JP2000351464A - パッケージブランクの供給方法及びその供給装置 - Google Patents
パッケージブランクの供給方法及びその供給装置Info
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- JP2000351464A JP2000351464A JP11165460A JP16546099A JP2000351464A JP 2000351464 A JP2000351464 A JP 2000351464A JP 11165460 A JP11165460 A JP 11165460A JP 16546099 A JP16546099 A JP 16546099A JP 2000351464 A JP2000351464 A JP 2000351464A
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- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 claims description 23
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- Supplying Of Containers To The Packaging Station (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 包装機に供給すべきパッケージブランクをホ
ッパから1枚ずつ確実に繰り出して供給できるパッケー
ジブランクの供給方法及びその供給装置を提供する。 【解決手段】 パッケージブランクの供給方法を実施す
る供給装置は、ホッパ2の下方に配置されたサクション
カップ12及び搬送ユニット16を備えており、サクシ
ョンカップ12を昇降させてホッパ2内から1枚ずつパ
ッケージブランクBを吸着して繰り出し、そして、繰り
出したパッケージブランクBを搬送ユニット16に受け
渡して包装機に向けて搬送する。この繰り出し及び搬送
動作を繰り返す際、ホッパ2内に収容されたパッケージ
ブランクBの積層体には、その側面に摺接して回転する
ローラ34により、ホッパ出口方向への圧縮力が与えら
れ、その積層高さを均一に保持される。従って、個々の
パッケージブランクBに反り上がりなどの変形が生じて
いても、サクションカップ12による繰り出しを確実に
行うことができる。
ッパから1枚ずつ確実に繰り出して供給できるパッケー
ジブランクの供給方法及びその供給装置を提供する。 【解決手段】 パッケージブランクの供給方法を実施す
る供給装置は、ホッパ2の下方に配置されたサクション
カップ12及び搬送ユニット16を備えており、サクシ
ョンカップ12を昇降させてホッパ2内から1枚ずつパ
ッケージブランクBを吸着して繰り出し、そして、繰り
出したパッケージブランクBを搬送ユニット16に受け
渡して包装機に向けて搬送する。この繰り出し及び搬送
動作を繰り返す際、ホッパ2内に収容されたパッケージ
ブランクBの積層体には、その側面に摺接して回転する
ローラ34により、ホッパ出口方向への圧縮力が与えら
れ、その積層高さを均一に保持される。従って、個々の
パッケージブランクBに反り上がりなどの変形が生じて
いても、サクションカップ12による繰り出しを確実に
行うことができる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、包装箱として成形
されるべきパッケージブランクをホッパ内に積層した状
態で収容し、このホッパ内からパッケージブランクを1
枚ずつ繰り出して包装機に供給するパッケージブランク
の供給方法及びその供給装置に関する。
されるべきパッケージブランクをホッパ内に積層した状
態で収容し、このホッパ内からパッケージブランクを1
枚ずつ繰り出して包装機に供給するパッケージブランク
の供給方法及びその供給装置に関する。
【0002】
【関連する背景技術】この種のパッケージブランクの供
給は、包装機の作動サイクルに同期して1枚ずつ行われ
ており、その連続的な供給を可能とするため、例えば特
開平3−620号公報に開示された連続送り方法が知ら
れている。この公知の連続送り方法では、パッケージブ
ランクを積層した状態でホッパ内に収容しておき、この
ホッパの出口から最下位のパッケージブランクを吸着パ
ッドにより吸着して1枚ずつ繰り出し、そして、繰り出
したパッケージブランクを次の搬送ローラに受け渡して
搬送する。ここで、吸着パッドはホッパ出口と搬送ロー
ラとの間を往復してパッケージブランクの連続的な繰り
出しを可能とし、また、搬送ローラはその外周面上に一
定の間隔をおいてパッケージブランクを受け取ること
で、その連続的な搬送を実現している。
給は、包装機の作動サイクルに同期して1枚ずつ行われ
ており、その連続的な供給を可能とするため、例えば特
開平3−620号公報に開示された連続送り方法が知ら
れている。この公知の連続送り方法では、パッケージブ
ランクを積層した状態でホッパ内に収容しておき、この
ホッパの出口から最下位のパッケージブランクを吸着パ
ッドにより吸着して1枚ずつ繰り出し、そして、繰り出
したパッケージブランクを次の搬送ローラに受け渡して
搬送する。ここで、吸着パッドはホッパ出口と搬送ロー
ラとの間を往復してパッケージブランクの連続的な繰り
出しを可能とし、また、搬送ローラはその外周面上に一
定の間隔をおいてパッケージブランクを受け取ること
で、その連続的な搬送を実現している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この種
のパッケージブランクには例えば、その後の折り込み成
形のための折り込み線やフラップ部分が形成されていた
り、また、片面だけにラミネート印刷加工がなされてい
ることがある。それ故、パッケージブランクはその構造
上、気温や湿度等の雰囲気変化に対して自身の形状を完
全に平らに保持していることは難しい。
のパッケージブランクには例えば、その後の折り込み成
形のための折り込み線やフラップ部分が形成されていた
り、また、片面だけにラミネート印刷加工がなされてい
ることがある。それ故、パッケージブランクはその構造
上、気温や湿度等の雰囲気変化に対して自身の形状を完
全に平らに保持していることは難しい。
【0004】このため、例えばシガレット製品の包装
(ハードボックス)に用いられる矩形のパッケージブラ
ンクにあっては、保管時の気温や湿度などの変化によ
り、特にその長手方向に関して変形を生じやすい。一
方、このようなパッケージブランクは通常、一定の枚数
毎に積み重ねてその胴回りを帯封した状態で保管されて
おり、この帯封部分については変形を拘束されるもの
の、帯封から突出した端部についてはその変形が許容さ
れるため、保管時にこの端部が大きく上方に反る(カー
ル)ことがある。
(ハードボックス)に用いられる矩形のパッケージブラ
ンクにあっては、保管時の気温や湿度などの変化によ
り、特にその長手方向に関して変形を生じやすい。一
方、このようなパッケージブランクは通常、一定の枚数
毎に積み重ねてその胴回りを帯封した状態で保管されて
おり、この帯封部分については変形を拘束されるもの
の、帯封から突出した端部についてはその変形が許容さ
れるため、保管時にこの端部が大きく上方に反る(カー
ル)ことがある。
【0005】このような端部の反りはホッパ内に積層さ
