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JP2000346224A - 圧電バルブおよび流体流制御方法 - Google Patents

圧電バルブおよび流体流制御方法

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JP2000346224A
JP2000346224A JP2000152696A JP2000152696A JP2000346224A JP 2000346224 A JP2000346224 A JP 2000346224A JP 2000152696 A JP2000152696 A JP 2000152696A JP 2000152696 A JP2000152696 A JP 2000152696A JP 2000346224 A JP2000346224 A JP 2000346224A
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valve
piezoelectric
piezoelectric actuator
valve body
chamber
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    • F16K31/00Actuating devices; Operating means; Releasing devices
    • F16K31/004Actuating devices; Operating means; Releasing devices actuated by piezoelectric means
    • F16K31/007Piezoelectric stacks
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    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/2278Pressure modulating relays or followers
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    • Y10T137/00Fluid handling
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    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86574Supply and exhaust
    • Y10T137/86622Motor-operated
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/8593Systems
    • Y10T137/86493Multi-way valve unit
    • Y10T137/86879Reciprocating valve unit
    • Y10T137/86895Plural disk or plug

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
  • Multiple-Way Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 オペレータの入力に対する反応時間に関する
問題を克服する。 【解決手段】 圧電バルブは概して弁本体を通る流体流
路を提供する複数の通路を有する弁本体を具備する。流
路を通る流れは弁本体内の内部空間内に液密状態で摺動
可能に受容されるポペット弁の位置により制御される。
圧電アクチュエータが弁本体に固定され且つポペット弁
と接触する。圧電アクチュエータの作動は内部空間内の
ポペット弁を移動させる。内部空間内でのポペット弁の
移動は弁本体内の流体流路を通る流れを制御する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は概して油圧(液圧)
弁に関し、特に圧電効果で作動するポペット弁による油
圧弁の制御に関する。
【0002】
【従来の技術】圧電性材料は電界にさらされることに反
応し、印加された電位差に直接的に応じて変形する。変
形の方向、すなわち長くなるか短くなるかは電界の極性
と圧電材料の配列とに依存する。概して圧電素子は圧電
材料からなる一連のディスクを積層して形成され、当該
圧電素子においてはディスクが電界にさらされるように
ディスクを電極と交互に積層せしめられる。
【0003】圧電素子には非常に高い周波数を持続で
き、且つ電界の変化にほぼ瞬間的に反応することができ
るという利点がある。例えばディスクを適当に方向付
け、積層して形成した圧電素子は負極性に反応し、積層
せしめられたディスクの軸線方向に沿ってマイクロ秒単
位で伸張する。例えば長さが約150mmである積層デ
