JP2000345674A - 太陽電池モジュール、及びその取付け構造、屋根 - Google Patents
太陽電池モジュール、及びその取付け構造、屋根Info
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Abstract
かつ、整然と装着できる太陽電池モジュールを得ること
にある。 【解決手段】太陽電池モジュール4は、そのモジュール
本体31の両端部に夫々設けた引掛け壁部としての枠材33
c、33dに、第1、第2の連結突起35、36を突設してなる。
相対向する側壁21bを有した複数本の設置レール21を野
地板10にモジュール本体31を納め得る間隔毎に固定す
る。側壁21bはその上端に開放するL字状の第1連結溝
及び第2連結溝24を有している。連結突起35、36を前記
連結溝に挿入してこの溝の奥端部に引掛けることによ
り、棟軒方向に隣接するモジュール4相互間を連結する
ことなく、モジュール4の両端部のみを隣接した設置レ
ール21に取外し可能に引掛けて、これら設置レール間に
わたって太陽電池モジュール4を棟側から軒側に向って
設置するようにしたことを特徴としている。
Description
される太陽電池モジュール、及びこれらモジュールを屋
根等に装着するための太陽電池モジュール取付け構造、
或いは太陽電池モジュールを屋根葺き材として用いて葺
かれる建物の屋根に関する。
用いることは、特開平10−72910号公報で知られ
ている。
軒側から棟側に順々に葺き上げる構造である。すなわ
ち、野地板に固定した吊り子の内側に軒側太陽電池モジ
ュールの開口部を有する上端係合部を係合させ、次に、
棟側太陽電池モジュールの開口部を有する下端係合部を
前記上端係合部とかみ合わせるとともに、吊り子の外側
の爪を前記下端係合部のくぼみに嵌め込んでから、この
棟側太陽電池モジュールの開口部を有する上端係合部を
更に棟側位置の吊り子の内側に係合する。その後、吊り
子とその軒側に重なった軒側太陽電池モジュールの上端
係合部および棟側太陽電池モジュールとをブラインドリ
ベット等で固定し、こうして屋根の軒棟方向に隣接する
太陽電池モジュール相互の関係において、軒側太陽電池
モジュールの上端部の上面に棟側太陽電池モジュールの
下端部の下面を重ねるという作業を繰り返し行なうよう
になっている。
棟側に向って屋根を葺く特開平10−72910号公報
の技術では、作業者は軒側を向いて作業をしなければな
らないから、前のめりの施工姿勢となり、作業性が良く
ない。しかも、既に葺いた軒側の太陽電池モジュール上
に乗って棟側への屋根葺き作業を余儀なくされるため、
既設の太陽電池モジュールを破損するおそれが高い。
ュールを連結しており、この連結に複数の吊り具を用い
るから、これら吊り具を屋根下地材へ夫々固定する手
間、及び棟軒方向に隣接する太陽電池モジュールをブラ
インドリベット等を用いて各吊り具へ連結する手間が必
要である。そのため、太陽電池モジュールの屋根などへ
の装着に必要とする部品点数及び作業工数が多いという
問題もある。
太陽電池モジュールを取外し可能である。その場合、は
じめに太陽電池モジュールの左右両端部を押えて固定し
ている継手構造を外してから、軒側において前記ブライ
ンドリベット等の止め具をドリルを用いて外し、最後に
太陽電池モジュールを上側にはぐって行なうようになっ
ている。そのため、太陽電池モジュールの両端部以外に
も前記止め具を取外す作業が必要であり、したがって、
交換作業に多くの手間が掛かるという問題がある。
太陽電池モジュール設置面への装着性に優れ、かつ、整
然と装着できる太陽電池モジュールを得ることにある。
太陽電池モジュール設置面への装着性に優れるととも
に、構造が簡素であって、装着された太陽電池モジュー
ルの一部を容易に交換可能な太陽電池モジュール取付け
構造を提供することにある。
構造が簡素であって、容易に屋根葺き作業を行なえると
ともに、装着された太陽電池モジュールの一部を容易に
交換可能な屋根を提供することにある。
るために、請求項1の発明に係る太陽電池モジュール
は、太陽光発電をするモジュール本体の両端部に夫々引
掛け壁部を設け、これら両壁部に夫々複数のレール連結
手段を設け、この連結手段を、太陽電池モジュール設置
面に固定された設置レールの側壁に設けた連結突起又は
前記側壁の上端に開放された連結溝に引掛けて、前記太
陽電池モジュール設置面に装着することを特徴としてい
る。
ュール本体はその太陽電池セルが結晶系又は非晶質(薄
膜)系のいずれであってもよい。又、引掛け壁部は、金