れたパッケージブランクの全てについて一様に生じてお
り、それ故、その最下位のパッケージブランクの端部は
ホッパ出口から大きく上方に剥離する。このような状況
にあっては、パッケージブランクを吸着パッドにより繰
り出す際、その端部に吸着パッドを完全に密着させるこ
とができない。この場合、吸着パッドの吸着不良により
パッケージブランクの連続的な繰り出しに支障を来し、
パッケージブランク供給機から包装機までのシステム全
体の運転停止を招いて、そのシステム全体の稼働率を低
下させる。
れたパッケージブランクの全てについて一様に生じてお
り、それ故、その最下位のパッケージブランクの端部は
ホッパ出口から大きく上方に剥離する。このような状況
にあっては、パッケージブランクを吸着パッドにより繰
り出す際、その端部に吸着パッドを完全に密着させるこ
とができない。この場合、吸着パッドの吸着不良により
パッケージブランクの連続的な繰り出しに支障を来し、
パッケージブランク供給機から包装機までのシステム全
体の運転停止を招いて、そのシステム全体の稼働率を低
下させる。
【0006】本発明は上述の事情に基づいてなされたも
ので、その目的とするところは、パッケージブランクの
変形の有無に関わらず、吸着パッドによる繰り出し動作
を確実なものにし、安定したパッケージブランクの連続
供給を可能とするパッケージブランクの供給方法及びそ
の供給装置を提供することにある。
ので、その目的とするところは、パッケージブランクの
変形の有無に関わらず、吸着パッドによる繰り出し動作
を確実なものにし、安定したパッケージブランクの連続
供給を可能とするパッケージブランクの供給方法及びそ
の供給装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のパッケージブラ
ンクの供給方法及び供給装置(請求項1,2)では、下
向きのホッパ出口を有したホッパ内にパッケージブラン
クを上下に積層して収容し、そして、このパッケージブ
ランクの積層体に対してホッパ出口方向への圧縮力を与
えることで、ホッパ出口近傍にて、ホッパ出口からの積
層高さを均一に保持する。パッケージブランクはホッパ
出口から1枚ずつ吸着パッドにより吸着して繰り出さ
れ、所定の搬送経路を通じて包装機に供給される。
ンクの供給方法及び供給装置(請求項1,2)では、下
向きのホッパ出口を有したホッパ内にパッケージブラン
クを上下に積層して収容し、そして、このパッケージブ
ランクの積層体に対してホッパ出口方向への圧縮力を与
えることで、ホッパ出口近傍にて、ホッパ出口からの積
層高さを均一に保持する。パッケージブランクはホッパ
出口から1枚ずつ吸着パッドにより吸着して繰り出さ
れ、所定の搬送経路を通じて包装機に供給される。
【0008】供給装置(請求項2)の場合、吸着パッド
はホッパ出口の下方に設けられており、その吸着面をホ
ッパ出口に対向させている。また、吸着パッドは、パッ
ド駆動手段によりホッパ出口と搬送経路との間を往復動
されるとともに、ホッパ出口にて吸着力を与えられる一
方、搬送経路にてその吸着力を解除される。上述の搬送
経路はホッパ出口の下方から包装機に向けて延びてお
り、パッケージブランクはこの搬送経路を通じて搬送さ
れる。
はホッパ出口の下方に設けられており、その吸着面をホ
ッパ出口に対向させている。また、吸着パッドは、パッ
ド駆動手段によりホッパ出口と搬送経路との間を往復動
されるとともに、ホッパ出口にて吸着力を与えられる一
方、搬送経路にてその吸着力を解除される。上述の搬送
経路はホッパ出口の下方から包装機に向けて延びてお
り、パッケージブランクはこの搬送経路を通じて搬送さ
れる。
【0009】上述した供給方法及び供給装置によれば、
パッケージブランクの積層体がその積層高さを均一に保
持されることで、吸着パッドはホッパ出口にて最下位の
パッケージブランクに完全に密着することができ、その
吸着力により確実にホッパ出口からパッケージブランク
を繰り出すことができる。なお、繰り出されたパッケー
ジブランクは吸着パッドから解放されて搬送経路に受け
渡され、この後、包装機に向けて搬送されるので、上述
したパッケージブランクの繰り出し及びその搬送を繰り
返し行うことで、パッケージブランクが連続的に包装機
に供給される。
パッケージブランクの積層体がその積層高さを均一に保
持されることで、吸着パッドはホッパ出口にて最下位の
パッケージブランクに完全に密着することができ、その
吸着力により確実にホッパ出口からパッケージブランク
を繰り出すことができる。なお、繰り出されたパッケー
ジブランクは吸着パッドから解放されて搬送経路に受け
渡され、この後、包装機に向けて搬送されるので、上述
したパッケージブランクの繰り出し及びその搬送を繰り
返し行うことで、パッケージブランクが連続的に包装機
に供給される。
【0010】また、供給装置の場合、積層体にホッパ出
口方向への圧縮力を付与する圧縮手段をローラから実現
することができ、このローラは積層体の幅方向に沿う回
転軸線を有し、且つ、外周面が積層体の側面に摺接して
回転する(請求項3)。このようなローラの回転は、パ
ッケージブランクの連続的な繰り出しによる積層体のホ
ッパ内での下降を妨げることなく、積層体に圧縮力を付
与することができ、また、ローラがホッパ内へのパッケ
ージブランクの充填作業の妨げになることはない。
口方向への圧縮力を付与する圧縮手段をローラから実現
することができ、このローラは積層体の幅方向に沿う回
転軸線を有し、且つ、外周面が積層体の側面に摺接して
回転する(請求項3)。このようなローラの回転は、パ
ッケージブランクの連続的な繰り出しによる積層体のホ
ッパ内での下降を妨げることなく、積層体に圧縮力を付
与することができ、また、ローラがホッパ内へのパッケ
ージブランクの充填作業の妨げになることはない。
【0011】更に、ローラの回転速を可変することによ
り(請求項4)、上記の圧縮力を調節することができ、
パッケージブランクの変形状態や供給装置の運転速度に
応じて適切な圧縮力の設定が可能となる。また好ましく
は、ローラの外周面はローレット加工されており(請求
項5)、その外周面と積層体の側面との間の摩擦係数を
適度に増大させている。
り(請求項4)、上記の圧縮力を調節することができ、
パッケージブランクの変形状態や供給装置の運転速度に
応じて適切な圧縮力の設定が可能となる。また好ましく
は、ローラの外周面はローレット加工されており(請求
項5)、その外周面と積層体の側面との間の摩擦係数を
適度に増大させている。
【0012】また、上述のローラにはパッケージブラン
クの形状に合わせて好ましい配置を与えることができ
る。具体的には、そのパッケージブランクから成形され
るべき包装箱がパック本体及びセルフヒンジ付きの箱状
のリッドからなるヒンジリッド型パックである場合、特
にそのリッドを形成する部位のうち、インナフロントフ
ラップ部分の両側縁から構成される積層体の側面に対し
てローラの外周面が接するべく配置されている(請求項
6)。この場合、インナフロントフラップ部分はパッケ
ージブランクの長手方向でみて一端部に位置するため、
帯封位置との関係から変形量が最も大きく、このインナ
フロントフラップ部分にて積層体に圧縮力を付与してい
れば、パッケージブランクの長手方向の全域に亘って吸
着パッドを完全に密着させることができる。
クの形状に合わせて好ましい配置を与えることができ
る。具体的には、そのパッケージブランクから成形され