ィスクは約75μmほど伸張する。
【0004】典型的な油圧制御システムにおける油圧弁
は両端に制御用容積空間を備えた内部スプールを有す
る。高い油圧が計量せしめられ、スプールの各端部の制
御用容積空間に供給せしめられる。油圧弁の出力を制御
するのにはスプールの移動が使用される。スプールの各
端部の制御用容積空間に供給されるパイロット油圧を調
整することにより油圧弁内においてスプールが移動せし
められることが多い。パイロット油圧の圧力は上述した
高い油圧よりも低い。これによればスプールの一端のパ
イロット油圧を僅かに変化することにより油圧弁内のス
プールを移動せしめることができる。典型的には油圧弁
内においてスプールを移動させ、これにより機械器具を
動かすためにスプールの一端のパイロット油圧を調節す
るのにオペレータからの入力が使用される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】現在流通している油圧
弁における欠点はオペレータによる入力に対する反応時
間に関するものである。オペレータによる入力に対して
ほぼ瞬間的に反応する油圧弁には利点がある。圧電材料
の反応時間は非常に短く、油圧制御弁システムと組み合
わせるには理想的な材料である。本発明の目的はこうし
た問題を克服することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に一番目の発明では圧電バルブを開示した。圧電バルブ
は第二の端部の反対側の第一の端部と、この第一の端部
に近接した第一のチャンバと流体的に連絡される第一の
複数の通路と、第二の端部に近接した第二のチャンバと
流体的に連絡される第二の複数の通路と、第一のチャン
バと第二のチャンバとの間に形成された内部空間とを有
する弁本体と、内部空間に液密状態で受容され且つ内部
空間内で摺動可能なポペット弁とを具備し、ポペット弁
は第一の端部と第二の端部とを有し、ポペット弁と接触
する圧電アクチュエータを具備し、圧電アクチュエータ
はこの圧電アクチュエータが作動する時にポペット弁を
内部空間内で摺動させ、圧電アクチュエータが作動して
いない時にポペット弁の第二の端部を弁座に付勢して流
体が第一の複数の通路と第一のチャンバとを通って流れ
るようにするバネを具備し、これにより弁本体を通る第
一の流体流路が確立され、このバネは流体が第二の複数
の通路と第二のチャンバとを通って流れるのを阻止し、
圧電アクチュエータが作動するとポペット弁が弁座から
離れるように移動してバネを圧縮し、流体が第二の複数
の通路と第二のチャンバとを通って流れ、これにより第
二の流体流路が確立され、流体が第一の流体流路を通っ
て流れるのを阻止する。
【0007】また上記課題を解決するために二番目の発
明では弁本体を通る流体の流れを制御する方法におい
て、第一のチャンバと第二のチャンバとを有し且つ第一
のチャンバと第二のチャンバとの間に形成される内部空
間を備える弁本体を提供する工程と、前記弁本体を通り
且つ前記第一のチャンバと流体的に連絡される第一の複
数の通路と、前記弁本体を通り且つ前記第二のチャンバ
と流体的に連絡される第二の複数の通路とを提供する工
程と、前記内部空間にポペット弁を摺動可能に且つ液密
状態で配置する工程と、前記圧電アクチュエータを前記
ポペット弁に接触するように配置する工程と、前記圧電
アクチュエータが作動していない時に前記ポペット弁を
第一の方向に付勢する工程とを具備し、この工程により
流体が前記第二の通路を通って流れるのが阻止されて前
記第一の複数の通路を通って流れ、前記ポペット弁を前
記第一の方向とは反対の第二の方向に移動させるために
前記圧電アクチュエータを作動させる工程を具備し、こ
の工程により流体が前記第一の通路と通って流れるのが
阻止されて前記第二の複数の通路を通って流れる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明を詳
細に説明する。油圧制御システムの概略図を概して図1
に参照番号20で示す。油圧制御システム20は様々な
機械の器具および機械の機能を制御するのに使用され
る。なお本発明は油圧のみならず広く液圧を利用するシ
ステムに適用可能である。
【0009】油圧制御システム20はオペレータの手の
動きを器具の動きに変換するための複数の手動制御部2
2を有する。概して手動制御部22はオペレータの手の
動きを電子制御コンピュータ24に送信される電気信号
に変換するための電子手動制御部を具備する。電子制御
コンピュータ24は手動制御部22から電気信号を受信
し、複数の圧電バルブ32を含む様々なアクチュエータ
に制御電気信号を送信する。
【0010】油圧ポンプ26はエンジンのような駆動手
段(図示せず)により回転せしめられ、高い油圧を出力
する。油圧ポンプ26は当業者には公知の油圧流体リザ
ーバ(図示せず)に接続される。油圧弁28は油圧ポン
プ26から高い油圧を受け、圧電バルブ32からの低い
