JP2000344042A - エアバッグカバー - Google Patents
エアバッグカバーInfo
- Publication number
- JP2000344042A JP2000344042A JP11155480A JP15548099A JP2000344042A JP 2000344042 A JP2000344042 A JP 2000344042A JP 11155480 A JP11155480 A JP 11155480A JP 15548099 A JP15548099 A JP 15548099A JP 2000344042 A JP2000344042 A JP 2000344042A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- locking
- airbag
- locking hole
- sleeve
- cover
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Air Bags (AREA)
Abstract
として、強固にボディに取付固定することができるエア
バッグカバーを提供すること。 【解決手段】エアバッグカバー26は、収納されたエア
バッグを覆うようにボディ1に取付固定されて、エアバ
ッグの展開膨張時、エアバッグを突出可能にエアバッグ
に押されて開く。エアバッグカバー26の裏面側には、
ボディ1に設けられた係止孔2aに挿入させて、ボディ
1の裏面側の係止孔2a周縁に引き抜き不能に係止され
る複数の爪片31を有した係止脚30が、配設される。
係止脚30の各爪片31は、係止孔2a周縁への係止位
置から、係止孔2aへの挿入方向へ挿入された際、ボデ
ィ1の表面側の係止孔2a周縁に案内されて、爪片31
・31相互を接近させた接近状態を維持可能な収縮案内
部34・34を、備えて構成されている。
Description
ッグを覆うようにボディに取付固定されて、エアバッグ
の展開膨張時、エアバッグを突出可能にエアバッグに押
されて開くエアバッグカバーに関する。
置では、車内側のドアや窓部の開口周縁におけるピラー
部とルーフサイドレール部とにわたって、エアバッグが
折り畳まれて収納され、エアバッグ内への膨張用ガスの
流入時、折り畳まれたエアバッグを覆っているエアバッ
グカバー(ピラーガーニッシュ)を開かせて、エアバッ
グが展開膨張されていた(特開平9−315253号公
報参照)。
は、エアバッグの展開膨張時に押されるエアバッグカバ
ーの外れを防止するためには、エアバッグカバーをボデ
ィに強固に固定する必要があり、車内側からボディに締
結される取付ボルトを利用して、エアバッグカバーをボ
ディに取付固定していた。
の観点から、そのボルト頭部を隠すために、別途、キャ
ップ等をエアバッグカバーに取り付ける必要が生ずる。
そして、このキャップ自体も、エアバッグを突出させる
ように、エアバッグカバーが開く際でも、エアバッグカ
バーから外れ難く取り付ける必要が生じて、外れ防止部
材も必要となってしまう。
ップや外れ防止部材も必要となって、部品点数が多くな
り、エアバッグカバーの取付工数・取付コストを増加さ
せることとなっていた。
ィに設けた係止孔に挿入係止する通常のクリップを設
け、そのクリップを利用して、エアバッグカバーをボデ
ィに取付固定することが考えられるが、エアバッグの膨
張時にエアバッグカバーがボディから外れないように、
エアバッグカバーをボディに強固に取付固定すると、メ
ンテナンス時等に、エアバッグカバーを取り外せなくな
ってしまう。
り、取付ボルトを使用せずに、容易に取り外し可能とし
て、強固にボディに取付固定することができるエアバッ
グカバーを提供することを目的とする。
エアバッグカバーは、収納されたエアバッグを覆うよう
にボディに取付固定されて、前記エアバッグの展開膨張
時、前記エアバッグを突出可能に前記エアバッグに押さ
れて開くエアバッグカバーであって、裏面側に、前記ボ
ディに設けられた係止孔に挿入させて、前記ボディの裏
面側の係止孔周縁に引き抜き不能に係止される複数の爪
片を有した係止脚が、配設され、該係止脚の各爪片が、
前記係止孔周縁への係止位置から、前記係止孔への挿入
方向へ挿入された際、前記ボディの表面側の係止孔周縁
に案内されて、前記爪片相互を接近させた接近状態を維
持可能な収縮案内部を、備えて構成されていることを特
徴とする。
は、収納されたエアバッグを覆うようにボディに取付固
定されて、前記エアバッグの展開膨張時、前記エアバッ
グを突出可能に前記エアバッグに押されて開くエアバッ
グカバーであって、エアバッグカバー本体の裏面側に、
前記ボディに設けられた係止孔の周縁に係止可能なクリ
ップ部が突設され、該クリップ部が、前記エアバッグカ
バー本体の裏面側から突出する首部と、該首部の先端に
配置されて、該首部より幅寸法を大きくする膨出部と、
を備えて剛性を有した係止芯材部と、前記首部の元部側
から前記膨出部の元部側まで覆い可能に、前記係止芯材
部に外装され、前記係止芯材部の首部における先端部と
元部との位置に配置されて、前記係止孔の内周面の部位
を嵌合可能な2段の第1・2凹溝と、前記第1凹溝より
先端側に配置されて、前記ボディ裏面側の係止孔周縁に
係止させる係止固定部と、を備えた弾性変形可能なスリ
ーブと、から構成されるとともに、前記係止固定部の内
側面が、前記係止芯材部の前記首部の元部側から前記膨
出部の元部側まで前記スリーブが外装された状態では、
前記係止固定部の内側面が、前記係止芯材部の首部との
間に小隙間を配置させて、前記係止固定部の前記係止孔
への挿入方向側への押し込みを可能とし、かつ、前記係
止固定部による前記ボディ裏面側の係止孔周縁への係止
時には、前記係止芯材部の膨出部の引く抜きを不能とす
るとともに、さらに、前記第2凹溝に前記係止孔の内周
面部位を配置した時には、前記係止芯材部の膨出部を挿
通可能とするように、設定され、前記スリーブにおける
前記係止固定部より元部側の内側面が、前記係止芯材部
の首部との間に大隙間を配置させて、前記第2凹溝の位
置に前記係止孔の内周面部位を配置させるまでの前記ク
リップ部の挿入方向への押し込みを可能として、かつ、
前記第2凹溝の位置に前記係止孔の内周面部位を配置さ
せて、前記スリーブを前記係止孔周縁に係止させた状態
では、前記係止芯材部の膨出部を前記スリーブから引き
抜き可能とするように、設定されて、構成されているこ
とを特徴とする。
ーでは、各爪片がボディ裏面側の係止孔周縁まで配置さ
