JP2000208160A - 燃料電池システムおよび水回収方法 - Google Patents
燃料電池システムおよび水回収方法Info
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Abstract
することができる燃料電池システムを提供する。 【解決手段】燃料電池3と、燃料電池に水素含有ガスを
供給する水素供給系1と、燃料電池に酸素含有ガスを供
給する酸素供給系7と、燃料電池からの排気流路に設け
られた凝縮器5と、システム内に供給するための水が収
容された水タンク8とを備えた燃料電地システムであ
る、水タンク内の水容量の変動値を検出するセンサ9
と、センサにより検出された水容量の変動値が所定範囲
になったとき、凝縮器5へ送られる水分含有ガスの圧力
を増加させる信号を出力する制御装置10とを備える。
Description
に関し、特にシステム内で必要とされる純水を水位に応
じて効率的に回収することができる燃料電池システムに
関する。
するエネルギを直接電気エネルギに変換する装置であ
り、電解質膜を挟んで設けられた一対の電極のうちの陽
極に水素を含有する燃料ガスを供給するとともに、他方
の陰極に酸素を含有する燃料ガスを供給し、これら一対
の電極の電解質膜側の表面で生じる下記の電気化学反応
を利用して電極から電気エネルギを取り出すものである
(たとえば特開平8−106914号公報参照)。
2 O 一対の電極に供給される燃料ガスを生成する装置として
は、水素を含有する燃料ガスを生成する装置として、メ
タノールを水蒸気改質して、水素を多量に含む燃料ガス
とする改質器、酸素を含有する燃料ガスを生成する装置
として、空気を取り入れて圧縮空気とする圧縮機が知ら
れている。そして、圧縮機からの圧縮空気をアフターク
ーラで冷却したのち燃料電池の陰極(空気極)へ供給す
る一方で、燃料タンクから改質器へメタノールを送り、
当該改質器にて改質された水素含有ガスを燃料電池の陽
極(燃料極)に供給する。
テムにおいては、第1に改質器にて水素を発生させるた
めにメタノールとともに水を供給する必要がある。ま
た、第2に燃料電池の電解質膜を湿らせるため、燃料電
池に供給する空気および改質ガスのうち少なくとも一方
を加湿する必要があり、このための水が必要となる。こ
れら燃料電池システムで消費される水を外部から供給す
ることなくシステム内で循環させる(賄う)ため、水分
を多く含んだ燃料電池の排空気を凝縮させることで水を
回収することが行われる。
出力を維持しながら高くするには、空気を供給する圧縮
機の消費電力を抑える必要がある。これには空気流量を
小さくすることと、圧縮機の吐出圧力を小さくする2つ
の方法が考えられるが、燃料電池において電気を取り出
す電気化学反応で必要な酸素量は決まっているので、空
気流量は燃料電池の出力で決まる流量以下には小さくで
きない。したがって、圧縮機の吐出圧力をできる限り小
さくすることにより燃料電池システムの効率を向上させ
る方法が採られる。
力を低くすると、燃料電池の排空気流路に設けられたコ
ンデンサに加わる空気圧力も小さくなり、飽和水蒸気量
が大きくなるので凝縮する水の量は減少する。このた
め、低圧力運転を行う燃料電池システムは、コンデンサ
に供給される冷却水の温度が充分に低くないと、コンデ
ンサで回収できる水の量は、システム内で消費する水の
量より少なくなり、純水が不足するといった問題があっ
た。
鑑みてなされたものであり、システム内で必要とされる
純水を効率的に回収することができる燃料電池システム
を提供することを目的とする。
するために、請求項1記載の燃料電池システムは、燃料
電池と、前記燃料電池に水素含有ガスを供給する水素供
給系と、前記燃料電池に酸素含有ガスを供給する酸素供
給系と、前記燃料電池からの排気流路に設けられた凝縮
器と、システム内に供給するための水が収容された水タ
ンクとを備えた燃料電地システムにおいて、前記水タン
ク内の水容量の変動値を検出するセンサと、前記センサ
により検出された水容量の変動値が所定範囲になったと
き、前記凝縮器へ送られる水分含有ガスの圧力を増加さ
せる信号を出力する制御手段と、を備えたことを特徴と
する。
ムの効率を高めるために圧縮機の吐出圧を低下させる
と、水分含有ガスの飽和水蒸気量が増加するので凝縮に
より回収できる水の量は減少する。しかしながら、請求
項1記載の発明では、水タンク内の水容量の変動値をセ
ンサで検出し、水の回収が必要となったときは凝縮器へ
送られる水分含有ガスの圧力を増加させるので、飽和水
蒸気量が減少し、これにより水の回収量が増加する。こ
うした水回収量を増加させる運転モードを設けること
で、通常は燃料電池システムの効率を高めることができ
るとともに、必要な場合にのみ水の回収量を増加させて
システム内で水を賄うことができる。
含有ガスとしては燃料電池から排出される酸素含有ガス
(たとえば空気)、水素含有ガス(たとえば改質ガスま
たは水素ガス)をいい、何れのガスであっても良い。
水タンクに収容されている水の容量そのものや水容量の
単位時間当たりの減少量など、水の残量に関する特性値
を広く含む趣旨である。
て、凝縮器へ送られる水分含有ガスの圧力を増加させる
手法は特に限定されず、たとえば請求項2乃至4記載の
手法が挙げられる。
ムでは、前記制御手段は、前記燃料電池へ酸素含有ガス
を供給する圧縮機に対し、酸素含有ガスの圧力を増加さ
せる信号を出力することを特徴とする。
いては、圧縮機から燃料電池へ送られる酸素含有ガスの
圧力を増加させるので、凝縮器を通過する排酸素含有ガ
スの圧力も増加し、飽和水蒸気量が減少することで、水
の回収量が増加する。
は、前記制御手段は、前記凝縮器の出口に設けられた流
量調節弁に対し、当該凝縮器を通過する水分含有ガスの
圧力を増加させる信号を出力することを特徴とする。
いては、凝縮器出口の流量調節弁を制御して(具体的に
は弁開度を小さくして)凝縮器を通過する水分含有ガス
の圧力を増加させるので、飽和水蒸気量が減少し水の回
収量が増加する。この手法は単独であるいは請求項2記
載の手法と組み合わせて採用することができる。
は、前記制御手段は、前記燃料電池に対し、その出力を
低下させて酸素含有ガスの流量を低下させる信号を出力
することを特徴とする。
は、燃料電池の出力を一旦低下させることで、それまで
の酸素含有ガス流量を低減する。これにより酸素含有ガ
スの圧力が増加し、凝縮器を通過する排酸素含有ガスの
圧力も増加するので、飽和水蒸気量が減少し、水の回収
量が増加する。この発明によれば圧縮機やその駆動モー
タなどを燃料電池システムの低圧高効率運転に合わせて
高効率にすることができ、システム全体の効率を向上さ
せることができる。
明の他の観点による請求項5記載の燃料電池システムに
おける水回収方法は、システム内の水貯留変動量に応じ
て、凝縮器を通過する水分含有ガスの圧力を制御するこ
とを特徴とする。
御することで、当該ガスの飽和水蒸気量が変化し、これ
により凝縮量を制御することができる。
おける水回収方法のように、水を回収するときは、前記
凝縮器を通過する水分含有ガスの圧力を増加させること
が好ましい。水分含有ガスの飽和水蒸気量は圧力にほぼ
反比例するので、当該水分含有ガスの圧力を増加させる
と飽和水蒸気量が減少し、その結果、水の改修量が増加
する。
されている水の容量そのものや水容量の単位時間当たり
の減少量など、水の残量に関する特性値を広く含む趣旨
である。
の残量が少なくなったときに凝縮器を通過する水分含有
ガスの圧力を高める水回収モード運転を行い、水の回収
が不要であるときは低圧モード運転を行うので、燃料電
池システム全体の効率を高めつつ燃料電池システム内に
て純水を賄うことができる。
より、水タンクの容量自体や二次電池の容量自体を小さ
くすることができ、システムの小型化および低コストか
が図られる。
ば、圧縮機やその駆動モータなどを燃料電池システムの
低圧高効率運転に合わせて高効率にすることができるの
で、システム全体の効率をより一層向上させることがで
きる。
基づいて説明する。第1実施形態 図1は本発明の燃料電池システムの実施形態を示すブロ
ック図、図2および図3は本実施形態の制御手順を示す
フローチャートである。
電解質を挟んで対電極が設けられた燃料電池3を有し、
この燃料電池3の陰極側に圧縮機7からの圧縮空気(本
発明の酸素含有ガスに相当する。)が供給され、陽極側
に改質器1からの水素含有ガス(本発明の水素含有ガス
または改質ガスに相当する。)が供給される。
ステムの負荷に応じて0.5〜2kg/cm2 程度ま
で圧縮して燃料電池3に供給するが、その型式は特に限
定されず、ピストン式圧縮機、スクロール式圧縮機ある
いはターボ式圧縮機等々を用いることができる。
℃の温度が望ましいが、圧縮機7で圧縮された空気は通
常150℃以上となっているので、これを上記温度範囲
まで冷却するために、圧縮機7と燃料電池3との間にア
フタークーラなどを設けることが望ましい。この種のア
フタークーラは、水冷式および空冷式の何れのものも用
いることができる。
2に収容されたメタノールを水蒸気改質して、水素を多
量に含む燃料ガスとするもので、メタノールおよび水の
供給を受けて下記式に示すメタノールの分解反応と一酸
化炭素の変性反応とを同時進行させて水素と二酸化炭素
とを含有する改質ガスを生成する改質部と、この改質部
で得られた改質ガス中の未反応の一酸化炭素と水とを同
じ変性反応により水素と二酸化炭素とに変性して水素含
有量の多い燃料ガスを生成するシフト部とを備える。燃
料タンク12から改質器1へのメタノールおよび水の供
給はポンプ13により行われる。
2 −21.7kcal/mol 変性反応 :CO+H2 O→CO2 +H2 +
9.8kcal/mol 全体反応 :CH3 OH+H2 O→CO2 +
3H2 −11.9kcal/mol なお詳細な図示は省略するが、改質器1には、上述した
改質部およびシフト部における反応部分を加熱するため
のバーナーを有する燃焼器が設けられており、改質器1
自体で生成した燃料ガスの一部と、燃料電池3からの排
出ガスが送り込まれ、当該排出ガス中の未反応の水素ガ
スはここで燃焼することになる。この燃焼器には、これ
らの水素ガス以外にも、圧縮機7からの空気が燃焼用空
気として供給される。
れた圧縮空気と陽極(燃料極)に導入された水素含有ガ
スとが、電解質を挟んで電極表面で下記の電気化学反応
し、これにより電気エネルギが二次電池4へ取り出され
る。
2 O このとき、燃料電池3の陰極側には、水タンク8に収容
された純水が加湿器2を介して圧縮空気の加湿用として
供給される。また、上記反応において陰極側で生成され
た純水および陰極側で余剰となった排空気はコンデンサ
5(本発明の凝縮器に相当する。)へ送られる。
空気を凝縮させるための冷却水が送られ、この冷却水は
ラジエータ6によって冷却される。コンデンサ5にて生
成された凝縮水は水タンク8へ回収され、ポンプ13に
より再び改質器1および加湿器2へ送られる。また、コ
ンデンサ5の出口配管には流量制御弁11が設けられて
おり、制御装置10からの指令信号によりその開度が制
御される。
れた純水の残量を検出する水位センサ9が設けられてお
り、この水位センサ9による検出信号は制御装置10へ
送出される。この制御装置10は、水位センサ9から送
出される純水の残量を取り込んで当該純水の残量変化量
を演算し、水回収モード運転とするかどうかを判断し、
圧縮機7、二次電池4および流量制御弁11を制御す
る。
すように、燃料電池システムの運転が開始され、外部装
置からの出力要求指令が入力されると(ステップ1〜
2)、圧縮機7は外気を取り入れ、これをシステムの負
荷に応じて適宜0.5〜2kg/cm2 に圧縮し(温
度は150℃以上)、アフタークーラを介して80〜8
5℃の適温としたのち、この圧縮空気は燃料電池3の陰
極側に供給される。一方、燃料タンク12に収容された
メタノール(環境温度)はポンプ13によってメタノー
ル+水として改質器1へ供給され、この改質器1で生成
された300〜400℃の水素含有ガスは、燃料電池3
の陽極側に供給される。そして、これら酸素と水素との
電気化学反応によって燃料電池3から二次電池4へ電力
が取り出される。このとき、水タンク8から燃料電池3
の陰極側に加湿器2を介して純水が供給される。
デンサ5へ導かれ、ラジエータ6を循環する冷却水によ
り冷却されることで凝縮水として水タンク8へ回収され
る。また上述した電気化学反応によって生じた純水もこ
れに含まれる。
8の水位を水位センサ9で測定する(ステップ3〜
6)。この水位の測定は所定時間(ステップ4)におけ
る水位の変化量(ステップ6)にて求められる。この水
タンク8内の水の増減量に基づいて水回収モードの運転
が必要がどうかの判定を行う(ステップ7)。
は、大気中の水分量、加湿の水分量および燃料電池の反
応で生成する水分量を加算したものから、コンデンサ出
口の排気に含まれる水分量を減じたものとなる。このな
かで、大気中の水分量はシステム運転の環境状態により
異なり、加湿の水分量は燃料電池3の運転状態により決
められる水分量であり、また、燃料電池3にて生成され
る水分量は燃料電池の出力電流で決まる。また、コンデ
ンサ出口の排気に含まれる水分量はコンデンサ5で冷や
される空気温度、コンデンサ5に供給される空気圧力に
より決まるため、コンデンサ5に供給される冷却用流体
温度(冷却水温度)と空気圧力により変動する。
燃料電池3の出力が大きいとき、コンデンサ5の冷却水
温度が低いときおよび空気圧力が高いときは、回収水分
量は多くなり、逆の場合は少なくなる。このため、燃料
電池3の出力(または電流)、ラジエータ6の冷却水温
度、燃料電池3の入口圧力および水タンク8内の水変化
量を測定すれば(ステップ10)、運転中の大気中の水
分量が逆算でき、これが求まれば空気圧力の上昇分によ
る回収水分量の増加分が計算できることになる(ステッ
プ11〜12)。こうして求められた燃料電池3の入口
圧力に対する回収水分量の関係の一例を図6に示す。
び条件によって回収し得る水分量に対するコンデンサ5
の出口における圧力の目標値を定め(ステップ13)、
この目標値を満足するように圧縮機7の出力と流量制御
弁11の開度を調節する(ステップ14,15)。この
調節結果は、燃料電池3の入口圧力とコンデンサ5の出
口圧力とを測定し、これらが目標圧力とされているかど
うかにより判断する(ステップ16〜18)。
される水分量が増加するので、水タンク8の水位が上昇
することになり(ステップ19,20)、その水位が充
分となったときは(ステップ7)、それまでの水回収モ
ード運転から通常の低圧運転に復帰させ、システム全体
の効率化を図る(ステップ8)。
フローチャートであり、上述した第1実施形態のステッ
プ1〜12までの構成は同じである。また燃料電池シス
テムの構成は図1に示す第1実施形態と同じであるが、
圧縮機7の最大出力は、燃料電池システムが定格出力を
得るために必要とされる最低圧力とされている。
述した第1実施形態と同様に水回収に必要なコンデンサ
5の圧力を得るためにコンデンサ5を通過する排空気の
圧力を上昇させるが、このとき圧縮機7がこの吐出圧を
満足できない空気流量で燃料電池3が運転している場合
には、燃料電池3の出力を一時的に低下させ、空気流量
を低減することで吐出圧を増加させる。
と(ステップ9〜12)、二次電池4の容量を測定し
(ステップ121)、この二次電池4の充電量が設定値
よりも大きいときは燃料電池3の出力を低下させ(ステ
ップ122〜123)たのち、圧縮機7と流量制御弁1
1とを制御することでコンデンサ5の通過圧力を増加さ
せる。また、ステップ122にて二次電池4の充電量が
設定値よりも小さい場合にはそのまま燃料電池3の出力
を低下できないので、一旦ステップ124およびステッ
プ125へ進んで燃料電池3の出力を増加させて二次電
池4への充電量を増加させたのち、上記の処理を実行す
る。
理しながら緻密に水回収モード運転を行い、圧縮機7お
よびその駆動モータを燃料電池システムに最低限必要と
される能力に設定しているので、燃料電池システム全体
としての効率が向上するとともに水回収率も向上するこ
とになる。
理解を容易にするために記載されたものであって、本発
明を限定するために記載されたものではない。したがっ
て、上記の実施形態に開示された各要素は、本発明の技
術的範囲に属する全ての設計変更や均等物をも含む趣旨
である。
ロック図である。
順を示すフローチャートである。
順を示すフローチャートである。
すフローチャートである。
示すグラフである。
Claims (6)
- 【請求項1】燃料電池と、前記燃料電池に水素含有ガス
を供給する水素供給系と、前記燃料電池に酸素含有ガス
を供給する酸素供給系と、前記燃料電池からの排気流路
に設けられた凝縮器と、システム内に供給するための水
が収容された水タンクとを備えた燃料電地システムにお
いて、 前記水タンク内の水容量の変動値を検出するセンサと、
前記センサにより検出された水容量の変動値が所定範囲
になったとき、前記凝縮器へ送られる水分含有ガスの圧
力を増加させる信号を出力する制御手段と、を備えたこ
とを特徴とする燃料電池システム。 - 【請求項2】前記制御手段は、前記燃料電池へ酸素含有
ガスを供給する圧縮機に対し、酸素含有ガスの圧力を増
加させる信号を出力することを特徴とする請求項1記載
の燃料電池システム。 - 【請求項3】前記制御手段は、前記凝縮器の出口に設け
られた流量調節弁に対し、当該凝縮器を通過する水分含
有ガスの圧力を増加させる信号を出力することを特徴と
する請求項1または2記載の燃料電池システム。 - 【請求項4】前記制御手段は、前記燃料電池に対し、そ
の出力を低下させて酸素含有ガスの流量を低下させる信
号を出力することを特徴とする請求項1記載の燃料電池
システム。 - 【請求項5】システム内の水貯留変動量に応じて、凝縮
器を通過する水分含有ガスの圧力を制御することを特徴
とする燃料電池システムにおける水回収方法。 - 【請求項6】水を回収するときは、前記凝縮器を通過す
る水分含有ガスの圧力を増加させることを特徴とする請
求項5記載の燃料電池システムにおける水回収方法。
Priority Applications (1)
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|---|---|---|---|
| JP00925399A JP4517414B2 (ja) | 1999-01-18 | 1999-01-18 | 燃料電池システムおよび水回収方法 |
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