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JP2000209630A - 移動通信端末装置 - Google Patents

移動通信端末装置

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JP2000209630A
JP2000209630A JP11008134A JP813499A JP2000209630A JP 2000209630 A JP2000209630 A JP 2000209630A JP 11008134 A JP11008134 A JP 11008134A JP 813499 A JP813499 A JP 813499A JP 2000209630 A JP2000209630 A JP 2000209630A
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group
station
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Eiji Iimori
英二 飯盛
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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    • H04W52/0225Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal
    • H04W52/0245Power saving arrangements in terminal devices using monitoring of external events, e.g. the presence of a signal according to signal strength
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D30/00Reducing energy consumption in communication networks
    • Y02D30/70Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 移動局の状態に応じた最適な基地局サーチを
行えるようにし、これにより待受状態での消費電力を低
減してバッテリ寿命の延長を図る。 【解決手段】 ハンドオーバ先の履歴をハンドオーバ履
歴記憶手段41aに記憶し、ハンドオーバが行われるご
とにそのハンドオーバ先を含む過去の連続する5回のハ
ンドオーバ先の履歴を上記ハンドオーバ履歴記憶手段4
1aをもとに判定して、いずれのハンドオーバ先も上記
ハンドオーバ履歴記憶手段41aに記憶されている場合
には自局の状態を定常状態と認識すると共に、それ以外
の場合には移動状態と認識する。そして、この認識結果
に応じ、それぞれの状態に適したサーチアルゴリズムを
選択して基地局サーチを行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば自動車・
携帯電話システムや無線LANシステム等のようにセル
を形成する移動通信システムにおいて使用される移動通
信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、サービスエリアに複数の基地局を
分散配置してこれらの基地局により各々セルと呼ばれる
無線ゾーンを形成し、これらのセルごとに基地局と移動
局との間の無線接続を行うセルラ移動通信システムが普
及している。この種のシステムでは、移動局の電源が投
入されると当該移動局が先ず最寄りの基地局との間で同
期がとられた上で接続される。そして、以後この移動局
の移動に伴い接続先の基地局を切り替えるいわゆるハン
ドオーバのための処理が行われる。
【0003】例えば、米国TIA標準(IS−95A)
に準拠したCDMA(Code Division Multiple Acces
s)方式を採用したセルラ移動通信システムでは、移動
局で電源が投入されると、当該移動局は基地局から放送
されているパイロット信号の捕捉を試みる。パイロット
信号の捕捉は約1〜2秒を必要とし、これが移動局と基
地局との間のシステム同期を確立するシーケンスにおい
て最も時間を要する部分である。パイロット信号の捕捉
が完了すると移動局は、基地局との間のPN符号同期を
確立し、続いて直交符号であるWalsh符号を切り替える
ことで基地局が送信しているシンクチャネルを受信す
る。そして、このシンクチャネルにより送信されている
メッセージを受信復調してその情報を記憶する。このメ
ッセージには基地局及びネットワーク固有の情報が含ま
れている。
【0004】以上の同期確立シーケンスを終了すると移
動局は、以後待受状態に移行する。待受状態において移
動局は、自局宛のページメッセージが到来する可能性が
あるスロットの受信期間のみ無線回路部を動作させ、そ
の他の期間にはメインクロックの発生を停止させるスリ
ープ状態に設定する。これはスロットモード動作と呼ば
れ、これにより移動局の平均的な消費電流を低減してバ
ッテリ寿命の延長を図っている。
【0005】ところで移動局は、待受状態において上記
スロットモード動作を行いながら、自局が受信すべきス
ロットの受信期間ごとに、接続中の基地局がページング
チャネルにより送信しているページメッセージを受信す
ると共に、ハンドオーバに備え周辺基地局のサーチを行
っている。サーチすべき周辺基地局の情報は接続中の基
地局からネイバリストメッセージ(Neighbor List Mess
age)により通知される。ネイバリストメッセージは、
周辺基地局のPNオフセット値を、ネイバリストメッセ
ージを送信する基地局から位置が近い順に並べたもので
ある。移動局は、このネイバリストメッセージに基づい
て、自局が受信すべきスロットの受信期間ごとに例えば
3局ずつ順に選択して周辺基地局のサーチを行う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このように周
辺基地局のサーチを、スロットモード動作を行いながら
実行すると、1回のスロット受信期間でサーチできる周
辺基地局の数は3局程度と少ないことから、全ての周辺
基地局のサーチを終了するまでには非常に長い時間を必
要とする。このため、上記全周辺基地局のサーチ結果の
うち最も古いものは現在の移動局の状態に対応しないも
のになっている可能性が高く、このサーチ結果をそのま
ま使用してハンドオーバを行うとパイロット信号の再捕
捉やハンドオーバを失敗し、システムロストを起こす危
険性がある。一旦システムロストを起こしてしまうと、
移動局は先に述べたPN符号の同期確立動作を最初から
やり直す。このため、再び待受状態に移行するまでに多
くの時間を必要とし、その間動作電流がフルに流れ続け
ることからスロットモード動作によるバッテリセービン
グ効果が低減してしまう。
【0007】そこで従来では、ハンドオーバを行う必要
があると判定した場合、その時点でネイバリストメッセ
ージにより指定された全ての周辺基地局についてのサー
チをやり直し、その結果をもとに最適なハンドオーバ先
を選んでハンドオーバするようにしている。しかし、全
ての周辺基地局についてサーチをやり直すには約数百ms
ecの時間を必要とする。しかも、一般にセルラ移動通信
システムでは、移動局を常に最適な基地局に接続するた
めに、接続中の基地局からの受信レベルがわずかに劣化
しただけでもハンドオーバを行う必要があると判定する
ようにしており、その度ごとに上記した全ての周辺基地
局についてのサーチが実行される。このため、待受状態
における消費電流は依然として多く、移動局の連続使用
時間を延長することができなかった。
【0008】この発明は上記事情に着目してなされたも
ので、その第1の目的は、待受状態において移動局の状
態が定常状態であるか移動状態であるかを的確に判定で
きるようにした移動通信端末装置を提供することである
また第2の目的は、移動局の状態に応じた最適な基地局
サーチを行えるようにし、これにより待受状態での消費
電力を低減してバッテリ寿命の延長を図ることができる
移動通信端末装置を提供することである。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るためにこの発明は、サービスエリアに複数の基地局を
分散配置してこれらの基地局により各々無線エリアを形
成し、これらの無線エリアごとに移動局と基地局との間
を無線接続するセルラ移動通信システムで、上記移動局
として使用される移動通信端末装置において、過去に行
われた複数のハンドオーバに関する情報をハンドオーバ
履歴情報として保存するための履歴情報保存手段と、自
局の状態を判定する手段とを新たに備えている。そし
て、この状態判定手段により、ハンドオーバが行われる
ごとに、このハンドオーバを含む過去の連続する所定回
数のハンドオーバの接続先基地局がいずれも過去にハン
ドオーバ接続先となったものであるか否かを、上記履歴
情報保存手段のハンドオーバ履歴情報に基づいて判定
し、この判定結果をもとに自局が定常状態であるか移動
状態であるかを判定するように構成したものである。
【0010】したがってこの発明によれば、過去に行わ
れたハンドオーバの履歴を追跡することにより現在の自
局の状態が判定されるので、現在の自局の状態が移動状
態であるか、又は停止或いは移動してはいても限られた
範囲内に止まっているいわゆる定常状態であるかを的確
に判定することができる。
【0011】また前記第2の目的を達成するためにこの
発明は、上記履歴情報保存手段及び状態判定手段に加え
て、この状態判定手段による判定結果に応じ、定常状態
の場合と移動状態の場合とで異なるサーチアルゴリズム
を選択して基地局のサーチ動作を行う基地局サーチ手段
を、さらに備えたことを特徴とするものである。
【0012】上記基地局サーチ手段としては、次のよう
な構成が考えられる。すなわち、定常状態の場合には、
履歴情報保存手段に保存された所定数のハンドオーバの
接続先基地局を第1のサーチグループとするとともに、
その他の基地局を第2のサーチグループとして、第1の
サーチグループに対するサーチを第2のサーチグループ
に対するサーチより高頻度に行う。
【0013】また移動状態の場合には、自局が現在接続
中の基地局から通知された周辺基地局のリストをもと
に、現在接続中の基地局に対し距離的に近い周辺基地局
を複数個選択してこれらを第3のサーチグループとする
と共に、上記リスト中のその他の周辺基地局を第4のサ
ーチグループとし、第3のサーチグループに対するサー
チを第4のサーチグループに対するサーチより高頻度に
行う。
【0014】したがってこの発明によれば、定常状態の
場合と移動状態の場合とでそれぞれその特性に応じたサ
ーチアルゴリズムを用いて、基地局のサーチを効率的に
行うことが可能となる。
【0015】例えば、定常状態の場合には、移動局が停
止しているか又は限られた範囲内でゆっくりと動いてい
る状態であるため、ハンドオーバ先となる可能性がある
基地局はせいぜい3〜4局程度である。このため定常状
態においては、接続中の基地局からの受信品質が劣化し
てハンドオーバの必要性があると判断した場合、限定さ
れた数の基地局についてサーチするだけでハンドオーバ
先として適切な基地局を見付けることができる。したが
って、無条件に多数の周辺基地局についてサーチを行う
場合に比べ、少ないサーチ時間で適切なハンドオーバ先
を見付けることができ、この結果サーチ時間の短縮を図
ってその分消費電力を低減し、これによりバッテリ寿命
の延長を図ることが可能となる。
【0016】これに対し移動状態の場合には、ハンドオ
ーバ先として最適な基地局はダイナミックに変化する。
このため移動状態においては、接続中の基地局からの受
信品質が劣化してハンドオーバの必要性があると判断し
た場合、接続中の基地局から通知されたネイバリストメ
ッセージに従いある程度広範囲に亘りその周辺基地局を
サーチすることで、ハンドオーバ先として適切な基地局
を高い確率で見付けることが可能となる。
【0017】また前記基地局サーチ手段は、ハンドオー
バの必要性の有無を判定する手段を備え、ハンドオーバ
の必要性無しと判定された場合には、第1のサーチグル
ープに属する第1の数の基地局に対するサーチと、第2
のサーチグループに属する前記第1の数より少数の第2
の数の基地局に対するサーチとを交互に実行することも
特徴とする。
【0018】このように構成することで、各受信スロッ
トにおいてはそれぞれ第1のサーチグループの基地局だ
けでなく第2のサーチグループの基地局を少なくとも一
つサーチすることができる。このため、第2のサーチグ
ループに含まれる基地局のサーチ結果が極端に古くなる
不具合はなくなり、その結果移動局が急に移動した場合
にも適当なハンドオーバ先を比較的高い確率で見付ける
ことが可能となる。
【0019】さらに、上記基地局サーチ手段は、ハンド
オーバの必要性の有無を判定する必要性判定手段を備
え、ハンドオーバの必要性有りと判定した場合には、先
ず第1又は第3のサーチグループに属する全ての基地局
に対しサーチを行い、このサーチの結果ハンドオーバ先
として適当な基地局が見付からなかった場合に第2又は
第4のサーチグループに属する各基地局に対するサーチ
を行うことも特徴とする。
【0020】このように構成することで、第1又は第3
のサーチグループに属する基地局のサーチによりハンド
オーバ先として適切な基地局が見付かれば、第2又は第
4のサーチグループに対するサーチを行わずに済むこと
になり、この結果無条件に全てのサーチグループをサー
チする場合に比べ、平均サーチ時間を短縮してハンドオ
ーバ処理に要する時間を短縮することができ、その分消
費電力を低減してバッテリ寿命を延ばすことが可能とな
る。
【0021】さらに、上記基地局サーチ手段は、第1又
は第3のサーチグループに対するサーチの結果ハンドオ
ーバ先として適当な基地局が見付からなかった場合に、
必要性判定手段によりハンドオーバの必要性の有無を再
度判定し、この判定の結果ハンドオーバの必要性が有る
ことが再確認された場合にのみ第2又は第4のサーチグ
ループに対するサーチを実行することも特徴とする。
【0022】このように構成することで、第1又は第3
のサーチグループに対するサーチ終了後に、接続中の基
地局からの受信品質が回復したか否かが判定され、受信
品質が回復してハンドオーバの必要がなくなった場合に
は、第2又は第4のサーチグループに対するサーチを行
わずにスリープ状態に復帰させることができる。このた
め、無条件に全てのサーチグループに対するサーチを続
けて実行する場合に比べ、無駄なサーチ動作を省略し
て、その分消費電力を低減してバッテリ寿命を延ばすこ
とが可能となる。
【0023】さらに、上記基地局サーチ手段は、第1又
は第3のサーチグループに対するサーチ及び第2又は第
4のサーチグループに対するサーチを行った結果ハンド
オーバ先として適当な基地局が見付からなかった場合に
は、第1又は第3のサーチグループに対するサーチと第
2又は第4のサーチグループに対するサーチを繰り返
し、かつこの繰り返し回数が予め設定した回数に達した
場合には、上記ハンドオーバの必要性の有無を判定する
手段の判定条件を可変制御することも特徴とする。
【0024】このように構成することで、ハンドオーバ
の要否の判定条件が最適化されていないために、過度に
ハンドオーバの可能性を調べているような場合に、ハン
ドオーバの判定条件を自動的に最適な条件に修正するこ
とができる。この結果、真にハンドオーバが必要な場合
にのみ基地局のサーチ処理動作が行われるようにするこ
とが可能となり、これにより消費電力を低減してバッテ
リ寿命を延ばすことが可能となる。
【0025】
【発明の実施の形態】以下、この発明の一実施形態につ
き図面を参照して説明する。図1は、この実施形態に係
わるCDMAセルラ移動通信システムのセル構成を示す
ものである。
【0026】このシステムでは、サービスエリアに多数
のセルEa,Eb,Ec,Ed,…を形成しており、こ
れらのセルEa,Eb,Ec,Ed,…にはそれぞれ6
個の基地局BSa1〜BSa6,BSb1〜BSb6,
BSc1〜BSc6,BSd1〜BSd6,…が設置し
てある。6個の基地局はそれぞれ電波の送受信方向に指
向性を有しており、セル内を分割して形成した6個のセ
クタをそれぞれカバーする。
【0027】また、各基地局BSa1〜BSa6,BS
b1〜BSb6,BSc1〜BSc6,BSd1〜BS
d6,…には、それぞれ相互に異なるPNオフセット
(76),(80),(84),…が与えられている。
移動通信端末装置(以後移動局と称する)MSは、自局
のPN符号の発生開始タイミングを、自局が存在するセ
クタの基地局に与えられているPNオフセットに同期さ
せることで、当該基地局との間でCDMA通信が可能に
なる。
【0028】一方、移動局MSは次のように構成され
る。図2はその構成を示す回路ブロック図である。同図
において、上記基地局BSa1〜BSa6,BSb1〜
BSb6,BSc1〜BSc6,BSd1〜BSd6,
…から送信された無線周波信号は、アンテナ1で受信さ
れたのちアンテナ共用器2(DUP)を介して受信回路
(RX)3に入力される。受信回路3では、上記無線周
波信号が周波数シンセサイザ(SYN)4から出力され
た受信局部発振信号とミキシングされて中間周波信号に
周波数変換される。なお、上記周波数シンセサイザ4か
ら発生される受信局部発振信号の周波数は、制御部40
から出力される周波数制御信号SYCによって指示され
る。
【0029】上記受信中間周波信号は、CDMA信号処
理部6において、直交復調処理が施されたのち、受信チ
ャネルに割り当てられた拡散符号(PN符号)により逆
拡散処理が施されて、データレートに応じた所定のフォ
ーマットの復調データに変換される。そして、この変換
された復調データは音声符号処理部7に入力され、また
上記受信データのうちデータレートを示すデータは受信
データレートとして制御部40に入力される。
【0030】音声符号処理部7は、上記CDMA信号処
理部6から出力された復調データに対し、制御部40か
ら通知される受信データレートに応じた伸長処理を施し
たのち、ビタビ復号等を用いた復号処理と、誤り訂正復
号処理をそれぞれ行って、ベースバンドの受信ディジタ
ルデータを再生する。
【0031】PCM符号処理部8は、制御部40から出
力されたディジタル音声信号通信の種別(音声通信又は
データ通信)に応じて異なる信号処理を行なう。すなわ
ち、音声通信時には、音声符号処理部7から出力された
受信ディジタルデータをPCM復号してアナログ受話信
号を出力する。このアナログ受話信号は、受話増幅器9
にて増幅されたのちスピーカ10より拡声出力される。
これに対しデータ通信時には、音声符号処理部7から出
力された受信ディジタルデータを制御部40へ出力す
る。制御部40は、上記受信ディジタルデータをインタ
フェース20から、パーソナル・コンピュータPCへ出
力する。パーソナル・コンピュータPCは、例えば携帯
情報端末(PDA:Personal Digital Assistance )や
ノート型パーソナル・コンピュータからなる。なお、5
0はモデム等を備えたパーソナル・コンピュータPC用
の通信インタフェースである。
【0032】一方、音声通信時における話者の入力音声
は、マイクロホン11を通じてアナログ送話信号として
入力され、送話増幅器12で適正レベルまで増幅された
のち、PCM符号処理部8にてPCM符号化処理が施さ
れ、送信データとして音声符号処理部7に供給される。
また、パーソナル・コンピュータPCから出力されたデ
ータは、インタフェース20を介して制御部40に入力
され、この制御部40からPCM符号処理部8を介して
音声符号処理部7に出力される。
【0033】音声符号処理部7は、音声通信時には、P
CM符号処理部8から出力された送信音声データより入
力音声のエネルギー量を検出し、この検出結果に基づい
てデータレートを決定する。そして、上記送信データを
上記データレートに応じたフォーマットのバースト信号
に圧縮し、さらに誤り訂正符号化処理を施したのちCD
MA信号処理部6へ出力する。また、データ通信時にお
いては、PCM符号処理部8から出力された送信データ
を、予め設定されたデータレートに応じたフォーマット
のバースト信号に圧縮し、さらに誤り訂正符号化処理を
施してCDMA信号処理部6へ出力する。なお、音声通
信時およびデータ通信時、いずれのデータレートも送信
データレートとして制御部40に通知される。
【0034】CDMA信号処理部6は、上記音声符号処
理部7にて圧縮されたバースト信号に対して、送信チャ
ネルに割り当てられたPN符号を用いて拡散処理を施
す。そしてこの拡散符号化された送信信号に対して直交
変調処理を施し、この直交変調信号を送信回路(TX)
5へ出力する。
【0035】送信回路5は、上記直交変調信号を周波数
シンセサイザ4から発生される送信局部発振信号と合成
して無線周波信号に変換する。そして、送信回路5は、
制御部40により通知される送信データレートに基づい
て、上記無線周波信号の有効部分だけを高周波増幅し、
送信無線周波信号として出力する。この送信回路5から
出力された送信無線周波信号は、アンテナ共用器2を介
してアンテナ1に供給され、このアンテナ1から基地局
へ向けてバースト送信される。
【0036】ところで、制御部40は例えばマイクロ・
コンピュータを主制御部として有するもので、基地局と
の間の無線接続制御や通信制御等を行う通常の機能に加
え、自局の状態を判定する状態判定手段40aと、この
判定結果に応じて基地局に対するサーチ動作を制御する
基地局サーチ制御手段40bとを備えている。
【0037】また、上記制御部40に付属して設けられ
た記憶部41には、ハンドオーバ履歴記憶手段41aが
設けてある。このハンドオーバ履歴記憶手段41aは、
第1のメモリと第2のメモリとから構成される。第1の
メモリには、新たなハンドオーバが行われるごとに、そ
のハンドオーバ先基地局の情報を新しいものから最大5
個まで記憶される。第2のメモリには、過去の連続する
5回分のハンドオーバ先の情報が記憶される。
【0038】状態判定手段40aは、ハンドオーバが行
われるごとに、このハンドオーバを含む過去の連続する
所定回数のハンドオーバの接続先基地局がいずれも過去
に一回以上ハンドオーバ接続先となったものであるか否
かを、上記ハンドオーバ履歴記憶手段41aに記憶され
たハンドオーバ履歴情報に基づいて判定し、この判定結
果をもとに自局が定常状態であるか移動状態であるかを
判定する。
【0039】基地局サーチ制御手段41bは、上記状態
判定手段41aによる判定結果に応じ、定常状態の場合
と移動状態の場合とで異なるサーチアルゴリズムを選択
して基地局のサーチ動作を行う。
【0040】具体的には、定常状態の場合には、ハンド
オーバ履歴記憶手段41aにハンドオーバ先としてその
履歴が記憶された4個の基地局を優先サーチ対象である
第1のサーチグループとするとともに、その他の各基地
局を一般サーチ対象である第2のサーチグループとし、
第1のサーチグループに対するサーチを第2のサーチグ
ループに対するサーチより高頻度に行う。
【0041】優先サーチ対象である第1のサーチグルー
プの基地局数を4個とした理由は、定常状態の場合に移
動局がハンドオーバ先となる可能性が高い基地局は、通
常4個程度であるからである。
【0042】また移動状態の場合には、自局が現在接続
中の基地局、つまりアクティブセット状態の基地局から
通知されたネイバリストメッセージをもとに、接続中の
基地局に対し距離的に近い8個の周辺基地局を優先サー
チ対象である第3のサーチグループとすると共に、上記
リスト中のその他の周辺基地局を第4のサーチグループ
とし、第3のサーチグループに対するサーチを第4のサ
ーチグループに対するサーチより高頻度に行う。
【0043】優先サーチ対象である上記第3のサーチグ
ループの周辺基地局数を8個とした理由は、一般にネイ
バリストメッセージに記載された周辺基地局を記載順に
8個選択すれば、自局が存在するセルを含む合計3個の
セルをサーチ対象に含めることができるからである。
【0044】なお、42はコンソールユニット(CU)
であり、このCU42にはダイヤルキー、発信キー、電
源キー、終了キー、音量調節キー及びモード指定キー等
のキー群と、通話相手端末の電話番号や装置の動作状態
などを表示するためのLCD表示器と、バッテリ30の
Discharge 状態(バッテリ30の充電を要求する状態)
を示すLEDランプが設けられている。また、31は電
源回路であり、この電源回路31はバッテリ30の出力
を基に所定の動作電源電圧Vccを生成して各回路部に供
給する。
【0045】次に、以上のように構成された移動局MS
における基地局サーチ動作を説明する。図9及び図10
は、その制御手順及び制御内容を示すフローチャートで
ある。
【0046】電源が投入されると、移動局MSは先ずス
テップ9aにおいて初期同期確立処理を実行する。すな
わち、先ず基地局から放送されているパイロット信号を
捕捉し、次に基地局との間のPN符号同期を確立する。
そして、Walsh符号を切り替えることで基地局が送信し
ているシンクチャネルを受信し、このシンクチャネルに
より送信されているメッセージを受信復調してその情報
を記憶する。このメッセージには基地局及びネットワー
ク固有の情報が含まれている。なお、この初期同期確立
時において、移動局は自局を移動状態と仮定する。
【0047】以上の同期確立シーケンスを終了すると移
動局MSは、続いて待受状態に移行する。待受状態にお
いて移動局MSはスロットモード動作を行う。すなわ
ち、移動局MSはステップ9bで自局が受信すべきスロ
ット期間を監視しており、受信スロット期間になるとス
テップ9cに移行してここで先ず自局宛のページメッセ
ージの到来を監視し、続いて周辺基地局のサーチを行
う。
【0048】図3はスロットモード動作の一例を示すタ
イミング図である。同図において、受信スロット期間は
100msecであり、この期間内に上記自局宛のページメ
ッセージの到来監視と、3局分の周辺基地局のサーチが
行われる。なお、受信スロット期間の間隔、つまりスリ
ープ期間は5sec である。
【0049】一つの受信スロット期間における基地局サ
ーチが終了すると、移動局MSはステップ9dからステ
ップ9eに移行して、ここでハンドオーバが必要か否か
を判定する。このハンドオーバの要否判定は、接続中の
基地局から到来する信号の受信電界強度(RSSI)を
検出して、このRSSI値を予め設定した判定レベルと
比較し、RSSI値が判定レベル以上であればハンドオ
ーバ不要、判定レベル未満ならばハンドオーバが必要と
それぞれ判断することにより行われる。
【0050】さて、いま仮に接続中の基地局から到来す
る信号のRSSI値が高く、ハンドオーバ不要と判定し
たとする。この場合移動局MSは、ステップ9fで上記
直前の受信スロット期間において行った基地局サーチ結
果をもとにハンドオーバ条件の最も良い基地局を選択
し、この選択した基地局と現在接続中の基地局の条件を
比較して、ハンドオーバが可能か否か、つまりハンドオ
ーバを行った方がよいか否かをステップ9gで判定す
る。そして、接続中の基地局の方が受信条件が良い場合
には、ハンドオーバの必要性は無いと判断してステップ
9mに移行し、ここでスリープ状態となる。
【0051】これに対し接続中の基地局より周辺基地局
の方が受信条件が良い場合には、ハンドオーバを行った
方がよいと判断してステップ9hに移行し、ここでハン
ドオーバ処理を実行する。このハンドオーバ処理におい
て制御部40は、ハンドオーバ先の基地局の情報がハン
ドオーバ履歴記憶手段41aの第1のメモリに、つまり
新規なハンドオーバ先情報のみを記憶するメモリに既に
記憶されているか否かを判定し、記憶されていなければ
新規のハンドオーバ先と見なしてその情報を第1のメモ
リに追加記憶する。また、上記ハンドオーバ先の情報
は、過去の5回分のハンドオーバ先を順次記憶するため
の第2のメモリにそのまま記憶される。図5(a)及び
図5(b)にそれぞれ上記第1のメモリ及び第2のメモ
リに記憶された情報の一例を示す。
【0052】上記ハンドオーバ処理が終了すると移動局
MSは、続いてステップ9iに移行して自局は移動状態
であるか定常状態であるかを判定する。この状態判定
は、ハンドオーバ履歴記憶部41aの第1及び第2のメ
モリの記憶情報をもとに行う。すなわち、先ずいま行わ
れたハンドオーバの接続先は第1のメモリに未登録の新
規のものであるか否かを判定し、新規のものであれば自
局は移動状態であると判定する。一方、いま行われたハ
ンドオーバ先が第1のメモリに既に登録されているもの
であれば、第2のメモリに記憶されている情報をもと
に、過去の連続する5回のハンドオーバの接続先がいず
れも第1のメモリに登録されているものであるか否かを
判定し、登録されていれば自局を定常状態と判定する。
【0053】例えば、いま移動局MSのハンドオーバ履
歴情報が図5(a),(b)に示すものだったとする
と、図4に示すようにPNオフセット「236」の基地
局に対しハンドオーバした時点で、移動状態から定常状
態になったと判定する。また、新規のハンドオーバ先で
あるPNオフセット「176」の基地局にハンドオーバ
した時点で、定常状態から移動状態に戻る。
【0054】さて、以上の状態判定結果に基づいて、ス
テップ9j及びステップ9kではそれぞれ移動状態に応
じたサーチアルゴリズム及び定常状態に応じたサーチア
ルゴリズムが設定され、以後移動局MSはこの設定した
サーチアルゴリズムにしたがって基地局サーチ処理を実
行する。
【0055】すなわち、先ず定常状態においては、ハン
ドオーバ履歴記憶手段41aの第1のメモリの記憶情報
をもとに、当該第1のメモリに既に登録されているハン
ドオーバ先を4個選択してこれらを優先サーチ対象の第
1のサーチグループとする。またこの第1のサーチグル
ープに含まれないその他の基地局を第2のサーチグルー
プとする。
【0056】例えば、いま移動局MSが基地局BSa3
に接続されており、かつ第1のメモリに図5(a)に示
すハンドオーバ先情報が登録されていたとする。そうす
ると移動局MSは、図7に示すようにPNオフセット
「80」「88」「236」「172」の4個の基地局
を第1のサーチグループとして選択し、その他のPNオ
フセット「76」「92」…を有する基地局を第2のサ
ーチグループとする。
【0057】そして以後、自局の受信スロット期間にな
るごとに、図7の丸数字に示す順序で、第1のサーチグ
ループに含まれる基地局と第2のサーチグループに含ま
れる基地局に対し一つずつ交互にサーチを行う。このた
め、第1のサーチグループの基地局に対するサーチが、
第2のサーチグループの基地局に対するサーチよりも高
頻度に行われることになる。
【0058】したがって、移動局MSが存在している可
能性の高いセクタの基地局を主なサーチ対象としてサー
チが行われることになり、ハンドオーバを行う際に最適
なハンドオーバ先を高い確率で見付けることができる。
また、第1及び第2の各サーチグループに対するサーチ
を一つずつ交互に行っているので、各受信スロットごと
に必ず1回は第2のサーチグループの基地局に対するサ
ーチが行われることになる。このため、第2のサーチグ
ループに含まれる基地局のサーチ結果が極端に古くなる
不具合はなくなり、その結果移動局MSが急に移動した
場合にも適当なハンドオーバ先を比較的高い確率で見付
けることが可能となる。
【0059】一方、移動状態においては、接続中の基地
局から通知されたネイバリストメッセージをもとに、当
該基地局からの距離が近い順に8個の基地局を選択し、
これらを優先サーチ対象の第3のサーチグループとす
る。またこの第3のサーチグループに含まれないネイバ
リスト上の他の全ての基地局を第4のサーチグループと
する。
【0060】例えば、いま移動局MSがPNオフセット
「84」が与えられた基地局BSa3に接続されてお
り、この基地局BSa3から図6に示すようなネイバリ
ストメッセージが通知されたとする。そうすると移動局
MSは、図8に示すように、ネイバリストのうちPNオ
フセット「80」「88」「76」「92」「236」
「232」「172」「176」を有する8個の基地局
を選択してこれらを第3のサーチグループとし、ネイバ
リスト上のその他の基地局を第4のサーチグループとす
る。
【0061】そして以後、自局の受信スロット期間にな
るごとに、図8の丸数字に示す順序に従って、第3のサ
ーチグループに含まれる全基地局と第4のサーチグルー
プに含まれる各基地局のうちの1個に対し交互にサーチ
を行う。このため、第3のサーチグループの各基地局に
対するサーチが、第4のサーチグループの基地局に対す
るサーチよりも高頻度に行われることになる。また、第
3のサーチグループに対するサーチが集中的に行われ
る。したがって、移動局MSの移動先となる可能性が高
い基地局のサーチ情報を比較的短時間のうちに得ること
が可能となり、この結果ハンドオーバを行う必要が生じ
た場合に最適なハンドオーバ先を高い確率で見付けるこ
とができる。
【0062】次に、ステップ9eにおいてハンドオーバ
の必要性有りと判定された場合のサーチ動作について説
明する。いま仮に接続中の基地局から到来する信号のR
SSI値が低下して判定レベル未満となり、この結果ハ
ンドオーバが必要と判定したとする。そうすると移動局
MSは、図3に示す如くスリープ状態には移行せずに引
き続きサーチを行う。
【0063】すなわち、図10に示す如く先ずステップ
10aにおいて、移動局MSのこの時の状態に応じて優
先サーチグループに対しサーチを行う。
【0064】例えば、移動局MSが定常状態であれば、
図7に示した第1のサーチグループの4個の基地局に対
しそれぞれサーチを行う。これに対し移動局MSが移動
状態であれば、図8に示した第3のサーチグループの8
個の基地局に対しそれぞれサーチを行う。
【0065】そして優先サーチグループに対するサーチ
が終了すると、移動局MSはステップ10bからステッ
プ10cに移行し、ここでいま行った優先サーチグルー
プのサーチ結果からハンドオーバ先として条件を満たす
基地局があるか否かを判定する。そして、条件を満たす
基地局がある場合には、図9のステップ9hに戻ってハ
ンドオーバ処理を実行する。
【0066】これに対し、優先サーチグループの中から
条件を満たす基地局が見付からなかった場合には、移動
局MSはステップ10dにおいて、現在接続中の基地局
からの信号のRSSIを検出して、その値が依然として
判定レベル未満に低下しているか否かを再確認する。そ
して、低下したままだったとすると、ステップ10eに
移行してここで一般サーチグループである第2又は第4
のサーチグループに対するサーチを実行する。
【0067】一方、例えば前記ステップ9eにおける判
定結果が一時的なRSSIの低下によるものであり、上
記ステップ10dにおける判定でRSSI値が判定レベ
ル以上に復旧した場合には、一般サーチグループに対す
るサーチを行わずにステップ9fに移行する。このた
め、接続中の基地局からの信号の受信品質が回復した場
合には、一般サーチグループに対する無駄なサーチは行
われないことになり、その分消費電力は低減されてバッ
テリ寿命は延長される。
【0068】上記一般サーチグループに対するサーチが
終了すると、移動局MSはステップ10fからステップ
10gに移行し、ここでいま行った一般サーチグループ
のサーチ結果からハンドオーバ先として条件を満たす基
地局があるか否かを判定する。そして、条件を満たす基
地局がある場合には、図9のステップ9hに戻ってハン
ドオーバ処理を実行する。
【0069】これに対し、一般サーチグループの中で条
件を満たす基地局が見付からなかった場合には、移動局
MSはステップ10hにおいて、現在接続中の基地局か
らの信号のRSSIを検出して、その値が依然として判
定レベル未満に低下しているか否かを再確認する。そし
て、RSSI値が判定レベル未満に低下したままであれ
ば、ステップ10aに戻って優先サーチグループに対す
るサーチ、さらには一般サーチグループに対するサーチ
を繰り返す。
【0070】上記優先サーチグループに対するサーチに
戻る際には、ステップ10kにおいてサーチの繰り返し
回数をカウントアップし、さらにステップ10iで上記
サーチの繰り返し回数を判定する。そして、繰り返し回
数が例えば3回以上になった場合には、1回の繰り返し
ごとにステップ10jでハンドオーバの判定レベルを例
えば1dBずつ緩和するように制御する。この緩和した
ハンドオーバの判定条件は、その後ハンドオーバが失敗
してシステムロストを起こすと、緩和前の元の判定条件
に戻される。
【0071】なお、上記繰り返しサーチの最中に、接続
中の基地局からの信号の受信品質が回復したとする。そ
うすると移動局MSは、ステップ10hから図9に示す
ステップ9fに戻る。
【0072】以上述べたように本実施形態では、ハンド
オーバ先の履歴をハンドオーバ履歴記憶手段41aに記
憶し、ハンドオーバが行われるごとにそのハンドオーバ
先を含む過去の連続する5回のハンドオーバ先の履歴を
上記ハンドオーバ履歴記憶手段41aをもとに判定し
て、いずれのハンドオーバ先も上記ハンドオーバ履歴記
憶手段41aに記憶されている場合には自局の状態を定
常状態と認識すると共に、それ以外の場合には移動状態
と認識している。そして、この認識結果に応じ、それぞ
れの状態に適したサーチアルゴリズムを選択して基地局
サーチを行うようにしている。
【0073】したがって、過去に行われたハンドオーバ
の履歴を追跡することにより現在の自局の状態が判定さ
れるので、現在の自局の状態が移動状態であるか、又は
定常状態であるかを的確に判定することができ、さらに
それぞれの状態において最適な基地局サーチ動作を行う
ことができる。
【0074】また具体的には、定常状態の場合に、履歴
情報保存手段に保存された5個のハンドオーバ先を第1
のサーチグループとするとともに、その他の基地局を第
2のサーチグループとして、第1のサーチグループに対
するサーチを第2のサーチグループに対するサーチより
高頻度に行う。
【0075】一方移動状態の場合には、自局が現在接続
中の基地局から通知されたネイバリストメッセージをも
とに、現在接続中の基地局に対し距離的に近い周辺基地
局を8個選択してこれらを第3のサーチグループとする
と共に、上記リスト上のその他の周辺基地局を第4のサ
ーチグループとし、第3のサーチグループに対するサー
チを第4のサーチグループに対するサーチより高頻度に
行う。
【0076】このようにすることで、例えば定常状態の
場合には、移動局MSは停止しているか又は限られた範
囲内でゆっくりと動いている状態であるため、3〜4局
程度の限定された数の基地局についてサーチを行うだけ
でハンドオーバ先として適切な基地局を見付けることが
できる。したがって、無条件に多数の周辺基地局につい
てサーチを行う場合に比べ、少ないサーチ時間で適切な
ハンドオーバ先を見付けることができ、この結果サーチ
時間の短縮を図ってその分消費電力を低減し、これによ
りバッテリ寿命の延長を図ることが可能となる。
【0077】また移動状態の場合には、ハンドオーバ先
として最適な基地局はダイナミックに変化する。このた
め移動状態においては、接続中の基地局から通知された
ネイバリストメッセージに従いある程度広範囲に亘りそ
の周辺基地局をサーチすることで、ハンドオーバ先とし
て適切な基地局を高い確率で見付けることが可能とな
る。
【0078】また、第1及び第2の各サーチグループに
対するサーチを一つずつ交互に行っているので、各受信
スロットごとに必ず1回は第2のサーチグループの基地
局に対するサーチが行われることになる。このため、第
2のサーチグループに含まれる基地局のサーチ結果が極
端に古くなる不具合はなくなり、その結果移動局MSが
急に移動した場合にも適当なハンドオーバ先を比較的高
い確率で見付けることが可能となる。
【0079】さらに、第1のサーチグループ及び第2の
サーチグループに対するサーチの結果、ハンドオーバ先
として適当な基地局が見付からなかった場合に、ハンド
オーバの必要性の有無を再度判定し、この判定の結果ハ
ンドオーバの必要性が有ることが再確認された場合にの
み第2のサーチグループ及び第4のサーチグループに対
するサーチを実行するようにしている。
【0080】したがって、受信品質が回復してハンドオ
ーバの必要がなくなった場合には、第2のサーチグルー
プに対するサーチを行わずにスリープ状態に復帰させる
ことができる。このため、無条件に第1及び第2のサー
チグループに対するサーチを続けて実行する場合に比
べ、無駄なサーチ動作を省略して、その分消費電力を低
減してバッテリ寿命を延ばすことが可能となる。
【0081】さらに、第1又は第3のサーチグループに
対するサーチと、第2又は第4のサーチグループに対す
るサーチを行った結果、ハンドオーバ先として適当な基
地局が見付からなかった場合には、第1又は第3のサー
チグループに対するサーチ及び第2又は第4のサーチグ
ループに対するサーチを繰り返し、かつ3回以上繰り返
す間にハンドオーバの必要がなくなった場合には、ハン
ドオーバの判定条件を緩和する方向に制御するようにし
ている。
【0082】したがって、ハンドオーバの判定条件が最
適化されていないために、過度にハンドオーバの可能性
を調べているような場合に、ハンドオーバの判定条件を
自動的に最適な条件に修正することができる。この結
果、真にハンドオーバが必要な場合にのみ基地局のサー
チ処理動作が行われるようにすることが可能となり、こ
れにより消費電力を低減してバッテリ寿命を延ばすこと
が可能となる。
【0083】なお、この発明は上記実施形態に限定され
るものではない。例えば、前記実施形態ではCDMAセ
ルラ移動通信システムを例にとって説明したが、移動局
が定常状態か移動状態かを判定する手段については、T
DMAセルラ移動通信システムや、AMPS方式等のア
ナログ方式のセルラ移動通信システムにも、同様に適用
可能である。
【0084】その他、システム構成や移動局の構成、状
態判定手段及び基地局サーチ制御手段の手順とその内
容、ハンドオーバ履歴記憶手段の構成等についても、こ
の発明の要旨を逸脱しない範囲で種々変形して実施でき
る。
【0085】
【発明の効果】以上詳述したようにこの発明では、ハン
ドオーバ履歴情報を保存する手段と、自局の状態を判定
する手段とを新たに備え、この状態判定手段により、ハ
ンドオーバが行われるごとに、このハンドオーバを含む
過去の連続する所定回数のハンドオーバの接続先基地局
がいずれも過去に一回以上ハンドオーバ接続先となった
ものであるか否かを、上記履歴情報保存手段のハンドオ
ーバ履歴情報に基づいて判定し、この判定結果をもとに
自局が定常状態であるか移動状態であるかを判定するよ
うにしている。
【0086】したがってこの発明によれば、待受状態に
おいて移動局の状態が定常状態であるか移動状態である
かを的確に判定することができる移動通信端末装置を提
供することができる。
【0087】また他の発明では、上記履歴情報保存手段
及び状態判定手段に加えて、この状態判定手段による判
定結果に応じ、定常状態の場合と移動状態の場合とで異
なるサーチアルゴリズムを選択して基地局のサーチ動作
を行う基地局サーチ手段を、さらに備えたものである。
【0088】したがってこの発明によれば、移動局の状
態に応じた最適な基地局サーチを行うことができ、これ
により待受状態での消費電力を低減してバッテリ寿命の
延長を図ることができる移動通信端末装置を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明に係わるセルラ移動通信システムの
セル構成の一実施形態を示す図。
【図2】 この発明に係わる移動通信端末装置の一実施
形態を示す回路ブロック図。
【図3】 スロットモード動作中における基地局サーチ
動作の一例を示すタイミング図。
【図4】 ハンドオーバの履歴に基づく移動局の状態判
定動作を説明するための図。
【図5】 移動局の状態判定に使用するメモリの構成例
を示す図。
【図6】 ネイバリストメッセージの一例を示す図。
【図7】 定常状態における基地局サーチ動作を説明す
るための図。
【図8】 移動状態における基地局サーチ動作を説明す
るための図。
【図9】 図2に示した移動通信端末装置における基地
局サーチ動作の手順及びその内容の前半部分を示すフロ
ーチャート。
【図10】 図2に示した移動通信端末装置における基
地局サーチ動作の手順及びその内容の後半部分を示すフ
ローチャート。
【符号の説明】
Ea,Eb,Ec,Ed…セル BSa1〜BSa6,BSb1〜BSb6,BSc1〜
BSc6,BSd1〜BSd6…基地局 MS…移動局 1…アンテナ 2…アンテナ共用器(DUP) 3…受信回路(RX) 4…周波数シンセサイザ 5…送信回路(TX) 6…CDMA信号処理部 7…音声符号処理部 8…PCM符号処理部 9…受話増幅器 10…スピーカ 11…マイクロホン 12…送話増幅器 20…外部機器接続用のインタフェース 30…バッテリ 31…電源回路 40…制御部 40a…状態判定手段 40b…基地局サーチ制御手段 41…記憶部 41a…ハンドオーバ履歴記憶手段 42…コンソールユニット(CU) 50…通信インタフェース PC…パーソナル・コンピュータ

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サービスエリアに複数の基地局を分散配
    置してこれらの基地局により各々無線エリアを形成し、
    これらの無線エリアごとに移動局と基地局との間を無線
    接続するセルラ移動通信システムで、前記移動局として
    使用される移動通信端末装置において、 過去に行われた複数のハンドオーバに関する情報をハン
    ドオーバ履歴情報として保存するための履歴情報保存手
    段と、 ハンドオーバが行われるごとに、このハンドオーバを含
    む過去の連続する所定回数のハンドオーバの接続先基地
    局がいずれも過去にハンドオーバ接続先となったもので
    あるか否かを、前記履歴情報保存手段のハンドオーバ履
    歴情報に基づいて判定し、この判定結果をもとに自局が
    定常状態であるか移動状態であるかを判定するための状
    態判定手段とを具備したことを特徴とする移動通信端末
    装置。
  2. 【請求項2】 前記状態判定手段による判定結果に応
    じ、定常状態の場合と移動状態の場合とで異なるサーチ
    アルゴリズムを選択して基地局のサーチ動作を行う基地
    局サーチ手段を、さらに具備したことを特徴とする請求
    項1記載の移動通信端末装置。
  3. 【請求項3】 前記基地局サーチ手段は、定常状態の場
    合には、前記履歴情報保存手段に保存された所定数のハ
    ンドオーバの接続先基地局を第1のサーチグループとす
    るとともに、その他の基地局を第2のサーチグループと
    して、第1のサーチグループに対するサーチを第2のサ
    ーチグループに対するサーチより高頻度に行うことを特
    徴とする請求項2記載の移動通信端末装置。
  4. 【請求項4】 前記基地局サーチ手段は、移動状態の場
    合には、自局が現在接続中の基地局から通知された周辺
    基地局のリストをもとに、現在接続中の基地局に対し距
    離的に近い周辺基地局を複数個選択してこれらを第3の
    サーチグループとすると共に、前記リスト中のその他の
    周辺基地局を第4のサーチグループとし、第3のサーチ
    グループに対するサーチを第4のサーチグループに対す
    るサーチより高頻度に行うことを特徴とする請求項2記
    載の移動通信端末装置。
  5. 【請求項5】 前記基地局サーチ手段は、ハンドオーバ
    の必要性の有無を判定する手段を備え、ハンドオーバの
    必要性無しと判定された場合には、第1のサーチグルー
    プに属する第1の数の基地局に対するサーチと、第2の
    サーチグループに属する前記第1の数より少数の第2の
    数の基地局に対するサーチとを交互に実行することを特
    徴とする請求項3記載の移動通信端末装置。
  6. 【請求項6】 前記基地局サーチ手段は、ハンドオーバ
    の必要性の有無を判定する必要性判定手段を備え、ハン
    ドオーバの必要性有りと判定した場合には、先ず第1の
    サーチグループに属する全ての基地局に対しサーチを行
    い、このサーチの結果ハンドオーバ先として適当な基地
    局が見付からなかった場合に第2のサーチグループに属
    する各基地局に対するサーチを行うことを特徴とする請
    求項3記載の移動通信端末装置。
  7. 【請求項7】 前記基地局サーチ手段は、第1のサーチ
    グループに対するサーチの結果ハンドオーバ先として適
    当な基地局が見付からなかった場合に、前記必要性判定
    手段によりハンドオーバの必要性の有無を再度判定し、
    この判定の結果ハンドオーバの必要性が有ることが再確
    認された場合にのみ第2のサーチグループに対するサー
    チを実行することを特徴とする請求項6記載の移動通信
    端末装置。
  8. 【請求項8】 前記基地局サーチ手段は、第1のサーチ
    グループに対するサーチ及び第2のサーチグループに対
    するサーチを行った結果ハンドオーバ先として適当な基
    地局が見付からなかった場合には、第1のサーチグルー
    プに対するサーチ及び第2のサーチグループに対するサ
    ーチを繰り返し、かつこの繰り返し回数が予め設定した
    回数に達した場合には、前記ハンドオーバの必要性の有
    無を判定する手段の判定条件を可変制御することを特徴
    とする請求項6又は7記載の移動通信端末装置。
  9. 【請求項9】 前記基地局サーチ手段は、ハンドオーバ
    の必要性の有無を判定する必要性判定手段を備え、ハン
    ドオーバの必要性有りと判定した場合には、先ず第3の
    サーチグループに属する全ての基地局に対しサーチを行
    い、このサーチの結果ハンドオーバ先として適当な基地
    局が見付からなかった場合に第4のサーチグループに属
    する各基地局に対するサーチを行うことを特徴とする請
    求項4記載の移動通信端末装置。
  10. 【請求項10】 前記基地局サーチ手段は、ハンドオー
    バの必要性の有無を判定する必要性判定手段を備え、ハ
    ンドオーバの必要性有りと判定した場合には、先ず第3
    のサーチグループに属する全ての基地局に対しサーチを
    行い、このサーチの結果ハンドオーバ先として適当な基
    地局が見付からなかった場合に第4のサーチグループに
    属する各基地局に対するサーチを行うことを特徴とする
    請求項4記載の移動通信端末装置。
  11. 【請求項11】 前記基地局サーチ手段は、第3のサー
    チグループに対するサーチの結果ハンドオーバ先として
    適当な基地局が見付からなかった場合に、前記必要性判
    定手段によりハンドオーバの必要性の有無を再度判定
    し、この判定の結果ハンドオーバの必要性が有ることが
    再確認された場合にのみ第4のサーチグループに対する
    サーチを実行することを特徴とする請求項10記載の移
    動通信端末装置。
  12. 【請求項12】 前記基地局サーチ手段は、第3のサー
    チグループに対するサーチ及び第4のサーチグループに
    対するサーチを行った結果ハンドオーバ先として適当な
    基地局が見付からなかった場合には、第3のサーチグル
    ープに対するサーチ及び第4のサーチグループに対する
    サーチを繰り返し、かつこの繰り返し回数が予め設定し
    た回数に達した場合には、前記ハンドオーバの必要性の
    有無を判定する手段の判定条件を可変制御することを特
    徴とする請求項10又は11記載の移動通信端末装置。
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