JP2000222030A - 入出力点リスト編集処理装置及びプラント情報監視装置 - Google Patents
入出力点リスト編集処理装置及びプラント情報監視装置Info
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- JP2000222030A JP2000222030A JP11024797A JP2479799A JP2000222030A JP 2000222030 A JP2000222030 A JP 2000222030A JP 11024797 A JP11024797 A JP 11024797A JP 2479799 A JP2479799 A JP 2479799A JP 2000222030 A JP2000222030 A JP 2000222030A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 プラントの入出力点リストを容易に生成する
と共に、入出力点リストの変更や入出力点リスト確認試
験の実施も容易にできるようにした入出力点リスト編集
装置とプラント情報監視装置を提供する。 【解決手段】 標準系統図データとの比較抽出処理部4
aにより、与えられた系統図と標準系統図との相違機器
を抽出し、入出力点リスト生成処理部により、機器別標
準入出力点仕様データベースを参照して、抽出された相
違機器の入出力点リストを作成すると共に、標準系統図
用入出力点仕様データベースに基づいて与えられた系統
図に対応する入出力点リスト4cを作成する。
と共に、入出力点リストの変更や入出力点リスト確認試
験の実施も容易にできるようにした入出力点リスト編集
装置とプラント情報監視装置を提供する。 【解決手段】 標準系統図データとの比較抽出処理部4
aにより、与えられた系統図と標準系統図との相違機器
を抽出し、入出力点リスト生成処理部により、機器別標
準入出力点仕様データベースを参照して、抽出された相
違機器の入出力点リストを作成すると共に、標準系統図
用入出力点仕様データベースに基づいて与えられた系統
図に対応する入出力点リスト4cを作成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、プラント情報監
視装置に利用する入出力点リストを編集・生成する入出
力点リスト編集装置と、この装置を内蔵するプラント情
報監視装置に関するものである。
視装置に利用する入出力点リストを編集・生成する入出
力点リスト編集装置と、この装置を内蔵するプラント情
報監視装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】大規模プラントの監視システムでは、プ
ラントのプロセスデータ等の入出力データを入力して所
定の処理を行い、その後各種処理プログラムで計算処理
する。このような処理過程において、入出力データは入
出力点毎に入出力点リストによりあらかじめ定義された
入出力点番号を使用して処理される。
ラントのプロセスデータ等の入出力データを入力して所
定の処理を行い、その後各種処理プログラムで計算処理
する。このような処理過程において、入出力データは入
出力点毎に入出力点リストによりあらかじめ定義された
入出力点番号を使用して処理される。
【0003】しかしながら、入出力データは製作段階や
プラント設備改造時には頻繁に変更されることが多く、
入出力点リストを変更する作業には多大な労力を有す
る。
プラント設備改造時には頻繁に変更されることが多く、
入出力点リストを変更する作業には多大な労力を有す
る。
【0004】また、上記入出力点リスト変更部分の確認
試験実施のためには、変更が発生する度に、確認試験実
施に必要な入出力点番号を入出力データリストから探し
出して使用する必要があり、多大な労力を要すると共
に、入出力点番号誤りや漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
試験実施のためには、変更が発生する度に、確認試験実
施に必要な入出力点番号を入出力データリストから探し
出して使用する必要があり、多大な労力を要すると共
に、入出力点番号誤りや漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
【0005】さらに、確認試験を実施する際に、入出力
点リストと確認試験実施済み項目との対応がわからない
ため、確認試験実施項目漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
点リストと確認試験実施済み項目との対応がわからない
ため、確認試験実施項目漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
【0006】上記の問題点を解消するために、特開平5
−314275号公報に開示された計装データ管理装置
がある。この装置は、入出力データを識別するタグ番号
(入出力点番号)を付与したプラント全体で取り扱う入
出力点リストを作成しておき、この入出力点リストの各
入出力データの信号内容を読み取って、アナログ入力、
アナログ出力、ディジタル入力、ディジタル出力などの
モジュール毎に区分したリストを自動的に生成するもの
である。
−314275号公報に開示された計装データ管理装置
がある。この装置は、入出力データを識別するタグ番号
(入出力点番号)を付与したプラント全体で取り扱う入
出力点リストを作成しておき、この入出力点リストの各
入出力データの信号内容を読み取って、アナログ入力、
アナログ出力、ディジタル入力、ディジタル出力などの
モジュール毎に区分したリストを自動的に生成するもの
である。
【0007】しかしこの場合、プラント全体で取り扱う
入出力点リストは自動作成でないので作成に労力を要
し、また、タグ番号(入出力点番号)を各入出力データ
毎に付与しなければならない。
入出力点リストは自動作成でないので作成に労力を要
し、また、タグ番号(入出力点番号)を各入出力データ
毎に付与しなければならない。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来のプラント情報監
視システムでは、上記のように入出力点リストに基づく
入出力点番号を用いて構成しており、入出力点リストを
変更する作業には多大な労力を要する。
視システムでは、上記のように入出力点リストに基づく
入出力点番号を用いて構成しており、入出力点リストを
変更する作業には多大な労力を要する。
【0009】また、入出力点リスト変更部分の確認試験
実施のためには、変更が発生する度に確認試験実施に必
要な入出力点番号を入出力データリストから探し出して
使用する必要があり、多大な労力を要すると共に入出力
点番号誤りや漏れによる確認試験不良を発生させやすい
という問題があった。
実施のためには、変更が発生する度に確認試験実施に必
要な入出力点番号を入出力データリストから探し出して
使用する必要があり、多大な労力を要すると共に入出力
点番号誤りや漏れによる確認試験不良を発生させやすい
という問題があった。
【0010】さらに、確認試験を実施する際に、入出力
点リストと確認試験実施済み項目との対応がわからない
ため、確認試験実施項目漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
点リストと確認試験実施済み項目との対応がわからない
ため、確認試験実施項目漏れによる確認試験不良を発生
させやすいという問題があった。
【0011】この発明は上記のような問題点を解消する
ためになされたもので、プラントの入出力点リストを容
易に生成できるようにして、入出力点リストの変更や入
出力点リスト確認試験の実施も容易にできるようにした
入出力点リスト編集装置とこの編集装置を内蔵したプラ
ント情報監視装置を提供することを目的とする。
ためになされたもので、プラントの入出力点リストを容
易に生成できるようにして、入出力点リストの変更や入
出力点リスト確認試験の実施も容易にできるようにした
入出力点リスト編集装置とこの編集装置を内蔵したプラ
ント情報監視装置を提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】請求項1の入出力点リス
ト編集処理装置の発明は、プラント種別毎の標準系統図
仕様を記録した標準系統図データベースと、プラントに
設置される機器毎の標準入出力点仕様を記録した機器別
標準入出力点仕様データベースと、標準系統図に対応す
る全機器の標準入出力点仕様を記録した標準系統図用入
出力点仕様データベースと、上記標準系統図データベー
スを参照して、与えられた系統図と標準系統図との相違
機器を抽出する手段と、上記機器別標準入出力点仕様デ
ータベースを参照して、上記抽出された相違機器の入出
力点リストを作成する手段と、上記作成された相違機器
の入出力点リストと、上記標準系統図用入出力点仕様デ
ータベースの標準系統図に対応する全機器の標準入出力
点リストとに基づいて、与えられた系統図に対応する入
出力点リストを作成する手段とを備えたことを特徴とす
る。
ト編集処理装置の発明は、プラント種別毎の標準系統図
仕様を記録した標準系統図データベースと、プラントに
設置される機器毎の標準入出力点仕様を記録した機器別
標準入出力点仕様データベースと、標準系統図に対応す
る全機器の標準入出力点仕様を記録した標準系統図用入
出力点仕様データベースと、上記標準系統図データベー
スを参照して、与えられた系統図と標準系統図との相違
機器を抽出する手段と、上記機器別標準入出力点仕様デ
ータベースを参照して、上記抽出された相違機器の入出
力点リストを作成する手段と、上記作成された相違機器
の入出力点リストと、上記標準系統図用入出力点仕様デ
ータベースの標準系統図に対応する全機器の標準入出力
点リストとに基づいて、与えられた系統図に対応する入
出力点リストを作成する手段とを備えたことを特徴とす
る。
【0013】請求項2の発明は、請求項1記載の入出力
点リスト編集装置の発明に表示装置を設置し、この表示
装置の画面上に与えられたプラントの系統図を表示する
と共に、標準系統図と上記系統図との相違機器データに
基づいて上記画面上に標準系統図から変更になった部分
を区別可能に表示することを特徴とする。
点リスト編集装置の発明に表示装置を設置し、この表示
装置の画面上に与えられたプラントの系統図を表示する
と共に、標準系統図と上記系統図との相違機器データに
基づいて上記画面上に標準系統図から変更になった部分
を区別可能に表示することを特徴とする。
【0014】請求項3の発明は、請求項1記載の入出力
点リスト編集装置に表示装置を設置し、この表示装置の
画面上に与えられたプラントの系統図を表示すると共
に、上記系統図の入出力点リストを画面上に表示して追
加・変更・削除等の編集作業を行うことを特徴とする。
点リスト編集装置に表示装置を設置し、この表示装置の
画面上に与えられたプラントの系統図を表示すると共
に、上記系統図の入出力点リストを画面上に表示して追
加・変更・削除等の編集作業を行うことを特徴とする。
【0015】請求項4の発明は、請求項2又は請求項3
に記載の入出力点リスト編集装置において、入出力点リ
ストの各信号項目に試験方法データを付与し、画面上に
表示したプラント系統図上の機器を指定することによ
り、当該機器の試験項目リストを作成又は画面表示する
ことを特徴とする。
に記載の入出力点リスト編集装置において、入出力点リ
ストの各信号項目に試験方法データを付与し、画面上に
表示したプラント系統図上の機器を指定することによ
り、当該機器の試験項目リストを作成又は画面表示する
ことを特徴とする。
【0016】請求項5の発明は、請求項2又は請求項3
に記載の入出力点リスト編集装置において、入出力点リ
ストの各信号項目に試験記録データを付与し、画面上に
表示したプラント系統図上の機器を指定することによ
り、当該機器の試験記録リストを作成又は画面表示する
ことを特徴とする。
に記載の入出力点リスト編集装置において、入出力点リ
ストの各信号項目に試験記録データを付与し、画面上に
表示したプラント系統図上の機器を指定することによ
り、当該機器の試験記録リストを作成又は画面表示する
ことを特徴とする。
【0017】請求項6の発明は、請求項1から請求項5
のいずれか1項に記載の入出力点リスト編集処理装置で
作成された入出力点リストに従って、プラントからの入
出力データを入出力し、プラントに関わる監視・制御を
行うことを特徴とするプラント情報監視装置である。
のいずれか1項に記載の入出力点リスト編集処理装置で
作成された入出力点リストに従って、プラントからの入
出力データを入出力し、プラントに関わる監視・制御を
行うことを特徴とするプラント情報監視装置である。
【0018】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1はこの発明の
実施の形態1によるプラント情報監視装置の構成を示す
ブロック図である。
実施の形態1によるプラント情報監視装置の構成を示す
ブロック図である。
【0019】実施の形態1のプラント情報監視装置は、
プラントからの入力データを入出力点リスト4cに従い
配列して必要なデータを各種処理プログラム2に受け渡
すと共に各種処理プログラム2からの処理結果を取り出
しプラント制御信号に変換してプラントに出力する入出
力データ処理部1と、プラントの監視・制御に関わる各
種処理プログラム2と、各種処理プログラム2の結果を
出力する処理結果出力部3と、入出力点リストを生成す
る入出力点リスト編集処理部4から構成されている。
プラントからの入力データを入出力点リスト4cに従い
配列して必要なデータを各種処理プログラム2に受け渡
すと共に各種処理プログラム2からの処理結果を取り出
しプラント制御信号に変換してプラントに出力する入出
力データ処理部1と、プラントの監視・制御に関わる各
種処理プログラム2と、各種処理プログラム2の結果を
出力する処理結果出力部3と、入出力点リストを生成す
る入出力点リスト編集処理部4から構成されている。
【0020】入出力データ処理部1は、プラント入出力
データ処理部1a、プラント入出力データ1b、入力デ
ータアクセス処理部1cから構成され、処理結果出力装
置3はCRT等の表示装置3a、プリンタ3b、音声告
知装置3cから構成されている。入出力点リスト編集処
理部4は、標準系統図データとの比較抽出処理部4a、
入出力点リスト生成処理部4b、入出力点リスト4cか
ら構成されている。
データ処理部1a、プラント入出力データ1b、入力デ
ータアクセス処理部1cから構成され、処理結果出力装
置3はCRT等の表示装置3a、プリンタ3b、音声告
知装置3cから構成されている。入出力点リスト編集処
理部4は、標準系統図データとの比較抽出処理部4a、
入出力点リスト生成処理部4b、入出力点リスト4cか
ら構成されている。
【0021】図2は標準系統図データとの比較抽出処理
部4aの構成を示す図であり、この比較抽出処理部4a
は、標準系統図データベース41と、標準系統図データ
ベース41を参照し系統図データ10との相違点を抽出
することにより標準系統図との相違機器データ42を生
成する相違点抽出部40を備えている。
部4aの構成を示す図であり、この比較抽出処理部4a
は、標準系統図データベース41と、標準系統図データ
ベース41を参照し系統図データ10との相違点を抽出
することにより標準系統図との相違機器データ42を生
成する相違点抽出部40を備えている。
【0022】図3は入出力点リスト生成処理部4bを示
す図であり、機器別標準入出力点仕様データベース43
と、この機器別標準入出力点仕様データベースリスト4
3を参照して標準系統図との相違機器データ42から、
標準系統図との相違機器の入出力点リスト44を生成す
る相違機器に対する入出力点リスト生成部46を備え、
さらに、標準系統図用入出力点仕様データベース45
と、この標準系統図用入出力点仕様データベース45及
び標準系統図との相違機器の入出力点リスト44から、
上記系統図データ10の入出力点リスト4cを生成する
入出力点リスト生成部47を備えている。
す図であり、機器別標準入出力点仕様データベース43
と、この機器別標準入出力点仕様データベースリスト4
3を参照して標準系統図との相違機器データ42から、
標準系統図との相違機器の入出力点リスト44を生成す
る相違機器に対する入出力点リスト生成部46を備え、
さらに、標準系統図用入出力点仕様データベース45
と、この標準系統図用入出力点仕様データベース45及
び標準系統図との相違機器の入出力点リスト44から、
上記系統図データ10の入出力点リスト4cを生成する
入出力点リスト生成部47を備えている。
【0023】次に、実施の形態1によるプラント情報監
視装置の動作について説明する。
視装置の動作について説明する。
【0024】まず、入出力点リスト編集処理部4の動作
について説明する。図2に示すように、標準系統図デー
タとの比較抽出処理部4aに系統図データ10が与えら
れると、相違点抽出部40は予め用意された標準系統図
データベース41を参照して上記系統図データ10との
相違点を抽出し、「標準系統図との相違機器データ4
2」を作成して行く。ここで、標準系統図データベース
41は、配管の接続、弁の位置、計測機器の種類などの
プラント種別毎の標準の系統図仕様を所定のデータベー
ス形式で格納したもので、系統図データ10は、今回製
作・変更しようとするプラントの系統図仕様をデータベ
ース41と同様のデータ形式で表わしたものである。
について説明する。図2に示すように、標準系統図デー
タとの比較抽出処理部4aに系統図データ10が与えら
れると、相違点抽出部40は予め用意された標準系統図
データベース41を参照して上記系統図データ10との
相違点を抽出し、「標準系統図との相違機器データ4
2」を作成して行く。ここで、標準系統図データベース
41は、配管の接続、弁の位置、計測機器の種類などの
プラント種別毎の標準の系統図仕様を所定のデータベー
ス形式で格納したもので、系統図データ10は、今回製
作・変更しようとするプラントの系統図仕様をデータベ
ース41と同様のデータ形式で表わしたものである。
【0025】図4は簡単な制御系における上記比較抽出
処理部4aの処理を説明するための図であり、系統図
(A)は今回与えられた制御系プラントの系統図、標準
系統図(B)は系統図(A)に対応する標準の制御系プ
ラントに関する図である。標準系統図データとの比較抽
出処理部4aは、系統図(A)と標準系統図(B)を比
較することにより、系統図(A)と標準系統図(B)と
の相違点、すなわち、図4の例では機器4を「標準系統
図との相違機器データ42」として抽出・作成する。
処理部4aの処理を説明するための図であり、系統図
(A)は今回与えられた制御系プラントの系統図、標準
系統図(B)は系統図(A)に対応する標準の制御系プ
ラントに関する図である。標準系統図データとの比較抽
出処理部4aは、系統図(A)と標準系統図(B)を比
較することにより、系統図(A)と標準系統図(B)と
の相違点、すなわち、図4の例では機器4を「標準系統
図との相違機器データ42」として抽出・作成する。
【0026】標準系統図データとの比較抽出処理部4a
で作成した「標準系統図との相違機器データ42」は入
出力点リスト生成処理部4bに送られ、入出力点リスト
生成処理部4bにより入出力点リスト4cが生成され
る。
で作成した「標準系統図との相違機器データ42」は入
出力点リスト生成処理部4bに送られ、入出力点リスト
生成処理部4bにより入出力点リスト4cが生成され
る。
【0027】次に、入出力点リスト生成処理部4bによ
る入出力点リスト4cの生成動作を説明する。図3に示
すように、入出力点リスト生成処理部4bは、機器別標
準入出力点仕様データベース43を備えており、相違機
器に対する入出力点リスト生成部46は、この機器別標
準入出力点仕様データベース43を参照して、標準系統
図との相違機器データ42から「標準系統図との相違機
器の入出力点リスト44」を生成する。例えば、比較抽
出処理部4aにより相違機器データとして機器Dが抽出
された場合、入出力点リスト生成部46は機器別標準入
出力点仕様データベース43に基づいて、図5に示すよ
うな機器Dの入出力点リストを生成する。ここで、機器
Dの入出力点リストは、点番号、入力(I)/出力
(O)、アナログ(A)/ディジタル(D)、機種及び
その入出力信号の名称で構成した入出力点名称、データ
の工学値単位等により構成される。
る入出力点リスト4cの生成動作を説明する。図3に示
すように、入出力点リスト生成処理部4bは、機器別標
準入出力点仕様データベース43を備えており、相違機
器に対する入出力点リスト生成部46は、この機器別標
準入出力点仕様データベース43を参照して、標準系統
図との相違機器データ42から「標準系統図との相違機
器の入出力点リスト44」を生成する。例えば、比較抽
出処理部4aにより相違機器データとして機器Dが抽出
された場合、入出力点リスト生成部46は機器別標準入
出力点仕様データベース43に基づいて、図5に示すよ
うな機器Dの入出力点リストを生成する。ここで、機器
Dの入出力点リストは、点番号、入力(I)/出力
(O)、アナログ(A)/ディジタル(D)、機種及び
その入出力信号の名称で構成した入出力点名称、データ
の工学値単位等により構成される。
【0028】すなわち、機器別標準入出力点仕様データ
ベース43には、プラント種別毎の機器別標準入出力点
仕様(機器毎の点番号、入力/出力、アナログ/ディジ
タル、機種及びその入出力信号の名称で構成した入出力
点名称、データの工学値単位等の仕様)が格納されてお
り、相違機器に対する入出力点リスト生成部46はこの
データベース43の中から標準系統図との相違機器
(D)に関する情報のみをピックアップして「相違機器
の入出力点リスト44」を生成するのである。
ベース43には、プラント種別毎の機器別標準入出力点
仕様(機器毎の点番号、入力/出力、アナログ/ディジ
タル、機種及びその入出力信号の名称で構成した入出力
点名称、データの工学値単位等の仕様)が格納されてお
り、相違機器に対する入出力点リスト生成部46はこの
データベース43の中から標準系統図との相違機器
(D)に関する情報のみをピックアップして「相違機器
の入出力点リスト44」を生成するのである。
【0029】次に、上記生成された「相違機器の入出力
点リスト44」は入出力点リスト生成部47に送られ、
入出力点リスト生成部47は標準系統図用入出力点仕様
データベース45を参照して「入出力点リスト4c」を
生成する。つまり、標準系統図用入出力点仕様データベ
ース45には標準系統図に対応する全機器の入出力点仕
様データが格納されており、入出力点リスト生成部47
は上記データベース45の「標準系統図用入出力点リス
ト」と「標準系統図との相違機器の入出力点リスト4
4」とに基づいて、今回与えられた系統図データ10に
対応した「入出力点リスト4c」を生成する。
点リスト44」は入出力点リスト生成部47に送られ、
入出力点リスト生成部47は標準系統図用入出力点仕様
データベース45を参照して「入出力点リスト4c」を
生成する。つまり、標準系統図用入出力点仕様データベ
ース45には標準系統図に対応する全機器の入出力点仕
様データが格納されており、入出力点リスト生成部47
は上記データベース45の「標準系統図用入出力点リス
ト」と「標準系統図との相違機器の入出力点リスト4
4」とに基づいて、今回与えられた系統図データ10に
対応した「入出力点リスト4c」を生成する。
【0030】図6は入出力点リスト生成処理部4bで生
成された「入出力点リスト4c」の例を示しており、例
えば標準系統図に機器A、…が存在し、今回の系統図に
機器Dが追加された場合の入出力点リストを表わして
る。なお、図6の入出力点番号の「A」はアナログを意
味し、「D」はディジタルを、「P」はパルス等を表わ
している。また「I」は入力、「O」は出力を表わす。
成された「入出力点リスト4c」の例を示しており、例
えば標準系統図に機器A、…が存在し、今回の系統図に
機器Dが追加された場合の入出力点リストを表わして
る。なお、図6の入出力点番号の「A」はアナログを意
味し、「D」はディジタルを、「P」はパルス等を表わ
している。また「I」は入力、「O」は出力を表わす。
【0031】なお、上記の説明では標準系統図に相違機
器Dが追加された場合を想定したが、標準系統図から相
違機器Dが削除された系統図が与えられた場合でも、入
出力点リスト編集処理部4は、比較抽出処理部4aにて
相違機器Dを抽出し、入出力点リスト生成処理部4bに
て相違機器Dの入出力点リストを除外した入出力点リス
ト4cを作成することができる。
器Dが追加された場合を想定したが、標準系統図から相
違機器Dが削除された系統図が与えられた場合でも、入
出力点リスト編集処理部4は、比較抽出処理部4aにて
相違機器Dを抽出し、入出力点リスト生成処理部4bに
て相違機器Dの入出力点リストを除外した入出力点リス
ト4cを作成することができる。
【0032】次に、プラント情報監視装置の入出力デー
タ処理部1の動作について説明する。
タ処理部1の動作について説明する。
【0033】(1)図1において、プラントからプラン
ト入出力データ処理部1aに入力されたプラント入出力
データは、入出力点リスト編集処理部4により生成され
た入出力点リスト4cを参照し、その配列に従ってプラ
ント入出力データ1bを生成する。
ト入出力データ処理部1aに入力されたプラント入出力
データは、入出力点リスト編集処理部4により生成され
た入出力点リスト4cを参照し、その配列に従ってプラ
ント入出力データ1bを生成する。
【0034】プラント入出力データ1bの配列は、例え
ば図7に示すように、入力されたデータが4〜20mA
等の信号であれば、その信号が工学値(単位)に基づい
た入出力データ(64T/H,100C゜,5Pa,…
等)に変換処理されると共に、入出力点番号(AI00
1,AI002,AI003,…)、上限値(80T/
H,80℃,1Pa,…)、下限値(50T/H,20
℃,10Pa,…)等が付与され、また、警報レベルに
有るか否かの判定結果が付与され、警報レベルにあれば
「1」で異常を示し、正常であれば「0」で示すデータ
が付与される。
ば図7に示すように、入力されたデータが4〜20mA
等の信号であれば、その信号が工学値(単位)に基づい
た入出力データ(64T/H,100C゜,5Pa,…
等)に変換処理されると共に、入出力点番号(AI00
1,AI002,AI003,…)、上限値(80T/
H,80℃,1Pa,…)、下限値(50T/H,20
℃,10Pa,…)等が付与され、また、警報レベルに
有るか否かの判定結果が付与され、警報レベルにあれば
「1」で異常を示し、正常であれば「0」で示すデータ
が付与される。
【0035】(2)次に入出力データアクセス処理部1
cは、プラント入出力データ1bから必要な入出力デー
タを取り出して、各種処理プログラム2によりプラント
の監視・制御に関わる処理を行い、その処理結果を処理
結果出力部3に出力する。
cは、プラント入出力データ1bから必要な入出力デー
タを取り出して、各種処理プログラム2によりプラント
の監視・制御に関わる処理を行い、その処理結果を処理
結果出力部3に出力する。
【0036】処理結果出力部3では、例えばCRT等の
表示装置3a、プリンタ3b、音声告知装置3c等の出
力装置に出力し、表示・プリントアウト・音声通報等を
行う。
表示装置3a、プリンタ3b、音声告知装置3c等の出
力装置に出力し、表示・プリントアウト・音声通報等を
行う。
【0037】(3)上述の処理結果を踏まえてプラント
制御が必要な場合は、入出力データアクセス処理部1c
が、その処理結果を取り出し、その処理結果と入出力点
番号から入出力点リスト4cを参照してプラント入出力
データ1bの配列の信号に変換し、この信号をプラント
入出力データ処理部1aはプラントの制御を行う信号形
態(4〜20mAのプロセス信号やバルブ開閉のON・
OFF信号等)に変換してプラントに出力する。
制御が必要な場合は、入出力データアクセス処理部1c
が、その処理結果を取り出し、その処理結果と入出力点
番号から入出力点リスト4cを参照してプラント入出力
データ1bの配列の信号に変換し、この信号をプラント
入出力データ処理部1aはプラントの制御を行う信号形
態(4〜20mAのプロセス信号やバルブ開閉のON・
OFF信号等)に変換してプラントに出力する。
【0038】以上のように実施の形態1によれば、標準
系統図データベースに基づいて、与えられた系統図と標
準系統図との相違機器を抽出し、機器別標準入出力点仕
様データベースを参照して、抽出された相違機器の入出
力点リストを作成し、相違機器の入出力点リストと標準
系統図用入出力点仕様データベースの標準系統図に対応
する全機器の標準入出力点リストとに基づいて、与えら
れた系統図に対応する入出力点リストを作成するように
したので、新規の系統図に対応する入出力点リストを自
動的に生成することができ、入出力点リストの作成が容
易に行える効果がある。
系統図データベースに基づいて、与えられた系統図と標
準系統図との相違機器を抽出し、機器別標準入出力点仕
様データベースを参照して、抽出された相違機器の入出
力点リストを作成し、相違機器の入出力点リストと標準
系統図用入出力点仕様データベースの標準系統図に対応
する全機器の標準入出力点リストとに基づいて、与えら
れた系統図に対応する入出力点リストを作成するように
したので、新規の系統図に対応する入出力点リストを自
動的に生成することができ、入出力点リストの作成が容
易に行える効果がある。
【0039】また、入出力点リストを変更する作業にお
いて、変更後の系統図データを入出力点リスト編集処理
部に入力するのみで実施でき、入出力点変更作業時の労
力を軽減できると共に、入出力点変更誤りによる処理不
良の発生を防止することができる。
いて、変更後の系統図データを入出力点リスト編集処理
部に入力するのみで実施でき、入出力点変更作業時の労
力を軽減できると共に、入出力点変更誤りによる処理不
良の発生を防止することができる。
【0040】実施の形態2.この発明の実施の形態2
は、実施の形態1の入出力点リスト編集処理部4に表示
装置を備え、入出力点リストの表示・編集等を行うもの
である。
は、実施の形態1の入出力点リスト編集処理部4に表示
装置を備え、入出力点リストの表示・編集等を行うもの
である。
【0041】図8は入出力点リスト編集処理部4の表示
装置の画面表示例を表わす図である。この表示装置は、
与えられた系統図データ10に基づいて画面上に当該系
統図を表示すると共に、標準系統図との比較抽出処理部
4aにより作成された「標準系統図との相違機器データ
42」等の情報に基づいて、上記表示された系統図上で
標準系統図から変更となっている相違機器に関連する情
報を表示色を変える等して容易に区別できるようにす
る。
装置の画面表示例を表わす図である。この表示装置は、
与えられた系統図データ10に基づいて画面上に当該系
統図を表示すると共に、標準系統図との比較抽出処理部
4aにより作成された「標準系統図との相違機器データ
42」等の情報に基づいて、上記表示された系統図上で
標準系統図から変更となっている相違機器に関連する情
報を表示色を変える等して容易に区別できるようにす
る。
【0042】また、表示装置の画面上に表わされた系統
図上の機器を指定することにより、当該指定機器に対応
する入出力点信号の仕様を「機器別入出力点リスト4
8」として表示できるようにする。この場合、画面上の
機器を指定すると、入出力点リスト編集処理部4は入出
力点リスト4cにアクセスし、それぞれ指定された機器
に対する入出力点リストを呼び出し、表示装置に表示す
る。
図上の機器を指定することにより、当該指定機器に対応
する入出力点信号の仕様を「機器別入出力点リスト4
8」として表示できるようにする。この場合、画面上の
機器を指定すると、入出力点リスト編集処理部4は入出
力点リスト4cにアクセスし、それぞれ指定された機器
に対する入出力点リストを呼び出し、表示装置に表示す
る。
【0043】例えば図8の画面上において、機器D(ポ
ンプ)を指定すれば、機器名称として「ポンプA」、点
番号として「入力1」「A:アナログ」、入出力点名称
として「ポンプA 入口蒸気流量」、工学値単位として
「T/H」等が自動的に表示される。
ンプ)を指定すれば、機器名称として「ポンプA」、点
番号として「入力1」「A:アナログ」、入出力点名称
として「ポンプA 入口蒸気流量」、工学値単位として
「T/H」等が自動的に表示される。
【0044】このようにして、各機器に関連する情報と
して機器名、入出力点名称、単位、上下限等が定義され
ていることを確認することができる。
して機器名、入出力点名称、単位、上下限等が定義され
ていることを確認することができる。
【0045】また、上記画面上において、操作者の操作
により、「機器別入出力リスト48」に記載されてい
る、入力/出力の項目の追加・削除など変更することが
できる。
により、「機器別入出力リスト48」に記載されてい
る、入力/出力の項目の追加・削除など変更することが
できる。
【0046】実施の形態3.図9は、この発明の実施の
形態3による入出力点リスト編集処理部4の構成を示す
ブロック図である。図において、入出力点リスト編集処
理部4は、図1の構成に加えて、入出力信号試験項目リ
スト抽出・作成部50と、入出力点毎の試験方法を記録
しているデータベース51を備えている。
形態3による入出力点リスト編集処理部4の構成を示す
ブロック図である。図において、入出力点リスト編集処
理部4は、図1の構成に加えて、入出力信号試験項目リ
スト抽出・作成部50と、入出力点毎の試験方法を記録
しているデータベース51を備えている。
【0047】次に、実施の形態3の動作について説明す
る。 (1)入出力信号試験項目リスト抽出・作成部50は、
操作者の入力操作により、又は自動的に入出力点毎の試
験方法記録データベース51を検索することにより、入
出力リスト4cに「入出力点毎の試験方法データ」を付
加する。
る。 (1)入出力信号試験項目リスト抽出・作成部50は、
操作者の入力操作により、又は自動的に入出力点毎の試
験方法記録データベース51を検索することにより、入
出力リスト4cに「入出力点毎の試験方法データ」を付
加する。
【0048】(2)入出力信号試験項目リスト抽出・作
成部50は、入出力点毎の試験方法データを付加した入
出力リスト4cに基づき、機器毎、入出力点番号順など
の所望の形態の入出力信号試験項目リスト4dを作成す
る。このリスト4dはプリンタ等(図示せず)により出
力することもできるし、入出力点リスト編集処理部4の
表示装置の画面上に表示しても良い。
成部50は、入出力点毎の試験方法データを付加した入
出力リスト4cに基づき、機器毎、入出力点番号順など
の所望の形態の入出力信号試験項目リスト4dを作成す
る。このリスト4dはプリンタ等(図示せず)により出
力することもできるし、入出力点リスト編集処理部4の
表示装置の画面上に表示しても良い。
【0049】図10はこの発明の実施の形態3による入
出力リスト編集処理部4の画面表示例を示す図であり、
画面上に表示した系統図上の所定の機器(機器D)を操
作者が指定することにより、当該機器(D)の入出力信
号試験項目リストが画面上に表示される。また、操作者
は画面上の機器(D)の入出力信号試験項目リストを視
認して、試験方法のデータ変更をキーボード等の入力手
段により入力することもできる。更に、画面上に表示し
た系統図上の所定の機器(機器D)を操作者が選択する
ことにより、所望の入出力信号試験項目リスト4dを作
成することができる。
出力リスト編集処理部4の画面表示例を示す図であり、
画面上に表示した系統図上の所定の機器(機器D)を操
作者が指定することにより、当該機器(D)の入出力信
号試験項目リストが画面上に表示される。また、操作者
は画面上の機器(D)の入出力信号試験項目リストを視
認して、試験方法のデータ変更をキーボード等の入力手
段により入力することもできる。更に、画面上に表示し
た系統図上の所定の機器(機器D)を操作者が選択する
ことにより、所望の入出力信号試験項目リスト4dを作
成することができる。
【0050】以上のように、この実施の形態3によれ
ば、入出力点リスト編集処理部4の画面上に表示する系
統図上の機器を操作者が選択することにより、試験方法
を表示し又は試験方法を明示した当該機器の入出力点信
号試験項目リスト4dを作成することができので、入出
力点リストから該当するデータを探す必要もなくなり、
入出力点リスト確認試験を容易に実施することができ
る。
ば、入出力点リスト編集処理部4の画面上に表示する系
統図上の機器を操作者が選択することにより、試験方法
を表示し又は試験方法を明示した当該機器の入出力点信
号試験項目リスト4dを作成することができので、入出
力点リストから該当するデータを探す必要もなくなり、
入出力点リスト確認試験を容易に実施することができ
る。
【0051】実施の形態4.上記実施の形態3では、入
出力点リスト4cに試験方法データを付加して入出力信
号試験項目リストを作成又は表示するようにしたが、試
験結果データを付加するようにしても良い。
出力点リスト4cに試験方法データを付加して入出力信
号試験項目リストを作成又は表示するようにしたが、試
験結果データを付加するようにしても良い。
【0052】図11はこの発明の実施の形態4による入
出力点リスト処理部4の構成を示すブロック図である。
図において、入出力点リスト編集処理部4は、図1の構
成に加えて、入出力点毎の試験結果記録処理部52と、
入出力点別試験記録リスト抽出・作成部53を備えてい
る。
出力点リスト処理部4の構成を示すブロック図である。
図において、入出力点リスト編集処理部4は、図1の構
成に加えて、入出力点毎の試験結果記録処理部52と、
入出力点別試験記録リスト抽出・作成部53を備えてい
る。
【0053】次に、実施の形態4の動作について説明す
る。 (1)操作者は、入出力点リスト編集処理部4の入力手
段(キーボード、マウス等)により試験結果データを入
力すると、入出力点毎の試験結果記録処理部52によ
り、入出力リスト4cに対して「入出力点毎の試験結果
データ」が付加され、入出力点毎の試験結果データが記
録される。
る。 (1)操作者は、入出力点リスト編集処理部4の入力手
段(キーボード、マウス等)により試験結果データを入
力すると、入出力点毎の試験結果記録処理部52によ
り、入出力リスト4cに対して「入出力点毎の試験結果
データ」が付加され、入出力点毎の試験結果データが記
録される。
【0054】(2)入出力点別試験記録リスト抽出・作
成部53は、入出力点毎の試験結果データを付加した入
出力リスト4cに基づき、機器毎、入出力点番号順など
の所望の形態での入出力点別試験結果リスト4eを作成
する。このリスト4eは入出力点リスト編集処理部4の
プリンタ等(図示せず)により出力することもできる
し、入出力点リスト編集処理部4の表示装置の画面上に
表示しても良い。
成部53は、入出力点毎の試験結果データを付加した入
出力リスト4cに基づき、機器毎、入出力点番号順など
の所望の形態での入出力点別試験結果リスト4eを作成
する。このリスト4eは入出力点リスト編集処理部4の
プリンタ等(図示せず)により出力することもできる
し、入出力点リスト編集処理部4の表示装置の画面上に
表示しても良い。
【0055】図12はこの発明の実施の形態4による入
出力リスト編集処理部4の画面表示例を示す図であり、
画面上に示した系統図上の所定の機器(機器D)を操作
者が指定することにより、当該機器(D)の入出力点試
験記録リストが画面上に表示される。更に、画面上に示
した系統図上の所定の機器(機器D)を操作者が選択す
ることにより、試験記録を記載した当該機器の入出力点
信号試験記録リスト4eを作成することができる。
出力リスト編集処理部4の画面表示例を示す図であり、
画面上に示した系統図上の所定の機器(機器D)を操作
者が指定することにより、当該機器(D)の入出力点試
験記録リストが画面上に表示される。更に、画面上に示
した系統図上の所定の機器(機器D)を操作者が選択す
ることにより、試験記録を記載した当該機器の入出力点
信号試験記録リスト4eを作成することができる。
【0056】以上のように実施の形態4によれば、試験
記録を記載した機器の入出力点信号試験記録リストを作
成又は表示することができるので、入出力点リストから
該当するデータを探す必要もなくなり、入出力点リスト
確認試験の漏れによる確認試験不良の発生を防止するこ
とができる。
記録を記載した機器の入出力点信号試験記録リストを作
成又は表示することができるので、入出力点リストから
該当するデータを探す必要もなくなり、入出力点リスト
確認試験の漏れによる確認試験不良の発生を防止するこ
とができる。
【0057】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、標準系統図デ
ータベースに基づいて、与えられた系統図と標準系統図
との相違機器を抽出し、機器別標準入出力点仕様データ
ベースを参照して、抽出された相違機器の入出力点リス
トを作成し、相違機器の入出力点リストと標準系統図用
入出力点仕様データベースの標準系統図に対応する全機
器の標準入出力点リストとに基づいて、与えられた系統
図に対応する入出力点リストを作成するようにしたの
で、新規の系統図に対応する入出力点リストを自動的に
生成することができ、入出力点リストの作成が容易に行
える効果がある。
ータベースに基づいて、与えられた系統図と標準系統図
との相違機器を抽出し、機器別標準入出力点仕様データ
ベースを参照して、抽出された相違機器の入出力点リス
トを作成し、相違機器の入出力点リストと標準系統図用
入出力点仕様データベースの標準系統図に対応する全機
器の標準入出力点リストとに基づいて、与えられた系統
図に対応する入出力点リストを作成するようにしたの
で、新規の系統図に対応する入出力点リストを自動的に
生成することができ、入出力点リストの作成が容易に行
える効果がある。
【0058】また、入出力点リストを変更する作業にお
いても、変更後の系統図データを入出力点リスト編集処
理部に入力するのみで実施でき、入出力点変更作業時の
労力を軽減できると共に、入出力点変更誤りによる処理
不良の発生を防止することができる。
いても、変更後の系統図データを入出力点リスト編集処
理部に入力するのみで実施でき、入出力点変更作業時の
労力を軽減できると共に、入出力点変更誤りによる処理
不良の発生を防止することができる。
【0059】請求項2又は請求項3の発明によれば、画
面上に表示された系統図上で標準系統図との相違部分を
他の部分と区別しやすく表示するようにし、また画面上
で入出力点リストの編集ができるようにしたので、標準
系統図との相違点に関する入出力点リスト部分を重点的
に確認することができ、入出力点リストの作成・変更が
容易に実施でき、また入出力点追加・変更時の入力誤り
を低減できるという効果がある。
面上に表示された系統図上で標準系統図との相違部分を
他の部分と区別しやすく表示するようにし、また画面上
で入出力点リストの編集ができるようにしたので、標準
系統図との相違点に関する入出力点リスト部分を重点的
に確認することができ、入出力点リストの作成・変更が
容易に実施でき、また入出力点追加・変更時の入力誤り
を低減できるという効果がある。
【0060】請求項4の発明によれば、入出力点リスト
に試験方法データを付与すると共に、画面上で該当機器
を指定することにより機器別入出力点信号試験項目リス
トを作成又は表示するようにしたので、入出力点リスト
から該当するデータを探す必要がなくなり、入出力点リ
スト確認試験を容易に実施することができるという効果
がある。
に試験方法データを付与すると共に、画面上で該当機器
を指定することにより機器別入出力点信号試験項目リス
トを作成又は表示するようにしたので、入出力点リスト
から該当するデータを探す必要がなくなり、入出力点リ
スト確認試験を容易に実施することができるという効果
がある。
【0061】請求項5の発明によれば、入出力点リスト
に試験結果データを付与すると共に、画面上で該当機器
を指定することにより機器別入出力点信号試験記録リス
トを作成又は表示するようにしたので、入出力点リスト
から該当するデータを探す必要がなくなり、入出力点リ
スト確認試験の漏れによる確認試験不良の発生を防止す
ることができるという効果がある。
に試験結果データを付与すると共に、画面上で該当機器
を指定することにより機器別入出力点信号試験記録リス
トを作成又は表示するようにしたので、入出力点リスト
から該当するデータを探す必要がなくなり、入出力点リ
スト確認試験の漏れによる確認試験不良の発生を防止す
ることができるという効果がある。
【0062】請求項6の発明によれば、新規又は変更さ
れた系統図に対応する入出力点リストを自動的に作成す
ることができ、その入出力点リストに基づいてプラント
の監視・制御が行えるので、監視・制御処理の確実化、
迅速化を図ることができ、また監視・制御処理不良の発
生を防止することができる。
れた系統図に対応する入出力点リストを自動的に作成す
ることができ、その入出力点リストに基づいてプラント
の監視・制御が行えるので、監視・制御処理の確実化、
迅速化を図ることができ、また監視・制御処理不良の発
生を防止することができる。
【図1】 この発明の実施の形態1によるプラント情報
監視装置の構成を示すブロック図である。
監視装置の構成を示すブロック図である。
【図2】 この発明の実施の形態1による標準系統図デ
ータとの比較抽出処理部の構成を示す図である。
ータとの比較抽出処理部の構成を示す図である。
【図3】 この発明の実施の形態1による入出力点リス
ト生成処理部の構成を示す図である。
ト生成処理部の構成を示す図である。
【図4】 簡単な制御系における標準系統図データとの
比較抽出処理部の処理を説明するための図である。
比較抽出処理部の処理を説明するための図である。
【図5】 この発明の実施の形態1による相違機器の入
出力点リストの構成を示す図である。
出力点リストの構成を示す図である。
【図6】 この発明の実施の形態1による入出力点リス
トの構成を示す図である。
トの構成を示す図である。
【図7】 この発明の実施の形態1によるプラント入出
力データの構成を示す図である。
力データの構成を示す図である。
【図8】 この発明の実施の形態2による入出力点リス
ト編集処理部の画面表示例を示す図である。
ト編集処理部の画面表示例を示す図である。
【図9】 この発明の実施の形態3による入出力点リス
ト編集処理部の構成を示す図である。
ト編集処理部の構成を示す図である。
【図10】 この発明の実施の形態3による入出力点リ
スト編集処理部の画面表示例を示す図である。
スト編集処理部の画面表示例を示す図である。
【図11】 この発明の実施の形態4による入出力点リ
スト編集処理部の構成を示す図である。
スト編集処理部の構成を示す図である。
【図12】 この発明の実施の形態4による入出力点リ
スト編集処理部の画面表示例を示す図である。
スト編集処理部の画面表示例を示す図である。
1 入出力データ処理部、1a プラント入出力データ
処理部、1b プラント入出力データ、1c 入出力デ
ータアクセス処理部、2 各種処理プログラム、3 処
理結果出力部、3a 表示装置、3b プリンタ、3c
音声告知装置、4 入出力点リスト編集処理部、4a
標準系統図データとの比較抽出処理部、4b 入出力
点リスト生成処理部、4c 入出力点リスト、40 相
違点抽出部、41 標準系統図データベース、42 標
準系統図との相違機器データ、43 機器別標準入出力
点仕様データベース、44 標準系統図との相違機器の
入出力リスト、45 標準系統図用入出力点仕様データ
ベース、46 相違機器に対する入出力点リスト生成
部、47 入出力点リスト生成部、48 機器別入出力
点リスト、50 入出力信号試験項目リスト抽出・作成
部、51 入出力点毎の試験方法記録データベース、4
d 入出力信号試験項目リスト、52 入出力点毎の試
験結果記録処理部、53 入出力点別試験記録リスト抽
出・作成部、4e 入出力点別試験結果リスト、10
系統図データ。
処理部、1b プラント入出力データ、1c 入出力デ
ータアクセス処理部、2 各種処理プログラム、3 処
理結果出力部、3a 表示装置、3b プリンタ、3c
音声告知装置、4 入出力点リスト編集処理部、4a
標準系統図データとの比較抽出処理部、4b 入出力
点リスト生成処理部、4c 入出力点リスト、40 相
違点抽出部、41 標準系統図データベース、42 標
準系統図との相違機器データ、43 機器別標準入出力
点仕様データベース、44 標準系統図との相違機器の
入出力リスト、45 標準系統図用入出力点仕様データ
ベース、46 相違機器に対する入出力点リスト生成
部、47 入出力点リスト生成部、48 機器別入出力
点リスト、50 入出力信号試験項目リスト抽出・作成
部、51 入出力点毎の試験方法記録データベース、4
d 入出力信号試験項目リスト、52 入出力点毎の試
験結果記録処理部、53 入出力点別試験記録リスト抽
出・作成部、4e 入出力点別試験結果リスト、10
系統図データ。
Claims (6)
- 【請求項1】 プラント種別毎の標準系統図仕様を記録
した標準系統図データベースと、 プラントに設置される機器毎の標準入出力点仕様を記録
した機器別標準入出力点仕様データベースと、 標準系統図に対応する全機器の標準入出力点仕様を記録
した標準系統図用入出力点仕様データベースと、 上記標準系統図データベースを参照して、与えられた系
統図と標準系統図との相違機器を抽出する手段と、 上記機器別標準入出力点仕様データベースを参照して、
上記抽出された相違機器の入出力点リストを作成する手
段と、 上記作成された相違機器の入出力点リストと、上記標準
系統図用入出力点仕様データベースの標準系統図に対応
する全機器の標準入出力点リストとに基づいて、与えら
れた系統図に対応する入出力点リストを作成する手段と
を備えたことを特徴とする入出力点リスト編集処理装
置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の入出力点リスト編集装
置に表示装置を設置し、この表示装置の画面上に与えら
れたプラントの系統図を表示すると共に、標準系統図と
上記系統図との相違機器データに基づいて上記画面上に
標準系統図から変更になった部分を区別可能に表示する
ことを特徴とする入出力点リスト編集処理装置。 - 【請求項3】 請求項1に記載の入出力点リスト編集装
置に表示装置を設置し、この表示装置の画面上に与えら
れたプラントの系統図を表示すると共に、上記系統図の
入出力点リストを画面上に表示して追加・変更・削除等
の編集作業を行うことを特徴とする入出力点リスト編集
処理装置。 - 【請求項4】 請求項2又は請求項3に記載の入出力点
リスト編集装置において、入出力点リストの各信号項目
に試験方法データを付与し、画面上に表示したプラント
系統図上の機器を指定することにより、当該機器の試験
項目リストを作成又は画面表示することを特徴とする入
出力点リスト編集装置。 - 【請求項5】 請求項2又は請求項3に記載の入出力点
リスト編集装置において、入出力点リストの各信号項目
に試験記録データを付与し、画面上に表示したプラント
系統図上の機器を指定することにより、当該機器の試験
記録リストを作成又は画面表示することを特徴とする入
出力点リスト編集処理装置。 - 【請求項6】 請求項1から請求項5のいずれか1項に
記載の入出力点リスト編集処理装置で作成された入出力
点リストに従って、プラントからの入出力データを入出
力し、プラントに関わる監視・制御を行うことを特徴と
するプラント情報監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024797A JP2000222030A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 入出力点リスト編集処理装置及びプラント情報監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024797A JP2000222030A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 入出力点リスト編集処理装置及びプラント情報監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000222030A true JP2000222030A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12148195
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024797A Pending JP2000222030A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 入出力点リスト編集処理装置及びプラント情報監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000222030A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002163020A (ja) * | 2000-11-27 | 2002-06-07 | Matsushita Electric Works Ltd | プログラマブルコントローラにおける異常検出方法およびその装置 |
| JP2009139989A (ja) * | 2007-12-03 | 2009-06-25 | Mitsubishi Electric Corp | エンジニアリングツール |
| JP2010211502A (ja) * | 2009-03-10 | 2010-09-24 | Mitsubishi Electric Corp | 設計支援システム |
| CN102479175A (zh) * | 2010-11-25 | 2012-05-30 | 三菱电机株式会社 | 试验表格生成装置及其方法 |
| CN103631246A (zh) * | 2012-08-20 | 2014-03-12 | 珠海格力电器股份有限公司 | 电子设备的测试方法、测试装置、测试工装和测试系统 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11024797A patent/JP2000222030A/ja active Pending
Cited By (6)
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