JP2000348567A - 回転型電気部品 - Google Patents
回転型電気部品Info
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Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
溝を変更することなく、1種類の部品において、保持部
材に保持されるボールやコイルばねなどの組み合わせを
変更することにより、様々なクリック感や回転トルクが
得られるクリック機構部を有する回転型電気部品の構造
を提供する。 【解決手段】 回動自在に配設された回転体3と、この
回転体3に設けられた凹凸部を有するカム溝3b、3c
と、このカム溝3b、3cに摺接されるクリック部材
7、8と、このクリック部材7、8を保持する保持部材
6とを備え、前記保持部材6に、前記クリック部材7、
8を保持する保持部6aを複数個形成した。
Description
チ、ロータリーエンコーダ、ロータリーボリューム等の
回転型電気部品の構造に関し、特に回転時のクリック感
や回転トルクを生じさせるためのクリック機構部を有す
る回転型電気部品の構造に関する。
気部品の構造としては、スイッチ、エンコーダ、ボリュ
ーム等のケースやハウジング本体の内部に、操作軸を有
する回転体が設けられ、この回転体の周方向に凹凸部を
有するカム溝を形成し、このカム溝に摺接するようにク
リック部材である、例えば、ボールとコイルばねや板ば
ね等が組み込まれており、スイッチ、エンコーダ、ボリ
ューム等の前記操作軸の回転操作に伴い、前記カム溝
と、前記クリック部材が摺接することで回転時のクリッ
ク感や回転トルクが発生するものとなっている。
前記カム溝は、操作軸を有する回転体に一体的に形成さ
れており、また、前記クリック部材である、ボールとコ
イルばねや板ばね等も、前記ケースやハウジング本体に
一体的に形成された、クリック部材の保持部材に収納さ
れ保持されるものとなっている。
ッチ、エンコーダ、ボリューム等のクリック機構部は、
スイッチ、エンコーダ、ボリューム等のケースやハウジ
ング本体の内部に一体的に組み込まれて形成されている
ものとなっていた。
た従来の回転型電気部品のクリック機構部の構成におい
ては、クリック機構部を構成している前記カム溝は、回
転体に一体的に形成されており、また、前記クリック部
材である、ボールとコイルばねや板ばね等も、前記ケー
スやハウジング本体に一体的に形成された保持部材に保
持されていることから、ニーズに応じて様々なクリック
感や回転トルクを得るためには、前記回転板のカム溝の
凹凸部を変更したり、クリック部材を変更しなければな
らず、クリック部材に板ばねを使用したものにおいて
は、金型をその都度新規に起工しなければならないとい
う問題があった。
れに伴ってケースやハウジング本体も変更しなければな
らないことから、部品の種類が増加し、コストアップに
なるなどの問題があっった。
解決し、ケースやハウジング本体、及び回転体のカム溝
を変更することなく、1種類の部品において、保持部材
に保持されるボールやコイルばねなどの組み合わせを変
更することにより、様々なクリック感や回転トルクが得
られるクリック機構部を有する回転型電気部品の構造を
提供することを目的とする。
に本発明では第1の手段として、回動自在に配設された
回転体と、この回転体に設けられた凹凸部を有するカム
溝と、このカム溝に摺接されるクリック部材と、このク
リック部材を保持する保持部材とを備え、前記保持部材
には、前記クリック部材を保持する保持部を複数個形成
したことを特徴とする。
部は、前記クリック部材の大きさや、付勢荷重を選択で
きるように、大きさの異なる形状で形成されていること
を特徴とする。
部が、前記回転体の半径方向に距離を違えて形成されて
いることを特徴とする。
材は、ボール及びコイルばねとで構成されていることを
特徴とする。
ケースと、このケースの開口部を覆うカバーとにより回
動自在に配設されており、前記保持部材が、前記カバー
