JP2000215112A - 電子機器及び低電圧検出方法 - Google Patents
電子機器及び低電圧検出方法Info
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- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電池を備えた電子機器において、電池容量を
有効に使うことができるようにする。 【解決手段】 所定の駆動電圧により駆動される周辺回
路2と、駆動電圧を供給する電池3と、電池3により駆
動されるフラッシュメモリ4と、フラッシュメモリ4に
対してデータを書き込みをした後、その書き込みしたデ
ータの読み出しをして、当該書き込んたデータと当該読
み出したデータとを比較し、この比較結果に基づいて、
駆動電圧が動作可能最低電圧より低下したか否かを判別
するCPU5とを備えた電子機器1。
有効に使うことができるようにする。 【解決手段】 所定の駆動電圧により駆動される周辺回
路2と、駆動電圧を供給する電池3と、電池3により駆
動されるフラッシュメモリ4と、フラッシュメモリ4に
対してデータを書き込みをした後、その書き込みしたデ
ータの読み出しをして、当該書き込んたデータと当該読
み出したデータとを比較し、この比較結果に基づいて、
駆動電圧が動作可能最低電圧より低下したか否かを判別
するCPU5とを備えた電子機器1。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電池等の電源手段
により駆動される電子回路を備えた電子機器、及び低電
圧を検出する低電圧検出方法に関する。
により駆動される電子回路を備えた電子機器、及び低電
圧を検出する低電圧検出方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、携帯可能とされる電子機器が
知られている。このような携帯可能とされる電子機器の
多くは、電池駆動であって、一次電池又は二次電池等に
より駆動されている。このような電子機器の例として
は、携帯型ゲーム機、携帯型オーディオ機器、携帯電話
等が挙げられる。
知られている。このような携帯可能とされる電子機器の
多くは、電池駆動であって、一次電池又は二次電池等に
より駆動されている。このような電子機器の例として
は、携帯型ゲーム機、携帯型オーディオ機器、携帯電話
等が挙げられる。
【0003】電池駆動の電子機器には、電池の残存電気
量を監視する機構を有し、残存電気量のレベル表示を行
っているものがある。この場合、電池駆動の電子機器
は、例えば、内部回路に供給される電源電圧を監視する
ため、低電圧検出回路を有している。
量を監視する機構を有し、残存電気量のレベル表示を行
っているものがある。この場合、電池駆動の電子機器
は、例えば、内部回路に供給される電源電圧を監視する
ため、低電圧検出回路を有している。
【0004】図5は、従来の低電圧検出回路の構成を示
すブロック図である。同図に示すように、低電圧検出回
路101は、BGR回路102と比較回路(Comparato
r)103とを備える。
すブロック図である。同図に示すように、低電圧検出回
路101は、BGR回路102と比較回路(Comparato
r)103とを備える。
【0005】BGR回路102は、Band Gap Reference
とよばれる定電圧出力回路である。BGR回路102
は、予め定めた絶対基準電圧Vrefを出力する。
とよばれる定電圧出力回路である。BGR回路102
は、予め定めた絶対基準電圧Vrefを出力する。
【0006】比較回路103は、基準電圧Vrefと実際
の電源電圧Vlevelを比較し、基準電圧Vrefより電源電
圧Vlevelが下回った場合に、低電圧検出信号Vdd_Low
を出力する。システムは、このVdd_Lowをトリガに、例
えば、”Battery end”表示や実行中アプリケーション
のデータ待避などの必要な処理を行う。
の電源電圧Vlevelを比較し、基準電圧Vrefより電源電
圧Vlevelが下回った場合に、低電圧検出信号Vdd_Low
を出力する。システムは、このVdd_Lowをトリガに、例
えば、”Battery end”表示や実行中アプリケーション
のデータ待避などの必要な処理を行う。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、BGR
回路102が出力する基準電圧や、比較回路103のス
レッショルド電圧の精度には、誤差がある。電子機器
は、このような誤差を考慮した最悪条件で設計されるの
で、実際はまだ動作可能な電池に対して、”Battery en
d”表示をしてしまう場合があった。
回路102が出力する基準電圧や、比較回路103のス
レッショルド電圧の精度には、誤差がある。電子機器
は、このような誤差を考慮した最悪条件で設計されるの
で、実際はまだ動作可能な電池に対して、”Battery en
d”表示をしてしまう場合があった。
【0008】また、基準電圧Vrefは、一般に内部回路
の動作可能最低電圧に対応させて決められるが、内部回
路を構成する半導体などの素子の実際の動作可能最低電
圧値は、製造プロセスや使用条件によって変動する。従
って、素子のばらつきや使用条件によって、実際はまだ
動作可能な電池に対して、”Battery end”表示をして
しまう場合があった。
の動作可能最低電圧に対応させて決められるが、内部回
路を構成する半導体などの素子の実際の動作可能最低電
圧値は、製造プロセスや使用条件によって変動する。従
って、素子のばらつきや使用条件によって、実際はまだ
動作可能な電池に対して、”Battery end”表示をして
しまう場合があった。
【0009】つまり、従来の電子機器では、必ずしも電
池容量を有効には使ってはいなかった。
池容量を有効には使ってはいなかった。
【0010】本発明は、電池容量を有効に使うことがで
きる電子機器及び低電圧検出方法を提供することを目的
としている。
きる電子機器及び低電圧検出方法を提供することを目的
としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明による電子機器
は、電源手段から供給される駆動電圧により駆動される
電子回路と、上記駆動電圧により駆動される記憶手段
と、上記記憶手段に対してデータの書き込みをした後、