パイロット油圧で制御せしめられる。上述したように油
圧弁28はスプール(図示せず)を有し、またスプール
の両側に制御用容積空間(以下、制御空間)を有する。
各制御空間には油圧弁28内のスプールの位置を制御す
るために油圧ポンプ26からの高い油圧と圧電バルブ3
2からの低いパイロット油圧とが送られる。油圧ポンプ
26は圧電バルブ32に低いパイロット油圧を出力する
ための油圧低減弁(以下、減圧弁)30に高い油圧を送
る。油圧弁28の動きは圧電バルブ32から供給される
パイロット油圧を調節することにより制御される。
【0011】油圧弁28は制御された高い圧力をモータ
や油圧シリンダといった幾つかの油圧アクチュエータ3
4に出力する。油圧アクチュエータ34は制御された高
い油圧を受け、機械的な力を出力し、機械の機械部品や
機械器具36を動かす。油圧弁28内においてスプール
を第一の方向または第二の方向にシフトするためには油
圧弁28の一方の制御空間のパイロット油圧を微量に変
化させる。油圧弁28内においてスプールをシフトする
ことにより機械の機械部品や機械器具36が動かされ
る。
【0012】図2に本発明に従って設計された圧電バル
ブ32を示す。圧電バルブ32は弁本体40を有する。
弁本体40は第一の端部42と、この第一の端部42の
反対側の第二の端部44とを有する。また圧電バルブ3
2はポペット弁46と圧電アクチュエータ48とを有す
る。
【0013】弁本体40の第一の端部42は中空ボルト
52を受容するためのネジの切られた開口、すなわちネ
ジ開口(以下、ネジ穴)50を有する。中空ボルト52
は外ネジ57を備えた環状部分56に隣接してヘッド5
4を具備する。外ネジ57を備えた環状部分56はネジ
穴50に受容される。さらに環状部分56は通路58を
有する。第一のチャンバ64の一方の端部をシールする
ためにヘッド54と中空ボルト52との間にシール60
が受容され、第一のチャンバ64の一部は環状部分56
内に形成される。第一のチャンバ64に隣接したバネ用
溝62がバネ66の一方の端部を受容する。
【0014】環状部分56内の通路58には弁本体40
内の第一の通路68は連絡される。通路58は第一の通
路68と第一のチャンバ64とを連絡せしめる。さらに
第一の通路68は弁本体40の第二の端部44に近接し
た第二の通路70に連絡される。
【0015】さらに弁本体40は第二の端部44に近接
して第三の通路72を有する。第三の通路72は弁本体
40の第二の端部44に近接して配置された第二のチャ
ンバ108に流体的に連絡せしめられる。さらに弁本体
40は第一の端部42と第二の端部44との間に内部空
間74を有する。内部空間74はポペット弁46を収容
する。
【0016】ポペット弁46は第一の端部76と、この
第一の端部76の反対側の第二の端部78とを有し、こ
れら端部の間に本体79を備える。第一の溝80が第一
の端部76に配置され、この第一の溝80はバネ66の
一部を受容する。さらに第一の端部76は第一の傾斜面
82を有し、第二の端部78は第二の傾斜面84を有す
る。また第二の端部78から本体79内へとアクチュエ
ータ用溝86が延びる。アクチュエータ用溝86は圧電
アクチュエータ48の一部を受容する。ポペット弁46
は液密状態で内部空間74内で摺動することができる。
【0017】弁本体40の第二の端部44は圧電アクチ
ュエータ48の一部を受容するためのネジ穴88を有す
る。圧電アクチュエータ48はヘッド92とネジ部分9
4とスリーブ96とを有する中空ボルト90を具備す
る。ネジ部分94はネジ穴88に受容される。スリーブ
96はポペット弁46のアクチュエータ用溝86内へと
延びる。スリーブ96は圧電素子98を受容する。好ま
しくは圧電素子98は中空ボルト90と、ヘッド92
と、ネジ部分94と、スリーブ96とを一つの組立体と
して機能させ、圧電アクチュエータ48を形成すること
ができるように例えばプラスチックのような保護用のシ
ール材料と共にスリーブ96内に嵌め込まれ、或いは入
れられる。
【0018】圧電素子98は一対のリード線100に接
続される。これらリード線100は圧電アクチュエータ
を作動させるため、或いは作動を中止させるための電子
制御コンピュータから電気信号を受信する。
【0019】上述したように圧電素子98は概してジル
コン酸チタン酸鉛のような圧電性材料からなる積層せし
められたディスクを具備する。圧電素子98はディスク
をリード線100に接続された電極(図示せず)と交互
に積層せしめ、形成される。圧電アクチュエータ48を
作動させると電気信号の極性とディスクの配列とに応じ
て圧電素子98が長手軸線に沿って伸張したり収縮した
りする。
【0020】圧電アクチュエータ48を第二の端部44
およびポペット弁46に対して固定するために薄ナット
102がネジ部分94に受容される。ワッシャ104お
よびシール106が薄ナット102に近接して受容さ
れ、これらワッシャ104およびシール106はネジ穴
