JP2000210661A - 多方弁および浄水器 - Google Patents
多方弁および浄水器Info
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
- Multiple-Way Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】耐久性に優れ、かつ、浄水器に用いた場合の滞
留流体の量を少なくできる多方弁を提供する。 【解決手段】複数個の連通口を有する区画壁によって形
成される、流体流入口を有する上部室、および、複数個
の連通口によって上部室に連通している、流体流出口を
有する下部室を備えたバルブケースと、それぞれの連通
口に対応し、かつ、自重および/または流体圧力によっ
て連通口を閉塞する、上部室内に設けられた複数個の弁
体と、それら弁体のいずれかを移動させて所望の連通口
を開口させる弁体移動手段とを備え、かつ、弁体は、そ
の弁体の縦断面形状が縦方向において非対称であること
を多方弁とする。
留流体の量を少なくできる多方弁を提供する。 【解決手段】複数個の連通口を有する区画壁によって形
成される、流体流入口を有する上部室、および、複数個
の連通口によって上部室に連通している、流体流出口を
有する下部室を備えたバルブケースと、それぞれの連通
口に対応し、かつ、自重および/または流体圧力によっ
て連通口を閉塞する、上部室内に設けられた複数個の弁
体と、それら弁体のいずれかを移動させて所望の連通口
を開口させる弁体移動手段とを備え、かつ、弁体は、そ
の弁体の縦断面形状が縦方向において非対称であること
を多方弁とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、多方弁および浄水
器に関し、詳しくは、流体の分配、混合を行うための多
方弁、および、この多方弁を用いた浄水器に関する。
器に関し、詳しくは、流体の分配、混合を行うための多
方弁、および、この多方弁を用いた浄水器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、流体の分配、混合を行う多方
弁として、シール部材を有する軸を回動させることによ
り流体の流路を切換える構成のもの(いわゆるロータリ
ー式のもの)や、シール部材を直線上に移動させること
により流体の流路を切換える構成のもの(いわゆるスプ
ール式のもの)が広く採用されている。しかし、これら
の方式の多方弁は、シール部材の耐久性やシール性が低
いという問題がある。
弁として、シール部材を有する軸を回動させることによ
り流体の流路を切換える構成のもの(いわゆるロータリ
ー式のもの)や、シール部材を直線上に移動させること
により流体の流路を切換える構成のもの(いわゆるスプ
ール式のもの)が広く採用されている。しかし、これら
の方式の多方弁は、シール部材の耐久性やシール性が低
いという問題がある。
【0003】そこで、特開平9−144913号公報で
は、バルブケースに流入口および複数の流出口を設ける
とともに、各流出口を閉塞するゴムボールを設け、カム
を有する回動部材でゴムボールを押し上げることによ
り、何れかのゴムボールを移動させて対応する流出口を
開口する多方弁が提案されているが、この多方弁では、
弁体であるゴムボールと、それを駆動させる回動部材が
直接接触するため、ゴムが摩耗しやすく、充分に耐久性
を向上できないという不都合がある。
は、バルブケースに流入口および複数の流出口を設ける
とともに、各流出口を閉塞するゴムボールを設け、カム
を有する回動部材でゴムボールを押し上げることによ
り、何れかのゴムボールを移動させて対応する流出口を
開口する多方弁が提案されているが、この多方弁では、
弁体であるゴムボールと、それを駆動させる回動部材が
直接接触するため、ゴムが摩耗しやすく、充分に耐久性
を向上できないという不都合がある。
【0004】また、特開平8−33885号公報には、
バルブケースに流入口および複数の流出口を設けるとと
もに各流出口を閉塞する棒状の弁体を設け、カムを有す
る回動部材と圧縮バネとでこの棒状弁体を挟み込みこん
で上下動させ、いずれかの流出口を開口する多方弁が記
載されているが、この多方弁では、弁体の駆動に回動部
材と圧縮バネを併用しているため、部品点数が増え、必
然的に多方弁が大きくなってしまうという不都合があ
る。そして、この多方弁を浄水器に用いた際には、大型
化されたことによって多方弁の内部における滞留流体の
量が多くなってしまい、非衛生的になるという問題が生
じる。また、部品点数が増えることに起因して、多方弁
が高価になってしまうという問題もある。
バルブケースに流入口および複数の流出口を設けるとと
