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JP2000343035A - 振動アクチュエータおよび携帯端末 - Google Patents

振動アクチュエータおよび携帯端末

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Publication number
JP2000343035A
JP2000343035A JP11159210A JP15921099A JP2000343035A JP 2000343035 A JP2000343035 A JP 2000343035A JP 11159210 A JP11159210 A JP 11159210A JP 15921099 A JP15921099 A JP 15921099A JP 2000343035 A JP2000343035 A JP 2000343035A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vibration
cover
vibration actuator
magnetic circuit
coil
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11159210A
Other languages
English (en)
Inventor
Fumihiro Suzuki
史裕 鈴木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokin Corp
Original Assignee
Tokin Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokin Corp filed Critical Tokin Corp
Priority to JP11159210A priority Critical patent/JP2000343035A/ja
Priority to TW089109342A priority patent/TW550873B/zh
Priority to CA002308653A priority patent/CA2308653A1/en
Priority to US09/572,163 priority patent/US6600938B1/en
Priority to CN00119211A priority patent/CN1274249A/zh
Priority to KR1020000026367A priority patent/KR20000077299A/ko
Priority to EP00110524A priority patent/EP1053794A1/en
Priority to NO20002559A priority patent/NO20002559L/no
Publication of JP2000343035A publication Critical patent/JP2000343035A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Apparatuses For Generation Of Mechanical Vibrations (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 一つの製品形態で複数の装着形態を実現で
き、小型で音響特性が良好な振動アクチュエータと形態
端末とを提供すること。 【解決手段】 振動アクチュエータ10は、永久磁石1
2を用いて構成された磁気回路、前記磁気回路の空隙に
配されたコイル15、前記コイル15に入力された電気
信号に応じた前記磁気回路と前記コイル15との相対移
動に従い振動する振動体1、及び前記振動体1に対し前
記磁気回路を柔軟に支持したダンパー18を有する。さ
らに、振動アクチュエータ10前記振動体1に固定され
た当該振動体1よりも外径の大きい付加板、前記付加板
に対向して配されたカバー3、及び前記付加板の前記振
動体1から外方に張り出した部分と前記カバー3との間
に介在し、前記カバー3に振動を伝達する振動伝達部2
を備えている。前記カバー3は、前記付加板1、前記振
動伝達部2、及び前記カバー3によって囲まれた閉空間
と外部とを連絡する放音孔4を有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、振動アクチュエー
タに関し、詳しくは、携帯電話等の移動体通信機器に搭
載され、呼び出し音、青声、振動を発生させる機能を有
する振勲アクチュエータに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、振動アクチュエータを携帯電話機
に装着する場合、例えば、図4の例に示されるように、
振動アクチュエータ50を携帯電話機の筐体21に直接
装着する形態をとっていた。この場合、振動アクチュエ
ータ50からの音は、携帯電話機の筐体21より直接放
射されるため放音孔を有していない。
【0003】また、従来の別の適用方法として、図5に
示されるように、振動アクチュエータ50を、付加板と
しての振動板57および振動伝達部としてのスペーサー
52を介し、筐体放音孔22を有する携帯電話機の筐体
21に装着する形態をとっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の装着方
法ては、振動アクチュエータ50の装着形態ごとに振動
アクチュエータ50の製品形態が変わるため、製品形態
が複雑化するという問題があった。
【0005】それ故に、本発明の課題は、一つの製品形
態で複数の装着形態を実現でき、小型で音響特性が良好
な振動アクチュエータと携帯端末とを提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、電気エ
ネルギーを機械エネルギーに変換させて外部に音声、呼
び出し音、及び体感可能な振動の内の少なくとも一種を
発生させるアクチュエータにおいて、永久磁石を用いて
構成された磁気回路と、前記磁気回路の空隙に配された
コイルと、前記コイルに入力された電気信号に応じた前
記磁気回路と前記コイルとの相対移動に従い振動する振
動体と、前記振動体に対し前記磁気回路を柔軟に支持す
るダンパーと、前記振動体に固定された当該振動体より