属又は合成樹脂で作ることができ、取分け金属製の場合
には、金属屋根に用いられている鋼板又は耐食性に優れ
た非鉄金属を採用でき、これらには塗装やメッキ等の表
面処理が施されていてもよい。更に、引掛け壁部にはモ
ジュール本体の周部にフレームを設ける場合そのフレー
ムの一部を利用することもできる。又、レール連結手段
は、設置レールの側壁にその下端に開放して設けた連結
突起が引っ掛かる例えばL字状等の連結溝、若しくは、
前記側壁に設けた連結溝に引っ掛かる連結突起等で作る
ことができる。そして、連結突起は、引掛け壁部から折
り曲げ等により一体に突設してもよく、或いは、引掛け
壁部に対してねじ止め、かしめ止め、溶接止め等により
設けることができる。又、この発明及び以下の各発明の
太陽電池モジュールは、建物外装材、特に屋根葺き材と
して、あるいは壁材等として使用できる。なお、設置レ
ールは強度的に優れる材質であればよく、中でも金属製
とすることが好ましく、特に、軽量でかつ防食性に優れ
る金属例えばアルミニューム合金製とするとよい。
数の太陽電池モジュールは、太陽電池モジュール設置面
に既に互いに平行に並べて固定された複数本の設置レー
ルを利用して、前記設置面に装着される。すなわち、太
陽電池モジュールはその両端部に設けられた引掛け壁部
の複数の連結手段を、隣接する設置レールの連結溝又は
連結突起に夫々引掛けることにより、前記隣接する設置
レール間にわたって装着される。そして、装着された太
陽電池モジュールは、設置レールとの引っ掛かりを人為
的に外さない限り、不用意に外れることがない。前記の
ように設置レールを設置基準として、このレールに引掛
け壁部を引掛けて太陽電池モジュールを設置レールに沿
って装着するから、並べて配置される太陽電池モジュー
ル相互間の連結が不要であり、装着に要する部品点数が
少ない。したがって、太陽電池モジュール設置面に太陽
電池モジュールを容易に装着できる。しかも、設置基準
があることにより、並べられる太陽電池モジュールの向
きが不揃いとなるおそれを抑制でき整然と装着できる。
2の発明に係る太陽電池モジュールの取付け構造は、太
陽電池モジュールの両端部に夫々設けられた引掛け壁部
と相対向する側壁を有して太陽電池モジュール設置面に
所定間隔毎に平行に固定される複数本の設置レールと、
前記引掛け壁部及び前記側壁の内の一方にその上端又は
下端に開放して設けられた複数の連結溝と、前記一方側
に突出して前記引掛け壁部及び前記側壁の内の他方に設
けられた複数の連結突起と、具備し、前記連結突起を前
記連結溝に挿入するとともこの溝の奥端部に引掛けて前
記設置レール間にわたって前記太陽電池モジュールを設
置することを特徴とする。
いて、引掛け壁部に設けられる連結突起又は連結溝はレ
ール連結手段をなすものであって、引掛け壁部に連結突
起を突設した場合設置レールの側壁には連結溝が形成さ
れ、又、引掛け壁部に連結溝を形成した場合設置レール
の側壁に連結突起を突設して実施する。
明と同様に太陽電池モジュールは、その両端部に設けら
れた引掛け壁部の複数の連結突起又は連結溝を、隣接す
る設置レールの側壁に設けた連結溝又は連結突起に夫々
挿入して、連結突起をそれが挿入した連結溝の奥端部に
引掛けることにより、前記隣接する設置レール間にわた
って装着される。このように設置レールを設置基準とし
て、このレールに引掛け壁部を引掛けて太陽電池モジュ
ールを設置レールに沿って装着するから、並べて配置さ
れる太陽電池モジュール相互間の連結が不要であり、装
着に要する部品点数が少ない。したがって、構造を簡素
にできるとともに、太陽電池モジュール設置面に太陽電
池モジュールを容易に装着できる。その上、設置基準が
あることにより、並べられる太陽電池モジュールの向き
が不揃いとなるおそれを抑制でき整然と装着できる。
電池モジュールは、互いに引っ掛かっている連結突起と
連結溝との引っ掛かりを人為的に外さない限り、設置レ
ールから不用意に外れることはない。しかし、その装着
状態において太陽電池モジュールは既述のように隣接し
た設置レールに引っ掛かっているだけであるので、設置
レールの長手方向に沿って太陽電池モジュールを人為的
に動かして前記連結溝の奥端部による連結突起の拘束を
解除するとともに、この連結突起を連結溝の開放端に対
向させてから、連結突起が連結溝の開放端を通り抜ける
ように太陽電池モジュールをその厚み方向に移動させる
ことにより、このモジュールを設置レールから外すこと
ができる。このような手順により太陽電池モジュールの
両端部を設置レールから取外すことができ、又、この取