その書き込んだデータの読み出しをして、当該書き込み
したデータと当該読み出ししたデータとを比較する比較
手段と、上記比較手段の比較結果に基づいて、前記電子
回路が正常動作可能か否かを判別する判別手段とを備え
ることを特徴とする。
は、電源手段から供給される駆動電圧により駆動される
電子回路と、上記駆動電圧により駆動される記憶手段
と、上記記憶手段に対してデータの書き込みをした後、
その書き込んだデータの読み出しをして、当該書き込み
したデータと当該読み出ししたデータとを比較する比較
手段と、上記比較手段の比較結果に基づいて、前記電子
回路が正常動作可能か否かを判別する判別手段とを備え
ることを特徴とする。
【0012】本発明による低電圧検出方法は、電子機器
を構成する電子回路に供給される駆動電圧を監視する低
電圧検出方法であって、上記駆動電圧により駆動される
記憶手段に対してデータの書き込みをした後、その書き
込んだデータの読み出しをして、当該書き込みしたデー
タと当該読み出ししたデータとを比較する比較ステップ
と、上記比較結果に基づいて、上記駆動電圧値が、上記
電子回路の動作可能最低電圧値より低下したか否かを判
別する判別ステップとを有することを特徴とする。
を構成する電子回路に供給される駆動電圧を監視する低
電圧検出方法であって、上記駆動電圧により駆動される
記憶手段に対してデータの書き込みをした後、その書き
込んだデータの読み出しをして、当該書き込みしたデー
タと当該読み出ししたデータとを比較する比較ステップ
と、上記比較結果に基づいて、上記駆動電圧値が、上記
電子回路の動作可能最低電圧値より低下したか否かを判
別する判別ステップとを有することを特徴とする。
【0013】また、本発明による第2の電子機器は、バ
ッテリから供給される電圧により駆動されるメモリと、
前記電圧により駆動されるCPUとを備える。前記CP
Uは、前記メモリに対して、書き込みテストを行い、当
該書き込みテストの結果に基づいて、前記電圧が動作可
能最低電圧より低下したか否かを判別することを特徴と
する。
ッテリから供給される電圧により駆動されるメモリと、
前記電圧により駆動されるCPUとを備える。前記CP
Uは、前記メモリに対して、書き込みテストを行い、当
該書き込みテストの結果に基づいて、前記電圧が動作可
能最低電圧より低下したか否かを判別することを特徴と
する。
【0014】また、本発明による第2の低電圧検出方法
は、電子機器に供給される電圧を監視する低電圧検出方
法であって、上記電圧により駆動されるメモリに対し
て、書き込みテストを行うステップと、当該書き込みテ
ストの結果に基づいて、上記電圧が動作可能最低電圧よ
り低下したか否かを判別するステップとを有することを
特徴とする。
は、電子機器に供給される電圧を監視する低電圧検出方
法であって、上記電圧により駆動されるメモリに対し
て、書き込みテストを行うステップと、当該書き込みテ
ストの結果に基づいて、上記電圧が動作可能最低電圧よ
り低下したか否かを判別するステップとを有することを
特徴とする。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を用いて詳しく説明する。
て図面を用いて詳しく説明する。
【0016】《第1実施形態》まず、第1の実施形態に
ついて説明する。
ついて説明する。
【0017】図1は、本発明を適用した電子機器1の構
成を示すブロック図である。
成を示すブロック図である。
【0018】図1に示すように、電子機器1は、周辺回
路2と、電池3と、フラッシュメモリ4と、CPU5と
を備えている。電子機器1は、例えば、携帯型ゲーム機
として機能する。
路2と、電池3と、フラッシュメモリ4と、CPU5と
を備えている。電子機器1は、例えば、携帯型ゲーム機
として機能する。
【0019】電子機器1は、一つの電池3により、周辺
回路2、フラッシュメモリ4、CPU5が駆動される単
一電圧駆動のシステムとして構成されている。電子機器
1では、フラッシュメモリ4及びCPU5が、電池3の
出力電圧値を監視する低電圧検出システムを構成する。
回路2、フラッシュメモリ4、CPU5が駆動される単
一電圧駆動のシステムとして構成されている。電子機器
1では、フラッシュメモリ4及びCPU5が、電池3の
出力電圧値を監視する低電圧検出システムを構成する。
【0020】周辺回路2は、電子回路であって、例え
ば、外部機器との間で信号の入出力を行うインターフェ
ース回路等からなる。周辺回路2は、電池3によって駆
動される。周辺回路2の動作可能最低電圧値は、本実施
形態では、2.0Vである。動作可能最低電圧とは、電
子回路が動作するために最低限必要とされる電圧をい
う。
ば、外部機器との間で信号の入出力を行うインターフェ
ース回路等からなる。周辺回路2は、電池3によって駆
動される。周辺回路2の動作可能最低電圧値は、本実施
形態では、2.0Vである。動作可能最低電圧とは、電
子回路が動作するために最低限必要とされる電圧をい
う。
【0021】電池3は、電子機器1の各部の駆動電圧を
供給する電源手段である。電池3は、例えば、一次電池
又は二次電池である。本実施形態では、電池3の出力電
圧値は、3.0Vである。
供給する電源手段である。電池3は、例えば、一次電池
又は二次電池である。本実施形態では、電池3の出力電
圧値は、3.0Vである。
【0022】フラッシュメモリ4は、電池3により駆動
され、CPU5によってデータの書き込み及び読み出し
がされる記憶手段である。フラッシュメモリ4は、不揮
発性メモリである。本実施形態では、フラッシュメモリ
4の動作可能最低電圧値は、2.4Vである。
され、CPU5によってデータの書き込み及び読み出し
がされる記憶手段である。フラッシュメモリ4は、不揮
発性メモリである。本実施形態では、フラッシュメモリ
4の動作可能最低電圧値は、2.4Vである。
【0023】CPU5は、システム全体を制御する中央
処理装置である。本実施形態では、CPU5の動作可能
最低電圧は、1.8Vである。
処理装置である。本実施形態では、CPU5の動作可能
最低電圧は、1.8Vである。
【0024】上述したように、電池3の電圧は標準で
3.0Vであり、システムの電流消費に従って電圧降下
していく。また、各ブロックにおける動作可能最低電圧
値については、CPU5は1.8V、周辺回路2は2.
