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JP2000350230A - 画像投影システム - Google Patents

画像投影システム

Info

Publication number
JP2000350230A
JP2000350230A JP11159427A JP15942799A JP2000350230A JP 2000350230 A JP2000350230 A JP 2000350230A JP 11159427 A JP11159427 A JP 11159427A JP 15942799 A JP15942799 A JP 15942799A JP 2000350230 A JP2000350230 A JP 2000350230A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
image
screen
projector
digital camera
projected
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11159427A
Other languages
English (en)
Inventor
Manabu Fujita
学 藤田
Toshihiro Kitahara
俊弘 北原
Hiroshi Hashi
寛 橋
Fujio Kosaka
富士夫 小坂
Ryoichi Sawaki
良一 澤木
Masaki Higure
正樹 日暮
Yukihiro Sugimoto
行弘 杉本
Tomoyuki Nakamura
智幸 中村
Akihiro Kubota
明広 窪田
Susumu Kobayashi
進 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Olympus Optical Co Ltd filed Critical Olympus Optical Co Ltd
Priority to JP11159427A priority Critical patent/JP2000350230A/ja
Publication of JP2000350230A publication Critical patent/JP2000350230A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
  • Projection Apparatus (AREA)
  • Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数台のプロジェクタを用いて大画面を表示
する場合に、利用者に負担を強いることなく、スクリー
ン上に投影された画像を簡易に取り込むことができ、プ
ロジェクタの調整作業の容易化に寄与する。 【解決手段】 複数のプロジェクタの投影像をスクリー
ン上でつなぎ合わせて大画像を投影する画像投影システ
ムにおいて、スクリーン170に投影される基準画像を
デジタルカメラにより取り込む画像取り込み部130、
この画像取り込み部130をプロジェクタ部110に位
置決めして取り付けるための接合部120と、画像取り
込み部130により取り込まれた画像を記憶するフレー
ムメモリを備えた画像記憶部140と、プロジェクタ部
110と画像取り込み部130の相対位置関係によって
生じる取り込み画像データのばらつきを補正する、補正
用回路及びルックアップテーブルを備えたばらつき補正
処理部150とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像投影システム
に係わり、特に複数台のプロジェクタの映像をスクリー
ン上でつなぎ合わせて大画像を投影する画像投影システ
ムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、背面投射型ディスプレイを複
数台並べて大画面を表示する画像投影システムが利用さ
れている。背面投射型ディスプレイでは、透過型スクリ
ーンを使用し、観察者が目視する面とは反対の面にプロ
ジェクタから投影している。一方、反射型の大型スクリ
ーンに複数台のプロジェクタから投影を行い、大画面を
表示する画像投影システムも利用されている。
【0003】この種の画像投影システムでは、複数の投
影画像を組み合わせて大画面を構成することから、まず
第1に各投影画像の歪みを補正する必要がある。そのた
めに、投影画像に歪みが生じないようにプロジェクタ投
影角度を調整する方法と、投影後に生じる歪みを打ち消
す歪みを予め原画に与えておく方法とが提案されてい
る。いずれの方法においても、投影された画像の歪みの
情報を検出する手段が必要であり、この検出手段とし
て、デジタルカメラやスクリーン上に配置されたセンサ
を用いる方法が提案されている。
【0004】第2に、各投影画像を張り合わせる技術が
必要であり、そのためにオーバーラップする領域を設
け、複数の画像をスムーズに接続する技術が開示されて
いる。この方法では、オーバーラップする領域の情報を
検出する手段が必要であり、デジタルカメラによる撮影
画像からパラメータ抽出が行われている。第3に、各投
影画像の色補正を行う必要があり、張り合わされた基準
投影画像全体をデジタルカメラで撮影して撮影画像から