外しとは逆の手順により容易に取付けることができるの
で、修理や交換が必要な太陽電池モジュールのみを容易
に交換できる。
記各設置レールの夫々にレールカバーを取付けたことを
特徴とする。レールカバーは、設置レールと同様に強度
的に優れる材質であればよく、中でも金属製とすること
が好ましく、特に、軽量でかつ防食性に優れる金属例え
ばアルミニューム合金製とするとよい。この発明におい
ては、設置レール内に雨水や埃が入ることを防止でき、
特に、設置レールの側壁に連結溝を設けてある場合に
は、この溝を通って雨水等が太陽電池モジュールの裏側
に侵入することを防止できる。しかも、レールカバーは
設置レールを覆い隠すので外観を向上できる。
発明は、前記レールカバーが前記設置レールに隣接する
前記太陽電池モジュールの端部を表面側から押えるモジ
ュール押えを有していることを特徴とする。この発明に
おいては、設置レールに取付けられたレールカバーによ
って、太陽電池モジュールを上方から押えて固定でき、
それにより、設置された太陽電池モジュールを大風に対
しても安定した状態に保持できる。
に従属する請求項5の発明は、前記側壁を通って前記設
置レール内に突出された前記太陽電池モジュールの連結
突起に引掛けられるフックを、前記設置レール内に固定
したことを特徴とする。この発明においてフックは、設
置された太陽電池モジュールの連結突起を設置レール内
で上方から押えて、太陽電池モジュールを大風に対して
も安定した状態に保持する。なお、必要により太陽電池
モジュールを外す場合には、フックを外してから既述の
取外し作業を行なえばよい。
求項6の発明に係る屋根は、前記請求項1に記載の太陽
電池モジュールを屋根葺き材として用いるとともに、こ
の太陽電池モジュールを前記請求項2〜5の内のいずれ
か1項に記載の太陽電池モジュール取付け構造により葺
いた屋根であって、前記各設置レールを屋根の棟から軒
にわたって配置し、これらの設置レールに沿って前記太
陽電池モジュールを棟側から軒側に向って葺いて、棟軒
方向に隣接した太陽電池モジュールのうち棟側太陽電池
モジュールの下辺部で、これに隣接する軒側太陽電池モ
ジュールの上辺部を覆ったことを特徴とする。
配置された各設置レールに沿って請求項1の発明に係る
太陽電池モジュールを、請求項2〜5のうちのいずれか
の発明の太陽電池モジュール取付け構造にしたがって取
付けるので、太陽電池モジュールを屋根の棟側から軒側
に向って葺くことができる。そのため、軒側を足場に
し、かつ棟側を向いた楽な姿勢で屋根葺き作業ができ
る。しかも、既述のように棟軒方向に隣接する太陽電池
モジュール相互の連結部品を省略できるので、構造を簡
素にできる。又、レールカバーやフックがある場合に
は、これらレールカバーやフックを外した後、既述のよ
うに設置レールの長手方向に沿って太陽電池モジュール
を人為的に動かして前記連結溝の奥端部による連結突起
の拘束を解除するとともに、この連結突起を連結溝の開
放端に対向させてから、連結突起が連結溝の開放端を通
り抜けるように太陽電池モジュールを上下方向に動かす
ことにより、このモジュールを設置レールから外すこと
ができる。そのため、装着された太陽電池モジュールの
一部を容易に交換可能である。
本発明の第1の実施の形態を説明する。
から軒にわたって互いに平行に配置された複数本の設置
レール体3と、これらレール体3に沿って棟軒方向に葺
かれた屋根葺き材として多数枚の太陽電池モジュール4
とを備えている。図1のように太陽電池モジュール4は
縦横整列して配列される。
棟木カバー、7はもや、8は鼻もや、9は鼻隠し、10
は図示されない垂木で支えられる太陽電池モジュール設
置面である屋根下地板としての野地板であり、これら屋
根構造材上に所定数の設置レール体3及び太陽電池モジ
ュール4を装着して屋根2が構成されている。野地板1
0上には必要に応じて図示しないルーフィング(防水シ
ート)が葺き込まれることがある。
ール体3は、いずれもアルミニューム合金製の設置レー
ル21と、これに着脱可能なレールカバー22とを備え
ている。
にわたって配置されている。このレール21は、底壁2
1aと、この底壁21aの両側縁から夫々直角上向きに
折れ曲がった一対の側壁21bとを有して例えば断面コ
の字状に形成されていて、その開放面を上にして底壁2
1aを通る図示しない木ねじを用いて野地板10に固定
されている。
21の両側壁21bには、第1、第2の連結溝23、2
4が所定間隔毎に複数組み設けられている。各組の第
1、第2の連結溝23、24において、第1連結溝23
