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JP2000344534A - ガラスロッド製造装置 - Google Patents

ガラスロッド製造装置

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Publication number
JP2000344534A
JP2000344534A JP11158238A JP15823899A JP2000344534A JP 2000344534 A JP2000344534 A JP 2000344534A JP 11158238 A JP11158238 A JP 11158238A JP 15823899 A JP15823899 A JP 15823899A JP 2000344534 A JP2000344534 A JP 2000344534A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
nozzle
glass rod
nozzle tip
crucible
Prior art date
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Pending
Application number
JP11158238A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Takahashi
高橋  毅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sony Corp filed Critical Sony Corp
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Publication of JP2000344534A publication Critical patent/JP2000344534A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C03GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
    • C03BMANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
    • C03B17/00Forming molten glass by flowing-out, pushing-out, extruding or drawing downwardly or laterally from forming slits or by overflowing over lips
    • C03B17/04Forming tubes or rods by drawing from stationary or rotating tools or from forming nozzles

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Magnetic Heads (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 例えば、磁気ヘッドとなる一対の磁気ヘッド
コアをガラス接合する場合に使用されるガラスロッドを
ガラス原料の材質や坩堝の形状や大きさに左右されずに
高精度に安定製作し得るガラスロッド製造装置を提供す
る。 【解決手段】 ガラス原料6の投入される坩堝5の下端
に下方に向かって垂直に伸延して配設される引き出しノ
ズル1のノズル先端部2の第2のヒータ3内における位
置を特定し、ノズル先端部2から引き出されるガラス6
bを所望の安定状態のものにしてローラ9,10間で成
形されるガラスロッドの線径のバラツキを抑える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、磁気ヘッ
ドとなる一対の磁気ヘッドコアをガラス接合する際に用
いられるガラスロッド製造装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば、ビデオテープレコーダ
(以下、「VTR」という)等に搭載される磁気ヘッド
を製造するためには、ロッド(棒)状に形成されたガラ
スロッドを溶融させることにより、一対の磁気コア半体
同士を接合一体化させる所謂ガラス接合(「ガラスボン
ディング」又は「ガラス融着」とも言う)が行われてい
る。このガラス接合は、例えば、図5に示すように、磁
気コア半体となる一対の磁気コア半体ブロック12,1
3を予め製造しておき、この一対の磁気コア半体ブロッ
ク12,13を突き合わせる。その後、一方の磁気コア
半体ブロック12に形成されたガラス溝14と巻線溝1
5に前記ガラスロッド11を長手方向に貫通させ、ガラ
スロッド11を加熱して溶融させる。そして図6に示す
ように、この溶融したガラス16が、ガラス溝14と磁
気ギャップのデプス零位置となる巻線溝15の解放端近
傍や接合部分に融着や埋め込み等のために充填させるこ
とにより、接合一体化させる。
【0003】このような磁気ヘッドの製造工程に使用さ
れるガラスロッドは、ガラス溶融量の制御とガラスセッ
ト作業効率の点からロッド(棒)状に形成されるが、ガ