の外側で取り付けられたことを特徴とする。
ケースと、このケースの開口部を覆うカバーとにより回
動自在に配設されており、前記保持部材が、前記カバー
の内側で取り付けられたことを特徴とする。
は、その中央部に前記回転体の操作軸が挿通される挿通
孔が設けられ、この挿通孔を挟んで半径方向へ十字状の
位置で複数の前記保持部が形成されていることを特徴と
する。
部は、前記挿通孔を挟んで近い位置に対向して設けられ
た一対の保持部と、前記挿通孔を挟んで遠い位置に対向
して設けられた他の一対の保持部とからなることを特徴
とする。
部の内の1つ、あるいは複数箇所に、前記ボール及びコ
イルばねが選択的に保持されていることを特徴とする。
図8に示す。図1乃至図4は本発明の第1の実施例であ
る回転型電気部品の構造を示し、図1は本発明の回転型
電気部品であるロータリースイッチを示す平面図、図2
は同じく縦断面図、図3は回転体のカム溝を示す一部を
破断した平面図、図4は図3の縦断面図である。
絶縁材で上面が開口状の箱形に形成されている。このケ
ース1の底部にはリン青銅やステンレスなどのばね性を
有する金属材からなる摺動子2が、インサート成形など
の方法で一体的に形成されており、この摺動子2の一端
には接点部2aが、他端には接続端子2bが設けられ、
この接続端子2bは前記ケース1の外方へ延設されてい
る。
成されており、その中央には前記ケース1の開口部から
外方へ突出される円柱状の操作軸3aが設けられてい
る。この操作軸3aはその用途に合わせて、図2に示す
ように棒状の軸である場合と、図4に示すように筒状の
軸である場合とのどちらでも対応が可能なように形成さ
れている。前記回転体3の下端には、フェノール樹脂な
どの絶縁材の積層板からなる回路基板4が固着されてお
り、この回路基板4には、前記摺動子2と摺接して回路
の切り換えを行う図示しない複数の回路パターンが形成
されたものとなっている。
軸3aを中心として半径方向に距離を違えて、環状から
なる2つのカム溝3b、3cが形成されている。この2
つのカム溝3b、3cには各々凹凸状のクリック用カム
3d、3eが形成されており、このクリック用カム3
d、3eは各々種類の異なる凹凸部で構成されたものと
なっている。
転体3が回動される時に、前記ケース1の内底面や後述
するカバーの内面に位置決めされて摺接される、環状の
摺動突部3fが形成されている。
の金属材からなり、前記ケース1の開口部を覆うように
前記ケース1上に固着されている。このカバー5の中央
には前記回転体3の操作軸3aが貫通される開孔5aが
設けられている。
の絶縁材から形成されており、その中央部や側端部に
は、複数のクリック部材の保持部6aが設けられ、この
保持部6aには、クリック部材であるボール7やコイル
ばね8が収納されている。図1に示す保持部材6は、そ
の中央部に前記回転体3の操作軸3aが挿通される挿通
孔6bが設けられており、この挿通孔6bを挟んで前記
回転体3の半径方向へ十字状の位置で複数の前記保持部
6aが形成されている。また、複数の前記保持部6a
は、前記挿通孔6bを挟んで、比較的近い位置に対向し
て設けられた一対の保持部6aa、6abと、前記挿通
孔6bを挟んで、これとは遠い位置に対向して設けられ
た他の一対の保持部6ac、6adとから構成されてお
り、複数の前記一対の保持部6aa、6abと他の一対
の保持部6ac、6adとが、前記回転体の半径方向に
距離を違えて形成されているものとなっている。また、
複数の前記保持部6aは、前記クリック部材であるボー
ル7やコイルばね8の大きさや、付勢荷重を選択して収
納ができるように、前記一対の保持部6aa、6abと
他の一対の保持部6ac、6adは、6aaと6ab、
及び6acと6adとは大きさの異なる収納孔で形成さ
れている。前記保持部材6は、前記カバー5の上面部に
スナップやかしめなどの方法で取り付けられている。
転体3の操作軸3aが挿通される挿通孔を有しておら
ず、前記回転軸3aの任意の片側に配設される構成とな
