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JP2000225041A - 乳幼児キャリア用ヘッドサポートおよびそれを備える乳幼児キャリア - Google Patents

乳幼児キャリア用ヘッドサポートおよびそれを備える乳幼児キャリア

Info

Publication number
JP2000225041A
JP2000225041A JP11029718A JP2971899A JP2000225041A JP 2000225041 A JP2000225041 A JP 2000225041A JP 11029718 A JP11029718 A JP 11029718A JP 2971899 A JP2971899 A JP 2971899A JP 2000225041 A JP2000225041 A JP 2000225041A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infant
carrier
head
support
shoulder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Ceased
Application number
JP11029718A
Other languages
English (en)
Inventor
健造 ▲葛▼西
Kenzo Kasai
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aprica Kassai KK
Original Assignee
Aprica Kassai KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aprica Kassai KK filed Critical Aprica Kassai KK
Priority to JP11029718A priority Critical patent/JP2000225041A/ja
Publication of JP2000225041A publication Critical patent/JP2000225041A/ja
Ceased legal-status Critical Current

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Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D13/00Other nursery furniture
    • A47D13/02Baby-carriers; Carry-cots
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47DFURNITURE SPECIALLY ADAPTED FOR CHILDREN
    • A47D13/00Other nursery furniture
    • A47D13/02Baby-carriers; Carry-cots
    • A47D13/025Baby-carriers; Carry-cots for carrying children in seated position

Landscapes

  • Portable Outdoor Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 横抱き/たて抱き兼用で、横抱き時には乳幼
児の側頭部を圧迫せずに頭部を保護できる、乳幼児キャ
リア用ヘッドサポートを提供する。 【解決手段】 キャリア本体4内の乳幼児の後頭部を受
けるサポート本体33の先端部にヘッドガード39を結
合し、このヘッドガードが乳幼児の頭部を取り囲むよう
にサポート本体の表側へ立ち上がる機能状態とサポート
本体の裏側へ折り返された非機能状態とをとるようにす
る。キャリア本体から延びる肩掛けベルト9,10に着
脱可能に連結される肩掛け連結片43,44をサポート
本体の各側方へ延びるように設け、ヘッドガードの側壁
41,42とサポート本体との結合部分に貫通孔60を
設け、貫通孔に肩掛け連結片を通すことによって、ヘッ
ドガードの機能状態と非機能状態とで肩掛け連結片とヘ
ッドガードとの位置を入れ換える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、子守者が乳幼児
を保持する際に肩に掛けて用いる乳幼児キャリアおよび
そこに備えるヘッドサポートに関するものである。
【0002】
【従来の技術】この発明にとって興味ある乳幼児キャリ
アとして、乳幼児をいわゆる横抱きの状態で保持する場
合といわゆるたて抱きの状態で保持する場合との双方に
おいて兼用できるものがある。
【0003】このような横抱きおよびたて抱き兼用の乳
幼児キャリアの多くは、乳幼児を収容するための変形可
能なシート状のキャリア本体に取り付けられた複数のベ
ルトの連結状態を変えることにより、横抱きに適した形
態とたて抱きに適した形態とに切り換えられるように構
成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