ラスロッドの製造方法としては、数多くの方法がある。
その中の代表的な一つは、ガラス原料が入れられた坩堝
をヒータにより加熱して、該加熱により溶融した液状ガ
ラスを小径の引き出しノズルから引き出し、一対のロー
ラ間で一定の線径に調節して製造する所謂「引き下げ
法」と称されているものである。そして、従来の「引き
下げ法」に使用されるガラスロッドの製造装置は、引き
出しノズルに対し、前記ヒータとは別に前記引き出しノ
ズルを加熱する加熱装置が設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、VT
R等に搭載される磁気ヘッドの分野における磁気ヘッド
の高性能化小型化並びにヘッドの多機種化に伴って、前
記ガラス接合には、「ロッド間及び材質に左右されない
ガラスロッドの高精度化」が強く要求されている。然し
乍ら、前記従来の「引き下げ法」では、ガラスをロッド
状に作製した場合、坩堝に原料を投入するロット毎にガ
ラスロッドの線径にバラツキが生じて、ガラスロッドの
線径精度が著しく低下したロットが製造されることもあ
るのが現状である。加えて、ヘッドの特性を十分に引き
出すために、ガラスの熱膨張率や融着温度が様々に変え
たガラスが要求されているが、材質又は希望のガラスロ
ッドサイズにより、坩堝形状を変えたり、坩堝サイズを
変える事により、ガラスロッドの線径精度に違いが発生
するのが現状である。従って、このような問題を有する
ガラスロッドを、磁気ヘッドのガラス接合用に実際に使
用した場合には、ガラスロッドの製造に係わる歩留りの
低下や検査の廃止、更に融着した場合での余分なガラス
又はガラス不足による歩留り等の低下の原因となってお
り、磁気ヘッドの製品価値に大きな影響を与える結果と
なっていた。係る問題は、他面、ガラスロッドが磁気ヘ
ッドコアの融着や埋め込み等に多量に使用されるため、
磁気ヘッドの製造に係るコストを考慮した場合、無視す
ることのできない大きな問題となっていた。このため、
装置に機械的改良を加えることにより、係る問題点を解
決することが当然考えられる。しかし、これではコスト
アップにつながり好ましくない。
【0005】本発明は、以上の事情に鑑みて発明された
ものであり、所謂引き下げ法において、線径精度の高い
ガラスロッドをロット間のバラツキ並びに材質の違いに
左右されないで全てのロットを通して安定して製作でき
るガラスロッド製造装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の課題を
解決するために鋭意検討を重ねた結果、装置の機械的改
良を加えなくても、簡易な改良を加えるだけで、前記の
課題を克服する高精度のガラスロッドを作製することが
できることを見い出した。従来のガラスロッド製造で
は、引き出しノズルの位置を設定するようなことは特別
にしていなかった。そのため、毎回材料投入し、ガラス
ロッドを作製する際に、ロットの違いによりガラスロッ
ドの線径精度が悪くなったり、ましてや材質や希望ガラ
スロッドサイズが変わる度に、坩堝形状を変えたり、坩
堝サイズを変える事により、ガラスロッドの線径精度が
悪くなっていたのである。そこで、本発明は、以上の目
的を達成するために、部材同士をガラス接合する場合に
使用されるガラスロッドの製造装置であって、該装置
は、ガラス原料が投入される坩堝と、該坩堝の下端から
下方に垂直に伸延し坩堝内で溶融された液状ガラスをノ
ズル先端部から引き出す引き出しノズルと、該引き出し
ノズルを覆い、且つその下端が前記引き出しノズルの前
記ノズル先端部より更に下方に配設され前記引き出しノ
ズル全体を加熱する加熱手段と、前記ノズル先端部の下
方に配設され前記ノズル先端部から送り出された半固形
状態のガラスを所定の線径に形成すべく相対向して配置
される一対のローラとを有するものからなり、前記引き
出しノズルの前記ノズル先端部が、前記加熱手段の下端
に最も近い位置で、且つその部分の前記液状ガラスの温
度が設定温度を保持する位置に配設されるガラスロッド
製造装置を構成するものである。
【0007】以上のように、本発明のガラスロッド製造
装置は、液状ガラスを引き出すノズル先端部の位置を特
定することにより、ノズル先端部から引き出されて半固
形状態に冷却されるガラスロッドの形状が安定し、ロッ
トや材質に左右されず、坩堝の形状やサイズを変えるこ
となく低コストで良質のガラスロッドを安定製作するこ
とができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のガラスロッド製造
装置の実施の形態を図面を参照して詳述する。なお、以
下の説明は、本発明の好適な具体例であるから、技術的
に好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
が無い限り、これらの態様に限られるものではない。ま
ず、図1により、本発明のガラスロッド製造装置の全体
構造を説明する。受け台8により支持され坩堝5はガラ
ス原料6が投入される拡径部5aと拡径部5aの下端に
下方に向かって垂直に連結されて伸延する引き出しノズ
ル1からなる。引き出しノズル1の下端のノズル先端部
2は開口される。坩堝5の拡径部5aのまわりには拡径
部5a内のガラス原料6を加熱して溶融させる加熱手段
の第1のヒータ7が設けられる。また、引き出しノズル
1のまわりには拡径部5aから引き出しノズル1側に滴