れるように、係止脚を係止孔に挿入させれば、各爪片が
ボディ裏面側の係止孔周縁に引き抜き不能に係止される
こととなって、強固にボディに取付固定できる。
り外す際には、エアバッグカバーとともに係止脚をさら
に挿入方向へ挿入させれば、収縮案内部が、ボディ表面
側の係止孔周縁に案内されて、各爪片相互を接近させる
とともに、その接近状態を維持する。そのため、その後
は、単に、係止脚を係止孔から引き抜く方向にエアバッ
グカバーを移動させれば、各爪片相互が接近しているた
め、係止孔の周縁と干渉せずに、係止脚を係止孔から引
き抜くことができて、エアバッグカバーをボディから取
り外すことができる。
バッグカバーでは、取付ボルトを使用せずに、容易に取
り外し可能として、強固にボディに取付固定することが
できる。
では、係止芯材部の首部元部側から膨出部元部側まで、
スリーブを外装させた状態で、スリーブの係止固定部を
ボディ裏面側の係止孔周縁まで挿入させる。その際、係
止固定部の内側面が、係止芯材部の首部との間に配置さ
せた小隙間によって、係止固定部の係止孔への挿入方向
側への押し込みを可能としているため、容易に、第1凹
溝に係止孔の内周面の部位を配置させるまで、係止固定
部を挿入することができる。そして、第1凹溝に係止孔
の内周面部位が配置されれば、スリーブの係止固定部
が、ボディ裏面側の係止孔周縁に係止される。そして、
その係止後には、係止固定部の内側面が、係止芯材部の
膨出部を引き抜き不能とするように設定されており、係
止芯材部ごとスリーブの係止固定部が、引く抜き不能に
ボディ裏面側の係止孔周縁に係止されることとなって、
エアバッグカバーを強固にボディに取付固定できる。
り外す際には、スリーブにおける第2凹溝の位置に係止
孔の内周面部位を配置させるまで、クリップ部を挿入方
向への押し込む。この時、スリーブの元部側の内側面
が、係止芯材部の首部との間に大隙間を設けており、そ
の隙間を狭めるように、スリーブの元部側が撓んで、第
2凹溝の位置に係止孔の内周面部位を配置させることが
できる。そして、第2凹溝の位置に係止孔の内周面部位
が配置されて、スリーブが係止孔周縁に係止された状態
では、スリーブの元部側や係止固定部の内側面が、係止
芯材部の膨出部を引き抜き可能とするように、設定され
ているため、エアバッグカバー本体ごと係止芯材部をス
リーブから簡単に引き抜け、その結果、エアバッグカバ
ー本体をボディから取り外すことができる。そしてその
後、スリーブは、弾性変形可能なため、係止孔から容易
に引き抜くことができて、ボディから先に取り外したエ
アバッグカバー本体側の係止芯材部に外装させておけば
良い。
バッグカバーでも、取付ボルトを使用せずに、容易に取
り外し可能として、強固にボディに取付固定することが
できる。
に基づいて説明すると、第1・2実施形態のエアバッグ
カバー21(26・43)が使用されるエアバッグ装置
Mは、図1に示すように、車内側のリヤピラー部PR・
ルーフサイドレール部R・フロントピラー部PFにかけ
て折り畳まれて収納されるエアバッグ13と、エアバッ
グ13に膨張用ガスを供給するインフレーター17と、
折り畳まれたエアバッグ13の車内側を覆うエアバッグ
カバー21と、を備えて構成される頭部保護エアバッグ
装置である。エアバッグカバー21は、実施形態の場
合、第1実施形態のリヤピラーガーニッシュ22の後パ
ネル26と、ルーフ内装材41の下縁41aと、第2実
施形態のフロントピラーガーニッシュ43と、から構成
されている。
側に配置されて板金製の取付ブラケット14を固着させ
た複数の取付部13aと、インフレーター17に外装さ
れる連結筒部13bと、を備えて構成されている。そし
て、車両のボディ1を構成するフロントピラー本体6や
ルーフサイドレール本体4に配置されるインナパネル9
に、取付ブラケット14と取付ボルト15とを利用し
て、エアバッグ13が取付固定されている。
して、図1・2に示すように、エアバッグ13の連結筒
部13bを外装させた状態で、さらに、板金製の取付ブ
ラケット18が外装され、2本の取付ボルト19を利用
して取付ブラケット18をボディ1を構成するリヤピラ
ー本体2のインナパネル9に取り付けることにより、リ
ヤピラー部PRの上下方向の略中間付近におけるインナ
パネル9の部位に、取り付けられている。なお、インナ
パネル9は、フロントピラー本体6からルーフサイドレ
ール本体4を経てリヤピラー本体2まで延設されてい
る。
Mの車両への組付けについて説明すると、まず、エアバ
ッグ13を折り畳んで、各取付部13aに取付ブラケッ
ト14を取り付けるとともに、連結筒部13bにインフ
レーター17を挿入して取付ブラケット18を取り付
け、さらに、折り崩れを防止するために、図示しないテ
ープ材で、折り畳んだエアバッグ13を所定箇所でくる
んで、エアバッグ組付体を形成しておく。ついで、取付
ボルト15・19を利用し、各取付ブラケット14・1
8をインナパネル9に取り付けて、エアバッグ組付体を
インナパネル9に取付固定する。さらに、インナパネル
9に、リヤピラーガーニッシュ22・フロントピラーガ
ーニッシュ43・ルーフ内装材41を取り付ければ、頭
部保護エアバッグ装置Mを車両に組み付けることができ
る。
示すように、リヤピラー本体2としてのインナパネル9
と、インナパネル9の車内側を覆うリヤピラーガーニッ
シュ22と、を備えて構成されている。
側を構成する前パネル23と、後縁側を構成して折り畳
まれたエアバッグ13を覆うエアバッグカバー21とし
ての後パネル26と、を備えて構成されている。前・後
パネル23・26は、それぞれ、オレフィン系熱可塑性
エラストマー等の合成樹脂から形成される基部23a・
26aと、基部23a・26aの表面側に接合される軟
質塩化ビニル・オレフィン系熱可塑性エラストマー等の
合成樹脂やファブリック等からなる表皮23b・26b
と、を備えて構成されている。
ト24と前パネル23から突出する複数の係止クリップ
23cとを利用して、リヤピラー本体2としてのインナ
パネル9に取り付けられている。
21としての後パネル26は、図1〜3に示すように、
エアバッグカバー本体としてのパネル本体27と、パネ
ル本体27に取付固定される2つの係止脚30と、を備
えて構成されている。パネル本体27の前縁側は、エア
バッグ13の展開膨張時に押されて開く扉部27aを構
成し、扉部27aの後縁側には、扉部27aが開き易い
ように、薄肉となったヒンジ部27bが形成されてい
る。パネル本体27の裏面側には、図3・4・7に示す