ような従来の乳幼児キャリアにあっては、横抱き状態と
たて抱き状態との間での切り換えに際して行なわなけれ
ばならないベルトの連結状態の変更のための操作は比較
的面倒であるという問題を有している。
【0005】また、従来の乳幼児キャリアには、乳幼児
の頭部を保護するための特別な考慮が払われていないこ
とが多い。特に、乳幼児を横抱きにしたとき、乳幼児の
頭部は、子守者の側方へ張り出す状態となるため、たて
抱き状態の場合に比べて、衝突等の危険にさらされる度
合いが高い。また、横抱き状態にある乳幼児は、頭部か
ら落下するおそれも十分にある。
【0006】そこで、この発明の目的は、乳幼児に対し
てより安全な状態を与えることができる乳幼児キャリア
用ヘッドサポートおよびそれを備える乳幼児キャリアを
提供しようとすることである。
【0007】この発明の他の目的は、横抱き状態とたて
抱き状態との切り換えのために面倒な操作を伴わない乳
幼児キャリアおよびそこに備えるヘッドサポートを提供
しようとすることである。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係る乳幼児キ
ャリア用ヘッドサポートは、乳幼児の頭部を支えるため
のものであって、次のような構成を備える乳幼児キャリ
アに設けられる。
【0009】すなわち、乳幼児キャリアは、乳幼児を収
容するための変形可能なシート状のキャリア本体と、キ
ャリア本体から延びかつ子守者の肩に掛けられる肩掛け
ベルトとを備え、肩掛けベルトは、キャリア本体に収容
される乳幼児の比較的上半身の各側からそれぞれ引き出
される上側引出し部分と同じく比較的下半身の各側から
それぞれ引き出される下側引出し部分とを有している。
【0010】このような乳幼児キャリアにおいて設けら
れるヘッドサポートは、前述した技術的課題を解決する
ため、 a.キャリア本体に収容される乳幼児の後頭部を受ける
ようにキャリア本体に取り付けられる、サポート本体、 b.サポート本体の先端部にそれぞれ結合される、乳幼
児の頭頂部に対向するように位置される中央壁と、この
中央壁の各側部から延びかつ乳幼児の側頭部にそれぞれ
対向するように位置される1対の側壁とを形成する、変
形可能なシート状部材をもって構成され、その変形に応
じて、乳幼児の頭部の周囲を取り囲むようにサポート本
体の表側へ立ち上がり乳幼児の頭部を保護する機能状態
と、サポート本体の裏側へ折り返された非機能状態とを
選択的にとるようにされる、ヘッドガード、および c.ヘッドガードの各側壁とサポート本体との各結合位
置からサポート本体の各側方へそれぞれ延び、かつ肩掛
けベルトの各上側引出し部分にそれぞれ着脱可能に連結
される、肩掛け連結片を備え、 d.ヘッドガードの各側壁とサポート本体との各結合部
分には、各肩掛け連結片を通すための貫通孔がそれぞれ
設けられていて、 e.各肩掛け連結片は、前記機能状態では、各側壁の外
側を通るように各貫通孔の一方開口端側に位置され、か
つ、前記非機能状態では、サポート本体の裏側へのヘッ
ドガードの折り返しを妨げないように各貫通孔の他方開
口端側に位置される、そのような特徴を有している。
【0011】このようなこの発明に係る乳幼児キャリア
用ヘッドサポートにおいて、好ましくは、サポート本体
およびヘッドガードにクッション材が装填されたり、サ
ポート本体および中央壁に剛性のある芯材が装填された
りする。
【0012】この発明は、また、上述のような乳幼児キ
ャリア用ヘッドサポートを備える乳幼児キャリアにも向
けられる。この乳幼児キャリアは、前述したように、乳
幼児を収容するための変形可能なシート状のキャリア本
体と、キャリア本体から延びかつ子守者の肩に掛けられ
る肩掛けベルトとを備え、この肩掛けベルトは、キャリ
ア本体に収容される乳幼児の比較的上半身の各側からそ
れぞれ引き出される上側引出し部分と同じく比較的下半
身の各側からそれぞれ引き出される下側引出し部分とを
有している。
【0013】上述した乳幼児キャリアにおいて、乳幼児
キャリア用ヘッドサポートに備えるサポート本体は、キ
ャリア本体に着脱可能に取り付けられることが好まし
い。
【0014】
【発明の実施の形態】図1ないし図8は、この発明の一
実施形態による乳幼児キャリア1を説明するためのもの
である。ここで、図1は、乳幼児キャリア1の外側に向
く面を示す展開図であり、図2は、同じく内側に向く面
を示す展開図である。図3は、乳幼児キャリア1を特定
の使用状態にしたときの形態を示す斜視図である。図
4、図5および図6は、ともに、乳幼児キャリア1に備
える乳幼児キャリア用ヘッドサポート2を単独で示す斜
視図であり、それぞれ、互いに異なる状態を示してい
る。図7および図8は、それぞれ、乳幼児キャリア1の
互いに異なる使用状態を示している。
【0015】この乳幼児キャリア1およびそこに備える
ヘッドサポート2は、基本的には、厚地の布を縫製する
ことによって製造される。
【0016】図1および図2を主として参照して、乳幼
児キャリア1は、乳幼児3(図7および図8参照)を収
容するための変形可能なシート状のキャリア本体4を備
える。キャリア本体4には、乳幼児3に対して好ましい
感触を与えかつ安全性を高めるため、適宜クッション材
