JP2000355458A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000355458A JP2000355458A JP11167989A JP16798999A JP2000355458A JP 2000355458 A JP2000355458 A JP 2000355458A JP 11167989 A JP11167989 A JP 11167989A JP 16798999 A JP16798999 A JP 16798999A JP 2000355458 A JP2000355458 A JP 2000355458A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 作像部とその上方のリーダ部の間の胴内空間
にシートを排出する装置において、排出されたシートの
取り出し易さの向上、及び装置本体の高さを低く抑える
ことによる操作性の向上、更に限られたスペースの中に
より多くのトレイを配設可能にすること。 【解決手段】 シートに画像を形成する作像部3と、原
稿の画像情報を読み取り該情報を前記作像部3に供給す
るリーダ部1と、前記作像部3にて画像が形成され排出
されたシートを積載保持する排紙部2を有し、前記作像
部3の上方に空間を隔てて前記リーダ部1を配置し、前
記空間に前記排紙部2を配置した画像形成装置におい
て、前記排紙部2は、排紙トレイ21と複数段のビントレ
イ22を具備し、該ビントレイ22を昇降可能に構成し、又
は前記ビントレイ22を装置本体に回動自在に支持すると
共に、該回動支点の反対側が降下するように構成したこ
とを特徴とする。
にシートを排出する装置において、排出されたシートの
取り出し易さの向上、及び装置本体の高さを低く抑える
ことによる操作性の向上、更に限られたスペースの中に
より多くのトレイを配設可能にすること。 【解決手段】 シートに画像を形成する作像部3と、原
稿の画像情報を読み取り該情報を前記作像部3に供給す
るリーダ部1と、前記作像部3にて画像が形成され排出
されたシートを積載保持する排紙部2を有し、前記作像
部3の上方に空間を隔てて前記リーダ部1を配置し、前
記空間に前記排紙部2を配置した画像形成装置におい
て、前記排紙部2は、排紙トレイ21と複数段のビントレ
イ22を具備し、該ビントレイ22を昇降可能に構成し、又
は前記ビントレイ22を装置本体に回動自在に支持すると
共に、該回動支点の反対側が降下するように構成したこ
とを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像形成部の上方
に空間を隔てて画像読取部を配置し、前記空間に画像が
形成され排出されたシートを積載保持する積載部を配置
した複写機やプリンタ等の画像形成装置に関するもので
ある。
に空間を隔てて画像読取部を配置し、前記空間に画像が
形成され排出されたシートを積載保持する積載部を配置
した複写機やプリンタ等の画像形成装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来の複写機においては、原稿の画像読
み取りを装置本体上部に配置されたリーダ部で行い、読
み取った画像情報を用紙等のシートに転写し、定着させ
た後に、装置本体側面に取り付けられた排紙トレイ上に
シートを排出するようになっている。
み取りを装置本体上部に配置されたリーダ部で行い、読
み取った画像情報を用紙等のシートに転写し、定着させ
た後に、装置本体側面に取り付けられた排紙トレイ上に
シートを排出するようになっている。
【0003】しかし、このように側面に排紙トレイを有
するウイング型複写機は、排紙トレイを破損してしまう
等の不具合があり、また設置スペースが装置本体の投影
面積より広くなる等の問題があった。
するウイング型複写機は、排紙トレイを破損してしまう
等の不具合があり、また設置スペースが装置本体の投影
面積より広くなる等の問題があった。
【0004】そこで、画像形成装置の占有スペースの縮
小化をすべく、例えば特開平5−207120号公報に
開示されているように、シート上に画像を形成する作像
部103と、この作像部103で画像を形成されたシートを排
出するシート排出部と、この排出されたシートを積載す
るシート積載部102を上記作像部103の上方に形成する作
像部筐体と、シート積載部102の上方に空間を隔てて配
置され、原稿画像情報を電気信号に変換して上記作像部
103に電送するリーダ部101と、このリーダ部101を上記
シート積載部102の上方部空間を隔てて支持する支持部
とを有する画像形成装置が提案されている(図10参
照)。
小化をすべく、例えば特開平5−207120号公報に
開示されているように、シート上に画像を形成する作像
部103と、この作像部103で画像を形成されたシートを排
出するシート排出部と、この排出されたシートを積載す
るシート積載部102を上記作像部103の上方に形成する作
像部筐体と、シート積載部102の上方に空間を隔てて配
置され、原稿画像情報を電気信号に変換して上記作像部
103に電送するリーダ部101と、このリーダ部101を上記
シート積載部102の上方部空間を隔てて支持する支持部
とを有する画像形成装置が提案されている(図10参
照)。
【0005】更に、特開平8−337349号公報に開
示されているように、シートの排出される積載部102
を、排出トレイ121やビントレイ122のように複数段有
し、該トレイに切欠123を形成し、また前記トレイを透
明部材で構成し、シートの取り出し易さ、視認性を向上
させた画像形成装置が提案されている(図10参照)。
示されているように、シートの排出される積載部102
を、排出トレイ121やビントレイ122のように複数段有
し、該トレイに切欠123を形成し、また前記トレイを透