もに各流出口を閉塞する棒状の弁体を設け、カムを有す
る回動部材と圧縮バネとでこの棒状弁体を挟み込みこん
で上下動させ、いずれかの流出口を開口する多方弁が記
載されているが、この多方弁では、弁体の駆動に回動部
材と圧縮バネを併用しているため、部品点数が増え、必
然的に多方弁が大きくなってしまうという不都合があ
る。そして、この多方弁を浄水器に用いた際には、大型
化されたことによって多方弁の内部における滞留流体の
量が多くなってしまい、非衛生的になるという問題が生
じる。また、部品点数が増えることに起因して、多方弁
が高価になってしまうという問題もある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、耐久性に優
れ、かつ、浄水器に用いた場合の滞留流体の量を少なく
できる多方弁を提供することを目的としている。
れ、かつ、浄水器に用いた場合の滞留流体の量を少なく
できる多方弁を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するため
の本発明は、複数個の連通口を有する区画壁によって形
成される、流体流入口を有する上部室、および、複数個
の連通口によって上部室に連通している、流体流出口を
有する下部室を備えたバルブケースと、それぞれの連通
口に対応し、かつ、自重および/または流体圧力によっ
て連通口を閉塞する、上部室内に設けられた複数個の弁
体と、それら弁体のいずれかを移動させて所望の連通口
を開口させる弁体移動手段とを備え、かつ、弁体は、そ
の弁体の縦断面形状が縦方向において非対称である多方
弁を特徴とするものである。
の本発明は、複数個の連通口を有する区画壁によって形
成される、流体流入口を有する上部室、および、複数個
の連通口によって上部室に連通している、流体流出口を
有する下部室を備えたバルブケースと、それぞれの連通
口に対応し、かつ、自重および/または流体圧力によっ
て連通口を閉塞する、上部室内に設けられた複数個の弁
体と、それら弁体のいずれかを移動させて所望の連通口
を開口させる弁体移動手段とを備え、かつ、弁体は、そ
の弁体の縦断面形状が縦方向において非対称である多方
弁を特徴とするものである。
【0007】ここで、弁体移動手段が、その弁体移動手
段に設けられたカムによって弁体を上方へ移動させて連
通口を開口させるものであることや、弁体の縦断面形状
が、T字型あるいはV字型であること、さらには、弁体
や区画壁の少なくとも一部が弾性体で形成されているこ
とが好ましい。
段に設けられたカムによって弁体を上方へ移動させて連
通口を開口させるものであることや、弁体の縦断面形状
が、T字型あるいはV字型であること、さらには、弁体
や区画壁の少なくとも一部が弾性体で形成されているこ
とが好ましい。
【0008】また、上記のいずれかの多方弁を有する浄
水器も好ましい態様である。
水器も好ましい態様である。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の多方弁は、図1に示すよ
うに浄水器等に好適に用いることができるものである。
この浄水器10は、流路切換器11とカートリッジ12
などから構成されており、流路切換器11に設けられた
固定具14で水道蛇口に直接固定される。
うに浄水器等に好適に用いることができるものである。
この浄水器10は、流路切換器11とカートリッジ12
などから構成されており、流路切換器11に設けられた
固定具14で水道蛇口に直接固定される。
【0010】流路切換器11は、固定具14と、バルブ
ケース18と、切換レバー19等で構成される弁体移動
手段とで構成されている。
ケース18と、切換レバー19等で構成される弁体移動
手段とで構成されている。
【0011】バルブケース18の内部は、切換レバー1
9の回動軸23と平行に設けられた、3個の連通口18
a、18b、18cを有する区画壁18dによって、上
部室18eと下部室18fとに分割されている。上部室
18eには、水道蛇口からの原水を導入する原水流入口
15が設けられ、また、下部室18fには、カートリッ
ジ12へ原水を送水する原水送水口16と、原水をその
ままストレート形状で流出する原水流出口17aと、原
水をそのままシャワー形状で流出する原水流出口17b
が設けられている。また、上部室には、自重や流体圧力
によって連通口18a、18b、18cにそれぞれに上
方から水密的に係合し、その係合状態において下端部が
下部室18fに突出する、縦断面がT字状の弁体18a
1、18b1、18c1が設けられている。
9の回動軸23と平行に設けられた、3個の連通口18
a、18b、18cを有する区画壁18dによって、上
部室18eと下部室18fとに分割されている。上部室
18eには、水道蛇口からの原水を導入する原水流入口
15が設けられ、また、下部室18fには、カートリッ
ジ12へ原水を送水する原水送水口16と、原水をその
ままストレート形状で流出する原水流出口17aと、原
水をそのままシャワー形状で流出する原水流出口17b
が設けられている。また、上部室には、自重や流体圧力
によって連通口18a、18b、18cにそれぞれに上
方から水密的に係合し、その係合状態において下端部が
下部室18fに突出する、縦断面がT字状の弁体18a
1、18b1、18c1が設けられている。
【0012】そして、バルブケース18の上部には、水
道蛇口と連結するための固定具14が設けられている。
固定具14は、リング状ゴムパッキン20と、押さえリ
ング21、キャップ22からなり、キャップ22とバル
ブケース18にそれぞれ形成されたメネジとオネジとに
より水漏れがない状態で水道蛇口とバルブケース18と
を連結する。この構成により、弁体18a1、18b
1、18c1の検査や交換は、固定具14をバルブケー
ス18から取り外して上部室18eの上部を開放するこ
とにより簡単に達成することができる。
道蛇口と連結するための固定具14が設けられている。
固定具14は、リング状ゴムパッキン20と、押さえリ
ング21、キャップ22からなり、キャップ22とバル
ブケース18にそれぞれ形成されたメネジとオネジとに
より水漏れがない状態で水道蛇口とバルブケース18と
を連結する。この構成により、弁体18a1、18b
1、18c1の検査や交換は、固定具14をバルブケー
ス18から取り外して上部室18eの上部を開放するこ
とにより簡単に達成することができる。
【0013】また、弁体移動手段は、切換レバー19
と、その切換レバー19に設けられた回動軸23とから
なり、切換レバー19を回動することにより回動軸23
を所定角度回動することができる。回動軸23には、回
動角度を決定するためのクリックストップ機構19bを
設けることが好ましい。また、回動軸23には、所定位
置にシールリング23dが設けられ、そのシールリング
23dが下部室18fの内壁面に水密的に係合している
ので、連通口18aが原水送水口16に、連通口18b
が原水流出口17aに、連通口18cが原水流出口17
bにそれぞれ連通している流路が形成されている。ま
た、回動軸23には、各連通口と対応する位置に、弁体
を押し上げるためのカム23a、23b、23cが設け
られている。カム23a、23b、23cは、射出成形
等の手段により回動軸23と一体成形することが生産効
率上好ましい。また、カム23a、23b、23cは、
回動軸23を90°ずつ回動させて選択的に上方に向か
せることによって、対応する連通口に係合している弁体
を押し上げ、連通口を開放できるようになっている。こ
のように弁体が押し上げられて連通口が開放された場合
には、原水流入口15と、原水送水口16、原水流出口
17aおよび原水流出口17bのいずれかが連通する。
弁体の押し上げ量としては、通水量を確保することがで
きるように1mm以上、また、バルブケース18を小型
化して、滞留水量を少なくして衛生的にするために3m
m以下に設定することが好ましい。
と、その切換レバー19に設けられた回動軸23とから
なり、切換レバー19を回動することにより回動軸23
を所定角度回動することができる。回動軸23には、回
動角度を決定するためのクリックストップ機構19bを
設けることが好ましい。また、回動軸23には、所定位
置にシールリング23dが設けられ、そのシールリング
23dが下部室18fの内壁面に水密的に係合している
ので、連通口18aが原水送水口16に、連通口18b
が原水流出口17aに、連通口18cが原水流出口17
bにそれぞれ連通している流路が形成されている。ま
た、回動軸23には、各連通口と対応する位置に、弁体
を押し上げるためのカム23a、23b、23cが設け
られている。カム23a、23b、23cは、射出成形
等の手段により回動軸23と一体成形することが生産効
率上好ましい。また、カム23a、23b、23cは、
回動軸23を90°ずつ回動させて選択的に上方に向か
せることによって、対応する連通口に係合している弁体
を押し上げ、連通口を開放できるようになっている。こ
のように弁体が押し上げられて連通口が開放された場合
には、原水流入口15と、原水送水口16、原水流出口
17aおよび原水流出口17bのいずれかが連通する。
弁体の押し上げ量としては、通水量を確保することがで
きるように1mm以上、また、バルブケース18を小型
化して、滞留水量を少なくして衛生的にするために3m
m以下に設定することが好ましい。
【0014】そして、弁体18a1、18b1、18c