が装填される。
【0017】キャリア本体4は、乳幼児3の腹部、股部
および背部にそれぞれ接触する前当て部5、股当て部6
および背当て部7を一体に形成していて、股当て部6に
おいて幅がより狭くされている。
【0018】この乳幼児キャリア1は、子守者8(図7
および図8参照)の肩に掛けられる肩掛けベルト9およ
び10を介して子守者8によって保持されるように構成
されている。肩掛けベルト9および10は、それぞれ、
キャリア本体4から延びるように設けられる。
【0019】より特定的には、肩掛けベルト9および1
0は、それぞれ、キャリア本体4に収容される乳幼児3
の比較的上半身の各側からそれぞれ引き出される上側引
出し部分11および12と同じく比較的下半身の各側か
らそれぞれ引き出される下側引出し部分13および14
とを有している。
【0020】上側引出し部分11および12の端部に
は、それぞれ、バックル15および16が取り付けら
れ、他方、下側引出し部分13および14には、それぞ
れ、バックル17および18が取り付けられる。バック
ル15および16は、バックル17および18と対をな
すもので、バックル17および18に対して着脱可能に
結合されることができる。
【0021】また、バックル17および18には、それ
ぞれ、U字状のカバー19および20が回動可能に取り
付けられている。これらカバー19および20は、それ
ぞれ、バックル17および18を覆う状態とされること
によって、乳幼児3を下ろす場合などにおいて、ここに
結合したバックル15および16が不用意に外れること
を防止するためのものである。
【0022】また、肩掛けベルト9および10は、それ
ぞれの重なり部分21および22がたとえば図1に示さ
れていることからわかるように、この重なり部分21お
よび22の長さを変更することによって、その有効長さ
を調整できるように構成されている。肩掛けベルト9お
よび10のこのような有効長さの調整は、たとえば、子
守者8の体格に適合させるために行なわれる。
【0023】なお、図示の実施形態では、肩掛けベルト
9および10は、キャリア本体4に沿って縫い付けられ
る一連のベルト部材をもって、それぞれの上側引出し部
分11および12と下側引出し部分13および14とを
与えるように構成されたが、これら上側引出し部分11
および12と下側引出し部分13および14とは、個別
にキャリア本体4に取り付けられる別のベルト部材をも
って構成されてもよい。
【0024】また、図示の実施形態では、肩掛けベルト
9および10の下側引出し部分13および14のそれぞ
れの端部にバックル17および18が取り付けられた
が、これらバックル17および18は、キャリア本体4
上に位置されてもよい。この場合には、図示した肩掛け
ベルト9および10の上側引出し部分11および12に
相当する部分の各先端側が、下側引出し部分として機能
することになる。
【0025】これと同様に、肩掛けベルト9および10
のそれぞれの下側引出し部分13および14の長さが十
分にある場合には、上側引出し部分11および12の端
部に取り付けられたバックル15および16は、キャリ
ア本体4の背当て部7により近接させて位置させてもよ
い。この場合には、図示した下側引出し部分13および
14に相当する部分のそれぞれの先端部分が上側引出し
部分として機能することになる。
【0026】キャリア本体4の前当て部5の端部には、
各側方へ延びるようにストラップ23および24が取り
付けられている。これらストラップ23および24の各
端部には、フック25および26が取り付けられてい
る。
【0027】他方、キャリア本体4の背当て部7の各側
部には、上下に位置を変えて、D字状のリング27およ
び28ならびに29および30が設けられている。上述
したフック25は、リング27および29のいずれかに
係合可能であり、フック26は、リング28および30
のいずれかに係合可能である。
【0028】上述のように、フック25がリング27ま
たは29に係合され、かつ、フック26がリング28ま
たは30に係合されたとき、キャリア本体4の前当て部
5は、図3に示すように、背当て部7と対向するように
股当て部6を介して折り返された状態となる。
【0029】ストラップ23および24は、前述した肩
掛けベルト9および10の場合と同様、それぞれ、重な
り部分31および32を有している。これら重なり部分
31および32の長さを変更することによって、ストラ
ップ23および24の有効長さを調整することができ
る。この有効長さの調整は、たとえば、乳幼児3の体格
に適合させるために行なわれる。
【0030】なお、後述するように、この乳幼児キャリ
ア1をたて抱き用として用いる場合には、フック25お
よび26をリング27および28にそれぞれ係合させる
ことが好ましく、横抱き用として用いる場合には、フッ
ク25および26をリング29および30にそれぞれ係
合させることが好ましい。
【0031】このような乳幼児キャリア1において、乳
幼児3の頭部を支えるために、図4ないし図6に単独で
示したヘッドサポート2が設けられる。
【0032】ヘッドサポート2は、上述したキャリア本
体4に収容される乳幼児3の後頭部を受けるためのサポ