は棟側に位置し、第2連結溝24は軒側に位置してい
る。両側壁21bの第1連結溝23同士、及び第2連結
溝24同士は夫々対向している。図5に拡大して示され
るように第1、第2の連結溝23、24は、いずれも側
壁21bの上端に開放されるともに、設置レール21の
高さ方向に延びる縦溝部Aと、この溝部Aの下端から直
角状に折れ曲がって設置レール21の長手方向に沿い棟
方向に延びる横溝部Bと、この溝部Bの奥端部をなす落
込み溝部CとからL字状に形成されている。両連結溝2
3、24の横溝部Bの長さは同じであり、同様に落込み
溝部Cは後述の連結突起の直径分程度下がった溝部から
なる。又、第1連結溝23の縦溝部Aは第2連結溝24
の縦溝部Aよりも長く、それにより、棟側の第1連結溝
23は軒側の第2連結溝24より深く形成されている。
ルカバー22は、カバー板25と、この板25の裏面に
固定されたカバーベース26とからなる。図示例の場
合、カバー板25とカバーベース26とは別体である
が、これらは一体に押し出し形成されたものであっても
よい。
りも大きく、その両端部は下方へ直角状に折れ曲がって
夫々モジュール押え25aをなしている。図6(A)に
示されるようにモジュール押え25aの側面形状は、棟
軒方向に隣接される太陽電池モジュール列の表面がなす
凹凸形状に合致するギザギザ状をなしている。
例えば断面において縦長な四角筒形をなしており、その
高さは前記側壁21bより高く、かつ幅は前記両側壁2
1b間の内幅寸法よりも狭い。このベース26の天井壁
とこれの壁が固定されたカバー板25の幅方向中央部に
わたって複数の通孔27(一つのみ図示)が設けられて
おり、この通孔27を通って操作される図示しないねじ
回しを介して取外し可能なねじ28を、カバーベース2
6の底壁に貫通させて野地板10にねじ込むことによ
り、レールカバー22が取付けられている。したがっ
て、このねじ28を外すことによりレールカバー22を
設置レール21から取外すことができる。なお、カバー
ベース26の底壁には設置レール21を野地板10に固
定するための前記図示しないねじを逃げるための逃げ孔
が設けられている。
に通孔27に着脱可能に装着されたゴム製等の栓であ
る。なお、前記のようにカバーベース26が筒形である
ことは、万が一通孔27から雨水が侵入しても、それを
カバーベース26で隔離してその内部を軸方向に流下さ
せるので、雨水が第2連結溝24に到達して屋根裏に侵
入することを防止できる点で優れている。又、前記構造
の設置レール体3の棟側の端は前記棟木カバー6で覆わ
れ、かつ、軒側の端は図示しない排水孔付きの端部カバ
ーで塞がれるようになっている。
5に示されるように太陽光発電をするモジュール本体3
1と、端子箱32と、フレーム33とを備えている。
板と、この透明基板の裏面に形成された複数のアモルフ
ァスシリコン製の太陽電池セルと、これら太陽電池セル
に接続して設けられたバスバーと、透明基板の裏側に太
陽電池セル及びバスバーを封止して設けられた充填材
と、この充填材の裏面に積層された封止材とを備えて形
成されている。モジュール本体31は四角形状であっ
て、その左右両端間の幅は例えば各設置レール21相互
間の間隔より少し短く、又、各太陽電池セル及びバスバ
ーはモジュール本体31の長手(左右)方向に延びて設
けられている。端子箱32はモジュール本体31の裏面
に接着止めされており、この箱32はモジュール本体3
1の裏面に引き回された前記バスバーと電気的に接続さ
れているとともに、この箱32には図示しない出力線が
取付けられている。
らなる第1〜第4の枠材33a〜33dを四角枠状に連
結するとともに、その長手方向に延びる第1、第2の枠
材33a、33bの下面に接着止めされた補強材33
e、33fにより形成されている。このフレーム33
は、モジュール本体31の周縁に嵌合し接着止めして取
付けられ、モジュール本体31を機械的に支持する強度
部材として用いられている。
置された第3、第4の枠材33c、33dは、引掛け壁
部として用いられている。これらの枠材33c、33d
は、第1、第2の枠材33a、33bよりも幅が大であ
り、これには連結手段としてのピン状の第1、第2の連
結突起35、36が前記側壁21bがわに向けて例えば
外向きに突設されている。又、枠材33a、33bの長
手方向両端部には夫々切欠き部34が設けられており、
これらの切欠き部34によって、後述のように屋根2を
葺くときに棟軒方向に隣接する枠部材33a同士、及び
枠部材33b同士の軒側端部及び棟側端部が互いに干渉
することを防止できるようになっている。