明部材で構成し、シートの取り出し易さ、視認性を向上
させた画像形成装置が提案されている(図10参照)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上記特開平8−337
349号公報に開示された画像形成装置は、作像部103
の上方に積載部102として複数段のトレイ121,122を固
定し、その上方に間隔を隔ててリーダ部101を配置し
て、限られたスペースに固定された前記複数段のトレイ
121,122に対して排紙を行うものであるが、該複数段の
トレイ121,122を作像部103とリーダ部101の間に配置す
る構成であるため、リーダ部101が高い位置になる。
349号公報に開示された画像形成装置は、作像部103
の上方に積載部102として複数段のトレイ121,122を固
定し、その上方に間隔を隔ててリーダ部101を配置し
て、限られたスペースに固定された前記複数段のトレイ
121,122に対して排紙を行うものであるが、該複数段の
トレイ121,122を作像部103とリーダ部101の間に配置す
る構成であるため、リーダ部101が高い位置になる。
【0007】このようにリーダ部101が高い位置になる
と、原稿読取動作を高い位置で行わせなければならな
い。高い位置での作業は、原稿を読取位置に合わせるこ
とを困難にし、また作業を行うオペレータの身長によっ
ては特に名刺等の小サイズの原稿をプラテンガラス等の
読取台上にセットする際にリーダ部の奥の方に手が届か
ない可能性もあり、オペレータの負担の増加を招くおそ
れがある。
と、原稿読取動作を高い位置で行わせなければならな
い。高い位置での作業は、原稿を読取位置に合わせるこ
とを困難にし、また作業を行うオペレータの身長によっ
ては特に名刺等の小サイズの原稿をプラテンガラス等の
読取台上にセットする際にリーダ部の奥の方に手が届か
ない可能性もあり、オペレータの負担の増加を招くおそ
れがある。
【0008】また前記積載部102としての複数段のトレ
イ121,122の数が増すほど、上記の問題は更に顕著にな
る。
イ121,122の数が増すほど、上記の問題は更に顕著にな
る。
【0009】本発明の目的は、作像部とその上方のリー
ダ部の間の胴内空間にシートを排出する装置であって、
この排出されたシートの取り出し易さの向上、及び装置
本体の高さを低く抑えることによる操作性の向上、更に
限られたスペースの中により多くのトレイを設けること
が可能な画像形成装置を提供することである。
ダ部の間の胴内空間にシートを排出する装置であって、
この排出されたシートの取り出し易さの向上、及び装置
本体の高さを低く抑えることによる操作性の向上、更に
限られたスペースの中により多くのトレイを設けること
が可能な画像形成装置を提供することである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明の代表的な構成は、シートに画像を形成する画
像形成部と、原稿の画像情報を読み取り該情報を前記画
像形成部に供給する画像読取部と、前記画像形成部にて
画像が形成され排出されたシートを積載保持する積載部
を有し、前記画像形成部の上方に空間を隔てて前記画像
読取部を配置し、前記空間に前記積載部を配置した画像
形成装置において、前記積載部は、少なくとも1つのビ
ントレイを具備し、該ビントレイを昇降可能に構成し、
又は前記ビントレイを装置本体に回動自在に支持すると
共に、該回動支点の反対側が降下するように構成したこ
とを特徴とする。
の本発明の代表的な構成は、シートに画像を形成する画
像形成部と、原稿の画像情報を読み取り該情報を前記画
像形成部に供給する画像読取部と、前記画像形成部にて
画像が形成され排出されたシートを積載保持する積載部
を有し、前記画像形成部の上方に空間を隔てて前記画像
読取部を配置し、前記空間に前記積載部を配置した画像
形成装置において、前記積載部は、少なくとも1つのビ
ントレイを具備し、該ビントレイを昇降可能に構成し、
又は前記ビントレイを装置本体に回動自在に支持すると
共に、該回動支点の反対側が降下するように構成したこ
とを特徴とする。
【0011】また前記画像読取部を昇降可能に構成し、
更には前記画像読取部の昇降を補助する昇降補助手段を
設けたことを特徴とする。
更には前記画像読取部の昇降を補助する昇降補助手段を
設けたことを特徴とする。
【0012】上記構成によれば、所望のシートが排出さ
れているシート積載部又は各ビントレイの間隔を広げ、
つまり不要な他のビントレイの間隔を狭くすることによ
り、シートの取り出しスペースを広く確保でき、排出さ
れたシートを容易に取り出すことができる。
れているシート積載部又は各ビントレイの間隔を広げ、
つまり不要な他のビントレイの間隔を狭くすることによ
り、シートの取り出しスペースを広く確保でき、排出さ
れたシートを容易に取り出すことができる。
【0013】また、画像読取部が昇降することにより、
前記取り出しスペースを更に広く確保でき、もう1つの
作用として原稿読取作業を低い位置で行うことができ
る。
前記取り出しスペースを更に広く確保でき、もう1つの
作用として原稿読取作業を低い位置で行うことができ
る。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明を
適用した画像形成装置の一実施形態について具体的に説
明する。
適用した画像形成装置の一実施形態について具体的に説
明する。
【0015】〔第1実施形態〕第1実施形態に係る画像
形成装置について図1〜図3を参照して詳しく説明す
る。図1は第1実施形態に係る画像形成装置の模式的断
面図である。
形成装置について図1〜図3を参照して詳しく説明す
る。図1は第1実施形態に係る画像形成装置の模式的断
面図である。