ように、それぞれ、係止脚30を取付固定するための長
方形板状の2つの取付片部28が形成されている。各取
付片部28は、矩形状に開口した貫通孔28aを中央に
配置させて構成されている。また、各取付片部28の長
さ寸法W1は、係止脚30の後述する案内片37の脚部
37a・37a間の隙間H1(図9参照)より小さく設
定されている。
ように、一枚の板金の所定部位を切り欠き、帯状の頂部
30aを中心として両側へ折り曲げた略対称形状とし
て、ボディ1を構成するリヤピラー本体2のインナパネ
ル9に設けられた係止孔2aに係止されるものである。
そして、係止脚30は、頂部30aの中央付近の両側か
ら底部30b側へ相互に先端部31aを傘状に開いて、
インナパネル9の裏面側の係止孔2a周縁に係止される
1対の爪片31・31を備えて構成されている。各爪片
31の中央には、切り欠かれて、係止脚30を後パネル
26の取付片部28に取付固定するための押え片32と
鉤片33とがそれぞれ形成されている。係止脚30の取
付片部28への取り付けは、鉤片33の先端部33aを
曲げていない状態としておき、係止脚30の頂部30a
の裏面側に、取付片部28の先端面28cに当て、貫通
孔28a内へ鉤片33の先端33aを折り曲げて、取付
片部28における貫通孔28aの周縁における先端側の
取付棒部28bを、頂部30a・押え片32・鉤片33
で囲むようにすれば、各係止脚30をそれぞれ取付片部
28に取付固定することができる。
0aの両端付近から、底部30b側に延びるように1対
の収縮案内部34が、突設されている。各収縮案内部3
4は、各爪片31の元部31b・31b側と連結される
連結部35・36と、各連結部35・36の先端と連結
されて、各爪片31より底部30b側の位置から相互に
テーパ状に開く案内片37と、を備えて構成されてい
る。各案内片37は、各連結部35・36の対向する縁
から延びる脚部37a・37aと、脚部37a・37a
相互と連結されて、各爪片31の先端部31aより底部
30b側の位置から相互に爪片31より大きくテーパ状
に開く翼部37bと、を備えて構成されている。爪片先
端部31aと翼部37bとの隙間H2は(図8のA参
照)、係止孔2aを配置させた部位のインナパネル9の
板厚t1(図4参照)と略等しいか、あるいは、若干大
きく設定されている。さらに、各連結部35には、内側
へ曲る引掛爪38が形成されている。この引掛爪38
は、図8のBに示すように、爪片31・31相互の先端
部31a・31a側の開き寸法X1が、係止孔2aの開
口幅寸法B1より小さく狭まった際に、連結部36の先
端の引掛縁39を係止して、その爪片31・31相互の
狭まった状態を維持でき、また、係止脚30の係止孔2
aへの挿入時における爪片31・31の挿通時には、引
掛縁39を係止しないように、設定されている。なお、
係止孔2aの開口長さ寸法B2は、図9に示すように、
係止脚30の長さ寸法X2より若干大きく設定されてい
る。
ての後パネル26をボディ1側のリヤピラー本体2(イ
ンナパネル9)へ取付固定する際には、既述したよう
に、鉤部33の先端部33aを折り曲げて各取付片部2
8に係止脚30を取り付けておき、図5に示すように、
各係止脚30を車内側からインナパネル9の係止孔2a
に挿入させる。すると、各爪片31aは撓んで係止孔2
aを通過し、先端部31aが、係止孔2aをくぐり抜け
れば、復元して、インナパネル9の裏面側の係止孔2a
周縁に配置されて、図4に示すように、その係止孔2a
周縁を係止する。そして、係止脚30は、係止脚30に
おける各案内片37の翼部37bと爪片31の先端部3
1aとの間にインナパネル9を配置させ、爪片先端部3
1aが、係止孔2a周縁を引き抜き不能に係止する。そ
のため、後パネル26が、強固にボディ1側のリヤピラ
ー本体2に取付固定される。
取り付ける前には、予め、既述したように、エアバッグ
組付体をボディ1側のインナパネル9に取付固定すると
ともに、前パネル23も、リヤピラー本体2としてのイ
ンナパネル9に取り付けておく。
に取付固定し、頭部保護エアバッグ装置Mの車両への取
付完了後、インフレーター17が作動して、エアバッグ
13が展開膨張すれば、リヤピラー部PRでは、図1・
3の二点鎖線で示すように、後パネル26の扉部27a
がエアバッグ13に押されて開き、開口Wを覆うよう
に、エアバッグ13を突出させることとなる。
の取付完了後、後パネル26をリヤピラー本体2から取
り外す際には、図6に示すように、係止脚30をさらに
挿入方向へ挿入させる。すると、各収縮案内部34にお
ける案内片37の翼部37b相互が、インナパネル9の
表面側の係止孔2a周縁に案内されて狭まり、その案内
片37と連結部35・36によって案内部37に連結さ
れている各爪片31・31相互もその開き寸法W1を接
近させることとなる。さらに、各爪片31・31相互の
開き寸法W1が、係止孔2aの開口幅寸法B1より小さ
くなれば、引掛爪38が引掛縁39を係止するため、狭
まって接近している爪片31・31相互が、その接近状
態を維持することなる。その後、単に、係止脚30を係
止孔2aから引き抜く方向に後パネル26を移動させれ
ば、爪片31・31相互が係止孔2aの開口幅寸法B1
より小さく接近しているため、係止孔2aの周縁と干渉
せずに、係止脚30を係止孔2aから引き抜くことがで
きて、後パネル26をボディ1側のリヤピラー本体2か
ら簡単に取り外すことができる。
開口幅寸法B1より小さく接近する際、一対の案内片3
7における脚部37aは、相互に接触するように、接近
するが、脚部37a付近には、規制片部28が配置され
ておらず、支障なく、脚部37a相互が接近可能とな
る。
リヤピラー本体2に取付固定する場合には、引掛爪38
の引掛縁39への係止を解除させて、行なえば良い。し
たがって、第1実施形態のエアバッグカバー21として
の後パネル26では、取付ボルトを使用せずに、容易に
取り外し可能として、強固にボディ1側のリヤピラー本
体2に取付固定することができる。
金製としたが、ばね状弾性を有する合成樹脂から形成し
ても良く、また、その際、エアバッグカバー本体27の
取付片部28に一体的に係止脚30を形成しても良い。
21としてのフロントピラーガーニッシュ43について
説明すると、このピラーガーニッシュ43は、図1・1
1に示すように、ボディ1側のフロントピラー本体6に
取付固定されている。フロントピラー本体6は、それぞ
れ鋼板製のリンフォースパネル7・アウタパネル8・イ
ンナパネル9から構成されている。フロントピラー部P
