JP2000340084A - 高周波リレー - Google Patents
高周波リレーInfo
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
レーを提供する。 【解決手段】リレー本体1はボディと、ボディに被着さ
れる一面開口した略箱状の合成樹脂製のカバー22とで
構成される。リレー本体1の内部にはコイルやコイルへ
の通電に応じて接点状態が切り替わる接点部が収納され
ており、リレー本体1の下面からは複数本の端子17〜
19が側方に突出している。リレー本体1には一面開口
した略箱状の金属ケース2が被着され、金属ケース2の
開口縁には下方に突出する接地端子3が突設されてい
る。而して、リレー本体1を基板に実装すると、金属ケ
ース2に設けられた接地端子3が基板のアースラインに
電気的に接続される。
Description
するものである。
図を図13(a)に、A−A’線断面図を図13(b)
に、B−B’線断面図を図13(c)に、C−C’線断
面図を図13(d)にそれぞれ示す。
する電磁石装置を用いて接点を開閉させるようにしたシ
ーソー形リレーであり、略コ字形の鉄心11の中央片に
コイル12を巻装するとともに、鉄心11の両脚片の先
端部間に永久磁石13を配置し、永久磁石13の中間部
に短冊状のアマチュア14を揺動自在に支持させた構造
の電磁石装置10を有している。なお、永久磁石13
は、鉄心11の両脚片と夫々対向する両端部を同磁極に
磁化し、中間部を異磁極に磁化してあり、アマチュア1
4はコイル12への通電に応じて鉄心11の各一方の脚
片に接触する位置の間で双安定に揺動する。
面に沿ってそれぞれ可動接点ばね15が配設されてお
り、可動接点ばね15の中間部は合成樹脂成形品のばね
支持体16によってアマチュア14に一体に結合されて
いる。可動接点ばね15の長手方向における中間部には
ヒンジばね15bが連続一体に結合され、両端部にはそ
れぞれ可動接点15aが設けられており、アマチュア1
4の揺動に伴って各可動接点15aはボディ20の定位
置に固定された固定接点18aに接離する。
15bに電気的に接続された共通端子17と、端部に固
定接点18aが設けられた接点端子18と、コイル12
に電気的に接続されたコイル端子19とは合成樹脂でモ
ールドされてボディブロック21が形成されており、ボ
ディブロック21には一面開口した略箱状の合成樹脂製
のカバー22が被着されている。ここに、ボディブロッ
ク21及びカバー22からリレー本体1が構成される。
尚、各端子17〜19はボディ20の長手方向の側面に
沿って配設され、先端が略直角に折り曲げられており、
カバー20の開口縁から側方に向かって突出している。
而して、各端子17〜19の先端を実装基板(図示せ
ず)に表面実装することにより、リレーが実装基板に電
気的及び機械的に接続される。
チュア14を揺動させると、可動接点ばね15の先端部
に設けた可動接点15aが固定接点18aに接離するか
ら、可動接点ばね15を共通端子17に電気的に接続し
ておくことにより、可動接点15a側を共通接点とする
切換接点(トランスファー接点)を有したリレーを構成
することができる。なお、ヒンジばね15b,15b
は、アマチュア14の揺動時にねじれることによって、
アマチュア14を復帰させる向きの弾性力を発生させて
いる。
ーは高周波信号により駆動されるが、固定接点18a及
び可動接点15aよりなる接点部から高周波信号(ノイ
ズ)が外部に漏れたり、ヒンジばね15b、又は、ヒン
ジばね15b及びアマチュア14を介して高周波信号
(ノイズ)が外部に漏れるため、高周波特性が劣化する
という問題があった。
直接ボディ20に被せて、接点部やヒンジばね15bや
アマチュア14から外部に高周波信号が漏れるのを防止
した高周波リレーもあるが、樹脂成形品からなるカバー
20を無くして、金属ケースをボディ20に直接被せて
いるので、リレー内部を密封しにくいという問題があっ
た。
であり、その目的とするところは、外部に漏れる高周波
ノイズを低減した高周波リレーを提供することにある。
に、請求項1の発明では、コイル及びコイルへの通電に
応じて接点状態が切り替わる接点部が内部に収められ、
基板に実装するための実装用端子が設けられたリレー本
体と、リレー本体の表面を覆う金属ケースとで構成さ
れ、金属ケースに基板のアースラインに接地するための
接地端子を設けたことを特徴とし、リレー本体の表面を
覆う金属ケースが基板のアースラインに接地端子を介し
て接地されるので、リレー本体から外部に漏れる高周波
信号(高周波ノイズ)を金属ケースを介して基板のアー
スラインに落とすことができ、高周波特性を改善するこ
とができる。
いて、リレー本体の周面と係止することによりリレー本
体を金属ケースに固定する固定片を金属ケースに設けた
ことを特徴とし、金属ケースに設けられた固定片とリレ
ー本体の周面とを係止させることによって、リレー本体
を金属ケースに確実に固定することができる。
いて、リレー本体は略箱状であり、金属ケースは一面開
口した略箱状に形成されており、接地端子は金属ケース
の開口縁の四隅に設けられたことを特徴とし、金属ケー