【0016】図1に示すように、画像形成装置のほぼ中
央部にシートに画像を形成する画像形成部としての作像
部3が配置され、その直ぐ下方に前記作像部3に対して
シートを供給する給紙部4が位置する。この給紙部4は
4段の給紙カセット41からなるように図示されている
が、必要に応じてカセット数を増減することは自在であ
る。作像部3の上方には空間部を隔てて原稿を読み取る
ための画像読取部としてのリーダ部1が設けられてい
る。作像部3とリーダ部1との間の空間部が積載部とし
ての排紙部2として形成され、画像複写されたシートと
しての用紙を排紙するようになっている。
央部にシートに画像を形成する画像形成部としての作像
部3が配置され、その直ぐ下方に前記作像部3に対して
シートを供給する給紙部4が位置する。この給紙部4は
4段の給紙カセット41からなるように図示されている
が、必要に応じてカセット数を増減することは自在であ
る。作像部3の上方には空間部を隔てて原稿を読み取る
ための画像読取部としてのリーダ部1が設けられてい
る。作像部3とリーダ部1との間の空間部が積載部とし
ての排紙部2として形成され、画像複写されたシートと
しての用紙を排紙するようになっている。
【0017】作像部3内では、像担持体としての感光体
ドラム31の周囲に、ドラム表面に均一に帯電処理を行う
帯電装置32、画像情報をドラム上にレーザ光で照射する
露光装置33、ドラム上の静電潜像を顕像化する現像装置
34、ドラム上のトナー像を用紙に転写する転写帯電器35
a、ドラムに吸着した用紙を分離する分離帯電器35b、
ドラム上の残留トナーを回収するクリーニング装置36等
が配置されている。更に、画像転写後の用紙を搬送する
搬送部37、定着処理を行う定着装置38等が、前述の電子
写真プロセス手段の用紙搬送方向下流側に配置されてい
る。
ドラム31の周囲に、ドラム表面に均一に帯電処理を行う
帯電装置32、画像情報をドラム上にレーザ光で照射する
露光装置33、ドラム上の静電潜像を顕像化する現像装置
34、ドラム上のトナー像を用紙に転写する転写帯電器35
a、ドラムに吸着した用紙を分離する分離帯電器35b、
ドラム上の残留トナーを回収するクリーニング装置36等
が配置されている。更に、画像転写後の用紙を搬送する
搬送部37、定着処理を行う定着装置38等が、前述の電子
写真プロセス手段の用紙搬送方向下流側に配置されてい
る。
【0018】4段の給紙カセット41からなる給紙部4
は、それぞれの給紙カセット41に異なるサイズの用紙或
いは載置向きの異なる用紙を収容できる。このカセット
41内の用紙は、各給紙分離爪(不図示)と給送ローラ42
の作用によって1枚ずつ分離給送され、送りローラ43を
介してレジストローラ39に導かれる。
は、それぞれの給紙カセット41に異なるサイズの用紙或
いは載置向きの異なる用紙を収容できる。このカセット
41内の用紙は、各給紙分離爪(不図示)と給送ローラ42
の作用によって1枚ずつ分離給送され、送りローラ43を
介してレジストローラ39に導かれる。
【0019】リーダ部1では、プラテンガラス11上に載
置された原稿の読取走査を行うために、原稿照明光源と
ミラーからなる読取走行部12が移動するようになってい
る。この読取走行部12により走査された画像情報は、レ
ンズ13の後方に設けられた画像読取装置14に読み込まれ
る。読み込まれた画像信号は、デジタル化されて画像処
理部15で処理される。処理された電気信号16は、露光装
置33に伝送される。露光装置33では伝送された電気信号
16に基づいてレーザ発振器が作動し、このレーザ光をポ
リゴンミラーで反射した後、ミラーを介して感光体ドラ
ム31上に照射して、この感光体ドラム31表面上に静電潜
像を形成する。
置された原稿の読取走査を行うために、原稿照明光源と
ミラーからなる読取走行部12が移動するようになってい
る。この読取走行部12により走査された画像情報は、レ
ンズ13の後方に設けられた画像読取装置14に読み込まれ
る。読み込まれた画像信号は、デジタル化されて画像処
理部15で処理される。処理された電気信号16は、露光装
置33に伝送される。露光装置33では伝送された電気信号
16に基づいてレーザ発振器が作動し、このレーザ光をポ
リゴンミラーで反射した後、ミラーを介して感光体ドラ
ム31上に照射して、この感光体ドラム31表面上に静電潜
像を形成する。
【0020】図2は本実施形態に係る画像形成装置の模
式的斜視図である。操作部5は、スタートキー51、クリ
ア/ストップキー52、テンキー53や、操作の状態等を表
示する液晶表示パネル54等が配置される。
式的斜視図である。操作部5は、スタートキー51、クリ
ア/ストップキー52、テンキー53や、操作の状態等を表
示する液晶表示パネル54等が配置される。
【0021】作像部3とリーダ部1との間に位置する排
紙部2は、図1において正面を除く3方が装置筐体Aの
一部を形成する壁面によって取り囲まれて構成されてお
り、リーダ部1を上方に持ち上げて支持する状態になっ
ている。その結果、画像形成された用紙は、画像形成装
置の胴内空間に排紙されることになる。本実施形態にお
いては、作像部3での用紙搬送の向きの関係からフェイ
スダウン(画像面がトレイ側を向いた状態で)排紙され
る。また、本実施形態においては、3方の壁面で構成さ
れているが、これに限定するものではなく、2方或いは
4角を柱状に構成してもよい。
紙部2は、図1において正面を除く3方が装置筐体Aの
一部を形成する壁面によって取り囲まれて構成されてお
り、リーダ部1を上方に持ち上げて支持する状態になっ
ている。その結果、画像形成された用紙は、画像形成装
置の胴内空間に排紙されることになる。本実施形態にお
いては、作像部3での用紙搬送の向きの関係からフェイ
スダウン(画像面がトレイ側を向いた状態で)排紙され