っているものである。この場合にも、前記保持部材6に
は、複数(2つ)の前記保持部6が形成されており、こ
の前記保持部6には、各々前記ボール7やコイルばね8
が収納されている。本実施例においては、前記保持部6
aは2つ設けられているが、更に並設して4つ設けるこ
とも可能である。また、図3に示すカム溝は、環状から
なる2つのカム溝3b、3cが形成されているが、この
カム溝においても同心円状に並設して4つ設けることも
可能である。
チを組み立てる場合には、まず前記ケース1に配設され
た前記摺動子2の接点部2aに、前記回路基板4の図示
しない回路パターンを対向させて、前記回路基板4が固
着された前記回転体3を組み込む。次に、前記回転体3
の操作軸3aを、前記カバー5の開孔5aから突出させ
た状態で、前記カバー5を前記ケース1に、このケース
1の開口部を覆うように取り付ける。次に、前記保持部
材6の複数の前記保持部6aに、必要に応じて前記ボー
ル7やコイルばね8を選択して収納し、前記保持部材6
を前記カバー5の上面にスナップやかしめなどの方法で
取り付けることで組立は終了する。
記保持部6aの内の1つ、あるいは複数箇所に、必要に
応じて、前記ボール7及びコイルばね8を選択的に収納
させることで、所望のクリック感や回転トルクを得るこ
とができる。即ち、複数の前記保持部6aは、前記回転
体3の半径方向に距離を違えて形成されていることか
ら、この距離の違う前記保持部6aに収納するボール7
やコイルばね8の位置を選択することで、前記回転体3
に形成された、各々種類の異なる凹凸部で構成された2
つのカム溝3b、3cのどちらかを選択できるため、異
なるクリック感や回転トルクが得られる。
ック部材であるボール7やコイルばね8の大きさや、付
勢荷重を選択して収納することができるように、前記2
つのカム溝3b、3cの内、同じカム溝上を摺接する位
置に設けられた前記一対の保持部6aa、6ab(又は
前記他の一対の保持部6ac、6ad)は、お互いに大
きさの異なる収納孔で形成されていることから、この収
納孔に合わせた大きさや、付勢荷重の前記ボール7やコ
イルばね8を選択することで、前記2つのカム溝3b、
3cの内、同じ1つのカム溝上を摺接する場合において
も、異なるクリック感や回転トルクが得られる。
コイルばね8は、前記2つのカム溝3b、3c上に、同
時に摺接するように、前記保持部6aに収納しても良
く、また、前記2つのカム溝3b、3cの内、1つの同
じカム溝上を摺接する位置に設けられた前記一対の保持
部6aa、6ab(又は前記他の一対の保持部6ac、
6ad)の両方に収納しても良い。この場合において
も、各々異なるクリック感や回転トルクが得られるもの
となる。
3cに摺接されるボール7やコイルばね8を保持する保
持部材6を、前記ケース1やカバー5とは別体で形成
し、前記保持部材6に、前記ボール7やコイルばね8を
保持する保持部6aを、その大きさや距離を違えて複数
個形成したことから、ニーズに合わせて、複数の前記保
持部6aの内の1つ、あるいは複数箇所に、必要に応じ
て、前記ボール7やコイルばね8を選択的に収納させて
前記保持部材6を構成することができると共に、この保
持部材6を前記カバー5に外付けして取付ることができ
るため、前記ケース1やハウジング本体、及び前記回転
体3のカム溝3b、3cを、ニーズに合わせてその都度
変更することなく、1種類の部品での対応が可能とな
り、前記保持部材6に保持される前記ボール7やコイル
ばね8などの組み合わせを変更することにより、様々な
クリック感や回転トルクが得られる。
る回転型電気部品の構造を示し、図5は本発明の回転型
電気部品であるロータリースイッチを示す平面図、図6
は同じく縦断面図である。尚、図1乃至図4で説明した
同一部品については、同一符号を付してその説明を省略
する。
転体に形成されるカム溝の構成が異なる点である。即
ち、本発明の第2の実施例であるロータリースイッチの
構成は、回転体の軸芯方向にカム溝が形成されたものと
なっている。