スの開口縁の四隅に接地端子が設けられているので、リ
レー本体の実装用端子がどの位置にあっても四隅に設け
られた接地端子によって実装用端子から外部に漏れる高
周波信号を確実にアースラインに落とすことができ、外
部に漏れる高周波信号を効率良く低減して、高周波特性
を改善することができる。
いて、リレー本体には実装用端子が複数設けられてお
り、隣接する実装用端子の間に配置されるように1乃至
複数の接地端子が金属ケースに設けられたことを特徴と
し、隣接する実装用端子の間に接地端子が配置されてい
るので、実装用端子間での高周波信号の漏れを接地端子
によりアースラインに落とすことができ、高周波特性を
改善することができる。
いて、実装用端子は表面実装用の端子からなり、接地端
子は、リレー本体を金属ケースに固定するために金属ケ
ースに設けられた固定片から構成され、固定片を折曲し
てリレー本体の周面と係止させることによりリレー本体
を金属ケースに固定した状態で、固定片及び実装用端子
の基板との対向面を略面一としたことを特徴とし、固定
片を折曲してリレー本体を金属ケースに固定した状態で
固定片及び実装用端子の基板との対向面が略面一になっ
ているから、実装用端子を基板に表面実装すると、固定
片を基板のアースラインに電気的に接続することができ
る。したがって、固定片により接地端子を兼用すること
ができるので、金属ケースに接地端子と固定片とを別々
に設ける必要がなく、金属ケースの構造を単純にでき、
且つ、固定片を折曲するだけで良いので、リレー本体の
固定と金属ケースの接地とを容易に行うことができる。
いて、接地端子は基板に形成されたスルーホールに挿通
されるスルーホール用の端子からなることを特徴とし、
リレー本体がスルーホールタイプの場合にも対応でき、
リレー本体の実装用端子の半田付け面と、接地端子の半
田付け面とが基板の同じ面になるので、半田付け作業を
一度に行うことができる。
明において、金属ケースは絞り加工により形成されたこ
とを特徴とし、金属ケースを絞り加工により形成してい
るので、金属ケースには隙間がなく、隙間から外部に漏
れる高周波信号を低減して、高周波特性を向上させるこ
とができる。
して説明する。
について図1及び図2を参照して説明する。本実施形態
の高周波リレーは、コイル及びコイルへの通電に応じて
接点状態が切り替わる接点部が内部に収められ、基板に
実装するための端子(実装用端子)17〜19が設けら
れたリレー本体1と、リレー本体1に被着される金属ケ
ース2とで構成される。尚、リレー本体1は上述した図
13に示す従来のリレーと同様の構成を有しているの
で、その説明は省略する。従来例で説明したようにリレ
ー本体1は、ボディ20にカバー22を被せて構成され
ており、ボディ20の下面にシール剤(図示せず)を充
填することによって、ボディ20とカバー22とで囲ま
れるリレーの内部を密封することができる。
抜いて、分断し、折り曲げ加工することにより、一面開
口した略箱状に形成されており、短幅方向における両側
面の開口縁には下方に突出する接地端子3が突設されて
いる。
を実装基板30に表面実装する際に、実装基板30に設
けられたアースライン(図示せず)に金属ケース2の接
地端子3が半田などにより電気的に接続され、金属ケー
ス2が実装基板30のアースラインに接地される。ここ
で、金属ケース2はリレー本体2のカバー22を覆うよ
うにしてリレー本体2に被着されており、ボディ20の
側面に配設された各端子17〜19の部位やヒンジばね
15bやアマチュア14が金属ケース2によって覆われ
ているので、接点部やヒンジばね15bやアマチュア1
4から漏れる高周波信号(ノイズ)を金属ケース2を介
して実装基板30のアースラインに落とすことができ、
外部に漏れる高周波信号(ノイズ)を低減して、高周波
特性を改善することができる。
について図3及び図4を参照して説明する。本実施形態
の高周波リレーでは、実施形態1の高周波リレーにおい
て、金属ケース2の長手方向における両側面の開口縁の
両端部に、略L字状の接地端子3を一対づつ突設すると
ともに、短幅方向における両側面の開口縁の両端部に、
金属ケース2にリレー本体1を固定するための固定片4
を一対づつ突設している。尚、接地端子3及び固定片4
以外の構成は実施形態1と同様であるので、同一の構成
要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
に、金属ケース2をリレー本体1に被せた後、金属ケー
ス2に設けられた固定片4を内側に折り曲げて、リレー
本体1の下面と係止させることにより、リレー本体1が
金属ケース2に確実に固定される。
面実装する際に、実装基板30に設けられたアースライ
ンに金属ケース2の接地端子3が半田などにより電気的
に接続され、金属ケース2が実装基板30のアースライ
ンに接地される。ところで、接地端子3とリレー本体1
の端子17〜19との位置関係によっては確実に接地す
ることができない場合があるが、本実施形態では接地端
子3を金属ケース2の開口縁の四隅に設けているので、
リレー本体1の端子17〜19がどの位置に配設されて
いたとしても、各端子17〜19から外部に漏れる高周