る。また、本実施形態においては、3方の壁面で構成さ
れているが、これに限定するものではなく、2方或いは
4角を柱状に構成してもよい。
【0022】この排紙部2には、装置筐体A上面に形成
された排紙トレイ21のほか、昇降する複数段のビントレ
イ22が備えられている。排紙トレイ21は、排紙された用
紙の後端揃えのために、図1で見て左側が傾斜し、左端
へ落ち込んでいる。同様に、各ビントレイ22は、排紙部
2の空間の中空部に、用紙が排紙される側を低くするよ
うに傾斜して配置されている。
された排紙トレイ21のほか、昇降する複数段のビントレ
イ22が備えられている。排紙トレイ21は、排紙された用
紙の後端揃えのために、図1で見て左側が傾斜し、左端
へ落ち込んでいる。同様に、各ビントレイ22は、排紙部
2の空間の中空部に、用紙が排紙される側を低くするよ
うに傾斜して配置されている。
【0023】図3は本実施形態の動作を説明する模式的
部分断面図であり、3枚からなるビントレイ22のうち、
上方に位置する2枚が破線で示す位置に上昇するときを
示したものである。各ビントレイ22は、各々独立に昇降
できるため、図3に示すように、任意のビントレイ間の
間隔を広く確保することが可能であり、排紙された用紙
を容易に取り出すことができる。また、常時ビントレイ
22の空間を確保する必要がないため、必要外、つまり用
紙の排紙動作や用紙の取り出しに関わらないときは、ビ
ントレイ22の間隔を最小にしておく(狭くしておく)こ
とにより、リーダ部1と作像部3との間の空間が狭くて
も排紙部2のスペースを確保できる。つまり、限られた
スペースの中に、より多くのビントレイ22を配置でき
る。
部分断面図であり、3枚からなるビントレイ22のうち、
上方に位置する2枚が破線で示す位置に上昇するときを
示したものである。各ビントレイ22は、各々独立に昇降
できるため、図3に示すように、任意のビントレイ間の
間隔を広く確保することが可能であり、排紙された用紙
を容易に取り出すことができる。また、常時ビントレイ
22の空間を確保する必要がないため、必要外、つまり用
紙の排紙動作や用紙の取り出しに関わらないときは、ビ
ントレイ22の間隔を最小にしておく(狭くしておく)こ
とにより、リーダ部1と作像部3との間の空間が狭くて
も排紙部2のスペースを確保できる。つまり、限られた
スペースの中に、より多くのビントレイ22を配置でき
る。
【0024】ビントレイ22の昇降手段は、排紙部2を規
定しリーダ部1を支持する壁面の1つである、図1で見
て左側の左壁面24に配置しても良いが、奥側の壁面に配
置し昇降動作を行う構成としても良い。
定しリーダ部1を支持する壁面の1つである、図1で見
て左側の左壁面24に配置しても良いが、奥側の壁面に配
置し昇降動作を行う構成としても良い。
【0025】前記左壁面24内には、図3に示すように、
複数の搬送ローラ61,62及び排出ローラ63,64が配置さ
れ、定着装置38を通過した用紙を切替爪67を介して排紙
口65,66から排紙トレイ21又はビントレイ22へ排紙しう
る紙搬送路を形成している。
複数の搬送ローラ61,62及び排出ローラ63,64が配置さ
れ、定着装置38を通過した用紙を切替爪67を介して排紙
口65,66から排紙トレイ21又はビントレイ22へ排紙しう
る紙搬送路を形成している。
【0026】排紙トレイ21とビントレイ22の排出切替
は、この紙搬送路中に配置された切替爪67によって搬送
路を切り替えて行う。排紙箇所となる各ビントレイの選
択は、該ビントレイを昇降させて行う。
は、この紙搬送路中に配置された切替爪67によって搬送
路を切り替えて行う。排紙箇所となる各ビントレイの選
択は、該ビントレイを昇降させて行う。
【0027】尚、本実施形態では、切替爪67を用いて搬
送路を切り替えて出力箇所(排紙トレイ21或いはビント
レイ22)を選択したが、切替爪67を設けず、つまり排紙
口65をなくし、排紙口66だけの搬送路を1つ形成し、排
紙トレイ21に用紙を排紙する場合には、全てのビントレ
イ22を用紙が排紙される排紙口66よりも上方に移動させ
ておくことにより、排紙箇所を選択する構成としても良
い。
送路を切り替えて出力箇所(排紙トレイ21或いはビント
レイ22)を選択したが、切替爪67を設けず、つまり排紙
口65をなくし、排紙口66だけの搬送路を1つ形成し、排
紙トレイ21に用紙を排紙する場合には、全てのビントレ
イ22を用紙が排紙される排紙口66よりも上方に移動させ
ておくことにより、排紙箇所を選択する構成としても良
い。
【0028】逆に、排紙口、排出ローラや切替爪をビン
トレイに対応するだけ設け、排紙箇所の選択はビントレ
イを昇降させずに切替爪を用いて行い、排紙された用紙
を取り出す時だけビントレイを昇降させる構成としても
良い。
トレイに対応するだけ設け、排紙箇所の選択はビントレ
イを昇降させずに切替爪を用いて行い、排紙された用紙
を取り出す時だけビントレイを昇降させる構成としても
良い。
【0029】また本実施形態では、昇降可能なビントレ
イ22が3段の場合を例示したが、これに限定するもので
はない。
イ22が3段の場合を例示したが、これに限定するもので
はない。
【0030】尚、以上のような構成の画像形成装置にお
ける画像形成プロセスは、従来公知の手順と略同様であ
るため、ここでは省略する。
ける画像形成プロセスは、従来公知の手順と略同様であ
るため、ここでは省略する。
【0031】上述したように、本実施形態によれば、作
像部3とその上方のリーダ部1の間の空間部に配置され
た排紙部2を、排紙トレイ21と複数段のビントレイ22で
構成し、前記複数段のビントレイ22を昇降可能に構成し
ているので、排出されたシートの取り出し易さが向上
し、装置本体の高さを低く抑えることができ操作性が向
上し、更に限られたスペース(前述の空間部)の中によ
