹脂部の断面形状等については、
特に制限はない。以下、これらについて更に詳しく説明
する。
【0021】骨格部又は樹脂部の構成比率(%)は、断
面積中の骨格部又は樹脂部の占める面積比(=骨各部又
は樹脂部の断面積/全断面積×100)で表され、50
〜98%であることが好ましい。
【0022】骨格部と樹脂部のどちらの熱伝導率を大き
くするかは、使用目的に応じて決定される。また、両者
の熱伝導率の差についても任意であるが、その一例は2
W/m・K以上である。
【0023】骨格部と樹脂部の間に熱伝導率の差を設け
る方法としては、BN粉末の充填量かその配向のさせ
方、又はその両方で行うことができる。BN粉末の充填
量によって行う場合は、BN含有量の異なるシリコーン
組成物を用いることによって容易に行うことができる。
この場合、伝熱の主要部(骨格部又は樹脂部)における
熱伝導性フィラーの含有量は、35〜60体積%特に4
0〜55体積%にすることが好ましい。35体積%未満
では、シリコーン成形体に十分な熱伝導性を付与するこ
とができず、60体積%をこえると機械的強度が低下す
る。本発明のように、骨格部と樹脂部の熱伝導率を違え
た理由は、熱伝導率の高い部分で高熱伝導性を、低い部
分で高柔軟性を負担させるためである。
【0024】骨格部の中空部内部に形成される樹脂部に
ついて説明すると、骨格部が伝熱の主要部となる場合に
おいては、樹脂部が柔軟性に富むものほど、締め付け又
は圧縮時に生じる骨格部の変形を吸収でき、発熱体表面
への密着性が増すことから、良好な熱伝導性が得られ
る。骨格部と樹脂部との硬度差は限定されるものではな
いが、アスカーC硬度で5以上あることが好ましい。ま
た、樹脂部は部分的に空隙状態となっていても何ら問題
はなく、用途によってはこのような構造が好都合である
こともある。骨格部と樹脂部の間に硬度差を設ける方法
としては、フィラーの充填量、シリコーンの種類及び架
橋密度などによって行うことができる。
【0025】骨格部又は樹脂部の断面形状は、三角形、
四角形、六角形、格子状、菱形、台形等の多角形、円
形、楕円形、波形、同心円形、放射形、渦巻形などが可
能である。
【0026】本発明の大きな特徴は、上記熱伝導性シリ
コーン成形体の基本体において、その表面の少なくとも
一部に5N/m以上の粘着部を設けたことである。特
に、成形体の厚み方向に対して、垂直な上下両面に粘着
部を形成させ、その差を5N/m以上とすることが好ま
しい。
【0027】粘着部の形成方法としては、(1)骨格部
と樹脂部のうち、どちらか一方又は両方のシリコーンの
種類とその架橋密度を調整して粘着部を設ける、(2)
熱伝導性シリコーン成形体の表面に粘着剤を塗布するな
どがある。後者で使用される粘着剤としては、アクリル
系粘着剤、シリコーン系粘着剤、熱伝導性グリース、熱
伝導性フィラーを含有又は含有しない低架橋密度のシリ
コーン組成物などがある。このような粘着剤は、樹脂部
形成用原料に配合しておくこともできる。
【0028】粘着剤の塗布は、スクリーン印刷、ロール
コーター等によって行うことができる。粘着部を限られ
た一部分に形成する場合や、複雑形状に形成する場合に
は、スクリーン印刷を用いる方が有効である。
【0029】粘着部は、厚い方が高い粘着力を得られる
が、熱抵抗が上昇するので、10〜100μm程度、特
に10〜50μmの厚みが好ましい。
【0030】一方、前者のシリコーンの種類やその架橋
密度の調節によって粘着部を形成させる方法において
は、粘着部を形成させない部分に、波長100〜280
nmの電磁波(UV−C領域の紫外線)を照射すること
によって、好適に行うことができる。
【0031】粘着部の粘着性の程度は、放熱部材を発熱
素子に貼り付ける際の落下ないしは位置ズレを起こさせ
ないこと、また放熱部材を挟んで発熱素子を放熱フィン
や筐体等で放冷する電子部品においては、その点検や修
理の際に放熱部材が発熱部材か放熱フィンのどちらか一
方に粘着していることが好ましいことなどを考慮して、
5N/m以上は必要である。その上限には特に制約がな
く、脱着できる程度の大きさであればよい。
【0032】本発明の熱伝導性シリコーン成形体の形状
については制約はなく、用途に応じて適切な形状が選択
される。シート状ないしは矩形状のものは、熱伝導性シ
ートや高柔軟性放熱スペーサー等の電子機器の放熱部材
として使用される。