0V、フラッシュメモリ4は2.4Vであり、各ブロッ
クで微妙に異なっている。このように、各ブロックにお
ける動作可能最低電圧値が異なるのは、各ブロックの構
成素子、動作スピード、回路構成などの違いによる。
3.0Vであり、システムの電流消費に従って電圧降下
していく。また、各ブロックにおける動作可能最低電圧
値については、CPU5は1.8V、周辺回路2は2.
0V、フラッシュメモリ4は2.4Vであり、各ブロッ
クで微妙に異なっている。このように、各ブロックにお
ける動作可能最低電圧値が異なるのは、各ブロックの構
成素子、動作スピード、回路構成などの違いによる。
【0025】この場合、フラッシュメモリ4の動作可能
最低電圧値は、他の電子回路、すなわち、周辺回路2及
びCPU5のいずれの動作可能最低電圧値よりも大きな
値となっている。フラッシュメモリ4は、一般に、デー
タの書き込み(プログラム)動作のために多くの電力を
必要としているため、動作可能最低電圧が大きな値とな
る。
最低電圧値は、他の電子回路、すなわち、周辺回路2及
びCPU5のいずれの動作可能最低電圧値よりも大きな
値となっている。フラッシュメモリ4は、一般に、デー
タの書き込み(プログラム)動作のために多くの電力を
必要としているため、動作可能最低電圧が大きな値とな
る。
【0026】つまり、フラッシュメモリ4のライトが正
常に行える電圧であれば、その他のロジック回路は問題
なく動作できる。本実施形態は、フラッシュメモリ4の
書き込み可能な最低電圧が最も厳しいことを利用して、
フラッシュメモリ4に対して書き込みテストを行い、書
き込みテストの結果に基づいて、電池3の出力電圧が電
子機器1の動作可能最低電圧より低下した否かを判別す
る。
常に行える電圧であれば、その他のロジック回路は問題
なく動作できる。本実施形態は、フラッシュメモリ4の
書き込み可能な最低電圧が最も厳しいことを利用して、
フラッシュメモリ4に対して書き込みテストを行い、書
き込みテストの結果に基づいて、電池3の出力電圧が電
子機器1の動作可能最低電圧より低下した否かを判別す
る。
【0027】このため、CPU5は、フラッシュメモリ
4に対してデータの書き込みをした後、その書き込んだ
データの読み出しをして、当該書き込みしたデータと当
該読み出ししたデータとを比較する比較機能、及び、こ
の比較結果に基づいて正常動作しているか否かを判別す
る判別機能を有する。例えば、CPU5は、所定のソフ
トウェア(プログラム)を実行することにより、前記機
能を実現する。
4に対してデータの書き込みをした後、その書き込んだ
データの読み出しをして、当該書き込みしたデータと当
該読み出ししたデータとを比較する比較機能、及び、こ
の比較結果に基づいて正常動作しているか否かを判別す
る判別機能を有する。例えば、CPU5は、所定のソフ
トウェア(プログラム)を実行することにより、前記機
能を実現する。
【0028】CPU5は、上記比較機能により、フラッ
シュメモリ4へのデータのライト/リードによるデータ
のマッチングテストを行う。例えば、CPU5は、フラ
ッシュメモリ4上の所定のエリアに所定のデータをライ
ト及びリードして、そのマッチングのテストを行う。
シュメモリ4へのデータのライト/リードによるデータ
のマッチングテストを行う。例えば、CPU5は、フラ
ッシュメモリ4上の所定のエリアに所定のデータをライ
ト及びリードして、そのマッチングのテストを行う。
【0029】CPU5は、データのマッチングテストの
結果に基づいて、電子機器1が正常動作可能か否かを判
別する。すなわち、CPU5は、データのマッチングテ
ストの結果に基づいて、電池3の出力電圧値が、電子機
器1の動作可能最低電圧値より低下したか否かを判別す
る。具体的には、CPU5は、データのマッチングによ
りデータが不一致となった場合に、電池3の出力電圧
が、フラッシュメモリ4を基準とした動作可能最低電
圧、すなわち、本例では、2.4Vより低下したと判別
する。
結果に基づいて、電子機器1が正常動作可能か否かを判
別する。すなわち、CPU5は、データのマッチングテ
ストの結果に基づいて、電池3の出力電圧値が、電子機
器1の動作可能最低電圧値より低下したか否かを判別す
る。具体的には、CPU5は、データのマッチングによ
りデータが不一致となった場合に、電池3の出力電圧
が、フラッシュメモリ4を基準とした動作可能最低電
圧、すなわち、本例では、2.4Vより低下したと判別
する。
【0030】なお、CPU5は、一定周期(例えば、1
分〜10分間隔)で、このデータマッチングを行い、電
池3の出力電圧が、上記動作可能最低電圧より低下した
ことを検出する。
分〜10分間隔)で、このデータマッチングを行い、電
池3の出力電圧が、上記動作可能最低電圧より低下した
ことを検出する。
【0031】CPU5は、定期的にフラッシュメモリ4
上の所定のエリアに所定のデータをライトし、すぐリー
ドし、そのマッチングをテストすることで、電池3の出
力電圧が、そのときの動作環境でそのときの実素子の真
の動作可能最低電圧より低下しているか否かを判別して
いる。
上の所定のエリアに所定のデータをライトし、すぐリー
ドし、そのマッチングをテストすることで、電池3の出
力電圧が、そのときの動作環境でそのときの実素子の真
の動作可能最低電圧より低下しているか否かを判別して
いる。
【0032】なお、システムに要求される商品性能やメ
モリの物理特性に応じて、テストの頻度、データ数、メ
モリアレイ上のエリアが選定される。
モリの物理特性に応じて、テストの頻度、データ数、メ
モリアレイ上のエリアが選定される。
【0033】例えば、データを書き込むフラッシュメモ
リ4上のエリア(アドレス)は、予めテスト用に予約し
た領域を利用してもよい。また、CPU5がフラッシュ