るべき包装箱がパック本体及びセルフヒンジ付きの箱状
のリッドからなるヒンジリッド型パックである場合、特
にそのリッドを形成する部位のうち、インナフロントフ
ラップ部分の両側縁から構成される積層体の側面に対し
てローラの外周面が接するべく配置されている(請求項
6)。この場合、インナフロントフラップ部分はパッケ
ージブランクの長手方向でみて一端部に位置するため、
帯封位置との関係から変形量が最も大きく、このインナ
フロントフラップ部分にて積層体に圧縮力を付与してい
れば、パッケージブランクの長手方向の全域に亘って吸
着パッドを完全に密着させることができる。
【0013】
【発明の実施の形態】図1及び図2を参照すると、一実
施例のパッケージブランク供給装置が概略的に示されて
いる。この供給装置はホッパ2を備えており、このホッ
パ2は図1でみて左右一対のガイドコラム4,6を有し
ている。また図2から明らかなように、これらガイドコ
ラム4,6はホッパ2の長手方向に間隔を存して配置さ
れ、その内側にて上下方向にホッパ通路を形成してい
る。また、ホッパ2はその基部に矩形の支持フレーム7
を有し、上述のガイドコラム4,6はこの支持フレーム
7上に立設されている。支持フレーム7はその下面が開
口して下向きにホッパ2のホッパ出口を形成しており、
その開口縁には複数の支持ネイル8,9,10が配置さ
れている。
施例のパッケージブランク供給装置が概略的に示されて
いる。この供給装置はホッパ2を備えており、このホッ
パ2は図1でみて左右一対のガイドコラム4,6を有し
ている。また図2から明らかなように、これらガイドコ
ラム4,6はホッパ2の長手方向に間隔を存して配置さ
れ、その内側にて上下方向にホッパ通路を形成してい
る。また、ホッパ2はその基部に矩形の支持フレーム7
を有し、上述のガイドコラム4,6はこの支持フレーム
7上に立設されている。支持フレーム7はその下面が開
口して下向きにホッパ2のホッパ出口を形成しており、
その開口縁には複数の支持ネイル8,9,10が配置さ
れている。
【0014】ホッパ2内にはパッケージブランクBが上
下に積層して収容されており、最下位のパッケージブラ
ンクBは、その周縁を上述の支持ネイル8,9,10に
より支持されている。また、ホッパ2には左右一対の残
少検知センサ11が取り付けられており、これらセンサ
11は、ホッパ2内でのパッケージブランクBの積層高
さが一定レベル以下になったことを検出することができ
る。
下に積層して収容されており、最下位のパッケージブラ
ンクBは、その周縁を上述の支持ネイル8,9,10に
より支持されている。また、ホッパ2には左右一対の残
少検知センサ11が取り付けられており、これらセンサ
11は、ホッパ2内でのパッケージブランクBの積層高
さが一定レベル以下になったことを検出することができ
る。
【0015】ホッパ出口の下方には複数のサクションカ
ップ(吸着パッド)12が上向きに配置されている。図
2に示されるように、これらサクションカップ12はホ
ッパ2の前後方向に1列をなしており、個々のサクショ
ンカップ12は、それぞれカップホルダ14に取り付け
られている。更に、ホッパ2の下方には搬送ユニット1
6が配置されており、この搬送ユニット16はホッパ出
口の下方から図示しない包装機に向けて延びている。よ
り詳しくは、搬送ユニット16はその長手方向でみて両
端に駆動ギヤプーリ18及び従動ギヤプーリ20を備え
ており、これら駆動及び従動ギヤプーリ18,20はそ
れぞれ搬送ユニット16の幅方向に離間して同軸上に一
対ずつ配置されている。また、その搬送方向で互いに組
をなす駆動及び従動ギヤプーリ18,20間には、それ
ぞれ無端状の歯付きタイミングベルト22が互いに平行
にして掛け回されている。なお、駆動ギヤプーリ18は
駆動軸23に取り付けられており、駆動軸23は図示し
ないサーボモータに接続されている。
ップ(吸着パッド)12が上向きに配置されている。図
2に示されるように、これらサクションカップ12はホ
ッパ2の前後方向に1列をなしており、個々のサクショ
ンカップ12は、それぞれカップホルダ14に取り付け
られている。更に、ホッパ2の下方には搬送ユニット1
6が配置されており、この搬送ユニット16はホッパ出
口の下方から図示しない包装機に向けて延びている。よ
り詳しくは、搬送ユニット16はその長手方向でみて両
端に駆動ギヤプーリ18及び従動ギヤプーリ20を備え
ており、これら駆動及び従動ギヤプーリ18,20はそ
れぞれ搬送ユニット16の幅方向に離間して同軸上に一
対ずつ配置されている。また、その搬送方向で互いに組
をなす駆動及び従動ギヤプーリ18,20間には、それ
ぞれ無端状の歯付きタイミングベルト22が互いに平行
にして掛け回されている。なお、駆動ギヤプーリ18は
駆動軸23に取り付けられており、駆動軸23は図示し
ないサーボモータに接続されている。
【0016】タイミングベルト22には、その周上に多
数のプッシャ24が取り付けられており、これらプッシ
ャ24は一定の間隔を存して配置され、且つ、両方のタ
イミングベルト22間に亘って延びている。また、駆動
及び従動ギヤプーリ18,20にはプッシャ24の配置
間隔毎に、そのクリアランスをなす切り欠き(図示しな
い)が形成されている。
数のプッシャ24が取り付けられており、これらプッシ
ャ24は一定の間隔を存して配置され、且つ、両方のタ
イミングベルト22間に亘って延びている。また、駆動
及び従動ギヤプーリ18,20にはプッシャ24の配置
間隔毎に、そのクリアランスをなす切り欠き(図示しな
い)が形成されている。
【0017】また、搬送ユニット16は、タイミングベ
ルト22の上面と同一の面内に搬送面25を有してお
り、この搬送面25はホッパ2の下方から包装機に向け
て延びている(図2参照)。上述した搬送ユニット16
は、サーボモータの駆動によりタイミングベルト22を
図中矢印の方向に走行させることができ、その走行に伴
い、プッシャ24を搬送面25に沿って包装機の方向に
移動させることができる。
ルト22の上面と同一の面内に搬送面25を有してお
り、この搬送面25はホッパ2の下方から包装機に向け
て延びている(図2参照)。上述した搬送ユニット16
は、サーボモータの駆動によりタイミングベルト22を
図中矢印の方向に走行させることができ、その走行に伴
い、プッシャ24を搬送面25に沿って包装機の方向に
移動させることができる。
【0018】また、カップホルダ14は、何れも図示し
ない駆動機構(パッド駆動手段)に接続されており、そ
れ故、各サクションカップ12はこの駆動機構により上
下に往復運動を与えられる。より詳しくは、サクション
カップ12は、ホッパ2内に突出し、ホッパ出口にてパ
ッケージブランクBの下面にその吸着面を接触させる位
置と、搬送面25より下方に引き込まれる位置との間を
往復動される。なお、この引き込み位置にて、1つのサ
クションカップ12は搬送ユニット16内に没入する。
ない駆動機構(パッド駆動手段)に接続されており、そ
れ故、各サクションカップ12はこの駆動機構により上
下に往復運動を与えられる。より詳しくは、サクション
カップ12は、ホッパ2内に突出し、ホッパ出口にてパ
ッケージブランクBの下面にその吸着面を接触させる位
置と、搬送面25より下方に引き込まれる位置との間を
往復動される。なお、この引き込み位置にて、1つのサ
クションカップ12は搬送ユニット16内に没入する。
【0019】更に、各カップホルダ14はその内部にサ