88を外的要素からシールするのに役立つ。圧電アクチ
ュエータ48は第二のチャンバ108を通って延びる。
第二のチャンバ108はポペット弁46の第二の傾斜面
84を受容するために弁座110を有する。
【0021】圧電アクチュエータが作動していない時に
は通常、バネ66はポペット弁46を図2に示した位置
へと弁座110に対して付勢する。すなわち通常、第二
の傾斜面84は弁座110に当接し、これにより第三の
通路72と第二のチャンバ108と第二の通路70とを
通る流体的な連絡が遮断せしめられる。通常、第一の通
路68は第一のチャンバ64および第二の通路70に流
体的に連絡され、これにより弁本体40を通る第一の流
路が提供される。
【0022】好適な実施例ではリード線100を介して
圧電アクチュエータ48に電流を流すことにより圧電素
子98が長手軸線に沿って伸張せしめられる。例えば長
さが150mmの圧電素子98のストローク長さ(伸張
距離)は概して約75μmである。この長さに亘る動き
はポペット弁を移動して第一の傾斜面82を環状部分5
6に押し付けるには十分であり、これにより第一の流路
を通る流体の流れを遮断することができる。さらにこの
ようにポペット弁46が第一の端部42に向かって移動
することにより第二の通路70と第二のチャンバ108
と第三の通路72とが流体的に連絡され、斯くして第二
の弁本体40を通る第二の流路が形成される。
【0023】圧電アクチュエータ48への電流が止めら
れ、圧電性材料に蓄えられた電荷が流れ出て放電される
とバネ66がポペット弁46を図2に示した位置に戻
し、斯くして第一の流路が開かれ、第二の流路が閉じら
れる。
【0024】開示した圧電バルブ32は油圧制御システ
ム20において例えばパイロット油圧の分配を制御する
ために種々の形態にて使用される。一つの使用例におい
ては油圧弁28内のスプールの各制御空間が圧電バルブ
32の第二の通路70と流体的に連絡され、パイロット
油圧が圧電バルブ32の第一の通路68に供給される。
ここではスプールの各端部がそれぞれ対応する圧電バル
ブ32から同じパイロット油圧を受ける。このため最初
の段階ではスプールは油圧弁28内で中央に位置する。
なおこのとき第三の通路72は油圧流体リザーバに接続
される。次いで油圧弁28内のスプールをシフトするた
めに圧電アクチュエータ48を介して一方の圧電バルブ
32を作動させる。圧電バルブ32を作動させたときに
はポペット弁46が弁本体40の第一の端部42に向か
ってシフトし、これにより第一の流路が閉じられ、第二
の流路が開かれる。これにより油圧弁28内のスプール
の対応する制御空間から第二の流路を介して油圧ポンプ
リザーバ(図示せず)に圧油を流出させ、圧力を解放す
ることができる。次いで圧電アクチュエータ48の電気
作動を中止すればバネ66がポペット弁46を図2に示
した位置に戻す。斯くして油圧弁28内のスプールが新
たな位置に安定する。
【0025】図3に別の実施例の圧電バルブ116を断
面図で示す。圧電バルブ116は弁本体118を有す
る。弁本体118は第一の端部120と、これとは反対
側の第二の端部122とを有する。弁本体118内には
内部空間123が配置される。内部空間123は液密状
態で内部空間123内で摺動可能なポペット弁124を
受容する。
【0026】弁本体118の第二の端部122は圧電ア
クチュエータ48の環状部分94を受容するためのネジ
穴(ネジの切られた開口)126を有する。図3に示し
た圧電アクチュエータは図2に示した圧電アクチュエー
タ48と同様に機能する。
【0027】第一の端部120はプラグ130を受容す
るためのネジ穴(ネジの切られた開口)128を有す
る。プラグ130は環状部分134に隣接してヘッド1
32を有する。環状部分134はネジ穴128に受容さ
れる。ネジ穴128を外的要素からシールするためにヘ
ッド132と第一の端部120との間にシール135が
受容される。
【0028】環状部分134内にはバネ用溝136が配
置される。このバネ用溝136はバネ138の一部を受
容する。バネ138はポペット弁124を第二の端部1
22に向かって付勢する。
【0029】弁本体118は第一の通路140を有す
る。第一の通路140は第二の通路142と、第二のチ
ャンバ158と、第三の通路160とに流体的に連絡せ
しめられる。第二の通路142はバネ用溝136とポペ
ット弁124とにより画成された第一のチャンバ144
と流体的に連絡せしめられる。
【0030】ポペット弁124はバネ138を保持する
ための突起部148を有する第一の端部146を有す
る。第一の端部146の反対側に第二の端部150が位
置する。本体152が第一の端部146を第二の端部1
50に結合する。第二の端部150は傾斜面154とア
クチュエータ用溝156とを有する。アクチュエータ用
溝156は圧電アクチュエータ48のスリーブ96およ
び圧電素子98を受容する。通常、保持されたバネ13
8は弁本体118内で傾斜面154を弁座162へと付
勢する。したがって通常、第一の通路140と、第二の
チャンバ158と、第三の通路160との間は流体的に
連絡されてはいない。
【0031】圧電アクチュエータ48が電流により作動
せしめられた時、圧電素子98は伸張して弁本体118
の第一の端部120に向かってポペット弁124を移動
させる。斯くして第三の通路160と、第二のチャンバ
158と、第一の通路140との間が流体的に連絡され
るようになる。
【0032】使用に際しては圧電バルブ116はパイロ
ット油圧を油圧弁28に供給するため、または油圧弁2
8から油圧を解放することができるようにするために大
きさが可変のオリフィスとして使用される。すなわち圧
電バルブ116の機能は第三の通路160と第一の通路
140とに連結される圧電制御システム20の部分に依
存している。なお圧電バルブ116においては第二の通
路142によりポペット弁124の両端部の圧力を均等
にせしめられる。
【0033】図4は別の実施例の圧電バルブ166の断
面図である。圧電バルブ166は図2および図3に開示
した圧電アクチュエータと同様な二つの圧電アクチュエ
ータ48を有する。
【0034】圧電バルブ166は弁本体168を有す
る。弁本体168は第一の端部170と、これとは反対
側の第二の端部172とを有する。第一の端部170と
第二の端部172との間に内部空間173が配置され
る。内部空間173は液密状態で内部空間173内で摺
動可能なポペット弁174を受容する。
【0035】弁本体168の第二の端部172は図2に
示した方法と同様な方法で圧電アクチュエータ48のネ
ジ部分94を受容するためのネジ穴(ネジの切られた開
口)176を有する。
【0036】第一の端部170はプラグ180を受容す
るためのネジ穴(ネジの切られた開口)178を有す
る。プラグ180は環状部分184に隣接してヘッド1
82を有する。環状部分184はネジ穴178内に受容
される。外的要素をシールするためにヘッド182と第
一の端部170との間にシール186が受容される。
【0037】さらにプラグ180は図2に示した方法と
同様な方法で圧電アクチュエータ48のネジ部分94を
受容するためのネジ穴192を有する。環状部分184
は通路188を有する。この通路188は環状部分18
4内に配置された第一のチャンバ190と流体的に連結
される。
【0038】弁本体168は第二の端部172に近接し
て第一の通路194を有する。第一の通路194は第二
の通路196と、第二のチャンバ202と、第四の通路
200とに流体的に連絡される。第二の通路196は第
一のチャンバ190と第三の通路198とに流体的に連
絡される。
【0039】ポペット弁174は第一の端部204と、
これとは反対側の第二の端部206とを有する。第一の
端部204と第二の端部206とは本体208により分
割されている。第一の端部204は第一の傾斜面310
を有し、第二の端部206は第二の傾斜面312を有す
る。第一のアクチュエータ用溝314は第一の端部20
4から本体208内へと延びる。第一のアクチュエータ
用溝314は第一の圧電アクチュエータ48のスリーブ
96を受容する。第二のアクチュエータ用溝316は第
二の端部206から本体208内に延び、第二の圧電ア
クチュエータ48のスリーブ96を受容する。
【0040】図4に示したように内部空間173および
ポペット弁174の大きさはポペット弁174が内部空
間173の中心にあり、そしてこのとき弁本体168を
通る第一の通路194と第三の通路198との間の第一
の流体流路と、弁本体168を通る第一の通路194と
第四の通路200との間の第二の流体流路とが存在する
ような大きさである。したがって圧電バルブ166は通
常、二つの流体流路を有する。第一の電流により第一の
圧電アクチュエータ48が作動せしめられるとその圧電
素子98が伸張する。同様に第二の電流により第二のア
クチュエータ48が作動せしめられるとその圧電素子9
8が収縮する。斯くして最終的にはポペット弁174が
第一の端部170の方へまたは第二の端部172の方へ
シフトする。ポペット弁174がシフトすると第一の流
路または第二の流路が閉じられ、他方の流路が開かれ
る。電流をかけるのを止めればポペット弁は図4に示し
た中心位置に戻る。
【0041】使用に際しては第三の通路198は油圧弁
28内のスプールの一方の側の制御空間に接続され、第
四の通路200は油圧弁28内のスプールの他方の側の
制御空間に接続される。パイロット油圧および高い油圧
が開口しているオリフィスにより油圧弁28内のスプー
ルの両側の制御空間に供給される。第一の通路194は
油圧流体リザーバに接続される。したがって図4に示し
たように両圧電アクチュエータが作動していない時には
圧電バルブ166を通って油圧弁28から油圧がゆっく
り漏れるが、油圧弁28からの油圧の減少は油圧弁28
内のスプールの両側で等しい。第一の電流と第二の電流
とによって圧電アクチュエータ48が作動せしめられる
とポペット弁174がシフトし、これにより圧電バルブ
28内のスプールの一方の側の制御空間へ連結された一
方の流体流路が閉じられ、油圧弁28内のスプールの別
の側の制御空間に連結された別の流体流路を通る流体流
量が増加し、これにより油圧弁28のスプールがシフト
する。
【0042】圧電バルブ32は油圧弁28へのパイロッ
ト油圧を電流の入力により調整することができる。圧電
バルブ32は弁本体40を有し、弁本体40は該弁本体
40を通る複数の流体流路を形成する複数の通路を有す
る。ポペット弁46は弁本体40の内部空間74内に配
置される。ポペット弁46は液密状態で内部空間74内
において摺動可能である。ポペット弁46は圧電アクチ
ュエータ48を受容する。圧電アクチュエータ48に電
流を流すとポペット弁46が内部空間74内でシフト
し、これにより幾つかの流体流路を開いて別の流体流路
を閉じる。流体流路を開閉することにより圧電バルブ3
2に接続された油圧弁28内に配置されたスプールの両
端部の制御空間への流入、または制御空間からの流出が
可能となる。したがって本発明は例えば油圧弁28内の
スプールの移動を制御することで機械部品および機械器
具36を油圧でシフトするために油圧弁28に供給され
るパイロット油圧を迅速に変更することができる小型で
単純な弁を提供する。
【0043】なお図面、上述の説明、および特許請求の
範囲を参照すれば本発明の別の形態、目的、特徴を得る
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の構成の圧電バルブと協働する油圧制御
システムの概略図である。
【図2】本発明の構成の圧電バルブの断面図である。
【図3】本発明の構成の別の圧電バルブの断面図であ
る。
【図4】本発明の構成の別の圧電バルブの断面図であ
る。
【符号の説明】
28…油圧弁 32…圧電バルブ 40…弁本体 46…ポペット弁 94…ネジ部分 96…スリーブ 98…圧電素子

Claims (28)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第二の端部の反対側の第一の端部と、該
    第一の端部に近接した第一のチャンバと流体的に連絡さ
    れる第一の複数の通路と、該第二の端部に近接した第二
    のチャンバと流体的に連絡される第二の複数の通路と、
    前記第一のチャンバと前記第二のチャンバとの間に形成
    された内部空間とを有する弁本体と、 前記内部空間に液密状態で受容可能で且つ該内部空間内
    で摺動可能なポペット弁とを具備し、該ポペット弁は第
    二の端部の反対側の第一の端部を有し、 前記ポペット弁に接触する圧電アクチュエータを具備
    し、該圧電アクチュエータは該圧電アクチュエータが作
    動した時に前記内部空間内で前記ポペット弁を摺動させ
    ることができ、 前記圧電アクチュエータが作動していない時に前記ポペ
    ット弁の第二の端部を弁座に付勢し、流体が前記第一の
    複数の通路と前記第一のチャンバとを通って流れること
    ができるようにし、これにより前記弁本体を通る第一の
    流体流路が確立されるバネを具備し、該バネは流体が前
    記第二の複数の通路と前記第二のチャンバとを通って流
    れるのを阻止し、 前記圧電アクチュエータが作動すると前記ポペット弁が
    前記弁座から離れるように移動して前記バネが圧縮さ
    れ、このことにより流体が前記第二の複数の通路と前記
    第二のチャンバとを通って流れることができるようにな
    り、これにより前記弁本体を通る第二の流路が確立さ
    れ、流体が前記第一の流路を通って流れることが阻止さ
    れる圧電バルブ。
  2. 【請求項2】 前記ポペット弁の第一の端部は第一の傾
    斜面を有し、前記ポペット弁の第二の端部は第二の傾斜
    面を有し、該第二の傾斜面は前記弁座に受容される請求
    項1に記載の圧電バルブ。
  3. 【請求項3】 前記弁本体の第二の端部はネジ開口を有
    し、前記圧電アクチュエータは圧電素子と薄ナットとヘ
    ッド、ネジ部分およびスリーブを有する中空ボルトとを
    有し、該圧電素子は該スリーブ内に受容可能であり、該
    ネジ部分は前記ネジ開口と係合可能であり、前記薄ナッ
    トは前記圧電アクチュエータを前記弁本体の第二の端部
    に固定するために前記弁本体の第二の端部に隣接して前
    記ネジ部分に配置される請求項1に記載の圧電バルブ。
  4. 【請求項4】 前記薄ナットと前記弁本体の第二の端部
    との間に配置されるシールをさらに有する請求項3に記
    載の圧電バルブ。
  5. 【請求項5】 前記中空ボルトのヘッドを通って前記圧
    電素子に延びる複数のリード線をさらに有し、これらリ
    ード線は前記圧電アクチュエータを作動させるために電
    力を導く請求項3に記載の圧電バルブ。
  6. 【請求項6】 前記弁本体の第一の端部はネジ開口を有
    し、該ネジ開口はヘッドと環状部分とを有する中空ボル
    トを受容することができ、該環状部分は前記第一のチャ
    ンバを画成し且つ該中空ボルトを前記ネジ開口に固定す
    るために前記ネジ開口と係合可能な外ネジを有する請求
    項1に記載の圧電バルブ。
  7. 【請求項7】 前記環状部分は前記バネの一部を受容す
    るためのバネ用溝をさらに有する請求項6に記載の圧電
    バルブ。
  8. 【請求項8】 前記環状部分は前記第一のチャンバと前
    記第一の複数の通路の少なくとも一つとに連絡される通
    路をさらに有する請求項6に記載の圧電バルブ。
  9. 【請求項9】 前記中空ボルトのヘッドと前記弁本体の
    第一の端部との間に配置されるシールをさらに有する請
    求項6に記載の圧電バルブ。
  10. 【請求項10】 前記第一の流体流路は予圧源と液圧弁
    とを流体的に連絡し、前記第二の流体流路は前記液圧弁
    と液圧流体リザーバとを流体的に連絡する請求項1に記
    載の圧電バルブ。
  11. 【請求項11】 第二の端部の反対側の第一の端部と、
    該第二の端部に近接したチャンバと連絡される第一の複
    数の通路と、前記第一の端部と前記第二の端部との間に
    形成された内部空間とを有する弁本体と、 前記内部空間に液密状態で受容可能で且つ該内部空間内
    で摺動可能なポペット弁とを具備し、該ポペット弁は第
    二の端部の反対側の第一の端部を有し、 前記ポペット弁に接触する圧電アクチュエータを具備
    し、該圧電アクチュエータは該圧電アクチュエータが作
    動した時に前記内部空間内で前記ポペット弁を摺動させ
    ることができ、 前記圧電アクチュエータが作動していない時に前記ポペ
    ット弁の第二の端部を弁座に付勢し、前記ポペット弁の
    第二の端部は前記第一の複数の通路と前記チャンバとが
    流体的に連絡されることを阻止することができ、 前記圧電アクチュエータが作動すると前記第二の端部が
    前記弁座から離れるように移動して前記バネが圧縮さ
    れ、これにより流体が前記第一の複数の通路と前記チャ
    ンバとを通って流れることができるようになり、これに
    より前記弁本体を通る第一の流体流路が形成される圧電
    バルブ。
  12. 【請求項12】 前記ポペット弁はアクチュエータ用溝
    を有し、該アクチュエータ用溝は前記ポペット弁の第二
    の端部から該ポペット弁の第一の端部に向かって延び、
    前記圧電アクチュエータを受容することができる請求項
    11に記載の圧電バルブ。
  13. 【請求項13】 前記ポペット弁の第二の端部は傾斜面
    を有し、該傾斜面は前記弁座に受容される請求項11に
    記載の圧電バルブ。
  14. 【請求項14】 前記弁本体の第二の端部はネジ開口を
    有し、前記圧電アクチュエータは圧電素子と薄ナットと
    ヘッド、ネジ部分およびスリーブを有する中空ボルトと
    を有し、該圧電素子は該スリーブ内に受容可能であり、
    該ネジ部分は前記ネジ開口と係合可能であり、該薄ナッ
    トは前記圧電アクチュエータを前記弁本体の第二の端部
    に固定するために前記弁本体の第二の端部に近接して該
    ネジ部分に配置される請求項11に記載の圧電バルブ。
  15. 【請求項15】 前記薄ナットと前記弁本体の第二の端
    部との間に配置されるシール部分をさらに具備する請求
    項14に記載の圧電バルブ。
  16. 【請求項16】 前記中空ボルトのヘッドを通って前記
    圧電素子へと延びる複数のリード線をさらに具備し、こ
    れらリード線は前記圧電アクチュエータを作動させるた
    めに電力を供給する請求項14に記載の圧電バルブ。
  17. 【請求項17】 前記弁本体の第一の端部はネジ開口を
    有し、該ネジ開口はヘッドと環状部分とを有するプラグ
    を受容でき、該環状部分はチャンバを画成し、前記プラ
    グを前記ネジ開口に固定するために前記ネジ開口と係合
    可能な外ネジを有する請求項11に記載の圧電バルブ。
  18. 【請求項18】 前記環状部分は前記バネの一部を受容
    するためのバネ用溝をさらに有し、前記弁本体は前記チ
    ャンバと流体的に連絡される通路を有する請求項17に
    記載の圧電バルブ。
  19. 【請求項19】 第二の端部と反対側の第一の端部と、
    弁本体を通る第一の流体流路と、弁本体を通る第二の流
    体流路と、前記第一の端部と前記第二の端部との間に形
    成された内部空間とを有する弁本体と、 前記内部空間に液密状態で受容可能で且つ該内部空間内
    で摺動可能なポペット弁とを具備し、該ポペット弁は第
    二の端部の反対側の第一の端部を有し、 前記ポペット弁の第一の端部に接触する第一の圧電アク