も外径の大きい付加板と、前記付加板に対向して配され
たカバーと、前記付加板の前記振動体から外方に張り出
した部分と前記カバーとの間に介在し、前記カバーに振
動を伝達する振動伝達部とを備え、前記カバーは、前記
付加板、前記振動伝達部、および前記カバーによって囲
まれた閉空間と外部とを連絡する孔を有することを特徴
とする振動アクチュエータが得られる。
【0007】また、本発明によれば、前記振動アクチュ
エータにおいて、前記振動体と前記振動伝達部とを板ば
ねで柔軟に接合したことを特徴とする振動アクチュエー
タが得られる。
【0008】また、本発明によれば、前記いずれかの振
動アクチュエータにおいて,前記ダンパの中央部に前記
磁気回路の中心を固定し、前記ダンパの外周部にコイル
と一体化した振動体を固定したことを特徴とする振動ア
クチュエータが得られる。
【0009】また、本発明によれば、前記携帯端末にお
いて、前記筐体は放音孔を備え、前記音声または呼び出
し音は、前記放音孔を有する前記筐体を介して外部に放
出されることを特徴とする携帯端末が得られる。
【0010】さらに、本発明によれば、前記携帯端末に
おいて、前記音声または呼び出し音は、前記放音孔を持
たない前記筐体を伝達して外部に放出されることを特徴
とする携帯端末が得られる。
【0011】さらに、本発明によれば、前記携帯端末に
おいて、前記筐体は、音声または呼び出し音は、前記筐
体を伝達して外部に放出されることを特徴とする携帯端
末が得られる。
【0012】ここで、本発明においては、前記閉空間
は、前記付加板径、前記振動伝達部の高さ、前記筐体ま
たは前記外部付加板径を変化させることにより任意に体
積を設定でき、また、同様に孔も形状・個数を変化させ
ることによって、任意に面積を設定できるものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。
【0014】図1は本発明の第1の実施の形態による携
帯端末に用いられる振動アクチュエータの断面図であ
る。図2は図1の振動アクチュエータを取り付けた携帯
端末の構造を示す断面図である。
【0015】図1を参照すると、振動アクチュエータ1
0は、携帯電話機等の移動体通信端末に搭載されるもの
であり、円盤状の永久磁石12を挟み込むようにヨーク
11とプレート13とで磁気回路が形成されている。永
久磁石12、ヨーク11、及びプレート13を貫通する
中心軸14は、予めボルトのような形状をしていて、ダ
ンパ18の中央の中心穴18aを貫通し、さらに磁気回
路の中心穴19に嵌入している。つまり、中心軸14に
よって磁気回路とダンパ18は、同軸上に位置決めされ
る。
【0016】ダンパ18は、金属または樹脂から成り、
磁気回路を柔軟に支持するよう複数のスパイラル形状を
有している。
【0017】また、振動体としての支持台17は、樹
脂、金属、またはゴムから成る。
【0018】ここで、本発明の第1の実施の形態による
ものが、従来技術と異なる点は、振動板1と、スペーサ
ー−2と、カバー3とを有する点である。
【0019】即ち、支持台17が、支持台17の外径よ
りも大きい外径を有する付加板としての振動板1に固定
されている。この振動板1の外周縁部には、筒状の樹脂
またはゴムから成るスペーサー2が振動伝達部としで設
けられている。
【0020】このスペーサー2は、放音孔4を有する樹
脂または金属から成るカバー3と接続されている。尚、
振動板1及びスペーサー2は、一体で形成してもよい。
また、振動板1、スペーサー2、及びカバー3は、必ず
しも円である必要はない。さらに、振動板1、スペーサ
ー2、及びカバー3に囲まれた閉空間は、放音孔4以外
に外部への空気の流入出がない密閉空間である必要があ
る。
【0021】図2を参照すると、図1に示した振動アク
チュエータ10を携帯電話筐体21に装着した携帯端末
20の一部分が示されている。この携帯電話機筺体21
には、筐体放音孔22が設けられている。
【0022】次に、この携帯端末の振動アクチュエータ
10の動作について説明する。
【0023】図2を参照すると、駆動電流をコイル15
に印加すると、ダンパ18により柔軟に支持された磁気
回路との反力により、コイル15、それと一体化された
ダンパ外周部16、及び支持台13が振動し、それに伴
い振動板1を振動させる。
【0024】周波数特性を任意に設定する場合、音声に
使用される500〜1500Hz程度の周波数域では、
振動板1がフラットな周波数特性を実現する。一方、呼
び出し音に使用される2500Hz程度の周波数域で
は、振動板1、スペーサー2、及びカバー3に囲まれた
閉空間と、放音孔4によるヘルムホルツの共鳴器の原理
による共鳴効果によって、高い音圧レベルを発生させ
る。
【0025】図3は本発明の第2の実施の形態による携
帯端末の部分断面図である。
【0026】図3を参照すると、図1に示した振動アク
チュエータ10を携帯電話機の筐体21に装着してい
る。しかし、図3の第2の実施の形態による携帯端末3
0の場合、振動アクチュエータ10は、直接携帯電話機
筐体21を振動させ、その表面から、音が放射されるた
め、図2に示すような第1の実施の形態のように、携帯
電話機の筺体21に放音孔は設けられていない。
【0027】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、一
つの製品形態で複数の装着形態を実現でき、小型で音響
特性が良好な振動アクチュエータと携帯端末を提供する
ことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1の実施の形態による携帯端
末に用いられる振動アクチュエータの断面図である。
【図2】図1の振動アクチュエータを取り付けた携帯端
末の構造を示す断面図である。
【図3】本発明の第2の実施の携帯による振動アクチュ
エータを取り付けた携帯端末の構造を示す断面図であ
る。
【図4】従来技術による振動アクチュエータを携帯電話
機に装着した携帯端末の一例を示す部分断面図である。
【図5】従来技術による振動アクチュエータを携帯電話
機に装着した携帯端末のもう一つの例を示す部分断面図
である。
【符号の説明】
1,57 振動板 2,52 スペーサー 3 カバー 4 放音孔 10,50 振動アクチュエータ 11 ヨーク 12 永久磁石 13 プレート 14 中心軸 15 コイル 16 ダンパ外周部 17 支持台 18 ダンパ 18a 中心穴 19 中心穴 20,30 携帯端末 21 筐体 22 放音孔