波信号(ノイズ)を4個の接地端子3により実装基板3
0のアースラインに効率よく落とすことができ、高周波
特性を改善することができる。
について図5を参照して説明する。本実施形態の高周波
リレーでは、実施形態2の高周波リレーにおいて、金属
ケース2の短幅方向における両側面の開口縁の両端部
に、金属ケース2にリレー本体1を固定するための固定
片4を一対づつ突設するとともに、長手方向における両
側面の開口縁に、リレー本体1の隣接する端子17〜1
9の間に介在するようにして略L字状の接地端子3を複
数(例えば6個)突設している。尚、接地端子3以外の
構成は実施形態2と同様であるので、同一の構成要素に
は同一の符号を付して、その説明を省略する。
端子17〜19の間に介在するようにして、複数の接地
端子3を設けており、各接地端子3を実装基板30のア
ースラインに半田などにより電気的に接続しているの
で、各端子17〜19から外部に直接漏れる高周波信号
を金属ケース2を介して実装基板30のアースラインに
落とすことができ、外部に漏れる高周波信号(ノイズ)
を低減して、高周波特性を改善することができる。
について図6及び図7を参照して説明する。本実施形態
の高周波リレーでは、実施形態1の高周波リレーにおい
て、金属ケース2の短幅方向における両側面の開口縁の
両端部に固定片5を一対づつ突設している。尚、固定片
5以外の構成は実施形態1と同様であるので、同一の構
成要素には、同一の符号を付して、その説明を省略す
る。
に、金属ケース2をリレー本体1に被せた後、金属ケー
ス2に設けられた固定片5の先端を内側に折り曲げ、リ
レー本体1の下面と係止させることにより、リレー本体
1が金属ケース2に確実に固定される。また、固定片5
を折り曲げて、リレー本体1を金属ケース2に固定した
状態で、リレー本体1の端子17〜19及び固定片5の
実装基板30との対向面を略面一にしているので、リレ
ー本体1を実装基板30に表面実装すると、固定片5が
実装基板30のアースラインに電気的に接続され、金属
ケース2が固定片5により実装基板30のアースライン
に接地される。
は、固定片5が、金属ケース2を実装基板30のアース
ラインに接地するための接地端子を兼用しているので、
金属ケース2に接地端子と固定片とを別々に設ける必要
がなく、実施形態2のように接地端子3と固定片4とを
別々に設ける場合に比べて、金属ケース2の構造を単純
にでき、且つ、固定片5を折曲するだけで良いので、リ
レー本体1の固定と金属ケース2の接地とを容易に行う
ことができる。
を図8及び図9を参照して説明する。上述した各実施形
態の高周波リレーでは、リレー本体1が実装基板30に
表面実装されているが、本実施形態では、実施形態2の
高周波リレーにおいてリレー本体1に実装基板30に設
けられたスルーホール31に挿入されるスルーホール用
の端子17〜19を設けている。
材を打ち抜き、分断して、曲げ加工を行うことにより形
成されており、金属ケース2の長手方向における両側面
の開口縁の両端部には、実装基板30に設けられたスル
ーホール31に挿入される略棒状の接地端子3’が一対
づつ突設され、短幅方向における両側面の開口縁の両端
部には、リレー本体1を金属ケース2に固定するための
固定片4が一対づつ突設されている。尚、接地端子3’
以外の構成は実施形態2と同様であるので、同一の構成
要素には同一の符号を付して、その説明を省略する。
田付けする際は、実装基板30に設けられたスルーホー
ル31にリレー本体1の各端子17〜19及び接地端子
3’を挿入して半田付けすることにより、リレー本体1
を実装基板に電気的に接続すると共に、金属ケース2を
実装基板30のアースラインに接地することができ、外
部に漏れる高周波信号を低減して、高周波特性を改善す
ることができる。
がスルーホール用の端子からなる場合、上述した実施形
態2のように金属ケース2に表面実装用の接地端子3が
設けられていると、リレー本体1の端子17〜19が半
田付けされる基板の面と、接地端子3が半田付けされる
基板の面とが異なるが、本実施形態では、金属ケース2
にスルーホール用の接地端子3’を設けているので、リ
レー本体1がスルーホールタイプの場合にも容易に対応
でき、リレー本体1の端子17〜19を半田付けする基
板の面と、接地端子3’を半田付けする基板の面とが同
じ面になり、半田作業を容易に行うことができる。
図10(a)(b)に示すように、金属ケース2の長手
方向における両側面の開口縁から、リレー本体1の隣接
する端子17〜19の間に配置されるように、複数の接
地端子3’を突設しても良く、各接地端子3’を実装基
板30のアースラインに電気的に接続することにより、
各端子17〜19から外部に直接漏れる高周波信号を金
属ケース2を介して実装基板30のアースラインに落と
すことができ、外部に漏れる高周波信号を低減して、高
周波特性を改善することができる。
を図11及び図12を参照して説明する。上述の各実施
形態の高周波リレーでは、導電性を有する板金を打ち抜
き、分断し、曲げ加工を行うことにより金属ケース2を
形成しているため、金属ケース2の各側面の間に微少の
隙間2aが発生し、この隙間2aから高周波信号が漏れ