クション通路26を有しており、その一端は各サクショ
ンカップ12の吸着面に開口し、他端は何れも集合サク
ション通路28及び電磁制御弁30を介して図示しない
負圧源に接続されている。電磁制御弁30は各サクショ
ンカップ12に対するサクション圧の供給を制御するも
のであり、これらサクションカップ12にサクション圧
及び大気圧の一方を選択的に供給することができる。
クション通路26を有しており、その一端は各サクショ
ンカップ12の吸着面に開口し、他端は何れも集合サク
ション通路28及び電磁制御弁30を介して図示しない
負圧源に接続されている。電磁制御弁30は各サクショ
ンカップ12に対するサクション圧の供給を制御するも
のであり、これらサクションカップ12にサクション圧
及び大気圧の一方を選択的に供給することができる。
【0020】また、ホッパ2には、一方のガイドコラム
4側に位置して、支持フレーム7上に圧縮ユニット32
が取り付けられており、この圧縮ユニット32は、左右
のガイドコラム4を挟んでその両側に配置された一対の
ローラ34を有している。図3及び図4を参照すると、
圧縮ユニット32がより詳細に示されている。圧縮ユニ
ット32は本体ブラケット36を備え、この本体ブラケ
ット36は支持フレーム7上をホッパ2の幅方向に延び
ている。本体ブラケット36は、その底板37をボルト
38を介して支持フレーム7に固定されており、また、
底板37の一端からホッパ2の前面に沿って鉛直に延び
る前壁39を有している。
4側に位置して、支持フレーム7上に圧縮ユニット32
が取り付けられており、この圧縮ユニット32は、左右
のガイドコラム4を挟んでその両側に配置された一対の
ローラ34を有している。図3及び図4を参照すると、
圧縮ユニット32がより詳細に示されている。圧縮ユニ
ット32は本体ブラケット36を備え、この本体ブラケ
ット36は支持フレーム7上をホッパ2の幅方向に延び
ている。本体ブラケット36は、その底板37をボルト
38を介して支持フレーム7に固定されており、また、
底板37の一端からホッパ2の前面に沿って鉛直に延び
る前壁39を有している。
【0021】上述のローラ34はそれぞれ、前壁39か
らホッパ2内に突出したシャフト40の突出端に取り付
けられており、これらシャフト40は前壁39を貫通し
て水平且つ互いに平行に延びている。より詳しくは、前
壁39には各シャフト40に対応して軸受フランジ42
が取り付けられており、これら軸受フランジ42は、そ
のボス部をホッパ2に向けた状態で前壁39に挿通され
ている。各シャフト40は対応する軸受フランジ42に
回転自在に支持されており、そして、それぞれ他端に従
動ギヤ44,45が取り付けられている。
らホッパ2内に突出したシャフト40の突出端に取り付
けられており、これらシャフト40は前壁39を貫通し
て水平且つ互いに平行に延びている。より詳しくは、前
壁39には各シャフト40に対応して軸受フランジ42
が取り付けられており、これら軸受フランジ42は、そ
のボス部をホッパ2に向けた状態で前壁39に挿通され
ている。各シャフト40は対応する軸受フランジ42に
回転自在に支持されており、そして、それぞれ他端に従
動ギヤ44,45が取り付けられている。
【0022】また、圧縮ユニット32は電動モータ46
を有しており、この電動モータ46はアングル状のモー
タブラケット48を介して本体ブラケット36に取り付
けられている。なお、モータブラケット48は本体ブラ
ケット36の底板37上に固定されている。電動モータ
46の出力軸50には駆動ギヤ52が取り付けられてお
り、この駆動ギヤ52は一方の従動ギヤ44と直接に噛
み合っている。また、駆動ギヤ52にはアイドルギヤ5
4が噛み合わされており、このアイドルギヤ54は他方
の従動ギヤ45と噛み合っている。アイドルギヤ54は
軸受ブラケット56を介して本体ブラケット36に支持
されており、この軸受ブラケット56はその基端が前壁
39に取り付けられている。
を有しており、この電動モータ46はアングル状のモー
タブラケット48を介して本体ブラケット36に取り付
けられている。なお、モータブラケット48は本体ブラ
ケット36の底板37上に固定されている。電動モータ
46の出力軸50には駆動ギヤ52が取り付けられてお
り、この駆動ギヤ52は一方の従動ギヤ44と直接に噛
み合っている。また、駆動ギヤ52にはアイドルギヤ5
4が噛み合わされており、このアイドルギヤ54は他方
の従動ギヤ45と噛み合っている。アイドルギヤ54は
軸受ブラケット56を介して本体ブラケット36に支持
されており、この軸受ブラケット56はその基端が前壁
39に取り付けられている。
【0023】上述した駆動ギヤ52、アイドルギヤ54
及び従動ギヤ44,45からなるギヤ列は同一の鉛直面
内にあり、そして、従動ギヤ44,45は互いに同一の
水平面内に回転軸線を有している。また、電動モータ4
6の駆動による駆動ギヤ52の回転(図3中、時計回り
の方向)は、直接に噛み合う従動ギヤ44をその逆方向
に回転させる一方、アイドルギヤ54を介して他方の従
動ギヤ45を同一の方向に回転させ、これら従動ギヤ4
4,45を互いに逆方向に回転させる。
及び従動ギヤ44,45からなるギヤ列は同一の鉛直面
内にあり、そして、従動ギヤ44,45は互いに同一の
水平面内に回転軸線を有している。また、電動モータ4
6の駆動による駆動ギヤ52の回転(図3中、時計回り
の方向)は、直接に噛み合う従動ギヤ44をその逆方向
に回転させる一方、アイドルギヤ54を介して他方の従
動ギヤ45を同一の方向に回転させ、これら従動ギヤ4
4,45を互いに逆方向に回転させる。
【0024】また、図2に示されるように電動モータ4
6はスピードコントロールユニット58に接続されてお
り、図示しないボリウムの調節によりその回転速度を任
意に可変することができる。また、電動モータ46のコ
ントロール系には切換スイッチ60が組み込まれてお
り、その切換操作により電動モータ46の回転を自動又
は手動(フリー)の一方に切り換え可能となっている。
6はスピードコントロールユニット58に接続されてお
り、図示しないボリウムの調節によりその回転速度を任
意に可変することができる。また、電動モータ46のコ
ントロール系には切換スイッチ60が組み込まれてお
り、その切換操作により電動モータ46の回転を自動又
は手動(フリー)の一方に切り換え可能となっている。
【0025】ここで、ホッパ2内に収容されているパッ
ケージブランクBは例えば、図5に示されるシガレット
包装用のヒンジリッド型パックPとして折り込み成形さ
れるべきものであり、その詳細は図6に示されている。
公知のように、図5のパックPはシガレット製品を例え
ば20本収容できるパック本体Dを有し、その上端はシ
ガレット製品の取り出し口として開口している。また、
パック本体Dには、その後側開口縁にセルフヒンジHを
介してリッドRが一体的に連結されており、リッドRは
そのセルフヒンジHを中心とした回動によりパック本体
Dの上端開口を閉じることができる。なお、パック本体
Dにはその内面にインナフレームFが重ね合わせて取り
付けられており、リッドRが図示の位置から閉じられた
とき、リッドRはこのインナフレームF、つまり、パッ
ク本体Dの開口端部に被せられる。
ケージブランクBは例えば、図5に示されるシガレット
包装用のヒンジリッド型パックPとして折り込み成形さ
れるべきものであり、その詳細は図6に示されている。