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気エネルギーを機械エネルギーに変換
    させて外部に音声、呼び出し音、及び体感可能な振動の
    内の少なくとも一種を発生させる振動アクチュエータに
    おいて、永久磁石を用いて構成された磁気回路と、前記
    磁気回路の空隙に配されたコイルと、前記コイルに入力
    された電気信号に応じた前記磁気回路と前記コイルとの
    相対移動に従い振動する振動体と、前記振動体に対し前
    記磁気回路を柔軟に支持するダンパーと、前記振動体に
    固定された当該振動体よりも外径の大きい付加板と、前
    記付加板に対向して配されたカバーと、前記付加板の前
    記振動体から外方に張り出した部分と前記カバーとの間
    に介在し、前記カバーに振動を伝達する振動伝達部とを
    備え、前記カバーは、前記付加板、前記振動伝達部、お
    よび前記カバーによって囲まれた閉空間と外部とを連絡
    する孔を有することを特徴とする振動アクチュエータ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の振動アクチュエータにお
    いて、前記振動体と前記振動伝達部とを板ばねで柔軟に
    接合したことを特徴とする振動アクチュエータ。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2記載の振動アクチュエー
    タにおいて,前記ダンパの中央部に前記磁気回路の中心
    を固定し、前記ダンパの外周部にコイルと一体化した振
    動体を固定したことを特徴とする振動アクチュエータ。
  4. 【請求項4】 筐体を備えた電話機に、請求項1乃至3
    の内のいずれかに記載の振動アクチュエータを内蔵して
    いることを特徴とする携帯端末。
  5. 【請求項5】 請求項4の携帯端末において、前記筐体
    は放音孔を備え、前記音声または呼び出し音は、前記放
    音孔を有する前記筐体を介して外部に放出されることを
    特徴とする携帯端末。
  6. 【請求項6】 請求項4の携帯端末において、前記音声
    または呼び出し音は、前記放音孔を持たない前記筐体を
    伝達して外部に放出されることを特徴とする携帯端末。
JP11159210A 1999-05-17 1999-06-07 振動アクチュエータおよび携帯端末 Withdrawn JP2000343035A (ja)

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JP11159210A JP2000343035A (ja) 1999-06-07 1999-06-07 振動アクチュエータおよび携帯端末
TW089109342A TW550873B (en) 1999-05-17 2000-05-16 Electrodynamic type of vibration actuator and mobile communication terminal
CA002308653A CA2308653A1 (en) 1999-05-17 2000-05-17 Vibration actuator and mobile communication terminal
US09/572,163 US6600938B1 (en) 1999-05-17 2000-05-17 Vibration actuator and mobile communication terminal
CN00119211A CN1274249A (zh) 1999-05-17 2000-05-17 振动致动器和移动通信终端
KR1020000026367A KR20000077299A (ko) 1999-05-17 2000-05-17 진동 액츄에이터 및 이동 통신 터미널
EP00110524A EP1053794A1 (en) 1999-05-17 2000-05-17 Vibration actuator and mobile communication terminal
NO20002559A NO20002559L (no) 1999-05-17 2000-05-18 Vibrasjonsaktuator og mobil kommunikasjonsterminal

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007086524A1 (ja) 2006-01-26 2007-08-02 Nec Corporation 電子機器及び音響再生方法
WO2018030264A1 (ja) * 2016-08-09 2018-02-15 日本電産サンキョー株式会社 リニアアクチュエータ

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Effective date: 20060905