り多くのトレイを設けることができる。
像部3とその上方のリーダ部1の間の空間部に配置され
た排紙部2を、排紙トレイ21と複数段のビントレイ22で
構成し、前記複数段のビントレイ22を昇降可能に構成し
ているので、排出されたシートの取り出し易さが向上
し、装置本体の高さを低く抑えることができ操作性が向
上し、更に限られたスペース(前述の空間部)の中によ
り多くのトレイを設けることができる。
【0032】また、用紙排紙位置が複数箇所存在してい
るので、コピー機、ファクシミリ、プリンタの各機能毎
に、それぞれの箇所に排紙するように制御することが可
能である。排紙箇所を機能毎に分けることによって、複
数の機能を同時に稼動させても出力される用紙が混在す
ることがない。また、例えば複数の利用者がプリンタと
して本装置を使用した場合、利用者毎に排紙箇所を指定
することにより、出力される用紙が混在することがな
い。
るので、コピー機、ファクシミリ、プリンタの各機能毎
に、それぞれの箇所に排紙するように制御することが可
能である。排紙箇所を機能毎に分けることによって、複
数の機能を同時に稼動させても出力される用紙が混在す
ることがない。また、例えば複数の利用者がプリンタと
して本装置を使用した場合、利用者毎に排紙箇所を指定
することにより、出力される用紙が混在することがな
い。
【0033】〔第2実施形態〕第2実施形態に係る画像
形成装置について図4〜図6を参照して詳しく説明す
る。図4及び図5は本実施形態に係る画像形成装置の模
式的斜視図及び模式的部分斜視図である。図中におい
て、図1〜図3と同一部材については同一符号が付して
ある。
形成装置について図4〜図6を参照して詳しく説明す
る。図4及び図5は本実施形態に係る画像形成装置の模
式的斜視図及び模式的部分斜視図である。図中におい
て、図1〜図3と同一部材については同一符号が付して
ある。
【0034】図4に示すように、排紙部2には、装置筐
体A上面に形成された排紙トレイ21のほか、回動自在に
支持された複数段のビントレイ22が備えられている。
体A上面に形成された排紙トレイ21のほか、回動自在に
支持された複数段のビントレイ22が備えられている。
【0035】図5に示すように、各ビントレイ22は、そ
の奥側端部22aが装置本体奥側の壁面に回動自在に支持
され、用紙排出時は実線で示す位置に保持されている
が、用紙を取り出すときはビントレイ間の空間を広く確
保するために、矢印イのように手前側(回動支点とは反
対側)が降下し、一点鎖線で示す位置まで下がる。これ
により、手前側の空間が広く確保されるため、排出され
トレイ上に積載保持された用紙を容易に取り出すことが
できる。図5では下段のビントレイが回動する様子を例
示しているが、勿論、上段のビントレイも同様である。
の奥側端部22aが装置本体奥側の壁面に回動自在に支持
され、用紙排出時は実線で示す位置に保持されている
が、用紙を取り出すときはビントレイ間の空間を広く確
保するために、矢印イのように手前側(回動支点とは反
対側)が降下し、一点鎖線で示す位置まで下がる。これ
により、手前側の空間が広く確保されるため、排出され
トレイ上に積載保持された用紙を容易に取り出すことが
できる。図5では下段のビントレイが回動する様子を例
示しているが、勿論、上段のビントレイも同様である。
【0036】排紙時、ビントレイ22は図5における実線
の位置に保持されていなければならないが、その保持手
段としては、ビントレイと装置筐体内側にマグネットを
配置して保持する構成としても良いし、ビントレイに突
起部を設けて本体筐体に設けた凹部に引っ掛ける構成と
しても良いし、バネ等で付勢して保持する構成としても
良い。何れの方法を保持手段としても、排紙された用紙
とビントレイ22の重さに耐える保持力を有するものであ
る。また、図5においてビントレイを降下させた位置
(一点鎖線で示す位置)に一時的に保持するマグネット
等を配置した構成としても良い。
の位置に保持されていなければならないが、その保持手
段としては、ビントレイと装置筐体内側にマグネットを
配置して保持する構成としても良いし、ビントレイに突
起部を設けて本体筐体に設けた凹部に引っ掛ける構成と
しても良いし、バネ等で付勢して保持する構成としても
良い。何れの方法を保持手段としても、排紙された用紙
とビントレイ22の重さに耐える保持力を有するものであ
る。また、図5においてビントレイを降下させた位置
(一点鎖線で示す位置)に一時的に保持するマグネット
等を配置した構成としても良い。
【0037】或いは、回動中心を、装置筐体の左壁面24
側に配置し、即ち図6に示すようにビントレイ22の左端
部22bとしても良い。各ビントレイ22は、用紙を取り出
す際は矢印ハのように右側が降下し、破線で図示した位
置まで下がる。取り出したい用紙の載ったビントレイだ
けを降下させても良いし、それ以下に配置されるビント
レイも同時に降下させれば下部のビントレイと干渉する
ことなく広い空間を確保できる。
側に配置し、即ち図6に示すようにビントレイ22の左端
部22bとしても良い。各ビントレイ22は、用紙を取り出
す際は矢印ハのように右側が降下し、破線で図示した位
置まで下がる。取り出したい用紙の載ったビントレイだ
けを降下させても良いし、それ以下に配置されるビント
レイも同時に降下させれば下部のビントレイと干渉する
ことなく広い空間を確保できる。
【0038】図6に示すように、ビントレイ22を降下し
た時に下に位置する側(回動支点とは反対側の自由端側
端部)にストッパ22cを設けることにより、ビントレイ
22を傾けても用紙が落ちることがない。ストッパ22cは
高いほど用紙を揃えて受け止めることができるが、高す
ぎると用紙を取り出す際に邪魔になるため、ビントレイ
22の最大積載時の用紙の厚さと略同等にすることが望ま
しい。