Fのインナパネル9には、ピラーガーニッシュ43を取
付固定する2つの円形に開口された係止孔9aが形成さ
れている。
ナパネル9に取付固定するための2つのクリップ部45
と、クリップ部45以外のエアバッグカバー本体として
のガーニッシュ本体44と、から構成されている。ガー
ニッシュ本体44は、オレフィン系熱可塑性エラストマ
ー等の合成樹脂から形成される基部44aと、基部44
aの表面側に接合される軟質塩化ビニル・オレフィン系
熱可塑性エラストマー等の合成樹脂やファブリック等か
らなる表皮44bと、を備えて構成されている。また、
ガーニッシュ本体44は、展開膨張時にエアバッグ13
に押されて開く扉部44cを下縁側に配設させている。
扉部44cの上縁側には、扉部44cが開き易いよう
に、薄肉のヒンジ部44dが形成されている。また、ガ
ーニッシュ本体44の裏面側には、クリップ部45の後
述する係止芯材部46を埋め込んだ厚肉のボス部44e
が2箇所に形成されている。
有した係止芯材部46と、ポリアミド(66ナイロン)
やオレフィン系熱可塑性エラストマー等の弾性変形可能
な合成樹脂やゴム等から形成される略円筒状のスリーブ
51と、から構成されている。
うに、ガーニッシュ本体44のボス部44eに埋め込ま
れる円板状の鍔部47と、鍔部47から突出する円柱状
の大径部48と、大径部48の端面から大径部48より
小径として円柱状に突出する首部49と、首部49の先
端部49aに連結されて首部49より幅寸法(実施形態
では外径寸法)を大きくする膨出部50と、を備えて構
成されている。膨出部50は、元部側に配置されて先端
側に向って広がるテーパ部50bと、先端部側に配置さ
れて先端側に向かって狭まるテーパ部50aと、を備え
て構成されている。
すように、係止芯材部46における首部49の元部49
b側から膨出部50の元部(テーパ部50b)まで覆い
可能な略円筒形状として、係止芯材部50に外装される
こととなる。このスリーブ51を係止芯材部46に外装
させた際には、元部側の端部に形成された円環状の鍔部
58がガーニッシュ本体44のボス部44eに当接し
て、先端部側が係止芯材部46のテーパ部50bまでを
覆うこととなる。
部46の首部49における先端部49aと元部49bと
の位置の外側面に、周方向の全周に形成されるように、
2つの第1・2凹溝53・55を備えている。第1・2
凹溝53・55は、ボディ1側のインストルメントパネ
ル9に設けられた係止孔9aの内周面の部位9bを嵌合
可能としている。そして、第1凹溝53より先端側が、
係止孔9aに挿入させて、係止孔9a周縁に係止可能な
係止固定部52としている。係止固定部52の先端部5
2aは、外装した係止芯材部46における膨出部50の
先端部側のテーパ部50aと略面一となるように、先細
り状としている。また、第1・2凹溝53・55の間に
は、幅寸法(実施形態では外径寸法)を一定とした円筒
部54が配設されている。
固定部52の内側面(内周面)52bより円筒部54や
第2凹溝55を配置させた元部56側の内側面(内周
面)56aが、拡径するように構成されている。元部内
側面56aは、係止固定部52の内側面52bからテー
パ状に広がるテーパ部56bと、テーパ部56bから開
口幅寸法(内径寸法)を一定にしたストレート部56c
と、から構成されている。
法d1は、外装した際の係止芯材部46の首部49との
間に小隙間H3を配置させるように構成され、この小隙
間H3は、係止固定部52を縮径させるように撓ませ
て、係止固定部52の係止孔9aへの挿入方向側への押
し込みを可能とするように設定されている。また、内側
面52bの開口幅寸法d1は、係止固定部52によるイ
ンナパネル9の裏面側の係止孔9a周縁への係止時に
は、係止芯材部46の膨出部50の引く抜きを不能とす
るように、設定されるとともに、さらに、第2凹溝55
に係止孔9aの内周部位9bを配置した時には、係止芯
材部46の膨出部50を挿通可能とするように、設定さ
れている。
係止芯材部46の首部49との間に小隙間H3より大き
な大隙間H4を配置させるように構成され、元部56を
縮径させるように撓ませて、第2凹溝55の位置に係止
孔9aの内周面部位9bを配置させるまでのクリップ部
45の挿入方向への押し込みを可能とするように設定さ
れている。さらに、第2凹溝55を配置させたスリーブ
部51の元部56におけるストレート部56cの開口幅
寸法d2は、第2凹溝55の位置に係止孔9aの内周面
部位9bを配置させて、スリーブ51を係止孔9a周縁
に係止させた状態では、係止芯材部46の膨出部50を
スリーブ51から引き抜き可能とするように、設定され
ている。
56aにおけるストレート部56cの開口幅寸法d2
は、係止芯材部46の大径部48の幅寸法(外径寸法)
D1と等しくしている。
固定部52から円筒部54の元部54bまで、軸方向に
沿う4つのスリット57が形成されている。これらのス
リット57は、スリーブ51の係止固定部52や円筒部
54が、容易に、拡径したり縮径できるように、配設さ
れている。
6は、大径部48の幅寸法D1を11mm、首部49の幅
寸法(外径寸法)D2を5mm、膨出部50の最大幅寸法
(外径寸法)D3を11mmとして、スリーブ51は、係
止固定部52や円筒部56の最大幅寸法(外径寸法)D
4を16mm、第1・2凹溝53・55の配置部位の幅寸
法(外径寸法)D5を14mm、係止固定部52の内側面
52bの開口幅寸法d1を8mm、元部内側面56aのス
トレート部56cの開口幅寸法d2を14mmとし、小隙
間H3・H3はそれぞれ1.5mm、大隙間H4・H4は
それぞれ3mmとなるように設定されている。また、イン
ストルメントパネル9の係止孔9aの開口幅寸法(内径
寸法)d0は、14mmとしている。
としてのフロントピラーガーニッシュ43をボディ1側
のインナパネル9への取付固定する際には、予め、ガー
ニッシュ本体44のボス部44eにインサート成形され
て埋め込まれた2本の係止芯材部46に対して、それぞ
れ、鍔部58をボス部44eに当接させて、首部49の
元部49b側から膨出部50の元部側のテーパ部50b
まで、スリーブ51を外装させておく(図15参照)。
この時、スリーブ51が弾性変形可能なため、容易に、
鍔部58側から嵌め込んで、膨出部50の先端部側のテ
ーパ部50aを係止固定部52から突出させるように、
スリーブ51を係止芯材部46に外装することができ
る。
ように、スリーブ51の係止固定部52をインナパネル
9の裏面側の係止孔9a周縁まで挿入させる。その際、
