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JP2000205308A - 開閉弁機構 - Google Patents

開閉弁機構

Info

Publication number
JP2000205308A
JP2000205308A JP11007995A JP799599A JP2000205308A JP 2000205308 A JP2000205308 A JP 2000205308A JP 11007995 A JP11007995 A JP 11007995A JP 799599 A JP799599 A JP 799599A JP 2000205308 A JP2000205308 A JP 2000205308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
control piston
cylinder
passage
hydraulic fluid
liquid passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP11007995A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshifumi Maehara
利史 前原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Akebono Brake Industry Co Ltd
Original Assignee
Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Akebono Brake Industry Co Ltd filed Critical Akebono Brake Industry Co Ltd
Priority to JP11007995A priority Critical patent/JP2000205308A/ja
Priority to US09/482,919 priority patent/US6257274B1/en
Publication of JP2000205308A publication Critical patent/JP2000205308A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D65/00Parts or details
    • F16D65/14Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position
    • F16D65/16Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake
    • F16D65/22Actuating mechanisms for brakes; Means for initiating operation at a predetermined position arranged in or on the brake adapted for pressing members apart, e.g. for drum brakes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60TVEHICLE BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF; BRAKE CONTROL SYSTEMS OR PARTS THEREOF, IN GENERAL; ARRANGEMENT OF BRAKING ELEMENTS ON VEHICLES IN GENERAL; PORTABLE DEVICES FOR PREVENTING UNWANTED MOVEMENT OF VEHICLES; VEHICLE MODIFICATIONS TO FACILITATE COOLING OF BRAKES
    • B60T11/00Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant
    • B60T11/10Transmitting braking action from initiating means to ultimate brake actuator without power assistance or drive or where such assistance or drive is irrelevant transmitting by fluid means, e.g. hydraulic
    • B60T11/28Valves specially adapted therefor
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D51/00Brakes with outwardly-movable braking members co-operating with the inner surface of a drum or the like