発泡スチレン等の弾性材料からなる裏受け材を接着固定
し、この裏受け材の下面を野地板10に接触させ、それ
により、断熱作用を得、かつ、モジュール本体31の撓
みを防止する緩衝作用を得るようにしてもよい。
用いて屋根2を葺く手順を説明する。
多数本の設置レール21を所定間隔毎に互いに平行にね
じ止めする。次に、軒側から棟側に向けて隣接する設置
レール21間に太陽電池モジュール4を夫々装着する。
このモジュール4の装着手順は図9(A)〜(D)に示
されている。
べき太陽電池モジュール4をその枠材33a側が前下が
りとなる姿勢にして隣接した一対の設置レール21間に
導き、このモジュール4の左右両側の第1連結突起35
を、前記一対の設置レール21の相対向する一方の側壁
21bに設けられている棟側の第1連結溝23の縦溝部
Aに夫々上方から嵌め込む。なお、このときのイメージ
は図8に示されている。
ジュール4の軒側を下げて、その左右両側の第2連結突
起36を軒側の第2連結溝24の縦溝部Aに夫々上方か
ら嵌め込む。
モジュール4全体を下げて、第1連結突起35を第1連
結溝23の縦溝部Aの底に当接させるとともに、第2連
結突起36を第2連結溝24の縦溝部Aの底に当接させ
る。この時、両連結溝23、24の縦溝部Aの深さの差
にしたがって太陽電池モジュール4はやや前下がりの姿
勢となる。
沿って図9(D)に示すように太陽電池モジュール4全
体を棟側に押して移動させ、横溝部Bの奥で当て止まっ
た状態で、図9(D)中矢印に示すように太陽電池モジ
ュール4全体を必要により押し下げて、両連結突起3
5、36を夫々両連結溝23、24の落込み端部Cに落
とし込んで引掛ける。
1を利用してこれらの間にモジュール本体31を収めて
太陽電池モジュール4が装着される。この取付け状態で
は、前記引っ掛りにより下方及び棟軒方向に動き止めで
きるとともに、横溝部Bの奥端部の上側縁により上方向
の動きを抑制できる。又、以上の手順で取付けられる全
ての最上位の太陽電池モジュール4の装着後に棟木カバ
ー6を取付ける。
4の下側に次に葺くべき他の太陽電池モジュール4を装
着する。この2番目の太陽電池モジュール4の装着は図
9(A)〜(D)で説明した前記手順を繰り返して行わ
れる。この2番目の太陽電池モジュール4の装着におい
て、最後に軒方向への移動に伴い、既設の最上位太陽電
池モジュール4の枠材33bがある軒側下辺部の裏側
に、2番目の太陽電池モジュール4の棟側上辺部が潜り
込む。この後、上下に向かい合った前記既設の太陽電池
モジュール4の軒側下辺部と下位置の太陽電池モジュー
ル4の棟側上辺部との間の隙間に、図5(B)に示すコ
ーキング材37を介装して、棟軒方向に隣接した両太陽
電池モジュール4相互間の雨仕舞をする。
太陽電池モジュール4の設置について繰り返すことによ
り、これら太陽電池モジュール4を棟側から軒側に向っ
て順次葺くことができる。このため、作業者は棟側を向
いた楽な姿勢で軒側の露出した野地板10等を足場にし
て各太陽電池モジュール4を容易に装着できる。
置された時、又は全ての太陽電池モジュール4が設置さ
れた後に、夫々の太陽電池モジュール4の野地板10へ
の固定を行なう。この固定には、図4、図5(B)、図
7(A)(B)に示すフック38を使用する。フック3
8は金属製であり、固定片部38aから折り曲げられた
係止部38bを有している。このフック38は、設置レ
ール21内に配置されて、その固定片部38bを例えば
第2連結突起36に上側から引掛けるとともに、固定片
部38aを設置レール21の底壁21aを通るねじ39
を介して野地板10に固定される。こうしたフック38
で太陽電池モジュール4を野地板10に固定することに
より、屋根2に葺かれた太陽電池モジュール4を強固に
止めて大風に対しても十分に耐えるように装着状態を安
定させることができる。なお、落込み部Cに連結突起3
5又は36を保持する保持手段としてフック38に代え
て、落込み部Cの溝縁に、ばねで付勢された突子を有
し、これが連結突起35、36の通過にしたがって突没
するクリックストップ機構を設けてもよい。
2を取付ける。レールカバー22は、そのカバーベース
26を設置レール21の両側壁21b間に挿入して、各
通孔27から挿入されるねじ28を野地板10にねじ込
むことにより、設置レール212の上端開口を覆い隠し
て取付けられる。この後、通孔27の夫々には栓29が
挿着されるとともに、こうして組立てられた設置レール
体3の軒側端面に図示しない端部カバーを装着する。こ
うして設置レール体3が組立てられ、以上により屋根葺
き作業が全て完了する。