パラメータを抽出し、各投影画像の色補正を行う方法が
開示されている。
【0005】これら一連の補正を行うためのパラメータ
の取得作業をキャリブレーションと呼ぶ。このキャリブ
レーションの実施は、画像投影システムの設置時と経時
変化による影響が発生したときに行う必要がある。
【0006】また、背面投写型のディスプレイにおいて
は、スクリーンにセンサを埋め込む方法や、スクリーン
の鑑賞面と反対側からTVカメラやデジタルカメラで撮
影して投影画像を取り込み、取り込んだ画像データから
補正用パラメータを抽出する方法も利用されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、複数
台のプロジェクタを用いて大画面を投影する画像投影シ
ステムにおいては、各プロジェクタの調整のためにスク
リーン上に投影された画像を取り込む必要があるが、投
影画像を取り込むデジタルカメラと画像を投影するプロ
ジェクタが離れており、デジタルカメラの設置位置,角
度,ピントなどの調整に多大な時間がかかる。このた
め、この種の画像投影システムを一般利用者が最適に調
整するのは極めて困難であった。
【0008】また、背面投写型のディスプレイでは、投
影面と反対側からデジタルカメラで投影画像を撮影する
際、デジタルカメラとスクリーンとの距離を十分に確保
することが困難である。このため、画面全体を撮影する
ことが難しいという問題があった。しかし、鑑賞面側か
らの撮影では、前述の調整作業が必要となり、利用者に
負担を強いることになる。また、スクリーンにセンサを
埋め込む方法では、前記の3種類の補正パラメータ抽出
全てに対応することは困難であった。
【0009】本発明は、上記事情を考慮して成されたも
ので、その目的とするところは、複数台のプロジェクタ
を用いて大画面を表示する場合に、利用者に負担を強い
ることなく、スクリーン上に投影された画像を簡易に取
り込むことができ、プロジェクタの調整作業の容易化に
寄与し得る画像投影システムを提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】(構成)上記課題を解決
するために本発明は、次のような構成を採用している。
即ち本発明は、複数のプロジェクタの投影像をスクリー
ン上でつなぎ合わせて大画像を投影する画像投影システ
ムにおいて、前記スクリーンに投影される基準画像を取
り込む画像取り込み手段と、この画像取り込み手段を、
前記プロジェクタ又はスクリーンに位置決めして取り付
けるための取り付け手段と、前記画像取り込み手段によ
り取り込まれた画像を記憶する画像記憶手段と、前記プ
ロジェクタと画像取り込み手段の相対位置関係によって
生じる取り込み画像データのばらつきを補正するばらつ
き補正手段とを具備してなることを特徴とする。
【0011】ここで、本発明の望ましい実施態様として
は次のものがあげられる。 (1)画像取り込み手段は、スクリーンに取り付けられ
該スクリーン上で走査されるラインセンサであり、プロ
ジェクタ部とスクリーンは接合部材により接合されてい
ること。
【0012】(1-1) スクリーンに投影すべき投影画像を
反射し、ラインセンサに導くミラーを有すること。 (1-2) スクリーン上の所定位置にマーカを有し、ライン
センサの支持部材に該マーカの位置を検出するための光
電変換素子を有すること。 (1-3) ラインセンサによるスクリーンの走査を複数回行
い、各々の走査で得られる画像データを平均化するこ
と。
【0013】(1-4) ラインセンサの受光面がスクリーン
面と常に正対するようなラインセンサ支持具とガイドレ
ールを有し、スクリーンの湾曲情報を記憶する手段と、
ラインセンサの位置を検出する手段と、スクリーンの湾
曲情報とラインセンサの位置情報を基にラインセンサで
検出した値に補正を加える手段とを有すること。 (1-5) スクリーンは湾曲しており、この湾曲したスクリ
ーンに取り付けられた直線ガイドレールと、この直線ガ
イドレールに取り付けられた伸縮する支持具と、スクリ
ーンの湾曲情報を格納する不揮発性メモリとを有するこ
と。
【0014】(2)画像取り込み手段は、プロジェクタ
部に固定されスクリーンに投影される基準画像を電子的
に撮像するデジタルカメラであり、プロジェクタ部とデ
ジタルカメラの位置関係を示すデータを保持する記憶手
段を有すること。
【0015】(2-1) デジタルカメラは、ズーム機能を有
し、スクリーン中心部とスクリーン全体を撮影し記憶す
るものであること。 (2-2) プロジェクタのレンズとデジタルカメラのフォー
カス調節を連動させる手段を有すること。 (2-3) プロジェクタの光源からの光を反射,透過させず
デジタルカメラに導くハーフミラーを有すること。
【0016】(2-4) プロジェクタの投影画像を撮影する
ために複数の領域に分割し、分割された各領域を複数の
デジタルカメラ又は1台のデジタルカメラで向きを変え
て撮影し、撮影された複数の画像を張り合わせる手段を
有し、プロジェクタの増設に対応すること。 (2-5) スクリーンに投影すべき投影画像を反射し、デジ
タルカメラに導くミラーを有すること。
【0017】(作用)本発明によれば、プロジェクタに
よって投影された基準画像は画像取り込み手段によって
取り込まれ、画像記憶手段に記憶される。前記の3種の
画像補正用パラメータの抽出に先立ち、ばらつき補正手