メモリ4の未使用領域を知っている場合は、未使用領域
のうちの任意のアドレスを選択して利用してもよい。
リ4上のエリア(アドレス)は、予めテスト用に予約し
た領域を利用してもよい。また、CPU5がフラッシュ
メモリ4の未使用領域を知っている場合は、未使用領域
のうちの任意のアドレスを選択して利用してもよい。
【0034】また、書き込みデータパターンについて
は、例えば、予め定めたデータパターンを利用してもよ
い。また、CPU5に乱数発生機能を持たせ、この乱数
発生機能により発生させた乱数に応じたデータを利用し
てもよい。
は、例えば、予め定めたデータパターンを利用してもよ
い。また、CPU5に乱数発生機能を持たせ、この乱数
発生機能により発生させた乱数に応じたデータを利用し
てもよい。
【0035】また、各テストタイミング毎に、アドレス
及び/又はデータを変えるようにしてもよい。
及び/又はデータを変えるようにしてもよい。
【0036】CPU5は、電池3の出力電圧が動作可能
最低電圧より低下したと判別した場合には、データ待避
や”Battery end”表示などの必要な処理を行う。
最低電圧より低下したと判別した場合には、データ待避
や”Battery end”表示などの必要な処理を行う。
【0037】なお、電子機器1を構成する各ブロックは
マザーボード上で個別に実装されていてもよいし、全て
或いは一部が同一LSI上に集積されていてもよい。
マザーボード上で個別に実装されていてもよいし、全て
或いは一部が同一LSI上に集積されていてもよい。
【0038】次に、フラッシュメモリ4のマッチングテ
ストを行う場合の処理の流れについて説明する。
ストを行う場合の処理の流れについて説明する。
【0039】図2は、フラッシュメモリ4のマッチング
テストを行う場合の処理の流れを示すフローチャートで
ある。本処理は、テストサイクル発生(ステップS1〜
ステップS2)、フラッシュメモリ4に対するライト/
リードによるマッチングテスト(ステップS3〜ステッ
プS5)、そして、電池切れ処理(ステップS6)に大
別される。
テストを行う場合の処理の流れを示すフローチャートで
ある。本処理は、テストサイクル発生(ステップS1〜
ステップS2)、フラッシュメモリ4に対するライト/
リードによるマッチングテスト(ステップS3〜ステッ
プS5)、そして、電池切れ処理(ステップS6)に大
別される。
【0040】まず、CPU5は、ステップS1におい
て、電子機器1内に設けられたタイマーをスタートさせ
る。これにより、定期的なテストタイミングでステップ
S2以降の動作を行わせる。
て、電子機器1内に設けられたタイマーをスタートさせ
る。これにより、定期的なテストタイミングでステップ
S2以降の動作を行わせる。
【0041】CPU5は、ステップS2において、現時
点がテストサイクルに該当するか否かを判別する。すな
わち、CPU5は、フラッシュメモリ4へのデータのマ
ッチングのテストタイミングであるか否かを判別する。
当該判別は、タイマのカウント値に基づいて行ってもよ
いし、タイマからの割り込みを利用して行ってもよい。
ステップS2において、テストタイミングであることを
確認した場合には、CPU5は、ステップS3に進む。
点がテストサイクルに該当するか否かを判別する。すな
わち、CPU5は、フラッシュメモリ4へのデータのマ
ッチングのテストタイミングであるか否かを判別する。
当該判別は、タイマのカウント値に基づいて行ってもよ
いし、タイマからの割り込みを利用して行ってもよい。
ステップS2において、テストタイミングであることを
確認した場合には、CPU5は、ステップS3に進む。
【0042】ステップS3では、CPU5は、フラッシ
ュメモリ4上の所定のアドレスに所定のデータをライト
し、続くステップS4において、CPU5は、同じアド
レスのデータを読み出す。
ュメモリ4上の所定のアドレスに所定のデータをライト
し、続くステップS4において、CPU5は、同じアド
レスのデータを読み出す。
【0043】続いて、CPU5は、ステップS5におい
て、読み出したデータが先に書き込んだデータと一致す
るか否かを判別する。CPU5は、一致したことを確認
した場合には、ステップS6に進む。一方、マッチング
を確認できなかった場合には、ステップS6に進む。な
お、ステップS6に進む前に、複数の異なるデータを使
って、書き込みテストを行ってもよい。
て、読み出したデータが先に書き込んだデータと一致す
るか否かを判別する。CPU5は、一致したことを確認
した場合には、ステップS6に進む。一方、マッチング
を確認できなかった場合には、ステップS6に進む。な
お、ステップS6に進む前に、複数の異なるデータを使
って、書き込みテストを行ってもよい。
【0044】ステップS6では、CPU5は、データ待
避や”Battery end”表示などの必要な処理を行う。
避や”Battery end”表示などの必要な処理を行う。
【0045】以上のような処理により、電子機器1は、
電池3の出力電圧値が動作可能最低電圧より低下したか
否かの判別を行う。
電池3の出力電圧値が動作可能最低電圧より低下したか
否かの判別を行う。
【0046】以上説明したように、電子機器1は、フラ
ッシュメモリ4に対するデータの書き込みテストをする
ことにより、実際の動作可能最低電圧を検出する。これ
により、電子機器1は、素子のばらつきや使用条件に応
じた実際の動作可能最低電圧まで動作を継続することが
できるので、電池が保有する電気量を有効に使うことが
できるようになる。
ッシュメモリ4に対するデータの書き込みテストをする
ことにより、実際の動作可能最低電圧を検出する。これ
により、電子機器1は、素子のばらつきや使用条件に応
じた実際の動作可能最低電圧まで動作を継続することが
できるので、電池が保有する電気量を有効に使うことが