に示されており、この状態でレールカバー22のモジュ
ール押え25aは、設置レール21の片側又は両側に配
置された太陽電池モジュール4をその表面側(透明基板
側)から押える。そのため、この引っ掛りにおいても、
屋根2に葺かれた太陽電池モジュール4を強固に止めて
大風に対して十分に耐えるように装着状態を安定させる
ことができる。
モジュール押え25aの下面に予め緩衝材を設けて置く
こと等により、このモジュール押え25aと太陽電池モ
ジュール4の表面との間に緩衝材を介装してもよく、こ
うする場合には、太陽電池モジュール4に与える負荷を
緩和することができる点で優れている。しかも、前記緩
衝材がガスケット等のシール材である場合には、モジュ
ール押え25aと太陽電池モジュール4の表面との間に
を通って雨水等が侵入して、太陽電池モジュール4の裏
側に回り込むことを防止できる点で特に優れている。
1を覆ったことにより、上面が開放した設置レール21
内に雨水や埃が入ることを防止できる。それにより、設
置レール21の壁部21bの特に第1連結溝23の横溝
部Bを通って雨水等が太陽電池モジュール4の裏側に侵
入することを防止できる。
ていて、言い換えれば、太陽電池モジュール4を葺く方
向と平行に延びているので、設置レール体3が左右方向
に延びて設置される場合に比較して屋根2が優れた外観
を呈するとともに、これら設置レール体3がレールカバ
ー22を備えて設置レール21を覆い隠しているので、
設置レール21内が視認されることがなく更に屋根2の
外観を向上できる。
を設置基準として、これらのレール21に、棟側から軒
側に向けて葺かれる各太陽電池モジュール4の両端部の
引掛け壁部である左右の枠材33c、33dを引掛け
て、各太陽電池モジュール4を設置レール21に沿って
装着できるから、棟軒方向に隣接する太陽電池モジュー
ル4相互間の連結が不要で、装着に要する部品点数を少
なくできる。したがって、太陽電池モジュール設置面で
ある野地板10上に各太陽電池モジュール4を容易に装
着することができる。しかも、設置基準として設置レー
ル21をを利用することにより、棟軒方向に並べられる
各太陽電池モジュール4の向きが不揃いとなるおそれを
抑制でき、整然と太陽電池モジュール4を整列させて装
着できる。
ジュール4を交換する場合には、まず、適当な診断によ
り特定された太陽電池モジュール4の両側に配置されて
いる設置レール体3のレールカバー22を取除く。この
手順は、レールカバー22の取付け手順と逆に行なえば
よい。次に、特定された太陽電池モジュール4を固定し
ているフック38用のねじ39を取外して、前記フック
38を設置レール21内から取外す。
とその下側及び上側のモジュール4との間のコーキング
材37を切り取ってから、既述の太陽電池モジュール取
付け手順と逆に図9(D)〜(A)に順次従う手順によ
り、前記特定の太陽電池モジュール4をその左右の設置
レール21から取外す。すなわち、装着状態の太陽電池
モジュール4はその左右両端部を隣接した設置レール2
1に引っ掛って支持されているだけであるので、特定さ
れた前記太陽電池モジュール4を、設置レール21の長
手方向に沿って人為的に軒側に動かして、L字状連結溝
23、24の奥端部による連結突起35、36の拘束を
解除するとともに、この連結突起35、36を連結溝2
3、24の縦溝部Aの開放端に対向させて、連結突起3
5、36が前記開放端を通り抜けるように持ち上げるこ
とにより、特定された太陽電池モジュール4をその両側
の設置レール21から外すことができる。
モジュール4を容易に設置レール21から取外すことが
でき、又、この取外しとは逆の手順により太陽電池モジ
ュール4を容易に取付けることができるので、屋根2を
葺いた太陽電池モジュール4の多く乃至は全部を外す多
大な手間を要することなく、設置後において必要な太陽
電池モジュールのみの修理や交換が可能である。
ている。この第2実施形態では、引掛け壁部としての枠
材33c、33dが設置レール21の内側に配置される
長さにモジュール本体31を形成するとともに、それに
伴い設置レール21の両側壁21bの高さをその上端が
モジュール本体31と干渉しないように低くし、かつ、
連結手段としての第1、第2の連結突起35、36を設
置レール21の側壁21bがわに向けて、つまり、前記
枠材33c、33dに対しその内面側に突設している。
又、第2実施形態ではフックは省略される。なお、以上
の点以外の構成は、図10に示されない部分を含めて前
記第1の実施の形態と同じであるから、第1実施形態と