【0033】本発明の放熱部材は、本発明の熱伝導性シ
リコーン成形体で構成されてなるものであり、その熱抵
抗が0.5℃/W・mm以下、アスカーC硬度が60以
下であることが好ましい。また、熱伝導性フィラーとし
て、BN粉末単独又はBN粉末と他の熱伝導性フィラー
との混合粉末を使用した場合、放熱部材の厚み方向にX
線を照射して得られたX線回折図において、〈100〉
面(a軸)に対する〈002〉面(c軸)のピーク比
(〈002〉/〈100〉)が1以下であることが好ま
しい。
【0034】
【実施例】以下、実施例と比較例をあげて更に具体的に
本発明を説明する。
【0035】実施例1 骨格部を成形するため、A液(ビニル基を有するオルガ
ノポリシロキサン)対B液(H−Si基を有するオルガ
ノポリシロキサン)の体積比をA液:B液=1:1の割
合で混合して得られた二液性の付加反応型液状シリコー
ン(東レダウコーニング社製、商品名「SE−188
5」)45体積%と、平均粒子径15μm、平均粒子厚
み1μmのBN粉末(電気化学工業社製、商品名「デン
カボロンナイトライド」)55体積%とを、市販ミキサ
ーで混合して熱伝導性コンパウンドを調製した。
【0036】このコンパウンドを、直径3mmの孔が横
に20個開けられたダイスから、押し出して未硬化の棒
状シリコーン成形物を成形し、長さ6cmに切断後、用
意した樹脂製外枠内に積み重ねて集結体とした。この集
結体は、未硬化の骨格部と、樹脂部となる中空部から構
成されてなるものであり、その平面形状は60×60m
m程度である。
【0037】次に、粘着性を有する樹脂部を形成するた
め、液性付加反応型液状シリコーンをA液:B液=1.
2:1の体積割合で混合し、粘着力が発現されるように
調整した。これを棒状シリコーン成形物の充填された型
枠に流し込み、真空で10分間処理した後、熱風乾燥機
で120℃、5時間加硫硬化させた。その後、厚み1m
mに切断して本発明の熱伝導性シリコーン成形体を作製
した。
【0038】実施例2 骨格部に粘着性を持たせるため、骨格部の形成に使用し
た二液性付加反応型液状シリコーンの混合割合をA液:
B液=1.2:1の体積比にしたこと以外は、実施例1
と同様な方法で熱伝導性シリコーン成形体を作製した。
【0039】実施例3 樹脂部の形成に使用するスラリーとして、上記二液性付
加反応型液状シリコーンの体積比をA液:B液=1:1
としてなるもの80体積%とシリカ粉末20体積%との
混合物を使用したこと以外は、実施例1に準じて、図1
に示される熱伝導性シリコーン成形体の基本体を成形
し、その厚み方向に対して垂直となる上面全体に、シリ
コーン系粘着剤(東芝シリコーン社製、商品名「PSA
6574」)を厚さ10〜20μmに塗布して、本発明
の熱伝導性シリコーン成形体を作製した。
【0040】実施例4 シリコーン系粘着剤のかわりに、上記二液性付加反応型
液状シリコーンの体積比をA液:B液=1.2:1とし
てなるもの70体積%と窒化ケイ素粉末30体積%とを
混合して得られたスラリーを用い、それをスクリーン印
刷により厚さ50μmに塗布した後、120℃の熱風乾
燥機で硬化させたこと以外は、実施例3と同様にして、
熱伝導性シリコーン成形体を作製した。
【0041】実施例5 シリコーン系粘着剤のかわりに、市販の熱伝導性グリー
ス(信越化学工業社製、商品名「G−747」)を用
い、スクリーン印刷により厚さ50μmに塗布したこと
以外は、実施例3と同様にして、熱伝導性シリコーン成
形体を作製した。
【0042】実施例6 実施例1で作製された本発明の熱伝導性シリコーン成形
体の片面に、実施例4で調整されたスラリーをスクリー
ン印刷により厚さ50μmに塗布・硬化させて、熱伝導
性シリコーン成形体を作製した。
【0043】比較例1 実施例1で調製された熱伝導性コンパウンドを、押し出
し口が平面形状であるダイスを用い、平面形状の未硬化
シリコーン成形物を押し出し、それを硬化させたこと以
外は、実施例1と同様にして熱伝導性シリコーン成形体
を製造した。
【0044】比較例2 シリコーン系粘着剤を塗布しなかったこと以外は、実施
例3と同様にして、熱伝導性シリコーン成形体の基本体
を成形し、それを熱伝導性シリコーン成形体とした。
【0045】上記で得られた熱伝導性シリコーン成形体
について、樹脂部の構成比率、粘着力、厚み方向の熱抵
抗及びアスカ−C硬度を以下に従い測定した。また、ア