公知のように、図5のパックPはシガレット製品を例え
ば20本収容できるパック本体Dを有し、その上端はシ
ガレット製品の取り出し口として開口している。また、
パック本体Dには、その後側開口縁にセルフヒンジHを
介してリッドRが一体的に連結されており、リッドRは
そのセルフヒンジHを中心とした回動によりパック本体
Dの上端開口を閉じることができる。なお、パック本体
Dにはその内面にインナフレームFが重ね合わせて取り
付けられており、リッドRが図示の位置から閉じられた
とき、リッドRはこのインナフレームF、つまり、パッ
ク本体Dの開口端部に被せられる。
【0026】上述したパックPのうち、インナフレーム
Fを除くパック本体D及びリッドRは、図6のパッケー
ジブランクBから形作ることができ、それ故、パッケー
ジブランクBには予め、所定の折り込み線Lや切込線C
が付されている。また、パッケージブランクBには例え
ば、図示の片面にシガレット銘柄等を付したラミネート
印刷がなされており、この印刷面を上向きにした状態で
ホッパ2内に積層されている。
Fを除くパック本体D及びリッドRは、図6のパッケー
ジブランクBから形作ることができ、それ故、パッケー
ジブランクBには予め、所定の折り込み線Lや切込線C
が付されている。また、パッケージブランクBには例え
ば、図示の片面にシガレット銘柄等を付したラミネート
印刷がなされており、この印刷面を上向きにした状態で
ホッパ2内に積層されている。
【0027】また、図6のパッケージブランクBは、長
手方向でみてその一端側にリッドRを形成すべき部位
(リッド部位)を有しており、その端部はインナフロン
トフラップIFとして形成されている。このインナフロ
ントフラップIFは、図5のパックPとして折り込まれ
たとき、リッドRの前面に連なり且つリッドRの前側の
開口縁を構成すべくその内側に折り返される部位となっ
ている。そして、供給装置のホッパ2には、パッケージ
ブランクBが上述のインナフロントフラップIFの縁を
ガイドコラム4に案内されるように収容されている。
手方向でみてその一端側にリッドRを形成すべき部位
(リッド部位)を有しており、その端部はインナフロン
トフラップIFとして形成されている。このインナフロ
ントフラップIFは、図5のパックPとして折り込まれ
たとき、リッドRの前面に連なり且つリッドRの前側の
開口縁を構成すべくその内側に折り返される部位となっ
ている。そして、供給装置のホッパ2には、パッケージ
ブランクBが上述のインナフロントフラップIFの縁を
ガイドコラム4に案内されるように収容されている。
【0028】図4に示されるように、上述した圧縮ユニ
ット32の一対のローラ34は、パッケージブランクB
がホッパ2内に収容されたとき、その外周面をインナフ
ロントフラップIF部分の両側縁に接触させた状態にあ
る。また、これらローラ34の回転軸線は互いに平行且
つ水平であり、ホッパ2内のパッケージブランクBに対
し、その長手方向と同一の方向に配置されている。
ット32の一対のローラ34は、パッケージブランクB
がホッパ2内に収容されたとき、その外周面をインナフ
ロントフラップIF部分の両側縁に接触させた状態にあ
る。また、これらローラ34の回転軸線は互いに平行且
つ水平であり、ホッパ2内のパッケージブランクBに対
し、その長手方向と同一の方向に配置されている。
【0029】図7はパッケージブランクBの積層体とロ
ーラ34との位置関係をより具体的に示しており、この
状態で電動モータ46が駆動されると、上述のように一
対のローラ34が互いに逆向きに回転される結果、これ
らローラ34は何れもパッケージブランクBの積層体の
側面に摺接して回転する。このとき、一対のローラ34
は、互いに向き合う外周面を下方、つまり、ホッパ出口
の方向に移動させる方向に回転するので、これらローラ
34の回転は、その外周面との接触領域にあるパッケー
ジブランクBをホッパ出口の方向に付勢する。一方、ホ
ッパ2内にて最下位のパッケージブランクBは上述した
支持ネイル8,9,10により支持されているので、ロ
ーラ34との接触領域から下位のパッケージブランクB
の積層体には、図示のようにそのインナフロントフラッ
プIFの部位にてホッパ出口方向への圧縮力が付与され
る(圧縮手段)。
ーラ34との位置関係をより具体的に示しており、この
状態で電動モータ46が駆動されると、上述のように一
対のローラ34が互いに逆向きに回転される結果、これ
らローラ34は何れもパッケージブランクBの積層体の
側面に摺接して回転する。このとき、一対のローラ34
は、互いに向き合う外周面を下方、つまり、ホッパ出口
の方向に移動させる方向に回転するので、これらローラ
34の回転は、その外周面との接触領域にあるパッケー
ジブランクBをホッパ出口の方向に付勢する。一方、ホ
ッパ2内にて最下位のパッケージブランクBは上述した
支持ネイル8,9,10により支持されているので、ロ
ーラ34との接触領域から下位のパッケージブランクB
の積層体には、図示のようにそのインナフロントフラッ
プIFの部位にてホッパ出口方向への圧縮力が付与され
る(圧縮手段)。
【0030】なお、ローラ34の外周面に例えばローレ
ット加工を施していれば、積層体との間にて適度に摩擦
係数を高めることができ、上述した圧縮力を良好に付与
することができる。次に、図8〜図12を追加し、上述
した供給装置によるパッケージブランクの供給方法につ
いて説明する。また、以下の説明により、前述の駆動機
構及び搬送ユニット16の作動タイミングもまた明瞭と
なる。
ット加工を施していれば、積層体との間にて適度に摩擦
係数を高めることができ、上述した圧縮力を良好に付与
することができる。次に、図8〜図12を追加し、上述
した供給装置によるパッケージブランクの供給方法につ
いて説明する。また、以下の説明により、前述の駆動機
構及び搬送ユニット16の作動タイミングもまた明瞭と
なる。
【0031】ヒンジリッド型パック用のパッケージブラ
ンクBは通常、図8に示されるように上下に積層した状
態でその胴回りを帯封Tにより結束して保管されてお
り、その使用時には特に上述のインナフロントフラップ
IFの部位を大きく上方に反り上がらせた状態で変形
(カール)を生じていることが多い。このような変形を
生じたパッケージブランクBがそのままホッパ2内に収
容されると、図9に示されるようにインナフロントフラ
ップIF部分が一様に反り上がった状態で支持ネイル8
から浮き上がり、それ故、最下位のパッケージブランク
Bはホッパ2のホッパ出口から部分的に剥離する。
ンクBは通常、図8に示されるように上下に積層した状
態でその胴回りを帯封Tにより結束して保管されてお
り、その使用時には特に上述のインナフロントフラップ
IFの部位を大きく上方に反り上がらせた状態で変形
(カール)を生じていることが多い。このような変形を
生じたパッケージブランクBがそのままホッパ2内に収
容されると、図9に示されるようにインナフロントフラ
ップIF部分が一様に反り上がった状態で支持ネイル8
から浮き上がり、それ故、最下位のパッケージブランク
Bはホッパ2のホッパ出口から部分的に剥離する。
【0032】また、図9に示されるように、サクション
カップ12は搬送ユニット16の搬送面25より下方の
引き込み位置に待機しており、搬送ユニット16もま
た、その作動を停止した状態にある。このような状態に
て、圧縮ユニット32の電動モータ46を駆動して一対
のローラ34を回転させると、上述のようにパッケージ