係止固定部52の内側面52bが、係止芯材部46の首
部49との間に配置させた小隙間H3・H3によって、
係止固定部52の係止孔9aへの挿入方向側への押し込
みを可能としているため、容易に、係止固定部52が縮
径するように撓んで、第1凹溝53に係止孔9aの内周
面の部位9bを配置させるまで、係止固定部52を挿入
することができる。そして、第1凹溝53に係止孔内周
面部位9bが配置されれば、スリーブ51の係止固定部
52が、インナパネル9の裏面側の係止孔9a周縁に係
止される。そして、その係止後には、係止固定部52の
内側面52bの開口幅寸法d1が、係止芯材部46の膨
出部50を引き抜き不能とするように設定されており、
係止芯材部46ごとスリーブ51の係止固定部52が、
引く抜き不能に係止孔9a周縁に係止されることとなっ
て、エアバッグカバー21としてのフロントピラーガー
ニッシュ43を強固にボディ1側のインナパネル9に取
付固定できる。
をフロントピラー本体6のインナパネル9に取付固定
し、頭部保護エアバッグ装置Mの車両への取付完了後、
インフレーター17が作動して、エアバッグ13が展開
膨張すれば、フロントピラー部PFでは、図1・11・
18の二点鎖線で示すように、エアバッグ13に押され
て、フロントピラーガーニッシュ43の扉部44cが開
き、開口Wを覆うように、エアバッグ13を突出させる
こととなる。
3の展開膨張時、第2実施形態のフロントピラーガーニ
ッシュ43では、扉部44cの開くエリアを広くするよ
うに、エアバッグ13に押されて車内側へ移動するよう
に構成されている。すなわち、エアバッグカバー本体と
してのガーニッシュ本体44がエアバッグ13に押され
た際、係止芯材部46の膨出部50が、係止固定部50
から抜け不能の状態で、その元部側のテーパ部50bに
よって、スリーブ51における係止固定部52の先端部
52aを拡径させるように弾性変形させるため、係止固
定部46の先端部52aの弾性変形分、ガーニッシュ本
体44を車内側へ移動させることができて、扉部44c
の開くエリアを広くすることができる。
の取付完了後、フロントピラーガーニッシュ43をイン
ナパネル9から取り外す際には、図19・20に示すよ
うに、スリーブ51における第2凹溝55の位置に係止
孔9aの内周面部位9bを配置させるまで、クリップ部
45を挿入方向への押し込む。この時、スリーブ51の
元部56側の内側面56aが、係止芯材部46の首部4
9との間に大隙間H4・H4を設けており、その隙間H
4を狭めるように、スリーブ51の元部56側が撓ん
で、第2凹溝55の位置に係止孔内周面部位9bを配置
させることができる。
の内周面部位9bが配置されて、スリーブ51が係止孔
9a周縁に係止された状態では、スリーブ51の元部5
6側や係止固定部52の内側面56a・52bが、係止
芯材部46の膨出部50を引き抜き可能とするように、
設定されているため、図21に示すように、ガーニッシ
ュ本体44ごと係止芯材部46をスリーブ51から簡単
に引き抜け、その結果、ガーニッシュ本体44をボディ
1側のインナパネル9から取り外すことができる。そし
てその後、スリーブ51は、弾性変形可能なため、係止
孔9aから容易に引き抜くことができて、インナパネル
9から先に取り外したガーニッシュ本体44側の係止芯
材部46に外装させておけば良い。
バーとしてのフロントピラーガーニッシュ43でも、取
付ボルトを使用せずに、容易に取り外し可能として、強
固にボディ1側のインナパネル9に取付固定することが
できる。
は、係止芯材部46に対して、スリーブ51を、係止芯
材部46の軸方向に沿って、被せるように外装する構成
としたが、スリーブ51の係止固定部52の部位を係止
芯材部46が通過しにくい場合には、スリーブ51のス
リット57の一つを、スリーブ51の全長にわたって形
成し、そのスリット57を広げて、係止芯材部46の軸
方向と直交する方から、スリーブ51を係止芯材部46
に外装させても良い。
は、クリップ部45の係止芯材部46が、ガーニッシュ
本体44と別部材として、ガーニッシュ本体44の成形
時にインサートとして埋設されるものを示したが、係止
芯材部46をガーニッシュ本体44と一体成形される合
成樹脂製としても良い。
態のエアバッグカバー63のように、クリップ部65の
係止芯材部66を、棒状で無く、板状に形成しても良
い。ちなみに、この係止芯材部66では、エアバッグカ
バー本体64と同様に、オレフィン系熱可塑性エラスト
マー等の合成樹脂から形成されて、基部68と、基部6
8の端面から基部68より厚さ寸法を小さくして、板状
に突出する首部69と、首部69の先端部69aに連結
されて首部69より幅寸法を大きくする膨出部70と、
を備えて構成されている。膨出部70は、元部側に配置
されて先端側に向って広がるテーパ部70bと、先端部
側に配置されて先端側に向かって狭まるテーパ部70a
と、を備えて構成されている。
ン)やオレフィン系熱可塑性エラストマー等の弾性変形
可能な合成樹脂やゴム等から形成され、対向する2組の
側壁71a・71a・71b・71bを備えて、係止芯
材部66における首部69の元部69b側から膨出部7
0の元部(テーパ部70b)まで覆い可能な略四角筒形
状として、係止芯材部70に外装されることとなる。こ
のスリーブ71を係止芯材部66に外装させた際には、
元部側の端部に形成された鍔部68がエアバッグカバー
本体64に当接して、先端部側が係止芯材部66のテー
パ部60bまでを覆うこととなる。
部首部69の先端部69aと元部69bとの位置におけ
る相互に接近した側壁71a・71aの外側面に、それ
ぞれ、2つの第1・2凹溝73・75を備えている。第
1・2凹溝73・75は、ボディ1側のインストルメン
トパネル9に設けられた矩形状に開口された係止孔9a
の内周面の部位9bを嵌合可能としている。そして、第
1凹溝73より先端側が、係止孔9aに挿入させて、係
止孔9a周縁に係止可能な係止固定部72としている。
係止固定部72の先端部72aは、外装した係止芯材部
66における膨出部70の先端部側のテーパ部70aと
略面一となるように、先細り状としている。また、第1
・2凹溝73・75の間には、幅寸法を一定とした筒部
74が配設されている。
止固定部72における側壁71a・71a間の内側面7
2bより筒部74や第2凹溝75を配置させた元部76
側における側壁71a・71a間の内側面76aが、拡
径するように構成されている。元部内側面76aは、係
止固定部72の内側面72bからテーパ状に広がるテー