ート本体33を備えている。サポート本体33は、キャ
リア本体4に着脱可能に取り付けられる。
【0033】より具体的には、サポート本体33の下部
が、キャリア本体4の背当て部7に設けられたポケット
34内に挿入され、この状態が、ポケット34の内面に
設けられたベルベットファスナ35(図2において破線
で示す。)とサポート本体33上に設けられたベルベッ
トファスナ36(図4参照)とを互いに係合させること
によって固定される。また、ベルベットファスナ35お
よび36を互いに分離し、サポート本体33をポケット
34から引き出すことによって、ヘッドサポート2をキ
ャリア本体4から取り外すことができる。
【0034】ポケット34は、上述したベルベットファ
スナ35を位置させている布の外側にもう1つの布を配
置した二重構造を有していて、この外側の布によって形
成される収納空間は、適宜の小物を収納するために用い
られる、この収納空間は、蓋37によって閉じるように
されている。
【0035】また、サポート本体33の外側に向く面に
は、この乳幼児キャリア1を横抱き用として使用した際
に、図7に示すように、サポート本体33を下方から受
ける子守者8の手を案内するための案内ベルト38が設
けられている。この案内ベルト38は、その上下の端部
においてのみサポート本体33に取り付けられ、それに
よって、子守者8の手が案内ベルト38とサポート本体
33との間に挿入できるように構成されている。
【0036】サポート本体33の先端部分には、ヘッド
ガード39が取り付けられる。ヘッドガード39の形態
は、図3および図4によく示されている。
【0037】ヘッドガード39は、乳幼児3の頭頂部に
対向するように位置される中央壁40と、この中央壁4
0の各側部から延びかつ乳幼児3の側頭部にそれぞれ対
向するように位置される1対の側壁41および42とを
形成している。これら中央壁40ならびに側壁41およ
び42は、たとえば布のような変形可能なシート状部材
をもって一体的に構成される。中央壁40ならびに側壁
41および42は、たとえば縫い付けによってサポート
本体33の先端部の周縁に沿ってそれぞれ結合される。
【0038】ヘッドガード39は、その変形に応じて、
乳幼児3の頭部の周囲を取り囲むようにサポート本体3
3の表側へ立ち上がり、乳幼児3の頭部を保護する機能
状態(図4)と、サポート本体33の裏側へ折り返され
た非機能状態(図5)とを選択的にとるようにされる。
【0039】また、ヘッドガード39の側壁41および
42の各々とサポート本体33との各結合位置からサポ
ート本体33の各側方へそれぞれ延びるように、肩掛け
連結片43および44が設けられる。肩掛け連結片43
および44は、図3に示すように、前述した肩掛けベル
ト9および10の各々の上側引出し部分11および12
にそれぞれ着脱可能に連結されるものである。
【0040】このような連結のための連結手段として
は、種々の態様のものを用いることができるが、この実
施形態では、着脱操作が容易でかつ確実な連結状態を維
持できるスナップが用いられている。
【0041】すなわち、肩掛け連結片43および44に
は、それぞれ、スナップ45、46および47ならびに
48、49および50が設けられる。他方、図1および
図2に示すように、肩掛けベルト9には、スナップ4
5、46および47とそれぞれ係合するスナップ51、
52および53が設けられ、肩掛けベルト10には、ス
ナップ48、49および50とそれぞれ係合するスナッ
プ54、55および56が設けられる。
【0042】図1および図2において、これらスナップ
45〜56が○または◎で図示されているが、○で図示
されたものは、この図示された側とは逆の側に係合部を
有していて、◎で図示されたものは、この図示された側
に係合部を有している。したがって、これらスナップ4
5〜50をスナップ51〜56にそれぞれ係合させると
きには、図3によく示されているように、肩掛け連結片
43および44の各先端部は、それぞれ、肩掛けベルト
9および10のまわりで折り返される。このことによっ
て、より強固な連結状態を得ることができる。
【0043】サポート本体33およびヘッドガード39
には、図示しないが、クッション材が装填されることが
好ましい。また、サポート本体33およびヘッドガード
39の中央壁40には、図4において破線で示すよう
に、剛性のある芯材57および58がそれぞれ装填され
ることが好ましい。これらクッション材ならびに芯材5
7および58の存在は、乳幼児3の頭部に対する保護を
より確実なものとするとともに、乳幼児3に対して好ま
しい感触を与えるように作用する。
【0044】図4において、よく示されているように、
ヘッドガード39の側壁41および42の各々とサポー
ト本体33との各結合部分には、肩掛け連結片43およ
び44を通すための貫通孔59および60がそれぞれ設
けられている。これら貫通孔59および60は、簡単に
言えば、肩掛け連結片43および44とヘッドガード3
9の側壁41および42とのそれぞれの位置関係を入れ
換えるために機能するものである。
【0045】図5は、前述したように、ヘッドガード3
9がサポート本体33の裏側へ折り返された非機能状態
を示している。この非機能状態から、図4に示した機能
状態にするには、サポート本体33の裏側へ折り返され
たヘッドガード39自身を、図6に示すように裏返しな
がら、サポート本体33の表側へ引出すようにすればよ
い。その途中の過程では、図6に示すように、ヘッドガ
ード39には、しわが形成されるなどして無理な変形が
生じているため、ヘッドガード39は、図4に示した機
能状態および図5に示した非機能状態のいずれにおいて
も安定した形態を維持することができる。特に、図4に
示した機能状態にあっては、中央壁40に装填された芯
材58が、この状態の維持をより安定的なものとしてい
る。
【0046】図4と図5とを対比すればわかるように、
肩掛け連結片43および44は、それぞれ、図4に示し
た機能状態では、貫通孔59および60の一方開口端側
に位置され、他方、図5に示した非機能状態では、貫通
孔59および60の他方開口端側に位置されている。し
たがって、ヘッドガード39を機能状態から非機能状態
へ変更するとき、および非機能状態から機能状態へ変更
するときには、肩掛け連結片43および44を、それぞ
れ、貫通孔59および60を通過させて、側壁41およ
び42との位置関係を入れ換える必要がある。
【0047】ヘッドガード39の機能状態は、図7に示
すように、乳幼児3を横抱きするときに実現される。こ
の場合、乳幼児3の頭部の周囲を取り囲むように中央壁
40ならびに側壁41および42を位置させることが重
要であるが、そればかりでなく、肩掛け連結片43およ
び44は、側壁41および42の外側を通るようにされ
ることが好ましい。なぜなら、横抱き状態では、肩掛け
ベルト9および10が互いに束ねられた状態にあるた
め、肩掛け連結片43および44の各端部が互いに引き
寄せられる状態となり、このような状態において、肩掛
け連結片43および44が、仮に側壁41および42の
内側を通るようにされていると、これら肩掛け連結片4
3および44が乳幼児3の側頭部を圧迫するような事態
を招くことになるからである。
【0048】他方、ヘッドガード39の非機能状態は、
図8に示すように、乳幼児3をたて抱きする場合に実現
される。この状態では、ヘッドガード39が不要であ
り、サポート本体33の裏側(外側)へ折り返される
が、この折り返しを妨げないように、肩掛け連結片43
および44が貫通孔59および60の他方開口端側に位
置される。図8に示した状態では、肩掛けベルト9およ
び10は、子守者8の各肩に分けて掛けられるので、肩
掛け連結片43および44の各端部が互いに離れた位置
にもたらされ、そのため、これら肩掛け連結片43およ
び44が乳幼児3の側頭部を圧迫することはない。
【0049】このように、肩掛け連結片43および44
とヘッドガード39との機能状態および非機能状態の各
々における好ましい位置関係を実現するため、肩掛け連
結片43および44が貫通孔59および60の一方開口
端側から他方開口端側へ通されたり、他方開口端側から
一方開口端側へ通されたりすることが行なわれる。
【0050】次に、この乳幼児キャリア1の使用方法に
ついて説明する。
【0051】まず、図2に示した面を上方に向けて、乳
幼児キャリア1を平らな面上に広げ、その上に乳幼児3
を仰向けに乗せる。
【0052】次いで、キャリア本体4の前当て部5を乳
幼児3の腹部上へ折り返し、前当て部5の両側に設けら
れたフック25および26を、背当て部7上に位置され
るリング27および28または29および30にそれぞ
れ係合させる。フック25および30を、リング27お
よび28に係合させるか、あるいはリング29および3
0に係合させるかについては、以下のような基準に従え
ばよい。
【0053】通常、この乳幼児キャリア1を横抱き用と
して用いる場合には、フック25および26を下側のリ
ング29および30に係合させる。この場合には、股当
て部6をより下方へ位置させることができ、そのため、
横抱きにされた乳幼児3の中心をキャリア本体4の比較
的下部に位置させることができ、これによって、乳幼児
3をキャリア本体4内で安定して保持することができ
る。
【0054】他方、この乳幼児キャリア1をたて抱き用
として用いる場合には、フック25および26を上側の
リング27および28に係合させる。この場合には、乳
幼児3の太股を通すための開口を大きくでき、これによ
って、たて抱きにされた乳幼児3の股関節を圧迫するこ
となく、乳幼児3をキャリア本体4内に収容することが
可能になる。また、股当て部6を比較的上方の位置にも
たらすことができ、そのため、乳幼児3も比較的上方の
位置に持ち上げることができるので、子守者8の体の動
きが、乳幼児キャリア1および乳幼児3によってそれほ
ど妨げられないようにすることができる。
【0055】このような準備段階を終えて、乳幼児キャ
リア1を横抱き用として用いる場合には、ヘッドガード
39を図4に示すような機能状態とするとともに、肩掛
け連結片43および44を貫通孔59および60の一方
開口端側に位置させることによって、ヘッドガード39
の外側に位置させる。
【0056】次に、肩掛け連結片43および44に設け
られたスナップ45〜47および48〜50を、それぞ
れ、肩掛けベルト9および10に設けられたスナップ5
1〜53および54〜56に係合させることによって、