形成されており、その中央には前記ケース1の開口部か
ら外方へ突出される円状の操作軸13aが設けられてい
る。この操作軸13aの根本付近には、軸芯方向の軸周
面に、凹凸状のクリック用カム13dを有する環状のカ
ム溝13bが形成されている。
く前記回転体13が回動される時に、前記ケース1の内
底面や前記カバー5の内面に位置決めされて摺接され
る、環状の摺動突部13fが形成されている。
どの絶縁材から形成されており、その中央部に前記回転
体13の操作軸13aが挿通される挿通孔16bが設け
られている。この挿通孔16bを挟んで前記回転体13
の半径方向へ十字状の位置で複数のクリック部材の保持
部16aが設けられ、この保持部16aには、クリック
部材である前記ボール7やコイルばね8が収納されてい
る。また、複数の前記保持部16aは、前記クリック部
材であるボール7やコイルばね8の大きさや、付勢荷重
を選択して収納ができるように、各々大きさの異なる収
納孔で形成されている。
の前記保持部を大きさの異なる収納孔とし、これが十字
状の位置に2対設けられた構成としているが、複数の前
記保持部16aを全部同じ大きさで形成したり、全部異
なる大きさで形成しても良い。この場合にも、クリック
部材である前記ボール7やコイルばね8を選択して収納
することにより異なるクリック感や回転トルクが得られ
るものとなる。
13bは前記操作軸13aの軸周面に1つだけ形成して
いるが、上下に並設して2つ(図示せず)形成しても良
い。この場合には、前記保持部材16に設けられるクリ
ック部材の保持部16aは、前記カム溝に対応して2段
に配置されるように形成すれば良い。また、前記カム溝
13bは前記操作軸13aの軸周面にではなく、前記回
転体13の本体周面に(図示せず)設けるようにしても
良い。
も、前記カム溝13b、に摺接されるボール7やコイル
ばね8を保持する保持部材16を、前記ケース1やカバ
ー5とは別体で形成し、前記保持部材16に、前記ボー
ル7やコイルばね8を保持する保持部16aを、複数個
形成したことから、ニーズに合わせて、複数の前記保持
部16aの内の1つ、あるいは複数箇所に、必要に応じ
て、前記ボール7やコイルばね8を選択的に収納させて
前記保持部材16を構成することができると共に、この
保持部材16を前記カバー5に外付けして取付ることが
できるため、前記ケース1やハウジング本体、及び前記
回転体13のカム溝13bを、ニーズに合わせてその都
度変更することなく、1種類の部品での対応が可能とな
り、前記保持部材16に保持される前記ボール7やコイ
ルばね8などの組み合わせを変更することにより、様々
なクリック感や回転トルクが得られるものとなる。
る回転型電気部品の構造を示し、図7は本発明の回転型
電気部品であるロータリースイッチを示す平面図、図8
は同じく縦断面図である。
リック部材の保持部材を取り付ける構成が異なる点であ
る。即ち、本発明の第3の実施例であるロータリースイ
ッチの構成は、保持部材がカバーの外側でなく、内側で
取り付けられたものとなっている。本実施例の場合に
は、保持部材26は、前記回転体3の上面と前記カバー
5の下面との間に挟持された状態で、前記ケース1の開
口部内へ取り付けられている。
も、前記保持部材26を、前記ケース1やカバー5とは
別体で形成し、前記保持部材26に、前記ボール7やコ
イルばね8を保持する保持部26aを、複数個形成した
ことから、前記ケース1やハウジング本体、及び回転体
のカム溝3b、3cなどを、ニーズに合わせてその都度
変更することなく、前記保持部材26に保持される前記
ボール7やコイルばね8などの組み合わせを選択するこ
とにより、様々なクリック感や回転トルクが得られるも
のとなる。
気部品は、回転体に設けられた凹凸部を有するカム溝に
摺接されるクリック部材を保持する保持部材に、クリッ
ク部材を保持する保持部を複数個形成したことから、ケ
ースやハウジング本体、及び回転体のカム溝を変更する
ことなく、1種類の部品において、保持部材に保持され