パ部76bと、テーパ部76bから開口幅寸法を一定に
したストレート部76cと、から構成されている。
法d1は、外装した際の係止芯材部66の首部69との
間に小隙間H3・H3を配置させるように構成され、こ
の小隙間H3は、係止固定部72を縮径させるように撓
ませて、係止固定部72の係止孔9aへの挿入方向側へ
の押し込みを可能とするように設定されている。また、
内側面72bの開口幅寸法d1は、係止固定部72によ
るインナパネル9の裏面側の係止孔9a周縁への係止時
には、係止芯材部66の膨出部70の引く抜きを不能と
するように、設定されるとともに、さらに、第2凹溝7
5に係止孔9aの内周部位9bを配置した時には、係止
芯材部66の膨出部70を挿通可能とするように、設定
されている。
76aは、外装した際の係止芯材部66の首部69との
間に小隙間H3より大きな大隙間H4・H4を配置させ
るように構成され、元部76を縮径させるように撓ませ
て、第2凹溝75の位置に係止孔9aの内周面部位9b
を配置させるまでのクリップ部65の挿入方向への押し
込みを可能とするように設定されている。さらに、第2
凹溝75を配置させたスリーブ部71の元部76におけ
るストレート部76cの開口幅寸法d2は、第2凹溝7
5の位置に係止孔9aの内周面部位9bを配置させて、
スリーブ71を係止孔9a周縁に係止させた状態では、
係止芯材部66の膨出部70をスリーブ71から引き抜
き可能とするように、設定されている。
でも、予め、エアバッグカバー本体64側の係止芯材部
66に対して、鍔部78をカバー本体64に当てて、首
部69の元部69b側から膨出部70の元部側のテーパ
部70bまで、スリーブ71を外装させておき、その状
態で、スリーブ71の係止固定部72をインナパネル9
の裏面側の係止孔9a周縁まで挿入させれば、係止固定
部72の内側面72bが、係止芯材部66の首部69と
の間に配置させた小隙間H3・H3によって、係止固定
部72の係止孔9aへの挿入方向側への押し込みを可能
としているため、容易に、係止固定部72が縮径するよ
うに撓んで、第1凹溝73に係止孔9aの内周面の部位
9bを配置させるまで、係止固定部72を挿入すること
ができる。そして、第1凹溝73に係止孔内周面部位9
bが配置されれば、スリーブ71の係止固定部72が、
インナパネル9の裏面側の係止孔9a周縁に係止され
て、その係止後には、係止固定部72の内側面72bの
開口幅寸法d1が、係止芯材部66の膨出部70を引き
抜き不能とするように設定されており、係止芯材部66
ごとスリーブ71の係止固定部72が、引く抜き不能に
係止孔9a周縁に係止されることとなって、エアバッグ
カバー63を強固にボディ1側のインナパネル9に取付
固定できる。
ネル9から取り外す際には、スリーブ71における第2
凹溝75の位置に係止孔9aの内周面部位9bを配置さ
せるまで、クリップ部65を挿入方向への押し込む。こ
の時、スリーブ71の元部76側の内側面76aが、係
止芯材部66の首部69との間に大隙間H4・H4を設
けており、その隙間H4を狭めるように、スリーブ71
の元部76側が撓んで、第2凹溝75の位置に係止孔内
周面部位9bを配置させることができる。
の内周面部位9bが配置されて、スリーブ71が係止孔
9a周縁に係止された状態では、スリーブ71の元部7
6側や係止固定部72の内周面76a・72bが、係止
芯材部66の膨出部70を引き抜き可能とするように、
設定されているため、エアバッグカバー本体64ごと係
止芯材部66をスリーブ71から簡単に引き抜け、その
結果、カバー本体64をボディ1側のインナパネル9か
ら取り外すことができる。そしてその後、スリーブ71
は、弾性変形可能なため、係止孔9aから容易に引き抜
くことができて、インナパネル9から先に取り外したカ
バー本体64側の係止芯材部66に外装させておけば良
い。
バー63でも、取付ボルトを使用せずに、容易に取り外
し可能として、強固にボディ1側のインナパネル9に取
付固定することができる。
バーが使用される頭部保護エアバッグ装置の使用状態を
示す車内側から見た正面図である。
示す断面図であり、図1のII−II部位の拡大概略断面図
である。
す断面図であり、図1の III−III部位の拡大概略断面
図である。
を示す拡大断面図である。
ある。
を説明する拡大断面図である。
分解斜視図である。
を示す断面図であり、図1のXI−XI部位の拡大断面図で
ある。
面図である。
り、図12の XII− XII部位に対応する。
正面図である。
である。
である。
面図である。
の状態を示す拡大断面図である。
面図である。
面図であり、図19の後の状態を示す。
面図であり、図20の後の状態を示す。
である。
る。
ュ、 44…(エアバッグカバー本体)ガーニッシュ本体、 45・55…クリップ部、 46・66…係止芯材部、 49・69…首部、 50・70…膨出部、 51・71…スリーブ、 52・72…係止固定部、 52b・72b…内周面、 53・73…第1凹溝、 55・75…第2凹溝、 64…エアバッグカバー本体。
Claims (2)
- 【請求項1】 収納されたエアバッグを覆うようにボデ
ィに取付固定されて、前記エアバッグの展開膨張時、前
記エアバッグを突出可能に前記エアバッグに押されて開
くエアバッグカバーであって、 裏面側に、前記ボディに設けられた係止孔に挿入させ
て、前記ボディの裏面側の係止孔周縁に引き抜き不能に
係止される複数の爪片を有した係止脚が、配設され、 該係止脚の各爪片が、前記係止孔周縁への係止位置か
ら、前記係止孔への挿入方向へ挿入された際、前記ボデ
ィの表面側の係止孔周縁に案内されて、前記爪片相互を
接近させた接近状態を維持可能な収縮案内部を、備えて
構成されていることを特徴とするエアバッグカバー。 - 【請求項2】 収納されたエアバッグを覆うようにボデ
ィに取付固定されて、前記エアバッグの展開膨張時、前
記エアバッグを突出可能に前記エアバッグに押されて開
くエアバッグカバーであって、 エアバッグカバー本体の裏面側に、前記ボディに設けら
れた係止孔の周縁に係止可能なクリップ部が突設され、 該クリップ部が、 前記エアバッグカバー本体の裏面側から突出する首部
と、該首部の先端に配置されて、該首部より幅寸法を大
きくする膨出部と、を備えて剛性を有した係止芯材部
と、 前記首部の元部側から前記膨出部の元部側まで覆い可能
に、前記係止芯材部に外装され、前記係止芯材部の首部
における先端部と元部との位置に配置されて、前記係止
孔の内周面の部位を嵌合可能な2段の第1・2凹溝と、