肩掛け連結片43および44を、それぞれ、肩掛けベル
ト9および10の上側引出し部分11および12に連結
した状態とする。
【0057】次に、肩掛けベルト9上のバックル15を
バックル17に係合させるとともに、肩掛けベルト10
上のバックル16をバックル18に係合させる。これら
バックル15および16とバックル17および18とが
係合されたとき、肩掛けベルト9および10の各々は、
一連のループ状をなし、また、肩掛けベルト9と肩掛け
ベルト10との間では、図3によく示されているよう
に、たすき掛けの状態となる。
【0058】以上のような状態が得られたとき、肩掛け
ベルト9および10を互いに束ねて、図7に示すよう
に、子守者8の一方の肩にこれらを掛ければ、乳幼児キ
ャリア1を用いて、乳幼児3を横抱きの状態とすること
ができる。この状態において、乳幼児3の後頭部は、サ
ポート本体33によって受けられるとともに、乳幼児3
の頭部はヘッドガード39によって保護されている。ま
た、ヘッドガード39の中央壁40によって、乳幼児3
が頭から落下することが防止されている。
【0059】上述した横抱き状態において、図7に示す
ように、子守者8が案内ベルト38の内側に手を通し
て、乳幼児3の頭部をサポート本体33の下方から支え
るようにしてもよい。
【0060】他方、この乳幼児キャリア1を図8に示す
ようにたて抱き用として用いる場合には、ヘッドガード
39が、図5に示すように、サポート本体33の裏側へ
折り返された非機能状態とされるとともに、肩掛け連結
片43および44がこのようなヘッドガード39と干渉
し合わないように貫通孔59および60の他方開口端側
に位置される。
【0061】次に、スナップ45〜50の各々とスナッ
プ51〜56の各々とを互いに係合させることによっ
て、肩掛け連結片43および44が、それぞれ、肩掛け
ベルト9および10の上側引出し部分11および12に
連結される。
【0062】次に、肩掛けベルト9および10の上側引
出し部分11および12を、それぞれ、子守者8の各肩
に掛け、その状態で、バックル15および16を、それ
ぞれ、バックル17および18に係合させる。このと
き、図8には子守者8の背中側が図示されないが、肩掛
けベルト9および10は、子守者8の背中でたすき掛け
の状態になっている。
【0063】なお、肩掛けベルト9および10を、上述
のように、たすき掛けの状態にする場合、一方の肩掛け
ベルト、たとえば肩掛けベルト9上のバックル15とバ
ックル17とを予め係合させてから、この肩掛けベルト
9を子守者8の一方の肩に掛け、その後で、他方の肩掛
けベルト10上のバックル16とバックル18とを係合
させるようにすることもできる。
【0064】また、同様にたすき掛けの状態にする場合
において、バックル15および16を、それぞれ、バッ
クル17および18に係合させた状態に予めしておいて
もよい。この場合であっても、子守者8は、ループ状と
なった肩掛けベルト9および10の内側に頭を通し、次
いで、肩掛けベルト9の上側引出し部分11および肩掛
けベルト10の下側引出し部分14をもって規定される
ループの部分ならびに肩掛けベルト10の上側引出し部
分12および肩掛けベルト9の下側引出し部分13をも
って規定されるループの部分にそれぞれ腕を通すように
すれば、図8に示すような乳幼児キャリア1の着用状態
を得ることができる。
【0065】また、上述のようなたすき掛けの状態を得
るため、肩掛けベルト9と肩掛けベルト10とを互いに
巻き付けるようにしながら、肩掛けベルト9上のバック
ル15と肩掛けベルト10上のバックル18とを係合さ
せ、かつ、肩掛けベルト10上のバックル16と肩掛け
ベルト9上のバックル17とを係合させるようにするこ
ともできる。
【0066】図8に示すようなたて抱き状態において、
肩掛けベルト9および10は、上述のように、たすき掛
けの状態にする方が、子守者8による乳幼児キャリア1
の着用状態がより安定するが、このような利点を望まな
いならば、肩掛けベルト9および10を平行掛けの状態
にしてもよい。
【0067】すなわち、肩掛けベルト9と肩掛けベルト
10とを互いに巻き付けずに、そのまま延ばしながら、
肩掛けベルト9上のバックル15を肩掛けベルト10上
のバックル18に係合させ、同様に、肩掛けベルト10
上のバックル16を肩掛けベルト9上のバックル17に
係合させてもよい。このように肩掛けベルト9および1
0を平行掛けの状態にすれば、予め、バックル15およ
び16とバックル18および17とを係合させた状態の
ままであっても、子守者8が肩掛けベルト9および10
を、それぞれ、自分の各肩に掛けることが容易になる。
【0068】このような平行掛けの状態は、図7に示し
たように、乳幼児キャリアを横抱き用として使用する場
合にも適用することができる。
【0069】なお、図8に示したたて抱き状態は、子守
者8が乳幼児3を抱っこする状態であったが、乳幼児キ
ャリア1を同様の形態にしながら、子守者8は、乳幼児
3をおんぶするように乳幼児キャリア1を着用すること
もできる。
【0070】乳幼児キャリア1をたて抱き用から横抱き
用に切り換える際には、ヘッドガード39を非機能状態
から機能状態にし、また、肩掛け連結片43および44