下された液状ガラス6aを更に適温の設定温度に加熱す
る加熱装置の第2のヒータ3が配置される。なお、図示
のように第2のヒータ3の下端4は引き出しノズル1の
ノズル先端部2よりも更に下方の位置に配置される。図
示のようにノズル先端部2から引き出されて冷却され半
固形状態となったガラス6bはノズル先端部2の真下に
配置される一対のローラ9,10間の間隙を通り所定の
線径dのガラスロッドとして製作される。勿論、前記の
第1及び第2のヒータ7,3の加熱温度やローラ9,1
0間の間隙等は図略の制御調節手段により所望の状態に
調整可能に形成される。
【0009】本発明のガラスロッド製造装置は、前記の
構造からなるが、引き出しノズル1のノズル先端部2の
位置を特定することに特徴を有するものであり、以下、
その特定の方法について図3,図4及び次の表1により
説明する。
【0010】
【表1】
【0011】表1は、比較例1乃至6と実施例について
縦欄に記載した条件により製作されたガラスロッドの標
準偏差等を記載したものであり、実施例に記載された内
容が本発明のガラスロッド製造装置の実施の形態に相当
するものである。表1に示すように、実施例及び比較例
1乃至6共ガラス原料溶融槽の径(坩堝5の径)は60
mmで一定であり、形状も一定のものを用いる。また、
引き出しノズル1の内径8mm,ロット引き上げ速度2
m/min,ガラスロッドの目標ロッド径0.530m
m,ガラスロッド長190mm等はすべて一定とした。
また、使用されるガラス原料の熱膨張係数やガラス転移
点温度やガラス屈服点温度も一定のものを使用した。
【0012】以上の条件により、抜き取り測定数n=1
00で実施例,比較例1乃至6について製作されたガラ
スロッドの線径を測定した結果が表1に示され、図3及
び図4に夫々図示されている。なお、表1における「出
口からのノズル位置」は図1及び図4におけるノズル先
端部4から第2のヒータ3の下端4までの距離aを表わ
し、具体的に実施例はa=50mmであり、比較例1乃
至6のaに相当する値は70mm,80mm,90m
m,40mm,30mm,20mmである。
【0013】一方、第2のヒータ3により引き出しノズ
ル1は加熱されるが、本実施形態ではこの加熱温度の設
定値(設定温度)を520℃とした。図1に示したよう
に、第2のヒータ3により引き出しノズル1は均一に加
熱されるが、液状ガラス6aはノズル先端部2から引き
出された瞬間に冷却されるためノズル先端部2における
液状ガラス6aの温度はノズル先端部2の位置により必
ずしも設定温度に一致しない。即ち、図4に示すよう
に、比較例6の場合はノズル先端部2までの前記の寸法
aが20mmであり、第2のヒータ3の下端4に最も近
い。このためこの部分の実効温度は第2のヒータ3の所
定温度520℃より低い値となり、この位置におけるノ
ズル先端部2の液状ガラス6aの温度は表1に示すよう
に450℃位になる。なお、図4にはその状態が示され
ている。以上の実効温度を比較例5,4,3,2,1と
実施例について測定すると、表1に示すように480
℃,500℃,520℃,520℃,520℃,520
℃となり、比較例1,2,3及び実施例のみが設定温度
と実効温度か一致する。以上のように、第2のヒータ3
により引き出しノズル1を均一に加熱したとしても第2
のヒータ3の下端4が開口されているため下端4に近い
位置の第2のヒータ3内の温度は低下し、ノズル先端部
2の液状ガラス6aの温度がそれに伴って低くなり、設
定温度に加熱されない状態となる。設定温度に加熱され
ない場合にはノズル先端部2から引き出されて急冷され
るガラス6bの半固形化が進みローラ9,10による成
形が安定しない結果となる。
【0014】一方、前記したように、ノズル先端部2の
位置が第2のヒータ3の下端4から離れるとノズル先端
部2における液状ガラス6aの実効温度は設定温度と一
致するが、ノズル先端部2の位置によりノズル先端部2
から引き出された液状ガラス6aが急冷されず第2のヒ
ータ3により加熱されながら引き出されるためローラ
9,10側に送られてくるガラス6bの半固形状態が所
望の状態にならず成形が安定しない結果となる。
【0015】表1に示すように、以上の条件においてn
=100についての線径dを測定した結果が実施例及び
比較例1乃至6について示されている。表1には線径d
の最大線径,最小線径,平均線径及び標準偏差(バラツ
キ)が記載されている。また、図3は実施例及び比較例
1乃至6の標準偏差が図示されている。表1及び図3に
よると、ノズル先端部2の位置が第2のヒータ3の下端
4に最も近い比較例6と最も遠い比較例3では実際上所
望のガラスロッドが形成されない。一方、下端4に近い
比較例5や遠い比較例2の標準偏差は悪く、その中間の
位置に標準偏差の最も小さい位置が存在することがわか
る。本実施の形態では実施例のa=50mmの位置がベ
ストの条件にある。
【0016】以上のように、ノズル先端部2の位置が第
2のヒータ3の下端4に近い場合にはノズル先端部2の
部分における液状ガラス6aの実効温度が低くなり安定
したガラスロッドが得られない。逆に遠い場合は実効温
度は設定温度に一致するが、ノズル先端部2から引き出
された状態で適温に冷却されず更に第2のヒータ3によ
り加熱されるためこの場合も安定したガラスロッドが得
られないことになり、丁度よい条件の位置が存在するこ
とになる。本実施の形態ではこの条件を満足するものが
実施例であり、図1におけるa=50mmの位置にノズ
ル先端部2が配置されると最も安定したガラスロッドを
製作することができる。
【0017】次に、以上の条件を満足する状態にガラス
ロッド製造装置1を段取りしてガラスロッドを安定製作
する方法を図1及び図2のフローチャートにより説明す
る。本実施の形態に係るガラスロッドの製造装置を使用
してガラスロッドを製造するためには、予め第2のヒー
タ3を所望するガラスロッドの融着温度程度に加熱して
おく(フローチャート1)。そして、前記したように第
2のヒータ3内部の温度分布の測定を行う(フローチャ
ート2)。この温度分布結果をもとに、設定温度条件で
克第2のヒータ3の引き出し側下部に近い位置を確認す
る(フローチャート3)。そして、坩堝5の引き出しノ
ズル1のノズル先端部4が、前記の位置にくるよう予め
受け台8の高さを設定しておく(フローチャート4)。
その後、ガラス原料6を秤量して(フローチャート
5)、坩堝5に投入しておき(フローチャート6)、坩
堝5をセットする(フローチャート7)。その後、第1
のヒータ7を加熱して(フローチャート8)、溶解、撹
拌、清澄(泡抜き)工程を必要に応じて行う(フローチ
ャート9)。他方、所望するガラスロッドの線径や長さ
等に合わせて一対のローラ9,10の間隔と回転速度を
調節しておく(フローチャート10)。その後、ヒータ
3を加熱してゆき(フローチャート11)適度な粘性と
なったガラス原料6を引き出しノズル1から滴下させて
(フローチャート12)一対のローラ9,10間に挟み
込み(フローチャート13)この一対のローラ9,10
の適切な回転速度によって引き下げる(フローチャート
14)。このように製造されたガラスロッドは所定長さ
に切断されて使用されることとなる。このように、本発
明は、装置の各種制御機構や機械的改良を加えなくて
も、引き出しノズル1の位置を第2のヒータ3の設定温
度を保ちつつ且つ引き出し側下部に最も近い位置に設定
するだけで、前述した「ロット間及び材質、坩堝の形状
や坩堝サイズに左右されないガラスロッドの高精度化」
の要求を満足するガラスロッドを製作することができ
る。
【0018】
【発明の効果】本発明のガラスロッド製造装置は、引き
出しノズルがヒータの設定温度を保ち且つ引き出し側下
部に最も近い位置に設置することで、引き出しノズルか
ら引き出されたガラス溶融原料が急冷化される事によ
り、ロッド間及び材質、坩堝の形状や坩堝サイズに左右
されない高精度なガラスロッドを安定して作製すること
ができる。従って、多機種にわたる磁気ヘッドのガラス
接合用に実際に使用した場合、ガラスロッドの製造に係
る歩留りの低下や検査の廃止、更に、融着下場合での余
分なガラス又はガラス不足による不良を低下させること
ができる。このような結果は、ガラスロッドが磁気ヘッ
ドコアの融着や埋め込み等に大量に使用されるため、磁
気ヘッドの製造に係るコストを大幅に削減することが可
能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のガラスロッド製造装置の全体概要構造
を模式的に示す断面図。
【図2】本発明のガラスロッド製造装置によるガラスロ
ッドの製作方法を説明するためのフローチャート。
【図3】本発明の実施例及び比較例1乃至6の標準偏差
の比較を示す説明図。
【図4】本発明の実施例と比較例1乃至6のヒータ内部
温度(略ノズル先端部の温度)の比較を示す説明図。
【図5】従来行われている磁気ヘッド加工中のガラスボ
ンディング(ギャップ接合)工程におけるガラスロッド
をフェライトブロックの溝にセットする前の状態を示す
斜視図。
【図6】フェライトブロックにガラスが充填された状態
を示す斜視図。
【符号の説明】
1……引き出しノズル、2……ノズル先端部、3……第
2のヒータ、4……下端、5……坩堝、5a……拡径
部、6……ガラス原料、6a……液状ガラス、6b……
ガラス、7……第1のヒータ、8……受け台、9……ロ
ーラ、10……ローラ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部材同士をガラス接合する場合に使用さ
    れるガラスロッドの製造装置であって、 該装置は、ガラス原料が投入される坩堝と、該坩堝の下
    端から下方に垂直に伸延し坩堝内で溶融された液状ガラ
    スをノズル先端部から引き出す引き出しノズルと、該引
    き出しノズルを覆い、且つその下端が前記引き出しノズ
    ルの前記ノズル先端部より更に下方に配設され前記引き
    出しノズル全体を加熱する加熱手段と、前記ノズル先端
    部の下方に配設され前記ノズル先端部から引き出された
    半固形状態のガラスを所定の線径に形成すべく相対向し
    て配置される一対のローラとを有するものからなり、前
    記引き出しノズルの前記ノズル先端部が、前記加熱手段
    の下端に最も近い位置で、且つその部分の前記液状ガラ
    スの温度が設定温度を保持する位置に配設されることを
    特徴とするガラスロッド製造装置。
JP11158238A 1999-06-04 1999-06-04 ガラスロッド製造装置 Pending JP2000344534A (ja)

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