    • F16D51/46Self-tightening brakes with pivoted brake shoes, i.e. the braked member increases the braking action
    • F16D51/48Self-tightening brakes with pivoted brake shoes, i.e. the braked member increases the braking action with two linked or directly-interacting brake shoes
    • F16D51/52Self-tightening brakes with pivoted brake shoes, i.e. the braked member increases the braking action with two linked or directly-interacting brake shoes fluid actuated
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D2125/00Components of actuators
    • F16D2125/18Mechanical mechanisms
    • F16D2125/58Mechanical mechanisms transmitting linear movement
    • F16D2125/64Levers
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T137/00Fluid handling
    • Y10T137/7722Line condition change responsive valves
    • Y10T137/7781With separate connected fluid reactor surface
    • Y10T137/7784Responsive to change in rate of fluid flow
    • Y10T137/7792Movable deflector or choke

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Transportation (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 液通路の急激な開閉を回避することができ、
例えばデュオサーボ式ドラムブレーキ装置のホイールシ
リンダに採用した場合に、作動液の供給量の急激な変化
を防止し、急制動時の衝撃緩和や制動力の微調整を実現
することのできる開閉弁機構を得る。 【解決手段】 作動液の供給量が急増する時には、バル
ブアッセンブリ111の変位により作動液の供給をバル
ブアッセンブリ111とバルブガイド110との間の狭
小の隙間162に切り換えることにより、供給量の急増
を抑え、コントロールピストン112の変位による液通
路112aの閉塞時には、バルブガイド110の軸部1
10bに装備した円錐面部110aによって徐々に液通
路112aを狭めて、液通路112aの急閉を防止す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば、ドラムブ
レーキ装置のブレーキシューを拡開操作するホイールシ
リンダ内において作動液通路の開閉に用いて好適な開閉
弁機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、車両の走行を制動するために種々
の形式のドラムブレーキ装置が用いられているが、これ
らのドラムブレーキ装置は、略円筒状のドラムの内周面
に押圧されるブレーキシューの配置によって、リーディ
ングトレーリング式やツーリーディング式、若しくはデ
ュオサーボ式等に分類される。
【0003】デュオサーボ式のドラムブレーキ装置は、
一般に、円筒状のドラム内に、互いに対向して配置され
たプライマリ・シューとセカンダリ・シューの一対のブ
レーキシューを備える。プライマリ・シューは、ドラム
の前進回転方向入口側が入力部とされると共に、ドラム
の前進回転方向出口側は例えばアジャスタを介してセカ
ンダリ・シューの入口側に連結される。一方、セカンダ
リ・シューの出口側はバッキングプレート上に装備され
たアンカー部に当接させられ、プライマリ・シュー及び
セカンダリ・シューに作用するアンカー反力をこのアン
カー部で受け止めるようになっている。
【0004】これにより、プライマリ・シュー及びセカ
ンダリ・シューを拡開させてドラムの内周面に押し付け
ると、プライマリ・シューに作用するアンカー反力がセ
カンダリ・シューの入口側に入力してセカンダリ・シュ
ーをドラム内周面に押し付けるように作用するため、プ
ライマリ・シューとセカンダリ・シューの双方がリーデ
ィング・シューとして動作し、非常にゲインの高い制動