るボールやコイルばねなどの組み合わせを変更すること
により、様々なクリック感や回転トルクが得られる。
きさや、付勢荷重を選択できるように、大きさの異なる
形状で形成されていることから、ボールやコイルばねの
組み合わせの変更が容易となる。
に距離を違えて形成されていることから、回転体のカム
溝に対応した保持部を簡単に選択できる。
ばねとで構成されていることから、既存の部品での対応
が可能で、金型の投資が不要となりローコスト化が図れ
る。
部を覆うカバーとにより回動自在に配設されており、保
持部材が、カバーの外側で取り付けられていることか
ら、保持部材の取付けや取替えが容易に行え、組立性が
向上する。
部を覆うカバーとにより回動自在に配設されており、保
持部材が、カバーの内側で取り付けられていることか
ら、保持部材は回転体のカム溝と密着して配設されるた
め、安定したクリック感や回転トルクが得られる。
操作軸が挿通される挿通孔が設けられ、この挿通孔を挟
んで半径方向へ十字状の位置で複数の保持部が形成され
ていることから、保持部材を操作軸に挿入するだけで確
実に位置決めが行われると共に、確実なクリック感や回
転トルクが得られる。
い位置に対向して設けられた一対の保持部と、挿通孔を
挟んで遠い位置に対向して設けられた他の一対の保持部
とから構成されていることから、ボールやコイルばねを
収納する保持部の位置を簡単に特定出来るため、所望の
クリック感や回転トルクを簡単に選択できる。
複数箇所に、ボール及びコイルばねが選択的に保持され
ていることから、様々なクリック感や回転トルクが得ら
れる。
示す平面図である。
である。
示す一部を破断した平面図である。
示す平面図である。
である。
示す平面図である。
である。
Claims (9)
- 【請求項1】 回動自在に配設された回転体と、この回
転体に設けられた凹凸部を有するカム溝と、このカム溝
に摺接されるクリック部材と、このクリック部材を保持
する保持部材とを備え、前記保持部材には、前記クリッ
ク部材を保持する保持部を複数個形成したことを特徴と
する回転型電気部品。 - 【請求項2】 複数の前記保持部は、前記クリック部材
の大きさや、付勢荷重を選択できるように、大きさの異
なる形状で形成されていることを特徴とする請求項1記
載の回転型電気部品。 - 【請求項3】 複数の前記保持部が、前記回転体の半径
方向に距離を違えて形成されていることを特徴とする請
求項1、及び2記載の回転型電気部品。 - 【請求項4】 前記クリック部材は、ボール及びコイル
ばねとで構成されていることを特徴とする請求項1、及
び2、及び3記載の回転型電気部品。 - 【請求項5】 前記回転体は、ケースと、このケースの
開口部を覆うカバーとにより回動自在に配設されてお
り、前記保持部材が、前記カバーの外側で取り付けられ
たことを特徴とする請求項1、及び2、及び3、及び4
記載の回転型電気部品。 - 【請求項6】 前記回転体は、ケースと、このケースの
開口部を覆うカバーとにより回動自在に配設されてお
り、前記保持部材が、前記カバーの内側で取り付けられ
たことを特徴とする請求項1、及び2、及び3、及び4
記載の回転型電気部品。 - 【請求項7】 前記保持部材は、その中央部に前記回転
体の操作軸が挿通される挿通孔が設けられ、この挿通孔
を挟んで半径方向へ十字状の位置で複数の前記保持部が
形成されていることを特徴とする請求項1、及び2、及
び3、及び4、及び5、及び6記載の回転型電気部品。 - 【請求項8】 複数の前記保持部は、前記挿通孔を挟ん
で近い位置に対向して設けられた一対の保持部と、前記
挿通孔を挟んで遠い位置に対向して設けられた他の一対
の保持部とからなることを特徴とする請求項7記載の回
転型電気部品。 - 【請求項9】 複数の前記保持部の内の1つ、あるいは
複数箇所に、前記ボール及びコイルばねが選択的に保持
されていることを特徴とする請求項8記載の回転型電気
部品。
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