ルミニウム製放熱フィンへの取り付け性についても評価
した。それらの結果を表1に示す。
【0046】(1)樹脂部の構成比率 熱伝導性シリコーン成形体の断面積当たりの樹脂部の占
有面積率を顕微鏡で測定した。
【0047】(2)粘着力 125mm×25mm×1mmの熱伝導性シリコーン成
形体を、200mm×40mmのSUS板に載せ、50
0g荷重のローラーを約300mm/minの速さで一
往復させて圧着する。その後、引張試験機にて、引張速
度50mm/minで90゜剥離強度を測定した。
【0048】(3)熱抵抗 厚さ1mmの熱伝導性シリコーン成形体をTO−3形状
に切断し、これをTO−3型の銅製ヒーターケースと銅
板との間にはさみ、締付けトルク5kgf−cmにてセ
ットした後、銅製ヒーターケースに電力15Wをかけて
4分間保持し、銅製ヒーターケースと銅板との温度差を
測定し、式、熱抵抗(℃/W・mm)={温度差(℃)
/電力(W)}/シート厚(mm)、により算出した。
【0049】(4)アスカーC硬度 厚さ1mmの熱伝導性シリコーン成形体を円形状(直径
29mm)に切断した後、10枚重ねて厚さ10mmの
試験片とした後、アスカーC硬度計(高分子計器社製)
により、測定荷重500gを加えて硬度を測定した。
【0050】(5)アルミニウム製放熱フィンへの取り
付け性 市販のアルミニウム製放熱フィンに、30mm×30m
m×1mmの熱伝導性シリコーン成形体を貼り付けた
後、横方向に10回往復させて位置ズレの有無を確認し
た。また、放熱フィンを裏返しにして落下の有無を確認
した。
【0051】
【表1】
【0052】表1より、実施例1〜6の熱伝導性シリコ
ーン成形体は、比較例1に比べて熱伝導性が大幅に向上
している、また、比較例1〜2と比べて、表面に粘着部
が形成されていることから取り付け性に優れていること
がわかる。
【0053】次に、実施例で作製された熱伝導性シリコ
ーン成形体を放熱部材とし、ヒートシンク側に貼って、
ボールグッリドアレイ式のSRAM等の発熱素子に取り
付けたところ、落下や位置ズレもなく組み立てることが
できた。また、作動時においても、温度上昇を低く抑え
ることができ、高信頼性の電子機器をつくることができ
た。
【0054】
【発明の効果】本発明によれば、放熱部材に適した粘着
性を有し、しかも高柔軟性かつ高熱伝導性のシリコーン
成形体を提供することができる。本発明の熱伝導性シリ
コーン成形体は、熱伝導性シート、柔軟性放熱スペーサ
ー等の電子機器の放熱部材として好適なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る熱伝導性シリコーン成形体の基本
体の斜視図
【図2】図1のA−A断面図
【図3】従来の熱伝導性シートの厚み方向における断面
【符号の説明】
1 熱伝導性シリコーン成形体の基本体 2 骨格部 3 樹脂部 4 熱伝導性フィラー

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 骨格部と、該骨格部の一部又は全部と一
    体的に形成された樹脂部とからなるものであって、骨格
    部と樹脂部の熱伝導率は異なっており、しかもその表面
    の少なくとも一部に5N/m以上の粘着部があることを
    特徴とする熱伝導性シリコーン成形体。
  2. 【請求項2】 成形体の厚み方向に対して、垂直な上下
    両面に粘着部を有し、その差が5N/m以上であること
    を特徴とする請求項1記載の熱伝導性シリコーン成形
    体。
  3. 【請求項3】 骨格部又は樹脂部の割合が断面積比で5
    0〜98%であることを特徴とする請求項2記載の熱伝
    導性シリコーン成形体。
  4. 【請求項4】 請求項1、2又は3記載のいずれかの熱
    伝導性シリコーン成形体からなることを特徴とする電子
    機器の放熱部材。
  5. 【請求項5】 熱抵抗が0.5℃/W・mm以下、アス
    カーC硬度が60以下であることを特徴とする請求項4
    記載の放熱部材。
JP16881799A 1999-06-15 1999-06-15 熱伝導性シリコーン成形体の放熱部材 Expired - Fee Related JP4446514B2 (ja)

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