力を得ることができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】前述したデュオサーボ
式ドラムブレーキ装置は、リーディングトレーリング式
やツーリーディング式のドラムブレーキ装置と比較し
て、極めて高い制動力を得ることができるばかりでな
く、小型化し易く、且つ、駐車ブレーキの組み込みも容
易である等の多くの長所を有している。ところが、この
ようなデュオサーボ式ドラムブレーキ装置は、ブレーキ
シューのライニングの摩擦係数の変化に敏感であるた
め、制動力を安定させにくい傾向にあり、制動力を安定
化させる工夫が要求されている。
【0006】そこで、本願出願人は、デュオサーボ式ド
ラムブレーキ装置において制動力を安定化させるため
に、アンカ反力がマスタシリンダから供給される液圧に
対して所定倍率に制限されるように、ブレーキシューに
伝達する押圧力を制御可能なホイールシリンダについて
種々の提案をしており、更には、急制動時の衝撃緩和や
制動力の微調整ができる高性能のホイールシリンダの開
発を目指している。このようなホイールシリンダの開発
には、マスタシリンダから供給される作動液の供給を高
精度に、且つ、円滑に制御する開閉弁の開発が必要不可
欠で、今後の重要課題とされていた。
【0007】本発明は上記事情に鑑みてなされたもの
で、液通路の急激な開閉を回避することができ、例えば
デュオサーボ式ドラムブレーキ装置のホイールシリンダ
に採用した場合に、作動液の供給量の急激な変化を防止
し、急制動時の衝撃緩和や制動力の微調整を実現するこ
とのできる開閉弁機構を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本発明に係る開閉弁機構は、液圧供給用のインレット
を有するシリンダと、前記シリンダに摺動可能に嵌合す
ると共に中心にシリンダ内に供給された作動液を通過さ
せる液通路が貫通形成されたコントロールピストンと、
前記シリンダと前記コントロールピストンとで画成され
る液室内に支承されると共に、前記コントロールピスト
ンの液通路を作動液の通る隙間を残して挿通する軸部と
前記コントロールピストンの端面に対向するように前記
軸部の基端に鍔状に形成された弁支持部とを備えたバル
ブガイドと、前記コントロールピストンの液通路を通過
する作動液の流速が所定以上になると作動液の流動に伴
ってコントロールピストン側に移動するように前記バル
ブガイドの軸部に遊嵌されて前記コントロールピストン
の液通路を狭めるバルブアッセンブリとを備えると共
に、前記液通路を挿通する前記バルブガイドの軸部に
は、前記コントロールピストンが液室側に変位する時に
作動液の通過断面積を徐々に狭める円錐面部が設けられ
たことを特徴とする。
【0009】あるいは、本発明に係る開閉弁機構は、前
記バルブアッセンブリが、前記コントロールピストンの
液通路と前記軸部との間の作動液の通過断面積よりも小
さな液通路となる隙間を前記軸部との間に画成する内輪
部と、前記コントロールピストンの液室側への変位量が
規定値に達すると前記コントロールピストンと前記弁支
持部とに密着状態で挟持されて前記弁支持部との協働で
前記コントロールピストンの液通路を閉じた状態にする
外輪部とを備え、前記コントロールピストンの液通路を
通過する作動液の流速が所定以上になって前記バルブア
ッセンブリがコントロールピストン側に変位した場合に
は、前記外輪部がコントロールピストンの端面に密着状
態に当接して、前記コントロールピストンの液通路が前
記内輪部と軸部との間の隙間を介してシリンダ内液室に
連通する形態に切り換えられることを特徴としてもよ
い。
【0010】そして、上記構成によれば、インレットか
らシリンダ内液室への作動液の供給が急増し、その結
果、シリンダ内液室からコントロールピストンの液通路
を通過する作動液の流速が所定以上になると、バルブア
ッセンブリがコントロールピストン側に変位して、コン
トロールピストンの液通路が実質的に狭められる構造の
ため、液通路を介した作動液の供給を抑えることができ
る。
【0011】また、コントロールピストンが急速にシリ
ンダ内液室側へ変位した場合、コントロールピストンの
変位量が所定量に達してコントロールピストンとバルブ
ガイドの弁支持部との間にバルブアッセンブリが挟持さ
れた状態になると、コントロールピストンの液通路が閉
じられ、液通路からの作動液の供給が停止されるが、コ
ントロールピストンの液通路が閉じられるまでのコント
ロールピストンの変位中は、コントロールピストンの液
通路又はバルブガイドの軸部に装備された円錐面部のた
めに、作動液の通過断面積は徐々に低減しており、一気
に液通路が閉じられることが無い。
【0012】即ち、上記の開閉弁機構では、コントロー
ルピストンの液通路を介して作動液の供給を行う場合、
あるいは、コントロールピストンの液通路を閉じて作動
液の供給を停止する場合の何れも、作動液供給量の急激
な増減が防止される。従って、例えばデュオサーボ式ド
ラムブレーキ装置のホイールシリンダにおいて、マスタ
シリンダからの液圧を受けるシリンダ内の液通路の開閉
に使用すれば、制動時に作動液供給量の急激な変化や液