段はプロジェクタ部又はスクリーンと画像取り込み部と
の相対位置の変化による取り込み画像の誤差を補正す
る。従って、利用者による画像取り込み手段とスクリー
ンとの相対位置,角度の調整の必要がなくなり、利便性
が向上する。
【0018】また、前記(1)の構成では、画像取り込
み手段としてラインセンサを用い、このラインセンサを
スクリーン上で走査することにより、スクリーン全体に
投影されている画像を取り込む場合でも、ラインセンサ
とスクリーンとの距離を確保する必要がなくなる。
【0019】(1-1)では、スクリーンに投影すべき投影
画像をラインセンサに導くミラーを設けることにより、
装置の小型化がはかれる。ここで、スクリーンの投影面
をラインセンサで走査する場合、ラインセンサの影が生
じてしまうため、スクリーン面を走査することは不可能
である。プロジェクタからの光を直接受ける方法がある
が、フォーカスがスクリーン面に合わせられているた
め、スクリーンとラインセンサの受光面の距離分フォー
カスがずれてしまう。そこで、(1-1)のようにミラーを
利用することで、ラインセンサの受光面にもフォーカス
を合わせることが可能となり、スクリーンの鑑賞面に画
像取り込み手段を取り付ける必要がなくなり、装置の小
型化がはかれる。
【0020】(1-2)では、光電変換素子として発光素子
と受光素子を用い、発光素子はラインセンサの移動と共
に発光を繰り返し、受光素子は反射光の変化を捉えるよ
うにすることにより、スクリーン上でのラインセンサの
位置を正確に把握することが可能となる。(1-3)では、
ラインセンサによるスクリーンの複数回の走査で得られ
る画像データを平均化することにより、抽出したパラメ
ータの精度が向上する。
【0021】(1-4)では、スクリーンの湾曲情報を記憶
しておき、この湾曲情報とラインセンサの位置情報をも
とにラインセンサで得られた画像データを補正すること
により、湾曲したスクリーンの場合においても、スクリ
ーンから離れた位置からデジタルカメラで撮影した画像
データと同等のデータが得られる。(1-5)では、直線ガ
イドレールに伸縮する支持具を取り付け、さらにスクリ
ーンの湾曲情報を格納する不揮発性メモリとを有するこ
とにより、湾曲したスクリーンの場合においても、スク
リーンから離れた位置からデジタルカメラで撮影した画
像データと同等のデータが得られる。
【0022】また、前記(2)の構成では、画像取り込
み手段としてのデジタルカメラをプロジェクタと接合
し、さらにプロジェクタとデジタルカメラの位置関係を
示すデータを保持する記憶手段を設けることにより、キ
ャリブレーション実施時のデジタルカメラの位置調整が
不要となる。
【0023】(2-1)では、デジタルカメラにズーム機能
を持たせ、スクリーン中心部とスクリーン全体を撮影す
ることにより、画像張り合わせ用の抽出パラメータの精
度が向上する。(2-2)では、プロジェクタのレンズとデ
ジタルカメラのフォーカス調節を連動させることによ
り、デジタルカメラのフォーカスを調整する必要がなく
なり、利便性が向上する。(2-3)では、プロジェクタの
光源からの光をデジタルカメラに導くハーフミラーを設
けることにより、スクリーン無しで基準投影画像をデジ
タルカメラに取り込むことが可能となる。
【0024】(2-4)では、投影画像の分割された各領域
を複数のデジタルカメラ又は1台のデジタルカメラで向
きを変えて撮影し、撮影された複数の画像を張り合わせ
ることにより、プロジェクタが増設されて更なる大画面
画像となった場合にも、スクリーン全体を撮影すること
が可能となる。(2-5)では、スクリーンに投影すべき投
影画像を反射し、デジタルカメラに導くミラーを設ける
ことにより、薄型の筐体内部にデジタルカメラを内蔵す
ることが可能となる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、本発明の詳細を図示の実施
形態によって説明する。
【0026】(第1の実施形態)図1は、本発明の第1
の実施形態に係わる画像投影システムの基本構成を示す
ブロック図である。このシステムは、画像投影装置10
0とスクリーン170が離れている例である。
【0027】画像投影装置100において、プロジェク
タ部110は、複数台のプロジェクタからなり、各々の
プロジェクタからの映像をスクリーン170上で合成し
て1つの画像を得るようになっている。このプロジェク
タ部110に、接合部120により画像取り込み部13
0が接合されている。接合部120としては、例えば鋼
材にネジ止め又は可動部を介して接合する機構が考えら
れる。画像取り込み部130は、スクリーン170上の
投影画像を電子的に撮像するデジタルカメラ等からな
り、スクリーン170上の基準画像を取り込むようにな
っている。
【0028】画像記憶部140は、画像取り込み部13
0と信号線で接続され、画像取り込み部130で取り込
まれた基準画像を記憶するようになっている。ばらつき
補正処理部150は、画像記憶部140と信号線で接続
され、画像記憶部140に記憶された基準画像に基づい
て画像データのばらつきを補正する。即ち、プロジェク
タ部110と画像取り込み部130との相対位置関係に
よって生じる画像データのばらつきを補正するようにな
っている。
【0029】図2に、ばらつき補正処理部150と画像
記憶部140のより詳細なブロック図を示す。ばらつき
