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JP2000342325A - ヘアードライヤー - Google Patents

ヘアードライヤー

Info

Publication number
JP2000342325A
JP2000342325A JP16116799A JP16116799A JP2000342325A JP 2000342325 A JP2000342325 A JP 2000342325A JP 16116799 A JP16116799 A JP 16116799A JP 16116799 A JP16116799 A JP 16116799A JP 2000342325 A JP2000342325 A JP 2000342325A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stator
motor
housing
rotor
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16116799A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Fukumoto
吉晃 福本
Seisuke Takeshita
清助 竹下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tottori Sanyo Electric Co Ltd, Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP16116799A priority Critical patent/JP2000342325A/ja
Priority to EP00925660A priority patent/EP1103202A1/en
Priority to PCT/JP2000/003084 priority patent/WO2000074520A1/ja
Priority to CN00801061A priority patent/CN1313731A/zh
Publication of JP2000342325A publication Critical patent/JP2000342325A/ja
Priority to US09/779,245 priority patent/US6367162B2/en
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Cleaning And Drying Hair (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Motor Or Generator Frames (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 モータから発生する騒音を最小限に抑え、且
つ、ヘアードライヤー本体の軽量化を図る。 【解決手段】 ハウジング1内に設けたヒータ6と、ハ
ウジングに固定した巻線ユニットからなるステータ23
と、羽根を有するロータ29とを備え、前記ステータを
ロータにより囲んでブラシレスモータ30を構成したも
のである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は直流整流子モータに
代わる特殊なモータを用いたヘアードライヤーに関す
る。
【0002】
【従来の技術】古くからヘアードライヤーの送風装置と
して使用するモータは、直流電流を対をなすブラシを介
してロータ側のコイルに印加し、このコイルへの通電に
より発生した磁力とマグネットとの吸引、反発力により
ファンを回転させている。(特開平9−164014号
公報) この直流モータには、前述のそれぞれのブラシに直流の
十極と一極とを交互に印加して駆動トルクを発生させる
わけであるが、風量を多く得る点では優れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、直流整流子
モータは、ブラシと回転子側の電極とが常に接触してい
るために次の様な問題点を生ずる。
【0004】1つは、ブラシの接触に伴ない、スパーク
が発生してテレビやラジオに雑音が発生したり、ノイズ
を出して画像が乱れる。
【0005】2つは、ブラシの接触に伴ない、「ジー」
というブラシが擦れる約52dBの異音が発生し耳障り
となる。特に、ヘアードライヤーは耳もとで使用するも
のであり、この異音は美容院等のように長時間使用する
ところでは聴覚機能に悪影響を与える。
【0006】3つは、ブラシの接触に伴ない、ブラシが
徐々に擦り減ったり、或はカーボンの粉がたまって接触
不良を生じ、回転数が低下したり、回転が停止すること
がある。
【0007】4つは、直流モータとしての完成品をドラ
イヤー内に組み込み固定するために、組み立て性は良く
なるもののモータの外側を金属ケースで覆っているため
にモータ単体の重量が増加し、結果ヘアードライヤーの
重量増加の要因となった。
【0008】因みに、金属ケースは、前述のブラシの接
触により生ずるスパークノイズをシールドするために使
用しているわけであるが、十分な効果を奏していない。
【0009】本発明は、モータから発生する騒音をなく
すると共に、テレビやラジオの雑音もなくし、長寿命化
を図ったものである。特に、モータを構成する各部材を
ドライヤーを構成する部材と一体化を行い軽量化を図っ
たものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、吸気部と吐出
部を形成した筒形のハウジングと、前記ハウジング内の
前記吐出部側に設けたヒータと、前記ハウジング内のヒ
ータと吸気部との間に配設固定したモータとファンより
なる送風装置とからなり、前記モータは、巻線ユニット
を有したステータと、このステータを囲むマグネットよ
りなるロータとから構成し、前記ステータ側をハウジン
グ内に設けたケーシングに固定し、ロータ側に羽根を設
けたものである。
【0011】また、前記ステータを固定するケーシング
には、複数枚の整流翼を形成し、この整流翼の中央側に
形成した空所内にモータの駆動回路部品を取り付けた基
板を収納固定したものである。
【0012】そして、前記ロータには、マグネットの外