る虞がある。そこで、本実施形態の高周波リレーでは、
実施形態2の高周波リレーにおいて、金属ケース2を絞
り加工により形成している。尚、金属ケース2以外の高
周波リレーの構成は実施形態2と同様であるので、同一
の構成要素には同一の符号を付して、その説明を省略す
る。
を絞り加工によって形成しているので、板金を打ち抜
き、分断し、曲げ加工を行うことにより金属ケース2を
形成する場合のように、金属ケース2の各側面の間に微
少な隙間が発生することが無く、各側面の間の微少な隙
間から高周波信号(ノイズ)が漏れることがないから、
外部に漏れる高周波信号(ノイズ)を低減して、高周波
特性を改善することができる。尚、本実施形態の金属ケ
ース2を上述した実施形態1,3〜5の高周波リレーに
用いても良く、上述と同様に外部に漏れる高周波信号
(ノイズ)を低減して、高周波特性を改善することがで
きる。
ては、例えば銅、ニッケル、亜鉛を主成分とする洋白系
の合金であるMB115合金(三菱電機(株)の品番)
を用いており、従来のC7521(三菱電機(株)の品
番)などの洋白に比べて耐食性、導電性、半田付け性が
良好である。
ル及びコイルへの通電に応じて接点状態が切り替わる接
点部が内部に収められ、基板に実装するための実装用端
子が設けられたリレー本体と、リレー本体の表面を覆う
金属ケースとで構成され、金属ケースに基板のアースラ
インに接地するための接地端子を設けたことを特徴と
し、リレー本体の表面を覆う金属ケースが基板のアース
ラインに接地端子を介して接地されるので、リレー本体
から外部に漏れる高周波信号(高周波ノイズ)を金属ケ
ースを介して基板のアースラインに落とすことができ、
高周波特性を改善できるという効果がある。
て、リレー本体の周面と係止することによりリレー本体
を金属ケースに固定する固定片を金属ケースに設けたこ
とを特徴とし、金属ケースに設けられた固定片とリレー
本体の周面とを係止させることによって、リレー本体を
金属ケースに確実に固定できるという効果がある。
て、リレー本体は略箱状であり、金属ケースは一面開口
した略箱状に形成されており、接地端子は金属ケースの
開口縁の四隅に設けられたことを特徴とし、金属ケース
の開口縁の四隅に接地端子が設けられているので、リレ
ー本体の実装用端子がどの位置にあっても四隅に設けら
れた接地端子によって実装用端子から外部に漏れる高周
波信号を確実にアースラインに落とすことができ、外部
に漏れる高周波信号を効率良く低減して、高周波特性を
改善できるという効果がある。
て、リレー本体には実装用端子が複数設けられており、
隣接する実装用端子の間に配置されるように1乃至複数
の接地端子が金属ケースに設けられたことを特徴とし、
隣接する実装用端子の間に接地端子が配置されているの
で、実装用端子間での高周波信号の漏れを接地端子によ
りアースラインに落とすことができ、高周波特性を改善
できるという効果がある。
て、実装用端子は表面実装用の端子からなり、接地端子
は、リレー本体を金属ケースに固定するために金属ケー
スに設けられた固定片から構成され、固定片を折曲して
リレー本体の周面と係止させることによりリレー本体を
金属ケースに固定した状態で、固定片及び実装用端子の
基板との対向面を略面一としたことを特徴とし、固定片
を折曲してリレー本体を金属ケースに固定した状態で固
定片及び実装用端子の基板との対向面が略面一になって
いるから、実装用端子を基板に表面実装すると、固定片
を基板のアースラインに電気的に接続することができ
る。したがって、固定片により接地端子を兼用すること
ができるので、金属ケースに接地端子と固定片とを別々
に設ける必要がなく、金属ケースの構造を単純にでき、
且つ、固定片を折曲するだけで良いので、リレー本体の
固定と金属ケースの接地とを容易に行えるという効果が
ある。
て、接地端子は基板に形成されたスルーホールに挿通さ
れるスルーホール用の端子からなることを特徴とし、リ
レー本体がスルーホールタイプの場合にも対応でき、リ
レー本体の実装用端子の半田付け面と、接地端子の半田
付け面とが基板の同じ面になるので、半田付け作業を一
度に行えるという効果がある。
において、金属ケースは絞り加工により形成されたこと
を特徴とし、金属ケースを絞り加工により形成している
ので、金属ケースには隙間がなく、隙間から外部に漏れ
る高周波信号を低減して、高周波特性を向上させること
ができるという効果がある。
立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視図
である。
する図である。
立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視図
である。
する図である。
立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視図
である。
立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視図
である。
する図である。
立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視図