補正処理部150は、補正用回路151とフラッシュメ
モリ152で構成されており、フラッシュメモリ152
にはプロジェクタ部110と画像取り込み部130の接
合状態を特定するためのパラメータがばらつき補正処理
用ルックアップテーブル153として格納されている。
また、画像記憶部140には、フレームメモリ141が
内蔵されている。さらに、フレームメモリ141と補正
用回路151、補正用回路151とフラッシュメモリ1
52はそれぞれ信号線で接続されている。
【0030】次に、本実施形態の作用を説明する。プロ
ジェクタ部110の各プロジェクタの調整のためにプロ
ジェクタ部110によって投影された基準画像はスクリ
ーン170に投影され、スクリーン170に投影された
基準画像は画像取り込み部130によってキャプチャさ
れる。そして、デジタル画像データに変換され、画像記
憶部140のフレームメモリ141に蓄えられる。ばら
つき補正処理部150の補正用回路151は、画像記憶
部140のフレームメモリ141からデータを読み込
み、ルックアップテーブル153を参照しながら、画像
データに補正を加えて補正済み画像データを出力する。
【0031】ルックアップテーブル153には、画像取
り込み部130とプロジェクタ部110との関係に基づ
き最適な補正値がテーブル化されているため、補正済み
画像データはスクリーン170に実際に投影される画像
にきわめて近いものとなる。そして、この補正済み画像
データをもとにプロジェクタ部110の各プロジェクタ
の各種調整を行うことにより、複数の画像を精度良く合
わせて1枚の大きな画像を表示できるようになる。
【0032】このように本実施形態によれば、スクリー
ン170に表示された基準画像を画像取り込み部130
にて取り込み、ばらつき補正処理部150にて画像デー
タの補正を行うことによって、プロジェクタの各種調整
のための基準画像の取り込みを簡易に行うことができ
る。つまり、利用者による画像取り込み部130とスク
リーン170との相対位置,角度の調整の必要がなくな
り、利用者に負担を強いることなく各種の調整作業を簡
単に行うことが可能となり、その有用性は大である。
【0033】(第2の実施形態)図3は、本発明の第2
の実施形態に係わる画像投影システムの基本構成を示す
ブロック図である。なお、図1と同一部分には同一符号
を付して、その詳しい説明は省略する。
【0034】本実施形態が先に説明した第1の実施形態
と異なる点は、プロジェクタ部とスクリーンを一体化し
た構成としたことにある。図3(a)(b)の何れも背
面投射型であり、(a)はスクリーン170の鑑賞面よ
り画像を取り込む構成であり、(b)はスクリーン17
0の投影面より画像を取り込む構成である。
【0035】本実施形態におけるばらつき補正処理部1
50の構成は前記図2と同様であるが、ばらつき補正処
理用ルックアップテーブル153は各々の構成に応じた
データとなっている。
【0036】このような構成であっても、画像取り込み
部130が接合部120によりプロジェクタ部110に
固定され、画像取り込み部130とスクリーン170と
の位置関係が予め決まっているため、スクリーン170
に実際に投影される基準画像に近い画像データを取り込
むことができる。従って、先の第1の実施形態と同様の
効果が得られる。
【0037】(第3の実施形態)次に、本発明の第3の
実施形態に係わる画像投影システムを、図4及び図5を
用いて説明する。この実施形態は、背面投射型のマルチ
ディスプレイ装置の例である。
【0038】図4に示すように、4台のプロジェクタ2
01(内1台は図では省略)が背面板200に固定さ
れ、各々のプロジェクタ201に対応するミラー205
はプロジェクタ201から発せられる光線を反射して、
スクリーン202に画像が投影されるべく位置,角度を
決めて背面板200に取り付けられている。また、スク
リーン202の上下にはガイドレール204が取り付け
られており、このガイドレール204にラインセンサ支
持具203が保持されている。さらに、ラインセンサ支
持具203の内部には駆動機構211が内蔵されてい
る。
【0039】図5は、装置上面からラインセンサ支持具
203を示した図であり、ラインセンサ支持具203の
内側にラインセンサ206が取り付けられている。そし
て、ラインセンサ206の各光電変換素子は、紙面に垂
直な方向に配列されている。
【0040】次に、本実施形態の作用を説明する。図4
のラインセンサ支持具203はスクリーン202を走査
し、ラインセンサ206はスクリーン202上の投影画
像の垂直ラインの輝度をRGB毎に取り込み、A/D変
換後に前記図2の画像記憶部140のフレームメモリ1
41に取り込む。ばらつき補正処理部150の補正用回
路151は、フレームメモリ141内の画像データに対
して、投影されている基準画像をデジタルカメラでスク
リーンから離れて正対して撮影した画像データと同等と
なるように、ばらつき補正処理用ルックアップテーブル
153を参照し補正を行う。
【0041】なお、ラインセンサ206によるスクリー
ン202の輝度情報の取り込み方法として、RとGとB
毎にフィルタを切り替えと3回走査させる方法と、R
用,G用,B用にそれぞれフィルタを取り付けた3つの
ラインセンサを同時に走査させる方法がある。
【0042】本実施形態においても、ラインセンサ20