側を囲み羽根を形成すると共に端縁に一体にラップ部を
設け、前記整流翼には、一体に延設部を設け、前記ラッ
プ部と延設部とを若干の隙間を形成して重ね合わせたも
のである。
【0013】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図面に基づいて
説明する。図1は本発明のヘアードライヤーの要部断面
図、図2は同じく部分分解斜視図、図3は同じく要部分
解斜視図である。
【0014】(1)は前側に吐出部(2)を形成し後側
にメッシュよりなる吸気部(3)を形成したハンドル
(4)を有する筒形のハウジングで、詳図していないが
左右一対の割ケース(5)、(5)により組み立てられ
る。
【0015】(6)は前記ハウジング(1)内の前記吐
出部(2)側に設けたヒータで、十字形に組み合わせた
絶縁基板(7)、(8)と、この基板に巻装した平帯状
のヒータリボン(9)と、前記絶縁基板(7)、(8)
とヒータリボン(9)の外側を囲む円筒状の遮熱板(1
0)とから構成している。
【0016】(11)は前記ヒータ(6)と吸気部
(2)との間に配設固定した送風装置で、ヒータに近い
側に複数枚の整流翼(12)(12)…を形成し、且つ
その整流翼の中央側にはヒータ側に面する小さい凹所
(13)と吸気部側に開口した空所(14)を形成した
筒状のケーシング(15)と、前記空所(14)内に収
納固定しモータの駆動回路部品(16)…を取り付けた
基板(17)と、合成樹脂製の巻枠(18)に巻装した
4つの巻線ユニット(19)…及び該ユニットのそれぞ
れの内側に縦列して固定した鉄芯(20)(20)…
と、前記巻枠(18)の一側に一体で延設し前記巻線ユ
ニット(19)…に接続した接続ピン(21)(21)
(21)とからモータの一部を構成している。
【0017】また、前記ケーシング(15)の空所(1
4)を形成する壁部(整流翼と連設する壁材)は、吸気
部(2)側に向って一体に延びリング状の延設部(2
2)を形成している。
【0018】前記ケーシング(15)の整流翼(12)
(12)…の中央側に形成、固定した前記巻線ユニット
(19)は、モータの一部である。ステータ(23)を
構成する。
【0019】(24)は円筒状のマグネット、(25)
は前記マグネットの外側を囲み吸気部(3)側に羽根
(26)を一体成形した基台で、中心部には水平方向に
固定した軸(27)を固定している。
【0020】前記基台(25)の吐出部(2)側の端縁
には一体に前記延設部(22)の外径よりも大径のリン
グ状のラップ部(28)を設けている。
【0021】前記マグネット(24)と基台(25)と
軸(27)はモータの一部であるロータ(29)を構成
する。
【0022】前記軸(27)は、基台(25)と基板
(17)を貫通し凹所(13)内にて抜け止めを行うと
共に、前記マグネット(24)により巻線ユニット(1
9)(19)…の外側を囲み、ラップ部(28)は延設
部(22)と若干の隙間(S)を形成して重合する。
【0023】このロータ(29)とステータ(23)の
組み合わせにより所謂ブラシレスモータ(30)を構成
する。
【0024】次に駆動回路部品(16)による駆動回路
により各巻線ユニット(19)(19)…に順次直流電
流を印加すると、巻線ユニットの磁力作用とマグネット
(24)の極性との反発、吸引作用によりロータ(2
9)が回転し羽根(26)…により吸気部(3)から吸
気した空気をモータ(30)部分を通過させて整流翼
(12)(12)…により風の流れのバラツキを少なく
し、且つ風速を早める。
【0025】尚、本発明は、ハウジングの内側にモータ
を支持するケーシングを取り付けたが、ハウジングとケ
ーシングは必ずしも別体構成でなくとも、ハウジングの
内壁に一体に整流翼を形成したケーシングを設けてもよ
い。
【0026】
【発明の効果】以上の様に本発明は、主として巻線ユニ
ットからなるステータ側を筒形のハウジング内に固定
し、前記ステータを囲み羽根を設けたロータを前記ステ
ータ側に取り付けてブラシレスモータを構成したもので
あるから、頭髪の乾燥や整髪時におけるモータの騒音が
低下し50dBよりはるかに低いレベルとなる。
【0027】特に、ステータを整流翼を有するハウジン
グ内のケーシングに固定したため、モータの外壁材がケ
ーシングとなり軽量化が図れる。
【0028】また、ステータを固定するケーシングに形
成した整流翼の中央側の空所内にモータの駆動回路部品
を取り付けたものであるから、整流翼の横幅寸法の範囲
内に駆動回路部品を収めることができ、結果としてモー
タの全長を短くしドライヤーの短小化を図る。
【0029】そして、ロータ側のラップ部とステータ側
の延設部とを隙間を存して重ね合わせたものであるか
ら、仮に、吸気部から毛髪や糸くずが入ったとしても重
ね合わせ部分によりステータ内に入り込むことがなく未
然に回転ロックを防止する。
【0030】特に、羽根を形成したロータ側のラップ部
をステータ側の延設部の外側に重ね合わせたため、仮に
ケーシング内に入り込んだ毛髪はラップ部に沿って吐出
部側に流れやすくなり、より一層ステータ内への侵入を
防止する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のヘアードライヤーの要部断面図であ
る。
【図2】同じく部分分解斜視図である。
【図3】同じく要部分解斜視図である。
【符号の説明】
1 ハウジング 2 吐出部 3 吸気部 6 ヒータ 11 送風装置 12 整流翼 14 空所 15 ケーシング 16 駆動回路部品 19 巻線ユニット 22 延設部 23 ステータ 24 マグネット 25 基台 26 羽根 28 ラップ部 29 ロータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 竹下 清助 鳥取県鳥取市南吉方3丁目201番地 鳥取 三洋電機式会社内 Fターム(参考) 3B040 CD00 CD02 5H019 AA06 CC04 CC07 DD01 FF01 GG01 5H605 AA05 BB05 BB19 CC01 CC05 CC06 CC08 DD31 EC08 EC20 FF06 GG18 5H607 AA04 AA12 BB01 BB09 BB14 BB17 CC01 CC03 CC05 CC09 DD01 DD02 DD03 DD08 DD19 FF04 KK07 5H621 AA04 HH01 JK07 JK13

