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JP2000209644A - 無線通信用複合端末装置 - Google Patents

無線通信用複合端末装置

Info

Publication number
JP2000209644A
JP2000209644A JP1050299A JP1050299A JP2000209644A JP 2000209644 A JP2000209644 A JP 2000209644A JP 1050299 A JP1050299 A JP 1050299A JP 1050299 A JP1050299 A JP 1050299A JP 2000209644 A JP2000209644 A JP 2000209644A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wireless communication
pdc
phs
traffic
communication network
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1050299A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Tsujii
正雄 辻井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP1050299A priority Critical patent/JP2000209644A/ja
Publication of JP2000209644A publication Critical patent/JP2000209644A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 複数の無線通信網と通信可能なものにおい
て、発信する際に通信回線を確保し易くする。 【解決手段】 携帯電話装置の電源がオンになるとPH
SおよびPDCの無線通信網に対して位置登録を行う
(S1、S2)。その後、通信待機時においてPHSモ
ードとPDCモードとを所定時間間隔で切り換え、SC
CHを受信する毎にそのSCCHからPHSのトラフィ
ック(PHSTR)またはPDCのトラフィック(PD
CTR)を抽出してメモリに格納する(S3〜S8)。
発信処理が開始されると、メモリに格納してあるPHS
TRおよびPDCTRを読み出し(S9、S10)、ト
ラフィックがより小さい通信方式を選択して(S11)
通信チャネルの確立を行い(S12、S14)、通信を
開始する(S13、S15)。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信方式が異なる
複数の無線通信網に対して、それぞれの無線通信網の通
信方式で通信が可能な送信手段および受信手段を備える
とともに、複数の無線通信網から選択した無線通信網の
通信回線に送信手段および受信手段を介して接続する制
御手段を備えた無線通信用複合端末装置に関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】現在、移動通信に適用
されている無線通信システムとしては、携帯電話システ
ムや自動車電話システムに代表されるセルラー方式の無
線通信システムや、第2世代コードレス電話システムと
して開発された簡易型携帯電話システム(PHS)など
がある。
【0003】このうちセルラー方式の無線通信システム
は、無線基地局(BS)のセル半径が1.5km〜数k
mとなっていることから、サービスエリアが広く、高速
移動中でも通信可能であるという利点がある。その反
面、携帯電話装置や自動車電話装置において消費電力が
大きいため、充電や電池交換を頻繁に行わなければなら
ない面がある。
【0004】一方、簡易型携帯電話システムは、無線基
地局(CS)のセル半径が100m〜数百mとなってお
り、上記セルラー方式の無線通信システムにおけるセル
半径と比較すると小さいことから、簡易型携帯電話装置
において消費電力が小さいという利点がある。その反
面、簡易型携帯電話システムは、サービスエリアが狭
く、高速移動中には通信できないという制約を受ける。
【0005】このような事情から、近年、セルラー方式
の無線通信システムとPHS方式の無線通信システムと
の双方で使用できる携帯電話装置として、セルラー方式
の携帯電話装置が有している通信機能と、PHS方式の
簡易型携帯電話装置が有している通信機能との双方の通
信機能を備えた携帯電話装置すなわち無線通信用複合端
末装置が考えられている。
【0006】このような無線通信用複合端末装置にあっ
ては、例えばセルラー方式およびPHS方式の何れかを
選択するための選択キーを設け、使用者が任意に選択し
た方式で発信することができるように構成したものがあ
る。この構成によれば、1台の端末装置を携帯するだけ
で、例えば、通常は消費電力が小さく料金も比較的安い
PHS方式を選択し、移動中にはセルラー方式を選択す
るなど状況に応じて使用者が選択して利用することがで
き、使い勝手が向上する利点がある。
【0007】しかしながら、使用者が通信方式を選択し
て発信しようとした場合であっても、その通信方式の無
線通信網における通信回線に空きがない場合には接続で
きない。そのような場合、使用者は他方の通信方式を選
択して再度の発信操作を行う必要が生じ、操作する上で
手間がかかる。そして、このような通信回線に空きがな
い状況は、携帯電話装置の普及に伴って基地局が増設さ
れた場合であっても、例えば駅や繁華街周辺などの地域
おいて特に人が集中する時間帯においては避け難いとい
う事情がある。
【0008】また、その地域において通信量(トラフィ
ック)が多い通信方式を選択した場合においては、無線
通信用複合端末装置が現在存在しているセルにおいて通
信回線を確保できても、その後移動する先のセルにおい
て通信回線に空きがなく通話が切れるといった状況も発
生し易くなる。
【0009】本発明は、上記事情に鑑みてなされたもの
であり、その目的は、複数の無線通信網と通信可能なも
のにおいて、発信する際に通信回線を確保し易い無線通
信用複合端末装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために請求項1に記載した手段を採用できる。この手段
によれば、複数の異なる無線通信網が存在する領域にお
いては、受信手段は無線通信網から送信されてくる複数
の無線通信網に関するトラフィック情報を受信し、トラ
フィック情報認識手段はその受信信号に基づいて各無線
通信網のトラフィック情報を認識することができる。
【0011】制御手段は、こうして得たトラフィック情
報に基づいて、通信回線の使用割合が小さい無線通信網
すなわちトラフィックが小さい無線通信網を選択して通
信回線を接続する。従って、使用者にとっては、従来の
ように選択した無線通信網が塞がっていたために再度別
の方式に切り換えて発信操作を行うといった手間がなく
なり、迅速且つ高い確率で通信相手と通信を行うことが
できる。
【0012】また、近接するセルのトラフィックには相
関関係が存在し、トラフィックが小さい無線通信網が選
択されると、現在存在するセルから他のセルに移動した
場合であっても、当該他のセルにおいて回線が全て塞が
っているといった蓋然性が小さくなる。従って、移動中
においてセルの切換えによる回線の切断が発生しにくく
なり、より安定した通話をすることが可能となる。
【0013】さらに、このような無線通信用複合端末装
置を用いることを前提とした使用環境においては、各無
線通信用複合端末装置がトラフィックが小さい無線通信
網を選択して発信することにより、各無線通信網のトラ
フィックが均等化され易くなり、各無線通信網における
通信回線に空きが生じ易くなる。その結果、各無線通信
網を通して着信があった場合でも通信回線を確保し易く
なり、無線通信網全体の有効利用を図ることができると
いう効果も期待できる。
【0014】請求項2に記載した手段によれば、制御手
段は、通信回線の使用割合が最も小さい無線通信網を選
択して発信を行うので、常に、対象となる無線通信網の
中から最も通信回線に余裕のある無線通信網を選択する
ことができ、確実に接続することを優先した動作を行わ
せることができる。
【0015】請求項3に記載した手段によれば、制御手
段は、無線通信網に与えられた優先順位に従って通信回
線の使用割合が小さい無線通信網を選択する。従って、
使用者は、トラフィックが小さい通信回線を確保する手
間が省けるという利点に加え、例えば通信料金が安い無
線通信方式あるいは高速移動中でも通話ができる無線通
信方式などを優先的に選択できるといった利点を併せ持
つことができる。
【0016】請求項4に記載した手段によれば、複数の
無線通信網に対して所定の順序でトラフィック情報を受
信するので、何れの無線通信網から送信されるトラフィ
ック情報であっても受信することができる。
【0017】
【発明の実施の形態】(第1の実施形態)以下、本発明
の無線通信用複合端末装置をPDC(Personal Digial
Cellular)方式の無線通信システムおよびPHS(Pers
onal Handyphone System)方式の無線通信システムにお
いて使用可能に構成された携帯電話装置に適用した第1
の実施形態について図1ないし図6を参照しながら説明
する。
【0018】図4は、携帯電話装置の電気的構成を機能
ブロックとして示したもので、図5は、その携帯電話装
置の外観を示したものである。図4において、携帯電話
装置1は、マイクロコンピュータを主体として構成され
る制御部2を備えている。この制御部2は、実行プログ
ラムを格納するための不揮発性メモリ、後述するトラフ
ィック情報を格納する揮発性メモリなどを備えており、
前記実行プログラムに従って後述する処理を実行するよ
うになっている。そして、制御部2は、PDC無線部
3、PDCベースバンド処理部4、PHS無線部5、P
HSベースバンド処理部6、PDC/PHS共通音声処
理部7、キー操作検出部8、および表示制御部9との間
で制御信号を授受することにより、それらを制御するよ
うに構成されている。
【0019】PDC/PHSアンテナ10は、筐体1a
(図5参照)側部から上方に突出するように設けられた
もので、PDC通信規格およびPHS通信規格に準拠し
た電波信号を捕捉すると、PDC/PHS共用器11に
入力する。PDC/PHS共用器11は、PDC/PH
Sアンテナ10により捕捉される電波信号をPDC無線
部3あるいはPHS無線部5の何れかに入力する。
【0020】PDC無線部3は、受信系として受信回路
および復調回路などを備えている。そして、PDC/P
HS共用器11から入力される受信信号に対して受信処
理および復調処理などを実行しPDCベースバンド処理
部4に出力するようになっている。
【0021】また、PDC無線部3は、送信系として変
調回路、直交変調回路、および電力増幅回路などを備え
ている。PDCベースバンド処理部4から送信信号が入
力されると、その入力された送信信号に対して変調処
理、直交変調処理、および電力増幅処理などを実行し、
その送信信号をPDC/PHS共用器11に出力するよ
うになっている。
【0022】PDCベースバンド処理部4は、TDMA
制御回路を主体として構成されており、PDC無線部3
から受信信号が入力されると、その入力された受信信号
に対してTDMA処理を実行し、受信信号をPDC/P
HS共通音声処理部7に出力するようになっている。ま
た、PDCベースバンド処理部4は、PDC/PHS共
通音声処理部7から送信信号が入力されると、その入力
された送信信号に対してTDMA処理を実行し、送信信
号をPDC無線部3に出力するようになっている。
【0023】PHS無線部5は、基本的には、上記した
PDC無線部3とほぼ同等の機能を備えて構成されてい
る。この場合、PDC無線部3がPDC通信規格に準拠
する1.5GHz帯域の送信信号および受信信号を処理
するのに対し、PHS無線部5は、PHS通信規格に準
拠する1.9GHz帯域の送信信号および受信信号を処
理するように構成されている。なお、PHSベースバン
ド処理部6も、基本的には、上記したPDCベースバン
ド処理部4とほぼ同等の機能を備えて構成されている。
【0024】PDC/PHS共通音声処理部7は、DS
P(Digital Signal Processor)およびオーディオイン
ターフェース回路などを備えて構成されており、上記し
たPDCベースバンド処理部4あるいはPHSベースバ
ンド処理部6から受信信号が与えられると、その与えら
れた受信信号に対して音声復号化処理およびD/A変換
処理などを実行して受話信号を生成し、その受話信号を
レシーバ12(図5参照)に対して出力するようになっ
ている。
【0025】また、PDC/PHS共通音声処理部7
は、マイク13(図5参照)から送話信号が与えられる
と、その与えられた送話信号に対してA/D変換処理お
よび音声符号化処理などを実行して送信信号を生成し、
送信信号をPDCベースバンド処理部4あるいはPHS
ベースバンド処理部6に出力するようになっている。
【0026】制御部2から出力される制御信号により、
PDC無線部3およびPDCベースバンド処理部4によ
り送信・受信処理するように制御されている状態(以
下、PDCモードと称す)では、1.5GHz帯域の電
波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉されると、
その電波に応じた受話信号がレシーバ12から出力さ
れ、また、マイク13に送話信号が与えられると、その
送話信号に応じた1.5GHz帯域の電波がPDC/P
HSアンテナ10にから放射され、つまり、PDC方式
の無線通信システムを使用して通信することができるよ
うになっている。
【0027】一方、制御部2から出力される制御信号に
より、PHS無線部5およびPHSベースバンド処理部
6により送信・受信処理するように制御されている状態
(以下、PHSモードと称す)では、1.9GHz帯域
の電波がPDC/PHSアンテナ10により捕捉される
と、その電波に応じた受話信号がレシーバ12から出力
され、また、マイク13に送話信号が与えられると、そ
の送話信号に応じた1.9GHz帯域の電波がPDC/
PHSアンテナ10にから放射され、つまり、PHS方
式の無線通信システムを使用して通信することができる
ようになっている。
【0028】キー操作検出部8は、電源キー、通話開始
キー、通話終了キー、「0」〜「9」の数字キー、F
(ファンクション)キーなどの各種キーが配設されてな
るキーパッド14(図5参照)に接続されており、キー
パッド14からキー操作に応じたキー操作信号が与えら
れると、そのキー操作信号に応じた制御信号を制御部2
に出力するようになっている。
【0029】表示制御部9は、液晶表示部を備えてなる
ディスプレイ15(図5参照)に接続されており、制御
部2から制御信号が与えられると、その制御信号に応じ
た表示指令信号をディスプレイ15に出力することによ
り、表示指令信号に応じた表示情報をディスプレイ15
に表示させるようになっている。
【0030】なお、上記構成において、本発明でいう送
信手段および受信手段は、PDC無線部3、PDCベー
スバンド処理部4、PHS無線部5、PHSベースバン
ド処理部6、PDC/PHSアンテナ10、およびPD
C/PHS共用器11により構成され、制御手段および
トラフィック情報認識手段は、制御部2により構成され
ている。
【0031】さて、図6には、上述した携帯電話装置1
の使用環境である無線通信網の構成が概略的に示されて
いる。この図6において、PDC方式による無線通信網
16は、無線基地局(BS)17a、17b、これら無
線基地局17a、17bと携帯電話装置1との間で確立
される無線回線、基地局線18a、18bを介して無線
基地局17a、17bを統合制御する加入者系移動通信
制御局(MCC)19、公衆網例えばディジタル通信網
(ISDN:サービス総合ディジタル網)20と相互接
続する関門中継系移動通信制御局(MGS)21、複数
の加入者系移動通信制御局19を相互に接続する共通線
信号網22、およびこの共通線信号網22に接続された
ホームロケーションレジスタ23(以下、データベース
23と称す)などから構成されている。
【0032】無線基地局17a、17bは、PDC方式
による通信サービスエリアを半径1.5km〜数kmの
マクロセルに分割した上でそれら各マクロセル毎に設置
されており、携帯電話装置1に対して無線回線の割当て
などを行っている。また、加入者系移動通信制御局19
は、携帯電話装置1に対する発着信の呼接続制御やハン
ドオーバーの回線切換え、無線基地局間にまたがる無線
回線の制御、後述するトラフィック情報の収集および提
供などを行っている。関門中継系移動通信制御局21
は、着信時の追跡接続機能や中継接続機能を備えてい
る。
【0033】データベース23は、無線通信網16にお
ける加入者クラス情報、位置登録情報などを管理してい
る。なお、実際には、共通線信号網22には複数の加入
者系移動通信制御局19が接続され、また、加入者系移
動通信制御局19には2つに限らず複数の無線基地局が
接続されている。
【0034】一方、PHS方式による無線通信網24
は、無線基地局(CS)25a、25b、これら無線基
地局25a、25bと携帯電話装置1との間で確立され
る無線回線、これら無線基地局25a、25bが加入者
線26a、26bを介して接続されるアクセスポイント
としてのPHS接続装置27、このPHS接続装置27
が市内交換機28を介して接続される共通線信号網2
9、この共通線信号網29に接続されたPHSサービス
制御局30などから構成されている。
【0035】無線基地局25a、25bは、PHS方式
による通信サービスエリアを半径100m〜数百mのマ
イクロセルに分割した上でその各マイクロセル毎に設置
されており、携帯電話装置1に対して無線回線の割当て
などを行っている。また、PHSサービス制御局30
は、位置登録情報の管理機能、追跡接続機能、後述する
トラフィック情報の収集機能および提供機能などを備え
ており、それらの機能を実行するためにデータベース3
1を備えている。さらに、PHS接続装置27に接続さ
れた市内交換機28は、市外交換機32を介して公衆網
例えば前記ディジタル通信網20と接続されている。な
お、実際には、PHS接続装置27に接続される無線基
地局の数は2台に限られない。
【0036】一般電話装置例えば家庭用電話装置33
は、加入者線34を介して市内交換機35に接続され、
さらに市外交換機36を介して公衆網例えば前記ディジ
タル通信網20と接続されている。また、この市内交換
機35は、上記共通線信号網22、29とも接続されて
おり、データベース23および31に対して携帯電話装
置1に関する位置情報を問い合わせることができるよう
になっている。なお、図6において、MCC19と共通
線信号網22との間、および市内交換機28、35と共
通線信号網22、29との間を接続する破線は、当該回
線が制御回線であることを示している。
【0037】次に、本実施形態の作用について図1ない
し図3も参照して説明する。まず、PHS方式による無
線通信網24を例にトラフィック情報の伝送について詳
述する。ここで、トラフィックとは、無線通信網24の
うち例えば市内交換機28、市内交換機28とPHS接
続装置27との間の回線、加入者線26a、26b、お
よび無線基地局25a、25bと携帯電話装置1との間
の無線回線にについて、閉塞による呼損率を百分率で表
したものである。ただし、伝送されるトラフィック情報
としてはこれに限定されるものではなく、市外交換機3
2まで含めたトラフィック、または無線基地局25a、
25bと携帯電話装置1との間の無線回線のみのトラフ
ィックなど、各通信事業者が独自にあるいは互いの取り
決めにより定めたトラフィックであっても良い。
【0038】このトラフィック情報は、所定時間毎にP
HSサービス制御局30によって収集され、その中のデ
ータベース31に記憶されている。そして、そのトラフ
ィック情報は、無線通信網24からの報知情報として、
制御チャネル(CCH)のうち呼接続などに必要な制御
情報を転送する共通制御チャネル(CCCH)の中の個
別セル用チャネル(以下、SCCHと称す)に格納され
た上で、無線基地局25a、25bから各セル内におけ
る携帯電話装置1に送信されている。PHS方式の場
合、その送信周期は約1.2秒である。
【0039】図2には、SCCHのメッセージフォーマ
ットが示されている。この図2から分かるように、SC
CHには発識別符号、着識別符号の他、5オクテット
(34ビット)から構成される情報が含まれている。こ
のうち第1オクテット(8ビット)の第1ビットから第
7ビットまでがメッセージ識別であり、オプション情報
通知として例えば第7ビットから第1ビットまでが順に
「1000001」であるときに、当該情報がトラフィ
ック情報であることを示している。
【0040】図3には、このトラフィック情報の一例が
示されている。SCCHの第2オクテット(8ビット)
にはトラフィック量に応じて32段階に分けて符号化さ
れたトラフィックが格納されている。第2オクテットの
第6ビットから第8ビットまで、および第3オクテット
から第5オクテットまでは使用されていない。この場合
において、第2オクテットの第8ビットから第1ビット
までが順に「00011111」であるときにはトラフ
ィックが100%であり、完全な閉塞状態にあることを
示している。また、トラフィック量の符号化は上述した
32段階に限定されるものではなく、各通信事業者が独
自にあるいは互いの取り決めにより定めることができ
る。
【0041】なお、PDC方式の無線通信網16に関す
るトラフィック情報についてもほぼ同様に送信される。
この場合、加入者系移動通信制御局19がトラフィック
情報を収集しその情報をデータベース23に記憶させ
る。
【0042】さて、このようにしてPDC方式とPHS
方式のトラフィック情報が送信されている無線通信網1
6、24における携帯電話装置1の動作について、図1
(a)、(b)に示すフローチャートに基づいて説明す
る。
【0043】まず、図1(a)において、携帯電話装置
1の電源がオンになると制御部2は初期化処理(図示せ
ず)を実行する。その後、制御部2はPHSモードに設
定してPHS方式の無線通信網24に対して位置登録を
行う(ステップS1)。この位置登録の制御手順におい
て最初に行われるリンクチャネル確立フェーズで、当該
携帯電話装置1が存在するセルの無線基地局(例えば無
線基地局25b)からSCCHの送信が行われる。この
SCCHには上述したトラフィック情報が含まれてお
り、トラフィック情報認識手段としての制御部2は、そ
の受信したSCCHからPHS方式の無線通信網24に
関するトラフィック(PHSTR)を抽出して揮発性メ
モリの所定領域に格納する。なお、PHSサービス制御
局30は、携帯電話装置1の位置登録データをデータベ
ース31に記憶する際に、無線通信網24に関するトラ
フィック情報も併せて記憶するようになっている。
【0044】続いて、ステップS2において、制御部2
はPDCモードに設定してPDCの無線通信網16に対
して位置登録を行う。携帯電話装置1は、当該携帯電話
装置1が存在するセルの無線基地局(例えば無線基地局
17a)からトラフィック情報が含まれたSCCHを受
信し、制御部2はPDCの無線通信網16に関するトラ
フィック(PDCTR)を抽出して揮発性メモリの所定
領域に格納する。この場合にあっても、データベース2
3には当該位置登録データと併せて無線通信網16に関
するトラフィック情報が記憶されるようになっている。
【0045】携帯電話装置1は、PHS方式、PDC方
式の両無線通信網24、16から送信される呼出やSC
CHなどのエリア情報を受信することができるように、
通信待機時において、所定の時間間隔をもってPHSモ
ードとPDCモードとを切り換えている。この場合、何
れかのモードで電波を受信し始めると、その切換えを中
断して当該モードを維持する。制御部2は、ステップS
3において、PHSモードまたはPDCモードにおける
SCCHの受信の有無をチェックし、SCCHが受信さ
れるまでループして待つ。SCCHが受信されると、ス
テップS4でPHSモードまたはPDCモードの何れに
おいて受信したかを判断し、PHSモードの場合にはス
テップS5に進む。
【0046】ステップS5において、トラフィック情報
認識手段としての制御部2は、受信したSCCHからP
HS方式の無線通信網24に関するトラフィック(PH
STR)を抽出し、ステップS6において揮発性メモリ
の所定領域に格納する。一方、PDCモードにおいてS
CCHを受信した場合には、受信したSCCHからPD
C方式の無線通信網16に関するトラフィック(PDC
TR)を抽出し(ステップS7)、揮発性メモリの所定
領域に格納する(ステップS8)。トラフィックをメモ
リに格納した後は、再びステップS3に戻るとともに、
PHSモードとPDCモードとの切換え動作を再開す
る。このような処理により、携帯電話装置1は、PHS
方式、PDC方式の両無線通信網24、16について常
に最新のトラフィック情報を得ることができる。
【0047】さて、通信待機状態において使用者が発信
操作を開始すると、携帯電話装置1は図1(b)に示す
フローチャートに従って、PHSモードまたはPDCモ
ードの何れかを選択して通信を実行する。すなわち、制
御部2は、揮発性メモリの所定領域からPHS方式の無
線通信網24に関するトラフィック(PHSTR)を読
み出し(ステップS9)、さらにPDC方式の無線通信
網16に関するトラフィック(PDCTR)を読み出す
(ステップS10)。
【0048】続いて、制御部2は、ステップS11にお
いてPHS、PDC両方式のトラフィック量の比較を行
う。その結果、PHS方式のトラフィック(PHST
R)がPDC方式のトラフィック(PDCTR)よりも
小さい場合にはPHSモードを設定し、無線基地局25
bとの間でPHS方式で通信を行うためのリンクチャネ
ルおよびサービスチャネルの確立を行う(ステップS1
2)。これらのチャネルが確立され通信相手との通信回
線が確立された後、相手方との通話が行われる(ステッ
プS13)。
【0049】一方、PDC方式のトラフィック(PDC
TR)がPHS方式のトラフィック(PHSTR)以下
の場合にはPDCモードを設定し、無線基地局17aと
の間でPDC方式で通信を行うためのリンクチャネルお
よびサービスチャネルの確立を行う(ステップS1
4)。これらのチャネルが確立され通信相手との通信回
線が確立された後、相手方との通話が行われる(ステッ
プS15)。
【0050】以上述べたように、本実施形態において
は、PDCおよびPHSの両方式による通信が可能とな
るように構成された携帯電話装置1に対して、それぞれ
の無線通信網16および24の基地局17a、17bお
よび25a、25bから送信されるトラフィック情報に
基づいて、トラフィックが小さい無線通信網を自動的に
選択して発信できるように構成した。これにより、使用
者は、自ら選択したモードで回線がつながらないために
別のモードに切り換えて再度発信操作を行うといった手
間が不要となる。
【0051】また、携帯電話装置1においてトラフィッ
ク情報は絶えず更新されているので情報の遅れがほとん
どない。従って、発信操作時においてメモリの所定領域
に記憶されているPDC方式およびPHS方式のトラフ
ィックがともに100%でない限り、空いている方の無
線通信網が選択されて通信回線が確保される。
【0052】さらに、上記構成を採用することにより次
のような利点も予測される。一般に、近接するセルのト
ラフィックには相関関係が存在する。本携帯電話装置1
によれば、発信時にトラフィックが最も小さい無線通信
網が選択されるので、通話中に現在のセルから他のセル
に移動した場合であっても、当該他のセルにおいて回線
が全て塞がっている状況が発生しにくくなる。従って、
通話中の移動によってセルが切り換えられる場合であっ
ても閉塞による通信回線の切断が発生しにくくなり、安
定した通話が可能となる。
【0053】さらに、携帯電話装置1は、発信に際しト
ラフィックが小さい方の無線通信網を使用するので、こ
のような携帯電話装置1を用いることを前提とした使用
環境においては、各無線通信網16、24におけるトラ
フィックが均等化され易くなり、着信があった場合にも
通信回線を確保し易くなるという新たな効果も予測され
る。
【0054】(第2の実施形態)次に、第1の実施形態
における発信処理について変更を加えた第2の実施形態
について図7を参照して説明する。図7は、携帯電話装
置1の発信処理についてのフローチャートを示してい
る。この図7において、制御部2は、揮発性メモリの所
定領域からPHS方式の無線通信網24に関するトラフ
ィック(PHSTR)を読み出す(ステップS16)。
そして、ステップS17において、このトラフィック
(PHSTR)を予め設定された基準値LMTTRと比
較する。この基準値LMTTRは、100(%)以下と
なる適当な値として予め設定されている。
【0055】比較の結果、トラフィック(PHSTR)
が基準値LMTTRよりも小さい時には、PDC方式の
トラフィックに関係なくPHSモードを設定し、PHS
方式についてリンクチャネルおよびサービスチャネルの
確立を行った後通話が行われる(ステップS18、S1
9)。
【0056】一方、トラフィック(PHSTR)が基準
値LMTTR以上の時には、PHSモードは選択され
ず、揮発性メモリの所定領域からPDC方式の無線通信
網16に関するトラフィック(PDCTR)を読み出す
(ステップS20)。そして、ステップS21におい
て、このトラフィック(PDCTR)を前記基準値LM
TTRと比較する。この場合の基準値としては、前記基
準値LMTTRと異なる値を用いても良い。
【0057】比較の結果、トラフィック(PDCTR)
が基準値LMTTRよりも小さい時にはPDCモードを
設定し、PDC方式についてリンクチャネルおよびサー
ビスチャネルの確立を行った後通話が行われる(ステッ
プS22、S23)。また、トラフィック(PDCT
R)が基準値LMTTR以上の時には、PHS、PDC
何れのモードも選択されず、例えば「回線混雑により発
信不能」の旨のメッセージをディスプレイ15に表示し
て発信処理を終了する。
【0058】このような発信処理を行う携帯電話装置1
によれば、トラフィックが所定の基準値LMTTRより
も小さい無線通信網が選択されるとともに、一般に通信
料金が安いPHS方式が通信料金が高いPDC方式に優
先して選択される。従って、第1の実施形態で述べた効
果に加え、低料金での通信が可能となる。なお、使用者
が料金ではなく高速移動に対する通話の安定性を望む場
合には、PDC方式をPHS方式に優先するように構成
しても良く、さらに、キーパッド14に設けたキーなど
により優先したい方式を任意に設定できるようにしても
良い。
【0059】(その他の実施形態)なお、本発明は上記
した各実施形態に限定されるものではなく、次のような
変形または拡張が可能である。複数の通信方式として
は、実施例に説明したPDC方式やPHS方式に限ら
ず、アナログセルラー方式であっても良く、また、この
ような時分割多元接続(TDMA)を採用した方式に限
らず、符号分割多元接続(CDMA)を採用した方式で
あっても良い。また、DECT(Digital European Cor
dless Telecommunication )およびGSM(Global Sys
tem for Mobile Communication)の規格に従ったもので
あっても良い。
【0060】PDC無線部およびPDCベースバンド処
理部を、PDC通信規格に準拠する1.5GHz帯域に
対応するように構成することに限らず、PDC通信規格
に準拠する800MHz帯域に対応するように構成して
も良い。また、PDC方式およびPHS方式それぞれに
ついてアンテナを設ける構成としても良く、PDC/P
HS共用器11の機能をPDC方式およびPHS方式に
ついて個別に設ける構成としても良い。
【0061】本発明の無線通信用複合端末装置は、PD
C方式の無線通信網16におけるデータベース23と、
PHS方式の無線通信網24におけるデータベース31
とが統合化された無線通信網においても同様に適用する
ことができる。この場合、無線通信網16および24の
トラフィック情報を、PDC方式の無線通信網16ある
いはPHS方式の無線通信網24の何れかからまとめて
送信するようにしても良い。
【0062】トラフィック情報としては、携帯電話装置
1が存在するセルについてのトラフィック情報の他、当
該セルに隣接するセルについてのトラフィック情報を併
せて送信するようにしても良い。このようなトラフィッ
ク情報を用いることにより、ハンドオーバーの際に、隣
接するセルにおいても通信回線を確保することが可能と
なり、より安定した通話をすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態における通信待機処理
(a)および発信処理(b)を示すフローチャート
【図2】SCCHのメッセージフォーマットを示す図
【図3】トラフィック情報の一例を示す図
【図4】携帯電話装置の電気的構成を示す機能ブロック
【図5】携帯電話装置の外観斜視図
【図6】PDC方式およびPHS方式の無線通信網を示
す図
【図7】本発明の第2の実施形態における発信処理を示
すフローチャート
【符号の説明】
図面中、1は携帯電話装置(無線通信用複合端末装
置)、2は制御部(制御手段、トラフィック情報認識手
段)、3はPDC無線部(送信手段、受信手段)、4は
PDCベースバンド処理部(送信手段、受信手段)、5
はPHS無線部(送信手段、受信手段)、6はPHSベ
ースバンド処理部(送信手段、受信手段)、10はPD
C/PHSアンテナ(送信手段、受信手段)、11はP
DC/PHS共用器(送信手段、受信手段)である。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信方式が異なる複数の無線通信網に対
    して、それぞれの無線通信網の通信方式で通信が可能な
    送信手段および受信手段と、前記複数の無線通信網から
    選択した無線通信網の通信回線に前記送信手段および受
    信手段を介して接続する制御手段とを備えた無線通信用
    複合端末装置において、 前記受信手段により受信した受信信号に基づいて、前記
    無線通信網の通信回線のトラフィック情報を認識するト
    ラフィック情報認識手段を設け、 前記制御手段は、前記通信回線の接続に際して、前記複
    数の無線通信網の中から前記トラフィック情報認識手段
    により得られたトラフィック情報で示される通信回線の
    使用割合が小さい無線通信網を選択することを特徴とす
    る無線通信用複合端末装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記通信回線の接続に
    際して、通信回線の使用割合が最も小さい無線通信網を
    選択することを特徴とする請求項1記載の無線通信用複
    合端末装置。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記通信回線の接続に
    際して、複数の無線通信網の中から指定された順序で、
    通信回線の使用割合が小さい無線通信網を選択すること
    を特徴とする請求項1記載の無線通信用複合端末装置。
  4. 【請求項4】 前記制御手段は、前記複数の無線通信網
    に対して所定の順序で前記トラフィック情報を受信する
    ように前記受信手段を制御することを特徴とする請求項
    1ないし3の何れかに記載の無線通信用複合端末装置。
  5. 【請求項5】 複数の無線通信網は、セルラー方式の無
    線通信システムにおける無線通信網および簡易型携帯電
    話システムにおける無線通信網であることを特徴とする
    請求項1ないし4の何れかに記載の無線通信用複合端末
    装置。
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