6で順次検出されフレームメモリ141内に格納された
画像データに対し、ルックアップテーブル153を参照
して補正を行うことにより、スクリーン170に実際に
投影される画像に近い基準画像を取り込むことができ
る。先の第1の実施形態と同様の効果が得られる。
【0043】(第4の実施形態)次に、本発明の第4の
実施形態に係わる画像投影システムを、図6及び図7を
用いて説明する。この実施形態も、背面投射型のマルチ
ディスプレイ装置の例である。
【0044】図6に示すように、ラインセンサ支持具2
03がスクリーン202の内側、つまり投影面を走査す
る構成となっている。さらに、ラインセンサ支持具20
3の内側には、図7に示すように、ミラー205からの
反射光を再び反射しラインセンサ206に導くためのミ
ラー207が取り付けられている。
【0045】プロジェクタ201のフォーカスはスクリ
ーン面に合わせられているが、ラインセンサ206上に
もフォーカスが合うように、ミラー207とラインセン
サ206とスクリーン202の位置関係が調整されてい
る。ラインセンサ206で直接プロジェクタ201から
の光を受けると、ラインセンサ206の受光面とスクリ
ーン202の投影面の距離分フォーカスがずれてしまう
が、ミラー207を利用することによりラインセンサ2
06の受光面にもフォーカスを合わせることができる。
【0046】本実施形態においても、ラインセンサ20
6で順次検出され格納された画像データに対して補正を
行うことにより、実際に投影される画像に近い基準画像
を取り込むことができ、第1の実施形態と同様の効果が
得られる。
【0047】(第5の実施形態)次に、本発明の第5の
実施形態に係わる画像投影システムを、図8を用いて説
明する。この実施形態も、背面投射型のマルチディスプ
レイ装置の例である。
【0048】基本的な構成は前記図4と同様であるが、
本実施形態ではこれに加えて、図8に示すように、スク
リーン202上に画像を投影する際に障害にならない領
域に黒の矩形ラベルなどのマーカ209を等間隔で取り
付けてある。また、ラインセンサ支持具203には、マ
ーカ209に対して光を照射するための発光素子208
と、マーカ209からの反射光を受光するための受光素
子212が設けられている。
【0049】本実施形態では、ラインセンサ支持具20
3に取り付けた発光素子208によって発光された光の
反射光を受光素子212で受け、光の強弱の変化をカウ
ントして、ラインセンサ支持具203のスクリーン20
2上での位置を正確に把握する。更には、位置情報をバ
ーコード化しマーカとして用いる方法なども考えられ
る。
【0050】このような構成であれば、第1の実施形態
と同様の効果が得られるのは勿論のこと、ラインセンサ
206の位置を正確に測定できることから、より正確な
基準画像の取り込みが可能となる。
【0051】(第6の実施形態)次に、本発明の第6の
実施形態の詳細を、図9を用いて説明する。本実施形態
は、ばらつき補正処理部150と画像記憶部140の改
良であり、図2と同一部分には同一符号を付して、その
詳しい説明は省略する。
【0052】ラインセンサ206によって検出されたR
GBの光の信号は、電気信号に変換され更にサンプリン
グされてデジタルデータに変換される。この際、スクリ
ーン上を複数回ラインセンサで走査し、各々の走査にお
ける画像データを記憶するために複数のフレームメモリ
141を設ける。補正用回路151は、複数の画像デー
タを参照して平均の画像データを算出し、ばらつき補正
処理用ルックアップテーブル153を参照して精度の高
い補正済み画像データを出力する。
【0053】(第7の実施形態)次に、本発明の第7の
実施形態に係わる画像投影システムを、図10及び図1
1を用いて説明する。本実施形態は、第3の実施形態の
改良であり、スクリーン202が湾曲している例であ
る。
【0054】ガイドレール204は、図10に示すよう
に、スクリーン202の湾曲に沿って取り付けられてい
る。これによりラインセンサ支持具203は、図11
(a)(b)に示すように、スクリーン202の湾曲に
沿って移動するようになっている。
【0055】このような構成において、ラインセンサ2
06で取り込まれフレームメモリ141等に格納された
画像データは、デジタルカメラで撮影した画像データと
はスクリーン端で差異を生じる。生じた差異は、ばらつ
き補正用ルックアップテーブル153に格納されている
スクリーン湾曲情報を参照して、補正用回路151で補
正される。これにより、デジタルカメラで取ったときと
同様の画像データが得られ、第1の実施形態と同様の効
果が得られる。
【0056】(第8の実施形態)次に、本発明の第8の
実施形態に係わる画像投影システムを、図12及び図1
3を用いて説明する。本実施形態も、第3の実施形態の
改良であり、スクリーン202が湾曲している例であ
る。
【0057】図12に示すように、湾曲したスクリーン
202に直線のガイドレール204が取り付けられてい
る。そして、ラインセンサ支持具203には伸縮支持具
として支持棒213と歯車214が取り付けられてい
る。支持棒213の先端には、ラインセンサ206が取
り付けられている。また、図では省略しているが、歯車
214にはステッピングモータが取り付けられ回転量を
制御できるようになっている。
【0058】ラインセンサ支持具203は、図13