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 吸気部と吐出部を形成した筒形のハウジ
    ングと、前記ハウジング内の前記吐出部側に設けたヒー
    タと、前記ハウジング内のヒータと吸気部との間に配設
    固定したモータとファンよりなる送風装置とからなり、
    前記モータは、巻線ユニットを有したステータと、この
    ステータを囲むマグネットよりなるロータとから構成
    し、前記ステータ側をハウジング内に設けたケーシング
    に固定し、ロータ側に羽根を設けたことを特徴とするヘ
    アードライヤー。
  2. 【請求項2】 前記ステータを固定するケーシングに
    は、複数枚の整流翼を形成し、この整流翼の中央側に形
    成した空所内にモータの駆動回路部品を取り付けた基板
    を収納固定したことを特徴とする請求項1に記載のヘア
    ードライヤー。
  3. 【請求項3】 前記ロータには、マグネットの外側を囲
    み羽根を形成すると共に端縁に一体にラップ部を設け、
    前記整流翼には、一体に延設部を設け、前記ラップ部と
    延設部とを若干の隙間を形成して重ね合わせたことを特
    徴とする請求項1に記載のヘアードライヤー。
JP16116799A 1999-06-08 1999-06-08 ヘアードライヤー Pending JP2000342325A (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16116799A JP2000342325A (ja) 1999-06-08 1999-06-08 ヘアードライヤー
EP00925660A EP1103202A1 (en) 1999-06-08 2000-05-12 Hair dryer
PCT/JP2000/003084 WO2000074520A1 (en) 1999-06-08 2000-05-12 Hair dryer
CN00801061A CN1313731A (zh) 1999-06-08 2000-05-12 吹风机
US09/779,245 US6367162B2 (en) 1999-06-08 2001-02-08 Hair drier

Applications Claiming Priority (1)

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JP16116799A JP2000342325A (ja) 1999-06-08 1999-06-08 ヘアードライヤー

Publications (1)

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JP2000342325A true JP2000342325A (ja) 2000-12-12

Family

ID=15729878

Family Applications (1)

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JP16116799A Pending JP2000342325A (ja) 1999-06-08 1999-06-08 ヘアードライヤー

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JP (1) JP2000342325A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012055366A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Atsuyoshi Murakami ヘアドライヤー
KR200461234Y1 (ko) * 2010-10-15 2012-06-29 오태준 헤어드라이어의 압축송풍장치
JP2024532050A (ja) * 2022-08-17 2024-09-05 克瑞科技(東莞)有限公司 高速ヘアドライヤーのブラシレスモータ

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012055366A (ja) * 2010-09-06 2012-03-22 Atsuyoshi Murakami ヘアドライヤー
KR200461234Y1 (ko) * 2010-10-15 2012-06-29 오태준 헤어드라이어의 압축송풍장치
JP2024532050A (ja) * 2022-08-17 2024-09-05 克瑞科技(東莞)有限公司 高速ヘアドライヤーのブラシレスモータ

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A977 Report on retrieval

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Effective date: 20040524

A131 Notification of reasons for refusal

Effective date: 20040629

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

A02 Decision of refusal

Effective date: 20041026

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02