ブランクBの積層体はインナフロントフラップIFの部
分に圧縮力を与えられる。このとき、ローラ34との接
触領域から下位のパッケージブランクBはその形状を平
らに保持されるので、その積層体は図10に示されるよ
うにホッパ出口からの積層高さhを均一に保持される。
なお、この積層高さhは、保存中にパッケージブランク
Bが帯封されていた領域、つまり、その変形が殆どみら
れない領域での積層高さh0と略同一である(図7参
照)。また、図10から明らかなように、このとき上述
した最下位のパッケージブランクBのホッパ出口からの
剥離は解消されている。
カップ12は搬送ユニット16の搬送面25より下方の
引き込み位置に待機しており、搬送ユニット16もま
た、その作動を停止した状態にある。このような状態に
て、圧縮ユニット32の電動モータ46を駆動して一対
のローラ34を回転させると、上述のようにパッケージ
ブランクBの積層体はインナフロントフラップIFの部
分に圧縮力を与えられる。このとき、ローラ34との接
触領域から下位のパッケージブランクBはその形状を平
らに保持されるので、その積層体は図10に示されるよ
うにホッパ出口からの積層高さhを均一に保持される。
なお、この積層高さhは、保存中にパッケージブランク
Bが帯封されていた領域、つまり、その変形が殆どみら
れない領域での積層高さh0と略同一である(図7参
照)。また、図10から明らかなように、このとき上述
した最下位のパッケージブランクBのホッパ出口からの
剥離は解消されている。
【0033】この状態で、前述の駆動機構はサクション
カップ12をその上昇位置まで移動させるとともに、電
磁制御弁30を駆動して集合サクション通路28内にサ
クション圧を供給する(図10参照)。これにより、各
サクションカップ12は吸着力を与えられ、その吸着面
に最下位のパッケージブランクBを吸着する。このと
き、最下位のパッケージブランクBは平らな形状に保持
されているので、全てのサクションカップ12は完全に
その下面に密着することができ、その吸着力を充分に発
揮することができる。
カップ12をその上昇位置まで移動させるとともに、電
磁制御弁30を駆動して集合サクション通路28内にサ
クション圧を供給する(図10参照)。これにより、各
サクションカップ12は吸着力を与えられ、その吸着面
に最下位のパッケージブランクBを吸着する。このと
き、最下位のパッケージブランクBは平らな形状に保持
されているので、全てのサクションカップ12は完全に
その下面に密着することができ、その吸着力を充分に発
揮することができる。
【0034】上述のようにパッケージブランクBを吸着
した状態で、図11に示されるように駆動機構はサクシ
ョンカップ12を下降させ、ホッパ出口から最下位のパ
ッケージブランクBを繰り出す。更に、駆動機構はサク
ションカップ12の下降により繰り出されたパッケージ
ブランクBが搬送面25上に達したとき、電磁制御弁3
0を切り換えて集合サクション通路28を大気に連通さ
せ、そのサクション圧の供給を解除する。
した状態で、図11に示されるように駆動機構はサクシ
ョンカップ12を下降させ、ホッパ出口から最下位のパ
ッケージブランクBを繰り出す。更に、駆動機構はサク
ションカップ12の下降により繰り出されたパッケージ
ブランクBが搬送面25上に達したとき、電磁制御弁3
0を切り換えて集合サクション通路28を大気に連通さ
せ、そのサクション圧の供給を解除する。
【0035】このとき、繰り出されたパッケージブラン
クBはサクションカップ12による吸着を解除され、搬
送面25上に受け渡される。なお、このとき搬送ユニッ
ト16はそのプッシャ24の移動を停止させており、ホ
ッパ2を挟んで隣り合うプッシャ24の間にてパッケー
ジブランクBを受け取る。また、上述したプッシャ24
相互の間隔は、パッケージブランクBをその幅方向に受
け入れるだけのスパンを有しており、搬送ユニット16
はこれらプッシャ24間にホッパ出口を位置付けるよう
にプッシャ24を停止させている。
クBはサクションカップ12による吸着を解除され、搬
送面25上に受け渡される。なお、このとき搬送ユニッ
ト16はそのプッシャ24の移動を停止させており、ホ
ッパ2を挟んで隣り合うプッシャ24の間にてパッケー
ジブランクBを受け取る。また、上述したプッシャ24
相互の間隔は、パッケージブランクBをその幅方向に受
け入れるだけのスパンを有しており、搬送ユニット16
はこれらプッシャ24間にホッパ出口を位置付けるよう
にプッシャ24を停止させている。
【0036】この後、図12に示されるようにサクショ
ンカップ12はその引き込み位置まで下降し、次の上昇
タイミングまで待機する。一方、上述のようにパッケー
ジブランクBが搬送面25上に受け渡されると、搬送ユ
ニット16はプッシャ24を1スパンだけ移動させ、受
け取ったパッケージブランクBを包装機に向けて移送す
る。
ンカップ12はその引き込み位置まで下降し、次の上昇
タイミングまで待機する。一方、上述のようにパッケー
ジブランクBが搬送面25上に受け渡されると、搬送ユ
ニット16はプッシャ24を1スパンだけ移動させ、受
け取ったパッケージブランクBを包装機に向けて移送す
る。
【0037】この後、一対のローラ34、駆動機構及び
搬送ユニット16は前述の動作を繰り返し、これによ
り、ホッパ2からパッケージブランクBが1枚ずつ繰り
返して繰り出され、そして、繰り出されたパッケージブ
ランクBは搬送ユニット16により1枚ずつ包装機に供
給される(図1参照)。上述した実施例の供給装置を用
いたパッケージブランクの供給方法では、サクションカ
ップ12をパッケージブランクBに密着させる際、パッ
ケージブランクBの反り上がり(カール)による吸着不
良の虞がない。すなわち、図9に示されるように最下位
のパッケージブランクBがホッパ出口から部分的に剥離
した状態で、そのままサクションカップ12を上昇させ
ると、パッケージブランクBの下面とそのインナフロン
トフラップIFの部位に対応する1つのサクションカッ
プ12の吸着面との間に隙間が生じ、この隙間を介して
集合サクション通路28内に2次空気が導入されてしま
う。このため、他のサクションカップ12にて吸着面を
完全にフィットさせることができたとしても、その吸着
力が低下して吸着不良を招く。
搬送ユニット16は前述の動作を繰り返し、これによ
り、ホッパ2からパッケージブランクBが1枚ずつ繰り
返して繰り出され、そして、繰り出されたパッケージブ
ランクBは搬送ユニット16により1枚ずつ包装機に供
給される(図1参照)。上述した実施例の供給装置を用
いたパッケージブランクの供給方法では、サクションカ
ップ12をパッケージブランクBに密着させる際、パッ
ケージブランクBの反り上がり(カール)による吸着不
良の虞がない。すなわち、図9に示されるように最下位
のパッケージブランクBがホッパ出口から部分的に剥離
した状態で、そのままサクションカップ12を上昇させ
ると、パッケージブランクBの下面とそのインナフロン
トフラップIFの部位に対応する1つのサクションカッ
プ12の吸着面との間に隙間が生じ、この隙間を介して
集合サクション通路28内に2次空気が導入されてしま
う。このため、他のサクションカップ12にて吸着面を
完全にフィットさせることができたとしても、その吸着
力が低下して吸着不良を招く。
【0038】更に、ホッパ2内でのパッケージブランク
Bの残量が少なくなった場合、サクションカップ12の