(a)(b)に示すように、スクリーン202の端から
端を最短距離で移動すると同時に支持棒213の繰り出
し量を調節してラインセンサ206とスクリーン202
との距離を一定に保つ。距離を一定に保つ方法として
は、ラインセンサ206とスクリーン202との距離を
超音波センサや光センサを用いて動的に測定し、測定デ
ータをもとに支持棒213の繰り出し量を調節する方法
や、予めスクリーン202の湾曲情報を不揮発性メモリ
に保持して、そのデータをもとに支持棒213の繰り出
し量を調節する方法などがある。
【0059】本実施形態においても先の第7の実施形態
と同様に、ラインセンサ206を湾曲したスクリーン2
02に沿って移動させることができ、スクリーン202
に投影される画像を良好に検出することができる。そし
て、得られた画像データに対してスクリーン湾曲情報を
もとに補正することにより、デジタルカメラで取ったと
きと同様の画像データが得られ、第7の実施形態と同様
の効果が得られる。
【0060】(第9の実施形態)次に、本発明の第9の
実施形態の詳細を、図14、図15を用いて説明する。
本実施形態は、プロジェクタ部とスクリーンを別体にし
たものであり、投射方式は背面投射型又は前面投射型の
何れでもよい。
【0061】図14は、支柱366で支えられた底板3
62、中板363にそれぞれプロジェクタ361が2台
ずつ設置されていることを示している。上板364には
デジタルカメラ365が取り付けられている。図15
(a)(b)は、プロジェクタ361及びデジタルカメ
ラ365とスクリーン367との位置関係を示すもので
あり、(a)は側面から見た図、(b)は上方から見た
図である。
【0062】プロジェクタ361からスクリーン367
に投影された基準画像は、デジタルカメラ365で撮影
され、デジタルカメラ内部のフレームメモリに蓄えられ
る。デジタルカメラ365は、フレームメモリ以外に別
のフラッシュメモリを内蔵している。そして、このフラ
ッシュメモリに、プロジェクタ361の光軸とデジタル
カメラ365の光軸が垂直方向に成す角α1,α2の情
報と水平方向に成す角β1,β2の情報に加え、他のプ
ロジェクタ2台の情報(α3,α4,β3,β4)も格
納されている。
【0063】デジタルカメラ365で撮影された画像に
α1〜α4,β1〜β4の情報をもとに補正を加え、デ
ジタルカメラ365により得られる画像が常に、スクリ
ーンに正対(光軸がスクリーンの法線ベクトルの方向と
一致する)した画像と同等になるようにする。例えば、
プロジェクタ361とデジタルカメラ365の両方の光
軸がスクリーン367に対して垂直でない場合、デジタ
ルカメラ365の光軸の傾きによる画像の歪みを補正す
る。
【0064】このようにしてスクリーン367に投影さ
れる基準画像をデジタルカメラ365により常に良好に
取り込むことができ、これをもとにプロジェクタ361
の各種調整を行うことにより、複数の画像を精度良く合
わせて1枚の大きな画像を表示できるようになる。従っ
て、第1の実施形態と同様の効果が得られる。また、キ
ャリブレーション実施時のデジタルカメラの位置調整が
不要になる等の利点もある。
【0065】(第10の実施形態)次に、本発明の第1
0の実施形態の詳細を、図16を用いて説明する。ここ
では装置側の構成は図には示さないが、例えば第9の実
施形態の図14のような構成とすればよい。
【0066】図16は、4台のプロジェクタを使用し
て、4つの画像391を投影していることを示してい
る。図示しないデジタルカメラは複数の焦点距離を選べ
るレンズ構成を取り、ズーム時(長焦点距離)は中心領
域392を撮影し、短焦点距離では広領域393を撮影
する。画像張り合わせ補正用パラメータの抽出には、中
心領域392の画像を用い、投影角による画像歪み補正
用パラメータの抽出には、広領域393を用いる。これ
により、画像張り合わせ用の抽出パラメータの精度が向
上する。
【0067】(第11の実施形態)次に、本発明の第1
1の実施形態の詳細を、図17を用いて説明する。本実
施形態は、プロジェクタのレンズとデジタルカメラのフ
ォーカス調整を連動させたものである。
【0068】プロジェクタ430のレンズ431のフォ
ーカスリング432にローラ433を密着させ、さらに
ローラ433にはエンコーダ434が回転軸442を介
して取り付けられている。エンコーダ434は信号線4
41を介してデジタルカメラ435内のコントロール回
路440に接続されている。さらに、コントロール回路
440は信号線443を介してステッピングモータ43
9に接続されている。ステッピングモータ439には、
回転軸444を介してローラ438が取り付けられてい
る。ローラ438は、デジタルカメラ435のレンズ4
36のフォーカスリング437に密着している。
【0069】このような構成においては、プロジェクタ
430のフォーカスリング432の回転量に応じてステ
ッピングモータ439の回転量が制御される。その結
果、プロジェクタ430のレンズ431のフォーカスを
調整すると、デジタルカメラ435のレンズ436のフ
ォーカスも自動的に調整される。つまり、デジタルカメ
ラ435のフォーカスを調整する必要がなくなり、利便
性が向上する。
【0070】(第12の実施形態)次に、本発明の第1
2の実施形態の詳細を、図18を用いて説明する。本実