た時に下に位置する側(回動支点とは反対側の自由端側
端部)にストッパ22cを設けることにより、ビントレイ
22を傾けても用紙が落ちることがない。ストッパ22cは
高いほど用紙を揃えて受け止めることができるが、高す
ぎると用紙を取り出す際に邪魔になるため、ビントレイ
22の最大積載時の用紙の厚さと略同等にすることが望ま
しい。
【0039】〔第3実施形態〕第3実施形態に係る画像
形成装置について図7〜図9を参照して詳しく説明す
る。図7は本実施形態に係る画像形成装置の模式的説明
図であり、図7(a)は正面図であり、図7(b),(c)は背面
図である。
形成装置について図7〜図9を参照して詳しく説明す
る。図7は本実施形態に係る画像形成装置の模式的説明
図であり、図7(a)は正面図であり、図7(b),(c)は背面
図である。
【0040】本実施形態では、画像読取部であるリーダ
部1を昇降可能に構成している。
部1を昇降可能に構成している。
【0041】図7において、71は筋交であり、下方が作
像部3側に、上方がリーダ部1にそれぞれ取り付けられ
ている。この筋交71の端部71a,71bは各々、水平方向
には自由だが、鉛直方向には規制するレール72と係合し
ている。
像部3側に、上方がリーダ部1にそれぞれ取り付けられ
ている。この筋交71の端部71a,71bは各々、水平方向
には自由だが、鉛直方向には規制するレール72と係合し
ている。
【0042】図8はリーダ部1の昇降手段7を説明する
部分拡大図であり、二点鎖線で示したリーダ部1と、正
面から見て本体筐体右側の右壁面25の一部である。17,
26はピン、73は昇降駆動モータ、74,75はワイヤ、76は
コイルバネ、77はプーリである。
部分拡大図であり、二点鎖線で示したリーダ部1と、正
面から見て本体筐体右側の右壁面25の一部である。17,
26はピン、73は昇降駆動モータ、74,75はワイヤ、76は
コイルバネ、77はプーリである。
【0043】リーダ部1に固定したピン17にワイヤ74の
一端を固定し、該ワイヤ74の他端をプーリ77を経由して
途中で分岐させ、該分岐した一方をコイルバネ76を介し
て筐体側のピン26に固定し、分岐した他方のワイヤ75を
昇降駆動モータ73に巻き取り自在に取り付ける。尚、リ
ーダ部1は図示しない鉛直方向に伸びるガイドに係合し
ているため、鉛直方向には自由だが水平方向には移動で
きない構成となっている。
一端を固定し、該ワイヤ74の他端をプーリ77を経由して
途中で分岐させ、該分岐した一方をコイルバネ76を介し
て筐体側のピン26に固定し、分岐した他方のワイヤ75を
昇降駆動モータ73に巻き取り自在に取り付ける。尚、リ
ーダ部1は図示しない鉛直方向に伸びるガイドに係合し
ているため、鉛直方向には自由だが水平方向には移動で
きない構成となっている。
【0044】昇降駆動モータ73を図中反時計回り(矢印
ニ)方向に回転させると、ワイヤ75が巻き取られてリー
ダ部1は上昇し、逆に図中時計回り(矢印ホ)方向に回
転させると、リーダ部1は降下する。図8の部分拡大図
では本体筐体の右側のみを図示しているが、左側にも同
様の昇降手段7を配置している。
ニ)方向に回転させると、ワイヤ75が巻き取られてリー
ダ部1は上昇し、逆に図中時計回り(矢印ホ)方向に回
転させると、リーダ部1は降下する。図8の部分拡大図
では本体筐体の右側のみを図示しているが、左側にも同
様の昇降手段7を配置している。
【0045】この時、リーダ部1の重さは全てワイヤ74
に加わるため、停止時、昇降時を問わず、昇降駆動モー
タ73にはワイヤ75の張力により回転モーメントが加わ
り、リーダ部1を昇降させるには大きな駆動力を有する
モータを必要とし、装置の大型化や消費電力の問題など
が生じる。
に加わるため、停止時、昇降時を問わず、昇降駆動モー
タ73にはワイヤ75の張力により回転モーメントが加わ
り、リーダ部1を昇降させるには大きな駆動力を有する
モータを必要とし、装置の大型化や消費電力の問題など
が生じる。
【0046】そこで、リーダ部1の昇降を補助する昇降
補助手段としてコイルバネ76を配設することにより、昇
降駆動モータ73に加わる回転モーメントを低減させてい
る。このように昇降補助手段を配設することにより、駆
動力の小さなモータでもリーダ部1の昇降ができる。本
実施形態ではコイルバネを用いたが、代わりにリーダ部
1の重さに対応する重りを取り付けた構成としても良
い。
補助手段としてコイルバネ76を配設することにより、昇
降駆動モータ73に加わる回転モーメントを低減させてい
る。このように昇降補助手段を配設することにより、駆
動力の小さなモータでもリーダ部1の昇降ができる。本
実施形態ではコイルバネを用いたが、代わりにリーダ部
1の重さに対応する重りを取り付けた構成としても良
い。
【0047】図8ではコイルバネ76を右壁面25にワイヤ
74と平行に配置したが、この昇降補助手段として、図9
に示すように一方の筋交71の下方の端部71b,71b同士
を引き付けるようにコイルバネ76′を配置しても良い。
74と平行に配置したが、この昇降補助手段として、図9
に示すように一方の筋交71の下方の端部71b,71b同士
を引き付けるようにコイルバネ76′を配置しても良い。
【0048】上記のような構成によれば、図7に示すよ
うにリーダ部1をΔTだけ上昇させることができ、作像
部3とリーダ部1との間に配置される排紙部2の空間も
ΔTだけ広がることができる。このように空間がΔTだ
け広がることにより、例えばビントレイ22の昇降範囲の
拡大、ビントレイ22の段数の増加、排出された用紙の取
り出し時のスペース確保といった利点がある。また、原
稿の画像をリーダ部1で読み取る時にはリーダ部1が降
下させることにより、プラテンガラス11の位置を低くす
ることができ、名刺等の小さな原稿でも容易に作業がで
きる。