できるようになる。
【0047】また、本実施形態では、フラッシュメモリ
4に対するマッチングテストのみで電池3の出力電圧値
を監視することができる。従って、電池3の出力電圧値
の監視のために専用ハードウェアである低電圧検出回路
を備える必要がなくなるので、それ自体の消費電流を削
減することができる。
4に対するマッチングテストのみで電池3の出力電圧値
を監視することができる。従って、電池3の出力電圧値
の監視のために専用ハードウェアである低電圧検出回路
を備える必要がなくなるので、それ自体の消費電流を削
減することができる。
【0048】《第2実施形態》次に、本発明の第2の実
施形態について説明する。本実施形態は、最初は、低電
圧検出回路で電源電圧を監視し、動作可能最低電圧の近
くまで電圧が下がってきたら、ソフトウェア的に電源電
圧を監視するようにするものである。
施形態について説明する。本実施形態は、最初は、低電
圧検出回路で電源電圧を監視し、動作可能最低電圧の近
くまで電圧が下がってきたら、ソフトウェア的に電源電
圧を監視するようにするものである。
【0049】図3は、本発明を適用した第2の電子機器
1aの構成を示すブロック図である。
1aの構成を示すブロック図である。
【0050】同図に示すように、電子機器1aは、図1
に示した電子機器1に低電圧検出回路6を追加した構成
になっている。
に示した電子機器1に低電圧検出回路6を追加した構成
になっている。
【0051】電子機器1aは、一つの電池3により、周
辺回路2、フラッシュメモリ4、CPU5、低電圧検出
回路6が駆動される単一電圧駆動のシステムとして構成
されている。電子機器1では、フラッシュメモリ4、C
PU5及び低電圧検出回路6が、電池3の出力電圧値を
監視する低電圧検出システムを構成する。
辺回路2、フラッシュメモリ4、CPU5、低電圧検出
回路6が駆動される単一電圧駆動のシステムとして構成
されている。電子機器1では、フラッシュメモリ4、C
PU5及び低電圧検出回路6が、電池3の出力電圧値を
監視する低電圧検出システムを構成する。
【0052】低電圧検出回路6は、電池3の出力電圧値
を監視する低電圧検出手段である。例えば、低電圧検出
回路6は、図5に示した低電圧検出回路101と同様に
構成される。すなわち、低電圧検出回路6は、BGR回
路102と、比較回路103とを備える。低電圧検出回
路6は、BGR回路102から出力される基準電圧Vre
fと実際の電源電圧Vlevelを比較回路103により比較
して、電池3が予め定めた電圧値まで降下したことを検
出する。
を監視する低電圧検出手段である。例えば、低電圧検出
回路6は、図5に示した低電圧検出回路101と同様に
構成される。すなわち、低電圧検出回路6は、BGR回
路102と、比較回路103とを備える。低電圧検出回
路6は、BGR回路102から出力される基準電圧Vre
fと実際の電源電圧Vlevelを比較回路103により比較
して、電池3が予め定めた電圧値まで降下したことを検
出する。
【0053】低電圧検出回路6は、電池3の出力電圧値
が所定の電圧値になったときにCPU5に対して検出ト
リガ信号を出力する。具体的には、低電圧検出回路6
は、フラッシュメモリ4の動作可能最低電圧値である
2.4V付近(例えば、2.5V)まで出力電圧値が降
下した時に、検出トリガ信号を出力する。CPU5は、
この低電圧検出回路6からの検出トリガ信号を検出する
と、ソフト的に動作可能最低電圧を監視する機能に切り
替える。ソフト的な監視を開始した後は、低電圧検出回
路6の動作を停止させるようにしてもよい。
が所定の電圧値になったときにCPU5に対して検出ト
リガ信号を出力する。具体的には、低電圧検出回路6
は、フラッシュメモリ4の動作可能最低電圧値である
2.4V付近(例えば、2.5V)まで出力電圧値が降
下した時に、検出トリガ信号を出力する。CPU5は、
この低電圧検出回路6からの検出トリガ信号を検出する
と、ソフト的に動作可能最低電圧を監視する機能に切り
替える。ソフト的な監視を開始した後は、低電圧検出回
路6の動作を停止させるようにしてもよい。
【0054】CPU5は、電池3の出力電圧値が所定の
電圧値に達するまでは低電圧検出回路6によりハード的
に監視し、所定の電圧値に達した以降においては、第1
の実施形態と同様にソフト的に動作可能最低電圧の判別
を行っている。
電圧値に達するまでは低電圧検出回路6によりハード的
に監視し、所定の電圧値に達した以降においては、第1
の実施形態と同様にソフト的に動作可能最低電圧の判別
を行っている。
【0055】具体的には、CPU5は、フラッシュメモ
リ4の動作可能最低電圧値である2.4V付近に近づい
たところで、ハード的に行う監視状態からソフト的に行
う監視状態に切り替える。
リ4の動作可能最低電圧値である2.4V付近に近づい
たところで、ハード的に行う監視状態からソフト的に行
う監視状態に切り替える。
【0056】次に、低電圧検出回路6を併用して行う低
電圧検出処理の流れについて説明する。
電圧検出処理の流れについて説明する。
【0057】図4は、低電圧検出回路6を併用して行う
低電圧検出処理の流れを示すフローチャートである。
低電圧検出処理の流れを示すフローチャートである。
【0058】図4に示すように、CPU5は、低電圧検
出回路6からの低電圧検出トリガ信号を検出すると(ス
テップS11:YES)、図2に示したデータのマッチ
ングテストによる動作可能最低電圧の判別処理に移行す
る(ステップS12)。
出回路6からの低電圧検出トリガ信号を検出すると(ス
テップS11:YES)、図2に示したデータのマッチ
ングテストによる動作可能最低電圧の判別処理に移行す
る(ステップS12)。
【0059】この場合、データのマッチングテストの実
行周期は、一定であっても良いし、変化させるようにし
てもよい。例えば、時間の経過と共に、実行周期を短く
するようにしてもよい。この場合、電池3の電圧降下特
性に基づいて、実行周期を決めるようにしてもよい。
行周期は、一定であっても良いし、変化させるようにし
てもよい。例えば、時間の経過と共に、実行周期を短く
するようにしてもよい。この場合、電池3の電圧降下特
性に基づいて、実行周期を決めるようにしてもよい。
【0060】以上説明したように、電子機器1aは、低
電圧検出回路6及びフラッシュメモリ4のマッチングテ
ストの組合せにより、電池3の電源電圧の監視を行って
いる。
電圧検出回路6及びフラッシュメモリ4のマッチングテ
ストの組合せにより、電池3の電源電圧の監視を行って
いる。
【0061】本実施形態によれば、第1の実施形態と同
様に、電池容量を有効に使うことができる。
様に、電池容量を有効に使うことができる。
【0062】また、フラッシュメモリ4の動作可能最低
電圧近くまでハードウェアである低電圧検出回路6を用
いて電池3の電源電圧を監視し、その後はソフトによる
フラッシュメモリ4のマッチングテストに切り替えて精
度の高い監視を行うことにより、ソフト的な処理のオー
バーヘッドを小さくすることができる。
電圧近くまでハードウェアである低電圧検出回路6を用
いて電池3の電源電圧を監視し、その後はソフトによる
フラッシュメモリ4のマッチングテストに切り替えて精
度の高い監視を行うことにより、ソフト的な処理のオー
バーヘッドを小さくすることができる。
【0063】また、本実施形態で利用する低電圧検出回
路6は、おおまかな電圧が検出できればよいので、従来
と比べて安価な低電圧検出回路を利用できる。
路6は、おおまかな電圧が検出できればよいので、従来
と比べて安価な低電圧検出回路を利用できる。
【0064】なお、上記実施形態において、周辺回路2
を外部機器との間で信号の入出力を行うインターフェー
ス回路として説明しているが、これに限定されず、他の
機能を有する電子回路として構成することができること
はいうまでもない。
を外部機器との間で信号の入出力を行うインターフェー
ス回路として説明しているが、これに限定されず、他の
機能を有する電子回路として構成することができること
はいうまでもない。
【0065】また、上記実施形態において、記憶手段と
して、フラッシュメモリを利用したが、これに限定され
ず、他のメモリ(例えば、EEPROMやFRAM等)
を利用してもよい。
して、フラッシュメモリを利用したが、これに限定され
ず、他のメモリ(例えば、EEPROMやFRAM等)
を利用してもよい。
【0066】また、本発明は、電池駆動システムの電圧
降下のみならず、交流電源システムの電圧変動にも適応
できる。
降下のみならず、交流電源システムの電圧変動にも適応
できる。
【0067】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明で
は、データの書き込みテストによって、電池の出力電圧
値が動作可能最低電圧より低下したか否かの判別を行う
ので、素子のばらつきや使用条件に応じた実際の動作可
能最低電圧まで動作を継続することができ、電池が保有
する電気量を有効に使うことができるようになる。
は、データの書き込みテストによって、電池の出力電圧
値が動作可能最低電圧より低下したか否かの判別を行う
ので、素子のばらつきや使用条件に応じた実際の動作可
能最低電圧まで動作を継続することができ、電池が保有
する電気量を有効に使うことができるようになる。
【図1】 本発明を適用した電子機器の構成を示すブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】 フラッシュメモリに対して行うデータのマッ
チングテストにより、動作可能最低電圧を検出する処理
の流れを示すフローチャートである。
チングテストにより、動作可能最低電圧を検出する処理
の流れを示すフローチャートである。
【図3】 本発明を適用した別の電子機器の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】 低電圧検出回路6を併用して行う低電圧検出
処理の流れを示すフローチャートである。
処理の流れを示すフローチャートである。
【図5】 低電圧検出を行うための従来の低電圧検出回
路の構成を示すブロック図である。
路の構成を示すブロック図である。
1 電子機器 2 周辺回路 3 電池 4 フラッシュメモリ 5 CPU
Claims (18)
- 【請求項1】 電源手段から供給される駆動電圧により
駆動される電子回路と、 上記駆動電圧により駆動される記憶手段と、 上記記憶手段に対してデータの書き込みをした後、その
書き込んだデータの読み出しをして、当該書き込みした
データと当該読み出ししたデータとを比較する比較手段
と、 上記比較手段の比較結果に基づいて、前記電子回路が正
常動作可能か否かを判別する判別手段とを備えることを
特徴とする電子機器。 - 【請求項2】 上記記憶手段が動作するために必要とさ
れる動作可能最低電圧値は、他の電子回路が動作するた
めに必要とされる動作可能最低電圧値よりも高く、 上記判別手段は、上記比較結果に基づいて、上記電源手
段の出力電圧値が、前記記憶手段の動作可能最低電圧値
より低下したか否かを判別することを特徴とする請求項
1記載の電子機器。 - 【請求項3】 上記記憶手段は、不揮発性メモリである
ことを特徴とする請求項2記載の電子機器。 - 【請求項4】 上記電源手段は、一次電池又は二次電池
であることを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項5】 上記比較手段及び上記判別手段は、一定
周期で、動作を行うことを特徴とする請求項1記載の電
子機器。 - 【請求項6】 上記駆動電圧値を監視する低電圧検出手
段を更に備え、 上記駆動電圧値が、上記記憶手段の動作可能最低電圧値
付近に低下するまでは上記低電圧検出手段により上記駆
動電圧値を監視し、 その後は、比較手段及び上記判別手段が動作を開始する
ことを特徴とする請求項1記載の電子機器。 - 【請求項7】 上記比較手段及び上記判別手段は、時間
の経過とともに短くなる周期で、動作を行うことを特徴
とする請求項6記載の電子機器。 - 【請求項8】 前記周期は、前記電源手段の電圧降下特
性に応じて、決められることを特徴とする請求項7記載
の電子機器。 - 【請求項9】 電子機器を構成する電子回路に供給され
る駆動電圧を監視する低電圧検出方法において、 上記駆動電圧により駆動される記憶手段に対してデータ
の書き込みをした後、その書き込んだデータの読み出し
をして、当該書き込みしたデータと当該読み出ししたデ
ータとを比較する比較ステップと、 上記比較結果に基づいて、上記駆動電圧値が、上記電子
回路の動作可能最低電圧値より低下したか否かを判別す
る判別ステップとを有することを特徴とする低電圧検出
方法。 - 【請求項10】 上記記憶手段の動作可能最低電圧値
は、前記電子回路の動作可能最低電圧値よりも高いこと
を特徴とする請求項9記載の低電圧検出方法。 - 【請求項11】 上記記憶手段は、不揮発性メモリであ
ることを特徴とする請求項9記載の低電圧検出方法。 - 【請求項12】 上記駆動電圧は、一次電池又は二次電
池によって供給されることを特徴とする請求項9記載の
低電圧検出方法。 - 【請求項13】 上記比較ステップ及び判別ステップ
は、一定周期で、実行されることを特徴とする請求項9
記載の低電圧検出方法。 - 【請求項14】 上記駆動電圧値が上記記憶手段の動作
可能最低電圧値付近に低下するまでは、前記駆動電圧を
監視する低電圧検出手段により駆動電圧を監視する監視
ステップを更に有することを特徴とする請求項9記載の
低電圧検出方法。 - 【請求項15】 上記比較ステップ及び上記判別ステッ
プは、時間の経過とともに短くなる周期で、実行される
ことを特徴とする請求項14記載の低電圧検出方法。 - 【請求項16】 前記周期は、前記駆動電圧を供給する
電源手段の電圧降下特性に応じて、決められることを特
徴とする請求項15記載の低電圧検出方法。 - 【請求項17】 バッテリから供給される電圧により駆
動されるメモリと、 前記電圧により駆動されるCPUとを備え、 前記CPUは、 前記メモリに対して、書き込みテストを行い、 当該書き込みテストの結果に基づいて、前記電圧が動作
可能最低電圧より低下したか否かを判別することを特徴
とする電子機器。 - 【請求項18】 電子機器に供給される電圧を監視する
低電圧検出方法において、 上記電圧により駆動されるメモリに対して、書き込みテ
ストを行うステップと、 当該書き込みテストの結果に基づいて、上記電圧が動作
可能最低電圧より低下したか否かを判別するステップと
を有することを特徴とする低電圧検出方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11299950A JP2000215112A (ja) | 1998-11-20 | 1999-10-21 | 電子機器及び低電圧検出方法 |
| US09/443,623 US6229751B1 (en) | 1998-11-20 | 1999-11-19 | Electronic devices and low-voltage detection method |
| EP99309279A EP1003290A3 (en) | 1998-11-20 | 1999-11-22 | Electronic devices and low-voltage detection method |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-331382 | 1998-11-20 | ||
| JP33138298 | 1998-11-20 | ||
| JP11299950A JP2000215112A (ja) | 1998-11-20 | 1999-10-21 | 電子機器及び低電圧検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215112A true JP2000215112A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=26562155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11299950A Pending JP2000215112A (ja) | 1998-11-20 | 1999-10-21 | 電子機器及び低電圧検出方法 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6229751B1 (ja) |
| EP (1) | EP1003290A3 (ja) |
| JP (1) | JP2000215112A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2007264767A (ja) * | 2006-03-27 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 電源監視装置 |
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| DE10201958A1 (de) * | 2002-01-19 | 2003-07-31 | Bosch Gmbh Robert | Verfahren zur Überwachung der Betriebsbereitschaft mindestens eines einer elektronischen Einheit zugeordneten Speicherelements |