施形態は、スクリーンの投影画像ではなくプロジェクタ
からの光を直接デジタルカメラに入力するようにしたも
のである。
【0071】プロジェクタ401から発せられた光はハ
ーフミラー403によって一部反射されて、図示しない
スクリーンに向けて投射されるが、一部の光は透過して
デジタルカメラ402に導かれる。デジタルカメラ40
2の内部には、プロジェクタ401とハーフミラー40
3の位置関係、更にはハーフミラー403の透過率、ス
クリーンまでの距離などの情報が保持されており、それ
らの情報をもとに撮影した画像(ハーフミラーを通して
撮影された基準画像)に補正を加える。
【0072】本実施形態では、スクリーン無しで基準画
像の取り込みが可能となる。スクリーンに投影された実
際の画像を取り込んでいるのではないため、これをもと
にプロジェクタの全ての調整を行うことはできないが、
色補正等の調整を行うことは可能となる。
【0073】(第13の実施形態)次に、本発明の第1
3の実施形態の詳細を、図19及び図20を用いて説明
する。本実施形態は、スクリーンの基準画像を複数のデ
ジタルカメラで取り込むようにした例である。
【0074】図19に示すように、画像投影装置には8
台のプロジェクタ411と2台のデジタルカメラ412
が設置されている。図20に、各プロジェクタ411か
ら投影された基準画像421を示す。これらの画像42
1は、2台のデジタルカメラ412によりスクリーン領
域を2分して投影される。各デジタルカメラ412の撮
影画像を図20の422で示している。
【0075】なお、2枚の画像422のオーバーラップ
する部分は、例えば特開平6−141246号公報に開
示された画像の張り合わせ技術を採用して整合を取り、
張り合わされた画像を解析し、補正用パラメータを抽出
すればよい。この場合、1台の雲台駆動機構を備えるデ
ジタルカメラを1台使用して、2枚の画像を取り込む方
法もある。
【0076】本実施形態では、投影画像の分割された各
領域を複数のデジタルカメラ412又は1台のデジタル
カメラで向きを変えて撮影し、撮影された複数の画像を
張り合わせることにより、プロジェクタ411が増設さ
れて更なる大画面画像となった場合にも、スクリーン全
体を撮影することが可能となる。
【0077】(第14の実施形態)次に、本発明の第1
4の実施形態の詳細を、図21を用いて説明する。本実
施形態は、背面投射型のマルチディスプレイ装置の例で
ある。
【0078】先に説明した第3の実施形態(図4)と同
様に、4台のプロジェクタ201(内1台は図では省
略)が背面板200に固定され、各々のプロジェクタ2
01に対応するミラー205はプロジェクタ201から
発せられる光線を反射して、スクリーン452に画像が
投影されるべく位置,角度を決めて背面板200に取り
付けられている。また、背面板200にはデジタルカメ
ラ451が設置され、スクリーン202に投影された基
準画像をミラー450によってデジタルカメラ451に
導くようになっている。
【0079】このような構成であれば、ミラー450を
用いることにより光路を稼ぐことができ、スクリーンの
投影画像を取り込むためのデジタルカメラを薄型の筐体
内部に内蔵することが可能となる。
【0080】なお、本発明は上述した各実施形態に限定
されるものではない。本発明では、スクリーン投影され
ている画像を取り込む機能があることから、印刷機能と
組み合わせてハードコピーを実現することも可能であ
る。また、ホワイトボードに書き込まれた字とスクリー
ンの投影画像とのオーバーレイ画像のハードコピーなど
にも、デジタルカメラを画像取り込み手段として利用す
ることが可能である。
【0081】また、スクリーンにタッチパネルの機能を
付加する際に押されているポイントを読みとるための装
置としても利用できる。このような、画像投影システム
に付加価値を付けるためのデジタルカメラをキャリブレ
ーション時の画像取り込み装置として利用することも有
効である。その他、本発明の要旨を逸脱しない範囲で、
種々変形して実施することができる。
【0082】
【発明の効果】以上詳述したように本発明によれば、ス
クリーンに投影される基準画像を取り込む画像取り込み
手段をプロジェクタ部又はスクリーンに位置決めして取
り付け、画像取り込み手段により取り込まれた基準画像
をプロジェクタ部と画像取り込み手段の相対位置関係を
もとに補正することにより、スクリーン上に実際に投影
される画像に近い画像データを得ることができる。従っ
て、複数台のプロジェクタを用いて大画面を表示する場
合に、利用者に負担を強いることなく、スクリーン上に
投影された画像を簡易に取り込むことができ、プロジェ
クタの調整作業の容易化に寄与することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施形態に係わる画像投影システムの基
本構成を示すブロック図。
【図2】ばらつき補正処理部と画像記憶部のより詳細な
ブロック図。
【図3】第2の実施形態に係わる画像投影システムの基
本構成を示すブロック図。
【図4】第3の実施形態に係わる背面投射型のマルチデ
ィスプレイ装置の基本構成を示す斜視図。
【図5】図4の装置を上面から見たラインセンサ支持具
の構成を示す平面図。
【図6】第4の実施形態に係わる背面投射型のマルチデ
ィスプレイ装置の基本構成を示す斜視図。