である。
する図である。
観斜視図、(b)は側面図である。
組立前の状態を示す斜視図、(b)は組立後の外観斜視
図である。
明する図である。
断せる上面図、(b)はA−A’線断面図、(c)はB
−B’線断面図、(d)はC−C’線断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】コイル及びコイルへの通電に応じて接点状
態が切り替わる接点部が内部に収められ、基板に実装す
るための実装用端子が設けられたリレー本体と、リレー
本体の表面を覆う金属ケースとで構成され、金属ケース
に基板のアースラインに接地するための接地端子を設け
たことを特徴とする高周波リレー。 - 【請求項2】リレー本体の周面と係止することによりリ
レー本体を金属ケースに固定する固定片を金属ケースに
設けたことを特徴とする請求項1記載の高周波リレー。 - 【請求項3】リレー本体は略箱状であり、金属ケースは
一面開口した略箱状に形成されており、接地端子は金属
ケースの開口縁の四隅に設けられたことを特徴とする請
求項1記載の高周波リレー。 - 【請求項4】リレー本体には実装用端子が複数設けられ
ており、隣接する実装用端子の間に配置されるように1
乃至複数の接地端子が金属ケースに設けられたことを特
徴とする請求項1記載の高周波リレー。 - 【請求項5】実装用端子は表面実装用の端子からなり、
接地端子は、リレー本体を金属ケースに固定するために
金属ケースに設けられた固定片から構成され、固定片を
折曲してリレー本体の周面と係止させることによりリレ
ー本体を金属ケースに固定した状態で、固定片及び実装
用端子の基板との対向面を略面一としたことを特徴とす
る請求項1記載の高周波リレー。 - 【請求項6】接地端子は基板に形成されたスルーホール
に挿通されるスルーホール用の端子からなることを特徴
とする請求項1記載の高周波リレー。 - 【請求項7】金属ケースは絞り加工により形成されたこ
とを特徴とする請求項1乃至6記載の高周波リレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14573899A JP2000340084A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 高周波リレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14573899A JP2000340084A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 高周波リレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000340084A true JP2000340084A (ja) | 2000-12-08 |
Family
ID=15392014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14573899A Pending JP2000340084A (ja) | 1999-05-26 | 1999-05-26 | 高周波リレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000340084A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6960972B2 (en) | 2001-10-25 | 2005-11-01 | Fujitsu Component Limited | High-frequency relay having a conductive and grounding base covering at least a bottom surface of a body |
| DE112016004126T5 (de) | 2015-09-11 | 2018-05-24 | Omron Corporation | Magnetische Abschirmungsstruktur |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP14573899A patent/JP2000340084A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6960972B2 (en) | 2001-10-25 | 2005-11-01 | Fujitsu Component Limited | High-frequency relay having a conductive and grounding base covering at least a bottom surface of a body |
| DE112016004126T5 (de) | 2015-09-11 | 2018-05-24 | Omron Corporation | Magnetische Abschirmungsstruktur |
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