通路の急閉を防止することができ、急制動時の衝撃緩和
や制動力の微調整を実現することができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る開閉弁機構の
好適な実施の形態を図面に基づいて詳細に説明する。図
1は、本発明に係る開閉弁機構が適用されたホイールシ
リンダを用いたデュオサーボ式ドラムブレーキ装置の一
実施形態を示す正面図、図2は図1に示したホイールシ
リンダの縦断面図、図3は図2に示したホイールシリン
ダ内の開閉弁機構の拡大図である。
【0014】デュオサーボ式ドラムブレーキ装置200
は、略円筒形の図示せぬドラム内の空間に対向配備され
る一対のプライマリ・シュー3とセカンダリ・シュー1
2と、これらのブレーキシュー3、12の一方の対向端
間に配設されて各ブレーキシュー3、12を拡開操作す
るホイールシリンダ1と、他方の対向端間に配設されて
プライマリ・シュー3の出力をセカンダリ・シュー12
に入力するリンク機能を兼ねるアジャスタ7と、これら
の構成部材を支持するバッキングプレート17と、ホイ
ールシリンダ1のシリンダボディ100の両端部に固定
装備されたアンカーピン2、15とを備えている。
【0015】一対のブレーキシュー3、12は、ドラム
の内周面に沿う円弧板状のリム3a、12aと、これら
のリム3a、12aから内径側に張り出したウェブ3
b、12bと、リム3a、12aの外周に貼着されたラ
イニング3c、12cとからなる。そして、それぞれの
ブレーキシュー3、12は、ドラムの内周面に向かって
進退自在に、ウェブ3b、12bを貫通する支持部材4
0によってバッキングプレート17に取り付けられてい
る。
【0016】また、バッキングプレート17上の一対の
ブレーキシュー3、12の互いに対向した各端部同士
は、一端側がブレーキシュー3、12のウェブ3b、1
2bに係合すると共に他端がアンカーピン2、15に係
合したシューアンカスプリング4、11によって、互い
に接近する方向(即ち、ドラムから離間する方向)に付
勢されている。
【0017】また、バッキングプレート17上には、駐
車ブレーキを構成するパーキングストラット5や、パー
キングレバー16も組込まれている。パーキングレバー
16はパーキングレバーピン13によりバッキングプレ
ート17に回動可能に連結されていて、一対のブレーキ
シュー3、12はパーキングレバー16の回動操作によ
ってもドラムに押圧可能にされている。
【0018】一対のブレーキシュー3、12の他方の対
向端間に配備されたアジャスタ7は、本来は、各ブレー
キシュー3、12のライニング3c、12cの摩耗の進
行に応じて、これらのブレーキシュー3、12の端部間
の間隔を調整するものである。このアジャスタ7は、ブ
レーキシューの拡開動作に伴って揺動するアジャスタレ
バー8によって調整用歯車7aを回転させることで、ブ
レーキシュー3、12の端部間の間隔を自動調整するよ
うに構成されている。アジャスタレバー8は、ケーブル
ガイド10を経て一端がアンカーピン15に連結された
アジャスタケーブル9と、一端がプライマリ・シュー3
のウェブ3bに連結されたアジャスタスプリング6とが
連結されて、動きが規制されている。図示せぬドラム
は、バッキングプレート17と同心で、車両の前進時に
は図1の矢印R方向に回転する。
【0019】ホイールシリンダ1は、図2に示すよう
に、シリンダボディ100に、プライマリ・シュー3を
拡開駆動するためのピストン102、セカンダリ・シュ
ー12を拡開駆動するためのピストン115、ピストン
102、115への液圧供給を制御するためのコントロ
ールピストン112、このコントロールピストン112
の動作に応じてコントロールピストン112に穿設され
た液通路を開閉する開閉弁機構300、前述のアンカー
ピン2、15等を組み付けたものである。
【0020】シリンダボディ100は、プライマリ・シ
ュー3用のピストン102を摺動可能に保持する第1シ
リンダ151と、セカンダリ・シュー12用のピストン
115を摺動可能に保持する第2シリンダ152とを、
ドラムの半径方向に位置をずらして段違いに配置すると
共に、第1シリンダ151の後方で第2シリンダ152
の側方にセカンダリ・シュー12用のアンカーピン15
が取り付けられ、第2シリンダ152の後方で第1シリ
ンダ151の側方にプライマリ・シュー3用のアンカー
ピン2が取り付けられた構成からなる。
【0021】上記シリンダボディ100において、第1
シリンダ151と第2シリンダ152は、シリンダボデ
ィ100内に穿設された液通路1cにより連通されてい
る。また、第2シリンダ152には、空気抜き用のブリ
ーダ1bが装備されている。そして、第2シリンダ15
2の内奥には、コントロールピストン112を摺動可能
に保持する第3シリンダ153が装備されている。この
第3シリンダ153には、マスタシリンダから液圧供給
を受けるインレット1aが設けられていて、コントロー
ルピストン112と第3シリンダ153とで画成される
空間がマスタシリンダ液圧の供給を受ける液室155と
して機能する。
【0022】コントロールピストン112は、液室15
5を第2シリンダ152に連通させる液通路112aが
中心部に貫通形成されると共に、外周部には、第3シリ
ンダ153との間をシールするカップシール113が取
り付けられている。液室155に供給された作動液は、
液通路112aを介して、第2シリンダ152及び第1
シリンダ151に供給される。液室155内には、液通
路112aを開閉する開閉弁機構300が装備されてい
る。また、コントロールピストン112とピストン11
5との間には、両者間に適当な間隔が維持されるように
付勢するスプリング114が装備されている。更に、コ
ントロールピストン112は、第3シリンダ153の内
底部に配置されるスプリングシート107とコントロー
ルピストン112の端面に当接されたプレート109と
の間に圧縮状態で装備されたセットスプリング108に
よって、ピストン115側に付勢されている。セットス
プリング108の付勢力は、スプリング114の付勢力
よりも強く設定されている。
【0023】プライマリ・シュー3を駆動するためのピ
ストン102は、第1シリンダ151の内底との間に収
容されたスプリング105によりプライマリ・シュー3
側に付勢されている。スプリング105は、非制動時
に、ピストン102がロッド101を介してプライマリ
・シュー3に当接した状態を維持する。ピストン102
は、制動時には、液室155から液通路112a及び液
通路1cを介して第1シリンダ151内に供給される作
動液圧によってプライマリ・シュー3側に進出して、ロ
ッド101を介してプライマリ・シュー3をドラムに押
圧する。第1シリンダ151の開口端には、シリンダ内
への異物の侵入を防止するダストブーツ103が装備さ
れている。また、ピストン102の外周には、第1シリ
ンダ151との間をシールするカップシール104が装
着されている。
【0024】セカンダリ・シュー12を駆動するための
ピストン115は、第2シリンダ152に嵌着した筒状
のプラグ117を介して、第2シリンダ152に支持さ
れている。このピストン115は、コントロールピスト
ン112との間に配備されたスプリング114によって
セカンダリ・シュー12側に付勢されている。スプリン
グ114は、非制動時に、ピストン115がロッド11
6及びコントロールレバー14を介してセカンダリ・シ
ュー12に当接した状態を維持する。ピストン115
は、制動時には、液室155から液通路112aを介し
て第2シリンダ152内に供給される作動液圧によって
セカンダリ・シュー12側に進出して、ロッド116及
びコントロールレバー14を介してセカンダリ・シュー
12をドラムに押圧する。
【0025】プラグ117は、第2シリンダ152の開
口端寄りに嵌合装備された係止クリップ121によっ
て、抜け止めされている。また、プラグ117の外周に
は、第2シリンダ152との間をシールするOリング1
19が装備されている。また、プラグ117の開口端に
は、シリンダ内への異物の侵入を防止するダストブーツ
120が装備されている。そして、ピストン102の外
周には、第2シリンダ152との間をシールするカップ
シール118が装着されている。
【0026】コントロールレバー14は、セカンダリ・
シュー12に当接するシュー当接部14aと、アンカー
ピン15に回動自在に当接するアンカー当接部14b
と、ロッド116に当接するロッド当接部14cとを有
して構成され、セカンダリ・シュー12から作用するア
ンカ反力を、所定の比率でアンカーピン15とロッド1
16に分配する。
【0027】コントロールレバー14を介してロッド1
16に伝達されるセカンダリ・シュー12からのアンカ
反力は、ピストン115をコントロールピストン112
側に付勢する。各ピストン102、115が各ブレーキ
シュー3、12をドラムに押圧する力は、マスタシリン
ダからコントロールピストン112の液通路112aを
介して各シリンダ151、152に供給される液圧に応
じて増大する。そして、各ピストン102、115によ
る各ブレーキシュー3、12の押圧力の増大に伴って、
アンカ反力も増大する。
【0028】そして、例えば、車両の前進走行中の制動
時において、セカンダリ・シュー12からコントロール
レバー14に作用するアンカ反力が、マスタシリンダか
らの液圧に対して所定の倍率に達すると、コントロール
レバー14からロッド116を介してピストン115に
作用しているアンカ反力による付勢力の方が、ピストン
115を付勢している液圧による付勢力よりも大きくな
る。すると、ピストン115はアンカ反力によってコン
トロールピストン112側に押し戻され、コントロール
ピストン112を液室155側に押し戻す。そして、ア
ンカ反力によるコントロールピストン112の液室15
5側への変位量が所定量に達すると、開閉弁機構300
によってコントロールピストン112の液通路112a
が閉じられて、各シリンダ151、152への液圧供給
が停止されるため、アンカ反力の増大が制限される。
【0029】この一実施の形態の開閉弁機構300は、
図3にも示すように、弁ハウジングとして機能する第3
シリンダ153と、コントロールピストン112と、第
3シリンダ153とコントロールピストン112とで画
成される液室155内に支承されたバルブガイド110
と、このバルブガイド110によって支持されたバルブ
アッセンブリ111とを備えた構成である。
【0030】バルブガイド110は、コントロールピス
トン112の液通路112aを作動液の通る隙間160
を残して挿通する軸部110bと、コントロールピスト
ン112の端面に対向するように軸部110bの基端に
鍔状に形成された弁支持部110cとを備えている。更
に、軸部110bには、コントロールピストン112が
アンカ反力によって液室155側に変位する時に、作動
液の通過断面積を徐々に狭める円錐面部110aが設け
てある。
【0031】このバルブガイド110は、基端の拡径部
110dが、セットスプリング108によって液室15
5の内底に押圧固定されたスプリングシート107によ
って、軸方向(図3で左右方向)に変位可能に保持され
ている。バルブガイド110のコントロールピストン1
12側への最大進出位置は、拡径部110dがスプリン
グシート107の先端の折曲げ部107aに当接するこ
とで、制限される。バルブガイド110は、スプリング
シート107内に圧縮状態で装備されたバルブスプリン
グ106により、コントロールピストン112側に付勢
されて、拡径部110dがスプリングシート107の折
曲げ部107aに当接した状態に弾性支持される。バル
ブガイド110は、このように弾性支持されているた
め、バルブアッセンブリ111等を介してバルブスプリ
ング106の付勢力よりも大きな圧縮荷重が作用した時
は、バルブスプリング106の付勢力に抗して、ピスト
ン115の内底側に変位する。
【0032】バルブアッセンブリ111は、コントロー
ルピストン112の液通路112aを通過する作動液の
流速が所定以上になると作動液の流動に伴ってコントロ
ールピストン112側に移動するように、バルブガイド
110の軸部110bに遊嵌されている。このバルブア
ッセンブリ111は、バルブガイド110の軸部110
bに遊嵌して、作動液の通過断面積がコントロールピス
トン112の液通路112aと軸部110bとの間の作
動液の通過断面積よりも小さな液通路となる隙間162
を軸部110bとの間に画成する内輪部111aと、コ
ントロールピストン112の液室155側への変位量が
規定値に達するとコントロールピストン112と弁支持
部110cとに密着状態で挟持されて弁支持部110c
との協働でコントロールピストン112の液通路112
aを閉じた状態にする外輪部111bとから構成されて
いる。
【0033】以上の開閉弁機構300は、制動時、例え
ば、急制動のためにインレット1aから液室155内に
供給される作動液量が急増し、そのためにコントロール
ピストン112の液通路112aを通過する作動液の流
速が所定以上になる場合には、作動液の流動に伴って、
バルブアッセンブリ111がコントロールピストン11
2側に変位して、バルブアッセンブリ111の外輪部1
11bがコントロールピストン112の端面に密着状態
に当接する。この場合、コントロールピストン112の
液通路112aが内輪部111aと軸部110bとの間
の隙間162を介してシリンダ内液室155に連通する
形態に切り換わる。これにより、実質的には液通路11
2aの開口面積が絞られ、コントロールピストン112
の液通路112aを介した作動液の供給を抑えることが
できる。
【0034】また、制動時にアンカ反力がマスタシリン
ダから供給される液圧に対して所定倍率に達して、コン
トロールピストン112がアンカ反力によって液室15
5側に変位した場合、コントロールピストン112の液
室155側への変位量が規定値に達すると、コントロー
ルピストン112とバルブガイド110の弁支持部11
0cとでバルブアッセンブリ111の外輪部111bが
密着状態に挟持されて、コントロールピストン112の
液通路112aが閉じられる。これにより、各ピストン
102、115側に供給されている作動液は一定に保持
され、それ以上のアンカ反力の増大が抑えられる。しか
も、アンカ反力によるコントロールピストン112の変
位が急速度であっても、コントロールピストン112の
液通路112aが閉じられるまでのコントロールピスト
ン112の変位中は、バルブガイド110の軸部110
bに装備された円錐面部110aのために、作動液の通
過断面積は徐々に低減しており、一気に液通路112a
が閉じられることが無い。
【0035】即ち、上記の開閉弁機構300では、コン
トロールピストン112の液通路112aを介して作動
液の供給を行う場合、あるいは液通路112aを閉じて
作動液の供給を停止する場合の何れも、作動液供給量の
急激な増減が防止される。従って、デュオサーボ式ドラ
ムブレーキ装置200による制動時に、ホイールシリン
ダ1内での作動液供給量の急激な変化や液通路112a
の急閉を防止することができ、急制動時の衝撃緩和や制
動力の微調整を実現することができる。なお、本発明の
開閉弁機構の用途は、上記の実施の形態に限らない。液