【図7】図5の装置を上面から見たラインセンサ支持具
の構成を示す平面図。
【図8】第5の実施形態に係わる背面投射型のマルチデ
ィスプレイ装置の基本構成を示す斜視図。
【図9】第6の実施形態に係わる画像投影システムの要
部構成を示すブロック図。
【図10】第7の実施形態に係わる背面投射型のマルチ
ディスプレイ装置の基本構成を示す斜視図。
【図11】第7の実施形態におけるガイドレールの形状
とラインセンサ支持具の動きを示す模式図。
【図12】第8の実施形態に係わる背面投射型のマルチ
ディスプレイ装置の基本構成を示す斜視図。
【図13】第8の実施形態におけるガイドレールの形状
とラインセンサ支持具の動きを示す模式図。
【図14】第9の実施形態に係わる画像投影システムの
基本構成を示す斜視図。
【図15】第9の実施形態におけるプロジェクタとスク
リーンの配置関係を示す模式図。
【図16】第10の実施形態に係わるスクリーン上の各
画像領域を示す模式図。
【図17】第11の実施形態に係わる画像投影システム
の基本構成を示すブロック図。
【図18】第12の実施形態に係わる画像投影システム
の基本構成を示す斜視図。
【図19】第13の実施形態に係わる画像投影システム
の基本構成を示す斜視図。
【図20】第13の実施形態におけるスクリーン上の各
画像領域を示す模式図。
【図21】第14の実施形態における画像投影システム
の基本構成を示す斜視図。
【符号の説明】
100…画像投影装置 110…プロジェクタ部 120…接合部 130…画像取り込み部 140…画像記憶部 141…フレームメモリ 150…ばらつき補正処理部 151…補正用回路 152…フラッシュメモリ 153…ルックアップテーブル 170…スクリーン 200…背面板 201…プロジェクタ 202…スクリーン 203…ラインセンサ支持具 204…ガイドレール 205…ミラー 206…ラインセンサ 207…ミラー 208…発光素子 209…マーカ 211…駆動機構 212…受光素子
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 橋 寛 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小坂 富士夫 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 澤木 良一 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 日暮 正樹 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 杉本 行弘 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 中村 智幸 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 窪田 明広 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 (72)発明者 小林 進 東京都渋谷区幡ヶ谷2丁目43番2号 オリ ンパス光学工業株式会社内 Fターム(参考) 5C058 AA00 BA23 BA27 BA35 BB13 BB14 BB25 EA01 EA02 EA21 EA41 5C060 EA01 GA01 GA02 GB02 GB07 GD04 HB26 JA00 JB06 5C094 AA02 AA14 AA41 AA48 AA55 AA56 AA60 BA16 DA01 ED20 FA01 HA10 5G435 AA19 BB17 DD02 DD05 DD06 DD07 DD10 EE25 FF00 FF12 GG46 LL15

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のプロジェクタの投影像をスクリーン
    上でつなぎ合わせて大画像を投影する画像投影システム
    において、 前記スクリーンに投影される基準画像を取り込む画像取
    り込み手段と、 この画像取り込み手段を、前記複数のプロジェクタから
    なるプロジェクタ部又はスクリーンに位置決めして取り
    付けるための取り付け手段と、 前記画像取り込み手段により取り込まれた画像を記憶す
    る画像記憶手段と、 前記プロジェクタ部と画像取り込み手段の相対位置関係
    によって生じる取り込み画像データのばらつきを補正す
    るばらつき補正手段とを具備してなることを特徴とする
    画像投影システム。
  2. 【請求項2】前記画像取り込み手段は、前記スクリーン
    に取り付けられ該スクリーン上で走査されるラインセン
    サであり、前記プロジェクタ部とスクリーンは接合部材
    により接合されていることを特徴とする請求項1記載の
    画像投影システム。
  3. 【請求項3】前記画像取り込み手段は、前記プロジェク
    タ部に固定され前記スクリーンに投影される基準画像を
    電子的に撮像するデジタルカメラであり、前記プロジェ
    クタ部とデジタルカメラの位置関係を示すデータを保持
    する記憶手段を有することを特徴とする請求項1記載の
    画像投影システム。
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