| WO2004003574A1 (en) * | 2002-07-01 | 2004-01-08 | Infineon Technologies Ag | Under-voltage detection circuit |
| US20070229029A1 (en) * | 2006-03-30 | 2007-10-04 | Inventec Corporation | Battery power detecting system and method |
| US8495423B2 (en) | 2009-08-11 | 2013-07-23 | International Business Machines Corporation | Flash-based memory system with robust backup and restart features and removable modules |
| KR20150090418A (ko) * | 2014-01-29 | 2015-08-06 | 에스케이하이닉스 주식회사 | 최소 동작 전원을 사용하는 시스템 및 메모리의 전원전압 설정 방법 |
| JP6717059B2 (ja) * | 2016-06-06 | 2020-07-01 | オムロン株式会社 | 制御システム |
| US10310572B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-06-04 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Voltage based thermal control of processing device |
| US10338670B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-07-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Input voltage reduction for processing devices |
| US10209726B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-02-19 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Secure input voltage adjustment in processing devices |
| US10248186B2 (en) | 2016-06-10 | 2019-04-02 | Microsoft Technology Licensing, Llc | Processor device voltage characterization |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5855591B2 (ja) * | 1979-07-19 | 1983-12-10 | ファナック株式会社 | バブルメモリ・ユニット用電源装置 |
| JPS56122132U (ja) * | 1980-02-18 | 1981-09-17 | ||
| US4422163A (en) * | 1981-09-03 | 1983-12-20 | Vend-A-Copy, Inc. | Power down circuit for data protection in a microprocessor-based system |
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| JPH07273781A (ja) * | 1994-04-04 | 1995-10-20 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 多重伝送装置 |
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-
1999
- 1999-10-21 JP JP11299950A patent/JP2000215112A/ja active Pending
- 1999-11-19 US US09/443,623 patent/US6229751B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1999-11-22 EP EP99309279A patent/EP1003290A3/en not_active Withdrawn
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|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US6229751B1 (en) | 2001-05-08 |
| EP1003290A3 (en) | 2003-08-27 |
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| Date | Code | Title | Description |
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| A02 | Decision of refusal |
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