うにリーダ部1をΔTだけ上昇させることができ、作像
部3とリーダ部1との間に配置される排紙部2の空間も
ΔTだけ広がることができる。このように空間がΔTだ
け広がることにより、例えばビントレイ22の昇降範囲の
拡大、ビントレイ22の段数の増加、排出された用紙の取
り出し時のスペース確保といった利点がある。また、原
稿の画像をリーダ部1で読み取る時にはリーダ部1が降
下させることにより、プラテンガラス11の位置を低くす
ることができ、名刺等の小さな原稿でも容易に作業がで
きる。
【0049】尚、リーダ部1は、動作を行わない時に降
下した位置にあっても良いし、上昇した位置にあっても
良く、使用者が任意に操作部5で設定しても良い。
下した位置にあっても良いし、上昇した位置にあっても
良く、使用者が任意に操作部5で設定しても良い。
【0050】〔他の実施形態〕前述した実施形態では、
画像形成装置として複写機を例示したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばプリンタ、ファクシ
ミリ装置や、COPY機能やFAX機能を併せ持つ複合
機等の他の画像形成装置であっても良く、該画像形成装
置にに本発明を適用することにより同様の効果を得るこ
とができる。
画像形成装置として複写機を例示したが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばプリンタ、ファクシ
ミリ装置や、COPY機能やFAX機能を併せ持つ複合
機等の他の画像形成装置であっても良く、該画像形成装
置にに本発明を適用することにより同様の効果を得るこ
とができる。
【0051】また前述した実施形態では、記録方式とし
て電子写真方式を例示したが、これに限定されるもので
はなく、例えばインクジェット方式等の他の記録方式で
あっても良い。
て電子写真方式を例示したが、これに限定されるもので
はなく、例えばインクジェット方式等の他の記録方式で
あっても良い。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像形成部とその上方の画像読取部の間の胴内空間に用
紙等のシートを排出積載する積載部を配置した装置にお
いて、排出されたシートの取り出し易さが向上し、装置
本体の高さを低く抑えることができ操作性が向上し、更
に限られたスペースの中により多くのトレイを設けるこ
とができる。
画像形成部とその上方の画像読取部の間の胴内空間に用
紙等のシートを排出積載する積載部を配置した装置にお
いて、排出されたシートの取り出し易さが向上し、装置
本体の高さを低く抑えることができ操作性が向上し、更
に限られたスペースの中により多くのトレイを設けるこ
とができる。
【0053】また、画像読取部が昇降する構成、更には
昇降を補助する昇降補助手段を設けた構成とすることに
より、シートの取り出しスペースを更に広く確保でき、
もう1つの作用として原稿読取作業を低い位置で行うこ
とができる。
昇降を補助する昇降補助手段を設けた構成とすることに
より、シートの取り出しスペースを更に広く確保でき、
もう1つの作用として原稿読取作業を低い位置で行うこ
とができる。
【図1】第1実施形態に係る画像形成装置の模式的断面
図
図
【図2】第1実施形態に係る画像形成装置の模式的斜視
図
図
【図3】第1実施形態に係る画像形成装置の動作を説明
する模式的部分断面図
する模式的部分断面図
【図4】第2実施形態に係る画像形成装置の模式的斜視
図
図
【図5】第2実施形態に係る画像形成装置の模式的部分
斜視図
斜視図
【図6】第2実施形態に係る画像形成装置の模式的部分
断面図
断面図
【図7】第3実施形態に係る画像形成装置の模式的正面
図及び背面図
図及び背面図
【図8】第3実施形態に係る画像形成装置の昇降手段の
部分拡大図
部分拡大図
【図9】第3実施形態に係る画像形成装置の付勢手段の
配置説明図
配置説明図
【図10】従来の画像形成装置の構成を説明する模式的
斜視図
斜視図
A …装置筐体 1 …リーダ部 2 …排紙部 3 …作像部 4 …給紙部 5 …操作部 7 …昇降手段 11 …プラテンガラス 12 …読取走行部 13 …レンズ 14 …画像読取装置 15 …画像処理部 16 …電気信号 17,26 …ピン 21 …排紙トレイ 22 …ビントレイ 22a …奥側端部 22b …左端部 22c …ストッパ 24 …左壁面 25 …右壁面 31 …感光体ドラム 32 …帯電装置 33 …露光装置 34 …現像装置 35a …転写帯電器 35b …分離帯電器 36 …クリーニング装置 37 …搬送部 38 …定着装置 39 …レジストローラ 41 …給紙カセット 42 …給送ローラ 43 …送りローラ 51 …スタートキー 52 …クリア/ストップキー 53 …テンキー 54 …液晶表示パネル 61,62 …搬送ローラ 63,64 …排出ローラ 65,66 …排紙口 67 …切替爪 71 …筋交 71a,71b …端部 72 …レール 73 …昇降駆動モータ 74,75 …ワイヤ 76,76′ …コイルバネ 77 …プーリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H071 AA25 AA35 AA38 DA01 DA02 DA05 DA24 EA04 3F050 AA03 BA01 BA07 BE06 CB02 CC02 LA02 LA05 LB03 3F054 AA01 AC02 AC03 BA04 BC13 BD02 BF04 BF07 BF24 DA12 DA13
Claims (4)
- 【請求項1】 シートに画像を形成する画像形成部と、
原稿の画像情報を読み取り該情報を前記画像形成部に供
給する画像読取部と、前記画像形成部にて画像が形成さ
れ排出されたシートを積載保持する積載部を有し、前記
画像形成部の上方に空間を隔てて前記画像読取部を配置
し、前記空間に前記積載部を配置した画像形成装置にお
いて、 前記積載部は、少なくとも1つのビントレイを具備し、
該ビントレイを昇降可能に構成したことを特徴とする画
像形成装置。 - 【請求項2】 シートに画像を形成する画像形成部と、
原稿の画像情報を読み取り該情報を前記画像形成部に供
給する画像読取部と、前記画像形成部にて画像が形成さ
れ排出されたシートを積載保持する積載部を有し、前記
画像形成部の上方に空間を隔てて前記画像読取部を配置
し、前記空間に前記積載部を配置した画像形成装置にお
いて、 前記積載部は、少なくとも1つのビントレイを具備し、
該ビントレイを装置本体に回動自在に支持すると共に、
該回動支点の反対側が降下するように構成したことを特
徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】 前記画像読取部を昇降可能に構成したこ
とを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成
装置。 - 【請求項4】 前記画像読取部の昇降を補助する昇降補
助手段を設けたことを特徴とする請求項3に記載の画像
形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167989A JP2000355458A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11167989A JP2000355458A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000355458A true JP2000355458A (ja) | 2000-12-26 |
Family
ID=15859748
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11167989A Pending JP2000355458A (ja) | 1999-06-15 | 1999-06-15 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000355458A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005306529A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005306531A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005308912A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005306530A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2006111426A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2006219286A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP2012027256A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2017178583A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置、及び、トレイユニット |
| CN115719435A (zh) * | 2022-11-29 | 2023-02-28 | 浙江京腾智能装备有限公司 | 一种smt贴片器件料盘进出库识别方法、系统及智能终端 |
-
1999
- 1999-06-15 JP JP11167989A patent/JP2000355458A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2005306529A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005306531A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005308912A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2005306530A (ja) * | 2004-04-19 | 2005-11-04 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2006111426A (ja) * | 2004-10-15 | 2006-04-27 | Canon Finetech Inc | シート処理装置及びこれを備えた画像形成装置 |
| JP2006219286A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Sharp Corp | 画像形成装置 |
| JP2012027256A (ja) * | 2010-07-23 | 2012-02-09 | Canon Inc | 画像形成装置 |
| JP2017178583A (ja) * | 2016-03-31 | 2017-10-05 | ブラザー工業株式会社 | 搬送装置、及び、トレイユニット |
| CN115719435A (zh) * | 2022-11-29 | 2023-02-28 | 浙江京腾智能装备有限公司 | 一种smt贴片器件料盘进出库识别方法、系统及智能终端 |
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