上昇動作によるパッケージブランクBの積層体に対する
押し付け力が相対的に大きくなり、この押し付け力が積
層体全体の荷重に打ち勝つことがある。この場合、パッ
ケージブランクBはサクションカップ12によりホッパ
2内に突き上げられ(ばたつき)、この突き上げにより
吸着不良を生じる虞がある。
Bの残量が少なくなった場合、サクションカップ12の
上昇動作によるパッケージブランクBの積層体に対する
押し付け力が相対的に大きくなり、この押し付け力が積
層体全体の荷重に打ち勝つことがある。この場合、パッ
ケージブランクBはサクションカップ12によりホッパ
2内に突き上げられ(ばたつき)、この突き上げにより
吸着不良を生じる虞がある。
【0039】これに対し、本実施例の圧縮ユニット32
を適用して、一対のローラ34によりパッケージブラン
クBの積層体に圧縮力を与えていれば、上述した隙間が
解消されてパッケージブランクBをサクションカップ1
2により完全に吸着させることができ、その繰り出し動
作を確実にすることができる。また、パッケージブラン
クBの残量が比較的少なくなっても、積層体はローラ3
4によりホッパ出口の方向に付勢されているので、サク
ションカップ12から突き上げを受けることなく、その
最下位のパッケージブランクBを確実に吸着させること
ができる。
を適用して、一対のローラ34によりパッケージブラン
クBの積層体に圧縮力を与えていれば、上述した隙間が
解消されてパッケージブランクBをサクションカップ1
2により完全に吸着させることができ、その繰り出し動
作を確実にすることができる。また、パッケージブラン
クBの残量が比較的少なくなっても、積層体はローラ3
4によりホッパ出口の方向に付勢されているので、サク
ションカップ12から突き上げを受けることなく、その
最下位のパッケージブランクBを確実に吸着させること
ができる。
【0040】従って、何れの場合も繰り出されたパッケ
ージブランクBは連続的に安定して包装機に供給され、
供給装置から包装機に至るシステム全体の稼働率を大幅
に向上させる。なお、本発明の発明者等による試験結果
によれば、上述した実施例の供給装置を用いたパッケー
ジブランクの供給にあっては、その統計的なシステムの
停止回数を従来の3分の1以下のレベルにまで激減でき
ることが確認されている。
ージブランクBは連続的に安定して包装機に供給され、
供給装置から包装機に至るシステム全体の稼働率を大幅
に向上させる。なお、本発明の発明者等による試験結果
によれば、上述した実施例の供給装置を用いたパッケー
ジブランクの供給にあっては、その統計的なシステムの
停止回数を従来の3分の1以下のレベルにまで激減でき
ることが確認されている。
【0041】また、実施例の供給装置では上述のスピー
ドコントロールユニット58による電動モータ46の回
転速度の可変により、ローラ34による圧縮力の調整が
可能であり、包装機の運転速度やパッケージブランクB
の変形状態に応じて適宜、その大きさを調整することが
できる。また、ホッパ2内にパッケージブランクBを充
填するときは、上述の切換スイッチ60によりローラ3
4の回転を手動に切り換えることで、容易にその充填作
業を行うことができる。
ドコントロールユニット58による電動モータ46の回
転速度の可変により、ローラ34による圧縮力の調整が
可能であり、包装機の運転速度やパッケージブランクB
の変形状態に応じて適宜、その大きさを調整することが
できる。また、ホッパ2内にパッケージブランクBを充
填するときは、上述の切換スイッチ60によりローラ3
4の回転を手動に切り換えることで、容易にその充填作
業を行うことができる。
【0042】一方、ホッパ2内のパッケージブランクB
の積層体に対し、その側面に摺接するローラ34により
圧縮力を与えていれば、これらローラ34の回転がパッ
ケージブランクBの繰り出しに伴う積層体の下降や、ホ
ッパ2内への補充作業の妨げとなることがない。本発明
は上述の実施例に制約されるものではなく、種々の変形
が可能である。例えば、実施例の搬送ユニット16に替
えて、ベルトコンベヤ式やローラ式の搬送手段を用いて
も良い。
の積層体に対し、その側面に摺接するローラ34により
圧縮力を与えていれば、これらローラ34の回転がパッ
ケージブランクBの繰り出しに伴う積層体の下降や、ホ
ッパ2内への補充作業の妨げとなることがない。本発明
は上述の実施例に制約されるものではなく、種々の変形
が可能である。例えば、実施例の搬送ユニット16に替
えて、ベルトコンベヤ式やローラ式の搬送手段を用いて
も良い。
【0043】また、パッケージブランクBの積層体に対
して圧縮力を付与する部位は、特にインナフロントフラ
ップIF部分だけでなく、図7に示される反り上がり領
域のその他の部分を追加又は適宜に変更することができ
るし、その他の突出領域や帯封領域であっても良い。そ
の他、本発明はヒンジリッド型パック用のパッケージブ
ランクだけでなく、各種のパッケージブランクの供給に
も適用可能であることはいうまでもない。
して圧縮力を付与する部位は、特にインナフロントフラ
ップIF部分だけでなく、図7に示される反り上がり領
域のその他の部分を追加又は適宜に変更することができ
るし、その他の突出領域や帯封領域であっても良い。そ
の他、本発明はヒンジリッド型パック用のパッケージブ
ランクだけでなく、各種のパッケージブランクの供給に
も適用可能であることはいうまでもない。
【0044】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のパッケー
ジブランクの供給方法及びその供給装置(請求項1,
2)によれば、ホッパ出口から最下位のパッケージブラ
ンクを吸着して繰り出す際、吸着パッドによる吸着不良
がなく、確実な繰り出し及びその供給が可能となる。
ジブランクの供給方法及びその供給装置(請求項1,
2)によれば、ホッパ出口から最下位のパッケージブラ
ンクを吸着して繰り出す際、吸着パッドによる吸着不良
がなく、確実な繰り出し及びその供給が可能となる。
【0045】また、供給装置はローラの回転により積層
体に圧縮力を付与するので(請求項3)、パッケージブ
ランクの連続的な繰り出し及び供給動作を容易に実現で
き、装置の操作性を大幅に向上する。更に、ローラの回
転速が可変のものであれば(請求項4)、幅広い運転条
件に対応可能であり、その実用性が高まる。また、外周
面をローレット加工されたローラは(請求項5)、積層
体に対し安定して圧縮力を付与することができる。
体に圧縮力を付与するので(請求項3)、パッケージブ
ランクの連続的な繰り出し及び供給動作を容易に実現で
き、装置の操作性を大幅に向上する。更に、ローラの回
転速が可変のものであれば(請求項4)、幅広い運転条
件に対応可能であり、その実用性が高まる。また、外周
面をローレット加工されたローラは(請求項5)、積層
体に対し安定して圧縮力を付与することができる。
【0046】また、ヒンジリッド型パックのパッケージ
ブランクについては、特にその変形の大きい部位に対し
てローラを配置することで(請求項6)、その確実な繰
り出し及び供給を容易に達成することができる。
ブランクについては、特にその変形の大きい部位に対し
てローラを配置することで(請求項6)、その確実な繰
り出し及び供給を容易に達成することができる。
【図1】パッケージブランク供給装置の概略的な構成を
示した正面図である。
示した正面図である。
【図2】パッケージブランク供給装置の概略的な構成を