前記第1凹溝より先端側に配置されて、前記ボディ裏面
側の係止孔周縁に係止させる係止固定部と、を備えた弾
性変形可能なスリーブと、 から構成されるとともに、 前記係止固定部の内側面が、前記係止芯材部の前記首部
の元部側から前記膨出部の元部側まで前記スリーブが外
装された状態では、前記係止固定部の内側面が、前記係
止芯材部の首部との間に小隙間を配置させて、前記係止
固定部の前記係止孔への挿入方向側への押し込みを可能
とし、かつ、前記係止固定部による前記ボディ裏面側の
係止孔周縁への係止時には、前記係止芯材部の膨出部の
引く抜きを不能とするとともに、さらに、前記第2凹溝
に前記係止孔の内周面部位を配置した時には、前記係止
芯材部の膨出部を挿通可能とするように、設定され、 前記スリーブにおける前記係止固定部より元部側の内側
面が、前記係止芯材部の首部との間に大隙間を配置させ
て、前記第2凹溝の位置に前記係止孔の内周面部位を配
置させるまでの前記クリップ部の挿入方向への押し込み
を可能として、かつ、前記第2凹溝の位置に前記係止孔
の内周面部位を配置させて、前記スリーブを前記係止孔
周縁に係止させた状態では、前記係止芯材部の膨出部を
前記スリーブから引き抜き可能とするように、設定され
て、 構成されていることを特徴とするエアバッグカバー。
Priority Applications (8)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548099A JP4089086B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | エアバッグカバー |
| DE60019472T DE60019472T2 (de) | 1999-06-02 | 2000-05-31 | Kopfschützende Airbagvorrichtung |
| EP00111684A EP1057697B1 (en) | 1999-06-02 | 2000-05-31 | Head protecting airbag device with easy mount-dismount clip |
| DE60017013T DE60017013T2 (de) | 1999-06-02 | 2000-05-31 | Airbag- Kopfschutzvorrichtung mit Klammer zur Erleichterung der Montage-Demontage |
| EP04004665A EP1426238B1 (en) | 1999-06-02 | 2000-05-31 | Head protecting airbag device |
| EP04004664A EP1426251A1 (en) | 1999-06-02 | 2000-05-31 | Head protecting airbag device |
| US09/586,613 US6565116B1 (en) | 1999-06-02 | 2000-06-02 | Head protecting airbag device |
| US10/259,315 US20030107202A1 (en) | 1999-06-02 | 2002-09-30 | Head protecting airbag device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15548099A JP4089086B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | エアバッグカバー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000344042A true JP2000344042A (ja) | 2000-12-12 |
| JP4089086B2 JP4089086B2 (ja) | 2008-05-21 |
Family
ID=15606978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15548099A Expired - Lifetime JP4089086B2 (ja) | 1999-06-02 | 1999-06-02 | エアバッグカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4089086B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316607A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-10-29 | Inoac Corp | カーテンエアバッグ内蔵ピラーガーニッシュの取付構造 |
| JP2005350049A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-12-22 | Daiwa Kasei Ind Co Ltd | 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 |
| JP2006176089A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | ピラーガーニッシュ |
| JP2008512285A (ja) * | 2004-09-06 | 2008-04-24 | タカタ・ペトリ アーゲー | 固定要素 |
| CN100488811C (zh) * | 2001-11-19 | 2009-05-20 | 本田技研工业株式会社 | 柱覆盖物固定构件 |
| WO2009063715A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Piolax Inc. | エアバッグ用クリップ |
| JP2009529639A (ja) * | 2006-03-15 | 2009-08-20 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | 固定要素、組立工具、および組立セット |
| US8201848B2 (en) | 2004-09-06 | 2012-06-19 | Takata AG | Airbag arrangement and tools |
-
1999
- 1999-06-02 JP JP15548099A patent/JP4089086B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002316607A (ja) * | 2001-02-14 | 2002-10-29 | Inoac Corp | カーテンエアバッグ内蔵ピラーガーニッシュの取付構造 |
| CN100488811C (zh) * | 2001-11-19 | 2009-05-20 | 本田技研工业株式会社 | 柱覆盖物固定构件 |
| JP2005350049A (ja) * | 2004-05-14 | 2005-12-22 | Daiwa Kasei Ind Co Ltd | 自動車のピラーガーニッシュ取付構造 |
| JP2008512285A (ja) * | 2004-09-06 | 2008-04-24 | タカタ・ペトリ アーゲー | 固定要素 |
| US8201848B2 (en) | 2004-09-06 | 2012-06-19 | Takata AG | Airbag arrangement and tools |
| US8959724B2 (en) | 2004-09-06 | 2015-02-24 | Takata AG | Airbag arrangement and tools |
| JP2006176089A (ja) * | 2004-12-24 | 2006-07-06 | Toyoda Gosei Co Ltd | ピラーガーニッシュ |
| JP2009529639A (ja) * | 2006-03-15 | 2009-08-20 | オートリブ ディベロップメント アクティエボラーグ | 固定要素、組立工具、および組立セット |
| WO2009063715A1 (ja) * | 2007-11-16 | 2009-05-22 | Piolax Inc. | エアバッグ用クリップ |
| US8297646B2 (en) | 2007-11-16 | 2012-10-30 | Piolax Inc. | Clip for airbag |
| JP5414052B2 (ja) * | 2007-11-16 | 2014-02-12 | 株式会社パイオラックス | エアバッグ用クリップ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4089086B2 (ja) | 2008-05-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7246817B2 (en) | Head-protecting airbag device | |
| KR100282950B1 (ko) | 자동차용 승객 보호 장치의 배치 구조 | |
| JPWO1998019893A1 (ja) | 自動車用乗員保護装置の配設構造 | |
| JP4539324B2 (ja) | ピラーガーニッシュ | |
| JP3427289B2 (ja) | ガーニッシュ | |
| US7762581B2 (en) | Head-protecting airbag apparatus | |
| JP2005035528A (ja) | 頭部保護エアバッグ装置 | |
| US20040256843A1 (en) | Head-protecting airbag device | |
| JP3750364B2 (ja) | 乗員保護カーテン、その取付構造及び取付方法 | |
| JP2000344042A (ja) | エアバッグカバー | |
| JP3879553B2 (ja) | 車両用乗員保護装置 | |
| JP2004161141A (ja) | エアバッグカバーの取付構造 | |
| JP2005104234A (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP3705149B2 (ja) | ピラーガーニッシュ | |
| JP4427913B2 (ja) | ピラーガーニッシュ | |
| JP2001114054A (ja) | リヤピラーガーニッシュ | |
| JP2010052595A (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
| JP4134882B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
| JPH11321533A (ja) | エアバッグカバー | |
| JP3500574B2 (ja) | エアバッグ装置 | |
| JP4176553B2 (ja) | 自動車の側突用エアバッグ装置 | |
| JP3357938B2 (ja) | 側突用エアバッグ装置 | |
| JP4112412B2 (ja) | カーテンエアバッグ装置 | |
| JP2001270412A (ja) | エアバッグ収納用ケース | |
| JP2000272457A (ja) | エアバッグカバー |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060124 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080125 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20080205 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20080218 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 Ref document number: 4089086 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110307 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120307 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130307 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140307 Year of fee payment: 6 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |