JP2000209798A - 永久磁石電動機 - Google Patents
永久磁石電動機Info
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Abstract
クをより活用し、高トルク、高効率化を図る。 【解決手段】 回転磁界を発生する固定子1の内部に回
転子10を有する永久磁石電動機において、回転子10
には板状のマグネット11をq軸に沿って埋め込み、か
つこのマグネット11を回転子10の外周に沿って当該
極数分だけ等間隔に埋め込み、マグネット11の磁化を
q軸に対して直角方向とし、かつ隣接マグネット11を
同極とする。また、当該極を形成するd軸部分にはスリ
ット12を形成し、少なくとも一方のq軸から他方のq
軸への磁束の路を確保しており、上記スリット12が一
方のd軸から他方のq軸への磁束に達して垂直に介在す
ることにより、d軸、q軸インダクタンス比が大きくな
る。
Description
等に用いるモータの永久磁石電動機に係り、特に詳しく
はリラクタンストルクの有効利用を可能とする永久磁石
電動機に関するものである。
ように、回転磁界を発生する例えば24スロットの固定
子1内に回転子2を有しており、この回転子2には当該
永久磁石電動機の極数(例えば4極)分の永久磁石3が
外径に沿って円周方向に配置されている。なお、4はシ
ャフト用の中心孔である。
3がq軸に沿った板形状であり、一方のq軸から他方の
q軸への磁束(固定子1からの磁束)の路が確保され、
また一方のd軸から他方のd軸への磁束(固定子1から
の磁束)の路に永久磁石3が垂直に介在する。このよう
な構造によりd軸、q軸インダクタンス比(いわゆる突
極比)がとれ、リラクタンストルクの発生が見られるこ
とから、したがってマグネットトルクだけなく、リラク
タンストルクも期待できる。なお、上記回転子2を備え
た永久磁石電動機は三相四極モータであるが、特開平1
0−66285の公報には六極モータについての説明が
あり、前述した従来例の参照例とされたい。
久磁石電動機においては、d軸、q軸インダクタンス比
(いわゆる突極比)が極めて小さく、リラクタンストル
クがモータトルクに殆ど寄与せず、主にマグネットトル
クがモータトルクに寄与することなり、高トルク、高効
率化にはマグネットを大きくしたり、磁力の強いマグネ
ットを用いると、コスト高となり、しかもコスト等を勘
案すると、マグネットの使用量にも限界がある。
り、その目的はリラクタンストルクを大きくし、高トル
ク、高効率化を図ることができるようにした永久磁石電
動機を提供することにある。
に、本発明は回転磁界を発生する固定子の内側に回転子
を有する永久磁石電動機において、前記回転子には板状
のマグネットをq軸に沿って埋め込み、かつ該マグネッ
トを前記回転子の外周に沿って当該極数分だけ等間隔に
埋め込むとともに、該マグネットの磁化をq軸に対して
直角方向とし、かつ隣接マグネットを同極とし、当該極
を形成するd軸部分にはスリットを形成してなり、少な
くとも一方のq軸から他方のq軸への磁路(磁束の路)
を確保するとともに、前記スリットによりd軸、q軸イ
ンダクタンス比を大きくするようにしたことを特徴とし
ている。
造としてなり、該スリットは断面円弧形状あるいは断面
バスタブ形状もしくはV字形状であり、前記断面円弧形
状の頂点あるいは断面バスタ形状の底辺もしくはV字形
状の頂角を当該中心孔側に向けて等間隔に形成するとよ
い。
部にはフラックスバリアを形成し、該フラックスバリア
は隣接するマグネットの当該中心孔側端部に渡るように
するとよい。前記回転子のフラックスバリアは中間部で
2つに分割して一対のフラックスバリアにするとよい。
あるいは前記スリットとフラックスバリアとの間で、d
軸上にコアかしめ用のリベットを通してなり、該リベッ
トを磁性材料とするとよい。前記回転子のスリットと当
該コア外周との間あるいは前記スリットとフラックスバ
リアとの間で、d軸上にコアかしめ用のリベットを通
し、該リベットを磁性材料とするとよい。
抜くとともに、金型内で自動積層してなるコアであり、
該自動プレス時に前記マグネットの埋設孔、スリットの
孔、リベットの孔およびフラックスバリアの孔を打ち抜
き、かつこれら孔の間およびこれら孔と当該コア外周と
の間は少なくとも当該コアシートの厚さより大きくする
とよい。
イト磁石あるいは希土類磁石であるとよい。また、前記
回転子は直流ブラシレスモータの回転子として好適であ
る。
ないし図9を参照して詳しく説明する。なお、図中、図
10と同一部分には同一符号を付して重複説明を省略す
る。
石電動機の回転子10は、q軸方向に沿って細長い(板
状の)マグネット11をIPM方式で埋め込み、かつ当
該極数分コア外周に沿って等間隔に埋め込み、固定子1
からの(一方のq軸から他方のq軸へ)の磁気通路を確
保する一方(図3の波線矢印参照)、この確保した領域
にリラクタンストルクを大きくするスリット12を形成
する。上記マグネット11をq軸と直角方向(板状マグ
ネット11の厚さ方向)に磁化、着磁するとともに、隣
接するマグネット11を同極とし、d軸側に当該モータ
の極を形成する。
孔4に頂点を向けた逆円弧状のスリット12が形成され
るが、このスリット12は一方のd軸から他方のd軸へ
の磁束(固定子1からの磁束)に対してほぼ垂直に介在
し、フラックスバリアの機能を発揮する一方、一方のq
軸から他方のq軸への磁束(固定子1からの磁束)の路
を十分に確保する。したがって、d軸、q軸インダクタ
ンス比が大きくなり(突極比が大きくなり)、これによ
りリラクタンストルクは大きくなる。
となっているが、少なくとも一層以上であればよい。ま
た、固定子1において、例えば外径側の巻線をU相、内
径側の巻線をW相、その中間の巻線をV相としている。
さらに、24スロットの固定子1には三相(U相、V相
およびW相)の電機子巻線が施されているが、スロット
数や電機子巻線が異なっていてもよい。
ネット11により、d軸側に極(N極あるいはS極)が
生じ、しかもこの極が円周方向に交互に生じることにな
るため、マグネットトルクが発生する。また、回転子1
0の外周縁とマグネット11の端部との間隔は、後述す
るコアシート10aの厚さをtとすると、その厚さtよ
り大きい値(例えばt〜3t)とする。これにより、マ
グネット11の磁束の漏洩、短絡も防止することがで
き、つまりマグネットトルクの向上に寄与し、しかも後
述する自動プレスによるコア製造時にバリ等の発生もな
く、精度よくコアを製造することができる。
きさに依存する。そこで、マグネット11の使用量を少
なくすることにより、コストが抑えられる一方、一方の
q軸から他方のq軸への磁路幅が広くなり、ここにスリ
ット12を形成してd軸、q軸インダクタンスの比を大
きくすることができる。このようにして、マグネット1
1の使用量の減少によるマグネットトルクの低下分をリ
ラクタンストルクで補うとが可能となる。また、マグネ
ット11としては、フェライト磁石や希土類磁石を用い
る。この場合、フェライト磁石は低コスト化に有効であ
り、希土類磁石は高トルク化に有効となる。
は、コアプレス金型を用いて自動プレスで電磁鋼板を打
ち抜き、金型内で一体的に形成するコア積層方式(自動
積層方式)を採用する。図2および図3に示すように、
このプレス加工工程では、回転子10のコアを打ち抜く
が、本発明ではその時と同時にシャフト用の中心孔4、
マグネット11を埋設する孔およびスリット12の孔を
打ち抜いたコアシート10aを積層する。
転子10のコアの孔にIPM方式でマグネット11を埋
め込む。なお、マグネット11は前述したようにq軸と
直角方向に磁化、着磁し、かつ隣接するマグネット11
が同極となるようにする。
ラクタンストルクを大きくすることができ、マグネット
トルクとリラクタンストルクによるトータルトルクの向
上が図れ、ひいては高トルク、高効率のモータを実現す
ることができ、またコストおよびトルクを勘案してマグ
ネットの使用量(大きさ)を選択することにより適用的
モータを実現することができる。
子の概略的平面図である。なお、図中、図3と同一部分
には同一符号を付して重複説明を省略する。また、固定
子1については図1を参照されたい。この実施例では、
マグネット11の中心孔4側端部において磁束の短絡、
漏洩を防止するために、マグネット11の中心孔4側端
部にフラックスバリア21を形成している。
の端部(中心孔4側端部)から隣接するマグネット11
の方向に延びる一対の細長い孔21a,21bによるフ
ラックスバリア21を有する構造になっている。なお、
マグネット11と細長い孔21aとの間隔、マグネット
11と細長い孔21bとの間隔、細長い孔21aと細長
い孔21bの間隔、中心孔4と細長い孔21aとの間隔
および中心孔4と細長い孔21bとの間隔はコアシート
10aの厚さtより大きくする。これにより、マグネッ
ト11の磁束の短絡、漏洩を防止し、マグネットトルク
を有効に発生させることができる一方、コア製造時にバ
リ等の発生を防止することができ、しかも孔21aと孔
21bとの間が橋絡部となり、コア強度を高めることが
できる。
明する回転子の概略的平面図である。なお、図中、図4
と同一部分および相当する部分には同一符号を付して重
複説明を省略する。また、固定子1については図1を参
照された。図5に示す回転子20は、コアをかしめるた
めのリベット22をスリット12と中心孔4の間でd軸
上に、つまり隣接するマグネット11の中間に通してい
る。
隔およびリベット22とマグネット11の端部との間隔
はコアシート10aの厚さtよりも大きくする。これに
より、回転子20の製造において、プレス加工時のバリ
等の発生を防ぎ、歩留まりの向上を図ることができる。
上記リベット22の材質としては、透磁率の良い磁性体
を用いる。これにより、一方のq軸から他方のq軸への
磁束に与える影響を小さくし、d軸、q軸インダクタン
ス比を大きくすることができる。
23を最外側のスリット12とコア外周との間でd軸上
に通している。この場合、最外側のスリット12とリベ
ット23との間隔および回転子20の外周とリベット2
3との間隔は、前述と同じ理由からコアシート10aの
厚さtより大きくする。ところで、図5および図6に示
したリベット22,23を通す孔は、前述したプレス加
工時に形成する。つまり、中心孔4、マグネット11の
孔、スリット12およびフラックスバリア21の孔を打
ち抜く際に、そのリベット22あるいはリベット23の
通し孔を同時に打ち抜くことができる。
なるフラックスバリアを有する回転子の概略的平面図で
ある。なお、図中、図4ないし図6と同一部分および相
当する部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
この回転子20は、マグネット11の磁束の漏洩、短絡
を防止するために、図4ないし図6に示す細長い孔21
a,21bのフラックスバリア21に代え、1つのフラ
ックスバリア24をマグネット11の中心孔4側の端部
の間に形成したものである。
2は直線的に細長い孔であるが、曲線的な孔でもよく、
例えばフラックスバリア21,22の形状を1つの逆円
弧状のスリットとし、またそのスリットの中心孔4側を
同中心孔4に沿った円弧曲線とし、そのスリットのコア
外周側を逆円弧曲線とする。これにより、磁束の漏洩、
短絡防止だけなく、一方のq軸から他方のq軸への磁束
の路を確保することができる。
例を示す回転子の概略的平面図である。なお、図中、図
3と同一部分および同一と見なされる部分には同一符号
を付して重複説明を省略する。図8に示す回転子10
は、図3に示すスリット12に代え、断面バスタブ形状
のスリット25を備えている。なお、スリット25の断
面バスタブ形状とは台形の底辺を除いた両辺および上辺
に沿った形状をいう。
孔4に向けて複数層に形成する。これによっても、固定
子1からの磁束(一方のq軸から他方のq軸への磁束)
の路を確保することができ、前述同様にd軸、q軸イン
ダクタンス比を大きくすることができる。
ット12に代え、V字形状のスリット26を備えてい
る。この場合、V字形状の開き角度は鈍角であり、この
頂角を中心孔4に向けて複数層に形成する。これによ
り、固定子1からの磁束(一方のq軸から他方のq軸へ
の磁束)の路を確保することができ、前述同様にd軸、
q軸インダクタンス比を大きくすることができる。
ていないが、埋め込むマグネット11の中心孔4側端部
には図4に示したフラックスバリア21あるいは図7に
示すフラックスバリア24を形成するとよい。また、コ
アをかしめるためのリベットについては、図5に示した
リベット22と同様の位置に、つまりd軸上で中心孔4
とスリット25との間に通すか、図6に示したリベット
23と同様の位置、つまりd軸上でコア外周とスリット
25との間に通すようにすればよい。
ブラシレスモータに組み込めば、例えば空気調和機の圧
縮機モータ等として利用すれば、コストをアップするこ
となく、空気調和機の運転効率の上昇、を図ることがで
きる。
な効果が奏される。本発明は回転子にリラクタストルク
を大きくするスリットを形成したことから、リラクタン
ストルクの十分な活用を実現することができ、このリラ
クタンストルクとマグネットトルクによって高トルク、
高効率モータを実現することができるという効果があ
り、またコストおよびトルクを勘案してマグネットの使
用量(大きさ)を選択することにより適用的モータを実
現することができるという効果がある。
きくするスリットをd軸方向に多層構造としたことか
ら、より一方のq軸から他方のq軸への磁束の路を確保
する一方、一方のd軸から他方のd軸への磁束に対して
フラックスバリアの効果が有効に発揮し、リラクタンス
トルクをより大きくすることができ、ひいては高トル
ク、高効率モータを得ることができる。
当該中心孔側端部にフラックスバリアを形成し、このフ
ラックスバリアを隣接するマグネットの当該中心孔側端
部に渡るようにしたことから、マグネットの磁束の短
絡、漏洩を防止し、マグネットトルクを有効に発生させ
ることができるという効果がある。
アを中間部で2つに分割して一対のフラックスバリアと
したことから、その一対の孔と孔との間が橋絡部とな
り、コア強度を高めることができるという効果がある。
を通し、このリベットを磁性材料としたことから、回転
子の強度向上になり、しかも一方のq軸から他方のq軸
への磁束に影響を与えずに済み、つまりd軸、q軸イン
ダクタンス比の低下なしに済ませることができる。
で打ち抜くとともに、金型内で自動積層して得る際に、
マグネットの埋設孔、スリットの孔、リベットの孔およ
びフラックスバリアの孔を打ち抜き、かつこれら孔の間
およびこれら孔と当該コア外周との間は少なくとも当該
コアシートの厚さより大きくしたことから、従来のプレ
ス技術を利用することができ、つまり製造コストアップ
なしに実現することができ、またコア製造時にバリ等の
発生を防止し、コア製造の歩留まりを上げ、ひいては製
造コストの低下を図ることができるという効果がある。
ァライト磁石あるいは希土類磁石としたことから、モー
タコストやトルクを考慮してファライト磁石あるいは希
土類磁石を選択して適応的なトルクおよびコストのモー
タを実現することができるという効果がある。
組み込み、例えば空気調和機の圧縮機モータ等として利
用すれば、コストをアップすることなく、空気調和機の
運転効率の上昇を図ることができる。
概略的平面図。
転子の概略的側断面図。
転子の概略的平面図。
の概略的平面図。
の概略的平面図。
略的平面図。
略的平面図。
略的平面図。
的平面図。
Claims (9)
- 【請求項1】 回転磁界を発生する固定子の内側に回転
子を有する永久磁石電動機において、前記回転子には板
状のマグネットをq軸に沿って埋め込み、かつ該マグネ
ットを前記回転子の外周に沿って当該極数分だけ等間隔
に埋め込むとともに、該マグネットの磁化をq軸に対し
て直角方向とし、かつ隣接マグネットを同極とし、当該
極を形成するd軸部分にはスリットを形成してなり、少
なくとも一方のq軸から他方のq軸への磁路(磁束の
路)を確保するとともに、前記スリットによりd軸、q
軸インダクタンス比を大きくするようにしたことを特徴
とする永久磁石電動機。 - 【請求項2】 前記回転子のスリットはd軸方向に多層
構造としてなり、該スリットは断面円弧形状あるいは断
面バスタブ形状もしくはV字形状であり、前記断面円弧
形状の頂点あるいは断面バスタ形状の底辺もしくはV字
形状の頂角を当該中心孔側に向けて等間隔に形成した請
求項1記載の永久磁石電動機。 - 【請求項3】 前記回転子のマグネットの当該中心孔側
端部にはフラックスバリアを形成し、該フラックスバリ
アは隣接するマグネットの当該中心孔側端部に渡るよう
にした請求項1または2記載の永久磁石電動機。 - 【請求項4】 前記回転子のフラックスバリアは中間部
で2つに分割して一対のフラックスバリアとしてなる請
求項3記載の永久磁石電動機。 - 【請求項5】 前記回転子のスリットと当該中心孔との
間あるいは前記スリットとフラックスバリアとの間で、
d軸上にコアかしめ用のリベットを通してなり、該リベ
ットを磁性材料とした請求項1,2または3記載の永久
磁石電動機。 - 【請求項6】 前記回転子のスリットと当該コア外周と
の間あるいは前記スリットとフラックスバリアとの間
で、d軸上にコアかしめ用のリベットを通し、該リベッ
トを磁性材料とした請求項1,2または3記載の永久磁
石電動機。 - 【請求項7】 前記回転子は電磁鋼板を自動プレスで打
ち抜くとともに、金型内で自動積層してなるコアであ
り、該自動プレス時に前記マグネットの埋設孔、スリッ
トの孔、リベットの孔およびフラックスバリアの孔を打
ち抜き、かつこれら孔の間およびこれら孔と当該コア外
周との間は少なくとも当該コアシートの厚さより大きく
した請求項1,2,3,4,5または6記載の永久磁石
電動機。 - 【請求項8】 前記回転子に埋め込むマグネットはフェ
ライト磁石あるいは希土類磁石である請求項1,2,
3,4,5,6または7記載の永久磁石電動機。 - 【請求項9】 前記回転子を直流ブラシレスモータに組
み込んでなる請求項1,2,3,4,5,6,7または
8記載の永久磁石電動機。
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|---|---|---|---|
| JP00617399A JP3832540B2 (ja) | 1999-01-13 | 1999-01-13 | 永久磁石電動機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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1999
- 1999-01-13 JP JP00617399A patent/JP3832540B2/ja not_active Expired - Fee Related
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| JP3832540B2 (ja) | 2006-10-11 |
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