同じ構成については同一符号を付して、その構成及び作
用に説明は省略する。
と同じ作用を得て本発明の課題を解決できる。加えて、
引掛け壁部としての枠材33c、33dが設置レール2
1の内側に配置されて、このレール21の側壁21bの
連結溝23、24を覆い隠すから、太陽電池モジュール
4とレールカバー22との間を通って侵入する雨水等
を、太陽電池モジュール4の裏側ではなく設置レール2
1内に導入できるとともに、このレール21の傾斜によ
る排水性とあいまって、連結溝23、24に対する遮水
壁として枠材33c、33dを利用できるから、仮に、
設置レール21内に雨水が浸入しても、太陽電池モジュ
ール4の裏面側に浸水する恐れをより少なくできる。
ている。この第3実施形態では、引掛け壁部としての枠
材33c、33dが設置レール21の内側に配置される
長さにモジュール本体31を形成するとともに、それに
伴い設置レール21の両側壁21bの高さをその上端が
モジュール本体31と干渉しないように低くし、かつ、
連結手段としての第1、第2の連結突起35、36を前
記枠材33c、33dに対して、その内面側に突設して
いる。しかも、第3実施形態では、設置レール21の内
部に挿入される枠材33c、33dが背合わせ状態に接
近するように設置レール21の幅が狭められているとと
もに、この第3実施形態ではレールカバー及びフックは
省略される。そして、省略されたレールカバーに代え
て、設置レール21内に挿入された枠材33c、33d
の上端部間を埋めるようにコーキング材41が取付けら
れるようになっている。なお、以上の点以外の構成は、
図11に示されない部分を含めて前記第1の実施の形態
と同じであるから、第1実施形態と同じ構成については
同一符号を付して、その構成及び作用に説明は省略す
る。
と同じ作用を得て本発明の課題を解決できる。加えて、
コーキング材41により左右方向に隣接する太陽電池モ
ジュール4間への雨水等の浸入を防止でき、太陽電池モ
ジュール4の裏面側に雨水が浸入する恐れがない。しか
も、既述のように設置レール21の高さ及び幅が共に小
さくなってコンパクトであることとあいまってレールカ
バーを省略したので、コストを低減できる。その上、前
記レールカバーの省略に伴い太陽電池モジュール4のモ
ジュール本体31の左右方向の幅を大きくできるだけで
はなく、太陽電池モジュールの左右両端部がレールカバ
ーで覆われる場合のように発電領域の損失がないので、
発電量を増加できる点で優れている。なお、コーキング
材41は必要により容易に剥ぎ取ることが可能であるの
で、この第3実施形態の構成においても、必要な太陽電
池モジュールを選択的に交換することが可能である。
ている。この第4実施形態では、引掛け壁部としての枠
材33c、33dに、連結手段として二つの連結溝13
5、136(一方の連結溝135のみを代表して図示)
を設けている。この連結溝135(136)は前記連結
溝23、24と同じ構成であるが、これらとは上下対称
に形成されている。又、これら連結手段に応じて設置レ
ール21の側壁21bには、夫々連結突起123、12
4(一方の連結突起123のみを代表して図示)が突設
されている。これら連結突起123(124)は、側壁
21bの外側に突設しても、又、内側に突設してもよ
い。なお、以上の点以外の構成は、図12に示されない
部分を含めて前記第1の実施の形態と同じであるから、
第1実施形態と同じ構成については同一符号を付して、
その構成及び作用に説明は省略する。この第4実施形態
においても第1実施形態と同じ作用を得て本発明の課題
を解決できる。
ルによれば、装着に要する部品点数及び手間を少なくで
きるので、太陽電池モジュール設置面への装着性に優れ
る。
ール取付け構造によれば、一端が開放された連結溝とこ
れに出し入れ可能な連結突起とを用いて、太陽電池モジ
ュールの両端部を設置レールに着脱可能に引掛けて太陽
電池モジュールを装着するので、装着に要する部品点数
及び手間が少なくなり、太陽電池モジュール設置面への
装着性に優れるとともに、構造が簡素であり、しかも、
既設の太陽電池モジュールの一部を必要に応じて容易に
取外して交換可能である。
が簡素であって、屋根葺き材としての太陽電池モジュー
ルを棟側から軒側に向けて楽な作業姿勢で容易に葺くこ
とができるとともに、屋根に装着された太陽電池モジュ
ールの一部を必要により取外して容易に交換可能であ
る。
ュールを用いて屋根が葺かれた建物の斜視図。
分解して示す斜視図。
(B)は図5(A)の一部の拡大断面図。
ュールを設置するために使用する設置レール体のレール