    チュエータと、 前記ポペット弁の第二の端部に接触する第二の圧電アク
    チュエータとを具備し、 前記ポペット弁は前記第一の圧電アクチュエータおよび
    前記第二のアクチュエータが作動していない時に前記内
    部空間内の中心に位置し、これにより流体が前記第一の
    流体流路と前記第二の流体流路とを通って流れ、 前記第一の圧電アクチュエータが第一の電流で作動され
    て該第一の圧電アクチュエータ内の圧電素子が伸張さ
    れ、前記第二の圧電アクチュエータが第二の電流で作動
    されて該第二のアクチュエータ内の圧電素子が圧縮され
    る時、前記ポペット弁はシフトされ、流体が第一の流体
    流路および第二の流体流路の一方を通って流れるのが阻
    止され、第一の流体流路および第二の流体流路の他方を
    通って流れるのが増加する圧電バルブ。
  20. 【請求項20】 前記ポペット弁の第一の端部は第一の
    傾斜面を有し、前記ポペット弁の第二の端部は第二の傾
    斜面を有する請求項19に記載の圧電バルブ。
  21. 【請求項21】 前記弁本体の第二の端部はネジ開口を
    有し、前記第二のアクチュエータはさらに薄ナットとヘ
    ッド、ネジ部分およびスリーブを有する中空ボルトとを
    有し、前記圧電素子は該スリーブに受容可能であり、前
    記ネジ部分は前記ネジ開口と係合可能であり、前記薄ナ
    ットは前記圧電アクチュエータを前記弁本体の第二の端
    部に固定するために前記弁本体の第二の端部に近接して
    ネジ部分に配置される請求項19に記載の圧電バルブ。
  22. 【請求項22】 前記薄ナットと前記弁本体の第二の端
    部との間にシール位置をさらに具備する請求項21に記
    載の圧電バルブ。
  23. 【請求項23】 前記弁本体の第一の端部はネジ開口を
    有し、前記ネジ開口はヘッドと環状部分とを有するプラ
    グを受容することができ、前記環状部分は前記プラグを
    前記ネジ開口に固定するために前記ネジ開口と係合可能
    な外ネジを有する請求項19に記載の圧電バルブ。
  24. 【請求項24】 前記プラグはネジ開口を有し、前記第
    一の圧電アクチュエータはさらに薄ナットとヘッド、ネ
    ジ部分およびスリーブを有する中空ボルトとを有し、前
    記圧電素子は前記スリーブに受容可能であり、前記ネジ
    部分は前記プラグ内のネジ開口に係合可能であり、前記
    薄ナットは前記第一のアクチュエータを前記プラグに固
    定するために前記プラグに近接してネジ部分に配置可能
    である請求項23に記載の圧電バルブ。
  25. 【請求項25】 弁本体を通る流体の流れを制御する流
    体流制御方法であって、 第一のチャンバと第二のチャンバとを有し、第一のチャ
    ンバと第二のチャンバとの間に形成される内部空間を備
    える弁本体を提供する工程と、 前記弁本体を通り且つ前記第一のチャンバと流体的に連
    絡される第一の複数の通路と、前記弁本体を通り且つ前
    記第二のチャンバと流体的に連絡される第二の複数の通
    路とを提供する工程と、 前記内部空間にポペット弁を摺動可能に且つ液密状態で
    配置する工程と、 前記圧電アクチュエータを前記ポペット弁に接触するよ
    うに配置する工程と、 前記圧電アクチュエータが作動していない時に前記ポペ
    ット弁を第一の方向に付勢する工程とを具備し、この工
    程により流体が前記第一の複数の通路を通って流れ且つ
    前記第二の通路を通って流れるのが阻止され、 前記ポペット弁を前記第一の方向とは反対の第二の方向
    に移動させるために前記圧電アクチュエータを作動させ
    る工程を具備し、この工程により流体が前記第二の複数
    の通路を通って流れ且つ前記第一の複数の通路を通って
    流れるのが阻止される流体流制御方法。
  26. 【請求項26】 前記圧電アクチュエータを前記ポペッ
    ト弁に接触するように配置する工程は前記弁本体の第二
    のチャンバに近接してネジ開口を提供する工程と、前記
    圧電アクチュエータを該ネジ開口にねじ込む工程と、該
    圧電アクチュエータを薄ナットで前記ネジ開口に保持す
    る工程とをさらに具備する請求項25に記載の流体流制
    御方法。
  27. 【請求項27】 前記薄ナットと前記弁本体との間にシ
    ールを配置する工程をさらに具備する請求項26に記載
    の流体流制御方法。
  28. 【請求項28】 前記圧電アクチュエータに電力を提供
    するために前記圧電アクチュエータまで一対のリード線
    を延ばす工程をさらに具備する請求項26に記載の流体
    流れ制御方法。
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