を肩掛けベルト9および10からそれぞれ外した後、貫
通孔59および60を通過させ、再び、肩掛けベルト9
および10に連結するようにすればよい。
【0071】逆に、横抱き用からたて抱き用に切り換え
る際には、ヘッドガード39を機能状態から非機能状態
にし、また、肩掛け連結片43および44を肩掛けベル
ト9および10からそれぞれ外した後、貫通孔59およ
び60を通過させ、再び、肩掛けベルト9および10に
連結するようにすればよい。
【0072】このようにして、この乳幼児キャリア1に
よれば、このような横抱き状態とたて抱き状態との切り
換え操作を簡単に行なうことができる。
【0073】この乳幼児キャリア1の使用方法におい
て、乳幼児3の首が座るまでは、もっぱら横抱き状態で
使用し、首が座ってからたて抱き状態で使用されること
が推奨される。そして、この実施形態のように、サポー
ト本体33がキャリア本体4に着脱可能に取り付けられ
ている場合には、乳幼児3がさらに成長し、体全体が安
定すれば、ヘッドサポート2を乳幼児キャリア1から外
し、ヘッドサポート2を取り付けない状態で使用しても
よい。
【0074】なお、上述のようなサポート本体33のキ
ャリア本体4への着脱可能な取り付けは、必須ではな
く、サポート本体33がキャリア本体4に固定的に取り
付けられていてもよい。
【0075】
【発明の効果】以上のように、この発明に係る乳幼児キ
ャリア用ヘッドサポートによれば、乳幼児キャリアに備
えるキャリア本体に収容される乳幼児の後頭部を受ける
ようにキャリア本体に取り付けられる、サポート本体を
備えるとともに、乳幼児の頭頂部に対向するように位置
される中央壁と、この中央壁の各側部から延びかつ乳幼
児の側頭部にそれぞれ対向するように位置される1対の
側壁とを形成する、ヘッドガードを備え、このヘッドガ
ードは、その変形に応じて、乳幼児の頭部の周囲を取り
囲むようにサポート本体の表側へ立ち上がり乳幼児の頭
部を保護する機能状態と、サポート本体の裏側へ折り返
された非機能状態とを選択的にとるようにされているの
で、ヘッドガードにおいて、横抱きのときに採用される
機能状態とたて抱きのときに採用される非機能状態との
切り換えを簡単な操作によって行なうことができる。
【0076】また、機能状態において、ヘッドガード
は、横抱きにされた乳幼児の頭部の周囲を取り囲むよう
に立ち上がっているので、乳幼児の頭部を保護するとと
もに、乳幼児が頭から落下することを防止することがで
きる。この点で、安全性の高い乳幼児キャリアを提供す
ることができる。
【0077】また、この発明に係るヘッドサポートは、
ヘッドガードの各側壁とサポート本体との各結合位置か
らサポート本体の各側方へそれぞれ延び、かつ乳幼児キ
ャリアに備える肩掛けベルトの各上側引出し部分にそれ
ぞれ連結される、肩掛け連結片を備えているので、横抱
きおよびたて抱きのいずれの状態においても、サポート
本体を安定した姿勢に維持することができる。
【0078】また、この発明に係るヘッドサポートによ
れば、ヘッドガードの各側壁とサポート本体との各結合
部分に、上述した各肩掛け連結片を通すための貫通孔が
それぞれ設けられているので、横抱き時に実現されるヘ
ッドガードの機能状態では、各肩掛け連結片は、各側壁
の外側を通るように各貫通孔の一方開口端側に位置さ
れ、他方、たて抱き時に実現される非機能状態では、各
肩掛け連結片は、サポート本体の裏側へのヘッドガード
の折り返しを妨げないように各貫通孔の他方開口端側に
位置されることができる。このことから、機能状態で
は、肩掛け連結片が乳幼児の側頭部を圧迫するような事
態を避けることができ、また、非機能状態では、不要と
なったヘッドガードによって乳幼児が煩わされることを
防止することができる。
【0079】この発明に係るヘッドサポートにおいて、
サポート本体およびヘッドガードにクッション材が装填
されていると、乳幼児に対して好ましい感触を与えるこ
とができるとともに、外部からの衝撃を和らげる効果を
期待することができる。
【0080】また、この発明に係るヘッドサポートにお
いて、サポート本体およびヘッドガードの中央壁に剛性
のある芯材が装填されていると、乳幼児の頭部を保護す
る機能が高められるとともに、ヘッドガードの機能状態
における形態をより安定的に維持できるようになる。
【0081】この発明は、上述したようなヘッドサポー
トを備える乳幼児キャリアにも向けられるが、このよう
な乳幼児キャリアによれば、上述したヘッドサポートに
よって奏される効果をそのまま発揮でき、横抱きおよび
たて抱きの切り換え操作を簡単に行なえ、かつ乳幼児に
対する高い安全性を期待することができる。
【0082】この発明に係る乳幼児キャリアにおいて、
ヘッドサポートに備えるサポート本体がキャリア本体に
着脱可能に取り付けられていると、ヘッドサポートを取
り外した状態でも乳幼児キャリアを使用することができ
る。したがって、乳幼児が成長して、体全体が安定した
ときに、このような状態で乳幼児キャリアを使用できる
ようになり、乳幼児キャリアの使用可能な期間を長くす
ることができるとともに、乳幼児が成長した段階におい
て、不要となったヘッドサポートの存在に煩わされるこ
とがないようにすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態による乳幼児キャリア1
の外側に向く面を展開状態で示す図である。
【図2】図1に示した乳幼児キャリア1の内側に向く面
を展開状態で示す図である。
【図3】図1に示した乳幼児キャリア1を示す斜視図で
あって、たて抱き用として使用している状態を示してい
る。
【図4】図1に示したヘッドサポート2を単独で示す斜
視図であり、そこに備えるヘッドガード39がサポート
本体33の表側へ立ち上がっている機能状態を示してい
る。
【図5】図4に示したヘッドサポート2を示す斜視図で
あり、そこに備えるヘッドガード39がサポート本体3
3の裏側へ折り返された非機能状態を示している。
【図6】図4に示したヘッドサポート2を示す斜視図で
あり、そこに備えるヘッドガード39を図5に示した非
機能状態から図4に示した機能状態へ変更しようとする
途中の状態を示している。
【図7】図1に示した乳幼児キャリア1を横抱き用とし
て使用している状態を示す図である。
【図8】図1に示した乳幼児キャリア1をたて抱き用と
して使用している状態を示す図である。
【符号の説明】
1 乳幼児キャリア 2 乳幼児キャリア用ヘッドサポート 3 乳幼児 4 キャリア本体 8 子守者 9,10 肩掛けベルト 11,12 上側引出し部分 13,14 下側引出し部分 33 サポート本体 35,36 ベルベットファスナ 39 ヘッドガード 40 中央壁 41,42 側壁 43,44 肩掛け連結片 45〜56 スナップ 57,58 芯材 59,60 貫通孔

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乳幼児を収容するための変形可能なシー
    ト状のキャリア本体と、前記キャリア本体から延びかつ
    子守者の肩に掛けられる肩掛けベルトとを備え、前記肩
    掛けベルトは、前記キャリア本体に収容される乳幼児の
    比較的上半身の各側からそれぞれ引き出される上側引出
    し部分と同じく比較的下半身の各側からそれぞれ引き出
    される下側引出し部分とを有している、そのような乳幼
    児キャリアにおいて、乳幼児の頭部を支えるために設け
    られるヘッドサポートであって、 前記キャリア本体に収容される乳幼児の後頭部を受ける
    ように前記キャリア本体に取り付けられる、サポート本
    体、 前記サポート本体の先端部にそれぞれ結合される、乳幼
    児の頭頂部に対向するように位置される中央壁と、前記
    中央壁の各側部から延びかつ乳幼児の側頭部にそれぞれ
    対向するように位置される1対の側壁とを形成する、変
    形可能なシート状部材をもって構成され、その変形に応
    じて、乳幼児の頭部の周囲を取り囲むように前記サポー
    ト本体の表側へ立ち上がり乳幼児の頭部を保護する機能
    状態と、前記サポート本体の裏側へ折り返された非機能
    状態とを選択的にとるようにされる、ヘッドガード、お
    よび前記ヘッドガードの各前記側壁と前記サポート本体
    との各結合位置から前記サポート本体の各側方へそれぞ
    れ延び、かつ前記肩掛けベルトの各前記上側引出し部分
    にそれぞれ着脱可能に連結される、肩掛け連結片を備
    え、 前記ヘッドガードの各前記側壁と前記サポート本体との
    各結合部分には、各前記肩掛け連結片を通すための貫通
    孔がそれぞれ設けられていて、 各前記肩掛け連結片は、前記機能状態では、各前記側壁
    の外側を通るように各前記貫通孔の一方開口端側に位置
    され、かつ、前記非機能状態では、前記サポート本体の
    裏側への前記ヘッドガードの折り返しを妨げないように
    各前記貫通孔の他方開口端側に位置される、乳幼児キャ
    リア用ヘッドサポート。
  2. 【請求項2】 前記サポート本体および前記ヘッドガー
    ドには、クッション材が装填される、請求項1に記載の
    乳幼児キャリア用ヘッドサポート。
  3. 【請求項3】 前記サポート本体および前記中央壁に
    は、剛性のある芯材が装填される、請求項1または2に
    記載の乳幼児キャリア用ヘッドサポート。
  4. 【請求項4】 乳幼児を収容するための変形可能なシー
    ト状のキャリア本体と、前記キャリア本体から延びかつ
    子守者の肩に掛けられる肩掛けベルトとを備え、前記肩
    掛けベルトは、前記キャリア本体に収容される乳幼児の
    比較的上半身の各側からそれぞれ引き出される上側引出
    し部分と同じく比較的下半身の各側からそれぞれ引き出
    される下側引出し部分とを有している、そのような乳幼
    児キャリアであって、 請求項1ないし3のいずれかに記載の乳幼児キャリア用
    ヘッドサポートを備える、乳幼児キャリア。
  5. 【請求項5】 前記乳幼児キャリア用ヘッドサポートに
    備える前記サポート本体は、前記キャリア本体に着脱可
    能に取り付けられる、請求項4に記載の乳幼児キャリ
    ア。
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