1は、図2の弁体18a1で示すように、縦断面形状が
T字状で縦方向において非対称であり、弁傘部18a2
と軸部18a3とを有している。傘部18a2は係合す
る連通口を塞ぐ機能を果たし、軸部18a3は、回動軸
23のカムと接触することにより弁体18a1自体が昇
降するためのもので、また、昇降運動の際に連通口から
外れないための位置決め機能を有する。そして、傘部1
8a2には、シール性を高めるためのシール部材(弾性
体)18a4が設けられている。なお、シール部材は、
傘部18a2ではなくバルブケース18の区画壁18d
に設けてもよく、より高いシール性を得るためには、傘
部18a2と区画壁18dの両方に設けてもよい。シー
ル部材としては、ゴムや樹脂、布などを好適に用いるこ
とができる。また、軸部18a3は、連通口18aから
外れないようにするための位置決め機能と通水流路とを
確保するためスプライン形状が好ましいが、リブや孔を
設けて通水流路を確保したり、また、軸径を連通口18
aより小さくすることで、通水流路を確保してもよい。
1は、図2の弁体18a1で示すように、縦断面形状が
T字状で縦方向において非対称であり、弁傘部18a2
と軸部18a3とを有している。傘部18a2は係合す
る連通口を塞ぐ機能を果たし、軸部18a3は、回動軸
23のカムと接触することにより弁体18a1自体が昇
降するためのもので、また、昇降運動の際に連通口から
外れないための位置決め機能を有する。そして、傘部1
8a2には、シール性を高めるためのシール部材(弾性
体)18a4が設けられている。なお、シール部材は、
傘部18a2ではなくバルブケース18の区画壁18d
に設けてもよく、より高いシール性を得るためには、傘
部18a2と区画壁18dの両方に設けてもよい。シー
ル部材としては、ゴムや樹脂、布などを好適に用いるこ
とができる。また、軸部18a3は、連通口18aから
外れないようにするための位置決め機能と通水流路とを
確保するためスプライン形状が好ましいが、リブや孔を
設けて通水流路を確保したり、また、軸径を連通口18
aより小さくすることで、通水流路を確保してもよい。
【0015】このように、本発明の多方弁は、弁体が、
連通口を閉塞させる部分(傘部)と弁体自体を駆動させ
る部分(軸部)とに分かれ、カムが閉塞部に接触しない
構成を採るので、閉塞部の摩耗を防ぎ、弁体自体の耐久
性を従来に比べて大幅に向上させることができる。ま
た、本発明の多方弁体は、縦断面形状がT字状の弁体の
ほか、V字状や逆三角形状、台形状のもののように縦方
向において非対称であればどのような弁体でもよい。縦
断面形状が縦方向において非対称であることで、弁体の
自重や流体圧力だけによる連通口の閉塞性を高めること
ができる。したがって、従来用いられていたばねなどを
用いて連通口の閉塞性を高める必要がない。その結果、
部品点数の削減や弁体の小型化が可能になる。一方、縦
断面形状が縦方向において対称形状のボールを用いた弁
では、連通口の閉塞部と弁体の駆動部とが分かれていな
いので、度重なる切換のため弁体がカムによって摩耗
し、その摩耗した部分が回動して閉塞部に移動して、閉
塞性の低下を招くことになる。また、縦断面形状が十字
や菱形の弁体を用いた弁では、弁体自体の重心が高くな
り、弁体の自重や流体圧力のみで連通口を十分に閉塞す
ることができなくなる。
連通口を閉塞させる部分(傘部)と弁体自体を駆動させ
る部分(軸部)とに分かれ、カムが閉塞部に接触しない
構成を採るので、閉塞部の摩耗を防ぎ、弁体自体の耐久
性を従来に比べて大幅に向上させることができる。ま
た、本発明の多方弁体は、縦断面形状がT字状の弁体の
ほか、V字状や逆三角形状、台形状のもののように縦方
向において非対称であればどのような弁体でもよい。縦
断面形状が縦方向において非対称であることで、弁体の
自重や流体圧力だけによる連通口の閉塞性を高めること
ができる。したがって、従来用いられていたばねなどを
用いて連通口の閉塞性を高める必要がない。その結果、
部品点数の削減や弁体の小型化が可能になる。一方、縦
断面形状が縦方向において対称形状のボールを用いた弁
では、連通口の閉塞部と弁体の駆動部とが分かれていな
いので、度重なる切換のため弁体がカムによって摩耗
し、その摩耗した部分が回動して閉塞部に移動して、閉
塞性の低下を招くことになる。また、縦断面形状が十字
や菱形の弁体を用いた弁では、弁体自体の重心が高くな
り、弁体の自重や流体圧力のみで連通口を十分に閉塞す
ることができなくなる。
【0016】一方、図1に示すカートリッジ12は、容
器26の中に、中空糸膜27を束ねてU字状に折り曲げ
て形成した中空糸膜束モジュール28と、活性炭、ゼオ
ライト、イオン交換樹脂、キレート樹脂等からなる吸着
剤29が装填されている。そして、容器26には、流路
切換器11の原水送水口16に接続される原水受入口2
4がその容器26の側部に設けられ、また、原水受入口
24から取り入れた原水を濾過して濾過水として吐出す
る複数のシャワー孔(濾過水供給口)25が容器26の
下部に設けられている。そして、容器26の上部には、
中空糸膜27の汚れ具合を外部から確認できるように透
明蓋30が設けられており、さらに、その透明蓋30の
上部に不透明の蓋31が容器26に対して着脱自在に設
けられている。なお、流路切換器11とカートリッジ1
2との接続は、図3に示すような、流路切換器11に設
けられた雌部32とカートリッジ12に設けられた雄部
33とを嵌合するバヨネット機構等により連結される。
器26の中に、中空糸膜27を束ねてU字状に折り曲げ
て形成した中空糸膜束モジュール28と、活性炭、ゼオ
ライト、イオン交換樹脂、キレート樹脂等からなる吸着
剤29が装填されている。そして、容器26には、流路
切換器11の原水送水口16に接続される原水受入口2
4がその容器26の側部に設けられ、また、原水受入口
24から取り入れた原水を濾過して濾過水として吐出す
る複数のシャワー孔(濾過水供給口)25が容器26の
下部に設けられている。そして、容器26の上部には、
中空糸膜27の汚れ具合を外部から確認できるように透
明蓋30が設けられており、さらに、その透明蓋30の
上部に不透明の蓋31が容器26に対して着脱自在に設
けられている。なお、流路切換器11とカートリッジ1
2との接続は、図3に示すような、流路切換器11に設
けられた雌部32とカートリッジ12に設けられた雄部
33とを嵌合するバヨネット機構等により連結される。
【0017】上述のような構成を有する本発明の多方弁
を用いた浄水器は、切換レバー19が図1に示すような
12時の状態では、回動軸23のカム23aが弁体18
a1を押し上げ、連通口18aを開口する。その結果、
水道蛇口から原水流入口15を通って上部室18eに流
入した原水は、連通口18a、原水送水口16を通って
カートリッジ12に流入する。このとき、カートリッジ
12と流路切換器11とは上述のバヨネット機構により
リング状ゴムパッキン39を介して互いに水密に接続さ
れているので、原水がこの部分から外部に漏れることを
防ぐことができる。そして、カートリッジ12に流入し
た原水は、吸着剤29によって塩素や有機物が吸着除去
され、続いて中空糸膜27によって赤錆や細菌等が濾過
される。不純物が濾過された処理水は、シャワー孔25
から濾過水として流出する。
を用いた浄水器は、切換レバー19が図1に示すような
12時の状態では、回動軸23のカム23aが弁体18
a1を押し上げ、連通口18aを開口する。その結果、
水道蛇口から原水流入口15を通って上部室18eに流
入した原水は、連通口18a、原水送水口16を通って
カートリッジ12に流入する。このとき、カートリッジ
12と流路切換器11とは上述のバヨネット機構により
リング状ゴムパッキン39を介して互いに水密に接続さ
れているので、原水がこの部分から外部に漏れることを
防ぐことができる。そして、カートリッジ12に流入し
た原水は、吸着剤29によって塩素や有機物が吸着除去
され、続いて中空糸膜27によって赤錆や細菌等が濾過
される。不純物が濾過された処理水は、シャワー孔25
から濾過水として流出する。
【0018】次に、切換レバー19を時計方向に回動し
て3時の状態にすると、図4に示すように、回動軸23
のカム23bによって弁体18b1が押し上げられて連
通口18bが開口される。したがって、原水流入口15
から上部室18eに流入した原水は、濾過されずにその
まま原水流出口17aからストレートの形状で流出す
る。そして、切換レバー19をさらに90°回動して6
時の状態にすると、回動軸23のカム23cによって弁
体18c1が押し上げられ連通口18cが開口する。そ
の結果、水道蛇口から原水流入口15を通って上部室1
8eに流入した原水は、濾過されずにそのまま原水流出
口17bからシャワー水として流出する。
て3時の状態にすると、図4に示すように、回動軸23
のカム23bによって弁体18b1が押し上げられて連
通口18bが開口される。したがって、原水流入口15
から上部室18eに流入した原水は、濾過されずにその
まま原水流出口17aからストレートの形状で流出す
る。そして、切換レバー19をさらに90°回動して6
時の状態にすると、回動軸23のカム23cによって弁
体18c1が押し上げられ連通口18cが開口する。そ
の結果、水道蛇口から原水流入口15を通って上部室1
8eに流入した原水は、濾過されずにそのまま原水流出
口17bからシャワー水として流出する。
【0019】
【発明の効果】本発明の多方弁は、弁体が、連通口を閉
塞させる部分(傘部)と弁体自体を駆動させる部分(軸
部)とに分かれ、カムが閉塞部に接触しない構成を採る
ので、閉塞部の摩耗を防ぎ、弁体自体の耐久性を従来に
比べて大幅に向上させることができる。また、縦断面形
状が縦方向において非対称であることで、弁体の自重や
流体圧力だけによる連通口の閉塞性を高めることがで
き、その結果、従来用いられていたばねなどを用いて連
通口の閉塞性を高める必要がなく、部品点数の削減や弁
体の小型化、多方弁内におけるの流体滞留量の低減を図
ることができる。
塞させる部分(傘部)と弁体自体を駆動させる部分(軸
部)とに分かれ、カムが閉塞部に接触しない構成を採る
ので、閉塞部の摩耗を防ぎ、弁体自体の耐久性を従来に
比べて大幅に向上させることができる。また、縦断面形
状が縦方向において非対称であることで、弁体の自重や
流体圧力だけによる連通口の閉塞性を高めることがで
き、その結果、従来用いられていたばねなどを用いて連
通口の閉塞性を高める必要がなく、部品点数の削減や弁
体の小型化、多方弁内におけるの流体滞留量の低減を図
ることができる。
【0020】ここで、カムによって弁体の移動を行う場
合には、カムが弁体の一つを上方に移動させて対応する
連通口を開放するので、従来の多方弁と比較して弁体の
移動距離が少なくなり多方弁をさらに小型化することが
でき、その結果、多方弁内部の流体滞留量もさらに少な
くなる。また、弁体の少なくとも一部を弾性体で形成し
ている場合には、連通口を閉塞する際のシール性を高め
ることができる。
合には、カムが弁体の一つを上方に移動させて対応する
連通口を開放するので、従来の多方弁と比較して弁体の
移動距離が少なくなり多方弁をさらに小型化することが
でき、その結果、多方弁内部の流体滞留量もさらに少な
くなる。また、弁体の少なくとも一部を弾性体で形成し
ている場合には、連通口を閉塞する際のシール性を高め
ることができる。
【図1】本発明の一実施態様を示す浄水器の概略縦断面
図である。
図である。
【図2】図1の浄水器に用いられている弁体の概略縦断
面図である。
面図である。
【図3】図1の浄水器のバヨネット機構の概略斜視図で
ある。
ある。
【図4】図1のX−X線断面図である。
10:浄水器 11:流路切換器 12:カートリッジ 14:固定具 15:原水流入口 16:原水送水口 17a:原水流出口 17b:原水流出口 18:バルブケース 18a:連通口 18a1:弁体 18a2:弁傘部 18a3:軸部 18a4:シール部材(弾性体) 18b:連通口 18b1:弁体 18c:連通口 18c1:弁 18d:区画壁 18e:上部室 18f:下部室 18b:連通口 18c:連通口 19:切換レバー 19b:クリックストップ機構 20:リング状ゴムパッキン 21:押さえリング 22:キャップ 23:回動軸 23a:カム 23b:カム 23c:カム 23d:シールリング 24:原水受入口 25:シャワー孔 26:容器 27:中空糸膜 28:中空糸膜モジュール 29:吸着剤 30:透明蓋 31:不透明の蓋 32:雌部 33:雄部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3H067 AA03 AA32 BB02 BB12 CC60 DD03 DD12 DD22 EA25 FF11 GG13 4D006 GA02 HA03 HA91 JA63A KA02 KA03 KB12 KD09 KD19 MA01 PA01 PB06 PB22 PC52
Claims (6)
- 【請求項1】複数個の連通口を有する区画壁によって形
成される、流体流入口を有する上部室、および、複数個
の連通口によって上部室に連通している、流体流出口を
有する下部室を備えたバルブケースと、それぞれの連通
口に対応し、かつ、自重および/または流体圧力によっ
て連通口を閉塞する、上部室内に設けられた複数個の弁
体と、それら弁体のいずれかを移動させて所望の連通口
を開口させる弁体移動手段とを備え、かつ、弁体は、そ
の弁体の縦断面形状が縦方向において非対称であること
を特徴とする多方弁。 - 【請求項2】弁体移動手段が、その弁体移動手段に設け
られたカムによって弁体を上方へ移動させて連通口を開
口させるものである、請求項1に記載の多方弁。 - 【請求項3】弁体の縦断面形状が、T字型あるいはV字
型である、請求項1または2に記載の多方弁。 - 【請求項4】弁体の少なくとも一部が弾性体で形成され
ている、請求項1〜3のいずれかに記載の多方弁。 - 【請求項5】区画壁の少なくとも一部が弾性体で形成さ
れている、請求項1〜4のいずれかに記載の多方弁。 - 【請求項6】請求項1〜5のいずれかに記載の多方弁を
有する浄水器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016077A JP2000210661A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 多方弁および浄水器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016077A JP2000210661A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 多方弁および浄水器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000210661A true JP2000210661A (ja) | 2000-08-02 |
Family
ID=11906507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016077A Pending JP2000210661A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | 多方弁および浄水器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000210661A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USD498512S1 (en) | 2003-07-03 | 2004-11-16 | Clear Flow Corporation | Water filter |
| USD541372S1 (en) | 2005-11-01 | 2007-04-24 | Clarity Filters Llc | Water filter |
| US7252757B2 (en) | 2002-09-09 | 2007-08-07 | Clarity Filters Llc | Faucet-mounted water filtration device including gate position sensor |
| US7258781B2 (en) | 2002-09-09 | 2007-08-21 | Clarity Filters Llc | Single-use long-life faucet-mounted water filtration devices |
| KR100886289B1 (ko) * | 2001-01-11 | 2009-03-04 | 월풀 에쎄.아. | 전자장치 |
| CN102392904A (zh) * | 2011-07-04 | 2012-03-28 | 黄光智 | 一种净水器用手动一阀控制两路水的阀门 |
| CN104528843A (zh) * | 2014-12-20 | 2015-04-22 | 华南理工大学 | 一种净水器分流切换开关 |
| FR3050789A1 (fr) * | 2016-05-02 | 2017-11-03 | Ge Energy Products France Snc | Vanne multi-voies |
| CN109027258A (zh) * | 2018-09-14 | 2018-12-18 | 格力电器(中山)小家电制造有限公司 | 水阀及净水机 |
| CN111720572A (zh) * | 2020-06-20 | 2020-09-29 | 邵延荣 | 一种闸阀 |
-
1999
- 1999-01-25 JP JP11016077A patent/JP2000210661A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Legal Events
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|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060125 |
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| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20071221 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090127 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090623 |