示した左側面図である。
示した左側面図である。
【図3】圧縮ユニットを一部破断して示した正面図であ
る。
る。
【図4】図3中、IV−IV線に沿う圧縮ユニットの断
面図である。
面図である。
【図5】パッケージブランクから成形されるヒンジリッ
ド型パックの斜視図である。
ド型パックの斜視図である。
【図6】パッケージブランクを詳細に示した平面図であ
る。
る。
【図7】パッケージブランクの積層体に対し、ローラの
配置を示した斜視図である。
配置を示した斜視図である。
【図8】パッケージブランクの保管状態を説明するため
の斜視図である。
の斜視図である。
【図9】ホッパ内にパッケージブランクが収容されたと
きの状態を示す概略図である。
きの状態を示す概略図である。
【図10】図9の状態からローラを回転させ、最下位の
パッケージブランクをサクションカップにより吸着した
状態を示す図である。
パッケージブランクをサクションカップにより吸着した
状態を示す図である。
【図11】サクションカップによりパッケージブランク
が繰り出された状態を示す図である。
が繰り出された状態を示す図である。
【図12】繰り出されたパッケージブランクが搬送面上
に受け渡された状態を示す図である。
に受け渡された状態を示す図である。
2 ホッパ 7 支持フレーム 8,9,10 支持ネイル 12 サクションカップ(吸着パッド) 16 搬送ユニット(搬送手段) 25 搬送面(搬送経路) 26,28 サクション通路 30 電磁制御弁 32 圧縮ユニット(圧縮手段) 34 ローラ 46 電動モータ 58 スピードコントロールユニット(可変手段) B パッケージブランク P ヒンジリッド型パック D パック本体 R リッド IF インナフロントフラップ
Claims (6)
- 【請求項1】 包装箱として折り込み成形されるべく加
工されたパッケージブランクを、下向きのホッパ出口を
有したホッパ内に上下に積層して収容しておき、前記ホ
ッパ出口から前記パッケージブランクを1枚ずつ吸着パ
ッドにより吸着して繰り出しながら所定の供給経路を通
じて包装機に供給するパッケージブランクの供給方法に
おいて、 前記ホッパ内に収容された前記パッケージブランクの積
層体に対し、前記ホッパ出口近傍にて前記ホッパ出口か
らの積層高さを均一に保持するべく前記ホッパ出口方向
への圧縮力を付与することを特徴とするパッケージブラ
ンクの供給方法。 - 【請求項2】 包装箱として折り込み成形されるべく加
工されたパッケージブランクを包装機に供給するための
装置において、 下向きに開口したホッパ出口を有し、前記パッケージブ
ランクを上下に積層してなる積層体を前記ホッパ出口の
縁部にて支持した状態で収容するホッパと、 前記ホッパ出口の下方から前記包装機に向けて延びる搬
送経路を有し、この搬送経路を通じて前記パッケージブ
ランクを搬送する搬送手段と、 前記ホッパ出口の下方に配置され、前記ホッパ出口に対
向する吸着面を有した吸着パッドと、 前記吸着パッドを前記ホッパ出口と前記搬送経路との間
で往復動させるとともに、前記ホッパ出口にて前記吸着
パッドに吸着力を与え、一方、前記搬送経路にて前記吸
着力を解除するパッド駆動手段と、 前記ホッパ内に収容された前記パッケージブランクの積
層体に、前記ホッパ出口近傍にて前記ホッパ出口からの
積層高さを均一に保持すべく前記ホッパ出口方向への圧
縮力を付与する圧縮手段とを具備したことを特徴とする
パッケージブランクの供給装置。 - 【請求項3】 前記圧縮手段は、前記パッケージブラン
クの積層体の幅方向に沿う回転軸線を有し、且つ、外周
面が前記積層体の側面に摺接して回転するローラを含む
ことを特徴とする請求項2に記載のパッケージブランク
の供給装置。 - 【請求項4】 前記圧縮手段は、前記ローラの回転速を
可変する可変手段を更に含むことを特徴とする請求項3
に記載のパッケージブランクの供給装置。 - 【請求項5】 前記ローラの外周面はローレット加工さ
れていることを特徴とする請求項3又は4に記載のパッ
ケージブランクの供給装置。 - 【請求項6】 前記パッケージブランクから成形される
べき前記包装箱は、一端が開口したパック本体と、この
パック本体の後側開口縁にセルフヒンジを介して回動可
能に連結され、前記パック本体の開口端部に被せられて
前記パック本体を閉じる箱状のリッドとを有したヒンジ
リッド型パックであり、 前記ローラの外周面に接する前記積層体の側面は、前記
パッケージブランクが前記ヒンジリッド型パックとして
成形されたとき、前記リッドの前面に連なり且つ前記リ
ッドの前側の開口縁を構成すべく前記リッドの内側に折
り返されるインナフロントフラップ部分の両側縁から構
成されていることを特徴とする請求項3から5の何れか
に記載のパッケージブランクの供給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16546099A JP3499464B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | パッケージブランクの供給方法及びその供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16546099A JP3499464B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | パッケージブランクの供給方法及びその供給装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000351464A true JP2000351464A (ja) | 2000-12-19 |
| JP3499464B2 JP3499464B2 (ja) | 2004-02-23 |
Family
ID=15812850
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16546099A Expired - Fee Related JP3499464B2 (ja) | 1999-06-11 | 1999-06-11 | パッケージブランクの供給方法及びその供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3499464B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6793213B2 (en) * | 2000-08-22 | 2004-09-21 | Japan Tobacco, Inc. | Feeding apparatus for material sheets |
-
1999
- 1999-06-11 JP JP16546099A patent/JP3499464B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6793213B2 (en) * | 2000-08-22 | 2004-09-21 | Japan Tobacco, Inc. | Feeding apparatus for material sheets |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3499464B2 (ja) | 2004-02-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |