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JP2000344351A - 連続式アンローダのバケットエレベータ駆動方法 - Google Patents

連続式アンローダのバケットエレベータ駆動方法

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Publication number
JP2000344351A
JP2000344351A JP11152653A JP15265399A JP2000344351A JP 2000344351 A JP2000344351 A JP 2000344351A JP 11152653 A JP11152653 A JP 11152653A JP 15265399 A JP15265399 A JP 15265399A JP 2000344351 A JP2000344351 A JP 2000344351A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
bucket elevator
primary
value
bucket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11152653A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Hosomi
和夫 細見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JFE Steel Corp
Original Assignee
Kawasaki Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Steel Corp filed Critical Kawasaki Steel Corp
Priority to JP11152653A priority Critical patent/JP2000344351A/ja
Publication of JP2000344351A publication Critical patent/JP2000344351A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【課題】船倉から荷を排出する連続式アンローダのバケ
ットエレベータの起動を安定して行う。 【解決手段】駆動スプロケットでバケットを装着したチ
ェーンを駆動することにより、船倉の荷を掻取って排出
するバケットエレベータを有する連続式アンローダにお
いて、駆動スプロケットに個別に減速機を介して2台の
誘導電動機を連結し、これらを個別の電動機駆動回路34
A,34B で誘導電動機32AFの一次側電流及び一次側電圧を
もとにトルク電流及び磁束に変換してベクトル制御する
が、起動時には直流低電圧VD を誘導電動機32AFに印加
したときの一次電流ID1を検出して、一次側抵抗r1
測定し、この測定値に基づいて一次側電圧の電圧降下補
正を行うことにより、速度制御時の一次抵抗変化の影響
を除去する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船倉内の荷を連続
的に掻き取って搬出する連続式アンローダのバケットエ
レベータ駆動装置及び方法に関し、特にバケットエレベ
ータを交流可変速装置で制御される電動機で駆動するよ
うにしたものである。
【0002】
【従来の技術】この種の連続式アンローダは、大型化が
容易であることから近年盛んに実用機が開発されてい
る。従来の連続式アンローダのバケットエレベータ駆動
装置としては、例えば本出願人が先に提案した特開平1
1−11688号公報に記載されているものがある。
【0003】この従来例は、駆動スプロケットでバケッ
トを装着したチェーンを駆動することにより、船倉の荷
を掻取って排出するバケットエレベータを有する連続式
アンローダであって、駆動スプロケットに個別に減速機
を介して2台の誘導電動モータを連結し、これらを個別
のモータ駆動回路でベクトル制御し、起動時には一方の
速度センサレスベクトルインバータで構成されるモータ
駆動回路における目標値演算回路で算出したトルク電流
目標値に基づいて各誘導電動モータを同期制御し、起動
後は個別のモータ駆動回路で独立したベクトル制御を行
うようにした連続式アンローダのバケットエレベータ駆
動装置及び方法が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の連続式アンローダのバケットエレベータ駆動装置に
あっては、起動時に、一対の駆動スプロケットを個別に
駆動する2台の誘導電動モータを、一方のモータ駆動回
路における目標値演算回路で算出したトルク電流目標値
に基づいて各誘導電動モータを同期制御することによ
り、各電動モータの干渉を防止して安定した駆動制御を
行うが、モータ駆動回路を構成する速度センサレスベク
トルインバータでは、電動モータの電動モータの一次側
電流及び一次側電圧を検出し、これらをもとに磁束及び
トルク電流変換を行い、トルク電流の偏差より速度推定
演算を行い、一次側電圧については予め測定されたケー
ブル及び電動機一次抵抗に基づく電圧降下補正を行うよ
うにしており、以下に述べる未解決の課題がある。
【0005】すなわち、バケットエレベータは、荷役中
において、地上コンベア停止時等のインターロックで、
荷を積載中のまま停止することがあり、その後の再起動
ではバケットの逆転を防止するため、電動モータの出力
側に電磁ブレーキを設け、この電磁ブレーキを電動モー
タで所定のトルクが発生した後に開放するようにしてい
る。
【0006】このような、起動直後の低速且つ電磁ブレ
ーキ開放によって負荷が急変する状況では、モータ温度
変化に伴う電動機一次抵抗の誤差が、速度推定演算精度
に大きく影響し、起動前の運転状況や周囲温度の影響で
速度推定演算精度が低下し、起動困難となる場合がある
という未解決の課題がある。そこで、本発明は、上記従
来例の未解決の課題に着目してなされたものであり、連
続式アンローダのバケットエレベータを起動する毎に、
電動機定数を設定することにより、起動時の速度推定演
算精度を向上させて、安定した起動を行うことができる
連続式アンローダのバケットエレベータ駆動方法を提供
することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1に係る連続式アンローダのバケットエレベ
ータ駆動方法は、一対の無端チェーン間に複数のバケッ
トが取付けられ、該無端チェーンが上部に配設された一
対の駆動スプロケット及び下部に配設された掻取部間に
ブーム先端に垂下されたバケット挿通筒体内を通って張
設され、前記駆動スプロケットを回転駆動することによ
り、掻取部でバケット内に船倉内の荷を掻取って上部の
回収部に搬送するようにしたバケットエレベータを備
え、前記バケットエレベータのスプロケットをベクトル
制御方式の交流可変速装置で制御される電動機で駆動す
るようにした連続式アンローダのバケットエレベータ駆
動方法において、前記電動機を起動する毎に、前記交流
可変速装置における前記電動機の電動機定数を自動調整
するようにしたことを特徴としている。
【0008】この請求項1に係る発明においては、バケ
ットエレベータを駆動するために電動機を起動する毎
に、交流可変装置における電動機定数を自動調整するこ
とにより、電動機定数特に一次抵抗の温度依存性を考慮
することが可能となり、バケットエレベータの安定した
起動を確保することができる。また、請求項2に係る連
続式アンローダのバケットエレベータ駆動方法は、請求
項1に係る発明において、前記電動機定数は、電動機の
一次側抵抗であり、起動時に前記電動機の一次側に直流
低電圧を印加したときの一次側電流値を検出し、印加電
圧を検出した一次側電流値で除して一次側抵抗を算出
し、算出した一次抵抗に基づいて前記交流可変速装置の
電圧降下補正を行うようにしたことを特徴としている。
【0009】この請求項2に係る発明においては、電動
機の起動時に電動機の一次側抵抗を自動的に測定し、こ
の測定値に基づいて交流可変速装置の電圧降下補正を行
うことにより、起動前の運転状況や周囲温度の影響によ
る速度推定演算精度の低下を確実に防止することができ
る。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を説
明する。図1は、本発明の一実施形態を示す概略構成図
であって、連続式アンローダ7は、岸壁1に設置された
走行レール4a,4b上を図示しない電動モータによっ
て駆動されて転動する転動輪9a,9bを有する走行フ
レーム10を備えている。
【0011】この走行フレーム10上には、内部に散物
を垂直に搬送して効果させるコンベヤ11aを内蔵した
旋回塔11が旋回中心を通り岸壁1と直交する線を中心
として左右に125°の範囲内で旋回可能に支持されて
いると共に、この旋回塔11の下側にホッパー12が固
定配置され、このホッパー12の下端側の切り出し口に
は、ホッパー12内の散物を受け入れベルトコンベヤ5
に向けて定量排出するベルトフィーダ13が配設されて
いる。そして、このベルトフィーダ13の落下位置に受
け入れベルトコンベヤ5の上方位置まで散物を搬送する
機内コンベヤ14が配設され、この機内コンベヤ14か
ら落下する散物が図示しないクッションフレームを介し
て受け入れベルトコンベヤ5上に移載される。
【0012】この旋回塔11の上端には、内部に散物搬
送用ベルトコンベヤ15aを配設した旋回ブーム15が
垂直面内で回動可能に支持され、この旋回ブーム15の
旋回塔11とは反対側にバランスウェイト16が配設さ
れている。旋回ブーム15の両端には、傾斜支持リンク
17,18が回転可能に支持され、これらリンク17,
18の自由端に旋回ブーム15と平行なリンク19が回
転可能に連結されて平行リンクが構成され、その自由端
側の傾斜支持リンク17に垂直方向に延長するバケット
エレベータ20が固定されている。
【0013】このバケットエレベータ20は、支持リン
ク17に固定された円筒状の固定フレーム21と、この
固定フレーム21に旋回可能に支持されたエレベータシ
ャフトを構成する円筒状のコラム部材22とを有する。
このコラム部材22の上端には、図2で特に明らかなよ
うに、駆動軸23aで互いに機械的に連結された前後一
対のチェーン駆動用スプロケット23A,23Bが配設
されていると共に、下端にL字状の掘削部24が配設さ
れ、コラム部材22内を通って前後一対の無端チェーン
25A,25Bがスプロケット23A,23B及び掘削
部24を周回移動するように張設され、これら一対のチ
ェーン25A,25B間に多数のバケット26が所定間
隔を保って装着されてバケットコンベヤが構成されてい
る。
【0014】そして、コラム部材22が固定フレーム2
1に取り付けられた電動機等の回転駆動機構によって旋
回駆動され、スプロケット23A,23Bも同様に電動
機を含むスプロケット回転駆動機構によって図1で反時
計方向に回転駆動される。ここで、スプロケット回転駆
動機構は、図2に示すように、駆動軸23aの両端に連
結された減速機27A及び27Bを有し、これら減速機
27A及び27Bは、出力側歯車28A及び28Bが駆
動軸23aに連結され、この出力側歯車28に2組の入
力側歯車29AF,29AR及び29BF,29BRが
噛合され、これら入力側歯車29AF,29AR及び2
9BF,29BRが電磁ブレーキ30AF,30A及び
30BF,30BRとトルクリミッタ31AF,31A
R及び31BF,31BRをその順に介して誘導電動機
32AF,32AR及び32BF,32BRに連結され
ている。
【0015】各誘導電動機32AF〜32BRの夫々
は、スリップリング33AF〜33BRを介して制御装
置を構成する電動機駆動回路34A及び34Bに接続さ
れ、これら電動機駆動回路34A及び34Bによって駆
動制御される。これら電動機駆動回路34A及び34B
の夫々は、図3に示すように、速度センサレスベクトル
制御を行う。
【0016】すなわち、電動機駆動回路34A及び34
Bは、速度指令値Nref に基づいてトルク電流目標値i
1T * 及び磁化電流目標値i1M * を算出する目標値演算回
路35A及び35Bと、これら目標値演算回路35A及
び35Bから出力されるトルク電流目標値i1T * 及び磁
化電流目標値i1M * と後述する電流センサ38Aからの
電流検出値I1 とが入力され、これらの偏差を出力する
減算器36AFT,36AFM;36ART,36AR
M及び36BFT,36BFM;36ART,36AR
Mと、これら減算器36AFT,36AFM;36AR
T,36ARM及び36BFT,36BFM;36AR
T,36ARMから出力される偏差信号と目標値演算回
路34A及び34Bから出力される1次周波数ω1 とが
入力される電流ベクトル演算回路37AF,37AR及
び37BF,36BRと、これら電流ベクトル演算回路
36AF,36AR及び36BF,37BRから出力さ
れる3相電流目標値が入力され、これに基づいて誘導電
動機32AF,32AR及び32BF,32BRを駆動
する電圧形パルス幅変調(PWM)インバータ38A
F,38R及び38BF,38BRとで構成されてい
る。
【0017】ここで、目標値演算回路35Aは、インバ
ータ38AFの3相電流値を検出し、これを単相電流に
変換して出力する電流センサ41AFと、インバータ3
8AFの3相電圧値を検出し、これを単相電圧に変換し
て出力する電圧センサ42AFとを備え、これら電流セ
ンサ41AFの電流検出値I1 及び電圧センサ42AF
の電圧検出値V1 が2次電流としてのトルク電流I2
び磁束φを算出する電流・磁束変換回路43Aに供給さ
れる。
【0018】このとき、電圧センサ42AFの電圧検出
値V1 は、電流センサ41AFの電流検出値I1 に電動
機定数としての1次抵抗r1 及びケーブル抵抗rf の加
算値を乗算回路44Aで乗算することにより、ケーブル
及び電動機32AFの一次抵抗の電圧降下補正値を算出
し、これを減算器45Aに供給して、この減算器45A
で電圧検出値V1 を減算補正し、この減算器45Aから
出力される電圧補正値が電流・磁束変換回路43Aに供
給される。
【0019】ここで、電動機32AFの一次抵抗r
1 は、起動前のバケットエレベータ20の運転状況即ち
前回のバケットエレベータ20の運転終了直後である
か、運転終了してから時間が経過しているかや、周囲温
度の影響を受けて変化するため、バケットエレベータ2
0の起動時毎に、自動調整される。すなわち、インバー
タ38AFと誘導電動機32AFとの間に切換スイッチ
61が介挿され、この切換スイッチ61の一方の固定接
点taがインバータ38AFの出力側に、他方の固定接
点tbが直流低電圧VD でなる定電圧を発生する直流定
電圧源62に夫々接続され、且つ可動接点tcが誘導電
動機32AFに接続されている。一方、電流センサ41
AFで検出された電流検出値I1 が起動時調整回路63
に供給され、この起動時調整回路63で、連続式アンロ
ーダを統括する制御装置より例えば論理値“1”のバケ
ットエレベータ起動前信号CSが入力されたときに前記
切換スイッチ61の可動接点tcを固定接点tb側に切
換え、この状態で、電流センサ41AFで検出される直
流定電圧源62よりの直流低電圧VD が印加されたとき
の一次電流値ID1を読込み、直流低電圧VD を一次電流
値ID1で除して誘導電動機32AFの一次側抵抗r1
算出し、算出した一次側抵抗r1 を乗算回路44Aに設
定し、起動前信号CSが論理値“0”となると、切換ス
イッチ61の可動接点tcを固定接点ta側に復帰させ
る。なお、起動時調整回路63では、一次抵抗r1 の調
整を例えば0.01%の分解能で行っている。
【0020】また、誘導電動機32AFの二次側抵抗変
動については、磁束、トルクに影響を及ぼすことがない
ので、これについて起動時に考慮する必要はない。そし
て、電流・磁束変換回路43Aから出力されるトルク電
流I2 がトルク電流目標値i1TA * が入力された減算器
46Aに供給され、この減算器46Aから出力される両
者の偏差が速度推定回路47Aに供給されて速度推定値
det が算出され、この速度推定値Ndet と速度指令値
ref とが減算器48Aに入力され、両者の偏差が速度
調節器49Aに入力され、この速度調節器49Aでトル
ク電流指令値i1TA が算出され、これが1次遅れフィル
タ50Aを介して加算器51Aに入力される。
【0021】この加算器51Aでは、1次遅れフィルタ
47Aのフィルタ出力に起動トルクを確保するためのト
ルク電流補償値iATを加算補正し、この加算補正値をリ
ミッタ52Aで最大トルク値が制限され、その出力がト
ルク電流目標値i1TA * として減算器36AFT及び3
6ARTに出力される。一方、速度推定回路47Aから
出力される速度推定値Ndet が磁束指令値演算回路53
Aに供給され、この磁束指令値演算回路53Aで速度推
定値Ndet の絶対値が予め設定された設定値以下である
ときには一定値の二次磁束目標値φ2 *を算出し、速度
推定値Ndet が設定値を越えたときには、速度推定値N
det の正及び負方向への増加に応じて減少する二次磁束
目標値φ2 * を算出し、この二次磁束目標値φ2 * が減
算器54Aに入力される。
【0022】この減算器54Aには、前記電流・磁束変
換回路43Aから出力される磁束φが入力されており、
これと二次磁束目標値φ2 * との偏差が磁束調節器55
Aに供給され、この磁束調節器55Aから磁化電流目標
値i1MA * が出力され、これが減算器36AFM及び3
6ARMに入力される。さらに、リミッタ52Aから出
力されるトルク電流目標値i1TA * が滑り演算回路56
Aに入力され、この滑り演算回路56Aでトルク電流目
標値i1TA * に基づいて滑り角周波数ωS を算出し、こ
れと速度推定回路47Aの速度推定値N det とを加算器
57Aで加算することにより、1次周波数ω1 を算出
し、これを電流ベクトル演算回路37AF及び37AR
に供給する。
【0023】他方の目標値演算回路35Bも加算器51
Bに入力されるトルク補償として、目標値演算回路35
Aのトルク電流目標値i1TA * が入力されていると共
に、速度調節器49Bのゲインがバケットエレベータ2
0の起動時にゲインが“0”に設定されると共に、その
後の通常状態でのゲインが目標値演算回路35Aの速度
調節器49Aのゲインより小さく設定されていることを
除いては目標値演算回路35Aと同様の構成を有し、目
標値演算回路35Aとの対応部分には各部の符号Aを符
号Bに置換して表し、その詳細説明はこれを省略する。
【0024】また、電流ベクトル演算回路37AF〜3
7BRでは、入力される1次周波数ω1 を積分して回転
磁界軸の固定子巻線軸に対する相対的な電気角をφ1
求め、これと入力されるトルク電流偏差ΔiT 及び磁化
電流偏差ΔiM とに基づいて回転磁界座標系から固定子
巻線座標系への座標変換を行うと共に、2相/3相変換
を行って電圧形パルス幅変調インバータ38AF〜38
BRに供給する電流目標値を算出し、これをインバータ
38AF〜38BRに出力する。
【0025】電圧形パルス幅変調インバータ38AF〜
38BRの夫々は、電流ベクトル演算回路37AF〜3
7BRから出力される電流目標値に従って誘導電動機3
2AF〜32BRに供給する3相電力を制御する。ま
た、図1に戻って、固定フレーム21には、スプロケッ
ト23A,23Bの下側にこれらスプロケット23A,
23Bで反転されたバケット26から落下する散物を受
けるシュート51が形成され、このシュート51で案内
された散物がその下端側に配設された回転フィーダ52
によって旋回ブーム15内のコンベヤ15aに移送され
る。
【0026】掘削部24は、コラム部材22の下端に回
動可能に支持された支持フレーム61とその下端に同様
に回動可能に支持された水平支持フレーム62と、この
支持フレーム62の左右端部にチェーン25A,25B
を案内するスプロケット63,64が取り付けられ、支
持フレーム61及び62を油圧モータ等の回転駆動機構
によって回動させることにより、水平支持フレーム62
を水平状態に維持したまま前後方向に移動させることが
できる。
【0027】したがって、図1に示すように、バケット
エレベータ20を船倉A内に挿入して、水平支持フレー
ム62の下端側のバケット26を散物65に接触させて
掻き取り、これをコラム部材22内を通って垂直に上方
に搬送し、上方のスプロケット23A,23B位置でバ
ケット26が反転することにより、その内部の散物がシ
ュート51,回転フィーダ52を介して旋回ブーム15
内のコンベヤ15aに移送され、次いで旋回塔11内の
コンベヤ11aで垂直方向に下降されてホッパー12内
に一時収納される。
【0028】このホッパー12からは、ベルトフィーダ
13によって受け入れベルトコンベヤ5の搬送能力に応
じた定量排出が行われて、機内コンベヤ14を介して受
け売れベルトコンベヤ5に受け渡される。この操作をバ
ケットエレベータ20を例えば船倉A内を周回移動させ
る等を行うことによって、船倉A内の散物が順次搬出さ
れる。
【0029】次に、上記実施の形態の動作を、図4に示
す起動時のタイミングチャートに基づいて説明する。連
続式アンローダが停止状態にあるものとして、この状態
で掻取部24を図1に示すように船倉A内に挿入して、
水平支持フレーム62の下端側のバケット26を散物6
5上にセットする。
【0030】この状態で、バケットエレベータ20を起
動して散物63の掻取りを開始する場合には、先ず、電
磁ブレーキ30AF〜30BRを作動状態に維持したま
ま、図4(a)に示すように、時点t1 で全体を統括す
る制御装置で、運転開始指令をオン状態とすると、これ
に応じて図4(b)に示すように、起動前制御信号CS
が論理値“1”となり、これが起動時調整回路63に入
力されることにより、この起動時調整回路63で切換ス
イッチ61の可動接点tcが固定接点tb側に切換えら
れ、直流定電圧源62よりの直流低電圧VD が誘導電動
機32AFの一次側に印加される。このよに、誘導電動
機32AFに直流低電圧VD を印加することにより、誘
導電動機32AFの一次側巻線のインピーダンスに影響
されずに一次側抵抗r1 を測定することが可能となる。
【0031】この誘導電動機32AFに直流低電圧VD
を印加している状態で、起動時調整回路63で電流セン
サ41AFで検出した一次電流値ID1を読込み、直流定
電圧源62に設定された直流低電圧VD を一次電流値I
D1で除して一次抵抗r1 を算出し、算出した一次抵抗r
1 を乗算回路44Aに設定する。数秒後の時点t2 で、
図4(b)に示すように、制御装置から出力される起動
前制御信号CSが論理値“0”に復帰し、これに応じて
起動時調整回路63によって切換スイッチ61の可動接
点tcが固定接点ta側に復帰される。
【0032】これと同時に、目標値演算回路35Bの速
度調節器49Bのゲインを“0”に設定した状態で、速
度指令値Nref を図4(c)に示すように目標速度の1
0%程度の初期励磁状態とする。このとき、目標値演算
回路35Bの速度調節器49Bのゲインが“0”に設定
されているので、この速度調節器49Bから出力される
トルク電流指令値は零となり、加算器51Bに入力され
ている目標値演算回路35Aからのトルク電流目標値i
1TA * がそのままトルク電流目標値i1TB * として出力
されることになる。
【0033】この結果、目標値演算回路35Aで算出さ
れるトルク電流目標値i1TA * に基づいて電流ベクトル
演算回路37AF〜37BRでインバータ38AF〜3
8BRに対する目標電流値が演算されて出力されること
により、各誘導電動機32AF〜32BRが同期して起
動されることになり、互いに干渉を生じることなく安定
した起動を行うことができる。
【0034】次いで、所定時間(例えば1秒)経過後の
時点t3 で図4(d)に示すように通常時のトルク指令
に対して10%程度に設定されたトルク指令を出力し、
次いで時点t4 で図4(e)に示すように電磁ブレーキ
30AF〜30BRに対してこれを解放状態とするブレ
ーキ開指令を出力し、ブレーキ開遅れ時間経過後の時点
5 で電磁ブレーキ解放直後の起動トルクを確保するた
めにトルク補償iATを図4(f)に示すように発生さ
せ、これを加算器51Aに入力する。
【0035】そして、電磁ブレーキ30AF〜30BR
が解放状態となることにより、誘導電動機32AF〜3
2BRの駆動トルクが減速機27A及び27Bを介して
駆動軸23aに伝達され、これによってスプロケット2
3A,23Bが低速での回転が開始されて、掻取部24
でのバケット26による散物65の掻取りが開始され、
これに応じて速度推定回路47A及び47Bで算出され
る速度推定値Ndet が図4(g)に示すように低速駆動
状態に合わせて増加する。
【0036】そして、この低速状態が時点t6 まで保持
されることにより、この間に各誘導電動機32AF〜3
2BRの駆動系のバックラッシュを吸収するときに生じ
る慣性トルクによる衝撃を抑制する。そして、時点t6
で図4(c)に示すように速度指令値Nref を徐々に増
加させることにより、速度推定値Ndet が図4(g)に
示すように増加し、時点t7で速度指令値Nref が目標
速度に達すると、その後の時点t8 で速度推定値Nde t
が目標速度に達する。
【0037】このように速度推定値Ndet が目標速度に
達すると、目標値演算回路35Bの速度調節器49Bの
ゲインが目標値演算回路35Aの速度調節器49Aのゲ
インよりは小さい通常ゲインに切換えられる。このた
め、目標値演算回路35Bでは、速度指令値Nref に基
づく独立したトルク電流指令値が演算されることにな
り、これに目標値演算回路35Aで算出されるトルク電
流目標値i1TA * がトルク補償として加算されることに
より、トルク電流目標値i1TB * が算出され、これによ
って誘導電動機32BF,32BRが誘導電動機32A
F,32ARとは独立して駆動制御されることにより、
通常の負荷平衡時は、目標値演算回路35Aで算出され
たトルク電流目標値i1TA によって駆動制御されるが、
スプロケット23A及び23Bでの負荷が異なる場合に
これらを独立に制御して負荷アンバランスの発生を防止
する。
【0038】しかも、目標値演算回路35Bの速度調節
器49Bのゲインが目標値演算回路35Aの速度調節器
49Aのゲインよりも小さい値に設定し、目標値演算回
路35A側はPI制御のみ、目標値演算回路35B側は
P制御のみとされていることにより、スプロケット23
A及び23Bでの負荷バランスが崩れて速度偏差が生じ
た場合に両者が干渉することなく修正動作を行うことが
できる。
【0039】したがって、上記誘導電動機の一次抵抗r
1 を自動調整する起動方法によって実際にバケットエレ
ベータ20を起動したときに、図5に示すように、時点
12で低速保持状態に移行することにより、電動機駆動
回路34A及び34Bでのトルク指令値が略同期して増
加し、時点t13で電磁ブレーキ30AF〜30BRを解
放すると共に、トルク補償入力iATを加えることによ
り、各電動機駆動回路34A及び34Bで共にトルクが
増加して、このときにバケット26内に掻取った散物7
5が収容されている場合に生じる自重による逆転トルク
に抗する駆動トルクを発生させることができ、これによ
って駆動スプロケット23A及び23Bが回転駆動さ
れ、このときの各電動機駆動回路34A及び34Bにお
ける速度推定回路47A及び47Bでの電流値I1 及び
電圧値V1 に基づく速度推定値Ndetが速度指令に応じ
た正確な値となり、速度異常を発生することなく安定し
た起動が行われ、時点t14での速度指令値の増加に応じ
て速度推定値も安定して増加することが確認された。
【0040】因みに、従来例のようにバケットエレベー
タ20の起動時に誘導電動機32AFの一次側抵抗r1
の自動調整を行わない場合には、一次側抵抗r1 をパー
セントインピーダンスで表した場合、実際値(約3.5
〜4.0%)に対し、0.2%以下の偏差でも、図6に
示すように、時点t22でトルク指令が立ち上がり、時点
23で電磁ブレーキを解放状態とすると共に、トルク補
償入力を加えたときに、時点t24で各速度推定回路での
速度推定値が異常値を示すことになり、その後の時点t
25でトルク演算が停止され、バケットエレベータ20の
起動が停止されることになり、安定した起動を行うこと
ができない場合が生じることが確認された。
【0041】これに対して、本実施形態においては、起
動時には誘導電動機32AFの一次側抵抗r1 を測定
し、これを電圧補正する場合の乗算回路44Aに自動調
整するようにしているので、バケットエレベータ20の
起動前の運転状況や周囲温度による一次側抵抗r1 の変
化に対応した起動を行うことができ、バケットエレベー
タ20の安定起動を確保することができる。
【0042】しかも、各誘導電動機32AF,32AR
及び32BF,32BRを速度センサレスベクトル制御
するようにしているので、制御回路と誘導電動機との間
をスリップリング33AF,33AR及び33BF,3
3BRで接続する場合でも、トルク演算精度を向上させ
ることができ、より正確な速度制御を行うことができ
る。
【0043】その後、掘削部24での掘削深さを制御す
ると共に、掘削部24の長手方向と船壁とがほぼ垂直と
なる状態を保ちながらバケットエレベータ20を移動さ
せて散物の掻き出しを行う。一方、船倉Aのコーナー部
分の散物を掻き出す場合には、旋回ブーム15等各部を
作動してバケットエレベータ20を回動させ、掘削部2
4をコーナー部に沿って回動させると共に、必要に応じ
て支持フレーム31及び32を回動させて掘削部24を
その長手方向に移動させることにより、コーナー部分の
散物を掻き出す。
【0044】なお、上記実施形態においては、起動時調
整回路63で切換スイッチ61を切換えるようにした場
合について説明したが、これに限定されるものではな
く、全体を統括する制御装置で切換スイッチ61の切換
えを制御するようにしてもよく、要はバケットエレベー
タ20の起動時に誘導電動機の一次側抵抗r1 を自動調
整できればよい。
【0045】また、上記実施形態においては、目標値演
算回路35A及び35Bでトルク電流値I2 とトルク電
流目標値i1TA * ,i1TB * との偏差に基づいて速度推
定演算を行う場合について説明したが、これに限定され
るものではなく、電流検出値I1 及び電圧検出値V1
基づいて逆起電力演算回路で誘起電圧を演算し、これに
基づいて速度推定値を演算するようにしてもよく、さら
には電圧モデル法を使用して回転次回軸の固定子巻線軸
に対する相対的な電気角φ1 を演算するようにしてもよ
く、さらには回転速度を適応推定しながら二次鎖交磁束
を推定する速度適応二次磁束オブザーバを使用した速度
センサレスベクトル制御を適用することもできる。
【0046】さらに、上記実施形態においては、各スプ
ロケット23A及び23Bに対して2台の誘導電動機3
2AF,32AR及び32BF,32BRで駆動系を構
成する場合について説明したが、これに限定されること
はなく、各スプロケット23A及び23Bに対して3台
以上の誘導電動機を適用するようにしてもよい。さらに
また、上記実施形態においては、各誘導電動機32A
F,32AR及び32BF,32BRを速度センサレス
ベクトル制御する場合について説明したが、これに限定
されるものではなく、各誘導電動機32AF,32AR
及び32BF,32BRの回転速度をパルスエンコーダ
等で検出することにより、通常のベクトル制御を行うよ
うにしてもよく、この場合にはスリップリングを使用す
るとノイズによるトルク演算精度が低下するため、例え
ば無線機等を使用して回転速度検出値を制御回路に無線
伝送することが好ましく、さらには誘導電動機に代えて
同期電動機を適用することもでき、この場合でも各同期
電動機をベクトル制御するようにすればよい。
【0047】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の請求項1
に係る連続式アンローダのバケットエレベータ駆動方法
によれば、バケットエレベータを駆動するために電動機
を起動する毎に、交流可変装置における電動機定数を自
動調整することにより、電動機定数特に一次抵抗の温度
依存性を考慮することが可能となり、バケットエレベー
タの安定した起動を確保することができるという効果が
得られる。
【0048】また、請求項2に係る連続式アンローダの
バケットエレベータ駆動方法によれば、電動機の起動時
に電動機の一次側抵抗を自動的に測定し、この測定値に
基づいて交流可変速装置の電圧降下補正を行うことによ
り、起動前の運転状況や周囲温度の影響による速度推定
演算精度の低下を確実に防止することができるという効
果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を適用し得る連続式アンローダの全体構
成を示す概略構成図である。
【図2】本発明の一実施形態を示すバケットエレベータ
駆動部の構成図である。
【図3】図2における制御装置の一例を示すブロック線
図である。
【図4】本実施形態の動作の説明に供するタイムチャー
トである。
【図5】本実施形態による起動を行ったときの各部の状
態を示すタイムチャートである。
【図6】起動時から一次抵抗を調整しない場合の異常発
生の説明に供するタイムチャートである。
【符号の説明】
1 岸壁 7 連続式アンローダ 15 ブーム 20 バケットエレベータ 23A,23B 駆動スプロケット 24 掘削部 25A,25B チェーン 26 バケット 27A,27B 減速機 32AF〜32BR 誘導電動機 33AF〜33BR スリップリング 34A,34B 電動機駆動回路 35A,35B 目標値演算回路 37AF〜37BR 電流ベクトル演算回路 38AF〜38BR 電圧形パルス幅変調インバータ 49A,49B 速度調節器 61 切換スイッチ 62 直流定電圧源 63 起動時調整回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一対の無端チェーン間に複数のバケット
    が取付けられ、該無端チェーンが上部に配設された一対
    の駆動スプロケット及び下部に配設された掻取部間にブ
    ーム先端に垂下されたバケット挿通筒体内を通って張設
    され、前記駆動スプロケットを回転駆動することによ
    り、掻取部でバケット内に船倉内の荷を掻取って上部の
    回収部に搬送するようにしたバケットエレベータを備
    え、前記バケットエレベータのスプロケットをベクトル
    制御方式の交流可変速装置で制御される電動機で駆動す
    るようにした連続式アンローダのバケットエレベータ駆
    動方法において、前記電動機を起動する毎に、前記交流
    可変速装置における前記電動機の電動機定数を自動調整
    するようにしたことを特徴とする連続式アンローダのバ
    ケットエレベータ駆動方法。
  2. 【請求項2】 前記電動機定数は、電動機の一次側抵抗
    であり、起動時に前記電動機の一次側に直流低電圧を印
    加したときの一次側電流値を検出し、印加電圧を検出し
    た一次側電流値で除して一次側抵抗を算出し、算出した
    一次抵抗に基づいて前記交流可変速装置の電圧降下補正
    を行うようにしたことを特徴とする請求項1記載の連続
    式アンローダのバケットエレベータ駆動方法。
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