カバーを示す側面図。(B)は第1の実施の形態に係る
太陽電池モジュールを設置するために使用する設置レー
ル体の設置レールを示す側面図。
ュールを設置するために使用するフックの斜視図。
(B)は図7(A)のフックの使用状態を示す断面図。
屋根を葺く手順を説明するための分解斜視図。
電池モジューを設置レールに取付ける手順を順を追って
示す説明図。
ジュールで屋根を葺いた状態での前記図4相当の断面
図。
ジュールで屋根を葺いた状態での前記図4相当の断面
図。
ジュール取付け構造の要部を分解して示す斜視図。
面) 21…設置レール 21b…設置レールの側壁 22…レールカバー 23…第1連結溝 24…第2連結溝 A…連結溝の縦溝部 B…連結溝の横溝部 C…連結溝の落込み端部(奥端部) 25…カバー板 25a…モジュール押え 26…カバーベース 31…モジュール本体 33…フレーム 33c、33d…フレームの枠材(引掛け壁部) 35…第1連結突起(連結手段) 36…第2連結突起(連結手段) 38…フック(保持手段) 123、124…連結突起 135、136…連結溝(連結手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 太陽光発電をするモジュール本体の両端
部に夫々引掛け壁部を設け、これら両壁部に夫々複数の
レール連結手段を設け、この連結手段を、太陽電池モジ
ュール設置面に固定された設置レールの側壁に設けた連
結突起又は前記側壁の上端に開放された連結溝に引掛け
て、前記太陽電池モジュール設置面に装着することを特
徴とする太陽電池モジュール。 - 【請求項2】 太陽電池モジュールの両端部に夫々設け
られた引掛け壁部と、 相対向する側壁を有して太陽電池モジュール設置面に所
定間隔毎に平行に固定される複数本の設置レールと、 前記引掛け壁部及び前記側壁の内の一方にその上端又は
下端に開放して設けられた複数の連結溝と、 前記一方側に突出して前記引掛け壁部及び前記側壁の内
の他方に設けられた複数の連結突起と、を具備し、 前記連結突起を前記連結溝に挿入するとともこの溝の奥
端部に引掛けて前記設置レール間にわたって前記太陽電
池モジュールを設置することを特徴とする太陽電池モジ
ュール取付け構造。 - 【請求項3】 前記各設置レールの夫々にレールカバー
を取付けたことを特徴とする請求項2に記載の太陽電池
モジュール取付け構造。 - 【請求項4】 前記レールカバーが前記設置レールに隣
接する前記太陽電池モジュールの端部を表面側から押え
るモジュール押えを有していることを特徴とする請求項
3に記載の太陽電池モジュール取付け構造。 - 【請求項5】 前記側壁を通って前記設置レール内に突
出された前記太陽電池モジュールの連結突起に引掛けら
れるフックを、前記設置レール内に固定したことを特徴
とする請求項2〜4の内のいずれか1項に記載の太陽電
池モジュール取付け構造。 - 【請求項6】 前記請求項1に記載の太陽電池モジュー
ルを屋根葺き材として用いるとともに、この太陽電池モ
ジュールを前記請求項2〜5の内のいずれか1項に記載
の太陽電池モジュール取付け構造により葺いた屋根であ
って、前記各設置レールを屋根の棟から軒にわたって配
置し、これらの設置レールに沿って前記太陽電池モジュ
ールを棟側から軒側に向って葺いて、棟軒方向に隣接し
た太陽電池モジュールのうち棟側太陽電池モジュールの
下辺部で、これに隣接する軒側太陽電池モジュールの上
辺部を覆ったことを特徴とする屋根。
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| JP15941199A JP3798579B2 (ja) | 1999-06-07 | 1999-06-07 | 太陽電池モジュール取付け構造及び屋根 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013076308A (ja) * | 2011-09-30 | 2013-04-25 | Lixil Corp | 太陽光発電装置およびその設置方法 |
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| US8782972B2 (en) | 2011-07-14 | 2014-07-22 | Owens Corning Intellectual Capital, Llc | Solar roofing system |
-
1999
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