通路の穏やかな開閉制御が要求される種々の機器、装置
に、本発明の開閉弁機構は応用可能である。
【0036】
【発明の効果】本発明の開閉弁機構によれば、インレッ
トからシリンダ内液室への作動液の供給が急増し、その
結果、シリンダ内液室からコントロールピストンの液通
路を通過する作動液の流速が所定以上になると、バルブ
アッセンブリがコントロールピストン側に変位して、コ
ントロールピストンの液通路が内輪部と軸部との間の隙
間を介してシリンダ内液室に連通する形態に切り換わる
ため、実質的には液通路の開口面積が絞られ、コントロ
ールピストンの液通路を介した作動液の供給を抑えるこ
とができる。
【0037】また、コントロールピストンが急速にシリ
ンダ内液室側へ変位した場合、コントロールピストンの
変位量が所定量に達してコントロールピストンとバルブ
ガイドの弁支持部との間にバルブアッセンブリが挟持さ
れた状態になると、コントロールピストンの液通路が閉
じられ、液通路からの作動液の供給が停止されるが、コ
ントロールピストンの液通路が閉じられるまでのコント
ロールピストンの変位中は、バルブガイドの軸部に装備
された円錐面部のために、作動液の通過断面積は徐々に
低減しており、一気に液通路が閉じられることが無い。
【0038】即ち、本発明の開閉弁機構では、コントロ
ールピストンの液通路を介して作動液の供給を行う場
合、あるいは液通路を閉じて作動液の供給を停止する場
合の何れも、作動液供給量の急激な増減が防止される。
従って、例えばデュオサーボ式ドラムブレーキ装置のホ
イールシリンダにおいて、マスタシリンダからの液圧を
受けるシリンダ内の液通路の開閉に使用すれば、制動時
に作動液供給量の急激な変化や液通路の急閉を防止する
ことができ、急制動時の衝撃緩和や制動力の微調整を実
現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る開閉弁機構が適用されたホイール
シリンダを用いたデュオサーボ式ドラムブレーキ装置の
一実施の形態での正面図である。
【図2】図1に示したホイールシリンダの縦断面図であ
る。
【図3】図2に示したホイールシリンダ内の開閉弁機構
の拡大図である。
【符号の説明】
1 ホイールシリンダ 106 バルブスプリング 107 スプリングシート 108 セットスプリング 110 バルブガイド 110a 円錐面部 110b 軸部 110c 弁支持部 110d 拡径部 111 バルブアッセンブリ 111a 内輪部 111b 外輪部 112 コントロールピストン 112a 液通路 151 第1シリンダ 152 第2シリンダ 153 第3シリンダ 155 液室 160 隙間 162 隙間 200 ドラムブレーキ装置 300 開閉弁機構

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液圧供給用のインレットを有するシリン
    ダと、前記シリンダに摺動可能に嵌合すると共に中心に
    シリンダ内に供給された作動液を通過させる液通路が貫
    通形成されたコントロールピストンと、前記シリンダと
    前記コントロールピストンとで画成される液室内に支承
    されると共に、前記コントロールピストンの液通路を作
    動液の通る隙間を残して挿通する軸部と前記コントロー
    ルピストンの端面に対向するように前記軸部の基端に鍔
    状に形成された弁支持部とを備えたバルブガイドと、前
    記コントロールピストンの液通路を通過する作動液の流
    速が所定以上になると作動液の流動に伴ってコントロー
    ルピストン側に移動するように前記バルブガイドの軸部
    に遊嵌されて前記コントロールピストンの液通路を狭め
    るバルブアッセンブリとを備えると共に、 前記液通路を挿通する前記バルブガイドの軸部には、前
    記コントロールピストンが液室側に変位する時に作動液
    の通過断面積を徐々に狭める円錐面部が設けられたこと
    を特徴とする開閉弁機構。
  2. 【請求項2】 前記バルブアッセンブリは、前記コント
    ロールピストンの液通路と前記軸部との間の作動液の通
    過断面積よりも小さな液通路となる隙間を前記軸部との
    間に画成する内輪部と、前記コントロールピストンの液
    室側への変位量が規定値に達すると前記コントロールピ
    ストンと前記弁支持部とに密着状態で挟持されて前記弁
    支持部との協働で前記コントロールピストンの液通路を
    閉じた状態にする外輪部とを備え、 前記コントロールピストンの液通路を通過する作動液の
    流速が所定以上になって前記バルブアッセンブリがコン
    トロールピストン側に変位した場合には、前記外輪部が
    コントロールピストンの端面に密着状態に当接して、前
    記コントロールピストンの液通路が前記内輪部と軸部と
    の間の隙間を介してシリンダ内液室に連通する形態に切
    り換えられることを特徴とする請求項1記載の開閉弁機
    構。
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